2009年11月13日
コートに立てる機会に精いっぱい 積み重ねで いつか 自身のコップに水があふれて 何かが つながる日も来ると思う。
系列校
もうカーナビがなくても到着できるけど。今日は、信号がないであろう道を優先しながら。
① 初級実践クラス
一週間前の記事にも書いたけど、再開したのが金曜日で。だから、この実践クラスも半年を迎えることになる。 自分の中で「半年なんだ」と自覚してから。
明るく元気いい生徒さん達の 粋なトークが朝から冴えていて。 あぁ 金曜日の朝が始まった と感じるし。心地よく感じる。
それと、話が前後するけど、ボレストも 自分がボレー係の時とかにも ストローク係になった生徒さんからの送球は、 「ザ・勝負」みたいな感じに パワーボールがきたりとかも。妙に楽しい。
よっしゃーー 返球するぞぉぉ というか。 だけども 失敗しても ガハハ やっちまったぁぁ。 てな感じで。 別に それは それって思うし。また 次の球って思うから。
こういう展開作りが出来るのって 簡単なようで、なかなか 大変だと思うな。だから、余計に 凄いな
さて ミニラリーと、ボレストのストローク係と ボレー係とを 終了して。
すぐ ゲーム形式へ。
コーチが球出しすることからスタート。
その球を アプローチショットにして展開。
このあと 並行陣となる。 緊張するというか、ボールばっかり追わないようにしなくちゃ というのと。
二人の間をあけすぎないように と。
攻撃するほうは、センターセオリーとして、極端な話 センターばっかり狙っていてもいいということで。 そうすれば 両サイドがあいてくるから。
そのときに ストレートパッシングとか生かせる。
緊張するけど、 なんだかんだと 続くと嬉しい。
ミスを怖がっていては 前に進めないとも思うんだけど。 では 自分からボールを触りに行こうとしてるか? うーん どうかな。
いま そういう部分では アンパンマンではなくなってるかもしれないな。
それ以前に 考えるべきことが たくさんあるからね。 とにかく 二人の間をあけないこと。 球がいったほうに左右も寄るということ。 そのへんのことが 心配事の先に来るから。
だけど コートに立つ機会を失ったとか、やらなくなったとか、 やる気がない とか そういうことではないから。 積み重ねが ある日 あぁ そうか そうだったのか・・・ になるかなって。
なんだかんだと難しくても 今日はゲームすることを楽しめたし。
コーチとの組になったときには、 お任せしたほうがいいな という気持ちが勝ったけど。 実際に コートの3分の2をカバーしてくれたのは コーチだし。
とくに スタートが 雁行陣で そこから 並行にもっていくときに。自分が後衛だったときは。 このまま雁行を守ったほうがいいか、でたほうがいいかを迷う。というのもある。
あと 気づくと 「ほら この位置ではよくない」と 指さされたのは いわいるDEADゾーン だ。 ついつい 前へ 前へ いくから。 でも センターラインまでは いかないで躊躇するから。
どっちつかずで 失敗もするし。
全員のサーブ練習の時間。
自分で スライスサーブを再開して もう一度 練習。 こっち側のコートで できるのは この時間しかない。 このコートならば、目標物は あのベンチだ というのがある。 ラケットをそのベンチの方向 自分にとっての斜め横 に振り出す。 それで 球は コートにいくはずが。球も ベンチにいっちゃうし。
もちろん ベンチに誰もいないこと 荷物もないこと というのを目視してから 開始してるけど。
なんで 入らなくなってきたんだろう。 もう一度 まずは いれること からだから。 この練習時間は スライスサーブ。
どうすればいいか。でも たぶん この目標物とかは 間違ってないはずだから。 サーブが自分自身の目標達成への 1つの課題となってるのなら 私は クリアしたい じゃなくて。 します。
迷い人ではなくて、やろう やるんだという 心境なので。 きっと いけるはず。
生徒のサーブから始まる展開に変わって 生徒同士の対戦になった。
相手の生徒さんからの1本 強いフラット、強いスピードサーブがきて。
そのとき リターンは 成功した。 これは 嬉しい1本。
コーチが 「niceサーブ」 「niceリターン」と 2つおっしゃった。
だから ほんとに スピードサーブで。 そして 私のリターンも ほんとに成功したんだなって。 なんか 実感できてうれしい。 自分が できたぁぁ。という場面は 少ないから。 貴重だ。 インプット だい。
記憶をたどって記録すべきは。 私のアプローチショットが 浮いてしまうこと。 沈めたいのに、浮かんでしまう。 なんでだ。
スライスのアプローチにかえてみた。 あ、また浮いた。 では 思いっきりフラットのまま。 そのままだった。 では トップスピンか。
アプローチをとっさにスピンというのは、 ほんとに 打点に入ってないと難しい。
スピンを せめてラケット1本分 下にはいらないと。 ヘッドを落とさないと というのが 本能的にあるから。
あ、間に合わないな とか 記憶が何本かある。
とっさに 忙しいときは スライス 頼む みたいな 感じかな。
実際 スライスが 好きなのだ。 ラケッティングの延長みたいな気分で 成功につながったりするし。
でね 浮いちゃうのは よくない。ほんとだ そう思う。
足元に沈める となると
どうも 二階のベランダから 1階のお庭へ という 映像がめぐる。
たぶん これじゃあ ネットに引っ掛かる。
アンダースピンで ふんわりと というのもあり? でも 他の生徒さん達の 素晴らしい スピードショットが 目の前の映像に繰り出されていく。 みなさん アプローチが 上手だ。
今日コーチに 聞きたかったのは、アプローチショットの球質 は どういうのを目指すのか? という部分。 そうだ しまった 聞きそびれた。
② 通常初級
この時間の前は、私の中では 空き時間になるんだけど。 後半に 新しくクラスメイトさんになったと雑談。
前月まで 入門クラスだったそうだ。 先週にもしかして そうなのかな? と思ったんだけど。聞けずじまいだったけど。 今日 聞けてよかった。名前とか、 あと ニックネームとか それから あとからきた他のクラスメイトさんとも、 交流広げて。
実際に レッスンが開始されてから。 たぶん 今月とかは 最初の月だから 圧倒されることもでてくるかもしれない。
慣れれば 必ず解決できるけど。 最初は 心配とか ドキドキも おありになるんだろうな。
私は 自分が入門から進級した直後の08年の10月とかは、強烈 「すみません」「ごめんなさい」の人だったからなぁ。。
どのクラスの段階でも そういう意味での 焦りとかって、皆感じたりするんじゃないかな。 私も実際に RLとかは、自分の技術で迷惑かけないようにという気持ちが先立つから、生徒同士のラリーとかの時には、 結構 テンパッテいたりするし。
自分自身が 初めて 初級に進級した日のことを 忘れないように。そして、 その経験を生かせるようにしたいと 今日 改めて思った。
ミニラリーの場面の ボレー&ボレー は、 この生徒さん と 後から、もしかしたらば コーチが準備されていらっしゃるかな?とも思ったんだけど。(そういう 思いやりとか 配慮に長けているコーチです) 向かい合わせで並んだので そのまま 私が ご一緒させていただいた。
ミニラリーというよりも ボレー&ボレー だったんだけど。
自分の中で 笑顔で対応と、 仮に どんな位置に返球がきたとしても 絶対に つなごうと 思ったのを 覚えてる。
このあと、 1列で、ストローク開始。 ここまでは warmingアップなので、 身体にエンジンという意識のほうを強くもつ。
フォアサイドと、バックサイドと両側ありで。
ちなみに 浅い球が来るとわかってるから ということで 動いてしまったかもな。 このアップのときは 1球目がワイドへ 2球目が反対サイドに浅く来るから。 そうなると、スプリットステップは できても 次の動きが 遅くなってるのかもしれない。
自分の課題が フットワークだ。 気をつけようと思いつつ。 まだまだ まだまだ×100 だ。これの解決策としては もうひとつのプロジェクト進行中なので。ご期待ください
アプローチボレーボレー
スマッシュ
このとき スマッシュは いいとして。その他の2つは、 自分なりにベストはつくすけど。もっとこうしたほうがいいとか の イメージは うーん 難しいな。
そして 今日のメインの1つの ボレー
ボレーでの クロスとストレートの打ち分け と クロスでも 順クロスと逆クロスの 両方で。
先頭になっていたので。 そういうときは ちゃんと 話を聞く? とにかく ストンと理解しやすくて スムーズに進行。
球出しだと成功するなと 思う今日この頃。
ちなみに あとで 個別対応 コーチとのボレストの ボレー係 のときは。 バックボレーが どつぼ に ハマった。
さて もうひとつのメインは、 スマッシュ。
そうか、今日は スマッシュなのか。
スマッシュも クロスとストレートに挑戦 それから 逆サイドのクロスとかも。
このときに 身体の向きとかも全体説明。
横向きね。 グリップも薄く だよね。
でも このショットは 好きな種目なので 嬉しい。 怪我しないように 慎重にいこう とは 思ったけど。 だから10割の力配分にはしてない。
季節が寒くなってきたから、ほんとに ある意味慎重にいかないと。
自分が テニスエルボー 腱の負傷を負ったのは、 真冬のスマッシュ練習中だ。 とくに 系列校のほうは 暖房とかはなので まだいいが。 school①のほうは、 今後も 寒い時期のスマッシュは、慎重にいこう。
慎重にとしいうのは・・・ スマッシュの コントロールとか コース狙い限定という思考に 転換できることだと思うから。 一石二鳥ととらえよう。
さて 背番号順にローテするドリル コーチはストローク係 生徒はボレー係 今日は スマッシュも含まれるという話。
生徒同士は ボレー&ボレーの班と。
ボレストの班。 このとき ストローク係は 複数配置される。
ボレストは ストローク係のほうが難しいと思うから 複数配置は 精神的負担軽減になれるから、ありがたい措置だ。
じつは 最近は、自分の中では ストローク係好きなんだけど。 それまでは ずっと苦痛だったから。
なんと 本日 ジャンケンの結果 私の背番号が1番に。
だから まず最初に コーチとのボレストの組になった。このとき、 バックハンドボレーが ピンチだ。
全然前に 球が飛ばない。 どうしてと おもって。
「バックが 前に飛ばない」と ネットはさんでるけど そのまま 伝えた。
打点が前過ぎる って 実演 してみてくださり。
それで あとは 私が 飛ばないから ラケットで動かそうとするから ラケット振ってる形になってるから ということで。
再挑戦。 まずいな。 どうしよう。 球出しレッスンの時には、 ちゃんとできたはずなのに。 ボレストになったら、 急にピンチになった。 ラケットが壊れたか どうにかなったかと思ったり
両手ボレーだからかなぁ と思ったり。 片手ボレーのほうが 操作しやすいように感じる。
ただ 肘に怪我したときに 医療機関から、もっとも禁止されたplayが 片手バックハンドボレー だった ということがあり。
もう 二度と 片手バックにはならないんだなと思ったけど。
なんか どうなんだろう。
自分の気持ちが こんなに もしかして 片手ならば・・・ あぁ 片手だったら・・・と 思い続けてる場合は。
そうじゃないことでも そう 映ったりしがちなんだよね。 割り切るなら ちゃんと 割り切らないと。
このあとの 生徒同士のボレストのときに ボレー係になったときに ストローク係をやってくれた 友人に 「バック側への送球をお願い」と頼んだら 快く引き受けてくれて。 ほんとに ありがとうです。
このときの生徒同士のボレストは ボレーの人の練習なのか ストロークの人の練習なのか というのは 今回は 聞いてなかったから。 もし 確認とれていて もしも ストローク係の人の練習にということならば この申し入れはしてないですよ、もちろん。
ストロークもバックが だったけど。 ボレーも そうなのかな。 あんまり 苦手意識もたないように気をつけよう。
全体サーブの時間。
このときも、 自分でスライスサーブに挑戦。 それも アドサイドからにこだわる。 今日は 自分からは 聞きに行かなかった。 たぶん 理解してることや認識してることは 間違ってないはずだから。 それを 実行できるようにしたほうがいいだろうという気持ち。
ただ ある種の 自主練習に近いから もしも 間違ってるときは 違うベクトルに突っ走ってしまわないように 気をつけないと。
もう少し つめていけたらば また 聞いたりしながら。
自分で そこまでは 頑張ろう。
ゲーム形式。 並行陣を作るというのをテーマとかには ならないので。 雁行陣という感じになってる。
全国レディースに出場されていた都道府県の方々の代表のなかで ある県とかは 雁行陣のままという方々もいらしたよ。
だから きっと どっちも 必要なんだろうな。
雁行陣だと 後衛をやりたいと 思う自分がいた。 前衛だと お飾りさんになってしまう自分がいる。 邪魔にならないようにとか が 浮かぶな。 ただ 後ろを見ないで 相手チームを観ること というのは、 意識できたかな。
ポーチにでるとかのトライは できなかった。
後衛が楽しいと 感じることが出来たのは ある意味 副産物だ。
何かができなくてなると 今まで見えなかったことが できるようになっていたことに気づいたり。
なんか 人間 うまくできてるもんだなぁ。
状況判断技術は いったん 壊しにかかって 再構築 するほうが 早いかもしれないから。
壊しにかかると 壊れると 痛いんだけど。
コントロールとかの 処方箋からの投薬 いっぱい 受けて また 違った形で
例えの話になるけど。 実践中の アンパンマンになれたらなと 考えることにしとこう。
後衛とかのときに、ラリーが続いたこと。
ストレートパッシングショットが1本成功したこと。
サーブが成功したこと。
ダブルフォルトは避けたこと。
あとは 明かなるアウト球も 救ってもらったことも 感謝 だし。 そう 前向きな考えをすれば。
長い間 ただ単に コーチがレシープしたとしか見えなかったシーンも。
あぁ あえて拾ってくれてる とか 感じるようになってきた。
それが アウトかどうかとかを こっちも確認する気持ちが余裕? あるし。
だから なんだかんだと 自分自身というコップに お水がたまっていくのだ。
ヘレンケラーは あふれる水を触り それまでの指文字の water を 知った。つながった。
そうなんだ 苦しいときもあるけど。 それでも コートに立てる機会に精いっぱいという 積み重ねで いつか 自身のコップに水があふれて 何かが つながる日も来ると思う。
と なんか 書きながら いま も思ってる。
さて 心技体の フィジカルについてですが。 1つの中間の区切りを 年末まで。 年末までに 結果という形で もってこれるようにということで。
毎回の日誌には かかないけど。
これは きっと いい機会。 自分は 甘い人間だから。 余計に いい機会。
もうカーナビがなくても到着できるけど。今日は、信号がないであろう道を優先しながら。
① 初級実践クラス
一週間前の記事にも書いたけど、再開したのが金曜日で。だから、この実践クラスも半年を迎えることになる。 自分の中で「半年なんだ」と自覚してから。
明るく元気いい生徒さん達の 粋なトークが朝から冴えていて。 あぁ 金曜日の朝が始まった と感じるし。心地よく感じる。
それと、話が前後するけど、ボレストも 自分がボレー係の時とかにも ストローク係になった生徒さんからの送球は、 「ザ・勝負」みたいな感じに パワーボールがきたりとかも。妙に楽しい。
よっしゃーー 返球するぞぉぉ というか。 だけども 失敗しても ガハハ やっちまったぁぁ。 てな感じで。 別に それは それって思うし。また 次の球って思うから。
こういう展開作りが出来るのって 簡単なようで、なかなか 大変だと思うな。だから、余計に 凄いな
さて ミニラリーと、ボレストのストローク係と ボレー係とを 終了して。
すぐ ゲーム形式へ。
コーチが球出しすることからスタート。
その球を アプローチショットにして展開。
このあと 並行陣となる。 緊張するというか、ボールばっかり追わないようにしなくちゃ というのと。
二人の間をあけすぎないように と。
攻撃するほうは、センターセオリーとして、極端な話 センターばっかり狙っていてもいいということで。 そうすれば 両サイドがあいてくるから。
そのときに ストレートパッシングとか生かせる。
緊張するけど、 なんだかんだと 続くと嬉しい。
ミスを怖がっていては 前に進めないとも思うんだけど。 では 自分からボールを触りに行こうとしてるか? うーん どうかな。
いま そういう部分では アンパンマンではなくなってるかもしれないな。
それ以前に 考えるべきことが たくさんあるからね。 とにかく 二人の間をあけないこと。 球がいったほうに左右も寄るということ。 そのへんのことが 心配事の先に来るから。
だけど コートに立つ機会を失ったとか、やらなくなったとか、 やる気がない とか そういうことではないから。 積み重ねが ある日 あぁ そうか そうだったのか・・・ になるかなって。
なんだかんだと難しくても 今日はゲームすることを楽しめたし。
コーチとの組になったときには、 お任せしたほうがいいな という気持ちが勝ったけど。 実際に コートの3分の2をカバーしてくれたのは コーチだし。
とくに スタートが 雁行陣で そこから 並行にもっていくときに。自分が後衛だったときは。 このまま雁行を守ったほうがいいか、でたほうがいいかを迷う。というのもある。
あと 気づくと 「ほら この位置ではよくない」と 指さされたのは いわいるDEADゾーン だ。 ついつい 前へ 前へ いくから。 でも センターラインまでは いかないで躊躇するから。
どっちつかずで 失敗もするし。
全員のサーブ練習の時間。
自分で スライスサーブを再開して もう一度 練習。 こっち側のコートで できるのは この時間しかない。 このコートならば、目標物は あのベンチだ というのがある。 ラケットをそのベンチの方向 自分にとっての斜め横 に振り出す。 それで 球は コートにいくはずが。球も ベンチにいっちゃうし。
もちろん ベンチに誰もいないこと 荷物もないこと というのを目視してから 開始してるけど。
なんで 入らなくなってきたんだろう。 もう一度 まずは いれること からだから。 この練習時間は スライスサーブ。
どうすればいいか。でも たぶん この目標物とかは 間違ってないはずだから。 サーブが自分自身の目標達成への 1つの課題となってるのなら 私は クリアしたい じゃなくて。 します。
迷い人ではなくて、やろう やるんだという 心境なので。 きっと いけるはず。
生徒のサーブから始まる展開に変わって 生徒同士の対戦になった。
相手の生徒さんからの1本 強いフラット、強いスピードサーブがきて。
そのとき リターンは 成功した。 これは 嬉しい1本。
コーチが 「niceサーブ」 「niceリターン」と 2つおっしゃった。
だから ほんとに スピードサーブで。 そして 私のリターンも ほんとに成功したんだなって。 なんか 実感できてうれしい。 自分が できたぁぁ。という場面は 少ないから。 貴重だ。 インプット だい。
記憶をたどって記録すべきは。 私のアプローチショットが 浮いてしまうこと。 沈めたいのに、浮かんでしまう。 なんでだ。
スライスのアプローチにかえてみた。 あ、また浮いた。 では 思いっきりフラットのまま。 そのままだった。 では トップスピンか。
アプローチをとっさにスピンというのは、 ほんとに 打点に入ってないと難しい。
スピンを せめてラケット1本分 下にはいらないと。 ヘッドを落とさないと というのが 本能的にあるから。
あ、間に合わないな とか 記憶が何本かある。
とっさに 忙しいときは スライス 頼む みたいな 感じかな。
実際 スライスが 好きなのだ。 ラケッティングの延長みたいな気分で 成功につながったりするし。
でね 浮いちゃうのは よくない。ほんとだ そう思う。
足元に沈める となると
どうも 二階のベランダから 1階のお庭へ という 映像がめぐる。
たぶん これじゃあ ネットに引っ掛かる。
アンダースピンで ふんわりと というのもあり? でも 他の生徒さん達の 素晴らしい スピードショットが 目の前の映像に繰り出されていく。 みなさん アプローチが 上手だ。
今日コーチに 聞きたかったのは、アプローチショットの球質 は どういうのを目指すのか? という部分。 そうだ しまった 聞きそびれた。
② 通常初級
この時間の前は、私の中では 空き時間になるんだけど。 後半に 新しくクラスメイトさんになったと雑談。
前月まで 入門クラスだったそうだ。 先週にもしかして そうなのかな? と思ったんだけど。聞けずじまいだったけど。 今日 聞けてよかった。名前とか、 あと ニックネームとか それから あとからきた他のクラスメイトさんとも、 交流広げて。
実際に レッスンが開始されてから。 たぶん 今月とかは 最初の月だから 圧倒されることもでてくるかもしれない。
慣れれば 必ず解決できるけど。 最初は 心配とか ドキドキも おありになるんだろうな。
私は 自分が入門から進級した直後の08年の10月とかは、強烈 「すみません」「ごめんなさい」の人だったからなぁ。。
どのクラスの段階でも そういう意味での 焦りとかって、皆感じたりするんじゃないかな。 私も実際に RLとかは、自分の技術で迷惑かけないようにという気持ちが先立つから、生徒同士のラリーとかの時には、 結構 テンパッテいたりするし。
自分自身が 初めて 初級に進級した日のことを 忘れないように。そして、 その経験を生かせるようにしたいと 今日 改めて思った。
ミニラリーの場面の ボレー&ボレー は、 この生徒さん と 後から、もしかしたらば コーチが準備されていらっしゃるかな?とも思ったんだけど。(そういう 思いやりとか 配慮に長けているコーチです) 向かい合わせで並んだので そのまま 私が ご一緒させていただいた。
ミニラリーというよりも ボレー&ボレー だったんだけど。
自分の中で 笑顔で対応と、 仮に どんな位置に返球がきたとしても 絶対に つなごうと 思ったのを 覚えてる。
このあと、 1列で、ストローク開始。 ここまでは warmingアップなので、 身体にエンジンという意識のほうを強くもつ。
フォアサイドと、バックサイドと両側ありで。
ちなみに 浅い球が来るとわかってるから ということで 動いてしまったかもな。 このアップのときは 1球目がワイドへ 2球目が反対サイドに浅く来るから。 そうなると、スプリットステップは できても 次の動きが 遅くなってるのかもしれない。
自分の課題が フットワークだ。 気をつけようと思いつつ。 まだまだ まだまだ×100 だ。これの解決策としては もうひとつのプロジェクト進行中なので。ご期待ください
アプローチボレーボレー
スマッシュ
このとき スマッシュは いいとして。その他の2つは、 自分なりにベストはつくすけど。もっとこうしたほうがいいとか の イメージは うーん 難しいな。
そして 今日のメインの1つの ボレー
ボレーでの クロスとストレートの打ち分け と クロスでも 順クロスと逆クロスの 両方で。
先頭になっていたので。 そういうときは ちゃんと 話を聞く? とにかく ストンと理解しやすくて スムーズに進行。
球出しだと成功するなと 思う今日この頃。
ちなみに あとで 個別対応 コーチとのボレストの ボレー係 のときは。 バックボレーが どつぼ に ハマった。
さて もうひとつのメインは、 スマッシュ。
そうか、今日は スマッシュなのか。
スマッシュも クロスとストレートに挑戦 それから 逆サイドのクロスとかも。
このときに 身体の向きとかも全体説明。
横向きね。 グリップも薄く だよね。
でも このショットは 好きな種目なので 嬉しい。 怪我しないように 慎重にいこう とは 思ったけど。 だから10割の力配分にはしてない。
季節が寒くなってきたから、ほんとに ある意味慎重にいかないと。
自分が テニスエルボー 腱の負傷を負ったのは、 真冬のスマッシュ練習中だ。 とくに 系列校のほうは 暖房とかはなので まだいいが。 school①のほうは、 今後も 寒い時期のスマッシュは、慎重にいこう。
慎重にとしいうのは・・・ スマッシュの コントロールとか コース狙い限定という思考に 転換できることだと思うから。 一石二鳥ととらえよう。
さて 背番号順にローテするドリル コーチはストローク係 生徒はボレー係 今日は スマッシュも含まれるという話。
生徒同士は ボレー&ボレーの班と。
ボレストの班。 このとき ストローク係は 複数配置される。
ボレストは ストローク係のほうが難しいと思うから 複数配置は 精神的負担軽減になれるから、ありがたい措置だ。
じつは 最近は、自分の中では ストローク係好きなんだけど。 それまでは ずっと苦痛だったから。
なんと 本日 ジャンケンの結果 私の背番号が1番に。
だから まず最初に コーチとのボレストの組になった。このとき、 バックハンドボレーが ピンチだ。
全然前に 球が飛ばない。 どうしてと おもって。
「バックが 前に飛ばない」と ネットはさんでるけど そのまま 伝えた。
打点が前過ぎる って 実演 してみてくださり。
それで あとは 私が 飛ばないから ラケットで動かそうとするから ラケット振ってる形になってるから ということで。
再挑戦。 まずいな。 どうしよう。 球出しレッスンの時には、 ちゃんとできたはずなのに。 ボレストになったら、 急にピンチになった。 ラケットが壊れたか どうにかなったかと思ったり
両手ボレーだからかなぁ と思ったり。 片手ボレーのほうが 操作しやすいように感じる。
ただ 肘に怪我したときに 医療機関から、もっとも禁止されたplayが 片手バックハンドボレー だった ということがあり。
もう 二度と 片手バックにはならないんだなと思ったけど。
なんか どうなんだろう。
自分の気持ちが こんなに もしかして 片手ならば・・・ あぁ 片手だったら・・・と 思い続けてる場合は。
そうじゃないことでも そう 映ったりしがちなんだよね。 割り切るなら ちゃんと 割り切らないと。
このあとの 生徒同士のボレストのときに ボレー係になったときに ストローク係をやってくれた 友人に 「バック側への送球をお願い」と頼んだら 快く引き受けてくれて。 ほんとに ありがとうです。
このときの生徒同士のボレストは ボレーの人の練習なのか ストロークの人の練習なのか というのは 今回は 聞いてなかったから。 もし 確認とれていて もしも ストローク係の人の練習にということならば この申し入れはしてないですよ、もちろん。
ストロークもバックが だったけど。 ボレーも そうなのかな。 あんまり 苦手意識もたないように気をつけよう。
全体サーブの時間。
このときも、 自分でスライスサーブに挑戦。 それも アドサイドからにこだわる。 今日は 自分からは 聞きに行かなかった。 たぶん 理解してることや認識してることは 間違ってないはずだから。 それを 実行できるようにしたほうがいいだろうという気持ち。
ただ ある種の 自主練習に近いから もしも 間違ってるときは 違うベクトルに突っ走ってしまわないように 気をつけないと。
もう少し つめていけたらば また 聞いたりしながら。
自分で そこまでは 頑張ろう。
ゲーム形式。 並行陣を作るというのをテーマとかには ならないので。 雁行陣という感じになってる。
全国レディースに出場されていた都道府県の方々の代表のなかで ある県とかは 雁行陣のままという方々もいらしたよ。
だから きっと どっちも 必要なんだろうな。
雁行陣だと 後衛をやりたいと 思う自分がいた。 前衛だと お飾りさんになってしまう自分がいる。 邪魔にならないようにとか が 浮かぶな。 ただ 後ろを見ないで 相手チームを観ること というのは、 意識できたかな。
ポーチにでるとかのトライは できなかった。
後衛が楽しいと 感じることが出来たのは ある意味 副産物だ。
何かができなくてなると 今まで見えなかったことが できるようになっていたことに気づいたり。
なんか 人間 うまくできてるもんだなぁ。
状況判断技術は いったん 壊しにかかって 再構築 するほうが 早いかもしれないから。
壊しにかかると 壊れると 痛いんだけど。
コントロールとかの 処方箋からの投薬 いっぱい 受けて また 違った形で
例えの話になるけど。 実践中の アンパンマンになれたらなと 考えることにしとこう。
後衛とかのときに、ラリーが続いたこと。
ストレートパッシングショットが1本成功したこと。
サーブが成功したこと。
ダブルフォルトは避けたこと。
あとは 明かなるアウト球も 救ってもらったことも 感謝 だし。 そう 前向きな考えをすれば。
長い間 ただ単に コーチがレシープしたとしか見えなかったシーンも。
あぁ あえて拾ってくれてる とか 感じるようになってきた。
それが アウトかどうかとかを こっちも確認する気持ちが余裕? あるし。
だから なんだかんだと 自分自身というコップに お水がたまっていくのだ。
ヘレンケラーは あふれる水を触り それまでの指文字の water を 知った。つながった。
そうなんだ 苦しいときもあるけど。 それでも コートに立てる機会に精いっぱいという 積み重ねで いつか 自身のコップに水があふれて 何かが つながる日も来ると思う。
と なんか 書きながら いま も思ってる。
さて 心技体の フィジカルについてですが。 1つの中間の区切りを 年末まで。 年末までに 結果という形で もってこれるようにということで。
毎回の日誌には かかないけど。
これは きっと いい機会。 自分は 甘い人間だから。 余計に いい機会。
私はスライスが得意じゃないので、速めのフラットドライブで相手の体勢を崩して前に出るタイプです。
でもスライスアプローチで、すぅ~っと前に出るのもいいなと思うので練習中です。
スライスだと、前に出る時間に余裕ができますもんねー。
アプローチショット。。。相手の足もとへと 言われて、 そうやりたいと試みながらも。スライスだと 浮かんでしまったり。 フラットは成功と あと、ネットになってしまったり。
スライスのほうが そのまま走りこめる感じがするので そのあとがやりやすいような気がしてるけど、まだ まだ 奥深いところまでは 行けてなく。 試行錯誤中です。
コメントありがとうございます(^^♪ モリヲさんのプログにも、いつも遊びにいかせていただいてるのですが。 拍手ボタンだけ押して帰ってきちゃったりしてました(^_^;)
頑張ってる方がいるのは、いつも嬉しいです。 見習っていきたいです。 ↑