2009年11月30日
11月度 ラストが 前向きな気持ちで 修了できて よかった。
系列校
今日は、1コマ。 初級実践クラスの日。
この月曜実践クラスも(金曜日も) Max6人のクラス。 そして 月曜実践クラスは、普段金曜の通常クラスでもご一緒させていただいてる友人が過半数で なおかつ 月曜実践だけでご一緒させていただいてる陣も 明るく 前向きな方々で、 生徒さんも含めて。 本当に仲がいいクラスだと思う。 C・headコーチ。
はさんでのボレストは、ローテーションしながら。
じつは、今朝の時点では、ラケットをレンタルにしていた。
スクールのコートの壁際に配置してあるラケットから 最初は、プリンスの110とかをレンタル。すごい 高反発というか、 ピンと張ったトランポリンよりも 球がはじかれてしまうという印象。
4人で1個の球で続ける ボレー&ボレーになったときに、 プリンスのフェイス面積100にレンタルを変えた。
今度は うまく当たらないような気がして。この時点で、
本日の昼間に到着するであろう の フェイス面積に関して おっと かなり時間かかるかなぁとか思った。
この4人で1個の球で続けるのは、2分間継続という指示。 球出し係は、コーチ。
それをローテーションしながら。
このときも 身動きできなくなったシーンが 最初の球出しを受ける係のときだった。たてつづけに バックがきて それも 失敗して それでも 次も バックに 球出しがきて。 成功。 ありがとございます。
次は、サーブになった。 トスの位置がまだ乱れる。 どこにあげればいいか というのを 作成してない自分がいるのかもしれない。
3D 頭上いや もっと横 というか とにかく そこに 架空のバスケットゴールがあるようにして そこへ トスを・・・ という認識が必要。
って 書いてるけど、これ自分で気づいた いや サーブのトスについて 話していて そう感じた。
レンタルラケットの テンションがわからなかったから。 強い打ち方しないように気をつけながらのサーブ。 なので 余計に気持ちが トスに向いていた日。
このあと ゲーム形式。
コーチのサーブからの パターン。
フィジカルについて。年末までを1つの中間目標にしてるけど。 途中経過として 数字に変動ありになってて 気分は
フットワークは テーマにしてる。 もちろん 心技体の さまざまな側面から クリアしていけるように と思ってて。
その中の1つの方法であり 基盤というかベースとなりえる準備であり。
オンコートにいるときは、 フットワーク向上の心技体の 技術と 心 にベストを尽くそうというか。 とにかく いま フットワークのことは頭にあり続けてる。
まあ 一喜一憂してる場合じゃないな。
11月度のラストだったので。 今月のネットplay月間のラストdayだった。が、第四週目なので。特段に並行陣にしなさいという風に言われることはなく。
どんどん ゲームをいっぱいやる形。経験値。
雁行陣の前衛の動きは、前月のストローク月間のときに オロオロしてて。 わからなくなり。 そのとき そのときに 対処の処方箋がでたりしながら進行してるんだけど。
今月はネットプレイ月間になっていたから、並行陣が多かった。
これは 私自身にとっては、並行陣を経験できるのは、貴重な体験。 なぜならば 実践クラスにいなかったら 基本的に 雁行陣ということだったと思うから。
で、 1か月 雁行陣の前衛の動きを忘れたらどうしよう もとい ますます オロオロになるかと心配したけど。 オート 自動的 でも そのうち マッチしてくる ということでやっていたら ホントに 慣れてきた。
さっき テレビで 内藤選手と亀田選手の 試合までの密着ドキュメント 観ていたんだけど。 ちなみに 試合も もちろん 観ていたけど。
本当に 2人ともいい試合だったし。 亀田こうき選手が 20歳のときに 記者会見に お父さんのかわりに 登場したときのことは 多くの人が覚えてると思うけど。本当に それからのことがドキュメントになっていて。 2年という時間の過ごし方 ホントに 長男なんだね。
なるべくして この舞台に立って 世界戦に挑戦できたんだな 本当に 心も大きくなっていったんだな って 。
内藤選手も 12R のラストのラストまで 思わずアナウンサーさんも叫んでいたけど 心がおれなかった 前へ まえへ と 向かっていった。
テニスは 楽しい。 それぞれの楽しみ方があると思うけど。 なんか どんどん本気の趣味と化してる自分がいる。
今日は やっぱり自分は ゲーム形式好きだと 感じた。 成功したからというか。気持ちが前へ前へという感じだったからかな。
クラスの友人たち、みんなテニス頑張っていて。テニス好きな人たちが多く。 一生懸命な姿にいい影響もらってて。 感謝だ。
ゲーム前に コーチが 「今日はオマケしないから。 アウトは アウトとしてカウントするから」ということだった。
普段は、 アウトを救ってもらってることもあるから。
そんな宣言が先にでるくらい ゲームに集中した日となった。
前衛になったときに できるだけ球に触ろうとするスタンスで のぞんでるクラスメイトさんの姿が目の前にあると。やっぱり 自分も頑張ろうって思う。
自分が がむしゃらになると 時に 猪突猛進になりすぎてしまうときもあるから。 そこまで 自分で自分に ゴーサインだしていいかは 迷う部分だけど。
ベストを尽くすことは 大切
よく自分で 背伸びするようなジェスチャーしながら、 手で その壁を つかむようにする シーンがある。 それは 、
いま届かないことでも ジャンプするくらい背伸びを 続けて 手でつかもうとする動作を しつづけてれば ある日 発達曲線とリンクする瞬間があるような気がする
という気持ちの表現。
足が動かないというのは 言い訳か。
とりあえず 陸トレの 部分は 重要。
でもって いま この瞬間 オンコートに立ってるこの瞬間に ベストを尽くすことも 大切。
それこそ 届かない所に対して ジャンプ ジャンプ 背伸び ジャンプを 繰り返してると あっ、届いた という瞬間に合うかもしれないでしょ。
いろいろなときに いろいろなこと 感じたり 思ったり 聞いて感銘したり 考えたり 。
また 球を追いかけて 頭筋肉状態の時も 結構楽しい。
11月度 ラストが 前向きな気持ちで 修了できて よかった。
総括は 来月からストローク月間だということ。あとは、 試合での力の発揮の仕方 エンジンのかけかた というかのお話とか。
今日は、1コマ。 初級実践クラスの日。
この月曜実践クラスも(金曜日も) Max6人のクラス。 そして 月曜実践クラスは、普段金曜の通常クラスでもご一緒させていただいてる友人が過半数で なおかつ 月曜実践だけでご一緒させていただいてる陣も 明るく 前向きな方々で、 生徒さんも含めて。 本当に仲がいいクラスだと思う。 C・headコーチ。
はさんでのボレストは、ローテーションしながら。
じつは、今朝の時点では、ラケットをレンタルにしていた。
スクールのコートの壁際に配置してあるラケットから 最初は、プリンスの110とかをレンタル。すごい 高反発というか、 ピンと張ったトランポリンよりも 球がはじかれてしまうという印象。
4人で1個の球で続ける ボレー&ボレーになったときに、 プリンスのフェイス面積100にレンタルを変えた。
今度は うまく当たらないような気がして。この時点で、
本日の昼間に到着するであろう の フェイス面積に関して おっと かなり時間かかるかなぁとか思った。
この4人で1個の球で続けるのは、2分間継続という指示。 球出し係は、コーチ。
それをローテーションしながら。
このときも 身動きできなくなったシーンが 最初の球出しを受ける係のときだった。たてつづけに バックがきて それも 失敗して それでも 次も バックに 球出しがきて。 成功。 ありがとございます。
次は、サーブになった。 トスの位置がまだ乱れる。 どこにあげればいいか というのを 作成してない自分がいるのかもしれない。
3D 頭上いや もっと横 というか とにかく そこに 架空のバスケットゴールがあるようにして そこへ トスを・・・ という認識が必要。
って 書いてるけど、これ自分で気づいた いや サーブのトスについて 話していて そう感じた。
レンタルラケットの テンションがわからなかったから。 強い打ち方しないように気をつけながらのサーブ。 なので 余計に気持ちが トスに向いていた日。
このあと ゲーム形式。
コーチのサーブからの パターン。
フィジカルについて。年末までを1つの中間目標にしてるけど。 途中経過として 数字に変動ありになってて 気分は
フットワークは テーマにしてる。 もちろん 心技体の さまざまな側面から クリアしていけるように と思ってて。
その中の1つの方法であり 基盤というかベースとなりえる準備であり。
オンコートにいるときは、 フットワーク向上の心技体の 技術と 心 にベストを尽くそうというか。 とにかく いま フットワークのことは頭にあり続けてる。
まあ 一喜一憂してる場合じゃないな。
11月度のラストだったので。 今月のネットplay月間のラストdayだった。が、第四週目なので。特段に並行陣にしなさいという風に言われることはなく。
どんどん ゲームをいっぱいやる形。経験値。
雁行陣の前衛の動きは、前月のストローク月間のときに オロオロしてて。 わからなくなり。 そのとき そのときに 対処の処方箋がでたりしながら進行してるんだけど。
今月はネットプレイ月間になっていたから、並行陣が多かった。
これは 私自身にとっては、並行陣を経験できるのは、貴重な体験。 なぜならば 実践クラスにいなかったら 基本的に 雁行陣ということだったと思うから。
で、 1か月 雁行陣の前衛の動きを忘れたらどうしよう もとい ますます オロオロになるかと心配したけど。 オート 自動的 でも そのうち マッチしてくる ということでやっていたら ホントに 慣れてきた。
さっき テレビで 内藤選手と亀田選手の 試合までの密着ドキュメント 観ていたんだけど。 ちなみに 試合も もちろん 観ていたけど。
本当に 2人ともいい試合だったし。 亀田こうき選手が 20歳のときに 記者会見に お父さんのかわりに 登場したときのことは 多くの人が覚えてると思うけど。本当に それからのことがドキュメントになっていて。 2年という時間の過ごし方 ホントに 長男なんだね。
なるべくして この舞台に立って 世界戦に挑戦できたんだな 本当に 心も大きくなっていったんだな って 。
内藤選手も 12R のラストのラストまで 思わずアナウンサーさんも叫んでいたけど 心がおれなかった 前へ まえへ と 向かっていった。
テニスは 楽しい。 それぞれの楽しみ方があると思うけど。 なんか どんどん本気の趣味と化してる自分がいる。
今日は やっぱり自分は ゲーム形式好きだと 感じた。 成功したからというか。気持ちが前へ前へという感じだったからかな。
クラスの友人たち、みんなテニス頑張っていて。テニス好きな人たちが多く。 一生懸命な姿にいい影響もらってて。 感謝だ。
ゲーム前に コーチが 「今日はオマケしないから。 アウトは アウトとしてカウントするから」ということだった。
普段は、 アウトを救ってもらってることもあるから。
そんな宣言が先にでるくらい ゲームに集中した日となった。
前衛になったときに できるだけ球に触ろうとするスタンスで のぞんでるクラスメイトさんの姿が目の前にあると。やっぱり 自分も頑張ろうって思う。
自分が がむしゃらになると 時に 猪突猛進になりすぎてしまうときもあるから。 そこまで 自分で自分に ゴーサインだしていいかは 迷う部分だけど。
ベストを尽くすことは 大切
よく自分で 背伸びするようなジェスチャーしながら、 手で その壁を つかむようにする シーンがある。 それは 、
いま届かないことでも ジャンプするくらい背伸びを 続けて 手でつかもうとする動作を しつづけてれば ある日 発達曲線とリンクする瞬間があるような気がする
という気持ちの表現。
足が動かないというのは 言い訳か。
とりあえず 陸トレの 部分は 重要。
でもって いま この瞬間 オンコートに立ってるこの瞬間に ベストを尽くすことも 大切。
それこそ 届かない所に対して ジャンプ ジャンプ 背伸び ジャンプを 繰り返してると あっ、届いた という瞬間に合うかもしれないでしょ。
いろいろなときに いろいろなこと 感じたり 思ったり 聞いて感銘したり 考えたり 。
また 球を追いかけて 頭筋肉状態の時も 結構楽しい。
11月度 ラストが 前向きな気持ちで 修了できて よかった。
総括は 来月からストローク月間だということ。あとは、 試合での力の発揮の仕方 エンジンのかけかた というかのお話とか。
2009年11月30日
VTR 確認しながら
ベースラインのセンター位置に立ち。
球出しで 左右に1球ごとに。必ずセンターに戻りながらの ウォーミングアップ兼ねたストローク。
じつは 今朝には間に合わなかったラケットを手にできていて このラケットでは 初ショットという感じだ。 インチとかが27.25であることとかは 大丈夫だろうと思っていた。 グラムが 270から 290へ いくことも たぶん大丈夫なんじゃないかと思っていた。
ただし フェイス面積が 小さくなること。これは 打点とスィートスポットという点から ドキドキしていたけど。
意外にも 大丈夫だった。 なんか 嬉しい。
フットワークと 読みと 両方あるとおもうけど。 棒立ちになってしまう癖があったりして。 だから チャレンジャーにもなれないように映る瞬間だろうと思う。 じつは 自分では見えてないので わからないけど。 でも でも 前もそうだけど。 今日も この点については 徹底されていた。
2個の球を同時に手出しにするモーションから、 実際には 1個が球出しされる。
それを ラケットもたないで ノーバウンドでキャッチする。 フォア側にでるか、バック側にでるかは アットランダムだ。
タクシーの運転手と 学生の初心者の運転手若葉マークさん との 動線 動体視力のようなビデオをみたことがあるんだけど。
なんていうか、 漠然と 全体を見ながらも多くの的確な情報をゲットしたいものだ。
2個の球の どっちが 来るのか? 目線は 最初に どこにもっていくのか。 そういうのから スタートしながら。
で、 自分が思ったほうと違うほうからでてくると、どうしようもなく 見送って 見逃してしまったりした。
これは この点は 絶対に妥協しないという感じで 強い注意がきた。 取りに行かないで あきらめてしまうこと は よくない。
文章に起こしたら そうなる。 届かないと判断したとか思ったとか いうのは 言い訳であって。
で そういう失敗を積み重ねてると。 なんか 自分には できないんじゃないか という言葉が口からでてきてしまうときもあって。
そういうマイナスな発言は、よしとされない ことも 今までの多くの経緯から 十分にわかってるんだけど でも 口にしてるんだよなぁ。 いい加減 ホントに改めないといけない。 すみません。
ノーバンドで10回連ちゃんで成功するまで繰り返し。 そのあとに ラケット使用して同じ形。
このとき ショットが成功するかどうかではなく。 拾いに出向いたかどうか がテーマでもあり。
プロ選手の中で ナダル選手とかは フットワークと コートカバーリング力とか 凄いですよね。 もちろん プロの方々みなさんすごいけど。
VTR 確認しながら。
センターからスタートする シングルスのような形は、 私は 戻りが遅い。
球を拾いに出向くときと 戻るときとは どっちが早くするのか?
って 思ってたけど 戻りだってきいた。マッハで戻るというのは いい表現 なるほどなって思った。
フォアハンド側から センターに戻るほうが、気持ち 早く戻れる。 足が右利きというのも大きい??
バックハンドのあとに 戻るのは かなり ウィークポイント。
今までのプロセスからいえば バックハンドが空振りしないで 確実に返せることから考えたら 進化なんだけど。
グランドストローク合戦では バック側に 試合とかでは 狙われることも多いよね。試合じゃなくても 戻り遅いと そのバックの打点からのリスタートになるから 距離とか含めてピンチにつながるから。
とにかく やる。 陸トレとかのことは コートに立ってない時間は いっぱい考えて やるほうがいいと思うし 理にかなった方法を知ってやってくのは 大切。
オンコートにいるときは、 心技体の 心と技 部分の向上目指して ベストを尽くせ だな。
ボレー でも VTR 。
ボレーは 意外にも 動けていた。 スプリットステップも 小刻みながら これが私のスプリットのスタイルにすればいいって。 そうか。 ストロークも それでいいの? って 確認して それでいいってことになり。
このときのボレーは 球出しのスピードと強さが一定以上あったから だから 成功したんじゃないかと思う。 なんか 想像していた以上にいい動きに映る気がして。 これは サプライズな自信になる。
このあと センター位置にもどってのシングルス いや ストロークだけど。 アットランダムに来る球のコースを読むことと。
あきらめないこと。
後半、 疲れてくると 動きの鈍り方が顕著になっていた。
いろいろ 反省点は すぐ浮かぶ。 それでも このときは ショットとしては 成功したのも多く。 よかった。
積み重ねから 何かを誕生させていきたい。
何?
自信かな。 それって 結果を伴うようなくらいになれたときに 生まれてくる。
有森裕子さんは 自分で自分をほめてあげたい と 言った。
そうありたい。そうあれるようになりたい。
フットワークは ずっと続く課題でもあるだろうけど。
昨日の自分のフットワークよりも、 今日の自分のフットワークが 進化していけますように。
テニス が 足ニス というのは、色々聞いたことあるけど。
いま テーマにしながら 変身中。
1つ上の記事にも 書いたけど、
届かないものにも ジャンプ ジャンプと背伸び 背伸びを繰り返していけば、 いつか 届くようになるときが来るかもしれない。
毎日 悲喜こもごもだとしても 毎日の積み重ね 継続が大切。
頑張った自分を感じたいという気持ちと、 猪突猛進な突っ込み方するような頑張り方 になりがちなので セーブしなくちゃと 思う自分と。 どっか もやもや。
でも そういう セーブしなくちゃと思ったりする繰り返しとかも じつは 大切だったりするのかもしれない。
亀田選手 亀田一家 パッシング受けいていたころから 2年の月日を経て 成長して さらに 絆とか 信じるとかが 感じて。
内藤選手の 最後まで ネバーギブアップというか、 前へ 前へという メンタルの心が折れてないという姿とか。
さっきも書いたけど、本当に 人って 成長していくんだな。 みんな 皆 つらいこととか もってるんだな。 誰もが心が風邪ひくけど 風邪ってひいて治ったら 免疫を得て 強くなる。
自分で テニス 本当にとりくみたいと 感じ始めてから 上達というテーマ掲げながらも その途中には いまもそうだけど。 あきらめて士気下げてるという 指摘につながるような 自分で そんなの 認めたくないような 指摘とかもあったりして。 でも きっと 真実で。
たとえば それは 一例だけど。 いろいろなことが 目の前にやってきたり 壁としてやってきたりしてきたときに。 いっぱい 考えたりして。
弱気 弱音も 頻繁に 見え隠れしていて。
そういうもの 全部 ぜーんぶ ひっくるめて 気づき であったり。 気づきのスポーツか。
自分にとって映像は 大きい。 だから これは きっと いい方向につながると思えるから。
また コツコツと 頑張りたい。
明日からは ストローク月間。
出来ない言い訳 浮かんでしまうのは 仕方ないかもしれないけど せめて 口にしないように。
ラケットもになって。 フェイス面積 小さくなるという 自分にとっては 大きな変動にて。 頑張っていけますように。
いつか 次なるラケットのときは、 フェイス面積 3ケタから2ケタ 目指せ 。 なんーてね。
それでも いけそうだと思えるくらい。正しい自分にとってのベストな打点 意識しながら。 そうしないと ラケット面小さくちゃ 外してしまうから。 ドキドキ。
そんなこんな、 いろいろ 課して 前へ進みたい。
球出しで 左右に1球ごとに。必ずセンターに戻りながらの ウォーミングアップ兼ねたストローク。
じつは 今朝には間に合わなかったラケットを手にできていて このラケットでは 初ショットという感じだ。 インチとかが27.25であることとかは 大丈夫だろうと思っていた。 グラムが 270から 290へ いくことも たぶん大丈夫なんじゃないかと思っていた。
ただし フェイス面積が 小さくなること。これは 打点とスィートスポットという点から ドキドキしていたけど。
意外にも 大丈夫だった。 なんか 嬉しい。
フットワークと 読みと 両方あるとおもうけど。 棒立ちになってしまう癖があったりして。 だから チャレンジャーにもなれないように映る瞬間だろうと思う。 じつは 自分では見えてないので わからないけど。 でも でも 前もそうだけど。 今日も この点については 徹底されていた。
2個の球を同時に手出しにするモーションから、 実際には 1個が球出しされる。
それを ラケットもたないで ノーバウンドでキャッチする。 フォア側にでるか、バック側にでるかは アットランダムだ。
タクシーの運転手と 学生の初心者の運転手若葉マークさん との 動線 動体視力のようなビデオをみたことがあるんだけど。
なんていうか、 漠然と 全体を見ながらも多くの的確な情報をゲットしたいものだ。
2個の球の どっちが 来るのか? 目線は 最初に どこにもっていくのか。 そういうのから スタートしながら。
で、 自分が思ったほうと違うほうからでてくると、どうしようもなく 見送って 見逃してしまったりした。
これは この点は 絶対に妥協しないという感じで 強い注意がきた。 取りに行かないで あきらめてしまうこと は よくない。
文章に起こしたら そうなる。 届かないと判断したとか思ったとか いうのは 言い訳であって。
で そういう失敗を積み重ねてると。 なんか 自分には できないんじゃないか という言葉が口からでてきてしまうときもあって。
そういうマイナスな発言は、よしとされない ことも 今までの多くの経緯から 十分にわかってるんだけど でも 口にしてるんだよなぁ。 いい加減 ホントに改めないといけない。 すみません。
ノーバンドで10回連ちゃんで成功するまで繰り返し。 そのあとに ラケット使用して同じ形。
このとき ショットが成功するかどうかではなく。 拾いに出向いたかどうか がテーマでもあり。
プロ選手の中で ナダル選手とかは フットワークと コートカバーリング力とか 凄いですよね。 もちろん プロの方々みなさんすごいけど。
VTR 確認しながら。
センターからスタートする シングルスのような形は、 私は 戻りが遅い。
球を拾いに出向くときと 戻るときとは どっちが早くするのか?
って 思ってたけど 戻りだってきいた。マッハで戻るというのは いい表現 なるほどなって思った。
フォアハンド側から センターに戻るほうが、気持ち 早く戻れる。 足が右利きというのも大きい??
バックハンドのあとに 戻るのは かなり ウィークポイント。
今までのプロセスからいえば バックハンドが空振りしないで 確実に返せることから考えたら 進化なんだけど。
グランドストローク合戦では バック側に 試合とかでは 狙われることも多いよね。試合じゃなくても 戻り遅いと そのバックの打点からのリスタートになるから 距離とか含めてピンチにつながるから。
とにかく やる。 陸トレとかのことは コートに立ってない時間は いっぱい考えて やるほうがいいと思うし 理にかなった方法を知ってやってくのは 大切。
オンコートにいるときは、 心技体の 心と技 部分の向上目指して ベストを尽くせ だな。
ボレー でも VTR 。
ボレーは 意外にも 動けていた。 スプリットステップも 小刻みながら これが私のスプリットのスタイルにすればいいって。 そうか。 ストロークも それでいいの? って 確認して それでいいってことになり。
このときのボレーは 球出しのスピードと強さが一定以上あったから だから 成功したんじゃないかと思う。 なんか 想像していた以上にいい動きに映る気がして。 これは サプライズな自信になる。
このあと センター位置にもどってのシングルス いや ストロークだけど。 アットランダムに来る球のコースを読むことと。
あきらめないこと。
後半、 疲れてくると 動きの鈍り方が顕著になっていた。
いろいろ 反省点は すぐ浮かぶ。 それでも このときは ショットとしては 成功したのも多く。 よかった。
積み重ねから 何かを誕生させていきたい。
何?
自信かな。 それって 結果を伴うようなくらいになれたときに 生まれてくる。
有森裕子さんは 自分で自分をほめてあげたい と 言った。
そうありたい。そうあれるようになりたい。
フットワークは ずっと続く課題でもあるだろうけど。
昨日の自分のフットワークよりも、 今日の自分のフットワークが 進化していけますように。
テニス が 足ニス というのは、色々聞いたことあるけど。
いま テーマにしながら 変身中。
1つ上の記事にも 書いたけど、
届かないものにも ジャンプ ジャンプと背伸び 背伸びを繰り返していけば、 いつか 届くようになるときが来るかもしれない。
毎日 悲喜こもごもだとしても 毎日の積み重ね 継続が大切。
頑張った自分を感じたいという気持ちと、 猪突猛進な突っ込み方するような頑張り方 になりがちなので セーブしなくちゃと 思う自分と。 どっか もやもや。
でも そういう セーブしなくちゃと思ったりする繰り返しとかも じつは 大切だったりするのかもしれない。
亀田選手 亀田一家 パッシング受けいていたころから 2年の月日を経て 成長して さらに 絆とか 信じるとかが 感じて。
内藤選手の 最後まで ネバーギブアップというか、 前へ 前へという メンタルの心が折れてないという姿とか。
さっきも書いたけど、本当に 人って 成長していくんだな。 みんな 皆 つらいこととか もってるんだな。 誰もが心が風邪ひくけど 風邪ってひいて治ったら 免疫を得て 強くなる。
自分で テニス 本当にとりくみたいと 感じ始めてから 上達というテーマ掲げながらも その途中には いまもそうだけど。 あきらめて士気下げてるという 指摘につながるような 自分で そんなの 認めたくないような 指摘とかもあったりして。 でも きっと 真実で。
たとえば それは 一例だけど。 いろいろなことが 目の前にやってきたり 壁としてやってきたりしてきたときに。 いっぱい 考えたりして。
弱気 弱音も 頻繁に 見え隠れしていて。
そういうもの 全部 ぜーんぶ ひっくるめて 気づき であったり。 気づきのスポーツか。
自分にとって映像は 大きい。 だから これは きっと いい方向につながると思えるから。
また コツコツと 頑張りたい。
明日からは ストローク月間。
出来ない言い訳 浮かんでしまうのは 仕方ないかもしれないけど せめて 口にしないように。
ラケットもになって。 フェイス面積 小さくなるという 自分にとっては 大きな変動にて。 頑張っていけますように。
いつか 次なるラケットのときは、 フェイス面積 3ケタから2ケタ 目指せ 。 なんーてね。
それでも いけそうだと思えるくらい。正しい自分にとってのベストな打点 意識しながら。 そうしないと ラケット面小さくちゃ 外してしまうから。 ドキドキ。
そんなこんな、 いろいろ 課して 前へ進みたい。
2009年11月28日
道具 マテリアル の変更
道具 マテリアル の変更
いやー、ちょっと マジで? といわれまくりそうな頻度になってしまったんだけど。
想像していた以上に なんと、過去に持っていたラケットたち。 想像していたよりも 数倍高い下取り額となり。
多少の差額の支払い で となることになりました。
こんなに急に変えるかどうかは決めてなかったんですが。
ラケットのフェイス面積について 話していたときに。以前 そうだなぁ ラケットをマイクロジェルチーム に変更する前かな。そのときに、フェイス面積を100 にしたいな とか話していたころがあった。 記事にも 100にしてみたいみたいなこと書いたかもしれない。
当時、「まだ 難しいと思う」といわれていたころがあり。 そうか まだ無理なんだなって思ってて。
107とか以上の オーバーサイズというのを選択してきていた。
いつだっけな、割と最近に、フェイス面積の話題で、「100に とかで いいんじゃないの。」 みたいな 感じになって。 それは 私の中で 1つの進化だなぁと 感慨深く感じたというのもあった。
空振りは もうしないと思うけど。 すんなり移行となるか、あるいは、フェイス面積が 小さくなると、かなり 感覚もかわるのかもれしない。
機種は、現在の機種の種類です
そうそう、コスメという意味では、プリンスが面白い企画してますよね。 ラケットのフレームだけ交換できる 色を選択できるシステムね。ピンク、ライトブルー、オレンジの交換可能な専用グロメットが標準装備
私は プリンスじゃないけど、 スクールとかでは たぶん 人気あるんじゃないかなぁ。
車とかも、女性は、コスメで選んだりもあるから。。 たとえば、いま乗ってる 私自身の車は 私のマイカー(軽) になるけど。 決定するときね。色も 選択基準の重要アイテムの1つだった。
グリップテープとかも、好きな色とか こだわりたいでしょ?
だから プリンスの フレームをプラス1000円くらいで交換できるシステムは ピンク、ライトブルー、オレンジ その他の交換可能な専用グロメットが標準装備 画期的だと思って いいなぁって思ってる。
と 余談が長くなってしまいました。
マテリアル 今までの 経緯からすると、ちょっと びっくりする頻度になってしまいますかね。
バボラ ダンロップ ヘッド と来て。 今度もヘッドです。
特徴などは ここをクリック
ここで買ったのではないのですが。 特徴が細かく記事になっていたので。
ヘッドのマイクロジェルエクストリーム は
いろいろな評価があるみたいですが。 私は 合うみたいです。 好きです。
マイクロジェルエクストリームには3機種あって、
一番上が エクストリームPro
真中が これからの自分のラケットになる・・ エクストリーム
一番したが エクストリームチーム
かな? 一番上は、選手とかコーチ陣とかが使用されてるのをみたことあります。
私が使用していた エクストリーム チーム も とても いいラケットだと思いました。 270グラムというのが 軽くていいというのもあったけど。 もしかして 軽くて振り回してしまうかな?というか、 打ち負けるような球にたまに出会うと 少し考えたりしてました。
エクストリーム に なると、 290グラムくらいで。 フェイス面積が100になり。 インチは、27.25になり。0.25長くなりますかね。
ただ ダンロップのrim5.0も インチは27.5だったから。 27.5→ 27.0に かわった当初は どうだったかな 気にしてたかもしれないけど。 じつは いまとなっては この長さは あんま気にならなくなってて。 どっちでも いけるような。
フェイス面積は いままで 107とか110とか そんな乗りだったから。
今度 100になると、これは 違うかもしれないな。
100とかのラケットでやっていくほうが 上達するというようなことも ちがうとこで 聞いたことあるです。
よく 上級者の方々が 100以下 95とか93とかを選択されていたり。上級モデルが95以下とかに設定されてることが多い理由がよく わからなかったんだけど。
ガットの目が細かくなる いわば 縮小コピーの乗り?? 。 そしたら、 スピンかけやすい原理になると 何か どっかで知ったときに。 あぁ なるほどって思ったです。
ただし スィートスポットも 縮小コピーになるんだろうから。
それが 難しいポイントだよね。 だから 今までは 自分は、 オーバーサイズのフェイス面積で やってきたから。
もしかして もしかしたら、27.5から27.0に インチが かわったときに あんま 気にならないで移行したのと 同じように。
普通に移行できるかもしれないし。
いつもの不器用が洋服着たモードで そのラケット使いこなすまで、大変かもしれないし。 わかりませんが。
ガットは、最初はついてくるので。 今度 しばらくは ゴーセンのミクロスーパー になります。 オーソドックスに有名なガットですね。
今回のラケットの最初の購入のときに そこでは、組み合わせとして、選択できるガットが限定されてしまっていて。 フレームだけ買って、 スクールにての張人コーチにお願いしようかというのも 考えたんだけど。
今回は、世の中の 多くの方からオールラウンドに、オーソドックスに愛されてるガット です。48P で。
ラケットに慣れたら、 ガットこだわりたいと思います。 スクールで 時々 ガットキャンペーンとかがあるので。 その機会に 本格的に・・・。
52Pのテンションだったときに、 テニスエルボーを発症しました。 だから、テンションは低くいきたい。 ただ 低いと 球がぶっとんでしまうというリスクは 知ってるというか 聞きました。
しかし 入門とか初級の最初の頃のほうが、テンションは よっぽど高かったから。 それでも天井とか ホームランアウト球とかいっぱいだったからね。 テンションだけが 原因ではないんだろうね。
どのラケットがよくて どのラケットが駄目とかじゃなくて。 相性とか 好きかどうか とかが大きいんだろうし。
ウェアとかも 最初の頃は テニスのウェアにしたら テニスにしか使えないじゃん という気持ちがありましたので。 あえて避けていた部分もありましたが。 このごろは テニスウェア素材から選択がふえたかな。
クラスの友達たちとか スクール1でも2でも どっちでも 結構 ウェアの話題というか多い。また、 いま ここが半額セールだよ とか きたり やっぱみんなそういう話題好きだよね 外側から楽しむのも 醍醐味の1つということで
いやー、ちょっと マジで? といわれまくりそうな頻度になってしまったんだけど。
想像していた以上に なんと、過去に持っていたラケットたち。 想像していたよりも 数倍高い下取り額となり。
多少の差額の支払い で となることになりました。
こんなに急に変えるかどうかは決めてなかったんですが。
ラケットのフェイス面積について 話していたときに。以前 そうだなぁ ラケットをマイクロジェルチーム に変更する前かな。そのときに、フェイス面積を100 にしたいな とか話していたころがあった。 記事にも 100にしてみたいみたいなこと書いたかもしれない。
当時、「まだ 難しいと思う」といわれていたころがあり。 そうか まだ無理なんだなって思ってて。
107とか以上の オーバーサイズというのを選択してきていた。
いつだっけな、割と最近に、フェイス面積の話題で、「100に とかで いいんじゃないの。」 みたいな 感じになって。 それは 私の中で 1つの進化だなぁと 感慨深く感じたというのもあった。
空振りは もうしないと思うけど。 すんなり移行となるか、あるいは、フェイス面積が 小さくなると、かなり 感覚もかわるのかもれしない。
機種は、現在の機種の種類です
そうそう、コスメという意味では、プリンスが面白い企画してますよね。 ラケットのフレームだけ交換できる 色を選択できるシステムね。ピンク、ライトブルー、オレンジの交換可能な専用グロメットが標準装備
私は プリンスじゃないけど、 スクールとかでは たぶん 人気あるんじゃないかなぁ。
車とかも、女性は、コスメで選んだりもあるから。。 たとえば、いま乗ってる 私自身の車は 私のマイカー(軽) になるけど。 決定するときね。色も 選択基準の重要アイテムの1つだった。
グリップテープとかも、好きな色とか こだわりたいでしょ?
だから プリンスの フレームをプラス1000円くらいで交換できるシステムは ピンク、ライトブルー、オレンジ その他の交換可能な専用グロメットが標準装備 画期的だと思って いいなぁって思ってる。
と 余談が長くなってしまいました。
マテリアル 今までの 経緯からすると、ちょっと びっくりする頻度になってしまいますかね。
バボラ ダンロップ ヘッド と来て。 今度もヘッドです。
特徴などは ここをクリック
ここで買ったのではないのですが。 特徴が細かく記事になっていたので。
ヘッドのマイクロジェルエクストリーム は
いろいろな評価があるみたいですが。 私は 合うみたいです。 好きです。
マイクロジェルエクストリームには3機種あって、
一番上が エクストリームPro
真中が これからの自分のラケットになる・・ エクストリーム
一番したが エクストリームチーム
かな? 一番上は、選手とかコーチ陣とかが使用されてるのをみたことあります。
私が使用していた エクストリーム チーム も とても いいラケットだと思いました。 270グラムというのが 軽くていいというのもあったけど。 もしかして 軽くて振り回してしまうかな?というか、 打ち負けるような球にたまに出会うと 少し考えたりしてました。
エクストリーム に なると、 290グラムくらいで。 フェイス面積が100になり。 インチは、27.25になり。0.25長くなりますかね。
ただ ダンロップのrim5.0も インチは27.5だったから。 27.5→ 27.0に かわった当初は どうだったかな 気にしてたかもしれないけど。 じつは いまとなっては この長さは あんま気にならなくなってて。 どっちでも いけるような。
フェイス面積は いままで 107とか110とか そんな乗りだったから。
今度 100になると、これは 違うかもしれないな。
100とかのラケットでやっていくほうが 上達するというようなことも ちがうとこで 聞いたことあるです。
よく 上級者の方々が 100以下 95とか93とかを選択されていたり。上級モデルが95以下とかに設定されてることが多い理由がよく わからなかったんだけど。
ガットの目が細かくなる いわば 縮小コピーの乗り?? 。 そしたら、 スピンかけやすい原理になると 何か どっかで知ったときに。 あぁ なるほどって思ったです。
ただし スィートスポットも 縮小コピーになるんだろうから。
それが 難しいポイントだよね。 だから 今までは 自分は、 オーバーサイズのフェイス面積で やってきたから。
もしかして もしかしたら、27.5から27.0に インチが かわったときに あんま 気にならないで移行したのと 同じように。
普通に移行できるかもしれないし。
いつもの不器用が洋服着たモードで そのラケット使いこなすまで、大変かもしれないし。 わかりませんが。
ガットは、最初はついてくるので。 今度 しばらくは ゴーセンのミクロスーパー になります。 オーソドックスに有名なガットですね。
今回のラケットの最初の購入のときに そこでは、組み合わせとして、選択できるガットが限定されてしまっていて。 フレームだけ買って、 スクールにての張人コーチにお願いしようかというのも 考えたんだけど。
今回は、世の中の 多くの方からオールラウンドに、オーソドックスに愛されてるガット です。48P で。
ラケットに慣れたら、 ガットこだわりたいと思います。 スクールで 時々 ガットキャンペーンとかがあるので。 その機会に 本格的に・・・。
52Pのテンションだったときに、 テニスエルボーを発症しました。 だから、テンションは低くいきたい。 ただ 低いと 球がぶっとんでしまうというリスクは 知ってるというか 聞きました。
しかし 入門とか初級の最初の頃のほうが、テンションは よっぽど高かったから。 それでも天井とか ホームランアウト球とかいっぱいだったからね。 テンションだけが 原因ではないんだろうね。
どのラケットがよくて どのラケットが駄目とかじゃなくて。 相性とか 好きかどうか とかが大きいんだろうし。
ウェアとかも 最初の頃は テニスのウェアにしたら テニスにしか使えないじゃん という気持ちがありましたので。 あえて避けていた部分もありましたが。 このごろは テニスウェア素材から選択がふえたかな。
クラスの友達たちとか スクール1でも2でも どっちでも 結構 ウェアの話題というか多い。また、 いま ここが半額セールだよ とか きたり やっぱみんなそういう話題好きだよね 外側から楽しむのも 醍醐味の1つということで
2009年11月27日
そういうのって やっぱり とても 大切なパワーの源になります。
系列校
① 初級実践クラス
本日は、欠席者が多くて。定員6人なんだけど、生徒数3人という形で。コーチも含めて4人なので。ずっと たくさんの実践形式があった。全員が常にオンコートの状態というのは、 生徒からしてみたら恵まれた状況。
その前に、ボレストがあり。そう 今月はネット月間だったわけで。 今日は 私にとっての ネット月間ラスト週になる。
ボレストのストローク係に苦手意識が消えたというのは とても大きなお土産だったな。
生徒同士のボレストは、 ゆったりしたリズムで進行。そして このとき コーチとのボレストがまわってくるタイミングは 背番号で例えたら 3人中の3番目だった。
他の人の分を観てる余裕は あまりなかったけど。みなさん 頑張ってるなというのは 伝わってきていた。
私も頑張ろう。 最初は あまり左右にふられなかったから。 ボレーに成功したけど。途中から、 ワイドにくるようになると。 あきらかに 拾えない球もでてきた。
と 自分では おもった。 でも そのときと あとでとか いろいろね
コーチから 「フットワークはあきらかに よくなってる(以前より) あと1歩手を伸ばせば 届いてる 拾えてるんだよ」という趣旨で説明が あとではいって。 まるで 電子カルテでもあって 課題が 電子カルテでまわったのか?とおもったくらい 前日までと 場所こそ違えど 異口同音のセリフが きたことに ある意味で ビックリした。
このあと ゲーム形式へ。
同じような指摘というか、 同じようなシーンは ゲーム中にも生まれて。
野球だったら スライディングでホームベースに行くとか。 バレーとかも 回転レシープとかが存在してるし スライディングもありえたりする けど。 テニスは それらはないよね。
テニスでそういう風にしようと思ってるわけではなく。 そういう風にしても 怪我とかにつながったり なにか ずれてしまう。
いろいろ過ごしていくテニスライフの中で。見事なくらいに 毎度毎度 課題は生まれるものだなと思うけど。 おおもとは 自分に自信がない とかも 響いてるのかもれないね。
って そんなこといってる場合か。 とにかく 現実 クリアしていけるように 変わらなければ。
ゲームのローテーションも いっぱい まわってきて。 前衛とかの動きとかも でも やっぱ 球に触ろうというよりも なんか オロオロしてるシーンも多かったかもしれないな。 ストレートケアにいって そしたら そこが定位置になってしまったり。 もう少し センターへといわれて そうしたら センターに寄るけど。
例えとして アンパンマンという用語を 今までも使ってきたけど。 私は、 実践中に アンパンマンになれない日のほうが多くなってきた。 難しいと感じて 知って からかもしれないし。どうなんだろ。
「実践続けていいのかなぁ」という気持ちが生まれかけて。でも 口にしないように心に決めて。
じゃあ たとえば このクラスで、自分の役目って何だろう って フッとよぎる。
イエス球ばっかりに見えて 突っ走っていくだけなら 過去とかわらない成長しないだけだ。 その判別が できないなら 荒療治でも 全部をノーにとらえるということから 始めようとか。 それが自分の中での試行錯誤の手段でもあり。
だから それは それでいいのかもしれない。
足が動かない 田んぼに入った足みたいな気がする。 金縛り みたいな。
フィジカルで解決できる部分はカバーしたいというという気持ちはある。 だから 陸トレ?? というか どっか負けないでいこうと思ってるのはある。
と いろいろ 考えて 書いてて。 で 思う結論は あと1歩手を伸ばせば届いたと思うといわれたら きっと そうなのだから。 あと1歩手を伸ばす ということに 一生懸命になってみるしかないよな。
② 通常初級クラス
本日は、Max10人だった。
ストロークとか アプローチ→ボレー→スマッシュとかは すすみ。
今日のボレーの その中のテーマは
「フットワーク」と 発表されて。 なんとまあ、タイムリーな 私にとっては ベストマッチのタイミングで の 課題だった。 頑張ろう。
コーチが10人の前に立ち ボレーの左右の動き リカバリー スプリットステップ また左右の動きというのを やってみせてくれて。
皆で 素振りじゃなく この動きを10回 といわれて 皆でやってみる。
フォアの次にバック その次にフォアと 固定されてるときは、 スムーズに動く自分がいた。 スプリットステップも このときは できていた。 規則的にくる球出しの 規則的な方向は 動きやすい。 そうだな みんなそうだろうな。
次にワイドに球出しきたけど。このときも かろうじて 間に合う。 それは やっぱり 来る順番がわかってるというのが大きかったんだと思う。
メインドリルの コーチと生徒のボレストのときは、 やっぱり 実践クラスの時と似た状況だったから。 空振りじゃなく 見送り 見逃しの三振 みたいなシーンが生まれた。
足が フットワークが 悪いと思った。
メインドリルが終わると コーチのもとに近寄って ワンポイントアドバイスの時間がある。(全員に各自にね) このとき 私は 実践初級と同じことを言われた。2コマとも C・headコーチね。
「フットワークは 確実によくなってる。(ボレーの?)スプリットステップもできてる それでも 枠(限界)作ったらとれない。 失敗してもいいから。
ラケットださなきゃ 手を伸ばさなきゃ 絶対に届かない。あきらめるのが 早すぎる。」
自分の中では フットワークがよくなれば。 まだまだ 足が と感じたりもあるけど。
頑張りたくないとかは 間違っても思ってない。
だけど きっと そう見えないというのも 本当なんだろうな 。
メインドリル コーチとのボレスト 生徒同士のボレー&ボレー 生徒同士のボレスト 休憩の班と それぞれの箇所を回って、 終了。
ここ系列校には、ボレー&ボレーの時とか用の?簡易ネットみたいな? 道具とかもあり。 コートを 分けるネットのカーテンのようなものもあり。 教具というか 恵まれてるほうだと思う。 それで、そのネットカーテンとか、簡易ネットとかも もう生徒たちも心得ていて、 すぐに準備片づけ等行ってる。
一年前は、私は、まだここに来たこともなく。最初の頃、こういうこと1つとっても、戸惑う時もあったけど。いまや もう ネット分けるカーテンをどの位置で停止させておくかとか そんなこんな含めて 流れもつかめて、 時間の流れというのを感じるな。
今日は、レッスン終わってから、クラスメイトさんたち と へ。このクラスはみんな 仲がいいです。 今回は6人 パスタでした。 全員 かぶることなく、 それぞれメニューは別だったけど。 みんな ケーキセット選択してたから。わたし 迷ったけど 迷ったけど。 おぉ神よ・・・ 私も 選択してしまいましたぁぁ。。
テニス人口って、世界でどのくらいいるのかな?そんな中で同じコートに立つ巡り合わせとか、出会う確率とかって、 どのくらいなんだろう。 ここ 系列校では 一年たってないんだけど。 というか 最初が 何月何日だったとかも じつは かなり印象に残ってるから 覚えてるけど。
スクール生の友人たちやスタッフ陣や 総称して。出会えた みんなに 感謝です。
話を戻します。
レッスンラストは、 試合形式。 今日は 背番号の隣の人とペア固定。 私は、 前回の金曜の記事に書いた 入門から進級してきた生徒さん。 やる気満タンで いい影響いただいてます
ポイント決めたら ハイタッチの乗りで ゲームは とても楽しく展開しました。
おっと 自分のリターンミスがあったのは 痛かったな
話が また かわるけど。
上記のランチの場所で、 ドリンクバーがあるから。 そうだな。2時間近くみんなで盛り上がってたかな。で、 そのあと、 プチケーキセットを選択しちゃったし メニュー表には、カロリー表示してあるの知ってて。 皆も それぞれ そういうのも含めて選択してたみたいだったけど。そのカロリー表示重視じゃなくて、 好きなメニューにしちゃったし。
これは 取り戻さんといかんな つーわけで。
帰宅後 いま DVDを2種類並行させてるんだけど。 なんか いかんな 頑張ろうと思って。
公共施設ジムのほうには、夜に子供の練習時間中に 出向いた。 普段より2キロ多く 負荷もかなりアップさせて とか なんか 自分で勝手にやってしまったけど。 負荷がかかりすぎても 膝がまずいことになるかもしれないね。 気をつけなくちゃ。
そろそろ師走に突入。 忘年会の季節でもありますので。 飲食の分は 運動追加 で いかないと ピンチになりますー
きっかけは 与えてもらったものだけど。覚悟決めて決断したのは 自分自身なので。 結果だすと決めた 自分が 自分自身を裏切らないようにしたいものです。
励ましてくれてる周りの友達たちや、陰ながらでも応援してくれてる人や そういうのって やっぱり とても 大切なパワーの源になります。
① 初級実践クラス
本日は、欠席者が多くて。定員6人なんだけど、生徒数3人という形で。コーチも含めて4人なので。ずっと たくさんの実践形式があった。全員が常にオンコートの状態というのは、 生徒からしてみたら恵まれた状況。
その前に、ボレストがあり。そう 今月はネット月間だったわけで。 今日は 私にとっての ネット月間ラスト週になる。
ボレストのストローク係に苦手意識が消えたというのは とても大きなお土産だったな。
生徒同士のボレストは、 ゆったりしたリズムで進行。そして このとき コーチとのボレストがまわってくるタイミングは 背番号で例えたら 3人中の3番目だった。
他の人の分を観てる余裕は あまりなかったけど。みなさん 頑張ってるなというのは 伝わってきていた。
私も頑張ろう。 最初は あまり左右にふられなかったから。 ボレーに成功したけど。途中から、 ワイドにくるようになると。 あきらかに 拾えない球もでてきた。
と 自分では おもった。 でも そのときと あとでとか いろいろね
コーチから 「フットワークはあきらかに よくなってる(以前より) あと1歩手を伸ばせば 届いてる 拾えてるんだよ」という趣旨で説明が あとではいって。 まるで 電子カルテでもあって 課題が 電子カルテでまわったのか?とおもったくらい 前日までと 場所こそ違えど 異口同音のセリフが きたことに ある意味で ビックリした。
このあと ゲーム形式へ。
同じような指摘というか、 同じようなシーンは ゲーム中にも生まれて。
野球だったら スライディングでホームベースに行くとか。 バレーとかも 回転レシープとかが存在してるし スライディングもありえたりする けど。 テニスは それらはないよね。
テニスでそういう風にしようと思ってるわけではなく。 そういう風にしても 怪我とかにつながったり なにか ずれてしまう。
いろいろ過ごしていくテニスライフの中で。見事なくらいに 毎度毎度 課題は生まれるものだなと思うけど。 おおもとは 自分に自信がない とかも 響いてるのかもれないね。
って そんなこといってる場合か。 とにかく 現実 クリアしていけるように 変わらなければ。
ゲームのローテーションも いっぱい まわってきて。 前衛とかの動きとかも でも やっぱ 球に触ろうというよりも なんか オロオロしてるシーンも多かったかもしれないな。 ストレートケアにいって そしたら そこが定位置になってしまったり。 もう少し センターへといわれて そうしたら センターに寄るけど。
例えとして アンパンマンという用語を 今までも使ってきたけど。 私は、 実践中に アンパンマンになれない日のほうが多くなってきた。 難しいと感じて 知って からかもしれないし。どうなんだろ。
「実践続けていいのかなぁ」という気持ちが生まれかけて。でも 口にしないように心に決めて。
じゃあ たとえば このクラスで、自分の役目って何だろう って フッとよぎる。
イエス球ばっかりに見えて 突っ走っていくだけなら 過去とかわらない成長しないだけだ。 その判別が できないなら 荒療治でも 全部をノーにとらえるということから 始めようとか。 それが自分の中での試行錯誤の手段でもあり。
だから それは それでいいのかもしれない。
足が動かない 田んぼに入った足みたいな気がする。 金縛り みたいな。
フィジカルで解決できる部分はカバーしたいというという気持ちはある。 だから 陸トレ?? というか どっか負けないでいこうと思ってるのはある。
と いろいろ 考えて 書いてて。 で 思う結論は あと1歩手を伸ばせば届いたと思うといわれたら きっと そうなのだから。 あと1歩手を伸ばす ということに 一生懸命になってみるしかないよな。
② 通常初級クラス
本日は、Max10人だった。
ストロークとか アプローチ→ボレー→スマッシュとかは すすみ。
今日のボレーの その中のテーマは
「フットワーク」と 発表されて。 なんとまあ、タイムリーな 私にとっては ベストマッチのタイミングで の 課題だった。 頑張ろう。
コーチが10人の前に立ち ボレーの左右の動き リカバリー スプリットステップ また左右の動きというのを やってみせてくれて。
皆で 素振りじゃなく この動きを10回 といわれて 皆でやってみる。
フォアの次にバック その次にフォアと 固定されてるときは、 スムーズに動く自分がいた。 スプリットステップも このときは できていた。 規則的にくる球出しの 規則的な方向は 動きやすい。 そうだな みんなそうだろうな。
次にワイドに球出しきたけど。このときも かろうじて 間に合う。 それは やっぱり 来る順番がわかってるというのが大きかったんだと思う。
メインドリルの コーチと生徒のボレストのときは、 やっぱり 実践クラスの時と似た状況だったから。 空振りじゃなく 見送り 見逃しの三振 みたいなシーンが生まれた。
足が フットワークが 悪いと思った。
メインドリルが終わると コーチのもとに近寄って ワンポイントアドバイスの時間がある。(全員に各自にね) このとき 私は 実践初級と同じことを言われた。2コマとも C・headコーチね。
「フットワークは 確実によくなってる。(ボレーの?)スプリットステップもできてる それでも 枠(限界)作ったらとれない。 失敗してもいいから。
ラケットださなきゃ 手を伸ばさなきゃ 絶対に届かない。あきらめるのが 早すぎる。」
自分の中では フットワークがよくなれば。 まだまだ 足が と感じたりもあるけど。
頑張りたくないとかは 間違っても思ってない。
だけど きっと そう見えないというのも 本当なんだろうな 。
メインドリル コーチとのボレスト 生徒同士のボレー&ボレー 生徒同士のボレスト 休憩の班と それぞれの箇所を回って、 終了。
ここ系列校には、ボレー&ボレーの時とか用の?簡易ネットみたいな? 道具とかもあり。 コートを 分けるネットのカーテンのようなものもあり。 教具というか 恵まれてるほうだと思う。 それで、そのネットカーテンとか、簡易ネットとかも もう生徒たちも心得ていて、 すぐに準備片づけ等行ってる。
一年前は、私は、まだここに来たこともなく。最初の頃、こういうこと1つとっても、戸惑う時もあったけど。いまや もう ネット分けるカーテンをどの位置で停止させておくかとか そんなこんな含めて 流れもつかめて、 時間の流れというのを感じるな。
今日は、レッスン終わってから、クラスメイトさんたち と へ。このクラスはみんな 仲がいいです。 今回は6人 パスタでした。 全員 かぶることなく、 それぞれメニューは別だったけど。 みんな ケーキセット選択してたから。わたし 迷ったけど 迷ったけど。 おぉ神よ・・・ 私も 選択してしまいましたぁぁ。。
テニス人口って、世界でどのくらいいるのかな?そんな中で同じコートに立つ巡り合わせとか、出会う確率とかって、 どのくらいなんだろう。 ここ 系列校では 一年たってないんだけど。 というか 最初が 何月何日だったとかも じつは かなり印象に残ってるから 覚えてるけど。
スクール生の友人たちやスタッフ陣や 総称して。出会えた みんなに 感謝です。
話を戻します。
レッスンラストは、 試合形式。 今日は 背番号の隣の人とペア固定。 私は、 前回の金曜の記事に書いた 入門から進級してきた生徒さん。 やる気満タンで いい影響いただいてます
ポイント決めたら ハイタッチの乗りで ゲームは とても楽しく展開しました。
おっと 自分のリターンミスがあったのは 痛かったな
話が また かわるけど。
上記のランチの場所で、 ドリンクバーがあるから。 そうだな。2時間近くみんなで盛り上がってたかな。で、 そのあと、 プチケーキセットを選択しちゃったし メニュー表には、カロリー表示してあるの知ってて。 皆も それぞれ そういうのも含めて選択してたみたいだったけど。そのカロリー表示重視じゃなくて、 好きなメニューにしちゃったし。
これは 取り戻さんといかんな つーわけで。
帰宅後 いま DVDを2種類並行させてるんだけど。 なんか いかんな 頑張ろうと思って。
公共施設ジムのほうには、夜に子供の練習時間中に 出向いた。 普段より2キロ多く 負荷もかなりアップさせて とか なんか 自分で勝手にやってしまったけど。 負荷がかかりすぎても 膝がまずいことになるかもしれないね。 気をつけなくちゃ。
そろそろ師走に突入。 忘年会の季節でもありますので。 飲食の分は 運動追加 で いかないと ピンチになりますー
きっかけは 与えてもらったものだけど。覚悟決めて決断したのは 自分自身なので。 結果だすと決めた 自分が 自分自身を裏切らないようにしたいものです。
励ましてくれてる周りの友達たちや、陰ながらでも応援してくれてる人や そういうのって やっぱり とても 大切なパワーの源になります。
2009年11月26日
負け犬って言うのは、戦いに負けた犬じゃないのよ。 戦わないで 逃げた犬のことを言うのよ
始まる1時間前に 杉ちゃんと待ち合わせ。場所は オートテニスのコート。
ウォーミングアップをしてからのほうが、身体 もとい 足も動くのではないかとか そんなこんな。
今日は杉ちゃんの後ろで シャドースィングさせてもらった。 スプリットステップのタイミングとか、 左右への1歩目とか 何か 違うだろうと思うし それは 何かみたいな なんだろう。解決できたらいいなって気持ちからとか。
ちなみに オートテニスの 発射口を見つめてもスプリットステップはしにくいわな。これ私だけじゃなくて 同じ感想の人も少なくないと思う。
ステップからの第一歩目の実演を頼んだら、やってみせてくれて 感謝。ありがとね。
その他 トップスピンとかスライスもやってみたよね。 スピンのラケット軌道とか いろいろ。
オートを経て ギリギリの時間に受付経由で、インドアへ。
本日のRLも3人出席 パソコンで会員サイトにアクセスすると、人数はリアルタイムに更新。
本日、Max満員の赤印字になっていた。
が コートに入ってウォーキングと、ミニラリーの時点では まだ2人で。
だから ミニラリーは 私と杉ちゃんで。そして コーチは 横にいて指導をいれてくださった。
スプリットステップのタイミングを 「今」「遅い」「まだ遅い」 「ここ、今」とか 音声 で。 私自身が思っているよりも もっと 自分自身速く飛び始めないと 遅くなっちゃうみたいだ。
この ミニラリーの途中から もう一人の生徒さんが合流。
3人でのRLスタート。
ストレートラリーから。私の今日の背番号は、3番。
3カ所のラリー 生徒同士を2回経てからコーチとのラリー というのを 3カ所になる。
1番がいいか3番がいいかは どうなんだろうね。それぞれに良さがあるかな。
RLは、Max3人いた場合は、必ず生徒同士のラリーが入るわけで。 ここについては、迷惑かけないようにしよう というのは 夏に開始したころから自分の中では考えてる。 ただ 伴わないで ごめんなさい という懺悔も たくさんあるのはホント。
足が動かない。フットワークのことは 常に頭にある。
フィジカルとかで救うことが出来るとしたら、たとえば、 ストレートロブみたいな時のほうが可能性はあるのかもしれない。
時間稼ぎができるときのほうが。
そうじゃない ショットは なんていうか、、自分が判定を下してしまうのが もしかしたら 速いのかもしれないけど。
そうじゃないかもしれない。
逆サイドに着地してしまうような時は、お手上げで、焦る。
フットワークを頑張ろうとおもってて。 ふたをあけてみたら フットワークが最もなっていないというような結果になり。
「お願い、拾って」 「とれるー」「どうして」 これ 私のセリフじゃなく 私の耳が 聞いたセリフになった。
それを聞いた 状況は 走って 走って 走りぬいた じゃなくて。 立ち尽くした その場に だった。
これが ラストのラストの アドサイドの コーチと生徒(このときは 私の番) ラリー の 出来事 。
足が動かなかった。 このとき 自分では なんて フットワークが悪いんだろうと思った。 スプリットステップも めちゃくちゃだと思った。
情けないと思った。 その瞬間だけは・・・ 自分のテニスは ここまでか という気持ちも生じてきた瞬間。 いまは 思ってないけど、このときは そこまで思った。
このあとに、自分としては フットワークと思った こととか 伝えた時に。 そうじゃなくて メンタル 趣旨 みたいな ご指摘いただいて。
じつは この記事 時間経過してから 書いてる。 それで いま 思うこと いや 夜に思ったことの1つに あるドラマのセリフがある。
負け犬って言うのは、戦いに負けた犬じゃないのよ。 戦わないで 逃げた犬のことを言うのよ。
昼間のレッスン受講が 私が受講する主なる時間帯で。 大抵 スクール直後に そのまま 公共施設のジムとかへ行って。
フィットネスジムには所属してないから。 面白いプログラムとかはないけど。 いまは、 主に バイク機器にお世話になってる状態。 地元の公共施設は 1時間100円とか 150円とかの乗りなので 助かる部分でもあるかな。
フィジカルと フットワークが リンクしないような マイナス思考も生まれたりして 今日は (ジム) 行くのやめようかと思った。
で で でも なんか ドラマ(美女と野獣 主演 まつしまななこさん) のセリフが思い浮かんで。
凄いタイミングに昔のドラマのセリフが 思い浮かんだもんだけどね。
無理やりにでも頑張ろうと考えて。公共施設には向かった。 という 日でもあった。 自分の日誌なので あえて 事実を記録しておく。
2009年のウィンブルドンの DVD
フットワークを中心にみて フットワークとスプリットステップの 映像イメージ助けにしようと観てるけど。 やっぱテニスって面白い 試合にひきこまれてる自分もいる。
DVD 感謝
ウォーミングアップをしてからのほうが、身体 もとい 足も動くのではないかとか そんなこんな。
今日は杉ちゃんの後ろで シャドースィングさせてもらった。 スプリットステップのタイミングとか、 左右への1歩目とか 何か 違うだろうと思うし それは 何かみたいな なんだろう。解決できたらいいなって気持ちからとか。
ちなみに オートテニスの 発射口を見つめてもスプリットステップはしにくいわな。これ私だけじゃなくて 同じ感想の人も少なくないと思う。
ステップからの第一歩目の実演を頼んだら、やってみせてくれて 感謝。ありがとね。
その他 トップスピンとかスライスもやってみたよね。 スピンのラケット軌道とか いろいろ。
オートを経て ギリギリの時間に受付経由で、インドアへ。
本日のRLも3人出席 パソコンで会員サイトにアクセスすると、人数はリアルタイムに更新。
本日、Max満員の赤印字になっていた。
が コートに入ってウォーキングと、ミニラリーの時点では まだ2人で。
だから ミニラリーは 私と杉ちゃんで。そして コーチは 横にいて指導をいれてくださった。
スプリットステップのタイミングを 「今」「遅い」「まだ遅い」 「ここ、今」とか 音声 で。 私自身が思っているよりも もっと 自分自身速く飛び始めないと 遅くなっちゃうみたいだ。
この ミニラリーの途中から もう一人の生徒さんが合流。
3人でのRLスタート。
ストレートラリーから。私の今日の背番号は、3番。
3カ所のラリー 生徒同士を2回経てからコーチとのラリー というのを 3カ所になる。
1番がいいか3番がいいかは どうなんだろうね。それぞれに良さがあるかな。
RLは、Max3人いた場合は、必ず生徒同士のラリーが入るわけで。 ここについては、迷惑かけないようにしよう というのは 夏に開始したころから自分の中では考えてる。 ただ 伴わないで ごめんなさい という懺悔も たくさんあるのはホント。
足が動かない。フットワークのことは 常に頭にある。
フィジカルとかで救うことが出来るとしたら、たとえば、 ストレートロブみたいな時のほうが可能性はあるのかもしれない。
時間稼ぎができるときのほうが。
そうじゃない ショットは なんていうか、、自分が判定を下してしまうのが もしかしたら 速いのかもしれないけど。
そうじゃないかもしれない。
逆サイドに着地してしまうような時は、お手上げで、焦る。
フットワークを頑張ろうとおもってて。 ふたをあけてみたら フットワークが最もなっていないというような結果になり。
「お願い、拾って」 「とれるー」「どうして」 これ 私のセリフじゃなく 私の耳が 聞いたセリフになった。
それを聞いた 状況は 走って 走って 走りぬいた じゃなくて。 立ち尽くした その場に だった。
これが ラストのラストの アドサイドの コーチと生徒(このときは 私の番) ラリー の 出来事 。
足が動かなかった。 このとき 自分では なんて フットワークが悪いんだろうと思った。 スプリットステップも めちゃくちゃだと思った。
情けないと思った。 その瞬間だけは・・・ 自分のテニスは ここまでか という気持ちも生じてきた瞬間。 いまは 思ってないけど、このときは そこまで思った。
このあとに、自分としては フットワークと思った こととか 伝えた時に。 そうじゃなくて メンタル 趣旨 みたいな ご指摘いただいて。
じつは この記事 時間経過してから 書いてる。 それで いま 思うこと いや 夜に思ったことの1つに あるドラマのセリフがある。
負け犬って言うのは、戦いに負けた犬じゃないのよ。 戦わないで 逃げた犬のことを言うのよ。
昼間のレッスン受講が 私が受講する主なる時間帯で。 大抵 スクール直後に そのまま 公共施設のジムとかへ行って。
フィットネスジムには所属してないから。 面白いプログラムとかはないけど。 いまは、 主に バイク機器にお世話になってる状態。 地元の公共施設は 1時間100円とか 150円とかの乗りなので 助かる部分でもあるかな。
フィジカルと フットワークが リンクしないような マイナス思考も生まれたりして 今日は (ジム) 行くのやめようかと思った。
で で でも なんか ドラマ(美女と野獣 主演 まつしまななこさん) のセリフが思い浮かんで。
凄いタイミングに昔のドラマのセリフが 思い浮かんだもんだけどね。
無理やりにでも頑張ろうと考えて。公共施設には向かった。 という 日でもあった。 自分の日誌なので あえて 事実を記録しておく。
2009年のウィンブルドンの DVD
フットワークを中心にみて フットワークとスプリットステップの 映像イメージ助けにしようと観てるけど。 やっぱテニスって面白い 試合にひきこまれてる自分もいる。
DVD 感謝
2009年11月25日
それは どんな方法? と もっと 聞きたかったけど。 だって だとしたら 可能性は 残ってる。
RLこと、ラリーレッスンに参加。
本日は、Max3名の出席だった。
毎週水曜日に参加してらっしゃる生徒さん。
それから、もう一人は、ご一緒させていただくのは2回目だ。ただし、RLではなくて・・・ ここ 。 それ以来、ロッカーとか 駐車場とかでお会いできる機会があるときは、結構 お話したり してきたほうだと思う。
今日も 帰りがけに 少しだけ、コーチ含めて 3人での会話の光景になったんだけど。
「2バウンドする前に 必ず拾うんだ 」という趣旨のお話とか。 昔は出来なかったけど、意識し続けて進化してきたという趣旨のお話とか 凄いなって思った。
レッスン中に 自分で自分に不安になったんだ。フットワークは 全く進化してない、 ますます 足が田んぼに入ってしまったかのようだ。
ただ やみくもに 時間経過だけをしていても かわらないものも あるのではないか。 何か 自分のやり方とか 何か 違ってるのか。 どうしても ゴルフみたく 球を見つめてしまうのか。
センスとかのことは、考えたらキリがない。センスがなかったら あきらめるのか? あきらめないです。 だから なんか もっと、もっと ちゃんと プラスになる方法を考えたい。 自分で自分に フットワークが良くなったな って いえるようになりたいと思った。
フィジカルを頑張る事は、理にかなってると思ってる。 フィジカルが進化したら テニスが変わるという そうだな 期待と希望があり。だけど、 たとえば 今日だけを切り取ったりすれば、まだまだ 全然 かわってないという実感があり。
当たり前か。 そんな 簡単だったら やりがいは また 違うよな。 と そう考えよう たとえば こじつけであったとしてもね。
RLは、オプション形式なので、 毎回に参加者が違ったりするパターンだけど。何度かご一緒させていただいたりする中で、 だんだん お話できるようになったり。ラケットの力 に感謝したくなる ことが 今日は あったよ。
毎週水曜にRLに出席されている生徒さんから。
「 前よりも、ずいぶん コントロールがよくなったわね。」
って 言ってくださって。 なんか ビックリしたし 「ありがとうございます」 と 言いながら。 なんか 感慨深いものがあるよ。
送球がバラバラになってしまって迷惑かけどうしになっていたりしてて。 この生徒さんの半径1メートル以内に送球するように目指した というのがあったから。 本当に 感慨深く ウルウルしそうになった。
RL 開始。
ミニラリーから。そして 今日は、ミニラリーの後に 「では ボレー&ボレー」と言われて えっと。だって 今までRLではしたことないんだもん。 どうしたの?って思った。
そのあと ストレートラリーから開始。私の背番号は2番なので、
①ストレートダウンザライン ②フォアサイドのクロス ③バックサイドのクロス
という3つがコーチとのラリーがまわってくるが。このときの 順番が2番目にまわってくる。
コーチとのラリーをしていないときは すべて 生徒同士のラリーとなる。
というわけで 水分補給とか以外は グランドストロークを 打ち続ける形だ。
足が動かない、田んぼに入ったような感じか。 粘着テープを踏んでしまったような感じか。 金縛りにあったような。なんていえばいいか。 なんでこんなに動かないんだろう。
ストレートラリーのときは、 左右に動く範囲は小さくなるから。 そうなると、なんとか、こなせていくんだけど。 ショットそのものは、 スピンとか スライスとか混ぜたりしながら。 悪くないような感覚だったけど。
打点への入り方が 下手というか。 なってない。と思っていた。
フォアサイドのクロスラリー。 最初に生徒同士なんだけど。 「ごめんなさい」「すみません」を 言わないようにしようと思うけど。つい でてしまう。 足が動かなくて せっかく 一生懸命に拾ってくれた球を 見送り三振した自分がいたりして。 何やってんだと 自分で自分に対して思った。
同時に フットワークに成果がつながらない ような なんつーか、 気が重くなった。
背番号2番なので、次は コーチとのラリーの順番。
「考えすぎないほうがいいとにかく 足を動かして」 って 言われたです。
で、頑張ろうとおもった。 で・・で、 足が田んぼに入ってるみたいだ。 動けてないと自分でも思うくらいだから、外からみたら なおさらだったと思う。
ベースラインの位置に構えていて ラリーが続いた途中で、 サービスラインくらいに落ちた球には まったく 身動きできず。
走りに走ったけど 取れなかった とかのほうがまだ マシだった。 見送りしちゃったもんな。何やってんだよ わたしは・・・と強く思った。
このパターンをなんと3回連続くらい失敗して。本当に 自分で何やってんだろ と 自分に腹立たしい気がした。
生徒同士のラリーで、 拾おうと思ってる気持ちとは 裏腹に どうして 反応できないんだろう。 今日は スプリットステップの指摘とかは 一切なかった。 なかったから いいんだとかじゃなくて 自分で気をつけようと思ったけど。
足が動かない。自分の半径1メートル以内に着地するような球については、 ちゃんと スピンとかで返球できた。 多少の左右なら まだ大丈夫でも。 前とかに 来たら えっと なって 足に根っこがはえたようになってしまって。
息が上がって苦しいとかじゃなくて 足に粘着テープがついてるような感じだ。
③バックサイドのラリー が始まる前に。コーチから
「元気出していきましょう、とにかく 足 動かして 動いていこう」
と いう言葉からスタートした。ショットの質とか、ショットがどうなるか よりも まずは 打点に入れるように。 ちなみに 打点に 姿勢をキープしたまま 入れれば、 たいていは 返球できるよね。
自動車教習だったかな。 何か交通のビデオをみたときに、 タクシーの運転手さんと 若葉マークの学生さんの 目の動き を 測定するカメラをつけていて。
タクシーの運転手さんの 目線の動きは、 以外にも 多くの情報を手に入れていた。 きょろきょろしてるのは 若葉マークの運転手さんのほうだったのに。
観るべきポイントというのを 絞って 大切な情報だけ手に入れられるといこうとだよね。 信号と同時に 子供がとびでてこないか、
反対車線の車は 右折をだしてるか? とか。
それで いま 自分のラリー中の 視線を思い出してみてる。 そうだなぁ 黄色と 人間と どっちが 記憶にあるかな。 思い出せないかもしれない。
打ち終わった球を ゴルフみたくみつめてしまうのは 良くないと知識としては 得てるけど 心には届いてないのかな。 気をつけてるつもりでいても それは どこか トンチンカンのことを 気をつけてるのかな。
なんで 足が動かないんだろう。別に足に怪我してるとかないのに。 何かコツがある??
フットワークを 心技体の 3つからの入り口にわけて。
体 フィジカルは 進行中だから。このまま 頑張る。
技 は? なにかコツがある?
心は?
フットワーク もとい コートカバーリング これ 試合とか実践にも 絶対に必要。
ラストのバックサイドは、 とにかく 足ということ以外は 考えないくらいに 頭を筋肉にして。 ただを追いかけることに集中して。
追いついたり いい打点に入れたときとか 余裕があるときの ショットそのものは ある程度の強さになるし、 たぶん スピンとかも かけようとしてるから かかってるみたいな弾道に見えるし。
あ゛・・・ 私は 自分のショットを見つめてるね・・ いま 思った。
打点に入れれば成功するというのは、 自分にとっての ベストな打点というのが わかってるようでいて、 わかってないような気もするし。
フォアハンド側に高く弾んだ球にたいしては、相当高い打点 もう 片手じゃなきゃできない くらいに高い打点から。 スピンをかけかえしてる。
離れた位置に着地しる球に対して、 ちゃんと打点に入れないというのは 足の問題もあるかもしれないし。 じつは 2バウンドに着地するであろう位置を 間違えてたりしてるのかもしれない。
そうじゃない ? 何が原因?
今度は 追いつきすぎると 打点が近すぎるし。 かといって セーブしてると 直前で間に合わなくて お辞儀姿勢になるし。
自分の半径1メートルくらいに来る球に対しての返球は ショットの球威みたいなものは、 たぶん 大丈夫。
そういう 球威 みたいな部分で指摘されたことは ないと思う。 足だよ、あし。
それが 悩みとか 落ち込みとかじゃなくて。 まあ 悩みだけど。だからって 指摘しないようになってしまうことのほうかが不幸でしょ。 。だから 指摘をうけることは ウェルカムだ。
で 問題は、 どうすれば フットワーク改善されるんだろう。という こと。
身体からのアプローチは、わかった。 それは、そう思ってる。 で でわ もしも 身体 フィジカル面が成功したらば、 自動的に 解決??
だったらば うれしいけど。
とにかく 自分の課題として 明確なのは フットワークが 1つあるんだから。 まして 走ったけど追いつかなかった じゃなくて 金縛りにあったように カウンターショットを見送ったような くらい 1歩目も動けてない ときがある。
それって 能力なんじゃ・・・ って 思う人いるでしょ。 そうだよね、 そう思うわな。
でも 心技体の 身体の部分 以外の2つ 心と技の部分から 矯正 修正はかっていくこともできるみたいだった。 そう聞こえた。 あ 身体を無視するとかじゃなくて。 だから フィジカルも大切で それは 1つ 明確でしょ。
でもって フィジカルのみで 完璧に解決だとならない場合でも。
「能力かなぁ」みたいな趣旨を 伝えたときに 首をふった 違うって そうじゃないって
返答がきたときに。 逆に びっくりした。
それは どんな方法? と もっと 聞きたかったけど。 だって だとしたら 可能性は 残ってる。
自分の日誌だから つれづれなるままに 書いてしまった けど。 それが いま思ってること。
自分の送り出すショット自体がよくなったとしたらば それは うれしいこと。ちなみに 今日 コーチとのラリー中は、 だんだんヒートアップしてきてしまったのは 本当。 途中で ラリーだから、と いう言葉をきいたときに。 おっと しまった そうだなって 思ったから それまでは 力んでしまっていたかもしれない。非力か パワーかと 聞かれたら 私は 後者のほうだと思う。それを 恵まれたものとして 生かせるようにするためにも。 だからこそ コントロールは 使命だ。 それは 心からそう思う。
いい打点で打てるように。そのためにも 今度は レシーブという分野からも。 上達していきたい。それには だから コートカバーリング技術と フットワーク技術
自分で。 能力 という日本語ではなく、 あえて 技術という 言葉にしてみてる。
これは 生徒側の立場からいえば この2つの単語は 響きが違って聞こえる。
頑張ろう って 思う 気持ちに 曇りはない。 ふぁいとだぁぁぁぁ。
本日は、Max3名の出席だった。
毎週水曜日に参加してらっしゃる生徒さん。
それから、もう一人は、ご一緒させていただくのは2回目だ。ただし、RLではなくて・・・ ここ 。 それ以来、ロッカーとか 駐車場とかでお会いできる機会があるときは、結構 お話したり してきたほうだと思う。
今日も 帰りがけに 少しだけ、コーチ含めて 3人での会話の光景になったんだけど。
「2バウンドする前に 必ず拾うんだ 」という趣旨のお話とか。 昔は出来なかったけど、意識し続けて進化してきたという趣旨のお話とか 凄いなって思った。
レッスン中に 自分で自分に不安になったんだ。フットワークは 全く進化してない、 ますます 足が田んぼに入ってしまったかのようだ。
ただ やみくもに 時間経過だけをしていても かわらないものも あるのではないか。 何か 自分のやり方とか 何か 違ってるのか。 どうしても ゴルフみたく 球を見つめてしまうのか。
センスとかのことは、考えたらキリがない。センスがなかったら あきらめるのか? あきらめないです。 だから なんか もっと、もっと ちゃんと プラスになる方法を考えたい。 自分で自分に フットワークが良くなったな って いえるようになりたいと思った。
フィジカルを頑張る事は、理にかなってると思ってる。 フィジカルが進化したら テニスが変わるという そうだな 期待と希望があり。だけど、 たとえば 今日だけを切り取ったりすれば、まだまだ 全然 かわってないという実感があり。
当たり前か。 そんな 簡単だったら やりがいは また 違うよな。 と そう考えよう たとえば こじつけであったとしてもね。
RLは、オプション形式なので、 毎回に参加者が違ったりするパターンだけど。何度かご一緒させていただいたりする中で、 だんだん お話できるようになったり。ラケットの力 に感謝したくなる ことが 今日は あったよ。
毎週水曜にRLに出席されている生徒さんから。
「 前よりも、ずいぶん コントロールがよくなったわね。」
って 言ってくださって。 なんか ビックリしたし 「ありがとうございます」 と 言いながら。 なんか 感慨深いものがあるよ。
送球がバラバラになってしまって迷惑かけどうしになっていたりしてて。 この生徒さんの半径1メートル以内に送球するように目指した というのがあったから。 本当に 感慨深く ウルウルしそうになった。
RL 開始。
ミニラリーから。そして 今日は、ミニラリーの後に 「では ボレー&ボレー」と言われて えっと。だって 今までRLではしたことないんだもん。 どうしたの?って思った。
そのあと ストレートラリーから開始。私の背番号は2番なので、
①ストレートダウンザライン ②フォアサイドのクロス ③バックサイドのクロス
という3つがコーチとのラリーがまわってくるが。このときの 順番が2番目にまわってくる。
コーチとのラリーをしていないときは すべて 生徒同士のラリーとなる。
というわけで 水分補給とか以外は グランドストロークを 打ち続ける形だ。
足が動かない、田んぼに入ったような感じか。 粘着テープを踏んでしまったような感じか。 金縛りにあったような。なんていえばいいか。 なんでこんなに動かないんだろう。
ストレートラリーのときは、 左右に動く範囲は小さくなるから。 そうなると、なんとか、こなせていくんだけど。 ショットそのものは、 スピンとか スライスとか混ぜたりしながら。 悪くないような感覚だったけど。
打点への入り方が 下手というか。 なってない。と思っていた。
フォアサイドのクロスラリー。 最初に生徒同士なんだけど。 「ごめんなさい」「すみません」を 言わないようにしようと思うけど。つい でてしまう。 足が動かなくて せっかく 一生懸命に拾ってくれた球を 見送り三振した自分がいたりして。 何やってんだと 自分で自分に対して思った。
同時に フットワークに成果がつながらない ような なんつーか、 気が重くなった。
背番号2番なので、次は コーチとのラリーの順番。
「考えすぎないほうがいいとにかく 足を動かして」 って 言われたです。
で、頑張ろうとおもった。 で・・で、 足が田んぼに入ってるみたいだ。 動けてないと自分でも思うくらいだから、外からみたら なおさらだったと思う。
ベースラインの位置に構えていて ラリーが続いた途中で、 サービスラインくらいに落ちた球には まったく 身動きできず。
走りに走ったけど 取れなかった とかのほうがまだ マシだった。 見送りしちゃったもんな。何やってんだよ わたしは・・・と強く思った。
このパターンをなんと3回連続くらい失敗して。本当に 自分で何やってんだろ と 自分に腹立たしい気がした。
生徒同士のラリーで、 拾おうと思ってる気持ちとは 裏腹に どうして 反応できないんだろう。 今日は スプリットステップの指摘とかは 一切なかった。 なかったから いいんだとかじゃなくて 自分で気をつけようと思ったけど。
足が動かない。自分の半径1メートル以内に着地するような球については、 ちゃんと スピンとかで返球できた。 多少の左右なら まだ大丈夫でも。 前とかに 来たら えっと なって 足に根っこがはえたようになってしまって。
息が上がって苦しいとかじゃなくて 足に粘着テープがついてるような感じだ。
③バックサイドのラリー が始まる前に。コーチから
「元気出していきましょう、とにかく 足 動かして 動いていこう」
と いう言葉からスタートした。ショットの質とか、ショットがどうなるか よりも まずは 打点に入れるように。 ちなみに 打点に 姿勢をキープしたまま 入れれば、 たいていは 返球できるよね。
自動車教習だったかな。 何か交通のビデオをみたときに、 タクシーの運転手さんと 若葉マークの学生さんの 目の動き を 測定するカメラをつけていて。
タクシーの運転手さんの 目線の動きは、 以外にも 多くの情報を手に入れていた。 きょろきょろしてるのは 若葉マークの運転手さんのほうだったのに。
観るべきポイントというのを 絞って 大切な情報だけ手に入れられるといこうとだよね。 信号と同時に 子供がとびでてこないか、
反対車線の車は 右折をだしてるか? とか。
それで いま 自分のラリー中の 視線を思い出してみてる。 そうだなぁ 黄色と 人間と どっちが 記憶にあるかな。 思い出せないかもしれない。
打ち終わった球を ゴルフみたくみつめてしまうのは 良くないと知識としては 得てるけど 心には届いてないのかな。 気をつけてるつもりでいても それは どこか トンチンカンのことを 気をつけてるのかな。
なんで 足が動かないんだろう。別に足に怪我してるとかないのに。 何かコツがある??
フットワークを 心技体の 3つからの入り口にわけて。
体 フィジカルは 進行中だから。このまま 頑張る。
技 は? なにかコツがある?
心は?
フットワーク もとい コートカバーリング これ 試合とか実践にも 絶対に必要。
ラストのバックサイドは、 とにかく 足ということ以外は 考えないくらいに 頭を筋肉にして。 ただを追いかけることに集中して。
追いついたり いい打点に入れたときとか 余裕があるときの ショットそのものは ある程度の強さになるし、 たぶん スピンとかも かけようとしてるから かかってるみたいな弾道に見えるし。
あ゛・・・ 私は 自分のショットを見つめてるね・・ いま 思った。
打点に入れれば成功するというのは、 自分にとっての ベストな打点というのが わかってるようでいて、 わかってないような気もするし。
フォアハンド側に高く弾んだ球にたいしては、相当高い打点 もう 片手じゃなきゃできない くらいに高い打点から。 スピンをかけかえしてる。
離れた位置に着地しる球に対して、 ちゃんと打点に入れないというのは 足の問題もあるかもしれないし。 じつは 2バウンドに着地するであろう位置を 間違えてたりしてるのかもしれない。
そうじゃない ? 何が原因?
今度は 追いつきすぎると 打点が近すぎるし。 かといって セーブしてると 直前で間に合わなくて お辞儀姿勢になるし。
自分の半径1メートルくらいに来る球に対しての返球は ショットの球威みたいなものは、 たぶん 大丈夫。
そういう 球威 みたいな部分で指摘されたことは ないと思う。 足だよ、あし。
それが 悩みとか 落ち込みとかじゃなくて。 まあ 悩みだけど。だからって 指摘しないようになってしまうことのほうかが不幸でしょ。 。だから 指摘をうけることは ウェルカムだ。
で 問題は、 どうすれば フットワーク改善されるんだろう。という こと。
身体からのアプローチは、わかった。 それは、そう思ってる。 で でわ もしも 身体 フィジカル面が成功したらば、 自動的に 解決??
だったらば うれしいけど。
とにかく 自分の課題として 明確なのは フットワークが 1つあるんだから。 まして 走ったけど追いつかなかった じゃなくて 金縛りにあったように カウンターショットを見送ったような くらい 1歩目も動けてない ときがある。
それって 能力なんじゃ・・・ って 思う人いるでしょ。 そうだよね、 そう思うわな。
でも 心技体の 身体の部分 以外の2つ 心と技の部分から 矯正 修正はかっていくこともできるみたいだった。 そう聞こえた。 あ 身体を無視するとかじゃなくて。 だから フィジカルも大切で それは 1つ 明確でしょ。
でもって フィジカルのみで 完璧に解決だとならない場合でも。
「能力かなぁ」みたいな趣旨を 伝えたときに 首をふった 違うって そうじゃないって
返答がきたときに。 逆に びっくりした。
それは どんな方法? と もっと 聞きたかったけど。 だって だとしたら 可能性は 残ってる。
自分の日誌だから つれづれなるままに 書いてしまった けど。 それが いま思ってること。
自分の送り出すショット自体がよくなったとしたらば それは うれしいこと。ちなみに 今日 コーチとのラリー中は、 だんだんヒートアップしてきてしまったのは 本当。 途中で ラリーだから、と いう言葉をきいたときに。 おっと しまった そうだなって 思ったから それまでは 力んでしまっていたかもしれない。非力か パワーかと 聞かれたら 私は 後者のほうだと思う。それを 恵まれたものとして 生かせるようにするためにも。 だからこそ コントロールは 使命だ。 それは 心からそう思う。
いい打点で打てるように。そのためにも 今度は レシーブという分野からも。 上達していきたい。それには だから コートカバーリング技術と フットワーク技術
自分で。 能力 という日本語ではなく、 あえて 技術という 言葉にしてみてる。
これは 生徒側の立場からいえば この2つの単語は 響きが違って聞こえる。
頑張ろう って 思う 気持ちに 曇りはない。 ふぁいとだぁぁぁぁ。
2009年11月24日
そうか 門扉は なかなか シビアだ
初中級 レギュラークラス
今日は、レギュラーが全員出席となった。体操が始まる前に、皆で輪になり、明るく爆笑トークがさえた、さえた。 テンションあがったです。ありがとうございます。中間目標の年末まで 毎週 勇気いただけるよう、いい報告できるように がんばるよーーー
レッスンが開始になり、ミニラリーから。私は、今日は、杉ちゃんと。 時計を見ながらやったわけではないけど。結構 長くやったような気がする。 ミニラリーは、どんな目的があるか。いつにやるか にもよりけりだろうけど。 レッスン開始当初だと、 とくに この季節になってくると、皆、上着を着たままスタートするし。まずは 足を動かして 自分の体に脳が 足よ、動けと命令していく ということかな。
ミニラリーの距離感ならば スプリットステップは わかりやすくできた。 これ 距離伸びて ベースライン同士でも 同じタイミングでいいの? ここが 疑問。
いいのだとすれば まあ できそうな気もする。
さて そのままボレー&ボレーになり。 また 書くけど、ミニラリーの距離ならば 球も届くしフォアボレーと、バックボレーと どちらでも 送球しわけできそうな気がする。
いろいろな課題がでた。普通のバージョンが終わったら、今度は 私側のコートの人は フォア。相手コート側 (私にとっては杉ちゃんとか) は、バックボレー に限定でのボレーをやり。次は 役割交代。
そのつぎには、 お互いがバックボレーのみで20回を続けるというパターン。 これは 一度失敗したけど 次は 成功
成功したのは ミニラリーの距離だからか。 これ センターライン同士くらいだったら どうだったかな。 面白そうだから、今度やってみたい。
ベースライン同士だと そりゃあ ちょっと無理か なんとなく遊び心が入るものは 、 うん 面白いのは 好きだぃ。
今日は偶数の生徒数だったので、ミニラリーは 生徒同士で。コーチは コーンとかの準備とかのあとは、皆の様子を見ながら 球拾いもしてくださって。 私たちはポケットに入れていた球が 途切れると 即座に 「はい、●●さん」と ボール渡してもらって。 なんとまあ 贅沢な環境で 練習できました。 なんか 印象に残る。
このあと ウォーミングアップとしてのストロークから。 これ 「アップの ストローク」という用語が聞こえて。 そうか、やっぱり ウォーミングアップなんだな って 思ったよ。 いまさら思うのも変?
ウォーミングアップだから失敗してもいい 、とうと変だけど。 身体を呼び起こす ということを第一優先にするわけだから。 ショットもいきなり強く打つと 肘とかの怪我とかもあるよね。 というわけで。 フットワークと、あとは、 ボールをみつめること。 そんなことを思いながら。
おっと これ 1球ワイドで 2球目は 反対サイドに浅くでる。 このとき そうなのだ。 ついつい。。。そのまま斜めに走っていたら あ、 やっぱ 見抜かれてしまった
「リカバーしてないよ 戻ってから」って 言われて。 そうだよね。 練習のための練習じゃ いかん と頭では思うのだけど 慣れっことかになってくると、 1球目横にくる 2球目は 前だぁ とか知ってて 打つから どうも いかんな。 気を引き締めて。
今度は 順クロスと 逆クロスの練習。 順クロスは 大抵 大丈夫でも。 逆クロスは、 ときとして ど真ん中を 貫く 形になり。 これ実践中ならば 前衛さんへの ご飯を与える 給食当番さんになっちゃう。 なんでストレートにいってしまうんだ。 でもストレートにいくってことは、打点が前過ぎるということか。
それとも 足が 定位置の場所がコケルというか 前に突っ込みすぎか? どっちだ?
逆クロスというのは 多くの方々が課題にされているかと思うが。私もご多分にもれず その街道を走り出した。
リターンにも響いてくる課題だぞ 頑張れ 私。
アプローチボレーボレースマッシュ
試合中とか実践中に アプローチとボレーというつながりは 時々 ある。 ちなみに 練習中になので 1球目のアプローチがネットになっても 2球目をもらえるけど。
もっと なめらかに 滑るような移動して しなやかに 展開していきたいのに どうも どうも 違ってるな 自分のショット。
スマッシュは 怪我しないようにという意識を強くもつので 最近は、 ミート重視にする。 とくに寒くなってきてるから 気をつけよう。 ちなみに 思いっきり打つというのは やろうと思えばできると思うし 。 そうやりなさい となれば 別だけど。 私への課題で 強く打ちなさいといわれるとこは 少ないし、いや ないか。 コントロール重視という方針とかは もちろん十分に伝わってるし。自分でもそうしようと思う。
おっと そうそう スマッシュは 「クロスへ」という指示がでてるので。毎回 スマッシュの 順クロスと 逆クロス の経験値はアップする。
バックボレーが ミニラリーという 囲いを外すと 急に届かなくなる。 届かないのだよ 距離が。飛ばない・・。
これ このあと コーチとの各自のボレストの時間。メインドリルのとき。
今日は 「ボレーの人の練習です」という前置きと ボレストがテーマ。1つのコートに3列横隊でストレートのボレスト。
私がコーチとやったときには。 テーマは、バックボレーになった。 そうなのだ、それまでの球出しでの ボレーの時間。 フォアボレーは、褒められることもある。 ちなみに 球出しのボレー練習だと ベーシックに 足を準備しやすいからというのも あるのかもしれないけど。
身体にとって 右側を向くとかは 私は右利きだから やりやすい。 スマッシュと同じだよね。 サーブも そうかな。 フォアボレーも右。
バックボレーは 左。別物になってしまう。 両手だからかなとか そういう風に じつは いまも 半信半疑になりかけている。 だからって 片手ボレーが上手くいくとかじゃないんだけど。 もしかして 片手だったら・・・ という気持ちが基盤にあるのは 正直あるな。
ただ 肘の怪我とかにダイレクトに 悪いショットと 聞いてるから まあ そのリスクを冒してまで そうするほうがいいかは・・・。 だから 両手で頑張りましょう。
で、 「ラケット引きすぎ」というのと。あとは、 すでに 飛ばないということを報告していたし。 だから 途中で、 「 飛ばなくもいい 」 って それで ラケットを急停止 するような気持ち。なんつーか、 ホントに ラケットを瞬間冷凍して そのまま。 あ、ポトリと落ちる
やっぱ 飛ばないーとか 言ったか。 言ったかもしれない 覚えてない。 で、
「飛ばなくていい(距離が届かなくていい) いまは 球が当たる位置が悪いだけ。 フォームは間違ってない、 大丈夫だから。そのまま そのまま いこう」 といわれて 。 このドリルのときは 徹底的に バックに きた。
それまで ベースラインに近い位置で ボレストのストローク係やっていたコーチが サービスラインのほうまで近寄ってくれて (距離を気にしないように? ) ボレストにしてみたりとか。
そんなこんな バックをいっぱいで。 5球成功して 6球目に 最初の失敗に戻ってしまった?
コーチが イナバウアーみたく エビぞりになって 「あ゛ーちゃ 」 それが ラストの予定だったけど。
「失敗したままで終了に出来ないから、もう1球だけ いくよ」 って いってくれて。
1球きて 私も瞬間冷凍ラケット にして それで 距離は飛ばないけどネットを越えて
「よしっ」 で ローテーションへ。
次々のローテーションで 自分では ストローク係とか 生徒同士のボレー係とか 回りながら、
みんなを見ていて。 そう たとえば 各自に課題は違うし それぞれに それぞれの課題にしてくれてると思うし。 だから 自分は自分という風に 強く自分自身を揺るがなくしていかないと どんどん 凹むシーンは 多々あるかもしれない。
でもさ よくよく 考えてみたら プロセス 経過というのが 一番の財産だから。
スマッシュについては、だから、 出来るという気持ちがあるけど。 でも スマッシュを成長してきたな・・とか 思わないな。 変わらないな という気持ちで。だから 努力でかわってきた というような 達成感とかは 特段 ない。
でも 落ちるとこまで落ちてることが 出来るようになると 本人的には 達成感に出会えたりする時もあるだろうし。フォアハンドストロークとかは、私の中で その1つだ。
バックハンドとか バックボレーとか。 どうも ピンチだけど、 また かわっていけるかな。
ふっと 隣のコートをみると、 そういえば、 この曜日もそうだし、他の曜日とか系列校とかでも そういう めぐりあわせとなってるのか。 隣のコートが 上級クラス みたいなことが多い。
今日もというか この時間は 隣のコートは 上級クラスだ。
ボレー月間ということは かわらないのか、隣もボレストやっていて。
凄いなって思うショットが 飛び交ってる。
よく
「自分(私)の中の スピード感覚 目指すスピードのイメージが違ってるのではないか」みたく言われたことあったときとかに
「 でも 上達していくと あぁいうショットが飛び交うんじゃ?」と 聞いてみたり。
とかは 今日は そういうやりとりしなかったけど 今までに何度か そんな趣旨をやりとりしたことは たくさんあった。
頑張ろう バックボレー 本当は 華麗なる しなやかな でも ゆるゆる よわよわ じゃない 理想ショットがある。 けど まずは まずは・・
邪魔なプライドならば捨ててしまえ だれか 捨てさせてーーーくれー。 自分でか。 がんばりましょう。
2パック並行陣 の 形で。 コーチは 2パックのほうのアドサイドに固定で。 あとの3か所を生徒たちがローテーション方式。
コーチの球出しからスタート。 最初だけクロスに返す。そのあとは、 自由 ということで。ロブもありということだったから。もしもロブがきたらば、頑張ってと 思ったけど。
ロブは こなかったかな。
並行陣の位置のときは ボレーに手を出すということは できた。 果敢にいけたかどうかまでは わからないけど。 とにかく 頑張ろう。 あ、バックに来た うーん 飛ばない いまは 相手側が 2パックだから よかったけど。 ホントに なんとかしないと 致命的になっちゃうような。 ほら 気になりだすと 心配症は 損だな。
このあと全体のサーブ時間。アドサイドからのサーブを 徹底してることが多い。 理由は 苦手側サイドになるから。
どうしても アウトを生みやすい。今日は ワイドを狙ったほうがいいんじゃないか という風にアドバイスもらった。 これは 飛距離のことでね。
スライスサーブのほうが簡単だという人も 中にはいるのかもしれない。 ストロークだと、スライスが簡単に感じるのに。ボレーでも アンダースピンとかは、 こうすればいいというのがあるのに。 それを サーブには転換できないでいるのか。
バトミントンのサーブってどんなだっけ? バレーボールのサーブは、 いまは全日本とかの人は ジャンピングサーブが主だけど。 ふつうは、 ふつうにサーブする。 ただし テニスのように サービスboxが狭くなく。 ネットさえ越えれば どこに着地してもいいのだ。 そういう意味では 深い位置でもいいし。
テニスは あの boxの中だもんね。 最初は なんであんな狭いんだと思ったけど。 だいぶ慣れてきた。 サーブの威力が、よわよわ過ぎたら、つかいものにならないという風に 思っていたけど。 でもね。 「ダブルフォルトをしない」というのも、考えようによっては、立派な1つの武器だ。 とくに 私たちの段階ならば、十分に武器になりえてしまうと思う。 確率ってホントに重要。
ラストは、ペア固定の形での生徒同士のゲーム形式になった。 チャンピオンゲーム方式で。 基本的に、そうなったら 頑張ろうと思うけど。今日は、はじめて 勝ち抜いた形のような気がする。 別に記録してるわけじゃないから 記憶とか印象の範囲なんだけど。 実践 いつも 負けてることのほうが多い気がしてる今日この頃だし。 気遅れしちゃってることのほうが多いから。
いろんなこと 前向きでいかないとなって そういうのは 思う。 あと 状況判断という部分を 荒療治でもいいから克服に走り出そうと思ってて。 それが目標に大切ならば それなら そうする。
イエスに見えても、 10球 イエスに見えても、10球を ノーに 受け止める。
だから そうしたら そうしたら 3回勝ち抜き チャンピオンを3回 やった形になった。 分かりやす過ぎる 展開が 待っていた。 テニスの神様が 何かメッセを送信したのかなと思ってしまうくらいにね。
ラスト交代するまえの 1本前のショットは、 完璧に イエス に 見えた。 たぶん そうだったんだと思う。
それを つなぎのボレーで 返球した。 ただ その返球した球は 超アングルに ショートクロスに 決め返されて しまった。
ここは つながないで いっておくべきだったんじゃないか と 思った。
ベンチで次のチームを応援してるときに、コーチとお話できるときがあり。
全部の球をノーにとらえようとしてることとかを少しだけ話して、 そのときに さっきの1本前のときには イエスに映ったけど つないでしまったら ショートクロスに・・・
と 言ったら そのときのショットを覚えてくれていて すぐに通じたことがと ありがとう とだった。
あの1本に限ったら そうだなぁ どうだったんだろう。
ただ 全部をノーにとらえる荒療治の件については、 それは いいことなんだと 思えた。
エールをもらえたように受け止めた。
全部をノーにとらえるのって 自分の性格上とか自分のテニスのタイプからして、結構 ストレスかかる事柄 になるんだけど。 でも それをしていけば、 状況判断技術が、上達していけると思えれば 頑張れるよね。 と 思ってる。
ダウンタウンの松本さんとかの言葉で 印象に残ってるのは、2つあって、1つは、
「世界で一番 笑い声を聞いた耳(自分の耳)でありたい」
もうひとつは、 「僕の山(登山) には 僕しか登れない」
というもの。 どちらも そうだな ほんとに・・と つぶやきたくなった。
何かが襲ってきたとき、 そうだな、右の道と左の道と どちらにいこうかという 分岐点のとき。
たとえば 受けいるのが簡単な事柄と、 今までの自分では 受け入れらないような事柄とがあったとして。
なんとかしたい と思ったら 右の道じゃなくて 自分の今まででは選択しないであろう道のほうを 進むしかないんじゃないか。
これって 書くのは簡単よ。 実際に どうするか どうしてるか だよね。
今日も 思った。 個別ドリル メインドリルのときに思った。 6球成功しても7球目とか失敗して すごろくで 6歩進んでいたのに また 振り出しに戻った瞬間 みたいなことが、 会議室じゃなくて現場では 起こる。 珍しくないくらいに。
で 機械だったら 淡々と元にもどって繰り返すかもしれないことを。 人間は、 良くも悪くも プライドもってて。 喜怒哀楽もってて。 テン ションアップのときもあれば 凹む時もある。
簡単にゲットできてしまえる ことじゃないからこそ。 その登山を 頂上に到着したときに見える景色は すごいって 聞いた時。 イメージできない自分がいたけど。
このごろ 思うんだ。 その登山の頂上から自分が歩んできた道のりを眺めたとき。いままでの が が あっちこっちに きらきらしていて。 それらが 最高の景色の中の1つになりえるだろうなということ。
あきらめないという 最強の武器をもってる
これ 素敵な言葉。 とても素敵な言葉。響く言葉。
あきらめない とか 継続は力なり というのは、 もう世の中にあふれるくらい 言い尽くされてる言葉の1つだけど。 ほんとに その通りだなって思う。
ネガティブが ポジィティブに変身 するのは、 結構大変かもしれないよね。 でも 変身したいと 願うことが第一歩で。
テニスの上達を心から願い行動しながら。 マイナスな言葉を多用してしまう癖がある自分に
「自分で自分を虐待したら駄目だ。 自分の(マイナス発言を)言葉は、自分の脳(心)が聞いてる」とか 前に きいたときに、 なんか ホントに頑張ろうって 思った。
いろいろなこと、 ホントに がんばろうって思うようになってる 自分自身のこと ほんの少し 好き。
今日は レギュラー陣のみの日で。 みっちりテニスできて。ゲームも 和気あいあいと進行できて。 ハッピーだった。
もし 日本語1つだけを選択するとしたらさ。
みんなに対して 「ありがとう」 だな。
追伸
今日 スクール新聞?? 生徒たちに毎月配布されてるが 配布された。 いろいろな記事がいっぱいで 目新しい講座として、 スーパーショットみたいな のレッスン予定があって。 それは 難易度の高いショット特集みたいな感じに曜日や日にちでわけてあり。
ハイバックボレーとか 、 なんか 即座にボタン押したいくらい 魅力的なものも 複数あった。 いいな 素敵 すごい よっしゃぁぁ
ふっと 横を見ると、 募集対象 中級以上 だった。
こういうことって 多いんだよ。 ビビビと来たものに対して 門扉は 閉まっていた。 というパターン。
壁を叩いていたら それは 扉だった という言葉もあるけど。
もう 過ぎ去ってしまったけど、10月に アウトコートにて バックハンドのみの4時間とかの企画も 最初スクールじゃなくて 何か雑誌とかで 別企画会社の募集として 知ったときに。即座に申し込み電話したいと思った。 それくらい ビビビとくるものに 出会う時もある。
募集対象 中級以上・・・
そうか 門扉は なかなか シビアだ。
じゃあ、 門扉を広げてもらうように嘆願書だす? だすと思う? だしたいと思う?
おもわない。
気が向いた人は、2009年7月31日付けの記事 ここ みてください。
思わないです・・・ 自分の性格上 絶対に
今日は、レギュラーが全員出席となった。体操が始まる前に、皆で輪になり、明るく爆笑トークがさえた、さえた。 テンションあがったです。ありがとうございます。中間目標の年末まで 毎週 勇気いただけるよう、いい報告できるように がんばるよーーー
レッスンが開始になり、ミニラリーから。私は、今日は、杉ちゃんと。 時計を見ながらやったわけではないけど。結構 長くやったような気がする。 ミニラリーは、どんな目的があるか。いつにやるか にもよりけりだろうけど。 レッスン開始当初だと、 とくに この季節になってくると、皆、上着を着たままスタートするし。まずは 足を動かして 自分の体に脳が 足よ、動けと命令していく ということかな。
ミニラリーの距離感ならば スプリットステップは わかりやすくできた。 これ 距離伸びて ベースライン同士でも 同じタイミングでいいの? ここが 疑問。
いいのだとすれば まあ できそうな気もする。
さて そのままボレー&ボレーになり。 また 書くけど、ミニラリーの距離ならば 球も届くしフォアボレーと、バックボレーと どちらでも 送球しわけできそうな気がする。
いろいろな課題がでた。普通のバージョンが終わったら、今度は 私側のコートの人は フォア。相手コート側 (私にとっては杉ちゃんとか) は、バックボレー に限定でのボレーをやり。次は 役割交代。
そのつぎには、 お互いがバックボレーのみで20回を続けるというパターン。 これは 一度失敗したけど 次は 成功
成功したのは ミニラリーの距離だからか。 これ センターライン同士くらいだったら どうだったかな。 面白そうだから、今度やってみたい。
ベースライン同士だと そりゃあ ちょっと無理か なんとなく遊び心が入るものは 、 うん 面白いのは 好きだぃ。
今日は偶数の生徒数だったので、ミニラリーは 生徒同士で。コーチは コーンとかの準備とかのあとは、皆の様子を見ながら 球拾いもしてくださって。 私たちはポケットに入れていた球が 途切れると 即座に 「はい、●●さん」と ボール渡してもらって。 なんとまあ 贅沢な環境で 練習できました。 なんか 印象に残る。
このあと ウォーミングアップとしてのストロークから。 これ 「アップの ストローク」という用語が聞こえて。 そうか、やっぱり ウォーミングアップなんだな って 思ったよ。 いまさら思うのも変?
ウォーミングアップだから失敗してもいい 、とうと変だけど。 身体を呼び起こす ということを第一優先にするわけだから。 ショットもいきなり強く打つと 肘とかの怪我とかもあるよね。 というわけで。 フットワークと、あとは、 ボールをみつめること。 そんなことを思いながら。
おっと これ 1球ワイドで 2球目は 反対サイドに浅くでる。 このとき そうなのだ。 ついつい。。。そのまま斜めに走っていたら あ、 やっぱ 見抜かれてしまった
「リカバーしてないよ 戻ってから」って 言われて。 そうだよね。 練習のための練習じゃ いかん と頭では思うのだけど 慣れっことかになってくると、 1球目横にくる 2球目は 前だぁ とか知ってて 打つから どうも いかんな。 気を引き締めて。
今度は 順クロスと 逆クロスの練習。 順クロスは 大抵 大丈夫でも。 逆クロスは、 ときとして ど真ん中を 貫く 形になり。 これ実践中ならば 前衛さんへの ご飯を与える 給食当番さんになっちゃう。 なんでストレートにいってしまうんだ。 でもストレートにいくってことは、打点が前過ぎるということか。
それとも 足が 定位置の場所がコケルというか 前に突っ込みすぎか? どっちだ?
逆クロスというのは 多くの方々が課題にされているかと思うが。私もご多分にもれず その街道を走り出した。
リターンにも響いてくる課題だぞ 頑張れ 私。
アプローチボレーボレースマッシュ
試合中とか実践中に アプローチとボレーというつながりは 時々 ある。 ちなみに 練習中になので 1球目のアプローチがネットになっても 2球目をもらえるけど。
もっと なめらかに 滑るような移動して しなやかに 展開していきたいのに どうも どうも 違ってるな 自分のショット。
スマッシュは 怪我しないようにという意識を強くもつので 最近は、 ミート重視にする。 とくに寒くなってきてるから 気をつけよう。 ちなみに 思いっきり打つというのは やろうと思えばできると思うし 。 そうやりなさい となれば 別だけど。 私への課題で 強く打ちなさいといわれるとこは 少ないし、いや ないか。 コントロール重視という方針とかは もちろん十分に伝わってるし。自分でもそうしようと思う。
おっと そうそう スマッシュは 「クロスへ」という指示がでてるので。毎回 スマッシュの 順クロスと 逆クロス の経験値はアップする。
バックボレーが ミニラリーという 囲いを外すと 急に届かなくなる。 届かないのだよ 距離が。飛ばない・・。
これ このあと コーチとの各自のボレストの時間。メインドリルのとき。
今日は 「ボレーの人の練習です」という前置きと ボレストがテーマ。1つのコートに3列横隊でストレートのボレスト。
私がコーチとやったときには。 テーマは、バックボレーになった。 そうなのだ、それまでの球出しでの ボレーの時間。 フォアボレーは、褒められることもある。 ちなみに 球出しのボレー練習だと ベーシックに 足を準備しやすいからというのも あるのかもしれないけど。
身体にとって 右側を向くとかは 私は右利きだから やりやすい。 スマッシュと同じだよね。 サーブも そうかな。 フォアボレーも右。
バックボレーは 左。別物になってしまう。 両手だからかなとか そういう風に じつは いまも 半信半疑になりかけている。 だからって 片手ボレーが上手くいくとかじゃないんだけど。 もしかして 片手だったら・・・ という気持ちが基盤にあるのは 正直あるな。
ただ 肘の怪我とかにダイレクトに 悪いショットと 聞いてるから まあ そのリスクを冒してまで そうするほうがいいかは・・・。 だから 両手で頑張りましょう。
で、 「ラケット引きすぎ」というのと。あとは、 すでに 飛ばないということを報告していたし。 だから 途中で、 「 飛ばなくもいい 」 って それで ラケットを急停止 するような気持ち。なんつーか、 ホントに ラケットを瞬間冷凍して そのまま。 あ、ポトリと落ちる
やっぱ 飛ばないーとか 言ったか。 言ったかもしれない 覚えてない。 で、
「飛ばなくていい(距離が届かなくていい) いまは 球が当たる位置が悪いだけ。 フォームは間違ってない、 大丈夫だから。そのまま そのまま いこう」 といわれて 。 このドリルのときは 徹底的に バックに きた。
それまで ベースラインに近い位置で ボレストのストローク係やっていたコーチが サービスラインのほうまで近寄ってくれて (距離を気にしないように? ) ボレストにしてみたりとか。
そんなこんな バックをいっぱいで。 5球成功して 6球目に 最初の失敗に戻ってしまった?
コーチが イナバウアーみたく エビぞりになって 「あ゛ーちゃ 」 それが ラストの予定だったけど。
「失敗したままで終了に出来ないから、もう1球だけ いくよ」 って いってくれて。
1球きて 私も瞬間冷凍ラケット にして それで 距離は飛ばないけどネットを越えて
「よしっ」 で ローテーションへ。
次々のローテーションで 自分では ストローク係とか 生徒同士のボレー係とか 回りながら、
みんなを見ていて。 そう たとえば 各自に課題は違うし それぞれに それぞれの課題にしてくれてると思うし。 だから 自分は自分という風に 強く自分自身を揺るがなくしていかないと どんどん 凹むシーンは 多々あるかもしれない。
でもさ よくよく 考えてみたら プロセス 経過というのが 一番の財産だから。
スマッシュについては、だから、 出来るという気持ちがあるけど。 でも スマッシュを成長してきたな・・とか 思わないな。 変わらないな という気持ちで。だから 努力でかわってきた というような 達成感とかは 特段 ない。
でも 落ちるとこまで落ちてることが 出来るようになると 本人的には 達成感に出会えたりする時もあるだろうし。フォアハンドストロークとかは、私の中で その1つだ。
バックハンドとか バックボレーとか。 どうも ピンチだけど、 また かわっていけるかな。
ふっと 隣のコートをみると、 そういえば、 この曜日もそうだし、他の曜日とか系列校とかでも そういう めぐりあわせとなってるのか。 隣のコートが 上級クラス みたいなことが多い。
今日もというか この時間は 隣のコートは 上級クラスだ。
ボレー月間ということは かわらないのか、隣もボレストやっていて。
凄いなって思うショットが 飛び交ってる。
よく
「自分(私)の中の スピード感覚 目指すスピードのイメージが違ってるのではないか」みたく言われたことあったときとかに
「 でも 上達していくと あぁいうショットが飛び交うんじゃ?」と 聞いてみたり。
とかは 今日は そういうやりとりしなかったけど 今までに何度か そんな趣旨をやりとりしたことは たくさんあった。
頑張ろう バックボレー 本当は 華麗なる しなやかな でも ゆるゆる よわよわ じゃない 理想ショットがある。 けど まずは まずは・・
邪魔なプライドならば捨ててしまえ だれか 捨てさせてーーーくれー。 自分でか。 がんばりましょう。
2パック並行陣 の 形で。 コーチは 2パックのほうのアドサイドに固定で。 あとの3か所を生徒たちがローテーション方式。
コーチの球出しからスタート。 最初だけクロスに返す。そのあとは、 自由 ということで。ロブもありということだったから。もしもロブがきたらば、頑張ってと 思ったけど。
ロブは こなかったかな。
並行陣の位置のときは ボレーに手を出すということは できた。 果敢にいけたかどうかまでは わからないけど。 とにかく 頑張ろう。 あ、バックに来た うーん 飛ばない いまは 相手側が 2パックだから よかったけど。 ホントに なんとかしないと 致命的になっちゃうような。 ほら 気になりだすと 心配症は 損だな。
このあと全体のサーブ時間。アドサイドからのサーブを 徹底してることが多い。 理由は 苦手側サイドになるから。
どうしても アウトを生みやすい。今日は ワイドを狙ったほうがいいんじゃないか という風にアドバイスもらった。 これは 飛距離のことでね。
スライスサーブのほうが簡単だという人も 中にはいるのかもしれない。 ストロークだと、スライスが簡単に感じるのに。ボレーでも アンダースピンとかは、 こうすればいいというのがあるのに。 それを サーブには転換できないでいるのか。
バトミントンのサーブってどんなだっけ? バレーボールのサーブは、 いまは全日本とかの人は ジャンピングサーブが主だけど。 ふつうは、 ふつうにサーブする。 ただし テニスのように サービスboxが狭くなく。 ネットさえ越えれば どこに着地してもいいのだ。 そういう意味では 深い位置でもいいし。
テニスは あの boxの中だもんね。 最初は なんであんな狭いんだと思ったけど。 だいぶ慣れてきた。 サーブの威力が、よわよわ過ぎたら、つかいものにならないという風に 思っていたけど。 でもね。 「ダブルフォルトをしない」というのも、考えようによっては、立派な1つの武器だ。 とくに 私たちの段階ならば、十分に武器になりえてしまうと思う。 確率ってホントに重要。
ラストは、ペア固定の形での生徒同士のゲーム形式になった。 チャンピオンゲーム方式で。 基本的に、そうなったら 頑張ろうと思うけど。今日は、はじめて 勝ち抜いた形のような気がする。 別に記録してるわけじゃないから 記憶とか印象の範囲なんだけど。 実践 いつも 負けてることのほうが多い気がしてる今日この頃だし。 気遅れしちゃってることのほうが多いから。
いろんなこと 前向きでいかないとなって そういうのは 思う。 あと 状況判断という部分を 荒療治でもいいから克服に走り出そうと思ってて。 それが目標に大切ならば それなら そうする。
イエスに見えても、 10球 イエスに見えても、10球を ノーに 受け止める。
だから そうしたら そうしたら 3回勝ち抜き チャンピオンを3回 やった形になった。 分かりやす過ぎる 展開が 待っていた。 テニスの神様が 何かメッセを送信したのかなと思ってしまうくらいにね。
ラスト交代するまえの 1本前のショットは、 完璧に イエス に 見えた。 たぶん そうだったんだと思う。
それを つなぎのボレーで 返球した。 ただ その返球した球は 超アングルに ショートクロスに 決め返されて しまった。
ここは つながないで いっておくべきだったんじゃないか と 思った。
ベンチで次のチームを応援してるときに、コーチとお話できるときがあり。
全部の球をノーにとらえようとしてることとかを少しだけ話して、 そのときに さっきの1本前のときには イエスに映ったけど つないでしまったら ショートクロスに・・・
と 言ったら そのときのショットを覚えてくれていて すぐに通じたことがと ありがとう とだった。
あの1本に限ったら そうだなぁ どうだったんだろう。
ただ 全部をノーにとらえる荒療治の件については、 それは いいことなんだと 思えた。
エールをもらえたように受け止めた。
全部をノーにとらえるのって 自分の性格上とか自分のテニスのタイプからして、結構 ストレスかかる事柄 になるんだけど。 でも それをしていけば、 状況判断技術が、上達していけると思えれば 頑張れるよね。 と 思ってる。
ダウンタウンの松本さんとかの言葉で 印象に残ってるのは、2つあって、1つは、
「世界で一番 笑い声を聞いた耳(自分の耳)でありたい」
もうひとつは、 「僕の山(登山) には 僕しか登れない」
というもの。 どちらも そうだな ほんとに・・と つぶやきたくなった。
何かが襲ってきたとき、 そうだな、右の道と左の道と どちらにいこうかという 分岐点のとき。
たとえば 受けいるのが簡単な事柄と、 今までの自分では 受け入れらないような事柄とがあったとして。
なんとかしたい と思ったら 右の道じゃなくて 自分の今まででは選択しないであろう道のほうを 進むしかないんじゃないか。
これって 書くのは簡単よ。 実際に どうするか どうしてるか だよね。
今日も 思った。 個別ドリル メインドリルのときに思った。 6球成功しても7球目とか失敗して すごろくで 6歩進んでいたのに また 振り出しに戻った瞬間 みたいなことが、 会議室じゃなくて現場では 起こる。 珍しくないくらいに。
で 機械だったら 淡々と元にもどって繰り返すかもしれないことを。 人間は、 良くも悪くも プライドもってて。 喜怒哀楽もってて。 テン ションアップのときもあれば 凹む時もある。
簡単にゲットできてしまえる ことじゃないからこそ。 その登山を 頂上に到着したときに見える景色は すごいって 聞いた時。 イメージできない自分がいたけど。
このごろ 思うんだ。 その登山の頂上から自分が歩んできた道のりを眺めたとき。いままでの が が あっちこっちに きらきらしていて。 それらが 最高の景色の中の1つになりえるだろうなということ。
あきらめないという 最強の武器をもってる
これ 素敵な言葉。 とても素敵な言葉。響く言葉。
あきらめない とか 継続は力なり というのは、 もう世の中にあふれるくらい 言い尽くされてる言葉の1つだけど。 ほんとに その通りだなって思う。
ネガティブが ポジィティブに変身 するのは、 結構大変かもしれないよね。 でも 変身したいと 願うことが第一歩で。
テニスの上達を心から願い行動しながら。 マイナスな言葉を多用してしまう癖がある自分に
「自分で自分を虐待したら駄目だ。 自分の(マイナス発言を)言葉は、自分の脳(心)が聞いてる」とか 前に きいたときに、 なんか ホントに頑張ろうって 思った。
いろいろなこと、 ホントに がんばろうって思うようになってる 自分自身のこと ほんの少し 好き。
今日は レギュラー陣のみの日で。 みっちりテニスできて。ゲームも 和気あいあいと進行できて。 ハッピーだった。
もし 日本語1つだけを選択するとしたらさ。
みんなに対して 「ありがとう」 だな。
追伸
今日 スクール新聞?? 生徒たちに毎月配布されてるが 配布された。 いろいろな記事がいっぱいで 目新しい講座として、 スーパーショットみたいな のレッスン予定があって。 それは 難易度の高いショット特集みたいな感じに曜日や日にちでわけてあり。
ハイバックボレーとか 、 なんか 即座にボタン押したいくらい 魅力的なものも 複数あった。 いいな 素敵 すごい よっしゃぁぁ
ふっと 横を見ると、 募集対象 中級以上 だった。
こういうことって 多いんだよ。 ビビビと来たものに対して 門扉は 閉まっていた。 というパターン。
壁を叩いていたら それは 扉だった という言葉もあるけど。
もう 過ぎ去ってしまったけど、10月に アウトコートにて バックハンドのみの4時間とかの企画も 最初スクールじゃなくて 何か雑誌とかで 別企画会社の募集として 知ったときに。即座に申し込み電話したいと思った。 それくらい ビビビとくるものに 出会う時もある。
募集対象 中級以上・・・
そうか 門扉は なかなか シビアだ。
じゃあ、 門扉を広げてもらうように嘆願書だす? だすと思う? だしたいと思う?
おもわない。
気が向いた人は、2009年7月31日付けの記事 ここ みてください。
思わないです・・・ 自分の性格上 絶対に
2009年11月23日
カレンダーの赤い日ということもあり。 普段 平日には お会い出来ない方々と 一緒に過ごせた180分は 貴重な時間だと思った。
毎週月曜日は、系列校でレッスンがあるけど。今日は 普段の分は休講だ。そのかわりに 定期的にある特別レッスンの日だった。
今回は、3時間総合 に出席。
今までは、実践を優先していたし、あるいは 各ショットという部分を優先していた。 逆に言うと 3時間総合 という 長い時間に 初対面という環境に近い中で出来るか自信ないような気がした。
180分というのは、今までに何度かやったことあるけど。 この時間を みっちりやると ホントにあぁ テニスやったなぁ という気持ちになるよね。自己満足かもしれないけども。
コーチは、以前に一回だけ レッスン受講したことある。 だからといって お会いしたのが2回目とかではなくて 顔を合わせて挨拶するような機会は何度もあった というか ある。 そういう意味からは緊張しないけど。
それでも レッスンの流れとか ドリルとかに 真新しいものが登場したらば、自分は どうなるかというのも 自分で心配してていた。
新しいドリルの練習とかは いつも どこでも 初回は 結構 大変だったりするんだ。 頭の中に「What」 が いっぱい浮かぶから
今回 1つだけ そのシーンがやってきた。
ベースライン上に コーンが置かれ その合間を 蜂のように縫う そして フォアサイドとバックサイドを 8の字で移動して 打つ。
フットワークを鍛えたりするドリルだったのかな。
最初に8の字とわかららず その動線が 戸惑い 1回目は 立ち尽くしに近い。
他の生徒さんたちの 動きを がん見する。 これしかない。 映像だ 映像ーーー
あぁ 8の字か と思いながら見つめる。 大丈夫だ。
2回目以降は、 動き方そのものは間違えてないと思う。 よかったよ 早めに復活できて。 映像だぁぁ 映像に感謝。
自分の周りのクラスメイトさんたちの影響に感謝。
「2種類のフットワーク使ってください」
とコーチの声。
2種類? サイドステップと あとは? クロスステップ それを 混ぜるの? じゃあ クロスオーバーステップ?
よし 映像だ。 今回 このドリルでほめられていた 生徒さんがいらしたので。 真似っこさせてもらおうと思った。 だから ステップの名前とか そういう部分は よく 未確認なんだけど。 とにかく 映像に映ったことを真似 だ。
本当に この映像を意識したときは 他の生徒さん クラスメイトさんに 感謝だった。
順番を前後してしまった。 今日は ミニラリーから。 私はコーチと組んだ。珍しいことだよ。 今日は だったのか、 もしかして 普段もそうされていらっしゃるか は わからないけど。 99パーセント フォアハンド側に 送球が来た。
ミニラリーの ボレー&ボレーも フォアが多かった。 ということを 覚えてるから、だから 緊張しすぎということもなく リラックスして出来たんだと思う。
このあと アップをかねて ストロークを球出しにて。 バックハンド 久しぶりに ピンチ やっちまったぜぇぇ となった。
あまりにも久しぶりな失敗だから、 逆に新鮮な気がしたな。 しゃーない ご愛敬だ。 ということで。
姿勢が崩れてるのかなぁ。 打点に近づきすぎというのもあるのだ。
これ わかりやすい現象なんだよ。 もっともっと前というか 最初の頃、 バレーボールだったらniceレシープという位置に 身体の真正面に球が当たる位置へ と 突っ込んでしまっていたから。 いまでも ときどき スロート部分に球がはさまってしまったりする時もある。
打点に近づきすぎるんだ。 ラケット1本分の長さを 覚えなくちゃと 昔思っていた。いまは 忘れかけていたけど、久しぶりに 欠点露出。
フットワークをよくする というのと 矛盾するような悩みだね。 だって 突っ込みすぎないように ブレーキかける というのと並行させるんだから。
前半は ストロークだった。
ジャンケンの結果 私の背番号は 1番 よっしゃぁぁ なんか 運がいい日だ。
1番はコーチとの クロスラリーの組から。 アドサイドでのラリーだった。
私の中で ラリーは 夏以降、 RLが足されていて、 言葉として適格かどうかは わからないけど、 格上さんたちとの練習環境 。 それと ボレストのストローク係というのを意識するようになったのも ちょうど 同じくらいの時期からだという気がする。
そのストロークをアップさせなくちゃというか、 心技体の 身体の部分からフィジカルの部分からの アプローチとかが いい意味で生きてくれば 何がしか 勢い球の重さとかなにかに 生きてくるかもしれないという 希望ももっておこう。これは まだ でてないけども。 体幹 に 違いがでてくれば かわるかも。
腹筋プログラムとかも 真面目にやってるよーー。腹筋 背筋 などなど、体幹が鍛えられたら、 ショットを打つ時の持ちこたえる 踏みとどまる 姿勢 が かわるんじゃないかと 期待しとこう。
そんな気持ちがベースにあり。 今日は クロスラリーの時間が 楽しかった。ハッピーだった。
おっと ただ ベースライン際の 深い球は 相変わらず へたっぴ だと思う。
打点一定にできてるか? うーむ 左右への移動については さっき書いたみたいに近づきすぎる傾向があるのは否めない。 それを意識すると今度は まったく見送りぐらいに動けなかったりするときもある。
ヘッドをあげて とか ラケット振りきるとかは、 自分の 自己課題にしてて。 最近は 多少無意識だけど。 たぶん もう そういう癖になってきてると思うけど どうだろう。
ちなみに ラケット振りきるという自己課題は いいことだとしても。 それを 課題にしてると。ゴルフみたいに 見つめ続けてしまうから・・・。 意識は もっと 違うこと すぐに構えなおしとかにもってこないと・・・。
今度は ボレー。 球出しのボレーのときは、うまくいった。 球出しのときは 1回ごとに球がかわるから ちゃんとクロスへも送球できた。
それなのに コーチとのボレストの ボレー係は ピンチになった。 球が飛ばない。
きょうは 私にとっては 何度か経験あるけど、 そう クロスにて の ボレストだった。
クロスでのボレストは 球がそれると危険という風に 聞いたことあるけど。 そういうミスは しないですむような気がする。 逆の悩みだ。球が飛ばない・・・。 ラケットかガットの性能が一気に落ち込んだかと思ってしまうくらいに。 今日は フォアボレーも 飛ばない。クロスの深い位置に構えてるコーチの場所まで 送球できずに浅くなってしまう。
球の勢いを利用しようと、 壁に なってみたりしても ポトリと落ちる。 では とおもって 勢いつけたら 「ラケット振らないで」とアドバイスがあり。 そうか では どうすればいいんだろう。 足で運ぶ そうだよね。そうしよう。
それでも クロスへ運べない 深く 的確な位置に運べない。
続かないボレストになってしまう。 ストレートならば 大丈夫なのかもしれないけど。
そうなんだね だから クロスでのボレストは練習になるんだね。
環境が許せば、 クロスでのボレストを 練習重ねていきたい。
生徒同士も クロスでのボレストだった。意外かもしれないけど ストローク係のほうが簡単だった。 それは ストロークのクロスというのは クロスラリーそのものの経験値があるというのも大きい。 ちなみに 自分の相手以外の ボレー係の人に 間違って送球というミスは 絶対という単語は 世の中使えないけど なんていうか たぶん 大丈夫。
生徒同士のボレストのボレー係のときは ラケット面を上に向ける 緊急対策にした。 上へ逃がす というのは こういうことか?
このあと 実践形式へ。
雁行陣から。 やばいくらいに どうしても どうしても 雁行陣の前衛が 苦手だと思った。 できたら 順番まわらないほうがいいなというくらい どうしていいか わからないような。
もともとは 大好きにしていた実践の前衛係 アンパンマンというかになれるのは このときだったりした。
いまは 影を潜めて それこそ 失敗はしたくないような自分がいて。 ミスは 誰にでもあるとわかってるけど、 ノーミスなんて あり得ないと思ってるけど。 それでも 前衛は邪魔しないようにしたいというか。
あと 自動的な 前後の動きというのは それは やろうとおもってて。 それは わかってても わかってなくても 身体が先に覚えればいいという最終手段みたいな形でもあり。
今日は もっと センターによって って言われたです。 それが ずっとアドバイスとして いただきました。
イエスに映る球と ノーに映る球 自分が前衛にいるときは、 このごろは ノーに映る球がふえて それは 嬉しいことに感じていた。
全部が全部 イエスじゃ 私は 進化できないとおもったし。
状況判断 確率 というのは 私の大きなテーマだから。 克服したいと思ってるし。 だったら 荒療治のようだけど イエスに映る球を ことごとく 全部 ノーに変換させていくようにしてみることから というのは 筋が通るように感じてる。
それでも 自分が違ってしまってるのかな。 前衛の動きとか 役目が ものすごく わからなくなってきて。 苦手という気持ちがでてきて。
できたら 雁行陣の前衛 回ってこないでと願ってるしまう気持ちの 少しある。
まわってきたときは 後衛の邪魔になりたくない。 うーん 日本語としては 難しいけど。
いま とっても 悩みの種は 雁行陣の前衛。
今月は 普段のレッスンで 並行陣とかをアプローチから・・・つくるという形式は やってきてるので。 後衛役 アプローチ打つ人 の役割がまわってきたときは、 何をすべきかというのは 明確で そういうときは やっぱり楽しく感じた。
このあと、 4人で1個の球を使っての、ドリル。これ好き。 このときは 積極的というかボレーは楽しい。 ときとして 今日は 1本だけ 頭上を抜かれたロブ? を 追いかけて 背面からの返球が成功したことが 嬉しい。
この1本がフットワークというわけじゃないけど、 でも やっぱ 嬉しくなった。 その逆に 同じ状況下で 失敗したときは 自分で自分に もっと速くと思った。
生徒同士のゲームとかのとき。 サーブとリターンは やっぱり 気になる。 つーか、 ここでミスするのは めちゃくちゃ 自分で自分に 痛いものがある。
あと ひとつ この生徒同士のゲームのときは 前衛のときに 球に触ろうとして 触ったのもあり。それで 失敗して 触らないほうがよかったと反省した瞬間がなんどかあった。 この種類のミスも やっぱり苦い 。
相手から 素晴らしいショットで決められたときとかは、 なんていうか 相手を称えるくらいの 気持ちで 切り替え出来たりするのに。
自分のミスショットが多いと よくないし。 良くないよ 確率とか 課題にして走ろうとしてるのに。 その逆をいくのは 今の自分にとっては とてもじゃないけど 悲しいことにつながる。
ミスを怖がるというと、日本語としては なんか 臆病なだけにみえるけど。 ミスをしないようにしていこう 確率高めようというのは そういう思考回路は それは 1つのプラスなんじゃないかと いま 私は そう思う。
ダブルフォルトは しないですんだ。 サーブも 本来ならば スライスサーブにしたいのに 本番では使えずに フラット系統になるよなぁ。
ここは どうも・・・。
羽子板サーブだとしたら よくないぞ。 ただ 今日は サービスエースを3本 いった。 よわよわサーブからは 脱出しつつあるということで。
あと 1本目を失敗したあとに 落ち着きなおしてから 2本目を打つようにした。
テニスは 2本打つチャンスがあって ありがたいよね。
実践形式もみっちりだし。なんせ 2人と3人と コーチで。 どんどんまわして。 180分 みっちり テニス。 3時間総合は まさに 3時間総合だった。
はじまってすぐの時は 体力もつか?と心配してみたりしたけど。 途中からはそういう心配は消え。どんどん テニスのいろいろな課題に取り組み みっちりと テニス出来たことは 嬉しい。
1つ1つのショットとかが、実践につながれば 嬉しいけどね。
ゲーム形式は 1ゲーム交代制でも ポイントとると みんなで ハイタッチとかもしてみたりしつつ。 楽しい気持ちになる。
コーチも一緒にゲーム参加で。 アウト球もあえて拾ってくださったりして お助けレシープというか。
私も自分が打ってしまったショットがアウトだぁと思って でも 何度か 拾ってつないでもらえて
思わず 「ありがとうございます」と叫んだシーンも何度かあった。
陣とは レッスンの合間とかに お話できたりして。 合間合間も 非常に 楽しい感覚になったです。ありがとうこざいます。
少人数で、180分 というのは 幸運なことだから。 身体の疲れとは裏腹に、 テンションは
カレンダーの赤い日ということもあり。 普段 平日には お会い出来ない方々と 一緒に過ごせた180分は 貴重な時間だと思った。
コーチとも かなり久しぶりの2回目で。 楽しい時間になりました。ありがとうこざいました。
今回は、3時間総合 に出席。
今までは、実践を優先していたし、あるいは 各ショットという部分を優先していた。 逆に言うと 3時間総合 という 長い時間に 初対面という環境に近い中で出来るか自信ないような気がした。
180分というのは、今までに何度かやったことあるけど。 この時間を みっちりやると ホントにあぁ テニスやったなぁ という気持ちになるよね。自己満足かもしれないけども。
コーチは、以前に一回だけ レッスン受講したことある。 だからといって お会いしたのが2回目とかではなくて 顔を合わせて挨拶するような機会は何度もあった というか ある。 そういう意味からは緊張しないけど。
それでも レッスンの流れとか ドリルとかに 真新しいものが登場したらば、自分は どうなるかというのも 自分で心配してていた。
新しいドリルの練習とかは いつも どこでも 初回は 結構 大変だったりするんだ。 頭の中に「What」 が いっぱい浮かぶから
今回 1つだけ そのシーンがやってきた。
ベースライン上に コーンが置かれ その合間を 蜂のように縫う そして フォアサイドとバックサイドを 8の字で移動して 打つ。
フットワークを鍛えたりするドリルだったのかな。
最初に8の字とわかららず その動線が 戸惑い 1回目は 立ち尽くしに近い。
他の生徒さんたちの 動きを がん見する。 これしかない。 映像だ 映像ーーー
あぁ 8の字か と思いながら見つめる。 大丈夫だ。
2回目以降は、 動き方そのものは間違えてないと思う。 よかったよ 早めに復活できて。 映像だぁぁ 映像に感謝。
自分の周りのクラスメイトさんたちの影響に感謝。
「2種類のフットワーク使ってください」
とコーチの声。
2種類? サイドステップと あとは? クロスステップ それを 混ぜるの? じゃあ クロスオーバーステップ?
よし 映像だ。 今回 このドリルでほめられていた 生徒さんがいらしたので。 真似っこさせてもらおうと思った。 だから ステップの名前とか そういう部分は よく 未確認なんだけど。 とにかく 映像に映ったことを真似 だ。
本当に この映像を意識したときは 他の生徒さん クラスメイトさんに 感謝だった。
順番を前後してしまった。 今日は ミニラリーから。 私はコーチと組んだ。珍しいことだよ。 今日は だったのか、 もしかして 普段もそうされていらっしゃるか は わからないけど。 99パーセント フォアハンド側に 送球が来た。
ミニラリーの ボレー&ボレーも フォアが多かった。 ということを 覚えてるから、だから 緊張しすぎということもなく リラックスして出来たんだと思う。
このあと アップをかねて ストロークを球出しにて。 バックハンド 久しぶりに ピンチ やっちまったぜぇぇ となった。
あまりにも久しぶりな失敗だから、 逆に新鮮な気がしたな。 しゃーない ご愛敬だ。 ということで。
姿勢が崩れてるのかなぁ。 打点に近づきすぎというのもあるのだ。
これ わかりやすい現象なんだよ。 もっともっと前というか 最初の頃、 バレーボールだったらniceレシープという位置に 身体の真正面に球が当たる位置へ と 突っ込んでしまっていたから。 いまでも ときどき スロート部分に球がはさまってしまったりする時もある。
打点に近づきすぎるんだ。 ラケット1本分の長さを 覚えなくちゃと 昔思っていた。いまは 忘れかけていたけど、久しぶりに 欠点露出。
フットワークをよくする というのと 矛盾するような悩みだね。 だって 突っ込みすぎないように ブレーキかける というのと並行させるんだから。
前半は ストロークだった。
ジャンケンの結果 私の背番号は 1番 よっしゃぁぁ なんか 運がいい日だ。
1番はコーチとの クロスラリーの組から。 アドサイドでのラリーだった。
私の中で ラリーは 夏以降、 RLが足されていて、 言葉として適格かどうかは わからないけど、 格上さんたちとの練習環境 。 それと ボレストのストローク係というのを意識するようになったのも ちょうど 同じくらいの時期からだという気がする。
そのストロークをアップさせなくちゃというか、 心技体の 身体の部分からフィジカルの部分からの アプローチとかが いい意味で生きてくれば 何がしか 勢い球の重さとかなにかに 生きてくるかもしれないという 希望ももっておこう。これは まだ でてないけども。 体幹 に 違いがでてくれば かわるかも。
腹筋プログラムとかも 真面目にやってるよーー。腹筋 背筋 などなど、体幹が鍛えられたら、 ショットを打つ時の持ちこたえる 踏みとどまる 姿勢 が かわるんじゃないかと 期待しとこう。
そんな気持ちがベースにあり。 今日は クロスラリーの時間が 楽しかった。ハッピーだった。
おっと ただ ベースライン際の 深い球は 相変わらず へたっぴ だと思う。
打点一定にできてるか? うーむ 左右への移動については さっき書いたみたいに近づきすぎる傾向があるのは否めない。 それを意識すると今度は まったく見送りぐらいに動けなかったりするときもある。
ヘッドをあげて とか ラケット振りきるとかは、 自分の 自己課題にしてて。 最近は 多少無意識だけど。 たぶん もう そういう癖になってきてると思うけど どうだろう。
ちなみに ラケット振りきるという自己課題は いいことだとしても。 それを 課題にしてると。ゴルフみたいに 見つめ続けてしまうから・・・。 意識は もっと 違うこと すぐに構えなおしとかにもってこないと・・・。
今度は ボレー。 球出しのボレーのときは、うまくいった。 球出しのときは 1回ごとに球がかわるから ちゃんとクロスへも送球できた。
それなのに コーチとのボレストの ボレー係は ピンチになった。 球が飛ばない。
きょうは 私にとっては 何度か経験あるけど、 そう クロスにて の ボレストだった。
クロスでのボレストは 球がそれると危険という風に 聞いたことあるけど。 そういうミスは しないですむような気がする。 逆の悩みだ。球が飛ばない・・・。 ラケットかガットの性能が一気に落ち込んだかと思ってしまうくらいに。 今日は フォアボレーも 飛ばない。クロスの深い位置に構えてるコーチの場所まで 送球できずに浅くなってしまう。
球の勢いを利用しようと、 壁に なってみたりしても ポトリと落ちる。 では とおもって 勢いつけたら 「ラケット振らないで」とアドバイスがあり。 そうか では どうすればいいんだろう。 足で運ぶ そうだよね。そうしよう。
それでも クロスへ運べない 深く 的確な位置に運べない。
続かないボレストになってしまう。 ストレートならば 大丈夫なのかもしれないけど。
そうなんだね だから クロスでのボレストは練習になるんだね。
環境が許せば、 クロスでのボレストを 練習重ねていきたい。
生徒同士も クロスでのボレストだった。意外かもしれないけど ストローク係のほうが簡単だった。 それは ストロークのクロスというのは クロスラリーそのものの経験値があるというのも大きい。 ちなみに 自分の相手以外の ボレー係の人に 間違って送球というミスは 絶対という単語は 世の中使えないけど なんていうか たぶん 大丈夫。
生徒同士のボレストのボレー係のときは ラケット面を上に向ける 緊急対策にした。 上へ逃がす というのは こういうことか?
このあと 実践形式へ。
雁行陣から。 やばいくらいに どうしても どうしても 雁行陣の前衛が 苦手だと思った。 できたら 順番まわらないほうがいいなというくらい どうしていいか わからないような。
もともとは 大好きにしていた実践の前衛係 アンパンマンというかになれるのは このときだったりした。
いまは 影を潜めて それこそ 失敗はしたくないような自分がいて。 ミスは 誰にでもあるとわかってるけど、 ノーミスなんて あり得ないと思ってるけど。 それでも 前衛は邪魔しないようにしたいというか。
あと 自動的な 前後の動きというのは それは やろうとおもってて。 それは わかってても わかってなくても 身体が先に覚えればいいという最終手段みたいな形でもあり。
今日は もっと センターによって って言われたです。 それが ずっとアドバイスとして いただきました。
イエスに映る球と ノーに映る球 自分が前衛にいるときは、 このごろは ノーに映る球がふえて それは 嬉しいことに感じていた。
全部が全部 イエスじゃ 私は 進化できないとおもったし。
状況判断 確率 というのは 私の大きなテーマだから。 克服したいと思ってるし。 だったら 荒療治のようだけど イエスに映る球を ことごとく 全部 ノーに変換させていくようにしてみることから というのは 筋が通るように感じてる。
それでも 自分が違ってしまってるのかな。 前衛の動きとか 役目が ものすごく わからなくなってきて。 苦手という気持ちがでてきて。
できたら 雁行陣の前衛 回ってこないでと願ってるしまう気持ちの 少しある。
まわってきたときは 後衛の邪魔になりたくない。 うーん 日本語としては 難しいけど。
いま とっても 悩みの種は 雁行陣の前衛。
今月は 普段のレッスンで 並行陣とかをアプローチから・・・つくるという形式は やってきてるので。 後衛役 アプローチ打つ人 の役割がまわってきたときは、 何をすべきかというのは 明確で そういうときは やっぱり楽しく感じた。
このあと、 4人で1個の球を使っての、ドリル。これ好き。 このときは 積極的というかボレーは楽しい。 ときとして 今日は 1本だけ 頭上を抜かれたロブ? を 追いかけて 背面からの返球が成功したことが 嬉しい。
この1本がフットワークというわけじゃないけど、 でも やっぱ 嬉しくなった。 その逆に 同じ状況下で 失敗したときは 自分で自分に もっと速くと思った。
生徒同士のゲームとかのとき。 サーブとリターンは やっぱり 気になる。 つーか、 ここでミスするのは めちゃくちゃ 自分で自分に 痛いものがある。
あと ひとつ この生徒同士のゲームのときは 前衛のときに 球に触ろうとして 触ったのもあり。それで 失敗して 触らないほうがよかったと反省した瞬間がなんどかあった。 この種類のミスも やっぱり苦い 。
相手から 素晴らしいショットで決められたときとかは、 なんていうか 相手を称えるくらいの 気持ちで 切り替え出来たりするのに。
自分のミスショットが多いと よくないし。 良くないよ 確率とか 課題にして走ろうとしてるのに。 その逆をいくのは 今の自分にとっては とてもじゃないけど 悲しいことにつながる。
ミスを怖がるというと、日本語としては なんか 臆病なだけにみえるけど。 ミスをしないようにしていこう 確率高めようというのは そういう思考回路は それは 1つのプラスなんじゃないかと いま 私は そう思う。
ダブルフォルトは しないですんだ。 サーブも 本来ならば スライスサーブにしたいのに 本番では使えずに フラット系統になるよなぁ。
ここは どうも・・・。
羽子板サーブだとしたら よくないぞ。 ただ 今日は サービスエースを3本 いった。 よわよわサーブからは 脱出しつつあるということで。
あと 1本目を失敗したあとに 落ち着きなおしてから 2本目を打つようにした。
テニスは 2本打つチャンスがあって ありがたいよね。
実践形式もみっちりだし。なんせ 2人と3人と コーチで。 どんどんまわして。 180分 みっちり テニス。 3時間総合は まさに 3時間総合だった。
はじまってすぐの時は 体力もつか?と心配してみたりしたけど。 途中からはそういう心配は消え。どんどん テニスのいろいろな課題に取り組み みっちりと テニス出来たことは 嬉しい。
1つ1つのショットとかが、実践につながれば 嬉しいけどね。
ゲーム形式は 1ゲーム交代制でも ポイントとると みんなで ハイタッチとかもしてみたりしつつ。 楽しい気持ちになる。
コーチも一緒にゲーム参加で。 アウト球もあえて拾ってくださったりして お助けレシープというか。
私も自分が打ってしまったショットがアウトだぁと思って でも 何度か 拾ってつないでもらえて
思わず 「ありがとうございます」と叫んだシーンも何度かあった。
陣とは レッスンの合間とかに お話できたりして。 合間合間も 非常に 楽しい感覚になったです。ありがとうこざいます。
少人数で、180分 というのは 幸運なことだから。 身体の疲れとは裏腹に、 テンションは
カレンダーの赤い日ということもあり。 普段 平日には お会い出来ない方々と 一緒に過ごせた180分は 貴重な時間だと思った。
コーチとも かなり久しぶりの2回目で。 楽しい時間になりました。ありがとうこざいました。
2009年11月20日
あきらめないで 継続できてることが 一番 のアドバンテージなのかもしれないな。
系列校
振替枠として 通常初級 のほうは消化してしまったので。
本日は、 実践クラスのみとなる。
本日は、私を入れて4人の出席。
ミニラリーからボレー&ボレー そして ボレストとスムーズに進行。
ボレストは、コーチがストローク係。 コーチとのボレストのとき。 ワイドというか、左右への動きが ことごとく 撃沈した。 金縛り かなしばり にあったかのように 動けない自分がいた。それこそ 手を伸ばすことすらできてなく、 なんか 自分はボレーを武器にしていきたい と思いながら。 現実が反比例か いやいや そう考えてしまうのは 早計だ。 とか 心が揺れる。
フットワークは、自分のテーマにしてるのもあるし。それが現実というのもあるし。今日つけの 1つ下の記事にアップしました。 とにかく フットワークは 命題です。
このあと 球拾いにかわり。 球拾いの球をかごに戻しながら、 かごのところにいらしたコーチから 「足は動いてるから大丈夫」といわれて。
「え じつは、田んぼ(足が動かない)に入ってるみたいですよー」とか 言ってて。
それでも 励まそうとしてくださってることは 伝わってきて 感謝。
さて ゲーム形式。 ジャンケンではなく、背番号はコーチが決定。 わたしは、後衛から アプローチを経て 前へいく 係から。
アプローチ は クロスへ そう。どうしても 浮いてしまう 今日も浮いてしまう。 スライスにしたら なお 浮いてしまう。 では スピンにしようと思っても どうも イマイチ どんぴしゃりとはなってなくて。
相手の 今日の場合は 球出しをしてるコーチの顔の高さにいってしまうから、 そうなると まさに チャンスボールをしちゃうような気がするけど。
でも 浮いちゃうんだ。
これ どうすれば いいんだろうか。
ただ このときは 立て続けに、 ボレーに入るから。 並行陣形の やりとりになり。 どうしても 忙しい感覚が入る。 緊張するというか。 自分の近くに球が来た時は いいけど、 センターにきたりとかだと このへんが そう うん。 正解のイメージも 持ててないかも。
自分のところに球がこないで とは 思ってないつもりでいたけど。 自分が描く理想とは 遠いな いまの自分は・・・。そりゃ そうだな。 そんなに簡単に 理想にいってたら そしたら また それは 達成感とかとは違ってくるもんな。きっと と 半分こじつけで テンション
これも順番でローテする。 前衛になったとき。 ちょっと 観客になってしまった。 自分から 取りに行くとか までは 並行陣の場合は 必要ない? つーか そこまで できなくて おろおろ みたいな感じかな。
邪魔になっちゃ 悪いし とか 思ってて。口にしないようにしていたつもりなのに 今日は ちょっと つぶやいてしまったからかもしれないけどる
「ミス恐れてたら進めないから 失敗恐れないで やって(取り組んで) みて」 って 言われたです。
コーチとの組になったときは、
「スプリットステップ」 と きき。 そう すぐに構えて という単語じゃなくて 今日は 「スプリットステップ」と 聞いた。
そして 出血大サービスで、 「はい、いま」とか 「また いま」とか 「今度 つぎ いま」 とか、 1球ごとのやりとりの全部に スプリットステップのタイミングを 叫んでくださった。
ボールを観ながらも 真横から聞こえてるコーチの アドバイスの声に 耳を集中。
これは コーチとの組だったときの そのときの 一こま なんだけども。 映像と音声が同時に 頭に ビデオテープのように残ったという ありがたい結果になった。
もうひとつ 「これは ここだけの話ということで」と コーチが言ってみんなで受けたシーンがあったから。せっかくだから 記録
ネット際に来た球に追いついていて チャンスボールをどこに打つか みたいな 感じだったかな?
まさかの ネットにひっかける という 珍しいミスがでて。 そう 私がやれば 珍しくないミスなんだけど。 コーチだったから。 みんなも ご愛敬で 大喜びになるし
コーチも そのネット際のコートに床に ひれうしちゃう ころがっちゃう 寝てしまうし。
5秒くらい? もっと? 床にひれ伏したまま 寝たまま動かないから 一瞬 怪我とか・・ 心配してしまったですよー。
で 「これは ここだけの話で」 って なって みんなで
全体サーブ時間は・・・ ベンチを狙うというかに意識がいかなくて なんか 普通に打ってしまっていた自分がいる。 なんだろう。 ふわふわ 自分の意識が 集中しきれていなかったのかな。 もったいない 反省。 結局 自分の自覚以上のことは 生まれないのだ。 しっかりしなくちゃ。
このあとは 生徒同士のサーブからの試合形式のゲーム。 このときの チーム分けもコーチが決定。
サーブの順番とかも 最初はコーチが決める形だった。
私自身のサーブのときの話。ダブルフォルトをやってしまった。 原因は うーん でも
「2本目を打ち始めるのが 早すぎ。 深呼吸してから」って 言われたから。 ほんとは これに関しては もう少し 聞きたかった。
テニスって プレイの合間は20秒? サーブもそう? その時間いっぱい使うくらいのほうがいいのかなぁ。
自分のリズムを取り戻すみたく?
これは 聞けなかったから 持ち越し。
ダブルフォルトと リターンミスは ゲーム開始直後のことになるでしょ。 だから ホントに 痛い。
逆に この2つが正確 安定なら 結構 大きな結果になると 数少ない自身の体験した、試合からもそう思ってる。試合前なんぞは この2つに絞っていたりしてきていたし。
ゲームをレッスン終了ギリギリまで みっちり 楽しんで 終了。
今日は、 センターセオリーのセンターを攻められたときの 基本 フォアハンドになる人がとるということも入った。 これは 私は 知っていた。ただし、 具現化できてないよね。 頑張ろう。
並行陣で 練習していて ラストの生徒同士のゲームは 基本 雁行で行うから。
自分たちで 並行をつくってくタイミングとかは まだまだ 難しいなと思った。
ロブというのも 存在するから。 前にいっていいかどうか とかも なんか。
やっぱ ミスしないように しようと思う自分がいる。 怖いもの知らずは 怖いものを知ったら アンパンマン じゃなくなってきたのだろうか と 自分で自分に 聞いてみたり。
そのかわり 雁行の形を やったことにもなるから 前衛の動きという 自己課題は 特段 注意もなかったから できていた? それとも 今日のテーマじゃないから ?
なんだかんだと でも 継続できてるテニス テニスできることに 感謝。
いつも 初回とかは トンチンカンとか できないこと いっぱいあるのが私。
テニスに関しても 初回は 失敗だらけ 致命的にすら感じる状況 といくらい落ちることも珍しくない。 それでも 逆転現象起こせるときがあるのは、 それは、 積み重ね が救いになるのもかれしない。 だから
毎回 反省含めて いろいろ 凹んだりとかもあるし 嬉しいこともあるし いろいろだ。
その いろいろを 毎回 継続できてることが あきらめないで 継続できてることが 一番 のアドバンテージなのかもしれないな。
このごろ そう 思う自分がいるよ。
振替枠として 通常初級 のほうは消化してしまったので。
本日は、 実践クラスのみとなる。
本日は、私を入れて4人の出席。
ミニラリーからボレー&ボレー そして ボレストとスムーズに進行。
ボレストは、コーチがストローク係。 コーチとのボレストのとき。 ワイドというか、左右への動きが ことごとく 撃沈した。 金縛り かなしばり にあったかのように 動けない自分がいた。それこそ 手を伸ばすことすらできてなく、 なんか 自分はボレーを武器にしていきたい と思いながら。 現実が反比例か いやいや そう考えてしまうのは 早計だ。 とか 心が揺れる。
フットワークは、自分のテーマにしてるのもあるし。それが現実というのもあるし。今日つけの 1つ下の記事にアップしました。 とにかく フットワークは 命題です。
このあと 球拾いにかわり。 球拾いの球をかごに戻しながら、 かごのところにいらしたコーチから 「足は動いてるから大丈夫」といわれて。
「え じつは、田んぼ(足が動かない)に入ってるみたいですよー」とか 言ってて。
それでも 励まそうとしてくださってることは 伝わってきて 感謝。
さて ゲーム形式。 ジャンケンではなく、背番号はコーチが決定。 わたしは、後衛から アプローチを経て 前へいく 係から。
アプローチ は クロスへ そう。どうしても 浮いてしまう 今日も浮いてしまう。 スライスにしたら なお 浮いてしまう。 では スピンにしようと思っても どうも イマイチ どんぴしゃりとはなってなくて。
相手の 今日の場合は 球出しをしてるコーチの顔の高さにいってしまうから、 そうなると まさに チャンスボールをしちゃうような気がするけど。
でも 浮いちゃうんだ。
これ どうすれば いいんだろうか。
ただ このときは 立て続けに、 ボレーに入るから。 並行陣形の やりとりになり。 どうしても 忙しい感覚が入る。 緊張するというか。 自分の近くに球が来た時は いいけど、 センターにきたりとかだと このへんが そう うん。 正解のイメージも 持ててないかも。
自分のところに球がこないで とは 思ってないつもりでいたけど。 自分が描く理想とは 遠いな いまの自分は・・・。そりゃ そうだな。 そんなに簡単に 理想にいってたら そしたら また それは 達成感とかとは違ってくるもんな。きっと と 半分こじつけで テンション
これも順番でローテする。 前衛になったとき。 ちょっと 観客になってしまった。 自分から 取りに行くとか までは 並行陣の場合は 必要ない? つーか そこまで できなくて おろおろ みたいな感じかな。
邪魔になっちゃ 悪いし とか 思ってて。口にしないようにしていたつもりなのに 今日は ちょっと つぶやいてしまったからかもしれないけどる
「ミス恐れてたら進めないから 失敗恐れないで やって(取り組んで) みて」 って 言われたです。
コーチとの組になったときは、
「スプリットステップ」 と きき。 そう すぐに構えて という単語じゃなくて 今日は 「スプリットステップ」と 聞いた。
そして 出血大サービスで、 「はい、いま」とか 「また いま」とか 「今度 つぎ いま」 とか、 1球ごとのやりとりの全部に スプリットステップのタイミングを 叫んでくださった。
ボールを観ながらも 真横から聞こえてるコーチの アドバイスの声に 耳を集中。
これは コーチとの組だったときの そのときの 一こま なんだけども。 映像と音声が同時に 頭に ビデオテープのように残ったという ありがたい結果になった。
もうひとつ 「これは ここだけの話ということで」と コーチが言ってみんなで受けたシーンがあったから。せっかくだから 記録
ネット際に来た球に追いついていて チャンスボールをどこに打つか みたいな 感じだったかな?
まさかの ネットにひっかける という 珍しいミスがでて。 そう 私がやれば 珍しくないミスなんだけど。 コーチだったから。 みんなも ご愛敬で 大喜びになるし
コーチも そのネット際のコートに床に ひれうしちゃう ころがっちゃう 寝てしまうし。
5秒くらい? もっと? 床にひれ伏したまま 寝たまま動かないから 一瞬 怪我とか・・ 心配してしまったですよー。
で 「これは ここだけの話で」 って なって みんなで
全体サーブ時間は・・・ ベンチを狙うというかに意識がいかなくて なんか 普通に打ってしまっていた自分がいる。 なんだろう。 ふわふわ 自分の意識が 集中しきれていなかったのかな。 もったいない 反省。 結局 自分の自覚以上のことは 生まれないのだ。 しっかりしなくちゃ。
このあとは 生徒同士のサーブからの試合形式のゲーム。 このときの チーム分けもコーチが決定。
サーブの順番とかも 最初はコーチが決める形だった。
私自身のサーブのときの話。ダブルフォルトをやってしまった。 原因は うーん でも
「2本目を打ち始めるのが 早すぎ。 深呼吸してから」って 言われたから。 ほんとは これに関しては もう少し 聞きたかった。
テニスって プレイの合間は20秒? サーブもそう? その時間いっぱい使うくらいのほうがいいのかなぁ。
自分のリズムを取り戻すみたく?
これは 聞けなかったから 持ち越し。
ダブルフォルトと リターンミスは ゲーム開始直後のことになるでしょ。 だから ホントに 痛い。
逆に この2つが正確 安定なら 結構 大きな結果になると 数少ない自身の体験した、試合からもそう思ってる。試合前なんぞは この2つに絞っていたりしてきていたし。
ゲームをレッスン終了ギリギリまで みっちり 楽しんで 終了。
今日は、 センターセオリーのセンターを攻められたときの 基本 フォアハンドになる人がとるということも入った。 これは 私は 知っていた。ただし、 具現化できてないよね。 頑張ろう。
並行陣で 練習していて ラストの生徒同士のゲームは 基本 雁行で行うから。
自分たちで 並行をつくってくタイミングとかは まだまだ 難しいなと思った。
ロブというのも 存在するから。 前にいっていいかどうか とかも なんか。
やっぱ ミスしないように しようと思う自分がいる。 怖いもの知らずは 怖いものを知ったら アンパンマン じゃなくなってきたのだろうか と 自分で自分に 聞いてみたり。
そのかわり 雁行の形を やったことにもなるから 前衛の動きという 自己課題は 特段 注意もなかったから できていた? それとも 今日のテーマじゃないから ?
なんだかんだと でも 継続できてるテニス テニスできることに 感謝。
いつも 初回とかは トンチンカンとか できないこと いっぱいあるのが私。
テニスに関しても 初回は 失敗だらけ 致命的にすら感じる状況 といくらい落ちることも珍しくない。 それでも 逆転現象起こせるときがあるのは、 それは、 積み重ね が救いになるのもかれしない。 だから
毎回 反省含めて いろいろ 凹んだりとかもあるし 嬉しいこともあるし いろいろだ。
その いろいろを 毎回 継続できてることが あきらめないで 継続できてることが 一番 のアドバンテージなのかもしれないな。
このごろ そう 思う自分がいるよ。
2009年11月20日
オフトレというか 目的はもう少し違うというか
年末過ぎたら 公開しようかと思案中だけど。 フィジカルの側面からも、 いま そっちに日々神経がいくくらいに、 過ごしてて。
DVDとかも ありにしてるけど。
いまは ホントに 公共施設とかの機器もリニューアルしていたりして。 機器のほうから、 age? とか wait? とか でてきて。そこに数字を打ちこみ、 レバー握りながらだと 心拍数が 常に 測定され続け。 インターバルというボタンまであると その趣旨のトレーニングとなり。
心肺に設定だと 負荷がめちゃくちゃキツイ 形でかかってきたり。
で 自分の目的を 公共施設のそこの指導員の人とかに話して、 じゃあ・・・みたいになり。
総距離を日々、 10キロ とか 「10・・すっか・・」 とか つぶやいてしまった けど。 それを 心拍数が 130くらいになるような 負荷にかえたり。 そう だから 心肺のボタンじゃないときは 心拍数は苦しくない。けど、それは 自分の目的設定から これでいいと。ちなみに 心拍数は 苦しくないけど 負荷がかかればかかるほど 坂道かぁぁぁ みたいな状態になるから。 足は しんどいかも。
世の中に トライアスロンとかに参戦される方々がいらっしゃるけど。 凄いですよ。 自分じゃとてもできないと思ってしまいます。 スイム ラン バイク とのうち、 かろうじて スイムならいけるかもしれないと思うけど。(泳ぎは四泳法です) その他の2つの まして 長距離なんて そんな そんな いやぁ
みなさん すごいっす。
って 別に 私は トライアスロンを目指してるわけではないです。 違うことです。
DVDのほうは、 1つは 今までもそうだけど、ビリーブートキャンプ 今回は 肘がよくなってきたので。 市販の量販店での チューブも足してます。
それから、もうひとつは、 友達に貸してもらった これまた たぶん有名な DVD ・・・です。
縄跳びも足したいのですが、膝への負担を考えて、もう少し 数字を得てからにします。
変身できるといいっすねー。 と 他人事みたいにつぶやいてしまうけど。
結果につなげよう という 意志 気持ちは 強くもってます。
気づく人が でてきたら 嬉しいですね。
そして 数字とか色々 何がしか 自分の自信につなげていけるといいと願います。
友達からの協力もあったりして 感謝です。そして、 なんだかんだと 本人も楽しく充実気分でやってるので 今のところは いいんではないでしょうか。
そして テニスにつながった という実感を 得た時が 一番 ハッピー。
いまは まだ テニスにつながったシーンには なってなくて やってるのに つながらない となったときの 反動のほうが 自分でもおっかない。
そんなこんなも ありつつ。 とりあえず 中間目標は 年末ね。 そのときには もしかしたら別プログで発表するかもしれないし しないかもしれないし。 決めてません。
いまは ちょっと スタートから 少々経過したので 少し書いてみました。 ひとりごとでした。
DVDとかも ありにしてるけど。
いまは ホントに 公共施設とかの機器もリニューアルしていたりして。 機器のほうから、 age? とか wait? とか でてきて。そこに数字を打ちこみ、 レバー握りながらだと 心拍数が 常に 測定され続け。 インターバルというボタンまであると その趣旨のトレーニングとなり。
心肺に設定だと 負荷がめちゃくちゃキツイ 形でかかってきたり。
で 自分の目的を 公共施設のそこの指導員の人とかに話して、 じゃあ・・・みたいになり。
総距離を日々、 10キロ とか 「10・・すっか・・」 とか つぶやいてしまった けど。 それを 心拍数が 130くらいになるような 負荷にかえたり。 そう だから 心肺のボタンじゃないときは 心拍数は苦しくない。けど、それは 自分の目的設定から これでいいと。ちなみに 心拍数は 苦しくないけど 負荷がかかればかかるほど 坂道かぁぁぁ みたいな状態になるから。 足は しんどいかも。
世の中に トライアスロンとかに参戦される方々がいらっしゃるけど。 凄いですよ。 自分じゃとてもできないと思ってしまいます。 スイム ラン バイク とのうち、 かろうじて スイムならいけるかもしれないと思うけど。(泳ぎは四泳法です) その他の2つの まして 長距離なんて そんな そんな いやぁ
みなさん すごいっす。
って 別に 私は トライアスロンを目指してるわけではないです。 違うことです。
DVDのほうは、 1つは 今までもそうだけど、ビリーブートキャンプ 今回は 肘がよくなってきたので。 市販の量販店での チューブも足してます。
それから、もうひとつは、 友達に貸してもらった これまた たぶん有名な DVD ・・・です。
縄跳びも足したいのですが、膝への負担を考えて、もう少し 数字を得てからにします。
変身できるといいっすねー。 と 他人事みたいにつぶやいてしまうけど。
結果につなげよう という 意志 気持ちは 強くもってます。
気づく人が でてきたら 嬉しいですね。
そして 数字とか色々 何がしか 自分の自信につなげていけるといいと願います。
友達からの協力もあったりして 感謝です。そして、 なんだかんだと 本人も楽しく充実気分でやってるので 今のところは いいんではないでしょうか。
そして テニスにつながった という実感を 得た時が 一番 ハッピー。
いまは まだ テニスにつながったシーンには なってなくて やってるのに つながらない となったときの 反動のほうが 自分でもおっかない。
そんなこんなも ありつつ。 とりあえず 中間目標は 年末ね。 そのときには もしかしたら別プログで発表するかもしれないし しないかもしれないし。 決めてません。
いまは ちょっと スタートから 少々経過したので 少し書いてみました。 ひとりごとでした。
2009年11月19日
やっぱ 自分はテニスが好きだと思って いた 120分だった
曇り空の中にスタートした。そう このカテゴリは、今月で1周年を迎えるのだ。
1年前 私は 回転ということを知り えっ それから 前衛が守備も担当という部分について えっ
そう 「はじめまして」 としたときのことも 覚えてる。 1年たったんだね。私は 成長できただろうか?
本日は 並行陣 をテーマ という気がした。先月もそうだったけど。 の向こうの目の前の人を担当する。ストレートに該当する人ね。
で 送球は クロスの人へ クロスの人から来た球は 自分が守備を担当する。
このしくみに 前月以前までは 戸惑ったけど。 うん 慣れという経験は なんという 宝なのだろうか。
理解は できた。 だから やるべきことは わかった。 そうなると 面白い。
クロスの人に送球しながらも。3つの場所を もつ。
1つ目 クロス側の アレー それは ショートクロスとも呼ぶ。
2つ目 ストレート側のアレー
3つ目 ストレートロブ
センターセオリーにより センターに返すという練習を積むことが多いんだけど。 それは それとして また 違う引き出しで 。
ストレートロブは じつは 並行陣でも クロス側の人が拾いに行く ということで。 その辺は ついつい 「お願い」を 発言しちゃんヴたけど。
おっと しまった 私だったか と あわてるシーンも 少なくなかった。
そのための ポジション取りは まさかの DEADゾーンに立つ。
思わす そこは 禁止区域じゃないの? みたいに 聞いてしまった 私だった。
DEADゾーンで打つことは 良くない ということだけど ロブのケアを含めて ここからスタートというのは ありだ と知った。
今日のレッスンの中で 「アンダースピンで」とか そういう用語も 飛び交った。 それは、そう たぶん 最初から 言われていたりしてきたことだけど。 たぶん 1年前ならば
「あんだあすぴん?」 なんじゃ それは? と思っていたはず。
アンダースピンと 言われたら ボールのどこを削るか ということを 自分の中に映像として認識してるようになれたことは 1つの成長なのだと思った。
人それぞれ 感覚は 違うかもれしないけど。
私は アンダースピンならば ボールの足の位置 背中側ではなく・・・ を 40パーセントくらい 削りに行くような だ。
うーん 文章では 難しいけど。 こうすればいいというものは 自分の掌の中にある。
ロブの上げ方は 今日にやったわけではないけど。 それでも ロブにも回転かける という認識を持つようになってから。 一つのショットとして自分の中にとりいれている。
ただ 今日も何度か 相手の前衛に触らせるくらいの気持ちで (中ロブみたく?) と アドバイスが入った。 そうだったな うん 気をつけよう。
これから みんなが レベルアップしていくにあたって
強いショット と 弱いショット 非力と パワーという部分について。 これは 事例つきで説明が入った。
そして その事例は たとえば 非力なショットの例として ●●さんの・・・ となり。 パワーのショットの例として ●●さんの となり。
それぞれに それぞれの 解決策がある。
あと もうひとつ この話題が 事例として ●●さんと でたことは とても 驚いた。
そして 応援を エールをもらったような気がして 感謝です。 いや そんなつもりじゃないよといわれてしまうかどうかは わからないけど。 ゛ても 私は 嬉しい サプライズだったです。
コーチのサーブからのゲーム形式にては。 そのサーブが強くなることを目指していた 1年前の私を 思い出していた。 今日は ある程度の速さに到達していてたサーブ球出しがきた。
リターンが大成功して ショートクロスみたいな 鋭い返球になり。 おぉ と思って見つめていて。そして
それに対しての 返球に 間に合わない自分がいた。 滑稽なシーンもある。
まさに 自分の送球で 自分の首をしめた。
相手のストレートロブも 私自身の ハイボレーや ハイバックボレーで 拾えて。 それは 今までは すぐに お願いとしてしまっていたのが。 とれるというのは いいことだけど。
それでも その ハイバックボレーとかを 鋭く返してしまって。
「もっと 上へ逃がす そうすれば 滞空時間 時間稼ぎが出来るから 」と言われて。
なるほど と思うんだ。 それなのに また 同じく やってしまって。 しまったぁぁ
そう しまったといえば 人のいるところに 返してしまう
まるで 吸い寄せられるように オープンcoatじゃなくて 人のいるところに いってしまう。
なんで? なんで?
普段から人のいるとこに返球する癖がついてるから? でも たとえば 生徒同士とかストロークやるときに 人のいないところ なんて 実際 かえしていたら ストローク練習も なりたたくなるしなぁとか 矛盾する気持ちも生まれて 聞いていた。
並行陣のほうが 楽 なんだ という理由も
雁行陣でやっみて いわいる 相手から アレーの 前 をねらわれた時 雁行陣の後衛から走ってくるのは リスキー。
という 場面つきで 説明があった。 だから 並行陣のほうが 楽 だという 1つの要素として。
おぉ そうか なるほどね って 思った。
自分がウィニングショットを 打ったときも。コーチを 振り向いて
「強すぎた? いいの? 駄目? 」と 聞く。
「結果をみて 成功してるんでしょ だったら それでいい。 フィーリング 自分自身の心 を もっと 信じて 」 と いわれたのが 妙に印象的。
反省癖のある自分 それは それで 1ついいかもしれないけど。
テニスは コートにたったら 実践ならば 自分で判断 決断しないといけない。 あってても あってなくても・・・。
自分に自信がない というのは ホントに いろいろな ところで 顔を出す。テニスがメンタルのスポーツといわれる所以か。
後半 雨がふってきちゃったけど 中止にならないで よかった。
私は スクール1も2も インドアだから。 雨や風に慣れてなくて。 まあ 風よりは 雨のほうがマシだと思ったけど。 つーか そこまで 凄い雨には ならないうちだったけど。
お外で できるのは 貴重な機会だし。
ボレーを徹底して 相手の足もとを 狙うようにいわれて。 で そのためには どう打つか と聞こうかと思って 何度かチャレンジしたけど
どうすればいいと思う? とかえってきて。そうだ なんか 不思議と 心地いいぞぉ
よっしゃぁぁぁ 探しましょう とか 思う自分もいたりして。
でも 相手の足もとへ という 送球は 難しいね。
アンダースピンで と 最後にきき。 それって ふんわり球になるから それって それって
チャンスのになってしまう
という 気持ちは やっぱり 心から離れず。
これね 口に出さないようにできただけ 少し 成長なんだ 。
マイナスな言葉を 口にしないようにする というのは 、じつは 実際に 自己課題にあるから。
1年たったら テニスらしい会話と テニスの用語が 飛び交うようになっていて。 このカテゴリの記録も 1つの かなり具体的に成長記録になるなと 思いながら。
実践形式で行われて みんなで テニス いっぱい できたことを やっぱ 自分はテニスが好きだと思って いた 120分だった。
いっぱい 課題あるけど やっぱ テニス楽しいよ
追伸1 杉ちゃん18日付けの記事へのコメントありがとう。返信おくれて ごめんね。
追伸2 フェデラーの テクニック発揮の映像をみつけました。 テニスとはなんぞや というのも自己課題で。 できるだけ多くの映像を見ようと なにか そういう1つからでも かわっていけるんじゃないか という気持ちがあって。 いろいろ 観ることは 好きです。
アップします。
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1年前 私は 回転ということを知り えっ それから 前衛が守備も担当という部分について えっ
そう 「はじめまして」 としたときのことも 覚えてる。 1年たったんだね。私は 成長できただろうか?
本日は 並行陣 をテーマ という気がした。先月もそうだったけど。 の向こうの目の前の人を担当する。ストレートに該当する人ね。
で 送球は クロスの人へ クロスの人から来た球は 自分が守備を担当する。
このしくみに 前月以前までは 戸惑ったけど。 うん 慣れという経験は なんという 宝なのだろうか。
理解は できた。 だから やるべきことは わかった。 そうなると 面白い。
クロスの人に送球しながらも。3つの場所を もつ。
1つ目 クロス側の アレー それは ショートクロスとも呼ぶ。
2つ目 ストレート側のアレー
3つ目 ストレートロブ
センターセオリーにより センターに返すという練習を積むことが多いんだけど。 それは それとして また 違う引き出しで 。
ストレートロブは じつは 並行陣でも クロス側の人が拾いに行く ということで。 その辺は ついつい 「お願い」を 発言しちゃんヴたけど。
おっと しまった 私だったか と あわてるシーンも 少なくなかった。
そのための ポジション取りは まさかの DEADゾーンに立つ。
思わす そこは 禁止区域じゃないの? みたいに 聞いてしまった 私だった。
DEADゾーンで打つことは 良くない ということだけど ロブのケアを含めて ここからスタートというのは ありだ と知った。
今日のレッスンの中で 「アンダースピンで」とか そういう用語も 飛び交った。 それは、そう たぶん 最初から 言われていたりしてきたことだけど。 たぶん 1年前ならば
「あんだあすぴん?」 なんじゃ それは? と思っていたはず。
アンダースピンと 言われたら ボールのどこを削るか ということを 自分の中に映像として認識してるようになれたことは 1つの成長なのだと思った。
人それぞれ 感覚は 違うかもれしないけど。
私は アンダースピンならば ボールの足の位置 背中側ではなく・・・ を 40パーセントくらい 削りに行くような だ。
うーん 文章では 難しいけど。 こうすればいいというものは 自分の掌の中にある。
ロブの上げ方は 今日にやったわけではないけど。 それでも ロブにも回転かける という認識を持つようになってから。 一つのショットとして自分の中にとりいれている。
ただ 今日も何度か 相手の前衛に触らせるくらいの気持ちで (中ロブみたく?) と アドバイスが入った。 そうだったな うん 気をつけよう。
これから みんなが レベルアップしていくにあたって
強いショット と 弱いショット 非力と パワーという部分について。 これは 事例つきで説明が入った。
そして その事例は たとえば 非力なショットの例として ●●さんの・・・ となり。 パワーのショットの例として ●●さんの となり。
それぞれに それぞれの 解決策がある。
あと もうひとつ この話題が 事例として ●●さんと でたことは とても 驚いた。
そして 応援を エールをもらったような気がして 感謝です。 いや そんなつもりじゃないよといわれてしまうかどうかは わからないけど。 ゛ても 私は 嬉しい サプライズだったです。
コーチのサーブからのゲーム形式にては。 そのサーブが強くなることを目指していた 1年前の私を 思い出していた。 今日は ある程度の速さに到達していてたサーブ球出しがきた。
リターンが大成功して ショートクロスみたいな 鋭い返球になり。 おぉ と思って見つめていて。そして
それに対しての 返球に 間に合わない自分がいた。 滑稽なシーンもある。
まさに 自分の送球で 自分の首をしめた。
相手のストレートロブも 私自身の ハイボレーや ハイバックボレーで 拾えて。 それは 今までは すぐに お願いとしてしまっていたのが。 とれるというのは いいことだけど。
それでも その ハイバックボレーとかを 鋭く返してしまって。
「もっと 上へ逃がす そうすれば 滞空時間 時間稼ぎが出来るから 」と言われて。
なるほど と思うんだ。 それなのに また 同じく やってしまって。 しまったぁぁ
そう しまったといえば 人のいるところに 返してしまう
まるで 吸い寄せられるように オープンcoatじゃなくて 人のいるところに いってしまう。
なんで? なんで?
普段から人のいるとこに返球する癖がついてるから? でも たとえば 生徒同士とかストロークやるときに 人のいないところ なんて 実際 かえしていたら ストローク練習も なりたたくなるしなぁとか 矛盾する気持ちも生まれて 聞いていた。
並行陣のほうが 楽 なんだ という理由も
雁行陣でやっみて いわいる 相手から アレーの 前 をねらわれた時 雁行陣の後衛から走ってくるのは リスキー。
という 場面つきで 説明があった。 だから 並行陣のほうが 楽 だという 1つの要素として。
おぉ そうか なるほどね って 思った。
自分がウィニングショットを 打ったときも。コーチを 振り向いて
「強すぎた? いいの? 駄目? 」と 聞く。
「結果をみて 成功してるんでしょ だったら それでいい。 フィーリング 自分自身の心 を もっと 信じて 」 と いわれたのが 妙に印象的。
反省癖のある自分 それは それで 1ついいかもしれないけど。
テニスは コートにたったら 実践ならば 自分で判断 決断しないといけない。 あってても あってなくても・・・。
自分に自信がない というのは ホントに いろいろな ところで 顔を出す。テニスがメンタルのスポーツといわれる所以か。
後半 雨がふってきちゃったけど 中止にならないで よかった。
私は スクール1も2も インドアだから。 雨や風に慣れてなくて。 まあ 風よりは 雨のほうがマシだと思ったけど。 つーか そこまで 凄い雨には ならないうちだったけど。
お外で できるのは 貴重な機会だし。
ボレーを徹底して 相手の足もとを 狙うようにいわれて。 で そのためには どう打つか と聞こうかと思って 何度かチャレンジしたけど
どうすればいいと思う? とかえってきて。そうだ なんか 不思議と 心地いいぞぉ
よっしゃぁぁぁ 探しましょう とか 思う自分もいたりして。
でも 相手の足もとへ という 送球は 難しいね。
アンダースピンで と 最後にきき。 それって ふんわり球になるから それって それって
チャンスのになってしまう
という 気持ちは やっぱり 心から離れず。
これね 口に出さないようにできただけ 少し 成長なんだ 。
マイナスな言葉を 口にしないようにする というのは 、じつは 実際に 自己課題にあるから。
1年たったら テニスらしい会話と テニスの用語が 飛び交うようになっていて。 このカテゴリの記録も 1つの かなり具体的に成長記録になるなと 思いながら。
実践形式で行われて みんなで テニス いっぱい できたことを やっぱ 自分はテニスが好きだと思って いた 120分だった。
いっぱい 課題あるけど やっぱ テニス楽しいよ
追伸1 杉ちゃん18日付けの記事へのコメントありがとう。返信おくれて ごめんね。
追伸2 フェデラーの テクニック発揮の映像をみつけました。 テニスとはなんぞや というのも自己課題で。 できるだけ多くの映像を見ようと なにか そういう1つからでも かわっていけるんじゃないか という気持ちがあって。 いろいろ 観ることは 好きです。
アップします。
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2009年11月18日
これは いい傾向? 違う? まあいいや。
RL ラリー レッスン 。 定員3人のオプション 形式のクラスだ。
自分が初級クラスだったころには、RLというのがあるそうだ、それは、ラリーのクラスで。 参加資格は初中級~上級まで という認識で。
ちょうど私が入門から習ってるコーチが 担当されていらっしゃって。 だから初級の頃に一回だけ、どんな感じか聞いたことがあったけど。
自分はラリーが苦手だし ラリーのみのクラスに参加というのは、相当に勇気が必要だな ましてや 格上さんがクラスメイトの場所に。。。とか思ってた気がする。
たまたま そのときに コーチが 「いろいろなレベル(格上さんたち)の人たちと 打てるから 学べる(練習) よ」というような趣旨を おっしゃってて。 このことを聞いたのは、 まだ 初中級に進級する前だったから。
不思議なくらい おー そういう受け止め方もあるのか と 感銘した記憶がある。
それまでは、同じレベルの人たちか OR コーチか。 とだけのラリー経験だから。
生徒同士という同じ条件で、ありながら、 相手の方の練習にもなるように 迷惑かけないように という 条件下での ラリー というのは。 自分が想像していた以上に緊張するものだった。
私は、入門から初級に進級した日は、すみません ごめんなさい を ショット1本ごとに連発してた。 それは、申し訳ないからということだけど。 あとは、自信のなさと 卑下の塊からでた言葉だったことはホントだ。
RLでも、 自分がミスすれば、「すみません」とか は 口にする。 矛盾するかもしれないけど。
そんな中でも できるだけ そういう言葉は口にしないようにしようと 思ったりもしてる。
ミスショットについての すみません・・ とかは、連発すればするほど どちらも あまりハッピーにならない 気がする
本当に ラリーを続けたい 球を拾おう という執念というか、 ボールを追うスタンス というのを コーチにもみてるし、 格上の生徒さんたちにも そういうの(気迫)がある方々が多く。
息を吸って 口を開けば、「ごめんなさい」「すみません」6文字 5文字を 発音することは 容易 なんだけど。 それよりも 足を動かして やっぱり 拾うという事実で返さなくちゃ と 思うことが増えた。
RLというのは、私にとって テニスという部分と ある種の気迫という部分から 影響をいただくことも あるんだと 感じる。
RL カテゴリ として独立させたけど、その記事は、 最初のほうは、 それこそ ラリーとはなんぞや というか 続かない ラリーが続かないということで どうすんじゃぁぁ と思ってて。 ラリーがわかってない テニスがわかってない という自分がいて。
コートリカバー とか、 すぐに構えなおさないと間に合わない とか。 センターに 元の位置に戻ること とか。 そういう部分は、集中的に練習することは それまでは なかったから、ビックリしながらも 大変に貴重なことにつながっていっったのではないか と RLカテゴリ記事を読みなおしてみて、 そう思う。
前置きが長くなった。
さて、本日は、定員3人のところ 3人出席。お1人は、毎週水曜日に出席されていらっしゃる生徒さん。 そして もう一人は、杉ちゃん。 と 私。
背番号は 私が1番 なので、 3か所あるコーチとのラリーの順番が トップバッターになる。
また コーチとやらないときは 2回分は、生徒同士のラリーをこなす。
お1人の生徒さんは、大きな弧を描きながらの 深い位置に到着する球も 多く。私はベースライン際にくる球は 差し込まれがち なので。 気をつける。
自分自身のバック側に来た球の 返球が 非常に 豆腐みたくなり。 バックハンドの打点の位置を もっと 練習しなくちゃ これは かなり まずいな と 実感した。
もう一人の 杉ちゃん とのラリー。
ネットを這うように来る球は ぐーんと伸びるショットでもあり。 そういう送球の部分と。 あと、ホントに コートカバーリングは 上手だし。 ただ上手というだけでなく、そのために 頑張ろうとしてるスタンスとかも 聞いていたり話していたりして知ってるというのもあり。 まさに リスペクトだし。 うん すごいよ。
さて コーチとのラリー 背番号1番ということは、ミニラリーもコーチとの組になる。レギュラーレッスンも同じコーチだけど、レギュラー含めても ミニラリーをコーチと組むという機会は、 そうだな 珍しい ほうだと思う。 バックとフォアへの送球を わけてみても。 バックに送球したつもりが、 フォアで返球が来る というのがあり。 回り込みフォアというのを目の前で見る機会は なんか 印象的 。 私も真似してみようと そのときは 思うんだけど 真似できたことがないので。今度 挑戦してみようかな。
ストレートラリーについては。 最初ということもあり。緩やかに進行。
「ラケット下げないで 膝で 」 と 言われた時は、 最初は 「」 が 頭の中をクルクルまわり。 その場に立ち尽くしてしまった。
実演映像をみて こういうことか と わかってからは、 それを意識して、再チャレンジ。
フォアハンドについては 実行しやすい。バックハンドになると 別物になってしまうな。
やっぱ まずいな バック。
フォアサイドのラリー
フォアサイドのクロスラリーは、 逆クロスが バックハンドになるので。 もっと もっと練習にが必要だと思った。 やっぱり まずいな バック あとは スプリットステップや フットワークも気をつけたつもりだけど。 自分が フットワークやってると思った あとに
課題は フットワーク と 改めて聞くと
おっと そうか まだまだ 自分の認識が甘すぎだな って 思いながら聞いていた。
バックサイドのクロスラリー
このときの直前に コーチと少し話 そう 20秒くらいか。 で フットワークと スプリットステップをどつちを 優先課題にしたほうがいいか? と きいて。 スプリットステップ と 聞き。 でわ ということで。
かなり 意識的に スプリットステップをやるんだけど。 タイミングが ことごとく 違ってしまって。
「違う」 「遅い」 「まだ遅い」「タイミング違う」 と 聞き。
このままでは らちが明かないと思ったんであろうコーチが ボールかごを 近寄せてきて。ラリーというか 球出しに近い感じになり。
スプリットステップのタイミング の 認識が 違っていた から。 そのことも含めて
なんか お正月の すごろく じゃないけど。 進んだら さがるような事柄は しょっちゅう あるわな。
ミスがないなんて あり得ない ノーミスで 進行していくなんて 絵に描いた餅であって、 そういう予想図を作れば こける。
「えっ こんなこと 間違えていたの」ということも 想定内にしていかないと。
と 思ってるんんだけど。 まさか、そんなこと 知らなかったのか 間違えていたのか とか。 自分で自分に 突っ込みいれるしかないようなこと あるんだねー。
このスプリットステップの伝授で バックサイドのラリー時間を消化してしまったんだけど。それは 自分のせいであるから しょうがない こういう時もあるんだ また 次に頑張ろう と思いながらも 心残りは多々生まれ。
そのあとの 水分補給のときに 杉ちゃんと 一緒になり。
スプリットステップのことを話して、そのときに まずいよ ピンチだぁぁとか 話して。
まだ 取り返せるよー みたいな感じで 諭してもらって ホント ありがとね。
全部が終わってらからの 球拾いも 終わり。終了挨拶。
フットワーク の 頂上へ? は、 心技体のアプローチがあるとして。
フィジカル関連については もうひとつのプロジェクトとして ファイヤー 入ってて これは 私は きっと 結果で もってきます。 迷ってるときの自分自身は 弱い よわよわ だけど。 まあ 人間みんなそうかもしれないけど、 ファイヤー入ったときの人間は、強い。
今回協力してくれたり、励ましてくれてる仲間たちや きっと陰からでも応援してくれている人や、 とにかく ハッピーに進行していっているので。 フィジカルは、私は きっと ミラクル に 出会えるかもしれない と
どうぞ ご期待ください。
で フットワークの課題の 心技体の では 技という部分からの アプローチは、 スプリットステップも 大きな要素。 この技という部分については それこそ 独学じゃない部分を生かせるように それには 受け手側が 素直にならないといけないな と 思う。
心技体の 心 については、、、 これは ホントは テニス以外の日常も全部絡んでくるんだろうね。
まあ テニス始めたころに テニスの技 については いろいろ考えたりしていくだろうし と思ったかもれしないけど いやいや まあ そこまで深く考えてなかったよ。
当初は まあ 運動でもしよっか くらいだったから。テニスのカバンなんて買ったら、テニスにしか使えなくなっちゃうと 本気で思っていたし。 ウェアにしても そう考えていたし。
それが いまや テニスのラケットバックだし。 ウェアも 最近に購入したのは プリンス とかからだし。
そういう 意味では 人は 変わる。 というか テニスが本気の趣味と化すようになるなんて 自分でも 思わなかったからね。
今現在 運動でもしよっか くらいの あのときの わたしと 同じような人たちの中でも 人は いつどう変わるかなんて わからないし。だから その可能性というのは 楽しいかもしれないし。
そういう魔法使いになれる側の指導者側の人たちは 凄いと思う。
心は 前向き ということについて。 ついつい マイナス発言とか なんていうか そういう要素があるからね。そんなこんな・・・。
でも いろいろ 感謝。
頑張ろう。 ラリー じたいも もっと もっと 進化していけるように。 ラリーが続かない という悩みも 消えたわけじゃないけど そう 消えてはいないんだけど。
いつか それ相応の回数は 私は 実現できるのではないか と 思ってきた。
これは いい傾向? 違う? まあいいや。
頑張りましょう はい。
自分が初級クラスだったころには、RLというのがあるそうだ、それは、ラリーのクラスで。 参加資格は初中級~上級まで という認識で。
ちょうど私が入門から習ってるコーチが 担当されていらっしゃって。 だから初級の頃に一回だけ、どんな感じか聞いたことがあったけど。
自分はラリーが苦手だし ラリーのみのクラスに参加というのは、相当に勇気が必要だな ましてや 格上さんがクラスメイトの場所に。。。とか思ってた気がする。
たまたま そのときに コーチが 「いろいろなレベル(格上さんたち)の人たちと 打てるから 学べる(練習) よ」というような趣旨を おっしゃってて。 このことを聞いたのは、 まだ 初中級に進級する前だったから。
不思議なくらい おー そういう受け止め方もあるのか と 感銘した記憶がある。
それまでは、同じレベルの人たちか OR コーチか。 とだけのラリー経験だから。
生徒同士という同じ条件で、ありながら、 相手の方の練習にもなるように 迷惑かけないように という 条件下での ラリー というのは。 自分が想像していた以上に緊張するものだった。
私は、入門から初級に進級した日は、すみません ごめんなさい を ショット1本ごとに連発してた。 それは、申し訳ないからということだけど。 あとは、自信のなさと 卑下の塊からでた言葉だったことはホントだ。
RLでも、 自分がミスすれば、「すみません」とか は 口にする。 矛盾するかもしれないけど。
そんな中でも できるだけ そういう言葉は口にしないようにしようと 思ったりもしてる。
ミスショットについての すみません・・ とかは、連発すればするほど どちらも あまりハッピーにならない 気がする
本当に ラリーを続けたい 球を拾おう という執念というか、 ボールを追うスタンス というのを コーチにもみてるし、 格上の生徒さんたちにも そういうの(気迫)がある方々が多く。
息を吸って 口を開けば、「ごめんなさい」「すみません」6文字 5文字を 発音することは 容易 なんだけど。 それよりも 足を動かして やっぱり 拾うという事実で返さなくちゃ と 思うことが増えた。
RLというのは、私にとって テニスという部分と ある種の気迫という部分から 影響をいただくことも あるんだと 感じる。
RL カテゴリ として独立させたけど、その記事は、 最初のほうは、 それこそ ラリーとはなんぞや というか 続かない ラリーが続かないということで どうすんじゃぁぁ と思ってて。 ラリーがわかってない テニスがわかってない という自分がいて。
コートリカバー とか、 すぐに構えなおさないと間に合わない とか。 センターに 元の位置に戻ること とか。 そういう部分は、集中的に練習することは それまでは なかったから、ビックリしながらも 大変に貴重なことにつながっていっったのではないか と RLカテゴリ記事を読みなおしてみて、 そう思う。
前置きが長くなった。
さて、本日は、定員3人のところ 3人出席。お1人は、毎週水曜日に出席されていらっしゃる生徒さん。 そして もう一人は、杉ちゃん。 と 私。
背番号は 私が1番 なので、 3か所あるコーチとのラリーの順番が トップバッターになる。
また コーチとやらないときは 2回分は、生徒同士のラリーをこなす。
お1人の生徒さんは、大きな弧を描きながらの 深い位置に到着する球も 多く。私はベースライン際にくる球は 差し込まれがち なので。 気をつける。
自分自身のバック側に来た球の 返球が 非常に 豆腐みたくなり。 バックハンドの打点の位置を もっと 練習しなくちゃ これは かなり まずいな と 実感した。
もう一人の 杉ちゃん とのラリー。
ネットを這うように来る球は ぐーんと伸びるショットでもあり。 そういう送球の部分と。 あと、ホントに コートカバーリングは 上手だし。 ただ上手というだけでなく、そのために 頑張ろうとしてるスタンスとかも 聞いていたり話していたりして知ってるというのもあり。 まさに リスペクトだし。 うん すごいよ。
さて コーチとのラリー 背番号1番ということは、ミニラリーもコーチとの組になる。レギュラーレッスンも同じコーチだけど、レギュラー含めても ミニラリーをコーチと組むという機会は、 そうだな 珍しい ほうだと思う。 バックとフォアへの送球を わけてみても。 バックに送球したつもりが、 フォアで返球が来る というのがあり。 回り込みフォアというのを目の前で見る機会は なんか 印象的 。 私も真似してみようと そのときは 思うんだけど 真似できたことがないので。今度 挑戦してみようかな。
ストレートラリーについては。 最初ということもあり。緩やかに進行。
「ラケット下げないで 膝で 」 と 言われた時は、 最初は 「」 が 頭の中をクルクルまわり。 その場に立ち尽くしてしまった。
実演映像をみて こういうことか と わかってからは、 それを意識して、再チャレンジ。
フォアハンドについては 実行しやすい。バックハンドになると 別物になってしまうな。
やっぱ まずいな バック。
フォアサイドのラリー
フォアサイドのクロスラリーは、 逆クロスが バックハンドになるので。 もっと もっと練習にが必要だと思った。 やっぱり まずいな バック あとは スプリットステップや フットワークも気をつけたつもりだけど。 自分が フットワークやってると思った あとに
課題は フットワーク と 改めて聞くと
おっと そうか まだまだ 自分の認識が甘すぎだな って 思いながら聞いていた。
バックサイドのクロスラリー
このときの直前に コーチと少し話 そう 20秒くらいか。 で フットワークと スプリットステップをどつちを 優先課題にしたほうがいいか? と きいて。 スプリットステップ と 聞き。 でわ ということで。
かなり 意識的に スプリットステップをやるんだけど。 タイミングが ことごとく 違ってしまって。
「違う」 「遅い」 「まだ遅い」「タイミング違う」 と 聞き。
このままでは らちが明かないと思ったんであろうコーチが ボールかごを 近寄せてきて。ラリーというか 球出しに近い感じになり。
スプリットステップのタイミング の 認識が 違っていた から。 そのことも含めて
なんか お正月の すごろく じゃないけど。 進んだら さがるような事柄は しょっちゅう あるわな。
ミスがないなんて あり得ない ノーミスで 進行していくなんて 絵に描いた餅であって、 そういう予想図を作れば こける。
「えっ こんなこと 間違えていたの」ということも 想定内にしていかないと。
と 思ってるんんだけど。 まさか、そんなこと 知らなかったのか 間違えていたのか とか。 自分で自分に 突っ込みいれるしかないようなこと あるんだねー。
このスプリットステップの伝授で バックサイドのラリー時間を消化してしまったんだけど。それは 自分のせいであるから しょうがない こういう時もあるんだ また 次に頑張ろう と思いながらも 心残りは多々生まれ。
そのあとの 水分補給のときに 杉ちゃんと 一緒になり。
スプリットステップのことを話して、そのときに まずいよ ピンチだぁぁとか 話して。
まだ 取り返せるよー みたいな感じで 諭してもらって ホント ありがとね。
全部が終わってらからの 球拾いも 終わり。終了挨拶。
フットワーク の 頂上へ? は、 心技体のアプローチがあるとして。
フィジカル関連については もうひとつのプロジェクトとして ファイヤー 入ってて これは 私は きっと 結果で もってきます。 迷ってるときの自分自身は 弱い よわよわ だけど。 まあ 人間みんなそうかもしれないけど、 ファイヤー入ったときの人間は、強い。
今回協力してくれたり、励ましてくれてる仲間たちや きっと陰からでも応援してくれている人や、 とにかく ハッピーに進行していっているので。 フィジカルは、私は きっと ミラクル に 出会えるかもしれない と
どうぞ ご期待ください。
で フットワークの課題の 心技体の では 技という部分からの アプローチは、 スプリットステップも 大きな要素。 この技という部分については それこそ 独学じゃない部分を生かせるように それには 受け手側が 素直にならないといけないな と 思う。
心技体の 心 については、、、 これは ホントは テニス以外の日常も全部絡んでくるんだろうね。
まあ テニス始めたころに テニスの技 については いろいろ考えたりしていくだろうし と思ったかもれしないけど いやいや まあ そこまで深く考えてなかったよ。
当初は まあ 運動でもしよっか くらいだったから。テニスのカバンなんて買ったら、テニスにしか使えなくなっちゃうと 本気で思っていたし。 ウェアにしても そう考えていたし。
それが いまや テニスのラケットバックだし。 ウェアも 最近に購入したのは プリンス とかからだし。
そういう 意味では 人は 変わる。 というか テニスが本気の趣味と化すようになるなんて 自分でも 思わなかったからね。
今現在 運動でもしよっか くらいの あのときの わたしと 同じような人たちの中でも 人は いつどう変わるかなんて わからないし。だから その可能性というのは 楽しいかもしれないし。
そういう魔法使いになれる側の指導者側の人たちは 凄いと思う。
心は 前向き ということについて。 ついつい マイナス発言とか なんていうか そういう要素があるからね。そんなこんな・・・。
でも いろいろ 感謝。
頑張ろう。 ラリー じたいも もっと もっと 進化していけるように。 ラリーが続かない という悩みも 消えたわけじゃないけど そう 消えてはいないんだけど。
いつか それ相応の回数は 私は 実現できるのではないか と 思ってきた。
これは いい傾向? 違う? まあいいや。
頑張りましょう はい。
2009年11月17日
もしかしたら きっと 誰にでもあるかもしれない。
初中級 (レギュラー) クラス
今日の90分を先に振り返ってみると。ボールとの距離の取り方の失敗の連続。
それって・・・
致命的なんじゃ
ミートに成功してもしたり。
「なんでー」がいっぱいだ。
甘すぎるけど。
そうやって 落ちかけたときには。
自己課題は「あ゛ー」を 外にしないこと。 それって 一度だすと ずるずる落ちそうな気がするから。 それこそ一回もやらないようにしようと思った。自分で自分にこだわってしまった事柄。
そんなことで こんなことを 努力してる時点で。少し 足踏みしすぎで悲しい気もするけど。現実は無視できないよな。
調子のよい、悪いとかもあるかもしれないし。
今日は、リターンだった。
リターンは 好き 。
というのは ある。 ただし 今日は 失敗多い。。 なんで?
全体説明では、
「ボールの後ろに足(軸足)を入れる」
入れるというのが わからなくて。でも全体説明の中だったから ギリギリまで そのまま聞いていたんだけど。 ラストのラストに
入れる・・・ こうきたら(ラインを 球の軌道に例えて 指さし) ここに足ですか? ときいてみた。
答えは ボールの延長線上の位置に足を置くのではなく。そこから一定の距離を置いた位置ということだった。
テニスは、 球のワンバンドの位置があり。その次の 2バンド目の位置 ここがわかるかどうかが大切だと思うんだ。
ボレーでもスマッシュでも 意図としては、同じことなんだけど。 弾道の頂点みたいなものが ここだ 。 そこからは下に落ちてくる。 この辺は 無意識なんだ。 感覚なのだ。
ワンバンドの2バンド目に立つとかの練習をしたことないけど。 たぶん 2バンド目が ここだと思う位置が、 たとえば ストロークが得意な人と、私とでは、 認識 が違うかもしれない。
じゃあ 私は2バウンド目をたくさん知れば 視認 確認 練習 いいということか。 これは 漠然と前から思っていたことで。
ボレーとかスマッシュみたいな 上の空間。
3D画面? 3Dを 最初から受容しやすいというのは、 1つのアドバンテージなんだから。
今度は
テニスの基本の1つの 左右前後 コートのワンバンドする位置 2バンドする位置 という グランドストローク
でもって リターンは ワンバンドのボレーという用語もあるけど。 まあ コンパクトなグランドストロークだよね。
自分の認識で、リターンとサーブを、ゲームの入り口 玄関 だと思ってるから、失敗するのは、 他のどのショットで失敗するよりも 痛い 。
こういう日もあるさ・・・
多くのことをそう考えられても。テニスだと考えられなかったりする。
テニスにかけてる時間とか 気持ちが自分自身の中の割合としては、かなり大きく。
日本語でいえば趣味という言葉になるけど本気の趣味と化していて。 自分で 結果をだすことに かけている 部分もあるから。
こういう日もあるさ の 乗りが できなくなるのだ。 メンタルを 自分で いい方向にコントロールしなくちゃと 思う。 そういう意識を 認識を持つようになってきてるだけ ましか? 甘いねー すみません。
なんか まるで 本当に自分の日記帳みたいなモードで書いてしまったな。
今日の練習の中で印象的なのは、
リターンダッシュ
アプローチボレースマッシュ
という 練習も 回数がいつもより多く感じた。
そのあとに リターンからの 続けてボレーがあり。それは ある意味 アプローチボレー と 似てる というのを やってるうちには 気づかなくて。
半円を描く軌道のような フットワークまで やってみせてくれたのに。 そのときは それがつながらなくて。
そのとき その映像見本をみたときに、そのとき その瞬間に確認とったほうがよかったと 反省してる。
リターン直後の ボレーについても。 ボレーだから ワンバンドしない という部分に確信があるだけで。 深く打つのか、浅く打つのか、。
ウィニングショットみたいにするのか。 ギリギリ 返球だけにするのか?
アンダースピンのように ドロップみたくしたほうがいいのか。
リターン直後の ボレーについて。 そのイメージがなく。 これについては。 2まわり目くらいの時点で。 コーチに 「ボレーのイメージが出来ないんです」と 伝えた。
もっと もっと 本音を言えば、 誰かサーブを打つ係になってもらって。 コーチに リターンダッシュ からのボレー という 見本みせてもらえたらいいなと思った。
そのくらい イメージができない トンネルの中に感じてしまった。
帰宅後に リターンダッシュということで いくつか 調べてみたり。 そうそう マンガ ベイビーステップ の主人公の えーちゃんも、リターンダッシュが武器だったりする。
もう一度 練習の機会があったときは、今度は、理解という部分では大丈夫だ。
不器用が洋服着て歩くタイプなので、初回は、下手したらパニくるし、 わからないと 戸惑い大きくなりかける。
でも だから 自分の中に印象に残って、 絶対に克服というか、 次は もっと進化したいと思った。
色々なこと そういうきっかけを経ての繰り返しで きていると思うから。
実際に リターンダッシュという部分を 可能な限り 調べてみたりとかしたくなるから。 そのきっかけは リアルでしか そうさ、会議室では得られない。 現場で オンコート で練習できることに感謝。
サーブからのリターン そしてラリー というのが あった。
普段サーブ全体練習では 思いっきりにするし。ゲーム形式は いれるだけにしたりする。
その2つをリンクさせていけるようになればいいんだけどね。
今日のこのドリルは、入れるだけのサーブでは、リターン係さんにとって練習にならないだろうとおもったので 普通にチャレンジしてしまったけど。まさかの 連続とか。
ネットしなくても 戻ってきたリターンに対応できない すぐに構えなおしができてないからなのか。 今日の記事冒頭に書いた 失敗の連続のシーン。
コーチとの組のときは、 生徒がリターン。そして 生徒は2人体制でローテしてるので。 1人が3球で交代 たとえば ラリーが5回続いてたら 2人の生徒のうち、1人がリターンと ラリーのショットを2回 もう一人が ラリーのショットを2回 で 途切れ 次もこの生徒から。
わかってるんだけど 3球でのタイミングを計り間違えたり。早すぎる交代にしてしまったり。
どちらかというと まだ 自分の球が残ってるのに 後ろに並びに 交代にいってしまうことのほうが多かった。
ゲーム中に、ポーチにでることができないとか、センターに来た球に 手出しする勇気がない自分のようだ。
こういうことも 自分に自信がある ない によって 行動に差が生まれたりするんじゃないかと 思ってきたな。
さて ゲーム形式本番は、 チャンピオンゲーム
2点制ではなく、1ゲーム交代 ノーアド 。
最初 4回連続くらい負けた。 ちなみに サーブは順番でまわってきていて。 ペアも固定で。
ペアの友達に救われました、ありがとね。
サイドは 自分たちで相談で決めていいということで。 フォアとバックと まんべんなくに した。
ポーチはチャンスがあれば・・・とそう できるだけ 外堀からでも チャレンジャーに復活しようと思ってみたりしたけど。 実際には ポーチはゼロ。
形式は 雁行陣だったから。 前衛の動きは、ドキドキもんだったけど。 不器用人間の強みは、一度 大きく凹んだことについては。 次からか その次か その 次の次かは わからないけど。とにかく 回数重ねるごとに マスターするように なっていくことだ。
自分の中で 全くスルーしてしまうくらい 印象に残らない事柄は 何度も 何度も 何度も 同じ失敗を繰り返すわけだけど。
一度とかでも 何度でも とにかく 強烈な思いで受け止めた事柄とかは。 逆に ファイヤーに 変身するんだ。
いままでの自分自身を振り返るとそうなる。
今日は、前衛の動きがテーマではなかったから、そのことについては いい も 悪い も でなかったけど。
自分で どうしよ とかは感じなかったから。だいぶ オートマチックにでも 動けるようになってきたのではないか。 と いま 思う。
ラストゲームのとき。
私は後衛。 グランドスマッシュを選択。 相手後衛の方の 1メートル前くらいが 空いてると思い。 そこに到着するように 打つ 力加減は たぶん 5割くらい。
このときは 拾われたけど。その返球を ペアの友達が ボレーで決めてくれた。
うーん いい攻撃パターンだ。 テンションもあがる。
そう こうやっていければいいよね。 と 過ぎてみると そう思う。 ゲームをメイクする。
全く とんちかんかんに分かってないわけではなく。 こうやって 記事にしようとするときに、フィードバックを繰り返す。
これで もしも 自分の目標へと行くような時がきたら この日誌に該当する 日々の記事は、 ある種 すごいプロセスになるだろう。
と さまざま 気持ちになる日があるし。 レッスンも そのとき そのとき まるで生き物のように さまざまな天候になるかもしれないけど。
オンコートで そう リアルで一緒のコートに立ってもらってることに 心から感謝。
今日は 振替にいらしていた方々のレベルも高く。 だからだったかのかな? 初めての 練習もいろいろあったけど。
いっぱい 刺激うけていけることは 、とても大切で 幸せなことだ。
じつは レッスン中とか テニスが大切であればあるほど、 上達したい気持ちが強ければ強い分の反動のような 凹みとかも あったりしたんだけど。 たぶんコーチも気づいてる。
それでも いま こうやって記事にフィードバックしながら。
90分のうちには、自分のできない技術とか できなかったこととか まだまだホントに まだ 駄目だなとか。 心に満タンになりかけたけど。
そういう日があるから また 次へという エネルギーになるのだと思うな。
夕方 友達と相談して、 明日の RLへの参加を決めた。 気合いいれまくりでいこうという彼女のスタンスに 大いに影響うけて 感謝。
フットワークは 課題。 で フィジカルの側面からの プロジェクトというか、 なんかね。皆ありがと。 テニス仲間にも、ざっくばらんに話して そう ある意味 不言実行ならぬ 有言実行方式。
いろいろ 激励 感謝。
そして もうひとつ フットワークは心技体で その 身体という部分からのアプローチと。
技術という側面からのアプローチと、 それから 心という側面からのアプローチと 3つの入口がある?フィジカルだけ1本で自動的に 自動ドアみたくなれば別だげど。 そんな甘くはないよね。ただ 大きな分岐点には なりえるね。
後ろ向きになってるときは ホントに とことん もう テニス向かない とすら考えたりもあるけど。 100年やっても届かない とか 独り言 言いたくなるようなときもあるわな。
もしかしたら きっと 誰にでもあるかもしれない。
極端な話 テニスじゃなくても 日常でも なんでも。
継続してるから きっと 大丈夫 継続は力なり って言葉 好きだな。
過去 現在 未来
未来予想図 未来を作る素 もと は、 今 だもん。 ね。
今日の90分を先に振り返ってみると。ボールとの距離の取り方の失敗の連続。
それって・・・
致命的なんじゃ
ミートに成功してもしたり。
「なんでー」がいっぱいだ。
甘すぎるけど。
そうやって 落ちかけたときには。
自己課題は「あ゛ー」を 外にしないこと。 それって 一度だすと ずるずる落ちそうな気がするから。 それこそ一回もやらないようにしようと思った。自分で自分にこだわってしまった事柄。
そんなことで こんなことを 努力してる時点で。少し 足踏みしすぎで悲しい気もするけど。現実は無視できないよな。
調子のよい、悪いとかもあるかもしれないし。
今日は、リターンだった。
リターンは 好き 。
というのは ある。 ただし 今日は 失敗多い。。 なんで?
全体説明では、
「ボールの後ろに足(軸足)を入れる」
入れるというのが わからなくて。でも全体説明の中だったから ギリギリまで そのまま聞いていたんだけど。 ラストのラストに
入れる・・・ こうきたら(ラインを 球の軌道に例えて 指さし) ここに足ですか? ときいてみた。
答えは ボールの延長線上の位置に足を置くのではなく。そこから一定の距離を置いた位置ということだった。
テニスは、 球のワンバンドの位置があり。その次の 2バンド目の位置 ここがわかるかどうかが大切だと思うんだ。
ボレーでもスマッシュでも 意図としては、同じことなんだけど。 弾道の頂点みたいなものが ここだ 。 そこからは下に落ちてくる。 この辺は 無意識なんだ。 感覚なのだ。
ワンバンドの2バンド目に立つとかの練習をしたことないけど。 たぶん 2バンド目が ここだと思う位置が、 たとえば ストロークが得意な人と、私とでは、 認識 が違うかもしれない。
じゃあ 私は2バウンド目をたくさん知れば 視認 確認 練習 いいということか。 これは 漠然と前から思っていたことで。
ボレーとかスマッシュみたいな 上の空間。
3D画面? 3Dを 最初から受容しやすいというのは、 1つのアドバンテージなんだから。
今度は
テニスの基本の1つの 左右前後 コートのワンバンドする位置 2バンドする位置 という グランドストローク
でもって リターンは ワンバンドのボレーという用語もあるけど。 まあ コンパクトなグランドストロークだよね。
自分の認識で、リターンとサーブを、ゲームの入り口 玄関 だと思ってるから、失敗するのは、 他のどのショットで失敗するよりも 痛い 。
こういう日もあるさ・・・
多くのことをそう考えられても。テニスだと考えられなかったりする。
テニスにかけてる時間とか 気持ちが自分自身の中の割合としては、かなり大きく。
日本語でいえば趣味という言葉になるけど本気の趣味と化していて。 自分で 結果をだすことに かけている 部分もあるから。
こういう日もあるさ の 乗りが できなくなるのだ。 メンタルを 自分で いい方向にコントロールしなくちゃと 思う。 そういう意識を 認識を持つようになってきてるだけ ましか? 甘いねー すみません。
なんか まるで 本当に自分の日記帳みたいなモードで書いてしまったな。
今日の練習の中で印象的なのは、
リターンダッシュ
アプローチボレースマッシュ
という 練習も 回数がいつもより多く感じた。
そのあとに リターンからの 続けてボレーがあり。それは ある意味 アプローチボレー と 似てる というのを やってるうちには 気づかなくて。
半円を描く軌道のような フットワークまで やってみせてくれたのに。 そのときは それがつながらなくて。
そのとき その映像見本をみたときに、そのとき その瞬間に確認とったほうがよかったと 反省してる。
リターン直後の ボレーについても。 ボレーだから ワンバンドしない という部分に確信があるだけで。 深く打つのか、浅く打つのか、。
ウィニングショットみたいにするのか。 ギリギリ 返球だけにするのか?
アンダースピンのように ドロップみたくしたほうがいいのか。
リターン直後の ボレーについて。 そのイメージがなく。 これについては。 2まわり目くらいの時点で。 コーチに 「ボレーのイメージが出来ないんです」と 伝えた。
もっと もっと 本音を言えば、 誰かサーブを打つ係になってもらって。 コーチに リターンダッシュ からのボレー という 見本みせてもらえたらいいなと思った。
そのくらい イメージができない トンネルの中に感じてしまった。
帰宅後に リターンダッシュということで いくつか 調べてみたり。 そうそう マンガ ベイビーステップ の主人公の えーちゃんも、リターンダッシュが武器だったりする。
もう一度 練習の機会があったときは、今度は、理解という部分では大丈夫だ。
不器用が洋服着て歩くタイプなので、初回は、下手したらパニくるし、 わからないと 戸惑い大きくなりかける。
でも だから 自分の中に印象に残って、 絶対に克服というか、 次は もっと進化したいと思った。
色々なこと そういうきっかけを経ての繰り返しで きていると思うから。
実際に リターンダッシュという部分を 可能な限り 調べてみたりとかしたくなるから。 そのきっかけは リアルでしか そうさ、会議室では得られない。 現場で オンコート で練習できることに感謝。
サーブからのリターン そしてラリー というのが あった。
普段サーブ全体練習では 思いっきりにするし。ゲーム形式は いれるだけにしたりする。
その2つをリンクさせていけるようになればいいんだけどね。
今日のこのドリルは、入れるだけのサーブでは、リターン係さんにとって練習にならないだろうとおもったので 普通にチャレンジしてしまったけど。まさかの 連続とか。
ネットしなくても 戻ってきたリターンに対応できない すぐに構えなおしができてないからなのか。 今日の記事冒頭に書いた 失敗の連続のシーン。
コーチとの組のときは、 生徒がリターン。そして 生徒は2人体制でローテしてるので。 1人が3球で交代 たとえば ラリーが5回続いてたら 2人の生徒のうち、1人がリターンと ラリーのショットを2回 もう一人が ラリーのショットを2回 で 途切れ 次もこの生徒から。
わかってるんだけど 3球でのタイミングを計り間違えたり。早すぎる交代にしてしまったり。
どちらかというと まだ 自分の球が残ってるのに 後ろに並びに 交代にいってしまうことのほうが多かった。
ゲーム中に、ポーチにでることができないとか、センターに来た球に 手出しする勇気がない自分のようだ。
こういうことも 自分に自信がある ない によって 行動に差が生まれたりするんじゃないかと 思ってきたな。
さて ゲーム形式本番は、 チャンピオンゲーム
2点制ではなく、1ゲーム交代 ノーアド 。
最初 4回連続くらい負けた。 ちなみに サーブは順番でまわってきていて。 ペアも固定で。
ペアの友達に救われました、ありがとね。
サイドは 自分たちで相談で決めていいということで。 フォアとバックと まんべんなくに した。
ポーチはチャンスがあれば・・・とそう できるだけ 外堀からでも チャレンジャーに復活しようと思ってみたりしたけど。 実際には ポーチはゼロ。
形式は 雁行陣だったから。 前衛の動きは、ドキドキもんだったけど。 不器用人間の強みは、一度 大きく凹んだことについては。 次からか その次か その 次の次かは わからないけど。とにかく 回数重ねるごとに マスターするように なっていくことだ。
自分の中で 全くスルーしてしまうくらい 印象に残らない事柄は 何度も 何度も 何度も 同じ失敗を繰り返すわけだけど。
一度とかでも 何度でも とにかく 強烈な思いで受け止めた事柄とかは。 逆に ファイヤーに 変身するんだ。
いままでの自分自身を振り返るとそうなる。
今日は、前衛の動きがテーマではなかったから、そのことについては いい も 悪い も でなかったけど。
自分で どうしよ とかは感じなかったから。だいぶ オートマチックにでも 動けるようになってきたのではないか。 と いま 思う。
ラストゲームのとき。
私は後衛。 グランドスマッシュを選択。 相手後衛の方の 1メートル前くらいが 空いてると思い。 そこに到着するように 打つ 力加減は たぶん 5割くらい。
このときは 拾われたけど。その返球を ペアの友達が ボレーで決めてくれた。
うーん いい攻撃パターンだ。 テンションもあがる。
そう こうやっていければいいよね。 と 過ぎてみると そう思う。 ゲームをメイクする。
全く とんちかんかんに分かってないわけではなく。 こうやって 記事にしようとするときに、フィードバックを繰り返す。
これで もしも 自分の目標へと行くような時がきたら この日誌に該当する 日々の記事は、 ある種 すごいプロセスになるだろう。
と さまざま 気持ちになる日があるし。 レッスンも そのとき そのとき まるで生き物のように さまざまな天候になるかもしれないけど。
オンコートで そう リアルで一緒のコートに立ってもらってることに 心から感謝。
今日は 振替にいらしていた方々のレベルも高く。 だからだったかのかな? 初めての 練習もいろいろあったけど。
いっぱい 刺激うけていけることは 、とても大切で 幸せなことだ。
じつは レッスン中とか テニスが大切であればあるほど、 上達したい気持ちが強ければ強い分の反動のような 凹みとかも あったりしたんだけど。 たぶんコーチも気づいてる。
それでも いま こうやって記事にフィードバックしながら。
90分のうちには、自分のできない技術とか できなかったこととか まだまだホントに まだ 駄目だなとか。 心に満タンになりかけたけど。
そういう日があるから また 次へという エネルギーになるのだと思うな。
夕方 友達と相談して、 明日の RLへの参加を決めた。 気合いいれまくりでいこうという彼女のスタンスに 大いに影響うけて 感謝。
フットワークは 課題。 で フィジカルの側面からの プロジェクトというか、 なんかね。皆ありがと。 テニス仲間にも、ざっくばらんに話して そう ある意味 不言実行ならぬ 有言実行方式。
いろいろ 激励 感謝。
そして もうひとつ フットワークは心技体で その 身体という部分からのアプローチと。
技術という側面からのアプローチと、 それから 心という側面からのアプローチと 3つの入口がある?フィジカルだけ1本で自動的に 自動ドアみたくなれば別だげど。 そんな甘くはないよね。ただ 大きな分岐点には なりえるね。
後ろ向きになってるときは ホントに とことん もう テニス向かない とすら考えたりもあるけど。 100年やっても届かない とか 独り言 言いたくなるようなときもあるわな。
もしかしたら きっと 誰にでもあるかもしれない。
極端な話 テニスじゃなくても 日常でも なんでも。
継続してるから きっと 大丈夫 継続は力なり って言葉 好きだな。
過去 現在 未来
未来予想図 未来を作る素 もと は、 今 だもん。 ね。
2009年11月16日
テニスがホントに ホントに大好きなんだなぁって
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系列校
①初級実践クラス
準備運動 そして ミニラリーへ。黄色い球を使用して、ミニラリーから入る。オレンジの球のほうが好きだという気持ちは、今日もかわらない。
ミニラリーと、ボレー&ボレーを経て。このときは 特にボレー&ボレーのときは、足を細かく動かすとこも意識。それは、ウォーミングアップを兼ねるという認識からだけど、 いいか どうかは未確認。細かすぎてもね
このあと ローテーションして、ボレストに入る。私がストローク係の時は、生徒さんと。 ボレー係のときは、生徒さんと。どちらも テンションあげあげて゛ 楽しくできました。ありがとうです。
そして、このあと さらにもう一歩。 今日の生徒数は、6人だったので。 12 を 二組。 そのまま はさんで、ボレー&ボレーをやる。1人のほうの人は、振り分け係にて。
そして 3人1組で、3箇所のローテーション付。 実践クラスとしては、珍しいくらい ボレーを徹底的にやったな。
3本か4本、片手バックボレーにチャレンジしてしまったよ。 うん、迷いがあるよ。 失敗したショットのときに、 もしかしたら片手にしてれば成功だったかもしれない という未練 そうさ、未練が 発生する今日この頃。
肘がよくなってきてるというのもあるからかもね。
このあと ゲーム形式。
最初から並行陣の形の組に バックサイドにコーチが固定。生徒は交代で1人。
最初は雁行で、アプローチから並行に変身する組は 生徒が交代で2人。
ローテーションしながら。
自分の日誌なので、自分のローテで書くけど。
最初に、コーチとの組。
アドバイスは、 「すぐに構えて」「くるよ構えて」 と 一貫した言葉が続いた。
来た球は拾えたかな? あ、拾えないのもあっかもしれないけど。 なんか あんま気にならないで過ぎたかもしれない。 珍しい。
ちなみに ベースラインの近くまで拾いに行く球は ゼロ 。 たまたまゼロだったのか、見逃しをいっぱいしたのかは・・・ ごめん わかんない。
次は 対面コートの生徒同士組の後衛スタート。 コーチからの球出しを、アプローチに見立てる。
金曜日に 浮いてしまうというのがあり。 浮かないようにしたいという願望があるのだけど。
今日 また 浮かぶ
なんでじゃーーと 心は吠えたが。 リアルでは吠えてはいない・・・ハズ
アドバイスは 「 ゆっくり打って 」 思わずチャンス と 浮かぶが。
おっと しまった。 まずは指示に従ってみるというか、 やっぱ まつしまななこ さんの記事とか 心に思い起こし。
「まずは やってみよう」精神 スピリッツ 月間にしよう っと。
アプローチショットは、タイミングはつかめたのも最近だし、 だから 次に配球 だよね。 うん、がんばろ。
次のローテは、生徒同士の最初から前衛にいる人の位置。 どきどき。 どこをみればいいのだっけ。 おっと、その前に味方さんとの距離感覚を同じに保つようにしなくちゃと。 すぐに構えるのと。 とか いろいろ 考えたが。
もうひとつ。
邪魔になっちゃわないようにしなくちゃ という気持ちもある。 この辺は どんどん突っ込んでいくというのも1つだし。 でも 中途半端になるくらいなら、 お任せを最初の時点で決断したほうがいいのではないか。どっちつかずが一番ピンチなのではないか?
いつも迷う。 あきらかに私サイドに来た球とかなら いいけど センターは迷う。
そうさな、だからセンターセオリーが成立するんだろうな。
そして もう一回 巡回がまわってきた 2週目だ。
コーチとの組。 なんか、いっぱい 打ってくれていた映像を覚えてるから。だから つまり味方を観ていた形になり。 私が球を触った回数は覚えてないけど 何球かはあった。 で 「くるよ 構えて」と聞いた気がする。 そうなのだ。2周目でも同じ自分であったということだ。
生徒同士の組の後衛 アドサイド
このときも アプローチについては 同じ悩みは変わらず。
あと、 1本 頭上を越えてしまった球があり。 私は 腕のストレッチするように両手を頭の上で組み 「あ゛ーー」
この 「あ゛ー」の5秒後くらいに ベースライン上くらいに、球が落下。
で で で
コーチが腕をストレッチするみたく頭のところで組みながら
「こうして、あ゛ーしてる暇に 追いかけて」
確かに・・・。 気をつけよう。
全体でのサーブ練習
籠 かごに 球をとりにいったときに、コーチのほうから アドバイス 話 してくださり。 だから、サーブの話かと思った。
そうじゃなくて、 バックボレーについてだった。 「失敗してるのは球がラケットの真ん中に当たってない時だから。」ということだった。
そうなんです 未練あるんです とは いわなかったけど。
「両手(ボレー)だから? (ラケットの真ん中にあたらないの?) 」 と いうのが 私の第一声。
人間 心の中にあることは、第一声にでやすいということがあるのかもしれないと なんか 後で思った。
答えは 「そうじゃなく 両手でも片手でも同じ」ということだった。
この時間にアドバイスもらえるとは思ってなかったので、ありがたいサプライズ。 感謝。
サーブのほうは、自分でスライスサーブに挑戦。理解してる内容とかは 間違ってはないと 聞いたから、 ある意味 あとは習熟度。
サーブは 今年の冬 そう 1月以降しばらくは 見学の人と化していて。 それは 肘に怪我していたため 打つことが困難だったから。
一時期は サーブのみ 左手というのも心から真剣に検討した。 多少治ってきてからも、入れるだけで(痛いから) 精一杯で。
武器にはとうてい出来ないと覚悟した。
肘が治ってきたころから、 サーブを再開というのと、 その冬にできなかった 見学しかできなかった分を取り戻すかのように 情熱をもっていた時間がサーブだったというのもある。
そして たくさん 教えてもらったという気がしていて。今度は、自分自身の習熟度と努力で もう一段上まで届かせてから。
それから、
ここまで出来るようになりました。つきましては、次なる段階をどうか 教えてください
というのが 理想かな。 もちろん ベクトル違う方向に暴走してたら ストップというか、教えてほしいけど。
でも いまのところ 理解の部分では、、 これで あってるみたいだから。
生徒同士のゲームの時間
生徒のサーブから。2点制のチャンピオンゲーム。
これ 緊張するしくみが満載。 2点というのは、短い。 とられるときは 短く感じる。 勝つために取るためには 長く感じる。 不思議な数字。
それでも 気持ち普通にサーブに挑戦。 なんとか成功。 今日は運がいいのかな。
そのかわり リターンは失敗
えっ えっ えー そんな。
ほかのどんなショットも そうなかもしれないけど。 誰か教えて。 気持ちの切り替え方。
サーブのダブルフォルト と リターンミス のときの 自分の心は
から揚げ 作るときに 瞬間的に顔や手に油がはねたような 痛み? 変な表現だな うーん なんだろう。
サーブとリターンのミスは 痛い 痛い
この2点制が終わって休憩の班になるときに。
球拾いの機械と 格闘 していたコーチのところに近づいて。
あ、機械と格闘していたら もしかしたら 見てなかったといわれるかな と 一抹の心配もあったけど。
「コーチ、今のリターンの失敗原因って?」と話を切り出した瞬間に。
「さっきのミスの原因は、ポジションに入れてない。スライスサーブのリターンに対応できてない」 と 言われた。
そうかポジションが原因だったのか。 と 明確に響いて 次には気をつけようと思ったのと。
一瞬でも・・・ 心配したことを反省。
機械と格闘していたから心配した なんて ごめんなさい の ざんげの内容 の ことは、 ここだけ(日誌) の 話にしておこうと 決意した。
最後 全員が輪になり Cヘッドコーチのもとで総括の時間。
全日本選手権の話がでて。 みんなもテレビ放映とか観ていたようで。 私も 決勝はテレビでみた。 そのときの話題になり。
直接コロシアムに行ったという話もでたり。 コーチも ホワイトボードで
ここから このショットを打っていて。 とか 熱い解説が始まって。
みんなも うん すごいよねー とか。 あとは、たまたま そのショットは 私とかでも皆も? コーチから 注意されるショットだったりするから。 えっ それって だめなんじゃないの?とか いろいろ。
でも 総括ききながら、テニスが本当に 本当に ホントに 大好きなんだなぁぁ って 心が暖かくなってきた。
追伸
クラスメイトさんたちと ジョナサン へ
ドリンクバー他 いやはや お話がつきなく。 わたしなんか まつしまななこさんの記事の話までしちゃったな。
みんな テニス上達したくて、 テニスにも 他のことにも、いっぱい、 がんばってて。素敵です。
私も 向き合い続けられるように 見習って。前向きにがんばりたい。
系列校
①初級実践クラス
準備運動 そして ミニラリーへ。黄色い球を使用して、ミニラリーから入る。オレンジの球のほうが好きだという気持ちは、今日もかわらない。
ミニラリーと、ボレー&ボレーを経て。このときは 特にボレー&ボレーのときは、足を細かく動かすとこも意識。それは、ウォーミングアップを兼ねるという認識からだけど、 いいか どうかは未確認。細かすぎてもね
このあと ローテーションして、ボレストに入る。私がストローク係の時は、生徒さんと。 ボレー係のときは、生徒さんと。どちらも テンションあげあげて゛ 楽しくできました。ありがとうです。
そして、このあと さらにもう一歩。 今日の生徒数は、6人だったので。 12 を 二組。 そのまま はさんで、ボレー&ボレーをやる。1人のほうの人は、振り分け係にて。
そして 3人1組で、3箇所のローテーション付。 実践クラスとしては、珍しいくらい ボレーを徹底的にやったな。
3本か4本、片手バックボレーにチャレンジしてしまったよ。 うん、迷いがあるよ。 失敗したショットのときに、 もしかしたら片手にしてれば成功だったかもしれない という未練 そうさ、未練が 発生する今日この頃。
肘がよくなってきてるというのもあるからかもね。
このあと ゲーム形式。
最初から並行陣の形の組に バックサイドにコーチが固定。生徒は交代で1人。
最初は雁行で、アプローチから並行に変身する組は 生徒が交代で2人。
ローテーションしながら。
自分の日誌なので、自分のローテで書くけど。
最初に、コーチとの組。
アドバイスは、 「すぐに構えて」「くるよ構えて」 と 一貫した言葉が続いた。
来た球は拾えたかな? あ、拾えないのもあっかもしれないけど。 なんか あんま気にならないで過ぎたかもしれない。 珍しい。
ちなみに ベースラインの近くまで拾いに行く球は ゼロ 。 たまたまゼロだったのか、見逃しをいっぱいしたのかは・・・ ごめん わかんない。
次は 対面コートの生徒同士組の後衛スタート。 コーチからの球出しを、アプローチに見立てる。
金曜日に 浮いてしまうというのがあり。 浮かないようにしたいという願望があるのだけど。
今日 また 浮かぶ
なんでじゃーーと 心は吠えたが。 リアルでは吠えてはいない・・・ハズ
アドバイスは 「 ゆっくり打って 」 思わずチャンス と 浮かぶが。
おっと しまった。 まずは指示に従ってみるというか、 やっぱ まつしまななこ さんの記事とか 心に思い起こし。
「まずは やってみよう」精神 スピリッツ 月間にしよう っと。
アプローチショットは、タイミングはつかめたのも最近だし、 だから 次に配球 だよね。 うん、がんばろ。
次のローテは、生徒同士の最初から前衛にいる人の位置。 どきどき。 どこをみればいいのだっけ。 おっと、その前に味方さんとの距離感覚を同じに保つようにしなくちゃと。 すぐに構えるのと。 とか いろいろ 考えたが。
もうひとつ。
邪魔になっちゃわないようにしなくちゃ という気持ちもある。 この辺は どんどん突っ込んでいくというのも1つだし。 でも 中途半端になるくらいなら、 お任せを最初の時点で決断したほうがいいのではないか。どっちつかずが一番ピンチなのではないか?
いつも迷う。 あきらかに私サイドに来た球とかなら いいけど センターは迷う。
そうさな、だからセンターセオリーが成立するんだろうな。
そして もう一回 巡回がまわってきた 2週目だ。
コーチとの組。 なんか、いっぱい 打ってくれていた映像を覚えてるから。だから つまり味方を観ていた形になり。 私が球を触った回数は覚えてないけど 何球かはあった。 で 「くるよ 構えて」と聞いた気がする。 そうなのだ。2周目でも同じ自分であったということだ。
生徒同士の組の後衛 アドサイド
このときも アプローチについては 同じ悩みは変わらず。
あと、 1本 頭上を越えてしまった球があり。 私は 腕のストレッチするように両手を頭の上で組み 「あ゛ーー」
この 「あ゛ー」の5秒後くらいに ベースライン上くらいに、球が落下。
で で で
コーチが腕をストレッチするみたく頭のところで組みながら
「こうして、あ゛ーしてる暇に 追いかけて」
確かに・・・。 気をつけよう。
全体でのサーブ練習
籠 かごに 球をとりにいったときに、コーチのほうから アドバイス 話 してくださり。 だから、サーブの話かと思った。
そうじゃなくて、 バックボレーについてだった。 「失敗してるのは球がラケットの真ん中に当たってない時だから。」ということだった。
そうなんです 未練あるんです とは いわなかったけど。
「両手(ボレー)だから? (ラケットの真ん中にあたらないの?) 」 と いうのが 私の第一声。
人間 心の中にあることは、第一声にでやすいということがあるのかもしれないと なんか 後で思った。
答えは 「そうじゃなく 両手でも片手でも同じ」ということだった。
この時間にアドバイスもらえるとは思ってなかったので、ありがたいサプライズ。 感謝。
サーブのほうは、自分でスライスサーブに挑戦。理解してる内容とかは 間違ってはないと 聞いたから、 ある意味 あとは習熟度。
サーブは 今年の冬 そう 1月以降しばらくは 見学の人と化していて。 それは 肘に怪我していたため 打つことが困難だったから。
一時期は サーブのみ 左手というのも心から真剣に検討した。 多少治ってきてからも、入れるだけで(痛いから) 精一杯で。
武器にはとうてい出来ないと覚悟した。
肘が治ってきたころから、 サーブを再開というのと、 その冬にできなかった 見学しかできなかった分を取り戻すかのように 情熱をもっていた時間がサーブだったというのもある。
そして たくさん 教えてもらったという気がしていて。今度は、自分自身の習熟度と努力で もう一段上まで届かせてから。
それから、
ここまで出来るようになりました。つきましては、次なる段階をどうか 教えてください
というのが 理想かな。 もちろん ベクトル違う方向に暴走してたら ストップというか、教えてほしいけど。
でも いまのところ 理解の部分では、、 これで あってるみたいだから。
生徒同士のゲームの時間
生徒のサーブから。2点制のチャンピオンゲーム。
これ 緊張するしくみが満載。 2点というのは、短い。 とられるときは 短く感じる。 勝つために取るためには 長く感じる。 不思議な数字。
それでも 気持ち普通にサーブに挑戦。 なんとか成功。 今日は運がいいのかな。
そのかわり リターンは失敗
えっ えっ えー そんな。
ほかのどんなショットも そうなかもしれないけど。 誰か教えて。 気持ちの切り替え方。
サーブのダブルフォルト と リターンミス のときの 自分の心は
から揚げ 作るときに 瞬間的に顔や手に油がはねたような 痛み? 変な表現だな うーん なんだろう。
サーブとリターンのミスは 痛い 痛い
この2点制が終わって休憩の班になるときに。
球拾いの機械と 格闘 していたコーチのところに近づいて。
あ、機械と格闘していたら もしかしたら 見てなかったといわれるかな と 一抹の心配もあったけど。
「コーチ、今のリターンの失敗原因って?」と話を切り出した瞬間に。
「さっきのミスの原因は、ポジションに入れてない。スライスサーブのリターンに対応できてない」 と 言われた。
そうかポジションが原因だったのか。 と 明確に響いて 次には気をつけようと思ったのと。
一瞬でも・・・ 心配したことを反省。
機械と格闘していたから心配した なんて ごめんなさい の ざんげの内容 の ことは、 ここだけ(日誌) の 話にしておこうと 決意した。
最後 全員が輪になり Cヘッドコーチのもとで総括の時間。
全日本選手権の話がでて。 みんなもテレビ放映とか観ていたようで。 私も 決勝はテレビでみた。 そのときの話題になり。
直接コロシアムに行ったという話もでたり。 コーチも ホワイトボードで
ここから このショットを打っていて。 とか 熱い解説が始まって。
みんなも うん すごいよねー とか。 あとは、たまたま そのショットは 私とかでも皆も? コーチから 注意されるショットだったりするから。 えっ それって だめなんじゃないの?とか いろいろ。
でも 総括ききながら、テニスが本当に 本当に ホントに 大好きなんだなぁぁ って 心が暖かくなってきた。
追伸
クラスメイトさんたちと ジョナサン へ
ドリンクバー他 いやはや お話がつきなく。 わたしなんか まつしまななこさんの記事の話までしちゃったな。
みんな テニス上達したくて、 テニスにも 他のことにも、いっぱい、 がんばってて。素敵です。
私も 向き合い続けられるように 見習って。前向きにがんばりたい。
2009年11月13日
コートに立てる機会に精いっぱい 積み重ねで いつか 自身のコップに水があふれて 何かが つながる日も来ると思う。
系列校
もうカーナビがなくても到着できるけど。今日は、信号がないであろう道を優先しながら。
① 初級実践クラス
一週間前の記事にも書いたけど、再開したのが金曜日で。だから、この実践クラスも半年を迎えることになる。 自分の中で「半年なんだ」と自覚してから。
明るく元気いい生徒さん達の 粋なトークが朝から冴えていて。 あぁ 金曜日の朝が始まった と感じるし。心地よく感じる。
それと、話が前後するけど、ボレストも 自分がボレー係の時とかにも ストローク係になった生徒さんからの送球は、 「ザ・勝負」みたいな感じに パワーボールがきたりとかも。妙に楽しい。
よっしゃーー 返球するぞぉぉ というか。 だけども 失敗しても ガハハ やっちまったぁぁ。 てな感じで。 別に それは それって思うし。また 次の球って思うから。
こういう展開作りが出来るのって 簡単なようで、なかなか 大変だと思うな。だから、余計に 凄いな
さて ミニラリーと、ボレストのストローク係と ボレー係とを 終了して。
すぐ ゲーム形式へ。
コーチが球出しすることからスタート。
その球を アプローチショットにして展開。
このあと 並行陣となる。 緊張するというか、ボールばっかり追わないようにしなくちゃ というのと。
二人の間をあけすぎないように と。
攻撃するほうは、センターセオリーとして、極端な話 センターばっかり狙っていてもいいということで。 そうすれば 両サイドがあいてくるから。
そのときに ストレートパッシングとか生かせる。
緊張するけど、 なんだかんだと 続くと嬉しい。
ミスを怖がっていては 前に進めないとも思うんだけど。 では 自分からボールを触りに行こうとしてるか? うーん どうかな。
いま そういう部分では アンパンマンではなくなってるかもしれないな。
それ以前に 考えるべきことが たくさんあるからね。 とにかく 二人の間をあけないこと。 球がいったほうに左右も寄るということ。 そのへんのことが 心配事の先に来るから。
だけど コートに立つ機会を失ったとか、やらなくなったとか、 やる気がない とか そういうことではないから。 積み重ねが ある日 あぁ そうか そうだったのか・・・ になるかなって。
なんだかんだと難しくても 今日はゲームすることを楽しめたし。
コーチとの組になったときには、 お任せしたほうがいいな という気持ちが勝ったけど。 実際に コートの3分の2をカバーしてくれたのは コーチだし。
とくに スタートが 雁行陣で そこから 並行にもっていくときに。自分が後衛だったときは。 このまま雁行を守ったほうがいいか、でたほうがいいかを迷う。というのもある。
あと 気づくと 「ほら この位置ではよくない」と 指さされたのは いわいるDEADゾーン だ。 ついつい 前へ 前へ いくから。 でも センターラインまでは いかないで躊躇するから。
どっちつかずで 失敗もするし。
全員のサーブ練習の時間。
自分で スライスサーブを再開して もう一度 練習。 こっち側のコートで できるのは この時間しかない。 このコートならば、目標物は あのベンチだ というのがある。 ラケットをそのベンチの方向 自分にとっての斜め横 に振り出す。 それで 球は コートにいくはずが。球も ベンチにいっちゃうし。
もちろん ベンチに誰もいないこと 荷物もないこと というのを目視してから 開始してるけど。
なんで 入らなくなってきたんだろう。 もう一度 まずは いれること からだから。 この練習時間は スライスサーブ。
どうすればいいか。でも たぶん この目標物とかは 間違ってないはずだから。 サーブが自分自身の目標達成への 1つの課題となってるのなら 私は クリアしたい じゃなくて。 します。
迷い人ではなくて、やろう やるんだという 心境なので。 きっと いけるはず。
生徒のサーブから始まる展開に変わって 生徒同士の対戦になった。
相手の生徒さんからの1本 強いフラット、強いスピードサーブがきて。
そのとき リターンは 成功した。 これは 嬉しい1本。
コーチが 「niceサーブ」 「niceリターン」と 2つおっしゃった。
だから ほんとに スピードサーブで。 そして 私のリターンも ほんとに成功したんだなって。 なんか 実感できてうれしい。 自分が できたぁぁ。という場面は 少ないから。 貴重だ。 インプット だい。
記憶をたどって記録すべきは。 私のアプローチショットが 浮いてしまうこと。 沈めたいのに、浮かんでしまう。 なんでだ。
スライスのアプローチにかえてみた。 あ、また浮いた。 では 思いっきりフラットのまま。 そのままだった。 では トップスピンか。
アプローチをとっさにスピンというのは、 ほんとに 打点に入ってないと難しい。
スピンを せめてラケット1本分 下にはいらないと。 ヘッドを落とさないと というのが 本能的にあるから。
あ、間に合わないな とか 記憶が何本かある。
とっさに 忙しいときは スライス 頼む みたいな 感じかな。
実際 スライスが 好きなのだ。 ラケッティングの延長みたいな気分で 成功につながったりするし。
でね 浮いちゃうのは よくない。ほんとだ そう思う。
足元に沈める となると
どうも 二階のベランダから 1階のお庭へ という 映像がめぐる。
たぶん これじゃあ ネットに引っ掛かる。
アンダースピンで ふんわりと というのもあり? でも 他の生徒さん達の 素晴らしい スピードショットが 目の前の映像に繰り出されていく。 みなさん アプローチが 上手だ。
今日コーチに 聞きたかったのは、アプローチショットの球質 は どういうのを目指すのか? という部分。 そうだ しまった 聞きそびれた。
② 通常初級
この時間の前は、私の中では 空き時間になるんだけど。 後半に 新しくクラスメイトさんになったと雑談。
前月まで 入門クラスだったそうだ。 先週にもしかして そうなのかな? と思ったんだけど。聞けずじまいだったけど。 今日 聞けてよかった。名前とか、 あと ニックネームとか それから あとからきた他のクラスメイトさんとも、 交流広げて。
実際に レッスンが開始されてから。 たぶん 今月とかは 最初の月だから 圧倒されることもでてくるかもしれない。
慣れれば 必ず解決できるけど。 最初は 心配とか ドキドキも おありになるんだろうな。
私は 自分が入門から進級した直後の08年の10月とかは、強烈 「すみません」「ごめんなさい」の人だったからなぁ。。
どのクラスの段階でも そういう意味での 焦りとかって、皆感じたりするんじゃないかな。 私も実際に RLとかは、自分の技術で迷惑かけないようにという気持ちが先立つから、生徒同士のラリーとかの時には、 結構 テンパッテいたりするし。
自分自身が 初めて 初級に進級した日のことを 忘れないように。そして、 その経験を生かせるようにしたいと 今日 改めて思った。
ミニラリーの場面の ボレー&ボレー は、 この生徒さん と 後から、もしかしたらば コーチが準備されていらっしゃるかな?とも思ったんだけど。(そういう 思いやりとか 配慮に長けているコーチです) 向かい合わせで並んだので そのまま 私が ご一緒させていただいた。
ミニラリーというよりも ボレー&ボレー だったんだけど。
自分の中で 笑顔で対応と、 仮に どんな位置に返球がきたとしても 絶対に つなごうと 思ったのを 覚えてる。
このあと、 1列で、ストローク開始。 ここまでは warmingアップなので、 身体にエンジンという意識のほうを強くもつ。
フォアサイドと、バックサイドと両側ありで。
ちなみに 浅い球が来るとわかってるから ということで 動いてしまったかもな。 このアップのときは 1球目がワイドへ 2球目が反対サイドに浅く来るから。 そうなると、スプリットステップは できても 次の動きが 遅くなってるのかもしれない。
自分の課題が フットワークだ。 気をつけようと思いつつ。 まだまだ まだまだ×100 だ。これの解決策としては もうひとつのプロジェクト進行中なので。ご期待ください
アプローチボレーボレー
スマッシュ
このとき スマッシュは いいとして。その他の2つは、 自分なりにベストはつくすけど。もっとこうしたほうがいいとか の イメージは うーん 難しいな。
そして 今日のメインの1つの ボレー
ボレーでの クロスとストレートの打ち分け と クロスでも 順クロスと逆クロスの 両方で。
先頭になっていたので。 そういうときは ちゃんと 話を聞く? とにかく ストンと理解しやすくて スムーズに進行。
球出しだと成功するなと 思う今日この頃。
ちなみに あとで 個別対応 コーチとのボレストの ボレー係 のときは。 バックボレーが どつぼ に ハマった。
さて もうひとつのメインは、 スマッシュ。
そうか、今日は スマッシュなのか。
スマッシュも クロスとストレートに挑戦 それから 逆サイドのクロスとかも。
このときに 身体の向きとかも全体説明。
横向きね。 グリップも薄く だよね。
でも このショットは 好きな種目なので 嬉しい。 怪我しないように 慎重にいこう とは 思ったけど。 だから10割の力配分にはしてない。
季節が寒くなってきたから、ほんとに ある意味慎重にいかないと。
自分が テニスエルボー 腱の負傷を負ったのは、 真冬のスマッシュ練習中だ。 とくに 系列校のほうは 暖房とかはなので まだいいが。 school①のほうは、 今後も 寒い時期のスマッシュは、慎重にいこう。
慎重にとしいうのは・・・ スマッシュの コントロールとか コース狙い限定という思考に 転換できることだと思うから。 一石二鳥ととらえよう。
さて 背番号順にローテするドリル コーチはストローク係 生徒はボレー係 今日は スマッシュも含まれるという話。
生徒同士は ボレー&ボレーの班と。
ボレストの班。 このとき ストローク係は 複数配置される。
ボレストは ストローク係のほうが難しいと思うから 複数配置は 精神的負担軽減になれるから、ありがたい措置だ。
じつは 最近は、自分の中では ストローク係好きなんだけど。 それまでは ずっと苦痛だったから。
なんと 本日 ジャンケンの結果 私の背番号が1番に。
だから まず最初に コーチとのボレストの組になった。このとき、 バックハンドボレーが ピンチだ。
全然前に 球が飛ばない。 どうしてと おもって。
「バックが 前に飛ばない」と ネットはさんでるけど そのまま 伝えた。
打点が前過ぎる って 実演 してみてくださり。
それで あとは 私が 飛ばないから ラケットで動かそうとするから ラケット振ってる形になってるから ということで。
再挑戦。 まずいな。 どうしよう。 球出しレッスンの時には、 ちゃんとできたはずなのに。 ボレストになったら、 急にピンチになった。 ラケットが壊れたか どうにかなったかと思ったり
両手ボレーだからかなぁ と思ったり。 片手ボレーのほうが 操作しやすいように感じる。
ただ 肘に怪我したときに 医療機関から、もっとも禁止されたplayが 片手バックハンドボレー だった ということがあり。
もう 二度と 片手バックにはならないんだなと思ったけど。
なんか どうなんだろう。
自分の気持ちが こんなに もしかして 片手ならば・・・ あぁ 片手だったら・・・と 思い続けてる場合は。
そうじゃないことでも そう 映ったりしがちなんだよね。 割り切るなら ちゃんと 割り切らないと。
このあとの 生徒同士のボレストのときに ボレー係になったときに ストローク係をやってくれた 友人に 「バック側への送球をお願い」と頼んだら 快く引き受けてくれて。 ほんとに ありがとうです。
このときの生徒同士のボレストは ボレーの人の練習なのか ストロークの人の練習なのか というのは 今回は 聞いてなかったから。 もし 確認とれていて もしも ストローク係の人の練習にということならば この申し入れはしてないですよ、もちろん。
ストロークもバックが だったけど。 ボレーも そうなのかな。 あんまり 苦手意識もたないように気をつけよう。
全体サーブの時間。
このときも、 自分でスライスサーブに挑戦。 それも アドサイドからにこだわる。 今日は 自分からは 聞きに行かなかった。 たぶん 理解してることや認識してることは 間違ってないはずだから。 それを 実行できるようにしたほうがいいだろうという気持ち。
ただ ある種の 自主練習に近いから もしも 間違ってるときは 違うベクトルに突っ走ってしまわないように 気をつけないと。
もう少し つめていけたらば また 聞いたりしながら。
自分で そこまでは 頑張ろう。
ゲーム形式。 並行陣を作るというのをテーマとかには ならないので。 雁行陣という感じになってる。
全国レディースに出場されていた都道府県の方々の代表のなかで ある県とかは 雁行陣のままという方々もいらしたよ。
だから きっと どっちも 必要なんだろうな。
雁行陣だと 後衛をやりたいと 思う自分がいた。 前衛だと お飾りさんになってしまう自分がいる。 邪魔にならないようにとか が 浮かぶな。 ただ 後ろを見ないで 相手チームを観ること というのは、 意識できたかな。
ポーチにでるとかのトライは できなかった。
後衛が楽しいと 感じることが出来たのは ある意味 副産物だ。
何かができなくてなると 今まで見えなかったことが できるようになっていたことに気づいたり。
なんか 人間 うまくできてるもんだなぁ。
状況判断技術は いったん 壊しにかかって 再構築 するほうが 早いかもしれないから。
壊しにかかると 壊れると 痛いんだけど。
コントロールとかの 処方箋からの投薬 いっぱい 受けて また 違った形で
例えの話になるけど。 実践中の アンパンマンになれたらなと 考えることにしとこう。
後衛とかのときに、ラリーが続いたこと。
ストレートパッシングショットが1本成功したこと。
サーブが成功したこと。
ダブルフォルトは避けたこと。
あとは 明かなるアウト球も 救ってもらったことも 感謝 だし。 そう 前向きな考えをすれば。
長い間 ただ単に コーチがレシープしたとしか見えなかったシーンも。
あぁ あえて拾ってくれてる とか 感じるようになってきた。
それが アウトかどうかとかを こっちも確認する気持ちが余裕? あるし。
だから なんだかんだと 自分自身というコップに お水がたまっていくのだ。
ヘレンケラーは あふれる水を触り それまでの指文字の water を 知った。つながった。
そうなんだ 苦しいときもあるけど。 それでも コートに立てる機会に精いっぱいという 積み重ねで いつか 自身のコップに水があふれて 何かが つながる日も来ると思う。
と なんか 書きながら いま も思ってる。
さて 心技体の フィジカルについてですが。 1つの中間の区切りを 年末まで。 年末までに 結果という形で もってこれるようにということで。
毎回の日誌には かかないけど。
これは きっと いい機会。 自分は 甘い人間だから。 余計に いい機会。
もうカーナビがなくても到着できるけど。今日は、信号がないであろう道を優先しながら。
① 初級実践クラス
一週間前の記事にも書いたけど、再開したのが金曜日で。だから、この実践クラスも半年を迎えることになる。 自分の中で「半年なんだ」と自覚してから。
明るく元気いい生徒さん達の 粋なトークが朝から冴えていて。 あぁ 金曜日の朝が始まった と感じるし。心地よく感じる。
それと、話が前後するけど、ボレストも 自分がボレー係の時とかにも ストローク係になった生徒さんからの送球は、 「ザ・勝負」みたいな感じに パワーボールがきたりとかも。妙に楽しい。
よっしゃーー 返球するぞぉぉ というか。 だけども 失敗しても ガハハ やっちまったぁぁ。 てな感じで。 別に それは それって思うし。また 次の球って思うから。
こういう展開作りが出来るのって 簡単なようで、なかなか 大変だと思うな。だから、余計に 凄いな
さて ミニラリーと、ボレストのストローク係と ボレー係とを 終了して。
すぐ ゲーム形式へ。
コーチが球出しすることからスタート。
その球を アプローチショットにして展開。
このあと 並行陣となる。 緊張するというか、ボールばっかり追わないようにしなくちゃ というのと。
二人の間をあけすぎないように と。
攻撃するほうは、センターセオリーとして、極端な話 センターばっかり狙っていてもいいということで。 そうすれば 両サイドがあいてくるから。
そのときに ストレートパッシングとか生かせる。
緊張するけど、 なんだかんだと 続くと嬉しい。
ミスを怖がっていては 前に進めないとも思うんだけど。 では 自分からボールを触りに行こうとしてるか? うーん どうかな。
いま そういう部分では アンパンマンではなくなってるかもしれないな。
それ以前に 考えるべきことが たくさんあるからね。 とにかく 二人の間をあけないこと。 球がいったほうに左右も寄るということ。 そのへんのことが 心配事の先に来るから。
だけど コートに立つ機会を失ったとか、やらなくなったとか、 やる気がない とか そういうことではないから。 積み重ねが ある日 あぁ そうか そうだったのか・・・ になるかなって。
なんだかんだと難しくても 今日はゲームすることを楽しめたし。
コーチとの組になったときには、 お任せしたほうがいいな という気持ちが勝ったけど。 実際に コートの3分の2をカバーしてくれたのは コーチだし。
とくに スタートが 雁行陣で そこから 並行にもっていくときに。自分が後衛だったときは。 このまま雁行を守ったほうがいいか、でたほうがいいかを迷う。というのもある。
あと 気づくと 「ほら この位置ではよくない」と 指さされたのは いわいるDEADゾーン だ。 ついつい 前へ 前へ いくから。 でも センターラインまでは いかないで躊躇するから。
どっちつかずで 失敗もするし。
全員のサーブ練習の時間。
自分で スライスサーブを再開して もう一度 練習。 こっち側のコートで できるのは この時間しかない。 このコートならば、目標物は あのベンチだ というのがある。 ラケットをそのベンチの方向 自分にとっての斜め横 に振り出す。 それで 球は コートにいくはずが。球も ベンチにいっちゃうし。
もちろん ベンチに誰もいないこと 荷物もないこと というのを目視してから 開始してるけど。
なんで 入らなくなってきたんだろう。 もう一度 まずは いれること からだから。 この練習時間は スライスサーブ。
どうすればいいか。でも たぶん この目標物とかは 間違ってないはずだから。 サーブが自分自身の目標達成への 1つの課題となってるのなら 私は クリアしたい じゃなくて。 します。
迷い人ではなくて、やろう やるんだという 心境なので。 きっと いけるはず。
生徒のサーブから始まる展開に変わって 生徒同士の対戦になった。
相手の生徒さんからの1本 強いフラット、強いスピードサーブがきて。
そのとき リターンは 成功した。 これは 嬉しい1本。
コーチが 「niceサーブ」 「niceリターン」と 2つおっしゃった。
だから ほんとに スピードサーブで。 そして 私のリターンも ほんとに成功したんだなって。 なんか 実感できてうれしい。 自分が できたぁぁ。という場面は 少ないから。 貴重だ。 インプット だい。
記憶をたどって記録すべきは。 私のアプローチショットが 浮いてしまうこと。 沈めたいのに、浮かんでしまう。 なんでだ。
スライスのアプローチにかえてみた。 あ、また浮いた。 では 思いっきりフラットのまま。 そのままだった。 では トップスピンか。
アプローチをとっさにスピンというのは、 ほんとに 打点に入ってないと難しい。
スピンを せめてラケット1本分 下にはいらないと。 ヘッドを落とさないと というのが 本能的にあるから。
あ、間に合わないな とか 記憶が何本かある。
とっさに 忙しいときは スライス 頼む みたいな 感じかな。
実際 スライスが 好きなのだ。 ラケッティングの延長みたいな気分で 成功につながったりするし。
でね 浮いちゃうのは よくない。ほんとだ そう思う。
足元に沈める となると
どうも 二階のベランダから 1階のお庭へ という 映像がめぐる。
たぶん これじゃあ ネットに引っ掛かる。
アンダースピンで ふんわりと というのもあり? でも 他の生徒さん達の 素晴らしい スピードショットが 目の前の映像に繰り出されていく。 みなさん アプローチが 上手だ。
今日コーチに 聞きたかったのは、アプローチショットの球質 は どういうのを目指すのか? という部分。 そうだ しまった 聞きそびれた。
② 通常初級
この時間の前は、私の中では 空き時間になるんだけど。 後半に 新しくクラスメイトさんになったと雑談。
前月まで 入門クラスだったそうだ。 先週にもしかして そうなのかな? と思ったんだけど。聞けずじまいだったけど。 今日 聞けてよかった。名前とか、 あと ニックネームとか それから あとからきた他のクラスメイトさんとも、 交流広げて。
実際に レッスンが開始されてから。 たぶん 今月とかは 最初の月だから 圧倒されることもでてくるかもしれない。
慣れれば 必ず解決できるけど。 最初は 心配とか ドキドキも おありになるんだろうな。
私は 自分が入門から進級した直後の08年の10月とかは、強烈 「すみません」「ごめんなさい」の人だったからなぁ。。
どのクラスの段階でも そういう意味での 焦りとかって、皆感じたりするんじゃないかな。 私も実際に RLとかは、自分の技術で迷惑かけないようにという気持ちが先立つから、生徒同士のラリーとかの時には、 結構 テンパッテいたりするし。
自分自身が 初めて 初級に進級した日のことを 忘れないように。そして、 その経験を生かせるようにしたいと 今日 改めて思った。
ミニラリーの場面の ボレー&ボレー は、 この生徒さん と 後から、もしかしたらば コーチが準備されていらっしゃるかな?とも思ったんだけど。(そういう 思いやりとか 配慮に長けているコーチです) 向かい合わせで並んだので そのまま 私が ご一緒させていただいた。
ミニラリーというよりも ボレー&ボレー だったんだけど。
自分の中で 笑顔で対応と、 仮に どんな位置に返球がきたとしても 絶対に つなごうと 思ったのを 覚えてる。
このあと、 1列で、ストローク開始。 ここまでは warmingアップなので、 身体にエンジンという意識のほうを強くもつ。
フォアサイドと、バックサイドと両側ありで。
ちなみに 浅い球が来るとわかってるから ということで 動いてしまったかもな。 このアップのときは 1球目がワイドへ 2球目が反対サイドに浅く来るから。 そうなると、スプリットステップは できても 次の動きが 遅くなってるのかもしれない。
自分の課題が フットワークだ。 気をつけようと思いつつ。 まだまだ まだまだ×100 だ。これの解決策としては もうひとつのプロジェクト進行中なので。ご期待ください
アプローチボレーボレー
スマッシュ
このとき スマッシュは いいとして。その他の2つは、 自分なりにベストはつくすけど。もっとこうしたほうがいいとか の イメージは うーん 難しいな。
そして 今日のメインの1つの ボレー
ボレーでの クロスとストレートの打ち分け と クロスでも 順クロスと逆クロスの 両方で。
先頭になっていたので。 そういうときは ちゃんと 話を聞く? とにかく ストンと理解しやすくて スムーズに進行。
球出しだと成功するなと 思う今日この頃。
ちなみに あとで 個別対応 コーチとのボレストの ボレー係 のときは。 バックボレーが どつぼ に ハマった。
さて もうひとつのメインは、 スマッシュ。
そうか、今日は スマッシュなのか。
スマッシュも クロスとストレートに挑戦 それから 逆サイドのクロスとかも。
このときに 身体の向きとかも全体説明。
横向きね。 グリップも薄く だよね。
でも このショットは 好きな種目なので 嬉しい。 怪我しないように 慎重にいこう とは 思ったけど。 だから10割の力配分にはしてない。
季節が寒くなってきたから、ほんとに ある意味慎重にいかないと。
自分が テニスエルボー 腱の負傷を負ったのは、 真冬のスマッシュ練習中だ。 とくに 系列校のほうは 暖房とかはなので まだいいが。 school①のほうは、 今後も 寒い時期のスマッシュは、慎重にいこう。
慎重にとしいうのは・・・ スマッシュの コントロールとか コース狙い限定という思考に 転換できることだと思うから。 一石二鳥ととらえよう。
さて 背番号順にローテするドリル コーチはストローク係 生徒はボレー係 今日は スマッシュも含まれるという話。
生徒同士は ボレー&ボレーの班と。
ボレストの班。 このとき ストローク係は 複数配置される。
ボレストは ストローク係のほうが難しいと思うから 複数配置は 精神的負担軽減になれるから、ありがたい措置だ。
じつは 最近は、自分の中では ストローク係好きなんだけど。 それまでは ずっと苦痛だったから。
なんと 本日 ジャンケンの結果 私の背番号が1番に。
だから まず最初に コーチとのボレストの組になった。このとき、 バックハンドボレーが ピンチだ。
全然前に 球が飛ばない。 どうしてと おもって。
「バックが 前に飛ばない」と ネットはさんでるけど そのまま 伝えた。
打点が前過ぎる って 実演 してみてくださり。
それで あとは 私が 飛ばないから ラケットで動かそうとするから ラケット振ってる形になってるから ということで。
再挑戦。 まずいな。 どうしよう。 球出しレッスンの時には、 ちゃんとできたはずなのに。 ボレストになったら、 急にピンチになった。 ラケットが壊れたか どうにかなったかと思ったり
両手ボレーだからかなぁ と思ったり。 片手ボレーのほうが 操作しやすいように感じる。
ただ 肘に怪我したときに 医療機関から、もっとも禁止されたplayが 片手バックハンドボレー だった ということがあり。
もう 二度と 片手バックにはならないんだなと思ったけど。
なんか どうなんだろう。
自分の気持ちが こんなに もしかして 片手ならば・・・ あぁ 片手だったら・・・と 思い続けてる場合は。
そうじゃないことでも そう 映ったりしがちなんだよね。 割り切るなら ちゃんと 割り切らないと。
このあとの 生徒同士のボレストのときに ボレー係になったときに ストローク係をやってくれた 友人に 「バック側への送球をお願い」と頼んだら 快く引き受けてくれて。 ほんとに ありがとうです。
このときの生徒同士のボレストは ボレーの人の練習なのか ストロークの人の練習なのか というのは 今回は 聞いてなかったから。 もし 確認とれていて もしも ストローク係の人の練習にということならば この申し入れはしてないですよ、もちろん。
ストロークもバックが だったけど。 ボレーも そうなのかな。 あんまり 苦手意識もたないように気をつけよう。
全体サーブの時間。
このときも、 自分でスライスサーブに挑戦。 それも アドサイドからにこだわる。 今日は 自分からは 聞きに行かなかった。 たぶん 理解してることや認識してることは 間違ってないはずだから。 それを 実行できるようにしたほうがいいだろうという気持ち。
ただ ある種の 自主練習に近いから もしも 間違ってるときは 違うベクトルに突っ走ってしまわないように 気をつけないと。
もう少し つめていけたらば また 聞いたりしながら。
自分で そこまでは 頑張ろう。
ゲーム形式。 並行陣を作るというのをテーマとかには ならないので。 雁行陣という感じになってる。
全国レディースに出場されていた都道府県の方々の代表のなかで ある県とかは 雁行陣のままという方々もいらしたよ。
だから きっと どっちも 必要なんだろうな。
雁行陣だと 後衛をやりたいと 思う自分がいた。 前衛だと お飾りさんになってしまう自分がいる。 邪魔にならないようにとか が 浮かぶな。 ただ 後ろを見ないで 相手チームを観ること というのは、 意識できたかな。
ポーチにでるとかのトライは できなかった。
後衛が楽しいと 感じることが出来たのは ある意味 副産物だ。
何かができなくてなると 今まで見えなかったことが できるようになっていたことに気づいたり。
なんか 人間 うまくできてるもんだなぁ。
状況判断技術は いったん 壊しにかかって 再構築 するほうが 早いかもしれないから。
壊しにかかると 壊れると 痛いんだけど。
コントロールとかの 処方箋からの投薬 いっぱい 受けて また 違った形で
例えの話になるけど。 実践中の アンパンマンになれたらなと 考えることにしとこう。
後衛とかのときに、ラリーが続いたこと。
ストレートパッシングショットが1本成功したこと。
サーブが成功したこと。
ダブルフォルトは避けたこと。
あとは 明かなるアウト球も 救ってもらったことも 感謝 だし。 そう 前向きな考えをすれば。
長い間 ただ単に コーチがレシープしたとしか見えなかったシーンも。
あぁ あえて拾ってくれてる とか 感じるようになってきた。
それが アウトかどうかとかを こっちも確認する気持ちが余裕? あるし。
だから なんだかんだと 自分自身というコップに お水がたまっていくのだ。
ヘレンケラーは あふれる水を触り それまでの指文字の water を 知った。つながった。
そうなんだ 苦しいときもあるけど。 それでも コートに立てる機会に精いっぱいという 積み重ねで いつか 自身のコップに水があふれて 何かが つながる日も来ると思う。
と なんか 書きながら いま も思ってる。
さて 心技体の フィジカルについてですが。 1つの中間の区切りを 年末まで。 年末までに 結果という形で もってこれるようにということで。
毎回の日誌には かかないけど。
これは きっと いい機会。 自分は 甘い人間だから。 余計に いい機会。
2009年11月11日
それでも 継続していけば かわる というスタンスと思考に 囲まれて なんとか 頑張っていけるんだと思うんです。
先週は 休館日だったということもあり。
久しぶりに RLです。
とくに、今月は、通常レッスンがネットplay月間なので。
ボタンを押したのが、ギリギリになってしまった。私で3人め。ということは、3人定員なので。休憩はなしになるな。60分ラリー という感じになるので。
久々な気がするし、ついていけるかなという気持ちも 少々。 もちろん 必ず ついていこうという気持ちのほうが勝っていたけど。
背番号というか、コーチとのラリーの順番が3番目になる 組になった。
①ストレートラリー
②フォアサイド クロスラリー
③バックサイド クロスラリー
この3つの回り方。 今日は①のストレートラリーが一番息があがるということになった。不思議だよね。普通は クロスのほうが そうなるのに。
クロスの頃には身体が慣れてきたということだったらいいんだけど。
クロスラリーのときの話。
「足を細かく動かす」と聞き。そうしてみる。スプリットステップと 足を細かく という2つがリンクしなくて。 なんだか インディアンのジャンプというかみたくなってきたかもしれない。 何かが変だというのだけは わかった。 でも どうしようとも思った。
だからか。 「ボールに近づいてから 足を細かく」にかわり。 そうしようと頭では思うのに。さきほどからの このインディアンジャンプから離れられず。
「スプリットステップからの第1歩目だけに集中、観てて」と
この第一歩目の部分を 素振りじゃなくて なんていうか そのシャドースィング シャドーの動きというかで。 5回6回 動いて見せてくれて。ネットの向こうで そうやって見せてくれる見本と 一生懸命なスタンスに 心から感謝しながら。 そのときの 動きを映像としてインプット する。
これが フォアサイドでのクロスラリーの時間だった。
このあと、ローテーションして、コーチのほうのコートに移動。 私は生徒同士のラリーに入るんだけど。 そのときに 考えすぎないほうがいいこと。 で 、 いま何か考えてるのか? と問われ。そのときに めちゃくちゃ マイナス発言してしまった。
言われたことは 理解してるのに。 それでも インディアンの ホップステップジャンプ みたいな 動きになった自分を めちゃくちゃ いやだと思ってて。 どうして できないんだ と自分で自分のこと思ってて。
生徒同士のラリー お相手の方は、とても優しいの方で。 普段のクラスとかは たぶん中級4? 3? かな。
迷惑かけないように、頑張ろうって 思った。 私のミスでラリーが途切れないように という気持ちは 強く持っていた。
コーチとの組は3回まわってきて その①②③ の間に 生徒同士のラリーが2組分入るのは、体力的には 休憩ないとなるけども。 気持ちの上では、生徒同士のときには 迷惑かけないようにちゃんとしなくちゃと 踏みとどまれるきっかけになっているということも あるんだなと 思う。
さて、 ③ バックサイドでのクロスラリー
私が背番号3なので、私とコーチとのラリーで、60分が終了になる ラストのラストだ。
先ほど アドバイスしてもらったことを ちゃんと出来るようにしようと 再挑戦。
スプリットステップからの第1歩目
というのは、 ほんとに遅い。 あと、 田んぼに入ったかと思うような。
もっと 極端なたとえ話をすれば。 足の裏に 吸盤がついてしまったか というくらい 床から離れない。
足に乳酸とは思わなかった。そこまで動く前に その前に 第1歩目がだせない。足の動きの良しあしで その日のテニスが決まるのかもしれないけど。 そういう意味では、久々のラリーということが 見事なくらいに あらわれている という感じになってしまったかもしれない。
「打ち終わったらじゃなくて、を観て」
と 言われて。
そう言われたら そのことだけに集中するように強く意識。
じつは 昨日 言ってもらえたアドバイスに 反論するみたいなことをしてしまった反省もあり。
そのことについては 昨日のうちに 指摘いただいて。 あぁ そうだな って 反省して。
今度は ほんとに 言われたことを そのまま実行しようと してるんだけど。 なんつーか、能力として実行できてない自分がいて。 ものすごく 悲しくなってきた。
よくよく 考えてみれば、それを意識し続けて 1回でマスターできなくても 10回 100回 千回とやっていけば いいのだし。
器用か不器用か でいえば たぶん 自他共に認める 後者なのだから。
いちいち メソメソしてる場合じゃないのだ。
できないことを なげていても できないのだ。
できないことを できるように するしかないのだ。
あるいは ギブアップか。
この二者択一ならば、 もう きまってるよね。
ギブアップは 趣味じゃないのだ。受け入れがたい と 言ってもいい。
と いま書きながらは 思ってる。ただ このレッスンの直後とかには そうは思えなくて。
すみませんでした。 だけど あのあと励ましてもらえて なんか 前へ 前へと思います。思考も努力でかえていけるように。
感謝です。
ありがとうございます。
このあと コートに入ってきたのは、選手兼コーチ と 元選手のコーチの方の お二人で。
このお二人のラリーとボレストとサーブからのリターンと、 そして マッチ を 見学。
コート裏の椅子から 見学。ものすごく間近で見学できて 幸せです。
そして やっぱり 凄いっす。 テニスに頑張ってる人を あきらめない 人を 応援したいです。 いろいろあるだろうに、 いっぱい 頑張って テニスに真っすぐに テニスやっていて。
シングルスコートの サイズは 同じなのに。いま まさに 数分前に 私が立っていた 右往左往していたコートに 。 そのコートサイズが 縮んだのではないか? と思うくらい。
ほんとに ほんとに コートカバーリング力から何から 凄い。
もちろん 今の私との比較で書くなんて 失礼な話になってしまうな。 でも コートのサイズが同じなのか? と メジャーでももって測りにいきたいくらいだ。
フットワーク
私のテニスは、いろいろ課題が たくさん。
ほんとに なかなか 手ごたえ と ご対面できず。
でも いま こうやって苦しいことも。いつか 懐かしく思う時がくるかもしれない。
よく 襲ってくる気持ちの中に 向いてるか、向いてないか ということなんだけど。そう考えると凹むんだよねー。
わかってるからかもしれないね。
それでも 継続していけば かわる というスタンスと思考に 囲まれて なんとか 頑張っていけるんだと思うんです。
よっしゃー
前向きで いきましょう。
久しぶりに RLです。
とくに、今月は、通常レッスンがネットplay月間なので。
ボタンを押したのが、ギリギリになってしまった。私で3人め。ということは、3人定員なので。休憩はなしになるな。60分ラリー という感じになるので。
久々な気がするし、ついていけるかなという気持ちも 少々。 もちろん 必ず ついていこうという気持ちのほうが勝っていたけど。
背番号というか、コーチとのラリーの順番が3番目になる 組になった。
①ストレートラリー
②フォアサイド クロスラリー
③バックサイド クロスラリー
この3つの回り方。 今日は①のストレートラリーが一番息があがるということになった。不思議だよね。普通は クロスのほうが そうなるのに。
クロスの頃には身体が慣れてきたということだったらいいんだけど。
クロスラリーのときの話。
「足を細かく動かす」と聞き。そうしてみる。スプリットステップと 足を細かく という2つがリンクしなくて。 なんだか インディアンのジャンプというかみたくなってきたかもしれない。 何かが変だというのだけは わかった。 でも どうしようとも思った。
だからか。 「ボールに近づいてから 足を細かく」にかわり。 そうしようと頭では思うのに。さきほどからの このインディアンジャンプから離れられず。
「スプリットステップからの第1歩目だけに集中、観てて」と
この第一歩目の部分を 素振りじゃなくて なんていうか そのシャドースィング シャドーの動きというかで。 5回6回 動いて見せてくれて。ネットの向こうで そうやって見せてくれる見本と 一生懸命なスタンスに 心から感謝しながら。 そのときの 動きを映像としてインプット する。
これが フォアサイドでのクロスラリーの時間だった。
このあと、ローテーションして、コーチのほうのコートに移動。 私は生徒同士のラリーに入るんだけど。 そのときに 考えすぎないほうがいいこと。 で 、 いま何か考えてるのか? と問われ。そのときに めちゃくちゃ マイナス発言してしまった。
言われたことは 理解してるのに。 それでも インディアンの ホップステップジャンプ みたいな 動きになった自分を めちゃくちゃ いやだと思ってて。 どうして できないんだ と自分で自分のこと思ってて。
生徒同士のラリー お相手の方は、とても優しいの方で。 普段のクラスとかは たぶん中級4? 3? かな。
迷惑かけないように、頑張ろうって 思った。 私のミスでラリーが途切れないように という気持ちは 強く持っていた。
コーチとの組は3回まわってきて その①②③ の間に 生徒同士のラリーが2組分入るのは、体力的には 休憩ないとなるけども。 気持ちの上では、生徒同士のときには 迷惑かけないようにちゃんとしなくちゃと 踏みとどまれるきっかけになっているということも あるんだなと 思う。
さて、 ③ バックサイドでのクロスラリー
私が背番号3なので、私とコーチとのラリーで、60分が終了になる ラストのラストだ。
先ほど アドバイスしてもらったことを ちゃんと出来るようにしようと 再挑戦。
スプリットステップからの第1歩目
というのは、 ほんとに遅い。 あと、 田んぼに入ったかと思うような。
もっと 極端なたとえ話をすれば。 足の裏に 吸盤がついてしまったか というくらい 床から離れない。
足に乳酸とは思わなかった。そこまで動く前に その前に 第1歩目がだせない。足の動きの良しあしで その日のテニスが決まるのかもしれないけど。 そういう意味では、久々のラリーということが 見事なくらいに あらわれている という感じになってしまったかもしれない。
「打ち終わったらじゃなくて、を観て」
と 言われて。
そう言われたら そのことだけに集中するように強く意識。
じつは 昨日 言ってもらえたアドバイスに 反論するみたいなことをしてしまった反省もあり。
そのことについては 昨日のうちに 指摘いただいて。 あぁ そうだな って 反省して。
今度は ほんとに 言われたことを そのまま実行しようと してるんだけど。 なんつーか、能力として実行できてない自分がいて。 ものすごく 悲しくなってきた。
よくよく 考えてみれば、それを意識し続けて 1回でマスターできなくても 10回 100回 千回とやっていけば いいのだし。
器用か不器用か でいえば たぶん 自他共に認める 後者なのだから。
いちいち メソメソしてる場合じゃないのだ。
できないことを なげていても できないのだ。
できないことを できるように するしかないのだ。
あるいは ギブアップか。
この二者択一ならば、 もう きまってるよね。
ギブアップは 趣味じゃないのだ。受け入れがたい と 言ってもいい。
と いま書きながらは 思ってる。ただ このレッスンの直後とかには そうは思えなくて。
すみませんでした。 だけど あのあと励ましてもらえて なんか 前へ 前へと思います。思考も努力でかえていけるように。
感謝です。
ありがとうございます。
このあと コートに入ってきたのは、選手兼コーチ と 元選手のコーチの方の お二人で。
このお二人のラリーとボレストとサーブからのリターンと、 そして マッチ を 見学。
コート裏の椅子から 見学。ものすごく間近で見学できて 幸せです。
そして やっぱり 凄いっす。 テニスに頑張ってる人を あきらめない 人を 応援したいです。 いろいろあるだろうに、 いっぱい 頑張って テニスに真っすぐに テニスやっていて。
シングルスコートの サイズは 同じなのに。いま まさに 数分前に 私が立っていた 右往左往していたコートに 。 そのコートサイズが 縮んだのではないか? と思うくらい。
ほんとに ほんとに コートカバーリング力から何から 凄い。
もちろん 今の私との比較で書くなんて 失礼な話になってしまうな。 でも コートのサイズが同じなのか? と メジャーでももって測りにいきたいくらいだ。
フットワーク
私のテニスは、いろいろ課題が たくさん。
ほんとに なかなか 手ごたえ と ご対面できず。
でも いま こうやって苦しいことも。いつか 懐かしく思う時がくるかもしれない。
よく 襲ってくる気持ちの中に 向いてるか、向いてないか ということなんだけど。そう考えると凹むんだよねー。
わかってるからかもしれないね。
それでも 継続していけば かわる というスタンスと思考に 囲まれて なんとか 頑張っていけるんだと思うんです。
よっしゃー
前向きで いきましょう。
2009年11月10日
自分が 自分の壁を越えられないのは、自分なのかもれしないですな。
初中級 (レギュラー)
ミニラリーから開始。 腰が痛いという気持ちが先立ってしまって
モーラステープを貼ってるから、そのうち効いてくるかなとか。 逆に動いちゃったほうがいいかなとか。
少し 集中に欠けた。
ウォーミングアップも そんな感じでストロークも 最初のほうは、失敗続きになってしまったりして。 自分で自分に「どんまい」をつぶやきながら。warmingアップだから、身体を動かすことが大切だろうから。 とりあえず 考え込みすぎないように。
アプローチボレースマッシュ も入る。
<このときの アプローチと ボレーの 強度が わからなくて 戸惑う。 たくさんやってきてるのに わからなくて とか 言ってる場合じゃないはずなのに。
「強くしない」と聞き。 どうしたらいいか わかんなくなってきて。 明らかに そういう気持ちのほうが 自分の中に 強く生まれてきて。典型的に 素直さに欠ける気持ちになっちゃったかもしれないな。
自分が 自分の壁を越えられないのは、自分なのかもれしないですな。
この次に ストロークが少し入る、いや アップとは違って ある意味ドリル的に感じる。
「回転をかけること」 トップスピン だ。 コーチからのクイズ形式で みんなにでた問いは、
「回転かけると球速は 速くなるか 遅くなるか」という二者択一問題。 1人1人順番にこたえていく。
これは、みなさん 正解。
素振りも入った。 手の軌道も意識。 フォアハンドのほうは わかるけど という生徒さんからの質問もでて。
あぁ そうだったな バックハンドは左手フォアか と思いだし。 左手1本で少しだけ素振り。
今日 回転が 1つのテーマになったのは もちろん回転習得とかもあるかもしれないし。 あとは、 回転を意識 回転という考え方でいけば コートインする コントロールということにつながる ということだったんだと そう受け止めてる。
このあと ラケッティングの時間もあり。ラケッティングは 初中級になる前から、それこそ たぶん 入門時代から とりいれられていた。 手先でやる動作とともに 今日は 膝もつけることになった。 この次にボレーの時間になるから。
ボレーの時間。自分で球をだして そう サーブのように・・・・ 挑戦。
野球でいう ノックのシーンだ。
最初の何球か。強くなってしまった。いや 強くないかもしれないけど 速くなってしまった。
ボレーは 壁になることならば、 変に調味料足すことは いいの? ボール殺すの?
ベイビーステップの中で ウィニングショットは それこそ やるか、やられるか だ と 載っていたな とか。
ネットより低い球なら つなぎだけど。自分の肩くらいに来た 球ならば? とかね。
言葉にしないけど(質問とかはしてない)、気持ちの中では、いろいろ考えて。
もしも バックハンドストローク とかだったら もっと素直に受けたのかもしれない。
なまじ 得意だと思わない種目 苦手種目のほうが 白紙で心を白いまま 受け止められるのもかもね。
ボレーの場合も バックボレーよりも フォアボレーの時のほうが 発作か? ドライブボレーを弱く打つのは なぜ? みたいな部分も生まれるから。
このつぎは 21 で 2組。 コーチも一人のほう固定で。 ローテーションしながら。
生徒組のほうは、 2人と1人 の他に もう一人が球出し係としてつく。
途切れた瞬間に球出しするんだ。朝練習で観たことがあるシーン。
いいね なんか 楽しかった。
1人のほうに回った時は、 振り分ける係 これまた 面白い。
このボレー&ボレーは 心が高まるというか、 テンションあがるんだ そういう要素がある練習になりえる種目なのもかしれないね。 好きです。
コーチと生徒の組のほうも。 センターにもくるけど ワイドというか にも球がきて。
実践に入った並行陣になると とたんに オドオド するのに。 こういうときだと ラケットから どっちにくるか みたいな球の方向がなんとなく感じることができて。 拾えることも多く さらにテンションが、あがる。
このあと 球拾いのあとに
サーブ練習。
そうなのだ 本番とか実践形式の時間とかは、まずは フォルトしないこと を 目的にするから。 それが いいかどうか というのは 迷うところだけど。 独断ではなく やっぱり まずは フォルトしないこと と聞いてるから。もう この場面では それしかない・・。
たぶん この本番のときは ある意味 羽子板サーブだ。 まさに いれるだけ・・・。
でもって 練習時間は、 思いっきり打つので。 入れば 凄いけど 入らない。 確率との両立では まだまだというか 違うベクトルか?
スライスサーブとか回転かけたサーブが 一番の近道ね。
ちなみに ストロークでは スライスもスピンも すんなり なのに。サーブだと まだ わかってないというか。
自分の中に サーブも 一つの大きな課題なので。引き続き頑張りましょう。
このあと 隣のコートがあいていたこともあり、 2面体制で ゲーム経験値 というか 残り時間少ない中で、 この人数をゲームにまわす 手段でもあり。 それで セルフジャッヂしながら進行。それも15-15から という指示なので。ほんとに ローテーションは 早く展開。
印象に残ったのは、リターンが成功したのが嬉しい。あとは、ラストに オープンcoatに ゆるく返して 決まったこと。
コーチとの組のときは、それこそ 任せたほうが邪魔しないほうがいいな という気持ちが働き。 センターに来た球とか お願いを 連発。
というか 私は シングルスラインの位置に寄る
このへんが 難しい。 もっと積極的に取りに行くというのも いいのかもしれないけど。 その辺の兼ね合いが イマイチ イメージできない。
だから ある意味 お飾りさん 。
テニスは、確率とコントロール というのが大切なスポーツで。 この用語 いっぱい いっぱい 考えていたら。 なんか過敏に反応してしまう単語になってきた。
一日 二日で どうにかなるほど簡単なことではないのだと 十分に承知してるつもりでいる。
怪我したときに、もしかしたら コートに入れなくなるか? 自己ベストのplayがもう目指せなくなるのか と思っていた時期が 間違いなく 存在していたはずなのに。 肘の痛みが和らいで 普通に過ごせるようになった という ラッキーなことと ともに 今度 その分 確率とコントロールが 課題と化してきた。
そういうテニススキルと
さあと、たとえば 今日にも顕著にでてしまった部分 悪い言い方すれば 素直さに欠けてしまうということであり。
前に記事にした まつしまななこ さんの逆をいくということだ。
そんなこんなを含めた メンタル部分
テニススキルと メンタルと 両方とも進化していかないと、 いろいろ越えられないことあるよね。 あと フィジカル。
まさに 心技体で。
簡単なことを、のぞんでいたつもりではないけど。 もう少し 手のひらに 何かをつかみながら がっちりと 進んで行けると 未来予想図 描いていて。 だから 実際に そうなっていない現実予想図?? なんか 苦しい部分があるけど。
がんばるんだぁぁ。
頑張ってる人が たくさん いるのは 素敵なことです。
私も 頑張りたいと思います。
P.S
ありがとうこざいます。
ミニラリーから開始。 腰が痛いという気持ちが先立ってしまって
モーラステープを貼ってるから、そのうち効いてくるかなとか。 逆に動いちゃったほうがいいかなとか。
少し 集中に欠けた。
ウォーミングアップも そんな感じでストロークも 最初のほうは、失敗続きになってしまったりして。 自分で自分に「どんまい」をつぶやきながら。warmingアップだから、身体を動かすことが大切だろうから。 とりあえず 考え込みすぎないように。
アプローチボレースマッシュ も入る。
<このときの アプローチと ボレーの 強度が わからなくて 戸惑う。 たくさんやってきてるのに わからなくて とか 言ってる場合じゃないはずなのに。
「強くしない」と聞き。 どうしたらいいか わかんなくなってきて。 明らかに そういう気持ちのほうが 自分の中に 強く生まれてきて。典型的に 素直さに欠ける気持ちになっちゃったかもしれないな。
自分が 自分の壁を越えられないのは、自分なのかもれしないですな。
この次に ストロークが少し入る、いや アップとは違って ある意味ドリル的に感じる。
「回転をかけること」 トップスピン だ。 コーチからのクイズ形式で みんなにでた問いは、
「回転かけると球速は 速くなるか 遅くなるか」という二者択一問題。 1人1人順番にこたえていく。
これは、みなさん 正解。
素振りも入った。 手の軌道も意識。 フォアハンドのほうは わかるけど という生徒さんからの質問もでて。
あぁ そうだったな バックハンドは左手フォアか と思いだし。 左手1本で少しだけ素振り。
今日 回転が 1つのテーマになったのは もちろん回転習得とかもあるかもしれないし。 あとは、 回転を意識 回転という考え方でいけば コートインする コントロールということにつながる ということだったんだと そう受け止めてる。
このあと ラケッティングの時間もあり。ラケッティングは 初中級になる前から、それこそ たぶん 入門時代から とりいれられていた。 手先でやる動作とともに 今日は 膝もつけることになった。 この次にボレーの時間になるから。
ボレーの時間。自分で球をだして そう サーブのように・・・・ 挑戦。
野球でいう ノックのシーンだ。
最初の何球か。強くなってしまった。いや 強くないかもしれないけど 速くなってしまった。
ボレーは 壁になることならば、 変に調味料足すことは いいの? ボール殺すの?
ベイビーステップの中で ウィニングショットは それこそ やるか、やられるか だ と 載っていたな とか。
ネットより低い球なら つなぎだけど。自分の肩くらいに来た 球ならば? とかね。
言葉にしないけど(質問とかはしてない)、気持ちの中では、いろいろ考えて。
もしも バックハンドストローク とかだったら もっと素直に受けたのかもしれない。
なまじ 得意だと思わない種目 苦手種目のほうが 白紙で心を白いまま 受け止められるのもかもね。
ボレーの場合も バックボレーよりも フォアボレーの時のほうが 発作か? ドライブボレーを弱く打つのは なぜ? みたいな部分も生まれるから。
このつぎは 21 で 2組。 コーチも一人のほう固定で。 ローテーションしながら。
生徒組のほうは、 2人と1人 の他に もう一人が球出し係としてつく。
途切れた瞬間に球出しするんだ。朝練習で観たことがあるシーン。
いいね なんか 楽しかった。
1人のほうに回った時は、 振り分ける係 これまた 面白い。
このボレー&ボレーは 心が高まるというか、 テンションあがるんだ そういう要素がある練習になりえる種目なのもかしれないね。 好きです。
コーチと生徒の組のほうも。 センターにもくるけど ワイドというか にも球がきて。
実践に入った並行陣になると とたんに オドオド するのに。 こういうときだと ラケットから どっちにくるか みたいな球の方向がなんとなく感じることができて。 拾えることも多く さらにテンションが、あがる。
このあと 球拾いのあとに
サーブ練習。
そうなのだ 本番とか実践形式の時間とかは、まずは フォルトしないこと を 目的にするから。 それが いいかどうか というのは 迷うところだけど。 独断ではなく やっぱり まずは フォルトしないこと と聞いてるから。もう この場面では それしかない・・。
たぶん この本番のときは ある意味 羽子板サーブだ。 まさに いれるだけ・・・。
でもって 練習時間は、 思いっきり打つので。 入れば 凄いけど 入らない。 確率との両立では まだまだというか 違うベクトルか?
スライスサーブとか回転かけたサーブが 一番の近道ね。
ちなみに ストロークでは スライスもスピンも すんなり なのに。サーブだと まだ わかってないというか。
自分の中に サーブも 一つの大きな課題なので。引き続き頑張りましょう。
このあと 隣のコートがあいていたこともあり、 2面体制で ゲーム経験値 というか 残り時間少ない中で、 この人数をゲームにまわす 手段でもあり。 それで セルフジャッヂしながら進行。それも15-15から という指示なので。ほんとに ローテーションは 早く展開。
印象に残ったのは、リターンが成功したのが嬉しい。あとは、ラストに オープンcoatに ゆるく返して 決まったこと。
コーチとの組のときは、それこそ 任せたほうが邪魔しないほうがいいな という気持ちが働き。 センターに来た球とか お願いを 連発。
というか 私は シングルスラインの位置に寄る
このへんが 難しい。 もっと積極的に取りに行くというのも いいのかもしれないけど。 その辺の兼ね合いが イマイチ イメージできない。
だから ある意味 お飾りさん 。
テニスは、確率とコントロール というのが大切なスポーツで。 この用語 いっぱい いっぱい 考えていたら。 なんか過敏に反応してしまう単語になってきた。
一日 二日で どうにかなるほど簡単なことではないのだと 十分に承知してるつもりでいる。
怪我したときに、もしかしたら コートに入れなくなるか? 自己ベストのplayがもう目指せなくなるのか と思っていた時期が 間違いなく 存在していたはずなのに。 肘の痛みが和らいで 普通に過ごせるようになった という ラッキーなことと ともに 今度 その分 確率とコントロールが 課題と化してきた。
そういうテニススキルと
さあと、たとえば 今日にも顕著にでてしまった部分 悪い言い方すれば 素直さに欠けてしまうということであり。
前に記事にした まつしまななこ さんの逆をいくということだ。
そんなこんなを含めた メンタル部分
テニススキルと メンタルと 両方とも進化していかないと、 いろいろ越えられないことあるよね。 あと フィジカル。
まさに 心技体で。
簡単なことを、のぞんでいたつもりではないけど。 もう少し 手のひらに 何かをつかみながら がっちりと 進んで行けると 未来予想図 描いていて。 だから 実際に そうなっていない現実予想図?? なんか 苦しい部分があるけど。
がんばるんだぁぁ。
頑張ってる人が たくさん いるのは 素敵なことです。
私も 頑張りたいと思います。
P.S
ありがとうこざいます。
2009年11月09日
とりあえず まず できる事から ね。
系列校
初級実践クラス
本日は、 定員6人のうちの、Max6人だ。6人ともレギュラーで、そして、ほんとに皆、明るく元気よく、
話が前後するけど、 レッスン終了後に 受付前のラウンジで 皆で 、爆笑トーク という感じで 大笑いの時間。 ほんとに 腹筋を攣ってしまうのではないかと思うくらい爆笑になってしまったな。 ユーモアのセンス素晴らしいっス
今月はネットplay月間なので。実践クラスも並行陣中心。 だから、 コーチの球出しを アプローチで返球するところから。
アプローチをしようと突っ込んだ時、
「あ、ストレート空いた」と思った時があった。 クロスへの返球だったかなと思いとどまったときがあった。あれ どうしたほうがよかったか。
なんかのタイミングで 聞けたら聞こう と思っていたのに。 聞けずじまいになったな。
並行陣のときの 位置取りとか、動きに関して。 なんとなく わかってきつつも。 それでも 確信までいかなくて ちょっとオドオドしてる。
これって 怖いもの知らずだった時期のほうが、いっぱい球に触っていたような気がするんだけど、勘違いか?
それとも ダブルスだから、動きを覚えていく途中だらか いまのこの心配感覚というか これでいいのか? でくの坊と化して 真ん中に突っ立っていたらば 邪魔かなぁとか・・・。だったら 端っこによけていたほうがいいかもしれない、って かなり本気で思った。
コーチとのペアの組になったときに、
「今のだったら、もっと センター寄り」とか
「今のは、打って(攻撃) 正解」 とか。
その他 その状況に応じて ワンポイント教えてもらって。
これ この時、この瞬間が 重要な気がする。
もしも、終了してから聞いても、 なんとなく 思い出せないままとか 自覚が薄くなりそうな気がするから。
というわけで 他のポジションにいるときとかに 他の人へのアドバイスも 聞いたりして 自分の中に取り入れよう。
せっかくコートに立てる機会は、貴重なんだから、大切にしていかないとな。
センターセオリー というセオリーって見事だなと思うな。実際に 私は 自分がセンターにいて 立ち尽くして、邪魔してしまうくらいならば パートナーさんに任せたほうがいいと 思うんだ。 もちろん あきらかに私のサイドに来てる球とかならば 別だけど。
センターは ほんとに 難しいね。
仲間で マラソン大会とかにも出場してる友がいるけど。 観ていて やっぱり フットワークがいい。 は 重要だと思う。
ほんとに、みんな がんばってるね。凄いよ。
大好きだった実践。 通常とかのレッスンも好きだけど 特に 実践形式とか ゲーム形式がすきと 公言してきたし。そう思ってきた。
このごろ 少し 逆転現象。
実践では アンパンマンになれていた自分は、 どこに 消えたのだろう。
消えたのではなくて自分でも見えない所に隠れちゃったのかな。 また 復活できるように頑張ろう。
頑張ると 口で言うのは簡単で。 でも 本当に頑張り続けるということは、 意外と大変で。
実践 ゲーム形式 を 純粋に好きで楽しかった時代から、いろいろ覚えたり、考えたり、進化するために、大切なことだしね。
負けないでガンバ。
とりあえず まず できる事から ね。
えい、えい、おー
初級実践クラス
本日は、 定員6人のうちの、Max6人だ。6人ともレギュラーで、そして、ほんとに皆、明るく元気よく、
話が前後するけど、 レッスン終了後に 受付前のラウンジで 皆で 、爆笑トーク という感じで 大笑いの時間。 ほんとに 腹筋を攣ってしまうのではないかと思うくらい爆笑になってしまったな。 ユーモアのセンス素晴らしいっス
今月はネットplay月間なので。実践クラスも並行陣中心。 だから、 コーチの球出しを アプローチで返球するところから。
アプローチをしようと突っ込んだ時、
「あ、ストレート空いた」と思った時があった。 クロスへの返球だったかなと思いとどまったときがあった。あれ どうしたほうがよかったか。
なんかのタイミングで 聞けたら聞こう と思っていたのに。 聞けずじまいになったな。
並行陣のときの 位置取りとか、動きに関して。 なんとなく わかってきつつも。 それでも 確信までいかなくて ちょっとオドオドしてる。
これって 怖いもの知らずだった時期のほうが、いっぱい球に触っていたような気がするんだけど、勘違いか?
それとも ダブルスだから、動きを覚えていく途中だらか いまのこの心配感覚というか これでいいのか? でくの坊と化して 真ん中に突っ立っていたらば 邪魔かなぁとか・・・。だったら 端っこによけていたほうがいいかもしれない、って かなり本気で思った。
コーチとのペアの組になったときに、
「今のだったら、もっと センター寄り」とか
「今のは、打って(攻撃) 正解」 とか。
その他 その状況に応じて ワンポイント教えてもらって。
これ この時、この瞬間が 重要な気がする。
もしも、終了してから聞いても、 なんとなく 思い出せないままとか 自覚が薄くなりそうな気がするから。
というわけで 他のポジションにいるときとかに 他の人へのアドバイスも 聞いたりして 自分の中に取り入れよう。
せっかくコートに立てる機会は、貴重なんだから、大切にしていかないとな。
センターセオリー というセオリーって見事だなと思うな。実際に 私は 自分がセンターにいて 立ち尽くして、邪魔してしまうくらいならば パートナーさんに任せたほうがいいと 思うんだ。 もちろん あきらかに私のサイドに来てる球とかならば 別だけど。
センターは ほんとに 難しいね。
仲間で マラソン大会とかにも出場してる友がいるけど。 観ていて やっぱり フットワークがいい。 は 重要だと思う。
ほんとに、みんな がんばってるね。凄いよ。
大好きだった実践。 通常とかのレッスンも好きだけど 特に 実践形式とか ゲーム形式がすきと 公言してきたし。そう思ってきた。
このごろ 少し 逆転現象。
実践では アンパンマンになれていた自分は、 どこに 消えたのだろう。
消えたのではなくて自分でも見えない所に隠れちゃったのかな。 また 復活できるように頑張ろう。
頑張ると 口で言うのは簡単で。 でも 本当に頑張り続けるということは、 意外と大変で。
実践 ゲーム形式 を 純粋に好きで楽しかった時代から、いろいろ覚えたり、考えたり、進化するために、大切なことだしね。
負けないでガンバ。
とりあえず まず できる事から ね。
えい、えい、おー
2009年11月08日
勇気くださる方々にも 感謝。
この一つ下の記事に、書いたとおりですが。
先ほど、1時間34分の熱戦が終了しました。
有明コロシアム テニスの聖地 センターコート テニスプレイヤーの方々が憧れる会場の1つ。 テニスを始めるまで ほとんど知らずにきてしまいました。 また この大会のことも 自分自身がテニスを始める前までは よくわかってませんでした。
リアルタイムの 選手 の方々が 本当に、この大会を目指して 目標として公表して いらして。そして そのために ほんとに頑張ってる姿を目の当たりにする機会もあり。
応援する側でいるはずが、逆に心にファイヤーもらえてる時とか。
感化 ほんとにありがとうございます 。
私が初めて 試合観戦 というのを するようになったのが、2009年の1月。
そのときは、スコアボードに書かれた数字が なぜ6なのか? 0.15.30.40.となるなら 4なのではないか? とか そのくらい試合観戦の初心者で。
そんな人間を 連日の観戦したいという気持ちにさせてくれたのは、 選手のplayと、それから、選手の人間性でした。
テニスをしてるから 人間力がアップするのか。もともとからだからなのか。 たまご か にわとりか。 ときどき TU集団に対して 本気で この たまご と にわとり 考える機会があるんだけど。 ほんとに すごいよ。
勝って うれし涙 負けて悔し涙 そんな両方のシーンに出会ってきた2009年でした。
09年は、あと7週間ありますが。 それでも ほんとに この1年 この大会にかけてきた想いというのが 外野(私たち) まで 伝わったくらいでした。
全日本 を目指して 頑張ってるプレイヤーの方々というのは きっと日本中に数多くいらっしゃると思います。
そして行きたくて 行きたくて 行きたかった 方々がいらしたということを ものすごく 知っていらっしゃって。
多くの応援があることも 知っていらして。
そのうえで 全力で playを出し切るというのは ほんとに 大変な心の強さが求められて。 いろいろな想いを抱えて 頑張っていらっしゃたのではないかと。
いち生徒が観た練習風景は 全体量の何百分の一かもしれないけど。
陸トレを頑張ってらっしゃるシーンや。 朝練習等 走って 走って 走ってる 球を追ってるシーンや。
ある日のワンシーンならば ほんとに あれだけの体力とフィジカルをもつ方が、 ラケットを杖代わりにしないと立ってられないくらい激しい練習していたシーンに 出会ったことがあります。
見学してるだけで 心に響いてきて。<泣いてしまったのは初めてでした。 いまでも 私の中では脳裏にはりついています。
不言実行という言葉がありますが。 有言のほうが勇気が必要なのではないかと 考えてます。その有言実行 のように 言葉には魂があるから。言霊 そう こうなりたい こうしたい こうしていくんだ ということを 外に発信できるということは。 とても勇気がいることで。
ある意味 いらないプライドならば捨ててしまえる 潔さと覚悟がなければ できないことで。
本当の強さがなければ 出来ないことで。
これが目標です と言い切って それを目指して 突き進んで。そのスタンスに。 いち生徒として ほんとに 勇気いただきました。
応援してるつもりが ほんとに逆に心から励まされてることが ありました。
そうやって 強く 強く 高く 高く 前へ 前へ と あきらめない心で 向かっていく姿勢は。 やっぱり 私は 大好きです。
そして そうやって 強く強く でありながら。いざ お話させていただける機会があるときなどやレッスンなどや 悩んだり迷ったりしてる生徒にたいして ほんとに 暖かかった。 優しかった。
テニスは気づきのスポーツという言葉は 私はschoolに入ってから知ったのですが。 もしかしたら ここのschoolだから 知ることができた言葉かもしれない。
この テニスは気づきのスポーツというのを 実際に 実感してる1つは 選手の方々の言動含めたお姿です。
たとえば
もしも 世界の国の中で有名な外国選手が 目の前にいても。 いざ 試合観戦が始まれば 私は 所属schoolさんの 選手たちの応援側になると思います。 それは 体裁とかではなく。 心からそうなります。
応援したいと思う選手 そういうカテゴリがあれば、 間違いなく・・・。
応援には さまざまな形があると思います。
いままで、フレー フレー とやることが 応援と思ってきました。もちろん それも1つであることには 間違いない。
初体験 って 何事にも大きいことであり。
そうなんだ、ほんとに、2009年最初は スコアボードの数え方に ?マーク 浮かんでいながらだった。
いまは カウントとりながらの観戦もできるようになってきて。 また 違った角度からの観戦もできるようになってきて。
感謝です。 そして これからも フレーフレーというスタンスでの応援も続けたいですし。 もうひとつ 。
私自身が成長することによって、 結果だしていくことによって。 進化していくことによって。本気で頑張ろうと思ってます
目標の大会や試合を目指すプロセスや、絶対にあきらめない というスタンスや、 必死に頑張られてる姿に。 勇気いただいてます。
そうした中で 素敵な笑顔で話しかけてくれたり、励ましてくださったり、してくださるリアルでの人間性に 心から感謝と リスペクト。
テニスの神様のお陰で 試合観戦することができました。
ワンポイントごとに 届かないであろうけども
思いっきり手を叩いてました。逆転でゲームをとったときとかは叫んでました。
カバンを肩に 退場していくシーンまで 配信されていました。 この1年を思い出して ウルウルきてしまいました。
本当に 多くの生徒たちから 注目される立場にいらして。
普段の お仕事も並行されながら 。 まっすぐに テニスしてるお姿に エールを贈り続けたいと思っています。
いま こんなところで書いても 通じないかもしれないけども。 勇気をありがとう って思ってます。 優しさに ふれることのできた 2009年に も 感謝です。 最後は 人の心を動かすのは やっぱり 人の心なんだと 思った09年でしたので 余計にそう感じます。
テニスのplayと
鍛え上げたフィジカルと、 熱いハートに
ありがとう。
そして リアルで話すと とても優しい。
ありがとう。
なんかね みていると・・・ 「ありがとう」という日本語をいっぱい 言いたくなるんです。それだけ 素敵だということですね。
テニスのplayでもフィジカルについても 強烈な気持ちで これから 取り組んでいくつもりでいます。私にとって 可能性低いこと 難しいことに 挑戦だけど。
あきらめない が 一番大事 というリアルでいてくれたことが。 ものすごく 支えになります。 感謝です。
いつも いつも 凹んだりしてしまうほうだけど。 結果をだすように頑張る というのは じつは 簡単なことではないけど。
でも あきらめないで 継続 あきらめないで 目指す あきらめたくないから。
やっぱり 頑張りたい。 それを結果につなげたい。 。
1年近いスパンの中で 決して あきらめなかった TU戦士代表 に 心から敬意を表します。
勇気いただきました。 ありがとうございます。
テニスについて 何にも知らなかった初心者が 自分のテニス技術 という 部分のほかに こうやって 試合観戦や テニスについて 1歩踏み出すことができるうよになるまでの 大変に大きな影響力を いただいてます。
もしも 初めて知り合った選手 知った選手が もしも もしも とても応援したくない と思うような人だったりしたら・・・・。 テニスファンは広がらないと思うから。
そうじゃなくて よかった。 私は 初めて知り合えた選手 テニスプレイヤーさんが 素敵な人で そして その集団が 素敵な集団だったことの 運の良さに 心から感謝です。
なんか 少し 感極まってきつつ 思うままに書いてしまいしまた。
多くのテニスプレイヤーさんが 心の底から出場したいと願って願ってやまない 大きな大会に。 出場されていること。 そして その気持ちを十分に感じて ベストなplayをしようとしてること。 やっぱり 凄いと思うし。
やっぱり 素敵だし。
ありがとうございます 。
自分も もっと もっと もっと 頑張ろう ちゃんと 頑張ろう 。
テニス楽しいね。 テニス 素敵だね。
リアル(現実生活) に 私と一緒にコートに立ってくださる方々にも 感謝。
勇気くださる方々にも 感謝。
いっぱい いっぱい ありがとう。
先ほど、1時間34分の熱戦が終了しました。
有明コロシアム テニスの聖地 センターコート テニスプレイヤーの方々が憧れる会場の1つ。 テニスを始めるまで ほとんど知らずにきてしまいました。 また この大会のことも 自分自身がテニスを始める前までは よくわかってませんでした。
リアルタイムの 選手 の方々が 本当に、この大会を目指して 目標として公表して いらして。そして そのために ほんとに頑張ってる姿を目の当たりにする機会もあり。
応援する側でいるはずが、逆に心にファイヤーもらえてる時とか。
感化 ほんとにありがとうございます 。
私が初めて 試合観戦 というのを するようになったのが、2009年の1月。
そのときは、スコアボードに書かれた数字が なぜ6なのか? 0.15.30.40.となるなら 4なのではないか? とか そのくらい試合観戦の初心者で。
そんな人間を 連日の観戦したいという気持ちにさせてくれたのは、 選手のplayと、それから、選手の人間性でした。
テニスをしてるから 人間力がアップするのか。もともとからだからなのか。 たまご か にわとりか。 ときどき TU集団に対して 本気で この たまご と にわとり 考える機会があるんだけど。 ほんとに すごいよ。
勝って うれし涙 負けて悔し涙 そんな両方のシーンに出会ってきた2009年でした。
09年は、あと7週間ありますが。 それでも ほんとに この1年 この大会にかけてきた想いというのが 外野(私たち) まで 伝わったくらいでした。
全日本 を目指して 頑張ってるプレイヤーの方々というのは きっと日本中に数多くいらっしゃると思います。
そして行きたくて 行きたくて 行きたかった 方々がいらしたということを ものすごく 知っていらっしゃって。
多くの応援があることも 知っていらして。
そのうえで 全力で playを出し切るというのは ほんとに 大変な心の強さが求められて。 いろいろな想いを抱えて 頑張っていらっしゃたのではないかと。
いち生徒が観た練習風景は 全体量の何百分の一かもしれないけど。
陸トレを頑張ってらっしゃるシーンや。 朝練習等 走って 走って 走ってる 球を追ってるシーンや。
ある日のワンシーンならば ほんとに あれだけの体力とフィジカルをもつ方が、 ラケットを杖代わりにしないと立ってられないくらい激しい練習していたシーンに 出会ったことがあります。
見学してるだけで 心に響いてきて。<泣いてしまったのは初めてでした。 いまでも 私の中では脳裏にはりついています。
不言実行という言葉がありますが。 有言のほうが勇気が必要なのではないかと 考えてます。その有言実行 のように 言葉には魂があるから。言霊 そう こうなりたい こうしたい こうしていくんだ ということを 外に発信できるということは。 とても勇気がいることで。
ある意味 いらないプライドならば捨ててしまえる 潔さと覚悟がなければ できないことで。
本当の強さがなければ 出来ないことで。
これが目標です と言い切って それを目指して 突き進んで。そのスタンスに。 いち生徒として ほんとに 勇気いただきました。
応援してるつもりが ほんとに逆に心から励まされてることが ありました。
そうやって 強く 強く 高く 高く 前へ 前へ と あきらめない心で 向かっていく姿勢は。 やっぱり 私は 大好きです。
そして そうやって 強く強く でありながら。いざ お話させていただける機会があるときなどやレッスンなどや 悩んだり迷ったりしてる生徒にたいして ほんとに 暖かかった。 優しかった。
テニスは気づきのスポーツという言葉は 私はschoolに入ってから知ったのですが。 もしかしたら ここのschoolだから 知ることができた言葉かもしれない。
この テニスは気づきのスポーツというのを 実際に 実感してる1つは 選手の方々の言動含めたお姿です。
たとえば
もしも 世界の国の中で有名な外国選手が 目の前にいても。 いざ 試合観戦が始まれば 私は 所属schoolさんの 選手たちの応援側になると思います。 それは 体裁とかではなく。 心からそうなります。
応援したいと思う選手 そういうカテゴリがあれば、 間違いなく・・・。
応援には さまざまな形があると思います。
いままで、フレー フレー とやることが 応援と思ってきました。もちろん それも1つであることには 間違いない。
初体験 って 何事にも大きいことであり。
そうなんだ、ほんとに、2009年最初は スコアボードの数え方に ?マーク 浮かんでいながらだった。
いまは カウントとりながらの観戦もできるようになってきて。 また 違った角度からの観戦もできるようになってきて。
感謝です。 そして これからも フレーフレーというスタンスでの応援も続けたいですし。 もうひとつ 。
私自身が成長することによって、 結果だしていくことによって。 進化していくことによって。本気で頑張ろうと思ってます
目標の大会や試合を目指すプロセスや、絶対にあきらめない というスタンスや、 必死に頑張られてる姿に。 勇気いただいてます。
そうした中で 素敵な笑顔で話しかけてくれたり、励ましてくださったり、してくださるリアルでの人間性に 心から感謝と リスペクト。
テニスの神様のお陰で 試合観戦することができました。
ワンポイントごとに 届かないであろうけども
思いっきり手を叩いてました。逆転でゲームをとったときとかは叫んでました。
カバンを肩に 退場していくシーンまで 配信されていました。 この1年を思い出して ウルウルきてしまいました。
本当に 多くの生徒たちから 注目される立場にいらして。
普段の お仕事も並行されながら 。 まっすぐに テニスしてるお姿に エールを贈り続けたいと思っています。
いま こんなところで書いても 通じないかもしれないけども。 勇気をありがとう って思ってます。 優しさに ふれることのできた 2009年に も 感謝です。 最後は 人の心を動かすのは やっぱり 人の心なんだと 思った09年でしたので 余計にそう感じます。
テニスのplayと
鍛え上げたフィジカルと、 熱いハートに
ありがとう。
そして リアルで話すと とても優しい。
ありがとう。
なんかね みていると・・・ 「ありがとう」という日本語をいっぱい 言いたくなるんです。それだけ 素敵だということですね。
テニスのplayでもフィジカルについても 強烈な気持ちで これから 取り組んでいくつもりでいます。私にとって 可能性低いこと 難しいことに 挑戦だけど。
あきらめない が 一番大事 というリアルでいてくれたことが。 ものすごく 支えになります。 感謝です。
いつも いつも 凹んだりしてしまうほうだけど。 結果をだすように頑張る というのは じつは 簡単なことではないけど。
でも あきらめないで 継続 あきらめないで 目指す あきらめたくないから。
やっぱり 頑張りたい。 それを結果につなげたい。 。
1年近いスパンの中で 決して あきらめなかった TU戦士代表 に 心から敬意を表します。
勇気いただきました。 ありがとうございます。
テニスについて 何にも知らなかった初心者が 自分のテニス技術 という 部分のほかに こうやって 試合観戦や テニスについて 1歩踏み出すことができるうよになるまでの 大変に大きな影響力を いただいてます。
もしも 初めて知り合った選手 知った選手が もしも もしも とても応援したくない と思うような人だったりしたら・・・・。 テニスファンは広がらないと思うから。
そうじゃなくて よかった。 私は 初めて知り合えた選手 テニスプレイヤーさんが 素敵な人で そして その集団が 素敵な集団だったことの 運の良さに 心から感謝です。
なんか 少し 感極まってきつつ 思うままに書いてしまいしまた。
多くのテニスプレイヤーさんが 心の底から出場したいと願って願ってやまない 大きな大会に。 出場されていること。 そして その気持ちを十分に感じて ベストなplayをしようとしてること。 やっぱり 凄いと思うし。
やっぱり 素敵だし。
ありがとうございます 。
自分も もっと もっと もっと 頑張ろう ちゃんと 頑張ろう 。
テニス楽しいね。 テニス 素敵だね。
リアル(現実生活) に 私と一緒にコートに立ってくださる方々にも 感謝。
勇気くださる方々にも 感謝。
いっぱい いっぱい ありがとう。
2009年11月08日
大至急 JTAオンラインでのライブ中継
JTAオンラインというところでは、全日本選手権の試合を 生中継しています。ここのサイトです。
センターコートです。有明の テニスの聖地です。
いま現在の試合は・・・ライブ中継は
第5試合
女子ダブルス1R
梅田 さやか選手、川崎 光美選手 VS 岡 あゆ み選手、田中 真梨選手
リアルタイムのスコアは 毎回に確認していました。
センターコート おめでとうございます。
リアルタイムでの映像配信。 釘付けです。
めちゃくちゃ 応援しています。
センターコートです。有明の テニスの聖地です。
いま現在の試合は・・・ライブ中継は
第5試合
女子ダブルス1R
梅田 さやか選手、川崎 光美選手 VS 岡 あゆ み選手、田中 真梨選手
リアルタイムのスコアは 毎回に確認していました。
センターコート おめでとうございます。
リアルタイムでの映像配信。 釘付けです。
めちゃくちゃ 応援しています。
2009年11月06日
時間の流れというのは、自分が思ってるよりも早いのかもしれないな
系列校。
① 初級実践クラス
さて、普段だと6人マックスなんだけど。じつは、お一人が怪我でお休みされてるので。5人。そして 欠席がでたらば、4人 3人と推移する。今日は4人だった。
時間の流れというのは、自分が思ってるよりも早いのかもしれないな。 09年6月からの再開からの、この実践クラスも 今月で半年めに突入ということになる。 もう半年と いま書きながら思ってる自分がいる。この時間の積み重ねの中で、 この授業中に明るく楽しく展開していく時間は 楽しい。
何よりも、皆さん、テニスが好きで。 ハッスルしてチャレンジして。 笑顔を絶やさない中でも 自己ベストで展開してる。 うーん いいな。 素敵です
ミニラリーのあとは、ボレスト。 これは 生徒とコーチの組と。 生徒同士の組と。
いつもだと休憩する組も入るんだけど。今日は、休憩組はなし。私の前にコーチとの組にまわっていうた 生徒さんと生徒さん。すごく疲れるくらいに 息があがるくらい頑張っていらして。
おぉー 今日は コーチとの組のボレストは大変そうだな って 思いながら。 いざ自分の番へ。
でも あれれ 息はそんなにあがらない。
ボレーそのものは ローボレーへの球出しもあり いや そうか ローボレーへの球出しが多かったな。ラケットヘッドをたてたままを課題に。
で 息があがらないのは、私に体力があるから・・・・・・・ じゃなくて。 そうだったら いいんだけど そうではないのよ。
たぶん そんなに 左右に振られてない ということだと思う。
あるいは そういう球が来たときに、何気に 立ち尽くして 見送り三振してるんじゃないか。毎回のスプリットステップも ごめん 記憶が あまりない。 してない ともいえないけど、「してます」とまでは ない。 だから 疲れないけど。 でも 甘いな 私。
後衛に位置したコーチの球出しを アプローチとして返球するところから スタート。 そして平行陣へ。
「ボールを見る」という風にしていて。だから ボールの親衛隊のごとく 球の行方を目で追ってしまった。
後ろを向かないほうがいい というのは 何度か聞いたことあるし。 そう思うけど。 球を目で追うと 必然的に 味方パートナーさんに来た球も 目で追ってしまう自分がいたり。
実践中に この状況のときは こうしたほうがいい みたいなことって コーチとダブルスペアになったタイミングの時に、 少し教えてもらいつつ。
昨日の記事に イエス球に見えるけど、実際は、ノー球なのかもしれない。というのを赤字で書いた。
これは 1日や2日で になるような事柄ではないんだけど。
それでも 1つ1つの積み重ね を大切にするしかないなと。
自分で この状況判断を迷ったときには
「今のは スマッシュじゃなくて ボレーにしたほうがよかったですか?」 とか。 それで こうしたほうがよかった みたいに 言われたことは、ノートにこそ書かないけど。 脳にインプット 。
あとは、フットワークをもっと頑張らないといけない。 というか・・・ね。
ゲーム形式は・・・ 生徒のサーブからで。
私のサーブは ゲーム中は、まずは入れること フォルトしないことだから。 それこそ テニスエルボー発症の頃と同じサーブになってる。 これは、叩き込まないでくれて助かってるけど。 実際に勝負がかかってる場面ならば 完全に チャンス球のだ。
強いサーブ… ないわけじゃないけど。確率が下がるから。 スライスサーブ 確率が下がるから 本番では使用してない 。本番では、どうしたほうがいいかとかは コーチとも話してるけど。 ゲーム形式のときは まずはサーブ は フォルトばかりだとしたら お話にならないだろうしね。
本来 ストロークと同じくらいか、それ以上に 必ず 必修のショット がサーブ 。 入らないとかじゃないけど。 もうちょっと・・・ね・
ゲームは タイブレーク で といわれた。 そうだ。難しいんだ。サーブが 順番がややこしい という印象。
シングルスの時に1度習ったことがあったけど。それ以来で。 今日は みなさんとか コーチにいわれるままに 。
まだまだ 知らないこと たくさん。
② 通常初級
今日から 新しいクラスメイトさんが、お二人、増えました
第一週目なのでボレー月間で。 ネットに近寄った球出しの時は、 ボレーのときは、落ち着いて取り組める。
1球目は クロスへ。 2球目はストレートへ。
浅くとか 深くとかは 言われてないので。 いろいろ 調味料加えて コーン狙いとか アレー狙いとか やってしまった。
「nice ボレー」という風に 声が聞こえると、やっぱり 嬉しいっス
ボレストは 生徒がボレー係。 これは 個別対応のドリルになる。 一人当たりの時間設定が何分かは わからないんだけど。 ノーミスでいきたいと思った。 リーチで届く範囲は 返球そのものは
大きく ワイドに 振られた時は 先読みできてれば 平気かな。 ただ フットワークとなると。 やっぱり ここは ウィークポイントになりえてしまうと このときには 自分でも思ったんだ。
球出しのボレーの時は ボレーは 出来る と思えても。 いざ 実践とかになると、 もしかして 以前のほうが 突っ込んで行けたかもしれない。勇気と呼べばいいのか。 怖いものを知らなかっただけなのか。
このへんも 慣れという 言葉で いいか。そういうことじゃないか。
さて 個別対応のドリルのときは 皆が 各箇所を回る。 生徒同士は 21のボレー&ボレー とか。
生徒同士のボレストとか。
ボレストは慣れだと思ってきた。 とくに、ストローク係は、 慣れが大きい。
もしも ボレストのストローク係の短所があるとしたら 実践中も 人のいるところに 送球してしまうかもしれない ということだけかな。 いまのところ 私の中では そう思ってる。
ゲーム時間は、ローテーションが、3回くらい回ってきた。 今日は サーブ全体練習時間がないから。 お助けサーブがありと聞いた。
自分自身がサーブを打つときには すっかり 忘れてしまっていたんだ。 しまったなぁ。 この機会に チャレンジ サーブ すればよかったなあ。
帰路・・・
リフレインしていて。
そのまま 公共施設のジムへ向かいました。 その時限りとかになってはいけない。つーか、そんなこと いちいち 書くよりも 結果ださないと。と
モチベーションに つながったと思うから。感謝です。
結果が出せるように がんばりたいと私は思います。
頑張ります
① 初級実践クラス
さて、普段だと6人マックスなんだけど。じつは、お一人が怪我でお休みされてるので。5人。そして 欠席がでたらば、4人 3人と推移する。今日は4人だった。
時間の流れというのは、自分が思ってるよりも早いのかもしれないな。 09年6月からの再開からの、この実践クラスも 今月で半年めに突入ということになる。 もう半年と いま書きながら思ってる自分がいる。この時間の積み重ねの中で、 この授業中に明るく楽しく展開していく時間は 楽しい。
何よりも、皆さん、テニスが好きで。 ハッスルしてチャレンジして。 笑顔を絶やさない中でも 自己ベストで展開してる。 うーん いいな。 素敵です
ミニラリーのあとは、ボレスト。 これは 生徒とコーチの組と。 生徒同士の組と。
いつもだと休憩する組も入るんだけど。今日は、休憩組はなし。私の前にコーチとの組にまわっていうた 生徒さんと生徒さん。すごく疲れるくらいに 息があがるくらい頑張っていらして。
おぉー 今日は コーチとの組のボレストは大変そうだな って 思いながら。 いざ自分の番へ。
でも あれれ 息はそんなにあがらない。
ボレーそのものは ローボレーへの球出しもあり いや そうか ローボレーへの球出しが多かったな。ラケットヘッドをたてたままを課題に。
で 息があがらないのは、私に体力があるから・・・・・・・ じゃなくて。 そうだったら いいんだけど そうではないのよ。
たぶん そんなに 左右に振られてない ということだと思う。
あるいは そういう球が来たときに、何気に 立ち尽くして 見送り三振してるんじゃないか。毎回のスプリットステップも ごめん 記憶が あまりない。 してない ともいえないけど、「してます」とまでは ない。 だから 疲れないけど。 でも 甘いな 私。
後衛に位置したコーチの球出しを アプローチとして返球するところから スタート。 そして平行陣へ。
「ボールを見る」という風にしていて。だから ボールの親衛隊のごとく 球の行方を目で追ってしまった。
後ろを向かないほうがいい というのは 何度か聞いたことあるし。 そう思うけど。 球を目で追うと 必然的に 味方パートナーさんに来た球も 目で追ってしまう自分がいたり。
実践中に この状況のときは こうしたほうがいい みたいなことって コーチとダブルスペアになったタイミングの時に、 少し教えてもらいつつ。
昨日の記事に イエス球に見えるけど、実際は、ノー球なのかもしれない。というのを赤字で書いた。
これは 1日や2日で になるような事柄ではないんだけど。
それでも 1つ1つの積み重ね を大切にするしかないなと。
自分で この状況判断を迷ったときには
「今のは スマッシュじゃなくて ボレーにしたほうがよかったですか?」 とか。 それで こうしたほうがよかった みたいに 言われたことは、ノートにこそ書かないけど。 脳にインプット 。
あとは、フットワークをもっと頑張らないといけない。 というか・・・ね。
ゲーム形式は・・・ 生徒のサーブからで。
私のサーブは ゲーム中は、まずは入れること フォルトしないことだから。 それこそ テニスエルボー発症の頃と同じサーブになってる。 これは、叩き込まないでくれて助かってるけど。 実際に勝負がかかってる場面ならば 完全に チャンス球のだ。
強いサーブ… ないわけじゃないけど。確率が下がるから。 スライスサーブ 確率が下がるから 本番では使用してない 。本番では、どうしたほうがいいかとかは コーチとも話してるけど。 ゲーム形式のときは まずはサーブ は フォルトばかりだとしたら お話にならないだろうしね。
本来 ストロークと同じくらいか、それ以上に 必ず 必修のショット がサーブ 。 入らないとかじゃないけど。 もうちょっと・・・ね・
ゲームは タイブレーク で といわれた。 そうだ。難しいんだ。サーブが 順番がややこしい という印象。
シングルスの時に1度習ったことがあったけど。それ以来で。 今日は みなさんとか コーチにいわれるままに 。
まだまだ 知らないこと たくさん。
② 通常初級
今日から 新しいクラスメイトさんが、お二人、増えました
第一週目なのでボレー月間で。 ネットに近寄った球出しの時は、 ボレーのときは、落ち着いて取り組める。
1球目は クロスへ。 2球目はストレートへ。
浅くとか 深くとかは 言われてないので。 いろいろ 調味料加えて コーン狙いとか アレー狙いとか やってしまった。
「nice ボレー」という風に 声が聞こえると、やっぱり 嬉しいっス
ボレストは 生徒がボレー係。 これは 個別対応のドリルになる。 一人当たりの時間設定が何分かは わからないんだけど。 ノーミスでいきたいと思った。 リーチで届く範囲は 返球そのものは
大きく ワイドに 振られた時は 先読みできてれば 平気かな。 ただ フットワークとなると。 やっぱり ここは ウィークポイントになりえてしまうと このときには 自分でも思ったんだ。
球出しのボレーの時は ボレーは 出来る と思えても。 いざ 実践とかになると、 もしかして 以前のほうが 突っ込んで行けたかもしれない。勇気と呼べばいいのか。 怖いものを知らなかっただけなのか。
このへんも 慣れという 言葉で いいか。そういうことじゃないか。
さて 個別対応のドリルのときは 皆が 各箇所を回る。 生徒同士は 21のボレー&ボレー とか。
生徒同士のボレストとか。
ボレストは慣れだと思ってきた。 とくに、ストローク係は、 慣れが大きい。
もしも ボレストのストローク係の短所があるとしたら 実践中も 人のいるところに 送球してしまうかもしれない ということだけかな。 いまのところ 私の中では そう思ってる。
ゲーム時間は、ローテーションが、3回くらい回ってきた。 今日は サーブ全体練習時間がないから。 お助けサーブがありと聞いた。
自分自身がサーブを打つときには すっかり 忘れてしまっていたんだ。 しまったなぁ。 この機会に チャレンジ サーブ すればよかったなあ。
帰路・・・
リフレインしていて。
そのまま 公共施設のジムへ向かいました。 その時限りとかになってはいけない。つーか、そんなこと いちいち 書くよりも 結果ださないと。と
モチベーションに つながったと思うから。感謝です。
結果が出せるように がんばりたいと私は思います。
頑張ります
2009年11月05日
これは イエス球かもしれないと 私は思うけど、でも それは 私が思うだけで。 本当は 違う ノーの球かもしれない
とっても緊張していたのが前半の30分間くらい。
時刻は、午後2時過ぎからスタートした 振替のレッスン。クラスメイトさんはたちは、9割の方々が初対面だけども。コーチは、普段と一緒でC・headコーチ。だから そんなに緊張しないでいけると思ったんだけど。
過呼吸かもしれないと思うくらい緊張していた開始当初だった。
ミニラリーを経て、 ウォーミングアップを兼ねて、球出しでのストローク。
アプローチボレースマッシュ もある。
アプローチについて、以前は 不安いっぱいだったけど。最近は タイミングは覚えてきた。クイックと同じと聞いてからだね。
おっっと だけど このときは、ドリルだから。アプローチ用の浅い球が 送球されてくるからわかるんだ。 いいんだ。
これ 実践のときで 自分で判断となったときは。
私さ、状況判断とか安定感とか確率が 自己課題になっていて。 自己課題と認識してるから、当然 全力で気をつけようという気持ちが先立つ。
これは イエス球かもしれないと 私は思うけど、でも それは 私が思うだけで。 本当は 違う ノーの球かもしれない。
こう 思ってしまうということは これが 自信のなさの象徴。 球数をこなすしかないか? ほかに なにか いい方法があるか。
何かを変えたいと思うときは、いろいろ難しいことがでてくるのは当然で。 そうさな、そんなに簡単にできちゃうことならば、 苦労ないよな。
色んな事柄 みんな 結構 そのプロセスだ。 いつも たいてい 難しいよ 無理だよ 未来予想図描けないよ とか そういう不安が誕生する。
調子よく進行していたものでも エアーポケットに落ちるみたいに ストンと落ちてしまう。
最近では ボレストのストローク係とかが顕著。 これは 自己評価でしかないけども。自分の中で ストローク係をやりたい と感じるくらいまでになってきたから。これは 間違いなく大きな変化だ。 だって いやで いやで お助けのストローク係に 変わってほしくて たまらなかったくらい 避けて通りたい ショットだったんだからね。
かわるんだ 進化って するものなんだ。
球出しのボレー。
成功ショットが続くと うれしいと素直に思うのもそうだけど。
簡単に成功続きとかになると。 逆に、なんか どんどん 舞い上がりそうな
生徒同士のボレーは3人組で。 一人が2か所に振り分ける係。 この場合 振り分け係が一番楽しいね。 とくにボレーでの振り分け係は 好きです。
生徒同士のボレストは、 とくにボレー係になったときに、 ちゃんと 回数が続くように努力。
一瞬 球を殺す 感覚を 追加する。 いいのかなぁ って 迷う。 本来は壁になるというのがいいんだろうから。 壁は 球を殺す なんて調味料を追加 するんだろうか?
でも 球を殺す という感覚を追加したときのほうが といわれる割合が大きくて。
球出しとか ドリルの時間だと この感覚採用で出来るかな。
さあ いざ 実践のときは、とっさに・・・というときは。 まだまだかもしれないので このへんは もっと もっと頑張ろう。
コーチとのボレストの時。 バック側に いっぱい来た気がした。
それでも 左右のワイドには そんなに大きくは振られることはなく進行。
ボレーをしようと思う時、まずは返球 という気持ちが先立つから。ラケッティング優先。 フットワークという部分は 棒立ちになるときもあるかもしれない。
目の前の球を返球というほうを優先してしまうから。 それでも ネットにひっかける球は少なかったら、それは それで良かったのかな。
コーチとのボレストのときは、ネットさえ越せば 拾ってもらえることのほうが多い。
今日は それに プラスして できるだけ 球を殺す感覚を いれてみた。 あとでと聞いたから 、これからも これでいいのかな。
サーブの時間。 ピンチ。 スライスサーブを アドサイドからは もう 全く 白紙に戻ってしまったと思う。 いま アドサイドからと書いたけど、フォアサイドからも 危ない。
何よりも ダブルフォルトを避ける事 というのは。 消極的な回避方法だろうか。
サーブは本来 重要なショットだと思うんだけど。 揺れるよなぁ。
ポリシーがないというか、 もしも 強くと言われれば そう撃つことにチャレンジするだろうし。 入れるだけといわれれば そうするだろうし。
4人で1個の球を使う ボレー&ボレー
自分たちのセンターを抜かれてしまうことが続いた。あのとき 本来は 私がアドサイドにいたから。センターの球は 私にとってフォアハンドになるんだから 私が拾わないとなという気持ちと。
手出ししてしまって 失敗することを恐れる気持ちと。
ポーチに関しても 完全に そうだ。 失敗かさねて成長する そう 文章に起こせば そうやってカッコイイこと書けるんだ。
いざ 自分が前衛とかのときとか ポーチは でていいか でないほうがいいか 本当に 心が満タンになるくらい迷う。
球が浮いてきたり 上へ来た球は スマッシュ体制に入るときも多いし。 そういうのは 迷わなかったりするんだけど。
あれは ボレーで返球したほうがいいのか? スマッシュに チャレンジしたことは いいのか?
これも この記事の前半に書いたとおりだ。もう一度かくと
これは イエス球かもしれないと 私は思うけど、でも それは 私が思うだけで。 本当は 違う ノーの球かもしれない。
状況判断が 悪いならば いま自分自身のもってる この感覚を 白紙に戻していく リスタートにするほうが。 解決に向かいやすいのではあるまいか。
決して ふざけてるわけじゃなく。やるならちゃんとやりたい。
ちゃんと 結果をだしていけるように。
時刻は、午後2時過ぎからスタートした 振替のレッスン。クラスメイトさんはたちは、9割の方々が初対面だけども。コーチは、普段と一緒でC・headコーチ。だから そんなに緊張しないでいけると思ったんだけど。
過呼吸かもしれないと思うくらい緊張していた開始当初だった。
ミニラリーを経て、 ウォーミングアップを兼ねて、球出しでのストローク。
アプローチボレースマッシュ もある。
アプローチについて、以前は 不安いっぱいだったけど。最近は タイミングは覚えてきた。クイックと同じと聞いてからだね。
おっっと だけど このときは、ドリルだから。アプローチ用の浅い球が 送球されてくるからわかるんだ。 いいんだ。
これ 実践のときで 自分で判断となったときは。
私さ、状況判断とか安定感とか確率が 自己課題になっていて。 自己課題と認識してるから、当然 全力で気をつけようという気持ちが先立つ。
これは イエス球かもしれないと 私は思うけど、でも それは 私が思うだけで。 本当は 違う ノーの球かもしれない。
こう 思ってしまうということは これが 自信のなさの象徴。 球数をこなすしかないか? ほかに なにか いい方法があるか。
何かを変えたいと思うときは、いろいろ難しいことがでてくるのは当然で。 そうさな、そんなに簡単にできちゃうことならば、 苦労ないよな。
色んな事柄 みんな 結構 そのプロセスだ。 いつも たいてい 難しいよ 無理だよ 未来予想図描けないよ とか そういう不安が誕生する。
調子よく進行していたものでも エアーポケットに落ちるみたいに ストンと落ちてしまう。
最近では ボレストのストローク係とかが顕著。 これは 自己評価でしかないけども。自分の中で ストローク係をやりたい と感じるくらいまでになってきたから。これは 間違いなく大きな変化だ。 だって いやで いやで お助けのストローク係に 変わってほしくて たまらなかったくらい 避けて通りたい ショットだったんだからね。
かわるんだ 進化って するものなんだ。
球出しのボレー。
成功ショットが続くと うれしいと素直に思うのもそうだけど。
簡単に成功続きとかになると。 逆に、なんか どんどん 舞い上がりそうな
生徒同士のボレーは3人組で。 一人が2か所に振り分ける係。 この場合 振り分け係が一番楽しいね。 とくにボレーでの振り分け係は 好きです。
生徒同士のボレストは、 とくにボレー係になったときに、 ちゃんと 回数が続くように努力。
一瞬 球を殺す 感覚を 追加する。 いいのかなぁ って 迷う。 本来は壁になるというのがいいんだろうから。 壁は 球を殺す なんて調味料を追加 するんだろうか?
でも 球を殺す という感覚を追加したときのほうが といわれる割合が大きくて。
球出しとか ドリルの時間だと この感覚採用で出来るかな。
さあ いざ 実践のときは、とっさに・・・というときは。 まだまだかもしれないので このへんは もっと もっと頑張ろう。
コーチとのボレストの時。 バック側に いっぱい来た気がした。
それでも 左右のワイドには そんなに大きくは振られることはなく進行。
ボレーをしようと思う時、まずは返球 という気持ちが先立つから。ラケッティング優先。 フットワークという部分は 棒立ちになるときもあるかもしれない。
目の前の球を返球というほうを優先してしまうから。 それでも ネットにひっかける球は少なかったら、それは それで良かったのかな。
コーチとのボレストのときは、ネットさえ越せば 拾ってもらえることのほうが多い。
今日は それに プラスして できるだけ 球を殺す感覚を いれてみた。 あとでと聞いたから 、これからも これでいいのかな。
サーブの時間。 ピンチ。 スライスサーブを アドサイドからは もう 全く 白紙に戻ってしまったと思う。 いま アドサイドからと書いたけど、フォアサイドからも 危ない。
何よりも ダブルフォルトを避ける事 というのは。 消極的な回避方法だろうか。
サーブは本来 重要なショットだと思うんだけど。 揺れるよなぁ。
ポリシーがないというか、 もしも 強くと言われれば そう撃つことにチャレンジするだろうし。 入れるだけといわれれば そうするだろうし。
4人で1個の球を使う ボレー&ボレー
自分たちのセンターを抜かれてしまうことが続いた。あのとき 本来は 私がアドサイドにいたから。センターの球は 私にとってフォアハンドになるんだから 私が拾わないとなという気持ちと。
手出ししてしまって 失敗することを恐れる気持ちと。
ポーチに関しても 完全に そうだ。 失敗かさねて成長する そう 文章に起こせば そうやってカッコイイこと書けるんだ。
いざ 自分が前衛とかのときとか ポーチは でていいか でないほうがいいか 本当に 心が満タンになるくらい迷う。
球が浮いてきたり 上へ来た球は スマッシュ体制に入るときも多いし。 そういうのは 迷わなかったりするんだけど。
あれは ボレーで返球したほうがいいのか? スマッシュに チャレンジしたことは いいのか?
これも この記事の前半に書いたとおりだ。もう一度かくと
これは イエス球かもしれないと 私は思うけど、でも それは 私が思うだけで。 本当は 違う ノーの球かもしれない。
状況判断が 悪いならば いま自分自身のもってる この感覚を 白紙に戻していく リスタートにするほうが。 解決に向かいやすいのではあるまいか。
決して ふざけてるわけじゃなく。やるならちゃんとやりたい。
ちゃんと 結果をだしていけるように。
2009年11月02日
わくわくした。テニスいいね。
今日は、系列校へ。初級実践クラス
先週に大遅刻という失態天気は。
ならば 尚更 だな。
10分以上前に到着できて。本やビデオを受付で返却等して シューズ履き替えて。
ガット張り替えしていた若手コーチや 代行にいらしていた若手コーチと 雑談したりして。コートへ。
体操とウォーキングの後に、ミニラリーからなんだけど。今月から 新しい生徒さんも。
これで金曜日の通常初級クラスで一緒の仲間が3人ということになった。加えて 金曜日の実践で御一緒させていただいてる方も 、また何度か このクラスに振替でいらしてる方も含めて、
みんな実践が大好きという クラスメイトさん達。
ミニラリー は 3回のローテになった。
①普通にミニラリー(振替の生徒さんと)
②ボレスト 片側のコートにいる人がボレー係(生徒さんと)
③ボレスト こんどは交代でストローク係(C・headコーチと)
私は、ストローク係下手すぎる ボレー担当さんに申し訳なさすぎますよ と オロオロしていた時期があった。
そして、 そんな劣等感にさいなまされるようなストローク係であったけど、 ここ最近は、克服というか、ストローク係が好きという 大変に驚く 嬉しいサプライズが生まれてる
バックストローク側の位置に球が多数きたけど。 それでも ストロヘク係を成功できた と いま書きながら
。
たぶん コーチが、すごく いい位置にを返球してくださったから だから それこそ数分間の間に 1回も途切れないくらいに続いた。 感謝です。
このあと コーチが後衛で球出しからスタートする。 こちらのコートでは 後衛さんが2人交代で その球出しを アプローチショットとして返球。
そのアプローチをきっかけに、平行陣に変身
ボレー & ボレー になる。 4人で1個の球という風に感じてしまうが。だから とても とても 嬉しい。
コース狙いとかまでの余裕とかがあったかどうかは微妙。 それでも 球がこないでとは 思わずに。
どんどん 続くように その球に集中していく気持ちで。 テニスに集中で楽しい。
すぐに構え直し って。1球ショットしたあとも 即に戻ってくるからね。
あと 頭上を越えた球を 追いかけたんだけど、ジャッヂをするというか、 心の中でアウトと思って追いかけたから コートインした ときには 間に合わなかった。
いかん・・・。
「いま、「アウトになって欲しい」と願いながら追いかけていたでしょう」って コーチ。
あ・・・ やっぱり・・・ わかっちゃいました
というのもあったな。
その逆に皆でホントに集中して、4人で1個の球を追いかけていて なんか テンションあがってきて。みんなあがってきて。それこそ コーチもあがってきて
「 4人で集中できましたねー」とおっしゃっていた展開もあった。
やっぱり 集中して あきらめないでボールを追いかける瞬間 テニスに集中してる瞬間というか 楽しい。 それがⅠ人じゃなくて。 この並行陣のような4人で あきらめないで球を追いかける瞬間 と 浮いたら決めようという気迫とが混じってる空間。 心地よく感じる。
並行陣を崩そうとして、ロブを試みた。それが成功したときもあれば 失敗したときもある。
で 今度は 前衛さんというか 並行陣の目の前の方に 触ってもらおう という気分でのロブにしてみた。
が が、しかーし、 ロブというよりも
スマッシュの えさ にしてください といわんばかりの トスになってしまった。というのが何度かあった。
この何度かあったことが記憶にあったからか。
このあと しばらくして また この スマッシュの ご飯 トス をあげてしまったから
「あ゛ー」と想い。
でも なんと このときは 軽いボレーで 私の近くを通り過ぎ。
うん 集中していたら 拾えるくらいの感じで 通り過ぎた球
「えっ」と思ったときには 遅かった。
「あ゛ー」なんてことしてなければ 拾えたんだな。と 自分でも思ったし。
コーチからも、 「あきらめるのが早すぎ」 と。
本当に 実力というか とれなくて かなわなくて という時の 失点と。
集中力欠く メンタル弱さ露呈 での失点 では。
違うよね。 失点が10点あったとして、そのうちの 後者の失点を克服していけるようになれば、 失点の量は 違ってくるよな って なんか 思ったな。
あと また別の時に、ロブがあがったから スマッシュして 拾われて また ロブがきて スマッシュして 拾われて そのあと もう一度 ロブがきた。これは、このときのレシーブ係? というか ロブあげてくださったのは コーチだった。
あれは スマッシュを決めさせよう としてくれたのか?
それとも ロブで 打ち込み誘ってミス誘い という戦術の1つだったのか。
聞いてみたかったけど 聞きそびれた。
なんか 予想通りの スマッシュミスになってしまって。うーん あのときは どうすればよかったのか。何か心に残る。 ハイボレーとかで返球を選択したほうがよかったかなぁ と うん 考える。
全体練習のサーブ
2本1セット として とにかく 普段から ダブルフォルトを避けること。
一昨日の シングルス大会では、オープンクラスの男性陣だけとの対戦だったこともあるけど。
私の入れるだけのサーブでは アプローチショットを決めて下さい と言わんばかりになってしまうなと思って その危機感を持って打ったら フォルトした とかがあった のも
大きい。
このあと 生徒のサーブからのゲーム形式。私はリターンサイドのフォアサイドと、 バックサイドと、 サーブ係 兼 レシーブとの 3回が回ってきた。
皆できるだけ 並行陣に変身しようと試みたり、 一生懸命に動く。
テニスはゲームが楽しい。みんなで 取り組んで 決まったら喜んで、ナイスコースとか ときに きわど過ぎて おしいアウトとかも みんな みんな テニスだね。
今月から 初めて 実践クラスに入った友人も、もともと リターンとかボレーとか いろいろ上手な生徒さんだし。 これからも よろしく たのんます
先週は スタートから失態してしまったので。
具体的に時間という部分も そうだけど。
メンタルの部分も、 モチベーションや、雰囲気や、いろいろ プラスオーラであろう。
終わってから 視聴覚室で 新たなるビデオ2本と 雑誌2冊 をレンタル。
そのあと、少し、ラウンジから見学。
皆さんの 、ネットを境に向かい合ってる真剣なテニスも、皆さんのハッスルしてるスタンスも、観てるのも 幸せな気持ちになってくる。
リターンからのラリーも ホントに燃えてましたねー
公園で遊んでる子たちの あとに 公園に来た子が ドッチボールとか どろけい とかの 輪の中に 「入れてー」というような感覚に近い 。
なんていうかな。タイムマシンでもしも このシーンが 子供時代だったらば、 鞄カバンから ラケットだして。 コートに走って行って 「入れてー」と 言いたくなるような気持ちとでもいうのかな。
帰りながら、なんか ワクワクした。 テニスいいねー
先週に大遅刻という失態天気は。
ならば 尚更 だな。
10分以上前に到着できて。本やビデオを受付で返却等して シューズ履き替えて。
ガット張り替えしていた若手コーチや 代行にいらしていた若手コーチと 雑談したりして。コートへ。
体操とウォーキングの後に、ミニラリーからなんだけど。今月から 新しい生徒さんも。
これで金曜日の通常初級クラスで一緒の仲間が3人ということになった。加えて 金曜日の実践で御一緒させていただいてる方も 、また何度か このクラスに振替でいらしてる方も含めて、
みんな実践が大好きという クラスメイトさん達。
ミニラリー は 3回のローテになった。
①普通にミニラリー(振替の生徒さんと)
②ボレスト 片側のコートにいる人がボレー係(生徒さんと)
③ボレスト こんどは交代でストローク係(C・headコーチと)
私は、ストローク係下手すぎる ボレー担当さんに申し訳なさすぎますよ と オロオロしていた時期があった。
そして、 そんな劣等感にさいなまされるようなストローク係であったけど、 ここ最近は、克服というか、ストローク係が好きという 大変に驚く 嬉しいサプライズが生まれてる
バックストローク側の位置に球が多数きたけど。 それでも ストロヘク係を成功できた と いま書きながら
。
たぶん コーチが、すごく いい位置にを返球してくださったから だから それこそ数分間の間に 1回も途切れないくらいに続いた。 感謝です。
このあと コーチが後衛で球出しからスタートする。 こちらのコートでは 後衛さんが2人交代で その球出しを アプローチショットとして返球。
そのアプローチをきっかけに、平行陣に変身
ボレー & ボレー になる。 4人で1個の球という風に感じてしまうが。だから とても とても 嬉しい。
コース狙いとかまでの余裕とかがあったかどうかは微妙。 それでも 球がこないでとは 思わずに。
どんどん 続くように その球に集中していく気持ちで。 テニスに集中で楽しい。
すぐに構え直し って。1球ショットしたあとも 即に戻ってくるからね。
あと 頭上を越えた球を 追いかけたんだけど、ジャッヂをするというか、 心の中でアウトと思って追いかけたから コートインした ときには 間に合わなかった。
いかん・・・。
「いま、「アウトになって欲しい」と願いながら追いかけていたでしょう」って コーチ。
あ・・・ やっぱり・・・ わかっちゃいました
というのもあったな。
その逆に皆でホントに集中して、4人で1個の球を追いかけていて なんか テンションあがってきて。みんなあがってきて。それこそ コーチもあがってきて
「 4人で集中できましたねー」とおっしゃっていた展開もあった。
やっぱり 集中して あきらめないでボールを追いかける瞬間 テニスに集中してる瞬間というか 楽しい。 それがⅠ人じゃなくて。 この並行陣のような4人で あきらめないで球を追いかける瞬間 と 浮いたら決めようという気迫とが混じってる空間。 心地よく感じる。
並行陣を崩そうとして、ロブを試みた。それが成功したときもあれば 失敗したときもある。
で 今度は 前衛さんというか 並行陣の目の前の方に 触ってもらおう という気分でのロブにしてみた。
が が、しかーし、 ロブというよりも
スマッシュの えさ にしてください といわんばかりの トスになってしまった。というのが何度かあった。
この何度かあったことが記憶にあったからか。
このあと しばらくして また この スマッシュの ご飯 トス をあげてしまったから
「あ゛ー」と想い。
でも なんと このときは 軽いボレーで 私の近くを通り過ぎ。
うん 集中していたら 拾えるくらいの感じで 通り過ぎた球
「えっ」と思ったときには 遅かった。
「あ゛ー」なんてことしてなければ 拾えたんだな。と 自分でも思ったし。
コーチからも、 「あきらめるのが早すぎ」 と。
本当に 実力というか とれなくて かなわなくて という時の 失点と。
集中力欠く メンタル弱さ露呈 での失点 では。
違うよね。 失点が10点あったとして、そのうちの 後者の失点を克服していけるようになれば、 失点の量は 違ってくるよな って なんか 思ったな。
あと また別の時に、ロブがあがったから スマッシュして 拾われて また ロブがきて スマッシュして 拾われて そのあと もう一度 ロブがきた。これは、このときのレシーブ係? というか ロブあげてくださったのは コーチだった。
あれは スマッシュを決めさせよう としてくれたのか?
それとも ロブで 打ち込み誘ってミス誘い という戦術の1つだったのか。
聞いてみたかったけど 聞きそびれた。
なんか 予想通りの スマッシュミスになってしまって。うーん あのときは どうすればよかったのか。何か心に残る。 ハイボレーとかで返球を選択したほうがよかったかなぁ と うん 考える。
全体練習のサーブ
2本1セット として とにかく 普段から ダブルフォルトを避けること。
一昨日の シングルス大会では、オープンクラスの男性陣だけとの対戦だったこともあるけど。
私の入れるだけのサーブでは アプローチショットを決めて下さい と言わんばかりになってしまうなと思って その危機感を持って打ったら フォルトした とかがあった のも
大きい。
このあと 生徒のサーブからのゲーム形式。私はリターンサイドのフォアサイドと、 バックサイドと、 サーブ係 兼 レシーブとの 3回が回ってきた。
皆できるだけ 並行陣に変身しようと試みたり、 一生懸命に動く。
テニスはゲームが楽しい。みんなで 取り組んで 決まったら喜んで、ナイスコースとか ときに きわど過ぎて おしいアウトとかも みんな みんな テニスだね。
今月から 初めて 実践クラスに入った友人も、もともと リターンとかボレーとか いろいろ上手な生徒さんだし。 これからも よろしく たのんます
先週は スタートから失態してしまったので。
具体的に時間という部分も そうだけど。
メンタルの部分も、 モチベーションや、雰囲気や、いろいろ プラスオーラであろう。
終わってから 視聴覚室で 新たなるビデオ2本と 雑誌2冊 をレンタル。
そのあと、少し、ラウンジから見学。
皆さんの 、ネットを境に向かい合ってる真剣なテニスも、皆さんのハッスルしてるスタンスも、観てるのも 幸せな気持ちになってくる。
リターンからのラリーも ホントに燃えてましたねー
公園で遊んでる子たちの あとに 公園に来た子が ドッチボールとか どろけい とかの 輪の中に 「入れてー」というような感覚に近い 。
なんていうかな。タイムマシンでもしも このシーンが 子供時代だったらば、 鞄カバンから ラケットだして。 コートに走って行って 「入れてー」と 言いたくなるような気持ちとでもいうのかな。
帰りながら、なんか ワクワクした。 テニスいいねー