2010年10月12日
そんな気持ち です。
中級1.2 レギュラー火曜
本日は2人欠席。 振替のをいれて9人。
今月はストローク月間になってるから、ストローク中心だ。 体の回転を重視する。そして ストレートとクロスの打ち分け。
「肩を入れる」 「肩を入れ替え」という表現とともに、実際に デモンストレーションをしてくれている。
いまからやってみせるのは ストレートか それとも クロスへか。
コーチが 素振りをやってみせて。皆が 答える。
答えなくても・・・・ 「では ○○さんは? どっちだと思う」と 皆に 答える環境が生まれてくるのだ。
しばらく どっちかなぁと 考えながら 自分でも 素振りとかしながら。
まるでクイズの間違え探しをするかのようにして。 なんか 面白いぞ。
フォアハンドの時に ストレートは 足をそのまま。 クロスの時に足が違うと思って。
これで ストレートの時はクローズにして。
クロスの時は 私は(右利き) 左足を動かした。
これについて 「うーん 少し違いますね」と 言われて。
そして 考えてみた。
なるほど。 逆の足ね。 ストロークを振り切った時に 自然と後ろ脚のほうがまわってくる。
肩をいれることで、コースを隠せるというのもあったな。
1つの技術を分解して解明していくとき。色々な側面から考えることができると思う。
と なんか 固く 書いてしまったけど。
何通りもの解釈 あるよね。 だからこそ 自分自身のものにしていなくちゃ、 ならない。
肩を入れるというのと、 あと全体説明の中では クロスの時は 打ち終わった時に 足が思わずこうなる。
話が前後するが、 このあと 全員に個別対応の時間があったのだけど。
このときのバックハンドでクロスを狙う というのもあった。
バックハンド。 クロスに行かなくて 首を捻った。 そのときに
「ココを打つように 」と言われて。
また クロスへ打てるようになってきた。
肩を入れることね。身体のひねりも、 足も そして ボールのどの部分を打つか ということも。
登山口が違っても、頂上は同じ に感じる。
少し前にやった 打点への入り方を U字にするというのとかも つながる。
真横からラケットを差し出せば 壁となって返球はできるかもしれないが。 ストレートには打てるけど、それをクロスへ打つのは難しくなる。
だから クロスへうつには こういう部分に注意すべき という エッセンス があるんだね。
球出しでの練習が一段落したときに、 一番 もっとも 知りたかった 気になっていた部分を聞いてみた。
結果をみて 出来てればいいという考えたもできるけど。 だけど 心配ごとでもあったからだ。
「 球をクロスへ打って、クロスへ球を飛ばすことは出来ました。 ただ もしかしたら 「手」で運んでるような気もします。
客観的には どう映りますか? 」
答えは 大丈夫 とのことだった。
良かったぞ。 頑張ろう。
話が飛ぶけど。 少しいいかな?
客観的に観てもらえる・・これって重要なことでさ、フォームがおかしいと自覚とか変だということになれば、 そのまま続けていると 怪我を招くかもしれない。
テニス肘 とかは 典型的な事例でもあるよね。
私は 片手ストロークに戻そうか? ということになりかけたけど。フットワークという点からは それもいいかもしれない ということになり。やってみたけど。 実験的に 片手やってみて。
手打ち のフォームが 顕著になって。
そのレッスン以内の 20分後くらいには、 コーチから、「やっぱり両手でいこう」という感じになっている。
理由は あの片手フォアでは また 怪我しちゃうよ・・・ということで。
人に寄りけりだけど。 片手で手打ちになってしまうのが明らかならば、 それは 怪我を発症するかもしれないからね。
だから みんなも 両手がいいよ。とかじゃなくて。 片手がいいよ。とかじゃなくて。
まさに 各自それぞれ だ。
陸トレのことを少し。
バランスボールを使用しての 股関節、骨盤のストレッチと 腹筋のトレーニングを同時になる バランスボールの上に 腰かける 方式のストレッチ的な トレーニングも メニューに入ってきた。
こうけい と ぜんけい という単語がでてきて。
座ったまま バランスボールを前後に動かす 時に 私は ボールを後ろへ送るほうがやりやすい。
ボールを前へもってくるほうが弱い。
ちなみに ボールを動かすのが目的じゃなくて。 体の動きで 自然と 球が転がる形だけど。
で こうけい と ぜんけい の こうけい 気味の人だよね。
前後と左右 これらを なめらかに 前右後ろ左前 と するようにする。
これは ストレッチとしても いい動きとのことだから。 そういえば バランスボールに座って この動きをやってる方々を みたことある気がする。
あと 軸がぶれないように、バランスボールに斜めに横たわるのも やってる。 正式名称は わからない。今度聞いてみよう。
もうひとつ。
めでぃすんぼーる を使うほうのやつは。 少しやってみて。 現在の私だと逆に 怪我を招く 腰を痛めたり 背筋を痛めたり・・・
するかもしれない ということになり。
ボールを投げる形には まだ行けてなくて。 この辺は 寂しい気もするが。 怪我しては もともこうもないので。
説明だけで 伝わるか わからないけど。
膝を立てて、 仰向けに寝る。 普通の腹筋の姿勢だよね。
めでぃすんぼーる を両手でもっていて。それを 腹筋しながら 右側にポンとおいて。今度は 腹筋しながら 左側に置く。だから 側面の腹筋?
これも 場合によっては 最初は ボール 負荷ないまま で やっていいということだ。
体のゆがみとか 左右バランスとか、骨盤とか股関節は 関わってるし。
それから 体幹
体幹は 重要だよね。 本当に。
さて 話を戻します。
ストレートラリーを中心に 全体のドリルが2列横隊 コートの端っこで、コーチとの個別対応。 の ローテーションで。
そのあとのサーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。
みんな うまくなったよね。 やっぱり継続していくことで 変わってきたなと実感する。
私は リターンミスしちゃったです。
センターマークの位置からサーブを打っている姿を視認したから。
リターンをワイドへ運ぼうと テンパッた。 ワイドは ワイドでも アウトになっちゃたら 意味ないよな。
ちなみに 30-40 だったかな? そのくらい ギリギリの状況下だったのだから。ホントは 慎重にいくべき 状況だったはず。
ミスの種類がある。
★1 相手が素晴らしいplayをした結果 自分が返球できなかった時。
★2 自分がイージーミスをしたようなミス
この2つは ミスという同じ単語 使っていいんかな?
★2を減らすことで もっと 違っていける気がするぞ。
でもって、 ★1には 落ち込まない事。
この90分も楽しかった。 みんなホントに 仲がいいし。 ホワイトボードの前にで輪になった皆に対して。 そのときは しょうもないようなこととか なんだかそんなことでも 皆で笑いあっていて。
「そういうこと(しょうもないような、でも 皆で 笑えること ) でも 皆で一緒に笑えるのは いいですね」とコーチ。そのあと コーチから 皆へ
「じつは ・・・ 」と なんか へぇーという HAPPYになるような話題を提供してもらったり。
ありがとうございました と 解散になるときの帰りがけに
東レの試合観戦の時に 杉ちゃんが撮影してくれたんだけど。それを焼き増ししてくれて。ありがとね。
で、 その中に 1分くらい? うたた寝 居眠りシーンがあって。すみません・・・。 気づかれてないと思っていたのは 本人 だけだったのか
で 皆で その居眠りシーンみて また 明るく笑って。
テニスのレッスンplayしてるときは 集中して。。 そして 練習後は 皆で 笑いあえるって HAPPYだよね。
テニスの自習とか練習とかは ある種、ストイックにいくときもある。
レッスン中は、 真剣になる部分と こうやって 一緒に 成長できることは とても とても 幸せなことだと思う。
そんな気持ち です。
本日は2人欠席。 振替のをいれて9人。
今月はストローク月間になってるから、ストローク中心だ。 体の回転を重視する。そして ストレートとクロスの打ち分け。
「肩を入れる」 「肩を入れ替え」という表現とともに、実際に デモンストレーションをしてくれている。
いまからやってみせるのは ストレートか それとも クロスへか。
コーチが 素振りをやってみせて。皆が 答える。
答えなくても・・・・ 「では ○○さんは? どっちだと思う」と 皆に 答える環境が生まれてくるのだ。
しばらく どっちかなぁと 考えながら 自分でも 素振りとかしながら。
まるでクイズの間違え探しをするかのようにして。 なんか 面白いぞ。
フォアハンドの時に ストレートは 足をそのまま。 クロスの時に足が違うと思って。
これで ストレートの時はクローズにして。
クロスの時は 私は(右利き) 左足を動かした。
これについて 「うーん 少し違いますね」と 言われて。
そして 考えてみた。
なるほど。 逆の足ね。 ストロークを振り切った時に 自然と後ろ脚のほうがまわってくる。
肩をいれることで、コースを隠せるというのもあったな。
1つの技術を分解して解明していくとき。色々な側面から考えることができると思う。
と なんか 固く 書いてしまったけど。
何通りもの解釈 あるよね。 だからこそ 自分自身のものにしていなくちゃ、 ならない。
肩を入れるというのと、 あと全体説明の中では クロスの時は 打ち終わった時に 足が思わずこうなる。
話が前後するが、 このあと 全員に個別対応の時間があったのだけど。
このときのバックハンドでクロスを狙う というのもあった。
バックハンド。 クロスに行かなくて 首を捻った。 そのときに
「ココを打つように 」と言われて。
また クロスへ打てるようになってきた。
肩を入れることね。身体のひねりも、 足も そして ボールのどの部分を打つか ということも。
登山口が違っても、頂上は同じ に感じる。
少し前にやった 打点への入り方を U字にするというのとかも つながる。
真横からラケットを差し出せば 壁となって返球はできるかもしれないが。 ストレートには打てるけど、それをクロスへ打つのは難しくなる。
だから クロスへうつには こういう部分に注意すべき という エッセンス があるんだね。
球出しでの練習が一段落したときに、 一番 もっとも 知りたかった 気になっていた部分を聞いてみた。
結果をみて 出来てればいいという考えたもできるけど。 だけど 心配ごとでもあったからだ。
「 球をクロスへ打って、クロスへ球を飛ばすことは出来ました。 ただ もしかしたら 「手」で運んでるような気もします。
客観的には どう映りますか? 」
答えは 大丈夫 とのことだった。
良かったぞ。 頑張ろう。
話が飛ぶけど。 少しいいかな?
客観的に観てもらえる・・これって重要なことでさ、フォームがおかしいと自覚とか変だということになれば、 そのまま続けていると 怪我を招くかもしれない。
テニス肘 とかは 典型的な事例でもあるよね。
私は 片手ストロークに戻そうか? ということになりかけたけど。フットワークという点からは それもいいかもしれない ということになり。やってみたけど。 実験的に 片手やってみて。
手打ち のフォームが 顕著になって。
そのレッスン以内の 20分後くらいには、 コーチから、「やっぱり両手でいこう」という感じになっている。
理由は あの片手フォアでは また 怪我しちゃうよ・・・ということで。
人に寄りけりだけど。 片手で手打ちになってしまうのが明らかならば、 それは 怪我を発症するかもしれないからね。
だから みんなも 両手がいいよ。とかじゃなくて。 片手がいいよ。とかじゃなくて。
まさに 各自それぞれ だ。
陸トレのことを少し。
バランスボールを使用しての 股関節、骨盤のストレッチと 腹筋のトレーニングを同時になる バランスボールの上に 腰かける 方式のストレッチ的な トレーニングも メニューに入ってきた。
こうけい と ぜんけい という単語がでてきて。
座ったまま バランスボールを前後に動かす 時に 私は ボールを後ろへ送るほうがやりやすい。
ボールを前へもってくるほうが弱い。
ちなみに ボールを動かすのが目的じゃなくて。 体の動きで 自然と 球が転がる形だけど。
で こうけい と ぜんけい の こうけい 気味の人だよね。
前後と左右 これらを なめらかに 前右後ろ左前 と するようにする。
これは ストレッチとしても いい動きとのことだから。 そういえば バランスボールに座って この動きをやってる方々を みたことある気がする。
あと 軸がぶれないように、バランスボールに斜めに横たわるのも やってる。 正式名称は わからない。今度聞いてみよう。
もうひとつ。
めでぃすんぼーる を使うほうのやつは。 少しやってみて。 現在の私だと逆に 怪我を招く 腰を痛めたり 背筋を痛めたり・・・
するかもしれない ということになり。
ボールを投げる形には まだ行けてなくて。 この辺は 寂しい気もするが。 怪我しては もともこうもないので。
説明だけで 伝わるか わからないけど。
膝を立てて、 仰向けに寝る。 普通の腹筋の姿勢だよね。
めでぃすんぼーる を両手でもっていて。それを 腹筋しながら 右側にポンとおいて。今度は 腹筋しながら 左側に置く。だから 側面の腹筋?
これも 場合によっては 最初は ボール 負荷ないまま で やっていいということだ。
体のゆがみとか 左右バランスとか、骨盤とか股関節は 関わってるし。
それから 体幹
体幹は 重要だよね。 本当に。
さて 話を戻します。
ストレートラリーを中心に 全体のドリルが2列横隊 コートの端っこで、コーチとの個別対応。 の ローテーションで。
そのあとのサーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。
みんな うまくなったよね。 やっぱり継続していくことで 変わってきたなと実感する。
私は リターンミスしちゃったです。
センターマークの位置からサーブを打っている姿を視認したから。
リターンをワイドへ運ぼうと テンパッた。 ワイドは ワイドでも アウトになっちゃたら 意味ないよな。
ちなみに 30-40 だったかな? そのくらい ギリギリの状況下だったのだから。ホントは 慎重にいくべき 状況だったはず。
ミスの種類がある。
★1 相手が素晴らしいplayをした結果 自分が返球できなかった時。
★2 自分がイージーミスをしたようなミス
この2つは ミスという同じ単語 使っていいんかな?
★2を減らすことで もっと 違っていける気がするぞ。
でもって、 ★1には 落ち込まない事。
この90分も楽しかった。 みんなホントに 仲がいいし。 ホワイトボードの前にで輪になった皆に対して。 そのときは しょうもないようなこととか なんだかそんなことでも 皆で笑いあっていて。
「そういうこと(しょうもないような、でも 皆で 笑えること ) でも 皆で一緒に笑えるのは いいですね」とコーチ。そのあと コーチから 皆へ
「じつは ・・・ 」と なんか へぇーという HAPPYになるような話題を提供してもらったり。
ありがとうございました と 解散になるときの帰りがけに
東レの試合観戦の時に 杉ちゃんが撮影してくれたんだけど。それを焼き増ししてくれて。ありがとね。
で、 その中に 1分くらい? うたた寝 居眠りシーンがあって。すみません・・・。 気づかれてないと思っていたのは 本人 だけだったのか
で 皆で その居眠りシーンみて また 明るく笑って。
テニスのレッスンplayしてるときは 集中して。。 そして 練習後は 皆で 笑いあえるって HAPPYだよね。
テニスの自習とか練習とかは ある種、ストイックにいくときもある。
レッスン中は、 真剣になる部分と こうやって 一緒に 成長できることは とても とても 幸せなことだと思う。
そんな気持ち です。