2010年10月19日
私も 逃げないで 頑張りたい
更衣室とインドアとを結ぶ渡り廊下が 工事のため通れなくなると聞いていて。だから コーチ室のほうに出入り口が作られて 出席のためのバーコードを通したり、駐車券を印字もらったり。
と・・・ ただ もう通れなくなると 聞きながらも
今のところ 渡り廊下を通ってクラブハウスに行ける。 工事が遅れてるのかな?
私は ここの渡り廊下は 思い出深いものがあるから。 ずっと通れる方がいいんだけどね。
きっと もうすぐなくなっちゃうんだろう。
中級1.2 レギュラー
本日は、8人なり。
ミニラリー ネットを通過する高さは高くなったとしても、だから 3D空間というか、上へ逃したとしても、着地は、サービスラインになるように。
なんだか 懐かしくさえ思うのだが。 ミニラリーがミニにならなくてビックラリーになってしまったことを試行錯誤した時期もあった。
いまは サービスライン着地 ということは こうすればいいんだ というものがある。
今度 ミニrally中に意識することは、バックハンドとフォアハンドを交互に打とうと思うこと。
実際に 手作業ではなく。 交互に打てるように立ち位置を とるように。 を これから 少し意識し続けていこう。
このあと ボレー&ボレー の 指示で。
前半、続く、続く。 この課題のラストには 必ず 「30回連続で」という全体指示がでるから。
この前半に続いてる 回数もカウントしてもいいかなぁとか 漠然と思っていた。
で
途中から、 「必ず、フォアとバックと交互へ」という指示。
ミニボレーの距離ならば、 フォアへの送球とバックへの送球 との打ち分けは 手作業になりがちだから。気をつけよう。
で いよいよ 来たぞ、30回の指示。
挑戦して で 1回目は失敗で リベンジしようと思ったんだけど。時間切れ。
いや 終わりかと思ってしまった。
8人だから4組 皆 30回をクリア に近い形になってる。
みんな ホントに 上達してきた。
これ 今日のメインドリルの時にも感じた。
話が前後するけど、メインドリルは・・・
2バック同士の並行の形だ。 2バックだから、2人ともベースライン。
クロスラリーを中心にしつつ ストレートも混ぜつつ。
みんなが仲がいいクラス。 そして ミニrallyの時も書いたけど。 例えば30回連続ボレーとかを 全員が全員クリアするくらいに 皆で一緒に上達してきていて。
このとき 3点先取で 交代していったんたけど。 私たちのペアで。 この交代の合間の時間に 二人して ホワイトボードの所を指さしして。次はこうしよう・・とか話した。
それは 自分たち皆 そう 私たち10人全員ね。 ストロークは続く。だからこそ ミスしないようにすることが大切だから。冒険はなしでいこうという話になり。
守りに入る という風に聞こえるかもしれないけど。 守りを 守りとして 「守り通す」というのは 勇気がいるよ。
意外と あ、いける と思ってしまって。ベースラインからでも強く打ってしまったり。
ドロップもどきにしてみたり 仕掛けてしまいがち。
それを拾われた瞬間に 逆襲されるのだから。
と じゃあ 次に順番がまわってきたら、 ディフェンス1本で行こうねと 相談していた。 やる気アップで さあ いこう ・・・と・
おっと ここで 時間切れ。
でも なんか こうやって話出来てる時間もとてもHAPPYだったよ。ありがと。
次は、生徒のサーブからのゲーム で。普通に試合の形式で。
コーチが 背番号を発表した。 アットランダムに言ってるのか? 誰が何番というのを 承知で言ってらっしゃるのか? は わからない。
たぶん 皆も その点は 気にしないと思う。 このクラス10人ともホントに仲良しで。誰と組みたいとか、組みたくないも ないと思うよ。
私は 今日の背番号は2番で。
で 「2と6」と 組み合わせ発表されて。 ふたを開けてみたら、6番は 杉ちゃんだったね。
で、 ベンチで隣同士に座った時に、
「私さぁ、 球がセンターに着地したらば、 ポーチにでてみようと思ってる。 フォアサイドの時だと バックボレーになっちゃうから、行かないもかしれないけど。
バックサイドの時に センター着地になったら、行くね」 って 話して。
「杉ちゃん、センターにサーブ打って」と お願いモードにしたら。
無理無理ーーと 御謙遜 されてしもうた。
が ここでも この会議の後に 時間切れになってしまったけど。
ただ この会議?? する前には、1度試合は出来た。
対戦相手のこのときの前衛は 試合慣れ、ゲーム慣れしてる仲間で。 それこそ 毎日、テニスのダブルスをどんどん経験値積んでると思うから 凄いと思うよ
で、 リターンが センター寄りになったら すかさず ポーチにでていて。
これは たまたまになったけど。
この直後 、杉ちゃんと 顔を見合わせて。
「(危うく失点になる所だったねという意味で )あっぶなーーー・・・」と どちらともなく 呟く。
だって、そうだ。 クラスメートさんのそれぞれのplayスタイル 皆が皆それぞれ把握するようになってきてるけど。
そうなのだ。だから 彼女は 試合慣れしていて 前衛の時 果敢に 前へネットプレイにでてくるのだ。 後ろのときでも 果敢に並行陣に変身してくるからね。
その彼女に センター寄りの甘い球を通したら こうなるのは 予測つくわけで。
ここは きっちり クロスへ と行くべきだった。
または 上の空間をキチンと 意識して、 ポーチに届かない高さで の球を送球するべきだったんだと
そういう意味で 顔を見合わせて
「ヤバ・・あっぶなぁぁ」 だった。
さて 順番が前後したが。 レッスン 前半は 球出しから始まり。
UPのストロークと アプローチ、ボレー、スマッシュ があり。
いい打球音がしたスマッシュの時に、「ナイス、スマッシュ」と言ってもらえたことが 耳に残ってる。やっぱり 音を重視でもいいのかもしれないし。 とにかく コース狙う形にしてるけど、そんな中でも きちんと打球 でいければベスト。
ちなみにアプローチも ボレー、ボレーも
それから 〆のスマッシュも 全て「クロスへ」という指示がでてる。
私は 右利きだから フォアサイドからのクロスへ というスマッシュは 打ちやすいが。
バックサイドからのクロスへのスマッシュというのは、 ホントに コントロールの練習Ingになるな。
このあと 輪になって 素振りから入る。それは 体を使ったスィングになるためというのと。 肩を入れるのと。
身体を使ったスィングが出来るほうが 怪我もしにくいし。 パワーもでる。 手打ちでは 必ず頭打ちになるだろうし。
クロスとストレートの打ち分け 皆出来るようでいて でも まだまだだなと 自分たちで感じる部分もあって。
順番回りながら。 うーん どうしても 寄って(球が)しまうな とか。各自 試行錯誤しながら展開していく。
途中で 皆で輪になり、 コーチが 何か聞きたい事がある人? という感じで 問いかけてくれて。
私は バックサイドから打つ球が センターに寄りがちだから。 きっちりクロスへとならないから。それは どうすればいいんだと思って。
この疑問 じつは ラストまで解決にはならない形となる。
木曜日と同じ形の返答で。
「 試合中だったらば、自分自身で修正していくようなのだから。だから、 いまココで 安易に答えてしまうほうが楽だけど。 ココで 安易には 答えない 」という趣旨で。
この時点では 個人的には 答えは わからないままになった。
全体指導として、球出しでの ストレートとクロスへの打ち分けが続いて。
このあと 個別ドリルとして コーチとのマンツーマンの時間と。
あと 皆でのストレートラリーが
コートに3列横隊の形で行われた。
背番号2番だったので 個別対応も2番目にまわってきた。
各自 フォアとバックとを打つ形で。そのときに ワンポイントとか 聞きながらとなる形だった。
このときに さっきの センター寄りになることについて やってみようというか 思っていたから。 再度 聞いてみたんだけど。
自分なりに 正しい答えを把握してから 練習したほうがいい気がするということとか。 伝えたつもりだったんだけど。
コーチから、試合中 例えば 一昨日の試合も含めて、 試合に一番大切なことの柱になるんだということとか。 あと セリフ内容は、公開には書かないけど。
依頼心について強く指摘いただく形でもあり。 (後略)
コーチの答えも変わらなかった。
だから このショットに関しては 次回までの宿題。
それから 試合中の修正という観点からについては 次回までとかどうのとかだけではなく これから先 ずっと 頑張っていくことだ。
テニスは 心技体の 本当に それぞれの方向から アプローチしていくことで かわっていく。 最終的には 究極な云い方をすれば、 テニスは 成長していくためのアイテムである。
前にも書いたかもしれないけど。 ベイビーステップというテニスマンガ ね。これ 見事だと思うくらい いいよ。
でね。 何度も読み返すけど。 もしも 持ってる方は 12巻の 宮川さんと エーちゃんの試合場面を 読み返してみてください。
試合終盤間近の 宮川さんの 梅干し食べる直前の 心の叫びが 凄く 凄く 響きます。
私も 逃げないで 頑張りたい。
このあと ローテーションで ストレートラリーの皆とのラリーのほうに回った。
このストレートラリー中も コートインさせる意識は持つようにして。
あと 強い球を 速く強く返すというのは そうやろう とか考えてなくて。 本能のように 咄嗟に やってる自分がいるんだと 改めて 知った。
チェンジオブペースのように、 相手からのショットを 違うショットのSPEEDにして返すことを 練習してみればよかったなと 。 こういう 生徒同士のストレートラリーの中で 1つ1つ工夫してやってみれば良かったなと いま 机上で思う。
このあと、サーブ全体練習。
サーブに対しての全体説明はなかったから。各自は 自分たちでの自己課題を意識しつつ打つ。
アドサイドからの スライスサーブが2本 いい感じで決まったな。 これは 嬉しい。
ダブルス用のサーブ立ち位置と シングルス用とは 違うけど。 まだ 使い分けできないので。そういう意味では アドサイドのほうは 一定の位置にしてるから 気持ち アドサイドを増やした。
何度か 後ろから 「ナイスサーブ」と コーチが声かけしてくれてるんだけど。
じつは 4人がいっぺんに 打球してるから。4カ所から打ってるから 誰に言われたのか? は わからないけど。 もしかしたら 自分のサーブに対してだったかもしれないと
HAPPYな 勘違いになっておこう
人間 play中も 耳は 生きてるから。
ありがたい。
ここで 記事前半の 2人2人の 2バック同士の ラリーゲームとかもあり。 このあと 試合形式もありだった。
この日、 返りにジムのほうへ行き。 筋トレのメニューに この間から1つ加わった ふくらはぎ に関しての 機器。 これ 「まずは自重で」と カルテに書いてあって。 担当トレーナーさんがいれば 担当の方に聞くようにしてるけど。 シフトによりけりだから。 ただ 他にも 複数の 専門家がいて 皆さん 親切で。
その人たちに このカルテ見せて やり方やコツとか聞いたりは 出来る。
このプログラム 私は 負荷をつけないで。自分自身の体重分、身体のみで 行っている。
あと 自転車をこぐのに該当する バイク 。
このバイクを 今日は 新しい機種のほうにしてやってみた。
丁度 神尾米さんのドキュメントの再放送をしてるテレビが流れてる時間だったから。
このテレビ画面の目の前のバイク機器を選択したのだ。
何を間違えたか 「インターバル」のボタンにしてしまって。
ちなみにバイクは こがないと、電源入らない仕組みで。 こがないと、 テレビみれなくなるから。
ただ 普段のバイクの機種と 違うやつだったので。 なぜか、インターバル ボタンにしてしまったのだった。
楽ちんの平坦な道を走るくらいの楽な時と、急に どこの山道じゃあと 思うくらい 急激に ペダルが重くなって。
電源がテレビ消えちゃうし。
だから 思わず たちこぎ にしようかというくらい 全力で ペダルこいだりしつつ。このとき 脈が とかになった。
でも これが インターバルになるのかな。
気持ちとしては、テレビが 馬の前の ニンジンになってくれたのだった。
と 書くと なんか ふざけてるように 思われてしまうかもしれないけど。
本人 いたって 真面目に取り組んでるつもりであります。
テニスの成果につなげるために・・・というか、 フィジカル月間(期間) と してきて。 さて 成果につながってるか?
自分だと 毎日自分自身と接してるから、わからないのだ。
サーブの3000への道 とかも いま 今日現在 急にサーブがかわったか? となると それは そこまで ドラマチックには わからない。
自分の周りの方々も 友達も コーチや選手の方々も みんな 本当に頑張ってる。
そんな 頑張ってる姿とかに 発信に 勇気もらって。
だから 自分も あと1歩頑張ろう。 もう1歩頑張ろう。
その積み重ねで 目標へ。
と・・・ ただ もう通れなくなると 聞きながらも
今のところ 渡り廊下を通ってクラブハウスに行ける。 工事が遅れてるのかな?
私は ここの渡り廊下は 思い出深いものがあるから。 ずっと通れる方がいいんだけどね。
きっと もうすぐなくなっちゃうんだろう。
中級1.2 レギュラー
本日は、8人なり。
ミニラリー ネットを通過する高さは高くなったとしても、だから 3D空間というか、上へ逃したとしても、着地は、サービスラインになるように。
なんだか 懐かしくさえ思うのだが。 ミニラリーがミニにならなくてビックラリーになってしまったことを試行錯誤した時期もあった。
いまは サービスライン着地 ということは こうすればいいんだ というものがある。
今度 ミニrally中に意識することは、バックハンドとフォアハンドを交互に打とうと思うこと。
実際に 手作業ではなく。 交互に打てるように立ち位置を とるように。 を これから 少し意識し続けていこう。
このあと ボレー&ボレー の 指示で。
前半、続く、続く。 この課題のラストには 必ず 「30回連続で」という全体指示がでるから。
この前半に続いてる 回数もカウントしてもいいかなぁとか 漠然と思っていた。
で
途中から、 「必ず、フォアとバックと交互へ」という指示。
ミニボレーの距離ならば、 フォアへの送球とバックへの送球 との打ち分けは 手作業になりがちだから。気をつけよう。
で いよいよ 来たぞ、30回の指示。
挑戦して で 1回目は失敗で リベンジしようと思ったんだけど。時間切れ。
いや 終わりかと思ってしまった。
8人だから4組 皆 30回をクリア に近い形になってる。
みんな ホントに 上達してきた。
これ 今日のメインドリルの時にも感じた。
話が前後するけど、メインドリルは・・・
2バック同士の並行の形だ。 2バックだから、2人ともベースライン。
クロスラリーを中心にしつつ ストレートも混ぜつつ。
みんなが仲がいいクラス。 そして ミニrallyの時も書いたけど。 例えば30回連続ボレーとかを 全員が全員クリアするくらいに 皆で一緒に上達してきていて。
このとき 3点先取で 交代していったんたけど。 私たちのペアで。 この交代の合間の時間に 二人して ホワイトボードの所を指さしして。次はこうしよう・・とか話した。
それは 自分たち皆 そう 私たち10人全員ね。 ストロークは続く。だからこそ ミスしないようにすることが大切だから。冒険はなしでいこうという話になり。
守りに入る という風に聞こえるかもしれないけど。 守りを 守りとして 「守り通す」というのは 勇気がいるよ。
意外と あ、いける と思ってしまって。ベースラインからでも強く打ってしまったり。
ドロップもどきにしてみたり 仕掛けてしまいがち。
それを拾われた瞬間に 逆襲されるのだから。
と じゃあ 次に順番がまわってきたら、 ディフェンス1本で行こうねと 相談していた。 やる気アップで さあ いこう ・・・と・
おっと ここで 時間切れ。
でも なんか こうやって話出来てる時間もとてもHAPPYだったよ。ありがと。
次は、生徒のサーブからのゲーム で。普通に試合の形式で。
コーチが 背番号を発表した。 アットランダムに言ってるのか? 誰が何番というのを 承知で言ってらっしゃるのか? は わからない。
たぶん 皆も その点は 気にしないと思う。 このクラス10人ともホントに仲良しで。誰と組みたいとか、組みたくないも ないと思うよ。
私は 今日の背番号は2番で。
で 「2と6」と 組み合わせ発表されて。 ふたを開けてみたら、6番は 杉ちゃんだったね。
で、 ベンチで隣同士に座った時に、
「私さぁ、 球がセンターに着地したらば、 ポーチにでてみようと思ってる。 フォアサイドの時だと バックボレーになっちゃうから、行かないもかしれないけど。
バックサイドの時に センター着地になったら、行くね」 って 話して。
「杉ちゃん、センターにサーブ打って」と お願いモードにしたら。
無理無理ーーと 御謙遜 されてしもうた。
が ここでも この会議の後に 時間切れになってしまったけど。
ただ この会議?? する前には、1度試合は出来た。
対戦相手のこのときの前衛は 試合慣れ、ゲーム慣れしてる仲間で。 それこそ 毎日、テニスのダブルスをどんどん経験値積んでると思うから 凄いと思うよ
で、 リターンが センター寄りになったら すかさず ポーチにでていて。
これは たまたまになったけど。
この直後 、杉ちゃんと 顔を見合わせて。
「(危うく失点になる所だったねという意味で )あっぶなーーー・・・」と どちらともなく 呟く。
だって、そうだ。 クラスメートさんのそれぞれのplayスタイル 皆が皆それぞれ把握するようになってきてるけど。
そうなのだ。だから 彼女は 試合慣れしていて 前衛の時 果敢に 前へネットプレイにでてくるのだ。 後ろのときでも 果敢に並行陣に変身してくるからね。
その彼女に センター寄りの甘い球を通したら こうなるのは 予測つくわけで。
ここは きっちり クロスへ と行くべきだった。
または 上の空間をキチンと 意識して、 ポーチに届かない高さで の球を送球するべきだったんだと
そういう意味で 顔を見合わせて
「ヤバ・・あっぶなぁぁ」 だった。
さて 順番が前後したが。 レッスン 前半は 球出しから始まり。
UPのストロークと アプローチ、ボレー、スマッシュ があり。
いい打球音がしたスマッシュの時に、「ナイス、スマッシュ」と言ってもらえたことが 耳に残ってる。やっぱり 音を重視でもいいのかもしれないし。 とにかく コース狙う形にしてるけど、そんな中でも きちんと打球 でいければベスト。
ちなみにアプローチも ボレー、ボレーも
それから 〆のスマッシュも 全て「クロスへ」という指示がでてる。
私は 右利きだから フォアサイドからのクロスへ というスマッシュは 打ちやすいが。
バックサイドからのクロスへのスマッシュというのは、 ホントに コントロールの練習Ingになるな。
このあと 輪になって 素振りから入る。それは 体を使ったスィングになるためというのと。 肩を入れるのと。
身体を使ったスィングが出来るほうが 怪我もしにくいし。 パワーもでる。 手打ちでは 必ず頭打ちになるだろうし。
クロスとストレートの打ち分け 皆出来るようでいて でも まだまだだなと 自分たちで感じる部分もあって。
順番回りながら。 うーん どうしても 寄って(球が)しまうな とか。各自 試行錯誤しながら展開していく。
途中で 皆で輪になり、 コーチが 何か聞きたい事がある人? という感じで 問いかけてくれて。
私は バックサイドから打つ球が センターに寄りがちだから。 きっちりクロスへとならないから。それは どうすればいいんだと思って。
この疑問 じつは ラストまで解決にはならない形となる。
木曜日と同じ形の返答で。
「 試合中だったらば、自分自身で修正していくようなのだから。だから、 いまココで 安易に答えてしまうほうが楽だけど。 ココで 安易には 答えない 」という趣旨で。
この時点では 個人的には 答えは わからないままになった。
全体指導として、球出しでの ストレートとクロスへの打ち分けが続いて。
このあと 個別ドリルとして コーチとのマンツーマンの時間と。
あと 皆でのストレートラリーが
コートに3列横隊の形で行われた。
背番号2番だったので 個別対応も2番目にまわってきた。
各自 フォアとバックとを打つ形で。そのときに ワンポイントとか 聞きながらとなる形だった。
このときに さっきの センター寄りになることについて やってみようというか 思っていたから。 再度 聞いてみたんだけど。
自分なりに 正しい答えを把握してから 練習したほうがいい気がするということとか。 伝えたつもりだったんだけど。
コーチから、試合中 例えば 一昨日の試合も含めて、 試合に一番大切なことの柱になるんだということとか。 あと セリフ内容は、公開には書かないけど。
依頼心について強く指摘いただく形でもあり。 (後略)
コーチの答えも変わらなかった。
だから このショットに関しては 次回までの宿題。
それから 試合中の修正という観点からについては 次回までとかどうのとかだけではなく これから先 ずっと 頑張っていくことだ。
テニスは 心技体の 本当に それぞれの方向から アプローチしていくことで かわっていく。 最終的には 究極な云い方をすれば、 テニスは 成長していくためのアイテムである。
前にも書いたかもしれないけど。 ベイビーステップというテニスマンガ ね。これ 見事だと思うくらい いいよ。
でね。 何度も読み返すけど。 もしも 持ってる方は 12巻の 宮川さんと エーちゃんの試合場面を 読み返してみてください。
試合終盤間近の 宮川さんの 梅干し食べる直前の 心の叫びが 凄く 凄く 響きます。
私も 逃げないで 頑張りたい。
このあと ローテーションで ストレートラリーの皆とのラリーのほうに回った。
このストレートラリー中も コートインさせる意識は持つようにして。
あと 強い球を 速く強く返すというのは そうやろう とか考えてなくて。 本能のように 咄嗟に やってる自分がいるんだと 改めて 知った。
チェンジオブペースのように、 相手からのショットを 違うショットのSPEEDにして返すことを 練習してみればよかったなと 。 こういう 生徒同士のストレートラリーの中で 1つ1つ工夫してやってみれば良かったなと いま 机上で思う。
このあと、サーブ全体練習。
サーブに対しての全体説明はなかったから。各自は 自分たちでの自己課題を意識しつつ打つ。
アドサイドからの スライスサーブが2本 いい感じで決まったな。 これは 嬉しい。
ダブルス用のサーブ立ち位置と シングルス用とは 違うけど。 まだ 使い分けできないので。そういう意味では アドサイドのほうは 一定の位置にしてるから 気持ち アドサイドを増やした。
何度か 後ろから 「ナイスサーブ」と コーチが声かけしてくれてるんだけど。
じつは 4人がいっぺんに 打球してるから。4カ所から打ってるから 誰に言われたのか? は わからないけど。 もしかしたら 自分のサーブに対してだったかもしれないと
HAPPYな 勘違いになっておこう
人間 play中も 耳は 生きてるから。
ありがたい。
ここで 記事前半の 2人2人の 2バック同士の ラリーゲームとかもあり。 このあと 試合形式もありだった。
この日、 返りにジムのほうへ行き。 筋トレのメニューに この間から1つ加わった ふくらはぎ に関しての 機器。 これ 「まずは自重で」と カルテに書いてあって。 担当トレーナーさんがいれば 担当の方に聞くようにしてるけど。 シフトによりけりだから。 ただ 他にも 複数の 専門家がいて 皆さん 親切で。
その人たちに このカルテ見せて やり方やコツとか聞いたりは 出来る。
このプログラム 私は 負荷をつけないで。自分自身の体重分、身体のみで 行っている。
あと 自転車をこぐのに該当する バイク 。
このバイクを 今日は 新しい機種のほうにしてやってみた。
丁度 神尾米さんのドキュメントの再放送をしてるテレビが流れてる時間だったから。
このテレビ画面の目の前のバイク機器を選択したのだ。
何を間違えたか 「インターバル」のボタンにしてしまって。
ちなみにバイクは こがないと、電源入らない仕組みで。 こがないと、 テレビみれなくなるから。
ただ 普段のバイクの機種と 違うやつだったので。 なぜか、インターバル ボタンにしてしまったのだった。
楽ちんの平坦な道を走るくらいの楽な時と、急に どこの山道じゃあと 思うくらい 急激に ペダルが重くなって。
電源がテレビ消えちゃうし。
だから 思わず たちこぎ にしようかというくらい 全力で ペダルこいだりしつつ。このとき 脈が とかになった。
でも これが インターバルになるのかな。
気持ちとしては、テレビが 馬の前の ニンジンになってくれたのだった。
と 書くと なんか ふざけてるように 思われてしまうかもしれないけど。
本人 いたって 真面目に取り組んでるつもりであります。
テニスの成果につなげるために・・・というか、 フィジカル月間(期間) と してきて。 さて 成果につながってるか?
自分だと 毎日自分自身と接してるから、わからないのだ。
サーブの3000への道 とかも いま 今日現在 急にサーブがかわったか? となると それは そこまで ドラマチックには わからない。
自分の周りの方々も 友達も コーチや選手の方々も みんな 本当に頑張ってる。
そんな 頑張ってる姿とかに 発信に 勇気もらって。
だから 自分も あと1歩頑張ろう。 もう1歩頑張ろう。
その積み重ねで 目標へ。
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