2010年10月30日
ストレッチ ジムにて 焦りもあるな
世界バレーとか テレビで始りましたね。
記事 2つ UP。
さて 10/27水曜日
ストレッチのみでの帰宅に徹した。かなりジレンマがある。
トレーニングしたい と訴える。
止めたほうがいい、と 諭される。
ストレッチ開始前に 前屈してみるけど ほとんどいかない。 それが 30分のストレッチを経て もう一度 前屈してみると 先ほどより かなり 深く手がつく くらいまでいく。 うーん 恐るべし コンディショニングケア。
テニスもしてない。ほんとに ストレッチの30分のみ。
を検討しようかな・・と思い始めた。
テニスも 休んでいくようなのか? じつは 昨日、来月からのテニスが激減になる手続きをしていて。 精神的な動揺も、なんていうか やるせなさ みたいなものも あって。
27水曜日は 気持ちが揺れていた日となった。
10/28 木曜日
朝、 向かっていたにも関わらず、
結局 テニスは ない日となった。
午後から トレーニングサポート、 ストレッチ コンディショニングという形で 30分ずつ。
担当トレーナーさんの指示のもと、30分ストレッチをこなす。
まず 始める前に 前屈してみる。このときと 終わってからの前屈と を 比較する。
ストレッチは バランスボールや、 小型のボールや ポールとか 使うときもあれば そのときによりけりで。 自重 自分の体重のみとか。 いろいろだ。
バランスボールを 片手で斜め前へ転がすだけなのに 肩甲骨が グググと 伸びるのがわかり。 これは 普段 こんなに 詰まってるのかと驚いたり。
腰が・・・ なんだけど。 腰からきてるとは 限らず。 下からかもしれないし 上から背中から とかもあるのだということ。
前日よりは だいぶ よくなってきている気がして。
トレーニングの再開を申し出る。
即座に却下くる。
それでも 背もたれつきの自転車 バイクのみやってみることにした。
自分の中の気持ちが 非常に揺れていて。
がんばらないと どんどん 落ちていくような・・・。 そういう気持ちが まるでガソリンになるかのように。
なんと 背もたれつきのバイクを80分くらいこいだ。
何かせずには いられないような。
これしか できないのなら。
せめて これは どんどん いかないと。
うーん わからないけど。
これもやれ。 あれもやれ。このメニューもやりなさい、 あれもやりなさい。
というものがあるほうが、 落ち着ける。
目の前に やるべきことが 明確にあるほうが がっつり 頑張ると思う。
宿題という形になれば いけるという感じかな。
最初は20分弱の バイクのつもりが。 気づいたら ペダルこぎ続けて。 みっちり汗かいて。負荷もつけたから。
なんだか 気持ちの上では ホッとした。
バイクを降りるときに 慎重になったけど。 腰とか 大丈夫だった。
逆に この日は 体が軽く感じて、 動きやすく感じて。
。
バイクのあと、 バランスボールで前後左右とかの動きとか 自分で ストレッチをやってから 帰宅。
10/29 金曜日
この日は バイクを先にやって。
そのあとに、ストレッチになるようにしようと思った。
結局、35分間 バイクをやった。 昨日よりも 負荷をあげて。
距離は 12.5キロ 。
背もたれつきの バイクは 腰には いいみたいだけど。 ただ たまたま ここの背もたれつきは 心拍数がイヤホンがなくなっていて? 心拍数がとれないのだ。
早く 普通のバイク機器のほうに 戻りたい。
ストレッチ 30分。 今日は ベッドの 端 ぎりぎりに 横たわり 足を床へ という形の姿勢を キープするパターンのもやって。
これ 驚異的だった。
このあと 前屈 らくらく 手が床についた。
いやー ハイタッチしたくなるくらい テンションあがったな。
あと 地道に いつものストレッチとかも繰り返して。
今日、 足がこうなりやすいって 言われて 示されたのは。
ひざと膝を くっつけようとする。 X脚 だ。
両足の膝と膝が くっつくように した姿勢のままで しゃがんだりとか なんていうか テニスのストローク打とうとすると 腰にも ねじれ というか よくないよね。
女の人には 多くなりやすいみたいだけど。
膝だけ くっつけようとする不自然な姿勢。
足を肩幅に開いていたはずなのに その開きのまま 膝だけ くっつける形たがら x脚
なんだか、腰という アクシデントになり。絶対に治したい という気持ちと。 なんだか フィジカル計画というか テニスそのものにも 関わりそうな ジレンマと。
この日、担当トレーナーさんに。
インボディの結果表にでていた 目標達成体重という部分、 これは いまある筋肉を落とさないで済む範囲という 測定値。 その数字には届いたけど。
実際問題、もっと もっと 何とかしないと。
この一カ月 テニス量が減る形にならざる得ないから。 この機会に、 ☆kg 設定して 達成したいです。
とか 話して。
追いこみトレーニングメニュー足してほしい とか 話して。
担当トレーナーさんは
「本来ならば 有酸素と 筋トレとを 合わせ技にすれば 達成は いけると思うけど。 いまの ○○さん(私)に対して 立場上(トレーナー) この身体の状態で 追いこみメニューの作成は できない。」と。
振り回し的な練習中とかも 以前よりは 心拍数とかの点からは 楽になってきたのにな。 色々な意味で 少し フットワークに活かせると思ってきたのにな。
ココで休んでしまったら・・・ せっかく ここまで きてるのに。
とか 話して。 言い分とかは 理解してもらった気がするけど。
「壊しちゃうよ(身体) 。 」と言われて。
(何か 達成基準とか作らないと)「壊れちゃいそうですよ(気持ち)」 と 返答した自分。
また 今日は 腸腰筋 というのを ストレッチした。 この名前 どっかで聞いたことあるな って 思ってて。思い出した。
腸腰筋を痛めて、リハビリで 頑張っていらしてる選手が いらして。
今日 ストレッチの時に。ここが 腸腰筋 です と 示された箇所。
ここを 痛めていたら、ほんとに 辛いだろうなと すごく 思った。
P.S
自分に合った戦い方 の方法 10個くらいあるそうです。そのうちの1個が 公開になって 凄く ありがたいです。
結構 せっぱつまる気持ちで。 だから ホントに 期待してます。
記事 2つ UP。
さて 10/27水曜日
ストレッチのみでの帰宅に徹した。かなりジレンマがある。
トレーニングしたい と訴える。
止めたほうがいい、と 諭される。
ストレッチ開始前に 前屈してみるけど ほとんどいかない。 それが 30分のストレッチを経て もう一度 前屈してみると 先ほどより かなり 深く手がつく くらいまでいく。 うーん 恐るべし コンディショニングケア。
テニスもしてない。ほんとに ストレッチの30分のみ。
を検討しようかな・・と思い始めた。
テニスも 休んでいくようなのか? じつは 昨日、来月からのテニスが激減になる手続きをしていて。 精神的な動揺も、なんていうか やるせなさ みたいなものも あって。
27水曜日は 気持ちが揺れていた日となった。
10/28 木曜日
朝、 向かっていたにも関わらず、
結局 テニスは ない日となった。
午後から トレーニングサポート、 ストレッチ コンディショニングという形で 30分ずつ。
担当トレーナーさんの指示のもと、30分ストレッチをこなす。
まず 始める前に 前屈してみる。このときと 終わってからの前屈と を 比較する。
ストレッチは バランスボールや、 小型のボールや ポールとか 使うときもあれば そのときによりけりで。 自重 自分の体重のみとか。 いろいろだ。
バランスボールを 片手で斜め前へ転がすだけなのに 肩甲骨が グググと 伸びるのがわかり。 これは 普段 こんなに 詰まってるのかと驚いたり。
腰が・・・ なんだけど。 腰からきてるとは 限らず。 下からかもしれないし 上から背中から とかもあるのだということ。
前日よりは だいぶ よくなってきている気がして。
トレーニングの再開を申し出る。
即座に却下くる。
それでも 背もたれつきの自転車 バイクのみやってみることにした。
自分の中の気持ちが 非常に揺れていて。
がんばらないと どんどん 落ちていくような・・・。 そういう気持ちが まるでガソリンになるかのように。
なんと 背もたれつきのバイクを80分くらいこいだ。
何かせずには いられないような。
これしか できないのなら。
せめて これは どんどん いかないと。
うーん わからないけど。
これもやれ。 あれもやれ。このメニューもやりなさい、 あれもやりなさい。
というものがあるほうが、 落ち着ける。
目の前に やるべきことが 明確にあるほうが がっつり 頑張ると思う。
宿題という形になれば いけるという感じかな。
最初は20分弱の バイクのつもりが。 気づいたら ペダルこぎ続けて。 みっちり汗かいて。負荷もつけたから。
なんだか 気持ちの上では ホッとした。
バイクを降りるときに 慎重になったけど。 腰とか 大丈夫だった。
逆に この日は 体が軽く感じて、 動きやすく感じて。
。
バイクのあと、 バランスボールで前後左右とかの動きとか 自分で ストレッチをやってから 帰宅。
10/29 金曜日
この日は バイクを先にやって。
そのあとに、ストレッチになるようにしようと思った。
結局、35分間 バイクをやった。 昨日よりも 負荷をあげて。
距離は 12.5キロ 。
背もたれつきの バイクは 腰には いいみたいだけど。 ただ たまたま ここの背もたれつきは 心拍数がイヤホンがなくなっていて? 心拍数がとれないのだ。
早く 普通のバイク機器のほうに 戻りたい。
ストレッチ 30分。 今日は ベッドの 端 ぎりぎりに 横たわり 足を床へ という形の姿勢を キープするパターンのもやって。
これ 驚異的だった。
このあと 前屈 らくらく 手が床についた。
いやー ハイタッチしたくなるくらい テンションあがったな。
あと 地道に いつものストレッチとかも繰り返して。
今日、 足がこうなりやすいって 言われて 示されたのは。
ひざと膝を くっつけようとする。 X脚 だ。
両足の膝と膝が くっつくように した姿勢のままで しゃがんだりとか なんていうか テニスのストローク打とうとすると 腰にも ねじれ というか よくないよね。
女の人には 多くなりやすいみたいだけど。
膝だけ くっつけようとする不自然な姿勢。
足を肩幅に開いていたはずなのに その開きのまま 膝だけ くっつける形たがら x脚
なんだか、腰という アクシデントになり。絶対に治したい という気持ちと。 なんだか フィジカル計画というか テニスそのものにも 関わりそうな ジレンマと。
この日、担当トレーナーさんに。
インボディの結果表にでていた 目標達成体重という部分、 これは いまある筋肉を落とさないで済む範囲という 測定値。 その数字には届いたけど。
実際問題、もっと もっと 何とかしないと。
この一カ月 テニス量が減る形にならざる得ないから。 この機会に、 ☆kg 設定して 達成したいです。
とか 話して。
追いこみトレーニングメニュー足してほしい とか 話して。
担当トレーナーさんは
「本来ならば 有酸素と 筋トレとを 合わせ技にすれば 達成は いけると思うけど。 いまの ○○さん(私)に対して 立場上(トレーナー) この身体の状態で 追いこみメニューの作成は できない。」と。
振り回し的な練習中とかも 以前よりは 心拍数とかの点からは 楽になってきたのにな。 色々な意味で 少し フットワークに活かせると思ってきたのにな。
ココで休んでしまったら・・・ せっかく ここまで きてるのに。
とか 話して。 言い分とかは 理解してもらった気がするけど。
「壊しちゃうよ(身体) 。 」と言われて。
(何か 達成基準とか作らないと)「壊れちゃいそうですよ(気持ち)」 と 返答した自分。
また 今日は 腸腰筋 というのを ストレッチした。 この名前 どっかで聞いたことあるな って 思ってて。思い出した。
腸腰筋を痛めて、リハビリで 頑張っていらしてる選手が いらして。
今日 ストレッチの時に。ここが 腸腰筋 です と 示された箇所。
ここを 痛めていたら、ほんとに 辛いだろうなと すごく 思った。
P.S
自分に合った戦い方 の方法 10個くらいあるそうです。そのうちの1個が 公開になって 凄く ありがたいです。
結構 せっぱつまる気持ちで。 だから ホントに 期待してます。
2010年10月29日
新しい引き出しのように感じて
school①へ 振替です。
2時間目のレッスンへの振替のボタンを、
1時間目が始ってから押したので。
恐らくコーチは(振替者が増えたことを)知らないだろうなと思って。
体操が終わり、各コートへとなり。コートに入ってから、すぐに 「10時過ぎてからボタン押したんです」と伝えに行く。
そうだ、数日前から、とうとう渡り廊下は全面的に消えた。インドアの出入り口も 今までの出入り口は閉鎖になり。 コーチ室のほうからの駐車場との境目の部分が 主なる出入り口になった。
そして その駐車場には 簡易トイレも設置されて。これから かなりの工事中の期間 秋・冬・春・・・と この形で 過ぎていくようになることを 改めて実感。
金曜日 中級1.2 振替です。
本日は、10月だけど、school①カレンダーとしては、11月度になる。
だから 奇数月の第一週め。 サーブ&リターンが主ドリル。 ボレーも少しやってもらえたので、嬉しい。
ミニラリー
生徒さん同士の組 さて 今日の腰は どうだろうか? ちょっと ふたを開けてみるまで わからない部分があって。 当人もオドオドしつつ。
ゆっくり、ゆっくり スタート。 だんだんと スプリットステップ、すぐにターン、 すぐに構え直しという意識を持つようにする。
ホントは、1球目をフォアで受けたら、2球目をバック、3球目をフォアと やりたかったんだけど。
まずは つなげること。ミニラリーを続けることを優先。
ボレー&ボレーも入る。 30回連続で って いつもだと入る。あ、今日は振替だけど、コーチは 普段習ってるコーチ殿であり。その辺は 同じ。
が、この日は 30回連続という数字が入ったかどうか、いま 思い出せないのだ。
「出来るだけ、左右交互で」と言われた記憶はあるけど。
とにかく まずは ラリーとして続けることに かなり神経を使ったので。 回数の指示がでたかどうかは いま 曖昧だ。
UPのストローク 1球目がワイドへ、2球目が浅い球としてサービスライン近くに球出しがある。 2球ともストレートへ運ぼうとするから。入り方は 真横からでもいいんだけど。そこに行くまでに、
出来るだけ細かくステップ歩数をとる。 ことを 自分で課す。
理由、 ホントは5歩で到着できる場所へでも、10歩のステップ踏んで行くことで 微調整が叶うようになると言う気持ちと。
あとは どこが正しい打点なのか? 近すぎる、遠すぎるという 部分に メスをいれたい という気持ちから。
順番待ちしてる時は、思わず 腰をさする感じになるんだけど。 なんとなく 暖めたほうが 動きやすくなる気がする。
いざ 球がくると、自分の順番が来ると動ける。このへんは、 だから 行けるような気もするしな。
火曜日の時点よりは、今日のほうが 回復してきてるのは ホント。
アプローチ、ボレー、ボレー、スマッシュ
これは 一連の流れと あとは4球ともコートインするようにと。
アプローチに適した球が あそこに来ると わかっててから 動いてるから。 フライング気味に動いてしまってるかもしれない自分がいる。
これ ビデオ撮影してみないと分からないけど。どうかなぁ。 たぶん フライングになってるな。
ボレーは アットランダムに出しますと 言われていて。 フォアか、バックか というのは、それでも ファーストボレーの位置くらいだから。 球がでてからでも 間に合う。 よし これでいこう。
そのボレーを ちゃんと 深く送球しようと思ってるんだけど。そうすると つい 自分の打球を見つめてしまうねー。
すぐに構え直し 気をつけよう。
「スマッシュ、クロスへ」 という指示がでてる。毎回 クロスへという指示がでるから。で、最近 気づいたが。これって 球出ししてるコーチにもリスク迫るよね。 だって 斜めに打ち損ねて センターに行ったらば。対面コートの真ん中から球出ししてるコーチに当たってしまうだろうし。
ただ 球の どの部分を 打てば クロスへ行くか ということを意識してる分 威力は弱まるかもしれないし いいかもしれない。 コントロール練習に。
このあと 1人1個の球を持って。科学の実験のようなことをやった。じつは これ 初めてではない。だから 答えとしては知ってるけど。でもでも 楽しいー
床に置いたラケットに 球を落下させてみる。 多少バウンドする。
で 今度は そのラケットを足で踏みつけながら 面に 球を落下させてみる。 多少どころか 高く バウンドする。
この 科学 理科 物理の実験結果のような現象は。説得力あるでしょ。 言葉100個言われるようりも、 私は このほうが 納得しやすい。
リターンを ワンバンドのボレー という考え方で 臨んだ。
今日は どうしたの? というくらいの 緩やかなるサーブの球出しで。
でも 考えてみれば良かった。 こういう球に対しての自分のplayは 力みがちになるから。
というのと あとは 全体指導の中で
「1歩 踏み込んで 」 というのがあった。
サーブレシーブは サービスbox中に バウンドするんだから。 1歩踏み込めるということで。 迎えに行く。
これは 原理としては分かる。 ついつい、差し込まれそうな感覚があるんだけど。
それは、すぐにターンをするという フォア側か バック側かを 即座に見抜くということが大切であり。
だんだんと 理屈はつながってきて。 あとは 慣れとかもあるな。
リターンは ゲームの入り口だから 玄関でコケルわけにはいないのだ。
おっと 話が前後する。
ホワイトボードで 説明がある。
「どこへ返球するのがいいか? 」
返球位置に このマグネットを置いてください
といわれて。 最初に マグネットを手渡しされたのが私だった。
いいんだろうか? 正解は 以前にコーチから習ったよ。いいの? と思ったけど。
違う位置にマグネット置くのも変だと思ったから。 自分で正しいと思う位置へ置いた。
そのあと 3人くらいの生徒さんも マグネットを置く。
のちに 正解位置と それから 理由が示された。
リターンは、まずは 入れることが 使命。
いま 使命という単語を使ったけど、これ 大きな意味あるよね。
そうかぁ リターンさん・・は まずは コートインになることが それが一番大事なんだよな。 その使命を脅かすかのように リターンエース狙いのみとかは、 やはり 違うよね。
だって リターンさん? だって 使命果たしたいだろうしな。 って 思うのだよ。
という 訳で 安全圏にのみ きちんと 返球したいと 強く思った。
あ、ただ ホワイトボードの説明では、相手のセカンドサーブが 緩く来た場合は ストレートへとかもありうるという説明が入る。
今日 このあとのリターン練習中には コーチからのサーブは 本当に どうしたんだろう? というくらい 緩やかなサーブになっていた。
理由は、 リターンダッシュ とかも 含めて 皆で 練習。。
相手の前衛にポーチされない方法として。 きちんと クロスへ というのと。 あとは、 上の空間 高さを出す という指導もあった。
それらに 集中できるようにするために、 緩やかなるサーブの球出しだったのかなと思った。
相手のサーブの癖とか 球質とかによって 構える立ち位置を変更するのは 大切なことだという話もでた。
これは 火曜日クラスのメンバー同士は 皆 でやってる。
今日は 振替なので まだ 皆さんのサーブの球質とかまでは わからないから。そういう風には 動かなかったけど。 基本的に セカンドサーブならば 最初から1歩前へでて構えるとかはする。
リターンの直後に 前へ進み出て FASTポーも やった。 これは リターンダッシュの練習だよね。
リターンダッシュが出来るようになる方がいいというこだった。
リターンダッシュするから まず 1歩踏み込んでのリターンという結果にもつながるし。 すぐにボレーだ という気持ちで 構え直しの訓練になるし。
サーブ練習
今日は サーブも主ドリルに入る日だ。 サーブは もっともっと 数打ちが大切だという気持ちがあるんだよ。 3000への道も 今週で完結のつもりが まさかの 腰とか。雨とか あり ホントに まだ達成してない。
焦る気持ちにも なりかけたけど なんのための3000なのか? ということで。 また 原点に戻れたから。がんばります。
薄いグリップ固定と サーブの数 とか 慣れてくれば だんだん こなれてくるから。 打ちやすくなるし、打ち終わりも すぐに構えられるようになる。
今日は 初めて コーチの口から 「軽くジャンプ」という単語をきいた。 それは あえて ジャンプを目指すのではなくて。 トスを多少前方というのと 高い打点 というのを 目指すことで 自然と ジャンプするようになるということで。
サーブの軸足は どっちだと思うか? と 皆にクイズというかででて。
おっと どっちだっけ?? と 心臓ドギドキした。 ストロークの場合は後ろと覚えたんだけど。 サーブの場合は?
いま テレビで 世界バレーを放映してるでしょ。 自分は センターだった。 あと サーブは フローター でね。 改めて そうすると サーブは また 別物だなぁと 感じる。
話を戻します。
サーブで軽くジャンプ という単語を聞くようになったんだなと 感慨深い。
入門時代からそうなんだけど、 まだ到達していない段階の時は、新しいティーチィングの範疇の引き出し、 絶対に、新しくあかない。
少しずつレベルアップする時に 新たなる引き出しが開く瞬間って ホントに 感慨深い。
ただ 上から下へ打ちおろす打点ではなく。下から上への打点位置において・・・だ。 とのこと。
感慨深いと書いたけど。それって 勘違いだとしてもいいのだ。 とにかく 今日 初めて 自分たちのサーブ練習場において、軽くジャンプ というのを聞いた。
ボレーも少し入った。球出しでのボレーを軽く何周かしたあとに。
ボレスト ストレートで。 コーチがストローク係。
おっと 微妙に違うな。コーチのサーブから 生徒が まるでアプローチのように ワンバンドのリターンをして。 そして 前へでて ボレーに変身。
このとき 「グリップチェンジしてる?」という注意事項が 何度か 皆に とんだ。
リターンの時と ボレーの時とは グリップをチェンジさせる必要性があるから。
あとは 毎回のスプリットステップ は 自分の中でも 意識した。
ちなみに ストレートでのリターンと ボレストという展開。
だから リターンは それこそ 小さなテイクバックで コンパクトに が 命題なり。
ボレストの球出しが 強めの球が来た。ただ 実践では このくらい強い球の展開になるし。 このSPEEDの中で すぐに構え直ししてないと 拾えないという訓練の積み重ねが大切だから ありがたいと思った。
SPEEDの展開は ワクワクする。
ゲーム形式。 ポーチを1つセンターに決めることが出来た。
あと 自分がロブをミスしたのがあった。
「今の場合は ロブは 難しい」というアドバイスあり。 相手が並行陣に映ったから 頭上を抜こうとしたけど。
考えてみたら 私は ネット近くのローボレー状態だったかな。
2時間目のレッスンへの振替のボタンを、
1時間目が始ってから押したので。
恐らくコーチは(振替者が増えたことを)知らないだろうなと思って。
体操が終わり、各コートへとなり。コートに入ってから、すぐに 「10時過ぎてからボタン押したんです」と伝えに行く。
そうだ、数日前から、とうとう渡り廊下は全面的に消えた。インドアの出入り口も 今までの出入り口は閉鎖になり。 コーチ室のほうからの駐車場との境目の部分が 主なる出入り口になった。
そして その駐車場には 簡易トイレも設置されて。これから かなりの工事中の期間 秋・冬・春・・・と この形で 過ぎていくようになることを 改めて実感。
金曜日 中級1.2 振替です。
本日は、10月だけど、school①カレンダーとしては、11月度になる。
だから 奇数月の第一週め。 サーブ&リターンが主ドリル。 ボレーも少しやってもらえたので、嬉しい。
ミニラリー
生徒さん同士の組 さて 今日の腰は どうだろうか? ちょっと ふたを開けてみるまで わからない部分があって。 当人もオドオドしつつ。
ゆっくり、ゆっくり スタート。 だんだんと スプリットステップ、すぐにターン、 すぐに構え直しという意識を持つようにする。
ホントは、1球目をフォアで受けたら、2球目をバック、3球目をフォアと やりたかったんだけど。
まずは つなげること。ミニラリーを続けることを優先。
ボレー&ボレーも入る。 30回連続で って いつもだと入る。あ、今日は振替だけど、コーチは 普段習ってるコーチ殿であり。その辺は 同じ。
が、この日は 30回連続という数字が入ったかどうか、いま 思い出せないのだ。
「出来るだけ、左右交互で」と言われた記憶はあるけど。
とにかく まずは ラリーとして続けることに かなり神経を使ったので。 回数の指示がでたかどうかは いま 曖昧だ。
UPのストローク 1球目がワイドへ、2球目が浅い球としてサービスライン近くに球出しがある。 2球ともストレートへ運ぼうとするから。入り方は 真横からでもいいんだけど。そこに行くまでに、
出来るだけ細かくステップ歩数をとる。 ことを 自分で課す。
理由、 ホントは5歩で到着できる場所へでも、10歩のステップ踏んで行くことで 微調整が叶うようになると言う気持ちと。
あとは どこが正しい打点なのか? 近すぎる、遠すぎるという 部分に メスをいれたい という気持ちから。
順番待ちしてる時は、思わず 腰をさする感じになるんだけど。 なんとなく 暖めたほうが 動きやすくなる気がする。
いざ 球がくると、自分の順番が来ると動ける。このへんは、 だから 行けるような気もするしな。
火曜日の時点よりは、今日のほうが 回復してきてるのは ホント。
アプローチ、ボレー、ボレー、スマッシュ
これは 一連の流れと あとは4球ともコートインするようにと。
アプローチに適した球が あそこに来ると わかっててから 動いてるから。 フライング気味に動いてしまってるかもしれない自分がいる。
これ ビデオ撮影してみないと分からないけど。どうかなぁ。 たぶん フライングになってるな。
ボレーは アットランダムに出しますと 言われていて。 フォアか、バックか というのは、それでも ファーストボレーの位置くらいだから。 球がでてからでも 間に合う。 よし これでいこう。
そのボレーを ちゃんと 深く送球しようと思ってるんだけど。そうすると つい 自分の打球を見つめてしまうねー。
すぐに構え直し 気をつけよう。
「スマッシュ、クロスへ」 という指示がでてる。毎回 クロスへという指示がでるから。で、最近 気づいたが。これって 球出ししてるコーチにもリスク迫るよね。 だって 斜めに打ち損ねて センターに行ったらば。対面コートの真ん中から球出ししてるコーチに当たってしまうだろうし。
ただ 球の どの部分を 打てば クロスへ行くか ということを意識してる分 威力は弱まるかもしれないし いいかもしれない。 コントロール練習に。
このあと 1人1個の球を持って。科学の実験のようなことをやった。じつは これ 初めてではない。だから 答えとしては知ってるけど。でもでも 楽しいー
床に置いたラケットに 球を落下させてみる。 多少バウンドする。
で 今度は そのラケットを足で踏みつけながら 面に 球を落下させてみる。 多少どころか 高く バウンドする。
この 科学 理科 物理の実験結果のような現象は。説得力あるでしょ。 言葉100個言われるようりも、 私は このほうが 納得しやすい。
リターンを ワンバンドのボレー という考え方で 臨んだ。
今日は どうしたの? というくらいの 緩やかなるサーブの球出しで。
でも 考えてみれば良かった。 こういう球に対しての自分のplayは 力みがちになるから。
というのと あとは 全体指導の中で
「1歩 踏み込んで 」 というのがあった。
サーブレシーブは サービスbox中に バウンドするんだから。 1歩踏み込めるということで。 迎えに行く。
これは 原理としては分かる。 ついつい、差し込まれそうな感覚があるんだけど。
それは、すぐにターンをするという フォア側か バック側かを 即座に見抜くということが大切であり。
だんだんと 理屈はつながってきて。 あとは 慣れとかもあるな。
リターンは ゲームの入り口だから 玄関でコケルわけにはいないのだ。
おっと 話が前後する。
ホワイトボードで 説明がある。
「どこへ返球するのがいいか? 」
返球位置に このマグネットを置いてください
といわれて。 最初に マグネットを手渡しされたのが私だった。
いいんだろうか? 正解は 以前にコーチから習ったよ。いいの? と思ったけど。
違う位置にマグネット置くのも変だと思ったから。 自分で正しいと思う位置へ置いた。
そのあと 3人くらいの生徒さんも マグネットを置く。
のちに 正解位置と それから 理由が示された。
リターンは、まずは 入れることが 使命。
いま 使命という単語を使ったけど、これ 大きな意味あるよね。
そうかぁ リターンさん・・は まずは コートインになることが それが一番大事なんだよな。 その使命を脅かすかのように リターンエース狙いのみとかは、 やはり 違うよね。
だって リターンさん? だって 使命果たしたいだろうしな。 って 思うのだよ。
という 訳で 安全圏にのみ きちんと 返球したいと 強く思った。
あ、ただ ホワイトボードの説明では、相手のセカンドサーブが 緩く来た場合は ストレートへとかもありうるという説明が入る。
今日 このあとのリターン練習中には コーチからのサーブは 本当に どうしたんだろう? というくらい 緩やかなサーブになっていた。
理由は、 リターンダッシュ とかも 含めて 皆で 練習。。
相手の前衛にポーチされない方法として。 きちんと クロスへ というのと。 あとは、 上の空間 高さを出す という指導もあった。
それらに 集中できるようにするために、 緩やかなるサーブの球出しだったのかなと思った。
相手のサーブの癖とか 球質とかによって 構える立ち位置を変更するのは 大切なことだという話もでた。
これは 火曜日クラスのメンバー同士は 皆 でやってる。
今日は 振替なので まだ 皆さんのサーブの球質とかまでは わからないから。そういう風には 動かなかったけど。 基本的に セカンドサーブならば 最初から1歩前へでて構えるとかはする。
リターンの直後に 前へ進み出て FASTポーも やった。 これは リターンダッシュの練習だよね。
リターンダッシュが出来るようになる方がいいというこだった。
リターンダッシュするから まず 1歩踏み込んでのリターンという結果にもつながるし。 すぐにボレーだ という気持ちで 構え直しの訓練になるし。
サーブ練習
今日は サーブも主ドリルに入る日だ。 サーブは もっともっと 数打ちが大切だという気持ちがあるんだよ。 3000への道も 今週で完結のつもりが まさかの 腰とか。雨とか あり ホントに まだ達成してない。
焦る気持ちにも なりかけたけど なんのための3000なのか? ということで。 また 原点に戻れたから。がんばります。
薄いグリップ固定と サーブの数 とか 慣れてくれば だんだん こなれてくるから。 打ちやすくなるし、打ち終わりも すぐに構えられるようになる。
今日は 初めて コーチの口から 「軽くジャンプ」という単語をきいた。 それは あえて ジャンプを目指すのではなくて。 トスを多少前方というのと 高い打点 というのを 目指すことで 自然と ジャンプするようになるということで。
サーブの軸足は どっちだと思うか? と 皆にクイズというかででて。
おっと どっちだっけ?? と 心臓ドギドキした。 ストロークの場合は後ろと覚えたんだけど。 サーブの場合は?
いま テレビで 世界バレーを放映してるでしょ。 自分は センターだった。 あと サーブは フローター でね。 改めて そうすると サーブは また 別物だなぁと 感じる。
話を戻します。
サーブで軽くジャンプ という単語を聞くようになったんだなと 感慨深い。
入門時代からそうなんだけど、 まだ到達していない段階の時は、新しいティーチィングの範疇の引き出し、 絶対に、新しくあかない。
少しずつレベルアップする時に 新たなる引き出しが開く瞬間って ホントに 感慨深い。
ただ 上から下へ打ちおろす打点ではなく。下から上への打点位置において・・・だ。 とのこと。
感慨深いと書いたけど。それって 勘違いだとしてもいいのだ。 とにかく 今日 初めて 自分たちのサーブ練習場において、軽くジャンプ というのを聞いた。
ボレーも少し入った。球出しでのボレーを軽く何周かしたあとに。
ボレスト ストレートで。 コーチがストローク係。
おっと 微妙に違うな。コーチのサーブから 生徒が まるでアプローチのように ワンバンドのリターンをして。 そして 前へでて ボレーに変身。
このとき 「グリップチェンジしてる?」という注意事項が 何度か 皆に とんだ。
リターンの時と ボレーの時とは グリップをチェンジさせる必要性があるから。
あとは 毎回のスプリットステップ は 自分の中でも 意識した。
ちなみに ストレートでのリターンと ボレストという展開。
だから リターンは それこそ 小さなテイクバックで コンパクトに が 命題なり。
ボレストの球出しが 強めの球が来た。ただ 実践では このくらい強い球の展開になるし。 このSPEEDの中で すぐに構え直ししてないと 拾えないという訓練の積み重ねが大切だから ありがたいと思った。
SPEEDの展開は ワクワクする。
ゲーム形式。 ポーチを1つセンターに決めることが出来た。
あと 自分がロブをミスしたのがあった。
「今の場合は ロブは 難しい」というアドバイスあり。 相手が並行陣に映ったから 頭上を抜こうとしたけど。
考えてみたら 私は ネット近くのローボレー状態だったかな。
2010年10月26日
と そんな 感慨深いものを感じつつ。
振替制度ってschoolによりけり条件が異なると思うけど。 では、ここは、 欠席したら振替制度があるんだけど。次月に繰越できるのは、2つのうちの1つだけだ。
私は今月度の火曜日は1週目を欠席してるので。もしも 今日を欠席したらば、 それは 繰越できないから。 もう振替がとれない。
という事情もあるけど。
気持ちの上でも。 現在 できたら 休みたくないという気持ちがある。
ただ 今朝も 腰は痛い。これは ヤバいのではないか? と 出かける前は思っていた。
レッスンがはじまる前に、各コートにて ウォーキングの時間があるんだけど。 そのときに 日曜日にハードコートの試合を3試合目の途中くらいから 腰にきてしまい。 じつは 痛みがあること。を報告。
自分の中でも ベストでガンガン行きたい気持ちと、 動きが悪くなる現実と両方あり。 どうしても無理ならば、見学にしようと思っていた。
最初のミニラリー のときは 腰がまだ痛い感じで。 あ・・ 無理か? とか思ったけど。
UPのストロークとかこなしていきつつ 時間経過するにつれ。 逆に 動いてしまうほうが 身体が動くというか あたたまるとか そういうほうが ラクになってきた。
今日は 第四週めということもあるし。 あと、クラスが そうだな 体力あるほうの集団なんじゃないかと思う。
振り回し?
ワイドへ4球 それを 最初は 全部ストレートへ
また 全部をクロスへ
またまた 2球をストレート 2球をクロスへ というのもあった。
必ずセンターマークまで戻ってから。
速いテンポで 球出しがあり。 それこそ 前の人の4球目の その直後に 次の人の1球目がでるから。 間髪いれず。
このクラスは 仲が良いと前から書いてるけど。 日曜日にハードコートで試合でさ、いま腰がピンチ。もしも 床の物を拾う時は このまま(直立不動)しゃがむんだ とか 始まる前に 皆との雑談とか オープンに 話してて。
だから 振り回し? 始まる前に コーチから
「○○さん(私) には ゆっくりめの球出しにしますから」とか 宣言もらったときに 皆も頷いてくれていて。自分も ありがとうございます という感じでスタートしたんだ。
だけど いざ はじまると。 みんなホントに頑張っていて。
ワイドに球出しがきて センターに戻って 次もワイドに球だしがきて。
それを ストレート クロスへ と コートインさせるように 打球する。 打ったら 即座に戻る。
地道な練習でありながら、 体力もそうだけど。 みっちりの練習で。 じつは 好きだ。
空間も 体育会系ムードになってきて。 なんだかんだと 皆も 必死に 走るし そして 拾えてしまうし。
ワイド ギリギリでも 走れるし。
コーチも 「がんばれー」 「行けるー」とか 時として 叫びながら。 そして いざ 超ワイドへ球出しとか してる。
1周目とか2周目 くらいまでは 私はそんなに左右に来ない感じだったんだけど。 足を細かく動かして ギリギリまで足を細かく動かすようにしたらば。 拾えて。
人間 アドレナリンがでてるというか、 そういう状況の時は 腰が痛いとか 考える暇はなく。
あぁ この練習は 自己ベストの状態で受講したかったなと 何度も思って。
皆も すごく頑張ってるから。 テンションあがるし。 それは 私に限らず、 皆にも多少なりとも あったんじゃないかな。
この 振り回し的な練習を 1人で受講するのと。 こうやって 仲間たちで みんなで この球出し 超ワイドの方向でも走る そして 打つ とにかく全部 相手コートに返す とかの あきらめない 練習は 皆でやったからこそ 充実する部分もあると思う。
励まされるよ。 言葉をもらうにしても もらわないにしても 皆が そう こうやって 目の前で 頑張ってる姿とか 尊いというか。
ありがと。 よっしゃああ がんば つて 思う。
3周目くらいからは たぶん 私への球出しも 皆と同じくらいに 変更してもらってきたと思う。そうしてほしいと 言いに行こうかと思うくらい テンション高くなっていたし。
モチベーションは 高かった。
2球をストレート 2球をクロスへ というとき 手打ちにならないように気を付ける。あとは ボールへの入り方。クロスだと 後ろからなんだよな。 そんな 今までの 総復習を 兼ねる 4週めだ。
息が上がらなくなってきて。 有酸素運動とか の バイクとかの成果が出てきたか? と 少し 思った。
同時に 後で書くけどね また 落ちるかもしれないよ。
このあと 21 のドリル。
縦半面 に 21 その2のうちの1人がコーチ固定 ボレー係。
隣の縦半面も 生徒同士の21
この2人のほうが ボレー係だ。 1人がストローク係。
そして 今日は ストローク係の練習で。どんどん左右に振り回してください という指示のもと。
コーチのほうの21 のストローク係は かなり左右にふられていたようだったし。 「行けるー」という 声も飛び交っていたし。
本日は 8人が出席だったけど。 少人数に感じるくらい 球数打ったと思うよ。多数の人数を 変化のある繰り返しで スピーディーに展開させるのは。 とても凄いと 思うのは 昨日今日ではなく 前から思ってる。
自分も ストローク係になった時。 さあ アドレナリンじゃないけど。 やる気満タン。
さっきの振り回しの球出しの後、 「やっぱり普通で(腰への配慮とかいらないで) お願いします。 動いてしまったほうがかえって ラクでしたし。 大丈夫です 、いけます お願いします」と 伝えに行っていた。
動ける限り動いた。
腰がベストならもっと動けたとか なんとかは 、 言いたくても それは 違うよな。
だって 現実に 腰にきてる状態で参加してるんだから。
無理なら 見学申し入れだし。 出来るなら頑張るし。
振り回しの球出しのあとのときは
「試合でも、このくらい動けたら、いいね。よかったよ」という言葉がきて。ということは 動けていたんだなと 思った。
このあたりは 自己評価よりも、 客観の評価がくるほうがありがたい。
ボレストの後は すぐの構え直しがもっともっと 出来るように その部分を徹底すれば、 目に見える変化として もっと 進化するという趣旨で。
だいぶ良くなってきたとしても 改善の余地は まだあるから。 これからも 徹底していけばいい課題は 目に見えてきてる。
スプリットステップと すぐの構え直し
それを 具現化出来るようにするために フィジカルを頑張ってる訳だから。
近くに 大型の公園があるんだけど。 そこでは 子供たちもだけど。大人の人たちも ウォーキングとか 走っていたりとか 縄跳びた なんだと 色々 トレーニングもやってる。 スケートをやってる人たちもいたな。
夜だって 走ってる人たちを見かけるよね。 ジョギングや ウォーキングとか。
ジムとかでも 中には schoolの人たちに会う時もある。
でね ジムうんぬん じゃなくても どこでもさ。 色々な所で頑張ってる人たちはいる。
そして 火曜のクラスメートさんたちも ジムとかじゃなくても 走ることとか ストレッチとか 他のスポーツとか 色々 動いてる フィジカル頑張ってたりとか。
学生時代 体育会系出身という人たちが集まってることもあるからかもしれない。
学生時代なんて 私も含めて みんなでさ、何年も前だろ・・・になるけども。それでも やっぱ 根本的に そういう風に過ごしてきた時期があるということで。 感覚的に 走り込み みたいなものに抵抗が なかったり。
無理無理ーー と しつつも。 始まると 頑張ったり
季節も 今日とか 随分 涼しくなってきたし。そういえば 北の方はだというニュースもみた。
真夏じゃなくなってきた分、 フットワーク重視するような練習メニューも やりやすい季節になってきたのかな。
フットワーク重視であるし。 それは 正しい打点に 入れるようになることも重視であるし。 正しい打点は どこか? を知っていくことも大切であるし。 いま自分は どうなってるから。だから こう 修正したほうがいいと 知ることも大切であるし。指摘もらえることも有難いことであるし。
皆で 一緒に 成長してきてると思う。 一年前に 今日と同じメニューだったら こなせなかったかもしれないことも。 皆で こなせるようになってきていたし。
と そんな 感慨深いものを感じつつ。
もうひとつのドリルとして 2バック同士の試合もした。
ちなみに 第1球目をコーチが球出しするけど。フォアサイドに球出しされたらば。なんと それを 1球目に限り バックサイドの人が拾いに行く ということで。
最初 ホワイトボードで説明があった時は になって。
今日初めて 受けたドリルとなった。
その1球目のあとは 普通に試合だけど。皆で 大抵 2バック同士となった。
誰とどう組んでも 抵抗ない というのは 皆に確認したわけじゃないけど。たぶん 皆、ホントに 仲良しだから。 気にしないと思うけど。
背番号順で初めて 途中で シャッフルしつつ展開。
結構 いい球が続いて。 面白い
あと ラスト は 試合形式 サーブから。
私もサーブが まわってきたけど。1本目フォルトになっても セカンドは よわよわを選択しないと 自然と思った。
これは 進化とはいえないまでも 変化だ。
そして セカンドサーブは 成功。
少し前まで 指導者の顔を見て よわよわ? 普通? という 風に 聞くか。判断仰ごうとしたから。
今日の総括は 来月からはボレー月間で。 ボレーでは 何を一番重視していたか 覚えてますか? という問いかけに。 きっと皆 わかっていたんだと思うんだけど。 実際に 動作をしたのは 友人と私が 同時に 跳ねた。
そう スプリットステップ という意味だ。
そして 「そう、正解」と言われて。
なんだろ 先月くらいからかなぁ。 「ストレートアタックが 活用できるようになってきましたね(進化しました) 」とか クラスでの 課題について。その課題を 「3週間かけて 挑戦してきて だいぶ変わってきましたね」 とか。 そういう視点から 褒められることが増えてきた。クラス全体に対してね。
いや もしかしたら 以前から そうだったのかもしれないけど。
私が 気づいたのが 最近だ。
あと ジュニア選手育成担当の先生でもあるから。 ジュニアの大活躍のお話とか 凄いと思うよ。 活躍したから凄いというよりも 成長したことが嬉しいということとか そういう感じで 伝わってきて。 なんだか 嬉しくなるよ。
選手育成 競技こそ違えども。 身近にいるからね。 だから そこに関わってくれてる指導陣とかの情熱とか やはり 凄いから。 大変だなと思うくらい ありがたいし 凄いから。
そういう意味からも。 1万時間 という ことからもね。 頑張って 応援します って 皆 で思ってる。
サーブ練習もあった。 皆が各自 サーブを打っていく形。 アドサイドからの スライスサーブを きっちり回転かけて 成功すると やっぱ 嬉しい。
勝負の格言という本を 最近 再び読み直ししてる。 これは 1回目に読んだ時よりも、 改めて おぉーと思う部分が かわってきたりしていて。という 話題が、たまたまでて。
「円でつながってる」という めぐりめぐって・・みたいな趣旨が気になると
話して。。
終わってから、ジムへ。今日は トレーニングサポートという制度があって。 それでトレーニングをみてもらうということもできるし。 あとは 内容は 要相談だ。
今回 予約した時点では トレーニングをみてもらう方式にしていたんだけど。
日曜日から 腰の痛み変わってないということになり。
ストレッチに切り替え。 逆に ストレッチで改善しなければ だよな。
バランスボールを使用してのストレッチとか。あとは 仰向けになってのストレッチとか 色々な 種類を 一緒に展開してもらいつつ 覚えながらというのと。
途中で いまは ココが伸びてますとか 自分の感覚を伝えながら。 それが 正しい形ならばいいけど。 間違ってるときは 修正か 中止で 切り替えか。 指示に従いながら。
ストレッチ前には 前屈 不可能だったけど。ストレッチ後には 結構 いけるまでになって。
西洋医学 東洋医学という分野とは また別に こうやって ストレッチ 理学というか なんていうかな ストレッチでのケアとかで 回復することもあるなと思う。
トレーナーさんとも会話した中で 1週間くらいで かわるのではないか? ということで。私も 1週間くらいかなぁと 漠然と考えていたから。 同じ見解で嬉しい。
今日は その他の一切のトレーニングなしで。
「せっかく ここまで いい調子で きてるのに。 トレーニングも負荷をあげようか? という 次なる段階にきてるのに。 ここで休んでしまったらば、 また 逆戻り なんじゃないか? 」という 気持ちは ある。
特に 持久力の系統については 継続が大切だと思うから。休まないでいけるようなら 頑張る というのは 担当トレーナーさんに伝えた。
例えば 数日とかならば 大丈夫だからということで。 ここ数日は ストレッチのコンデショニングに集中することにして 。もし 回復できてきたら 少し トレーニングも足していく形へ。
じっとしてれば 問題ないけど。 座ってる所から立ちあがるとか、 しゃがむ という動作が入ると。 違和感よりも痛みがある。
ただ 階段は 大丈夫。これも階段3段跳びみたいな高さだと きついもかしれない。 1段の高さに足を動かす範囲は 大丈夫。
ストレッチも 今日に示されたメニューは 大丈夫だった。
1個、 右足の付け根が詰まってるといわれるような状況になったけど。そのときは それは 即中止にして 違うストレッチに切り替えになった。
ハードコートが 思わぬ余波を生んだかもな。 ハードコートにも多少種類あるかもしれないけど。 特に ホントに コンクリートだったもんな。
私は今月度の火曜日は1週目を欠席してるので。もしも 今日を欠席したらば、 それは 繰越できないから。 もう振替がとれない。
という事情もあるけど。
気持ちの上でも。 現在 できたら 休みたくないという気持ちがある。
ただ 今朝も 腰は痛い。これは ヤバいのではないか? と 出かける前は思っていた。
レッスンがはじまる前に、各コートにて ウォーキングの時間があるんだけど。 そのときに 日曜日にハードコートの試合を3試合目の途中くらいから 腰にきてしまい。 じつは 痛みがあること。を報告。
自分の中でも ベストでガンガン行きたい気持ちと、 動きが悪くなる現実と両方あり。 どうしても無理ならば、見学にしようと思っていた。
最初のミニラリー のときは 腰がまだ痛い感じで。 あ・・ 無理か? とか思ったけど。
UPのストロークとかこなしていきつつ 時間経過するにつれ。 逆に 動いてしまうほうが 身体が動くというか あたたまるとか そういうほうが ラクになってきた。
今日は 第四週めということもあるし。 あと、クラスが そうだな 体力あるほうの集団なんじゃないかと思う。
振り回し?
ワイドへ4球 それを 最初は 全部ストレートへ
また 全部をクロスへ
またまた 2球をストレート 2球をクロスへ というのもあった。
必ずセンターマークまで戻ってから。
速いテンポで 球出しがあり。 それこそ 前の人の4球目の その直後に 次の人の1球目がでるから。 間髪いれず。
このクラスは 仲が良いと前から書いてるけど。 日曜日にハードコートで試合でさ、いま腰がピンチ。もしも 床の物を拾う時は このまま(直立不動)しゃがむんだ とか 始まる前に 皆との雑談とか オープンに 話してて。
だから 振り回し? 始まる前に コーチから
「○○さん(私) には ゆっくりめの球出しにしますから」とか 宣言もらったときに 皆も頷いてくれていて。自分も ありがとうございます という感じでスタートしたんだ。
だけど いざ はじまると。 みんなホントに頑張っていて。
ワイドに球出しがきて センターに戻って 次もワイドに球だしがきて。
それを ストレート クロスへ と コートインさせるように 打球する。 打ったら 即座に戻る。
地道な練習でありながら、 体力もそうだけど。 みっちりの練習で。 じつは 好きだ。
空間も 体育会系ムードになってきて。 なんだかんだと 皆も 必死に 走るし そして 拾えてしまうし。
ワイド ギリギリでも 走れるし。
コーチも 「がんばれー」 「行けるー」とか 時として 叫びながら。 そして いざ 超ワイドへ球出しとか してる。
1周目とか2周目 くらいまでは 私はそんなに左右に来ない感じだったんだけど。 足を細かく動かして ギリギリまで足を細かく動かすようにしたらば。 拾えて。
人間 アドレナリンがでてるというか、 そういう状況の時は 腰が痛いとか 考える暇はなく。
あぁ この練習は 自己ベストの状態で受講したかったなと 何度も思って。
皆も すごく頑張ってるから。 テンションあがるし。 それは 私に限らず、 皆にも多少なりとも あったんじゃないかな。
この 振り回し的な練習を 1人で受講するのと。 こうやって 仲間たちで みんなで この球出し 超ワイドの方向でも走る そして 打つ とにかく全部 相手コートに返す とかの あきらめない 練習は 皆でやったからこそ 充実する部分もあると思う。
励まされるよ。 言葉をもらうにしても もらわないにしても 皆が そう こうやって 目の前で 頑張ってる姿とか 尊いというか。
ありがと。 よっしゃああ がんば つて 思う。
3周目くらいからは たぶん 私への球出しも 皆と同じくらいに 変更してもらってきたと思う。そうしてほしいと 言いに行こうかと思うくらい テンション高くなっていたし。
モチベーションは 高かった。
2球をストレート 2球をクロスへ というとき 手打ちにならないように気を付ける。あとは ボールへの入り方。クロスだと 後ろからなんだよな。 そんな 今までの 総復習を 兼ねる 4週めだ。
息が上がらなくなってきて。 有酸素運動とか の バイクとかの成果が出てきたか? と 少し 思った。
同時に 後で書くけどね また 落ちるかもしれないよ。
このあと 21 のドリル。
縦半面 に 21 その2のうちの1人がコーチ固定 ボレー係。
隣の縦半面も 生徒同士の21
この2人のほうが ボレー係だ。 1人がストローク係。
そして 今日は ストローク係の練習で。どんどん左右に振り回してください という指示のもと。
コーチのほうの21 のストローク係は かなり左右にふられていたようだったし。 「行けるー」という 声も飛び交っていたし。
本日は 8人が出席だったけど。 少人数に感じるくらい 球数打ったと思うよ。多数の人数を 変化のある繰り返しで スピーディーに展開させるのは。 とても凄いと 思うのは 昨日今日ではなく 前から思ってる。
自分も ストローク係になった時。 さあ アドレナリンじゃないけど。 やる気満タン。
さっきの振り回しの球出しの後、 「やっぱり普通で(腰への配慮とかいらないで) お願いします。 動いてしまったほうがかえって ラクでしたし。 大丈夫です 、いけます お願いします」と 伝えに行っていた。
動ける限り動いた。
腰がベストならもっと動けたとか なんとかは 、 言いたくても それは 違うよな。
だって 現実に 腰にきてる状態で参加してるんだから。
無理なら 見学申し入れだし。 出来るなら頑張るし。
振り回しの球出しのあとのときは
「試合でも、このくらい動けたら、いいね。よかったよ」という言葉がきて。ということは 動けていたんだなと 思った。
このあたりは 自己評価よりも、 客観の評価がくるほうがありがたい。
ボレストの後は すぐの構え直しがもっともっと 出来るように その部分を徹底すれば、 目に見える変化として もっと 進化するという趣旨で。
だいぶ良くなってきたとしても 改善の余地は まだあるから。 これからも 徹底していけばいい課題は 目に見えてきてる。
スプリットステップと すぐの構え直し
それを 具現化出来るようにするために フィジカルを頑張ってる訳だから。
近くに 大型の公園があるんだけど。 そこでは 子供たちもだけど。大人の人たちも ウォーキングとか 走っていたりとか 縄跳びた なんだと 色々 トレーニングもやってる。 スケートをやってる人たちもいたな。
夜だって 走ってる人たちを見かけるよね。 ジョギングや ウォーキングとか。
ジムとかでも 中には schoolの人たちに会う時もある。
でね ジムうんぬん じゃなくても どこでもさ。 色々な所で頑張ってる人たちはいる。
そして 火曜のクラスメートさんたちも ジムとかじゃなくても 走ることとか ストレッチとか 他のスポーツとか 色々 動いてる フィジカル頑張ってたりとか。
学生時代 体育会系出身という人たちが集まってることもあるからかもしれない。
学生時代なんて 私も含めて みんなでさ、何年も前だろ・・・になるけども。それでも やっぱ 根本的に そういう風に過ごしてきた時期があるということで。 感覚的に 走り込み みたいなものに抵抗が なかったり。
無理無理ーー と しつつも。 始まると 頑張ったり
季節も 今日とか 随分 涼しくなってきたし。そういえば 北の方はだというニュースもみた。
真夏じゃなくなってきた分、 フットワーク重視するような練習メニューも やりやすい季節になってきたのかな。
フットワーク重視であるし。 それは 正しい打点に 入れるようになることも重視であるし。 正しい打点は どこか? を知っていくことも大切であるし。 いま自分は どうなってるから。だから こう 修正したほうがいいと 知ることも大切であるし。指摘もらえることも有難いことであるし。
皆で 一緒に 成長してきてると思う。 一年前に 今日と同じメニューだったら こなせなかったかもしれないことも。 皆で こなせるようになってきていたし。
と そんな 感慨深いものを感じつつ。
もうひとつのドリルとして 2バック同士の試合もした。
ちなみに 第1球目をコーチが球出しするけど。フォアサイドに球出しされたらば。なんと それを 1球目に限り バックサイドの人が拾いに行く ということで。
最初 ホワイトボードで説明があった時は になって。
今日初めて 受けたドリルとなった。
その1球目のあとは 普通に試合だけど。皆で 大抵 2バック同士となった。
誰とどう組んでも 抵抗ない というのは 皆に確認したわけじゃないけど。たぶん 皆、ホントに 仲良しだから。 気にしないと思うけど。
背番号順で初めて 途中で シャッフルしつつ展開。
結構 いい球が続いて。 面白い
あと ラスト は 試合形式 サーブから。
私もサーブが まわってきたけど。1本目フォルトになっても セカンドは よわよわを選択しないと 自然と思った。
これは 進化とはいえないまでも 変化だ。
そして セカンドサーブは 成功。
少し前まで 指導者の顔を見て よわよわ? 普通? という 風に 聞くか。判断仰ごうとしたから。
今日の総括は 来月からはボレー月間で。 ボレーでは 何を一番重視していたか 覚えてますか? という問いかけに。 きっと皆 わかっていたんだと思うんだけど。 実際に 動作をしたのは 友人と私が 同時に 跳ねた。
そう スプリットステップ という意味だ。
そして 「そう、正解」と言われて。
なんだろ 先月くらいからかなぁ。 「ストレートアタックが 活用できるようになってきましたね(進化しました) 」とか クラスでの 課題について。その課題を 「3週間かけて 挑戦してきて だいぶ変わってきましたね」 とか。 そういう視点から 褒められることが増えてきた。クラス全体に対してね。
いや もしかしたら 以前から そうだったのかもしれないけど。
私が 気づいたのが 最近だ。
あと ジュニア選手育成担当の先生でもあるから。 ジュニアの大活躍のお話とか 凄いと思うよ。 活躍したから凄いというよりも 成長したことが嬉しいということとか そういう感じで 伝わってきて。 なんだか 嬉しくなるよ。
選手育成 競技こそ違えども。 身近にいるからね。 だから そこに関わってくれてる指導陣とかの情熱とか やはり 凄いから。 大変だなと思うくらい ありがたいし 凄いから。
そういう意味からも。 1万時間 という ことからもね。 頑張って 応援します って 皆 で思ってる。
サーブ練習もあった。 皆が各自 サーブを打っていく形。 アドサイドからの スライスサーブを きっちり回転かけて 成功すると やっぱ 嬉しい。
勝負の格言という本を 最近 再び読み直ししてる。 これは 1回目に読んだ時よりも、 改めて おぉーと思う部分が かわってきたりしていて。という 話題が、たまたまでて。
「円でつながってる」という めぐりめぐって・・みたいな趣旨が気になると
話して。。
終わってから、ジムへ。今日は トレーニングサポートという制度があって。 それでトレーニングをみてもらうということもできるし。 あとは 内容は 要相談だ。
今回 予約した時点では トレーニングをみてもらう方式にしていたんだけど。
日曜日から 腰の痛み変わってないということになり。
ストレッチに切り替え。 逆に ストレッチで改善しなければ だよな。
バランスボールを使用してのストレッチとか。あとは 仰向けになってのストレッチとか 色々な 種類を 一緒に展開してもらいつつ 覚えながらというのと。
途中で いまは ココが伸びてますとか 自分の感覚を伝えながら。 それが 正しい形ならばいいけど。 間違ってるときは 修正か 中止で 切り替えか。 指示に従いながら。
ストレッチ前には 前屈 不可能だったけど。ストレッチ後には 結構 いけるまでになって。
西洋医学 東洋医学という分野とは また別に こうやって ストレッチ 理学というか なんていうかな ストレッチでのケアとかで 回復することもあるなと思う。
トレーナーさんとも会話した中で 1週間くらいで かわるのではないか? ということで。私も 1週間くらいかなぁと 漠然と考えていたから。 同じ見解で嬉しい。
今日は その他の一切のトレーニングなしで。
「せっかく ここまで いい調子で きてるのに。 トレーニングも負荷をあげようか? という 次なる段階にきてるのに。 ここで休んでしまったらば、 また 逆戻り なんじゃないか? 」という 気持ちは ある。
特に 持久力の系統については 継続が大切だと思うから。休まないでいけるようなら 頑張る というのは 担当トレーナーさんに伝えた。
例えば 数日とかならば 大丈夫だからということで。 ここ数日は ストレッチのコンデショニングに集中することにして 。もし 回復できてきたら 少し トレーニングも足していく形へ。
じっとしてれば 問題ないけど。 座ってる所から立ちあがるとか、 しゃがむ という動作が入ると。 違和感よりも痛みがある。
ただ 階段は 大丈夫。これも階段3段跳びみたいな高さだと きついもかしれない。 1段の高さに足を動かす範囲は 大丈夫。
ストレッチも 今日に示されたメニューは 大丈夫だった。
1個、 右足の付け根が詰まってるといわれるような状況になったけど。そのときは それは 即中止にして 違うストレッチに切り替えになった。
ハードコートが 思わぬ余波を生んだかもな。 ハードコートにも多少種類あるかもしれないけど。 特に ホントに コンクリートだったもんな。
2010年10月25日
腰が痛いながらも 参加してしまった
前日の記事に、腰が痛いと書いた。それは事実であって。一晩寝れば治るかと期待したけど。確かに当日よりは楽になってきたような気持ちだけど。
まだ違和感よりも痛みに近い。
腰? うーん もっと下だな。 尾てい骨周辺とか骨盤 とかかな。
足を フットワークを1歩目を踏み出すときに、関わってくる部分というか。
どうしても無理だったら、途中で コーチに見学等の 申し入れをしよう と思って。
すでに 一ヶ月のうちの2回欠席してしまってるから。もう 振替にならないし。
とにかく 全く無理か? というと そこまではいかない気もしたので。
出席。
体操とウォーキングを経て。 ミニラリーはないので。 そのまま 2列のアップのストロークへ。 ワイドと 浅い球と。
私のほうも 恐々 動くから。 足が1歩届かないか?
そのあとから 球出しを 緩めにしてもらった気がした。 これは 確認したのではなく 自分の中で 勝手にそう感じた。
できる範囲で がんばろう。
今日は クロスとストレートの打ち分け 球出しの時点では。クロスは しっかり 球のどこを打つかを意識しよう。
もっと 回りこまないと・・・と か 反省点は沢山。
「手で持っていかないように」と 全体へコーチからの指示。
球出しとかの球だと 手で運んでしまうことができてしまうから。自覚して気をつけないと。
そのあと 短い球で ネットへのドロップショット これは ドロップのショートクロスだ。
走ってこよう。 とれないと思っても あきらめないで走れば、 意外と とれるものなんだ という 声がかかる。 皆へ かかる。
そして 追いついて。それを ネット間際のほんとに ショートクロスの位置へ運ぶ。
トップスピンでも スライスでもどちらでもいいということだった。
運動会の徒競走のゴールテープを切るように 走り抜けたほうがいいのか?
それとも 急停止したほうがいいのか?
このドリルの時間で考えつつ。取り組んで。急停止するほうが 自分の打つ球は アウトにはならない気がした。 たまたま? いや 停止することは大切なはずだ という気持ちと。
そして そして ここまで 考えたから だから 聞いてもいいんじゃないか? とおもって。
聞いてみた。 停止のほうでいいみたいだった。ただし ケース バイ ケースだそうだ。
ギブアップするようか? と始める前は思ったけど。 人間は 球を追いかけてる時間は いい意味でも緊張してるから。 アドレナリン?
なんか どんどんいこうという気持ちにはなってきた。
で 自分の順番が終わると 急に 腰にくるような気もしつつ。
怪我というかで ベストじゃない状態の時は 実際の体のことと。あとは 「もっと動けるはずなのに」という 気持ちの問題もあるよね。
順番が前後するけど レッスン後半で、 思わずね・・ 「治ったら、もっともっと行きます(走りますという意味) うーん なんだか すみません。 必ず治して ベストにして もっともっと ガンガンいきます」という趣旨を 伝えた。
自分の体に 自分でまどろっこしくなってきてしまって。 思わず 球拾いした球を籠に戻すときに そこにいた大ベテランコーチに 一気に伝えてしまったんだけど。
治ったら、パフォーマンスをもっと もっと
高めます。 いきます。 ガンガン やりたい。 がんばります。という 宣誓というか 果たし状もどきを 一直線に伝えてしまうというか。
まじで がんばろうって思ってて。
おおらかに、 笑顔で 頷いて(うなずいて) 下さり。なんか 嬉しかったです。
さて、挟んでの クロスのショートクロスの 練習を 2組で。
クロスラリーの縮図のごとくだ。ただし ショートクロスの位置同士なので。 かなり 際どくコース限定だ。
走ってるときは いったん自分が球を追い越して 球のよこっつら を たたく 回転かけるように 触ることが大切なのだから。
ということは しっかり球のよこっつら に ラケット面を マッチさせるようにすれば。
このショートクロスのラリーは 成り立つはずだと そう いう認識で展開。
ゆるい球だから ラケットの動かし方もゆっくりだと思いがちだけど。 そうじゃなくて スライスサーブみたく 回転 すぃんぐスピードは 落とさないほうが 成功したのが 今日の 宝というか。 おぉ なるほどなと 思ったな。
話が少し ずれるというか 後の時間の話なんだけど。
そう 今日 2コマだ。 間に 60分 休憩はさんで 2コマ受講した。
2コマとも 大ベテランコーチです。
で 内容は クロスとストレートの打ち分けであるけど。
ドリル方法は 違った。 だから 個人的に 私は 複数のドリルを経験できた。
コーチは センターT字の位置くらいで ボレストのボレー係。 生徒は 最初はフォアサイドにて。 クロスのボレストだ。
さて ここで。 このとき バックサイドにも生徒1人。
対面コートは サービスラインくらいの さらにど真ん中には コーチが ボレー係だ。
フォアサイドとバックサイドのベースラインには 2人の生徒。
何か?
生徒とコーチのボレスト が 1つ。
もうひとつは 残り3人で 12 を やった。
1人は クロスとストレートの打ち分けで ラリーだ。
ただ 対面コートの真ん中には コーチがいるわけで。
まちがっても そこに球を飛ばさないようにしないと。
コーチも 冗談交じりで でも本気で?
「僕と皆さんの信頼関係が大切です」と おっしゃっていた 。 そりゃ、そうだ。
ボレストのボレー係に 集中しながら。
もうひとつの 生徒同士の球が それて 自分に飛んでくるかもしれないという 恐怖?? とも たたかわなくてはならなくなってしまう。
と 冗談交じりにしつつも いやー たしかに タイへんだぁ
コーチに ぶつけないように という考え方と 。 万が一 ぶつけたときにも 痛くないようにという 考え方と 2つある気がするぞ。
私は、 万が一 ぶつかったときも 痛くないように・・を 選択した。 つまり 自分の打球の威力を 5割くらいまで 下げて のぞんだ。
自分自身の球を 5割にするというのは このくらい せっぱつまると できるものだと 思った。 知った。
自分が 12 の 1の係りになったときに クロスから来た球をストレートへ ストレートから来た球を クロスへ
真ん中のコーチには 決して 当てないように。万が一のことを考えて。 5割の威力でのキープにする
という 条件下で 行ったドリル 成功して。
ちゃんと 5割で 打ち分けできたことは 嬉しかった。
それこそ 余談になるが。ベイビーステップの漫画を愛読していて。 かなりのシーンを 丸暗記に近く読み込んでる漫画で。 一昨日10/23 記事の中に 12巻の 宮川さんのセリフが・・・と書いたけど。 他にも色々 あるけど。
たちえば、 以下。
コントロール練習を 海外の短期留学中に トレーナーさんからアドバイスとして プリントにしてもらってる場面があるよね。9巻だったはず。
以下
①イメージ練習
コートを9分割した的をイメージして、打ち分けることから始める練習。
②確認練習
打った球の感覚、軌道、落下点を必ず確認するよう心掛ける練習。
③ 反復練習
①と②を可能な限り高いモチベーションを保って反復する練習
④ 徹底的な下半身の強化
⑤自分なりの方法で自分の感覚にあったコントロール法を身につけること。コントロール精度は、その日の調子によって変わりやすいものだから、いつでも頼れる自分独自の方法があるといいらしい。感覚発想
全ての球を取って、それをコントロールできれば、理論的には負けない。エーチャンの方程式!
まさに 説得力あるよね。ちなみに②番は 私がやってしまってる 自分の球をゴルフみたくみつめる 悪い癖と同じこと??
あと ④は いま 自分では。
ふくらはぎの筋トレは これは まだ負荷なしで自重にてやってる。
それから 太ももの表側 大腿四頭筋 スクワットを負荷かけてやってる形 器具使用。
太ももの外側、太ももの内側 に該当する筋トレ。 あと バイク使用中で。 心拍数との絡みで。ちなみに バイクも 太もも表側になるよね。 大腿四頭筋 かな?
その他 バランスボール
上半身もあるけど。 とにかく 下半身も 結構 かわってきるはずで。
だから プレイには 生きるはずなんだけどな。
自分では 気づかないかもしれない。
ただ コントロールに 下半身 関係してくるんだね。 楽しみだ
と漫画を真に受けてます。
さて このドリル 2周した。ちなみに 生徒数 8人だったかな。
フォアサイドとバックサイドと 両方。
で ちなみに コーチと生徒の ボレストも両方まわってきた。
腰のことを 忘れるくらいに集中した。
ボレストのストローク係になると スピード感とか 速くて強い球とかが多くて。 つまり 好みの展開になることが多くて。 痛いとか凹むとかしてる暇がないから。
テンション高く維持できるし。 楽しいし。燃える。
途切れないで かなり続いて。
そして 「そう、このまま ラリー続けよう」と言われたように聞こえた。
そうか、ボレストもラリーなんだ。 ラリーは会話だ とか咄嗟に思った気がする。
左右に振られても テンション高いし そうすると 追いつけちゃうし。 また 楽しくなるし。 腰というものを 抱えたようには思わないくらい うまくいったかもしれない。
ただ ラストの1球は あえて・・・ の球がきて。 案の定? 失敗してしまった。
ベースラインに弾む球。 ゆるやかなる ムーンボールのような球。
それまで 激しいボレストで それを そのスピードで展開している中でだった。 緩急がかわったということと。
あと 私は スピードとか強くて重い球とか 速い球とか は 果敢にいくのは好きだし 好みの球なんだけど。
このときの ラストの球は あえて というくらい 私の苦手の球がきた。
自分の打点が食い込んだ形で 失敗。
これで ローテーションになったんだけど。
思わず1歩2歩 コーチのほうに詰め寄るというか 進み出て。
「今の球みたいなのは?(どういう処理方法がいいでしょう?)」
と きいて。 答えは 「下がったほうがいい。」ということで。
きっと スピード球は好みとか、逆に この球筋が 苦手というのは わかってて。 ほんとに あえて この球を ラストに送球という感じだったから。
なんだか 宿題をもらった気がした。
次回は
ゲーム形式も サーブからとか楽しかった。
ダブルフォルトはしなかった。あと 2本目のサーブセカンドになったときも。 よわよわは 選択しなかった。
リターンは スピンでの返球にしたけど。 もしかしたら スライスでのリターンも やってみれば良かったな。
皆で 楽しく展開できました。
まだ違和感よりも痛みに近い。
腰? うーん もっと下だな。 尾てい骨周辺とか骨盤 とかかな。
足を フットワークを1歩目を踏み出すときに、関わってくる部分というか。
どうしても無理だったら、途中で コーチに見学等の 申し入れをしよう と思って。
すでに 一ヶ月のうちの2回欠席してしまってるから。もう 振替にならないし。
とにかく 全く無理か? というと そこまではいかない気もしたので。
出席。
体操とウォーキングを経て。 ミニラリーはないので。 そのまま 2列のアップのストロークへ。 ワイドと 浅い球と。
私のほうも 恐々 動くから。 足が1歩届かないか?
そのあとから 球出しを 緩めにしてもらった気がした。 これは 確認したのではなく 自分の中で 勝手にそう感じた。
できる範囲で がんばろう。
今日は クロスとストレートの打ち分け 球出しの時点では。クロスは しっかり 球のどこを打つかを意識しよう。
もっと 回りこまないと・・・と か 反省点は沢山。
「手で持っていかないように」と 全体へコーチからの指示。
球出しとかの球だと 手で運んでしまうことができてしまうから。自覚して気をつけないと。
そのあと 短い球で ネットへのドロップショット これは ドロップのショートクロスだ。
走ってこよう。 とれないと思っても あきらめないで走れば、 意外と とれるものなんだ という 声がかかる。 皆へ かかる。
そして 追いついて。それを ネット間際のほんとに ショートクロスの位置へ運ぶ。
トップスピンでも スライスでもどちらでもいいということだった。
運動会の徒競走のゴールテープを切るように 走り抜けたほうがいいのか?
それとも 急停止したほうがいいのか?
このドリルの時間で考えつつ。取り組んで。急停止するほうが 自分の打つ球は アウトにはならない気がした。 たまたま? いや 停止することは大切なはずだ という気持ちと。
そして そして ここまで 考えたから だから 聞いてもいいんじゃないか? とおもって。
聞いてみた。 停止のほうでいいみたいだった。ただし ケース バイ ケースだそうだ。
ギブアップするようか? と始める前は思ったけど。 人間は 球を追いかけてる時間は いい意味でも緊張してるから。 アドレナリン?
なんか どんどんいこうという気持ちにはなってきた。
で 自分の順番が終わると 急に 腰にくるような気もしつつ。
怪我というかで ベストじゃない状態の時は 実際の体のことと。あとは 「もっと動けるはずなのに」という 気持ちの問題もあるよね。
順番が前後するけど レッスン後半で、 思わずね・・ 「治ったら、もっともっと行きます(走りますという意味) うーん なんだか すみません。 必ず治して ベストにして もっともっと ガンガンいきます」という趣旨を 伝えた。
自分の体に 自分でまどろっこしくなってきてしまって。 思わず 球拾いした球を籠に戻すときに そこにいた大ベテランコーチに 一気に伝えてしまったんだけど。
治ったら、パフォーマンスをもっと もっと
高めます。 いきます。 ガンガン やりたい。 がんばります。という 宣誓というか 果たし状もどきを 一直線に伝えてしまうというか。
まじで がんばろうって思ってて。
おおらかに、 笑顔で 頷いて(うなずいて) 下さり。なんか 嬉しかったです。
さて、挟んでの クロスのショートクロスの 練習を 2組で。
クロスラリーの縮図のごとくだ。ただし ショートクロスの位置同士なので。 かなり 際どくコース限定だ。
走ってるときは いったん自分が球を追い越して 球のよこっつら を たたく 回転かけるように 触ることが大切なのだから。
ということは しっかり球のよこっつら に ラケット面を マッチさせるようにすれば。
このショートクロスのラリーは 成り立つはずだと そう いう認識で展開。
ゆるい球だから ラケットの動かし方もゆっくりだと思いがちだけど。 そうじゃなくて スライスサーブみたく 回転 すぃんぐスピードは 落とさないほうが 成功したのが 今日の 宝というか。 おぉ なるほどなと 思ったな。
話が少し ずれるというか 後の時間の話なんだけど。
そう 今日 2コマだ。 間に 60分 休憩はさんで 2コマ受講した。
2コマとも 大ベテランコーチです。
で 内容は クロスとストレートの打ち分けであるけど。
ドリル方法は 違った。 だから 個人的に 私は 複数のドリルを経験できた。
コーチは センターT字の位置くらいで ボレストのボレー係。 生徒は 最初はフォアサイドにて。 クロスのボレストだ。
さて ここで。 このとき バックサイドにも生徒1人。
対面コートは サービスラインくらいの さらにど真ん中には コーチが ボレー係だ。
フォアサイドとバックサイドのベースラインには 2人の生徒。
何か?
生徒とコーチのボレスト が 1つ。
もうひとつは 残り3人で 12 を やった。
1人は クロスとストレートの打ち分けで ラリーだ。
ただ 対面コートの真ん中には コーチがいるわけで。
まちがっても そこに球を飛ばさないようにしないと。
コーチも 冗談交じりで でも本気で?
「僕と皆さんの信頼関係が大切です」と おっしゃっていた 。 そりゃ、そうだ。
ボレストのボレー係に 集中しながら。
もうひとつの 生徒同士の球が それて 自分に飛んでくるかもしれないという 恐怖?? とも たたかわなくてはならなくなってしまう。
と 冗談交じりにしつつも いやー たしかに タイへんだぁ
コーチに ぶつけないように という考え方と 。 万が一 ぶつけたときにも 痛くないようにという 考え方と 2つある気がするぞ。
私は、 万が一 ぶつかったときも 痛くないように・・を 選択した。 つまり 自分の打球の威力を 5割くらいまで 下げて のぞんだ。
自分自身の球を 5割にするというのは このくらい せっぱつまると できるものだと 思った。 知った。
自分が 12 の 1の係りになったときに クロスから来た球をストレートへ ストレートから来た球を クロスへ
真ん中のコーチには 決して 当てないように。万が一のことを考えて。 5割の威力でのキープにする
という 条件下で 行ったドリル 成功して。
ちゃんと 5割で 打ち分けできたことは 嬉しかった。
それこそ 余談になるが。ベイビーステップの漫画を愛読していて。 かなりのシーンを 丸暗記に近く読み込んでる漫画で。 一昨日10/23 記事の中に 12巻の 宮川さんのセリフが・・・と書いたけど。 他にも色々 あるけど。
たちえば、 以下。
コントロール練習を 海外の短期留学中に トレーナーさんからアドバイスとして プリントにしてもらってる場面があるよね。9巻だったはず。
以下
①イメージ練習
コートを9分割した的をイメージして、打ち分けることから始める練習。
②確認練習
打った球の感覚、軌道、落下点を必ず確認するよう心掛ける練習。
③ 反復練習
①と②を可能な限り高いモチベーションを保って反復する練習
④ 徹底的な下半身の強化
⑤自分なりの方法で自分の感覚にあったコントロール法を身につけること。コントロール精度は、その日の調子によって変わりやすいものだから、いつでも頼れる自分独自の方法があるといいらしい。感覚発想
全ての球を取って、それをコントロールできれば、理論的には負けない。エーチャンの方程式!
まさに 説得力あるよね。ちなみに②番は 私がやってしまってる 自分の球をゴルフみたくみつめる 悪い癖と同じこと??
あと ④は いま 自分では。
ふくらはぎの筋トレは これは まだ負荷なしで自重にてやってる。
それから 太ももの表側 大腿四頭筋 スクワットを負荷かけてやってる形 器具使用。
太ももの外側、太ももの内側 に該当する筋トレ。 あと バイク使用中で。 心拍数との絡みで。ちなみに バイクも 太もも表側になるよね。 大腿四頭筋 かな?
その他 バランスボール
上半身もあるけど。 とにかく 下半身も 結構 かわってきるはずで。
だから プレイには 生きるはずなんだけどな。
自分では 気づかないかもしれない。
ただ コントロールに 下半身 関係してくるんだね。 楽しみだ
と漫画を真に受けてます。
さて このドリル 2周した。ちなみに 生徒数 8人だったかな。
フォアサイドとバックサイドと 両方。
で ちなみに コーチと生徒の ボレストも両方まわってきた。
腰のことを 忘れるくらいに集中した。
ボレストのストローク係になると スピード感とか 速くて強い球とかが多くて。 つまり 好みの展開になることが多くて。 痛いとか凹むとかしてる暇がないから。
テンション高く維持できるし。 楽しいし。燃える。
途切れないで かなり続いて。
そして 「そう、このまま ラリー続けよう」と言われたように聞こえた。
そうか、ボレストもラリーなんだ。 ラリーは会話だ とか咄嗟に思った気がする。
左右に振られても テンション高いし そうすると 追いつけちゃうし。 また 楽しくなるし。 腰というものを 抱えたようには思わないくらい うまくいったかもしれない。
ただ ラストの1球は あえて・・・ の球がきて。 案の定? 失敗してしまった。
ベースラインに弾む球。 ゆるやかなる ムーンボールのような球。
それまで 激しいボレストで それを そのスピードで展開している中でだった。 緩急がかわったということと。
あと 私は スピードとか強くて重い球とか 速い球とか は 果敢にいくのは好きだし 好みの球なんだけど。
このときの ラストの球は あえて というくらい 私の苦手の球がきた。
自分の打点が食い込んだ形で 失敗。
これで ローテーションになったんだけど。
思わず1歩2歩 コーチのほうに詰め寄るというか 進み出て。
「今の球みたいなのは?(どういう処理方法がいいでしょう?)」
と きいて。 答えは 「下がったほうがいい。」ということで。
きっと スピード球は好みとか、逆に この球筋が 苦手というのは わかってて。 ほんとに あえて この球を ラストに送球という感じだったから。
なんだか 宿題をもらった気がした。
次回は
ゲーム形式も サーブからとか楽しかった。
ダブルフォルトはしなかった。あと 2本目のサーブセカンドになったときも。 よわよわは 選択しなかった。
リターンは スピンでの返球にしたけど。 もしかしたら スライスでのリターンも やってみれば良かったな。
皆で 楽しく展開できました。
2010年10月24日
ハードコートの試合は 腰にきたかもな。
主催の方に、 まるでディズニーランドのような応対というかで、いつもありがとうございます。と 前々回に伝えた。
何人かいらっしゃる担当者の方のうち、偶然にも 私は 同じ方に連続して当たっていて。 最初のころのテニス、だんだん変わってきてるテニス という感じで 覚えていて下さったりして。 以前と比べて という感じで 試合と試合の合間とかに アドバイスもらったりしつつ。
また 皆さんとも 色々な御話させていただきながらなので。 いつも 楽しい大会です。
同じ主催なのだけど、会場は複数あって。今日は、初めての会場だった。念のため余裕みて 出発してるんだけど。 カーナビ特有の 「目的地付近です。案内を終了します」という音声とともに終わってしまった。 が あらら? ないぞ? テニスコートと 焦りつつ。
ふたを開けてみたら、皆さんも 迷われたという方が多かった。
ハードコート。 地面が ガチガチのコンクリートのようなハードコートだ。
第一試合
お互いにとっての第一試合で。 練習は、サービス4球のみ なので。 身体が動くようになるまでに エンジンかかるまでにしばらくかかるかなと思った。
トスで私は、サーブを選択。 相手の方は コート。 ただ今日は 天気は曇りで風もなくて。 どちら側でも 同じ条件かなと。
① ゲーム目 私のサーブキープ
② ゲーム目 相手のキープ
③ ゲーム目 相手のブレイク
④ ゲーム目 私のブレイク
⑤ ゲーム目 相手のブレイク
ここまでで 2-3
⑥ ゲーム目 私のブレイク
⑦ ゲーム目 相手のブレイク
⑧ ゲーム目 私のブレイク
ここで 4-4
⑨ ゲーム目 私のキープ
勝負所だと感じて、一気に行けるようにしようと思った。ここで 5-4 リーチだ。
⑩ ゲーム目 いい形で入っていたのだが。 このゲームを落とした。5-5
⑪ ゲーム目 ここは 私のサーブだ。結論を実況する。
5-5だから、 6ゲーム先取なのだから どちらにも 可能性は残っていた。 どちらがとっても不思議ではない展開だ。
1本目 私のダブルフォルト ネットではなく サイドに切れて行った。0-15
二本目 私のダブルフォルト(泣) なんで ここまでの所は なんとか 入っていたのに。 どうしよう やばいぞ。 0-30
三本目 10本近く続いたストロークラリー 私のバックハンドストロークが ジャストアウト(泣)
自らのミス アンフォーストエラー は もっとも 悔やまれる展開だ。 アウトとネットを恐れた。 恐れたら ラケットを急停止になった気がする。 これ逆効果。 と 今なら思う。 だけど 5-4から5-5になってしまい。そして 0-40というのは 自分は やっぱりチキンハートなんだと この時点で 考えていた。 試合終わるまで あきらめない とかカッコいい事いいたいけど。 この時点で十分 苦しくなった。
空を見た。 今日は 曇り。 だけど せめて ラストのラストだとしても あがこう。 とにかく すべてを 相手コートの真ん中に返球しよう。 戦術の余裕がなく。 ただ その球を相手のコートに入れることだけ。 もしも この球を スマッシュとかされても しょうがない。 とにかく いれるだけ。
10本近いストローク合戦の末。相手の球がネット。 ここで 15-40
よかった。まだ 続けられるな と とっさに思った。
サーブは 緊張した。 緊張したけど。 よわよわ サーブの選択はしなかった。 自分はスライスサーブを練習しているing だ。よわよわじゃなくて いきたい。
1本目 フォルト。 ネットはしなかった。 ここで 10秒くらい 自分の振動止めをみつめた。 落ち着いて。 よわよわサーブにはしない。 もう1本 きっと 入る。大丈夫・・・ そんな心境。
で・・・ フォルト アウト 私のダブルフォルト 試合終了 5-6 負け
ワンポイントお願いします。に対しては。
「緊張しました? わかります わたしも(相手の方)もそうです」 ということで。
先に、5ゲーム目に届いたけど、逆転されて。そして、 ラストは自分は ダブルフォルト
身体とか足は 動いたほうだったと思うのだけれど。 結果は 負けました。
勝敗とは別に課題について。自分は サーブを課題にしてい目標として 参加。 もうひとつは 案フォーストエラーを 少なくする というのも 思ったけど。 実際は どうだろう。
自分の試合を自分で振り返ると 自分という範囲でしか みれないのではないか。
誰もがこうやって 自身の感覚で覚えて進んでいくのか。
あきらかに どうしようもなく エースを取られて 負けるという時もあれば。 さきに マッチポイントというか 先に 5ゲームまでいっていながらも 追いつかれて逆転負け って あるよ。
この心境 どういえばいいかなぁ。 とにかく。もっと もっと 努力しなくちゃ。
第二試合
まるまる1試合分 間があいてからの試合。一度 汗かくくらいになった 状態から、また 冷えて固まったか?
第二試合開始して 私のサーブからで。 フォルトは ないんだけど。 すごいスピードボールが展開になるラリー。
短時間で 勝負つき。 相手がブレイク
①ゲーム目 相手のブレイク
②ゲーム目 私がブレイク
③ゲーム目 相手がブレイク
④ゲーム目 私がブレイク
ちなみに 私も 相手の方も 速いサーブとか、スライスサーブとかが とにかく 入る。 そう フォルトはしていない。 お互いに・・・。 だけど ほんとに ブレイクが続く。
2-2
⑤ゲーム目 相手がブレイク
2-3 サーブはキープが基本という考え方は もしかしたら 男性用なのかもしれない。 あるいは 上級用なのかもしれない。
私たちの試合の段階は ブレイクが当たり前というか、 もしかしたら リターンの人のほうが有利かもしれない。
サーブがお互いに入ってるにも 関わらずに 試合が終わってからの お互いの感想は リターンの人のほうが有利だ という実感。
⑥ゲーム目 相手のサーブキープ
ここまで 双方とも ブレイクできてる と カウントで実感していたから。 ここで キープされたときに 何かが 壊れるかのように。 やばいと 思った。
ベンチの上で エーちゃんのように 大学ノートをつけている。 つけるといっても ブレイク とか キープとか を書き込みするくらいしか時間とれないけどね。
あと たとえば この試合のときは、
第③ゲーム目のときに
私は 相手からのロブぎみの球? 結果的には サービスラインより少し後ろに落下する球を スマッシュした。
なんと なんと 2本のスマッシュミスだ。
1本は そして もう1本は あわや 空振りというフレームショットがアウト。
ノートには 「スマッシュ2つ 失敗。1つは ネット。 1つは フレームで。 」 と 書きなぐってある。
書いてあるから覚えてるとかじゃなくて じつは このシーンは 私は 覚えてる。
とっさに 「あ゛ー 」と しゃがんだから。
ショック でかい。
話を戻す。
⑦ゲーム目 1個キープされたから。ここは 何が何でも 私もキープだと思った。
ここまでの試合展開は とても速く そう 速くて低い球 での ラリーが続く。これは 相手の方もこういう球種が好みとのこと。 私も デッドゾーンに着地するくらいの速くて低い弾道の球は 好みの球で。 どんどん ボルテージあがっていき。 最終的には どちらかのネット ということが多くなる。
⑦ゲーム目 私は 40-0と リード。 サーブも好調。スライスサーブは 私は 右利きなので。 フォアサイドは ワイドへ切れていく。 バックサイドは センターに着地 という形。
あと、 フラットサーブに変更すると、 フォアのセンターへと バックサイドのワイドへ と
この合計 大まかに、4種類の方向は 狙うことは可能。
ちなみに ボディーは 狙えない。 これが できるようになると 6種類になるんだけどね。
これは、思いのほか ほんとに このとき サーブの打ち分けも 幸運にもも 成功して。
40-0 キープいけると思った。
途中で思うからいけないのかなぁ。 このあとから ストロークラリーとかは続き。 そうだから 速くて低くて の球が続き。
なんか 打ちながら 振り切るとアウトにならないんだなと 静かに実感しながら打っていた。
ドロップショットは ほとんどないから。 左右の動きに限ったことも やりやすく感じた。
あとで 試合後に お互いで話したときに。私のほうからは 「もしも ドロップがもっと あったらば 私は 苦しかったと思う 」と 伝えた。
ちなみに ドロップとかで 走りこんで拾えると 拾えたことに おなかいっぱいに なってしまって。 その次に 返球されたら 見送ってしまうときがあるんだ。
やっぱ 私は 自分が思う以上に その場で 自分の送球をみつめてるかもしれないな。
さて 40-0 から 次の球を 果敢に前へ出て。 ボレーに行き。そのボレーが スマッシュにしてもいいくらい いい浅い球がきて。 それを ボレーしたんだけど。 際どいコース狙いすぎて アウト
そのショックもあり 続けて 落ちる。
なんと ジャストアウトとか ネットとかを 続けてしまい。
なんと なんと 40-40 へ。
どうしてだ。 詰めが甘いのか。 どうして? いや 落ち着こう。 まだ このゲームは 決着ついてない。
40-40だと 相手がサイドを選択する。 この作業にて あと1点で このゲームは 終わることを お互いが実感する。
追いつくものと 追いつかれるもの これは 後者のほうが かなりプレッシャーだ。
私も すごい どうしよう せっかく 40-0だったのに と 思っていた記憶がある。
ここで 数本のラリーののち 私の球が ネット
ここで 2-5
うーむ。 負け癖が 身についてるのか?
空を見る。
曇り空。
正直 逆転できるとは 思えなかった。 ただ、 一矢報いたい とは 思った。
ラケットは 振り切ろう。
低い球がくるから 自分も深くひざを曲げよう。
第⑧ゲーム目 私 ブレイク
リターンエースを1本。 それから その他の球もすべて ひざを曲げて ラケット振り切ろう とだけ 考えた。 コースとかよりも ラケット振り切ること。
ここで 一矢報いて 3-5
ラストゲームは。 自分のフォルト連発した。
なんで さっきは 一矢報いるくらいにできたのに。 どうして チキンハートに戻るんだ。
いや 精神的な部分だけ 記憶に残るけど。 相手の方のショットも スピードあった。
素晴らしいショットもあったし 素晴らしいサーブもあった。
ただ バックサイドからのサーブは、 構えた方向に球がくることを 感じ取り。グリップが 厚く 映った。 だから まっすぐ くるだろうと思った。
あえて 気持ち センター寄りに構えた。
とか 記憶もあるけど。 でもでも
ここで 相手の方が ブレイク
3-6 負け。
このあと 丸々 一試合半くらい 間があいて。
第3試合
結論 0-6 だった。
スコアだけをみると ものすごく 違いがあるよね。 だけど やりながらは いける気がずっとしていた。
緩やかなショットは 多く。
何本か 私の返球した球が エースになったりもあった。
が 自分のネットも たくさん。
あと ベースラインを割る球もたくさん。
緩やかなる ショットにみえて 行けると思ってしまう自分を 気をつけるようにしていたつもりなんだけど。 でも 自分のミスが多かった。
第③ゲーム目くらいからは、 腰が痛くなってきた。
コンクリート並みの ハードコートだからかな。
って 言い訳するな
まさか試合中には そんなこと 試合会場では 腰が痛いとかは 一切 言ってないよ。 念のため。
終わってから 主催の方と少しお話して。次回への課題とか しばらく その自己課題 試合での課題目標は クリアするまで変更しないで とりくんでみようと 思った。
そういう 成功事例とか聞いて 励まされました。ありがとうございます。
予定よりも 一時間近く早い終了となり。いや 私は もう この時点で 3敗なので。 予選落ちだし。
帰りに、 ジムへ寄った。
腰が かなり痛い。
お辞儀が できない。 カルテに挟む えんぴつを 床に落としてしまい。 それを 拾うのに。 直立不動のまま しゃがむ
えっと わかる? 腰を曲げられない。
歩けないということはないけど。 お辞儀は できなくはないけど。 辛い。
それでも 何個かの 器具のトレーニングしてしまって。 そのあと バイクで。 今日は 心拍数を かなりアップさせる設定にした。これは 効いた。 坂道、山道 のダッシュ の心境。
腰が痛いけど ペダルこげた。
ただ バランスボールとかの動きとか ストレッチは つらかった。
時間の途中から ちょうど 担当トレーナーさんが ジムの 当番のようで。
昨日の今日 ということもあり。「焦らないでいきましょうね」と 声かけにきてくれて。そのときに、
「今日試合だったけど 3試合目から急に腰にきたんです」 と話して。
「無理しないで ストレッチだけか あるいは 何もしないで 帰宅したほうがいい」と いわれて。
バイク 30分のつもりを 20分で 切り上げ。
ストレッチとしての バランスボール続けて。
肩が痛かったときに ストレッチで随分解消したから。 腰にも 効くのないかなあと思って。
それは バランスボールだと いわれて。だから 少し バランスボールゆっくりやって。
何人かいらっしゃる担当者の方のうち、偶然にも 私は 同じ方に連続して当たっていて。 最初のころのテニス、だんだん変わってきてるテニス という感じで 覚えていて下さったりして。 以前と比べて という感じで 試合と試合の合間とかに アドバイスもらったりしつつ。
また 皆さんとも 色々な御話させていただきながらなので。 いつも 楽しい大会です。
同じ主催なのだけど、会場は複数あって。今日は、初めての会場だった。念のため余裕みて 出発してるんだけど。 カーナビ特有の 「目的地付近です。案内を終了します」という音声とともに終わってしまった。 が あらら? ないぞ? テニスコートと 焦りつつ。
ふたを開けてみたら、皆さんも 迷われたという方が多かった。
ハードコート。 地面が ガチガチのコンクリートのようなハードコートだ。
第一試合
お互いにとっての第一試合で。 練習は、サービス4球のみ なので。 身体が動くようになるまでに エンジンかかるまでにしばらくかかるかなと思った。
トスで私は、サーブを選択。 相手の方は コート。 ただ今日は 天気は曇りで風もなくて。 どちら側でも 同じ条件かなと。
① ゲーム目 私のサーブキープ
② ゲーム目 相手のキープ
③ ゲーム目 相手のブレイク
④ ゲーム目 私のブレイク
⑤ ゲーム目 相手のブレイク
ここまでで 2-3
⑥ ゲーム目 私のブレイク
⑦ ゲーム目 相手のブレイク
⑧ ゲーム目 私のブレイク
ここで 4-4
⑨ ゲーム目 私のキープ
勝負所だと感じて、一気に行けるようにしようと思った。ここで 5-4 リーチだ。
⑩ ゲーム目 いい形で入っていたのだが。 このゲームを落とした。5-5
⑪ ゲーム目 ここは 私のサーブだ。結論を実況する。
5-5だから、 6ゲーム先取なのだから どちらにも 可能性は残っていた。 どちらがとっても不思議ではない展開だ。
1本目 私のダブルフォルト ネットではなく サイドに切れて行った。0-15
二本目 私のダブルフォルト(泣) なんで ここまでの所は なんとか 入っていたのに。 どうしよう やばいぞ。 0-30
三本目 10本近く続いたストロークラリー 私のバックハンドストロークが ジャストアウト(泣)
自らのミス アンフォーストエラー は もっとも 悔やまれる展開だ。 アウトとネットを恐れた。 恐れたら ラケットを急停止になった気がする。 これ逆効果。 と 今なら思う。 だけど 5-4から5-5になってしまい。そして 0-40というのは 自分は やっぱりチキンハートなんだと この時点で 考えていた。 試合終わるまで あきらめない とかカッコいい事いいたいけど。 この時点で十分 苦しくなった。
空を見た。 今日は 曇り。 だけど せめて ラストのラストだとしても あがこう。 とにかく すべてを 相手コートの真ん中に返球しよう。 戦術の余裕がなく。 ただ その球を相手のコートに入れることだけ。 もしも この球を スマッシュとかされても しょうがない。 とにかく いれるだけ。
10本近いストローク合戦の末。相手の球がネット。 ここで 15-40
よかった。まだ 続けられるな と とっさに思った。
サーブは 緊張した。 緊張したけど。 よわよわ サーブの選択はしなかった。 自分はスライスサーブを練習しているing だ。よわよわじゃなくて いきたい。
1本目 フォルト。 ネットはしなかった。 ここで 10秒くらい 自分の振動止めをみつめた。 落ち着いて。 よわよわサーブにはしない。 もう1本 きっと 入る。大丈夫・・・ そんな心境。
で・・・ フォルト アウト 私のダブルフォルト 試合終了 5-6 負け
ワンポイントお願いします。に対しては。
「緊張しました? わかります わたしも(相手の方)もそうです」 ということで。
先に、5ゲーム目に届いたけど、逆転されて。そして、 ラストは自分は ダブルフォルト
身体とか足は 動いたほうだったと思うのだけれど。 結果は 負けました。
勝敗とは別に課題について。自分は サーブを課題にしてい目標として 参加。 もうひとつは 案フォーストエラーを 少なくする というのも 思ったけど。 実際は どうだろう。
自分の試合を自分で振り返ると 自分という範囲でしか みれないのではないか。
誰もがこうやって 自身の感覚で覚えて進んでいくのか。
あきらかに どうしようもなく エースを取られて 負けるという時もあれば。 さきに マッチポイントというか 先に 5ゲームまでいっていながらも 追いつかれて逆転負け って あるよ。
この心境 どういえばいいかなぁ。 とにかく。もっと もっと 努力しなくちゃ。
第二試合
まるまる1試合分 間があいてからの試合。一度 汗かくくらいになった 状態から、また 冷えて固まったか?
第二試合開始して 私のサーブからで。 フォルトは ないんだけど。 すごいスピードボールが展開になるラリー。
短時間で 勝負つき。 相手がブレイク
①ゲーム目 相手のブレイク
②ゲーム目 私がブレイク
③ゲーム目 相手がブレイク
④ゲーム目 私がブレイク
ちなみに 私も 相手の方も 速いサーブとか、スライスサーブとかが とにかく 入る。 そう フォルトはしていない。 お互いに・・・。 だけど ほんとに ブレイクが続く。
2-2
⑤ゲーム目 相手がブレイク
2-3 サーブはキープが基本という考え方は もしかしたら 男性用なのかもしれない。 あるいは 上級用なのかもしれない。
私たちの試合の段階は ブレイクが当たり前というか、 もしかしたら リターンの人のほうが有利かもしれない。
サーブがお互いに入ってるにも 関わらずに 試合が終わってからの お互いの感想は リターンの人のほうが有利だ という実感。
⑥ゲーム目 相手のサーブキープ
ここまで 双方とも ブレイクできてる と カウントで実感していたから。 ここで キープされたときに 何かが 壊れるかのように。 やばいと 思った。
ベンチの上で エーちゃんのように 大学ノートをつけている。 つけるといっても ブレイク とか キープとか を書き込みするくらいしか時間とれないけどね。
あと たとえば この試合のときは、
第③ゲーム目のときに
私は 相手からのロブぎみの球? 結果的には サービスラインより少し後ろに落下する球を スマッシュした。
なんと なんと 2本のスマッシュミスだ。
1本は そして もう1本は あわや 空振りというフレームショットがアウト。
ノートには 「スマッシュ2つ 失敗。1つは ネット。 1つは フレームで。 」 と 書きなぐってある。
書いてあるから覚えてるとかじゃなくて じつは このシーンは 私は 覚えてる。
とっさに 「あ゛ー 」と しゃがんだから。
ショック でかい。
話を戻す。
⑦ゲーム目 1個キープされたから。ここは 何が何でも 私もキープだと思った。
ここまでの試合展開は とても速く そう 速くて低い球 での ラリーが続く。これは 相手の方もこういう球種が好みとのこと。 私も デッドゾーンに着地するくらいの速くて低い弾道の球は 好みの球で。 どんどん ボルテージあがっていき。 最終的には どちらかのネット ということが多くなる。
⑦ゲーム目 私は 40-0と リード。 サーブも好調。スライスサーブは 私は 右利きなので。 フォアサイドは ワイドへ切れていく。 バックサイドは センターに着地 という形。
あと、 フラットサーブに変更すると、 フォアのセンターへと バックサイドのワイドへ と
この合計 大まかに、4種類の方向は 狙うことは可能。
ちなみに ボディーは 狙えない。 これが できるようになると 6種類になるんだけどね。
これは、思いのほか ほんとに このとき サーブの打ち分けも 幸運にもも 成功して。
40-0 キープいけると思った。
途中で思うからいけないのかなぁ。 このあとから ストロークラリーとかは続き。 そうだから 速くて低くて の球が続き。
なんか 打ちながら 振り切るとアウトにならないんだなと 静かに実感しながら打っていた。
ドロップショットは ほとんどないから。 左右の動きに限ったことも やりやすく感じた。
あとで 試合後に お互いで話したときに。私のほうからは 「もしも ドロップがもっと あったらば 私は 苦しかったと思う 」と 伝えた。
ちなみに ドロップとかで 走りこんで拾えると 拾えたことに おなかいっぱいに なってしまって。 その次に 返球されたら 見送ってしまうときがあるんだ。
やっぱ 私は 自分が思う以上に その場で 自分の送球をみつめてるかもしれないな。
さて 40-0 から 次の球を 果敢に前へ出て。 ボレーに行き。そのボレーが スマッシュにしてもいいくらい いい浅い球がきて。 それを ボレーしたんだけど。 際どいコース狙いすぎて アウト
そのショックもあり 続けて 落ちる。
なんと ジャストアウトとか ネットとかを 続けてしまい。
なんと なんと 40-40 へ。
どうしてだ。 詰めが甘いのか。 どうして? いや 落ち着こう。 まだ このゲームは 決着ついてない。
40-40だと 相手がサイドを選択する。 この作業にて あと1点で このゲームは 終わることを お互いが実感する。
追いつくものと 追いつかれるもの これは 後者のほうが かなりプレッシャーだ。
私も すごい どうしよう せっかく 40-0だったのに と 思っていた記憶がある。
ここで 数本のラリーののち 私の球が ネット
ここで 2-5
うーむ。 負け癖が 身についてるのか?
空を見る。
曇り空。
正直 逆転できるとは 思えなかった。 ただ、 一矢報いたい とは 思った。
ラケットは 振り切ろう。
低い球がくるから 自分も深くひざを曲げよう。
第⑧ゲーム目 私 ブレイク
リターンエースを1本。 それから その他の球もすべて ひざを曲げて ラケット振り切ろう とだけ 考えた。 コースとかよりも ラケット振り切ること。
ここで 一矢報いて 3-5
ラストゲームは。 自分のフォルト連発した。
なんで さっきは 一矢報いるくらいにできたのに。 どうして チキンハートに戻るんだ。
いや 精神的な部分だけ 記憶に残るけど。 相手の方のショットも スピードあった。
素晴らしいショットもあったし 素晴らしいサーブもあった。
ただ バックサイドからのサーブは、 構えた方向に球がくることを 感じ取り。グリップが 厚く 映った。 だから まっすぐ くるだろうと思った。
あえて 気持ち センター寄りに構えた。
とか 記憶もあるけど。 でもでも
ここで 相手の方が ブレイク
3-6 負け。
このあと 丸々 一試合半くらい 間があいて。
第3試合
結論 0-6 だった。
スコアだけをみると ものすごく 違いがあるよね。 だけど やりながらは いける気がずっとしていた。
緩やかなショットは 多く。
何本か 私の返球した球が エースになったりもあった。
が 自分のネットも たくさん。
あと ベースラインを割る球もたくさん。
緩やかなる ショットにみえて 行けると思ってしまう自分を 気をつけるようにしていたつもりなんだけど。 でも 自分のミスが多かった。
第③ゲーム目くらいからは、 腰が痛くなってきた。
コンクリート並みの ハードコートだからかな。
って 言い訳するな
まさか試合中には そんなこと 試合会場では 腰が痛いとかは 一切 言ってないよ。 念のため。
終わってから 主催の方と少しお話して。次回への課題とか しばらく その自己課題 試合での課題目標は クリアするまで変更しないで とりくんでみようと 思った。
そういう 成功事例とか聞いて 励まされました。ありがとうございます。
予定よりも 一時間近く早い終了となり。いや 私は もう この時点で 3敗なので。 予選落ちだし。
帰りに、 ジムへ寄った。
腰が かなり痛い。
お辞儀が できない。 カルテに挟む えんぴつを 床に落としてしまい。 それを 拾うのに。 直立不動のまま しゃがむ
えっと わかる? 腰を曲げられない。
歩けないということはないけど。 お辞儀は できなくはないけど。 辛い。
それでも 何個かの 器具のトレーニングしてしまって。 そのあと バイクで。 今日は 心拍数を かなりアップさせる設定にした。これは 効いた。 坂道、山道 のダッシュ の心境。
腰が痛いけど ペダルこげた。
ただ バランスボールとかの動きとか ストレッチは つらかった。
時間の途中から ちょうど 担当トレーナーさんが ジムの 当番のようで。
昨日の今日 ということもあり。「焦らないでいきましょうね」と 声かけにきてくれて。そのときに、
「今日試合だったけど 3試合目から急に腰にきたんです」 と話して。
「無理しないで ストレッチだけか あるいは 何もしないで 帰宅したほうがいい」と いわれて。
バイク 30分のつもりを 20分で 切り上げ。
ストレッチとしての バランスボール続けて。
肩が痛かったときに ストレッチで随分解消したから。 腰にも 効くのないかなあと思って。
それは バランスボールだと いわれて。だから 少し バランスボールゆっくりやって。
2010年10月23日
フィジカル そして ほんとの意味で強くなりたい
明日、10/24は、 にならなければ。 試合です。
前回からも お世話になってる 好きな 主催の 大会です。
がんばります。
ジム
機器を使用するメニューは 個人プログラムにカルテとして 書き込みするように出来ていて。
自分のカルテをファイルとして持ちながら、 それぞれの機器に 移動する。
今日 背中の筋肉 肩甲骨の部分 のための。ダンベルを使用してのトレーニングのとき。 トレーナーさんについてもらって。 やった。私の担当トレーナーさんの 先輩だったようで。
で 自分は結果を出ーは 個人プログラムにカルテとして 書き込みするように出来ていて。
自分のカルテをファイルとして持ちながら、 それぞれの機器に 移動する。
今日 背中の筋肉 肩甲骨の部分 のための。ダンベルを使用してのトレーニングのとき。 トレーナーさんについてもらって。 やった。私の担当トレーナーさんの 先輩だったようで。
で 自分は結果を出したい というような ことを 少し話して。 きっと 心配してくれたのかな?
このあと 担当トレーナーさんが わざわざ来てくれて。この時に 少し 話す時間できて。
結果を出したいという強い気持ちが生じてきていること。 頑張りたいというような なんか 思わず 伝えてしまった。
トレーナーさんからは、 ホントは、器具とかじゃなくても。 普段 テニスたくさんやっていて。 ここでは ストレッチとかコンディショニングを完全に正しくやれるようになることを 重視したほうがいい気がする。ということとか。土台がしっかりしてない所に 無理詰め込んだら 怪我しちゃうようになる そんな気がする といわれて。
「だったらば 土台 早く 作りたいから。メニュー増やしてください。 それが必要ならば がんがんやりますから。 もっと 追い込んでも大丈夫です。 いけますから。そして 実際のプレイに つながる形 にしていきたいんです。 動きとして 進化でるようにしていきたいんです そのために必要ならば もっと 追い込みメニューでも 構いません。 たとえば テニスでの ザ 部活 みたいな時間にも どんどん 参加することが出来る体力が ほしいから。 そうしないと・・・ 」
と 私は とっさに 言った。
あと 今日 初めてついてもらったトレーナーさんからも 凄く右が強い といわれて。この ダンベルを使用したトレーニングみただけで わかっちゃうんだと 驚いた。
で このあと 担当トレーナさんと この話題になり。 誰が見ても これだけ 左右差があると わかるよ といわれて。
そうなのか・・・ じつは 自分の運動靴は 右足だけ すごい変な偏りになるんだよ。小さいころから。
あと 有酸素のスタジオではなく ジムでの メニューとして バイクを選択してる。前回、心拍数が105とかになってしまって お散歩気分だったということを伝えてあり。
今日は 心拍数 を もっと高める設定で行った。
今日は 結果的には 30分 心拍数120以上キープ という形だったのだけど。
じつは これも お散歩気分になってしまって。サイクリングになってしまって。
トレーナーさんに、 「楽チン・・・です。 もっと もっと 追い込めます。大丈夫です」と 伝えたけど。今日は この心拍数キープのまま変更しないでといわれて。
それでも 終わってから やっぱり 楽チンになってしまいます と 改めて伝えて。
次回から もう少し 心拍数を高いキープ状態で チャレンジしてみることになりました。
いま 自分の頑張りを 記入してるような形になりましたが。
そうじゃないんです。 皆、本当に、頑張ってます。 体力的な部分も 自分の周りの人たちもそうだし 実際 テニスには フィジカルは大切で。
自分のテニス仲間たちの中でも じつは 私は 体力ないほうだと思います。 皆 ガンガンいけるだけの フィジカルをもっています。まさに 尊敬ものです。
そういう刺激いっぱいもらえることは ホントにありがたいこと。
ただ 己との勝負というか、 過去の自分自身を越えたいというのが 本当のところだから。
以前の自分から 現在の自分 そして 未来の自分のフィジカルが 進化していたい。
そして プレイに つながった と心から思えたときが 一番 うれしいだろうな。
フィジカル頑張る期間 なんて 自分だけでは 思いつかなかったかもしれない。 もともと 球技は好きだけど。 陸トレのようなことは 自分から好んで・・・とか は しないほうだったし。
自分に甘い? そうです。甘いです。 根性ない奴です・・・私。
こんなんじゃ いかんよな。
頑張る、 って 言葉で言うのは 簡単だけど。とか 書いてる場合じゃなくて。そんなこと 書いてる暇に 少しでも トレーニング やったほうがいいと つぶやく自分がいます。
だから 実際に 取り組みしていくことが大切で。 自分は自分に 甘いから。 すぐに 負けてしまうから。 改善させていけるように。
特別講座 スクール①も スクール②も 発表されてる。
今回 スクール①のほうは ネーミング方法がかわって。これは 例えば、本屋さんに行き まずは 背表紙の題名で ひかれるものがあるかどうか という 入り方と同じように。
ネーミングは大切だと思うから。とても 素敵な進化だと感じました。
さて ところで。 ①にも② にも 共通して ザ部活のような・・ そういう たぶん 振り回しを 中心にするであろう 講座が発表されていて。
あ、素敵だと思った。
ただ 上級限定 とか 男性限定 とか あるいは、 体力に自信のない方は遠慮してください と はっきり きっぱり くっきり とある。
で 募集条件は ことごとく 外れてしまったのが 現実。
しょうがないよね。 現在は しょうがない。
では 未来は?
未来 は これから つくるもの であるはずだ。
他のクラスメートさんたちに比べて 仲間たちに比べて 体力ないほうだと 自負してる。
そんなこと 自負するな? いやいや、 嘘じゃなくて。
私のテニス仲間たち は ほんとに まあ 友達たち、(私もだけど・・・) 体育会出身ということもあるけど。 マジで 体力あります・・。 根性あります。
私は めちゃ 甘い奴です。 リアルに 仲間たちから 「バボちゃん、根性だしなよ」と 叱咤激励してもらうこともあります。
やる気とか 発想で 情熱が能力を飛び越える くらいの 気迫で いけるというまで スイッチ入った事柄については てこでも 動かないくらい 頑固というか 強いです。 そういう部分での そういうときは、気持ち 強いです。
でも 苦手分野とか、 陸トレ的な部分は、 即に 自分に甘くなります。 逃げるんだよね きっと。
継続して根性出し続ける 逃げない強さ って もっと もっと 必要なことだ。
本当の意味で 強くなりたいというのは 昨日とか 今日に思ったことじゃなく。
ずっと前から 願う。
この間も 書いたけど、 本当に
ベイビーステップ 12巻 大林くんの声援受けて。 宮川さんが 試合終盤で 気づき そして 想い そして 踏みとどまり テニス通じて 成長する 叫び。
梅干し食べる直前の 心の叫び
。エーちゃんの対戦相手の、宮川君が 追い込まれてくシーン
抜粋
でも テニス選手なら2.3ゲームやれば、相手との実力差には 気づくもんだ。
強い・・・現時点では、あきらかに僕より・・・ そう思ったとたん急に身体が動かなくなった
今まで こんなこと なかったのに。
どんな強い相手とだって、最後まで全力で戦ってきた・・・
それが 次につながるから。。。
次・・・? 次はもうないから・・・!?
(中略)
先輩 登場
おい、宮川っ 頑張れよ、お前・・今ここで頑張れなかったら・・・ 一生後悔するぞ
宮川の思考の光景へ
一生 後悔 そうだ ・・・次はある
先輩みたいにテニス続けるかもしれない
それどころか テニスじゃなくたって、生きてれば 必ず何かしら「次」の戦いは ある。
ここで あきらめたら きっと「次」も その「次」も
あきらめることになる・・・・・
それは ・・・ イヤだ
これだよ ほんとうに。
前回からも お世話になってる 好きな 主催の 大会です。
がんばります。
ジム
機器を使用するメニューは 個人プログラムにカルテとして 書き込みするように出来ていて。
自分のカルテをファイルとして持ちながら、 それぞれの機器に 移動する。
今日 背中の筋肉 肩甲骨の部分 のための。ダンベルを使用してのトレーニングのとき。 トレーナーさんについてもらって。 やった。私の担当トレーナーさんの 先輩だったようで。
で 自分は結果を出ーは 個人プログラムにカルテとして 書き込みするように出来ていて。
自分のカルテをファイルとして持ちながら、 それぞれの機器に 移動する。
今日 背中の筋肉 肩甲骨の部分 のための。ダンベルを使用してのトレーニングのとき。 トレーナーさんについてもらって。 やった。私の担当トレーナーさんの 先輩だったようで。
で 自分は結果を出したい というような ことを 少し話して。 きっと 心配してくれたのかな?
このあと 担当トレーナーさんが わざわざ来てくれて。この時に 少し 話す時間できて。
結果を出したいという強い気持ちが生じてきていること。 頑張りたいというような なんか 思わず 伝えてしまった。
トレーナーさんからは、 ホントは、器具とかじゃなくても。 普段 テニスたくさんやっていて。 ここでは ストレッチとかコンディショニングを完全に正しくやれるようになることを 重視したほうがいい気がする。ということとか。土台がしっかりしてない所に 無理詰め込んだら 怪我しちゃうようになる そんな気がする といわれて。
「だったらば 土台 早く 作りたいから。メニュー増やしてください。 それが必要ならば がんがんやりますから。 もっと 追い込んでも大丈夫です。 いけますから。そして 実際のプレイに つながる形 にしていきたいんです。 動きとして 進化でるようにしていきたいんです そのために必要ならば もっと 追い込みメニューでも 構いません。 たとえば テニスでの ザ 部活 みたいな時間にも どんどん 参加することが出来る体力が ほしいから。 そうしないと・・・ 」
と 私は とっさに 言った。
あと 今日 初めてついてもらったトレーナーさんからも 凄く右が強い といわれて。この ダンベルを使用したトレーニングみただけで わかっちゃうんだと 驚いた。
で このあと 担当トレーナさんと この話題になり。 誰が見ても これだけ 左右差があると わかるよ といわれて。
そうなのか・・・ じつは 自分の運動靴は 右足だけ すごい変な偏りになるんだよ。小さいころから。
あと 有酸素のスタジオではなく ジムでの メニューとして バイクを選択してる。前回、心拍数が105とかになってしまって お散歩気分だったということを伝えてあり。
今日は 心拍数 を もっと高める設定で行った。
今日は 結果的には 30分 心拍数120以上キープ という形だったのだけど。
じつは これも お散歩気分になってしまって。サイクリングになってしまって。
トレーナーさんに、 「楽チン・・・です。 もっと もっと 追い込めます。大丈夫です」と 伝えたけど。今日は この心拍数キープのまま変更しないでといわれて。
それでも 終わってから やっぱり 楽チンになってしまいます と 改めて伝えて。
次回から もう少し 心拍数を高いキープ状態で チャレンジしてみることになりました。
いま 自分の頑張りを 記入してるような形になりましたが。
そうじゃないんです。 皆、本当に、頑張ってます。 体力的な部分も 自分の周りの人たちもそうだし 実際 テニスには フィジカルは大切で。
自分のテニス仲間たちの中でも じつは 私は 体力ないほうだと思います。 皆 ガンガンいけるだけの フィジカルをもっています。まさに 尊敬ものです。
そういう刺激いっぱいもらえることは ホントにありがたいこと。
ただ 己との勝負というか、 過去の自分自身を越えたいというのが 本当のところだから。
以前の自分から 現在の自分 そして 未来の自分のフィジカルが 進化していたい。
そして プレイに つながった と心から思えたときが 一番 うれしいだろうな。
フィジカル頑張る期間 なんて 自分だけでは 思いつかなかったかもしれない。 もともと 球技は好きだけど。 陸トレのようなことは 自分から好んで・・・とか は しないほうだったし。
自分に甘い? そうです。甘いです。 根性ない奴です・・・私。
こんなんじゃ いかんよな。
頑張る、 って 言葉で言うのは 簡単だけど。とか 書いてる場合じゃなくて。そんなこと 書いてる暇に 少しでも トレーニング やったほうがいいと つぶやく自分がいます。
だから 実際に 取り組みしていくことが大切で。 自分は自分に 甘いから。 すぐに 負けてしまうから。 改善させていけるように。
特別講座 スクール①も スクール②も 発表されてる。
今回 スクール①のほうは ネーミング方法がかわって。これは 例えば、本屋さんに行き まずは 背表紙の題名で ひかれるものがあるかどうか という 入り方と同じように。
ネーミングは大切だと思うから。とても 素敵な進化だと感じました。
さて ところで。 ①にも② にも 共通して ザ部活のような・・ そういう たぶん 振り回しを 中心にするであろう 講座が発表されていて。
あ、素敵だと思った。
ただ 上級限定 とか 男性限定 とか あるいは、 体力に自信のない方は遠慮してください と はっきり きっぱり くっきり とある。
で 募集条件は ことごとく 外れてしまったのが 現実。
しょうがないよね。 現在は しょうがない。
では 未来は?
未来 は これから つくるもの であるはずだ。
他のクラスメートさんたちに比べて 仲間たちに比べて 体力ないほうだと 自負してる。
そんなこと 自負するな? いやいや、 嘘じゃなくて。
私のテニス仲間たち は ほんとに まあ 友達たち、(私もだけど・・・) 体育会出身ということもあるけど。 マジで 体力あります・・。 根性あります。
私は めちゃ 甘い奴です。 リアルに 仲間たちから 「バボちゃん、根性だしなよ」と 叱咤激励してもらうこともあります。
やる気とか 発想で 情熱が能力を飛び越える くらいの 気迫で いけるというまで スイッチ入った事柄については てこでも 動かないくらい 頑固というか 強いです。 そういう部分での そういうときは、気持ち 強いです。
でも 苦手分野とか、 陸トレ的な部分は、 即に 自分に甘くなります。 逃げるんだよね きっと。
継続して根性出し続ける 逃げない強さ って もっと もっと 必要なことだ。
本当の意味で 強くなりたいというのは 昨日とか 今日に思ったことじゃなく。
ずっと前から 願う。
この間も 書いたけど、 本当に
ベイビーステップ 12巻 大林くんの声援受けて。 宮川さんが 試合終盤で 気づき そして 想い そして 踏みとどまり テニス通じて 成長する 叫び。
梅干し食べる直前の 心の叫び
。エーちゃんの対戦相手の、宮川君が 追い込まれてくシーン
抜粋
でも テニス選手なら2.3ゲームやれば、相手との実力差には 気づくもんだ。
強い・・・現時点では、あきらかに僕より・・・ そう思ったとたん急に身体が動かなくなった
今まで こんなこと なかったのに。
どんな強い相手とだって、最後まで全力で戦ってきた・・・
それが 次につながるから。。。
次・・・? 次はもうないから・・・!?
(中略)
先輩 登場
おい、宮川っ 頑張れよ、お前・・今ここで頑張れなかったら・・・ 一生後悔するぞ
宮川の思考の光景へ
一生 後悔 そうだ ・・・次はある
先輩みたいにテニス続けるかもしれない
それどころか テニスじゃなくたって、生きてれば 必ず何かしら「次」の戦いは ある。
ここで あきらめたら きっと「次」も その「次」も
あきらめることになる・・・・・
それは ・・・ イヤだ
これだよ ほんとうに。
2010年10月23日
シングルス実践クラス2回目
シングルス実践.中級1.2
本日も体験レッスンの方がいらして。
そして、レギュラーの男性陣と それから は 私一人で。
合計3人。1人 という形。
マッチ練習では、コーチも加わって。合計5人。
話が前後するが、
マッチ練習 タイブレーク方式で。本来は7点なんだけど。時間短縮関係で 5点先取で。
第一試合は 私はコーチと。
0-5
うーん 団子だぁ。 コーチのほうも 強く打ち込むとか、そういう手段は一切封印してくれてるんだけど。
私は 自分の球がアウトになったり、ネットになったり。 もったいない。
もしも アウトとかネットがなくても アンホォースエラーがなくても。 それでも 団子になるくらい差異があるのに。
それなのに 自分からネットとかアウトを量産していたら それこそ 話にならない。
「団子になっちゃったですねー」と自分から話しかけたら。
「 格上と格下というかで 差がある時。 格上が一番喜ぶことと、一番嫌がることは なんだと思いますか? 考えてみてください。」
と いわれて。 しばらく 考えて。
「ミス だと思います」 と回答。
正解です とのこと。
そうだよねー。 ミス待ち だけで 勝てる場合は・・・ 楽だろうな。 逆に言えば まず そこからだよね。
次は生徒同士の対戦。
5点先取で 自分でもカウントしながらだったんだけど。
点数は 記憶が薄くなってしまった。いま思い出しにくい。
1本ストレートにエース フォアハンド できたというのは 覚えてる。
サーブは 基本的に ダブルフォルト ゼロ にできたのも覚えてる。
あとは、 に触ってから その球が フォルトになったとき。 これは レットじゃなくて フォルトでいいのか? いいんだと思うけど自信ないな とか なってしまって。
1本目が
2本目がに触りながら こっちのコートに球がきて でも サービスラインを超えてのフォルト。
これは ダブルフォルトなのか? ダブルフォルトだと思うんだけど いいのか?
という 意味で ヘルプ してもらおうと 観戦していたコーチに頼んだら。
「ジャッヂには口出しできません。セルフジャッヂです 」と言われて。
そうじゃなくて ルールとしての確認で・・・と 言いそびれたから。 なんだか 自分の説明不足で うまく伝えられなかったことが 反省だ。
基本、クロスラリーで展開させること。 これは 意識としては 入ってきてるので。 それを 実際に具現化できるようにしよう。
相手からストレートに打ち返されても、追いつくことは出来た。
今日は 相手の方が 前へ果敢に出てきたときに。 抜きたいと思って。ロブにしたり パッシングにしたりしようとして。
このとき パッシングにしようとしたときに アウトボールになってしまった。
だったら ボレーをさせるようにしたほうが良かったのか?
これは 知りたかったから 聞いてみた。
ただ その聞き方が うまくいかなくて。
抜きたいと思った。だから パッシングを強めにしたら アウトになってしまった。
と いう風に聞いて。 それには打点という話になり。
で でも もしかして 抜きたいと思ったことそのものが 間違いで。 相手にボレーさせたほうがこの場合は よかったのでしょうか? という疑問も あって。
なんだか 聞き方が 相反する2つの事柄を聞くような形になってしまった。
「矛盾してますよ」と。
これね。じつは 自分の中では 「迷ってる」という1つの事柄であって。 同一のことのつもりなんだけど。
でも 聞かされるほうにしたら さっきと真逆のことに なるよな。 確かに。反省。
本日の メインドリルの前に これもまた 大切なドリルとして。
ミニラリー という形式で。
バックとフォアを交互に打つ。 必ず交互。 例え どんなに バック側に球が来ても それでも 交互に フォアならフォアで打つ。
回りこみフォアとなる。 または 回りこみバック。
ただ約束事として 交互にすると決めてるから。 最初からある程度 そのつもりで動いていていいということ。
フットワークの練習であり 正しい打点への 練習であり。 打点というか 距離間。
皆への全体指導として。 例えば プロの試合とかは、2歩で打点まで行くこともある。でも じつは これは 凄い 凝縮されてるスキルであって。 その2歩で ほんとに 正しい打点に 1発で入れるから 2歩なのである。
まずは、その 距離間 計るために必要なことは、 足を細かく 細かーく 動かすこと。 その微調整の繰り返しで 実際の距離間を つかめるようになってから。 そのあとで 初めて その位置へ 2歩で とかが成り立つのである ということと。
あと 足を細かく動かすのだけど。同時に 打つ直前には 停止すること。 止まるのだ。
これは 実際に デモンストレーションしてくれて。 映像として
そのあとに さっき ミニラリーで やった フォアとバックの交互打ち を
ベースライン同士の距離で やってみる。
非常に 緩やかなスピードにしてるんだけど。
フォアとバックと 交互ということで。 これは 意外と難しい。 こんなに緩やかなスピードで ラリーにしてるのに。 自分のボディの位置で 返球する羽目になったりして。
あとで 全体説明の中で 「打ち終わった球を 打ったその場所に立ったままで。 自分の球は、 どこに着地するかしらぁ? と 見つめすぎ そうなると 相手にストレート打たれても 間に合わないです」 とのことだった。
だから 自分のボディの位置に球がきちゃうのか? 間に合わなくなっちゃうのかな。 その部分に気をつければ、 ちゃんと フォアとバックの交互 というのは やっていけるのか。
クロスラリーで展開する ドリルとかも。ただし 浅くなったり。相手がセンターに戻ってないと判断したらば。ストレートへ打つ という練習。
クロスラリーを展開していて、その球を いつ どこで ストレートへ 変身させるのか?
まだまだ 自信ない手探り部分だけど。
今日は 相手の球が サービスラインくらいより浅くなった瞬間と。
相手がセンターに戻ってないとき の 2つをインプットして練習。
詰め将棋とか思い出すよ。いや 自分では 将棋は あんま知らない。
チェスとかは やるけど。
だけど 詰め将棋とかの例えとか。
あと マージャンでも詰め将棋と同じ練習方法みたいなものがあるよね。
勝負の格言という本この過去記事 などにも その事例が載ってる。
あとね ピカソ って、 そのデッサン力とか、凄いデッサン丁寧に基本どおり するんだって。
芸術的な あの独特なタッチの前に まず ほんとに すばらしいデッサンの積み重ねがあって。
その上に あの 芸術なんだね。
クラッシックバレエとかでも 必ず バーレッスンを いれるとか。
水泳の選手でも ビート板とかでのバタ足とか 必ず 毎回ばっちりやるとか。
ピアノ やっていた人とかは 「ハノン」 と言えば 通じると思うけど。 どんなピアニストも ハノン を60分やってから 曲の練習に入るとか。
そういう やはり 土台となるもの 基本が大切で。
なんか スキルの話に進行しそうだけど。たとえば シングルスでも ある程度 セオリー的なものは あるかもしれない。先人たちの知恵というか。
なんか 違う方向に 話が飛んでしまったけど。
とにかく コツとかって あるよね。
うーん 話ずれた。
そのための フットワークが大切であり。
フットワークって 単純に 徒競走 という意味じゃなくて。
そのくらい 単純のほうが かえってやりやすいけど。
シングルスは 一人で あのコートを守る。 広い範囲を守る といいつつも。 じつは このコースに打つと ここに来る というものとかも 隠れてるわけで。
そういう部分をも 含めて 対人スポーツとしての フットワーク。
クロスが基本。 ちなみに どんな球でも クロスに返せる人というのは、 これは 持ち合わせてるテニス技術があると思う。
アウトとネットをしないで きっちりと どんな球でも クロスへ が出来るのは 凄いぞ。
バックハンドストローク スライスにすれば クロスへ深く届く。 スピンにしようとすると 浅くなる。
フォアだと スピンにしても 届く感覚があるんだけど。
バックハンドは スライスなら 飛距離いくけど。 そうじゃないときは 浅くなる可能性が高い。
これ フットワークと 打点 とか 絡んでくると思うけど。
あと 後で書くけど、 私は 体に左右の差が凄くある 傾きというか。
だから バックハンド苦手というのもあるかもしれない。
でね 何がいいたいか?
当面の試合を バックハンドは スライスで乗り切っていいのだろうか?
それとも いまは失敗覚悟の上で スピンにしていくようにするべき 段階 時期なのか?
これだぁぁ と 思ったときは、 強いんだよ。気持ちが。
どっちかなぁ。どうすればいいのかなぁという時が、 迷い人になる。
本日も体験レッスンの方がいらして。
そして、レギュラーの男性陣と それから は 私一人で。
合計3人。1人 という形。
マッチ練習では、コーチも加わって。合計5人。
話が前後するが、
マッチ練習 タイブレーク方式で。本来は7点なんだけど。時間短縮関係で 5点先取で。
第一試合は 私はコーチと。
0-5
うーん 団子だぁ。 コーチのほうも 強く打ち込むとか、そういう手段は一切封印してくれてるんだけど。
私は 自分の球がアウトになったり、ネットになったり。 もったいない。
もしも アウトとかネットがなくても アンホォースエラーがなくても。 それでも 団子になるくらい差異があるのに。
それなのに 自分からネットとかアウトを量産していたら それこそ 話にならない。
「団子になっちゃったですねー」と自分から話しかけたら。
「 格上と格下というかで 差がある時。 格上が一番喜ぶことと、一番嫌がることは なんだと思いますか? 考えてみてください。」
と いわれて。 しばらく 考えて。
「ミス だと思います」 と回答。
正解です とのこと。
そうだよねー。 ミス待ち だけで 勝てる場合は・・・ 楽だろうな。 逆に言えば まず そこからだよね。
次は生徒同士の対戦。
5点先取で 自分でもカウントしながらだったんだけど。
点数は 記憶が薄くなってしまった。いま思い出しにくい。
1本ストレートにエース フォアハンド できたというのは 覚えてる。
サーブは 基本的に ダブルフォルト ゼロ にできたのも覚えてる。
あとは、 に触ってから その球が フォルトになったとき。 これは レットじゃなくて フォルトでいいのか? いいんだと思うけど自信ないな とか なってしまって。
1本目が
2本目がに触りながら こっちのコートに球がきて でも サービスラインを超えてのフォルト。
これは ダブルフォルトなのか? ダブルフォルトだと思うんだけど いいのか?
という 意味で ヘルプ してもらおうと 観戦していたコーチに頼んだら。
「ジャッヂには口出しできません。セルフジャッヂです 」と言われて。
そうじゃなくて ルールとしての確認で・・・と 言いそびれたから。 なんだか 自分の説明不足で うまく伝えられなかったことが 反省だ。
基本、クロスラリーで展開させること。 これは 意識としては 入ってきてるので。 それを 実際に具現化できるようにしよう。
相手からストレートに打ち返されても、追いつくことは出来た。
今日は 相手の方が 前へ果敢に出てきたときに。 抜きたいと思って。ロブにしたり パッシングにしたりしようとして。
このとき パッシングにしようとしたときに アウトボールになってしまった。
だったら ボレーをさせるようにしたほうが良かったのか?
これは 知りたかったから 聞いてみた。
ただ その聞き方が うまくいかなくて。
抜きたいと思った。だから パッシングを強めにしたら アウトになってしまった。
と いう風に聞いて。 それには打点という話になり。
で でも もしかして 抜きたいと思ったことそのものが 間違いで。 相手にボレーさせたほうがこの場合は よかったのでしょうか? という疑問も あって。
なんだか 聞き方が 相反する2つの事柄を聞くような形になってしまった。
「矛盾してますよ」と。
これね。じつは 自分の中では 「迷ってる」という1つの事柄であって。 同一のことのつもりなんだけど。
でも 聞かされるほうにしたら さっきと真逆のことに なるよな。 確かに。反省。
本日の メインドリルの前に これもまた 大切なドリルとして。
ミニラリー という形式で。
バックとフォアを交互に打つ。 必ず交互。 例え どんなに バック側に球が来ても それでも 交互に フォアならフォアで打つ。
回りこみフォアとなる。 または 回りこみバック。
ただ約束事として 交互にすると決めてるから。 最初からある程度 そのつもりで動いていていいということ。
フットワークの練習であり 正しい打点への 練習であり。 打点というか 距離間。
皆への全体指導として。 例えば プロの試合とかは、2歩で打点まで行くこともある。でも じつは これは 凄い 凝縮されてるスキルであって。 その2歩で ほんとに 正しい打点に 1発で入れるから 2歩なのである。
まずは、その 距離間 計るために必要なことは、 足を細かく 細かーく 動かすこと。 その微調整の繰り返しで 実際の距離間を つかめるようになってから。 そのあとで 初めて その位置へ 2歩で とかが成り立つのである ということと。
あと 足を細かく動かすのだけど。同時に 打つ直前には 停止すること。 止まるのだ。
これは 実際に デモンストレーションしてくれて。 映像として
そのあとに さっき ミニラリーで やった フォアとバックの交互打ち を
ベースライン同士の距離で やってみる。
非常に 緩やかなスピードにしてるんだけど。
フォアとバックと 交互ということで。 これは 意外と難しい。 こんなに緩やかなスピードで ラリーにしてるのに。 自分のボディの位置で 返球する羽目になったりして。
あとで 全体説明の中で 「打ち終わった球を 打ったその場所に立ったままで。 自分の球は、 どこに着地するかしらぁ? と 見つめすぎ そうなると 相手にストレート打たれても 間に合わないです」 とのことだった。
だから 自分のボディの位置に球がきちゃうのか? 間に合わなくなっちゃうのかな。 その部分に気をつければ、 ちゃんと フォアとバックの交互 というのは やっていけるのか。
クロスラリーで展開する ドリルとかも。ただし 浅くなったり。相手がセンターに戻ってないと判断したらば。ストレートへ打つ という練習。
クロスラリーを展開していて、その球を いつ どこで ストレートへ 変身させるのか?
まだまだ 自信ない手探り部分だけど。
今日は 相手の球が サービスラインくらいより浅くなった瞬間と。
相手がセンターに戻ってないとき の 2つをインプットして練習。
詰め将棋とか思い出すよ。いや 自分では 将棋は あんま知らない。
チェスとかは やるけど。
だけど 詰め将棋とかの例えとか。
あと マージャンでも詰め将棋と同じ練習方法みたいなものがあるよね。
勝負の格言という本この過去記事 などにも その事例が載ってる。
あとね ピカソ って、 そのデッサン力とか、凄いデッサン丁寧に基本どおり するんだって。
芸術的な あの独特なタッチの前に まず ほんとに すばらしいデッサンの積み重ねがあって。
その上に あの 芸術なんだね。
クラッシックバレエとかでも 必ず バーレッスンを いれるとか。
水泳の選手でも ビート板とかでのバタ足とか 必ず 毎回ばっちりやるとか。
ピアノ やっていた人とかは 「ハノン」 と言えば 通じると思うけど。 どんなピアニストも ハノン を60分やってから 曲の練習に入るとか。
そういう やはり 土台となるもの 基本が大切で。
なんか スキルの話に進行しそうだけど。たとえば シングルスでも ある程度 セオリー的なものは あるかもしれない。先人たちの知恵というか。
なんか 違う方向に 話が飛んでしまったけど。
とにかく コツとかって あるよね。
うーん 話ずれた。
そのための フットワークが大切であり。
フットワークって 単純に 徒競走 という意味じゃなくて。
そのくらい 単純のほうが かえってやりやすいけど。
シングルスは 一人で あのコートを守る。 広い範囲を守る といいつつも。 じつは このコースに打つと ここに来る というものとかも 隠れてるわけで。
そういう部分をも 含めて 対人スポーツとしての フットワーク。
クロスが基本。 ちなみに どんな球でも クロスに返せる人というのは、 これは 持ち合わせてるテニス技術があると思う。
アウトとネットをしないで きっちりと どんな球でも クロスへ が出来るのは 凄いぞ。
バックハンドストローク スライスにすれば クロスへ深く届く。 スピンにしようとすると 浅くなる。
フォアだと スピンにしても 届く感覚があるんだけど。
バックハンドは スライスなら 飛距離いくけど。 そうじゃないときは 浅くなる可能性が高い。
これ フットワークと 打点 とか 絡んでくると思うけど。
あと 後で書くけど、 私は 体に左右の差が凄くある 傾きというか。
だから バックハンド苦手というのもあるかもしれない。
でね 何がいいたいか?
当面の試合を バックハンドは スライスで乗り切っていいのだろうか?
それとも いまは失敗覚悟の上で スピンにしていくようにするべき 段階 時期なのか?
これだぁぁ と 思ったときは、 強いんだよ。気持ちが。
どっちかなぁ。どうすればいいのかなぁという時が、 迷い人になる。
2010年10月21日
気づき そして
移動してきて。
D実践・中級1.2
ミニラリーから開始で。ミニラリーはサービスラインに着地というのと。 あと、1本ごとにバック、フォアで 受けるようにする。だから 立ち居地をあえて 回りこみフォアとか その逆のようなスタンスにしてみてる。フットワークとか 構え方とかのつもりで。
ボレー&ボレーになり。フォアとバックと交互にするように。 おっと このときは 連続30回という指示は出なかったな。
そのまま 下がって、3列横隊でのストレートラリーをローテーションしながら。
1箇所にはコーチが固定で入る。
もう少し頑張れたんじゃないかな・・・と いま机上では そう思って、少々、反省中
このあと、2人が雁行陣の前衛の役。 一人が後衛の役。 そして 対面コートは コーチが後衛係だ。
クロスラリーを基本にしつつも、チャンスがあれば、ストレートへアタックかける。
前衛は ストレートケアも仕事。
後衛の人の練習なのかな? ただ自分は この練習では 前衛役を 悩みます。
雁行陣の 前と後ろの 動き これが 途中で 1度間違えたらば、 あらら しまった という焦りが どんどん空回りし始める。
「いまは どっち?」 と 一度コーチから聞かれたけど。
前 か 後ろ そう二者択一なんだけど。 くじ引きをひくかのようなドキドキで答える。
うまくいく時は うまくいくんだけど。強く意識しだすと どんどん 空回りしていき。
気にしないで スルーして過ごそうか? とか 自分の中では いろいろ解決策を 考える。
なんだか 心理学的には すり替えというか、 逃げてるのかなぁ やっぱ・・・。
〔わかろうとする事から・・〕 逃げてるんだ という趣旨を聞き。
正直言うと、苦しい部分だ。
習ってない・・・ということはない。
それはない。
逆に 過去、凄いエネルギーで 教えてもらった 雁行陣の前衛の動きであり。 ただ どうしても どうしても 悩み。 掛け算九九の暗誦のごとくに 身体が覚えればいいという 最終策までいった 事柄であり。
実際に 無意識の境地の時は 成功してるときも多々あるようだし。
ところが 一度 戸惑い始めると 修正きかなくなる。
二者択一のクイズみたく感じてしまうようになる。
センター空いちゃうし。 後衛さんの負担増えるし。典型的に 足引っ張ってしまうんだよなー。 いいことないよな。 できるようになったほうが いいに決まってる。
だって 前衛の仕事してない 結果になってしまうのだから。
今日は いや 今月は 後衛の人の ストレートアタックが 主なる 主のドリルになっていて。それについては。 取り組みは出来てると思う。
前衛の仕事として 味方の球が センターに入ったら ポーチにでよう とかそういうのは 思ってるし。 やろうとするようにしてる。
相手コートのアレーの位置に着地したら ストレートアタックを警戒して ストレートケアに行こうとか そういう部分も 思ってる。
だから そうじゃないときの 前衛の動き 球を触ってないときの 前衛のセオリーについて。これ 昨日とき今日じゃなく かなり前から 戸惑ってきて。
掛け算九九として 暗証のようにして 動いたりはあるけど。 それが 1度間違うと、 今度 どっちがどっちだか・・・と なっていき。掛け算九九のメッキが はがれる。
で 動けば動くほど 悪循環だから。 動き停止して コートの中の観戦者になってしまったりして。 センター空いて。 味方後衛の負担増えて。
毎回 こうなるとかじゃなくて。 スムーズにいくときもあるんだけどね。
全体サーブの練習中。
サーブは 改善されてきたね ということで。
「サーブ、良くなってきましたね」 と 言われて。
そして そう言われたことも嬉しいことであり。
そう 言われたときに。
「はい、
入るようになってきて 安定して入るようになってきました」と 即座に回答した自分がいて。
褒めてもらった時に 「いえ、いえ まだまだです」と なる事柄も 多くあるけど。
自分の中でも頑張ってるバックボーンとかがあると ほめ言葉も 素直に受け止めていけるんだなと 改めて 人間の心の動きというか。 自分でも 不思議な気がする。
ちなみに 3000への道 途中なのだ。
コート予約という日に限って になってしまったり。
なかなか 第三弾が出来てないのが 気になるから。
早めに 第三弾をやりたいと 心から思ってる 日程も 調整中。
話が前後するが、 火曜日の宿題を やってきました と 途中で 報告して。
それは センターに着地してしまうということを その答えについて
安易に聞くのは違うということ。
安易にきくと 今度 また 忘れちゃって もう一度 わかんなくなって すぐ 聞く
という流れになるから。
そして 試合中の修正は 自分自身でやっていくしかないのだということ。
宿題の報告して 半分は正解であり。そして これからも 実践の中で 自ら 体得していくことが大切であり。
文章にすると ややこしくなるが。
身につけさせようと 指導に入くれている内容は 「セルフコーチング」 なのかな。 そういう単語は でてないけど。 なんとなく そう思った。
なんだか テニスをレッスン受けつつ。それを通じて、テニスという1つのアイテムを通じて 学ぶべきことは ほんとに たくさんあふれている。
あふれていると感じて 気づき を 大切にと 思う。
ゲーム形式は
本日は 「タイブレークでやります」と のこと。
おっと タイブレ の ダブルスは 自分がやるのは 久しぶりだ。
と 「タイブレ」」とか かっこいいこと書いてるけど。私は 初めて タイブレークを習ったのは シングル実践特別講座の初級 の 時だ。理解するまでに 時間かかったり 不器用マックスに発動してたから。 ワンポイントごとに コーチがついてくれて こっち、 そうじゃないよ こっち側 とか やってもらいながらだったな と 思い出す。
タイブレークは いまは シングルスとかでは 割と経験つんで進行できるようになり。 ダブルスのタイブレも 初めてではないが。 今日 やっぱ 一度 リターンの時に 間違いかけたけど。あは 大丈夫だった。
ちなみに 合計6 6の倍数 で コートチェンジとか そういうことも承知しつつ。
ただ 今日は コートチェンジは なしで。
試合も ラリーが続いて ストレートアタックも交えて、「いいゲームできるようになってきた 」と コーチが「」 していたシーンもあった。
この ダブルス実践クラスも 7月からの新設クラスだ。現在 定員マックスの6人在籍中。
だんだんと いい形で いい感じで ゲームできるようになってきて。 ますます 楽しくなってきてという形。
さて 記事前半で書いた 前衛の動きなんだけど。 ひとたび ゲームに入ったらば。 とにかく 球に集中しようと思って。
ナイスプレイは 盛り上がりつつ。 やっぱり 楽しいと思うよ。 テニス。
テニスの状況判断とか 課題は 多々あるけど。 それも また これからの 可能性だと、 思うようにしたい。
本日の ジム
さて、バイクなんだけど。30分やっても なんだか お散歩したような気分で。 心拍数が100~110のままで になって。 どこか 物足りなく。 これでいいのだろうか? もっと 追い込みたい とか 思ってしまって。 ペダルも 軽いままだと なんか やった感じにならないとか 思ってしまった。
自分は テニス仲間たちの中では 体力ないほうだと思うんだ。 実際に 自分の身近にいるテニス仲間たちは、 もう 走りこみバリバリいけるような・・・ 凄いもん
私も マジで もっと バリバリいきたい。いかなくちゃな って。
さて バイクね。機種によるのかな。
どこの 登山道だぁ? というくらい ペダルに負荷がかかるときもあるから。
トレーナーさんに話して。 ただ 減量とかと テニスでのフットワークのための インターバル的な ものとでは 相反するとは言わないまでも 方向性が違っちゃうから。
次回からは、 心拍数目標脈拍 というのを 打ち込み 130以上をキープ で やってみることになった。
これは 減量か? これは テニスか?
体力アップと フットワークと か いろいろ やりたいことは ありすぎる。
ちなみに 大腿四頭筋 とかのための 器具の スクワットに該当する運動も。 重りを 変更していいかどうか 聞こうと思っていたのに、 聞きそびれた。
バタフライという大胸筋? 器具のトレーニングは いつも 今でも 毎回 筋肉痛を発症してるのだが。
ストレッチポールを使用しての 肩のストレッチとか。
あと バランスボールに座っての 前後左右の 骨盤とか 股関節とか 腹筋とかのやつ。これは 動きがあってるか? いまいち 不安だったので。あとで 確認してもらった。
テニスに役立つように というつもりで スタートきったわけだし これからも そう思うのだけど。
ここは ここで 皆さん親切で暖かく。そして 周りを見渡すと 他の方々も 各自の目標というか 各自のペースで 1歩1歩 頑張っていて。
自分も 心技体の フィジカル を これからも頑張ろう。 まだまだ 甘ちゃんだけど。 少しでも 進化していけば。 届く球とか 実質違ってくるだろうし。
とか なんか いい意味で 楽しく。そして 熱くいきたいと思っております。
D実践・中級1.2
ミニラリーから開始で。ミニラリーはサービスラインに着地というのと。 あと、1本ごとにバック、フォアで 受けるようにする。だから 立ち居地をあえて 回りこみフォアとか その逆のようなスタンスにしてみてる。フットワークとか 構え方とかのつもりで。
ボレー&ボレーになり。フォアとバックと交互にするように。 おっと このときは 連続30回という指示は出なかったな。
そのまま 下がって、3列横隊でのストレートラリーをローテーションしながら。
1箇所にはコーチが固定で入る。
もう少し頑張れたんじゃないかな・・・と いま机上では そう思って、少々、反省中
このあと、2人が雁行陣の前衛の役。 一人が後衛の役。 そして 対面コートは コーチが後衛係だ。
クロスラリーを基本にしつつも、チャンスがあれば、ストレートへアタックかける。
前衛は ストレートケアも仕事。
後衛の人の練習なのかな? ただ自分は この練習では 前衛役を 悩みます。
雁行陣の 前と後ろの 動き これが 途中で 1度間違えたらば、 あらら しまった という焦りが どんどん空回りし始める。
「いまは どっち?」 と 一度コーチから聞かれたけど。
前 か 後ろ そう二者択一なんだけど。 くじ引きをひくかのようなドキドキで答える。
うまくいく時は うまくいくんだけど。強く意識しだすと どんどん 空回りしていき。
気にしないで スルーして過ごそうか? とか 自分の中では いろいろ解決策を 考える。
なんだか 心理学的には すり替えというか、 逃げてるのかなぁ やっぱ・・・。
〔わかろうとする事から・・〕 逃げてるんだ という趣旨を聞き。
正直言うと、苦しい部分だ。
習ってない・・・ということはない。
それはない。
逆に 過去、凄いエネルギーで 教えてもらった 雁行陣の前衛の動きであり。 ただ どうしても どうしても 悩み。 掛け算九九の暗誦のごとくに 身体が覚えればいいという 最終策までいった 事柄であり。
実際に 無意識の境地の時は 成功してるときも多々あるようだし。
ところが 一度 戸惑い始めると 修正きかなくなる。
二者択一のクイズみたく感じてしまうようになる。
センター空いちゃうし。 後衛さんの負担増えるし。典型的に 足引っ張ってしまうんだよなー。 いいことないよな。 できるようになったほうが いいに決まってる。
だって 前衛の仕事してない 結果になってしまうのだから。
今日は いや 今月は 後衛の人の ストレートアタックが 主なる 主のドリルになっていて。それについては。 取り組みは出来てると思う。
前衛の仕事として 味方の球が センターに入ったら ポーチにでよう とかそういうのは 思ってるし。 やろうとするようにしてる。
相手コートのアレーの位置に着地したら ストレートアタックを警戒して ストレートケアに行こうとか そういう部分も 思ってる。
だから そうじゃないときの 前衛の動き 球を触ってないときの 前衛のセオリーについて。これ 昨日とき今日じゃなく かなり前から 戸惑ってきて。
掛け算九九として 暗証のようにして 動いたりはあるけど。 それが 1度間違うと、 今度 どっちがどっちだか・・・と なっていき。掛け算九九のメッキが はがれる。
で 動けば動くほど 悪循環だから。 動き停止して コートの中の観戦者になってしまったりして。 センター空いて。 味方後衛の負担増えて。
毎回 こうなるとかじゃなくて。 スムーズにいくときもあるんだけどね。
全体サーブの練習中。
サーブは 改善されてきたね ということで。
「サーブ、良くなってきましたね」 と 言われて。
そして そう言われたことも嬉しいことであり。
そう 言われたときに。
「はい、
入るようになってきて 安定して入るようになってきました」と 即座に回答した自分がいて。
褒めてもらった時に 「いえ、いえ まだまだです」と なる事柄も 多くあるけど。
自分の中でも頑張ってるバックボーンとかがあると ほめ言葉も 素直に受け止めていけるんだなと 改めて 人間の心の動きというか。 自分でも 不思議な気がする。
ちなみに 3000への道 途中なのだ。
コート予約という日に限って になってしまったり。
なかなか 第三弾が出来てないのが 気になるから。
早めに 第三弾をやりたいと 心から思ってる 日程も 調整中。
話が前後するが、 火曜日の宿題を やってきました と 途中で 報告して。
それは センターに着地してしまうということを その答えについて
安易に聞くのは違うということ。
安易にきくと 今度 また 忘れちゃって もう一度 わかんなくなって すぐ 聞く
という流れになるから。
そして 試合中の修正は 自分自身でやっていくしかないのだということ。
宿題の報告して 半分は正解であり。そして これからも 実践の中で 自ら 体得していくことが大切であり。
文章にすると ややこしくなるが。
身につけさせようと 指導に入くれている内容は 「セルフコーチング」 なのかな。 そういう単語は でてないけど。 なんとなく そう思った。
なんだか テニスをレッスン受けつつ。それを通じて、テニスという1つのアイテムを通じて 学ぶべきことは ほんとに たくさんあふれている。
あふれていると感じて 気づき を 大切にと 思う。
ゲーム形式は
本日は 「タイブレークでやります」と のこと。
おっと タイブレ の ダブルスは 自分がやるのは 久しぶりだ。
と 「タイブレ」」とか かっこいいこと書いてるけど。私は 初めて タイブレークを習ったのは シングル実践特別講座の初級 の 時だ。理解するまでに 時間かかったり 不器用マックスに発動してたから。 ワンポイントごとに コーチがついてくれて こっち、 そうじゃないよ こっち側 とか やってもらいながらだったな と 思い出す。
タイブレークは いまは シングルスとかでは 割と経験つんで進行できるようになり。 ダブルスのタイブレも 初めてではないが。 今日 やっぱ 一度 リターンの時に 間違いかけたけど。あは 大丈夫だった。
ちなみに 合計6 6の倍数 で コートチェンジとか そういうことも承知しつつ。
ただ 今日は コートチェンジは なしで。
試合も ラリーが続いて ストレートアタックも交えて、「いいゲームできるようになってきた 」と コーチが「」 していたシーンもあった。
この ダブルス実践クラスも 7月からの新設クラスだ。現在 定員マックスの6人在籍中。
だんだんと いい形で いい感じで ゲームできるようになってきて。 ますます 楽しくなってきてという形。
さて 記事前半で書いた 前衛の動きなんだけど。 ひとたび ゲームに入ったらば。 とにかく 球に集中しようと思って。
ナイスプレイは 盛り上がりつつ。 やっぱり 楽しいと思うよ。 テニス。
テニスの状況判断とか 課題は 多々あるけど。 それも また これからの 可能性だと、 思うようにしたい。
本日の ジム
さて、バイクなんだけど。30分やっても なんだか お散歩したような気分で。 心拍数が100~110のままで になって。 どこか 物足りなく。 これでいいのだろうか? もっと 追い込みたい とか 思ってしまって。 ペダルも 軽いままだと なんか やった感じにならないとか 思ってしまった。
自分は テニス仲間たちの中では 体力ないほうだと思うんだ。 実際に 自分の身近にいるテニス仲間たちは、 もう 走りこみバリバリいけるような・・・ 凄いもん
私も マジで もっと バリバリいきたい。いかなくちゃな って。
さて バイクね。機種によるのかな。
どこの 登山道だぁ? というくらい ペダルに負荷がかかるときもあるから。
トレーナーさんに話して。 ただ 減量とかと テニスでのフットワークのための インターバル的な ものとでは 相反するとは言わないまでも 方向性が違っちゃうから。
次回からは、 心拍数目標脈拍 というのを 打ち込み 130以上をキープ で やってみることになった。
これは 減量か? これは テニスか?
体力アップと フットワークと か いろいろ やりたいことは ありすぎる。
ちなみに 大腿四頭筋 とかのための 器具の スクワットに該当する運動も。 重りを 変更していいかどうか 聞こうと思っていたのに、 聞きそびれた。
バタフライという大胸筋? 器具のトレーニングは いつも 今でも 毎回 筋肉痛を発症してるのだが。
ストレッチポールを使用しての 肩のストレッチとか。
あと バランスボールに座っての 前後左右の 骨盤とか 股関節とか 腹筋とかのやつ。これは 動きがあってるか? いまいち 不安だったので。あとで 確認してもらった。
テニスに役立つように というつもりで スタートきったわけだし これからも そう思うのだけど。
ここは ここで 皆さん親切で暖かく。そして 周りを見渡すと 他の方々も 各自の目標というか 各自のペースで 1歩1歩 頑張っていて。
自分も 心技体の フィジカル を これからも頑張ろう。 まだまだ 甘ちゃんだけど。 少しでも 進化していけば。 届く球とか 実質違ってくるだろうし。
とか なんか いい意味で 楽しく。そして 熱くいきたいと思っております。
2010年10月21日
このセリフは かなりインパクトがあった
系列校
振替。 中級
丁度一週間前も振替してるクラスで。
前日の夜に振替の手続きして。月曜日は もう2週欠席してしまったから。
なんだか こっちの曜日がレギュラーになってるような錯覚すら。
ちなみに、コーチは 月曜も木曜も同じ方です。
今月は クロスとストレートという打ち分けがテーマとなっている。
コーンの上にを乗っけた。まるで
サーティーワンとかのアイスとコーンの組み合わせのようだ。
最初は ビックリしたが。
前回は 床に球を置いて ゴルフのパター で 転がすように 球のここを触るとクロスへ とかだった。
今日は この三角コーンの上に球を乗っけて。
だから 人間の太ももとかくらいの高さに球がある状況ね。
「ここが 打点です」 と。
空中というか 三角コーンの高さの分 人間の太ももとかの高さに存在してる球は、打点の高さだ。
その 「打点」に こうやって回り込む。
ここから 斜めに U字というか 後ろから回り込むと クロスへ。 とか そうやって映る。 デモンストレーション。
ジュニアへの教え方用なのか? だから映像なのか? そのへんの所は わからないけど。 だけど 三角コーンの上に アイスのように乗っかった球の光景は とても 印象に残ってる。
2列横隊で並び。 球出し。 ワイドへ2球来て 浅く1球が来る。
低い球も 行ける限りは トップスピンで ということだった。 フラットで押すと アウトになる球でも。 スピンをかければ コートインするからが理由。
スピンのため、 一旦 膝を深く曲げる形。これは わかる。
いざ ギリギリの時に スピンで行けるか? 否か? これは 球の下側に ラケット面分の高さをとれるかどうか? だ。それが スピンでいけるか スライスに切り替えるべきかの 基準・・だと 自分では 受け止めている。
これを 2球をクロスへ。 1球をストレートへ。
かなり低めのギリギリで球出しが来て。
それから かなり ワイドへ来て。
おっとぉぉ
1球 届かないか? というのが でて。そのときに
「走って」 と 聞こえた。
。
また このあと かなり前方に落下する球を ギリギリのアンダースピンでショートクロスの位置へ という 練習もやった。
全員への球だしなのだけど。
ホントに ギリギリ ネット近くに落下する球に対して
ベースラインから走る
「走って」
「あきらめたら そこで終わり」と まるで スラムダンクのマンガの名言が飛び出るくらい 熱いセリフが飛び交う。
球出しが続きながら。
大きな声で。
「とれない・・と思ってしまったらば、そこまでなんだ。 でも 行けると 思えば。行けるんだ。
とれると 信じれば、 拾えるんだ あきらめちゃ ダメだ」
これ ホントに インパクトがあった。
こういうセリフを 叫びながらのレッスンという印象よりも 冷静に行われるレッスンという予想があったから。 だから ビックリしたのかもしれない。 でも ありがたいと思う。
ちなみに このセリフは 私にもそうだし 皆へも そう 生徒たち皆に 対して。コーチが大きな声で 叫んだ。
大ベテランコーチであり。 テニス技術に対して的確に明確に 冷静に展開していくという風に 思っていたから。。
このセリフは かなりインパクトがあった。
熱い のは とても 嬉しいです。
テンション
フォアサイドの時、 走り込みながらも 急停止するような感覚にして そこからラケットを滑り込ませると ちゃんと ショートクロスへ狙えた。
走り込みの勢いのままだと ストレートへ返すほうがやりやすくなってしまう。
だから 身体の向きとかキープすることとか 姿勢を 体幹を ぶれないようにすることとか その辺の絡みからも ショートクロスへもっていけるか? かろうじての羽子板返球か? 違ってくると思った。
バックサイドの時のほうが アンダースピンは やりやすい 。この場合は 走り込んだ勢いのまま で 行けた気がした。
ラケット面の角度は 限りなく 倒れたときのほうが スピン量は増大するよね。 ボールの下を削る形になるからね。
これは 水分補給の時に 他の生徒さんたちと会話しいていて。 ラケット面を 水平になるくらい倒したと 話したら。
横にいた生徒さんから、「球出しのくらいの威力ならいいけど。相手からの球が強かったら、ラケット面を 水平にしてしまうと 跳ねあがってしまう アウト球になりやすいよ」 と言われて。
あぁ なるほどなと思った。 テニスレッスンの時間で こうやって テニススキルについて 自分はこうしていて、こう思うのですが。とか 口にしたときに。 こうやって 返してもらえるのは とても ありがたいと思った。
本日 2回目の振替で ほとんど 「初めまして」に近いのに。 ホントに ありがとうございます。 テンションしてきました。
このあと ストロークのドリル
の フォアサイドに1人。 バックサイドに1人。
これで クロスラリーだと 聞けば これは 普通に 展開に感じるけど。
対面コートでは コーンが 4列横隊でミニのコーンが並ぶ。
青・黄色・青・黄色 と ④色。
この場合 外側の青の人は アレーの位置にいる。
外側の黄色の人も 反対のアレーの位置。
で 真ん中の 黄色と 青のコーンの位置の人は 気持ちセンター寄りに。
さて ここから バックサイドの人は 青のコーンの2人に交互にラリーを送球。 この人は クロスと ストレートの打ち分け係だ。
で フォアサイドの人は 黄色のコーンの2人に 交互にラリーだ。 これまた クロスとストレートの打ち分け係。
1つのコートに 総勢 6人が 同時にラリーしている。 12 として。
自分が ミニコーンの位置にいるときは 返球しやすかったが。
自分が 打ち分け係になったときの。 そのときの バックサイドの人となったとき。
クロスへ打つべきなのに。 センターマークに着地しがちで。 これは 球が センターに寄ってしまうという 悩みが 続いてる。
バックハンドなのに オープンスタンス気味になっていたからだと 思って。
肩をいれないと いけないなと。相手に背中をみせるくらいに。
これからは そうしていこう。
肩を入れて 身体の回転なんだけど。でも 回転を意識すると 身体が気持ち早く開いてしまうから。そうすると パワーが伝えきれないで 手打ちを招くから。 と いま 机上にて そう思います。
あと 考えうる可能性は、 なんだかペーパーテスト やってるみたいな気分だけど。自分で 書き起こすとしてたらば。
肩を入れるというアプローチ。
球のかなりの横側を打球するという 球のどこを叩くか? という観点からのアプローチ。
身体をまわすという 方法のアプローチ
あとは 手のスナップというのも 実際には やってしまってるかもしれないけど。 だけど バックハンドだと それは ないかな。
と 浮かんだことを つれづれなるままに 記入してみた。
全体サーブ練習もあった。 前回 立ち位置の足のつま先の延長線から コースが決まるという部分があったけど。 今回は トスを一定にすること というのがあった。
悪いトスならば 打たないようにというのも。
最近 例えば みかんを食べて みかんの皮が ゴミとなったとしよう。それを 部屋の隅のくずかごに 投げ入れたい・・・ そう思ったら かなりの集中力で ゴミ箱めがけて投げるだろう。 と それを サーブのトスに応用すればいい というようなことを 何かで 読んだことを思い出した。
まあ そこまで 気合いいれて トスあげたら 逆に 力みそうな気持ちもするけども。 発想としては 面白いと思う。
私は 3000球への道 と称して サーブを挑戦してるけど。 これは 頭じゃなく 筋肉が トスの位置を 暗記してくれるようになるかもしれない 効果を期待。
あと 実践練習の中での セカンドサーブに
よわよわ を適用しないように してみてる 今日この頃。
サーブは 間違ってない方法を選択してる と 信じていけそうだから。 このまま頑張る。
このあと 引き続き ゲームのみがある。 これは メンバーさんもほとんど変わらない。 コーチも かわらない。
今日は 突き上げではないけど ロブとスマッシュがあった。
生徒同士のロブ&スマッシュ と コーチがロブ係 生徒がスマッシュ係というのもあった。
全員にコーチとの組がまわってきて。 凄く高いロブが来て それをスマッシュ そのまま ロブになるから それを スマッシュ・・
何回連続くらいになったかな? 15回くらいいったと思うけど。
私は スマッシュは 好きだ。 それが 天井に届くくらいの 高ーいロブでも に 映る。
タイミングとかは 合っていたし(に映るんだ 上への球は 全部 )打球感はある形で進行したから。 SPEEDとかは あるほうだと思うけど。 でも 相手がコーチだから ホントに 全部がロブに変換されてきて。 それを 再びスマッシュ
自分が想像していたよりも 体力使うなと思った。
これが もしも 試合だったとしたらば。 こんなに 何球も ロブとして 返球されてきたら。
待ちきれなくて もっと 決め球にしにいってしまって そして 自滅していくかもしれないな。
ゲーム中とかも。 あ、 さっきの レギュラーの続きのように。
あきらめなければ
飛んでくる球の速さに 惑わされては駄目だ。意外と ワンバンドしてから 球のSPEEDって 落ちるから。 そこで 2バンドする前にラケット差し入れれば 拾えたりするものなのだ ということで。
なんだか 今日は あきらめない という単語を 何度も聞いた気がするから 印象的だ。
あと バックサイドからのサーブを打つ部分からスタートした ゲーム形式もあり。
アドサイドからのサーブは スライスサーブで 練習してるから。 これは 何球か 決まって。 「ナイスサーブだ」と 言ってもらえた サーブもあって 。 結果になって 嬉しいと思った。
1球 あきらかにミスした 差し込まれたと思った 直後。
「あー、中途半端 位置 」と 指摘されて
下を見たらば
私は サーブを打った後 微妙に前へ行き。でも 立ち止まり
そこは DEADゾーンだった。 ここは 長くいてはいけない 居場所だ。
では サーブ&ボレーに挑戦しようかと思って 前へ行こうとしたら ロブが来たぁぁあ というのもあったな。
やっぱり stayに 限るか?
1つ1つ 可能になるショットも 増えてきた。
が その組み合わせと 選択に関しては 手探り中で。 自信ない部分も多く。
バックハンドの空振りとかの 悩みの段階とは また 違った意味で。
テニスは 楽しい でも テニスは 難しい だからこそ 楽しい と
禅問答してみたくなる。
戦術を 追いたくなるが。 でも そのためには 基盤となる技術がないと いけない。 いけないというか あったほうが 幅が広がる。
ちなみに 球出しレッスンだと 私は ボレーは 好きだし。 タイミングも合ってるかもしれない。
が ゲーム中に ボレーが活かせてるか? いや ネットミスも多いし。 足が止まってしまって の 当てるだけのボレーとかもあるし。
実践で 使用できてこそ なんぼ だというのがあるから。 もっと 頑張らないとな ボレー と思った。
日曜日に試合だった。 試合に出ると言うことは 話していて。 今日、その結果を報告した。 といっても 1分くらいの中でなんだけど。
メンタルとかも関わってくるという部分とか 改めて感じたこととか。
振替。 中級
丁度一週間前も振替してるクラスで。
前日の夜に振替の手続きして。月曜日は もう2週欠席してしまったから。
なんだか こっちの曜日がレギュラーになってるような錯覚すら。
ちなみに、コーチは 月曜も木曜も同じ方です。
今月は クロスとストレートという打ち分けがテーマとなっている。
コーンの上にを乗っけた。まるで
サーティーワンとかのアイスとコーンの組み合わせのようだ。
最初は ビックリしたが。
前回は 床に球を置いて ゴルフのパター で 転がすように 球のここを触るとクロスへ とかだった。
今日は この三角コーンの上に球を乗っけて。
だから 人間の太ももとかくらいの高さに球がある状況ね。
「ここが 打点です」 と。
空中というか 三角コーンの高さの分 人間の太ももとかの高さに存在してる球は、打点の高さだ。
その 「打点」に こうやって回り込む。
ここから 斜めに U字というか 後ろから回り込むと クロスへ。 とか そうやって映る。 デモンストレーション。
ジュニアへの教え方用なのか? だから映像なのか? そのへんの所は わからないけど。 だけど 三角コーンの上に アイスのように乗っかった球の光景は とても 印象に残ってる。
2列横隊で並び。 球出し。 ワイドへ2球来て 浅く1球が来る。
低い球も 行ける限りは トップスピンで ということだった。 フラットで押すと アウトになる球でも。 スピンをかければ コートインするからが理由。
スピンのため、 一旦 膝を深く曲げる形。これは わかる。
いざ ギリギリの時に スピンで行けるか? 否か? これは 球の下側に ラケット面分の高さをとれるかどうか? だ。それが スピンでいけるか スライスに切り替えるべきかの 基準・・だと 自分では 受け止めている。
これを 2球をクロスへ。 1球をストレートへ。
かなり低めのギリギリで球出しが来て。
それから かなり ワイドへ来て。
おっとぉぉ
1球 届かないか? というのが でて。そのときに
「走って」 と 聞こえた。
。
また このあと かなり前方に落下する球を ギリギリのアンダースピンでショートクロスの位置へ という 練習もやった。
全員への球だしなのだけど。
ホントに ギリギリ ネット近くに落下する球に対して
ベースラインから走る
「走って」
「あきらめたら そこで終わり」と まるで スラムダンクのマンガの名言が飛び出るくらい 熱いセリフが飛び交う。
球出しが続きながら。
大きな声で。
「とれない・・と思ってしまったらば、そこまでなんだ。 でも 行けると 思えば。行けるんだ。
とれると 信じれば、 拾えるんだ あきらめちゃ ダメだ」
これ ホントに インパクトがあった。
こういうセリフを 叫びながらのレッスンという印象よりも 冷静に行われるレッスンという予想があったから。 だから ビックリしたのかもしれない。 でも ありがたいと思う。
ちなみに このセリフは 私にもそうだし 皆へも そう 生徒たち皆に 対して。コーチが大きな声で 叫んだ。
大ベテランコーチであり。 テニス技術に対して的確に明確に 冷静に展開していくという風に 思っていたから。。
このセリフは かなりインパクトがあった。
熱い のは とても 嬉しいです。
テンション
フォアサイドの時、 走り込みながらも 急停止するような感覚にして そこからラケットを滑り込ませると ちゃんと ショートクロスへ狙えた。
走り込みの勢いのままだと ストレートへ返すほうがやりやすくなってしまう。
だから 身体の向きとかキープすることとか 姿勢を 体幹を ぶれないようにすることとか その辺の絡みからも ショートクロスへもっていけるか? かろうじての羽子板返球か? 違ってくると思った。
バックサイドの時のほうが アンダースピンは やりやすい 。この場合は 走り込んだ勢いのまま で 行けた気がした。
ラケット面の角度は 限りなく 倒れたときのほうが スピン量は増大するよね。 ボールの下を削る形になるからね。
これは 水分補給の時に 他の生徒さんたちと会話しいていて。 ラケット面を 水平になるくらい倒したと 話したら。
横にいた生徒さんから、「球出しのくらいの威力ならいいけど。相手からの球が強かったら、ラケット面を 水平にしてしまうと 跳ねあがってしまう アウト球になりやすいよ」 と言われて。
あぁ なるほどなと思った。 テニスレッスンの時間で こうやって テニススキルについて 自分はこうしていて、こう思うのですが。とか 口にしたときに。 こうやって 返してもらえるのは とても ありがたいと思った。
本日 2回目の振替で ほとんど 「初めまして」に近いのに。 ホントに ありがとうございます。 テンションしてきました。
このあと ストロークのドリル
の フォアサイドに1人。 バックサイドに1人。
これで クロスラリーだと 聞けば これは 普通に 展開に感じるけど。
対面コートでは コーンが 4列横隊でミニのコーンが並ぶ。
青・黄色・青・黄色 と ④色。
この場合 外側の青の人は アレーの位置にいる。
外側の黄色の人も 反対のアレーの位置。
で 真ん中の 黄色と 青のコーンの位置の人は 気持ちセンター寄りに。
さて ここから バックサイドの人は 青のコーンの2人に交互にラリーを送球。 この人は クロスと ストレートの打ち分け係だ。
で フォアサイドの人は 黄色のコーンの2人に 交互にラリーだ。 これまた クロスとストレートの打ち分け係。
1つのコートに 総勢 6人が 同時にラリーしている。 12 として。
自分が ミニコーンの位置にいるときは 返球しやすかったが。
自分が 打ち分け係になったときの。 そのときの バックサイドの人となったとき。
クロスへ打つべきなのに。 センターマークに着地しがちで。 これは 球が センターに寄ってしまうという 悩みが 続いてる。
バックハンドなのに オープンスタンス気味になっていたからだと 思って。
肩をいれないと いけないなと。相手に背中をみせるくらいに。
これからは そうしていこう。
肩を入れて 身体の回転なんだけど。でも 回転を意識すると 身体が気持ち早く開いてしまうから。そうすると パワーが伝えきれないで 手打ちを招くから。 と いま 机上にて そう思います。
あと 考えうる可能性は、 なんだかペーパーテスト やってるみたいな気分だけど。自分で 書き起こすとしてたらば。
肩を入れるというアプローチ。
球のかなりの横側を打球するという 球のどこを叩くか? という観点からのアプローチ。
身体をまわすという 方法のアプローチ
あとは 手のスナップというのも 実際には やってしまってるかもしれないけど。 だけど バックハンドだと それは ないかな。
と 浮かんだことを つれづれなるままに 記入してみた。
全体サーブ練習もあった。 前回 立ち位置の足のつま先の延長線から コースが決まるという部分があったけど。 今回は トスを一定にすること というのがあった。
悪いトスならば 打たないようにというのも。
最近 例えば みかんを食べて みかんの皮が ゴミとなったとしよう。それを 部屋の隅のくずかごに 投げ入れたい・・・ そう思ったら かなりの集中力で ゴミ箱めがけて投げるだろう。 と それを サーブのトスに応用すればいい というようなことを 何かで 読んだことを思い出した。
まあ そこまで 気合いいれて トスあげたら 逆に 力みそうな気持ちもするけども。 発想としては 面白いと思う。
私は 3000球への道 と称して サーブを挑戦してるけど。 これは 頭じゃなく 筋肉が トスの位置を 暗記してくれるようになるかもしれない 効果を期待。
あと 実践練習の中での セカンドサーブに
よわよわ を適用しないように してみてる 今日この頃。
サーブは 間違ってない方法を選択してる と 信じていけそうだから。 このまま頑張る。
このあと 引き続き ゲームのみがある。 これは メンバーさんもほとんど変わらない。 コーチも かわらない。
今日は 突き上げではないけど ロブとスマッシュがあった。
生徒同士のロブ&スマッシュ と コーチがロブ係 生徒がスマッシュ係というのもあった。
全員にコーチとの組がまわってきて。 凄く高いロブが来て それをスマッシュ そのまま ロブになるから それを スマッシュ・・
何回連続くらいになったかな? 15回くらいいったと思うけど。
私は スマッシュは 好きだ。 それが 天井に届くくらいの 高ーいロブでも に 映る。
タイミングとかは 合っていたし(に映るんだ 上への球は 全部 )打球感はある形で進行したから。 SPEEDとかは あるほうだと思うけど。 でも 相手がコーチだから ホントに 全部がロブに変換されてきて。 それを 再びスマッシュ
自分が想像していたよりも 体力使うなと思った。
これが もしも 試合だったとしたらば。 こんなに 何球も ロブとして 返球されてきたら。
待ちきれなくて もっと 決め球にしにいってしまって そして 自滅していくかもしれないな。
ゲーム中とかも。 あ、 さっきの レギュラーの続きのように。
あきらめなければ
飛んでくる球の速さに 惑わされては駄目だ。意外と ワンバンドしてから 球のSPEEDって 落ちるから。 そこで 2バンドする前にラケット差し入れれば 拾えたりするものなのだ ということで。
なんだか 今日は あきらめない という単語を 何度も聞いた気がするから 印象的だ。
あと バックサイドからのサーブを打つ部分からスタートした ゲーム形式もあり。
アドサイドからのサーブは スライスサーブで 練習してるから。 これは 何球か 決まって。 「ナイスサーブだ」と 言ってもらえた サーブもあって 。 結果になって 嬉しいと思った。
1球 あきらかにミスした 差し込まれたと思った 直後。
「あー、中途半端 位置 」と 指摘されて
下を見たらば
私は サーブを打った後 微妙に前へ行き。でも 立ち止まり
そこは DEADゾーンだった。 ここは 長くいてはいけない 居場所だ。
では サーブ&ボレーに挑戦しようかと思って 前へ行こうとしたら ロブが来たぁぁあ というのもあったな。
やっぱり stayに 限るか?
1つ1つ 可能になるショットも 増えてきた。
が その組み合わせと 選択に関しては 手探り中で。 自信ない部分も多く。
バックハンドの空振りとかの 悩みの段階とは また 違った意味で。
テニスは 楽しい でも テニスは 難しい だからこそ 楽しい と
禅問答してみたくなる。
戦術を 追いたくなるが。 でも そのためには 基盤となる技術がないと いけない。 いけないというか あったほうが 幅が広がる。
ちなみに 球出しレッスンだと 私は ボレーは 好きだし。 タイミングも合ってるかもしれない。
が ゲーム中に ボレーが活かせてるか? いや ネットミスも多いし。 足が止まってしまって の 当てるだけのボレーとかもあるし。
実践で 使用できてこそ なんぼ だというのがあるから。 もっと 頑張らないとな ボレー と思った。
日曜日に試合だった。 試合に出ると言うことは 話していて。 今日、その結果を報告した。 といっても 1分くらいの中でなんだけど。
メンタルとかも関わってくるという部分とか 改めて感じたこととか。
2010年10月19日
私も 逃げないで 頑張りたい
更衣室とインドアとを結ぶ渡り廊下が 工事のため通れなくなると聞いていて。だから コーチ室のほうに出入り口が作られて 出席のためのバーコードを通したり、駐車券を印字もらったり。
と・・・ ただ もう通れなくなると 聞きながらも
今のところ 渡り廊下を通ってクラブハウスに行ける。 工事が遅れてるのかな?
私は ここの渡り廊下は 思い出深いものがあるから。 ずっと通れる方がいいんだけどね。
きっと もうすぐなくなっちゃうんだろう。
中級1.2 レギュラー
本日は、8人なり。
ミニラリー ネットを通過する高さは高くなったとしても、だから 3D空間というか、上へ逃したとしても、着地は、サービスラインになるように。
なんだか 懐かしくさえ思うのだが。 ミニラリーがミニにならなくてビックラリーになってしまったことを試行錯誤した時期もあった。
いまは サービスライン着地 ということは こうすればいいんだ というものがある。
今度 ミニrally中に意識することは、バックハンドとフォアハンドを交互に打とうと思うこと。
実際に 手作業ではなく。 交互に打てるように立ち位置を とるように。 を これから 少し意識し続けていこう。
このあと ボレー&ボレー の 指示で。
前半、続く、続く。 この課題のラストには 必ず 「30回連続で」という全体指示がでるから。
この前半に続いてる 回数もカウントしてもいいかなぁとか 漠然と思っていた。
で
途中から、 「必ず、フォアとバックと交互へ」という指示。
ミニボレーの距離ならば、 フォアへの送球とバックへの送球 との打ち分けは 手作業になりがちだから。気をつけよう。
で いよいよ 来たぞ、30回の指示。
挑戦して で 1回目は失敗で リベンジしようと思ったんだけど。時間切れ。
いや 終わりかと思ってしまった。
8人だから4組 皆 30回をクリア に近い形になってる。
みんな ホントに 上達してきた。
これ 今日のメインドリルの時にも感じた。
話が前後するけど、メインドリルは・・・
2バック同士の並行の形だ。 2バックだから、2人ともベースライン。
クロスラリーを中心にしつつ ストレートも混ぜつつ。
みんなが仲がいいクラス。 そして ミニrallyの時も書いたけど。 例えば30回連続ボレーとかを 全員が全員クリアするくらいに 皆で一緒に上達してきていて。
このとき 3点先取で 交代していったんたけど。 私たちのペアで。 この交代の合間の時間に 二人して ホワイトボードの所を指さしして。次はこうしよう・・とか話した。
それは 自分たち皆 そう 私たち10人全員ね。 ストロークは続く。だからこそ ミスしないようにすることが大切だから。冒険はなしでいこうという話になり。
守りに入る という風に聞こえるかもしれないけど。 守りを 守りとして 「守り通す」というのは 勇気がいるよ。
意外と あ、いける と思ってしまって。ベースラインからでも強く打ってしまったり。
ドロップもどきにしてみたり 仕掛けてしまいがち。
それを拾われた瞬間に 逆襲されるのだから。
と じゃあ 次に順番がまわってきたら、 ディフェンス1本で行こうねと 相談していた。 やる気アップで さあ いこう ・・・と・
おっと ここで 時間切れ。
でも なんか こうやって話出来てる時間もとてもHAPPYだったよ。ありがと。
次は、生徒のサーブからのゲーム で。普通に試合の形式で。
コーチが 背番号を発表した。 アットランダムに言ってるのか? 誰が何番というのを 承知で言ってらっしゃるのか? は わからない。
たぶん 皆も その点は 気にしないと思う。 このクラス10人ともホントに仲良しで。誰と組みたいとか、組みたくないも ないと思うよ。
私は 今日の背番号は2番で。
で 「2と6」と 組み合わせ発表されて。 ふたを開けてみたら、6番は 杉ちゃんだったね。
で、 ベンチで隣同士に座った時に、
「私さぁ、 球がセンターに着地したらば、 ポーチにでてみようと思ってる。 フォアサイドの時だと バックボレーになっちゃうから、行かないもかしれないけど。
バックサイドの時に センター着地になったら、行くね」 って 話して。
「杉ちゃん、センターにサーブ打って」と お願いモードにしたら。
無理無理ーーと 御謙遜 されてしもうた。
が ここでも この会議の後に 時間切れになってしまったけど。
ただ この会議?? する前には、1度試合は出来た。
対戦相手のこのときの前衛は 試合慣れ、ゲーム慣れしてる仲間で。 それこそ 毎日、テニスのダブルスをどんどん経験値積んでると思うから 凄いと思うよ
で、 リターンが センター寄りになったら すかさず ポーチにでていて。
これは たまたまになったけど。
この直後 、杉ちゃんと 顔を見合わせて。
「(危うく失点になる所だったねという意味で )あっぶなーーー・・・」と どちらともなく 呟く。
だって、そうだ。 クラスメートさんのそれぞれのplayスタイル 皆が皆それぞれ把握するようになってきてるけど。
そうなのだ。だから 彼女は 試合慣れしていて 前衛の時 果敢に 前へネットプレイにでてくるのだ。 後ろのときでも 果敢に並行陣に変身してくるからね。
その彼女に センター寄りの甘い球を通したら こうなるのは 予測つくわけで。
ここは きっちり クロスへ と行くべきだった。
または 上の空間をキチンと 意識して、 ポーチに届かない高さで の球を送球するべきだったんだと
そういう意味で 顔を見合わせて
「ヤバ・・あっぶなぁぁ」 だった。
さて 順番が前後したが。 レッスン 前半は 球出しから始まり。
UPのストロークと アプローチ、ボレー、スマッシュ があり。
いい打球音がしたスマッシュの時に、「ナイス、スマッシュ」と言ってもらえたことが 耳に残ってる。やっぱり 音を重視でもいいのかもしれないし。 とにかく コース狙う形にしてるけど、そんな中でも きちんと打球 でいければベスト。
ちなみにアプローチも ボレー、ボレーも
それから 〆のスマッシュも 全て「クロスへ」という指示がでてる。
私は 右利きだから フォアサイドからのクロスへ というスマッシュは 打ちやすいが。
バックサイドからのクロスへのスマッシュというのは、 ホントに コントロールの練習Ingになるな。
このあと 輪になって 素振りから入る。それは 体を使ったスィングになるためというのと。 肩を入れるのと。
身体を使ったスィングが出来るほうが 怪我もしにくいし。 パワーもでる。 手打ちでは 必ず頭打ちになるだろうし。
クロスとストレートの打ち分け 皆出来るようでいて でも まだまだだなと 自分たちで感じる部分もあって。
順番回りながら。 うーん どうしても 寄って(球が)しまうな とか。各自 試行錯誤しながら展開していく。
途中で 皆で輪になり、 コーチが 何か聞きたい事がある人? という感じで 問いかけてくれて。
私は バックサイドから打つ球が センターに寄りがちだから。 きっちりクロスへとならないから。それは どうすればいいんだと思って。
この疑問 じつは ラストまで解決にはならない形となる。
木曜日と同じ形の返答で。
「 試合中だったらば、自分自身で修正していくようなのだから。だから、 いまココで 安易に答えてしまうほうが楽だけど。 ココで 安易には 答えない 」という趣旨で。
この時点では 個人的には 答えは わからないままになった。
全体指導として、球出しでの ストレートとクロスへの打ち分けが続いて。
このあと 個別ドリルとして コーチとのマンツーマンの時間と。
あと 皆でのストレートラリーが
コートに3列横隊の形で行われた。
背番号2番だったので 個別対応も2番目にまわってきた。
各自 フォアとバックとを打つ形で。そのときに ワンポイントとか 聞きながらとなる形だった。
このときに さっきの センター寄りになることについて やってみようというか 思っていたから。 再度 聞いてみたんだけど。
自分なりに 正しい答えを把握してから 練習したほうがいい気がするということとか。 伝えたつもりだったんだけど。
コーチから、試合中 例えば 一昨日の試合も含めて、 試合に一番大切なことの柱になるんだということとか。 あと セリフ内容は、公開には書かないけど。
依頼心について強く指摘いただく形でもあり。 (後略)
コーチの答えも変わらなかった。
だから このショットに関しては 次回までの宿題。
それから 試合中の修正という観点からについては 次回までとかどうのとかだけではなく これから先 ずっと 頑張っていくことだ。
テニスは 心技体の 本当に それぞれの方向から アプローチしていくことで かわっていく。 最終的には 究極な云い方をすれば、 テニスは 成長していくためのアイテムである。
前にも書いたかもしれないけど。 ベイビーステップというテニスマンガ ね。これ 見事だと思うくらい いいよ。
でね。 何度も読み返すけど。 もしも 持ってる方は 12巻の 宮川さんと エーちゃんの試合場面を 読み返してみてください。
試合終盤間近の 宮川さんの 梅干し食べる直前の 心の叫びが 凄く 凄く 響きます。
私も 逃げないで 頑張りたい。
このあと ローテーションで ストレートラリーの皆とのラリーのほうに回った。
このストレートラリー中も コートインさせる意識は持つようにして。
あと 強い球を 速く強く返すというのは そうやろう とか考えてなくて。 本能のように 咄嗟に やってる自分がいるんだと 改めて 知った。
チェンジオブペースのように、 相手からのショットを 違うショットのSPEEDにして返すことを 練習してみればよかったなと 。 こういう 生徒同士のストレートラリーの中で 1つ1つ工夫してやってみれば良かったなと いま 机上で思う。
このあと、サーブ全体練習。
サーブに対しての全体説明はなかったから。各自は 自分たちでの自己課題を意識しつつ打つ。
アドサイドからの スライスサーブが2本 いい感じで決まったな。 これは 嬉しい。
ダブルス用のサーブ立ち位置と シングルス用とは 違うけど。 まだ 使い分けできないので。そういう意味では アドサイドのほうは 一定の位置にしてるから 気持ち アドサイドを増やした。
何度か 後ろから 「ナイスサーブ」と コーチが声かけしてくれてるんだけど。
じつは 4人がいっぺんに 打球してるから。4カ所から打ってるから 誰に言われたのか? は わからないけど。 もしかしたら 自分のサーブに対してだったかもしれないと
HAPPYな 勘違いになっておこう
人間 play中も 耳は 生きてるから。
ありがたい。
ここで 記事前半の 2人2人の 2バック同士の ラリーゲームとかもあり。 このあと 試合形式もありだった。
この日、 返りにジムのほうへ行き。 筋トレのメニューに この間から1つ加わった ふくらはぎ に関しての 機器。 これ 「まずは自重で」と カルテに書いてあって。 担当トレーナーさんがいれば 担当の方に聞くようにしてるけど。 シフトによりけりだから。 ただ 他にも 複数の 専門家がいて 皆さん 親切で。
その人たちに このカルテ見せて やり方やコツとか聞いたりは 出来る。
このプログラム 私は 負荷をつけないで。自分自身の体重分、身体のみで 行っている。
あと 自転車をこぐのに該当する バイク 。
このバイクを 今日は 新しい機種のほうにしてやってみた。
丁度 神尾米さんのドキュメントの再放送をしてるテレビが流れてる時間だったから。
このテレビ画面の目の前のバイク機器を選択したのだ。
何を間違えたか 「インターバル」のボタンにしてしまって。
ちなみにバイクは こがないと、電源入らない仕組みで。 こがないと、 テレビみれなくなるから。
ただ 普段のバイクの機種と 違うやつだったので。 なぜか、インターバル ボタンにしてしまったのだった。
楽ちんの平坦な道を走るくらいの楽な時と、急に どこの山道じゃあと 思うくらい 急激に ペダルが重くなって。
電源がテレビ消えちゃうし。
だから 思わず たちこぎ にしようかというくらい 全力で ペダルこいだりしつつ。このとき 脈が とかになった。
でも これが インターバルになるのかな。
気持ちとしては、テレビが 馬の前の ニンジンになってくれたのだった。
と 書くと なんか ふざけてるように 思われてしまうかもしれないけど。
本人 いたって 真面目に取り組んでるつもりであります。
テニスの成果につなげるために・・・というか、 フィジカル月間(期間) と してきて。 さて 成果につながってるか?
自分だと 毎日自分自身と接してるから、わからないのだ。
サーブの3000への道 とかも いま 今日現在 急にサーブがかわったか? となると それは そこまで ドラマチックには わからない。
自分の周りの方々も 友達も コーチや選手の方々も みんな 本当に頑張ってる。
そんな 頑張ってる姿とかに 発信に 勇気もらって。
だから 自分も あと1歩頑張ろう。 もう1歩頑張ろう。
その積み重ねで 目標へ。
と・・・ ただ もう通れなくなると 聞きながらも
今のところ 渡り廊下を通ってクラブハウスに行ける。 工事が遅れてるのかな?
私は ここの渡り廊下は 思い出深いものがあるから。 ずっと通れる方がいいんだけどね。
きっと もうすぐなくなっちゃうんだろう。
中級1.2 レギュラー
本日は、8人なり。
ミニラリー ネットを通過する高さは高くなったとしても、だから 3D空間というか、上へ逃したとしても、着地は、サービスラインになるように。
なんだか 懐かしくさえ思うのだが。 ミニラリーがミニにならなくてビックラリーになってしまったことを試行錯誤した時期もあった。
いまは サービスライン着地 ということは こうすればいいんだ というものがある。
今度 ミニrally中に意識することは、バックハンドとフォアハンドを交互に打とうと思うこと。
実際に 手作業ではなく。 交互に打てるように立ち位置を とるように。 を これから 少し意識し続けていこう。
このあと ボレー&ボレー の 指示で。
前半、続く、続く。 この課題のラストには 必ず 「30回連続で」という全体指示がでるから。
この前半に続いてる 回数もカウントしてもいいかなぁとか 漠然と思っていた。
で
途中から、 「必ず、フォアとバックと交互へ」という指示。
ミニボレーの距離ならば、 フォアへの送球とバックへの送球 との打ち分けは 手作業になりがちだから。気をつけよう。
で いよいよ 来たぞ、30回の指示。
挑戦して で 1回目は失敗で リベンジしようと思ったんだけど。時間切れ。
いや 終わりかと思ってしまった。
8人だから4組 皆 30回をクリア に近い形になってる。
みんな ホントに 上達してきた。
これ 今日のメインドリルの時にも感じた。
話が前後するけど、メインドリルは・・・
2バック同士の並行の形だ。 2バックだから、2人ともベースライン。
クロスラリーを中心にしつつ ストレートも混ぜつつ。
みんなが仲がいいクラス。 そして ミニrallyの時も書いたけど。 例えば30回連続ボレーとかを 全員が全員クリアするくらいに 皆で一緒に上達してきていて。
このとき 3点先取で 交代していったんたけど。 私たちのペアで。 この交代の合間の時間に 二人して ホワイトボードの所を指さしして。次はこうしよう・・とか話した。
それは 自分たち皆 そう 私たち10人全員ね。 ストロークは続く。だからこそ ミスしないようにすることが大切だから。冒険はなしでいこうという話になり。
守りに入る という風に聞こえるかもしれないけど。 守りを 守りとして 「守り通す」というのは 勇気がいるよ。
意外と あ、いける と思ってしまって。ベースラインからでも強く打ってしまったり。
ドロップもどきにしてみたり 仕掛けてしまいがち。
それを拾われた瞬間に 逆襲されるのだから。
と じゃあ 次に順番がまわってきたら、 ディフェンス1本で行こうねと 相談していた。 やる気アップで さあ いこう ・・・と・
おっと ここで 時間切れ。
でも なんか こうやって話出来てる時間もとてもHAPPYだったよ。ありがと。
次は、生徒のサーブからのゲーム で。普通に試合の形式で。
コーチが 背番号を発表した。 アットランダムに言ってるのか? 誰が何番というのを 承知で言ってらっしゃるのか? は わからない。
たぶん 皆も その点は 気にしないと思う。 このクラス10人ともホントに仲良しで。誰と組みたいとか、組みたくないも ないと思うよ。
私は 今日の背番号は2番で。
で 「2と6」と 組み合わせ発表されて。 ふたを開けてみたら、6番は 杉ちゃんだったね。
で、 ベンチで隣同士に座った時に、
「私さぁ、 球がセンターに着地したらば、 ポーチにでてみようと思ってる。 フォアサイドの時だと バックボレーになっちゃうから、行かないもかしれないけど。
バックサイドの時に センター着地になったら、行くね」 って 話して。
「杉ちゃん、センターにサーブ打って」と お願いモードにしたら。
無理無理ーーと 御謙遜 されてしもうた。
が ここでも この会議の後に 時間切れになってしまったけど。
ただ この会議?? する前には、1度試合は出来た。
対戦相手のこのときの前衛は 試合慣れ、ゲーム慣れしてる仲間で。 それこそ 毎日、テニスのダブルスをどんどん経験値積んでると思うから 凄いと思うよ
で、 リターンが センター寄りになったら すかさず ポーチにでていて。
これは たまたまになったけど。
この直後 、杉ちゃんと 顔を見合わせて。
「(危うく失点になる所だったねという意味で )あっぶなーーー・・・」と どちらともなく 呟く。
だって、そうだ。 クラスメートさんのそれぞれのplayスタイル 皆が皆それぞれ把握するようになってきてるけど。
そうなのだ。だから 彼女は 試合慣れしていて 前衛の時 果敢に 前へネットプレイにでてくるのだ。 後ろのときでも 果敢に並行陣に変身してくるからね。
その彼女に センター寄りの甘い球を通したら こうなるのは 予測つくわけで。
ここは きっちり クロスへ と行くべきだった。
または 上の空間をキチンと 意識して、 ポーチに届かない高さで の球を送球するべきだったんだと
そういう意味で 顔を見合わせて
「ヤバ・・あっぶなぁぁ」 だった。
さて 順番が前後したが。 レッスン 前半は 球出しから始まり。
UPのストロークと アプローチ、ボレー、スマッシュ があり。
いい打球音がしたスマッシュの時に、「ナイス、スマッシュ」と言ってもらえたことが 耳に残ってる。やっぱり 音を重視でもいいのかもしれないし。 とにかく コース狙う形にしてるけど、そんな中でも きちんと打球 でいければベスト。
ちなみにアプローチも ボレー、ボレーも
それから 〆のスマッシュも 全て「クロスへ」という指示がでてる。
私は 右利きだから フォアサイドからのクロスへ というスマッシュは 打ちやすいが。
バックサイドからのクロスへのスマッシュというのは、 ホントに コントロールの練習Ingになるな。
このあと 輪になって 素振りから入る。それは 体を使ったスィングになるためというのと。 肩を入れるのと。
身体を使ったスィングが出来るほうが 怪我もしにくいし。 パワーもでる。 手打ちでは 必ず頭打ちになるだろうし。
クロスとストレートの打ち分け 皆出来るようでいて でも まだまだだなと 自分たちで感じる部分もあって。
順番回りながら。 うーん どうしても 寄って(球が)しまうな とか。各自 試行錯誤しながら展開していく。
途中で 皆で輪になり、 コーチが 何か聞きたい事がある人? という感じで 問いかけてくれて。
私は バックサイドから打つ球が センターに寄りがちだから。 きっちりクロスへとならないから。それは どうすればいいんだと思って。
この疑問 じつは ラストまで解決にはならない形となる。
木曜日と同じ形の返答で。
「 試合中だったらば、自分自身で修正していくようなのだから。だから、 いまココで 安易に答えてしまうほうが楽だけど。 ココで 安易には 答えない 」という趣旨で。
この時点では 個人的には 答えは わからないままになった。
全体指導として、球出しでの ストレートとクロスへの打ち分けが続いて。
このあと 個別ドリルとして コーチとのマンツーマンの時間と。
あと 皆でのストレートラリーが
コートに3列横隊の形で行われた。
背番号2番だったので 個別対応も2番目にまわってきた。
各自 フォアとバックとを打つ形で。そのときに ワンポイントとか 聞きながらとなる形だった。
このときに さっきの センター寄りになることについて やってみようというか 思っていたから。 再度 聞いてみたんだけど。
自分なりに 正しい答えを把握してから 練習したほうがいい気がするということとか。 伝えたつもりだったんだけど。
コーチから、試合中 例えば 一昨日の試合も含めて、 試合に一番大切なことの柱になるんだということとか。 あと セリフ内容は、公開には書かないけど。
依頼心について強く指摘いただく形でもあり。 (後略)
コーチの答えも変わらなかった。
だから このショットに関しては 次回までの宿題。
それから 試合中の修正という観点からについては 次回までとかどうのとかだけではなく これから先 ずっと 頑張っていくことだ。
テニスは 心技体の 本当に それぞれの方向から アプローチしていくことで かわっていく。 最終的には 究極な云い方をすれば、 テニスは 成長していくためのアイテムである。
前にも書いたかもしれないけど。 ベイビーステップというテニスマンガ ね。これ 見事だと思うくらい いいよ。
でね。 何度も読み返すけど。 もしも 持ってる方は 12巻の 宮川さんと エーちゃんの試合場面を 読み返してみてください。
試合終盤間近の 宮川さんの 梅干し食べる直前の 心の叫びが 凄く 凄く 響きます。
私も 逃げないで 頑張りたい。
このあと ローテーションで ストレートラリーの皆とのラリーのほうに回った。
このストレートラリー中も コートインさせる意識は持つようにして。
あと 強い球を 速く強く返すというのは そうやろう とか考えてなくて。 本能のように 咄嗟に やってる自分がいるんだと 改めて 知った。
チェンジオブペースのように、 相手からのショットを 違うショットのSPEEDにして返すことを 練習してみればよかったなと 。 こういう 生徒同士のストレートラリーの中で 1つ1つ工夫してやってみれば良かったなと いま 机上で思う。
このあと、サーブ全体練習。
サーブに対しての全体説明はなかったから。各自は 自分たちでの自己課題を意識しつつ打つ。
アドサイドからの スライスサーブが2本 いい感じで決まったな。 これは 嬉しい。
ダブルス用のサーブ立ち位置と シングルス用とは 違うけど。 まだ 使い分けできないので。そういう意味では アドサイドのほうは 一定の位置にしてるから 気持ち アドサイドを増やした。
何度か 後ろから 「ナイスサーブ」と コーチが声かけしてくれてるんだけど。
じつは 4人がいっぺんに 打球してるから。4カ所から打ってるから 誰に言われたのか? は わからないけど。 もしかしたら 自分のサーブに対してだったかもしれないと
HAPPYな 勘違いになっておこう
人間 play中も 耳は 生きてるから。
ありがたい。
ここで 記事前半の 2人2人の 2バック同士の ラリーゲームとかもあり。 このあと 試合形式もありだった。
この日、 返りにジムのほうへ行き。 筋トレのメニューに この間から1つ加わった ふくらはぎ に関しての 機器。 これ 「まずは自重で」と カルテに書いてあって。 担当トレーナーさんがいれば 担当の方に聞くようにしてるけど。 シフトによりけりだから。 ただ 他にも 複数の 専門家がいて 皆さん 親切で。
その人たちに このカルテ見せて やり方やコツとか聞いたりは 出来る。
このプログラム 私は 負荷をつけないで。自分自身の体重分、身体のみで 行っている。
あと 自転車をこぐのに該当する バイク 。
このバイクを 今日は 新しい機種のほうにしてやってみた。
丁度 神尾米さんのドキュメントの再放送をしてるテレビが流れてる時間だったから。
このテレビ画面の目の前のバイク機器を選択したのだ。
何を間違えたか 「インターバル」のボタンにしてしまって。
ちなみにバイクは こがないと、電源入らない仕組みで。 こがないと、 テレビみれなくなるから。
ただ 普段のバイクの機種と 違うやつだったので。 なぜか、インターバル ボタンにしてしまったのだった。
楽ちんの平坦な道を走るくらいの楽な時と、急に どこの山道じゃあと 思うくらい 急激に ペダルが重くなって。
電源がテレビ消えちゃうし。
だから 思わず たちこぎ にしようかというくらい 全力で ペダルこいだりしつつ。このとき 脈が とかになった。
でも これが インターバルになるのかな。
気持ちとしては、テレビが 馬の前の ニンジンになってくれたのだった。
と 書くと なんか ふざけてるように 思われてしまうかもしれないけど。
本人 いたって 真面目に取り組んでるつもりであります。
テニスの成果につなげるために・・・というか、 フィジカル月間(期間) と してきて。 さて 成果につながってるか?
自分だと 毎日自分自身と接してるから、わからないのだ。
サーブの3000への道 とかも いま 今日現在 急にサーブがかわったか? となると それは そこまで ドラマチックには わからない。
自分の周りの方々も 友達も コーチや選手の方々も みんな 本当に頑張ってる。
そんな 頑張ってる姿とかに 発信に 勇気もらって。
だから 自分も あと1歩頑張ろう。 もう1歩頑張ろう。
その積み重ねで 目標へ。
2010年10月17日
今回 不甲斐なさも たくさんあったし。そういう気持ちとか 色々
背伸び度Maxの試合だった。
サーフェスという名のコートには、絶対に言い訳出来ない試合だ。
1つのコートに3人が振り分けられる。3人のうちの1人が本選に行く。 だいたい、3勝すれば予選突破で本選へ。
で、 過去 今まで、 この大会 見事なほどにに全敗続きだ。 レベル的なことでいえば、 だから 背伸び度Max だ。
だけど試合だから、最初から そういう気持ちで臨むのは 違うんだと。 前回の(一カ月前)大会の時に
さあ 頑張ろう。
第1試合
大会参加を続けてるうちに、だんだん 試合で出会った仲間も増えてきて。
召集場で 普段のschoolとかが違っても関係なく 試合で知り合った仲間として。 召集場で会話したりする。
私のコートに 割り振られてるオーダーオブplayを 一緒に見ながら。
○○さん(私の第一試合の相手) は、 相当 強いよーと 聞いた。
おぉ そうか。まあ、 必ず シード選手と当たるからなと思う。 (この大会はランキング化されてるから。私のランキングからして 必ず シード選手と当たる)
試合前の練習時間。 私 これ 緊張するよ。
試合前の練習が数分とかあるスポーツは 沢山あると思うけど。
試合直前、相手選手と練習するシステムって 団体スポーツだとないよね?
自分のチームで練習すればいいのだし。
ただ 相手のスマッシュ練習の時のための ロブでの トス が成功した これは 妙にホッとしたし嬉しい。
ストロークでのラリー練習の時は、相手の観察をしようとか思考するけど、 何が苦手か? とかまでは 読み切れない。
バック側と フォア側と に 割り振るようにしてみるけど、 大抵 どっちも 綺麗に返球されてくるし。
ラケット クルクルの トスで。
私が当たり。 「サーブをお願いします」
今日 心に期すものとして。サーブは 少しでも成長してきるはずだという 気持ちがあり。
①ゲーム 私のサーブで開始。
4ポイントのうちの 2ポイントを 私は サービスエースをとった。
フォアサイドからの スライスサーブが成功。
超ワイドに切れていき。 相手の方が走ってくる形になる。 その返球がネット。
あとは なんだったか よく覚えてないくらいなのだが。
なんと この①ゲームを 私が サービスキープ
でね・・・ このあと ②~⑦ゲームまでを ⑥ゲーム先取されて ジエンド
終わってからの 相手の方からのワンポイントアドバイスは。
「フォアのサーブが かなりの前方のワイドに来て。 これは返球しずらかったです。私(相手の方)も戸惑って 速い返球にすると ネットにしてしまったり。 あとは どうしても ワイドに来た球は ショートクロスの位置に返球になりやすいから。
そこを 読まれてしまって、強烈な両手ショットの ストレートパッシングを決められてしまった パターンが 多くなってしまいました。
だから この攻撃は 活かせると思いますよ。
あと速い球に対して、凄い速い球での返球が来るから、 ライジングが得意なのですか?
あぁ これは ヤバいと思って。 できるだけ ゆっくりの球を 選択するように 途中から 変えていきました。 」
ここで 私が、「サーブミスが多いとか 感じられましたか? 」と 聞いてみて。
「いえ、サーブミスが多いという印象はありませんでした。逆に いいサーブを持ってると思います。
ただ ストロークで、強い球 速い球が多いというか。 攻め急ぎ? 感じました。
それで、安易な場所に返すと、 凄い重くて 速いショットで返されちゃうから。 逆に、きちんと 深くとか ゆっくり目のショットを送球する選択にするように気をつけました。
オープンcoatが見えていて そこへ 強くて速い球を打ちこむという部分が出来ることは 凄いと思うから。 そのショットが とか、アウトにならないように すれば もっと 変わると思います」
という アドバイスいただきました。 ホントにありがとうございます。
じつは 今日は サーブを頑張ることと、 やはり 以前からの目標の 3球よりも10球を ということを 意識していたつもりなのですが。
客観的には この頂いたアドバイスの通りだったんだろうなと思います。
また 相手の方のサービスエースが 沢山あります。すごい いいサーブでした。
センターとワイドと それから ボディーとを 自在に 打ち分け出来るんだなと思います。
SPEEDも 速いです。
ショットも 回転かかった球が常にきていて。 速いショットのに時もあれば、 今から思えば ホントに 途中から ロブぎみの球も多く。 しかし このロブ気味の球も アウトになることは 滅多にないくらい 必ずコートインで。
playスタイルの修正を 試合の途中で 相手を見て 変えていける という部分 が もっとも 大きな違いであり。
もちろん 各ショットも素晴らしかったと思います。
1ゲームとれたことさえも 今から思うと とても 不思議な気がします。
完敗です。 1-6
第2試合
じつは 今日が初対戦ではない。同じクラスになったことはないけど、振替で出会ったこともあるし、 特別レッスンでご一緒させていただいたこともあるし。
それこそ ずっと前から 何度か対戦したことがあって。
そして テニスに対して とても情熱を持ってる playerさんだ。
マッチ練習とかでは 私が勝つことが多かったから。 なんとなく そのままの気持ちの流れで 第二試合に突入してしまった。
サーブがよくなったなぁと思った。
強めのフラットサーブを打ってきていた。
ラケットクルクルのトスで 相手の選手が当たり。 彼女は リターンを選択。
①ゲーム目 40-40 になって ラリーが続いて。 彼女の球がコードボールとなって ネットの上で そして 私側のコートへ 落ちた。
1ゲーム落としてしまったけど まだまだいけるはずだと 思っていた。
②ゲーム目 ③ゲーム目を 失った。
ここで 0-3
大丈夫か? 自分・・・と 思った。そんなこと 試合中に思ってはいけない。 そう いけないんだよ。
サーブミスを連発しだした自分がいた。 ダブルフォルトとか。 もったいないよ。 せっかくサーブ頑張ってるIng なのだから。 もっと大切にしようよと 自分に呟く。
相手の球が 速いなら ゆっくりに変換させるという方法あるよな。 さっきの 第一試合の 相手の方が そうされていたように。
では 相手の球が ゆっくり なら それを どういう風に 返球するのがベストなのだ?
同じようにゆっくり返せばいいのか? 今まで 過去に対戦したことがある。そのときに 勝った時のplayスタイルを思い出そう として。 思考して。
どれが正解なのか わかんなくなってきた。
とにかく 1球を大切にしようと思った ハズ それなのに 自分で アウト球を生んだり にひっかけたり。
天井仰いで、 あ゛ー バカだなぁ(自分で自分に・・・)とか 心の中で 呟く。
間違ってないか? わかんなくなってきた。
踏みとどまれよ。修正だ、修正、と もう一人の自分が自分へアドバイスする。
とにかく 攻撃封印。 いれるだけに徹する。
ここで 2ゲームを連続でとって。
2-3 となる。
さあ ここから という風に思うようにした。
が、 ここで とられて
2-4 あぁ ヤバいかもな・・・
って だから 試合中に こう思ったら 勝負の女神さまは 逃げていくのだよな。
と いま 思うけど。
ここで とられて 2-5
ダメだ。このまま終わったら 後悔する。
3-5 どうやって そうなったか わからない。 ただ 頭上を抜かれたロブを 後ろに走って 背面バックで 返球した。
これは 私のビタミン剤になると 今日 改めて思う。 達成感というか、何だろうか、 あきらめなかったことを 勇気に変換できるというか。
振り回しと 突き上げの 練習があるとしたらば、 「突き上げ練習」を やり抜いたんだ というような 気持ちというかなぁ。そんな感じだ。
で だから ここで 2-5から 3-5へ。
⑨ゲーム目は 私のサーブから。
やってしまった フォルト そして アウト球 と ネット。
アンforthエラーを 連発で。
最も 後悔の残る終わり方だ。
でも これが実力なんだ。
試合中に修正できるようになることというのは 一朝一夕で 出来ることではないけど。
そして 自己概念 ということが 大きく関わってくると思うけど。
出来るようになりたい。
いま 3000への道とか 挑戦してることがある。
今回 これは 3000という数字の練習という部分もあるかもしれないけど。 もうひとつ これを 「自習」という形式で チャレンジしてることも 自分への改革だ。
試合で負けた時とかに相手の方からのワンポイントというのをもらえる時。 自分のplayというのは 気をつけてるつもりでも 自分の短所とかは 一定になっていて。
進化がない?
だから そう捉えるから 良くないのだ。
本当に進化がないか? よく振り返ってみよう。
サーブは 自分では フォルト多くしてしまったと思った。 あぁ また サーブダメかと思った。 サーブ頑張ろうとしてる 練習積んできてるのになぁとかね。
これ 落ちていく凹んで行く 典型的なプロセス。
サーブ練習頑張ってると言っても そう ここ最近に エンジンかけてるけど。 長い目で振り返った時、 トータルでは まだまだだ。
そんな中でも 相手選手から 「サーブミスが多いという印象は無いです。」と言ってもらえたことは 有難いことだ。
潔癖 であることなんて それでは どこか 一気に崩れかねない。
ミスがないと思うから、だから 想定外になるんだ。 ミスは あるんだ。誰でも。
5ゲームとられても ⑥ゲームとればいい。
何度か聞いたことあるけど、 実際に 本番では なかなか それを実行 それを思考する勇気がない。
だけど ダメだと思ってしまったのは 完璧を求めすぎの自分がいるかもしれない。
もっと アバウトに。 5ゲームとられても 6ゲームとればいい という割合に。
サーブは 良くなってきてる。
今日 セカンドサーブを 1本も よわよわサーブを選択してない。
ストロークを強打・・・うーん 。
本当に 強打にしてしまった時は 自分自身の体が 支えきれず、クルクル回転してしまう 踏みとどまれなくなる。 こうなったときは ホントに 強打の失敗だ。
そうではなく 所持してる自分のスィングスピードとか。
インボディ結果とかの 筋肉とか
そんなこんなも 関係しちゃうのかな?
だから ぶっちゃけ・・・
自分では 強打にしようとか そういう発想はない。
だけども そういうことではなく。 実際に 飛んでいく球が そういう球質になってるということが。 客観的に観て どうなのか ということが 大切なのもかしれない。
試合の出場を通して 色々なことを考えながら。
魔法のコトバ と言うかな。 「間違ってない」 って 勇気が湧いてくる。
また お忙しい中 ありがとうございます って 感謝 いっぱい。
会場を後にして。
会場内では こう過ごして 。
そして 駐車場から で 帰宅する途中。
今回 不甲斐なさも たくさんあったし。そういう気持ちとか 色々 ホントに ウルウルきた。
だけど これだけ 本気になれる種目に出会えたことは きっと 幸せなんだ。
サーフェスという名のコートには、絶対に言い訳出来ない試合だ。
1つのコートに3人が振り分けられる。3人のうちの1人が本選に行く。 だいたい、3勝すれば予選突破で本選へ。
で、 過去 今まで、 この大会 見事なほどにに全敗続きだ。 レベル的なことでいえば、 だから 背伸び度Max だ。
だけど試合だから、最初から そういう気持ちで臨むのは 違うんだと。 前回の(一カ月前)大会の時に
さあ 頑張ろう。
第1試合
大会参加を続けてるうちに、だんだん 試合で出会った仲間も増えてきて。
召集場で 普段のschoolとかが違っても関係なく 試合で知り合った仲間として。 召集場で会話したりする。
私のコートに 割り振られてるオーダーオブplayを 一緒に見ながら。
○○さん(私の第一試合の相手) は、 相当 強いよーと 聞いた。
おぉ そうか。まあ、 必ず シード選手と当たるからなと思う。 (この大会はランキング化されてるから。私のランキングからして 必ず シード選手と当たる)
試合前の練習時間。 私 これ 緊張するよ。
試合前の練習が数分とかあるスポーツは 沢山あると思うけど。
試合直前、相手選手と練習するシステムって 団体スポーツだとないよね?
自分のチームで練習すればいいのだし。
ただ 相手のスマッシュ練習の時のための ロブでの トス が成功した これは 妙にホッとしたし嬉しい。
ストロークでのラリー練習の時は、相手の観察をしようとか思考するけど、 何が苦手か? とかまでは 読み切れない。
バック側と フォア側と に 割り振るようにしてみるけど、 大抵 どっちも 綺麗に返球されてくるし。
ラケット クルクルの トスで。
私が当たり。 「サーブをお願いします」
今日 心に期すものとして。サーブは 少しでも成長してきるはずだという 気持ちがあり。
①ゲーム 私のサーブで開始。
4ポイントのうちの 2ポイントを 私は サービスエースをとった。
フォアサイドからの スライスサーブが成功。
超ワイドに切れていき。 相手の方が走ってくる形になる。 その返球がネット。
あとは なんだったか よく覚えてないくらいなのだが。
なんと この①ゲームを 私が サービスキープ
でね・・・ このあと ②~⑦ゲームまでを ⑥ゲーム先取されて ジエンド
終わってからの 相手の方からのワンポイントアドバイスは。
「フォアのサーブが かなりの前方のワイドに来て。 これは返球しずらかったです。私(相手の方)も戸惑って 速い返球にすると ネットにしてしまったり。 あとは どうしても ワイドに来た球は ショートクロスの位置に返球になりやすいから。
そこを 読まれてしまって、強烈な両手ショットの ストレートパッシングを決められてしまった パターンが 多くなってしまいました。
だから この攻撃は 活かせると思いますよ。
あと速い球に対して、凄い速い球での返球が来るから、 ライジングが得意なのですか?
あぁ これは ヤバいと思って。 できるだけ ゆっくりの球を 選択するように 途中から 変えていきました。 」
ここで 私が、「サーブミスが多いとか 感じられましたか? 」と 聞いてみて。
「いえ、サーブミスが多いという印象はありませんでした。逆に いいサーブを持ってると思います。
ただ ストロークで、強い球 速い球が多いというか。 攻め急ぎ? 感じました。
それで、安易な場所に返すと、 凄い重くて 速いショットで返されちゃうから。 逆に、きちんと 深くとか ゆっくり目のショットを送球する選択にするように気をつけました。
オープンcoatが見えていて そこへ 強くて速い球を打ちこむという部分が出来ることは 凄いと思うから。 そのショットが とか、アウトにならないように すれば もっと 変わると思います」
という アドバイスいただきました。 ホントにありがとうございます。
じつは 今日は サーブを頑張ることと、 やはり 以前からの目標の 3球よりも10球を ということを 意識していたつもりなのですが。
客観的には この頂いたアドバイスの通りだったんだろうなと思います。
また 相手の方のサービスエースが 沢山あります。すごい いいサーブでした。
センターとワイドと それから ボディーとを 自在に 打ち分け出来るんだなと思います。
SPEEDも 速いです。
ショットも 回転かかった球が常にきていて。 速いショットのに時もあれば、 今から思えば ホントに 途中から ロブぎみの球も多く。 しかし このロブ気味の球も アウトになることは 滅多にないくらい 必ずコートインで。
playスタイルの修正を 試合の途中で 相手を見て 変えていける という部分 が もっとも 大きな違いであり。
もちろん 各ショットも素晴らしかったと思います。
1ゲームとれたことさえも 今から思うと とても 不思議な気がします。
完敗です。 1-6
第2試合
じつは 今日が初対戦ではない。同じクラスになったことはないけど、振替で出会ったこともあるし、 特別レッスンでご一緒させていただいたこともあるし。
それこそ ずっと前から 何度か対戦したことがあって。
そして テニスに対して とても情熱を持ってる playerさんだ。
マッチ練習とかでは 私が勝つことが多かったから。 なんとなく そのままの気持ちの流れで 第二試合に突入してしまった。
サーブがよくなったなぁと思った。
強めのフラットサーブを打ってきていた。
ラケットクルクルのトスで 相手の選手が当たり。 彼女は リターンを選択。
①ゲーム目 40-40 になって ラリーが続いて。 彼女の球がコードボールとなって ネットの上で そして 私側のコートへ 落ちた。
1ゲーム落としてしまったけど まだまだいけるはずだと 思っていた。
②ゲーム目 ③ゲーム目を 失った。
ここで 0-3
大丈夫か? 自分・・・と 思った。そんなこと 試合中に思ってはいけない。 そう いけないんだよ。
サーブミスを連発しだした自分がいた。 ダブルフォルトとか。 もったいないよ。 せっかくサーブ頑張ってるIng なのだから。 もっと大切にしようよと 自分に呟く。
相手の球が 速いなら ゆっくりに変換させるという方法あるよな。 さっきの 第一試合の 相手の方が そうされていたように。
では 相手の球が ゆっくり なら それを どういう風に 返球するのがベストなのだ?
同じようにゆっくり返せばいいのか? 今まで 過去に対戦したことがある。そのときに 勝った時のplayスタイルを思い出そう として。 思考して。
どれが正解なのか わかんなくなってきた。
とにかく 1球を大切にしようと思った ハズ それなのに 自分で アウト球を生んだり にひっかけたり。
天井仰いで、 あ゛ー バカだなぁ(自分で自分に・・・)とか 心の中で 呟く。
間違ってないか? わかんなくなってきた。
踏みとどまれよ。修正だ、修正、と もう一人の自分が自分へアドバイスする。
とにかく 攻撃封印。 いれるだけに徹する。
ここで 2ゲームを連続でとって。
2-3 となる。
さあ ここから という風に思うようにした。
が、 ここで とられて
2-4 あぁ ヤバいかもな・・・
って だから 試合中に こう思ったら 勝負の女神さまは 逃げていくのだよな。
と いま 思うけど。
ここで とられて 2-5
ダメだ。このまま終わったら 後悔する。
3-5 どうやって そうなったか わからない。 ただ 頭上を抜かれたロブを 後ろに走って 背面バックで 返球した。
これは 私のビタミン剤になると 今日 改めて思う。 達成感というか、何だろうか、 あきらめなかったことを 勇気に変換できるというか。
振り回しと 突き上げの 練習があるとしたらば、 「突き上げ練習」を やり抜いたんだ というような 気持ちというかなぁ。そんな感じだ。
で だから ここで 2-5から 3-5へ。
⑨ゲーム目は 私のサーブから。
やってしまった フォルト そして アウト球 と ネット。
アンforthエラーを 連発で。
最も 後悔の残る終わり方だ。
でも これが実力なんだ。
試合中に修正できるようになることというのは 一朝一夕で 出来ることではないけど。
そして 自己概念 ということが 大きく関わってくると思うけど。
出来るようになりたい。
いま 3000への道とか 挑戦してることがある。
今回 これは 3000という数字の練習という部分もあるかもしれないけど。 もうひとつ これを 「自習」という形式で チャレンジしてることも 自分への改革だ。
試合で負けた時とかに相手の方からのワンポイントというのをもらえる時。 自分のplayというのは 気をつけてるつもりでも 自分の短所とかは 一定になっていて。
進化がない?
だから そう捉えるから 良くないのだ。
本当に進化がないか? よく振り返ってみよう。
サーブは 自分では フォルト多くしてしまったと思った。 あぁ また サーブダメかと思った。 サーブ頑張ろうとしてる 練習積んできてるのになぁとかね。
これ 落ちていく凹んで行く 典型的なプロセス。
サーブ練習頑張ってると言っても そう ここ最近に エンジンかけてるけど。 長い目で振り返った時、 トータルでは まだまだだ。
そんな中でも 相手選手から 「サーブミスが多いという印象は無いです。」と言ってもらえたことは 有難いことだ。
潔癖 であることなんて それでは どこか 一気に崩れかねない。
ミスがないと思うから、だから 想定外になるんだ。 ミスは あるんだ。誰でも。
5ゲームとられても ⑥ゲームとればいい。
何度か聞いたことあるけど、 実際に 本番では なかなか それを実行 それを思考する勇気がない。
だけど ダメだと思ってしまったのは 完璧を求めすぎの自分がいるかもしれない。
もっと アバウトに。 5ゲームとられても 6ゲームとればいい という割合に。
サーブは 良くなってきてる。
今日 セカンドサーブを 1本も よわよわサーブを選択してない。
ストロークを強打・・・うーん 。
本当に 強打にしてしまった時は 自分自身の体が 支えきれず、クルクル回転してしまう 踏みとどまれなくなる。 こうなったときは ホントに 強打の失敗だ。
そうではなく 所持してる自分のスィングスピードとか。
インボディ結果とかの 筋肉とか
そんなこんなも 関係しちゃうのかな?
だから ぶっちゃけ・・・
自分では 強打にしようとか そういう発想はない。
だけども そういうことではなく。 実際に 飛んでいく球が そういう球質になってるということが。 客観的に観て どうなのか ということが 大切なのもかしれない。
試合の出場を通して 色々なことを考えながら。
魔法のコトバ と言うかな。 「間違ってない」 って 勇気が湧いてくる。
また お忙しい中 ありがとうございます って 感謝 いっぱい。
会場を後にして。
会場内では こう過ごして 。
そして 駐車場から で 帰宅する途中。
今回 不甲斐なさも たくさんあったし。そういう気持ちとか 色々 ホントに ウルウルきた。
だけど これだけ 本気になれる種目に出会えたことは きっと 幸せなんだ。
2010年10月16日
お知らせと、漫画、特製ラケット、明日試合だぁ
お知らせ
木曜日の日付に 記事を2つ追加しました。
ベイビーステップの最新刊14巻が 昨日、発売されましたね。
昨日のうちに購入していて。 今回前半部分が 県大会の決勝で エーちゃんと それから 荒谷選手との対戦で。 熱いですよね。
一気に 引き込まれます。
自習の最強のギアと化してる。 バックハンドボレーとか スィートスポットに当たらないという 悩みがあった時。
では 動体視力というのもあるだろうし。
あと、 ラケットの真ん中だけ 穴あけて 練習しようかなぁとかね 考えた。
真ん中だけ 穴開けるのは 現実は難しいということで。
だけども、いいことを考えた。 逆に 真ん中だけ ガットを張るという方法。
スィートスポットに当たらないのならば、
じゃあ あたるようになればいいのだ。 どうすれば なれるのか?
おぉー ラケットの真ん中以外だと 返球できない マテリアルで 練習しよう
変な発想? まあ でも 一理あるよね。
そして そういうことを 理解して 応援してくれる方々とかに あえなければ 実現できないことも 沢山ある。
ありがとうございます。
私は ラケットの真ん中で とらえられるように 変身したいのだ。 だから 頑張る。
さて このラケットで ラケッティングを主に 左手で行ってみてる。
バックハンドストロークにも 生きるか?
集中して ラケット面をみれるようになったか?
成果のほどは まだ わからないけど。
ラケット面の真ん中にあたるようになりたいと つぶやいているだけでは 変われない。
じゃあ 何か やってみるというのは 1つの選択肢だ。
がんばろう
/>
伊達さん。決勝進出 すごいですね。 連日の試合なのに という点 も。
世の中のテニススクールには、伊達さん世代が沢山いると思うし。 皆が実感することかもしれないけど、 自分自身の10代とか20代のころよりも 疲労回復とかが 確実に違ってきてるのだ。。
そういう部分を含めて すごいと思う。
自分も明日 夕方から 試合だ。 背伸び度マックスのね。
それでも 今までやってきてる 自分のテニスというものを 信じながら あきらめないで コートに立ちたい。
木曜日の日付に 記事を2つ追加しました。
ベイビーステップの最新刊14巻が 昨日、発売されましたね。
昨日のうちに購入していて。 今回前半部分が 県大会の決勝で エーちゃんと それから 荒谷選手との対戦で。 熱いですよね。
一気に 引き込まれます。
自習の最強のギアと化してる。 バックハンドボレーとか スィートスポットに当たらないという 悩みがあった時。
では 動体視力というのもあるだろうし。
あと、 ラケットの真ん中だけ 穴あけて 練習しようかなぁとかね 考えた。
真ん中だけ 穴開けるのは 現実は難しいということで。
だけども、いいことを考えた。 逆に 真ん中だけ ガットを張るという方法。
スィートスポットに当たらないのならば、
じゃあ あたるようになればいいのだ。 どうすれば なれるのか?
おぉー ラケットの真ん中以外だと 返球できない マテリアルで 練習しよう
変な発想? まあ でも 一理あるよね。
そして そういうことを 理解して 応援してくれる方々とかに あえなければ 実現できないことも 沢山ある。
ありがとうございます。
私は ラケットの真ん中で とらえられるように 変身したいのだ。 だから 頑張る。
さて このラケットで ラケッティングを主に 左手で行ってみてる。
バックハンドストロークにも 生きるか?
集中して ラケット面をみれるようになったか?
成果のほどは まだ わからないけど。
ラケット面の真ん中にあたるようになりたいと つぶやいているだけでは 変われない。
じゃあ 何か やってみるというのは 1つの選択肢だ。
がんばろう
/>
伊達さん。決勝進出 すごいですね。 連日の試合なのに という点 も。
世の中のテニススクールには、伊達さん世代が沢山いると思うし。 皆が実感することかもしれないけど、 自分自身の10代とか20代のころよりも 疲労回復とかが 確実に違ってきてるのだ。。
そういう部分を含めて すごいと思う。
自分も明日 夕方から 試合だ。 背伸び度マックスのね。
それでも 今までやってきてる 自分のテニスというものを 信じながら あきらめないで コートに立ちたい。
2010年10月15日
3000球への道 第二弾
サーブを 3000球への道 というのにチャレンジしてる。
そのきっかけは 系列の支店で この企画が発表されていた 文字を みたとき ビビビと来た。
自分は この地域には この講座を受けに行くのは 物理的距離でも 難しい。
どうしようか?
おぉー そうだ。 じゃあ 自分で それをやっちゃおう。
3000球を やることに決めた。
当初は バックハンドで想定していて。だから オートテニスかな? と思っていて。
そうだ サーブにしよう。という 経緯がある。
そのあたりは 前回の記事に書いた。
本日 第二段
前回と同じく school① のアウトコート。
午後5時以降だと何時間でも1000円なので。
1000円というと高い気もしちゃうけど、
今回も 3時間突破だったので。 実質 一時間300円弱。
ただ この時間帯は そうそう 何度も出来るものではないから。 一回を大切にしよう。
第一回目を 思わぬ 910球となったので。 今回も頑張ろうと言う気持ちと。
今回は サーブ練習 1人だけでコートをレンタル という事とか 色々なことが 浮かんで。 最初の300球くらいまでは、 息苦しいような 雑念たくさん。
今日は やめようかなぁ。
別に 期限があるわけではないから。
1回目で910と 貯金あるしな。
そんなことが 何度も心に浮かんで。
こんな気持ちで 打球していても 練習が有意義じゃないかもしれないな。 こういう時に ホントに 1人で。って 戸惑うというか 苦しい気がした。
300を突破 もう1クールやろう と思って球拾いして。 打ち始めて。 そして また球拾いして
10回連続フォルトしないようにしてみよう とか。 センターワイドを打ち分けしよう とか。
センターコートと 向かい側のコートでは 練習中だから。 だから 照明がついて。 その漏れてくる明り が 月明かりのようになって。 それは 前回と同じ。
500を突破 今日のノルマは 達成したから あとは いつ ストップしてもいい。
だけど もう少し 行ってみようと 自分で自分へ。
3000球というショットの企画の 素敵な企画が行われていて。 それを知った時 なんて素敵な企画なんだろうと心から思って。
全事業所で 同じく行われればいいのにな。と思ったけど。
そうじゃなかったことが よかったような気持ちもします。
3000への道を 途中で やめても 誰も何もいわない
3000を どう割り振るか?
全て自分自身で 決断する 訓練にもなるかもしれないよね。
前回は 楽しさが上回り。
アドレナリンの人と化し。
今回は 今日はもう やめようかな とか 思いながらだけど。 でも 途中から 10球連続とか。 試合の状況を 想像しながらとか。
本日 重くなりかけたけど、 とにかく ストップしないで もう一回ガンバ とか あと 10個だけ連続で入れようとか
小さな 達成設定して。
本日 第二弾 1010球 でした。
前回の 第一弾と あわせて
910+1010=1920
3000-1920= 残り 1080球です。
自分だけで1つのコートというのは。 体裁を気にしていたら。 色々出てきちゃうけど。
3000という具体的な数字があるから 頑張れるというのもある。
これが 何万とか あるいは 100 とかだと それは それで 不可能とか 実感ないとか どっちつかずになっちゃうんじゃないかな。
だから ナイスな 数字で ありがとう という気持ちです。
3000 いけば 何かがかわる とか そういうことは わからないけど。
ただ
凄く 大切な経験になるなと感じる。
奇しくも テニスの神様に感謝というか、 全事業所で 行われていなかったことで。
その数字を模倣させてもらいながら。 だけど その内訳と 球数の割り振りとか そういう部分を 自分でやる 自習の形で。
自分で 考える というのも 1つのテーマだから。 すごく ホントにいい経験になる気がする。
今日は 前半 テンション下がりかけたけど。 色々な 雑念浮かんできて。 こんなまま 打つより ここは 切り上げて 次の機会か?
だけど でも あともう少しやろう。
あと 一回 球拾いした分だけでもやろう とか
小さな達成基準を自分に課して。
本日 第二弾 1010球 にいけたことは。これは あぁ やったな と 自分で自分につぶやいて。
きっと 今は 目には見えないけれど、血となり 肉となるだろう。
右ひじが ここまで 回復したことにも感謝だよ。ホントに。
薄いグリップの固定方法も 覚えたし。
今回の 目標設定 サーブでの3000球への道 は 達成させたい。 させます。
レッスン中とかでも サーブ練習時間は あるんだけど。 そういうのは 球数に含まずに、進行中です。
追伸
本日 ベイビーステップ14巻 発売日ですね。
そのきっかけは 系列の支店で この企画が発表されていた 文字を みたとき ビビビと来た。
自分は この地域には この講座を受けに行くのは 物理的距離でも 難しい。
どうしようか?
おぉー そうだ。 じゃあ 自分で それをやっちゃおう。
3000球を やることに決めた。
当初は バックハンドで想定していて。だから オートテニスかな? と思っていて。
そうだ サーブにしよう。という 経緯がある。
そのあたりは 前回の記事に書いた。
本日 第二段
前回と同じく school① のアウトコート。
午後5時以降だと何時間でも1000円なので。
1000円というと高い気もしちゃうけど、
今回も 3時間突破だったので。 実質 一時間300円弱。
ただ この時間帯は そうそう 何度も出来るものではないから。 一回を大切にしよう。
第一回目を 思わぬ 910球となったので。 今回も頑張ろうと言う気持ちと。
今回は サーブ練習 1人だけでコートをレンタル という事とか 色々なことが 浮かんで。 最初の300球くらいまでは、 息苦しいような 雑念たくさん。
今日は やめようかなぁ。
別に 期限があるわけではないから。
1回目で910と 貯金あるしな。
そんなことが 何度も心に浮かんで。
こんな気持ちで 打球していても 練習が有意義じゃないかもしれないな。 こういう時に ホントに 1人で。って 戸惑うというか 苦しい気がした。
300を突破 もう1クールやろう と思って球拾いして。 打ち始めて。 そして また球拾いして
10回連続フォルトしないようにしてみよう とか。 センターワイドを打ち分けしよう とか。
センターコートと 向かい側のコートでは 練習中だから。 だから 照明がついて。 その漏れてくる明り が 月明かりのようになって。 それは 前回と同じ。
500を突破 今日のノルマは 達成したから あとは いつ ストップしてもいい。
だけど もう少し 行ってみようと 自分で自分へ。
3000球というショットの企画の 素敵な企画が行われていて。 それを知った時 なんて素敵な企画なんだろうと心から思って。
全事業所で 同じく行われればいいのにな。と思ったけど。
そうじゃなかったことが よかったような気持ちもします。
3000への道を 途中で やめても 誰も何もいわない
3000を どう割り振るか?
全て自分自身で 決断する 訓練にもなるかもしれないよね。
前回は 楽しさが上回り。
アドレナリンの人と化し。
今回は 今日はもう やめようかな とか 思いながらだけど。 でも 途中から 10球連続とか。 試合の状況を 想像しながらとか。
本日 重くなりかけたけど、 とにかく ストップしないで もう一回ガンバ とか あと 10個だけ連続で入れようとか
小さな 達成設定して。
本日 第二弾 1010球 でした。
前回の 第一弾と あわせて
910+1010=1920
3000-1920= 残り 1080球です。
自分だけで1つのコートというのは。 体裁を気にしていたら。 色々出てきちゃうけど。
3000という具体的な数字があるから 頑張れるというのもある。
これが 何万とか あるいは 100 とかだと それは それで 不可能とか 実感ないとか どっちつかずになっちゃうんじゃないかな。
だから ナイスな 数字で ありがとう という気持ちです。
3000 いけば 何かがかわる とか そういうことは わからないけど。
ただ
凄く 大切な経験になるなと感じる。
奇しくも テニスの神様に感謝というか、 全事業所で 行われていなかったことで。
その数字を模倣させてもらいながら。 だけど その内訳と 球数の割り振りとか そういう部分を 自分でやる 自習の形で。
自分で 考える というのも 1つのテーマだから。 すごく ホントにいい経験になる気がする。
今日は 前半 テンション下がりかけたけど。 色々な 雑念浮かんできて。 こんなまま 打つより ここは 切り上げて 次の機会か?
だけど でも あともう少しやろう。
あと 一回 球拾いした分だけでもやろう とか
小さな達成基準を自分に課して。
本日 第二弾 1010球 にいけたことは。これは あぁ やったな と 自分で自分につぶやいて。
きっと 今は 目には見えないけれど、血となり 肉となるだろう。
右ひじが ここまで 回復したことにも感謝だよ。ホントに。
薄いグリップの固定方法も 覚えたし。
今回の 目標設定 サーブでの3000球への道 は 達成させたい。 させます。
レッスン中とかでも サーブ練習時間は あるんだけど。 そういうのは 球数に含まずに、進行中です。
追伸
本日 ベイビーステップ14巻 発売日ですね。
2010年10月14日
10/14ダブルス実践
移動してきて
1つ前の記事のラストにも書いたけど。
4月に比べて、上達したと言われたという うれしいニュースを報告したら。
ほんとに ニコニコ 聞いてくれて。 なんか ありがとうございます。
D実践クラス 中級1.2
30分前くらいに到着していたので、前の時間帯のクラスとかを見学しながら。
体操場で 他の人たちと雑談
陣が集まると、結構 ウェアの話題とか多いよ
体操の後、各コートに分かれてウォーキングで。
そのあと ミニラリー。
本日 5人の参加。奇数だったから。
コーチとのミニラリーとなった。 レッスン回数多くても、ミニラリーをコーチと組むというのは、結構 珍しいです。
ミニラリーのあと、ボレー&ボレー も挟んで。
ミニラリーの距離でのボレーは 特に スィートスポットに当たるように意識。
そのあと 後ろに下がりながら、 ストレートラリーを開始。
3列横隊でのストレートラリー。
打点に入ること。だから、現在(今)意識にあるのは、 足ニス ということ。
足ニスという用語を聞くことは何度かあったけど。
初めて、足ニス という単語を見たのは、いつだっただろうか?
でね、足ニスという 用語をみて、 誤字だと思ったんだ。
手ニス なのに 足 になってるよってね。
ちょっと変な例え話だけど、ハーフボレーとか ライジングもどき。 ラケッティングも好き。
そういうときは テニスは やっぱり「手ニス」かもしれないとか思う時もある。
ただ 色々過ごしてる中で、いまは、自分自身の中で テニスは 足ニス というのは 大切な要素であると思う。この信念 足ニス という考え方・・・何歳までキープできるものなのか?
ただ 雑誌とかでね 省エネテニス とかの 特集があるのは 理解は出来る。
ただ強打すればいいんだ とは思わないし、それで失敗してる事例も沢山あるしね。
ホントに 色々な側面からの 楽しみ方があると思うし。
実際に ベテラン大会で80歳近い方々の試合とかを観戦したことあるし。
すごい ラケットさばき 素晴らしいですよ
なんか 話が飛んだけど、 要は、 どういうテニスをしていくことが 自分のスタイルとして ベストなのか? ということなんじゃないかと思う。
そして そのスタイルで 結果を得ていけるようになれば モチベーションにもつながるし。
という訳で。ベイビーステップの エーちゃんの最初の頃から目指したスタイル。
テニスは、どんな球にも追いついて、それをコントロールできれば 負けない というフレーズ 。
あぁ そうだよね。 なるほどね。
どんなに強打があっても アウト量産では しょうもないかな。
ただネットよりは いいそうだ。 ネットにひっかける とか あと サーブのダブルフォルトとかは、もう ホントに その瞬間に終わりだから。
という訳で 何年間か? それは わからないけど、基本的には テニスは 足ニス という思考で。
戦術は・・・ もちろん大切だし、自分は そういうセオリーであったり、 絡みの中での戦術というのは 興味あるし。大切だと思うし ぶっちゃけ そういうのを知っていくことは好きだよ。
その戦術を 実践できるようになるためにも 足ニス という 受け止めです。
ストレートアタックを多用して、やっていく。だから それを守る前衛は、前と後ろの動き方 というよりも 並行陣的な 左右の動きと化す。
おっと 来たかぁ 今度は 左右? とか思って。緊張した。
映像みたいです か 画像がみたいです と言おうと思って つぶやいたかな? とにかく そう言おうと思ったその時には。
ちょっと こっち側から観てて。 といわれて。
生徒さん2人が クロスラリーの所。コーチが 前衛役をやって。
前衛の前後の動きじゃなくて 左右の動きを デモンストレーション。
画像を画像として丸暗記しようとしたつもりだったけど。今から思うと、の行方を おってしまったのかもしれない。
漠然とになってしまったのかもしれない。
レッスン開始されてからの 途中で 何度か 聞き直すというか どうすれば? みたく聞いて。
「さっきの説明を観ていた? 最初から 後で他の人に聞きなおせばいいやぁぁ。っていうのがあるから。最初から 後で人に頼ろうというのがあるから。だから 漠然と流すように 最初の説明を流してしまってるんじゃない?
試合中だったら、誰も助けない。自分で修正できるようにならないといけなんだ。 さっき 少し前に 説明してありますよ。 他の人の実際やってる動きとか観ながら 少し 自分で考えてみて 」
そのあと 出来るだけ 観ながら。そして 展開。
前と後ろの動きよりは、 覚えやすいかもしれない。
このあと ゲーム形式になった時に。 前衛の時、 ポーチに成功した1本。
これね、 味方のサーブが センターに入ったら、次は ポーチに出ようと決めていた1本だった。
これ よかったよ。自分でも嬉しかったし。
「ナイス 」と 言われた1本。
自分が後衛の時に ワイドへ ワイドへと 打って 次を 相手前衛にひっかからなければ、 センターに打てれば、味方は ポーチに出やすい と アドバイスもらったことがあって。
また、 自分が後衛の時の ドロップショットを足が止まってしまった。
おっと これは 行かなくちゃ ということで。
行けるはずなんだと 思う自分もでてきて。
前への球は イップスではなく。 やはり 行けば行けるはずなんだと ということを自分で思い初めて。
まずは そこからだな。
そんなこんな 盛りだくさん。
楽しいね。
そうそう 例えば 各プレイヤーさんのplayスタイルとかも 一緒にやっていくと だんだん お互いに わかってくるよね。
Tちゃん(友人)のサーブは 凄い曲がる そう 左利きのスライス系サーブは 武器になる。
で このとき フォアサイドが私で。 バックサイドが 杉ちゃんだった。
フォアサイドの私は、 あ、サーブがセンターに来るなという予測のもとで 動く。
バックサイドの杉ちゃんも Tちゃんのサーブについては 私も杉ちゃんもそうなんだけど。
バックサイドでのリターン係としては 半歩いや 1歩以上 最初から 普段の位置よりも ワイドへ。外側に リターンを構える。 立ち位置をだ。
そういう 暗黙の了解を とりながら進行する。これも 積み重ねてきたことの1つだから 楽しいよね。
ちなみに 私は 杉ちゃんのサーブ(陣の中では 速球サーブで なおかつ 内転とか使えていて 回転もかかっていて。 )を受ける時は、 ベースライン から 半歩後ろへ 外に構えることを基本にしてる。
そんなこんな 楽しく 展開。
実践クラスは 定員が6人で 90分。
今日 5人だったけど。
実践 楽しいです。
1つ前の記事のラストにも書いたけど。
4月に比べて、上達したと言われたという うれしいニュースを報告したら。
ほんとに ニコニコ 聞いてくれて。 なんか ありがとうございます。
D実践クラス 中級1.2
30分前くらいに到着していたので、前の時間帯のクラスとかを見学しながら。
体操場で 他の人たちと雑談
陣が集まると、結構 ウェアの話題とか多いよ
体操の後、各コートに分かれてウォーキングで。
そのあと ミニラリー。
本日 5人の参加。奇数だったから。
コーチとのミニラリーとなった。 レッスン回数多くても、ミニラリーをコーチと組むというのは、結構 珍しいです。
ミニラリーのあと、ボレー&ボレー も挟んで。
ミニラリーの距離でのボレーは 特に スィートスポットに当たるように意識。
そのあと 後ろに下がりながら、 ストレートラリーを開始。
3列横隊でのストレートラリー。
打点に入ること。だから、現在(今)意識にあるのは、 足ニス ということ。
足ニスという用語を聞くことは何度かあったけど。
初めて、足ニス という単語を見たのは、いつだっただろうか?
でね、足ニスという 用語をみて、 誤字だと思ったんだ。
手ニス なのに 足 になってるよってね。
ちょっと変な例え話だけど、ハーフボレーとか ライジングもどき。 ラケッティングも好き。
そういうときは テニスは やっぱり「手ニス」かもしれないとか思う時もある。
ただ 色々過ごしてる中で、いまは、自分自身の中で テニスは 足ニス というのは 大切な要素であると思う。この信念 足ニス という考え方・・・何歳までキープできるものなのか?
ただ 雑誌とかでね 省エネテニス とかの 特集があるのは 理解は出来る。
ただ強打すればいいんだ とは思わないし、それで失敗してる事例も沢山あるしね。
ホントに 色々な側面からの 楽しみ方があると思うし。
実際に ベテラン大会で80歳近い方々の試合とかを観戦したことあるし。
すごい ラケットさばき 素晴らしいですよ
なんか 話が飛んだけど、 要は、 どういうテニスをしていくことが 自分のスタイルとして ベストなのか? ということなんじゃないかと思う。
そして そのスタイルで 結果を得ていけるようになれば モチベーションにもつながるし。
という訳で。ベイビーステップの エーちゃんの最初の頃から目指したスタイル。
テニスは、どんな球にも追いついて、それをコントロールできれば 負けない というフレーズ 。
あぁ そうだよね。 なるほどね。
どんなに強打があっても アウト量産では しょうもないかな。
ただネットよりは いいそうだ。 ネットにひっかける とか あと サーブのダブルフォルトとかは、もう ホントに その瞬間に終わりだから。
という訳で 何年間か? それは わからないけど、基本的には テニスは 足ニス という思考で。
戦術は・・・ もちろん大切だし、自分は そういうセオリーであったり、 絡みの中での戦術というのは 興味あるし。大切だと思うし ぶっちゃけ そういうのを知っていくことは好きだよ。
その戦術を 実践できるようになるためにも 足ニス という 受け止めです。
ストレートアタックを多用して、やっていく。だから それを守る前衛は、前と後ろの動き方 というよりも 並行陣的な 左右の動きと化す。
おっと 来たかぁ 今度は 左右? とか思って。緊張した。
映像みたいです か 画像がみたいです と言おうと思って つぶやいたかな? とにかく そう言おうと思ったその時には。
ちょっと こっち側から観てて。 といわれて。
生徒さん2人が クロスラリーの所。コーチが 前衛役をやって。
前衛の前後の動きじゃなくて 左右の動きを デモンストレーション。
画像を画像として丸暗記しようとしたつもりだったけど。今から思うと、の行方を おってしまったのかもしれない。
漠然とになってしまったのかもしれない。
レッスン開始されてからの 途中で 何度か 聞き直すというか どうすれば? みたく聞いて。
「さっきの説明を観ていた? 最初から 後で他の人に聞きなおせばいいやぁぁ。っていうのがあるから。最初から 後で人に頼ろうというのがあるから。だから 漠然と流すように 最初の説明を流してしまってるんじゃない?
試合中だったら、誰も助けない。自分で修正できるようにならないといけなんだ。 さっき 少し前に 説明してありますよ。 他の人の実際やってる動きとか観ながら 少し 自分で考えてみて 」
そのあと 出来るだけ 観ながら。そして 展開。
前と後ろの動きよりは、 覚えやすいかもしれない。
このあと ゲーム形式になった時に。 前衛の時、 ポーチに成功した1本。
これね、 味方のサーブが センターに入ったら、次は ポーチに出ようと決めていた1本だった。
これ よかったよ。自分でも嬉しかったし。
「ナイス 」と 言われた1本。
自分が後衛の時に ワイドへ ワイドへと 打って 次を 相手前衛にひっかからなければ、 センターに打てれば、味方は ポーチに出やすい と アドバイスもらったことがあって。
また、 自分が後衛の時の ドロップショットを足が止まってしまった。
おっと これは 行かなくちゃ ということで。
行けるはずなんだと 思う自分もでてきて。
前への球は イップスではなく。 やはり 行けば行けるはずなんだと ということを自分で思い初めて。
まずは そこからだな。
そんなこんな 盛りだくさん。
楽しいね。
そうそう 例えば 各プレイヤーさんのplayスタイルとかも 一緒にやっていくと だんだん お互いに わかってくるよね。
Tちゃん(友人)のサーブは 凄い曲がる そう 左利きのスライス系サーブは 武器になる。
で このとき フォアサイドが私で。 バックサイドが 杉ちゃんだった。
フォアサイドの私は、 あ、サーブがセンターに来るなという予測のもとで 動く。
バックサイドの杉ちゃんも Tちゃんのサーブについては 私も杉ちゃんもそうなんだけど。
バックサイドでのリターン係としては 半歩いや 1歩以上 最初から 普段の位置よりも ワイドへ。外側に リターンを構える。 立ち位置をだ。
そういう 暗黙の了解を とりながら進行する。これも 積み重ねてきたことの1つだから 楽しいよね。
ちなみに 私は 杉ちゃんのサーブ(陣の中では 速球サーブで なおかつ 内転とか使えていて 回転もかかっていて。 )を受ける時は、 ベースライン から 半歩後ろへ 外に構えることを基本にしてる。
そんなこんな 楽しく 展開。
実践クラスは 定員が6人で 90分。
今日 5人だったけど。
実践 楽しいです。
2010年10月14日
4月に比べて 上達したよって ありがたい。
系列校
振替のクラス。コーチは、月曜日に習ってる 大ベテランコーチなので 同じ方。
アップのストロークとかを経て。アプローチとかボレーとかスマッシュを経て。
ストロークでの クロスとストレート ということになり。
ストロークでの クロスとストレートというのは 何度も繰り返されてるけど、それでも まだまだ おぉ そうかということに出会ったりするから。 きっと いつまでも テニスは 終わりなく 楽しい気がするな。
の どの部分を 打球するか?
これを 3D画面ではなく。
ボールをコートに 地面に置いて。 ゴルフのパター? コロコロ転がす感じにね。
これで ボールの 真後ろを触れば ストレートへと 転がっていく 光景。
ボールの 横を打球すれば クロスへ コロコロと 転がっていく光景だ。
ボールのこの部分を 打つようにすればいい。
そして その部分を打つために、自分が ボールに対して 調整して近づく。 ボールが近寄ってきてはくれないから。
この近づき方というか ポジションとか フットワークの部分だな。
停止してる球を クロスへとか ストレートへ というのは これは できる。
自分の予想外の位置に飛んできたような球を きっちりと クロスへ というのが やはり 一番 差が出る部分だ。
かろうじておいついたときに ストレートのほうが運びやすい。
あのね 前に どんな球でも きっちり クロスへ運べるのは ベーシックな技術を持ち合わせてるんだ と聞いたことがあるんだけど。これは 見事に あぁ 本当に そのとおりと思う。
ドリルとしては。 サーブから リターンを含めての クロスラリーを 十字に展開。
リターンチームと サーブからのチームとにわかれて。 ATMの順番待ちの並びで。
ちなみに ATM並びは スクール①でも よくやるんだけども。 女性には フォーク並びとか トイレ並びでも 通じるかもしれないけど。今まで 振替とかの男性陣とかに トイレ並びという単語では 通じたことがない。 不思議な気がする。
交代制で どんどん入るんだけど。 順番待ちの時間もあり そういうときに 一言二言 コーチとかに 聞く時間もあり。 それこそ 各自 30秒とかくらいだけどね、
いまのだったら もっと 深いほうがいいですか? とか ちょっこっと した形で 教えていただいて。
ネット近くに落下した球も、 走ったそしたら ぎりぎり届いたりして。 あ、届いたんだと やはりハッピーになる。
順番のローテーションで コーチとのクロスラリーになるときもあるんだけど。
思いっきり スライスショットとかが来たりして。 そんなぁ そんなぁ そんなぁ
楽しいよー
コーチとのラリーとかで、 勝負モードみたく 思いっきりのスライス〔それでも 変換フィルターはあるんだと思うが でも うれしい〕 とかくると。
ぜったぁぁいに 返球するんだと 思ってきて。
なんか 可愛げないよな すみません。 でも 練習に集中できて 楽しい。
このあと ゲームのみの60分もあり。コーチは そのまま。そして、 メンバーさんも ほぼ変わらない? どうだろう じつは 本日 初めて。
以前に 振替とかで 何度かおみかけしたことがある方々もいらした。
ドリルの時 ロブと スマッシュ とに分かれて。
だから 対人というか 突き上げ? あ、名称は わからないけど ロブ係と スマッシュ係
このとき ロブ係が まだまだだなぁ。
スマッシュを拾う ということは できても それが ちょうどいい トス になるか? なってないよな。
ベースラインから 相手のコートの後ろのほうへ ロブをあげるとか パッシングにでてきた相手の頭上を抜くとか そういうことに関して ロブを使うことには 慣れてきてる。
ボレストのストローク係は 好きになった。
ただし トスのみをあげる ロブのみをあげることは 緊張する。
今週の日曜日 背伸び度マックスの試合なんだけど。 この試合 5分間の練習時間があるんだよ。 草トーだと サーブ4球しか 練習は ないんだけどね。
で この5分の練習時間が とても 苦しいよ。
なんで あるんだろう?
スマッシュをしたいから ロブをください といわれて。 でも それが下手になってしまったりして ほんとに 申し訳ないよ。
そういうことを 「試合のときの練習が 迷惑かけちゃって 辛いんですよ」とか 近くにいらしたコーチに 伝えるタイミングが合って。
緊急避難としては、1回ごとに 一時停止させる方法もあるよって アドバイスいただきました。
相手がスマッシュのみ。 自分は そのためのロブのみ というのも。 練習重ねて 経験重ねていけば かわるかな?
以前は ボレストのストローク係が めちゃ 苦手だったから。 いまは 好きだから。 だから やはり 経験値かなぁ。
このゲーム形式では 自分が後衛の時のほうが 動きやすく感じた。 やはり 前衛は 緊張する。 自分に自信ないからだろうな。
今日 帰りがけ お話できた。といっても ほんとに 1分か2分か かもしれないけど。 エレベーターの待ち時間と エレベーターで ご一緒させていただきました
私は 前に 4月に一ヶ月だけコーチに習ったけど。 そのあと 久しぶり という再会の形になって。
そして 4月より 上達したか? という部分について。
4月の私よりも 上達したよ ということで。
その前に 今週の日曜に試合なんですよとか話していて。 フットワークというか 気持ちというかの趣旨の アドバイスでいただいていたから。
それも含めて。ありがとうございます。
このあと 今日は、スクール①に 移動になるようだったんだけど。 スクール①に到着して D実践のレッスン時に
「4月に比べて 上達したそうです 」と 思わず 報告したら。
ニコニコ聞いてくれて うれしかったという おまけつきです。
なんか どこでも TUチーム には かわらないんだなと ハッピーだな。
振替のクラス。コーチは、月曜日に習ってる 大ベテランコーチなので 同じ方。
アップのストロークとかを経て。アプローチとかボレーとかスマッシュを経て。
ストロークでの クロスとストレート ということになり。
ストロークでの クロスとストレートというのは 何度も繰り返されてるけど、それでも まだまだ おぉ そうかということに出会ったりするから。 きっと いつまでも テニスは 終わりなく 楽しい気がするな。
の どの部分を 打球するか?
これを 3D画面ではなく。
ボールをコートに 地面に置いて。 ゴルフのパター? コロコロ転がす感じにね。
これで ボールの 真後ろを触れば ストレートへと 転がっていく 光景。
ボールの 横を打球すれば クロスへ コロコロと 転がっていく光景だ。
ボールのこの部分を 打つようにすればいい。
そして その部分を打つために、自分が ボールに対して 調整して近づく。 ボールが近寄ってきてはくれないから。
この近づき方というか ポジションとか フットワークの部分だな。
停止してる球を クロスへとか ストレートへ というのは これは できる。
自分の予想外の位置に飛んできたような球を きっちりと クロスへ というのが やはり 一番 差が出る部分だ。
かろうじておいついたときに ストレートのほうが運びやすい。
あのね 前に どんな球でも きっちり クロスへ運べるのは ベーシックな技術を持ち合わせてるんだ と聞いたことがあるんだけど。これは 見事に あぁ 本当に そのとおりと思う。
ドリルとしては。 サーブから リターンを含めての クロスラリーを 十字に展開。
リターンチームと サーブからのチームとにわかれて。 ATMの順番待ちの並びで。
ちなみに ATM並びは スクール①でも よくやるんだけども。 女性には フォーク並びとか トイレ並びでも 通じるかもしれないけど。今まで 振替とかの男性陣とかに トイレ並びという単語では 通じたことがない。 不思議な気がする。
交代制で どんどん入るんだけど。 順番待ちの時間もあり そういうときに 一言二言 コーチとかに 聞く時間もあり。 それこそ 各自 30秒とかくらいだけどね、
いまのだったら もっと 深いほうがいいですか? とか ちょっこっと した形で 教えていただいて。
ネット近くに落下した球も、 走ったそしたら ぎりぎり届いたりして。 あ、届いたんだと やはりハッピーになる。
順番のローテーションで コーチとのクロスラリーになるときもあるんだけど。
思いっきり スライスショットとかが来たりして。 そんなぁ そんなぁ そんなぁ
楽しいよー
コーチとのラリーとかで、 勝負モードみたく 思いっきりのスライス〔それでも 変換フィルターはあるんだと思うが でも うれしい〕 とかくると。
ぜったぁぁいに 返球するんだと 思ってきて。
なんか 可愛げないよな すみません。 でも 練習に集中できて 楽しい。
このあと ゲームのみの60分もあり。コーチは そのまま。そして、 メンバーさんも ほぼ変わらない? どうだろう じつは 本日 初めて。
以前に 振替とかで 何度かおみかけしたことがある方々もいらした。
ドリルの時 ロブと スマッシュ とに分かれて。
だから 対人というか 突き上げ? あ、名称は わからないけど ロブ係と スマッシュ係
このとき ロブ係が まだまだだなぁ。
スマッシュを拾う ということは できても それが ちょうどいい トス になるか? なってないよな。
ベースラインから 相手のコートの後ろのほうへ ロブをあげるとか パッシングにでてきた相手の頭上を抜くとか そういうことに関して ロブを使うことには 慣れてきてる。
ボレストのストローク係は 好きになった。
ただし トスのみをあげる ロブのみをあげることは 緊張する。
今週の日曜日 背伸び度マックスの試合なんだけど。 この試合 5分間の練習時間があるんだよ。 草トーだと サーブ4球しか 練習は ないんだけどね。
で この5分の練習時間が とても 苦しいよ。
なんで あるんだろう?
スマッシュをしたいから ロブをください といわれて。 でも それが下手になってしまったりして ほんとに 申し訳ないよ。
そういうことを 「試合のときの練習が 迷惑かけちゃって 辛いんですよ」とか 近くにいらしたコーチに 伝えるタイミングが合って。
緊急避難としては、1回ごとに 一時停止させる方法もあるよって アドバイスいただきました。
相手がスマッシュのみ。 自分は そのためのロブのみ というのも。 練習重ねて 経験重ねていけば かわるかな?
以前は ボレストのストローク係が めちゃ 苦手だったから。 いまは 好きだから。 だから やはり 経験値かなぁ。
このゲーム形式では 自分が後衛の時のほうが 動きやすく感じた。 やはり 前衛は 緊張する。 自分に自信ないからだろうな。
今日 帰りがけ お話できた。といっても ほんとに 1分か2分か かもしれないけど。 エレベーターの待ち時間と エレベーターで ご一緒させていただきました
私は 前に 4月に一ヶ月だけコーチに習ったけど。 そのあと 久しぶり という再会の形になって。
そして 4月より 上達したか? という部分について。
4月の私よりも 上達したよ ということで。
その前に 今週の日曜に試合なんですよとか話していて。 フットワークというか 気持ちというかの趣旨の アドバイスでいただいていたから。
それも含めて。ありがとうございます。
このあと 今日は、スクール①に 移動になるようだったんだけど。 スクール①に到着して D実践のレッスン時に
「4月に比べて 上達したそうです 」と 思わず 報告したら。
ニコニコ聞いてくれて うれしかったという おまけつきです。
なんか どこでも TUチーム には かわらないんだなと ハッピーだな。
2010年10月12日
そんな気持ち です。
中級1.2 レギュラー火曜
本日は2人欠席。 振替のをいれて9人。
今月はストローク月間になってるから、ストローク中心だ。 体の回転を重視する。そして ストレートとクロスの打ち分け。
「肩を入れる」 「肩を入れ替え」という表現とともに、実際に デモンストレーションをしてくれている。
いまからやってみせるのは ストレートか それとも クロスへか。
コーチが 素振りをやってみせて。皆が 答える。
答えなくても・・・・ 「では ○○さんは? どっちだと思う」と 皆に 答える環境が生まれてくるのだ。
しばらく どっちかなぁと 考えながら 自分でも 素振りとかしながら。
まるでクイズの間違え探しをするかのようにして。 なんか 面白いぞ。
フォアハンドの時に ストレートは 足をそのまま。 クロスの時に足が違うと思って。
これで ストレートの時はクローズにして。
クロスの時は 私は(右利き) 左足を動かした。
これについて 「うーん 少し違いますね」と 言われて。
そして 考えてみた。
なるほど。 逆の足ね。 ストロークを振り切った時に 自然と後ろ脚のほうがまわってくる。
肩をいれることで、コースを隠せるというのもあったな。
1つの技術を分解して解明していくとき。色々な側面から考えることができると思う。
と なんか 固く 書いてしまったけど。
何通りもの解釈 あるよね。 だからこそ 自分自身のものにしていなくちゃ、 ならない。
肩を入れるというのと、 あと全体説明の中では クロスの時は 打ち終わった時に 足が思わずこうなる。
話が前後するが、 このあと 全員に個別対応の時間があったのだけど。
このときのバックハンドでクロスを狙う というのもあった。
バックハンド。 クロスに行かなくて 首を捻った。 そのときに
「ココを打つように 」と言われて。
また クロスへ打てるようになってきた。
肩を入れることね。身体のひねりも、 足も そして ボールのどの部分を打つか ということも。
登山口が違っても、頂上は同じ に感じる。
少し前にやった 打点への入り方を U字にするというのとかも つながる。
真横からラケットを差し出せば 壁となって返球はできるかもしれないが。 ストレートには打てるけど、それをクロスへ打つのは難しくなる。
だから クロスへうつには こういう部分に注意すべき という エッセンス があるんだね。
球出しでの練習が一段落したときに、 一番 もっとも 知りたかった 気になっていた部分を聞いてみた。
結果をみて 出来てればいいという考えたもできるけど。 だけど 心配ごとでもあったからだ。
「 球をクロスへ打って、クロスへ球を飛ばすことは出来ました。 ただ もしかしたら 「手」で運んでるような気もします。
客観的には どう映りますか? 」
答えは 大丈夫 とのことだった。
良かったぞ。 頑張ろう。
話が飛ぶけど。 少しいいかな?
客観的に観てもらえる・・これって重要なことでさ、フォームがおかしいと自覚とか変だということになれば、 そのまま続けていると 怪我を招くかもしれない。
テニス肘 とかは 典型的な事例でもあるよね。
私は 片手ストロークに戻そうか? ということになりかけたけど。フットワークという点からは それもいいかもしれない ということになり。やってみたけど。 実験的に 片手やってみて。
手打ち のフォームが 顕著になって。
そのレッスン以内の 20分後くらいには、 コーチから、「やっぱり両手でいこう」という感じになっている。
理由は あの片手フォアでは また 怪我しちゃうよ・・・ということで。
人に寄りけりだけど。 片手で手打ちになってしまうのが明らかならば、 それは 怪我を発症するかもしれないからね。
だから みんなも 両手がいいよ。とかじゃなくて。 片手がいいよ。とかじゃなくて。
まさに 各自それぞれ だ。
陸トレのことを少し。
バランスボールを使用しての 股関節、骨盤のストレッチと 腹筋のトレーニングを同時になる バランスボールの上に 腰かける 方式のストレッチ的な トレーニングも メニューに入ってきた。
こうけい と ぜんけい という単語がでてきて。
座ったまま バランスボールを前後に動かす 時に 私は ボールを後ろへ送るほうがやりやすい。
ボールを前へもってくるほうが弱い。
ちなみに ボールを動かすのが目的じゃなくて。 体の動きで 自然と 球が転がる形だけど。
で こうけい と ぜんけい の こうけい 気味の人だよね。
前後と左右 これらを なめらかに 前右後ろ左前 と するようにする。
これは ストレッチとしても いい動きとのことだから。 そういえば バランスボールに座って この動きをやってる方々を みたことある気がする。
あと 軸がぶれないように、バランスボールに斜めに横たわるのも やってる。 正式名称は わからない。今度聞いてみよう。
もうひとつ。
めでぃすんぼーる を使うほうのやつは。 少しやってみて。 現在の私だと逆に 怪我を招く 腰を痛めたり 背筋を痛めたり・・・
するかもしれない ということになり。
ボールを投げる形には まだ行けてなくて。 この辺は 寂しい気もするが。 怪我しては もともこうもないので。
説明だけで 伝わるか わからないけど。
膝を立てて、 仰向けに寝る。 普通の腹筋の姿勢だよね。
めでぃすんぼーる を両手でもっていて。それを 腹筋しながら 右側にポンとおいて。今度は 腹筋しながら 左側に置く。だから 側面の腹筋?
これも 場合によっては 最初は ボール 負荷ないまま で やっていいということだ。
体のゆがみとか 左右バランスとか、骨盤とか股関節は 関わってるし。
それから 体幹
体幹は 重要だよね。 本当に。
さて 話を戻します。
ストレートラリーを中心に 全体のドリルが2列横隊 コートの端っこで、コーチとの個別対応。 の ローテーションで。
そのあとのサーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。
みんな うまくなったよね。 やっぱり継続していくことで 変わってきたなと実感する。
私は リターンミスしちゃったです。
センターマークの位置からサーブを打っている姿を視認したから。
リターンをワイドへ運ぼうと テンパッた。 ワイドは ワイドでも アウトになっちゃたら 意味ないよな。
ちなみに 30-40 だったかな? そのくらい ギリギリの状況下だったのだから。ホントは 慎重にいくべき 状況だったはず。
ミスの種類がある。
★1 相手が素晴らしいplayをした結果 自分が返球できなかった時。
★2 自分がイージーミスをしたようなミス
この2つは ミスという同じ単語 使っていいんかな?
★2を減らすことで もっと 違っていける気がするぞ。
でもって、 ★1には 落ち込まない事。
この90分も楽しかった。 みんなホントに 仲がいいし。 ホワイトボードの前にで輪になった皆に対して。 そのときは しょうもないようなこととか なんだかそんなことでも 皆で笑いあっていて。
「そういうこと(しょうもないような、でも 皆で 笑えること ) でも 皆で一緒に笑えるのは いいですね」とコーチ。そのあと コーチから 皆へ
「じつは ・・・ 」と なんか へぇーという HAPPYになるような話題を提供してもらったり。
ありがとうございました と 解散になるときの帰りがけに
東レの試合観戦の時に 杉ちゃんが撮影してくれたんだけど。それを焼き増ししてくれて。ありがとね。
で、 その中に 1分くらい? うたた寝 居眠りシーンがあって。すみません・・・。 気づかれてないと思っていたのは 本人 だけだったのか
で 皆で その居眠りシーンみて また 明るく笑って。
テニスのレッスンplayしてるときは 集中して。。 そして 練習後は 皆で 笑いあえるって HAPPYだよね。
テニスの自習とか練習とかは ある種、ストイックにいくときもある。
レッスン中は、 真剣になる部分と こうやって 一緒に 成長できることは とても とても 幸せなことだと思う。
そんな気持ち です。
本日は2人欠席。 振替のをいれて9人。
今月はストローク月間になってるから、ストローク中心だ。 体の回転を重視する。そして ストレートとクロスの打ち分け。
「肩を入れる」 「肩を入れ替え」という表現とともに、実際に デモンストレーションをしてくれている。
いまからやってみせるのは ストレートか それとも クロスへか。
コーチが 素振りをやってみせて。皆が 答える。
答えなくても・・・・ 「では ○○さんは? どっちだと思う」と 皆に 答える環境が生まれてくるのだ。
しばらく どっちかなぁと 考えながら 自分でも 素振りとかしながら。
まるでクイズの間違え探しをするかのようにして。 なんか 面白いぞ。
フォアハンドの時に ストレートは 足をそのまま。 クロスの時に足が違うと思って。
これで ストレートの時はクローズにして。
クロスの時は 私は(右利き) 左足を動かした。
これについて 「うーん 少し違いますね」と 言われて。
そして 考えてみた。
なるほど。 逆の足ね。 ストロークを振り切った時に 自然と後ろ脚のほうがまわってくる。
肩をいれることで、コースを隠せるというのもあったな。
1つの技術を分解して解明していくとき。色々な側面から考えることができると思う。
と なんか 固く 書いてしまったけど。
何通りもの解釈 あるよね。 だからこそ 自分自身のものにしていなくちゃ、 ならない。
肩を入れるというのと、 あと全体説明の中では クロスの時は 打ち終わった時に 足が思わずこうなる。
話が前後するが、 このあと 全員に個別対応の時間があったのだけど。
このときのバックハンドでクロスを狙う というのもあった。
バックハンド。 クロスに行かなくて 首を捻った。 そのときに
「ココを打つように 」と言われて。
また クロスへ打てるようになってきた。
肩を入れることね。身体のひねりも、 足も そして ボールのどの部分を打つか ということも。
登山口が違っても、頂上は同じ に感じる。
少し前にやった 打点への入り方を U字にするというのとかも つながる。
真横からラケットを差し出せば 壁となって返球はできるかもしれないが。 ストレートには打てるけど、それをクロスへ打つのは難しくなる。
だから クロスへうつには こういう部分に注意すべき という エッセンス があるんだね。
球出しでの練習が一段落したときに、 一番 もっとも 知りたかった 気になっていた部分を聞いてみた。
結果をみて 出来てればいいという考えたもできるけど。 だけど 心配ごとでもあったからだ。
「 球をクロスへ打って、クロスへ球を飛ばすことは出来ました。 ただ もしかしたら 「手」で運んでるような気もします。
客観的には どう映りますか? 」
答えは 大丈夫 とのことだった。
良かったぞ。 頑張ろう。
話が飛ぶけど。 少しいいかな?
客観的に観てもらえる・・これって重要なことでさ、フォームがおかしいと自覚とか変だということになれば、 そのまま続けていると 怪我を招くかもしれない。
テニス肘 とかは 典型的な事例でもあるよね。
私は 片手ストロークに戻そうか? ということになりかけたけど。フットワークという点からは それもいいかもしれない ということになり。やってみたけど。 実験的に 片手やってみて。
手打ち のフォームが 顕著になって。
そのレッスン以内の 20分後くらいには、 コーチから、「やっぱり両手でいこう」という感じになっている。
理由は あの片手フォアでは また 怪我しちゃうよ・・・ということで。
人に寄りけりだけど。 片手で手打ちになってしまうのが明らかならば、 それは 怪我を発症するかもしれないからね。
だから みんなも 両手がいいよ。とかじゃなくて。 片手がいいよ。とかじゃなくて。
まさに 各自それぞれ だ。
陸トレのことを少し。
バランスボールを使用しての 股関節、骨盤のストレッチと 腹筋のトレーニングを同時になる バランスボールの上に 腰かける 方式のストレッチ的な トレーニングも メニューに入ってきた。
こうけい と ぜんけい という単語がでてきて。
座ったまま バランスボールを前後に動かす 時に 私は ボールを後ろへ送るほうがやりやすい。
ボールを前へもってくるほうが弱い。
ちなみに ボールを動かすのが目的じゃなくて。 体の動きで 自然と 球が転がる形だけど。
で こうけい と ぜんけい の こうけい 気味の人だよね。
前後と左右 これらを なめらかに 前右後ろ左前 と するようにする。
これは ストレッチとしても いい動きとのことだから。 そういえば バランスボールに座って この動きをやってる方々を みたことある気がする。
あと 軸がぶれないように、バランスボールに斜めに横たわるのも やってる。 正式名称は わからない。今度聞いてみよう。
もうひとつ。
めでぃすんぼーる を使うほうのやつは。 少しやってみて。 現在の私だと逆に 怪我を招く 腰を痛めたり 背筋を痛めたり・・・
するかもしれない ということになり。
ボールを投げる形には まだ行けてなくて。 この辺は 寂しい気もするが。 怪我しては もともこうもないので。
説明だけで 伝わるか わからないけど。
膝を立てて、 仰向けに寝る。 普通の腹筋の姿勢だよね。
めでぃすんぼーる を両手でもっていて。それを 腹筋しながら 右側にポンとおいて。今度は 腹筋しながら 左側に置く。だから 側面の腹筋?
これも 場合によっては 最初は ボール 負荷ないまま で やっていいということだ。
体のゆがみとか 左右バランスとか、骨盤とか股関節は 関わってるし。
それから 体幹
体幹は 重要だよね。 本当に。
さて 話を戻します。
ストレートラリーを中心に 全体のドリルが2列横隊 コートの端っこで、コーチとの個別対応。 の ローテーションで。
そのあとのサーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。
みんな うまくなったよね。 やっぱり継続していくことで 変わってきたなと実感する。
私は リターンミスしちゃったです。
センターマークの位置からサーブを打っている姿を視認したから。
リターンをワイドへ運ぼうと テンパッた。 ワイドは ワイドでも アウトになっちゃたら 意味ないよな。
ちなみに 30-40 だったかな? そのくらい ギリギリの状況下だったのだから。ホントは 慎重にいくべき 状況だったはず。
ミスの種類がある。
★1 相手が素晴らしいplayをした結果 自分が返球できなかった時。
★2 自分がイージーミスをしたようなミス
この2つは ミスという同じ単語 使っていいんかな?
★2を減らすことで もっと 違っていける気がするぞ。
でもって、 ★1には 落ち込まない事。
この90分も楽しかった。 みんなホントに 仲がいいし。 ホワイトボードの前にで輪になった皆に対して。 そのときは しょうもないようなこととか なんだかそんなことでも 皆で笑いあっていて。
「そういうこと(しょうもないような、でも 皆で 笑えること ) でも 皆で一緒に笑えるのは いいですね」とコーチ。そのあと コーチから 皆へ
「じつは ・・・ 」と なんか へぇーという HAPPYになるような話題を提供してもらったり。
ありがとうございました と 解散になるときの帰りがけに
東レの試合観戦の時に 杉ちゃんが撮影してくれたんだけど。それを焼き増ししてくれて。ありがとね。
で、 その中に 1分くらい? うたた寝 居眠りシーンがあって。すみません・・・。 気づかれてないと思っていたのは 本人 だけだったのか
で 皆で その居眠りシーンみて また 明るく笑って。
テニスのレッスンplayしてるときは 集中して。。 そして 練習後は 皆で 笑いあえるって HAPPYだよね。
テニスの自習とか練習とかは ある種、ストイックにいくときもある。
レッスン中は、 真剣になる部分と こうやって 一緒に 成長できることは とても とても 幸せなことだと思う。
そんな気持ち です。
2010年10月11日
ハードコートで試合。。風が強かったな。
前日のデフォ(棄権)の反省から 早めに家をでて。
今日は ちゃんと 到着。
昨日と同じ主催の試合でした。 ハードコートです。
ハードコートというサーフェスも久々だけど。太陽の眩しさ、 風の強さが 気になってしまった。
今年の夏は だいぶ アウトコートの経験値増えたんだけど。 それでも 強い風の日のTennisというのは、ゼロじゃないけど。
経験浅い。
第一試合
①ゲーム 私がブレイク
②ゲーム 私がキープ
③ゲーム 相手の方がキープ
④ゲーム 相手の方がブレイク
2-2 ここまでで やっと身体が動く気がしたけど。まだまだ 風には 慣れない。
⑤ゲーム目 私がブレイク
⑥ゲーム 私がキープ
⑦ゲーム 私がブレイク
⑧ゲーム目 私がキープ
今日は サーブをいけると思っていたんだけど。 風が怖いよ。 まさに というか、 いや それは 言い訳か?
この試合の 自分のサーブの時は ダブルフォルトだけで 失ったかもしれない。 それくらい サーブに まだまだな点がある。
練習では 入るのになぁとか 首傾げつつ。
⑤ゲーム目から 果敢に前へでてみた。
特に 自分が 風上にいるときは 前へでた。
相手に頭上を抜かれそうに なっても 風の助けで それが 絶妙な トスのようなロブになって。
自分のスマッシュが 決まったシーンも 数本あった。
パッシングで 抜かれそうになったらば、フリスビーに飛びつく 犬のように 飛ぶ
前へ出るというのは パスを抜かれるのと 紙一重だから 。 もう やるっきゃないという気分だ。
6-2 勝利
いつもだと ワンポイントお願いしますと いうんだけど。 自分が勝った時には 相手が テニスに関して 話してくれたら別だけど。 そうじゃないときに ワンポイントと聞くのも どうすればいいかなぁ と 迷った。
この方は 話しかけてきてくれたから。 思い切って 聞いてみた。
「サーブがもったいないと 思います」といってくださった。
そう この第一試合 ダブルフォルトとか ファーストサーブのフォルトを量産した。
毎回 セカンドサーブを打ってる気がしていた。
ハードコート そのもの がかなり 久しぶりだったから 緊張したけど。 それよりも 際どい奴がいたのだ。 奴の名前は 「強風」
大木の枝葉をも 踊らしてる。それも コートの片側は 風上 反対側は 風下
コートチェンジのたびに フォローと アゲンスト だっけ? 風の名称。 とにかく 風上と 風下と その強い風に 悩まされた。
第2試合
順番が前後するが まず 相手の方からのアドバイスから。
「リターンミスが多くて、もったいないと思いました。あと バック? 両手のショット〔たぶん私のフォアのことだと思われます〕 すごく威力あって あれが もっと 多く 入ったら とても 押し切られちゃうから。だから とにかく 入れるようにしたほうがいいです。 もしかして 風になれてないのかな?と思いました。
風は 例えは 私は(相手の方)は、トスで負けてコートを選びましたが。 勝っても コートを選んだと思います。それは 風下からサーブを打ちはじめたいから。そうなるようにコート選択しました。
」
なんと このゲーム 風下も風上も コメントできない。
団子で負けました。 0-6です。
0-5に なったときに。 何とかしようと もがいて。
ボレーにでるようにしました。 ステイバックしてないと 相手の方のコース狙いとか 旨さに 対応 できないかもしれないと思ったけど。
でも このままじゃ だめだと思い。
それでも 0-6となりました。
このときも 空を観ました。 青かったな。
相手の方のサーブは 必ず入ってくる。かなりネットよりの時と、T字ラインぎりぎりの 時と 色々でした。緩急あり。
コースは センターにくるサーブが8割以上9割かな、という心象。
センターに来たサーブを クロスに返球するのが難しくて。
ここで 1つ自覚。
センターに着地するサーブのリターンをもっと みっちり 意識して練習しよう。
リターンに苦手意識ないつもりなんだけど。 ことごとく ミスしたな。 ミスさせられたというくらい 上手いです。
このプレイヤーさんは 予選を全勝で 決勝に進出しました。
この試合を 観ていてくれた 主催の係りの方 (今日 初めてあった 担当の方でした) からは
0-5 から ボレーに出始めたのは いいと思いますよ。 ただ 動線が 真横になっちゃってるから、 斜め前へ・・・ と 。
なるほど ありがとうございます。
ラリーが続かなくて 試合中は、何がなんだか わからないうちに 終わってしまった気がします。この試合。
精進しなくちゃな。
第3試合
まず、ボール渡しの方法について。
ラケットでの球出しのようにか 場合によっては 手渡しか にしてるけど。
今日 相手の方の 球渡しの方法を あ、なるほど 工夫されているんだな。
と感心した。
ワンバンドさせて、 ラケットを下から上へ 必ず トップスピンのストロークで 球渡ししてきていた。
①ゲーム目 私がブレイク 風下
②ゲーム目 相手の方がブレイク 私は 風上
③ゲーム目 相手の方がキープ 私は風上
④ゲーム目 相手の方がブレイク 私は風下
⑤ゲーム目 私が キープ 私は 風下
ここまでで、 2-3
⑥ゲーム目は 相手が ブレイク 私は風上
ここで 2-4
なんとかしないと、 そう思って 空を観る。 空が なんとかしてくれるんじゃなくて。もう 完全に 1つの理由があるからだ。
空は青かった。 広かった。 広大な青い空
⑦ゲーム目 私が キープ 風上
風上だから、果敢に前へ行くようにしたら 相手のロブが浅くなったり 救われたシーンもあった。これは 風上の1つの特徴かもしれない。
私は 上へのボールは 好きだ。
⑧ゲーム目 私がブレイク 風下にて
さて ここで 4-4になった。
いつも 逆転負けを食らう自分だけど、今回は 追いついた形だ。
追うものと 追われるもの。 これは 追われるもののほうが 焦りとか がでてくる。
自分は チキンハートだから 毎回 追われてしまうと つらい思いしたことある。
次の⑨ゲーム目は 私のサーブだけど 風下からだ。
ここだ ここしかない。
本能が そう叫んだ。
死守する気持ちくらいで 走るぞって思っていて。がんばる気持ち満タンで臨んだ。
⑨ゲーム目 私のキープ 風下
そして これで 5-4 になった。
ここで コートチェンジだ。 風上へ移動する。
それこそ ここだ ここしかないんだと思っていた。 だって ここで とられたら 5-5になる 再逆転されて、 尚且つ その次は 自分は 風上から サーブを打たないといけなくなる。
スライスサーブ練習中なんだけど。 まだまだ本番では 通用しないと今日 判明していて。
微妙に風との絡みでサーブが 怖い気がしてる。
ここの風上にて ブレイクで 一気に 行くしかないそ゛と思った。
本能がそう叫んだ。
風上だから 自分のリターンを スライスリターンに特化させた。
15-0
30-0
40-0 このときの ポイントは ラリーが続いて。 私は 風上だから前へでて。 でも ロブで抜かれた
うりゃぁあとは 音声は出さないけど。 後ろへ走ったよ。
そして 背面バック のごとく返球。
これは 高いロブとなって 相手コートに コートインした。
走って あきらめないで 後ろへ走って 背面バックの返球が かなったことで テンションあがったよ。
テニスの神様も そうだよ このゲームが 勝利の分かれ道と いってるのか?
とにかく このゲームだと思っていた。ここしかないと思っていた。
今から思うと ここで 失っていたら メンタル立て直せたかどうか 自信ないな。
あまりにも 脚本描くのは違うのかもね。る
しかし、 リスクは紙一重か。
ゲームの勘みたいなものの本能の叫び だった気がするから。 なんか なんていえばいいんだろうか。
さて 0-40
ここで 相手の方が 放った ドロップショットの形になった球 を ネット間際に落ちた。
あ、前へだと思った。
結局 ここで 15-40 なんだけど。
このとき 私は 勢いあまり、ネットにもたれかかった。
ベースライン際から ネットまで 徒競走のごとく 走ったから。
ただ スタート遅れて 間に合わなかったけど。
いつもだと 走り出しても 歩みを止めてしまうのに。
あぁ 本当だ。 ゲームだと 無意識だと 意外と 走れたよ。
ラストは 相手の方のサーブを リターンして、 そのあと 何回か ラリーが続いて。
そして 相手の方の球がネットにかかった。
終了
6-4 勝利
この第3試合は 自分の経験値にとっても とても 貴重な 体験になった気がする。
今まで 何度も食らってる 逆転負け、追いつかれる側を 経験してきたことも 生かせたのかもしれない。 その典型的な記事は2010.1.20の第3試合です。記事はここ
嬉しい です。
本日 2勝1敗 でした。
ハードコートは 久しぶりでしたが。 風は ものすごく 戸惑ったけど。 でも 経験値には 最高のかもしれない。と 終わってからなら 思う
今日も いつもと同じ主催の大会で、昨日 デフォルトしてしまった 主催の大会でしたが。
ここの主催の大会は 好きですね。
接客 コーディネートとか含めて ディズニーランドの接客に近いものを感じます。
シングルスは コートの中では 一人だけど。 大会そのものは 孤独ではなくて。 とても幸せでもあります。
皆さんとの お話の中で あぁ 自分も もっと 頑張ろうって 勇気 いただいてるし。
ありがとうございます。
また よろしくおねがいましすます。
一番最初のシングルスの試合の光景について。
今でも やっぱり 覚えてる。 当時 わからなかった、 ダブルスでは通用するロブとかを 私はベースラインにいる選手に向って ロブしていた。これは チャンス以外の何物でもないなと 今なら思う。
かならずセンターに戻るとか 少し知っている気になっていたような気もするけど。 まだまだで。とにかく でも あの状態から よく試合出場を始めたなと なんか そんな風にも思う。
試合慣れという言葉を 未来日記の支えにしていたけど。 やっぱ ホントに メゲそうになったことはある。 これからだって あるかもしれないけどね。
今日 2勝1敗 で。ほんの少し 光がみえてきた。 もちろん毎回 どの試合も毎回 メンバーが違う訳で。 そのときによりけりになるけども。
皆も そうだし、自分も 試合慣れして 挑戦していくわけだから。
経験値というものの この漢字3文字の短さと だけど効果の大きさは凄いものがあるからね。
よかった 少し実感しつつ 1歩 歩めそうだ。
来週は 背伸び度Maxの試合に挑戦。 ここは サーフェスの関係と 空間認識の関係で SPEEDがUPすると思うけど。
速い球は好きで。 なんで好きか? うーん わからないけど。 返球はしやすい。
ただし 自分自身の送球がアウトにならないように気をつけないと。
普段の練習中の ラリーでも 例えば1つの例として コーチとのラリーとかで。 多少のアウトを救ってもらってるシーンは 多々あるだろうな。
なんで ジャストアウトを生んでしまうんだろうと いま考えてる。
結局 今日のように風の強い日は、風上なんぞ特に、 ベースラインを割ってしまう球 での失点
そうだった、 テニスは あの四角のスペースに 入れる スポーツだ。
この1行に尽きるのだ。 何度も言われてることでありながら。
試合会場でこそ ホントに 身につまされる。
マッチ練習とか 実践講座とかの マッチ練を含まない 本番のみの・・・
本日までの
シングルスの試合本番回数
53 試合。です
を通して、向かい合って下さった 対戦して下さった 53人の方々。ありがとうございます。
今日は ちゃんと 到着。
昨日と同じ主催の試合でした。 ハードコートです。
ハードコートというサーフェスも久々だけど。太陽の眩しさ、 風の強さが 気になってしまった。
今年の夏は だいぶ アウトコートの経験値増えたんだけど。 それでも 強い風の日のTennisというのは、ゼロじゃないけど。
経験浅い。
第一試合
①ゲーム 私がブレイク
②ゲーム 私がキープ
③ゲーム 相手の方がキープ
④ゲーム 相手の方がブレイク
2-2 ここまでで やっと身体が動く気がしたけど。まだまだ 風には 慣れない。
⑤ゲーム目 私がブレイク
⑥ゲーム 私がキープ
⑦ゲーム 私がブレイク
⑧ゲーム目 私がキープ
今日は サーブをいけると思っていたんだけど。 風が怖いよ。 まさに というか、 いや それは 言い訳か?
この試合の 自分のサーブの時は ダブルフォルトだけで 失ったかもしれない。 それくらい サーブに まだまだな点がある。
練習では 入るのになぁとか 首傾げつつ。
⑤ゲーム目から 果敢に前へでてみた。
特に 自分が 風上にいるときは 前へでた。
相手に頭上を抜かれそうに なっても 風の助けで それが 絶妙な トスのようなロブになって。
自分のスマッシュが 決まったシーンも 数本あった。
パッシングで 抜かれそうになったらば、フリスビーに飛びつく 犬のように 飛ぶ
前へ出るというのは パスを抜かれるのと 紙一重だから 。 もう やるっきゃないという気分だ。
6-2 勝利
いつもだと ワンポイントお願いしますと いうんだけど。 自分が勝った時には 相手が テニスに関して 話してくれたら別だけど。 そうじゃないときに ワンポイントと聞くのも どうすればいいかなぁ と 迷った。
この方は 話しかけてきてくれたから。 思い切って 聞いてみた。
「サーブがもったいないと 思います」といってくださった。
そう この第一試合 ダブルフォルトとか ファーストサーブのフォルトを量産した。
毎回 セカンドサーブを打ってる気がしていた。
ハードコート そのもの がかなり 久しぶりだったから 緊張したけど。 それよりも 際どい奴がいたのだ。 奴の名前は 「強風」
大木の枝葉をも 踊らしてる。それも コートの片側は 風上 反対側は 風下
コートチェンジのたびに フォローと アゲンスト だっけ? 風の名称。 とにかく 風上と 風下と その強い風に 悩まされた。
第2試合
順番が前後するが まず 相手の方からのアドバイスから。
「リターンミスが多くて、もったいないと思いました。あと バック? 両手のショット〔たぶん私のフォアのことだと思われます〕 すごく威力あって あれが もっと 多く 入ったら とても 押し切られちゃうから。だから とにかく 入れるようにしたほうがいいです。 もしかして 風になれてないのかな?と思いました。
風は 例えは 私は(相手の方)は、トスで負けてコートを選びましたが。 勝っても コートを選んだと思います。それは 風下からサーブを打ちはじめたいから。そうなるようにコート選択しました。
」
なんと このゲーム 風下も風上も コメントできない。
団子で負けました。 0-6です。
0-5に なったときに。 何とかしようと もがいて。
ボレーにでるようにしました。 ステイバックしてないと 相手の方のコース狙いとか 旨さに 対応 できないかもしれないと思ったけど。
でも このままじゃ だめだと思い。
それでも 0-6となりました。
このときも 空を観ました。 青かったな。
相手の方のサーブは 必ず入ってくる。かなりネットよりの時と、T字ラインぎりぎりの 時と 色々でした。緩急あり。
コースは センターにくるサーブが8割以上9割かな、という心象。
センターに来たサーブを クロスに返球するのが難しくて。
ここで 1つ自覚。
センターに着地するサーブのリターンをもっと みっちり 意識して練習しよう。
リターンに苦手意識ないつもりなんだけど。 ことごとく ミスしたな。 ミスさせられたというくらい 上手いです。
このプレイヤーさんは 予選を全勝で 決勝に進出しました。
この試合を 観ていてくれた 主催の係りの方 (今日 初めてあった 担当の方でした) からは
0-5 から ボレーに出始めたのは いいと思いますよ。 ただ 動線が 真横になっちゃってるから、 斜め前へ・・・ と 。
なるほど ありがとうございます。
ラリーが続かなくて 試合中は、何がなんだか わからないうちに 終わってしまった気がします。この試合。
精進しなくちゃな。
第3試合
まず、ボール渡しの方法について。
ラケットでの球出しのようにか 場合によっては 手渡しか にしてるけど。
今日 相手の方の 球渡しの方法を あ、なるほど 工夫されているんだな。
と感心した。
ワンバンドさせて、 ラケットを下から上へ 必ず トップスピンのストロークで 球渡ししてきていた。
①ゲーム目 私がブレイク 風下
②ゲーム目 相手の方がブレイク 私は 風上
③ゲーム目 相手の方がキープ 私は風上
④ゲーム目 相手の方がブレイク 私は風下
⑤ゲーム目 私が キープ 私は 風下
ここまでで、 2-3
⑥ゲーム目は 相手が ブレイク 私は風上
ここで 2-4
なんとかしないと、 そう思って 空を観る。 空が なんとかしてくれるんじゃなくて。もう 完全に 1つの理由があるからだ。
空は青かった。 広かった。 広大な青い空
⑦ゲーム目 私が キープ 風上
風上だから、果敢に前へ行くようにしたら 相手のロブが浅くなったり 救われたシーンもあった。これは 風上の1つの特徴かもしれない。
私は 上へのボールは 好きだ。
⑧ゲーム目 私がブレイク 風下にて
さて ここで 4-4になった。
いつも 逆転負けを食らう自分だけど、今回は 追いついた形だ。
追うものと 追われるもの。 これは 追われるもののほうが 焦りとか がでてくる。
自分は チキンハートだから 毎回 追われてしまうと つらい思いしたことある。
次の⑨ゲーム目は 私のサーブだけど 風下からだ。
ここだ ここしかない。
本能が そう叫んだ。
死守する気持ちくらいで 走るぞって思っていて。がんばる気持ち満タンで臨んだ。
⑨ゲーム目 私のキープ 風下
そして これで 5-4 になった。
ここで コートチェンジだ。 風上へ移動する。
それこそ ここだ ここしかないんだと思っていた。 だって ここで とられたら 5-5になる 再逆転されて、 尚且つ その次は 自分は 風上から サーブを打たないといけなくなる。
スライスサーブ練習中なんだけど。 まだまだ本番では 通用しないと今日 判明していて。
微妙に風との絡みでサーブが 怖い気がしてる。
ここの風上にて ブレイクで 一気に 行くしかないそ゛と思った。
本能がそう叫んだ。
風上だから 自分のリターンを スライスリターンに特化させた。
15-0
30-0
40-0 このときの ポイントは ラリーが続いて。 私は 風上だから前へでて。 でも ロブで抜かれた
うりゃぁあとは 音声は出さないけど。 後ろへ走ったよ。
そして 背面バック のごとく返球。
これは 高いロブとなって 相手コートに コートインした。
走って あきらめないで 後ろへ走って 背面バックの返球が かなったことで テンションあがったよ。
テニスの神様も そうだよ このゲームが 勝利の分かれ道と いってるのか?
とにかく このゲームだと思っていた。ここしかないと思っていた。
今から思うと ここで 失っていたら メンタル立て直せたかどうか 自信ないな。
あまりにも 脚本描くのは違うのかもね。る
しかし、 リスクは紙一重か。
ゲームの勘みたいなものの本能の叫び だった気がするから。 なんか なんていえばいいんだろうか。
さて 0-40
ここで 相手の方が 放った ドロップショットの形になった球 を ネット間際に落ちた。
あ、前へだと思った。
結局 ここで 15-40 なんだけど。
このとき 私は 勢いあまり、ネットにもたれかかった。
ベースライン際から ネットまで 徒競走のごとく 走ったから。
ただ スタート遅れて 間に合わなかったけど。
いつもだと 走り出しても 歩みを止めてしまうのに。
あぁ 本当だ。 ゲームだと 無意識だと 意外と 走れたよ。
ラストは 相手の方のサーブを リターンして、 そのあと 何回か ラリーが続いて。
そして 相手の方の球がネットにかかった。
終了
6-4 勝利
この第3試合は 自分の経験値にとっても とても 貴重な 体験になった気がする。
今まで 何度も食らってる 逆転負け、追いつかれる側を 経験してきたことも 生かせたのかもしれない。 その典型的な記事は2010.1.20の第3試合です。記事はここ
嬉しい です。
本日 2勝1敗 でした。
ハードコートは 久しぶりでしたが。 風は ものすごく 戸惑ったけど。 でも 経験値には 最高のかもしれない。と 終わってからなら 思う
今日も いつもと同じ主催の大会で、昨日 デフォルトしてしまった 主催の大会でしたが。
ここの主催の大会は 好きですね。
接客 コーディネートとか含めて ディズニーランドの接客に近いものを感じます。
シングルスは コートの中では 一人だけど。 大会そのものは 孤独ではなくて。 とても幸せでもあります。
皆さんとの お話の中で あぁ 自分も もっと 頑張ろうって 勇気 いただいてるし。
ありがとうございます。
また よろしくおねがいましすます。
一番最初のシングルスの試合の光景について。
今でも やっぱり 覚えてる。 当時 わからなかった、 ダブルスでは通用するロブとかを 私はベースラインにいる選手に向って ロブしていた。これは チャンス以外の何物でもないなと 今なら思う。
かならずセンターに戻るとか 少し知っている気になっていたような気もするけど。 まだまだで。とにかく でも あの状態から よく試合出場を始めたなと なんか そんな風にも思う。
試合慣れという言葉を 未来日記の支えにしていたけど。 やっぱ ホントに メゲそうになったことはある。 これからだって あるかもしれないけどね。
今日 2勝1敗 で。ほんの少し 光がみえてきた。 もちろん毎回 どの試合も毎回 メンバーが違う訳で。 そのときによりけりになるけども。
皆も そうだし、自分も 試合慣れして 挑戦していくわけだから。
経験値というものの この漢字3文字の短さと だけど効果の大きさは凄いものがあるからね。
よかった 少し実感しつつ 1歩 歩めそうだ。
来週は 背伸び度Maxの試合に挑戦。 ここは サーフェスの関係と 空間認識の関係で SPEEDがUPすると思うけど。
速い球は好きで。 なんで好きか? うーん わからないけど。 返球はしやすい。
ただし 自分自身の送球がアウトにならないように気をつけないと。
普段の練習中の ラリーでも 例えば1つの例として コーチとのラリーとかで。 多少のアウトを救ってもらってるシーンは 多々あるだろうな。
なんで ジャストアウトを生んでしまうんだろうと いま考えてる。
結局 今日のように風の強い日は、風上なんぞ特に、 ベースラインを割ってしまう球 での失点
そうだった、 テニスは あの四角のスペースに 入れる スポーツだ。
この1行に尽きるのだ。 何度も言われてることでありながら。
試合会場でこそ ホントに 身につまされる。
マッチ練習とか 実践講座とかの マッチ練を含まない 本番のみの・・・
本日までの
シングルスの試合本番回数
53 試合。です
を通して、向かい合って下さった 対戦して下さった 53人の方々。ありがとうございます。
2010年10月10日
デフォルト 棄権です(>_<)
恐れていた予測が 当たってしまいました
かなりのですが。
もう完全に 中止だと思い 出発を ノンビリしすぎてました。
言い訳のしようがありません。(>_<)
棄権 デフォルト です
急遽、 別の日に 同じ主催の大会に申し込みさせていただきました。 今度は ハードコートです。
10月は、 一週目にクレーコート
②週めに オムニコート
3週めに、 インドア という形で予定しておりました。
ここで 2週めの オムニコートを 雨天中止ではなくて。 まるっきし 自分の責任において デフォルトになってしまいました。
反省中です
②週めに 今度は ハードコートです。
すみませんでした。 今度は このようなことのないように。
そして ベスト尽くせるように 頑張ります。
かなりのですが。
もう完全に 中止だと思い 出発を ノンビリしすぎてました。
言い訳のしようがありません。(>_<)
棄権 デフォルト です
急遽、 別の日に 同じ主催の大会に申し込みさせていただきました。 今度は ハードコートです。
10月は、 一週目にクレーコート
②週めに オムニコート
3週めに、 インドア という形で予定しておりました。
ここで 2週めの オムニコートを 雨天中止ではなくて。 まるっきし 自分の責任において デフォルトになってしまいました。
反省中です
②週めに 今度は ハードコートです。
すみませんでした。 今度は このようなことのないように。
そして ベスト尽くせるように 頑張ります。
2010年10月10日
910球
レンタルコート、市営コートや スクールのコートとか色々あるよね。
仲間と一緒にレンタルコートテニスというのも楽しいし。実際に 割り勘 にすれば 格安で楽しめるものにもなる。
さて、先日 書いたけど。
3000球への道 のショット この3000球という具体的な数字に対して。 そういう発想に対して、 すごくありがたいと思った。
もちろん スクールのとある支店が、 そこのスクール生さんたちに対して 提示した 企画だから。
そこの地域に行って受講するということが 物理的に難しい自分としては。 あぁ いい企画だな って ただ眺めてになりかけたけど。
と きちゃったんだなぁこれが。
当初は バックハンドと バックボレーの選択を考えて、オートテニスかな? と思ったけど。
考えていくうちに、 おぉ そうだ
サーブをやろう と思った。
自分自身のテニス暦の中で、怪我をしていて、約4ヶ月近く サーブの全体練習は見学とか、左手にしたり、入れるだけとかにするしかない サーブ練習をすることで 肘が悪化とか そういうジレンマ期間 を挟んでる。
それは それで 仕方ないことだったんだけど。だから、練習量的に一番足りないのは サーブかもしれないと思った。
このサーブ そしてリターンも 試合では ゲームの玄関 入り口なのに。もっとも大切なものなのに。 一番練習量が少ないのは 的をはずしてる。
言い方 かえれば、 これは チャンスだ。 テニスの神様 ありがとう。
スクール①の アウトコートは、 当日の二時以降の予約に限り、 午後5時から日没まで、1000円だ。
次の日からはの天気予報が続いてる。
市営コートは、満タンだったり、 もうひとつ 遠いほうの市営コートは、 基本的に ネットの張替え作業を することが条件だ。
をつける、はずす という 作業時間もレンタル時間に含まれる。
は テニスのネットも バレーのネットも やってみれば 似てるから、やり方に戸惑ったりはしなかったけど。
なんせ 本日 自分ひとりでのレンタルコートを考えているのだから。 ネット作業 その他 検討して。
スクール1000円制度を 初めて利用した。
結論から言うと、 センターコートや、向かい側のコートには 照明がつく。 その照明のもれる明かりの恩恵を受けて。
日没後も まるで 月明かりの中でのプレイのように、 サーブ練習を続けた。
所持球 120球 中古中心だけど、 この日のために あったんだなと思えるくらい、 ありがたいことになった。
修学旅行にいけそうなリュックに 120球を詰め込んで。
カチカチ山の たぬき の 背負った荷物のようだ。
やく 60球ごとに アドサイドとフォアサイドわ変えて。
1球ごとに 魂をこめるように打つ。
いま 私は テニスのサーブを覚えようとしてる。グリップを薄く固定できるようになってきたのも 最近だ。 8月とか9月とか からだ。
ありがとうございます。
スライスサーブで挑戦。
フォアサイドから打つ球は、ワイドへ到着して、ワイドへと、きれていく。
アドサイドは センターに到着していく。
打てば打つほど その形になってきて。
途中で そうか すぃんぐスピードを落とすというのは 違うな。 逆だ。
自分は スィングスピードが 速いといわれたことがある。
だから スライスに挑戦して いいんだと。
リュックが からっぽになると、自分で 球拾いに行き。
また 戻ってきて。
そして またサーブを打つ。
10球連続はいるように・・・とか 課題を化しながら。
思った以上に 入っていくから 逆に うれしくなってきて。 燃えてきて。
3000球のためには、 そうそう 一人でのレンタルコートというのは、 実現できないかもしれないから。
少なくても今日は 500は いきたいと思っていた。
500を経過しても。 やめない。
やめちゃいけない じゃなくて。 やめたくない。
どんどん アドレナリンがてできてるかのように。 充実という名前の 楽しい気持ちで。
だけど 1球ごとに魂こめて。だから顔は真剣だし。
この球拾いにて 終了にしようと思いつつも。球をリュックにつめて 運んでくると。 また 打ち始めてしまう。
とまらない やめられない かっぱえびせんのモードは続く。
なんのために? 目標のため うーん そうね、 3000という数字を目指して? うん それもあるかもしれない。
いやいや 哲学的なことは 後だ。
自信 をつける ためには。
結果を得ること というのと。 あと そのためには、 自分は ここまでやったんだ というそういう何か が 土台になるんじゃないか。
TUブログ 過去記事にさかのぼって 最近 読み直しさせていただてる。○○劇場 のファンというのも 前にも書いたけど。 2005年4月から そのまま 読み始めさせてもらったり。
その他の ブログも みんな素敵です。 いいと思います。 あぁ そうか。 なるほどな。 とか いっぱい。
選手活動の1ヶ月ごとに交代する制度のブログもぜひ 更新していってほしい と リクエスト。どこにリクエストすればいいんだ? ここに書いたんじゃ 届かないよな。素敵な記事たくさんあるですよね。
自信というのは、玉ねぎの薄皮を1枚1枚むいてく。自信という皮をむくと 今度は 迷いという皮がでてきて。 包丁でざっくり傷つくと 何枚むいても 自信という皮はでてこなくて、それを向いていって さいごの・・・
これは 選手活動の1ヶ月ごとのブログの中で 2006かな? あ、2007年かな? の中の記事で 出会った 感性豊かな文章だけど。
その他 いっぱい それぞれの方の 魅力的な記事が続いてます。
話を戻します。
だから、 自信を得るためには、 とにかく どんどん 迷いと自信と 繰り返しながら、 どんどん 頑張ろうって思ってる。
サーブの球数 3000への道は 私にとって とても プラスになるかもしれない。
なんか ホントに ありがとうございます。
どんどん 熱くなって 打ち続けて。
球拾いして。
右手でのサーブを ここまで 打てるようになるまでに なったことも。右肩のシンドサも ストレッチで随分楽になってきたことも。
色々なこと ありがとうございます。
この時間に こうやって コートに立てることも ありがとう。
センターコートの近くに配置してもらえたことも もれてくる照明の明かりの おかげで。 日没後も 練習できたことも ありがとう。
3時間突破
910球
最初から 900以上を目指したのではなく。
気づいたら この数字だった。
3000への道 ならば、 残り2010球
いけそうな気がする。 なんだろう。 ファイヤー いれてもらって ありがとうございます。
今回 照明がともったのは センターコートや向かいのコートで 頑張ってるプレイヤーさんたちがいたからです。
刺激いただきました。 ありがとうございます。
今回 3000への道に挑戦する気持ちになれたことの1つに、 薄いグリップ習得できてる事、 スライスサーブの 入らなかったときの修正方法 体の向きとか ラケットの軌道のことを 修正すればいいんだという 自分の中に うえられた 1つの引き出し があったからです。
ありがとうございます。
1人の練習だけど、独りではなかった気がしたです。
なんか ホントに 頑張るモードになっちゃいました。 なれました。 ありがとうございます。
3000という 発想 自分だけでは 生まれなかったから。 ありがとうございます。
まだ 道の途中だけど。 前に 公開しないと書いたけど。
やっぱり ありがとう って 叫びたくて 公開します。
どこに住んでいても、どこの環境でも、その中で 工夫することで つかみとろうと もがくことで。 見えてくるものがあると いま 思ってます。
自分の周りの仲間たちも それから まだ であったことのない一般カテゴリの生徒さんたちも、 それから TUチームの方々も
自分の周りには 目標に向って 努力してる人たちがいます。 その目標が大会であったり上達であったり そういうものを含めた成長であったり。 そういうもの含めた 強くなりたい であったり。
だから 共鳴したくなるだと思う。
自分も 頑張ろうって まっすぐ思う。
私は 運がいい。 TUの生徒という位置 が 自分のテニスのスタート地点で 現在地点で ホントによかった。ありがとう。
頑張る エネルギー ありがとう。
さて、 これから、 遠い、会場に向います。こっちの地域は 微妙にだったから てっきり中止かと思ってました。
さっき 主催のホームページみたら なんと オムニコート にて 大会は 開催予定とのこと。
本日 午後から、試合出場 です。
では 行ってまいります。
無事に出場できたら 帰宅したら記事にしたいと思います。
サーブ練習活かして、 色々な ありがとうの想い で。
頑張ってきたいと思います。
と そのまえに 会場 かなり 遠いんだよな。
間に合うかな。 行ってきます。
仲間と一緒にレンタルコートテニスというのも楽しいし。実際に 割り勘 にすれば 格安で楽しめるものにもなる。
さて、先日 書いたけど。
3000球への道 のショット この3000球という具体的な数字に対して。 そういう発想に対して、 すごくありがたいと思った。
もちろん スクールのとある支店が、 そこのスクール生さんたちに対して 提示した 企画だから。
そこの地域に行って受講するということが 物理的に難しい自分としては。 あぁ いい企画だな って ただ眺めてになりかけたけど。
と きちゃったんだなぁこれが。
当初は バックハンドと バックボレーの選択を考えて、オートテニスかな? と思ったけど。
考えていくうちに、 おぉ そうだ
サーブをやろう と思った。
自分自身のテニス暦の中で、怪我をしていて、約4ヶ月近く サーブの全体練習は見学とか、左手にしたり、入れるだけとかにするしかない サーブ練習をすることで 肘が悪化とか そういうジレンマ期間 を挟んでる。
それは それで 仕方ないことだったんだけど。だから、練習量的に一番足りないのは サーブかもしれないと思った。
このサーブ そしてリターンも 試合では ゲームの玄関 入り口なのに。もっとも大切なものなのに。 一番練習量が少ないのは 的をはずしてる。
言い方 かえれば、 これは チャンスだ。 テニスの神様 ありがとう。
スクール①の アウトコートは、 当日の二時以降の予約に限り、 午後5時から日没まで、1000円だ。
次の日からはの天気予報が続いてる。
市営コートは、満タンだったり、 もうひとつ 遠いほうの市営コートは、 基本的に ネットの張替え作業を することが条件だ。
をつける、はずす という 作業時間もレンタル時間に含まれる。
は テニスのネットも バレーのネットも やってみれば 似てるから、やり方に戸惑ったりはしなかったけど。
なんせ 本日 自分ひとりでのレンタルコートを考えているのだから。 ネット作業 その他 検討して。
スクール1000円制度を 初めて利用した。
結論から言うと、 センターコートや、向かい側のコートには 照明がつく。 その照明のもれる明かりの恩恵を受けて。
日没後も まるで 月明かりの中でのプレイのように、 サーブ練習を続けた。
所持球 120球 中古中心だけど、 この日のために あったんだなと思えるくらい、 ありがたいことになった。
修学旅行にいけそうなリュックに 120球を詰め込んで。
カチカチ山の たぬき の 背負った荷物のようだ。
やく 60球ごとに アドサイドとフォアサイドわ変えて。
1球ごとに 魂をこめるように打つ。
いま 私は テニスのサーブを覚えようとしてる。グリップを薄く固定できるようになってきたのも 最近だ。 8月とか9月とか からだ。
ありがとうございます。
スライスサーブで挑戦。
フォアサイドから打つ球は、ワイドへ到着して、ワイドへと、きれていく。
アドサイドは センターに到着していく。
打てば打つほど その形になってきて。
途中で そうか すぃんぐスピードを落とすというのは 違うな。 逆だ。
自分は スィングスピードが 速いといわれたことがある。
だから スライスに挑戦して いいんだと。
リュックが からっぽになると、自分で 球拾いに行き。
また 戻ってきて。
そして またサーブを打つ。
10球連続はいるように・・・とか 課題を化しながら。
思った以上に 入っていくから 逆に うれしくなってきて。 燃えてきて。
3000球のためには、 そうそう 一人でのレンタルコートというのは、 実現できないかもしれないから。
少なくても今日は 500は いきたいと思っていた。
500を経過しても。 やめない。
やめちゃいけない じゃなくて。 やめたくない。
どんどん アドレナリンがてできてるかのように。 充実という名前の 楽しい気持ちで。
だけど 1球ごとに魂こめて。だから顔は真剣だし。
この球拾いにて 終了にしようと思いつつも。球をリュックにつめて 運んでくると。 また 打ち始めてしまう。
とまらない やめられない かっぱえびせんのモードは続く。
なんのために? 目標のため うーん そうね、 3000という数字を目指して? うん それもあるかもしれない。
いやいや 哲学的なことは 後だ。
自信 をつける ためには。
結果を得ること というのと。 あと そのためには、 自分は ここまでやったんだ というそういう何か が 土台になるんじゃないか。
TUブログ 過去記事にさかのぼって 最近 読み直しさせていただてる。○○劇場 のファンというのも 前にも書いたけど。 2005年4月から そのまま 読み始めさせてもらったり。
その他の ブログも みんな素敵です。 いいと思います。 あぁ そうか。 なるほどな。 とか いっぱい。
選手活動の1ヶ月ごとに交代する制度のブログもぜひ 更新していってほしい と リクエスト。どこにリクエストすればいいんだ? ここに書いたんじゃ 届かないよな。素敵な記事たくさんあるですよね。
自信というのは、玉ねぎの薄皮を1枚1枚むいてく。自信という皮をむくと 今度は 迷いという皮がでてきて。 包丁でざっくり傷つくと 何枚むいても 自信という皮はでてこなくて、それを向いていって さいごの・・・
これは 選手活動の1ヶ月ごとのブログの中で 2006かな? あ、2007年かな? の中の記事で 出会った 感性豊かな文章だけど。
その他 いっぱい それぞれの方の 魅力的な記事が続いてます。
話を戻します。
だから、 自信を得るためには、 とにかく どんどん 迷いと自信と 繰り返しながら、 どんどん 頑張ろうって思ってる。
サーブの球数 3000への道は 私にとって とても プラスになるかもしれない。
なんか ホントに ありがとうございます。
どんどん 熱くなって 打ち続けて。
球拾いして。
右手でのサーブを ここまで 打てるようになるまでに なったことも。右肩のシンドサも ストレッチで随分楽になってきたことも。
色々なこと ありがとうございます。
この時間に こうやって コートに立てることも ありがとう。
センターコートの近くに配置してもらえたことも もれてくる照明の明かりの おかげで。 日没後も 練習できたことも ありがとう。
3時間突破
910球
最初から 900以上を目指したのではなく。
気づいたら この数字だった。
3000への道 ならば、 残り2010球
いけそうな気がする。 なんだろう。 ファイヤー いれてもらって ありがとうございます。
今回 照明がともったのは センターコートや向かいのコートで 頑張ってるプレイヤーさんたちがいたからです。
刺激いただきました。 ありがとうございます。
今回 3000への道に挑戦する気持ちになれたことの1つに、 薄いグリップ習得できてる事、 スライスサーブの 入らなかったときの修正方法 体の向きとか ラケットの軌道のことを 修正すればいいんだという 自分の中に うえられた 1つの引き出し があったからです。
ありがとうございます。
1人の練習だけど、独りではなかった気がしたです。
なんか ホントに 頑張るモードになっちゃいました。 なれました。 ありがとうございます。
3000という 発想 自分だけでは 生まれなかったから。 ありがとうございます。
まだ 道の途中だけど。 前に 公開しないと書いたけど。
やっぱり ありがとう って 叫びたくて 公開します。
どこに住んでいても、どこの環境でも、その中で 工夫することで つかみとろうと もがくことで。 見えてくるものがあると いま 思ってます。
自分の周りの仲間たちも それから まだ であったことのない一般カテゴリの生徒さんたちも、 それから TUチームの方々も
自分の周りには 目標に向って 努力してる人たちがいます。 その目標が大会であったり上達であったり そういうものを含めた成長であったり。 そういうもの含めた 強くなりたい であったり。
だから 共鳴したくなるだと思う。
自分も 頑張ろうって まっすぐ思う。
私は 運がいい。 TUの生徒という位置 が 自分のテニスのスタート地点で 現在地点で ホントによかった。ありがとう。
頑張る エネルギー ありがとう。
さて、 これから、 遠い、会場に向います。こっちの地域は 微妙にだったから てっきり中止かと思ってました。
さっき 主催のホームページみたら なんと オムニコート にて 大会は 開催予定とのこと。
本日 午後から、試合出場 です。
では 行ってまいります。
無事に出場できたら 帰宅したら記事にしたいと思います。
サーブ練習活かして、 色々な ありがとうの想い で。
頑張ってきたいと思います。
と そのまえに 会場 かなり 遠いんだよな。
間に合うかな。 行ってきます。
2010年10月08日
3000への道。私が選択したショット名 それは
やばいなぁ、身体というか、右肩がかなりシンドイ
股関節とかのトレーニングも それから バタフライ器具の 大胸筋とか? うん そういう 器具使用のトレーニング もやってる。
加えて、 エアロビ系統への参加も やりはじめた。
自分は 絶対に向かないよなと思うのが エアロビ系統で。 エアロビとか上手な方々とか ホントに尊敬しちゃうな。
そういうものに参加するのは初めてだけど。
場所とか 立ち位置は自由で。
なんだか 果敢に 前へ前へと行きそうなイメージがあるかもしれないけど??
基本 見学とか・・ そういう講座とかって。
一番後ろの 一番端っこ に 立ち位置をとるのが安心する。
と言う訳で。 端っこの一番後ろで デビューしてみた。 エアロビ系統も色々な種類があって、なかなか 難しい気持ちもあるけど。
間違えたら、ご愛敬で
有酸素運動という部分を重視だぃ
例えば 先日は、 初めての講座だったけど。
インストラクターの方に 「初です、よろしくおねがいします」と挨拶してから。
エアロビとか 得意ですか? どうですか? と聞かれて。
とんでもないっす やばいですとか 話してからスタート。
だけど この講座は ついていけたほうだ。 なんでだろう って 思ったら。
あ、そうか ビリーと似てるんだ。
この講座 キックボクシングとかボクシングとか、空手 の型 とかを 重視して組まれてる 格闘技系の アクロバティック 講座だった。
ボクシングの足の動きって かなり細かいステップ 速いステップ 運動量も多いのではないかな。
そんな こんな・・・です。
今まで、器具トレーニングが主だったから。
ヨガとかにも デビューしてみたいです。
器具を使用してるトレーニングは、 個人プログラムを組んでもらっていて。
明後日くらいから、 新しいプログラムが追加になる予定だ。
1つは バランスボールを使用しての股関節や骨盤とか 腹筋 をテーマにした プログラム
そして もう1つは、 なんと 自分には とっても 嬉しく感じるメニュー
めでぃすんぼーる を使用することになった。
バックハンドが苦手って伝えてるし。実際に私、 身体の左右のバランスというか 悪いらしくて。 右が強いのだ。
だから 左手のフォアハンド感覚を得ようと そういう方向で 頑張ろうと検討したこともあるんだけど。
それを得るために考えた方法に関しては。
こう考えてるんですが、どうでしょうか? という 趣旨の 相談は メンターな方に させていただいて。
そして その方向は やり方としては よくないかもしれないなという結論で。
今度 違った角度から。
この めでぃすんぼーる の プログラムが組まれることが welcome 嬉しい
テニスの上達を 心技体 のカテゴリにしたとき。
その3つの 全ての側面から 登山道 あっていいんだろうね。
心技体の うち。 最初の入門で実感できるようになるのは 技 の部分だよね。 何もできなかったところから テニス できるようになるのは とても 嬉しいし。
前にも書いたけど、 辛くなったら空を観ろ をはじめ 数々の名言を 発信された boss 殿 とお話できたときに。
「入門の時に、レッスンラストの時間にやった ゲーム楽しかったでしょ。 その気持ちを いつもまでも 忘れないで 」 と 声かけていただいて。 ホントに そうだなって思った。
で だんだん 進級とかしていって。
心技体の 心については、 きっと どのレベルにいっても ずっと ずっと 大切にして 成長していけるように。
極論でいえば テニスは 成長するための1つのアイテム というのも 賛同してるし。 だから 共鳴してる部分であるし。
そして 心技体の 「体」 フィジカル。
もしかしたら これが 一番の近道の登山道かもしれない。
初めて その指摘受けた時には かなり動揺したけど。
いわれてみれば ホントにそうだと思ったし。
自分は 心技体の 「技」に関して たぶん 努力することは 好きなんだと思う。
まあ 結構 しょっちゅう凹んだりもあるけど。
「体」 フィジカルに関しては。 指摘うけたり 背中押してもらったりがないと 自ら進もうとはしない登山道だったかもしれないな。
フットワーク も 以前から かなりの課題だからね。
よくなってる? なってる? なってない?
昔の自分を タイムマシンに乗って 観に行きたいぞ。
もしかしたら よくなってるか?
それとも そんなことはなくて、やっぱ まだまだ やばいか。
なにか ものすごい成果の実感 とかテニスに活かせてる実感 というのは あるような ないような。 でもなぁ うーん
自信ないよな、 もっと 頑張らないとな。
さて、今日も ジムには向かった。
ただし、 もう 体というよりも 右肩がかなりシンドイ というか。記事冒頭にも書いたけど、今日は とても トレーニングできる状況じゃないなと思って。
せめて ストレッチだけでもと思った。
結論から言うと 正解だったな。
ストレッチするマットの前方に ビデオが流れてるんくだけど。ストレッチのビデオ。 それを 3セットくらいやって。
それでも まだまだ な気がしたから。
トレーナーさんに
右肩が かなりシンドイことを伝えて。肩に効くストレッチを習いたいと 伝えて。
4項目くらい 教えてもらって。
ストレッチスティック とかあるんだねー。
世の中には 便利な道具が色々あるんだねー。
結局 40分くらい ストレッチに費やした。
帰るころには かなり 楽になったから。
まるで 怪我したときのリハビリの 行きと帰りみたいな感じだな。
今まで クールダウンを甘くみていたけど。ケアは 大切で。
ちなみに ストレッチも 部位によって 色々種類があるんだと 知ったし。 ホントに聞いてみて良かったよ。
3000球ショット という 名前を とあるところでみたときに。 これは 松田聖子さんのビビビに近いものがあり。
だけど そこには 行けない距離だなと思って。
手の届く範囲に その講座受講できる人たちは とても 幸せです。頑張って。
私も いい意味で 負けないように 一般カテゴリのテニスplayerとして ガンバと思って。
当初 バックハンドボレーと バックハンドストロークで 考えていたんだ。
じゃあ オートテニスか? と 以前記事に 3000球のショット ということ知ったときに書いた。
しかーし。
私は 違うショットを選択した。肘に爆弾だから、
登山の途中で下山するように。 下山する勇気を持ちながらの チャレンジだ。
だから まだ わからないけど。
挑戦はする。
3000球への道のり と 達成したらば 記事にしよう。
達成しなければ 記事にしない・・・。
うーん ちゃんと 公開記事になるように
頑張ろう。
3000への道。
熱い題名球出しする講座は 目の前にはない。 でも ビビビときた。 だったら 動けよ、自分。
四の五の言ってないで 行動しなよ 自分
私が 選択した ショット名
それは・・・・
「 サーブ 」
肘に爆弾? その前に 右肩 やばいぞ。
ストレッチ 必須。
サーブについて。 過去記事が1つある
このとき 私は 右手でのサーブを断念する覚悟をしていた。
このときの光景は いまでも覚えてる。
お時間がある方は ここをクリック
股関節とかのトレーニングも それから バタフライ器具の 大胸筋とか? うん そういう 器具使用のトレーニング もやってる。
加えて、 エアロビ系統への参加も やりはじめた。
自分は 絶対に向かないよなと思うのが エアロビ系統で。 エアロビとか上手な方々とか ホントに尊敬しちゃうな。
そういうものに参加するのは初めてだけど。
場所とか 立ち位置は自由で。
なんだか 果敢に 前へ前へと行きそうなイメージがあるかもしれないけど??
基本 見学とか・・ そういう講座とかって。
一番後ろの 一番端っこ に 立ち位置をとるのが安心する。
と言う訳で。 端っこの一番後ろで デビューしてみた。 エアロビ系統も色々な種類があって、なかなか 難しい気持ちもあるけど。
間違えたら、ご愛敬で
有酸素運動という部分を重視だぃ
例えば 先日は、 初めての講座だったけど。
インストラクターの方に 「初です、よろしくおねがいします」と挨拶してから。
エアロビとか 得意ですか? どうですか? と聞かれて。
とんでもないっす やばいですとか 話してからスタート。
だけど この講座は ついていけたほうだ。 なんでだろう って 思ったら。
あ、そうか ビリーと似てるんだ。
この講座 キックボクシングとかボクシングとか、空手 の型 とかを 重視して組まれてる 格闘技系の アクロバティック 講座だった。
ボクシングの足の動きって かなり細かいステップ 速いステップ 運動量も多いのではないかな。
そんな こんな・・・です。
今まで、器具トレーニングが主だったから。
ヨガとかにも デビューしてみたいです。
器具を使用してるトレーニングは、 個人プログラムを組んでもらっていて。
明後日くらいから、 新しいプログラムが追加になる予定だ。
1つは バランスボールを使用しての股関節や骨盤とか 腹筋 をテーマにした プログラム
そして もう1つは、 なんと 自分には とっても 嬉しく感じるメニュー
めでぃすんぼーる を使用することになった。
バックハンドが苦手って伝えてるし。実際に私、 身体の左右のバランスというか 悪いらしくて。 右が強いのだ。
だから 左手のフォアハンド感覚を得ようと そういう方向で 頑張ろうと検討したこともあるんだけど。
それを得るために考えた方法に関しては。
こう考えてるんですが、どうでしょうか? という 趣旨の 相談は メンターな方に させていただいて。
そして その方向は やり方としては よくないかもしれないなという結論で。
今度 違った角度から。
この めでぃすんぼーる の プログラムが組まれることが welcome 嬉しい
テニスの上達を 心技体 のカテゴリにしたとき。
その3つの 全ての側面から 登山道 あっていいんだろうね。
心技体の うち。 最初の入門で実感できるようになるのは 技 の部分だよね。 何もできなかったところから テニス できるようになるのは とても 嬉しいし。
前にも書いたけど、 辛くなったら空を観ろ をはじめ 数々の名言を 発信された boss 殿 とお話できたときに。
「入門の時に、レッスンラストの時間にやった ゲーム楽しかったでしょ。 その気持ちを いつもまでも 忘れないで 」 と 声かけていただいて。 ホントに そうだなって思った。
で だんだん 進級とかしていって。
心技体の 心については、 きっと どのレベルにいっても ずっと ずっと 大切にして 成長していけるように。
極論でいえば テニスは 成長するための1つのアイテム というのも 賛同してるし。 だから 共鳴してる部分であるし。
そして 心技体の 「体」 フィジカル。
もしかしたら これが 一番の近道の登山道かもしれない。
初めて その指摘受けた時には かなり動揺したけど。
いわれてみれば ホントにそうだと思ったし。
自分は 心技体の 「技」に関して たぶん 努力することは 好きなんだと思う。
まあ 結構 しょっちゅう凹んだりもあるけど。
「体」 フィジカルに関しては。 指摘うけたり 背中押してもらったりがないと 自ら進もうとはしない登山道だったかもしれないな。
フットワーク も 以前から かなりの課題だからね。
よくなってる? なってる? なってない?
昔の自分を タイムマシンに乗って 観に行きたいぞ。
もしかしたら よくなってるか?
それとも そんなことはなくて、やっぱ まだまだ やばいか。
なにか ものすごい成果の実感 とかテニスに活かせてる実感 というのは あるような ないような。 でもなぁ うーん
自信ないよな、 もっと 頑張らないとな。
さて、今日も ジムには向かった。
ただし、 もう 体というよりも 右肩がかなりシンドイ というか。記事冒頭にも書いたけど、今日は とても トレーニングできる状況じゃないなと思って。
せめて ストレッチだけでもと思った。
結論から言うと 正解だったな。
ストレッチするマットの前方に ビデオが流れてるんくだけど。ストレッチのビデオ。 それを 3セットくらいやって。
それでも まだまだ な気がしたから。
トレーナーさんに
右肩が かなりシンドイことを伝えて。肩に効くストレッチを習いたいと 伝えて。
4項目くらい 教えてもらって。
ストレッチスティック とかあるんだねー。
世の中には 便利な道具が色々あるんだねー。
結局 40分くらい ストレッチに費やした。
帰るころには かなり 楽になったから。
まるで 怪我したときのリハビリの 行きと帰りみたいな感じだな。
今まで クールダウンを甘くみていたけど。ケアは 大切で。
ちなみに ストレッチも 部位によって 色々種類があるんだと 知ったし。 ホントに聞いてみて良かったよ。
3000球ショット という 名前を とあるところでみたときに。 これは 松田聖子さんのビビビに近いものがあり。
だけど そこには 行けない距離だなと思って。
手の届く範囲に その講座受講できる人たちは とても 幸せです。頑張って。
私も いい意味で 負けないように 一般カテゴリのテニスplayerとして ガンバと思って。
当初 バックハンドボレーと バックハンドストロークで 考えていたんだ。
じゃあ オートテニスか? と 以前記事に 3000球のショット ということ知ったときに書いた。
しかーし。
私は 違うショットを選択した。肘に爆弾だから、
登山の途中で下山するように。 下山する勇気を持ちながらの チャレンジだ。
だから まだ わからないけど。
挑戦はする。
3000球への道のり と 達成したらば 記事にしよう。
達成しなければ 記事にしない・・・。
うーん ちゃんと 公開記事になるように
頑張ろう。
3000への道。
熱い題名球出しする講座は 目の前にはない。 でも ビビビときた。 だったら 動けよ、自分。
四の五の言ってないで 行動しなよ 自分
私が 選択した ショット名
それは・・・・
「 サーブ 」
肘に爆弾? その前に 右肩 やばいぞ。
ストレッチ 必須。
サーブについて。 過去記事が1つある
このとき 私は 右手でのサーブを断念する覚悟をしていた。
このときの光景は いまでも覚えてる。
お時間がある方は ここをクリック
2010年10月06日
一番大切にする優先順位は何だい?
RLラリーレッスン。
きょうは、の計3人。
ポジィティブに頑張ろう
先週のRLの時に 叱咤激励の 前者2文字ではなくて、後者2文字に変わったという風に書いた気がするが。
今日も ホントに 後者2文字にしていただいたかな。すみません。ありがとうございます。
隣のコートの若手コーチに RLのコートからコーチが大きな声で話しかける。ちなみに私とコーチのストレートラリー中のことだ。
「○○さん(私)は、 ★☆★☆(海外のプロテニスプレイヤー)に似てるよねー」
若手コーチも 乗りで 「お、そうですねー」とか 乗りの良さを発揮してくれて。。。ありがとうです
他にも 文章に書き起こせば、コントになりそうな セリフも飛び交う。
打ち終わったら 自分(コーチの事)を観ないで
コント に 響くような 楽しい言い方で。
思わず爆笑してしまった。
で そのあとに、
「あ、じゃなくて、か 」 とかね。
これは、つまり すぐに構え直しをしろ という意味なんだけど。
コートでストレートラリーをしながらだから。かなり 大きな声で響き渡る。
リラックス ポジィティブ展開 していかなきゃな。と 改めて思った。
そこからは、集中モードに入っていき。
ストレートラリーも クロスラリーも
打ち終わった を見つめ続けないこと。
それが一番大切ということで。
「どうして 打ち終わった見つめ続けちゃうか?」 というときもある。
「試合とかで、ジャストアウトになることが多くて。だから 自分の体内時計というか体内感覚を作っていきたいから。 1球ごとにアウトだったらば アウトと 把握したい 」と 伝えた。
これね。 ラリー中に 一時停止して。そして お互い クロスラリーの位置で、
だから 叫んだ に近い。
このあと ローテーションの時に、
「○○○○」と 言われて。
さっきも アウトの球みつめちゃっていたけど。 それは アウトかどうかを知りたいんだという気持ちは わかったけど。
だけどあえて、 ベースラインぎりぎりになった時点で アウトだと思ったほうがいい。
だったら球を全部 ここ(DEADゾーン)に着地させるようにすればいい。
と 言われて。 確かに ベースラインぎりぎりになった時点では アウトと思って練習するほうがいいなと思ったし。
こだわる事柄が 違うんじゃないか ということだ。
なるほどな。 確かにね。
すぐに構え直し と言うのは、本当に 昨日今日じゃなくて ずっと課題であって。
自分の送球を見つめ続ける癖というのがあると言われて。でも ビデオとかで観たことはないから。
あるんだろうなぁ とか思ってるけどみたいなね。
時々 コーチが物真似してくれて その様子をみたことは 今までもあるけど。
ホントに ポケーとしてる姿勢になってて。だから ぽぉーとをみつめてる人となっていて。
でも たぶん それが当たってるんだ。
ここが 改善されてくれば、 拾える球がまた広がるだろうね。
フットワーク というのがあるでしょ。
そのフットワークを登頂するというか クリアするために。
フィジカルという登山道も1つ。
テニスの足取り ステップ練習も1つ。
読み 予測 観察も 1つ。
そして、 すぐに構え直しと スプリットステップという 道もある。
これねー、 一番大変なのがフィジカルだと思っていたけど。 もしかしたら、 すぐに構え直ししないで 球を見つめ続けるという癖も大変か?
今日のレッスンの開始当初には、 リラックスさせてくれようと、 なんていうか、 ギャグか? というようなセリフで 和まそうとしてもらって。
この構え直しの話になる頃 には、 いい意味で 熱く展開していて。
自分も ホントに頑張ろうと思う。
「そこ(すぐに構え直し、自分の送球をポケーと見つめ続けてないで) を クリアしないと。 そうしないと 次に進めないんだ 」って言われて。
次というのは これから先 という意味でもあり、新しい引き出し という意味でもあるよね。
昨日今日に生まれた課題ではなく、 以前から ずっと 「すぐに構え直し」 というのは 自己課題であるから。
常に意識強くもたないないとね。
さて 3人Maxなので 生徒同士のラリーも含めて 60分間 ラリーだ。
生徒さんは、力強いショットでもあり。 だけど きっと 相手だから 遠慮してくれていた部分もあるんだろうな。
強くて速い球というのが好みなんだけど。だから、 果敢に行こうと思って 取り組んだんだ。ただ ホントに ホントに ラケットふっ飛ばされるようなショットもあった。。
生徒さんのラリーは。
普段からも RLなど 御一緒させていただいてる生徒さんで。 ロブ気味の球でも 必ずコートインするという印象も強かったけど。 最近は、強くて速い球というものを 増やそうとされているのかな?
これは わからないけど、なんとなく そう感じてる。
私は、基本的にRL中は、ロブ気味への球へは 同じように、 速くて強い球にも 同じように 真似っこで返球するようにしてる。
ショットの選択
いま、自分が持ち合わせてる ショットの選択肢は 多くはないだろうけど。 しかし ゼロではない。
いつに どういうショットを選択するのがいいのかな?
ふっと 考える。
緩急 気をつけてるつもりなのだが。
試合の後に 対戦相手の方にお願いして 頂いたアドバイスとかから・・・は まだまだ だよな。
おっと また どんどん 課題を広げてしまった。
一番大切にする優先順位は何だい?
それは やっぱり すぐに構え直し だ。
がんばります。
きょうは、の計3人。
ポジィティブに頑張ろう
先週のRLの時に 叱咤激励の 前者2文字ではなくて、後者2文字に変わったという風に書いた気がするが。
今日も ホントに 後者2文字にしていただいたかな。すみません。ありがとうございます。
隣のコートの若手コーチに RLのコートからコーチが大きな声で話しかける。ちなみに私とコーチのストレートラリー中のことだ。
「○○さん(私)は、 ★☆★☆(海外のプロテニスプレイヤー)に似てるよねー」
若手コーチも 乗りで 「お、そうですねー」とか 乗りの良さを発揮してくれて。。。ありがとうです
他にも 文章に書き起こせば、コントになりそうな セリフも飛び交う。
打ち終わったら 自分(コーチの事)を観ないで
コント に 響くような 楽しい言い方で。
思わず爆笑してしまった。
で そのあとに、
「あ、じゃなくて、か 」 とかね。
これは、つまり すぐに構え直しをしろ という意味なんだけど。
コートでストレートラリーをしながらだから。かなり 大きな声で響き渡る。
リラックス ポジィティブ展開 していかなきゃな。と 改めて思った。
そこからは、集中モードに入っていき。
ストレートラリーも クロスラリーも
打ち終わった を見つめ続けないこと。
それが一番大切ということで。
「どうして 打ち終わった見つめ続けちゃうか?」 というときもある。
「試合とかで、ジャストアウトになることが多くて。だから 自分の体内時計というか体内感覚を作っていきたいから。 1球ごとにアウトだったらば アウトと 把握したい 」と 伝えた。
これね。 ラリー中に 一時停止して。そして お互い クロスラリーの位置で、
だから 叫んだ に近い。
このあと ローテーションの時に、
「○○○○」と 言われて。
さっきも アウトの球みつめちゃっていたけど。 それは アウトかどうかを知りたいんだという気持ちは わかったけど。
だけどあえて、 ベースラインぎりぎりになった時点で アウトだと思ったほうがいい。
だったら球を全部 ここ(DEADゾーン)に着地させるようにすればいい。
と 言われて。 確かに ベースラインぎりぎりになった時点では アウトと思って練習するほうがいいなと思ったし。
こだわる事柄が 違うんじゃないか ということだ。
なるほどな。 確かにね。
すぐに構え直し と言うのは、本当に 昨日今日じゃなくて ずっと課題であって。
自分の送球を見つめ続ける癖というのがあると言われて。でも ビデオとかで観たことはないから。
あるんだろうなぁ とか思ってるけどみたいなね。
時々 コーチが物真似してくれて その様子をみたことは 今までもあるけど。
ホントに ポケーとしてる姿勢になってて。だから ぽぉーとをみつめてる人となっていて。
でも たぶん それが当たってるんだ。
ここが 改善されてくれば、 拾える球がまた広がるだろうね。
フットワーク というのがあるでしょ。
そのフットワークを登頂するというか クリアするために。
フィジカルという登山道も1つ。
テニスの足取り ステップ練習も1つ。
読み 予測 観察も 1つ。
そして、 すぐに構え直しと スプリットステップという 道もある。
これねー、 一番大変なのがフィジカルだと思っていたけど。 もしかしたら、 すぐに構え直ししないで 球を見つめ続けるという癖も大変か?
今日のレッスンの開始当初には、 リラックスさせてくれようと、 なんていうか、 ギャグか? というようなセリフで 和まそうとしてもらって。
この構え直しの話になる頃 には、 いい意味で 熱く展開していて。
自分も ホントに頑張ろうと思う。
「そこ(すぐに構え直し、自分の送球をポケーと見つめ続けてないで) を クリアしないと。 そうしないと 次に進めないんだ 」って言われて。
次というのは これから先 という意味でもあり、新しい引き出し という意味でもあるよね。
昨日今日に生まれた課題ではなく、 以前から ずっと 「すぐに構え直し」 というのは 自己課題であるから。
常に意識強くもたないないとね。
さて 3人Maxなので 生徒同士のラリーも含めて 60分間 ラリーだ。
生徒さんは、力強いショットでもあり。 だけど きっと 相手だから 遠慮してくれていた部分もあるんだろうな。
強くて速い球というのが好みなんだけど。だから、 果敢に行こうと思って 取り組んだんだ。ただ ホントに ホントに ラケットふっ飛ばされるようなショットもあった。。
生徒さんのラリーは。
普段からも RLなど 御一緒させていただいてる生徒さんで。 ロブ気味の球でも 必ずコートインするという印象も強かったけど。 最近は、強くて速い球というものを 増やそうとされているのかな?
これは わからないけど、なんとなく そう感じてる。
私は、基本的にRL中は、ロブ気味への球へは 同じように、 速くて強い球にも 同じように 真似っこで返球するようにしてる。
ショットの選択
いま、自分が持ち合わせてる ショットの選択肢は 多くはないだろうけど。 しかし ゼロではない。
いつに どういうショットを選択するのがいいのかな?
ふっと 考える。
緩急 気をつけてるつもりなのだが。
試合の後に 対戦相手の方にお願いして 頂いたアドバイスとかから・・・は まだまだ だよな。
おっと また どんどん 課題を広げてしまった。
一番大切にする優先順位は何だい?
それは やっぱり すぐに構え直し だ。
がんばります。
2010年10月04日
ポジィティブに 半年ぶりに再会で
系列校
10月度になった。系列校の記事の2010年4月に 一カ月御指導いただいた 大ベテランコーチの 中級クラスで 10月をスタート。
曜日が違ったから、だから、ホントに4月以来の再会という形。
開始時間になったときに、 それまで 視聴覚室の所でストレッチとかして待機していたんだけど。そこからコートへ行く時。
はて? A面かB面か どっちかな?と 一瞬迷った。 そのときに 体操指導として待機されていた大ベテランコーチ が こっちだよって 素敵な笑顔で 指さししてくれいた。
よかった、覚えていてもらえて。 じつは この曜日の中級は 初めてだから。クラスメートさんにも 初めましての 挨拶になるし。 そういう意味でも 緊張していたから。
だから 最初の最初に 指さししてうながしてもらえたことは なんか ホントに ホッとした。
第一週めだから、サーブ&リターン だ。
あと 余談かもしれないけど、
左右 前後 高低 とあるとして、4月以来 ジャスト半年になるから。もしかして 再び 左右のカリキュラムの期間に突入するのかな?
さて、 そのまえに。 結構、驚いたのが体操だ。 準備体操は コーチの掛け声のもとで行われる。 イチ、ニ、サン、シ とかなら 驚かない。
1つ1つの運動に 映像見本と、 その運動効果目的も 端的に 説明が入っていく。
ふくらはぎを伸ばす時。
今度は 後ろ足を曲げるよね、アキレス腱の体操に 移っていく。
このとき 足の開きを小さくして。 とか 腱が伸びてる事を実感しながら とか。
あぁ なるほど と 思ったり。
ウォーキングの時 2周めのときは いつも 千鳥足のような にしていた。 上から 軽くはねるような 映像とともに をみて。 あぁ なるほどとかね。
さて そのあと ミニラリーに 行こうとして。
おぉ そうか、 ないんだったな。ミニrally。
じつは ミニラリーないパターンが久しぶりになるんだ。
UPのストロークから開始。
「1球目を打った後に 必ず センターまで戻る事 そのあと 短い球をストレートへ」
という指示。
これを 速いペースで展開していく。 2列横隊なのだけど、 バックサイドの人の2球目と同時くらいに フォアサイドの人への1球目がでているかの感じだ。
何周かした頃に、 今度は 最後の順番の人が UPのストロークをしてる頃に
「肩を回しておいてください」と全体へ指示。
人間はplayをしながらも、耳は生きてるから。
そして 人間 次に何をするかを把握できてると 安定するよね。 レッスンの中で ほんとに 1歩先取りに 明確な指示がでた。
アプローチボレースマッシュ
スマッシュはストレート 他はクロスへ。
月曜日の中級開始にあたり、スマッシュであっても 全て
コントロール
を 最重要課題にしてる。これは 自分の中で系列校続投を決めた時に 決意したこと。
コントロールだから脱力みたく考えたら かえって 少し変な がしゃった当たりになってしまったかもしれないし。
何周かするころに コーチが 全体に対して
「スマッシュは いい音だすように」と スマッシュの自己判断基準を示唆してくれるような言葉かけが入り。
では 力の入れ方そのものは、コントロール考えつつ、でも、少し、自分のスマッシュでいこう。
球拾いを経て。
リターンへ。
その前に・・・。
皆の水分補給の位置まで ホワイトボードを カラカラとひっぱりながら、皆の位置までコーチがいらして。
そういう部分の時間短縮のテキパキな勢いも感じた。沢山テニスがんばろう
そして サーブを打つ人に向くようにという指示とか。 もしセンターに打ったらば その返球は ここまでの範囲 というのを 書いてくれて。 またワイドだった場合は ここに着地する・・とか。
で そのときに。
「申し訳ない、じつは、この縮図は 正確な尺度じゃないんだ。だから この位置の真ん中となると ここだけど ・・・ 実際のコートでは もっと こっち側になる」
と 聞いた時。 正確な尺度でない図表だということを把握していて それを説明に加えたことを かなり驚きました。
これは 1つの例にすぎないけど、 なるほどね。 うん。 凄いです。
リターンが始まった。
1人5球とか。 5球って ミソだよね。好きだよ。 その5回のチャンスのうちで 修正をする ミニミニ時間があるから。5回あるから。
4球まではクロスへ ラスト1球はストレートへ というときもあれば。
5球のコース 全部任せます というときもあれば。
このリターン練習が半分過ぎる頃。
コーチが 皆がいるベースラインまで近寄ってきてくれて。
の どこを打てば どこへいくか? ということを実演で説明。
うん 思い出した、4月にも 習った気がする。
の少し上を叩いてしまうと になる。
下だと は上へいく。
サイドだと クロスへ。 ストレートにしたいならば じゃあ どこを インパクトすればいいか?
これは リターンに限らず のちの サーブ練習ににも いかされた。
印字されてる英語を U から T へ 打つと スライスサーブだ。 ということで。
話を戻す。
リターンは 最初の5球をことごとく失敗
次に挽回 自分で自分につぶやく。 リターン練習を集団でするときの最大の長所は、
目の前で 他の生徒さんのリターン映像をみることができること。
列の後ろに並びながらも シャドースィングで タイミングを計る。
私は 1足はやくなってしまってるのか? もうワンテンポ 待ってから 打球するようにしようと思って取り組む。
テニスに集中するシーンは好きだ。
最後の最後には スピンサーブもいれてくれたりして。
なんだか リターンのチャレンジゃーという感じになって面白い。
そして やりながら 聞きたい事が2つ浮かんできて。 ホントは リターンの前に確認とれたらよかったけど。
でも 来週以降に活かすためにも 今日解決しておこう。
1つは、 スプリットステップのやり方 リターンの場合は 1歩 前へ という全体説明があって。
これは じつは 以前から 1歩前へというのは 聞いていて。 そうやるようにしながらも。
1つ 不安要素。
球に近づくことで 差し込まれた形を生んでしまうのではないか?
これに対して
スプリットのあと、身体を一瞬にして横向き ターン という映像を示してくれながら。 「軸足 わかる?」といわれて。
その軸足から動かさないと 動けないから という注意事項とともに。
そうか スプリットを真上にするだけだから 差し込まれていたんだな。
スプリットと同時にターンできれば 1歩前にスプリットしても 差し込まれないなと 思えた。
2つめは さっきも 5球の中で 出来なかったこととして。
ボディーにきてしまうサーブの対処方法。
球拾いを経て。
サーブ練習へ。
今日のテーマは、 セカンドサーブを安定させること。だから 全体で習ったのは スライスサーブ。
スライスサーブは自己課題でもあるから。これは ありがたい形。
このときに さっき書いた UからT といわれたことが印象的で。
サーブ練習の時間は 皆に 個別対応に近い形で展開。
結構 みっちり練習する時間がとれて 良かったな。 スライスサーブ 回転かけられたりして。 楽しくなったし。
ただし 実践では まだセカンドに安定して使えるまでいかなくて。
ドキドキしながら打つようだ。
スライスサーブにしたほうが 安定するというのは 正解だと思うけど。 まだまだ自分の中では 確率 低い気がするから。もっと頑張らないと。
ちなみに あとで最後のゲーム時間中に サーブがまわってきたときに。
ことごとく ファーストサーブがフォルト
で セカンドサーブは スライスをもってくる勇気がなくて。 かろうじて入れる形を続けてしまった。
ラストの総括では、
まずは セカンドサーブを安定させれば ファーストサーブに集中できる。 という趣旨のお話が全体への総括であって。
私は 前日試合だったし、 まさに セカンドサーブを頑張るべきという 対戦相手からのアドバイスもらっていたりもあったから。
身につまされるくらい ジャスト ぴったりの アドバイスになった。
このあと 生徒のサーブからの リターン そして ラリー というのドリルを続けたんだけど。
フットワークを頑張ろうと思って。
ただ どうしても インパクトが 合わない感じがして。近すぎるか、遠すぎるか? どっちかだと思った。
昔 始めたばかりの頃 球が自分の身体に到着してしまう癖があったんだけど。
ほら・・・ バレーボールは 身体の真正面でレシーブだ。
ラケット1本分 離れないといけないよね。
だいぶ 平気になってきていたけど。
ここ最近 また 身体に球が到着する感じ。
近寄りすぎだ。
足、 細かく動かして とにかく 細かくステップという方式を 身につけようとしていて。 意識してる。
これ事態は 正しいことだと思ってる。
そして いま その途中だから。 インパクトと 合わない時もでるのかもしれないと 自分では考えてる。
修正しつつ 慣れ が大切。
また 今月は 第二週目以降は ストローク課題だから。
オンコートに立てる機会を大切に パフォーマンスを下げないようにベスト尽くす 積み重ね で解決していけるはずだ。
ネット間際への球も 走れたと思う。
ただし そのあと ストロークから ボレーに変身することが まだまだ へたっぴな気がした。
これも 1つには 慣れ 経験値も大切。
ポジィティブに いけそうな気がしたし。そうありたいし。
だって 私は ミラクル 起こすこと あきらめてないから。
「あきらめない」は とても エールだし。 原動力だし。
どんどん 頑張ろう 。
ゲーム形式。
ドキドキMaxという感じだよ。 でも チャンピオンゲーム形式のときも 結構 継続できたし。
本日 4月以来 ということで 結構 ドキドキしていたけど。
「がんばりましょう(これから) 」と 声かけていただいて。
ありがとうございます。
10月度になった。系列校の記事の2010年4月に 一カ月御指導いただいた 大ベテランコーチの 中級クラスで 10月をスタート。
曜日が違ったから、だから、ホントに4月以来の再会という形。
開始時間になったときに、 それまで 視聴覚室の所でストレッチとかして待機していたんだけど。そこからコートへ行く時。
はて? A面かB面か どっちかな?と 一瞬迷った。 そのときに 体操指導として待機されていた大ベテランコーチ が こっちだよって 素敵な笑顔で 指さししてくれいた。
よかった、覚えていてもらえて。 じつは この曜日の中級は 初めてだから。クラスメートさんにも 初めましての 挨拶になるし。 そういう意味でも 緊張していたから。
だから 最初の最初に 指さししてうながしてもらえたことは なんか ホントに ホッとした。
第一週めだから、サーブ&リターン だ。
あと 余談かもしれないけど、
左右 前後 高低 とあるとして、4月以来 ジャスト半年になるから。もしかして 再び 左右のカリキュラムの期間に突入するのかな?
さて、 そのまえに。 結構、驚いたのが体操だ。 準備体操は コーチの掛け声のもとで行われる。 イチ、ニ、サン、シ とかなら 驚かない。
1つ1つの運動に 映像見本と、 その運動効果目的も 端的に 説明が入っていく。
ふくらはぎを伸ばす時。
今度は 後ろ足を曲げるよね、アキレス腱の体操に 移っていく。
このとき 足の開きを小さくして。 とか 腱が伸びてる事を実感しながら とか。
あぁ なるほど と 思ったり。
ウォーキングの時 2周めのときは いつも 千鳥足のような にしていた。 上から 軽くはねるような 映像とともに をみて。 あぁ なるほどとかね。
さて そのあと ミニラリーに 行こうとして。
おぉ そうか、 ないんだったな。ミニrally。
じつは ミニラリーないパターンが久しぶりになるんだ。
UPのストロークから開始。
「1球目を打った後に 必ず センターまで戻る事 そのあと 短い球をストレートへ」
という指示。
これを 速いペースで展開していく。 2列横隊なのだけど、 バックサイドの人の2球目と同時くらいに フォアサイドの人への1球目がでているかの感じだ。
何周かした頃に、 今度は 最後の順番の人が UPのストロークをしてる頃に
「肩を回しておいてください」と全体へ指示。
人間はplayをしながらも、耳は生きてるから。
そして 人間 次に何をするかを把握できてると 安定するよね。 レッスンの中で ほんとに 1歩先取りに 明確な指示がでた。
アプローチボレースマッシュ
スマッシュはストレート 他はクロスへ。
月曜日の中級開始にあたり、スマッシュであっても 全て
コントロール
を 最重要課題にしてる。これは 自分の中で系列校続投を決めた時に 決意したこと。
コントロールだから脱力みたく考えたら かえって 少し変な がしゃった当たりになってしまったかもしれないし。
何周かするころに コーチが 全体に対して
「スマッシュは いい音だすように」と スマッシュの自己判断基準を示唆してくれるような言葉かけが入り。
では 力の入れ方そのものは、コントロール考えつつ、でも、少し、自分のスマッシュでいこう。
球拾いを経て。
リターンへ。
その前に・・・。
皆の水分補給の位置まで ホワイトボードを カラカラとひっぱりながら、皆の位置までコーチがいらして。
そういう部分の時間短縮のテキパキな勢いも感じた。沢山テニスがんばろう
そして サーブを打つ人に向くようにという指示とか。 もしセンターに打ったらば その返球は ここまでの範囲 というのを 書いてくれて。 またワイドだった場合は ここに着地する・・とか。
で そのときに。
「申し訳ない、じつは、この縮図は 正確な尺度じゃないんだ。だから この位置の真ん中となると ここだけど ・・・ 実際のコートでは もっと こっち側になる」
と 聞いた時。 正確な尺度でない図表だということを把握していて それを説明に加えたことを かなり驚きました。
これは 1つの例にすぎないけど、 なるほどね。 うん。 凄いです。
リターンが始まった。
1人5球とか。 5球って ミソだよね。好きだよ。 その5回のチャンスのうちで 修正をする ミニミニ時間があるから。5回あるから。
4球まではクロスへ ラスト1球はストレートへ というときもあれば。
5球のコース 全部任せます というときもあれば。
このリターン練習が半分過ぎる頃。
コーチが 皆がいるベースラインまで近寄ってきてくれて。
の どこを打てば どこへいくか? ということを実演で説明。
うん 思い出した、4月にも 習った気がする。
の少し上を叩いてしまうと になる。
下だと は上へいく。
サイドだと クロスへ。 ストレートにしたいならば じゃあ どこを インパクトすればいいか?
これは リターンに限らず のちの サーブ練習ににも いかされた。
印字されてる英語を U から T へ 打つと スライスサーブだ。 ということで。
話を戻す。
リターンは 最初の5球をことごとく失敗
次に挽回 自分で自分につぶやく。 リターン練習を集団でするときの最大の長所は、
目の前で 他の生徒さんのリターン映像をみることができること。
列の後ろに並びながらも シャドースィングで タイミングを計る。
私は 1足はやくなってしまってるのか? もうワンテンポ 待ってから 打球するようにしようと思って取り組む。
テニスに集中するシーンは好きだ。
最後の最後には スピンサーブもいれてくれたりして。
なんだか リターンのチャレンジゃーという感じになって面白い。
そして やりながら 聞きたい事が2つ浮かんできて。 ホントは リターンの前に確認とれたらよかったけど。
でも 来週以降に活かすためにも 今日解決しておこう。
1つは、 スプリットステップのやり方 リターンの場合は 1歩 前へ という全体説明があって。
これは じつは 以前から 1歩前へというのは 聞いていて。 そうやるようにしながらも。
1つ 不安要素。
球に近づくことで 差し込まれた形を生んでしまうのではないか?
これに対して
スプリットのあと、身体を一瞬にして横向き ターン という映像を示してくれながら。 「軸足 わかる?」といわれて。
その軸足から動かさないと 動けないから という注意事項とともに。
そうか スプリットを真上にするだけだから 差し込まれていたんだな。
スプリットと同時にターンできれば 1歩前にスプリットしても 差し込まれないなと 思えた。
2つめは さっきも 5球の中で 出来なかったこととして。
ボディーにきてしまうサーブの対処方法。
球拾いを経て。
サーブ練習へ。
今日のテーマは、 セカンドサーブを安定させること。だから 全体で習ったのは スライスサーブ。
スライスサーブは自己課題でもあるから。これは ありがたい形。
このときに さっき書いた UからT といわれたことが印象的で。
サーブ練習の時間は 皆に 個別対応に近い形で展開。
結構 みっちり練習する時間がとれて 良かったな。 スライスサーブ 回転かけられたりして。 楽しくなったし。
ただし 実践では まだセカンドに安定して使えるまでいかなくて。
ドキドキしながら打つようだ。
スライスサーブにしたほうが 安定するというのは 正解だと思うけど。 まだまだ自分の中では 確率 低い気がするから。もっと頑張らないと。
ちなみに あとで最後のゲーム時間中に サーブがまわってきたときに。
ことごとく ファーストサーブがフォルト
で セカンドサーブは スライスをもってくる勇気がなくて。 かろうじて入れる形を続けてしまった。
ラストの総括では、
まずは セカンドサーブを安定させれば ファーストサーブに集中できる。 という趣旨のお話が全体への総括であって。
私は 前日試合だったし、 まさに セカンドサーブを頑張るべきという 対戦相手からのアドバイスもらっていたりもあったから。
身につまされるくらい ジャスト ぴったりの アドバイスになった。
このあと 生徒のサーブからの リターン そして ラリー というのドリルを続けたんだけど。
フットワークを頑張ろうと思って。
ただ どうしても インパクトが 合わない感じがして。近すぎるか、遠すぎるか? どっちかだと思った。
昔 始めたばかりの頃 球が自分の身体に到着してしまう癖があったんだけど。
ほら・・・ バレーボールは 身体の真正面でレシーブだ。
ラケット1本分 離れないといけないよね。
だいぶ 平気になってきていたけど。
ここ最近 また 身体に球が到着する感じ。
近寄りすぎだ。
足、 細かく動かして とにかく 細かくステップという方式を 身につけようとしていて。 意識してる。
これ事態は 正しいことだと思ってる。
そして いま その途中だから。 インパクトと 合わない時もでるのかもしれないと 自分では考えてる。
修正しつつ 慣れ が大切。
また 今月は 第二週目以降は ストローク課題だから。
オンコートに立てる機会を大切に パフォーマンスを下げないようにベスト尽くす 積み重ね で解決していけるはずだ。
ネット間際への球も 走れたと思う。
ただし そのあと ストロークから ボレーに変身することが まだまだ へたっぴな気がした。
これも 1つには 慣れ 経験値も大切。
ポジィティブに いけそうな気がしたし。そうありたいし。
だって 私は ミラクル 起こすこと あきらめてないから。
「あきらめない」は とても エールだし。 原動力だし。
どんどん 頑張ろう 。
ゲーム形式。
ドキドキMaxという感じだよ。 でも チャンピオンゲーム形式のときも 結構 継続できたし。
本日 4月以来 ということで 結構 ドキドキしていたけど。
「がんばりましょう(これから) 」と 声かけていただいて。
ありがとうございます。
2010年10月03日
クレー試合でした。
昨日は、テニスの聖地で 試合観戦をしてきた。
帰りの電車の中で、テニス仲間たちに、「明日、試合なんだよー」とか 話していて。
とにかく 自己概念というか、前向きにポジィティブにいこうと思った。
オリンピックでも、草 大会 であっても。
当事者にしてみれば、 勝負であって、 負けたら凹むし、勝ったら嬉しいというのは 誰でもある気がする。
話が前後するが、今日も 大会の待ち時間合間には、他の参加者の方々と雑談して。和やかに、HAPPYに 展開。 そのときに 皆頑張ってるんだなと実感するし。 一般人のカテゴリだけど、だけど やっぱり 試合慣れとか 試合経験値というのは、大きいこととか。 課題を求めたり、向上することを 願ってる 参加者たち。
ここの主催大会は もともと とても好感もってる。 ディズニーランドにいったときの 心地よさのようなものがある。 これは 主催者側の姿勢とか、スタッフの方の 人間力とかも 大きいだろうな。 感謝です。
午後から開始の試合だったのだけど。 ホントに1分でも遅刻すると、参加できないので。前回 夏に 目の前で 1分アウトになってしまった方がいらして。 気の毒だったし。 自分も 気をつけようと引き締まる気持ちになった。
なので 早めに動いて 1時間近く前に到着。
たまたまだけど 主催の係の担当の方が 同一の方にあたってる。 だから 会場入り瞬間に、
「あ、○○さん(私の名前) 」 と 声をかけてくださる。 これは ビックリした。
また エントリーするとき、
「あれ? 痩せました? 顎のあたりが 違う」 と 声を掛けられて。 たくさんの試合参加者が 日々いらっしゃるだろうに、 前回の時とか その前の時を覚えていてくれたんだということに ホントに 感謝。
私にだけでなく 参加した人たち皆に 声かけ 話しかけて 凄いと思った。
帰りに、「ディズニーランドに行ったときのよな心地よさですよ 」と 係の方に直接伝えてから帰宅したくらい。 コーディネートというか、運営として 二重丸だと思う。
本日は 、クレーコートです。
第1試合
ド緊張の中にスタート、今日は 4試合だと聞いてるから。 さあ 始まるぞと思った。
トスで、相手の方が サーブを選択。
この1ゲーム目は 私がブレイクした。
ところが、2.3.4.5.6.7 と 全て 失ゲーム
1-6 負け
終わってからの ワンポイントお願いします。に対して とても 親切にアドバイスくださった。
決め球を持ってることが羨ましいと思います。
ただ アウトが多かったから もったいない。
あと サーブのフォルトが多いのも もったいないと思います。
ということでした。 自分としては、緊張もあるし、あと ラケット振りきれてなくて まるで 半分 ワンバンドのボレーみたいな感じになってると感じてたけど。 どうしようもなくて。
ただ 今日は 前向きでいこうと決めていたから。 集中しようと つぶやきながらだった。
第2試合
この試合は 終わってから 非常に複雑になってしまった。後で記す。
①ゲーム目は 相手の方のサービスキープ
②は 相手の方のブレイク
③は、 私がブレイクした。
④は、 私がサーブキープ
⑤は、 私がブレイク このときは 相手の方は フォルトが多くなった。
⑥は、 私が サービスキープ
ここまでで、 私が 4-2 とリード
⑦は、 相手の方が サーブキープ
⑧は、 相手の方がブレイク
⑨は、 私が ブレイク
さて ココまでで、 5-4 とリード。
リードというか、 競ってる状態で。 だから 勝てるとも思わないけど、負けるとも思わずに。
とにかく 球を良く見ようと つぶやき続ける。
ラケットと球が当たる所をよくみようと 考えた。
⑩ゲーム目は、相手の方のブレイク
ここまでで、 5-5
6ゲーム先取なので。 次で決まりだ。
この⑪ゲーム目は 私が 40-30と リードしていた。 相手のサーブ。
相手の方は、 ナチュラル回転のかかったサーブで。 テニスのサーブ。ただし威力はないので。 とにかく 丁寧に返そうと思った。
40-30のとき ラリーが続き。 自分も 追いつけていたので 左右に振るようにしてみた。
バックサイドへの ストレートが 決まったと思った。 このとき バックサイドだけど 私は フォアハンドストロークで ダウンザラインだった。
ストレートの線は じつは 視認できることが多いよね。
ベースラインは たしかに 自分からみえるのと 相手の方が観るのは 違うから。これは しょうがないけど。
ストレートは じつは 見えていたりするから。
よっしゃあ 入った と 。
が アウトのコールで。
試合参戦して 初めて 「えっ」と 思って。
セルフジャッヂだから 仕方ないのかもしれないけど 。
よっぽど どのくらい出てましたか? と 聞こうかと思ったけど
言葉を 飲み込んだ。
ここで 40-40
ノーアドだから 次で決まる。
その次の球は、
とにかく つなごう。ミスしたら 大変だと思ったし。 それから、 ライン ギリギリにしたら また 二の舞だと思ったし。
つなごう と思ったら。 また 怖々のラケット操作になったかもしれない。
羽子板式に近くなったかもしれない。
かえって 回転がないから アウトを生みやすいのに。 そうしてしまったんだな。
とにかく センター返しに しようとしていた。 センターには かえったけど。
私の立ち位置も センターだったから 飛距離の関係も ホントに 回転かけなきゃ あぁなるんだよね。
ベースラインを割ったようだった。
アウト。
5-5 まで 競ったけど。
残念、 5-6 負け。
第3試合
優勝経験のある方だったようだ。 ただ 今日 雑談の中で 一番多く会話したし、 楽しかったし。
試合になっても、 まず 点数の点呼というかが 大きな声で はっきり していて。心地よい。
試合後に お互いが ワンポイント 話するときに。 この 点呼の声がハッキリしてることを 良かったですと伝えて。
意識的に 大きな声にしてるそうだ。
サーブを打つ人が カウントするけども、 声が聞こえないと やはり 不安になるから。 ということだった。 それは よくわかる。 審判いないんだし、ワンポイントごとに お互いが納得して取り組みたいから。
私も あえて 大きな声で カウントするようにしてるけど。 これからも そうしよう。
サーブもよかったし、 ショットも 全て スピンをかけていて。アウトは ほとんどなかった記憶。
第①~⑤ ゲーム 先取された。
あっという間 というくらいに 速い展開になったけど。
ただ 自分自身も はじめて ちゃんと テニスできてるなと思った。
球が 速かったから、 自分も 返球しやすかったからかもしれない。
果敢にボレーにもでていらしていて。 ただ たまたまか、 振りすぎと言う感じになってしまって もあった。
自分としては、あれを 強烈なボレーで返されたら エースをとられちゃうだろうな と ビビった瞬間だった。
何度か それを やられたので。
前に出てきた 彼女の頭上を抜こうと ロブにした。
が、 ロブの精度が まだまだ・・・だな。
ジャストアウト
ロブにも 回転かける癖を つけないと。 あぁやって アウトを生む。
⑤ゲーム先取されたときに、考えたことは、
もっと テニスしたいと思った。 1球でも多くテニスしたいと感じた。
負けちゃう とかよりも 今日は 心から まだまだ つながっていたい コートにいたいと思った。
ここで 私がブレイクした。
1-5
このあと ⑦ゲーム目をとられて 1-6負け
終わってからの 話で。
「ここまでの 前の試合を観戦していて、 (私の)ダブルフォルト多かったから だから あえて 自分(相手の方) は トスで勝った時に リターンを選択しました。」
「強烈なショットを持ってるから すごいと思うけど。 だけど、 毎回 そのショットを選択すると、 その分 ミスも多いから もったいないと思います。 」
「サーブも フォルトが多いともったいないから。 だから まず セカンド練習されて。確実なセカンドをもてば なにも 弱いサーブじゃなくても きちんと コース狙えば セカンドでも そうそう 撃ち込まれたりは しないと思うから。
確実なセカンドもってから FASTチャレンジすればいいと思いました」
と 色々 アドバイスしてもらいました。感謝です。
第4試合
さて 普段だと 3試合が多いが、 今日は 欠席された方がでたようで、 ラウンドロビンっていうんだっけ? 全員と対戦ということで。
4試合目もあった。
ただし 既定の時間がせまっていたからかもしれないし 普段は 3試合ということからかもしれないけど。
「4ゲーム先取で」ということだった。
さあ、ラストだ 。 頑張ろう。
今日の自分の目標は 最後まで前向きで だから。
今日じゃないけど、 bossコーチ そう 生涯現役であろうという印象のある boss 殿 と お話する機会があった。
そのときに 辛くなったら空を観ろ とか。
勝ってしまった時に なんでだよ もっとテニスしていたかったのに とかの 武勇伝とかの話しとかに感動しました とか 伝えたり話したりして。
そのセリフの理由というか 気持ちというかを 伺うことができて。
第④試合の前に 空みたら 青かった。
そうか、 広いんだよね ここで テニス出来るのは 幸せなんだよなと思って。勝っても 負けても あきらめない 前向きに という報告できるように 頑張ろうっていう 報告のことも 励みに思った。
ホントに 頑張ろうと思った。
第4試合
4ゲーム先取だ。 後悔しないように頑張ろう。
じつは 始まる前 主催の係の方とも お話できて。 前の試合とかも観戦してくれていて。
スプリットステップを忘れてることが多いと指摘しともらって。
スプリットステップを強く意識してのぞんだ。
また 第3試合を通して サーブは とにかくいれようと思って。
じつは 3試合目までは スライスサーブにこだわって 打っていたんだけど。
今回は トスを低めに 打ったらすぐに スプリットステップで 構え直しする ダブルスのパターンにしてみた。
思いのほかうまくいき、 サーブのフォルトはほとんどなし。
ラリーも ラケットを振り切ろうと思って。怖々にしてしまうよりも 丁寧に でも 振り切っていこうと 。
相手の方も サーブは フォルトがほとんどなかった。 ただし、 フラットサーブ 回転がほとんどなかったので。 イレギュラーは少なかったから リターンはやりやすかったほうだ。
ラリーも 結構 続いたと思う。
自分は DEADゾーンに 在住しないように気をつけた。
前に出たら そのまま 前へ というのも 1つの方法だけど。
今日は DEADゾーンに食い込んだらば、 後ろに戻った。
まさに stayバック の形。
それでも とにかく 丁寧につなげることを意識。
よかった ドキドキしながらだったけど。
この 第4試合 4-0
勝利
これは やっぱり 嬉しい。
試合結果は 勝ったほうが ボールをもって 受付に報告にいく。
毎度まいど 私は 報告したことがなく。負けばっかりで。
ここの主催の大会でも 帰りがけに それこそ 極端な言い方すれば 涙チョチョ切れるくらい 情けない 気持ちとか 未来予想図たたない 凹みとか あった。
見事なくらいに 毎度まいど 敗戦というのも 結構 痛いものだよ。
お金払って ここの場所まで 来て。全敗で。 結果でなくて。
だんだん 試合にエントリーする勇気すら 失いそうになりかける。
大人の 一般人の試合なんだから もっと気楽にというのは・・・ それは どこか対岸の火事ならば いえるかもしれない。
だけど 実際に その場に立つ ようになると。 怖いとかは 本当だ。 負けたら痛いのもホント。
たまに 勝って たまに負けて じゃなくて ことごとくに 負けると ホントに エントリーすら迷うようになる。
趣味なんだしとか 自分で自分に言い聞かせたり。
たとえば 指導者から 勝つための 唯一の方法があるとしたら
それは 試合に出続けること とか いわれたときに。
即答で ハイ といえないくらい。
そんなこといっても だけど と言いそうに なってしまったりね。
だから いやー 今日のラスト 1つだけ だけど。 1つ 勝利 嬉しかった。
また 今日4試合とも 前向き あきらめない ということは 実行できたと思うから。
そういう点も 嬉しかった。
ボールもって 結果を言いにいったときに、
よかったですねー おめでとうございます 今までの分 を むくわれた という感じに おめでとう と 握手してきてくれた主催の担当の方にも ホントに 感謝です。
「最初に参加された 初参加のときは 試合そのものに オロオロになってしまっていたけど。
今日は 前半の試合は 負けていたけど、 でも スコアには 出ない部分で あぁ 動き違ってるな、 試合慣れしてきてるな と 感じました。 みていて 嬉しかったですよ 」
って いってくれて。 ホントに 感謝。 うれしいです。
外のコートだと 空間認識とかが違って。普段しないような ミスもあるくらい。
だから もし 外での 試合で 勝てるようになったら 自信になるだろうなって。
まだまだ 今日 1勝3敗 な訳だけど。 だけど ほんの1つ 結果につながったことは 久々 めちゃ 嬉しい。
きょうの しめくくりの言葉 何が合うかな?
うーん いっぱい 試合出来て 嬉しかった。 楽しい時間ありがとうございます。
試合参戦できたこと 周りの方々
ありがとうございました。
帰りの電車の中で、テニス仲間たちに、「明日、試合なんだよー」とか 話していて。
とにかく 自己概念というか、前向きにポジィティブにいこうと思った。
オリンピックでも、草 大会 であっても。
当事者にしてみれば、 勝負であって、 負けたら凹むし、勝ったら嬉しいというのは 誰でもある気がする。
話が前後するが、今日も 大会の待ち時間合間には、他の参加者の方々と雑談して。和やかに、HAPPYに 展開。 そのときに 皆頑張ってるんだなと実感するし。 一般人のカテゴリだけど、だけど やっぱり 試合慣れとか 試合経験値というのは、大きいこととか。 課題を求めたり、向上することを 願ってる 参加者たち。
ここの主催大会は もともと とても好感もってる。 ディズニーランドにいったときの 心地よさのようなものがある。 これは 主催者側の姿勢とか、スタッフの方の 人間力とかも 大きいだろうな。 感謝です。
午後から開始の試合だったのだけど。 ホントに1分でも遅刻すると、参加できないので。前回 夏に 目の前で 1分アウトになってしまった方がいらして。 気の毒だったし。 自分も 気をつけようと引き締まる気持ちになった。
なので 早めに動いて 1時間近く前に到着。
たまたまだけど 主催の係の担当の方が 同一の方にあたってる。 だから 会場入り瞬間に、
「あ、○○さん(私の名前) 」 と 声をかけてくださる。 これは ビックリした。
また エントリーするとき、
「あれ? 痩せました? 顎のあたりが 違う」 と 声を掛けられて。 たくさんの試合参加者が 日々いらっしゃるだろうに、 前回の時とか その前の時を覚えていてくれたんだということに ホントに 感謝。
私にだけでなく 参加した人たち皆に 声かけ 話しかけて 凄いと思った。
帰りに、「ディズニーランドに行ったときのよな心地よさですよ 」と 係の方に直接伝えてから帰宅したくらい。 コーディネートというか、運営として 二重丸だと思う。
本日は 、クレーコートです。
第1試合
ド緊張の中にスタート、今日は 4試合だと聞いてるから。 さあ 始まるぞと思った。
トスで、相手の方が サーブを選択。
この1ゲーム目は 私がブレイクした。
ところが、2.3.4.5.6.7 と 全て 失ゲーム
1-6 負け
終わってからの ワンポイントお願いします。に対して とても 親切にアドバイスくださった。
決め球を持ってることが羨ましいと思います。
ただ アウトが多かったから もったいない。
あと サーブのフォルトが多いのも もったいないと思います。
ということでした。 自分としては、緊張もあるし、あと ラケット振りきれてなくて まるで 半分 ワンバンドのボレーみたいな感じになってると感じてたけど。 どうしようもなくて。
ただ 今日は 前向きでいこうと決めていたから。 集中しようと つぶやきながらだった。
第2試合
この試合は 終わってから 非常に複雑になってしまった。後で記す。
①ゲーム目は 相手の方のサービスキープ
②は 相手の方のブレイク
③は、 私がブレイクした。
④は、 私がサーブキープ
⑤は、 私がブレイク このときは 相手の方は フォルトが多くなった。
⑥は、 私が サービスキープ
ここまでで、 私が 4-2 とリード
⑦は、 相手の方が サーブキープ
⑧は、 相手の方がブレイク
⑨は、 私が ブレイク
さて ココまでで、 5-4 とリード。
リードというか、 競ってる状態で。 だから 勝てるとも思わないけど、負けるとも思わずに。
とにかく 球を良く見ようと つぶやき続ける。
ラケットと球が当たる所をよくみようと 考えた。
⑩ゲーム目は、相手の方のブレイク
ここまでで、 5-5
6ゲーム先取なので。 次で決まりだ。
この⑪ゲーム目は 私が 40-30と リードしていた。 相手のサーブ。
相手の方は、 ナチュラル回転のかかったサーブで。 テニスのサーブ。ただし威力はないので。 とにかく 丁寧に返そうと思った。
40-30のとき ラリーが続き。 自分も 追いつけていたので 左右に振るようにしてみた。
バックサイドへの ストレートが 決まったと思った。 このとき バックサイドだけど 私は フォアハンドストロークで ダウンザラインだった。
ストレートの線は じつは 視認できることが多いよね。
ベースラインは たしかに 自分からみえるのと 相手の方が観るのは 違うから。これは しょうがないけど。
ストレートは じつは 見えていたりするから。
よっしゃあ 入った と 。
が アウトのコールで。
試合参戦して 初めて 「えっ」と 思って。
セルフジャッヂだから 仕方ないのかもしれないけど 。
よっぽど どのくらい出てましたか? と 聞こうかと思ったけど
言葉を 飲み込んだ。
ここで 40-40
ノーアドだから 次で決まる。
その次の球は、
とにかく つなごう。ミスしたら 大変だと思ったし。 それから、 ライン ギリギリにしたら また 二の舞だと思ったし。
つなごう と思ったら。 また 怖々のラケット操作になったかもしれない。
羽子板式に近くなったかもしれない。
かえって 回転がないから アウトを生みやすいのに。 そうしてしまったんだな。
とにかく センター返しに しようとしていた。 センターには かえったけど。
私の立ち位置も センターだったから 飛距離の関係も ホントに 回転かけなきゃ あぁなるんだよね。
ベースラインを割ったようだった。
アウト。
5-5 まで 競ったけど。
残念、 5-6 負け。
第3試合
優勝経験のある方だったようだ。 ただ 今日 雑談の中で 一番多く会話したし、 楽しかったし。
試合になっても、 まず 点数の点呼というかが 大きな声で はっきり していて。心地よい。
試合後に お互いが ワンポイント 話するときに。 この 点呼の声がハッキリしてることを 良かったですと伝えて。
意識的に 大きな声にしてるそうだ。
サーブを打つ人が カウントするけども、 声が聞こえないと やはり 不安になるから。 ということだった。 それは よくわかる。 審判いないんだし、ワンポイントごとに お互いが納得して取り組みたいから。
私も あえて 大きな声で カウントするようにしてるけど。 これからも そうしよう。
サーブもよかったし、 ショットも 全て スピンをかけていて。アウトは ほとんどなかった記憶。
第①~⑤ ゲーム 先取された。
あっという間 というくらいに 速い展開になったけど。
ただ 自分自身も はじめて ちゃんと テニスできてるなと思った。
球が 速かったから、 自分も 返球しやすかったからかもしれない。
果敢にボレーにもでていらしていて。 ただ たまたまか、 振りすぎと言う感じになってしまって もあった。
自分としては、あれを 強烈なボレーで返されたら エースをとられちゃうだろうな と ビビった瞬間だった。
何度か それを やられたので。
前に出てきた 彼女の頭上を抜こうと ロブにした。
が、 ロブの精度が まだまだ・・・だな。
ジャストアウト
ロブにも 回転かける癖を つけないと。 あぁやって アウトを生む。
⑤ゲーム先取されたときに、考えたことは、
もっと テニスしたいと思った。 1球でも多くテニスしたいと感じた。
負けちゃう とかよりも 今日は 心から まだまだ つながっていたい コートにいたいと思った。
ここで 私がブレイクした。
1-5
このあと ⑦ゲーム目をとられて 1-6負け
終わってからの 話で。
「ここまでの 前の試合を観戦していて、 (私の)ダブルフォルト多かったから だから あえて 自分(相手の方) は トスで勝った時に リターンを選択しました。」
「強烈なショットを持ってるから すごいと思うけど。 だけど、 毎回 そのショットを選択すると、 その分 ミスも多いから もったいないと思います。 」
「サーブも フォルトが多いともったいないから。 だから まず セカンド練習されて。確実なセカンドをもてば なにも 弱いサーブじゃなくても きちんと コース狙えば セカンドでも そうそう 撃ち込まれたりは しないと思うから。
確実なセカンドもってから FASTチャレンジすればいいと思いました」
と 色々 アドバイスしてもらいました。感謝です。
第4試合
さて 普段だと 3試合が多いが、 今日は 欠席された方がでたようで、 ラウンドロビンっていうんだっけ? 全員と対戦ということで。
4試合目もあった。
ただし 既定の時間がせまっていたからかもしれないし 普段は 3試合ということからかもしれないけど。
「4ゲーム先取で」ということだった。
さあ、ラストだ 。 頑張ろう。
今日の自分の目標は 最後まで前向きで だから。
今日じゃないけど、 bossコーチ そう 生涯現役であろうという印象のある boss 殿 と お話する機会があった。
そのときに 辛くなったら空を観ろ とか。
勝ってしまった時に なんでだよ もっとテニスしていたかったのに とかの 武勇伝とかの話しとかに感動しました とか 伝えたり話したりして。
そのセリフの理由というか 気持ちというかを 伺うことができて。
第④試合の前に 空みたら 青かった。
そうか、 広いんだよね ここで テニス出来るのは 幸せなんだよなと思って。勝っても 負けても あきらめない 前向きに という報告できるように 頑張ろうっていう 報告のことも 励みに思った。
ホントに 頑張ろうと思った。
第4試合
4ゲーム先取だ。 後悔しないように頑張ろう。
じつは 始まる前 主催の係の方とも お話できて。 前の試合とかも観戦してくれていて。
スプリットステップを忘れてることが多いと指摘しともらって。
スプリットステップを強く意識してのぞんだ。
また 第3試合を通して サーブは とにかくいれようと思って。
じつは 3試合目までは スライスサーブにこだわって 打っていたんだけど。
今回は トスを低めに 打ったらすぐに スプリットステップで 構え直しする ダブルスのパターンにしてみた。
思いのほかうまくいき、 サーブのフォルトはほとんどなし。
ラリーも ラケットを振り切ろうと思って。怖々にしてしまうよりも 丁寧に でも 振り切っていこうと 。
相手の方も サーブは フォルトがほとんどなかった。 ただし、 フラットサーブ 回転がほとんどなかったので。 イレギュラーは少なかったから リターンはやりやすかったほうだ。
ラリーも 結構 続いたと思う。
自分は DEADゾーンに 在住しないように気をつけた。
前に出たら そのまま 前へ というのも 1つの方法だけど。
今日は DEADゾーンに食い込んだらば、 後ろに戻った。
まさに stayバック の形。
それでも とにかく 丁寧につなげることを意識。
よかった ドキドキしながらだったけど。
この 第4試合 4-0
勝利
これは やっぱり 嬉しい。
試合結果は 勝ったほうが ボールをもって 受付に報告にいく。
毎度まいど 私は 報告したことがなく。負けばっかりで。
ここの主催の大会でも 帰りがけに それこそ 極端な言い方すれば 涙チョチョ切れるくらい 情けない 気持ちとか 未来予想図たたない 凹みとか あった。
見事なくらいに 毎度まいど 敗戦というのも 結構 痛いものだよ。
お金払って ここの場所まで 来て。全敗で。 結果でなくて。
だんだん 試合にエントリーする勇気すら 失いそうになりかける。
大人の 一般人の試合なんだから もっと気楽にというのは・・・ それは どこか対岸の火事ならば いえるかもしれない。
だけど 実際に その場に立つ ようになると。 怖いとかは 本当だ。 負けたら痛いのもホント。
たまに 勝って たまに負けて じゃなくて ことごとくに 負けると ホントに エントリーすら迷うようになる。
趣味なんだしとか 自分で自分に言い聞かせたり。
たとえば 指導者から 勝つための 唯一の方法があるとしたら
それは 試合に出続けること とか いわれたときに。
即答で ハイ といえないくらい。
そんなこといっても だけど と言いそうに なってしまったりね。
だから いやー 今日のラスト 1つだけ だけど。 1つ 勝利 嬉しかった。
また 今日4試合とも 前向き あきらめない ということは 実行できたと思うから。
そういう点も 嬉しかった。
ボールもって 結果を言いにいったときに、
よかったですねー おめでとうございます 今までの分 を むくわれた という感じに おめでとう と 握手してきてくれた主催の担当の方にも ホントに 感謝です。
「最初に参加された 初参加のときは 試合そのものに オロオロになってしまっていたけど。
今日は 前半の試合は 負けていたけど、 でも スコアには 出ない部分で あぁ 動き違ってるな、 試合慣れしてきてるな と 感じました。 みていて 嬉しかったですよ 」
って いってくれて。 ホントに 感謝。 うれしいです。
外のコートだと 空間認識とかが違って。普段しないような ミスもあるくらい。
だから もし 外での 試合で 勝てるようになったら 自信になるだろうなって。
まだまだ 今日 1勝3敗 な訳だけど。 だけど ほんの1つ 結果につながったことは 久々 めちゃ 嬉しい。
きょうの しめくくりの言葉 何が合うかな?
うーん いっぱい 試合出来て 嬉しかった。 楽しい時間ありがとうございます。
試合参戦できたこと 周りの方々
ありがとうございました。
2010年10月02日
有明
向きが横向きで、すみません。 有明のセンターコートです。前に1度だけ 観戦したことがある会場で。 そのときは 靴の音が キュッキュッと響いた記憶がある。
考えてみたら、そのときは、だったからだ。
今日は 友人とかは日焼けしてしまうくらいの・・
屋根は あいていた。 だから まさに センターコートという感じだった。
東レの決勝 ダブルスと シングルスの決勝を 観戦。
schoolの友人たちと一緒に行ってきた。
皆で すごく ワクワクして 楽しかったよ。
チケット手配してくれた友達に感謝。
行く前に、 東レのホームページから、インタビューを読んだ。
記事は ここの 下のほうにあります。
自己概念 高いね、インタビューに表れてるね。
さて、決勝シングルスは。第一セットは ビックリするくらい 簡単に終了して。
あれ、こんな風になるのかなぁ とか思ったら。
第二セットから 挽回が始まって。 ワクワクした。
タフな試合と あとで ご本人たちもインタビューにこたえてたけど。
1ポイントとるまでに 何度もラリーが続き。それも SPEEDあるラリーで。 そんな中で、 スライスが混じったりして。
あぁ これが チェンジ オブ ペース なのかと思ったり。
途中に 選手が審判に抗議するシーンがあった。 結構長い時間に感じた。
きっと 抗議をしても 覆ることはないと知ってるだろうに。
だから きっと 時間を稼ぐとか 波を かえるとか 何か 他の理由もあったのではないか? と 皆で 語り合った。
優勝は 第一セットを落としたほうの選手。でも ベテランの選手だよね。
もしも 自分ならば 第一セットがあの大差とあの短時間だと ビビるけど。 やっぱり 選手は 違うね。
自分は 明日 試合を控えてるから 考えさせられたな。
ラストは 2ポイントとも ダブルフォルトになってしまった。 緊張か それとも 勝負をかけたのか。
ドロップショットも混ぜたりとかが非常に上手だと思った。
また 優勝した選手は ドロップショットをとりそこねたら 思わず ボールを足蹴りしていた。
悔しさを とことん 出す感じだったね。
なんだかんだと それくらい 負けん気ないと やっていけないのかもしれないなと。
ちなみに 長い時間 抗議していたのも この選手。
試合は いいラリーが続いたり すごいサーブとか いっぱい 生中継みれて 嬉しかった。
表彰式のあと、みんなで ブースを観に行き。 そのときに、 ゴーセンのブースは行こうねと 話していた。
みんなで ゴーセンのブースに出向いて、 張り人コーチに 挨拶 会えてよかった。
そのほかのブースにも 色々 行ってみた。 ちなみに ウィルソンとか 半額なのね
試合会場での 買い物が お利口さんだと思う。
友人たちは ウェアを買っていた かわいい
ダブルス。
私たちは スクール生なので。ダブルスを主体にやってることが多い。だから、余計に 皆で ワクワクして 観戦していた。
相手サーブのとき。 2人とも ベースラインで構えていた
なんで? なんで? が 皆で飛び交う。
リターンする人間は 決定してるのに。もう一人も ベースラインに来るには きっと 理由あるんだろうけど。 知りたいな。
また、味方がサーブを打つ時 前衛は しゃがんでいた。 より低くしゃがんでいた。
後、 みなで 「雁行なんだねー」と 話したよ。
自分たちは いま 並行陣になることを推奨される形で練習してるから。
不思議な気がした。
まあ あそこまで ストローク強ければ・・・ 雁行か。
第3セットはなく。 突然 タイブレークが始まった。
自分でも 驚くというか、 そのときは タイブレークのルールを把握していて。
昔は 全く わからん と思っていたけど。
いろいろ あ、合計6点だから コートチェンジだよ。 とか 発言してる自分がいる。
ちなみに タイブレークで 2点差ついたのを ひっくり返したのは 驚いた。
テニスにおいての 2点 って・・。すごく 大切と 習ったことあるから。
だから すごい 競り合って すごい いいゲーム展開の タイブレークを 観戦できたことになる。
あきらかなる 前衛へのボディ狙いとかも あった。 やはり プロだとそうなるか。
ライブ 生観戦 できるのは 、 幸せだよ。 いい経験できて 嬉しい。
HAPPY です。