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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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このセリフは かなりインパクトがあった

系列校地図 

 振替。 中級

丁度一週間前も振替してるクラスで。 

前日の夜に振替の手続き携帯電話して。月曜日は もう2週欠席やっちゃったぁしてしまったから。
なんだか こっちの曜日がレギュラーになってるような錯覚すら。 
ちなみに、コーチは 月曜も木曜も同じ方ですスマイル。 

  
 今月は クロスとストレートという打ち分けがテーマとなっている。

 コーンの上にテニスボールを乗っけた。まるで 
  サーティーワンとかのアイスとコーンの組み合わせのようだ。

  最初は ビックリしたが。

前回は 床に球を置いて ゴルフのパター で 転がすように 球のここを触るとクロスへ とかだった。

 今日は  この三角コーンの上に球を乗っけて。

 だから 人間の太ももとかくらいの高さに球がある状況ね。

  「ここが 打点です」 と。



 空中というか 三角コーンの高さの分 人間の太ももとかの高さに存在してる球は、打点の高さピカだ。

 その 「打点」に こうやって回り込む。

 ここから 斜めに U字というか 後ろから回り込むと クロスへ。 とか そうやって映る。 デモンストレーション。 

  ジュニアへの教え方用なのか? だから映像なのか?  そのへんの所は わからないけど。 だけど 三角コーンマイクの上に アイスのように乗っかったテニスボール球の光景は とても 印象に残ってる。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   2列横隊で並び。 球出し。 ワイドへ2球来て 浅く1球が来る。

 低い球も 行ける限りは トップスピンで ということだった。  フラットで押すと アウトになる球でも。 スピンをかければ コートインするからが理由。 

スピンのため、 一旦  膝を深く曲げる形。これは わかる。
 
 いざ ギリギリの時に スピンで行けるか? 否か? これは 球の下側に ラケット面ラケット黄分の高さをとれるかどうか? だ。それが スピンでいけるか スライスに切り替えるべきかの 基準・・だと 自分では 受け止めている。 

 これを 2球をクロスへ。 1球をストレートへ。

  かなり低めのギリギリで球出しが来て。 
それから かなり ワイドへ来て。

 おっとぉぉ はにわ急げはにわ急げ 筋肉

  1球 届かないか? というのが でて。そのときに
  「走ってパンチメガホン」 と 聞こえた。

  。 

   また このあと かなり前方に落下する球を ギリギリのアンダースピンでショートクロスの位置へ という 練習もやった。

 全員への球だしなのだけど。 
 
 ホントに ギリギリ ネットネット近くに落下する球に対して

 ベースラインから走るはにわ急げ

   「走ってメガホン

 「あきらめたら そこで終わりメガホン」と まるで スラムダンクのマンガの名言が飛び出るくらい 熱いセリフが飛び交う。

  球出しが続きながら。

 大きな声で。

メガホン「とれない・・と思ってしまったらば、そこまでなんだ。 でも  行ける上昇音符と 思えば。行けるんだ急げ
 とれると 信じれば、 拾えるんだパンチ  あきらめちゃ ダメだパンチ


 これ ホントに インパクトがあった。 
こういうセリフを 叫びながらのレッスンという印象よりも 冷静に行われるレッスンという予想があったから。 だから ビックリしたのかもしれない。  でも ありがたいと思う。

 ちなみに このセリフは 私にもそうだし 皆へも そう 生徒たち皆に 対して。コーチが大きな声で 叫んだ。

  大ベテランコーチであり。 テニス技術に対して的確に明確に 冷静に展開していくという風に 思っていたから。。 

 このセリフは かなりインパクトがあった。  

熱い炎 のは  とても 嬉しいです。スマイルピース

   テンション上昇スマイル 


 フォアサイドの時、 走り込みながらも 急停止するような感覚にして そこからラケットを滑り込ませると ちゃんと ショートクロスへ狙えた。 
 走り込みの勢いのままだと ストレートへ返すほうがやりやすくなってしまう。
 だから 身体の向きとかキープすることとか 姿勢を 体幹を ぶれないようにすることとか その辺の絡みからも ショートクロスへもっていけるか?  かろうじての羽子板返球か? 違ってくると思った。

  バックサイドの時のほうが アンダースピンは やりやすい 。この場合は 走り込んだ勢いのまま で 行けた気がした。
 ラケット面の角度は 限りなく 倒れたときのほうが スピン量は増大するよね。 ボールの下を削る形になるからね。 

 これは 水分補給の時に 他の生徒さんたちと会話しいていて。 ラケット面を 水平になるくらい倒したと 話したら。
 
 横にいた生徒さんから、「球出しのくらいの威力ならいいけど。相手からの球が強かったら、ラケット面を 水平にしてしまうと 跳ねあがってしまう アウト球になりやすいよ」 と言われて。
 
 あぁ なるほどなと思った。 テニスレッスンの時間で こうやって テニススキルについて 自分はこうしていて、こう思うのですが。とか 口にしたときに。 こうやって 返してもらえるのは とても ありがたいと思った。
 本日 2回目の振替で ほとんど 「初めまして」に近いのに。 ホントに ありがとうございます。 テンション上昇してきました。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   
 このあと ストロークのドリル


  コートの フォアサイドに1人。 バックサイドに1人。

 これで クロスラリーだと 聞けば これは 普通に 展開に感じるけど。

   対面コートでは コーンが 4列横隊でミニのコーンが並ぶ。

  青・黄色・青・黄色 と ④色。 

 この場合 外側の青の人は アレーの位置にいる。
  外側の黄色の人も 反対のアレーの位置。

 で 真ん中の 黄色と 青のコーンの位置の人は 気持ちセンター寄りに。


  

 さて  ここから バックサイドの人は 青のコーンの2人に交互にラリーを送球。 この人は クロスと ストレートの打ち分け係だ。

  で フォアサイドの人は 黄色のコーンの2人に 交互にラリーだ。 これまた クロスとストレートの打ち分け係。

 1つのコートに 総勢 6人が 同時にラリーしている。 1VS2 として。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 自分が ミニコーンの位置にいるときは 返球しやすかったが。

 自分が 打ち分け係になったときの。 そのときの バックサイドの人となったとき。

 クロスへ打つべきなのに。 センターマークに着地しがちで。 これは 球が センターに寄ってしまうという 悩みが 続いてる。 

 バックハンドなのに オープンスタンス気味になっていたからだと  思って。 
 肩をいれないと いけないなと。相手に背中をみせるくらいに。 

 これからは そうしていこう。 

 肩を入れて 身体の回転なんだけど。でも 回転を意識すると 身体が気持ち早く開いてしまうから。そうすると パワーが伝えきれないで 手打ちを招くから。 と いま 机上にて そう思います。


 あと 考えうる可能性は、 なんだかペーパーテスト やってるみたいな気分だけど。自分で 書き起こすとしてたらば。

   肩を入れるというアプローチ。

 球のかなりの横側を打球するという 球のどこを叩くか? という観点からのアプローチ。

 
  身体をまわすという 方法のアプローチ 

あとは 手のスナップというのも 実際には やってしまってるかもしれないけど。 だけど バックハンドだと それは ないかな。 

   と 浮かんだことを つれづれなるままに 記入してみた。


  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 


  全体サーブ練習もあった。 前回 立ち位置の足のつま先の延長線から コースが決まるという部分があったけど。 今回は トスを一定にすること というのがあった。
 悪いトスならば 打たないようにというのも。 

   最近 例えば みかんを食べて みかんの皮が ゴミとなったとしよう。それを 部屋の隅のくずかごに 投げ入れたい・・・  そう思ったら かなりの集中力で ゴミ箱めがけて投げるだろう。 と それを サーブのトスに応用すればいい というようなことを 何かで 読んだことを思い出した。 

 まあ そこまで 気合いいれて トスあげたら 逆に 力みそうな気持ちもするけども。 発想としては 面白いと思う。 

  私は 3000球への道 と称して サーブを挑戦してるけど。 これは  頭じゃなく 筋肉が トスの位置を 暗記してくれるようになるかもしれない 効果を期待。 
  
  あと 実践練習の中での セカンドサーブに 
 よわよわ を適用しないように してみてる 今日この頃。 

  サーブは  間違ってない方法を選択してる と 信じていけそうだから。 このまま頑張る。

  
   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 このあと 引き続き ゲームのみがある。 これは メンバーさんもほとんど変わらない。 コーチも かわらない。

  今日は 突き上げではないけど ロブとスマッシュがあった。 
 生徒同士のロブ&スマッシュ と コーチがロブ係  生徒がスマッシュ係というのもあった。

  全員にコーチとの組がまわってきて。 凄く高いロブが来て それをスマッシュ そのまま ロブになるから それを スマッシュ・・

  何回連続くらいになったかな?  15回くらいいったと思うけど。 
  
 私は スマッシュは 好きだ。 それが 天井に届くくらいの 高ーいロブでも ケーキプレゼント音符に 映る。

 タイミングとかは 合っていたし(プレゼントに映るんだ 上への球は 全部 )打球感はある形で進行したから。 SPEEDとかは あるほうだと思うけど。 でも 相手がコーチだから ホントに 全部がロブに変換されてきて。 それを 再びスマッシュ 

 自分が想像していたよりも 体力使うなと思った。 
 これが もしも 試合だったとしたらば。  こんなに 何球も ロブとして 返球されてきたら。
 待ちきれなくて もっと 決め球にしにいってしまって そして 自滅していくかもしれないな。  

  ゲーム中とかも。 あ、 さっきの レギュラーの続きのように。

  あきらめなければ 

 飛んでくる球の速さに 惑わされては駄目だ。意外と ワンバンドしてから 球のSPEEDって 落ちるから。 そこで 2バンドする前にラケット差し入れれば  拾えたりするものなのだ ということで。

 

   なんだか 今日は あきらめない という単語を 何度も聞いた気がするから 印象的だ。

 あと バックサイドからのサーブを打つ部分からスタートした ゲーム形式もあり。

  アドサイドからのサーブは スライスサーブで 練習してるから。 これは 何球か 決まって。 「ナイスサーブだOKスマイルピース」と 言ってもらえた サーブもあって 。 結果になって 嬉しいと思った。 

  
 1球 あきらかにミスした 差し込まれたと思った 直後。

 「あー、中途半端 位置 」と 指摘されて 

 下を見たらば 
 私は サーブを打った後 微妙に前へ行き。でも  立ち止まり

 そこは DEADゾーンだった。  ここは 長くいてはいけない 居場所だ。 


  では サーブ&ボレーに挑戦しようかと思って 前へ行こうとしたら ロブが来たぁぁあ というのもあったな。 

 やっぱり stayに 限るか?  

 1つ1つ  可能になるショットも 増えてきた。

 が その組み合わせと 選択に関しては 手探り中で。 自信ない部分も多く。 


  バックハンドの空振りとかの 悩みの段階とは また 違った意味で。

  テニスは 楽しい でも テニスは 難しい だからこそ 楽しい と  

   禅問答してみたくなる。 


   戦術を 追いたくなるが。 でも そのためには 基盤となる技術がないと いけない。 いけないというか あったほうが 幅が広がる。 


 ちなみに 球出しレッスンだと 私は ボレーは 好きだし。 タイミングも合ってるかもしれない。
 が ゲーム中に ボレーが活かせてるか?  いや  ネットミスも多いし。 足が止まってしまって の 当てるだけのボレーとかもあるし。 

 実践で 使用できてこそ なんぼ だというのがあるから。 もっと 頑張らないとな ボレー と思った。

   
   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  日曜日に試合だった。 試合に出ると言うことは 話していて。 今日、その結果を報告した。  といっても 1分くらいの中でなんだけど。 

 メンタルとかも関わってくるという部分とか 改めて感じたこととか。  
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 21:02 | コメント(0)| トラックバック(0)
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