2011年04月27日
出席しましたRL
RLラリー。 出席。
オプションである RLの キャンセル云々は。
数時間前ではなく、 前日夜中の23時59分になる。
状況を考えれば、 それまでのストーリーで考えれば、 もし仮に 100人に相談したらば、99人が 「欠席」というアドバイスにするのではないか?
テニスは、手にす ではなく、足にす といういわれもあるように。
それから、 心技体 というものがあるとして。
どれもが大切だけども。 私も それから私の周りにいる仲間たちも、 RLに対して。 テンションと情熱が 保てない自身の状況があるならば、参加すべき資格ない というくらいの強い気持ちがある。
少なくても 気軽にボタン押して テキトーに過ごそうと思って 参加したことはないつもりだし。
ただ 私の場合は、そう思ってても 思いっきり空廻りして、 まったく ま逆の 映像となってしまったことも 何度もあるかもしれないね。
よしんば、心技体の 「技」についていけない みたいな感じならば、 これから頑張ろう みたいな感じになるかな。
「体」ならば うーん これは 「心」とも密接に関係してるかもしれないね。
という訳で 「心」 の部分で よわよわ とか なんていうかな。 あきらめた みたいな時は。
時は・・・・。
めちゃめちゃ 厳しいんだけど
最近 フットワークに難あり になっているから。 そういう状況下で 出席したときに 上記のパターンになる可能性が あり得るから。
そう思うならば 欠席だ というのが 100人に相談したら きっと 99人の答えだと思うし。
自分で 色々 考えて。揺れながらも、 それでも 不思議なくらい キャンセルという気持ちにならなかったから。
出席へ。
RL 本日は 2名の出席。
3人だと60分Maxで。 2名だと 45分間ということになるし。 そして、 生徒同士のラリーがなく。 その間は 例えば サーブ練習etc.になる。
だから コーチとのラリーに集中する時間になる。
もう一人の出席者の方は 木曜日の実践でも御一緒させていただいてるし。 もう 以前からRLで 御一緒させていただいてる方。
10人10色 で。 ストロークの課題も違うし。 一緒になる機会が多いほど、 何が課題か というのは、 自然と知るようになる。
例えば 火曜めんばーたちは 私のストロークで 何が課題かとかを 自然と知ってるし みたくね。
今日 生徒さんとコーチのラリー風景を見学していて。
だんだんと 生徒さんが打った瞬間に ナイスって 心の中で思ったりしたときに。
コーチからも の 声が飛ぶと。(もちろん その生徒さんへね)
「観ている」 ということの中でも 学ばさてせいただいてる部分って 大きいなって思う。
きっと 集団レッスンの 価値の部分でもあると思うな。 コーチからの影響も、一緒にオンコートに立ってもらってる 生徒さんたちからの影響も 両方とも 大きいと思う。
さて 自分のラリーは、 ストレートラリーから始まった。
最初の何球かのあとに 本日のテーマというか、
今日は 「リズム」 と言われて。
What と 思っていたら。
映像で 足踏みしつづけて、それが メトロノームの役割を果たす というのを みせてくれて。
ボクシングの選手の フットワークに近いかな。
スプリットステップで タイミング図るのが一般的だとしても。
そのタイミングの 「その」を 図り間違う可能性があれば。
だから アガシ? 違ったか? 誰だっけ? 1歩か2歩で 正確に打点まで測ったように動ける 元プロ選手。
以前コーチが 他のクラスにて 雑談だったかな?
そのプロ選手の名前だして。 彼のように どんぴしゃり 2歩とかで正確に打点まで到達できるなら別だけど。
出来ない場合は 極端に それこそ シャラポアの足のイメージか?
細かく打点まで微調整の動きを続ける方法から導入 ということ。
このことを思い浮かべた。
クロスラリー 2人の生徒だから 交代制でラリーしてるんだけど。 一人がラリーしてるときは、もう一人は サーブとかしてることが許可されてるんだけど。
私は 見学のほうを選択した。 体力? うーん サーブを打って 物凄く体力消耗するわけではないから。 体力か? といわれたら 意図は、微妙に違うんだけども。
まあ 休憩に映っただろうな。
現時点の いまの 私にとっては、 今日の生徒数 2人 というのは、 いい形だったと思う。
次に自分の番。
フォアサイドのクロスラリー。 リカバリーがテーマで。
それから、あとは、 「片手にしない」というのがあったから。 一度前方の球を 片手でとりにいきかけて あ、しまった 片手はいかん と思って そして 見送った形になった。
仮にフレームショットだろうが なんだろうが 相手コートにいれることが一番大事で。
(テニスは) そんなに綺麗な(かならず美しいフォームで返球が叶うとか・・) もんじゃないよ もっと 泥臭いよ って 言われて。
気迫 のことだよね。
どうも すべて ここに つながるかもしれないね。
自分 持久力なく 体力もいま自信なく とか 昨日付けに書いた日記は かなり 本音でもあり。
マイナスなことをいっぱい書くのは良くないし 限界決めちゃうのも 正しいとは 思わない。
それが いいことだ なんて思わないけど。
いかんせん 自信あるとは いえないのもホントにで。
ハッタリでもいいから 強気に発言すべきか?
話を戻す。
コート外にだされるくらい振られた時には、 自分が 戻れるくらいの球を 返球しないと。
カウンターで返されちゃうよって 言われて。
そうやって 今日は ホントに 1つ1つ ティーチングをいれてもらいながら展開していき。
ありがたいことだと思った。
バックサイドのラリー
さて これで終わりになる。 3つめのローテだ。
開始直前に かなり 直球ストレートを 願いいれしてみた。
打ち方を教えてほしい
この一言だけの日本語だと解釈は無数にあると思うから 難しいけど。
もちろん その言葉には 背景があって。 もし いまの自分のフォームとかが 何か 間違った形になっていたらば、 このままでいいのか 不安になることもあるし。
というのは 最終的には ピアノのまむし指 とか 通して 正しく意図は 伝わって。
フォームとかは そういうのは心配しなくて 大丈夫 と 言ってもらって。
クローズドスキルには 大丈夫な部分の部分も 増えてきてる?? そう解釈したけど それでいいのかな?
オープンスキルが課題になるんだ 自己課題になるんだといこと。 受信力じゃなくて発信力という意味。
自分の立ち位置の半径何m以内くらいに来た球とか 極端に言えば 球出しの球とか 規則的な球とかね。 それを 返球するだけのクローズスキルは 持ち合わせていて。
ただ 動かされた時 実際の場面になったときの ラリーの醍醐味でもあるし ラリーで得ていく部分でもある 球との距離感覚とか リカバリーとか
それらを 継続するためのガソリン・・・集中力の維持 とか。 メンタルだね。
この部分のことや。 それから フィジカルね。 具体的に 持久力とか フットワークとか。
あと 今日じゃなくても、
フットワークと言われ続けた時に 技術も知りたい みたいに言ったこともあるし。
それから フットワークの やり方 が わからない みたいに 訴えたこともあるし。
いま 書きながら 自分で 書きながら 凄く 思った。
○○を教えてほしい ○○を知りたいのに・・・ とか ○○をこうして みたいな なんていうか、 コーチに要求することばっかだな。 give&take じゃなくて give、give give を求めるだけ って それって いいの?
もちろん 自分で雑誌で自習するのがいいとかじゃなく。 そうは 思わないよ。
そうじゃなくて。 ちゃんと聞いた事とかを もっと もっと マスターしようとしなくちゃいかんよね。
実際に。
いま普段のクラスでも フットワークって 課題になることも多く。そのときに、 そのやり方が 分解されて 1から説明になったりしながら。 習える機会もでてきていて。 ちゃんと そうやって ○○を教えてほしい というニーズに対するアンサーは。
もっともっと ちゃんと 書き起こせば 何度も 聞いたことあることであったりするのかもしれない。
もっと もっと まず自分で確認してからとか なんていうか。 まず自分がしっかりしてからというか。
打ち方を と 言った時。
「そういう問題じゃない 」 (「手」じゃなく 「足」 という意味ね) って かえってきて。
その直後に 開始になった バックサイドのクロスラリーは 最初の1分は 凄くいい感じだった・・・そうだ。
後から 言われた。
「足」ができなきゃ その先「打ち方?」には進めない みたく言われたときに。
えーん とかに なるんじゃなくて。
なんか あまのじゃくだからかな。
「足」を完璧にして 1秒でも早く 「打ち方?」 の アドバイス もらうから って 思って。
なんか そしたら いい感じに動けて 結果 このときの 1分は あとで 「凄くよかったよ」って 言われる動きになり。
で 途中で 「 頑張って これを 5分続けよう」 って 言われて。
それは ありがたいことであった。
で 結果は このあと 1球 失敗してになって。
そして そのあとの動きは いい動きじゃなくなって。
自分では そんなにかわったつもりじゃなかったけど。
「どうして 集中力 切れちゃうの」 って 言われて。
という のが オンコートの 現実。
今日は 本当に 1球1球に コメントいれてもらうくらいに ティーチング ありながらだったと思う。
とても ありがたいことだったし 感謝。
このあと もう一人の生徒さんは もうひとつ レッスンを控えてるので。 先に着替え等 準備にはいられて。 私は球拾いした球とかカートにもっていって
総括というかのときに
少しアドバイスというかもらって。 end
マラソンねー 自信ねー ないねー。
これは 昨日付けの記事が かなり本音だね。
外周 一人で 2周。 風がめちゃめちゃ 強くて。 竜巻とまではいかなくても それでも かなりの強風で。
のは 暑いよりは 涼しいほうがいいよね なんて いってられなくて。
マラソンの神様がいたら 怒りだしそうなくらいの 「嫌だぁぁぁ もう 無理だぁぁ 私には 無理だぁぁ 」とか 叫びながら というか つぶやきながら。
美しく綺麗ごと 綺麗な言葉を並びたてて 走ったと書いたら ウソになるもん。
ホントに シンドイぞ。 向かないさ。
って 書きなぐって そして そして ただ そして でも 走った。
これが かろうじて ギリギリの選択だ。
美しい言葉 書きならべて 机の前に座ってる よりは。
泥臭くても かっこ悪くても 本音暴露しながらでも。 結果として 走った という 事実を 積み重ねよう。
と 思うんだけど。 いいかな。
だけどなー すぐ 折れそうになるんだよ。
弱いんだよ わかってるって。
弱いです。
世の中の陸上部 凄いな ホントに。
すみません 綺麗な文章じゃないね。
ごめん。
走ることが幸せでとても楽しくて と言いながら 走れたら。それは とても 尊いことだと思うし。 凄いと思うし。そうなっていきたいけど。
なんか 継続すら 危ないんじゃないかという いまの よわよわ 自分。 綺麗な言葉を語りながら なんて かっこいい事 できない 凡人であります。
暖かい励まし大歓迎 という感じだ。
<
で で で
それは 人による・・・ か。
出来ないと思うんなら 出来ないんじゃない って
うぇーん。
もぐらたたきの もぐらの ように 強くないぞ わたしは・・・。
頑張れ 自分 ファイトだ。
子供たちの練習のタイミングで
私はジムへ。
ただし 本日 ぷーるぷろぐらむ に参加
45分間ノンストップ 有酸素運動
両方に参加する余裕ないため、 本日、トレッドミルなし。
それも また 真実なので そのまま記録。
オプションである RLの キャンセル云々は。
数時間前ではなく、 前日夜中の23時59分になる。
状況を考えれば、 それまでのストーリーで考えれば、 もし仮に 100人に相談したらば、99人が 「欠席」というアドバイスにするのではないか?
テニスは、手にす ではなく、足にす といういわれもあるように。
それから、 心技体 というものがあるとして。
どれもが大切だけども。 私も それから私の周りにいる仲間たちも、 RLに対して。 テンションと情熱が 保てない自身の状況があるならば、参加すべき資格ない というくらいの強い気持ちがある。
少なくても 気軽にボタン押して テキトーに過ごそうと思って 参加したことはないつもりだし。
ただ 私の場合は、そう思ってても 思いっきり空廻りして、 まったく ま逆の 映像となってしまったことも 何度もあるかもしれないね。
よしんば、心技体の 「技」についていけない みたいな感じならば、 これから頑張ろう みたいな感じになるかな。
「体」ならば うーん これは 「心」とも密接に関係してるかもしれないね。
という訳で 「心」 の部分で よわよわ とか なんていうかな。 あきらめた みたいな時は。
時は・・・・。
めちゃめちゃ 厳しいんだけど
最近 フットワークに難あり になっているから。 そういう状況下で 出席したときに 上記のパターンになる可能性が あり得るから。
そう思うならば 欠席だ というのが 100人に相談したら きっと 99人の答えだと思うし。
自分で 色々 考えて。揺れながらも、 それでも 不思議なくらい キャンセルという気持ちにならなかったから。
出席へ。
RL 本日は 2名の出席。
3人だと60分Maxで。 2名だと 45分間ということになるし。 そして、 生徒同士のラリーがなく。 その間は 例えば サーブ練習etc.になる。
だから コーチとのラリーに集中する時間になる。
もう一人の出席者の方は 木曜日の実践でも御一緒させていただいてるし。 もう 以前からRLで 御一緒させていただいてる方。
10人10色 で。 ストロークの課題も違うし。 一緒になる機会が多いほど、 何が課題か というのは、 自然と知るようになる。
例えば 火曜めんばーたちは 私のストロークで 何が課題かとかを 自然と知ってるし みたくね。
今日 生徒さんとコーチのラリー風景を見学していて。
だんだんと 生徒さんが打った瞬間に ナイスって 心の中で思ったりしたときに。
コーチからも の 声が飛ぶと。(もちろん その生徒さんへね)
「観ている」 ということの中でも 学ばさてせいただいてる部分って 大きいなって思う。
きっと 集団レッスンの 価値の部分でもあると思うな。 コーチからの影響も、一緒にオンコートに立ってもらってる 生徒さんたちからの影響も 両方とも 大きいと思う。
さて 自分のラリーは、 ストレートラリーから始まった。
最初の何球かのあとに 本日のテーマというか、
今日は 「リズム」 と言われて。
What と 思っていたら。
映像で 足踏みしつづけて、それが メトロノームの役割を果たす というのを みせてくれて。
ボクシングの選手の フットワークに近いかな。
スプリットステップで タイミング図るのが一般的だとしても。
そのタイミングの 「その」を 図り間違う可能性があれば。
だから アガシ? 違ったか? 誰だっけ? 1歩か2歩で 正確に打点まで測ったように動ける 元プロ選手。
以前コーチが 他のクラスにて 雑談だったかな?
そのプロ選手の名前だして。 彼のように どんぴしゃり 2歩とかで正確に打点まで到達できるなら別だけど。
出来ない場合は 極端に それこそ シャラポアの足のイメージか?
細かく打点まで微調整の動きを続ける方法から導入 ということ。
このことを思い浮かべた。
クロスラリー 2人の生徒だから 交代制でラリーしてるんだけど。 一人がラリーしてるときは、もう一人は サーブとかしてることが許可されてるんだけど。
私は 見学のほうを選択した。 体力? うーん サーブを打って 物凄く体力消耗するわけではないから。 体力か? といわれたら 意図は、微妙に違うんだけども。
まあ 休憩に映っただろうな。
現時点の いまの 私にとっては、 今日の生徒数 2人 というのは、 いい形だったと思う。
次に自分の番。
フォアサイドのクロスラリー。 リカバリーがテーマで。
それから、あとは、 「片手にしない」というのがあったから。 一度前方の球を 片手でとりにいきかけて あ、しまった 片手はいかん と思って そして 見送った形になった。
仮にフレームショットだろうが なんだろうが 相手コートにいれることが一番大事で。
(テニスは) そんなに綺麗な(かならず美しいフォームで返球が叶うとか・・) もんじゃないよ もっと 泥臭いよ って 言われて。
気迫 のことだよね。
どうも すべて ここに つながるかもしれないね。
自分 持久力なく 体力もいま自信なく とか 昨日付けに書いた日記は かなり 本音でもあり。
マイナスなことをいっぱい書くのは良くないし 限界決めちゃうのも 正しいとは 思わない。
それが いいことだ なんて思わないけど。
いかんせん 自信あるとは いえないのもホントにで。
ハッタリでもいいから 強気に発言すべきか?
話を戻す。
コート外にだされるくらい振られた時には、 自分が 戻れるくらいの球を 返球しないと。
カウンターで返されちゃうよって 言われて。
そうやって 今日は ホントに 1つ1つ ティーチングをいれてもらいながら展開していき。
ありがたいことだと思った。
バックサイドのラリー
さて これで終わりになる。 3つめのローテだ。
開始直前に かなり 直球ストレートを 願いいれしてみた。
打ち方を教えてほしい
この一言だけの日本語だと解釈は無数にあると思うから 難しいけど。
もちろん その言葉には 背景があって。 もし いまの自分のフォームとかが 何か 間違った形になっていたらば、 このままでいいのか 不安になることもあるし。
というのは 最終的には ピアノのまむし指 とか 通して 正しく意図は 伝わって。
フォームとかは そういうのは心配しなくて 大丈夫 と 言ってもらって。
クローズドスキルには 大丈夫な部分の部分も 増えてきてる?? そう解釈したけど それでいいのかな?
オープンスキルが課題になるんだ 自己課題になるんだといこと。 受信力じゃなくて発信力という意味。
自分の立ち位置の半径何m以内くらいに来た球とか 極端に言えば 球出しの球とか 規則的な球とかね。 それを 返球するだけのクローズスキルは 持ち合わせていて。
ただ 動かされた時 実際の場面になったときの ラリーの醍醐味でもあるし ラリーで得ていく部分でもある 球との距離感覚とか リカバリーとか
それらを 継続するためのガソリン・・・集中力の維持 とか。 メンタルだね。
この部分のことや。 それから フィジカルね。 具体的に 持久力とか フットワークとか。
あと 今日じゃなくても、
フットワークと言われ続けた時に 技術も知りたい みたいに言ったこともあるし。
それから フットワークの やり方 が わからない みたいに 訴えたこともあるし。
いま 書きながら 自分で 書きながら 凄く 思った。
○○を教えてほしい ○○を知りたいのに・・・ とか ○○をこうして みたいな なんていうか、 コーチに要求することばっかだな。 give&take じゃなくて give、give give を求めるだけ って それって いいの?
もちろん 自分で雑誌で自習するのがいいとかじゃなく。 そうは 思わないよ。
そうじゃなくて。 ちゃんと聞いた事とかを もっと もっと マスターしようとしなくちゃいかんよね。
実際に。
いま普段のクラスでも フットワークって 課題になることも多く。そのときに、 そのやり方が 分解されて 1から説明になったりしながら。 習える機会もでてきていて。 ちゃんと そうやって ○○を教えてほしい というニーズに対するアンサーは。
もっともっと ちゃんと 書き起こせば 何度も 聞いたことあることであったりするのかもしれない。
もっと もっと まず自分で確認してからとか なんていうか。 まず自分がしっかりしてからというか。
打ち方を と 言った時。
「そういう問題じゃない 」 (「手」じゃなく 「足」 という意味ね) って かえってきて。
その直後に 開始になった バックサイドのクロスラリーは 最初の1分は 凄くいい感じだった・・・そうだ。
後から 言われた。
「足」ができなきゃ その先「打ち方?」には進めない みたく言われたときに。
えーん とかに なるんじゃなくて。
なんか あまのじゃくだからかな。
「足」を完璧にして 1秒でも早く 「打ち方?」 の アドバイス もらうから って 思って。
なんか そしたら いい感じに動けて 結果 このときの 1分は あとで 「凄くよかったよ」って 言われる動きになり。
で 途中で 「 頑張って これを 5分続けよう」 って 言われて。
それは ありがたいことであった。
で 結果は このあと 1球 失敗してになって。
そして そのあとの動きは いい動きじゃなくなって。
自分では そんなにかわったつもりじゃなかったけど。
「どうして 集中力 切れちゃうの」 って 言われて。
という のが オンコートの 現実。
今日は 本当に 1球1球に コメントいれてもらうくらいに ティーチング ありながらだったと思う。
とても ありがたいことだったし 感謝。
このあと もう一人の生徒さんは もうひとつ レッスンを控えてるので。 先に着替え等 準備にはいられて。 私は球拾いした球とかカートにもっていって
総括というかのときに
少しアドバイスというかもらって。 end
マラソンねー 自信ねー ないねー。
これは 昨日付けの記事が かなり本音だね。
外周 一人で 2周。 風がめちゃめちゃ 強くて。 竜巻とまではいかなくても それでも かなりの強風で。
のは 暑いよりは 涼しいほうがいいよね なんて いってられなくて。
マラソンの神様がいたら 怒りだしそうなくらいの 「嫌だぁぁぁ もう 無理だぁぁ 私には 無理だぁぁ 」とか 叫びながら というか つぶやきながら。
美しく綺麗ごと 綺麗な言葉を並びたてて 走ったと書いたら ウソになるもん。
ホントに シンドイぞ。 向かないさ。
って 書きなぐって そして そして ただ そして でも 走った。
これが かろうじて ギリギリの選択だ。
美しい言葉 書きならべて 机の前に座ってる よりは。
泥臭くても かっこ悪くても 本音暴露しながらでも。 結果として 走った という 事実を 積み重ねよう。
と 思うんだけど。 いいかな。
だけどなー すぐ 折れそうになるんだよ。
弱いんだよ わかってるって。
弱いです。
世の中の陸上部 凄いな ホントに。
すみません 綺麗な文章じゃないね。
ごめん。
走ることが幸せでとても楽しくて と言いながら 走れたら。それは とても 尊いことだと思うし。 凄いと思うし。そうなっていきたいけど。
なんか 継続すら 危ないんじゃないかという いまの よわよわ 自分。 綺麗な言葉を語りながら なんて かっこいい事 できない 凡人であります。
暖かい励まし大歓迎 という感じだ。
<
で で で
それは 人による・・・ か。
出来ないと思うんなら 出来ないんじゃない って
うぇーん。
もぐらたたきの もぐらの ように 強くないぞ わたしは・・・。
頑張れ 自分 ファイトだ。
子供たちの練習のタイミングで
私はジムへ。
ただし 本日 ぷーるぷろぐらむ に参加
45分間ノンストップ 有酸素運動
両方に参加する余裕ないため、 本日、トレッドミルなし。
それも また 真実なので そのまま記録。
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