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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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しっかりしろ、自分! 

記事後半、自分で自分を叱咤激励というか ホントに  色々  苦しくて  いっぱい 書き綴ってしまったので。 
 後半 読み飛ばして下さいませ  

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

中級1.2 火曜日レギュラー

 本日は、Max10人。そして 御一人 体験で参加された方がいらしていた。 
中級クラスへの体験ということは、既にテニス経験値を持ってるということだ。 テニスそのものはいいけど、サーフェスとか 普段の練習風景とか違えば 多かれ少なかれ緊張されてるだろうなって思っていたら。
 ネット挟んでのミニラリーの時。 ネットに5人組ごとに分かれた時。 私の目の前が体験のウィメンズウェアの方で。 
 
 あ、コーチがミニラリーを担当されるかな? って思って。思わず コーチのほうを観て 「(コーチじゃなくて) 私で いいんですか? 」 って 聞いちゃったな。 OKスマイルとのことだったので。

 でわでわ音符 よろしくお願いますスマイル   
  と なんか テンション高く 凄く気合いいれて 筋肉集中したミニラリーとなった。ピース 
 気合いいれて といっても 大声で叫ぶとかそういうことじゃなくて冷や汗。 お互いニコニコスマイルしながらだけど、フォア側とバック側とか 気をつけつつ。 
 ミニボレー&ボレーになったときは、 途中で、「フォア側とバック側を交互に」とか聞こえて その通りにすべく 二人して頑張ったピースそして ラスト フォアとバックの交互にて、30回連続メガホンは 1度いや 2度失敗したけど、3度目の正直。
成功した 。 「はい、終了」 の声が響く中、 ひるむことなく 残り5回をこなして イェーイピース みたくなって 楽しく出来ましたね音符 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

アップのストロークへ入る。 この時は普通にこなしていき、 いつもながら 冴えわたる皆のショットを おぉー拍手と 思いながら。 自分のエンジンも ヒートアップさせていく。

 アプローチ右ボレー右ボレー スマッシュ  本日も 「スマッシュは ストレートへ」という指示がでた。 これは みんな おぉびっくりと思った気がする。普段 今までクロスだったからね。 
 私は 本日 先頭バッターだったので。この類の説明を 心して聞いていたピース。  先頭じゃない時とか 背番号でローテしていく時は  いかんせん 依存心のかたまり と化し冷や汗。 
「次、なんだっけ? 」とか  常套セリフだ。 
  

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

この後 本日に入ったレクチャーは とても印象深く。 これからの時間への 礎となっていくんだろうなと思いながら。
 それから 自分自身 必死なんだけど、 いやー 難しいが 頑張ろうって思ったし。 ドキドキと緊張した。

   フットワーク  

コーチが示してくれる見本映像は 最初は クローズドとかスクウェアスタンス の時の ストロークのフットワークの 足の動かし方。 ステップだ。 
 サイドステップが基本だけど。 打ち終わった時の 外側の足を着くと同時に その力を借りてということだよね。
  頭には 強烈にインプットして。 

 体は 形状記憶してないから 大変だ。
 私は クローズドスタンスで ストロークを打った時。 たぶん 2秒くらい そのままの姿勢で 瞬間冷凍してるかもしれないな。
 だから 外側に足を運んでその着地を利用して という習慣がなく。 
  
 いつも いつも そうだけど ドリルとして 新たに受け入れるときは  ちょっと 変になってしまいがちだ。
  変になってしまうかもしれない自分の動きを 全体練習の時に  果敢にやる勇気がなかった。 フットワークは とにかく 失敗してしまうのは 怖いからかもしれない。
 わからないな。 違うかもしれないけど。
 なんだか  ドツボ に 自ら行ってるよな。 気をつけよう。

  さて 球出しが開始になっても 皆もそうだったかもれしないけど、 意識は 足 足 足 だから 空振りこそしないけど、 いやー ショットだけをみつめたら 変だ。 自分のショット。

  さて ここで なんとしてでも フットワークをなんとかしよう と思うから。

 仲間たちも 一生懸命取り組んでる。 みんな 頑張ってる。 私も みんなの足を注目して、 シャドースィングならぬ シャドーフットワークとかしながら 順番待ち。 
 タイミングを体から記憶してほしいから。 とにかく 物まねをしてみたり。 

 
  このあと コーチが もうひとつの案を提案してくれて。
 それは オープンスタンス の ストローク


 人によっては それが合うかもしれない。 どちが速く リカバリーできるか? とかも 図りながら。 オープンスタンスで 返球できれば、 拾える範囲が広がることになるな っていうのと。

   とにかく フットワークを 分解して全体指導として 取り上げてもらえてる幸運に感謝ですよね。 皆にとって HAPPY  

  

 オープンスタンスでのリカバリーのための動きって 打ち終わった瞬間に ジャンプする形になって。 それって その部分だけをフォーカスすると、 コミカルにも 映り。 
 仲間の一人が その動きをやってくれて、 みんなで 和んだシーンもあったねスマイル ありがと。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  新しいドリル は いつも いつも 難しいときが多い。 ドリルの難易度というよりも 新しいものに慣れるまでに自分自身が 5秒でマスターとかの 器用人間とは 正反対なので。  
 これは この時間だけでなく 何らかの形で 努力 を 注入しないと 間に合わないなって思ったな。   

 なんとかしたいと願う気持ちだけは あるんだけど。  空廻りしっぱなしだ。

  
  このあと  ジャンケンで番号を決めて 前半の班と 後半の班とに分かれて。 
  
 コーチとのボレスト & クロスストローク ラリー  という組

 と  ダブルスゲームをどんどんやる組とに 。


   ダブルスゲームをどんどんやる組のほうは、 私は 初めて知った単語がある 

 ジュースのあと アドバンテージサーバーとか が続いた時に  「あげいん」 という表現があることを 初めて知ったびっくり
  さすがに ゲーム慣れしてる友は 強いな拍手

   コーチとの ボレスト & クロスラリー は。

 まずは クロスラリーで ローテしていく。

 ベストなクロスラリー  というのを 合格点としたらば。

  どうしても コーチとの本番の時には 合格点からは 遠いラリーになってしまって。  悩みのラリーとなってしまったかもしれない。 

  足が動かない自分がいけないんだ  という結論。 

  ボレストについても そう。 頑張ろうという気持ちと 
 それから 昨日付けの記事の題名にもしてるけど ラケットを杖にしては 最たる・・・ の 手前の部分。 
  中身の濃いものを提供してもらえるように どんどん 燃えていく よっしゃああ まだまだ もっと もっと   みたくしていく というのは。

 私自身の本心であり 理想だ。 
そして そう書いてることが まるで 絵空事になるかみたく。 

  いま ここ オンコートでの自分は  情けない奴に なっている。  

 理想の光景とかは あるんだよ。  そして クラスメートたちを尊敬してるけども。 ホントに 皆  そうやって 足が 素晴らしく フットワークいいし。 そういう感じで 展開されてるラリーや ボレストは  正直 自分以外は 皆 素晴らしいと思ってるし。 それは 事実だと思うな。

  

   持久力がないからか、体力か、集中力か、精神力か、  なんだか わからないというのが 現状。  
  で ただ 実際には ○○○ という風には なんだからわからないじゃなく これだぁぁぁパンチという 感じで 指摘されてる部分は ある。

   なんだかなぁ。 どうするかな。 

「あきらめない」って 結構というか かなり キーワード なんだけども。 

 今日ここまでのテニスライフの中で とっくにつぶれていたかもしれないようなことは 多数あるわけで。  
 playに関してとかでもあるわけで。 それでも  もうダメか ということも  なんだかんだと  クリアしてきてるわけで。 
 
 だけど その時 その瞬間は いつも もう無理だよとか 凹むわけで。 
 その繰り返しだから と思うおうとしてるんだけど。

    
   マラソンとか持久力とか体力って  もしかしたら もしかしたら

   自分・・・ ここまでか・・・  。


  ボレストとか 理想とか 違う形で ストローク係が 進行していくときとか。  

 ホントに 居た堪れない雰囲気になるし。 マジで  居た堪れないな。
 

  挽回 ガンバ とか いっぱい 書きたいし。そうあるべきだと思う半面。
  
    自分は  この分野に限っては ここまでかもしれない  という  ことが 襲いかかって リフレインしてくるな。 

   

   つながらない。   つながるかどうかも そうありたい と思うけど。  
  確信とかのような 強い人間に なれてない。
  強くない と 言ってしまったら そこまでだから。 
  
 いかんぞ って なんとか しないと。

      キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 今日は いつものメンバーの他に もう一人 加わっての はにわ急げはにわ急げはにわ急げ

   このクラスは みんな フットワークいいし。 頑張るということに感化されていく いい意味での 意識高く。 ホントに 私は みんなのことを 心から凄いと思ってる。

  それから 既に高いポテンシャルで フットワーク 頑張ってる皆のことも 心から凄いと思ってるよ。 マジで思ってるよ。
 
  今日は 周回遅れもなにも ほとんどスタート当初から、  どんどん 違ってきて。 違ってくるのを回避すべく 全力で・・・ とは 言えない自分だし。  
 なんか 何をとっても 情けない奴だな。

 歩いてるよりは 少しマシか? くらいな感じで ゴールして。   なんだか 達成感というよりも  ますます凹んでしまった 。

 
   なんか まさに 独り言連発の日誌だな。キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  帰宅してから。 子供たちの練習等の夜間に 再び  私は ジムへ。

 トレッドミルの順番待ちしてる合間に 2つくらいの器具のトレーニングはこなしたけども。 

 今日は 主に トレッドミル。  これは ベルトコンベアを走ったり歩いたりする  ベルトコンベア形式の機械だ。

  本日 傾斜を 11にした。 結構な上り坂。
 そして 時速は 5.3 だから 速いウォーキングか 軽いジョギングかだ。
  最初の頃 この設定で 心拍160以上とかになってしまっていたよね。

   この頃は 139とか 140とかで いけてるから。  そういう意味では 
 
  カメさん のような 歩みで 少しずつ 自分の心臓も 慣れてきてる かもしれないけど。

   いかんせん。 理想というか 普段目にできる 光景は   十分素敵な フットワークでのラリーしてる 仲間たちの 姿に出会ってることのほうが多いし。
 仮に違う曜日でも  たとえば 年齢とか関係なく 走って フットワーク  凄いなって思う方々いらっしゃるし。 
  
   私も 少しでも そのパワーをわけてください って 思うよ。
 もっと もっと もっと 頑張らないと。

 自分は 何をやってるんじゃ って  心から 自分で自分のことを 情けない。

     
   30分間 この速度で やりきって トレッドミルの上だと  こなせて。
  外周とか 外の走りとかには 活かせてない。

  同じような速度で トレッドミルだと 1キロ、2キロ  はにわ急げはにわ急げ
  できることでも。

 ひとたび 外に出ると 全く できなくなったり。

  オンコートには  論外のごとく 活かせてない。
    

  フットワーク 悪すぎる。   いや 予測はずしたときは 見逃しになるから 余計に 色々 悪循環になっていくし。

    テニスって  テニスって テニスって・・・。

       

    奥が深すぎますな無言。    

  挽回筋肉って 思う気持ちが ほんの1mmでも 残っていれば いけるか?   

 携帯電話 
 

  今まで 乗り越えてきたテニスライフのことあっても もしかして これは  この分野は  私は  
 向かないかもしれない って。

マイナス言うなビックリマークって。  思うけど。

  打ち消しても 打ち消しても   自信ないことばっかり 浮かんでくるんだ。

  
     しっかりしろ 自分。パンチ

school | 投稿者 バボちゃん卒 21:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
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