2009年12月31日
2009大変お世話になりました。2010もよろしくお願いします。
2009年 大晦日
師走のラスト、いかがお過ごしでしょうか。
今年も テニスにハマって過ごした1年でした。
夢や目標は 人それぞれ違うけど。
自分の周りには、やっぱりテニス大好きで 向上したいと頑張っていたり。
刺激いただいてます。
ぶっちゃけ、自分自身の中にも趣味は何個かあって。
それこそ レジャー的にとらえてる趣味もあるし。 楽しくやりたい時だけやる趣味も。
そんな中で テニスは、まさに 最も本気になってる 大切にとらえてる 真剣なもの と化してます。
2009年の1月には、 利き腕のヒジへの負傷。このテニスエルボーは 割り箸の袋もあけられない。パソコンのマウスにも痛くて反対側の手でクリックとか。 結構 ピンチな現実はあり。
それまで 片手フォアハンドだったのですが。 怪我 という現実から なんとか それでも なんとかなる方法を模索で。 両手フォアハンドになりました。
このとき ボレーも 片手バックハンドボレーだったので。 これは 医療機関からの禁止事項としてでたので。 両手バックハンドボレーへ。
片手バックハンドストロークや、片手バックボレーを自分自身のテニス経験値の中に、やった時期があったこと。
これからは 怪我のリスクから ないとしても。 とっさに時々 でるときに 一時期でも取り組んだことがあったのは、 生きるかも。 とらえられるものは すべて ポジィティブに受けたい。
怪我の時期、サーブの練習時間は、見学。 サーブも 利き手でのサーブでは 先が見えなくなるかもしれないなという現実も見え隠れしました。
スマッシュは、見学このときは もうこれから先 スマッシュは 痛くて 打てることはないんだろうな という覚悟もありました。
いつ治るか わからない。治らないかもしれない。
自分自身の価値観の中で どんなに不器用でも。
人が10回でマスターすることを 100回か1000回やらないとできないのならば、 じゃあ1001回やればいいじゃん。と本気で思う。 努力は裏切らない。
そう思ってる矢先 というか 唯一それが自分の中のパワーにしていたとき。
怪我。
練習量をセーブしないと ヒジが もたない。
という現実は、 自習とかをセーブすることは、予想以上にストレスで
テニスの神様は 何かを伝えようとしたのかな。
ヒジはかなり治ってきて良かったです。 それでも エルボーバンド忘れてテニスしてしまった次の日とかは、右ひじに鈍痛きたりとかは まだあるな。
付き合っていくものになるんだろうけど、大事にしながら 続けていきたいですね。
試合観戦 試合 そして レッスン 練習 は 日々綴った記事にもあるので ここでは 細かくは書かないですが。
いつか振り返る時がきたら、この記録は、歩んだ軌跡 なんだなぁと 。
それから。話が変ります。
5キロ弱 減量しました。
気づいた人と 気づかない方と 色々だと思うけど。
励ましてくれた人、 陰ながら応援してくれた人には、心から感謝です。
また、 実際に、周りにも、自立とか、意識高い友人たちを リスペクトしながら。 刺激いただきました。ありがと。
フットワークは・・・ うーん 心技体の 身体ももちろんだし。 アジィリティ(敏しょう性) も 関係してくるだろうし。
アジィリティってさ、10代の頃の自分に戻れるの?
もしも 戻れるのならば、 現在の私は全く動けてないということになるし。 私は まだまだ 甘えちゃってるのかな? プラスアルファ 心も絡んでくるから、今後も課題です。
なんとかしようという気持ちから、凹むパターンあるけど、 ギブアップはしたくない。と 言い切れる。
日本語でいえば 趣味になるけど。 本気の趣味だというのは かわらなかった。 現時点でもかわってない。
人との比較じゃなくていい。 みんな 頑張ってる。みんな テニス頑張ってるのは 尊いことだ。 本当に 今 そう思う。
フットワークの中では、雁行陣の後衛の時に サイドチェンジのロブは、基本 辛くなく 展開できるようになったなという実感は 嬉しい気持ちです。
見逃し三振 だしたくないよなぁ。 でも なってしまう・・弱い自分がいるという事実もある。 じゃあ テニスあきらめる?
フットワークあきらめる?
いやだ。 あきらめない。
と いま ここに しっかり書いた自分に 自分で責任もとう。
非常に簡単な公式 (摂取カロリー ≦ 消費カロリー) なのに。 守れなくなる時もありだ。 だったら摂取カロリーを減らすことに躍起になるよりも。 消費カロリーを増やそうか・・・と 考えた。
テニスとは全く関係ないけど、女子の場合、あの洋服が着たいとか、 も動機になりえたり。
さっき テレビで 強い動機づけをもって ダイエットに テレビ番組で取り組んだ方々の番組があったけど。 余談だけど、石田純一さんは、非常に誠実な接し方をする方なんだなぁって 思ってみていた。
で 挑戦した女性たちは、 皆 強烈な体験をもっていて。 でも 逆にそれが 強い動機づけになったりして頑張れたというのもあると思う。
人間が生きていく上で 頑張る という時に 内発的動機づけは 大切なガソリン。
。
私は フィットネスジムには所属してないので、 この辺は 聞いたりとか調べたりしながらです。
テニスに関して。
一年のうちの紆余曲折が色々あり、凸凹 とか 揺らぐこともあるけど。 それでも 継続してきたという事実を 自分の中の大切なこととして、捉えて。 進んでいきたい。
あぁ 私も あの山に登りたい そういうようなことって 理屈じゃなくてね。 ただ真っすぐに、その山に憧れる。
ここでいう 山というのは テニスに関しての比喩です。
色々な価値観があるから。各自のそれぞれの目標が10人いたら10通りあって いいと思う。
可能性は みんなにあるって。 それは ホントに1人残らずにね。
楽しさを求めるのも1つ、そう 楽しくなければ続かない というのも 一理ある。そして、その楽しい というのが 私は、達成していくことが楽しい(充実)
目標目指して突っ走って 時に 転んだりもあってもさ、
あの山に登りたい って 真っすぐ叫んで走れるのは、 そんな時期があるのは、ハッピーなんじゃないかって。
自分自身にとって簡単に手に入れられる事柄だったら、 簡単に山の頂上についてしまったら。 それはそれで1つだけど。
どうも 不器用人間で なかなか 大変そうだ。
渦中 Ing の時は どうしても 見えなくなったり 凹んだりしながらだけど。 それでもなんでも 前へ進んできた事実を支えにしたいと思う。 サポートしてくれてる人には 心から感謝。
色々 ついつい この文章展開になることあるけど。 リアルの話術下手な分、 でも 文章は 自分の本音だったりしてる気がする。
いろいろ 到らない点も多々あるのですが。1歩1歩 登山 してみたいと思ってます。
不器用っす。 新しいドリルとかは 消化して飲み込むまでに 時間要する時があります。
でも どんな人間でも 可能性はあるって。だったら そうか 映像という 部分を自分自身で重視すればいいし。
頑固? そうですね きっと。 どうしよとかの状態のときは グラグラ ガタガタだけど。 こうする と 決断下したらば ダイヤより固いほうだったし。
だから 昔から、練習より本番が好きだったのかなあ 関係ないか
大人からテニス始めた 一般クラスの生徒 というカテゴリの 一般人が。
最初は 運動でもしょっか・・・ テニスのカバン? そんなの買ったら テニスにしか使えないじゃん・・・ とか 本気で思ってた まさに ごくごく一般人。
テニス 楽しいです。面白い。 だから続いてるというのもあると思う。 で 何度もいうけど、楽しいというのは (ラク) と発音するとは限らない。
自己ベストとか 真剣に乗り越えられた時とかって そういう充実感とかって ハッピーだと感じる。 上達目指してる Ing渦中の ときは、苦しいという時もあるかもしれないけど。
そういうこと 踏み越えながら 登った 頂上って どんなだろう?
頂上登ってみたら たいしたことない景色だったと思うこともある? それは わからないよね。あるかもしれないし。 だけど、 それでも いいや。
だって だからって 今 登ることをやめたくないんだもん。
バックハンドストロークの空振りをね。 と ご愛敬ででちゃったな。と笑って過ごせるようになったときにね。グリップテープの水色を意識した。
1本ごとには おびえない。これが 自信なのかもしれないな。
スマッシュ失敗しても 苦笑いで過ごせるから。 それは その時に失敗してしまったけど、今後もずっと失敗しちゃうという気持ちにはならないから。
秋田犬が吠えない? チワワは吠える? ごめん わからないけど 一般の比喩ね。
1つごとに おびえないんだ 自信あれば。
気にならないから。
テニスでも、生活でも そうだね
テニスは気づきのスポーツだって。 来年もどんな気づきが待ってるんだろう。 いや 表現が違うな。 気づきは みんなに平等に転がっていて。 それに 気づく自分がいるかどうか が 違うのかもしれないね。
どんなことに 気づくようになっていくんだろう。
テニス技術の部分も つれづれなるまま 記事にしてきています。 そのときその瞬間よりも こうやって 一年前の記事とか振り返ると、 確かに進化してきてる事実が 自分を支えます。
冒険もチャレンジも 年齢制限ない? じゃあ いっちょ 乗り込んでみましょうか。
オンコートで きつい言葉がふってきても その時は え゛ー とか凹んだりとかもあるけど
凹むというか 結局時間たつうちに、
「なんでー じゃあ 次は 挽回してみせますよ。とり戻すぅぅ。」 とかね。そんな 現場での1つ1つの繰り返し。
目標伝えて その条件がでて で それをがんばった そしたら 次の条件がきたみたいな気持ちになったときとかは。 そういうときも 直接ぶつかれるのは 幸せなことだと思う。
一般人が どこまでいけるか? テニスね。 不器用一般人が どんな 歩みになっていくか。
その軌跡
エール。力を貸していただけたことに心から感謝して。
2009年の最初のときまで 試合観戦のカウントの仕方も オロオロしていた自分の 軌跡。
関わって下さった 全ての方々に感謝です。
2009年 大変 お世話になりました。
2010年も よろしくお願い申し上げます。
よい お年をお過ごしください。
" target="_blank" rel="nofollow">
師走のラスト、いかがお過ごしでしょうか。
今年も テニスにハマって過ごした1年でした。
夢や目標は 人それぞれ違うけど。
自分の周りには、やっぱりテニス大好きで 向上したいと頑張っていたり。
刺激いただいてます。
ぶっちゃけ、自分自身の中にも趣味は何個かあって。
それこそ レジャー的にとらえてる趣味もあるし。 楽しくやりたい時だけやる趣味も。
そんな中で テニスは、まさに 最も本気になってる 大切にとらえてる 真剣なもの と化してます。
2009年の1月には、 利き腕のヒジへの負傷。このテニスエルボーは 割り箸の袋もあけられない。パソコンのマウスにも痛くて反対側の手でクリックとか。 結構 ピンチな現実はあり。
それまで 片手フォアハンドだったのですが。 怪我 という現実から なんとか それでも なんとかなる方法を模索で。 両手フォアハンドになりました。
このとき ボレーも 片手バックハンドボレーだったので。 これは 医療機関からの禁止事項としてでたので。 両手バックハンドボレーへ。
片手バックハンドストロークや、片手バックボレーを自分自身のテニス経験値の中に、やった時期があったこと。
これからは 怪我のリスクから ないとしても。 とっさに時々 でるときに 一時期でも取り組んだことがあったのは、 生きるかも。 とらえられるものは すべて ポジィティブに受けたい。
怪我の時期、サーブの練習時間は、見学。 サーブも 利き手でのサーブでは 先が見えなくなるかもしれないなという現実も見え隠れしました。
スマッシュは、見学このときは もうこれから先 スマッシュは 痛くて 打てることはないんだろうな という覚悟もありました。
いつ治るか わからない。治らないかもしれない。
自分自身の価値観の中で どんなに不器用でも。
人が10回でマスターすることを 100回か1000回やらないとできないのならば、 じゃあ1001回やればいいじゃん。と本気で思う。 努力は裏切らない。
そう思ってる矢先 というか 唯一それが自分の中のパワーにしていたとき。
怪我。
練習量をセーブしないと ヒジが もたない。
という現実は、 自習とかをセーブすることは、予想以上にストレスで
テニスの神様は 何かを伝えようとしたのかな。
ヒジはかなり治ってきて良かったです。 それでも エルボーバンド忘れてテニスしてしまった次の日とかは、右ひじに鈍痛きたりとかは まだあるな。
付き合っていくものになるんだろうけど、大事にしながら 続けていきたいですね。
試合観戦 試合 そして レッスン 練習 は 日々綴った記事にもあるので ここでは 細かくは書かないですが。
いつか振り返る時がきたら、この記録は、歩んだ軌跡 なんだなぁと 。
それから。話が変ります。
5キロ弱 減量しました。
気づいた人と 気づかない方と 色々だと思うけど。
励ましてくれた人、 陰ながら応援してくれた人には、心から感謝です。
また、 実際に、周りにも、自立とか、意識高い友人たちを リスペクトしながら。 刺激いただきました。ありがと。
フットワークは・・・ うーん 心技体の 身体ももちろんだし。 アジィリティ(敏しょう性) も 関係してくるだろうし。
アジィリティってさ、10代の頃の自分に戻れるの?
もしも 戻れるのならば、 現在の私は全く動けてないということになるし。 私は まだまだ 甘えちゃってるのかな? プラスアルファ 心も絡んでくるから、今後も課題です。
なんとかしようという気持ちから、凹むパターンあるけど、 ギブアップはしたくない。と 言い切れる。
日本語でいえば 趣味になるけど。 本気の趣味だというのは かわらなかった。 現時点でもかわってない。
人との比較じゃなくていい。 みんな 頑張ってる。みんな テニス頑張ってるのは 尊いことだ。 本当に 今 そう思う。
フットワークの中では、雁行陣の後衛の時に サイドチェンジのロブは、基本 辛くなく 展開できるようになったなという実感は 嬉しい気持ちです。
見逃し三振 だしたくないよなぁ。 でも なってしまう・・弱い自分がいるという事実もある。 じゃあ テニスあきらめる?
フットワークあきらめる?
いやだ。 あきらめない。
と いま ここに しっかり書いた自分に 自分で責任もとう。
非常に簡単な公式 (摂取カロリー ≦ 消費カロリー) なのに。 守れなくなる時もありだ。 だったら摂取カロリーを減らすことに躍起になるよりも。 消費カロリーを増やそうか・・・と 考えた。
テニスとは全く関係ないけど、女子の場合、あの洋服が着たいとか、 も動機になりえたり。
さっき テレビで 強い動機づけをもって ダイエットに テレビ番組で取り組んだ方々の番組があったけど。 余談だけど、石田純一さんは、非常に誠実な接し方をする方なんだなぁって 思ってみていた。
で 挑戦した女性たちは、 皆 強烈な体験をもっていて。 でも 逆にそれが 強い動機づけになったりして頑張れたというのもあると思う。
人間が生きていく上で 頑張る という時に 内発的動機づけは 大切なガソリン。
。
私は フィットネスジムには所属してないので、 この辺は 聞いたりとか調べたりしながらです。
テニスに関して。
一年のうちの紆余曲折が色々あり、凸凹 とか 揺らぐこともあるけど。 それでも 継続してきたという事実を 自分の中の大切なこととして、捉えて。 進んでいきたい。
あぁ 私も あの山に登りたい そういうようなことって 理屈じゃなくてね。 ただ真っすぐに、その山に憧れる。
ここでいう 山というのは テニスに関しての比喩です。
色々な価値観があるから。各自のそれぞれの目標が10人いたら10通りあって いいと思う。
可能性は みんなにあるって。 それは ホントに1人残らずにね。
楽しさを求めるのも1つ、そう 楽しくなければ続かない というのも 一理ある。そして、その楽しい というのが 私は、達成していくことが楽しい(充実)
目標目指して突っ走って 時に 転んだりもあってもさ、
あの山に登りたい って 真っすぐ叫んで走れるのは、 そんな時期があるのは、ハッピーなんじゃないかって。
自分自身にとって簡単に手に入れられる事柄だったら、 簡単に山の頂上についてしまったら。 それはそれで1つだけど。
どうも 不器用人間で なかなか 大変そうだ。
渦中 Ing の時は どうしても 見えなくなったり 凹んだりしながらだけど。 それでもなんでも 前へ進んできた事実を支えにしたいと思う。 サポートしてくれてる人には 心から感謝。
色々 ついつい この文章展開になることあるけど。 リアルの話術下手な分、 でも 文章は 自分の本音だったりしてる気がする。
いろいろ 到らない点も多々あるのですが。1歩1歩 登山 してみたいと思ってます。
不器用っす。 新しいドリルとかは 消化して飲み込むまでに 時間要する時があります。
でも どんな人間でも 可能性はあるって。だったら そうか 映像という 部分を自分自身で重視すればいいし。
頑固? そうですね きっと。 どうしよとかの状態のときは グラグラ ガタガタだけど。 こうする と 決断下したらば ダイヤより固いほうだったし。
だから 昔から、練習より本番が好きだったのかなあ 関係ないか
大人からテニス始めた 一般クラスの生徒 というカテゴリの 一般人が。
最初は 運動でもしょっか・・・ テニスのカバン? そんなの買ったら テニスにしか使えないじゃん・・・ とか 本気で思ってた まさに ごくごく一般人。
テニス 楽しいです。面白い。 だから続いてるというのもあると思う。 で 何度もいうけど、楽しいというのは (ラク) と発音するとは限らない。
自己ベストとか 真剣に乗り越えられた時とかって そういう充実感とかって ハッピーだと感じる。 上達目指してる Ing渦中の ときは、苦しいという時もあるかもしれないけど。
そういうこと 踏み越えながら 登った 頂上って どんなだろう?
頂上登ってみたら たいしたことない景色だったと思うこともある? それは わからないよね。あるかもしれないし。 だけど、 それでも いいや。
だって だからって 今 登ることをやめたくないんだもん。
バックハンドストロークの空振りをね。 と ご愛敬ででちゃったな。と笑って過ごせるようになったときにね。グリップテープの水色を意識した。
1本ごとには おびえない。これが 自信なのかもしれないな。
スマッシュ失敗しても 苦笑いで過ごせるから。 それは その時に失敗してしまったけど、今後もずっと失敗しちゃうという気持ちにはならないから。
秋田犬が吠えない? チワワは吠える? ごめん わからないけど 一般の比喩ね。
1つごとに おびえないんだ 自信あれば。
気にならないから。
テニスでも、生活でも そうだね
テニスは気づきのスポーツだって。 来年もどんな気づきが待ってるんだろう。 いや 表現が違うな。 気づきは みんなに平等に転がっていて。 それに 気づく自分がいるかどうか が 違うのかもしれないね。
どんなことに 気づくようになっていくんだろう。
テニス技術の部分も つれづれなるまま 記事にしてきています。 そのときその瞬間よりも こうやって 一年前の記事とか振り返ると、 確かに進化してきてる事実が 自分を支えます。
冒険もチャレンジも 年齢制限ない? じゃあ いっちょ 乗り込んでみましょうか。
オンコートで きつい言葉がふってきても その時は え゛ー とか凹んだりとかもあるけど
凹むというか 結局時間たつうちに、
「なんでー じゃあ 次は 挽回してみせますよ。とり戻すぅぅ。」 とかね。そんな 現場での1つ1つの繰り返し。
目標伝えて その条件がでて で それをがんばった そしたら 次の条件がきたみたいな気持ちになったときとかは。 そういうときも 直接ぶつかれるのは 幸せなことだと思う。
一般人が どこまでいけるか? テニスね。 不器用一般人が どんな 歩みになっていくか。
その軌跡
エール。力を貸していただけたことに心から感謝して。
2009年の最初のときまで 試合観戦のカウントの仕方も オロオロしていた自分の 軌跡。
関わって下さった 全ての方々に感謝です。
2009年 大変 お世話になりました。
2010年も よろしくお願い申し上げます。
よい お年をお過ごしください。
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2009年12月30日
水色グリップテープへ 2009テニス納め
系列校
今日は、特別レッスン 120分受講。
2009年テニス納めでもある。
プログラムが発表されたときに、
この講座を 09年のラストにするか・・・ かなり考えた。
school②のGWでの特別レッスンのラストのラストのときに このショット名前ではなかったけど。落ちた時があり。 トラウマというか。バックハンド で 本当に 自分でも 苦しかったけど、 本当に申し訳ない。
そのあと 通常レッスンの中で、 バックハンドストロークかならずできるようになるから ってエールで頑張れたという プロセスもあり。
空振り脱出して 今度 打球感とかも 豆腐をからステーキに となっていき。だんだんと なんとかなるかなという心境にもなっていき。
それでも 特別講座となる形態で、まして このショットのみの講座だと 怖かった。
でも 逆に だから ちゃんと1つ乗り越えて進んで行けたらいいなっていうのも思っていた。
さて、当日。
渋滞とかも読めなかったし、早めに出て。そしたら、かなり早い時間に到着となった。
コートでは、前の時間帯の総合レッスンが行われていた。ラスト30分前とかには、クロスストロークラリーと、 実践が行われ始めていた。
合同クラスのほうを見学。
理屈じゃなくて。 心動かされるものがあった。
話を戻そう。
ミニラリーから開始。 そして ストロークへ。このときにはフォアも入る。 普段受けてるレッスンのストロークのアップと同じ。
ここから 車座になり グリップの確認。
バックハンドストロークのグリップは、グリップだけを取り出して 取り組むのは 久しぶり。
今日の参加者全員が 両手バックハンド。
次に 打点 これは 全体指導としてなので。 オーソドックスな形としてね。
ここから球出しになっていく。 ウォーミングアップとしてのストロークのときに フォアとバックと両方やった。 このときに バックハンドそのものは 失敗はしてない。 このごろは、打球感も豆腐じゃなくて ステーキにナイフとなることが多いから。 いわいる死んだ球みたいな時は うまくいくことも増えてきた。
今日の参加者全員に対して、コーチがアンケート??
「この中で この講座に バックが得意だから参加した という方はいますか?」
私? もちろん 違います。だた他の方はどうなんだろう?
今回は 皆 不得意だから 苦手だから の参加だと判明。
球出しレッスンも行われ。このときには、バックハンドでのトップスピンのかけ方も あった。
そして それらを 球出しで やっていき。そうこのときは 5球交代かな。
再び車座になったときに、 コーチが 皆に対して。
「みんなのバックハンドは予想していたよりも良いショットだということ。 そして、だから、バックが苦手・・嫌いというのではなく、フォアのほうがより好きなんだということ。 」って。
予想していたよりも良かった 嬉しい想定外ということからか。
もう1歩進化したドリル練習へと説明があった。あとは 習熟という意味にも聞こえた。
2列横隊で、 トップスピンも意識しながら。バックのスピンがかかってるかどうかというのは、わかった。
球出しレッスンのときは、それは ライブボールではないからか。 ちゃんと 豆腐じゃなくステーキにナイフのような打球感覚で返球でき。 スピンをかけてといわれれば、それに応えることもでき。
たとえば 昔オートテニスの光景の中で、終わってから振り返ると 後ろ側に 自分の左側ばかりに球がたまってる光景が思い浮かぶ。 そんなことが たくさんあって。
だから まず ミートできなくては という段階があり。
コーチが 今日みんなに対して 嬉しいサプライズだみいな趣旨をおっしゃったのは、 そのミートがどうのこうのという段階ではなく。 習熟度のコツをはかる ライブボールでも その球出しと同じようなショットにしていけること の 第二段目の段階なんだなと思って聞いた。
実際に ライブボールというか、 自分が走って とりにいく 球 のような 形になると。 打点に近寄りすぎたり だからまるで差し込まれたような状態になったり。 という そのへんの習熟度というかなぁ。 次はこれだな という風に感じた。
自分にとってのベストな打点 か。
このあとだったか この前だったかな。
車座になったときにね。 今度は スクワット姿勢のような形を片足で というのを みんなでやってみた。
腰が入る? なんていうの? 下半身が安定する位置というか。 ハムストリングスとか大臀筋? とかが筋肉痛になればいいという うん やるべき映像としては わかる。
ただ 筋肉痛にはならないかもしれない。 なんか ちゃんと そこを使ってるという意識までは 到達できなかったから実感はない。
そして 再び 浅い球と 深い球の送球がきて それを この筋肉つかうように ある意味 スクワットもどきでいけるように 展開。
今日は そのときに 何度か 「姿勢気をつけて」と聞こえて。
極端に崩れたときとかだと 自分自身でも姿勢が崩れたかな? と思うんだけど。 ちゃんと返球できたようなときだと、 「えっ?」と感じてしまうのが甘いな。 ということは 自分では気をつけてるつもりなのに客観的には まだまだ 姿勢が 斜めってるように映るということなわけで。 ここが修正点で。
もっと この修正点を自分で徹底して取り組もう。
バックハンドストロークは 自分の中で苦手ショットであり、 だから 得意とまでいかなくてもいいから せめて 平均に届くようにと願い続けてきた。
フォアハンドの高い打点とか 浅い球で高くネットよりも高く弾む球とかは、私は、に感じる。
バックハンドで同じ状況になっても、感じないと思う。 処理方法に困るかもしれない。
という部分を 困ったなと思い始めていたけど。 なんだ、なんだ。いいんだよ、それでも。 それよりも、 今は 自分にとってのバックハンドの打点が1つしかなくても。 その1つを守ることを徹底できるほうがいい。
フォアハンドは、ベースライン際に来た球も 下がらないで返球ということに挑戦してみたり。 とくにギリギリの位置とかのときは、 フォアのスライスが成功するんだ という認識が自分の中に誕生していて。これは 時々 横着とも化してしまう。
個人的にラケッティングが好きで。 フォアハンドで片手にするときって なんつーか、ラケッティングの延長線で 返球が実現できたりしやすいよね。私に限らず、みなさん フォアのほうが利き手で 勝手に展開しやすいショットになるよね。 で ラケッティングみたくに 利き手だから、なんだかんだ 返球できたり いい球として 送球できたりすると。
ちょっと 実験のような気持ちだなぁ。 このフォアに対しての メンタルの 姿勢 展開と。
バックハンドは ベースライン際の球も ちゃんと 大きく下がって とるし。つーか、一定の1カ所の打点以外での返球は まだ難しいから。
その1カ所打点を 忠実に守ろうとするから。
フォアに比べたら 謙虚に展開。
どっちのほうが 進化していくのだろうか? 確率 五分五分だな。 人間 チャレンジと守りと、両方大切。 また、自信と謙虚と両方大切だろうからな。
バックハンドストローク で エースを狙う
という目標だったら まだまだ遠いけど。
バックハンドストロークをせめて平均にもってこよう
という目標ならば 来たぁぁ になるかもしれないな。
このあとの実践方式の1つで。 あれは お正月のスゴロクとかのような レクレーション的な要素にも感じた。
2バック同士で。 フォアハンドで打った瞬間に1失点となるルール。 必ずバックハンドでなくてはいけない。
レクレーション的に感じたのは、とっさに球に追いついて
しまったぁぁぁ フォア側じゃぁんんん
とかが何本かあり。皆で 爆笑とかね。
これは 家族とかでも 仲間同士のうちのたとえばサークルとかの人たちとでも なんでも 実力差があるような場合の ハンディマッチとしても 使えるルールかもしれない。
バックハンド側でしか打ってはいけないというのは とっさに しまったぁぁぁ とかになる。
そのあとに それこそ 普通の実践形式もあった。それは コーチのサーブからで。このときにリターンの人にとっての バックハンドになるようにサーブがくる という予告付きでスタート。
あとは 普通にゲーム形式で。
今日はバックいっぱいやったから バックに来ると面白いなと思っている自分がいて。
小さな目標を達成していくことが大切ならば、
★私の中の バックハンドストロークは、せめて(自分の中の他のショットに比べて)平均まで到達すること。
★バックに来たら エースとらなくてもいいから、ミスはしないようにまでなること。
★ちゃんと返球できるという事実をもってして、 (バックに来ないでという 逃げる心を)打破できるようになること。
この★3つをもってして、 私は、2009年ラストのテニス終了の時点で。
今までの バックハンドストロークに関してのこと。ショットとしての事実。 それから なんていうかな 様々なドラマ生んだ部分もあるんだ バックハンドストローク。
いろいろな乗り越えたいこといっぱいあり。
そんなこと いっぱい含めて。
グリップテープを水色に変更した。
自分の中で フォアハンドに自信もてたらオレンジのグリップテープにしよう。バックハンドに自信もてたら 水色にしようと ずっと前から きめていたこと。
少し前にも、このカテゴリで書いていたけど、ここのコートに立てていること、ここで特別レッスンで バックハンド受講していて 水色のグリップテープ に 変えたこと。軌跡が奇跡 。
バックハンドに関しては、継続は力なり という用語も 強く 強く 実感中。
楽しい120分となったことも 感謝です。
今日は、特別レッスン 120分受講。
2009年テニス納めでもある。
プログラムが発表されたときに、
この講座を 09年のラストにするか・・・ かなり考えた。
school②のGWでの特別レッスンのラストのラストのときに このショット名前ではなかったけど。落ちた時があり。 トラウマというか。バックハンド で 本当に 自分でも 苦しかったけど、 本当に申し訳ない。
そのあと 通常レッスンの中で、 バックハンドストロークかならずできるようになるから ってエールで頑張れたという プロセスもあり。
空振り脱出して 今度 打球感とかも 豆腐をからステーキに となっていき。だんだんと なんとかなるかなという心境にもなっていき。
それでも 特別講座となる形態で、まして このショットのみの講座だと 怖かった。
でも 逆に だから ちゃんと1つ乗り越えて進んで行けたらいいなっていうのも思っていた。
さて、当日。
渋滞とかも読めなかったし、早めに出て。そしたら、かなり早い時間に到着となった。
コートでは、前の時間帯の総合レッスンが行われていた。ラスト30分前とかには、クロスストロークラリーと、 実践が行われ始めていた。
合同クラスのほうを見学。
理屈じゃなくて。 心動かされるものがあった。
話を戻そう。
ミニラリーから開始。 そして ストロークへ。このときにはフォアも入る。 普段受けてるレッスンのストロークのアップと同じ。
ここから 車座になり グリップの確認。
バックハンドストロークのグリップは、グリップだけを取り出して 取り組むのは 久しぶり。
今日の参加者全員が 両手バックハンド。
次に 打点 これは 全体指導としてなので。 オーソドックスな形としてね。
ここから球出しになっていく。 ウォーミングアップとしてのストロークのときに フォアとバックと両方やった。 このときに バックハンドそのものは 失敗はしてない。 このごろは、打球感も豆腐じゃなくて ステーキにナイフとなることが多いから。 いわいる死んだ球みたいな時は うまくいくことも増えてきた。
今日の参加者全員に対して、コーチがアンケート??
「この中で この講座に バックが得意だから参加した という方はいますか?」
私? もちろん 違います。だた他の方はどうなんだろう?
今回は 皆 不得意だから 苦手だから の参加だと判明。
球出しレッスンも行われ。このときには、バックハンドでのトップスピンのかけ方も あった。
そして それらを 球出しで やっていき。そうこのときは 5球交代かな。
再び車座になったときに、 コーチが 皆に対して。
「みんなのバックハンドは予想していたよりも良いショットだということ。 そして、だから、バックが苦手・・嫌いというのではなく、フォアのほうがより好きなんだということ。 」って。
予想していたよりも良かった 嬉しい想定外ということからか。
もう1歩進化したドリル練習へと説明があった。あとは 習熟という意味にも聞こえた。
2列横隊で、 トップスピンも意識しながら。バックのスピンがかかってるかどうかというのは、わかった。
球出しレッスンのときは、それは ライブボールではないからか。 ちゃんと 豆腐じゃなくステーキにナイフのような打球感覚で返球でき。 スピンをかけてといわれれば、それに応えることもでき。
たとえば 昔オートテニスの光景の中で、終わってから振り返ると 後ろ側に 自分の左側ばかりに球がたまってる光景が思い浮かぶ。 そんなことが たくさんあって。
だから まず ミートできなくては という段階があり。
コーチが 今日みんなに対して 嬉しいサプライズだみいな趣旨をおっしゃったのは、 そのミートがどうのこうのという段階ではなく。 習熟度のコツをはかる ライブボールでも その球出しと同じようなショットにしていけること の 第二段目の段階なんだなと思って聞いた。
実際に ライブボールというか、 自分が走って とりにいく 球 のような 形になると。 打点に近寄りすぎたり だからまるで差し込まれたような状態になったり。 という そのへんの習熟度というかなぁ。 次はこれだな という風に感じた。
自分にとってのベストな打点 か。
このあとだったか この前だったかな。
車座になったときにね。 今度は スクワット姿勢のような形を片足で というのを みんなでやってみた。
腰が入る? なんていうの? 下半身が安定する位置というか。 ハムストリングスとか大臀筋? とかが筋肉痛になればいいという うん やるべき映像としては わかる。
ただ 筋肉痛にはならないかもしれない。 なんか ちゃんと そこを使ってるという意識までは 到達できなかったから実感はない。
そして 再び 浅い球と 深い球の送球がきて それを この筋肉つかうように ある意味 スクワットもどきでいけるように 展開。
今日は そのときに 何度か 「姿勢気をつけて」と聞こえて。
極端に崩れたときとかだと 自分自身でも姿勢が崩れたかな? と思うんだけど。 ちゃんと返球できたようなときだと、 「えっ?」と感じてしまうのが甘いな。 ということは 自分では気をつけてるつもりなのに客観的には まだまだ 姿勢が 斜めってるように映るということなわけで。 ここが修正点で。
もっと この修正点を自分で徹底して取り組もう。
バックハンドストロークは 自分の中で苦手ショットであり、 だから 得意とまでいかなくてもいいから せめて 平均に届くようにと願い続けてきた。
フォアハンドの高い打点とか 浅い球で高くネットよりも高く弾む球とかは、私は、に感じる。
バックハンドで同じ状況になっても、感じないと思う。 処理方法に困るかもしれない。
という部分を 困ったなと思い始めていたけど。 なんだ、なんだ。いいんだよ、それでも。 それよりも、 今は 自分にとってのバックハンドの打点が1つしかなくても。 その1つを守ることを徹底できるほうがいい。
フォアハンドは、ベースライン際に来た球も 下がらないで返球ということに挑戦してみたり。 とくにギリギリの位置とかのときは、 フォアのスライスが成功するんだ という認識が自分の中に誕生していて。これは 時々 横着とも化してしまう。
個人的にラケッティングが好きで。 フォアハンドで片手にするときって なんつーか、ラケッティングの延長線で 返球が実現できたりしやすいよね。私に限らず、みなさん フォアのほうが利き手で 勝手に展開しやすいショットになるよね。 で ラケッティングみたくに 利き手だから、なんだかんだ 返球できたり いい球として 送球できたりすると。
ちょっと 実験のような気持ちだなぁ。 このフォアに対しての メンタルの 姿勢 展開と。
バックハンドは ベースライン際の球も ちゃんと 大きく下がって とるし。つーか、一定の1カ所の打点以外での返球は まだ難しいから。
その1カ所打点を 忠実に守ろうとするから。
フォアに比べたら 謙虚に展開。
どっちのほうが 進化していくのだろうか? 確率 五分五分だな。 人間 チャレンジと守りと、両方大切。 また、自信と謙虚と両方大切だろうからな。
バックハンドストローク で エースを狙う
という目標だったら まだまだ遠いけど。
バックハンドストロークをせめて平均にもってこよう
という目標ならば 来たぁぁ になるかもしれないな。
このあとの実践方式の1つで。 あれは お正月のスゴロクとかのような レクレーション的な要素にも感じた。
2バック同士で。 フォアハンドで打った瞬間に1失点となるルール。 必ずバックハンドでなくてはいけない。
レクレーション的に感じたのは、とっさに球に追いついて
しまったぁぁぁ フォア側じゃぁんんん
とかが何本かあり。皆で 爆笑とかね。
これは 家族とかでも 仲間同士のうちのたとえばサークルとかの人たちとでも なんでも 実力差があるような場合の ハンディマッチとしても 使えるルールかもしれない。
バックハンド側でしか打ってはいけないというのは とっさに しまったぁぁぁ とかになる。
そのあとに それこそ 普通の実践形式もあった。それは コーチのサーブからで。このときにリターンの人にとっての バックハンドになるようにサーブがくる という予告付きでスタート。
あとは 普通にゲーム形式で。
今日はバックいっぱいやったから バックに来ると面白いなと思っている自分がいて。
小さな目標を達成していくことが大切ならば、
★私の中の バックハンドストロークは、せめて(自分の中の他のショットに比べて)平均まで到達すること。
★バックに来たら エースとらなくてもいいから、ミスはしないようにまでなること。
★ちゃんと返球できるという事実をもってして、 (バックに来ないでという 逃げる心を)打破できるようになること。
この★3つをもってして、 私は、2009年ラストのテニス終了の時点で。
今までの バックハンドストロークに関してのこと。ショットとしての事実。 それから なんていうかな 様々なドラマ生んだ部分もあるんだ バックハンドストローク。
いろいろな乗り越えたいこといっぱいあり。
そんなこと いっぱい含めて。
グリップテープを水色に変更した。
自分の中で フォアハンドに自信もてたらオレンジのグリップテープにしよう。バックハンドに自信もてたら 水色にしようと ずっと前から きめていたこと。
少し前にも、このカテゴリで書いていたけど、ここのコートに立てていること、ここで特別レッスンで バックハンド受講していて 水色のグリップテープ に 変えたこと。軌跡が奇跡 。
バックハンドに関しては、継続は力なり という用語も 強く 強く 実感中。
楽しい120分となったことも 感謝です。
2009年12月29日
バックハンドを中心にオートテニス
オートテニスは、5つのマシンを区切るように、5つの箱のようなスペース コート半面分。
到着したら、5面とも使用中で。 受付に行き、両替とか駐車券とか こまごまと 手続きして。 それでも まだ満杯だなぁとか思い ベンチのところで軽くストレッチとかしていた。
その近くで、にこやかに こちらをみてる女性が。 私に手を振ってるのかな? なんと 振替で1度だけ お会いしたことのある生徒さん。 この振替というのは、 お互いに違うクラスで 2人とも振替だったというくらいの偶然で。
余談だけど、普段と違い、私、今日 コンタクトじゃなくてメガネだった。
しばらく 雑談してるうちに 1つ空き。 彼女がコートへ。 このあと暫くして もうひとつ空き、今日は オートテニスコート2番。
1回あたり60球 と 認識してるけど。時々 球詰まりとかがあると その限りではない。
「あ、終わったかな?」と思って ネット間際の球を拾いに行こうと歩き出すと 急に ラストの球が飛んできたりするときもある。 おぉ゛ー と ビックリ。
さて、今日は、15球くらいフォアをやり。 あとは、 バック側だけに固定。
マシンの左右固定とか 球種とか、あとは、到着する位置とかも ダイヤルで固定できる。
1つは ベースライン際に 着地するギリギリの球
1つは 浅い球
そう 深い球と 浅い球
球のスピードは ゆっくり目にした。
1回分を終えて 振り返ると、ボタン操作をしに戻ったときに数球見送ったときの分だけ 球が転がっていた。 これは・・・
なんか 急に思いだす。
同じ場所で 振り返ると、自分の左側だけに たくさんの球が転がってるシーン。
数多くの空振りシーン あったよね。
カゴに 球拾いして。 カゴに数球だけ拾った。
さて、 60球終え? 2回目へ。
今度も バックハンド側で。 1つの区切られた空間 。自分の中でオートテニスは 1人でやるときは、徹底的にストイックに展開することが多いけど。
今日 この 2回目のときは、 自分と ボールだけしか 観ていた記憶がないくらいに 集中した。
クロスへの返球 クロスへ ネットギリギリだと リスク高いと思いながら。 確実にと思いながら。
バックハンドについて。 コースを考えるとか、 ショットとして成り立たせるとか まで 意識する 段階にいったことすら ある意味 これは 戸惑うくらいにありがたいことだ。
苦手種目だけど せめて平均までもってきたいと思い続けていたけど。 ずっと どうしても どうも 難しいというのは 否めなかった。
あぁ 変わったなと思う。1球くらい空振りしても ご愛敬 やっちまったぁぁ とか感じる。
気持ちが変化するようになったのか? うーん そうじゃなくて テニススキルがかわってきたという「事実」が おっと ガハハやっちまったぃの 心境にいったんじゃないかなぁ。
実践中に、「バックに来たら 困るな」というのは うまくない。 ずっと思っていたけど、でも 実際には、 「来たら困るな」と思っていた。
自分のバックハンドが崩れたときの原因は、 姿勢であることが多い。
足が右利きであることが要因か? とかも思ったりしたけど。 まあ 実際 一理あるような気もするが。
軸足のほうに重点とか。 いろいろ 自分の中でこれかなというのもあり。
これからも 積み重ねていきたい。
どうしても 今日は バックハンドを実際に 打っておきたかった。
マシンから繰り出される球は 正確で。でも ライブボールといえるかどうかは・・・。
よくわからないけど。
反復練習という部分では 生かせるはず。
到着したら、5面とも使用中で。 受付に行き、両替とか駐車券とか こまごまと 手続きして。 それでも まだ満杯だなぁとか思い ベンチのところで軽くストレッチとかしていた。
その近くで、にこやかに こちらをみてる女性が。 私に手を振ってるのかな? なんと 振替で1度だけ お会いしたことのある生徒さん。 この振替というのは、 お互いに違うクラスで 2人とも振替だったというくらいの偶然で。
余談だけど、普段と違い、私、今日 コンタクトじゃなくてメガネだった。
しばらく 雑談してるうちに 1つ空き。 彼女がコートへ。 このあと暫くして もうひとつ空き、今日は オートテニスコート2番。
1回あたり60球 と 認識してるけど。時々 球詰まりとかがあると その限りではない。
「あ、終わったかな?」と思って ネット間際の球を拾いに行こうと歩き出すと 急に ラストの球が飛んできたりするときもある。 おぉ゛ー と ビックリ。
さて、今日は、15球くらいフォアをやり。 あとは、 バック側だけに固定。
マシンの左右固定とか 球種とか、あとは、到着する位置とかも ダイヤルで固定できる。
1つは ベースライン際に 着地するギリギリの球
1つは 浅い球
そう 深い球と 浅い球
球のスピードは ゆっくり目にした。
1回分を終えて 振り返ると、ボタン操作をしに戻ったときに数球見送ったときの分だけ 球が転がっていた。 これは・・・
なんか 急に思いだす。
同じ場所で 振り返ると、自分の左側だけに たくさんの球が転がってるシーン。
数多くの空振りシーン あったよね。
カゴに 球拾いして。 カゴに数球だけ拾った。
さて、 60球終え? 2回目へ。
今度も バックハンド側で。 1つの区切られた空間 。自分の中でオートテニスは 1人でやるときは、徹底的にストイックに展開することが多いけど。
今日 この 2回目のときは、 自分と ボールだけしか 観ていた記憶がないくらいに 集中した。
クロスへの返球 クロスへ ネットギリギリだと リスク高いと思いながら。 確実にと思いながら。
バックハンドについて。 コースを考えるとか、 ショットとして成り立たせるとか まで 意識する 段階にいったことすら ある意味 これは 戸惑うくらいにありがたいことだ。
苦手種目だけど せめて平均までもってきたいと思い続けていたけど。 ずっと どうしても どうも 難しいというのは 否めなかった。
あぁ 変わったなと思う。1球くらい空振りしても ご愛敬 やっちまったぁぁ とか感じる。
気持ちが変化するようになったのか? うーん そうじゃなくて テニススキルがかわってきたという「事実」が おっと ガハハやっちまったぃの 心境にいったんじゃないかなぁ。
実践中に、「バックに来たら 困るな」というのは うまくない。 ずっと思っていたけど、でも 実際には、 「来たら困るな」と思っていた。
自分のバックハンドが崩れたときの原因は、 姿勢であることが多い。
足が右利きであることが要因か? とかも思ったりしたけど。 まあ 実際 一理あるような気もするが。
軸足のほうに重点とか。 いろいろ 自分の中でこれかなというのもあり。
これからも 積み重ねていきたい。
どうしても 今日は バックハンドを実際に 打っておきたかった。
マシンから繰り出される球は 正確で。でも ライブボールといえるかどうかは・・・。
よくわからないけど。
反復練習という部分では 生かせるはず。
2009年12月28日
陸トレとラリーのコラボで。
●●塾 という名称は、以前から知っていた。スクール生は、みんな知ってるんじゃないかな。
ラリーと陸トレとのコラボレーションの特別講座が始まったのは、もう以前なんだけど。
じつは、●●塾には初参加。
60分は、オフコート 体操場にヨガマットのようなものを使いながら。スタビラとか色々。
また ラダーを使ってとか。
普段、成人の選手コースや選手兼コーチの方々のフィジカル のトレーニング のシーン 。凄いなって思ってる。 ちょうど 自分がインドアにレッスン受ける時間帯と同じになってる日が多いというのもあるし。あと、外でも見かけることがあったり。とにかく この陸トレという部分のイメージが この選手たちのシーンなので。
今まで特別講座で ●●塾とラリーのコラボに参加することが出来ないで過ぎてしまった。
陸トレ 大丈夫だろうか? 緊張していた。ふたをあけてみたら、 一般用に変換されているメニューで。 自分の中で 覚悟みたく思っていたシーンが 普段 お見かけしてる 強烈な陸トレなので。
えっ? すごく 何十倍にもオブラートにしてくれてるんだなって思った。
今日に フィジカルのトレーニングをして鍛えるとかではなく、 触りの部分を知って 理解していく きっかけ のなのかもしれない。
ラダー 。 テニスに限らず、多くのスポーツで導入されているから、観たことがある人も多いだろうし。やった経験のある人も多いかもね。
ラダーを繰り返しやってくうちに 身体があたたまるという感覚になってきた。
1つ1つの項目は、たぶん 簡単な課題からにしてくださったんじゃないかな。
その他 スクワットとか 腹筋の分野とかいろいろね。
体操場でのトレーニング内容は、自分の中で 強烈にイメージがあったから、 今日自分たちにだされた課題は えっ・・・いいの? という気持ちもあった。
導入、触りの部分 陸トレのみの60分、実体験できて ハッピーです。
さて180分の講座なので、このあと、オンコートでの120分となる。
初級&初中級の部 と 中級 と 上級と 各レベルにわかれて、 ラリー担当のコーチが3人入り。 3カ所全体を ●●塾大将のコーチがまわる。
ラリーになったら ラリーレッスンだけが行われるのではなく、 ボレーも含め、 陸トレを生かしながら フィジカル 身体の使い方からのアプローチで行われていく。
たとえば 椅子が用意されて、 椅子に腰かけてのボレー とか。
椅子に座ったままのボレー 手打ちになっちゃうんじゃ とか 思った。
新しいドリルとかのときは、不器用をMaxに発揮してしまうことが多い。 最初は よくわからないまま過ぎ。 途中で 教えてもらって 。
このあと ラダーを使って ラダーをやり終わった瞬間で 足踏みして 待ち そして ボレー。 というシーンもあった。
助走を長くとり、そして 打つ みたいな感じだ。
助走を長くとり その勢いを利用して そしてトスを・・ アタック・・・・ が浮かび。バレーじゃないってばね だから 両足踏切とかしようとしたり、 間違えたよ いっぱい。
さて レベル別3つのコートに分かれていて。3人のコーチが担当についていて。 1つのコートの定員は6人。
全体説明とかの時に わからなかった事柄とかは・・
自分の場合は 映像で覚えるから、 だから 本当に喉元まで
いい例の見本映像 と 悪い例の見本映像の 両方がみたいですと 言いかけたけど 言えなかった。
お初なこと・・・初めての事柄は 即座にわかるときと 時間がかかるときと いろいろ。
わからないですと 正直にカミングアウトしたりしながら。
そして あぁ わかったぁぁ。となると、面白い。
ラダーをやることで 足の筋肉が 「足を動かす」という信号を発信してるんだなと思うし。
ただ オンコートでラダーをやりながら、ずっと、 思っていたこと。
私は フットワークが課題で。 第1歩目がでないから そのまま スルーするシーンとかあって。それって ベストを尽くせなかった自分を 瞬間的に感じてしまって。ものすごく 後悔の苦い味がする。
今日 ラダーとかで、 この第1歩目を鍛える手段を知りたかったし。
アジィリティ(敏しょう性) という言葉を何度か聞いた。
生徒同士の組と、コーチと生徒の組の ボレー&ボレー 。 6通り。 このときは 背番号は決まらなかったけど、 立ち位置から私は6番目だ。
ボレー&ボレーを メインドリルにするのって 久しぶりかも。 ボレストがメインになるときは あるけど 5か所回る全部がボレーというのは なんか 久しぶりの感覚になった。
生徒同士のボレーを4カ所経て・・・。ラストにコーチ(今日のこのレベルの6人を担当されたのは、私が 初中級 や RL で習ってるコーチです) とのボレー&ボレーだった。
渾身の力 という日本語が合うような 時間だった。
技術的なことはいわれてないと思う。というか、本当に 渾身の力 という日本語が合うシーンだ。 どっちの渾身の力? 私の中では どちらとも。両方の。
ベストを尽くせたという時って 幸せだなって思う。
球拾いのあと。
このあと ラダーを ストロークに生かす方法とのが全体課題にでたけど。 私たちのコートには 、あれ が用意されていた。
今日 あれ が できて 嬉しかった。経験できて幸せだった。
バスケットボールで、まねごとをしてみたりしてたけど。 今日、 具体的に 間違いを指摘していただいて、正しい やり方を知ったことは ハッピーだ。
それは、 メディスンボール 。 想像していたよりも重く。 手だけでは運べない。 体幹だよね。
実際に 10回くらいかな? 自分たちの順番が来る前に、 このメディスンボールをやってからのほうが コーチの手出しのストロークの順番のときに。 体幹から 打てた気がした。
自分でと つぶやきたくなるショットもあった。
恐るべし、メディスンボール
手出し ハンドトス でのストロークは、かなり久しぶりだ ということに 気づいた。 10球ごとに交代。
一度に10球打てるのって いいね。
あ、これは 良かった というときに。では もう一度この感覚でやってみよう。 とか、 間違ったと思えば この10球のうちに やり直しする時間もあり、その時その瞬間に修正にもっていきやすい。
死んだ球を 打つ方法とか コツは 自分の身体の中に いつの間にか 住んでいるようになってきたかもな。 と 思った。
オートテニスの スピードボタンをあげたら別かもしれないけど、 あれも 機械で。 どっちの方向にでるか マシンが動いたその部分から 球がでてくるから。 それも 同じ位置に着地してくるから。 そういう意味で ハンドトスというか球出しの ストローク練習に近い。
予測も何もなく 来た球 ここに来ると 予告された球を打つ。 これは スィートスポットという点からは、 大切な反復練習。
今日 後半に 後ろに出す球のドリルがあり。 自分が 下がりながら打つ ショット。 このときの バックハンドのときに 軸足に体重で打つということが 成功して いい感覚と思った。 ただ のっけすぎ といわれたから。もう少し 両足に割り振ろう。
さて 話が戻る。 ハンドトスとかの時に 打てるショットが 実際のラリーのシーンになると、 差し込まれたり うまくいかなかったり。1球目は 凄く返球できても 4球くらい続いた時に 元の位置に戻るのが遅れたからか? 自分の送球を見つめたからか? うまくいかなかったり。
また ゲーム中であれば、 本来なら つなぐべき はずのタイミングだったのに 走らされていたのに 打ってしまった とか。 みたいな。
ラストは ストローク 生徒同士の組 と 生徒とコーチの組だった。 私は背番号6番で。これまた ラストの順番だ。
生徒同士のラリーも 続くように頑張ろうと思う。 どのクラスでもいつでも。
コーチとのラリーが ラリーとしては、 2009年の ラストになる予定だから。 いつもベストを尽くしたいと思ってるけど。 もちろん 今日も思っていた。
失敗したくなかったな 取り組んできた事柄とか 成果として実って欲しいというのは 、誰もが思うんだろうけど。
見逃し三振だけは ゼロにしよう って思った。
でちゃった 1つ。 1失点
2009年のラリーの総仕上げ という気持ちがあったから。
すごい ショック。
1つじゃ すまなかったかもしれない。 2つ? もっとか・・・
緩やかな球 全力疾走のあとに 整理体操していくかのような ゆっくりストレッチしていくかのような 緩やかな球が きて 私も同じような球で返球しながら。
なんで緩やかな球が来るんだろう? って考えてた。
どうして 見逃し三振 になっちゃうんだろう。
●●塾のフットワークを鍛えるとか、 あと 有酸素運動への動機づけとか、 フットワークにこだわるのは 上達という切符 というものに対して。だから ホントにすべてにつながる事なのに。 そのために めちゃくちゃ凹んだ日もあったりしながら 前へ 前へ。
なんか なんで こうなっちゃうんだ・・・。
ラリー回数が続かないから悩んでる? うーん 夏の最初の頃は そうだったけど。
ロブで何百続いても 達成感にはならない。
今日のこの2分? ドリルのときは、 見逃し三振したくなかった。 09年ラリーのラストという点からも 絶対にしたくなかった。 最も 避けたい 失敗だ。
なんでかなぁ。
ラリーと陸トレとのコラボレーションの特別講座が始まったのは、もう以前なんだけど。
じつは、●●塾には初参加。
60分は、オフコート 体操場にヨガマットのようなものを使いながら。スタビラとか色々。
また ラダーを使ってとか。
普段、成人の選手コースや選手兼コーチの方々のフィジカル のトレーニング のシーン 。凄いなって思ってる。 ちょうど 自分がインドアにレッスン受ける時間帯と同じになってる日が多いというのもあるし。あと、外でも見かけることがあったり。とにかく この陸トレという部分のイメージが この選手たちのシーンなので。
今まで特別講座で ●●塾とラリーのコラボに参加することが出来ないで過ぎてしまった。
陸トレ 大丈夫だろうか? 緊張していた。ふたをあけてみたら、 一般用に変換されているメニューで。 自分の中で 覚悟みたく思っていたシーンが 普段 お見かけしてる 強烈な陸トレなので。
えっ? すごく 何十倍にもオブラートにしてくれてるんだなって思った。
今日に フィジカルのトレーニングをして鍛えるとかではなく、 触りの部分を知って 理解していく きっかけ のなのかもしれない。
ラダー 。 テニスに限らず、多くのスポーツで導入されているから、観たことがある人も多いだろうし。やった経験のある人も多いかもね。
ラダーを繰り返しやってくうちに 身体があたたまるという感覚になってきた。
1つ1つの項目は、たぶん 簡単な課題からにしてくださったんじゃないかな。
その他 スクワットとか 腹筋の分野とかいろいろね。
体操場でのトレーニング内容は、自分の中で 強烈にイメージがあったから、 今日自分たちにだされた課題は えっ・・・いいの? という気持ちもあった。
導入、触りの部分 陸トレのみの60分、実体験できて ハッピーです。
さて180分の講座なので、このあと、オンコートでの120分となる。
初級&初中級の部 と 中級 と 上級と 各レベルにわかれて、 ラリー担当のコーチが3人入り。 3カ所全体を ●●塾大将のコーチがまわる。
ラリーになったら ラリーレッスンだけが行われるのではなく、 ボレーも含め、 陸トレを生かしながら フィジカル 身体の使い方からのアプローチで行われていく。
たとえば 椅子が用意されて、 椅子に腰かけてのボレー とか。
椅子に座ったままのボレー 手打ちになっちゃうんじゃ とか 思った。
新しいドリルとかのときは、不器用をMaxに発揮してしまうことが多い。 最初は よくわからないまま過ぎ。 途中で 教えてもらって 。
このあと ラダーを使って ラダーをやり終わった瞬間で 足踏みして 待ち そして ボレー。 というシーンもあった。
助走を長くとり、そして 打つ みたいな感じだ。
助走を長くとり その勢いを利用して そしてトスを・・ アタック・・・・ が浮かび。バレーじゃないってばね だから 両足踏切とかしようとしたり、 間違えたよ いっぱい。
さて レベル別3つのコートに分かれていて。3人のコーチが担当についていて。 1つのコートの定員は6人。
全体説明とかの時に わからなかった事柄とかは・・
自分の場合は 映像で覚えるから、 だから 本当に喉元まで
いい例の見本映像 と 悪い例の見本映像の 両方がみたいですと 言いかけたけど 言えなかった。
お初なこと・・・初めての事柄は 即座にわかるときと 時間がかかるときと いろいろ。
わからないですと 正直にカミングアウトしたりしながら。
そして あぁ わかったぁぁ。となると、面白い。
ラダーをやることで 足の筋肉が 「足を動かす」という信号を発信してるんだなと思うし。
ただ オンコートでラダーをやりながら、ずっと、 思っていたこと。
私は フットワークが課題で。 第1歩目がでないから そのまま スルーするシーンとかあって。それって ベストを尽くせなかった自分を 瞬間的に感じてしまって。ものすごく 後悔の苦い味がする。
今日 ラダーとかで、 この第1歩目を鍛える手段を知りたかったし。
アジィリティ(敏しょう性) という言葉を何度か聞いた。
生徒同士の組と、コーチと生徒の組の ボレー&ボレー 。 6通り。 このときは 背番号は決まらなかったけど、 立ち位置から私は6番目だ。
ボレー&ボレーを メインドリルにするのって 久しぶりかも。 ボレストがメインになるときは あるけど 5か所回る全部がボレーというのは なんか 久しぶりの感覚になった。
生徒同士のボレーを4カ所経て・・・。ラストにコーチ(今日のこのレベルの6人を担当されたのは、私が 初中級 や RL で習ってるコーチです) とのボレー&ボレーだった。
渾身の力 という日本語が合うような 時間だった。
技術的なことはいわれてないと思う。というか、本当に 渾身の力 という日本語が合うシーンだ。 どっちの渾身の力? 私の中では どちらとも。両方の。
ベストを尽くせたという時って 幸せだなって思う。
球拾いのあと。
このあと ラダーを ストロークに生かす方法とのが全体課題にでたけど。 私たちのコートには 、あれ が用意されていた。
今日 あれ が できて 嬉しかった。経験できて幸せだった。
バスケットボールで、まねごとをしてみたりしてたけど。 今日、 具体的に 間違いを指摘していただいて、正しい やり方を知ったことは ハッピーだ。
それは、 メディスンボール 。 想像していたよりも重く。 手だけでは運べない。 体幹だよね。
実際に 10回くらいかな? 自分たちの順番が来る前に、 このメディスンボールをやってからのほうが コーチの手出しのストロークの順番のときに。 体幹から 打てた気がした。
自分でと つぶやきたくなるショットもあった。
恐るべし、メディスンボール
手出し ハンドトス でのストロークは、かなり久しぶりだ ということに 気づいた。 10球ごとに交代。
一度に10球打てるのって いいね。
あ、これは 良かった というときに。では もう一度この感覚でやってみよう。 とか、 間違ったと思えば この10球のうちに やり直しする時間もあり、その時その瞬間に修正にもっていきやすい。
死んだ球を 打つ方法とか コツは 自分の身体の中に いつの間にか 住んでいるようになってきたかもな。 と 思った。
オートテニスの スピードボタンをあげたら別かもしれないけど、 あれも 機械で。 どっちの方向にでるか マシンが動いたその部分から 球がでてくるから。 それも 同じ位置に着地してくるから。 そういう意味で ハンドトスというか球出しの ストローク練習に近い。
予測も何もなく 来た球 ここに来ると 予告された球を打つ。 これは スィートスポットという点からは、 大切な反復練習。
今日 後半に 後ろに出す球のドリルがあり。 自分が 下がりながら打つ ショット。 このときの バックハンドのときに 軸足に体重で打つということが 成功して いい感覚と思った。 ただ のっけすぎ といわれたから。もう少し 両足に割り振ろう。
さて 話が戻る。 ハンドトスとかの時に 打てるショットが 実際のラリーのシーンになると、 差し込まれたり うまくいかなかったり。1球目は 凄く返球できても 4球くらい続いた時に 元の位置に戻るのが遅れたからか? 自分の送球を見つめたからか? うまくいかなかったり。
また ゲーム中であれば、 本来なら つなぐべき はずのタイミングだったのに 走らされていたのに 打ってしまった とか。 みたいな。
ラストは ストローク 生徒同士の組 と 生徒とコーチの組だった。 私は背番号6番で。これまた ラストの順番だ。
生徒同士のラリーも 続くように頑張ろうと思う。 どのクラスでもいつでも。
コーチとのラリーが ラリーとしては、 2009年の ラストになる予定だから。 いつもベストを尽くしたいと思ってるけど。 もちろん 今日も思っていた。
失敗したくなかったな 取り組んできた事柄とか 成果として実って欲しいというのは 、誰もが思うんだろうけど。
見逃し三振だけは ゼロにしよう って思った。
でちゃった 1つ。 1失点
2009年のラリーの総仕上げ という気持ちがあったから。
すごい ショック。
1つじゃ すまなかったかもしれない。 2つ? もっとか・・・
緩やかな球 全力疾走のあとに 整理体操していくかのような ゆっくりストレッチしていくかのような 緩やかな球が きて 私も同じような球で返球しながら。
なんで緩やかな球が来るんだろう? って考えてた。
どうして 見逃し三振 になっちゃうんだろう。
●●塾のフットワークを鍛えるとか、 あと 有酸素運動への動機づけとか、 フットワークにこだわるのは 上達という切符 というものに対して。だから ホントにすべてにつながる事なのに。 そのために めちゃくちゃ凹んだ日もあったりしながら 前へ 前へ。
なんか なんで こうなっちゃうんだ・・・。
ラリー回数が続かないから悩んでる? うーん 夏の最初の頃は そうだったけど。
ロブで何百続いても 達成感にはならない。
今日のこの2分? ドリルのときは、 見逃し三振したくなかった。 09年ラリーのラストという点からも 絶対にしたくなかった。 最も 避けたい 失敗だ。
なんでかなぁ。
2009年12月28日
立てているということが、その軌跡が ある意味 奇跡なんだもんな。
系列校
① 初級実践クラス
本日1人欠席の5人なり。私の背番号は、5番。実践クラスだとコーチが任命になる。
ミニラリーとボレー&ボレーと。ウォーミングアップを兼ねてるので、時間は長かったかな?
たっぷりできて ラッキー。
このあと 生徒同士のラリーを経て、 コーチとのクロスラリーが まわってきたのは、背番号通りの5番目。
さあ、気合いをいれていこう。 深い球中心になるか、 振り回し フットワーク重視になるか は そのときによりけり。 そのときに というのは、私の中の感覚で。コーチは 最初から決めてるのかもしれない。
バックサイドでのクロスラリーだった。 今日は 途中から 半分 シングルスみたいな心境。 ザ 勝負 みたいな感じの送球が来た
バック側に振られたあとに センター位置 フォア側ギリギリに 鋭い球がきたりとか。 これは これは こんなことって・・・・
時間は 2分? わからないけど。その間、テンション高く展開。
このあと 今日は第四週目だから、どんどんゲームで。 「おまけ なしでいきます」と宣言つき。 それは アウトは 厳しくアウトと展開しますよ という意味だ。
初級実践だからというのもあるだろうけど、割と救ってもらってる球も多いと思う。
基本 センター位置に 居るように。 動くといいつつも センターからは そんなに動かないようにとか。 なんか 正しいかどうかは 別として。 結果的に 木偶の坊とならずに 球に触れるように。
頑張ろう。 サービスラインに近い場所に位置してると、基本 攻撃には参加できないといわれたことがあるけど。 確かに そうだな。参加はしにくい。ポーチとかは 難しい。
ブレないほうがいい と 自分で自分に言い聞かす。 いま でわ ポーチへと 意識がいくと 動きができなくなるかもしれないしな。
このとき ストレートパッシングを抜かれた。前衛の仕事は ストレートケアという気持ちも大きいけど。 自分は ストレートを捨ててかかるという荒療治中なんだ と 言い聞かす。
極端に聞こえるかもしれないけど。 ホントにマスターしたいならば、 1つを信じよう。
前衛で 極端なくらい 1つのみ にしてるけど。
後衛のときは、 随所にアドバイスもらいながら。 それは たとえば 味方前衛さんが積極的に攻撃にでてくれた そのとき 相手の人が苦し紛れに 返球して その球を 本当は 私が走って取りに行く コートカバーすべきだった。
というとき。 これは、もしかして 私かな? と 漠然と思ったけど。 コーチから
「今のは ●○さん(私) が カバーにいかなきゃ」と 聞いた。 あぁ やっぱそうだなって。
これは 自分が上手くいったショットのではなくいことだけど。 でも 自分自身の フィードバックと コーチからのアドバイスが一致したのは なんか 自分の判断 終わってからの判断だから ワンテンポ遅いけど、 でも 当たってたんだと思った瞬間。
ロブでのサイドチェンジがあった。 これは ロブに追いつくことは出来た。で、 相手チームさんにも サイドチェンジしてもらおうと思った。
ストレートへのセオリーを曲げ。大きめのロブ をクロスへ送球
ジャスト ギリギリアウトぉぉ
コートの四隅、ラケット3本×3本の位置に 到着させたい。 到着させる確率 か。 でも やるべきことは みえてる。 狙い場所は あってるはずだ。
サーブ練習はなく。でも 生徒のサーブからゲーム開始。 私は リターンが最初にまわってきた。
リターンエースを狙う ことは ない。
リターンを ストレートロブに変換させて 前へでよう というパターンは 好みで 時々使うけど。 このときは 相手サーブが来る前から ストレートロブへ と決めてる。
リターンは確率が命。そうだ、 で クロスに返球するけど。 ネットの上のどのくらいを通すかを なんとも 迷うな。
ギリギリだと 球威はよくても ポーチにあうかもれしないしな。
高さがあれば ポーチには合いにくいけど、 叩き込まれそうじゃん。
深ければいい・・・ うん まあ そうか。アウトには 気をつけて。
話が 前後するけど。
中ロブが来たときに、 かなり 大き目の中ロブでも 自分のフォア側ならば 処理しにかかってしまう。
で 打ち終わってから、いまのは 手を出してよかったのか? って たとえばコーチとの組のときとかは、 確認してみたり。
そうやって いいか 悪いか 覚えていくんだと思うから。
来月は並行陣 待っていたよ・・並行陣クン 。
前衛の動き からは 少し離れて。 今度は センター位置で ボレーを駆使して にかわるかな。
最近 前衛のサービスライン位置くらいに 守ってるときに 来る 低い球。 これを ワンバンド ほとんど弾まないくらいのワンバンドの上がり際を 返球することが 気楽になってきた。 慣れてきたというか。
ノーバンにしたほうがいいのかもしれないけど。でも、 小さなワンバウンドのほうが やりやすい気がする。
前衛位置での ワンバウンドのボレーみたいな。
少し ラケッティングに似てない?? そんなことはない? なんか 気が楽な感覚なんだけど、錯覚かな。
後衛 は 今月は 迷わないで かえって 好きなフォーメーションになっていたな。 これは これで よし、だ。
実践クラス みんな 頑張ってる。 積極的に果敢に いく人たちが多く。 自分が後衛のときは、味方前衛さんが ポーチにでてくれたパターンをwelcomeに感じる。
もしも ミスになったとしても。それでも 果敢にいってのミスは ドンマイだ。
私も この記事をご覧になる多くの人が なんでそんなことで つまづくの? と思うような。 ラケットで球を触る以前の事柄で、こけてるんだけど。 だから 前衛だの 立ち位置とか 動きね。ボールを触ってないときの。
今回 自分の目の前に振ってきた課題が このことだった ということだけど。
自分でも なんでかなぁ 馬鹿だなぁとか 悲しくなったりしたけど。 克服したら自信になるような気がする。 だって あきらめなかったから 克服になるわけで。 あきらめて 辞めたら そこまで になるんだもん。
さて、6月からRE・START した系列校の実践。 それでも 系列校という部分でいえば、1月からだから、 今日の12/28で。 まさに、2009年 の この1年の 通常の レッスンは 終わり。
12月に 系列校 ここの コートに 立てているということが、その軌跡が ある意味 奇跡なんだもんな。
と 少し書いてみました。
このあと 移動へ
① 初級実践クラス
本日1人欠席の5人なり。私の背番号は、5番。実践クラスだとコーチが任命になる。
ミニラリーとボレー&ボレーと。ウォーミングアップを兼ねてるので、時間は長かったかな?
たっぷりできて ラッキー。
このあと 生徒同士のラリーを経て、 コーチとのクロスラリーが まわってきたのは、背番号通りの5番目。
さあ、気合いをいれていこう。 深い球中心になるか、 振り回し フットワーク重視になるか は そのときによりけり。 そのときに というのは、私の中の感覚で。コーチは 最初から決めてるのかもしれない。
バックサイドでのクロスラリーだった。 今日は 途中から 半分 シングルスみたいな心境。 ザ 勝負 みたいな感じの送球が来た
バック側に振られたあとに センター位置 フォア側ギリギリに 鋭い球がきたりとか。 これは これは こんなことって・・・・
時間は 2分? わからないけど。その間、テンション高く展開。
このあと 今日は第四週目だから、どんどんゲームで。 「おまけ なしでいきます」と宣言つき。 それは アウトは 厳しくアウトと展開しますよ という意味だ。
初級実践だからというのもあるだろうけど、割と救ってもらってる球も多いと思う。
基本 センター位置に 居るように。 動くといいつつも センターからは そんなに動かないようにとか。 なんか 正しいかどうかは 別として。 結果的に 木偶の坊とならずに 球に触れるように。
頑張ろう。 サービスラインに近い場所に位置してると、基本 攻撃には参加できないといわれたことがあるけど。 確かに そうだな。参加はしにくい。ポーチとかは 難しい。
ブレないほうがいい と 自分で自分に言い聞かす。 いま でわ ポーチへと 意識がいくと 動きができなくなるかもしれないしな。
このとき ストレートパッシングを抜かれた。前衛の仕事は ストレートケアという気持ちも大きいけど。 自分は ストレートを捨ててかかるという荒療治中なんだ と 言い聞かす。
極端に聞こえるかもしれないけど。 ホントにマスターしたいならば、 1つを信じよう。
前衛で 極端なくらい 1つのみ にしてるけど。
後衛のときは、 随所にアドバイスもらいながら。 それは たとえば 味方前衛さんが積極的に攻撃にでてくれた そのとき 相手の人が苦し紛れに 返球して その球を 本当は 私が走って取りに行く コートカバーすべきだった。
というとき。 これは、もしかして 私かな? と 漠然と思ったけど。 コーチから
「今のは ●○さん(私) が カバーにいかなきゃ」と 聞いた。 あぁ やっぱそうだなって。
これは 自分が上手くいったショットのではなくいことだけど。 でも 自分自身の フィードバックと コーチからのアドバイスが一致したのは なんか 自分の判断 終わってからの判断だから ワンテンポ遅いけど、 でも 当たってたんだと思った瞬間。
ロブでのサイドチェンジがあった。 これは ロブに追いつくことは出来た。で、 相手チームさんにも サイドチェンジしてもらおうと思った。
ストレートへのセオリーを曲げ。大きめのロブ をクロスへ送球
ジャスト ギリギリアウトぉぉ
コートの四隅、ラケット3本×3本の位置に 到着させたい。 到着させる確率 か。 でも やるべきことは みえてる。 狙い場所は あってるはずだ。
サーブ練習はなく。でも 生徒のサーブからゲーム開始。 私は リターンが最初にまわってきた。
リターンエースを狙う ことは ない。
リターンを ストレートロブに変換させて 前へでよう というパターンは 好みで 時々使うけど。 このときは 相手サーブが来る前から ストレートロブへ と決めてる。
リターンは確率が命。そうだ、 で クロスに返球するけど。 ネットの上のどのくらいを通すかを なんとも 迷うな。
ギリギリだと 球威はよくても ポーチにあうかもれしないしな。
高さがあれば ポーチには合いにくいけど、 叩き込まれそうじゃん。
深ければいい・・・ うん まあ そうか。アウトには 気をつけて。
話が 前後するけど。
中ロブが来たときに、 かなり 大き目の中ロブでも 自分のフォア側ならば 処理しにかかってしまう。
で 打ち終わってから、いまのは 手を出してよかったのか? って たとえばコーチとの組のときとかは、 確認してみたり。
そうやって いいか 悪いか 覚えていくんだと思うから。
来月は並行陣 待っていたよ・・並行陣クン 。
前衛の動き からは 少し離れて。 今度は センター位置で ボレーを駆使して にかわるかな。
最近 前衛のサービスライン位置くらいに 守ってるときに 来る 低い球。 これを ワンバンド ほとんど弾まないくらいのワンバンドの上がり際を 返球することが 気楽になってきた。 慣れてきたというか。
ノーバンにしたほうがいいのかもしれないけど。でも、 小さなワンバウンドのほうが やりやすい気がする。
前衛位置での ワンバウンドのボレーみたいな。
少し ラケッティングに似てない?? そんなことはない? なんか 気が楽な感覚なんだけど、錯覚かな。
後衛 は 今月は 迷わないで かえって 好きなフォーメーションになっていたな。 これは これで よし、だ。
実践クラス みんな 頑張ってる。 積極的に果敢に いく人たちが多く。 自分が後衛のときは、味方前衛さんが ポーチにでてくれたパターンをwelcomeに感じる。
もしも ミスになったとしても。それでも 果敢にいってのミスは ドンマイだ。
私も この記事をご覧になる多くの人が なんでそんなことで つまづくの? と思うような。 ラケットで球を触る以前の事柄で、こけてるんだけど。 だから 前衛だの 立ち位置とか 動きね。ボールを触ってないときの。
今回 自分の目の前に振ってきた課題が このことだった ということだけど。
自分でも なんでかなぁ 馬鹿だなぁとか 悲しくなったりしたけど。 克服したら自信になるような気がする。 だって あきらめなかったから 克服になるわけで。 あきらめて 辞めたら そこまで になるんだもん。
さて、6月からRE・START した系列校の実践。 それでも 系列校という部分でいえば、1月からだから、 今日の12/28で。 まさに、2009年 の この1年の 通常の レッスンは 終わり。
12月に 系列校 ここの コートに 立てているということが、その軌跡が ある意味 奇跡なんだもんな。
と 少し書いてみました。
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2009年12月25日
メンタルコントロール講座
「メンタルコントロールクラス」
題名を初めて見たときにから 魅かれる題名の講座名だった。
スクールの特別講座は パソコンとか携帯電話てかで申し込みや 確認とかが出来るし。発表とかもネットで行われてることが多い? 今日現在では2月いっぱいまでのスケジュールと募集要項が発表されている。
魅力的な題名の講座が 今日を逃したらば 受けられなくなってしまうかもしれない。 開始時間からみて、金曜日って日程とか、スケジュール的に難しいかと思っていたけど。 そういう時間的な部分では、 ドキドキしたけど。 そして、移動時間 ドキドキもんだったな。
それでも 今日は 参加できて良かった。
到着して、コート番号を「5番です」と聞き。私は普段も5番コートが多いので。 とっさに良かったと思う。
ダッシュ
到着して直ぐに 説明を聞く。今日の約束事の発表。
「マイナスな言葉をいわないこと」 という話があり。
「失敗しても あ゛ーと落ち込まないこと」
そんな 言葉からスタートした 特別講座。
テニスは気づきのスポーツだときいたことあるし。それから メンタルが大きくかかわってるというスポーツだというのは 実感してる。
きょう このメンタル面の約束事が全体説明になり そんなスタートきったのは。
それは、今日の講座が メンタルコントロールという題名がつく テニスの講座だから。
テニスでメンタルを鍛える 考えたを知る講座で S元ヘッドコーチ が担当の講座。
シングルス実践とか やるべきことが想像つくときとは違い。 さあ いったいどんなことをやるんだろう。 と ドキドキ。
今日120分受講して 急にメンタルが強くなったぁぁぁ となるわけではないかもしれないけど。何かヒントとか きっかけとか 考え方を知ることができたらいいなとは 思っていた。
で 話が戻るけど。
だから 今日は この120分 マイナスな言葉を口にしてはいけない 参加者もコーチも言わないようにがんばろう から スタート。
ウォーキング これ 「自信のあるウォーキング をやってみて 」といわれて。みなで ウォーキングした。
自信のあるときの歩き方と 悩み事に打ちのめされてるときの歩き方は 違うよね。
今日は テニスやりながら もし ミスショットをしてしまっても。 あえて 姿勢をただし このウォーキングで 戻ってきて テニス続ける。
最初は おおげさなくらいに この約束事を守るようにしながら 展開。
それでも 自分のミスとかでると 「あ、ごめーん」とか 「あ゛ー」とか 普段の癖がでかかるんだけど。
しまった 外堀からでも 鼓舞していかなきゃと。 明るく元気に展開する。
次の球をとりに戻る間でも 胸張って歩く 姿勢をただす。 人間 外からそうやって意識付けしていくことで いつのまにか それが当たり前のことにつながることって あるような気がすると 感じるし、それを あえて 言葉と行動にするよに指示がでて よかった。
文章にしてしまうと 小さなことのように感じるかもしれないけど。オンコートにいる皆で それを意識してやっていくと。 どこか そういう空気が生まれて それが 普通になって 感化されていく気がしたし。
さて。では テニスになったときは
たとえば テニス ストロークならば
① 自分のラリーで到達できそうな目標設定回数を決めて 自己申告して。 その回数をクリアできるように
球出しで行われるレッスンの中。 各自違う自己申告の目標回数を言うことになり。
私は 何回に設定しようか? ということが頭の中をぐるぐる。
コーチからは、 「小さな目標設定を達成していく 繰り返しで 自信が生まれてくるし 成長していく 」ような 話もでたから。
小さな課題設定にしよう、と思ったのと。自分は自分 という風にして 周りに流されないで 設定しようと思った。
ただね・・ 私は 現時点で 何回のラリー回数が 適当な目標設定に該当するのか? 自分自身の現時点が 見えてないから。 知らないから。
正直、 回数の見当がつかなかった。
理想はあるのよ。 だから 「理想をいいなさい」と問われたら、即答したと思う。
「だけど まずは小さな課題クリアから」 とか思って。
全員で ストロークチェーンのように 連帯で まわっていき。
全員で何回続くか? という発問もあり。 皆で 何回くらいと予想たてて。 それこそ 見当がつかないような気がした。 もしも レギュラークラスで聞かれたとしたらば。そうしたら どうしたかなぁ。
6月末まで S元headコーチのレギュラークラスでレッスン受けていて。そのときに たしか、ボレーのときに、 この連帯で何回続くか?というのがあり。 30回かな? というのがあり。そのときに もっと 続くのになぁ と 自分で思っていた記憶がある。 それは ボレーだったからかもしれない。
いや 他のクラスでも 赤ちゃんボールを使用してのボレーとか、 あと スマッシュを連帯のチェーン方式で 全部で40本連続とか聞いたときに でも それでも 出来ると思った。
相手から 提案された数字だったからかなぁ。
ほかの生徒さんたちが自己申告した 各自の目標設定のラリー回数は もっともっと数倍に多かった。
順番でまわってくる個別ドリルの時間。 さあ、コーチとのラリーの時間がまわってきた。
私は 最初 フォアハンドをコートに連続で2回いれること。
次に バックでも 2回とか。
極端に小さな数字になってしまったけど。
2回は成功して。 そして、
「次はどうする」と コーチから聞かれて。
「4回にします」と 答えた気がする。
で 4回に挑戦はじめて。これも クリアになったときに。
コーチから 「設定数値が低すぎるかも。もっといけるよ 」って ヒントもらって。
私が 「5回で」と申し入れして。
この時点では コーチからの修正で
「いま ここで 少なくても10回は続いたんだから。 ●●さんは それ以上にはいけるよ」 といわれて。
で 考えて「11回でお願いします」と 口にした自分がいた。
で ラリー回数、11回に挑戦。このとき 失敗してしまって。 そして 2回目も失敗してしまった時点で。
「コーチ、5回に戻してもいいですか?」 って 私 対面コートから S元ヘッドコーチに 伝えた。
これは、 コーチが即座に首を横に振って。「 一度決めたこと(11回) 変更しないほうがいい。 このまま がんばろう」って いわれて。
もう一度 11回に挑戦した というのもあった。
これ 参加者 の個別ドリルの時間になってるので。 各自それぞれ 数字は違う。
その間 生徒たちは 生徒同士のラリーがある。
生徒同士のラリーのときは、そのことでいっぱいで。
ほかの人がコーチと どんな個別ドリル展開したかは 未確認。 それぞれが自分で決めた ラリー回数で がんばったんだと思う。
話が前後するけど。 途中で
いったい私の現時点でのストロークする回数の 目標設定回数は いくつ?? という 気持ちがわいてきて。
全体説明では、 自分では設定できないときは コーチと相談というのもあり。 ここでいうコーチというのは、 たぶん 各自、普段習うコーチと相談という趣旨だった気がする。
実際にS元headコーチからは、私の設定回数の指示とかはでてない。 そのかわり すごくいいアドバイス つながっていきそうなこと ヒント いただいた。
というのは、
いざ・・どうやって聞けばいいんだ。
いや 口を聞く機会がないとかそういう意味じゃなくて。 このへん 小さなことのようだけど。
実際に、「私にちょうどいい設定回数は、何回にすればいいですか?」では スクール1でも2でも・・・どっちとも・・即に却下というか「自分で考えて」がきそうな予感がする 今日この頃で。
他力本願だけでは いけない ということだから。なんとか自分で考えようと思うけどね。
だからといって 現時点の私にとっての適切なラリー連続目標設定回数って・・・ホントに見当つかないなとも思うし。
ということについて。
ちなみに コーチの会社は1つなので。 私が誰に習ってるかとかも ご存じで。
それで 「どっちでも、きっと即座に却下がくるような気がします」といったら
キラキラ 表情で うんうんって。。却下という単語のときに ニコニコして そうだ、それはいいこと (全面の依存では 私のためにならないから?) だみたない感じだった。却下に賛同というか・・・みたいな気がした。
気がしただけだから そういうセリフを聞いたわけではないです(念のため)
で、 いい方法を知った。それは 「私自身は●●回だと思うので そう設定しようと思うのですが、 これは 適切な回数でしょうか? 」という きき方にすればいいんだなって。
自分自身でも考えられるだけ考えてから さらに 客観的に意見を聞いて 回数に差異があれば、それについて、 修正をはかればいいんだ ということ。
その 体験とか ズレの修正を 繰り返していけば 今度は 自分自身で判断できるようになるということなのか って 思って聞いていた。
おぉー。 たしかに そういう問いかけ方ならば 進化につながりそうな気がする。
という ひとコマも あった。
メンタルコントロール の講座。 私が受講してるのは 初級&初中級の部 だったから、ストローク中心だったのかな? これが 上級のメンタルコントロールクラスだとどんな感じになるのかな?
ボレーやスマッシュやサーブの時間もあった。
スマッシュはコーチから全員に対して。
「ゆっくりでいいよ」って言われた。
冬だからかもしれないし。 強く打って怪我しても よくないし。
どのショットでもあり得るけど、 冬のスマッシュ練習は 実際に ここに負傷した人間いるから。 慎重に取り組むのは いいことだと思う。 1本目から 全力じゃなく。 最初は 5割くらいの力で。
怪我以後は しばらく スマッシュできなかったし。そのときは もう将来的にもできなくなるショットだと思っていたし。 で 数ヵ月ぶりに解禁してからは、 タイミングとかそういうものは。 小さい頃に自転車に乗れるようになれば 何年も乗らなくても乗れるのと同様に。
スマッシュのタイミングとかは もう 自分自身の身体にあるんだと思う。 テニスで得たことではなくて これは 過去のスポーツからの貯金 が関係するショットだから。
だからいって スマッシュできても 達成感とかは ないんだ。 それよりも 昔はできなかったけど、 だんだん 出来るようになった事柄とかのほうが 達成感という名前の自信になる。
これは 自分でもそう思うし。今日の講座の中ではも
「大切なことは、人との比較をしないこと。 昨日の自分よりも 今日の自分 が できるようになってれば それを よしとしていく。」
たとえば ストロークの目標設定も 今日できなくても 明日できれば 次にできればいいという考え方。
失敗恐れていては 進めない というのも 言われた。
人間って小さな達成を積み重ねるほうが強くなれる 自信につながる
というのも あったな。
そんな エールのあとに。次はゲーム形式をやると発表があり。
今まで過ごしたこの時間の約束事を全部総動員して。 ミスしたあとこそ ガッツポーズじゃないけども 歩き方とかあえて気をつけること。そして マイナスな言葉を言わないこと。
マイナスなことを考えてしまっても でも 口にしない というのは 訓練で出来そうな気もするし。
なんか 自分が普段やっちゃってる マイナス思考 あるから。 今日のこの講座は なんて マッチングしてる講座だろうと思った。
笑顔でいることとかも この120分に自分で自分に課していたし。 マイナス思考しない約束事とか 具体的に えっ? と思うかもしれないけど。 歩き方を変えるとかね。 でも そういう1歩から 始まるし。
この時間は、 このコートにいる全員が コーチも 生徒たちも みんなで この歩き方とか気をつけようとか 意識的に動いたし。
あと ストロークのときでも、いつのときでも いいショットだと思えば 自分で 「よっしゃぁぁ」ということ。もし どうしても 恥ずかしければ 心で叫ぶ ということで。
そうやっていくうちに コーチのと 自分自身の よっしゃぁぁーが どんぴしゃり一致したときの 快感は 大きいよって聞いた。
あぁ そうだろうな。と思う。
これは違う角度では 実行してきたことなんだ。もっと ストイックな側面からね。
だけど できたことを 「よっしゃぁぁ」にしていくほうが ハッピーだね。
日本人の気質は 謙虚にというのもあるから、実際にレッスン中に 「よっしゃぁぁ」のガッツポーズとかって やりにくいかもしれないけど。 それは クラス全員にそういう意識が浸透してないと難しいと思うけど。
あ 余談だけど。 2人2人の ボレー&ボレー のとき。
ベースラインとかを越えても 拾いに行く
アウト という日本語が ここにはないんだ と 思うくらいの気迫が飛び交ってる
これ ある朝練習光景。 かなりビックリした。
これも みんなに そうすることが 普通 というルールが浸透してるからであって。 集団にそういうハートが浸透してることを 羨ましく 素晴らしいと思う。
さて だから 今日 それをルールに約束事にしていくから。 といいながら ルール発表していくコーチの 求心力は やっぱり凄いと思った。
オーケストラ だって それぞれの楽器奏者は ベテランであればあるほど プライドとかもあるだろうし 考え方もあるだろうし。 それをまとめ上げて進化させる指揮者は 重要でしょ。
大人 成人たちに向かって 歩き方とか マイナスな言葉を言わない約束とか いいショットだと思ったら よっしゃぁぁに するという こととか。そういう約束事とかを 展開させていく 求心力とかリードというか。
コーチ 、ぶれないから、安心できた。 コーチが よっしゃぁぁぁに しなさい と一度 言ったら それが徹底される空気作りが行われて そういう空気になるし。
実践形式の前に 今日のテーマは 失敗してもいいから、果敢にチャレンジ 今までは こわがって出来なかったことも チャレンジ という風に 発表があり。
じゃあ 失敗してもいいんだ。 だって それが テーマと (一時に一事) と 発表あったから。 きっと 大丈夫。
なんか テンションしてきた。
実際に コーチのサーブで始まった実践練習は、 ミスがでても 「よっしゃぁぁ いまの 攻めてていいよ」 とか ミスがでたときこそ ガッツポーズみたいな 空気が浸透して。
みんな ポーチとか積極的。 ストレートパッシングとかも。
これはこれで 私自身は 雁行陣のときに、あり得ない立ち位置に 行く 展開とかに悩み。 それへんの絡みから・・・
ストレートケアを捨てにかかる という極端な荒療治中だし。
ただ 前衛の動きとして ありえない位置 にはいかないで済んだかもしれない。
また 浮いてきた球は に 映るから。それは 変わらない。
また 後衛にいたときに、ストレートロブを使って サイドチェンジを誘うとか、 サーブからのリターンを サーブレシーブを 1本目から ストレートロブにしてしまって。 それを機に 前へでたり。
いろんな 展開に 挑戦したり。 失敗しても 切り替えたりしながら。 ゲームはやっぱり楽しーと思った。
最後にコーチからの総括のお話も。
いろいろな人がテニス頑張ってるんだなって思ったです。
この題名の講座 来月以降の予定表には ないのが さびしー
メンタルの側面からの テニスって 基本的に好きだし、 方法は 無数にあるのかもしれない。それを 今日の参加者たち用に チョイスと料理して だしてもらった 幸せな120分だったんだと思いました。
題名を初めて見たときにから 魅かれる題名の講座名だった。
スクールの特別講座は パソコンとか携帯電話てかで申し込みや 確認とかが出来るし。発表とかもネットで行われてることが多い? 今日現在では2月いっぱいまでのスケジュールと募集要項が発表されている。
魅力的な題名の講座が 今日を逃したらば 受けられなくなってしまうかもしれない。 開始時間からみて、金曜日って日程とか、スケジュール的に難しいかと思っていたけど。 そういう時間的な部分では、 ドキドキしたけど。 そして、移動時間 ドキドキもんだったな。
それでも 今日は 参加できて良かった。
到着して、コート番号を「5番です」と聞き。私は普段も5番コートが多いので。 とっさに良かったと思う。
ダッシュ
到着して直ぐに 説明を聞く。今日の約束事の発表。
「マイナスな言葉をいわないこと」 という話があり。
「失敗しても あ゛ーと落ち込まないこと」
そんな 言葉からスタートした 特別講座。
テニスは気づきのスポーツだときいたことあるし。それから メンタルが大きくかかわってるというスポーツだというのは 実感してる。
きょう このメンタル面の約束事が全体説明になり そんなスタートきったのは。
それは、今日の講座が メンタルコントロールという題名がつく テニスの講座だから。
テニスでメンタルを鍛える 考えたを知る講座で S元ヘッドコーチ が担当の講座。
シングルス実践とか やるべきことが想像つくときとは違い。 さあ いったいどんなことをやるんだろう。 と ドキドキ。
今日120分受講して 急にメンタルが強くなったぁぁぁ となるわけではないかもしれないけど。何かヒントとか きっかけとか 考え方を知ることができたらいいなとは 思っていた。
で 話が戻るけど。
だから 今日は この120分 マイナスな言葉を口にしてはいけない 参加者もコーチも言わないようにがんばろう から スタート。
ウォーキング これ 「自信のあるウォーキング をやってみて 」といわれて。みなで ウォーキングした。
自信のあるときの歩き方と 悩み事に打ちのめされてるときの歩き方は 違うよね。
今日は テニスやりながら もし ミスショットをしてしまっても。 あえて 姿勢をただし このウォーキングで 戻ってきて テニス続ける。
最初は おおげさなくらいに この約束事を守るようにしながら 展開。
それでも 自分のミスとかでると 「あ、ごめーん」とか 「あ゛ー」とか 普段の癖がでかかるんだけど。
しまった 外堀からでも 鼓舞していかなきゃと。 明るく元気に展開する。
次の球をとりに戻る間でも 胸張って歩く 姿勢をただす。 人間 外からそうやって意識付けしていくことで いつのまにか それが当たり前のことにつながることって あるような気がすると 感じるし、それを あえて 言葉と行動にするよに指示がでて よかった。
文章にしてしまうと 小さなことのように感じるかもしれないけど。オンコートにいる皆で それを意識してやっていくと。 どこか そういう空気が生まれて それが 普通になって 感化されていく気がしたし。
さて。では テニスになったときは
たとえば テニス ストロークならば
① 自分のラリーで到達できそうな目標設定回数を決めて 自己申告して。 その回数をクリアできるように
球出しで行われるレッスンの中。 各自違う自己申告の目標回数を言うことになり。
私は 何回に設定しようか? ということが頭の中をぐるぐる。
コーチからは、 「小さな目標設定を達成していく 繰り返しで 自信が生まれてくるし 成長していく 」ような 話もでたから。
小さな課題設定にしよう、と思ったのと。自分は自分 という風にして 周りに流されないで 設定しようと思った。
ただね・・ 私は 現時点で 何回のラリー回数が 適当な目標設定に該当するのか? 自分自身の現時点が 見えてないから。 知らないから。
正直、 回数の見当がつかなかった。
理想はあるのよ。 だから 「理想をいいなさい」と問われたら、即答したと思う。
「だけど まずは小さな課題クリアから」 とか思って。
全員で ストロークチェーンのように 連帯で まわっていき。
全員で何回続くか? という発問もあり。 皆で 何回くらいと予想たてて。 それこそ 見当がつかないような気がした。 もしも レギュラークラスで聞かれたとしたらば。そうしたら どうしたかなぁ。
6月末まで S元headコーチのレギュラークラスでレッスン受けていて。そのときに たしか、ボレーのときに、 この連帯で何回続くか?というのがあり。 30回かな? というのがあり。そのときに もっと 続くのになぁ と 自分で思っていた記憶がある。 それは ボレーだったからかもしれない。
いや 他のクラスでも 赤ちゃんボールを使用してのボレーとか、 あと スマッシュを連帯のチェーン方式で 全部で40本連続とか聞いたときに でも それでも 出来ると思った。
相手から 提案された数字だったからかなぁ。
ほかの生徒さんたちが自己申告した 各自の目標設定のラリー回数は もっともっと数倍に多かった。
順番でまわってくる個別ドリルの時間。 さあ、コーチとのラリーの時間がまわってきた。
私は 最初 フォアハンドをコートに連続で2回いれること。
次に バックでも 2回とか。
極端に小さな数字になってしまったけど。
2回は成功して。 そして、
「次はどうする」と コーチから聞かれて。
「4回にします」と 答えた気がする。
で 4回に挑戦はじめて。これも クリアになったときに。
コーチから 「設定数値が低すぎるかも。もっといけるよ 」って ヒントもらって。
私が 「5回で」と申し入れして。
この時点では コーチからの修正で
「いま ここで 少なくても10回は続いたんだから。 ●●さんは それ以上にはいけるよ」 といわれて。
で 考えて「11回でお願いします」と 口にした自分がいた。
で ラリー回数、11回に挑戦。このとき 失敗してしまって。 そして 2回目も失敗してしまった時点で。
「コーチ、5回に戻してもいいですか?」 って 私 対面コートから S元ヘッドコーチに 伝えた。
これは、 コーチが即座に首を横に振って。「 一度決めたこと(11回) 変更しないほうがいい。 このまま がんばろう」って いわれて。
もう一度 11回に挑戦した というのもあった。
これ 参加者 の個別ドリルの時間になってるので。 各自それぞれ 数字は違う。
その間 生徒たちは 生徒同士のラリーがある。
生徒同士のラリーのときは、そのことでいっぱいで。
ほかの人がコーチと どんな個別ドリル展開したかは 未確認。 それぞれが自分で決めた ラリー回数で がんばったんだと思う。
話が前後するけど。 途中で
いったい私の現時点でのストロークする回数の 目標設定回数は いくつ?? という 気持ちがわいてきて。
全体説明では、 自分では設定できないときは コーチと相談というのもあり。 ここでいうコーチというのは、 たぶん 各自、普段習うコーチと相談という趣旨だった気がする。
実際にS元headコーチからは、私の設定回数の指示とかはでてない。 そのかわり すごくいいアドバイス つながっていきそうなこと ヒント いただいた。
というのは、
いざ・・どうやって聞けばいいんだ。
いや 口を聞く機会がないとかそういう意味じゃなくて。 このへん 小さなことのようだけど。
実際に、「私にちょうどいい設定回数は、何回にすればいいですか?」では スクール1でも2でも・・・どっちとも・・即に却下というか「自分で考えて」がきそうな予感がする 今日この頃で。
他力本願だけでは いけない ということだから。なんとか自分で考えようと思うけどね。
だからといって 現時点の私にとっての適切なラリー連続目標設定回数って・・・ホントに見当つかないなとも思うし。
ということについて。
ちなみに コーチの会社は1つなので。 私が誰に習ってるかとかも ご存じで。
それで 「どっちでも、きっと即座に却下がくるような気がします」といったら
キラキラ 表情で うんうんって。。却下という単語のときに ニコニコして そうだ、それはいいこと (全面の依存では 私のためにならないから?) だみたない感じだった。却下に賛同というか・・・みたいな気がした。
気がしただけだから そういうセリフを聞いたわけではないです(念のため)
で、 いい方法を知った。それは 「私自身は●●回だと思うので そう設定しようと思うのですが、 これは 適切な回数でしょうか? 」という きき方にすればいいんだなって。
自分自身でも考えられるだけ考えてから さらに 客観的に意見を聞いて 回数に差異があれば、それについて、 修正をはかればいいんだ ということ。
その 体験とか ズレの修正を 繰り返していけば 今度は 自分自身で判断できるようになるということなのか って 思って聞いていた。
おぉー。 たしかに そういう問いかけ方ならば 進化につながりそうな気がする。
という ひとコマも あった。
メンタルコントロール の講座。 私が受講してるのは 初級&初中級の部 だったから、ストローク中心だったのかな? これが 上級のメンタルコントロールクラスだとどんな感じになるのかな?
ボレーやスマッシュやサーブの時間もあった。
スマッシュはコーチから全員に対して。
「ゆっくりでいいよ」って言われた。
冬だからかもしれないし。 強く打って怪我しても よくないし。
どのショットでもあり得るけど、 冬のスマッシュ練習は 実際に ここに負傷した人間いるから。 慎重に取り組むのは いいことだと思う。 1本目から 全力じゃなく。 最初は 5割くらいの力で。
怪我以後は しばらく スマッシュできなかったし。そのときは もう将来的にもできなくなるショットだと思っていたし。 で 数ヵ月ぶりに解禁してからは、 タイミングとかそういうものは。 小さい頃に自転車に乗れるようになれば 何年も乗らなくても乗れるのと同様に。
スマッシュのタイミングとかは もう 自分自身の身体にあるんだと思う。 テニスで得たことではなくて これは 過去のスポーツからの貯金 が関係するショットだから。
だからいって スマッシュできても 達成感とかは ないんだ。 それよりも 昔はできなかったけど、 だんだん 出来るようになった事柄とかのほうが 達成感という名前の自信になる。
これは 自分でもそう思うし。今日の講座の中ではも
「大切なことは、人との比較をしないこと。 昨日の自分よりも 今日の自分 が できるようになってれば それを よしとしていく。」
たとえば ストロークの目標設定も 今日できなくても 明日できれば 次にできればいいという考え方。
失敗恐れていては 進めない というのも 言われた。
人間って小さな達成を積み重ねるほうが強くなれる 自信につながる
というのも あったな。
そんな エールのあとに。次はゲーム形式をやると発表があり。
今まで過ごしたこの時間の約束事を全部総動員して。 ミスしたあとこそ ガッツポーズじゃないけども 歩き方とかあえて気をつけること。そして マイナスな言葉を言わないこと。
マイナスなことを考えてしまっても でも 口にしない というのは 訓練で出来そうな気もするし。
なんか 自分が普段やっちゃってる マイナス思考 あるから。 今日のこの講座は なんて マッチングしてる講座だろうと思った。
笑顔でいることとかも この120分に自分で自分に課していたし。 マイナス思考しない約束事とか 具体的に えっ? と思うかもしれないけど。 歩き方を変えるとかね。 でも そういう1歩から 始まるし。
この時間は、 このコートにいる全員が コーチも 生徒たちも みんなで この歩き方とか気をつけようとか 意識的に動いたし。
あと ストロークのときでも、いつのときでも いいショットだと思えば 自分で 「よっしゃぁぁ」ということ。もし どうしても 恥ずかしければ 心で叫ぶ ということで。
そうやっていくうちに コーチのと 自分自身の よっしゃぁぁーが どんぴしゃり一致したときの 快感は 大きいよって聞いた。
あぁ そうだろうな。と思う。
これは違う角度では 実行してきたことなんだ。もっと ストイックな側面からね。
だけど できたことを 「よっしゃぁぁ」にしていくほうが ハッピーだね。
日本人の気質は 謙虚にというのもあるから、実際にレッスン中に 「よっしゃぁぁ」のガッツポーズとかって やりにくいかもしれないけど。 それは クラス全員にそういう意識が浸透してないと難しいと思うけど。
あ 余談だけど。 2人2人の ボレー&ボレー のとき。
ベースラインとかを越えても 拾いに行く
アウト という日本語が ここにはないんだ と 思うくらいの気迫が飛び交ってる
これ ある朝練習光景。 かなりビックリした。
これも みんなに そうすることが 普通 というルールが浸透してるからであって。 集団にそういうハートが浸透してることを 羨ましく 素晴らしいと思う。
さて だから 今日 それをルールに約束事にしていくから。 といいながら ルール発表していくコーチの 求心力は やっぱり凄いと思った。
オーケストラ だって それぞれの楽器奏者は ベテランであればあるほど プライドとかもあるだろうし 考え方もあるだろうし。 それをまとめ上げて進化させる指揮者は 重要でしょ。
大人 成人たちに向かって 歩き方とか マイナスな言葉を言わない約束とか いいショットだと思ったら よっしゃぁぁに するという こととか。そういう約束事とかを 展開させていく 求心力とかリードというか。
コーチ 、ぶれないから、安心できた。 コーチが よっしゃぁぁぁに しなさい と一度 言ったら それが徹底される空気作りが行われて そういう空気になるし。
実践形式の前に 今日のテーマは 失敗してもいいから、果敢にチャレンジ 今までは こわがって出来なかったことも チャレンジ という風に 発表があり。
じゃあ 失敗してもいいんだ。 だって それが テーマと (一時に一事) と 発表あったから。 きっと 大丈夫。
なんか テンションしてきた。
実際に コーチのサーブで始まった実践練習は、 ミスがでても 「よっしゃぁぁ いまの 攻めてていいよ」 とか ミスがでたときこそ ガッツポーズみたいな 空気が浸透して。
みんな ポーチとか積極的。 ストレートパッシングとかも。
これはこれで 私自身は 雁行陣のときに、あり得ない立ち位置に 行く 展開とかに悩み。 それへんの絡みから・・・
ストレートケアを捨てにかかる という極端な荒療治中だし。
ただ 前衛の動きとして ありえない位置 にはいかないで済んだかもしれない。
また 浮いてきた球は に 映るから。それは 変わらない。
また 後衛にいたときに、ストレートロブを使って サイドチェンジを誘うとか、 サーブからのリターンを サーブレシーブを 1本目から ストレートロブにしてしまって。 それを機に 前へでたり。
いろんな 展開に 挑戦したり。 失敗しても 切り替えたりしながら。 ゲームはやっぱり楽しーと思った。
最後にコーチからの総括のお話も。
いろいろな人がテニス頑張ってるんだなって思ったです。
この題名の講座 来月以降の予定表には ないのが さびしー
メンタルの側面からの テニスって 基本的に好きだし、 方法は 無数にあるのかもしれない。それを 今日の参加者たち用に チョイスと料理して だしてもらった 幸せな120分だったんだと思いました。
2009年12月25日
オンコート上のことならば、凹んだとしても結果的には、いつも大丈夫
系列校
① 初級実践クラス
金曜の実践クラス。C・headコーチ。
今日は2人が欠席で4人で60分なり。いやはや 自分で何が何でも 前衛の動きを取り返そうという気持ちが強く。 緊急対策としては、センターT字ラインから動かないようにしようか・・とかね。
いずれにしても ワイドの位置に棒立ちになるのがいけないのだから、 意識の上に意識を重ねて気をつけようと思いながらの参加。
ダブルスには万国共通の?? ルールがあり。もちろん サーブの順番とかの対戦でのルールもあるかもしれないけど。 味方同士のルールもあるよね。それが このフォーメーションであったり。
あり得ない立ち位置にいるのは よくない 。
って 頭では わかってる。あとは 実際の動きが一致できるようにだね。 そんなに 端にいってるという認識がないから、あとから言われて そうなんだ とか思う時もあるけど。
うーん でも とにかく私は 出来ない状況のままで過ぎたくないという気持ちが強くあったのはホント。
基本的に第四週目だから、ゲーム形式が多くなる。 けど アップも兼ねての クロスラリーはあった。
コーチとのラリーのとき、 今日意識したことは、 ラリーの球の質。強ければいいってもんじゃないといのは そう思う。 ただし 弱くてもいいってもんじゃない とも思う。
これは 自己判断の範囲なので。他の生徒さんが強くても 弱くても だから どうのこうのとかは 思わない。
速いショットを打ったとしても、自分自身の構え直しとか 元の位置に戻るとかの時間を稼ぐことが出来なければ、 自分の首をしめることになる というのは 痛感してるし。
だから 体制が崩れた時や 自分の時間を作りたい時には、そういう送球にするように 緩やかに。 逆に体制が崩れてないときには、自己ベストの送球にするように 緩急 っていうと かっこつけすぎ?。 うん でも そういう意味で。
さて、ゲーム形式開始。
記事冒頭にも書いてる通りだ。がんばるべ。
あるワンシーン コーチとの組のとき。私が前衛
アプローチを打ってコーチが少し前へ。
これで 並行陣の形に近くなった。
このとき ラリーが数回つづき、えっと 私のほうのコートは コーチが全部返球。
それが途切れた時に、
「もっとセンターへ」と言われて。
いまセンターに寄ったらば フォーメーションで言えば I(アイ)になってしまうと思って。
「コーチがど真ん中のT字の位置で守備していたから。邪魔しないようにしようと思いました」 ということを 自分から伝えた。
コーチからは 「●●さんが そっちに寄りすぎで。 だから ここ(T字位置) に いざる得なくなる」 って。
そうか。 なんか 後手後手にまわる自分がいる。
そのあとも 1ショットごとに 前と後ろとか とにかく 間違ってしまっても やってみる。 実践クラスに在籍できてるということは 実践経験値という点からは 幸せなことなのだから。
ちゃんと 自分自身の 力にしていけるように。
実際の結果としては、どうかなぁ。
いずれにしても オンコートに立ててることは、一番ありがたいことだし。 幸せなことだ。
物足らないとかなら 目標とかの柱について悩んだりするかもしれないけど。
逆に、 ついてくことに必死とかの 状況下では まして、オンコート上のことならば。 凹んだとしても、結果的には、いつも 大丈夫。
全体サーブの時間があり。このときに、コーチが1人1人に話しかけてくれたりする時が多いかな。
今日はクリスマスだから。昨日の夜にサンタさんに変身したか? みたいな話題で盛り上がったり、サンタさんをいつまで信じたとか。 なんか このクラスの明るいカラーを象徴してるような話題が続いていて。 みなさんのそんな会話を微笑ましく感じながら。
何本か打った後に 次の球をとりに カゴの所に戻った時だった。
コーチから 「1歩前進だ」と言われて。
「サーブのときの足の位置?」 なんて 回答しちゃったけど・・・。
だから 外からみたら コントみたいな展開になってしまったけど。
カミングアウト。
自分の中に、褒められるかもしれないという予想は、正直持ってなかったから。 まだまだできないなぁとかのほうが大きくて。だから、
じつは 1歩の言葉の意味・・ すぐに気付いていたです。 コントの展開になっちゃって・・・すみません。
ありがとうございます。
今日は 前衛の動きが1歩前進。
ゴールまでは、1歩どころではなく 何歩も離れてるんだと思うから 一喜一憂してはいけないと自戒を込めて思う自分と。 嬉しいなと思う自分と。
ラストのゲーム形式。 自分のミスで終わらないように慎重にという気持ちが強く働く。 怖いもの知らずに突っ込むという すべての球わイエスにするという度胸ウーマンには なれてないな。
と でも 状況判断という目でみれば、 いろいろ考えて展開するのも 大切だ。
サーブは、練習中のときのサーブを本番に繰り入れていけるようになってきたかな。 本番だと よわよわサーブ というのも 1つの方法だけど。
できたら 一定のサーブを 練習中と本番との落差を小さくしていけるように。
かといって ダブルフォルトは
本番で考えられる事柄は、トスが悪かったらやり直すことだ。 ときとぎ 「あ、トスが低い」とか気づいても 打ってしまうときが まだある。
そこを修正へ。
ちなみに 何度でもあげなおしていいの? 2回くらいやり直したことあるけど。 3回まではいいの? まさか 5回とかじゃ 多すぎだよね?
ゲーム形式。 端っこに寄らないように、センターに居座るように という認識で。 でも そうすると 攻撃とかは難しいとのことだった。
ショットそのものの質。 スマッシュ ドライブボレー ドロップショット スライス回転。そういうものと。
前衛の守備と攻撃を 両立するための 実践で活用するための 動き方 ダブルスを成り立たせるために必要なこと。
これらを つなげていけるように。
ショットそのもののという風に考えたら、前衛のショットのほうが たぶん 得意。 後衛はストロークだよね。
このまま 頑張ろう。
② 通常初級 金曜日 C・headコーチ。
第四週目だから、総合的なことが入る。
今月は、トップスピンを駆使することを中心に 浅い球 そして 深い球 とあったな。
深い球を トップスピンというのは、なんとなく 分かる。 浅い球をトップスピンというのが 新鮮というか。自分だけだと ついつい スライスに限定してしまうな。
本物のネットの後ろに、そうだなぁ サービスラインよりも後ろくらいの場所に 簡易ミニネットが用意されて。 そしてベースラインのあたりにコーンが用意されて。
目標物としての教材教具が あり。 だから コーチが示してくれる見本のときは、手元もそうなんだけど。 弾道の頂点をどこに持ってきてるのか?と思い。 ミニネットの上くらいか? と予想たてて観ていて。 でも それよりも もう少し後ろにしてると気づき。
「あっち側に行ってもいいですか?」と のどもとまで でかかった。 対面コートから もう一度みたかった。 弾道の頂点。
人それぞれだろうけど。私はもう 言葉が100個よりも 映像1個のほうが 理解早いかもしれない。
今日は 深い球の直後に浅い球 の組み合わせで。
ラストには これを4箇所 フォアハンドにての 浅いフォアの深いバックの深いバックの浅い と 球出しがきて。
これ 何ヶ月か前にもやった記憶あり。で そのときは 次の日に バテバテになってしまった記憶があった。 今回は大丈夫だった。
以前やった同じドリル との 自分自身の進化を知ると 嬉しいというのはある。
さて このとき 球に追いついて ミートすることに意識が行くから、スタンスが狭くなっているのを感じた。 これでいいのかな? って思って。コーチに聞いてみた。
結果が出来てれば いい と私は受け止めた。
メインドリルは 生徒とコーチのボレスト 生徒がストローク。 クロスにて展開。
生徒同士のクロスラリー。
生徒同士のボレー&ボレー の3つで展開。
私の背番号は1番。
コーチとのラリーからスタート。 背番号の決め方 実践クラスのときは、コーチが任命することが多い。
このクラスのときは、 両端の人がジャンケンの形。 だから 両端の人は 1番かラストか だ。 今日は 私は 端っこになっていたから ジャンケンする人となる。
1番でスタート。
左右に振られたと 思う。 途中に 何度か
「姿勢」と聞こえたのと。 あとは フットワークはとのことだった。
時間設定は 何分くらいなんだろう? 2分くらいなのかな?
失敗しても すぐに次に切り替えられるように。 1失点だけでとどめるのと、 2・3・失点してしまうのとでは 違ってくると思うから。
いまこの瞬間が ゲーム本番でなくても 癖って大きいと思うから。
終わってからの ワンポイントアドバイスがある。 このとき、 「姿勢これさえよくなれば、 フットワークは よくなってるから。 姿勢がちゃんとして打点に入れるようになれば 大抵の球をカバーできる (カバーリングがあがるという趣旨 ) 」と のことだった。
このあと 生徒同士のラリーや ボレーを まわる。 生徒同士でも 続けることを目標にしてるけど、具体的な数値を決めて臨んではない。
全体サーブの時間
本当だ・・ 枝と葉のことよりも 幹について考えることが大切。
ゲーム形式
面白かった。 やっぱり ゲームは好きだと また 思った。
とりあえず 前衛の仕事は できるように。せめて 足引っ張らないようにというのは 思う。 クラスメイトさんから ポーチにでようってしていたでしょ と 聞かれて。 じつは そうは 思ってなかったんだけど、 そう観てもらえたことは ありがたいと思った。
あと サーブポイントもあった。 練習中のサーブと 本番でのサーブとに 差異がなくなれば うまく 歯車 があうと ハッピーになるな。
クリスマス
振替の方も1人いらしていて。 みんなも 元気に一緒にテニスできて。 私は 金曜日通常クラスのスタートは6月からRe・start だった。
みんな ありがとう
① 初級実践クラス
金曜の実践クラス。C・headコーチ。
今日は2人が欠席で4人で60分なり。いやはや 自分で何が何でも 前衛の動きを取り返そうという気持ちが強く。 緊急対策としては、センターT字ラインから動かないようにしようか・・とかね。
いずれにしても ワイドの位置に棒立ちになるのがいけないのだから、 意識の上に意識を重ねて気をつけようと思いながらの参加。
ダブルスには万国共通の?? ルールがあり。もちろん サーブの順番とかの対戦でのルールもあるかもしれないけど。 味方同士のルールもあるよね。それが このフォーメーションであったり。
あり得ない立ち位置にいるのは よくない 。
って 頭では わかってる。あとは 実際の動きが一致できるようにだね。 そんなに 端にいってるという認識がないから、あとから言われて そうなんだ とか思う時もあるけど。
うーん でも とにかく私は 出来ない状況のままで過ぎたくないという気持ちが強くあったのはホント。
基本的に第四週目だから、ゲーム形式が多くなる。 けど アップも兼ねての クロスラリーはあった。
コーチとのラリーのとき、 今日意識したことは、 ラリーの球の質。強ければいいってもんじゃないといのは そう思う。 ただし 弱くてもいいってもんじゃない とも思う。
これは 自己判断の範囲なので。他の生徒さんが強くても 弱くても だから どうのこうのとかは 思わない。
速いショットを打ったとしても、自分自身の構え直しとか 元の位置に戻るとかの時間を稼ぐことが出来なければ、 自分の首をしめることになる というのは 痛感してるし。
だから 体制が崩れた時や 自分の時間を作りたい時には、そういう送球にするように 緩やかに。 逆に体制が崩れてないときには、自己ベストの送球にするように 緩急 っていうと かっこつけすぎ?。 うん でも そういう意味で。
さて、ゲーム形式開始。
記事冒頭にも書いてる通りだ。がんばるべ。
あるワンシーン コーチとの組のとき。私が前衛
アプローチを打ってコーチが少し前へ。
これで 並行陣の形に近くなった。
このとき ラリーが数回つづき、えっと 私のほうのコートは コーチが全部返球。
それが途切れた時に、
「もっとセンターへ」と言われて。
いまセンターに寄ったらば フォーメーションで言えば I(アイ)になってしまうと思って。
「コーチがど真ん中のT字の位置で守備していたから。邪魔しないようにしようと思いました」 ということを 自分から伝えた。
コーチからは 「●●さんが そっちに寄りすぎで。 だから ここ(T字位置) に いざる得なくなる」 って。
そうか。 なんか 後手後手にまわる自分がいる。
そのあとも 1ショットごとに 前と後ろとか とにかく 間違ってしまっても やってみる。 実践クラスに在籍できてるということは 実践経験値という点からは 幸せなことなのだから。
ちゃんと 自分自身の 力にしていけるように。
実際の結果としては、どうかなぁ。
いずれにしても オンコートに立ててることは、一番ありがたいことだし。 幸せなことだ。
物足らないとかなら 目標とかの柱について悩んだりするかもしれないけど。
逆に、 ついてくことに必死とかの 状況下では まして、オンコート上のことならば。 凹んだとしても、結果的には、いつも 大丈夫。
全体サーブの時間があり。このときに、コーチが1人1人に話しかけてくれたりする時が多いかな。
今日はクリスマスだから。昨日の夜にサンタさんに変身したか? みたいな話題で盛り上がったり、サンタさんをいつまで信じたとか。 なんか このクラスの明るいカラーを象徴してるような話題が続いていて。 みなさんのそんな会話を微笑ましく感じながら。
何本か打った後に 次の球をとりに カゴの所に戻った時だった。
コーチから 「1歩前進だ」と言われて。
「サーブのときの足の位置?」 なんて 回答しちゃったけど・・・。
だから 外からみたら コントみたいな展開になってしまったけど。
カミングアウト。
自分の中に、褒められるかもしれないという予想は、正直持ってなかったから。 まだまだできないなぁとかのほうが大きくて。だから、
じつは 1歩の言葉の意味・・ すぐに気付いていたです。 コントの展開になっちゃって・・・すみません。
ありがとうございます。
今日は 前衛の動きが1歩前進。
ゴールまでは、1歩どころではなく 何歩も離れてるんだと思うから 一喜一憂してはいけないと自戒を込めて思う自分と。 嬉しいなと思う自分と。
ラストのゲーム形式。 自分のミスで終わらないように慎重にという気持ちが強く働く。 怖いもの知らずに突っ込むという すべての球わイエスにするという度胸ウーマンには なれてないな。
と でも 状況判断という目でみれば、 いろいろ考えて展開するのも 大切だ。
サーブは、練習中のときのサーブを本番に繰り入れていけるようになってきたかな。 本番だと よわよわサーブ というのも 1つの方法だけど。
できたら 一定のサーブを 練習中と本番との落差を小さくしていけるように。
かといって ダブルフォルトは
本番で考えられる事柄は、トスが悪かったらやり直すことだ。 ときとぎ 「あ、トスが低い」とか気づいても 打ってしまうときが まだある。
そこを修正へ。
ちなみに 何度でもあげなおしていいの? 2回くらいやり直したことあるけど。 3回まではいいの? まさか 5回とかじゃ 多すぎだよね?
ゲーム形式。 端っこに寄らないように、センターに居座るように という認識で。 でも そうすると 攻撃とかは難しいとのことだった。
ショットそのものの質。 スマッシュ ドライブボレー ドロップショット スライス回転。そういうものと。
前衛の守備と攻撃を 両立するための 実践で活用するための 動き方 ダブルスを成り立たせるために必要なこと。
これらを つなげていけるように。
ショットそのもののという風に考えたら、前衛のショットのほうが たぶん 得意。 後衛はストロークだよね。
このまま 頑張ろう。
② 通常初級 金曜日 C・headコーチ。
第四週目だから、総合的なことが入る。
今月は、トップスピンを駆使することを中心に 浅い球 そして 深い球 とあったな。
深い球を トップスピンというのは、なんとなく 分かる。 浅い球をトップスピンというのが 新鮮というか。自分だけだと ついつい スライスに限定してしまうな。
本物のネットの後ろに、そうだなぁ サービスラインよりも後ろくらいの場所に 簡易ミニネットが用意されて。 そしてベースラインのあたりにコーンが用意されて。
目標物としての教材教具が あり。 だから コーチが示してくれる見本のときは、手元もそうなんだけど。 弾道の頂点をどこに持ってきてるのか?と思い。 ミニネットの上くらいか? と予想たてて観ていて。 でも それよりも もう少し後ろにしてると気づき。
「あっち側に行ってもいいですか?」と のどもとまで でかかった。 対面コートから もう一度みたかった。 弾道の頂点。
人それぞれだろうけど。私はもう 言葉が100個よりも 映像1個のほうが 理解早いかもしれない。
今日は 深い球の直後に浅い球 の組み合わせで。
ラストには これを4箇所 フォアハンドにての 浅いフォアの深いバックの深いバックの浅い と 球出しがきて。
これ 何ヶ月か前にもやった記憶あり。で そのときは 次の日に バテバテになってしまった記憶があった。 今回は大丈夫だった。
以前やった同じドリル との 自分自身の進化を知ると 嬉しいというのはある。
さて このとき 球に追いついて ミートすることに意識が行くから、スタンスが狭くなっているのを感じた。 これでいいのかな? って思って。コーチに聞いてみた。
結果が出来てれば いい と私は受け止めた。
メインドリルは 生徒とコーチのボレスト 生徒がストローク。 クロスにて展開。
生徒同士のクロスラリー。
生徒同士のボレー&ボレー の3つで展開。
私の背番号は1番。
コーチとのラリーからスタート。 背番号の決め方 実践クラスのときは、コーチが任命することが多い。
このクラスのときは、 両端の人がジャンケンの形。 だから 両端の人は 1番かラストか だ。 今日は 私は 端っこになっていたから ジャンケンする人となる。
1番でスタート。
左右に振られたと 思う。 途中に 何度か
「姿勢」と聞こえたのと。 あとは フットワークはとのことだった。
時間設定は 何分くらいなんだろう? 2分くらいなのかな?
失敗しても すぐに次に切り替えられるように。 1失点だけでとどめるのと、 2・3・失点してしまうのとでは 違ってくると思うから。
いまこの瞬間が ゲーム本番でなくても 癖って大きいと思うから。
終わってからの ワンポイントアドバイスがある。 このとき、 「姿勢これさえよくなれば、 フットワークは よくなってるから。 姿勢がちゃんとして打点に入れるようになれば 大抵の球をカバーできる (カバーリングがあがるという趣旨 ) 」と のことだった。
このあと 生徒同士のラリーや ボレーを まわる。 生徒同士でも 続けることを目標にしてるけど、具体的な数値を決めて臨んではない。
全体サーブの時間
本当だ・・ 枝と葉のことよりも 幹について考えることが大切。
ゲーム形式
面白かった。 やっぱり ゲームは好きだと また 思った。
とりあえず 前衛の仕事は できるように。せめて 足引っ張らないようにというのは 思う。 クラスメイトさんから ポーチにでようってしていたでしょ と 聞かれて。 じつは そうは 思ってなかったんだけど、 そう観てもらえたことは ありがたいと思った。
あと サーブポイントもあった。 練習中のサーブと 本番でのサーブとに 差異がなくなれば うまく 歯車 があうと ハッピーになるな。
クリスマス
振替の方も1人いらしていて。 みんなも 元気に一緒にテニスできて。 私は 金曜日通常クラスのスタートは6月からRe・start だった。
みんな ありがとう
2009年12月24日
がんばりたくないなんて 思ってない 本当に思ってない。
12/24< 3年、3年って いつから数えてるんだ? になるよね。 うーん 一年前の この日からのカウントという考え方も1つ。 その前からのカウントという考えもあるし、まあ そうだなぁ。 でも ベース基盤の気持ちは 変更なし。かわってない。
状況は 怖いもの知らずから 怖いもの〔現実〕をいっぱい 実感 したり。 渦中ing とか いっぱい あるけどね。
ベースは 気持ちは、心は変わらない。
ただし、心が折れないという用語は使えないな、 だって ポキポキ折れてるよ しょっちゅう。 心の骨折、心の捻挫、心の擦り傷 心の切り傷 心が風邪をひいたり とかもあったしな。
支えてくれた みんなに 心から、ありがとうございます。
RL・・ラリーレッスン。本日、定員MAX3人なり。
背番号は、なんか流れで決まったかな、気づいたら、3番でスタート。
ちなみに背番号2番は、今日は杉ちゃんだったから、最初には 杉ちゃんとミニラリー そして ストレートラリーと続く。
ミニラリーに関しては、サービスラインのオンライン球にしようと 線の上への着陸を目指してる。
ストレートラリーにかわってからは、 球威も含めて さあ いざ と思ったけど。
杉ちゃんの球、 すごいな。差し込まれる。 スピードも それから グリグリ スピンかかってたよん
差し込まれるということは、本当は、最適な打点からズレているんだよね? でも 心境的には、毎回、 腕立て伏せをもっと頑張ろう と思ってしまう。 そう思って、そう心が叫んでから しばらくして 頭が「いやいや打点だよ」と自分の頭が自分の心に諭す感じだ。
テニスは威力じゃないと聞く。これも頭では そうなんだろうなと思う。
コントロール という用語は、今日は自分の中には この60分の間には 浮かんでなかった気がする。 返球と送球は・・・ 送球の意識のほうが強いかな。 。 うーん五分五分か。
私も コントロール正確で そして もっと威力のある球を 持ち球に出来るようにしたい。
さて。 ストレートラリー コーチとの順番がまわってきた。 いつもだけど、基本 ストレートラリーは アップも兼ねてるのかもしれない。
「足を動かして」
。
さて、ストレートラリーの途中では、フットワークのことについて。
バレーの時だとどうだった? という趣旨の話でて。 それと同じ感覚でいいから それでやってみようということで。
ボレーだと バレーが語源だと聞いたし、思いっきり バレーとダブらせてるけど。
ストロークは ワンバンドするから なんか 別物と 考えちゃってて。
でも でわ同じ感覚にとやってみた。
間際の 限りなく前へおちる球は どこか別世界に感じるんだなと今日 自分でも思った。 変な話 左右ならば いけるか? うーん 自分自身の前後よりも 自分自身の左右のほうが 追いやすいのはあるかな。 あ、これって、みんながそうか。
何のどこがズレてしまってるんだろう。どこを修正すればいいんだろう。
拾えなかった球は、すぐに切り替えて 次の球と考えるように。1失点が ズルズルと2失点とか3失点とか いくのを 自分自身でセーブできるように。 と 考えてる。 これはこれで 一理あると思ってる、というのもあり。
今日はというような日で。 8/4付けの記事 ここね。 にも 書いてあるけど。 、学校でいえば なんていうか、二学期ラスト
私も、結構 ズバッと、ストレートにぶつけてることも多い。
料理人さんたちの世界のことは よくわからないけど。 でも 洗い物の係から メイン料理担当するまでのあいだに 焼き物係とか いろいろ あるんだよね? 和食に限らず 洋食とかでも。 それで 最初の洗い物係だとしてさ、 それが きちんと出来ないのに、 その先のメインを担当したいとかいうのは、 ホントは おかしなことなんだよね。だったら その前に 洗い物を 食器洗い乾燥機に負けないくらい ピッカピカに 仕上げてから いえばいいのに。
と 根本では思ってる。
自分の中では いろいろ拾えるようになってきたかなとか そんなような 楽観的な 未来予想図みたいなものが生まれてきてて。 だから 私も 足以外のことも どんどん おねがいしますみたいな。そういう趣旨 それこそ 直球ストレート へ。
フォアサイドラリーの時が終わってから 反対側に移動しながら、 そのあとで 水分補給と軽い球拾いの 半休憩のタイミングがあり。
このときに その直球ストレートに願い出た内容についての コーチの考え オブラートなしで、伝えてくださり。
会話内容は 非公開でいきます。
図星なら静かに聴いてるし。そうじゃなくて こうなんだというのがあれば、 それは そのまま 直球で、私も 自分が思ってる本音は伝えて。。
ラストのバックサイドラリーへ。
生徒同士の時は、杉ちゃんとで。このときは 打ち終わったらすぐ構い直しとかも いってもらっていたから。意識。 感謝。
公〔おおやけ〕の場で書いていい? すごいぞ 凄いよ。 なんか ショットの威力も 球種も。 と感じながら。
杉ちゃんのラリーに対する技術もそうだし、それから 気持ちもね。 なんか ホントに 素晴らしい 身近に 刺激受けて 幸せです。
もう一人の生徒さんは、8月から 私が足を踏み入れ始めたRLの世界で 初めてお会いしてから、 一番多く RLにて ご一緒させていただいた生徒さん。 普段は 水曜日でご一緒させていただくことが多いけど。
ベースライン際に到着する深い球が多く。 この球を 学ぶ機会に感謝です。 今日は 何回か スマッシュ体制〔つなぎです〕 で返したんだけど。 じつは 私は ベースラインに深く到着する球 というのは 自分の課題です。
あ、 今日、終わってから 私たち2人に 「よ」 と 称して キャンデーをわけてくださいました。 ありがとーございます
今年の打ち納めとおっしゃっていたので。 それは 私にとっても 重い言葉 大切な言葉に聞こえました。 また来年もよろしくおねがいたします
背番号3だから ラストのラストがコーチとのラリーで終わりになる。基本的にはラリーは続いたと思うんだ、私の中では そう思うんだけど。
その中の1割か・・ 具体的な数値を測定してないから なんとも 抽象的な感覚しかいえないけど。 1割 前に落下した球があり。それは 足がとまってしまって 見逃し三振 と化す。
三振したら 即 次の球へと 気持ちを切り替えようと 思う。 1失点を 2失点や3失点にしないようにすること これは 夏からの課題でもあったような気がするし。
拾える球と 拾えない球 拾える球を確実にという風にすればいいような気もするし。 拾えない球というのは 結果的に拾えない球というのに 関して 。
ラストは 短い球が来ると 予告があり だから 1本目は そのとおりで拾えて。 そこから ラリーが続くかとおもってて 2本目も短い球で それは 見逃し三振になってしまった。それが 12/24 のラスト球。
見逃し三振に関しての 指導は ホントに叱咤激励の日本語の 前半2文字 というのは もう 以前から一貫してて。だから ラストが この見逃し三振で終了してしまったのは 残念。残念って 本人がいってる自体 甘いかも。 自分が見えない と おもった。
帰りがけに 杉ちゃんと一緒に駐車場へ。
この話題 杉ちゃんから・・・ 書く許可 得たので 書きますね
テニスの試合とかを ビデオとかでみることができるときに、 シングルスだとしたら どちらか一人を自分だと仮想して。 その動きを追ってみて。 そうすると いつ どんなときに ドロップショットみたくなるか どれが 前に落下する球か とかを わかるようになる って 。
これは いいお話
学校じゃないけど、8月から足踏み入れた RLのレッスン。 ラリーは テニスの大動脈だから。まず 回数続けたいと思い続けてて は駄目で。 強くもよくないとかいろいろ。
普段のクラス分け をとびこえて 初中級~上級までの 募集形態 というのは。
自分が想像していた以上に必死になる現実があり。そうしないと、練習にならないとなってしまうかもしれない現実が リアルに 肌で感じ。
このことは 幸せなことなんだと思う。
それから、フットワーク
自分の課題なのは事実。
がんばりたくないなんて 思ってない 本当に思ってない。
まつしまななこさんの記事 みたく がんばらないと いかんな。
状況は 怖いもの知らずから 怖いもの〔現実〕をいっぱい 実感 したり。 渦中ing とか いっぱい あるけどね。
ベースは 気持ちは、心は変わらない。
ただし、心が折れないという用語は使えないな、 だって ポキポキ折れてるよ しょっちゅう。 心の骨折、心の捻挫、心の擦り傷 心の切り傷 心が風邪をひいたり とかもあったしな。
支えてくれた みんなに 心から、ありがとうございます。
RL・・ラリーレッスン。本日、定員MAX3人なり。
背番号は、なんか流れで決まったかな、気づいたら、3番でスタート。
ちなみに背番号2番は、今日は杉ちゃんだったから、最初には 杉ちゃんとミニラリー そして ストレートラリーと続く。
ミニラリーに関しては、サービスラインのオンライン球にしようと 線の上への着陸を目指してる。
ストレートラリーにかわってからは、 球威も含めて さあ いざ と思ったけど。
杉ちゃんの球、 すごいな。差し込まれる。 スピードも それから グリグリ スピンかかってたよん
差し込まれるということは、本当は、最適な打点からズレているんだよね? でも 心境的には、毎回、 腕立て伏せをもっと頑張ろう と思ってしまう。 そう思って、そう心が叫んでから しばらくして 頭が「いやいや打点だよ」と自分の頭が自分の心に諭す感じだ。
テニスは威力じゃないと聞く。これも頭では そうなんだろうなと思う。
コントロール という用語は、今日は自分の中には この60分の間には 浮かんでなかった気がする。 返球と送球は・・・ 送球の意識のほうが強いかな。 。 うーん五分五分か。
私も コントロール正確で そして もっと威力のある球を 持ち球に出来るようにしたい。
さて。 ストレートラリー コーチとの順番がまわってきた。 いつもだけど、基本 ストレートラリーは アップも兼ねてるのかもしれない。
「足を動かして」
。
さて、ストレートラリーの途中では、フットワークのことについて。
バレーの時だとどうだった? という趣旨の話でて。 それと同じ感覚でいいから それでやってみようということで。
ボレーだと バレーが語源だと聞いたし、思いっきり バレーとダブらせてるけど。
ストロークは ワンバンドするから なんか 別物と 考えちゃってて。
でも でわ同じ感覚にとやってみた。
間際の 限りなく前へおちる球は どこか別世界に感じるんだなと今日 自分でも思った。 変な話 左右ならば いけるか? うーん 自分自身の前後よりも 自分自身の左右のほうが 追いやすいのはあるかな。 あ、これって、みんながそうか。
何のどこがズレてしまってるんだろう。どこを修正すればいいんだろう。
拾えなかった球は、すぐに切り替えて 次の球と考えるように。1失点が ズルズルと2失点とか3失点とか いくのを 自分自身でセーブできるように。 と 考えてる。 これはこれで 一理あると思ってる、というのもあり。
今日はというような日で。 8/4付けの記事 ここね。 にも 書いてあるけど。 、学校でいえば なんていうか、二学期ラスト
私も、結構 ズバッと、ストレートにぶつけてることも多い。
料理人さんたちの世界のことは よくわからないけど。 でも 洗い物の係から メイン料理担当するまでのあいだに 焼き物係とか いろいろ あるんだよね? 和食に限らず 洋食とかでも。 それで 最初の洗い物係だとしてさ、 それが きちんと出来ないのに、 その先のメインを担当したいとかいうのは、 ホントは おかしなことなんだよね。だったら その前に 洗い物を 食器洗い乾燥機に負けないくらい ピッカピカに 仕上げてから いえばいいのに。
と 根本では思ってる。
自分の中では いろいろ拾えるようになってきたかなとか そんなような 楽観的な 未来予想図みたいなものが生まれてきてて。 だから 私も 足以外のことも どんどん おねがいしますみたいな。そういう趣旨 それこそ 直球ストレート へ。
フォアサイドラリーの時が終わってから 反対側に移動しながら、 そのあとで 水分補給と軽い球拾いの 半休憩のタイミングがあり。
このときに その直球ストレートに願い出た内容についての コーチの考え オブラートなしで、伝えてくださり。
会話内容は 非公開でいきます。
図星なら静かに聴いてるし。そうじゃなくて こうなんだというのがあれば、 それは そのまま 直球で、私も 自分が思ってる本音は伝えて。。
ラストのバックサイドラリーへ。
生徒同士の時は、杉ちゃんとで。このときは 打ち終わったらすぐ構い直しとかも いってもらっていたから。意識。 感謝。
公〔おおやけ〕の場で書いていい? すごいぞ 凄いよ。 なんか ショットの威力も 球種も。 と感じながら。
杉ちゃんのラリーに対する技術もそうだし、それから 気持ちもね。 なんか ホントに 素晴らしい 身近に 刺激受けて 幸せです。
もう一人の生徒さんは、8月から 私が足を踏み入れ始めたRLの世界で 初めてお会いしてから、 一番多く RLにて ご一緒させていただいた生徒さん。 普段は 水曜日でご一緒させていただくことが多いけど。
ベースライン際に到着する深い球が多く。 この球を 学ぶ機会に感謝です。 今日は 何回か スマッシュ体制〔つなぎです〕 で返したんだけど。 じつは 私は ベースラインに深く到着する球 というのは 自分の課題です。
あ、 今日、終わってから 私たち2人に 「よ」 と 称して キャンデーをわけてくださいました。 ありがとーございます
今年の打ち納めとおっしゃっていたので。 それは 私にとっても 重い言葉 大切な言葉に聞こえました。 また来年もよろしくおねがいたします
背番号3だから ラストのラストがコーチとのラリーで終わりになる。基本的にはラリーは続いたと思うんだ、私の中では そう思うんだけど。
その中の1割か・・ 具体的な数値を測定してないから なんとも 抽象的な感覚しかいえないけど。 1割 前に落下した球があり。それは 足がとまってしまって 見逃し三振 と化す。
三振したら 即 次の球へと 気持ちを切り替えようと 思う。 1失点を 2失点や3失点にしないようにすること これは 夏からの課題でもあったような気がするし。
拾える球と 拾えない球 拾える球を確実にという風にすればいいような気もするし。 拾えない球というのは 結果的に拾えない球というのに 関して 。
ラストは 短い球が来ると 予告があり だから 1本目は そのとおりで拾えて。 そこから ラリーが続くかとおもってて 2本目も短い球で それは 見逃し三振になってしまった。それが 12/24 のラスト球。
見逃し三振に関しての 指導は ホントに叱咤激励の日本語の 前半2文字 というのは もう 以前から一貫してて。だから ラストが この見逃し三振で終了してしまったのは 残念。残念って 本人がいってる自体 甘いかも。 自分が見えない と おもった。
帰りがけに 杉ちゃんと一緒に駐車場へ。
この話題 杉ちゃんから・・・ 書く許可 得たので 書きますね
テニスの試合とかを ビデオとかでみることができるときに、 シングルスだとしたら どちらか一人を自分だと仮想して。 その動きを追ってみて。 そうすると いつ どんなときに ドロップショットみたくなるか どれが 前に落下する球か とかを わかるようになる って 。
これは いいお話
学校じゃないけど、8月から足踏み入れた RLのレッスン。 ラリーは テニスの大動脈だから。まず 回数続けたいと思い続けてて は駄目で。 強くもよくないとかいろいろ。
普段のクラス分け をとびこえて 初中級~上級までの 募集形態 というのは。
自分が想像していた以上に必死になる現実があり。そうしないと、練習にならないとなってしまうかもしれない現実が リアルに 肌で感じ。
このことは 幸せなことなんだと思う。
それから、フットワーク
自分の課題なのは事実。
がんばりたくないなんて 思ってない 本当に思ってない。
まつしまななこさんの記事 みたく がんばらないと いかんな。
2009年12月23日
邪魔なプライド云々を 捨てる勇気
系列校振替で受講。
90分。通常初級のクラス
今日は、カレンダーの赤い日。
振替の人が4人くらいいたようだ。
自分もその中の1人。
いつも振替だと凄く緊張するんだけど、今日は、どうやら大丈夫そう、よかったと自分で自分につぶやく。
オレンジの球を使ってのミニラリーから開始。自分の目の前に立ってくれた人との組になるから、 準備出来次第並んで移動して・・ あとは、そのときの流れにて。
今日はカレンダーの赤い日だからだと思うけど、男性生徒さんも複数。 そのうちの1人の方とミニラリー。
今月はストローク月間だからだと思うけど、このときは、ボレー&ボレーは なかった。
このまま アップのストローク。そして、アプローチボレースマッシュへ。
このとき 途中でコーチが全体へ 声をかける。
そうなんだ、 私も含めてだけど、 3本ともコートにいれる というのではなく。
なんとなく、 1つ1つ 独立させて 打ってしまってる。 そして ネットにひっかかったり。 確率は低いんだ。
アプローチ失敗しても ボレー用の球は もらえるわけで、 それを もしも失敗しても スマッシュのロブをあげてもらえるわけで。
なんていうか、 どうも 机上の空論みたいな捉え方してしまう。
本番で こんなにタイミングよく 台本みたく アプローチ ボレー そして スマッシュといくのだろうか?
いかないんじゃないのかなぁ、という なんていうか リアルと空想との差みたいなものを感じ始めて。
いかんな。 もっと 1球1球を大切にしないといかんなって 自分で感じる。
あと スマッシュは 肩とか肘のストレッチが確認できてから 慎重に行動。
このあと 今日は 第四週目ということで、クロスラリーが主で そして ゲームも多かった。
その前の全体説明が印象的で。
「もしもセンターに着地することが多い人は、これが実践だったらば 相手前衛にやられてしまうから。その辺を意識して しっかりクロスへ」という話だったんだけど。
、 センターに到着してしまうということは 打点が前か 後ろか とか自分でシュミレーション初めてしまっていて。 ものすごく そうだ そういえば 私は センターに よってしまう癖が バックハンドではあるなとか 思って。
センターに到着するのを防ぐのは、打点の位置だ。 意識していこう。
今日は背番号7番
でも 左回りという組み合わせで コーチとのラリーは 3番目に回って来た。
1分でも大切にしよう。 というのは 心から感じた。
コーチがボレーで、生徒がストロークのクロス。 何分くらいあったかな? このときに、途中で止めて そして 説明いれてもらって 助かった。残り時間を そのことを意識して進行できたから。
私の場合は、 両方両手なので。
もっと もっと もっと 肩をいれる ということ。
そう 今日は 全体説明で クローズ または スクウェアスタンスが推奨された。
将来的には選択肢は オープンもあるかもしれないけど。
いまの私たちは たぶん 手打ちを生んでしまうからだと思う。 あと ひねり と ひねり戻し という形の推奨でもある。
数分間の個別ドリルの時間で、 「こうなってますよ」とやってみせてくれた映像は、 自分が想像していた以上に 手打ちだった。
あと 「ラケットの軌道がこうなってます、こうしてください」とか。 全部映像サービス 感謝。
途中でいわれたので 残り時間に その言われたことを直そうという気持ちで取り組んで。
やるべきことが明確な分 なんか ほんとに時間がたつのが早く感じたくらい 集中した瞬間。
そして このときは 思わなかったけど。
あとで休憩係になったときに、
「あれぇー コーチは、レフティなんだぁ」と
ボレストやってる最中には レフティとは、気がつかないまま、 自分は 相手がみえていないのだろうか?
とにかく返球とか。あとは、今日は、途中から、もっと肩越しに 肩を入れて と思いながら。
左右には振られてないと思うので。送球はとりやすい位置だったので。 とにかく 肩をいれる を意識。
うん なんか 貴重な時間だと強く感じた。感謝です。
全体サーブの時間へ。
サーブは、自己の課題があるので。その点について意識しながら。トスについて 2つ3つ確認できてよかった。 トスは大切
今の段階ならば これでいいということかな。
ただ 話が前後するけど、今日のゲーム形式の生徒のサーブからの時間、私は、ダブルフォルト ダブルフォルトがいいとは思わない。 もしも 弁解があるとしたら ここに攻める という決意があった上でのリスクならばわかる。 だけど、私は 実戦形式のときのサーブはとにかく入れたいと今日は願った。 で そのうえでの フォルト だから。 あちゃぁぁと思った。
1本目は 二本目もの ダブルフォルトだった。2本目は トスが乱れたのに打ちにいってしまった。だから 肘が打点の・・ 肘が低いまま打ってしまったから もう 打つ瞬間に だと思った。 案の定 ネット。
クラスが違っても友達になったりとか、そういうのってある。たとえば その方が、レギュラークラスが中級で 実践が初級だったときに出会ったとか、 そんなこんなで。
そうして、 ジャンプしながらのサーブ という方法とかを 聞くと。
そうかぁ 将来は そういう風になっていくのか。 じゃあ 常に 形をかえていくということなんだろうな。 進化するというのはそういうことなのかもしれない。
ということは・・・ いま サーブを完璧とかを求めていても そのうち また改善にかわるんだろうな とか。
これねー、本当は 私のテニスという未来予想図の地図に該当するわけだから。 一回 聞いてみようと思う。 そのうち 聞いてみよう。
さて 話を戻す。
実戦形式へ。 最初はコーチのサーブから。リターンは好き。 それに コーチのサーブも生徒用に変換されている。 変換されてなかったら返球は無理なんだろうけど。 でも 1回受けてみたいなとか 時々思う。
前衛の動き は 自分の中では気をつける。もしも、どうしてもの場合でも センターに居座ろう という 気持ちで。 。
運よく ロブがあがってくれば、 ありがとうという感じでスマッシュ。
今日は その運よくのシーンがあり、1本決めた。
私 自分が前衛のときって 役立たず というのがあるから。 スマッシュ決めたときは やっぱり うれしー
でも 調子に乗りすぎると、 全部の球が イエスに見えるという あのパターンになっちゃうから、 そのへんも 気をつけよう。
後衛のときは、 クロスラリーで。
ストレートを狙うという発想は、皆無。
で クロスラリーも どんどん ネットギリギリを通る球を続けてしまい、あやうくネット とか あぁ ネット とかになったりもある。 もっと 山なりにすべきか? それは それで スマッシュの餌となるかもしれない。
あ、1本仕掛けた、相手後衛はコーチ。
ストレートロプをあげて サイドチェンジしてもらう。
相手後衛〔コーチ〕は、セオリー通りのストレートに打ってくれて。
その時点で 私は サービスラインまで 出てきてるから。
私がボレー。 ドライブボレーのような形です。
そしたら アウトぉぉ
もったいない。 「球をひっぱたかないで、押す形にしてれば 大丈夫だった。ただし ロブで 動かしたのは いい方法」って言われたので。
今度は サイドチェンジさせたあとの セオリーで戻ったときの球を 第二弾として コースをついて。 そして その次 くらいの脚本描けるようにしよう。
戦術は好きだ、面白い。 前衛の動きは、なんて呼ぶのだろう? 戦術? フォーメーション? それ以前の問題? いずれにしても クリアしないと 前進できないじゃん。
昨日も書いたけど、 渦中 ing なわけで。
だから 苦しい心境は 当たり前なわけで。
その中にもしも 恥をかく勇気がないことで 苦しいのならば。 早々に ギブアップを申し入れすべきだろうな。
なんか 変な例えの話だけど、 大昔 テレビだか雑誌だかに 誰かの子育て相談とかが載っていて。
それは お菓子をねだって床にひっくり返って泣く子供 ということだったと思う。
それに 回答者が 答えた。 びっくりしたよ。
「お母さんが 「いやだ、いやだ 絶対買わない」と そこ〔スーパーのお菓子売り場〕 に ひっくりかえって 手足をばたばたさせて 大泣きすればいい。 そうすれば 子供は 泣くのをやめて びっくりしてお母さんをみつめるよ」 と。
これ 私が相談したことではないよ〔念のため〕
ただ このQ&A 聞いてて びっくりしたよ。
「まじで<」と思ったのと その覚悟というか なるほど 恥をかきすてる勇気 というか。 本質を守るために、邪魔なプライド捨てるとか。 なんか インパクトというか びっくりした。
ほかの人が1回で出来るような 戦術以前の問題点に こけてる 自分。
そんなことを 気にするのは ホントは 邪魔なプライドだけなんだよな。
周りに 理解できないの?とか 思われようが、本当のことを大切にすれば、 関係ないんだ。
だって 出来てない自分がいるのは 事実。
どんどん いってください。 オープンにして。
課題クリアに 突き進む 邪魔なプライド捨てる、勇気だけは 失うまい。 やっちゃるぅぅぅぅ。
2つの道があって 得意と苦手があれば 苦手を選択してきた自分を もっと 信じよう。
たくさんのゲーム形式のローテがあって 楽しかった。
そして 、今日は 久しぶりに 会えた と いっぱい話して。そして 話し終わって帰宅するころに 自分の中に この 邪魔なプライド云々を 決意していく自分がいた。
人は一人では生きていけない。 ありがとう、 本当に がんばる。
90分。通常初級のクラス
今日は、カレンダーの赤い日。
振替の人が4人くらいいたようだ。
自分もその中の1人。
いつも振替だと凄く緊張するんだけど、今日は、どうやら大丈夫そう、よかったと自分で自分につぶやく。
オレンジの球を使ってのミニラリーから開始。自分の目の前に立ってくれた人との組になるから、 準備出来次第並んで移動して・・ あとは、そのときの流れにて。
今日はカレンダーの赤い日だからだと思うけど、男性生徒さんも複数。 そのうちの1人の方とミニラリー。
今月はストローク月間だからだと思うけど、このときは、ボレー&ボレーは なかった。
このまま アップのストローク。そして、アプローチボレースマッシュへ。
このとき 途中でコーチが全体へ 声をかける。
そうなんだ、 私も含めてだけど、 3本ともコートにいれる というのではなく。
なんとなく、 1つ1つ 独立させて 打ってしまってる。 そして ネットにひっかかったり。 確率は低いんだ。
アプローチ失敗しても ボレー用の球は もらえるわけで、 それを もしも失敗しても スマッシュのロブをあげてもらえるわけで。
なんていうか、 どうも 机上の空論みたいな捉え方してしまう。
本番で こんなにタイミングよく 台本みたく アプローチ ボレー そして スマッシュといくのだろうか?
いかないんじゃないのかなぁ、という なんていうか リアルと空想との差みたいなものを感じ始めて。
いかんな。 もっと 1球1球を大切にしないといかんなって 自分で感じる。
あと スマッシュは 肩とか肘のストレッチが確認できてから 慎重に行動。
このあと 今日は 第四週目ということで、クロスラリーが主で そして ゲームも多かった。
その前の全体説明が印象的で。
「もしもセンターに着地することが多い人は、これが実践だったらば 相手前衛にやられてしまうから。その辺を意識して しっかりクロスへ」という話だったんだけど。
、 センターに到着してしまうということは 打点が前か 後ろか とか自分でシュミレーション初めてしまっていて。 ものすごく そうだ そういえば 私は センターに よってしまう癖が バックハンドではあるなとか 思って。
センターに到着するのを防ぐのは、打点の位置だ。 意識していこう。
今日は背番号7番
でも 左回りという組み合わせで コーチとのラリーは 3番目に回って来た。
1分でも大切にしよう。 というのは 心から感じた。
コーチがボレーで、生徒がストロークのクロス。 何分くらいあったかな? このときに、途中で止めて そして 説明いれてもらって 助かった。残り時間を そのことを意識して進行できたから。
私の場合は、 両方両手なので。
もっと もっと もっと 肩をいれる ということ。
そう 今日は 全体説明で クローズ または スクウェアスタンスが推奨された。
将来的には選択肢は オープンもあるかもしれないけど。
いまの私たちは たぶん 手打ちを生んでしまうからだと思う。 あと ひねり と ひねり戻し という形の推奨でもある。
数分間の個別ドリルの時間で、 「こうなってますよ」とやってみせてくれた映像は、 自分が想像していた以上に 手打ちだった。
あと 「ラケットの軌道がこうなってます、こうしてください」とか。 全部映像サービス 感謝。
途中でいわれたので 残り時間に その言われたことを直そうという気持ちで取り組んで。
やるべきことが明確な分 なんか ほんとに時間がたつのが早く感じたくらい 集中した瞬間。
そして このときは 思わなかったけど。
あとで休憩係になったときに、
「あれぇー コーチは、レフティなんだぁ」と
ボレストやってる最中には レフティとは、気がつかないまま、 自分は 相手がみえていないのだろうか?
とにかく返球とか。あとは、今日は、途中から、もっと肩越しに 肩を入れて と思いながら。
左右には振られてないと思うので。送球はとりやすい位置だったので。 とにかく 肩をいれる を意識。
うん なんか 貴重な時間だと強く感じた。感謝です。
全体サーブの時間へ。
サーブは、自己の課題があるので。その点について意識しながら。トスについて 2つ3つ確認できてよかった。 トスは大切
今の段階ならば これでいいということかな。
ただ 話が前後するけど、今日のゲーム形式の生徒のサーブからの時間、私は、ダブルフォルト ダブルフォルトがいいとは思わない。 もしも 弁解があるとしたら ここに攻める という決意があった上でのリスクならばわかる。 だけど、私は 実戦形式のときのサーブはとにかく入れたいと今日は願った。 で そのうえでの フォルト だから。 あちゃぁぁと思った。
1本目は 二本目もの ダブルフォルトだった。2本目は トスが乱れたのに打ちにいってしまった。だから 肘が打点の・・ 肘が低いまま打ってしまったから もう 打つ瞬間に だと思った。 案の定 ネット。
クラスが違っても友達になったりとか、そういうのってある。たとえば その方が、レギュラークラスが中級で 実践が初級だったときに出会ったとか、 そんなこんなで。
そうして、 ジャンプしながらのサーブ という方法とかを 聞くと。
そうかぁ 将来は そういう風になっていくのか。 じゃあ 常に 形をかえていくということなんだろうな。 進化するというのはそういうことなのかもしれない。
ということは・・・ いま サーブを完璧とかを求めていても そのうち また改善にかわるんだろうな とか。
これねー、本当は 私のテニスという未来予想図の地図に該当するわけだから。 一回 聞いてみようと思う。 そのうち 聞いてみよう。
さて 話を戻す。
実戦形式へ。 最初はコーチのサーブから。リターンは好き。 それに コーチのサーブも生徒用に変換されている。 変換されてなかったら返球は無理なんだろうけど。 でも 1回受けてみたいなとか 時々思う。
前衛の動き は 自分の中では気をつける。もしも、どうしてもの場合でも センターに居座ろう という 気持ちで。 。
運よく ロブがあがってくれば、 ありがとうという感じでスマッシュ。
今日は その運よくのシーンがあり、1本決めた。
私 自分が前衛のときって 役立たず というのがあるから。 スマッシュ決めたときは やっぱり うれしー
でも 調子に乗りすぎると、 全部の球が イエスに見えるという あのパターンになっちゃうから、 そのへんも 気をつけよう。
後衛のときは、 クロスラリーで。
ストレートを狙うという発想は、皆無。
で クロスラリーも どんどん ネットギリギリを通る球を続けてしまい、あやうくネット とか あぁ ネット とかになったりもある。 もっと 山なりにすべきか? それは それで スマッシュの餌となるかもしれない。
あ、1本仕掛けた、相手後衛はコーチ。
ストレートロプをあげて サイドチェンジしてもらう。
相手後衛〔コーチ〕は、セオリー通りのストレートに打ってくれて。
その時点で 私は サービスラインまで 出てきてるから。
私がボレー。 ドライブボレーのような形です。
そしたら アウトぉぉ
もったいない。 「球をひっぱたかないで、押す形にしてれば 大丈夫だった。ただし ロブで 動かしたのは いい方法」って言われたので。
今度は サイドチェンジさせたあとの セオリーで戻ったときの球を 第二弾として コースをついて。 そして その次 くらいの脚本描けるようにしよう。
戦術は好きだ、面白い。 前衛の動きは、なんて呼ぶのだろう? 戦術? フォーメーション? それ以前の問題? いずれにしても クリアしないと 前進できないじゃん。
昨日も書いたけど、 渦中 ing なわけで。
だから 苦しい心境は 当たり前なわけで。
その中にもしも 恥をかく勇気がないことで 苦しいのならば。 早々に ギブアップを申し入れすべきだろうな。
なんか 変な例えの話だけど、 大昔 テレビだか雑誌だかに 誰かの子育て相談とかが載っていて。
それは お菓子をねだって床にひっくり返って泣く子供 ということだったと思う。
それに 回答者が 答えた。 びっくりしたよ。
「お母さんが 「いやだ、いやだ 絶対買わない」と そこ〔スーパーのお菓子売り場〕 に ひっくりかえって 手足をばたばたさせて 大泣きすればいい。 そうすれば 子供は 泣くのをやめて びっくりしてお母さんをみつめるよ」 と。
これ 私が相談したことではないよ〔念のため〕
ただ このQ&A 聞いてて びっくりしたよ。
「まじで<」と思ったのと その覚悟というか なるほど 恥をかきすてる勇気 というか。 本質を守るために、邪魔なプライド捨てるとか。 なんか インパクトというか びっくりした。
ほかの人が1回で出来るような 戦術以前の問題点に こけてる 自分。
そんなことを 気にするのは ホントは 邪魔なプライドだけなんだよな。
周りに 理解できないの?とか 思われようが、本当のことを大切にすれば、 関係ないんだ。
だって 出来てない自分がいるのは 事実。
どんどん いってください。 オープンにして。
課題クリアに 突き進む 邪魔なプライド捨てる、勇気だけは 失うまい。 やっちゃるぅぅぅぅ。
2つの道があって 得意と苦手があれば 苦手を選択してきた自分を もっと 信じよう。
たくさんのゲーム形式のローテがあって 楽しかった。
そして 、今日は 久しぶりに 会えた と いっぱい話して。そして 話し終わって帰宅するころに 自分の中に この 邪魔なプライド云々を 決意していく自分がいた。
人は一人では生きていけない。 ありがとう、 本当に がんばる。
2009年12月22日
刺激いただきました。 ありがと。
初中級クラス レギュラー
今日は、振替の方を含めて、7人。皆でジャンケンして決定した私の背番号は、6番。さあ、がんばろう。
ミニラリーを経て、アップのストロークへ。
今日は、バックハンドストローク側に並ぶ。 いつものルーティンと違ってしまうかもしれないけど。なんとなくバックからやってみようという気持ちで。
自分ショットのよし悪しというのは、送球の光景と、あと打球感かな。
バックハンドの打点は 軸足からということでも。うーん やっぱり イマイチだな。 なんとなく近寄りすぎたような失敗が多いような気がする。 でも 軸足が近寄ったのではなく ただ単に前倒ししてしまって 斜めってしまっただけなのか?
ジャストミートできてる友達とかのショットは本当に なんていうんだろう。美しい気がする。
じゃあ、自分は フォアのほうがいいから、フォアならば・・・か? いやいや 今日は そうはいかず、 反省点は多々ある。
アプローチボレーボレースマッシュ
これは これも ウォーミングアップという とらえかたでいい?
一定のリズムで 1つの流れとして。 この流れが この台本の通りに実践になるか というと、それは ないかもしれないけど。でも 流れとして練習したりしておくのは 大切。 コーチとのレッスンの中で、入門とか初級時代は、スマッシュまでいく時間は そうだなぁ、ほとんどなかった。
だから 毎時間 アプローチからスマッシュまでの 一連の流れがドリルとしてルーティンとして組み込まれてることは、「新しい引き出し」を示すから。 進級当初は感慨深かった。
スマッシュは、 肩とひじが、慣れるまでは 強く打たない。 私の怪我は スマッシュ練習中なので、記憶がリアルすぎる。 肩とかヒジが あたたまるまで。大丈夫だと思えるまではミート中心。5割以下の力で。
今日は第四週目だから、このあとのストロークの流れの中でも チャンスボールに変換させる球もあった。 高い打点だ。浅い位置に来た球を。
バックハンドの高い打点というか、 もっとぶっちゃけた話をすれば、バックの おりゃぁぁは 難しいね
フォアハンドのときは、 下手したら力む。 きたぁぁぁ ちゃんすだぁぁぁというか。
「頭が動いちゃだめ」という注意事項が聞こえてきて。 これは 軸が倒れてはいかん という意味で。 打ち終わった後にも 真っすぐな姿勢で踏みとどまれるような形にもっていけるようにということだ。
さて バックハンドの高い打点 まだそこまで バックが熟してないというのは感じる。 とりあえず 一定打点を優先でいいのかな? と思って。
得意 不得意 いやいや、 得意にしようと しゃちこばると 大変だ。 大変でもやらなくちゃいけないことは 他にもたくさんあるんだから。
バックハンドは、ミスをしないで返球できること。 という平均点まで到達できたら ある意味、現時点では オンの字だ。
バック側で狙われたら 毎回 ミスするじゃ 問題だけど。
フォアのほうの高い打点は これを武器にできるように という認識で。
頭が動くというのは、自分の中では バックのほうがやっちゃってるかなと思ったけど。 それが注意事項としてきたのは フォアのほう。 力んで突っ込んだかな たぶん。
今日も輪になり素振り姿勢あり。 両足の比の割合だ。
これがうまくいくと どんぴしゃり ジャストミートのような打球感覚になるんだろうな。
私は 力を上へ逃してしまってるか。 うーん そうだな ベクトルが違うかも。
タメ が作れてない。 下半身を利用して打ててない。
野球のバッティングとかも 似てる?
浅くと 深く という単語はでてないけど。内容は 行われてる。 送球されてくる球は 深くと 浅くだ。
生徒とコーチのラリー(ボレスト) 。 生徒同士はストローク。 アレーの位置でやった。
コーチと生徒とのボレストは、生徒がストローク係となる。 というか まあ ストロークだ。 個別ドリルなので 各自にアドバイスは違うだろうけど。 他の人へのアドバイスを聞く時間はない。ただ 自分の時間になったときは 自己ベストを目指す。これは どの時間でも ベストを尽くそうと思う。それは ホント。
山登り、 山の頂上にはいってはいない、だけど 登山の途中には 足を踏み入れている、 それが フットワークという分野でも。
テニスの心技体の そうだなぁ オンコートでは 心と技 の部分が大きいよね。 もちろん 身体の部分も大きいけどね。
技を ドリルとしてじっくりやる時間も必要だし。 あと ストロークのテーマは 各自それぞれ。
昨日の記事には自分の手で あきらめの悪さ という用語を書いてる。 これは 自分自身でそう思ってるから書いてるわけだけど。
では たとえば この3分くらいの時間内にてのボレストとかで あきらめの悪さ を発揮してるか?となれば。
「 あきらめるのが早すぎ」
自分なりには頑張ってます と甘い回答 しそうになるときと。 図星だから無言でいるときと、いろいろ。
うーん がんばるぞぉぉぉぉ。
このあと 全体サーブの時間。
ネットばかりだったサーブが だいぶいい感じに慣れてきて。 少なくても ネットは越える。ただ ただ、 上から下へ 二階のベランダから、一階のお庭へ となってる。
やり投げとか遠投が正解だと 頭では聞いた。
自分の体は、 二階のベランダから一階の庭へ と叫ぶ。
結果から 判定しよう。 と 逆説(パラドックス) に考える。
結果。。。 今日は 成功した。 ということは、 頭にリフレインされる言葉じゃなくて。 自分の身体が叫ぶ感覚で いいということか? これが 感覚の再現でいいのか。
トスが変だったら 見送る癖をつけていく。
身体を開かない そのためにも 左足を固定にする。
これは これで よくなってるから。 このままいきたい。
このあと、コーチのサーブから開始の ゲーム形式のドリルバージョン。
背番号は、今日は 続き番号で呼ばれることが多かったかな?
第四週目だからか、 ゲーム時間がたっぷりあって。 それこそ 3分の1近い時間があてられたかもしれない。 いっぱい 出来たのは楽しかった。 自分はゲームが好きだったけど 苦手になってきたような錯覚もあったけど。 ゲーム時間がいっぱいだと知ると、純粋に嬉しー と思った。
そんでもって、みんな 上手だ。 ストロークなんて 冴えて、冴えて。 ボレーも積極的というか、 でも ちゃんとボレーでの応戦もあり。
すきあらば、ストレート。
甘い球の返球しちゃうと 相手前衛の えさ と化すというのも 実際に体験したし。
皆の球威もある。
今日は コーチとの組に入った時、コーチがサーブだから、 私は連続 前衛係 という形ね。このラリーが長く続いた間、私は 1回も球に触ってないと思う。 「●●さん(私) 行って(攻撃して) 。」 「ボールの行ったほうへ。 」「センターがら空き」 とかの単語を 聞いた。
そのあと 今日はゲーム時間が多々あったから、各ポジションを経験しながらだった。 後衛のときは、 きょうは ロブでのサイドチェンジとかはなかったけど。 それでもクロスラリーへの展開は 続いたと思うし。
自分が後衛のときは 仕掛けに行くということは 今日は発想になく、 とにかく続けようと思った。
いやー でも 緊張したけど なんか その緊張感も楽しい展開だった。 みんなも上手、凄い。
このあとは 生徒のサーブからの展開。
時と場合によるけど、 褒められたことじゃないけど小さいころから 練習じゃなくて本番が好き。 (自分の中での比較でね・・)本番のほうが強い。 マッチポイント ラスト1本勝負 とか が ものすごく ワクワクする。
自分にサーブ係がまわってきたときは、ダブルフォルトを避けようと思う。だけど、今日は あれは 何方式? 2点でサーブ権かわりながら、 それでも ポイントつけていたから。
そういう マッチポイントとか ノーアドのラスト1本とかのサーブがまわってくると。 ワクワク 燃えて 楽しかった。
昨日の記事に書くべきこと 系列校の話。 後悔の懺悔(ざんげ)になる。 私 昨日ね・・・系列校にて。 サーブとリターンがメインドリルの日で。 それで ラストにゲーム形式があって。 そのときに サーブを ワイドギリギリに打って それが サーブポイントになった。 強く打ちすぎたな・・ と。
その瞬間に とっさに 「ごめんなさい」と発した自分がいた。 自分がリターンではなく。自分がサーブだったのにも関わらずだ。
後悔してる。
だってそうだ。逆だったらどうだろう。
なにか 身体に球がぶつかったとかなら別かもしれない。
だけど、相手にナイスショットを決められたときに ガッツポーズしてもらうくらいのほうがいい。 謝られたら 悲しい。
このことは 自分の心の中で反省してる。
今日、マッチポイントいや ノーアドのラスト1本のとき、 1本目 フォルト 2本目が ワイドギリギリに サービスエースとなった。
よっしゃぁぁと 思った。 勝負に徹することが出来て幸せだし、 場所こそ違えど、同じ失敗は あってはならない。
さて なんか 重くなってしまったけど。
でも でも ゲームいっぱいで 面白かった。ベンチでの 応援レディース部隊も やっぱみんな 結構 ストロークもいいし、続く。
刺激いただきました。 ありがと。
今日は、振替の方を含めて、7人。皆でジャンケンして決定した私の背番号は、6番。さあ、がんばろう。
ミニラリーを経て、アップのストロークへ。
今日は、バックハンドストローク側に並ぶ。 いつものルーティンと違ってしまうかもしれないけど。なんとなくバックからやってみようという気持ちで。
自分ショットのよし悪しというのは、送球の光景と、あと打球感かな。
バックハンドの打点は 軸足からということでも。うーん やっぱり イマイチだな。 なんとなく近寄りすぎたような失敗が多いような気がする。 でも 軸足が近寄ったのではなく ただ単に前倒ししてしまって 斜めってしまっただけなのか?
ジャストミートできてる友達とかのショットは本当に なんていうんだろう。美しい気がする。
じゃあ、自分は フォアのほうがいいから、フォアならば・・・か? いやいや 今日は そうはいかず、 反省点は多々ある。
アプローチボレーボレースマッシュ
これは これも ウォーミングアップという とらえかたでいい?
一定のリズムで 1つの流れとして。 この流れが この台本の通りに実践になるか というと、それは ないかもしれないけど。でも 流れとして練習したりしておくのは 大切。 コーチとのレッスンの中で、入門とか初級時代は、スマッシュまでいく時間は そうだなぁ、ほとんどなかった。
だから 毎時間 アプローチからスマッシュまでの 一連の流れがドリルとしてルーティンとして組み込まれてることは、「新しい引き出し」を示すから。 進級当初は感慨深かった。
スマッシュは、 肩とひじが、慣れるまでは 強く打たない。 私の怪我は スマッシュ練習中なので、記憶がリアルすぎる。 肩とかヒジが あたたまるまで。大丈夫だと思えるまではミート中心。5割以下の力で。
今日は第四週目だから、このあとのストロークの流れの中でも チャンスボールに変換させる球もあった。 高い打点だ。浅い位置に来た球を。
バックハンドの高い打点というか、 もっとぶっちゃけた話をすれば、バックの おりゃぁぁは 難しいね
フォアハンドのときは、 下手したら力む。 きたぁぁぁ ちゃんすだぁぁぁというか。
「頭が動いちゃだめ」という注意事項が聞こえてきて。 これは 軸が倒れてはいかん という意味で。 打ち終わった後にも 真っすぐな姿勢で踏みとどまれるような形にもっていけるようにということだ。
さて バックハンドの高い打点 まだそこまで バックが熟してないというのは感じる。 とりあえず 一定打点を優先でいいのかな? と思って。
得意 不得意 いやいや、 得意にしようと しゃちこばると 大変だ。 大変でもやらなくちゃいけないことは 他にもたくさんあるんだから。
バックハンドは、ミスをしないで返球できること。 という平均点まで到達できたら ある意味、現時点では オンの字だ。
バック側で狙われたら 毎回 ミスするじゃ 問題だけど。
フォアのほうの高い打点は これを武器にできるように という認識で。
頭が動くというのは、自分の中では バックのほうがやっちゃってるかなと思ったけど。 それが注意事項としてきたのは フォアのほう。 力んで突っ込んだかな たぶん。
今日も輪になり素振り姿勢あり。 両足の比の割合だ。
これがうまくいくと どんぴしゃり ジャストミートのような打球感覚になるんだろうな。
私は 力を上へ逃してしまってるか。 うーん そうだな ベクトルが違うかも。
タメ が作れてない。 下半身を利用して打ててない。
野球のバッティングとかも 似てる?
浅くと 深く という単語はでてないけど。内容は 行われてる。 送球されてくる球は 深くと 浅くだ。
生徒とコーチのラリー(ボレスト) 。 生徒同士はストローク。 アレーの位置でやった。
コーチと生徒とのボレストは、生徒がストローク係となる。 というか まあ ストロークだ。 個別ドリルなので 各自にアドバイスは違うだろうけど。 他の人へのアドバイスを聞く時間はない。ただ 自分の時間になったときは 自己ベストを目指す。これは どの時間でも ベストを尽くそうと思う。それは ホント。
山登り、 山の頂上にはいってはいない、だけど 登山の途中には 足を踏み入れている、 それが フットワークという分野でも。
テニスの心技体の そうだなぁ オンコートでは 心と技 の部分が大きいよね。 もちろん 身体の部分も大きいけどね。
技を ドリルとしてじっくりやる時間も必要だし。 あと ストロークのテーマは 各自それぞれ。
昨日の記事には自分の手で あきらめの悪さ という用語を書いてる。 これは 自分自身でそう思ってるから書いてるわけだけど。
では たとえば この3分くらいの時間内にてのボレストとかで あきらめの悪さ を発揮してるか?となれば。
「 あきらめるのが早すぎ」
自分なりには頑張ってます と甘い回答 しそうになるときと。 図星だから無言でいるときと、いろいろ。
うーん がんばるぞぉぉぉぉ。
このあと 全体サーブの時間。
ネットばかりだったサーブが だいぶいい感じに慣れてきて。 少なくても ネットは越える。ただ ただ、 上から下へ 二階のベランダから、一階のお庭へ となってる。
やり投げとか遠投が正解だと 頭では聞いた。
自分の体は、 二階のベランダから一階の庭へ と叫ぶ。
結果から 判定しよう。 と 逆説(パラドックス) に考える。
結果。。。 今日は 成功した。 ということは、 頭にリフレインされる言葉じゃなくて。 自分の身体が叫ぶ感覚で いいということか? これが 感覚の再現でいいのか。
トスが変だったら 見送る癖をつけていく。
身体を開かない そのためにも 左足を固定にする。
これは これで よくなってるから。 このままいきたい。
このあと、コーチのサーブから開始の ゲーム形式のドリルバージョン。
背番号は、今日は 続き番号で呼ばれることが多かったかな?
第四週目だからか、 ゲーム時間がたっぷりあって。 それこそ 3分の1近い時間があてられたかもしれない。 いっぱい 出来たのは楽しかった。 自分はゲームが好きだったけど 苦手になってきたような錯覚もあったけど。 ゲーム時間がいっぱいだと知ると、純粋に嬉しー と思った。
そんでもって、みんな 上手だ。 ストロークなんて 冴えて、冴えて。 ボレーも積極的というか、 でも ちゃんとボレーでの応戦もあり。
すきあらば、ストレート。
甘い球の返球しちゃうと 相手前衛の えさ と化すというのも 実際に体験したし。
皆の球威もある。
今日は コーチとの組に入った時、コーチがサーブだから、 私は連続 前衛係 という形ね。このラリーが長く続いた間、私は 1回も球に触ってないと思う。 「●●さん(私) 行って(攻撃して) 。」 「ボールの行ったほうへ。 」「センターがら空き」 とかの単語を 聞いた。
そのあと 今日はゲーム時間が多々あったから、各ポジションを経験しながらだった。 後衛のときは、 きょうは ロブでのサイドチェンジとかはなかったけど。 それでもクロスラリーへの展開は 続いたと思うし。
自分が後衛のときは 仕掛けに行くということは 今日は発想になく、 とにかく続けようと思った。
いやー でも 緊張したけど なんか その緊張感も楽しい展開だった。 みんなも上手、凄い。
このあとは 生徒のサーブからの展開。
時と場合によるけど、 褒められたことじゃないけど小さいころから 練習じゃなくて本番が好き。 (自分の中での比較でね・・)本番のほうが強い。 マッチポイント ラスト1本勝負 とか が ものすごく ワクワクする。
自分にサーブ係がまわってきたときは、ダブルフォルトを避けようと思う。だけど、今日は あれは 何方式? 2点でサーブ権かわりながら、 それでも ポイントつけていたから。
そういう マッチポイントとか ノーアドのラスト1本とかのサーブがまわってくると。 ワクワク 燃えて 楽しかった。
昨日の記事に書くべきこと 系列校の話。 後悔の懺悔(ざんげ)になる。 私 昨日ね・・・系列校にて。 サーブとリターンがメインドリルの日で。 それで ラストにゲーム形式があって。 そのときに サーブを ワイドギリギリに打って それが サーブポイントになった。 強く打ちすぎたな・・ と。
その瞬間に とっさに 「ごめんなさい」と発した自分がいた。 自分がリターンではなく。自分がサーブだったのにも関わらずだ。
後悔してる。
だってそうだ。逆だったらどうだろう。
なにか 身体に球がぶつかったとかなら別かもしれない。
だけど、相手にナイスショットを決められたときに ガッツポーズしてもらうくらいのほうがいい。 謝られたら 悲しい。
このことは 自分の心の中で反省してる。
今日、マッチポイントいや ノーアドのラスト1本のとき、 1本目 フォルト 2本目が ワイドギリギリに サービスエースとなった。
よっしゃぁぁと 思った。 勝負に徹することが出来て幸せだし、 場所こそ違えど、同じ失敗は あってはならない。
さて なんか 重くなってしまったけど。
でも でも ゲームいっぱいで 面白かった。ベンチでの 応援レディース部隊も やっぱみんな 結構 ストロークもいいし、続く。
刺激いただきました。 ありがと。
2009年12月21日
とにかく あきらめの悪さ を とことん 生かそう。
系列校
①実践初級クラス(月曜日 C・headコーチ
レギュラー全員出席。定員Max6人参加。
今月は雁行陣。後衛は好きになったというオマケ付き。反動で、前衛は・・・ドキドキだ。
ミニラリーから開始。
ミニラリーとボレー&ボレーは、調子いいかな。うん いつも土日は オンコートには立ちにくいから。 月曜の朝一番は 感覚取り戻す時間が必要だったりするんだけど。 今日は まあまあ できそうだ。
次にローテーションで生徒同士のクロスラリーと、コーチとのラリーだ。
背番号はコーチが任命。 私は3番。自分のローテーションで振り返る。
①生徒同士のラリー
②休憩
③コーチとのラリー
④生徒同士のラリー
⑤生徒同士ラリー
⑥休憩
というローテ。 コーチとのラリーの前にアップ出来て、休憩挟んで、それから 本番
みたいな。 私にとってはベストなローテがまわってきた。
今日は 深い球が来ることが多かった。 ベースライン際に到着する球だ。
見事なくらいに 深い球 ベースライン際に弾む球だから。
生徒に対してだから、そういう球(深い球の見本みたいな形)にしてるのか? それとも この球は、ある程度 コーチたち同士の対戦でも通用するのか? 一回聞いてみたいと思ってるけど 聞けずじまい。
左右には、あまりふられてない、と思う。 ラリー回数は 結構続いた気がする。
生徒同士のラリーも 続けることと、あと 自分自身の球がアウトにならないようにチャレンジ。
深い球に 挑戦すると ジャストぉぉのアウトが多くなる。 微妙にコントロールしきれてないということだよね。 あるいは自分がイメージしてる到着位置が リスクが高い場所なのか?
多少のアウト球は ラリー継続が マナーだ という気持ちが 私も含めて皆の中にある。
ホントは どうすればいいんだろう。
アウトかどうか 自分の打った打点と打球感を 認識していきたい。
だから、アウトの球は、見送ってくださいと 頼むか? アウトだったときは 「アウト」と言ってまださい。とお願いするか?
あきらかなオーバーとかのアウトの球ならば、自分でもわかる。
ジャストというか ギリギリアウトみたいな時に。 これはアウトだと 自分の身体が覚えるのと。
よく見えないから、わからないけど つながった と流すのと。
どっちかといえば そりゃあ 確認できたほうがいいような気がする。 それこそ 1本1本 認識したほうがいいのではないか。 そんなにこだわるほうが変か? うーん。
さて。 実践クラスなので。
コーチが後衛位置からの球出しによるスタート 雁行陣
生徒のほうも アドサイドが後衛。
いまの自分の悩みは アドサイドかフォアサイドか じゃなく。 前衛か後衛か が問題だ。
後衛が完璧なんて 極端なことは言わないけども。それでも、 ロブでのサイドチェンジも覚え。 そのときの返球方法が3つという認識で動く。
①セオリーにて ストレートへ返球
②相手にもサイドチェンジしてもらいたいから、クロスへ ロブで返す
③センターへ 一定以上の威力とスピードを意識して返球する
今日は ③を選択した。 相手選手によって使い分けられるようになるといいか 状況によってか。両方かな。 クラスが同じなのでクラスメイトさんたちのテニスは、お互いに段々と覚えていくよね。
●ちゃんには ③が通用した、 ○さんには、①のほうがいい とか含めて 選択肢にしていけたらいいよね。
というわけで 雁行陣のロブでのサイドチェンジは 初級実践の中にも、毎回あるフォーメーションになるので。 このロブでのサイドチェンジが来ると 非常に頭を高速回転しながら
さて ここまでは 後衛の話だから、いいか。
まわってきてしまった前衛・・
前衛としては、最初にコーチとの組がまわってきた。
「目印のマット置きたいんですが・・」と 願い。 これは 実現はしなかったけど。 心の中で 床にマークつけてから開始。
前と後ろに動くのは 球がいったほうへと動くのは 次なる動きをとれるようにするため だ。 前と後ろに 足を運ぶことだけに集中していると いざ球がきたときに どうしようもなくなるというのは、 事実。
トランプのジョーカー 切り札に該当する ことだけは 聞いて帰ろうと思ってね 金曜日にね・・・ だから
「もしも、動きが間違えたり 分からなくなったときに 究極の話として。 どこにも動かないで立ち尽くすとしたらば、どの場所に 居続けるほうがいいですか?」 というのは 聞いた。
最悪 そうなった場合でも ありえない立ち位置にいちゃ、駄目。 せめて、もう少しセンターへということだった。一番苦しいのは、自分自身の中に 正解の 映像が ない。 ただ 前と後ろには動く という やらないといけないことは 認識してる。頑張ろうと思うのはホント。
それでも、何度も何度も、ありえない立ち位置になっている。 並行陣になれば、大丈夫なのではないか? というのが いまの自分の中の希望的観測。 これは自分が勝手に思ってることで、言われたことじゃないから 大丈夫ではないかもしれないけども。
昔、前衛が好きで そして後衛が苦手だったと思うから。
それがいま逆転しただけなんだと、前向きにとらえたい。
そして 味方後衛さんの負担が増えすぎる というのは、実際の事実になってるんだというふうには思う。
後衛の仕事は なんとか こなしてる。
前衛の仕事のうちの 自分の前にトスと呼べるようなロブが来れば、 に感じるのは本当だ。 これは ある意味本能的に感じるから消えない感覚なんだと思う。
前衛の仕事のうちの 守備か。 うーん 守備以前の問題か・・・。
ダブルスのスキルという部分を分解していって、こうやって 後衛は大丈夫、前衛の攻撃に関してだけなら 本能的に行動する。
スキルの中の、すべてが駄目なのでなく、 できてる部分のパーセンテージもあるはずなのに。 なんだか 全部できない心でリフレインしかけてしまいそうになった。
いかんな。 ちゃんとするぞ。
色々あるんだ。 天井とかだって、ずっと ずっと ずっと このままか と思った。
空振りだって このまま 将来もずっと 空振り付きで過ごすと思った。
ヒジの怪我だって、 治りは遅れて。 スマッシュとかの ウィニングショットは 将来的には失うようなんだ と思った。
サーブも 右手では痛くて、 入れるだけで限界だと思った。 利き手でのサーブは 将来的には 通じなくなるんだ ということも考えた。
ボレストのストローク係も ピンチ時代は あった。ホントに。
フットワークこれは、まだまだな点 あるけどね。 それでも できるようになってきたこともある。
その渦中、その ing にいるときには、
自分には無理なのではないか。自分のテニスって、もう このまま かえられない かわらないのではないか
という気持ちが生まれた。 それが 本当。
このingを クリアできたことは 嬉しい。それは いま 前衛の動きの部分について。 いわば 新しい その渦中、その ing な訳なんだけど。
自分は、最後の最後の最後は あきらめが 悪いので。 その あきらめの悪さ が 逆転につながればいいな。
がんばるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ のだぁぁぁ。
② 通常初級クラス
、 前の時間から1コマ あけてる。 間の1コマ分は、 月曜日でいえば 実践クラスを終えた後なので、その流れでそのままクラスの友達たちと 話したり。 着替え他、 雑誌等もあるし。
おっと 余談。 毎月 テニス雑誌が数種類入荷されてるみたいなんだけど。 でね、テニスマガジン に 松岡修造さんのキャンプの様子と ボブコーチの談話や教えみたいなことが載ってるでしょ。今月のこのページは、 なんか 心に響くね。 トップジュニアたちは なんていうか もっと 科学を重視するのかなぁとか そんなような気持ちもあった。
松岡さんのキャンプの様子がテレビでも特集されたのも見たけど。 ほら スポーツニュースの番組の中で 外国人の12歳の子もキャンプに参加したときの 特集の時ね。
今回の テニスマガジンには このときのキャンプのことが載っていて。 もちろん 技術も教えたんだろうけど。 「」 こそ最大に重視して指導に組み入れていた というのがあって。
雑誌には、松岡さんがボブコーチのことで ボブコーチが嫌がるのは プッシュしないこと、あきらめてしまう人 とか 書いてあって。 なんか 身につまされるような気持ちで読んだ。 向上心とかって みせられるものではないだろうし。 このくらいもってます といえるものでもないんだろうし。 つーか 頑張る とか 向上心 とか 努力 とかって、 ホントは みせるためのものではなく。 それがパフォーマンスになってしまったら、何か違うんだろうし。
結果を残す というのは 言葉にすると 乾いて聞こえるかもしれないけど。 じつは大切なことなのではないかと思う。
それぞれ1度でマスターする人もいれば、10回 100回 1000回 そして 1万回とかの人もいるでょ。 いると思うよ、 それぞれだから。 で 問題は そこではなくて。
で それで できるようになったのか? ならなかったのか? ということ。
松岡さんが キャンプの中とかでも 強く強く要求していたのは、 スポーツ、テニスに関しては あきらめるな という部分。 限界つくるな という部分。
めちゃイケ の記事 2つ書いてるけど、 岡村さんの 振り回し の部分さぁ ここ ホントに まさに あきらめるな というか 自分で限界作るな という一環したスタンスだった。
松岡さんも 凄いよね。
さて 余談が長くなった。
ミニラリーから開始になったレッスン。オレンジの球だと妙に嬉しいです。 なんか ラケットを軽くかるーく握っていても 飛ぶからかなぁ。
そして アップのストロークに入ってく。
そのアップのストロークとか アプローチ ボレー スマッシュ とか終わり。
今日のテーマは、 サーブ と リターン
このときのリターンは。
今日のリターンは・・・ ストレートロブ でいきます。
リターンの返球は 基本 クロス でも このストレートロブもあり。 自分の中でも あえて意識して 時々 使う。
ただし バックハンドで使うことは少ないので。 今日の最初は はじかれてしまった。
途中で もう一度 コーチが見本をみせてくれて。あ・・・ コーチは この時間は チーフコーチね。
で ワンバンドのボレー という言葉もでて。この言葉は 自分の中では何度か聞いたことがあり。ということは フォロースルーなし でいい? とか思って 映像を見る。 うん、 そういうことね。
ストレートロブに リターンをするときは、ワンバンドのボレーだから ラケットは面を作ってあわせるだけ。
急に 1人で思い出す。面をつくる 麺じゃないよ。あはは 思い出した。 なんか 1人で笑ってしまう。 思い出し笑い。面 じゃなくて 麺 だぁぁ。 これ これからのテニスライフでこれから先も 面を麺に 変換させて聞いてくのかもしれないなぁ 。
このドリルを何周かするうちに やっと コツをつかんできた。
途中で 演劇のパントマイムみたいなことをやってしまった。 あっちがわのコートにいるコーチに・・ グリップは瞬間的に強く握るの? という意味で そのジェスチャーをした。
だって 大声で聞くと変かなと思ったから あえて ジェスチャーだけにした。
このとき 何か答えてくれたんだけど 後で と聞こえたような気がして。 切り上げた。 で、あとで 聞いてみたら、 伝えたかった内容は あのジェスチャーでちゃんと伝わっていて。 そして、 ●●さんは、瞬間的にグリップ握る (ボレーの感覚) の できてるから。変にいじらないほうがいい、いまのまま このままいけるほうがいいと思うって 言ってくれて。 なんか なんか 非常に ありがとーって テンションあがりました。感謝。
そのあと、サーブ練習へ。 2カゴまるまる。 だから 200球? もっとかもしれない。なんか 1つのカゴが ビックサイズだから。
それを 今日は 5人の生徒で。
私自身の中の意識は、もう 身体をひらかないのと、 トスと、 そして 左足を固定すること。
これは 明確になってる自己課題。
コーンが置いてあって カラフルにいっぱいのコーンが置いてあって・・・ そんな そんな そんなぁぁぁぁ 面白い
目標物があるのは 好き。
今日はネットがなくてすんだ。 こんな日もあるんだ とか 自分でも思った。
トスが悪い時もある そういうときは やり直しという 手段をとれるように。 たぶん 練習中に 乱れたトスを打つ癖をつけると ド緊張の中の本番では、 とっさに 普段やってる通りがでてしまう。
そうそう サーブ練習前に、遠投があった。 普段にサーブは上から下という認識だ。 ただし 知識としては それではいけないというのは 聞いてるんだよ。 知ってる。
遠投は 下から上へという 認識になるね。 やり投げみたいな。
で ラケットに持ち替えてサーブ。 果たして 遠投のイメージでできたかは わからないけど。 でも 力を入れすぎないというのは、成功したかもしれない。
2カゴ分 といっても みんなで2カゴだけども。それでも なんかみっちり出来て嬉しい。 何本か みてもらえて 充実した時間になったです。
このあと、生徒同士のラリーと コーチとのラリーとになる。 今日の生徒の数は5人だったから。ボレーの班はなし。 休憩もなし。
生徒のサーブから開始。
生徒同士のラリーとかは 続けるようにというのと。あとは、どうすべきかというのは、答えをだしたわけではないけど。 出来る限りのことはしようとは思ってる。
背番号3番だった。 コーチとのラリーは3番目にまわってきた。 生徒のサーブからなので 自分から。
1人1人に割り当てのこのラリー時間は 何分か? それは 私は知らないけど。 とにかく、 この数分に ベストを尽くすという気持ちは 心からもっていた。 サーブをカゴにとりに行く1秒も、もったいないと思った。 焦りとかではないつもりだけど、 この90分のうちの この数分が とくに このレッスン中の、ここでの数分は どれほどの意味をもつか といのうは、自分自身の中でも大きかったし。 たぶん きっと 通じてると信じたい。
サーブは、 普段でもやらないくらいの エース狙いのサーブにして。 ラリーも ついつい力んだかな? なんか ホントに 1秒でも 時間がとまってほしかった。
私は 自分の左手を 掲げて そこに 右手で 猫がつめをとぐ みたいな ジェスチャーをすることがある。これは いま届かない事柄にも ジャンプ、ジャンプ、背伸び 背伸びして いけば いつか 届くかもしれない という 物語の 意味のジェスチャー。
その ジェスチャーを この瞬間にしたわけではないけど。 心境は 完全に そのジェスチャーというか。
時間よとまれ 頼む もっと もっと 強くください もっと 遠くでも いいです。 もっと 厳しい球でも どうぞ どこでも とりにいきます。 このときは どうすれば? このサーブは 通じる? これでは 無理か。
「ナイスサーブ」といわれた1本もあった。これは ワイドギリギリにインした スピードも自分としては だしたサーブ。 で このあとの それでも 当然ながらというか、 コーチにしてみたら 簡単に リターンできてしまう球で。
こっちが サーブにスピードだしたら、リターンも速く。 あぁぁぁ というまに 見送った私。
あと 片手でのスライスが 体制くずれても スィングスピードが速くなるときがあって、 自滅してるという アドバイスをあとでいただいた。
コーチ、靴かな? 足が本当に痛そうだ、かわいそう。
汗かいて 息切れて だとしても。 やっぱり この数分間の 練習が 好きだ。ジャンプ ジャンプ 背伸び 背伸び から 得るものが大きいんだ。 。 たぶん これは かわらないかもしれない。
だからって 90分は そのすべての時間を 貴重に大切にしたいというのも ホント。 それは 自分で自分自身にも誓う。 頑張る。
ラストのゲーム形式。
生徒数 総勢5人というのは、ホントに見事に全ての箇所のローテーションがいっぱいまわってきた。 実践に不安感覚あるけど。それでも ゲーム時間がいっぱいになると、 テニスいっぱいできて、うれしーと 思う自分がいた。
あぁ まだ いるんだ そういう自分自身が。
人間にとって 経験値って 大きい。 実践もそうだ。 で、で、前衛の動きも 経験値というのも あるかもしれない。
考えるよりも 動いてみないと。 それが経験値。
話が 前後するけど。 今日の 朝の実践クラス のとき。
「ここでいいですか?」 「これは こっちのほうがいいですか?」 「今だと 寄りすぎですか?」 とか コーチの組になったときに、何度か 私のほうから聞きかけた。で 却下というか。却下というのは それは 悪い意味ではなくて。
「まずはやってみよう(考え込まないで)」
「動いてみてから。出来てたから (このまま?) やってみよう」 という光景もあった。
スポーツだしな。 考えることも大切。そして、でも オンコートに立てたとき いざ 球がとびかってるときは、自分の中に積み重ねてるものもあるから それを信じて積極的に アクティブに ガンバ。 もありかもね。
とにかく あきらめの悪さ を とことん 生かそう。
と 今、わたしは そう思ってる。
①実践初級クラス(月曜日 C・headコーチ
レギュラー全員出席。定員Max6人参加。
今月は雁行陣。後衛は好きになったというオマケ付き。反動で、前衛は・・・ドキドキだ。
ミニラリーから開始。
ミニラリーとボレー&ボレーは、調子いいかな。うん いつも土日は オンコートには立ちにくいから。 月曜の朝一番は 感覚取り戻す時間が必要だったりするんだけど。 今日は まあまあ できそうだ。
次にローテーションで生徒同士のクロスラリーと、コーチとのラリーだ。
背番号はコーチが任命。 私は3番。自分のローテーションで振り返る。
①生徒同士のラリー
②休憩
③コーチとのラリー
④生徒同士のラリー
⑤生徒同士ラリー
⑥休憩
というローテ。 コーチとのラリーの前にアップ出来て、休憩挟んで、それから 本番
みたいな。 私にとってはベストなローテがまわってきた。
今日は 深い球が来ることが多かった。 ベースライン際に到着する球だ。
見事なくらいに 深い球 ベースライン際に弾む球だから。
生徒に対してだから、そういう球(深い球の見本みたいな形)にしてるのか? それとも この球は、ある程度 コーチたち同士の対戦でも通用するのか? 一回聞いてみたいと思ってるけど 聞けずじまい。
左右には、あまりふられてない、と思う。 ラリー回数は 結構続いた気がする。
生徒同士のラリーも 続けることと、あと 自分自身の球がアウトにならないようにチャレンジ。
深い球に 挑戦すると ジャストぉぉのアウトが多くなる。 微妙にコントロールしきれてないということだよね。 あるいは自分がイメージしてる到着位置が リスクが高い場所なのか?
多少のアウト球は ラリー継続が マナーだ という気持ちが 私も含めて皆の中にある。
ホントは どうすればいいんだろう。
アウトかどうか 自分の打った打点と打球感を 認識していきたい。
だから、アウトの球は、見送ってくださいと 頼むか? アウトだったときは 「アウト」と言ってまださい。とお願いするか?
あきらかなオーバーとかのアウトの球ならば、自分でもわかる。
ジャストというか ギリギリアウトみたいな時に。 これはアウトだと 自分の身体が覚えるのと。
よく見えないから、わからないけど つながった と流すのと。
どっちかといえば そりゃあ 確認できたほうがいいような気がする。 それこそ 1本1本 認識したほうがいいのではないか。 そんなにこだわるほうが変か? うーん。
さて。 実践クラスなので。
コーチが後衛位置からの球出しによるスタート 雁行陣
生徒のほうも アドサイドが後衛。
いまの自分の悩みは アドサイドかフォアサイドか じゃなく。 前衛か後衛か が問題だ。
後衛が完璧なんて 極端なことは言わないけども。それでも、 ロブでのサイドチェンジも覚え。 そのときの返球方法が3つという認識で動く。
①セオリーにて ストレートへ返球
②相手にもサイドチェンジしてもらいたいから、クロスへ ロブで返す
③センターへ 一定以上の威力とスピードを意識して返球する
今日は ③を選択した。 相手選手によって使い分けられるようになるといいか 状況によってか。両方かな。 クラスが同じなのでクラスメイトさんたちのテニスは、お互いに段々と覚えていくよね。
●ちゃんには ③が通用した、 ○さんには、①のほうがいい とか含めて 選択肢にしていけたらいいよね。
というわけで 雁行陣のロブでのサイドチェンジは 初級実践の中にも、毎回あるフォーメーションになるので。 このロブでのサイドチェンジが来ると 非常に頭を高速回転しながら
さて ここまでは 後衛の話だから、いいか。
まわってきてしまった前衛・・
前衛としては、最初にコーチとの組がまわってきた。
「目印のマット置きたいんですが・・」と 願い。 これは 実現はしなかったけど。 心の中で 床にマークつけてから開始。
前と後ろに動くのは 球がいったほうへと動くのは 次なる動きをとれるようにするため だ。 前と後ろに 足を運ぶことだけに集中していると いざ球がきたときに どうしようもなくなるというのは、 事実。
トランプのジョーカー 切り札に該当する ことだけは 聞いて帰ろうと思ってね 金曜日にね・・・ だから
「もしも、動きが間違えたり 分からなくなったときに 究極の話として。 どこにも動かないで立ち尽くすとしたらば、どの場所に 居続けるほうがいいですか?」 というのは 聞いた。
最悪 そうなった場合でも ありえない立ち位置にいちゃ、駄目。 せめて、もう少しセンターへということだった。一番苦しいのは、自分自身の中に 正解の 映像が ない。 ただ 前と後ろには動く という やらないといけないことは 認識してる。頑張ろうと思うのはホント。
それでも、何度も何度も、ありえない立ち位置になっている。 並行陣になれば、大丈夫なのではないか? というのが いまの自分の中の希望的観測。 これは自分が勝手に思ってることで、言われたことじゃないから 大丈夫ではないかもしれないけども。
昔、前衛が好きで そして後衛が苦手だったと思うから。
それがいま逆転しただけなんだと、前向きにとらえたい。
そして 味方後衛さんの負担が増えすぎる というのは、実際の事実になってるんだというふうには思う。
後衛の仕事は なんとか こなしてる。
前衛の仕事のうちの 自分の前にトスと呼べるようなロブが来れば、 に感じるのは本当だ。 これは ある意味本能的に感じるから消えない感覚なんだと思う。
前衛の仕事のうちの 守備か。 うーん 守備以前の問題か・・・。
ダブルスのスキルという部分を分解していって、こうやって 後衛は大丈夫、前衛の攻撃に関してだけなら 本能的に行動する。
スキルの中の、すべてが駄目なのでなく、 できてる部分のパーセンテージもあるはずなのに。 なんだか 全部できない心でリフレインしかけてしまいそうになった。
いかんな。 ちゃんとするぞ。
色々あるんだ。 天井とかだって、ずっと ずっと ずっと このままか と思った。
空振りだって このまま 将来もずっと 空振り付きで過ごすと思った。
ヒジの怪我だって、 治りは遅れて。 スマッシュとかの ウィニングショットは 将来的には失うようなんだ と思った。
サーブも 右手では痛くて、 入れるだけで限界だと思った。 利き手でのサーブは 将来的には 通じなくなるんだ ということも考えた。
ボレストのストローク係も ピンチ時代は あった。ホントに。
フットワークこれは、まだまだな点 あるけどね。 それでも できるようになってきたこともある。
その渦中、その ing にいるときには、
自分には無理なのではないか。自分のテニスって、もう このまま かえられない かわらないのではないか
という気持ちが生まれた。 それが 本当。
このingを クリアできたことは 嬉しい。それは いま 前衛の動きの部分について。 いわば 新しい その渦中、その ing な訳なんだけど。
自分は、最後の最後の最後は あきらめが 悪いので。 その あきらめの悪さ が 逆転につながればいいな。
がんばるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ のだぁぁぁ。
② 通常初級クラス
、 前の時間から1コマ あけてる。 間の1コマ分は、 月曜日でいえば 実践クラスを終えた後なので、その流れでそのままクラスの友達たちと 話したり。 着替え他、 雑誌等もあるし。
おっと 余談。 毎月 テニス雑誌が数種類入荷されてるみたいなんだけど。 でね、テニスマガジン に 松岡修造さんのキャンプの様子と ボブコーチの談話や教えみたいなことが載ってるでしょ。今月のこのページは、 なんか 心に響くね。 トップジュニアたちは なんていうか もっと 科学を重視するのかなぁとか そんなような気持ちもあった。
松岡さんのキャンプの様子がテレビでも特集されたのも見たけど。 ほら スポーツニュースの番組の中で 外国人の12歳の子もキャンプに参加したときの 特集の時ね。
今回の テニスマガジンには このときのキャンプのことが載っていて。 もちろん 技術も教えたんだろうけど。 「」 こそ最大に重視して指導に組み入れていた というのがあって。
雑誌には、松岡さんがボブコーチのことで ボブコーチが嫌がるのは プッシュしないこと、あきらめてしまう人 とか 書いてあって。 なんか 身につまされるような気持ちで読んだ。 向上心とかって みせられるものではないだろうし。 このくらいもってます といえるものでもないんだろうし。 つーか 頑張る とか 向上心 とか 努力 とかって、 ホントは みせるためのものではなく。 それがパフォーマンスになってしまったら、何か違うんだろうし。
結果を残す というのは 言葉にすると 乾いて聞こえるかもしれないけど。 じつは大切なことなのではないかと思う。
それぞれ1度でマスターする人もいれば、10回 100回 1000回 そして 1万回とかの人もいるでょ。 いると思うよ、 それぞれだから。 で 問題は そこではなくて。
で それで できるようになったのか? ならなかったのか? ということ。
松岡さんが キャンプの中とかでも 強く強く要求していたのは、 スポーツ、テニスに関しては あきらめるな という部分。 限界つくるな という部分。
めちゃイケ の記事 2つ書いてるけど、 岡村さんの 振り回し の部分さぁ ここ ホントに まさに あきらめるな というか 自分で限界作るな という一環したスタンスだった。
松岡さんも 凄いよね。
さて 余談が長くなった。
ミニラリーから開始になったレッスン。オレンジの球だと妙に嬉しいです。 なんか ラケットを軽くかるーく握っていても 飛ぶからかなぁ。
そして アップのストロークに入ってく。
そのアップのストロークとか アプローチ ボレー スマッシュ とか終わり。
今日のテーマは、 サーブ と リターン
このときのリターンは。
今日のリターンは・・・ ストレートロブ でいきます。
リターンの返球は 基本 クロス でも このストレートロブもあり。 自分の中でも あえて意識して 時々 使う。
ただし バックハンドで使うことは少ないので。 今日の最初は はじかれてしまった。
途中で もう一度 コーチが見本をみせてくれて。あ・・・ コーチは この時間は チーフコーチね。
で ワンバンドのボレー という言葉もでて。この言葉は 自分の中では何度か聞いたことがあり。ということは フォロースルーなし でいい? とか思って 映像を見る。 うん、 そういうことね。
ストレートロブに リターンをするときは、ワンバンドのボレーだから ラケットは面を作ってあわせるだけ。
急に 1人で思い出す。面をつくる 麺じゃないよ。あはは 思い出した。 なんか 1人で笑ってしまう。 思い出し笑い。面 じゃなくて 麺 だぁぁ。 これ これからのテニスライフでこれから先も 面を麺に 変換させて聞いてくのかもしれないなぁ 。
このドリルを何周かするうちに やっと コツをつかんできた。
途中で 演劇のパントマイムみたいなことをやってしまった。 あっちがわのコートにいるコーチに・・ グリップは瞬間的に強く握るの? という意味で そのジェスチャーをした。
だって 大声で聞くと変かなと思ったから あえて ジェスチャーだけにした。
このとき 何か答えてくれたんだけど 後で と聞こえたような気がして。 切り上げた。 で、あとで 聞いてみたら、 伝えたかった内容は あのジェスチャーでちゃんと伝わっていて。 そして、 ●●さんは、瞬間的にグリップ握る (ボレーの感覚) の できてるから。変にいじらないほうがいい、いまのまま このままいけるほうがいいと思うって 言ってくれて。 なんか なんか 非常に ありがとーって テンションあがりました。感謝。
そのあと、サーブ練習へ。 2カゴまるまる。 だから 200球? もっとかもしれない。なんか 1つのカゴが ビックサイズだから。
それを 今日は 5人の生徒で。
私自身の中の意識は、もう 身体をひらかないのと、 トスと、 そして 左足を固定すること。
これは 明確になってる自己課題。
コーンが置いてあって カラフルにいっぱいのコーンが置いてあって・・・ そんな そんな そんなぁぁぁぁ 面白い
目標物があるのは 好き。
今日はネットがなくてすんだ。 こんな日もあるんだ とか 自分でも思った。
トスが悪い時もある そういうときは やり直しという 手段をとれるように。 たぶん 練習中に 乱れたトスを打つ癖をつけると ド緊張の中の本番では、 とっさに 普段やってる通りがでてしまう。
そうそう サーブ練習前に、遠投があった。 普段にサーブは上から下という認識だ。 ただし 知識としては それではいけないというのは 聞いてるんだよ。 知ってる。
遠投は 下から上へという 認識になるね。 やり投げみたいな。
で ラケットに持ち替えてサーブ。 果たして 遠投のイメージでできたかは わからないけど。 でも 力を入れすぎないというのは、成功したかもしれない。
2カゴ分 といっても みんなで2カゴだけども。それでも なんかみっちり出来て嬉しい。 何本か みてもらえて 充実した時間になったです。
このあと、生徒同士のラリーと コーチとのラリーとになる。 今日の生徒の数は5人だったから。ボレーの班はなし。 休憩もなし。
生徒のサーブから開始。
生徒同士のラリーとかは 続けるようにというのと。あとは、どうすべきかというのは、答えをだしたわけではないけど。 出来る限りのことはしようとは思ってる。
背番号3番だった。 コーチとのラリーは3番目にまわってきた。 生徒のサーブからなので 自分から。
1人1人に割り当てのこのラリー時間は 何分か? それは 私は知らないけど。 とにかく、 この数分に ベストを尽くすという気持ちは 心からもっていた。 サーブをカゴにとりに行く1秒も、もったいないと思った。 焦りとかではないつもりだけど、 この90分のうちの この数分が とくに このレッスン中の、ここでの数分は どれほどの意味をもつか といのうは、自分自身の中でも大きかったし。 たぶん きっと 通じてると信じたい。
サーブは、 普段でもやらないくらいの エース狙いのサーブにして。 ラリーも ついつい力んだかな? なんか ホントに 1秒でも 時間がとまってほしかった。
私は 自分の左手を 掲げて そこに 右手で 猫がつめをとぐ みたいな ジェスチャーをすることがある。これは いま届かない事柄にも ジャンプ、ジャンプ、背伸び 背伸びして いけば いつか 届くかもしれない という 物語の 意味のジェスチャー。
その ジェスチャーを この瞬間にしたわけではないけど。 心境は 完全に そのジェスチャーというか。
時間よとまれ 頼む もっと もっと 強くください もっと 遠くでも いいです。 もっと 厳しい球でも どうぞ どこでも とりにいきます。 このときは どうすれば? このサーブは 通じる? これでは 無理か。
「ナイスサーブ」といわれた1本もあった。これは ワイドギリギリにインした スピードも自分としては だしたサーブ。 で このあとの それでも 当然ながらというか、 コーチにしてみたら 簡単に リターンできてしまう球で。
こっちが サーブにスピードだしたら、リターンも速く。 あぁぁぁ というまに 見送った私。
あと 片手でのスライスが 体制くずれても スィングスピードが速くなるときがあって、 自滅してるという アドバイスをあとでいただいた。
コーチ、靴かな? 足が本当に痛そうだ、かわいそう。
汗かいて 息切れて だとしても。 やっぱり この数分間の 練習が 好きだ。ジャンプ ジャンプ 背伸び 背伸び から 得るものが大きいんだ。 。 たぶん これは かわらないかもしれない。
だからって 90分は そのすべての時間を 貴重に大切にしたいというのも ホント。 それは 自分で自分自身にも誓う。 頑張る。
ラストのゲーム形式。
生徒数 総勢5人というのは、ホントに見事に全ての箇所のローテーションがいっぱいまわってきた。 実践に不安感覚あるけど。それでも ゲーム時間がいっぱいになると、 テニスいっぱいできて、うれしーと 思う自分がいた。
あぁ まだ いるんだ そういう自分自身が。
人間にとって 経験値って 大きい。 実践もそうだ。 で、で、前衛の動きも 経験値というのも あるかもしれない。
考えるよりも 動いてみないと。 それが経験値。
話が 前後するけど。 今日の 朝の実践クラス のとき。
「ここでいいですか?」 「これは こっちのほうがいいですか?」 「今だと 寄りすぎですか?」 とか コーチの組になったときに、何度か 私のほうから聞きかけた。で 却下というか。却下というのは それは 悪い意味ではなくて。
「まずはやってみよう(考え込まないで)」
「動いてみてから。出来てたから (このまま?) やってみよう」 という光景もあった。
スポーツだしな。 考えることも大切。そして、でも オンコートに立てたとき いざ 球がとびかってるときは、自分の中に積み重ねてるものもあるから それを信じて積極的に アクティブに ガンバ。 もありかもね。
とにかく あきらめの悪さ を とことん 生かそう。
と 今、わたしは そう思ってる。
2009年12月18日
それだと一生そのままだよ というのは 響いたなぁ。 逆にいえば 生涯テニスのキップのため。
12/18
今日は12/18 一年前にもダブルスだった。 というよりも、もしも自分のテニスカレンダーがあるのならば、 一年前の今日は、記念日として つけたいようなくらいだったことは 事実だ。その日がというのと。その日までのプロセスとの両方で。
ちなみに ここ最近では ここで
これ何日か前から、もうすこしで12/18だなぁと思っていたし、今日も あぁ 今日は12/18だなって思った。
系列校
私は 今日は 初っ端がコーチとのラリーからスタートした。
最初だからゆっくりということで。 だから 強い送球というよりも、 深い送球を目指す。
強いと深いは =イコールではつながらないのだ自分の中では。
ラケット面も上に向ける感覚でやってるけど いいのか どうか? でも 実際の送球がうまくいけばいい?
ミニラリーよりも ベースライン同士で アップするほうが 大きな筋肉は使用するようになるんだなってなんか 妙に感動。
「いいよ 深いよ」 「ナイス」とかも言ってくださった。
四隅 ラケット3本 × かける × 3本 の 正方形の中に着地したかなぁ と うーん あれ? あ、まずい どうしよう。
そうだ ここから 気が気でない事態だ。集中欠けたかもしれない。
自分で眼科の検査員みたく スプーンならぬ片手で目を隠してみて 確認中 あ゛ やっぱり 無理だ 駄目だ。
コンタクトレンズが 右目が ない、ないーー
落としたということはない いま来たばかりだ。じゃあどこで? 最初から?
片目はちゃんと矯正視力になってるから見える。だから 全体的には 見えるけど。
このあと 休憩時間になるのを待ち望む。予備がポーチに入ってるはずだ。
ひとりまわりして。 そして休憩の順番になったので コート脇に置いてる自分のカバンを捜索。 このときはポーチの中にみつけられない。 まずいよ どうしよう。
意外とそういう事柄は 自分の中だけにとどめてるので。 周りには話してない。
片目は矯正視力だ コンタクトがない時の視力と 矯正視力との がちゃめの日と化した。
一時間目の 実践初級
前衛での動きが 迷惑かける 下手な動きになり。 ひんしゅくを買う事態にまでなってきた。 それでも 思ったけど 裏で言われて自分の耳に入るよりも ストレートに言われるほうが何倍も幸せだ。
学生時代の話になるけど オンコートでは 皆 必死の部分もあるから ストレートな物言いととか珍しくない展開は たくさん たくさん それこそ たくさんあった。
だから それがどうのこうの じゃないし。 とにかく 私は 前衛役が このままでは いかんというのは ものすごく実感してる。 コンタクトの動揺よりも この ひんしゅく買う事態の 下手な前衛である自分のほうが まずいな どーしよって思ってきた。
あり得ない立ち位置 って ことで。もっとセンターにと聞き。センターにそのままいようか、と思った。 「ボールのいったほうへ」 ということで いずれにしろ動かなくちゃならないのか。
掛け算九九の暗唱 オート 自動 の動きのたとえにしたことあるけど。
なんか なんとかしようと思って でも あまり動揺の光景にはしないようにしようとも思って。 ボールの記憶がほとんどない。
後衛のときは、ロブでのサイドチェンジとかは間に合った。 で 雁行陣でのサイドチェンジさせられたときのロブの返球 というのを 毎回のように ある展開なんだ。 今日は ストレートへ。でも 月曜に ポーチされてしまったから。安全策で高めの深さを選択。 これでよかったのか? 相手に余計な時間を与えたのではないか? という疑問も浮かんできたけど。 聞くには至らず。
このときは 何回か 振り回すような展開が続き これは これで 「よかったよ」と言われた。
ちなみに 聞くに至らす゛というのは 質問してないという意味で。 いまは、それどころではないのだ。
球拾いからの水分補給の合間にもC・headコーチも ホワイトボードで この2つだけだから。2つね それ以外は 考えなくていい という風に 緊急に それこそ 皆の水分補給の合間に声かけしてくれたりとか。
頑張ろう という気持ちと、 実践クラスで、実践そのものが大ピンチになるというのは かなり致命的なんじゃないか という気持ちも 捨てきれず。
後衛は 走ろうというのと サーブもなんとかしようというのと。 このとき全体サーブの時間が少しだけあった ただ このときは サーブはネットも生まれて うーん そういう日もあるのかな。 テニスの神様 今日は12/18だから なにか 神がかりにならないかなって なんか不思議と願うというか なんか 考えた。
② 通常初級
一時間目と三時間目 という風に合間に1コマあいてる。その合間は、着替え等 雑誌もいっぱいあるし、見学したりとか なんだかんだと すぐに過ぎる時間。
で 一時間目が終わってから なんか ホントに疲れた気がして。 ゆっくり着替えとかで。そのときにさっきはなかった コンタクトレンズの予備が カバンの内側ポケットのほうのポーチにいれていたことを思い出す。
助かった、 とりあえず ガチャ目からは解放。
雑誌読んで見学してとかの間に 次の時間のクラスメイトさんたちが到着して。 雑談 爆笑トーク。 テニスの話というときもあるけど もっと いろいろ 今日は 電車の回数券に 時差回数券というのがあって それだと2枚得 という風にきいて。私 最近 電車あまり乗らないから おぉー そうなんだとか 興味深かったな。
さて ② 通常初級 開始。
金曜日は 2コマとも C・headコーチ。
ミニラリーから。オレンジの球を使用なので嬉しい。 なんか 私はやっぱ オレンジの球が好き。ちなみに オレンジの球のほうが バックハンドの打球感覚は 得やすい気がしてる。
アップのストローク ワイドと浅くを・・・。これ ある意味 自分の中にルーティンとなりつつある。
そのあとに アプローチボレー スマッシュ
ここまでは アップなのかな。 実際は、もしも 実践でも アプローチの次に ボレーがくる可能性はあるけど、 あそこまで台本として成り立つことは珍しいだろうし。
このあと 球拾いして。
今日は3週目なので サーブ&リターン
今日は サーブのほうに重きがおかれたように感じた。 リターンは 最初にワイド つぎには センターと 指示つきで。 このあとにアットランダムで行われた。
リターン練習は 好きだ。
球拾い のあと
全体サーブの時間。
まず ラケットを床に置き、 球は手に持ち 素振り というか トスアップ練習。 いや トスは左手にのせたまま
テイクバックが どのタイミングで 右肩と左肩がいれかわるか?
がん見したい点はいっぱいある。
サーブ練習の時間は毎回あるんだけど、 本当に自習のような覚悟になっていたから。
ここでは もしかしたら この時間に見て決めたのではなく。 もう 最初から ●●さんには こうアドバイスしよう というものがあったのではないかな?
普段の全体サーブの時間とは違い。
10人10色にアドバイスが入る。 えっと 今日は 7人だったから 7通りか。
2球もって サーブに入り 2球ともでと 思いながら。 次の球をとりにカゴに戻ったときだった。
今回 私がいただいた アドバイスは
左足を固定すること。
みんなにも 各自それぞれ 入っていた。そうなんだ・・・ このサーブの時間にみてきめたというようには感じなかった もう 言うべきことを決めていたように感じて。 こういうのって 気迫に感じて ありがたいと思った。
トスが固定されれば それは というか サーブの成功には 安定したトス というのは かなりのキーワードだ。
このあと 全体が車座になったときに、トスの話がでて。 もしもトスが乱れたら こうなってしまう と言いながらやってみせてくれた映像は 左足が1歩も2歩も 動いてしまっていた映像だった。
あぁ そうか。 だから 左足固定で打てるサーブというのは 一定のトスが必須になり。 そうじゃない トスを打ってしまうことを回避していけるのかも。
サーブは確率だけを本当に求めるならば 究極の選択がある。
よわよわサーブ 羽子板バージョン
でも これは これ以上先がない。
実践形式に 一定以上と自分で感じることのできるサーブを選択できるように。
確率 悪いんだ いまが多い。
だからオンコートのときは またネットだよとか思うんだけど。
怪我が長引き、右手のサーブをあきらめた時期もあったから。 これは 本当に 右手でサーブを求めていけるようになったことは、 まず 感謝すべきことだ。
オンコートに立てていることも。 当たり前なのではなくて、幸せなことなんだ。
ありがとう 。
がんばろう 利き手でチャレンジできるサーブ。
練習時間中に 一生懸命というかになるのは いいことだし大切だ。ただ ネットが続くとかになると 結構 と 揺れる。
本当は 忘れてはいけない 当り前ではなくて 幸せなことなのに。 揺れてる場合じゃないね。
身体を開かないこと、 トス、 左足固定
このあと サーブからのラリーが 今日のメインのもうひとつ。
生徒同士の組 ボレー&ボレーの組 休憩の人 コーチとの組
ボレー&ボレーのときも 簡易ネットがある。教材教具に恵まれてることは とことん生かせたらいいね。
生徒とのラリーは 続けることを優先。
コーチとのラリー
に関しては 自己ベストという選択だ。 選択というか ただ まっすぐこの貴重な時間を力いっぱいがんばろう という日本語があうかな。
コーチのサーブから開始されて あとは ラリーになる形。
終わってからのワンポイントアドバイスは、姿勢が崩れるときがあることと、 ラケット面を上に向けないということともあった。
サーブは 二階のベランダから1階にふってくる という インパクトがある。 ほんとは 違うらしいけど、 感覚としては そう感じて。
それを なんとか返すには ラケットを並行にふったら無理だ。 じゃあ下から上へ? これは かなり恐怖。
その人間のバックボーンにもよるのかもれないけど。 天井 いっぱい いっぱい 天井 記憶が ふっとよみがえるときがあり。
なんか 変かもしれないけど。
さて ワンポイントとしては 2つ入り。ラストのラストには 「フットワークは良かった」と言われた。 うごけていたかなぁ? でも ラストの2本は うごけなかったかも。 継続が大切なので このまま 頑張ろう。
ラスト ゲーム形式。
前衛が ピンチだ。
もしも 動けないとしたら 究極の選択 として どこに 居続けるほうがいいんだ? って思いながら。 でくのぼう 役立たない人と化していく。 悲しい。 悲しいとか浸ってる場合じゃなくとにかく がんばろう。
後衛のときは 普通に 活動できるのに。 前衛だと もしかしたら 私・・いないほうがいいかも というような気がして。
サーブは成功した。やったぁ と言ってる暇なく。 前衛係が回ってくることが気になってしょうがない。
ラストのラスト そのあとの ラスト というか。
ありがとうございます。
ホワイトボード そのあと コートにラケットもって立ってみる機会に恵まれ。 自我よりも聞き役にまわろうと思いつつも でも どんどん本音でみたいな感覚になってきて。
飲み込んでた言葉たちが 口をついて出そうになる。
覚えることは2つ 2つだけ。 ということで 説明、説得 あって それで
例え話ということで 掛け算九九という名称でて。
「それでいい(オートマにしていくという例え話)掛け算九九 で」ということで。
2つの動き ということで ホントに 地面にマットまで用意してくれて 動いてみて なんか ホントに ありがとうございます。
雁行陣 のときだけ躓く。 前衛 の動き ある意味の かなり難しいかな という気持ちが生まれてきていて。 だから なんとなく そういうこと伝わった時に。
「それだと 一生そのまま(出来ないまま) だよ」と いわれたとき。
あ、それはヤダナ と思った。 やっぱり ちゃんと マスターしたいと思った。
球出しで通用しても 実践で通用しなければ という 気持ちは 根本にはある。
1つ1つのショットもそうだし。
もうひとつ 自分のテニスに大きく生まれてる不安というか 気もちは この前衛の動きだ。 実際に それで ひんしゅく買う事態までになると ホントに ピンチというのが本音。
今日の記事 冒頭に 12/18 と書いた。 テニスの神様は 一年後の12/18にも 素敵なをしてくれた気がする。
それだと一生そのままだよ というのは 響いたなぁ。 逆にいえば 生涯テニスのキップのため。
で 響いたなぁ というのは その言葉もそうだけど。 前衛の動き ほんとに 救おうとしてくれていて。 東西南北健在 感謝です。
がんばろー。
。
今日は12/18 一年前にもダブルスだった。 というよりも、もしも自分のテニスカレンダーがあるのならば、 一年前の今日は、記念日として つけたいようなくらいだったことは 事実だ。その日がというのと。その日までのプロセスとの両方で。
ちなみに ここ最近では ここで
これ何日か前から、もうすこしで12/18だなぁと思っていたし、今日も あぁ 今日は12/18だなって思った。
系列校
私は 今日は 初っ端がコーチとのラリーからスタートした。
最初だからゆっくりということで。 だから 強い送球というよりも、 深い送球を目指す。
強いと深いは =イコールではつながらないのだ自分の中では。
ラケット面も上に向ける感覚でやってるけど いいのか どうか? でも 実際の送球がうまくいけばいい?
ミニラリーよりも ベースライン同士で アップするほうが 大きな筋肉は使用するようになるんだなってなんか 妙に感動。
「いいよ 深いよ」 「ナイス」とかも言ってくださった。
四隅 ラケット3本 × かける × 3本 の 正方形の中に着地したかなぁ と うーん あれ? あ、まずい どうしよう。
そうだ ここから 気が気でない事態だ。集中欠けたかもしれない。
自分で眼科の検査員みたく スプーンならぬ片手で目を隠してみて 確認中 あ゛ やっぱり 無理だ 駄目だ。
コンタクトレンズが 右目が ない、ないーー
落としたということはない いま来たばかりだ。じゃあどこで? 最初から?
片目はちゃんと矯正視力になってるから見える。だから 全体的には 見えるけど。
このあと 休憩時間になるのを待ち望む。予備がポーチに入ってるはずだ。
ひとりまわりして。 そして休憩の順番になったので コート脇に置いてる自分のカバンを捜索。 このときはポーチの中にみつけられない。 まずいよ どうしよう。
意外とそういう事柄は 自分の中だけにとどめてるので。 周りには話してない。
片目は矯正視力だ コンタクトがない時の視力と 矯正視力との がちゃめの日と化した。
一時間目の 実践初級
前衛での動きが 迷惑かける 下手な動きになり。 ひんしゅくを買う事態にまでなってきた。 それでも 思ったけど 裏で言われて自分の耳に入るよりも ストレートに言われるほうが何倍も幸せだ。
学生時代の話になるけど オンコートでは 皆 必死の部分もあるから ストレートな物言いととか珍しくない展開は たくさん たくさん それこそ たくさんあった。
だから それがどうのこうの じゃないし。 とにかく 私は 前衛役が このままでは いかんというのは ものすごく実感してる。 コンタクトの動揺よりも この ひんしゅく買う事態の 下手な前衛である自分のほうが まずいな どーしよって思ってきた。
あり得ない立ち位置 って ことで。もっとセンターにと聞き。センターにそのままいようか、と思った。 「ボールのいったほうへ」 ということで いずれにしろ動かなくちゃならないのか。
掛け算九九の暗唱 オート 自動 の動きのたとえにしたことあるけど。
なんか なんとかしようと思って でも あまり動揺の光景にはしないようにしようとも思って。 ボールの記憶がほとんどない。
後衛のときは、ロブでのサイドチェンジとかは間に合った。 で 雁行陣でのサイドチェンジさせられたときのロブの返球 というのを 毎回のように ある展開なんだ。 今日は ストレートへ。でも 月曜に ポーチされてしまったから。安全策で高めの深さを選択。 これでよかったのか? 相手に余計な時間を与えたのではないか? という疑問も浮かんできたけど。 聞くには至らず。
このときは 何回か 振り回すような展開が続き これは これで 「よかったよ」と言われた。
ちなみに 聞くに至らす゛というのは 質問してないという意味で。 いまは、それどころではないのだ。
球拾いからの水分補給の合間にもC・headコーチも ホワイトボードで この2つだけだから。2つね それ以外は 考えなくていい という風に 緊急に それこそ 皆の水分補給の合間に声かけしてくれたりとか。
頑張ろう という気持ちと、 実践クラスで、実践そのものが大ピンチになるというのは かなり致命的なんじゃないか という気持ちも 捨てきれず。
後衛は 走ろうというのと サーブもなんとかしようというのと。 このとき全体サーブの時間が少しだけあった ただ このときは サーブはネットも生まれて うーん そういう日もあるのかな。 テニスの神様 今日は12/18だから なにか 神がかりにならないかなって なんか不思議と願うというか なんか 考えた。
② 通常初級
一時間目と三時間目 という風に合間に1コマあいてる。その合間は、着替え等 雑誌もいっぱいあるし、見学したりとか なんだかんだと すぐに過ぎる時間。
で 一時間目が終わってから なんか ホントに疲れた気がして。 ゆっくり着替えとかで。そのときにさっきはなかった コンタクトレンズの予備が カバンの内側ポケットのほうのポーチにいれていたことを思い出す。
助かった、 とりあえず ガチャ目からは解放。
雑誌読んで見学してとかの間に 次の時間のクラスメイトさんたちが到着して。 雑談 爆笑トーク。 テニスの話というときもあるけど もっと いろいろ 今日は 電車の回数券に 時差回数券というのがあって それだと2枚得 という風にきいて。私 最近 電車あまり乗らないから おぉー そうなんだとか 興味深かったな。
さて ② 通常初級 開始。
金曜日は 2コマとも C・headコーチ。
ミニラリーから。オレンジの球を使用なので嬉しい。 なんか 私はやっぱ オレンジの球が好き。ちなみに オレンジの球のほうが バックハンドの打球感覚は 得やすい気がしてる。
アップのストローク ワイドと浅くを・・・。これ ある意味 自分の中にルーティンとなりつつある。
そのあとに アプローチボレー スマッシュ
ここまでは アップなのかな。 実際は、もしも 実践でも アプローチの次に ボレーがくる可能性はあるけど、 あそこまで台本として成り立つことは珍しいだろうし。
このあと 球拾いして。
今日は3週目なので サーブ&リターン
今日は サーブのほうに重きがおかれたように感じた。 リターンは 最初にワイド つぎには センターと 指示つきで。 このあとにアットランダムで行われた。
リターン練習は 好きだ。
球拾い のあと
全体サーブの時間。
まず ラケットを床に置き、 球は手に持ち 素振り というか トスアップ練習。 いや トスは左手にのせたまま
テイクバックが どのタイミングで 右肩と左肩がいれかわるか?
がん見したい点はいっぱいある。
サーブ練習の時間は毎回あるんだけど、 本当に自習のような覚悟になっていたから。
ここでは もしかしたら この時間に見て決めたのではなく。 もう 最初から ●●さんには こうアドバイスしよう というものがあったのではないかな?
普段の全体サーブの時間とは違い。
10人10色にアドバイスが入る。 えっと 今日は 7人だったから 7通りか。
2球もって サーブに入り 2球ともでと 思いながら。 次の球をとりにカゴに戻ったときだった。
今回 私がいただいた アドバイスは
左足を固定すること。
みんなにも 各自それぞれ 入っていた。そうなんだ・・・ このサーブの時間にみてきめたというようには感じなかった もう 言うべきことを決めていたように感じて。 こういうのって 気迫に感じて ありがたいと思った。
トスが固定されれば それは というか サーブの成功には 安定したトス というのは かなりのキーワードだ。
このあと 全体が車座になったときに、トスの話がでて。 もしもトスが乱れたら こうなってしまう と言いながらやってみせてくれた映像は 左足が1歩も2歩も 動いてしまっていた映像だった。
あぁ そうか。 だから 左足固定で打てるサーブというのは 一定のトスが必須になり。 そうじゃない トスを打ってしまうことを回避していけるのかも。
サーブは確率だけを本当に求めるならば 究極の選択がある。
よわよわサーブ 羽子板バージョン
でも これは これ以上先がない。
実践形式に 一定以上と自分で感じることのできるサーブを選択できるように。
確率 悪いんだ いまが多い。
だからオンコートのときは またネットだよとか思うんだけど。
怪我が長引き、右手のサーブをあきらめた時期もあったから。 これは 本当に 右手でサーブを求めていけるようになったことは、 まず 感謝すべきことだ。
オンコートに立てていることも。 当たり前なのではなくて、幸せなことなんだ。
ありがとう 。
がんばろう 利き手でチャレンジできるサーブ。
練習時間中に 一生懸命というかになるのは いいことだし大切だ。ただ ネットが続くとかになると 結構 と 揺れる。
本当は 忘れてはいけない 当り前ではなくて 幸せなことなのに。 揺れてる場合じゃないね。
身体を開かないこと、 トス、 左足固定
このあと サーブからのラリーが 今日のメインのもうひとつ。
生徒同士の組 ボレー&ボレーの組 休憩の人 コーチとの組
ボレー&ボレーのときも 簡易ネットがある。教材教具に恵まれてることは とことん生かせたらいいね。
生徒とのラリーは 続けることを優先。
コーチとのラリー
に関しては 自己ベストという選択だ。 選択というか ただ まっすぐこの貴重な時間を力いっぱいがんばろう という日本語があうかな。
コーチのサーブから開始されて あとは ラリーになる形。
終わってからのワンポイントアドバイスは、姿勢が崩れるときがあることと、 ラケット面を上に向けないということともあった。
サーブは 二階のベランダから1階にふってくる という インパクトがある。 ほんとは 違うらしいけど、 感覚としては そう感じて。
それを なんとか返すには ラケットを並行にふったら無理だ。 じゃあ下から上へ? これは かなり恐怖。
その人間のバックボーンにもよるのかもれないけど。 天井 いっぱい いっぱい 天井 記憶が ふっとよみがえるときがあり。
なんか 変かもしれないけど。
さて ワンポイントとしては 2つ入り。ラストのラストには 「フットワークは良かった」と言われた。 うごけていたかなぁ? でも ラストの2本は うごけなかったかも。 継続が大切なので このまま 頑張ろう。
ラスト ゲーム形式。
前衛が ピンチだ。
もしも 動けないとしたら 究極の選択 として どこに 居続けるほうがいいんだ? って思いながら。 でくのぼう 役立たない人と化していく。 悲しい。 悲しいとか浸ってる場合じゃなくとにかく がんばろう。
後衛のときは 普通に 活動できるのに。 前衛だと もしかしたら 私・・いないほうがいいかも というような気がして。
サーブは成功した。やったぁ と言ってる暇なく。 前衛係が回ってくることが気になってしょうがない。
ラストのラスト そのあとの ラスト というか。
ありがとうございます。
ホワイトボード そのあと コートにラケットもって立ってみる機会に恵まれ。 自我よりも聞き役にまわろうと思いつつも でも どんどん本音でみたいな感覚になってきて。
飲み込んでた言葉たちが 口をついて出そうになる。
覚えることは2つ 2つだけ。 ということで 説明、説得 あって それで
例え話ということで 掛け算九九という名称でて。
「それでいい(オートマにしていくという例え話)掛け算九九 で」ということで。
2つの動き ということで ホントに 地面にマットまで用意してくれて 動いてみて なんか ホントに ありがとうございます。
雁行陣 のときだけ躓く。 前衛 の動き ある意味の かなり難しいかな という気持ちが生まれてきていて。 だから なんとなく そういうこと伝わった時に。
「それだと 一生そのまま(出来ないまま) だよ」と いわれたとき。
あ、それはヤダナ と思った。 やっぱり ちゃんと マスターしたいと思った。
球出しで通用しても 実践で通用しなければ という 気持ちは 根本にはある。
1つ1つのショットもそうだし。
もうひとつ 自分のテニスに大きく生まれてる不安というか 気もちは この前衛の動きだ。 実際に それで ひんしゅく買う事態までになると ホントに ピンチというのが本音。
今日の記事 冒頭に 12/18 と書いた。 テニスの神様は 一年後の12/18にも 素敵なをしてくれた気がする。
それだと一生そのままだよ というのは 響いたなぁ。 逆にいえば 生涯テニスのキップのため。
で 響いたなぁ というのは その言葉もそうだけど。 前衛の動き ほんとに 救おうとしてくれていて。 東西南北健在 感謝です。
がんばろー。
。
2009年12月17日
皆それぞれ テニスの課題とか、あと自信よりも不安とか みんな みーんな 抱えていて。 でも 頑張ってるんだなって思って。
RLラリーレッスン。
本日、 定員満タン Max3人。
背番号は、ミニラリーの順番に決まるので(RLのときは) 。
背番号3番。
ミニラリーをしてる時間が、自分の体内時計の中では長く感じた。を確認してるわけじゃないから、あくまでも 感覚の話。
さて 今日は お久しぶりに ショット別でご一緒させていただいた・・・方と レッスンで再会。 クラスのレベル差があるから、普通の特別レッスン含めても ご一緒させていたげるチャンスはなかったんだけど。
このショット別のときは、終わってからお話いっぱいした日だったので。 あれから一年経過していてもお互いに覚える出来事だった。
あのときは初級だったのに上手になったねーって話しかけてくれて、 和みました。ありがとうございます。
ミニラリーの距離を徐々に伸ばしていき、ストレートラリーから開始。 ストレートのときは左右には多少動くのかな? それでも 歩数としてはそんなに多くない・・・と私は思う 合ってるかどうかは別。自分の感想。
ストレートのときですら 今日は 今日も? バックハンドストロークの打球感と 実際の飛距離が悪すぎる。 自分の頭の中に 「グリップテープ水色にしようかな」と書いた 記事の一部分が浮かんできて あれ訂正だな とか 考えた。 そう 考えたね そういう事柄とか色々浮かんでいたりとか いかん いかん 集中しなくちゃ とか。
3番目に回ってきた コーチとのラリー。ストレートラリーに関しては アップの意味も込めてるのか そんなに言われることは少ないと思う。
自分の とくに バックの送球が浅くなる 飛距離がないことが 気がかりになってきていた。
まだ体力的にも最初なので、 返球よりも送球に意識がいくかな。
次にフォアサイドのクロスラリーだ。まずは生徒さんと2回まわる。
この間も思ったけど、 ベースラインの いや オセロで言うところの 四隅の部分。 ここを ラケット3本 × かける × ラケット三本
この面積の範囲くらいの四隅の部分に着地させられると 完全に差し込まれる。 これを 生徒さんで 3本連続くらいに出来る方に会うときも少なくない。 その方のは球の威力が強くなくても・・・ テニスマンガ エーちゃんのごとくのコントロールの・・その瞬間に あぁ 上級に近い方なんだな・・と思う。
レベル クラスを自己紹介してる訳ではない。それぞれ 詳しくはわからない。 私は 聞かれたら「初中級です」と答えてるけど。 基本的に最初に自分から言うとかはしてない。
初中級 ~ 上級 の募集形態のときに わざわざ 申告を先にしてしまうと。自身に甘えてしまうといかんな と危惧する気持ちから。
さて フォアサイドのコーチとのクロスラリー
途中に1度? 2度? 間に合わなかった球がでてしまった。 空振り三振じゃなく 見逃しかな。 あっ って思ったら間に合わなかった。
チャップリンの映画みたいな 無音の映画みたいな。 言葉は なしだったけど。言わんとすることは 非常に伝わる表情 目力で こっちみてて。
気合い入れ直して 再挑戦。 したつもりで。
そのときは そのまま過ぎて。
このあと バックサイドのクロスラリーへ。
生徒同士のラリーを経て
このとき 今日の生徒さん 片手バックハンドストローク
のびやかなショット。
片手でも 深い位置に送球がきたり、 きれいなフォームで繰り出され。 すごいなって思った。
フォアも上手なんだけど、とくにバックハンドが印象に残ってる。
お二人の生徒さんに対して 私の送球が浅くなってしまったのは 申し訳ないなって すごく思う。間違っても ドロップショットという発想はもってないけど。 深い送球が とくに バックハンドでは できてないなと 強く感じた。
自分のレシーブする瞬間よりも、 自分の 送球のほうが記憶に残る とくに生徒さんたちに対しては。
コーチとのラリー 背番号が3なのでラストの予定かと心の準備中だったから 左回りでそのまま 私が2番目に変更になった瞬間は焦る。
が、まあ そういうこともあるわな って感じで。 バックサイドのラリーへ。
集中はしているつもりだけど どこか ふわふわだったのか。
返球できる球もあれば できない球も生まれた。
ミスしても次に切り替えという気持ちは強く すぐに 次に来るであろう球出しに備えた。 だけど このとき とりにいったけど空振り
フォアハンドの空振りという 超珍しい事態ではあったけど。 そういうこともあるかな って そんな風に思っていた現実があり。
でも 私が甘かったね。
「そういう球は とれない? 無理?(苦手?) 」 って 聞こえた。
一瞬 解釈を迷う。 ただし ヤッホーという乗りでの発問ではないのだけは わかる。
ときどき
テニスの神様が乗り移ったかのような気迫オーラ全開 というのを感じるときがある。 このときもそうだ。
「いいえ すみません」と 再開しようと思いながら 回答した自分だけど。
ちょっと来て という感じになり。
とれない理由は何だと思うか? と問われ。
この日最初から この日に限らず 最初から感じてる 差し込まれてしまう パワー負けのような 感覚から 浅く返球になる というのを伝えようとして。 そういう趣旨で回答。
でも この回答 とんちんかんになっちゃった。
足 足 足 フットワーク 足 もっと言えば 気持ち 気持ち メンタル fight
それから 日誌だから こういう日があったという記録には するけど。 会話内容は、 非公開でいきます。
ただひとつ 叱 咤 激 励という4文字の日本語でいえば 前半の2文字 のほうが大きいかな。でも 広い意味でいえば 4文字全部ですね。
その場とか その時間内とかは わたしのほうも かなり 動揺もあったから なんか 伝えきれなかったけど でも 感謝です。
このあと 残り1分くらいのラリーを再開。そこでは このときの約束事として 絶対に かならず かならず ネバーギブアップの展開にするということを もっとも念頭において
ラストの生徒さんとのラリーを経て 終了。
みんなで球拾いのときに。すぐ隣で お話していたから それ聞いてて。
皆それぞれ テニスの課題とか、あと自信よりも不安とか みんな みーんな 抱えていて。 でも 頑張ってるんだなって思って。
RLは オプション形式なので いろいろなレベルの方とご一緒になるんだ。そしてそれは、 どんなレベルになっても そのとき そのときに 課題がふりかかってきたり それが自信のときもあれば 不安のときもあるんだなっていうのを 肌でというか たまたま知るみたいなときもある。 知らない世界を垣間見るような不思議な現象にも 「こんにちは」 してる。
RLは ラリーなんだけど。だからもちろんストローク主体であり まさに ラリーしてるんだけど。こうやって 時々 メンタルの部分でも なんていうか そうか そうなんだな って 。
本日、 定員満タン Max3人。
背番号は、ミニラリーの順番に決まるので(RLのときは) 。
背番号3番。
ミニラリーをしてる時間が、自分の体内時計の中では長く感じた。を確認してるわけじゃないから、あくまでも 感覚の話。
さて 今日は お久しぶりに ショット別でご一緒させていただいた・・・方と レッスンで再会。 クラスのレベル差があるから、普通の特別レッスン含めても ご一緒させていたげるチャンスはなかったんだけど。
このショット別のときは、終わってからお話いっぱいした日だったので。 あれから一年経過していてもお互いに覚える出来事だった。
あのときは初級だったのに上手になったねーって話しかけてくれて、 和みました。ありがとうございます。
ミニラリーの距離を徐々に伸ばしていき、ストレートラリーから開始。 ストレートのときは左右には多少動くのかな? それでも 歩数としてはそんなに多くない・・・と私は思う 合ってるかどうかは別。自分の感想。
ストレートのときですら 今日は 今日も? バックハンドストロークの打球感と 実際の飛距離が悪すぎる。 自分の頭の中に 「グリップテープ水色にしようかな」と書いた 記事の一部分が浮かんできて あれ訂正だな とか 考えた。 そう 考えたね そういう事柄とか色々浮かんでいたりとか いかん いかん 集中しなくちゃ とか。
3番目に回ってきた コーチとのラリー。ストレートラリーに関しては アップの意味も込めてるのか そんなに言われることは少ないと思う。
自分の とくに バックの送球が浅くなる 飛距離がないことが 気がかりになってきていた。
まだ体力的にも最初なので、 返球よりも送球に意識がいくかな。
次にフォアサイドのクロスラリーだ。まずは生徒さんと2回まわる。
この間も思ったけど、 ベースラインの いや オセロで言うところの 四隅の部分。 ここを ラケット3本 × かける × ラケット三本
この面積の範囲くらいの四隅の部分に着地させられると 完全に差し込まれる。 これを 生徒さんで 3本連続くらいに出来る方に会うときも少なくない。 その方のは球の威力が強くなくても・・・ テニスマンガ エーちゃんのごとくのコントロールの・・その瞬間に あぁ 上級に近い方なんだな・・と思う。
レベル クラスを自己紹介してる訳ではない。それぞれ 詳しくはわからない。 私は 聞かれたら「初中級です」と答えてるけど。 基本的に最初に自分から言うとかはしてない。
初中級 ~ 上級 の募集形態のときに わざわざ 申告を先にしてしまうと。自身に甘えてしまうといかんな と危惧する気持ちから。
さて フォアサイドのコーチとのクロスラリー
途中に1度? 2度? 間に合わなかった球がでてしまった。 空振り三振じゃなく 見逃しかな。 あっ って思ったら間に合わなかった。
チャップリンの映画みたいな 無音の映画みたいな。 言葉は なしだったけど。言わんとすることは 非常に伝わる表情 目力で こっちみてて。
気合い入れ直して 再挑戦。 したつもりで。
そのときは そのまま過ぎて。
このあと バックサイドのクロスラリーへ。
生徒同士のラリーを経て
このとき 今日の生徒さん 片手バックハンドストローク
のびやかなショット。
片手でも 深い位置に送球がきたり、 きれいなフォームで繰り出され。 すごいなって思った。
フォアも上手なんだけど、とくにバックハンドが印象に残ってる。
お二人の生徒さんに対して 私の送球が浅くなってしまったのは 申し訳ないなって すごく思う。間違っても ドロップショットという発想はもってないけど。 深い送球が とくに バックハンドでは できてないなと 強く感じた。
自分のレシーブする瞬間よりも、 自分の 送球のほうが記憶に残る とくに生徒さんたちに対しては。
コーチとのラリー 背番号が3なのでラストの予定かと心の準備中だったから 左回りでそのまま 私が2番目に変更になった瞬間は焦る。
が、まあ そういうこともあるわな って感じで。 バックサイドのラリーへ。
集中はしているつもりだけど どこか ふわふわだったのか。
返球できる球もあれば できない球も生まれた。
ミスしても次に切り替えという気持ちは強く すぐに 次に来るであろう球出しに備えた。 だけど このとき とりにいったけど空振り
フォアハンドの空振りという 超珍しい事態ではあったけど。 そういうこともあるかな って そんな風に思っていた現実があり。
でも 私が甘かったね。
「そういう球は とれない? 無理?(苦手?) 」 って 聞こえた。
一瞬 解釈を迷う。 ただし ヤッホーという乗りでの発問ではないのだけは わかる。
ときどき
テニスの神様が乗り移ったかのような気迫オーラ全開 というのを感じるときがある。 このときもそうだ。
「いいえ すみません」と 再開しようと思いながら 回答した自分だけど。
ちょっと来て という感じになり。
とれない理由は何だと思うか? と問われ。
この日最初から この日に限らず 最初から感じてる 差し込まれてしまう パワー負けのような 感覚から 浅く返球になる というのを伝えようとして。 そういう趣旨で回答。
でも この回答 とんちんかんになっちゃった。
足 足 足 フットワーク 足 もっと言えば 気持ち 気持ち メンタル fight
それから 日誌だから こういう日があったという記録には するけど。 会話内容は、 非公開でいきます。
ただひとつ 叱 咤 激 励という4文字の日本語でいえば 前半の2文字 のほうが大きいかな。でも 広い意味でいえば 4文字全部ですね。
その場とか その時間内とかは わたしのほうも かなり 動揺もあったから なんか 伝えきれなかったけど でも 感謝です。
このあと 残り1分くらいのラリーを再開。そこでは このときの約束事として 絶対に かならず かならず ネバーギブアップの展開にするということを もっとも念頭において
ラストの生徒さんとのラリーを経て 終了。
みんなで球拾いのときに。すぐ隣で お話していたから それ聞いてて。
皆それぞれ テニスの課題とか、あと自信よりも不安とか みんな みーんな 抱えていて。 でも 頑張ってるんだなって思って。
RLは オプション形式なので いろいろなレベルの方とご一緒になるんだ。そしてそれは、 どんなレベルになっても そのとき そのときに 課題がふりかかってきたり それが自信のときもあれば 不安のときもあるんだなっていうのを 肌でというか たまたま知るみたいなときもある。 知らない世界を垣間見るような不思議な現象にも 「こんにちは」 してる。
RLは ラリーなんだけど。だからもちろんストローク主体であり まさに ラリーしてるんだけど。こうやって 時々 メンタルの部分でも なんていうか そうか そうなんだな って 。
2009年12月16日
テニスを通じて、出会えるbook
1つは、いまやクラスでも 流行しだしてる(リアル友たちも、複数・・みんな 単行本を購入中です。 エーちゃんパワー得ていくかな) テニスマンガです。10巻が発売されてると知ったので。 わたし 結構 雑誌もみてしまったりしつつなのですが。 やっぱり単行本でもそろえたいですね。 読み直しできるし。 マンガだけど、リアルでも役立ち気がしてます。 なんか 実在じゃないのですが。エーちゃん 応援したいのと 尊敬したいような気持ちです。
もうひとつは、本屋さんめぐり5件目でやっとゲットです。 最初、ハードカバーの本かと思ってしまってた 雑誌形式だったんですねー
いろいろ 素敵な文章に出会えるのは、幸せです。
もうひとつは、本屋さんめぐり5件目でやっとゲットです。 最初、ハードカバーの本かと思ってしまってた 雑誌形式だったんですねー
いろいろ 素敵な文章に出会えるのは、幸せです。
2009年12月14日
ただ考えるのではなく ベストを尽くしながらで。
系列校
① 初級実践クラス
月曜日の朝一番に設定されてる時間割。 C・headコーチ。
レギュラーは定員Maxの6人。そして今日は1人欠席で5人。
ミニラリーから開始になり、ボレー&ボレーもあり。このあと 通常のメインドリルのように、クロスストロークの時間があった。
生徒同士の組と、休憩の人と、コーチとのラリーの人。
生徒同士のラリーは、続くようにというのと、あとは、拾えるようにと、自分自身の送球にスピンとスライスを混ぜてみる。 スライス浮かんでしまったかも。
休憩のときは、がん見 という方向で。やっぱりベースライン際の球でも そのままの位置で返球とか あるいは ノーバンドで返球にできたら そのほうがいい?
下がって拾うのと、このノーバンドとか 下がらないとかの 複数の方法を所持できるのが理想? とか 頭の中で考えながら。見学。
コーチとのラリーの時間。
前回は 振り回し フットワークの分野が印象に残る。 今回は もちろん どこまででも拾おうという気持ちはあった。
ただ 今日は 趣向が変わり、 ベースラインに来る球 ベースライン際に弾む球 が たくさん。
基本・・私の中では 好みじゃない球筋なので、「あ、きちゃったよ」と思う。 で がんばって 返球 そしたら また ベースライン際へ深い球。 え゛・・と思いつつ。ストロークにての 返球
そうしたら そしたらね
次の球は ベースライン際に弾む球
うそぉぉ でも ストロークの姿勢で返球
で でね そうしたら したらば・・・
ベースライン際に弾む球
「え゛ー (やだぁぁぁぁ)」
この時点の次だったか? ごめんなさい。 わたし・・その場所から、つなぎのだけどスマッシュ姿勢へ・・・。
ここで 途切れて 次の球。
またまた 同じ設定になり、 今度は 私の球がネット
ただ 暗いとかには ならない。 なんか ここまでくると 思わず笑ってしまうような
降参 と 言いそうな不思議な心境。
そのあとの休憩のときに、友人にも 同じ展開の球だし? クロスラリーになり。ベースラインに弾む球が たて続けに続き。
「あ゛ーー もう゛ーーー」 と 叫んでいたのをみたときに 心から気持ちはわかると思った。
皆のラリーが終わり ホワイトボードで説明があったのは このあとだったか 最後だったかが どちらだったか 忘れたけど。 そのときに
「深い球を続けられても それで切れたら 相手の選手の思うつぼ 」というような総括が入り。 それは ホントにそうなんだろうなって思う。
みんなは 何球連続までなんだろう? と思った。 私は 5球? 6球だった?
久しぶりに この送球パータンに出会った。 うーむ、次回は、6を7に、7を8に
ゲーム形式。コーチが後衛から球出ししてスタート。 生徒同士の組は後衛は2人組。 前衛は固定。
今日整理しておこうと思った事。
自分が生徒同士の組の後衛で。 ロブでサイドチェンジさせられた。
雁行陣では よくあるパターンだし。
このとき ①ストレートへ返球 のセオリー通り
②クロスに大きなロブを返す 相手にもサイドチェンジになってもらう。
③ センターへ エース狙い?
それまでに ②を選択することが多かったので。このときは セオリーの①ストレートへ返球を選択した。
そして その瞬間 ポーチ? ボレーされてしまった。
セオリーがストレートに返球となってる理由は 相手前衛がいない場所を通すことを前提にしてる。 こっちがサイドチェンジさせられてるのだから、 目の前に相手前衛がいるなんて
これは その場では 聞けなくて 。 でも 気になる事柄で。 エーちゃんでいうところの テニスノートに記録したい事柄で。
もっと高く返球してれば平気だったのか。 ということかな。
サイドチェンジさせられたときに ロブに追いつくことそのものは この頃 あんまり苦しくないんだ。 だったら ちゃんと 相手コートを見ないとね。 ついつい 「オープンコートはどこ?」とみてしまう。 相手の動きまでは いれてなかったからかもしれないと でも そういう風に こんなふうに インパクトが残る展開は ワクワクする。
ものすごく 面白く感じる。
もうひとつ 記録しておきたいこと。として
友達 そう フットワークのいい 足の速い友がいて、 彼女でも間に合わないリターンになった。そのとき 「走りながらだからいけないんだ」と 話していて。 彼女は そう感じたようだった。
立ち止まって打てるほうがいいけど。
足の速い 反応の速い彼女が 走りこむような状況のとき。 だったら ほんとに 走らなければ間に合わなかったということだ。
立ち止まれない状況になったときの返球のコツを知りたくて。 コーチに この展開を話して 聞いて。記録。
あとね。 私自身が、コーチ側のコートに入ったとき。 それは前衛役が回ってくる。前と後ろの動きとか 気をつけて あと 後ろを向かないようにも気をつけて 1歩1歩
このとき サイドに寄らない ということがあり。 「そこはありえない立ち位置」ということがあり。 もっとセンターへ といわれて。
いま 自身の課題になってることは 前衛の守備でもあり。 ストレートケアか? センターへ寄るか? 視界の邪魔にならないようにというのも あるんだけど。
味方の後衛の負担が大きすぎる といわれて。そうか では・・気をつけなくちゃと思うのと 視界の邪魔にならないようにの 気持ちと両方。
全体サーブの時間に みんなにワンポイントアドバイスしながらだったから。
で 私にも 話しかけに来てくれて で だから サーブの話かと思って聞いていたら そうじゃなくて
この 「そこはあり得ない立ち位置」 の話だった。
このとき 他はいい 他は良くなってきてる(フットワークとか? ショットとか? だと思ってきいていたけど) だから あとは これだけ。
と聞こえて。 「そこはあり得ない立ち位置」が 一番の優先課題ということなのかな? と思った。
このあとのサーブ時間も サーブが回ってこないローテーションだった。 ここ何回か連続してる まわってこないローテーション。 でも じつは ホッとしてる自分がいる。
サーブの練習は 大切だと思うけど。いまの私のサーブ 改造中?? 本番だと ついつい 入れるだけ優先サーブに変身させちゃうからな。
ローテがまわってこないことを ある意味 ホントに 感謝した。
みんなでのゲーム時間。
実践クラスは やっぱり実践が好きというかの集団だと感じる。
皆 果敢にポーチに行ったりする。
最近 自分の中で この前の記事に書いたけど。前衛の守備という洋服きることに必死の部分もあって 来た球すらも カウンターに感じるから。
ポーチは皆無に近い。 それでも 耳は生きていて 今日は コーチとの組のときには
「あれー、いまのはいけるよ」
「いけるー、 」
あやうい 中ロブか? のときにも
「 微妙なロブだけど、●●さん(私)なら、(攻撃へ)行けるよ」
届くよという意味かな?
処理できるという意味かな?
とか あったから。 次の機会では 果敢にいけるように頑張ってみたい。
そのとき その瞬間に かわれなくても 次につながることって ショットにもあるし 激励という名前の声かけにも ありえるんだなって なんか不思議。
② 通常初級クラス
さて 先週は代行でしたね。
今日は このクラスのコーチが 風邪から復活。 お元気になって何よりです
このクラスは 7人? 8人 どっちだろう、じつは 自分も 2回目 正確には 以前にも振替したことがあるので もっとになるけど。
お子さんが 大学生と 下の子が高校生・・という感じみたいです。 女性陣のクラスです。みなさん、優しい方々です。
ミニラリー 誰と組む云々は 全く気にしないので 一番最初にコートに立って待機。目の前に立ってくださった方とミニラリー。オレンジの球を使用なので 嬉しい。 やっぱ好きだよ このオレンジの球。
このあと ベースラインに2列で並び、ストロークから入る。 ストロークのアップと アプローチボレースマッシュ と 順調に進んでいく。
私は 半分転入生のところもあるので、 最初は緊張していたけど。 先週ほどではない。 やはり 慣れというのもあるのかなぁ。 あと みなさんが優しい方々というのも大きいだろうな。感謝です。
メインドリルは、浅い球と深い球で。
このとき 1球ずつ持って、ラケッティングの時間が入る。で 浅い球をドロップショットにする予定だからとのことで。 ラケッティングは スライス回転をかける形。 うん うん じつは 大好きな? 手技の1つだ。
ラケッティングは 冬の頃は出来なかった 出来ないというのは 違う意味で。 手がヒジが痛くてラケットを1本の腕で支えられなかったんだ。
春以降は そんなことなく過ごしてこれているけど。 なんか 妙に懐かしい気持ちがした。 不思議だな 。
このあと サービスラインに2列横隊から。 クロスの浅い位置へのドロップショット アンダースピン こと スライスで。
かなり好きなショット。 そうなると 心は なんか 鼻歌のようなルンルン心境になってきて。 なんて わかりやすいかと自分でも思うけど、ニコニコしながら 列に並んだ。 浅い位置に置いたクロスの位置のコーンに的中して。 イェーイで なんか ホントに 面白かった。
このあと 深い球と浅い球を交互に球出しがあり返球する。 どちらも ストレートへの返球ということで。 浅い球もトップスピンを意識。
ただし フォアハンド側の浅い球は、 クリーンヒットを目指した。 なんだろう この4カ所のうちの フォアの浅い球は ウィニングショット練習へ と 進化できたらいいな。自身の意識の中で。
印象的だったことを順番を前後させて書く。
ラストのゲーム形式。
コーチはサーブ係の人のほうへ近寄ってくれていて、そのとき 私 久しぶりにまわってきてしまったサーブ係で。
で えっと 後衛だから ラリーになり。そのときに
「今の球ならば ●●したほうがいい」
というアドバイスにビックリした。 初めてかもしれない。 ありがたいと思った。
それは 今の球ならば フォアに回り込んだほうがいい。
それは 私がバックが苦手でフォアのほうが得意というのもあるだろうし。あとは それがテニスのセオリーのような部分もあるんだろうけど。具体的に 今の あの球のときは あれは と限定して
フィードバックしてくれたのは ありがたい。
実践中に 「フォアに回り込む」という発想をもったのは もしかしたら 初めてかもしれない。
バックハンドから逃げてはいけない とおもってきたけど。 最近 バックから逃げるというほどには思わないから。 じつは 今日 グリップテープを交換したんだけど。
受付隣の併設のショップにて。 どれにしようかな? をしていて。 リラックマのホワイト 選択。 このとき 思わず水色もいいかな と思った。ラケットに合うという意味じゃなくてね。
私、フォアに自信もてたらオレンジのグリップテープ バックハンドならば 水色 と 思っててね。 ずいぶん前から。
でね 水色でもいいかな って 思ったよ 今日。。
で 話を戻そう。 フォアに回り込むということは 自分以外の方々のplayとしては あり得る展開だけど。 自分に当てはめたことはなかった。 なんか かなりインパクトあった。
さて メインドリルのあとは、 個別対応ドリルへ。 この時間 なんていうか そう この個別対応ドリルは コーチとのラリーもあるし。 生徒同士のラリーもある。
どの時間でもある。 テニススクール日誌をブログ記事にしてる私としては 本当にこのシーンは 毎回にあるといっても過言ではないくらい 集団レッスンの中の1コマだ。
生徒同士のラリーは 続くようにを 目標に。
コーチとのラリーは、 それは ベストを尽くすこと の1つ尽きる。
差し込まれる感覚が、たくさん生まれた。 パワーじゃなくて 打点の問題なのか それとも ホントに私の力 パワーなのかが 問題なのか?
結局は 次の準備が遅いということ。 構え直すスタンスに入るのが遅いからカウンターに感じるのと。 私の送球も速くなると・・・返球も速くなるということ。 につきるのかもしれない。
打点位置 左右には 間に合っていて。 だから 返球が叶うはずなのに、 押された感覚が残り。 打点の前と後ろ に 間に合わないような・・
ものすごい 速い球じゃなく そう 生徒に出す球へと変換してくれてる球だというのは 伝わっていて。だから 返球できるはずなのに 押されていて。 なぜ? なぜ? なぜだぁぁぁぁ。と叫びそうになった (叫んでないけど でも 差し込まれるのはなぜですか? とは 聞いた)
ラストのゲーム形式。 先ほど記事の中に書いた フォアハンドへの回り込み という 新しい視点をいただいたことは 心から感謝というか 嬉しい出来事。 他の方々へのplayとしては みたり感じたことはあったけど 自分自身にもやってみようと思ったりもしたけど そのタイミング 具現化とかには つながらないできたから。 これは 嬉しい。
また ラストのゲーム形式。 自分の中では やはり 楽しくという メンタルの部分は 自分の中の責任みたいな気持ちも含めて 意識しつづけていた。 で 実際に 本当に ハイタッチしたりしながらの 明るく元気な展開になって それは 1つハッピーだった。 楽しかった。
ポーチというか、 前衛も 攻撃係としては 果敢にいけたのは あり。 後衛も イエス球を皆無にするという自分の中の決めごとを守れたと思う。 その環境でベストを尽くそうと 思った 数分のゲーム時間だった。 たくさんのローテがまわってきて ありがたいことだと思ったです。
追伸。
同席お願いして良かったです。 合計3人で良かった。
1月15日まで 考えてみます。 ただ考えるのではなく ベストを尽くしながらで。
余談 話がかわります。。
あぁ もうすぐ1年だ 今年の1/15に 初めて 説明聞きに 見学 実踏かねて 系列校に足を踏み入れた。 1月15日が 木曜日だったということも いま 即答で 答えられるくらいに 覚えてる。不思議なビックリもいっぱいだったし。
説明とかもホントに親切にいっぱいしてくだったり。映像のワンシーンに思い出せるくらいだなぁ。
① 初級実践クラス
月曜日の朝一番に設定されてる時間割。 C・headコーチ。
レギュラーは定員Maxの6人。そして今日は1人欠席で5人。
ミニラリーから開始になり、ボレー&ボレーもあり。このあと 通常のメインドリルのように、クロスストロークの時間があった。
生徒同士の組と、休憩の人と、コーチとのラリーの人。
生徒同士のラリーは、続くようにというのと、あとは、拾えるようにと、自分自身の送球にスピンとスライスを混ぜてみる。 スライス浮かんでしまったかも。
休憩のときは、がん見 という方向で。やっぱりベースライン際の球でも そのままの位置で返球とか あるいは ノーバンドで返球にできたら そのほうがいい?
下がって拾うのと、このノーバンドとか 下がらないとかの 複数の方法を所持できるのが理想? とか 頭の中で考えながら。見学。
コーチとのラリーの時間。
前回は 振り回し フットワークの分野が印象に残る。 今回は もちろん どこまででも拾おうという気持ちはあった。
ただ 今日は 趣向が変わり、 ベースラインに来る球 ベースライン際に弾む球 が たくさん。
基本・・私の中では 好みじゃない球筋なので、「あ、きちゃったよ」と思う。 で がんばって 返球 そしたら また ベースライン際へ深い球。 え゛・・と思いつつ。ストロークにての 返球
そうしたら そしたらね
次の球は ベースライン際に弾む球
うそぉぉ でも ストロークの姿勢で返球
で でね そうしたら したらば・・・
ベースライン際に弾む球
「え゛ー (やだぁぁぁぁ)」
この時点の次だったか? ごめんなさい。 わたし・・その場所から、つなぎのだけどスマッシュ姿勢へ・・・。
ここで 途切れて 次の球。
またまた 同じ設定になり、 今度は 私の球がネット
ただ 暗いとかには ならない。 なんか ここまでくると 思わず笑ってしまうような
降参 と 言いそうな不思議な心境。
そのあとの休憩のときに、友人にも 同じ展開の球だし? クロスラリーになり。ベースラインに弾む球が たて続けに続き。
「あ゛ーー もう゛ーーー」 と 叫んでいたのをみたときに 心から気持ちはわかると思った。
皆のラリーが終わり ホワイトボードで説明があったのは このあとだったか 最後だったかが どちらだったか 忘れたけど。 そのときに
「深い球を続けられても それで切れたら 相手の選手の思うつぼ 」というような総括が入り。 それは ホントにそうなんだろうなって思う。
みんなは 何球連続までなんだろう? と思った。 私は 5球? 6球だった?
久しぶりに この送球パータンに出会った。 うーむ、次回は、6を7に、7を8に
ゲーム形式。コーチが後衛から球出ししてスタート。 生徒同士の組は後衛は2人組。 前衛は固定。
今日整理しておこうと思った事。
自分が生徒同士の組の後衛で。 ロブでサイドチェンジさせられた。
雁行陣では よくあるパターンだし。
このとき ①ストレートへ返球 のセオリー通り
②クロスに大きなロブを返す 相手にもサイドチェンジになってもらう。
③ センターへ エース狙い?
それまでに ②を選択することが多かったので。このときは セオリーの①ストレートへ返球を選択した。
そして その瞬間 ポーチ? ボレーされてしまった。
セオリーがストレートに返球となってる理由は 相手前衛がいない場所を通すことを前提にしてる。 こっちがサイドチェンジさせられてるのだから、 目の前に相手前衛がいるなんて
これは その場では 聞けなくて 。 でも 気になる事柄で。 エーちゃんでいうところの テニスノートに記録したい事柄で。
もっと高く返球してれば平気だったのか。 ということかな。
サイドチェンジさせられたときに ロブに追いつくことそのものは この頃 あんまり苦しくないんだ。 だったら ちゃんと 相手コートを見ないとね。 ついつい 「オープンコートはどこ?」とみてしまう。 相手の動きまでは いれてなかったからかもしれないと でも そういう風に こんなふうに インパクトが残る展開は ワクワクする。
ものすごく 面白く感じる。
もうひとつ 記録しておきたいこと。として
友達 そう フットワークのいい 足の速い友がいて、 彼女でも間に合わないリターンになった。そのとき 「走りながらだからいけないんだ」と 話していて。 彼女は そう感じたようだった。
立ち止まって打てるほうがいいけど。
足の速い 反応の速い彼女が 走りこむような状況のとき。 だったら ほんとに 走らなければ間に合わなかったということだ。
立ち止まれない状況になったときの返球のコツを知りたくて。 コーチに この展開を話して 聞いて。記録。
あとね。 私自身が、コーチ側のコートに入ったとき。 それは前衛役が回ってくる。前と後ろの動きとか 気をつけて あと 後ろを向かないようにも気をつけて 1歩1歩
このとき サイドに寄らない ということがあり。 「そこはありえない立ち位置」ということがあり。 もっとセンターへ といわれて。
いま 自身の課題になってることは 前衛の守備でもあり。 ストレートケアか? センターへ寄るか? 視界の邪魔にならないようにというのも あるんだけど。
味方の後衛の負担が大きすぎる といわれて。そうか では・・気をつけなくちゃと思うのと 視界の邪魔にならないようにの 気持ちと両方。
全体サーブの時間に みんなにワンポイントアドバイスしながらだったから。
で 私にも 話しかけに来てくれて で だから サーブの話かと思って聞いていたら そうじゃなくて
この 「そこはあり得ない立ち位置」 の話だった。
このとき 他はいい 他は良くなってきてる(フットワークとか? ショットとか? だと思ってきいていたけど) だから あとは これだけ。
と聞こえて。 「そこはあり得ない立ち位置」が 一番の優先課題ということなのかな? と思った。
このあとのサーブ時間も サーブが回ってこないローテーションだった。 ここ何回か連続してる まわってこないローテーション。 でも じつは ホッとしてる自分がいる。
サーブの練習は 大切だと思うけど。いまの私のサーブ 改造中?? 本番だと ついつい 入れるだけ優先サーブに変身させちゃうからな。
ローテがまわってこないことを ある意味 ホントに 感謝した。
みんなでのゲーム時間。
実践クラスは やっぱり実践が好きというかの集団だと感じる。
皆 果敢にポーチに行ったりする。
最近 自分の中で この前の記事に書いたけど。前衛の守備という洋服きることに必死の部分もあって 来た球すらも カウンターに感じるから。
ポーチは皆無に近い。 それでも 耳は生きていて 今日は コーチとの組のときには
「あれー、いまのはいけるよ」
「いけるー、 」
あやうい 中ロブか? のときにも
「 微妙なロブだけど、●●さん(私)なら、(攻撃へ)行けるよ」
届くよという意味かな?
処理できるという意味かな?
とか あったから。 次の機会では 果敢にいけるように頑張ってみたい。
そのとき その瞬間に かわれなくても 次につながることって ショットにもあるし 激励という名前の声かけにも ありえるんだなって なんか不思議。
② 通常初級クラス
さて 先週は代行でしたね。
今日は このクラスのコーチが 風邪から復活。 お元気になって何よりです
このクラスは 7人? 8人 どっちだろう、じつは 自分も 2回目 正確には 以前にも振替したことがあるので もっとになるけど。
お子さんが 大学生と 下の子が高校生・・という感じみたいです。 女性陣のクラスです。みなさん、優しい方々です。
ミニラリー 誰と組む云々は 全く気にしないので 一番最初にコートに立って待機。目の前に立ってくださった方とミニラリー。オレンジの球を使用なので 嬉しい。 やっぱ好きだよ このオレンジの球。
このあと ベースラインに2列で並び、ストロークから入る。 ストロークのアップと アプローチボレースマッシュ と 順調に進んでいく。
私は 半分転入生のところもあるので、 最初は緊張していたけど。 先週ほどではない。 やはり 慣れというのもあるのかなぁ。 あと みなさんが優しい方々というのも大きいだろうな。感謝です。
メインドリルは、浅い球と深い球で。
このとき 1球ずつ持って、ラケッティングの時間が入る。で 浅い球をドロップショットにする予定だからとのことで。 ラケッティングは スライス回転をかける形。 うん うん じつは 大好きな? 手技の1つだ。
ラケッティングは 冬の頃は出来なかった 出来ないというのは 違う意味で。 手がヒジが痛くてラケットを1本の腕で支えられなかったんだ。
春以降は そんなことなく過ごしてこれているけど。 なんか 妙に懐かしい気持ちがした。 不思議だな 。
このあと サービスラインに2列横隊から。 クロスの浅い位置へのドロップショット アンダースピン こと スライスで。
かなり好きなショット。 そうなると 心は なんか 鼻歌のようなルンルン心境になってきて。 なんて わかりやすいかと自分でも思うけど、ニコニコしながら 列に並んだ。 浅い位置に置いたクロスの位置のコーンに的中して。 イェーイで なんか ホントに 面白かった。
このあと 深い球と浅い球を交互に球出しがあり返球する。 どちらも ストレートへの返球ということで。 浅い球もトップスピンを意識。
ただし フォアハンド側の浅い球は、 クリーンヒットを目指した。 なんだろう この4カ所のうちの フォアの浅い球は ウィニングショット練習へ と 進化できたらいいな。自身の意識の中で。
印象的だったことを順番を前後させて書く。
ラストのゲーム形式。
コーチはサーブ係の人のほうへ近寄ってくれていて、そのとき 私 久しぶりにまわってきてしまったサーブ係で。
で えっと 後衛だから ラリーになり。そのときに
「今の球ならば ●●したほうがいい」
というアドバイスにビックリした。 初めてかもしれない。 ありがたいと思った。
それは 今の球ならば フォアに回り込んだほうがいい。
それは 私がバックが苦手でフォアのほうが得意というのもあるだろうし。あとは それがテニスのセオリーのような部分もあるんだろうけど。具体的に 今の あの球のときは あれは と限定して
フィードバックしてくれたのは ありがたい。
実践中に 「フォアに回り込む」という発想をもったのは もしかしたら 初めてかもしれない。
バックハンドから逃げてはいけない とおもってきたけど。 最近 バックから逃げるというほどには思わないから。 じつは 今日 グリップテープを交換したんだけど。
受付隣の併設のショップにて。 どれにしようかな? をしていて。 リラックマのホワイト 選択。 このとき 思わず水色もいいかな と思った。ラケットに合うという意味じゃなくてね。
私、フォアに自信もてたらオレンジのグリップテープ バックハンドならば 水色 と 思っててね。 ずいぶん前から。
でね 水色でもいいかな って 思ったよ 今日。。
で 話を戻そう。 フォアに回り込むということは 自分以外の方々のplayとしては あり得る展開だけど。 自分に当てはめたことはなかった。 なんか かなりインパクトあった。
さて メインドリルのあとは、 個別対応ドリルへ。 この時間 なんていうか そう この個別対応ドリルは コーチとのラリーもあるし。 生徒同士のラリーもある。
どの時間でもある。 テニススクール日誌をブログ記事にしてる私としては 本当にこのシーンは 毎回にあるといっても過言ではないくらい 集団レッスンの中の1コマだ。
生徒同士のラリーは 続くようにを 目標に。
コーチとのラリーは、 それは ベストを尽くすこと の1つ尽きる。
差し込まれる感覚が、たくさん生まれた。 パワーじゃなくて 打点の問題なのか それとも ホントに私の力 パワーなのかが 問題なのか?
結局は 次の準備が遅いということ。 構え直すスタンスに入るのが遅いからカウンターに感じるのと。 私の送球も速くなると・・・返球も速くなるということ。 につきるのかもしれない。
打点位置 左右には 間に合っていて。 だから 返球が叶うはずなのに、 押された感覚が残り。 打点の前と後ろ に 間に合わないような・・
ものすごい 速い球じゃなく そう 生徒に出す球へと変換してくれてる球だというのは 伝わっていて。だから 返球できるはずなのに 押されていて。 なぜ? なぜ? なぜだぁぁぁぁ。と叫びそうになった (叫んでないけど でも 差し込まれるのはなぜですか? とは 聞いた)
ラストのゲーム形式。 先ほど記事の中に書いた フォアハンドへの回り込み という 新しい視点をいただいたことは 心から感謝というか 嬉しい出来事。 他の方々へのplayとしては みたり感じたことはあったけど 自分自身にもやってみようと思ったりもしたけど そのタイミング 具現化とかには つながらないできたから。 これは 嬉しい。
また ラストのゲーム形式。 自分の中では やはり 楽しくという メンタルの部分は 自分の中の責任みたいな気持ちも含めて 意識しつづけていた。 で 実際に 本当に ハイタッチしたりしながらの 明るく元気な展開になって それは 1つハッピーだった。 楽しかった。
ポーチというか、 前衛も 攻撃係としては 果敢にいけたのは あり。 後衛も イエス球を皆無にするという自分の中の決めごとを守れたと思う。 その環境でベストを尽くそうと 思った 数分のゲーム時間だった。 たくさんのローテがまわってきて ありがたいことだと思ったです。
追伸。
同席お願いして良かったです。 合計3人で良かった。
1月15日まで 考えてみます。 ただ考えるのではなく ベストを尽くしながらで。
余談 話がかわります。。
あぁ もうすぐ1年だ 今年の1/15に 初めて 説明聞きに 見学 実踏かねて 系列校に足を踏み入れた。 1月15日が 木曜日だったということも いま 即答で 答えられるくらいに 覚えてる。不思議なビックリもいっぱいだったし。
説明とかもホントに親切にいっぱいしてくだったり。映像のワンシーンに思い出せるくらいだなぁ。
2009年12月11日
がんばれたという気持ちは あとから 生まれてきて。これは 今日は 嬉しいことだった。
毎回の積み重ね、継続は力なり。いまは、その言葉に希望をつないでいる。
系列校
① 初級実践クラス
本日、定員の6人なり。
ミニラリー自体は、 朝一番の作業と化し、 うーん 調子はよくないような球が続く。
身体を起こす 起床の作業という意味も含めたら、 一喜一憂はしなくてもいい
ミニラリー中にも 明るい話題を展開されていて、 なんか テニスとは直接関係ないけど 楽しいような明るい気分になってきた。
ミニラリーが終わった時点でコーチが背番号を任命して。
私の背番号は4番
さて クロスのストロークラリーから開始。
生徒同士
コーチとのラリー
そして 休憩の班と分かれてのローテーション。
最初に休憩 次に生徒同士のクロスラリー そして 休憩 次に コーチとのラリー そして 静と動のラリーを2回
という進行になった。
生徒同士のラリーは、つなげることを意識して取り組んだ。 深い球が来たときの対処方法は、 選択肢は2つあるよね。1つは 下がりまくる。 2つ目は 絶対に下がらない。
この2つ目の選択肢を混ぜてみつつ。
これで実際に失敗ばかりになったらば、 そのときに 再検討だ。 とりあえず 特段に注意されることはないし やってみている。
将来的には、下がらないで返球かなうようになるほうがいいよね??
コーチとのラリー。
たぶん 今までの中では上位に入るくらい 続いたと思う。
いい場所に球出ししてくれたということなのか?
わぁーい、自分は拾えた 万歳 と やってしまうことが 。それが自分に甘いような気がしたから。
左右に振られたような気もしたけど、 でも、それは そう思っただけで。 実際には いっぱいすくってもらったから続いたのかもしれない
そうだとしても でもね
コーチが拍手してくれて終了。 見逃し三振がなかったことは 自分でもホッとした。
生徒同士のラリーを経て。
ゲーム形式へ。
コーチが後衛係 コーチ側のコートに前衛で1人。
対面に 前衛1人と 後衛に背番号順にペアで2人が交代で。
私は最初は 対面 後衛係だった。 ロブがあがり サイドチェンジがついてまわる。
ロブというのは滞空時間があるから、 間に合うし まず 間に合うと 思える。 思えることがポイントだとしたら 滞空時間に感謝。
で 追いつきながら
セオリーは ストレート返しだけど。 でも 相手にもサイドチェンジしてもらおう とか。
もっと余裕があれば センターへショットを送球という方法も浮かぶ。
だけどなぁ 前衛さんは 平行陣も慣れてる生徒さんだしな。 無謀かな。
今日のロブは 不思議なくらい自分に思考回路の時間を与えてくれていた。
その他 後衛係りのときは 過去今までよりは 拾えたような気がしてる。 調子の波というものがあるならば 今日は よかった という日ということか。 これが 当たり前のように、常に だせていれば それは 波ではなく 実力になってきたと、初めて実感できるだろう。
ローテーション
前衛係 がまわってきた。 どきどき 緊張。 果敢に前へ前へ・・・ うーん できてない。
踊り方を忘れたダンサーが、 踊る順番をシュミレーションするように 頭の中には 前衛の動きで満タンに近くなり。 そうしてる間に 球が降ってくる。 えっ
いつも テニスの中で できない事 にあうと。 そのときは この状態が永遠に続くような気持ちになったりする。 出口見えないみたいにね。
以前は、前衛のほうが好きだった。
それはネットにはりついて まさに 攻撃係という名札をつけてる人として。
だんだん フォーメーション知っていくと。 前衛も守備に参加という部分から、
守備と攻撃の両立に悩んでるプレイヤーと化してる。
ただ 前衛係が苦手ということと引き換えに、後衛係が好き という現象を生み。 まさにテニスの神様は 一長一短 を してきたなぁ。
自分の頭の中で、コートを縦に4つに割った。
で、 アレーの位置には 絶対にいかないように。 ストレートケアを捨ててかかった。 だって 極端なこと取り決めにしないと前に進めないんだもん。
ダブルスの世界には、 並行陣という陣形もあるのだ。 だから、 そうなれば この前衛の動きの悩みは 消える? まあね。
ネットに近寄るよりも センターラインに近い位置に い続けるほうを優先。 だから どうしても わからなくなったら センターT字の位置に近寄ったままにしておく。 これ 非常手段。
例え話
緑黄色野菜。 トマト ピーマン かぼちゃ、にんじん ほうれん草 小松菜
さて 好き嫌いどう?
ピーマンがだめなら、トマトでカバー。 あるいは かぼちゃでカバー。 それだって 緑黄色野菜を食べることには かわらない。
前衛の動きを やめるとかじゃない。 これは 九九の暗唱の要素で続けていく。 ただ 今日の反省すべき点は、
九九の暗唱を唱えることに夢中になり、 実際に来た球を カウンターのように感じたことだ。
ピーマン料理とだけ格闘しているうちに かぼちゃや トマトでカバーすることを 見失ったかのように。
テニス漫画の1こまの せりふを 引用させてもらう。
ベイビーステップ
タクマの練習方法をインタビューするみたいに聞いて真似して追いかけようとする テニスノートに書く・・エーちゃんにたいして・・タクマはいう。 「お前ならわかったはずだぜ 今更どうあがいたって俺には勝てない こんなスケジュール立てたって無理だってば」と。
えーちゃんは答える。
「えっ? いや どうあがいたって勝てないのはわかりました。結局、タクマさんが強すぎて、どれだけ遠くにいるのかすら わからなかったし でも試合が出来て それがわかったから良かったです。だから、とりあえず 限界のスケジュールでやってみて、無理かどうかは そのあと 再検討・・・ってことにしようかなと。」
最終的には 前衛係を こなせるようになること。 ロブがくれば 本能的にでも ウィニングショット を所持してると 思ってる。
問題は 前衛としての 攻撃 の分野じゃないよな。
前衛としての守備が 混じるときに その両立に混乱してるのだ。
と 原因は みえてきている。 対策は・・・ うーん どうなんだろうねー。 とっさにカウンターのように感じる球でも スィートスポットに当てて返球する力をもちあわせるほうが先か。 動きを原理としても理解して 自力解決になるほうが先か。 並行陣などでは悩まない形の瞬間なので ほかでカバーする対策にシフトチェンジするか? いくつかあると思うけど。 まあ、 いまは 九九暗唱モードで いくこと。無理かどうかは、そのあとで 再検討ってことで・・・ と セリフをパクリにさせていただきながら・・・。 がんばろう。
視野が狭ければ、視野を広げるようにしてみればいい。 スパンが短くとらえすぎならば、長くとらえられるように してみればいい。
自分が得意ではない分野 と ご対面したときに
本当にマズイくらい 出来ない人となりえても、 凹んで凹んで凹んでも・・・。
自分の弱い部分がいっぱい、いっぱい 登場しても。 自分が苦手な分野のほうの道を選択する・・・ばかみたいな あきらめの悪さ・・・・・ は。
さあ がんばろう。
② 通常初級クラス
本日は、9人。
ミニラリーから開始。
時間の流れを逆転して書くと、ラストのゲーム形式は、 これまた サーブが1度も回らなかったことに対して 正直ホッとしてしまう。ごめん 今日は それが本音。
サーブの確率 ガタ落ち。
サーブのトスは 架空のバスケットゴールに あげてるから いい感覚になりつつあるのに。
コートインしない。 理由 不明。
このまま続投か、 まったく 違う形に転換はかるか? しばらく スルーするか。 未定。
リターンを1本失敗。 痛いねー。 サーブとリターンは ゲームの玄関だから。 まずいのよ ここでの失敗は。 次につながらない 虚しさという みやげ だけ置いていく。
スマッシュとかで決められてしまったりするのはいいんだ。 割り切れるから。 切り替えできるし。
それがさぁ どうすんだよねー。
その他は ゲームは 楽しく展開。 オープンcoatがみえた とか思うと そこへの送球だけに 気持ちが 走りすぎて 結局 アウト球の送球になったり ネットしたり 。
もっと 堅実にいかないとなのか。 このまま ただ 送球のコントロールを確実にか。
イエスにみえてというのとは 少し違うかな。
「ラストポイントお願いします」 という 声で やっと あ・・つなごう 大切にしなきゃと思ったからな。
今日は 4点1ゲーム交代制だった。
朝の実践クラスとの違いは、 気のせいかもしれないけど、 ボールの行きかうスピードというかが、ゆっくりに見える。 高速道路と一般道路みたいなかんじかなぁ。
でも 気のせいかもしれない。 自分が朝にアップしてて 慣れたからかもしれない。
話を戻す。
ストロークの球出しは メインは トップスピン。「先週の続きですが」と一声かかる。 そうなんだ、 ずっと前にも感じたことがある。 毎週積み上げ教科のように 継続性があり。 マンガのエーちゃんじゃないけど、 テニスノートをつけたいくらいだ。
スピンについての見本をやってみせてくれて。みんな がん見。 ラケットとの接地する面をみようとして 自分自身も 場所移動して見学。
あ、バックハンド 両手で見本にしてくれている。 C・headコーチご自身は 片手バックなのに。感謝。
両手バックの見本は 私の中では フォアも兼ねるのだ。 映像のときは。
そのあと 「チャレンジで」と 違う課題が発表されるとき、 なんかゲームでもするのかな?とか思ってみたり。 玉手箱があくような ドキドキ。
発表は 浅い球としてのスピンだった。 浅い球と聞くと ついつい スライス アンダースピン という認識なので。
① 浅い球 ただし スピンで。
② ラケットは止めない 振り切る フォロースルーつき
映像からみえたことは このときは 脱力して握ってるのだな ということ。
だから グリップをクルクルまわせるくらい ゆるゆるに もってみた。 これは じつは 正解に近かったのではないか。
ショット自体も 成功していき。 この 浅い球を トップスピンで というのは うまくいった。 ちなみに 驚き バックハンドのほうが成功した。
もうひとつ。記録しておく。
メインドリルは 生徒同士のクロスrally と。あとは コーチとのラリー。
私の背番号は 7番。 7番目にコーチとのラリーがまわってくる。
スピード球は よしとされない。 うーん 書き方が 誤解を招くかな。 スピードじゃなくて コントロール というのは 手を変え品を変え? とにかく 全体説明にもあるし。 あとは、 直接にも言われたことは何度もある。
だから 回転を・・・ということだったんだけど。 回転よりも 足に意識がいった時間か。
あとから聞いたことだけど 時間設定は2分は動く形。 この2分 ほとんどノーミスに近く ラリーがつづく。 そして 右に左に 前に と 振り回し?? という感じで とんできて。 とにかく返球する。 1本 とりそこねた瞬間に
「大丈夫1歩目はでていたから、 大丈夫」 って 即座にとんできた。 フットワークの応援歌 感謝。
普段は 足が動かない 足に乳酸 とか思うん゛たけど。 今日は 足じゃなくて 息があがった・・・
これまた あとから聞いたけど
2分間 無酸素運動 というのは 難しいから だから 息切れになるのは 当たり前で。 そうなるように 球出ししてるのだ ということだった。
みんな 終わってから ワンポイントアドバイスもらってるから。 私も そうしようと思って。
コーチのほうへ。
頷いて(うなづいて) そして うなづきながら 親指立てたgoodマーク。 そして うなづきながら
「よく あきらめなかった」 って。
これ 今までの経緯からすると 感動満タンのシーンなのだけど。
じつは 犬が喘息か? というくらい 息が上がりながらだった 心拍数 あがってたから。 淡々と聞いてしまった。
陸トレねー。 私 有酸素運動なんです。 まさに レバーで 機器で 心拍数を測定しながらの・・・ 心拍数130以下設定の・・・。
心拍数が 有酸素の範疇のときは 人は 軽く歌でも できてしまうかもしれない。
無酸素運動 ダッシュと 急停止と また ダッシュ というのは、 これは また別物か。
ただ がんばれたという気持ちは あとから 生まれてきて。これは 今日は 嬉しいことだった。
継続できるようにしたい。
系列校
① 初級実践クラス
本日、定員の6人なり。
ミニラリー自体は、 朝一番の作業と化し、 うーん 調子はよくないような球が続く。
身体を起こす 起床の作業という意味も含めたら、 一喜一憂はしなくてもいい
ミニラリー中にも 明るい話題を展開されていて、 なんか テニスとは直接関係ないけど 楽しいような明るい気分になってきた。
ミニラリーが終わった時点でコーチが背番号を任命して。
私の背番号は4番
さて クロスのストロークラリーから開始。
生徒同士
コーチとのラリー
そして 休憩の班と分かれてのローテーション。
最初に休憩 次に生徒同士のクロスラリー そして 休憩 次に コーチとのラリー そして 静と動のラリーを2回
という進行になった。
生徒同士のラリーは、つなげることを意識して取り組んだ。 深い球が来たときの対処方法は、 選択肢は2つあるよね。1つは 下がりまくる。 2つ目は 絶対に下がらない。
この2つ目の選択肢を混ぜてみつつ。
これで実際に失敗ばかりになったらば、 そのときに 再検討だ。 とりあえず 特段に注意されることはないし やってみている。
将来的には、下がらないで返球かなうようになるほうがいいよね??
コーチとのラリー。
たぶん 今までの中では上位に入るくらい 続いたと思う。
いい場所に球出ししてくれたということなのか?
わぁーい、自分は拾えた 万歳 と やってしまうことが 。それが自分に甘いような気がしたから。
左右に振られたような気もしたけど、 でも、それは そう思っただけで。 実際には いっぱいすくってもらったから続いたのかもしれない
そうだとしても でもね
コーチが拍手してくれて終了。 見逃し三振がなかったことは 自分でもホッとした。
生徒同士のラリーを経て。
ゲーム形式へ。
コーチが後衛係 コーチ側のコートに前衛で1人。
対面に 前衛1人と 後衛に背番号順にペアで2人が交代で。
私は最初は 対面 後衛係だった。 ロブがあがり サイドチェンジがついてまわる。
ロブというのは滞空時間があるから、 間に合うし まず 間に合うと 思える。 思えることがポイントだとしたら 滞空時間に感謝。
で 追いつきながら
セオリーは ストレート返しだけど。 でも 相手にもサイドチェンジしてもらおう とか。
もっと余裕があれば センターへショットを送球という方法も浮かぶ。
だけどなぁ 前衛さんは 平行陣も慣れてる生徒さんだしな。 無謀かな。
今日のロブは 不思議なくらい自分に思考回路の時間を与えてくれていた。
その他 後衛係りのときは 過去今までよりは 拾えたような気がしてる。 調子の波というものがあるならば 今日は よかった という日ということか。 これが 当たり前のように、常に だせていれば それは 波ではなく 実力になってきたと、初めて実感できるだろう。
ローテーション
前衛係 がまわってきた。 どきどき 緊張。 果敢に前へ前へ・・・ うーん できてない。
踊り方を忘れたダンサーが、 踊る順番をシュミレーションするように 頭の中には 前衛の動きで満タンに近くなり。 そうしてる間に 球が降ってくる。 えっ
いつも テニスの中で できない事 にあうと。 そのときは この状態が永遠に続くような気持ちになったりする。 出口見えないみたいにね。
以前は、前衛のほうが好きだった。
それはネットにはりついて まさに 攻撃係という名札をつけてる人として。
だんだん フォーメーション知っていくと。 前衛も守備に参加という部分から、
守備と攻撃の両立に悩んでるプレイヤーと化してる。
ただ 前衛係が苦手ということと引き換えに、後衛係が好き という現象を生み。 まさにテニスの神様は 一長一短 を してきたなぁ。
自分の頭の中で、コートを縦に4つに割った。
で、 アレーの位置には 絶対にいかないように。 ストレートケアを捨ててかかった。 だって 極端なこと取り決めにしないと前に進めないんだもん。
ダブルスの世界には、 並行陣という陣形もあるのだ。 だから、 そうなれば この前衛の動きの悩みは 消える? まあね。
ネットに近寄るよりも センターラインに近い位置に い続けるほうを優先。 だから どうしても わからなくなったら センターT字の位置に近寄ったままにしておく。 これ 非常手段。
例え話
緑黄色野菜。 トマト ピーマン かぼちゃ、にんじん ほうれん草 小松菜
さて 好き嫌いどう?
ピーマンがだめなら、トマトでカバー。 あるいは かぼちゃでカバー。 それだって 緑黄色野菜を食べることには かわらない。
前衛の動きを やめるとかじゃない。 これは 九九の暗唱の要素で続けていく。 ただ 今日の反省すべき点は、
九九の暗唱を唱えることに夢中になり、 実際に来た球を カウンターのように感じたことだ。
ピーマン料理とだけ格闘しているうちに かぼちゃや トマトでカバーすることを 見失ったかのように。
テニス漫画の1こまの せりふを 引用させてもらう。
ベイビーステップ
タクマの練習方法をインタビューするみたいに聞いて真似して追いかけようとする テニスノートに書く・・エーちゃんにたいして・・タクマはいう。 「お前ならわかったはずだぜ 今更どうあがいたって俺には勝てない こんなスケジュール立てたって無理だってば」と。
えーちゃんは答える。
「えっ? いや どうあがいたって勝てないのはわかりました。結局、タクマさんが強すぎて、どれだけ遠くにいるのかすら わからなかったし でも試合が出来て それがわかったから良かったです。だから、とりあえず 限界のスケジュールでやってみて、無理かどうかは そのあと 再検討・・・ってことにしようかなと。」
最終的には 前衛係を こなせるようになること。 ロブがくれば 本能的にでも ウィニングショット を所持してると 思ってる。
問題は 前衛としての 攻撃 の分野じゃないよな。
前衛としての守備が 混じるときに その両立に混乱してるのだ。
と 原因は みえてきている。 対策は・・・ うーん どうなんだろうねー。 とっさにカウンターのように感じる球でも スィートスポットに当てて返球する力をもちあわせるほうが先か。 動きを原理としても理解して 自力解決になるほうが先か。 並行陣などでは悩まない形の瞬間なので ほかでカバーする対策にシフトチェンジするか? いくつかあると思うけど。 まあ、 いまは 九九暗唱モードで いくこと。無理かどうかは、そのあとで 再検討ってことで・・・ と セリフをパクリにさせていただきながら・・・。 がんばろう。
視野が狭ければ、視野を広げるようにしてみればいい。 スパンが短くとらえすぎならば、長くとらえられるように してみればいい。
自分が得意ではない分野 と ご対面したときに
本当にマズイくらい 出来ない人となりえても、 凹んで凹んで凹んでも・・・。
自分の弱い部分がいっぱい、いっぱい 登場しても。 自分が苦手な分野のほうの道を選択する・・・ばかみたいな あきらめの悪さ・・・・・ は。
さあ がんばろう。
② 通常初級クラス
本日は、9人。
ミニラリーから開始。
時間の流れを逆転して書くと、ラストのゲーム形式は、 これまた サーブが1度も回らなかったことに対して 正直ホッとしてしまう。ごめん 今日は それが本音。
サーブの確率 ガタ落ち。
サーブのトスは 架空のバスケットゴールに あげてるから いい感覚になりつつあるのに。
コートインしない。 理由 不明。
このまま続投か、 まったく 違う形に転換はかるか? しばらく スルーするか。 未定。
リターンを1本失敗。 痛いねー。 サーブとリターンは ゲームの玄関だから。 まずいのよ ここでの失敗は。 次につながらない 虚しさという みやげ だけ置いていく。
スマッシュとかで決められてしまったりするのはいいんだ。 割り切れるから。 切り替えできるし。
それがさぁ どうすんだよねー。
その他は ゲームは 楽しく展開。 オープンcoatがみえた とか思うと そこへの送球だけに 気持ちが 走りすぎて 結局 アウト球の送球になったり ネットしたり 。
もっと 堅実にいかないとなのか。 このまま ただ 送球のコントロールを確実にか。
イエスにみえてというのとは 少し違うかな。
「ラストポイントお願いします」 という 声で やっと あ・・つなごう 大切にしなきゃと思ったからな。
今日は 4点1ゲーム交代制だった。
朝の実践クラスとの違いは、 気のせいかもしれないけど、 ボールの行きかうスピードというかが、ゆっくりに見える。 高速道路と一般道路みたいなかんじかなぁ。
でも 気のせいかもしれない。 自分が朝にアップしてて 慣れたからかもしれない。
話を戻す。
ストロークの球出しは メインは トップスピン。「先週の続きですが」と一声かかる。 そうなんだ、 ずっと前にも感じたことがある。 毎週積み上げ教科のように 継続性があり。 マンガのエーちゃんじゃないけど、 テニスノートをつけたいくらいだ。
スピンについての見本をやってみせてくれて。みんな がん見。 ラケットとの接地する面をみようとして 自分自身も 場所移動して見学。
あ、バックハンド 両手で見本にしてくれている。 C・headコーチご自身は 片手バックなのに。感謝。
両手バックの見本は 私の中では フォアも兼ねるのだ。 映像のときは。
そのあと 「チャレンジで」と 違う課題が発表されるとき、 なんかゲームでもするのかな?とか思ってみたり。 玉手箱があくような ドキドキ。
発表は 浅い球としてのスピンだった。 浅い球と聞くと ついつい スライス アンダースピン という認識なので。
① 浅い球 ただし スピンで。
② ラケットは止めない 振り切る フォロースルーつき
映像からみえたことは このときは 脱力して握ってるのだな ということ。
だから グリップをクルクルまわせるくらい ゆるゆるに もってみた。 これは じつは 正解に近かったのではないか。
ショット自体も 成功していき。 この 浅い球を トップスピンで というのは うまくいった。 ちなみに 驚き バックハンドのほうが成功した。
もうひとつ。記録しておく。
メインドリルは 生徒同士のクロスrally と。あとは コーチとのラリー。
私の背番号は 7番。 7番目にコーチとのラリーがまわってくる。
スピード球は よしとされない。 うーん 書き方が 誤解を招くかな。 スピードじゃなくて コントロール というのは 手を変え品を変え? とにかく 全体説明にもあるし。 あとは、 直接にも言われたことは何度もある。
だから 回転を・・・ということだったんだけど。 回転よりも 足に意識がいった時間か。
あとから聞いたことだけど 時間設定は2分は動く形。 この2分 ほとんどノーミスに近く ラリーがつづく。 そして 右に左に 前に と 振り回し?? という感じで とんできて。 とにかく返球する。 1本 とりそこねた瞬間に
「大丈夫1歩目はでていたから、 大丈夫」 って 即座にとんできた。 フットワークの応援歌 感謝。
普段は 足が動かない 足に乳酸 とか思うん゛たけど。 今日は 足じゃなくて 息があがった・・・
これまた あとから聞いたけど
2分間 無酸素運動 というのは 難しいから だから 息切れになるのは 当たり前で。 そうなるように 球出ししてるのだ ということだった。
みんな 終わってから ワンポイントアドバイスもらってるから。 私も そうしようと思って。
コーチのほうへ。
頷いて(うなづいて) そして うなづきながら 親指立てたgoodマーク。 そして うなづきながら
「よく あきらめなかった」 って。
これ 今までの経緯からすると 感動満タンのシーンなのだけど。
じつは 犬が喘息か? というくらい 息が上がりながらだった 心拍数 あがってたから。 淡々と聞いてしまった。
陸トレねー。 私 有酸素運動なんです。 まさに レバーで 機器で 心拍数を測定しながらの・・・ 心拍数130以下設定の・・・。
心拍数が 有酸素の範疇のときは 人は 軽く歌でも できてしまうかもしれない。
無酸素運動 ダッシュと 急停止と また ダッシュ というのは、 これは また別物か。
ただ がんばれたという気持ちは あとから 生まれてきて。これは 今日は 嬉しいことだった。
継続できるようにしたい。
2009年12月10日
あとほんの少し拾えたし。 しなやかに美しく拾えた感じじゃないのは まあ とにかく 1歩1歩。
RLラリーレッスン。オプション形式。初中級~上級 の募集形態。 定員3人。
本日も Max3人 にて進行。3人だ。
「初めまして」の方もいらしたし。
2回目にご一緒させていただく方もいらした。 うーん たぶん上級のお二人だと思う。
今日の背番号は3番。
コーチとのラリーはラストに回ってくる。 これは 今日は この背番号でよかったと思う。
過呼吸になるくらいに緊張していたんだ、生徒同士のラリー。
あ、もちろん怖い方という意味じゃないよ。
最後にお話したら とても優しい方々だった。
で 緊張していたというのは 、そういう意味じゃなくて。
3人ということは、各自にコーチとのラリーの時間があると同時に、 休みなく生徒同士のラリー・・自分以外のお二人とラリー がある。
練習になんない・・・ とかのパターンは避けたい。なんとしても。 返球は必修、 送球も・・・。
凄い緊張した。
いいショットを・・・ ミスなく 。 ボールを待つ姿勢も サーブを受けるリターン姿勢みたくにして。あ、別にポーズにしててもしょうがない。 実際は リラックスと 緊張をいい意味で続けて ラリーし続けたほうがいいというのは わかってる。
とにかく 練習にならなかった みたいには ならないように・・・。集中を60分途切れさせないように。
過ぎてみれば私自身にしても とても恵まれた練習環境だと思う。
生徒さんたちとのラリーで感じたことは、 本当にうまいということだ。
いっけんロブか?と思うような深い球の送球もあれば、でも この球 100パーセントの確率で コートインしてくる。
そうかと思えば、トップスピンの速球もあれば、バック側にきた直後に フォア側もある。
。
非力かパワーかでいえば、私は後者だ。 どんぴしゃりの打点に入った時の球の威力は 弱くはないほうなんだと思う。
で それを駆使したいか? いやいや そうは思ってないよ。 とにかく ラリーレッスンなので 続けたいというほうが大きいから。
でもって、 それでも やっぱり上級女性さんたちは、 仮に私がどんぴしゃりの球で打った球でも ミートであったり色々だけど 必ず返球がきて。
つまり ラリーが途切れるとしたら、私が差し込まれてしまうか。 私の送球が 横に流れてしまうか。 最悪はネットか・・・。 つまり 残念ながら私のミスで途絶えることが多いかな。
ただし 3回で終わりとかにならないようには 気をつける。 つーか、ホントに緊張していた。
今日はストレートラリー、フォアのクロスラリー、バックのクロスラリー、 3カ所を 3回ずつ。 3×3=9 9か所 たぶん一か所あたり5分か6分かな。 で 9か所全部を コーチと 上級女性さんたちと こなした。
ラスト終わるころに えー、もう60分たったんだと思うくらい 時計の感覚がないくらい 必死に まわった9カ所だった。
ラストのコーチとの バックサイドのクロスラリー。
背番号3番が私なので、 コーチと私の バックサイドが終わった時点で終了になる。
ラスト頑張ろうとおもっていた。 もちろん それまでの8カ所も 頑張ってきたという気持ちはあった。
後半 1度 あの癖がでてから 2球失点して。
それまでのストレートラリーとか、フォアサイドラリーとかのときは、 「打ったら、即に戻って」と言われることが多かった。 「足を動かし続けて」とか。
それで ラストのバックサイドラリーのときは、
その2失点あたりから。
自分自身でも立て直そうと思ったし。 それで また何球かは ラリーが続いて。 でも また 木偶の坊になる瞬間もあって。
コーチからいわれたことは、
気持ち メンタル で 拾えてないという趣旨。 とれる、 あきらめてるだけこんな形で終了むかえて(次回まで できなかった記憶だけ残るような)いいのみたいな趣旨 。
「あきらめちゃ駄目。 2バンドになったらなったときのこと、その場所まで突っ込んできて。」
「ノーバウンドにするつもりで突っ込んで来て」というのもあった。
ノーバンにするつもりというのは、 バレーと同じに という意味あいに解釈したけど・・・。
ラストのラストは 振り回し?? 前へ そのあと 左へ 次は 右? 前へ また 後ろへ
と 送球がきて。
かろうじて返球はできたけど それは 本当に威力もなにもない 羽子板の羽のような球の返球だったけど。
「ラストはよかった (よく頑張ったねという風にきこえた) 」 と いわれて終了。
そうなんだ。 心技体といろいろあるテニス。 「甘い甘すぎる自分に甘いんだ」
これ そう たぶん というか うん はい、当たり。
いつも 足が フットワークがといわれても 自分に自信ないから といわれても
そうだよだってさ みたいな受け止め方になっちゃうけど。
今日は ラストのラストにかろうじてでも 拾えた。成功した体験があったこと それが ほんの少し 心に余裕につながって。
そうだな その通りと思う自分がいた。
自分自身で 読み 予測の 失敗 という風に考えたり、 フットワークと考えたり。。 そう 考えるのは 後からなんだけど。
拾えなかった瞬間は 本当に なんか
何度も書いてる言葉になるけど、 会議室じゃなくて現場では ほんとに (*^_^*) ニコニコなこともあれば とかもあるだろう。
今日は 生徒同士のラリーに対しての今日の目標は自分の中で実現できたような気がしたし。 あとほんの少し拾えたし。 しなやかに美しく拾えた感じじゃないのは まあ とにかく 1歩1歩。
本日も Max3人 にて進行。3人だ。
「初めまして」の方もいらしたし。
2回目にご一緒させていただく方もいらした。 うーん たぶん上級のお二人だと思う。
今日の背番号は3番。
コーチとのラリーはラストに回ってくる。 これは 今日は この背番号でよかったと思う。
過呼吸になるくらいに緊張していたんだ、生徒同士のラリー。
あ、もちろん怖い方という意味じゃないよ。
最後にお話したら とても優しい方々だった。
で 緊張していたというのは 、そういう意味じゃなくて。
3人ということは、各自にコーチとのラリーの時間があると同時に、 休みなく生徒同士のラリー・・自分以外のお二人とラリー がある。
練習になんない・・・ とかのパターンは避けたい。なんとしても。 返球は必修、 送球も・・・。
凄い緊張した。
いいショットを・・・ ミスなく 。 ボールを待つ姿勢も サーブを受けるリターン姿勢みたくにして。あ、別にポーズにしててもしょうがない。 実際は リラックスと 緊張をいい意味で続けて ラリーし続けたほうがいいというのは わかってる。
とにかく 練習にならなかった みたいには ならないように・・・。集中を60分途切れさせないように。
過ぎてみれば私自身にしても とても恵まれた練習環境だと思う。
生徒さんたちとのラリーで感じたことは、 本当にうまいということだ。
いっけんロブか?と思うような深い球の送球もあれば、でも この球 100パーセントの確率で コートインしてくる。
そうかと思えば、トップスピンの速球もあれば、バック側にきた直後に フォア側もある。
。
非力かパワーかでいえば、私は後者だ。 どんぴしゃりの打点に入った時の球の威力は 弱くはないほうなんだと思う。
で それを駆使したいか? いやいや そうは思ってないよ。 とにかく ラリーレッスンなので 続けたいというほうが大きいから。
でもって、 それでも やっぱり上級女性さんたちは、 仮に私がどんぴしゃりの球で打った球でも ミートであったり色々だけど 必ず返球がきて。
つまり ラリーが途切れるとしたら、私が差し込まれてしまうか。 私の送球が 横に流れてしまうか。 最悪はネットか・・・。 つまり 残念ながら私のミスで途絶えることが多いかな。
ただし 3回で終わりとかにならないようには 気をつける。 つーか、ホントに緊張していた。
今日はストレートラリー、フォアのクロスラリー、バックのクロスラリー、 3カ所を 3回ずつ。 3×3=9 9か所 たぶん一か所あたり5分か6分かな。 で 9か所全部を コーチと 上級女性さんたちと こなした。
ラスト終わるころに えー、もう60分たったんだと思うくらい 時計の感覚がないくらい 必死に まわった9カ所だった。
ラストのコーチとの バックサイドのクロスラリー。
背番号3番が私なので、 コーチと私の バックサイドが終わった時点で終了になる。
ラスト頑張ろうとおもっていた。 もちろん それまでの8カ所も 頑張ってきたという気持ちはあった。
後半 1度 あの癖がでてから 2球失点して。
それまでのストレートラリーとか、フォアサイドラリーとかのときは、 「打ったら、即に戻って」と言われることが多かった。 「足を動かし続けて」とか。
それで ラストのバックサイドラリーのときは、
その2失点あたりから。
自分自身でも立て直そうと思ったし。 それで また何球かは ラリーが続いて。 でも また 木偶の坊になる瞬間もあって。
コーチからいわれたことは、
気持ち メンタル で 拾えてないという趣旨。 とれる、 あきらめてるだけこんな形で終了むかえて(次回まで できなかった記憶だけ残るような)いいのみたいな趣旨 。
「あきらめちゃ駄目。 2バンドになったらなったときのこと、その場所まで突っ込んできて。」
「ノーバウンドにするつもりで突っ込んで来て」というのもあった。
ノーバンにするつもりというのは、 バレーと同じに という意味あいに解釈したけど・・・。
ラストのラストは 振り回し?? 前へ そのあと 左へ 次は 右? 前へ また 後ろへ
と 送球がきて。
かろうじて返球はできたけど それは 本当に威力もなにもない 羽子板の羽のような球の返球だったけど。
「ラストはよかった (よく頑張ったねという風にきこえた) 」 と いわれて終了。
そうなんだ。 心技体といろいろあるテニス。 「甘い甘すぎる自分に甘いんだ」
これ そう たぶん というか うん はい、当たり。
いつも 足が フットワークがといわれても 自分に自信ないから といわれても
そうだよだってさ みたいな受け止め方になっちゃうけど。
今日は ラストのラストにかろうじてでも 拾えた。成功した体験があったこと それが ほんの少し 心に余裕につながって。
そうだな その通りと思う自分がいた。
自分自身で 読み 予測の 失敗 という風に考えたり、 フットワークと考えたり。。 そう 考えるのは 後からなんだけど。
拾えなかった瞬間は 本当に なんか
何度も書いてる言葉になるけど、 会議室じゃなくて現場では ほんとに (*^_^*) ニコニコなこともあれば とかもあるだろう。
今日は 生徒同士のラリーに対しての今日の目標は自分の中で実現できたような気がしたし。 あとほんの少し拾えたし。 しなやかに美しく拾えた感じじゃないのは まあ とにかく 1歩1歩。
2009年12月09日
本当は 実力で迷惑かけないようにしたいと 心から願って、 それでも 現時点で そういう結果として示せないことを実感して。
RLレッスン Max3名なり。
の書き出しのほうが多い。人数は、大抵Maxだ。
3人だと生徒同士のラリーがあることは、十分に承知してる。 だから、その生徒同士のときも頑張ろうというのが 今日の自分のテーマでもあり。
背番号が3番にならないようにしようと思った。
3番だと、このあとに・・・コーチとのラリーだなという 体力の計算が思考回路に入ってくる。そんなつもりじゃなくても 無意識だとしても。
背番号1番
今日は これでよかった。
ミニラリーは (背番号一番なので) コーチとになる。
フォアへの着地が続く。 足のつま先の方向を意識。だんだん各自が後ろに下がりながら そのまま ストレートラリーへ。
ストレートラリーだと 左右に振られる幅は小さくなる(クロスよりも) からか。それとも 最初に行われるから 足を慣らすという意味もあるのか?
いまさらながら、 どう過ごせばいいか、確信はない。 ただ 足を慣れさせるという意図があるのかなぁ とは 思ってる。
生徒同士のラリーへ。
一回目は、何度もご一緒させていただいてる生徒さん。 ベースライン際に弾む球。 いわば深い球。 差し込まれる感覚はないまでも、打点を高い打点で頑張ってみるも。 うまくいかないときもある。 もっと ワイパーにしないといけない。というか そうすれば もう少し きれいに返球できるはず。
二回目は、 生徒さん。 始まる前に自己紹介とかをするわけではないので、 初めまして か それに近いと
どんなショットかは 最初は わからない。
最初 何球か 左右にして送球してくれていて。でも きっと すぐに 私のストロークのレベルに気づいたんだと思う。 そこから 送球は 変化してきた。ベースラインに高く弾む球。 ゆっくりとした球 深い球。
私は深い球の処理方法は、どうすればいいのかの方法がまだ わからない。 わかるような気もするけど うまくいかないから試行錯誤。 下がると失敗することが多く。 下がると 今度は 自分の送球が 届かないことも多く。
あぁ 下がったから いけないんだ と思った。
アプローチのタイミングだったら ギリギリ ベースライン位置からも 返球ができるのではないか?
やる気がないわけでは 決してない。気持ちだけは伝えたいと思った。 だから、球出しを待つ間に サーブのリターンをする係のように いつでも球が来てもいいスタンスで構えた。
本当は 実力で迷惑かけないようにしたいと 心から願って、 それでも 現時点で そういう結果として示せないことを実感して。自分で リターン係のスタンス姿勢をとりながら、涙がでそうになってきた。
絶対に上手になろう。 少なくても練習相手として 成立できるようになろう。 相手の方が本気でストローク送球してくれるようになるくらいに、 自分のテニスのスキルアップをしよう。
デミ生さんの練習風景なのか? スタッフの練習風景なのか? どちらで採用されてることかまでは 存じ上げないけども。 「大富豪のコート」 「大貧民コート」 という用語を 聞いたことがある。 このコートを 普段からと違い、突然にジャンプアップ? 大富豪コートに入った方がいたら、 ご理解いただけるかもしれない心境だ。
ボレーやスマッシュに比べて、ストロークのほうが苦手だ。 だから このRLカテゴリにも そのまま綴ってきてるけど。 得意か不得意か でいえば 後者になる。 そして ストロークラリーは テニスの大動脈だというのは 心からそう思ってる。
コーチとのフォアサイドでのクロスラリー
もしもスライスにしたいならば、グリップが厚くては難しい
あぁ そうなんだ。 トップスピンを考えると 厚いほうがいい。 でも そうだ、私は フォアのスライスが好きだし、他のショットよりも成功確率が上がる気がしてる。
スライスをするために グリップを薄くしてるわけじゃないけど。 人間とは不思議で このフォアハンドでのスライスを打てるように 自然と握りがかわってきた という感じだ。
ちなみに私は両側とも両手なので 薄い とかは 右手の話。 グリップチェンジも 右手と左手の位置は かわらない。 多少の動きはあるけど。
生徒同士のフォアサイドでのクロスラリー
自分の送球が浅くなってしまう。アングルにしようとは考えてないのに そうなってしまったり。
自分の送球が うまくいかない。拾えないという印象よりも 送球が駄目だという気持ちが強く残った。
バックサイドでのラリー
ネットにはしないようにというのと、あとは全部返球したいという風には 思っていた。 それでも ときどき 上手くいかない。
左右前後 に気持ちを向けなくちゃいけない。自分の中では 左右と それから 後ろは 向いてるけど。 前 前 前 になってしまうと、まるっきり駄目だ。
前に来るとは思わなかった 前に着地するとは見えなかった。
まず読みも駄目なのもかもしれない。 なんか 駄目なことはいっぱい浮かぶかな。いっぱい? どうしたらいいか
足を 頑張ろう。
の書き出しのほうが多い。人数は、大抵Maxだ。
3人だと生徒同士のラリーがあることは、十分に承知してる。 だから、その生徒同士のときも頑張ろうというのが 今日の自分のテーマでもあり。
背番号が3番にならないようにしようと思った。
3番だと、このあとに・・・コーチとのラリーだなという 体力の計算が思考回路に入ってくる。そんなつもりじゃなくても 無意識だとしても。
背番号1番
今日は これでよかった。
ミニラリーは (背番号一番なので) コーチとになる。
フォアへの着地が続く。 足のつま先の方向を意識。だんだん各自が後ろに下がりながら そのまま ストレートラリーへ。
ストレートラリーだと 左右に振られる幅は小さくなる(クロスよりも) からか。それとも 最初に行われるから 足を慣らすという意味もあるのか?
いまさらながら、 どう過ごせばいいか、確信はない。 ただ 足を慣れさせるという意図があるのかなぁ とは 思ってる。
生徒同士のラリーへ。
一回目は、何度もご一緒させていただいてる生徒さん。 ベースライン際に弾む球。 いわば深い球。 差し込まれる感覚はないまでも、打点を高い打点で頑張ってみるも。 うまくいかないときもある。 もっと ワイパーにしないといけない。というか そうすれば もう少し きれいに返球できるはず。
二回目は、 生徒さん。 始まる前に自己紹介とかをするわけではないので、 初めまして か それに近いと
どんなショットかは 最初は わからない。
最初 何球か 左右にして送球してくれていて。でも きっと すぐに 私のストロークのレベルに気づいたんだと思う。 そこから 送球は 変化してきた。ベースラインに高く弾む球。 ゆっくりとした球 深い球。
私は深い球の処理方法は、どうすればいいのかの方法がまだ わからない。 わかるような気もするけど うまくいかないから試行錯誤。 下がると失敗することが多く。 下がると 今度は 自分の送球が 届かないことも多く。
あぁ 下がったから いけないんだ と思った。
アプローチのタイミングだったら ギリギリ ベースライン位置からも 返球ができるのではないか?
やる気がないわけでは 決してない。気持ちだけは伝えたいと思った。 だから、球出しを待つ間に サーブのリターンをする係のように いつでも球が来てもいいスタンスで構えた。
本当は 実力で迷惑かけないようにしたいと 心から願って、 それでも 現時点で そういう結果として示せないことを実感して。自分で リターン係のスタンス姿勢をとりながら、涙がでそうになってきた。
絶対に上手になろう。 少なくても練習相手として 成立できるようになろう。 相手の方が本気でストローク送球してくれるようになるくらいに、 自分のテニスのスキルアップをしよう。
デミ生さんの練習風景なのか? スタッフの練習風景なのか? どちらで採用されてることかまでは 存じ上げないけども。 「大富豪のコート」 「大貧民コート」 という用語を 聞いたことがある。 このコートを 普段からと違い、突然にジャンプアップ? 大富豪コートに入った方がいたら、 ご理解いただけるかもしれない心境だ。
ボレーやスマッシュに比べて、ストロークのほうが苦手だ。 だから このRLカテゴリにも そのまま綴ってきてるけど。 得意か不得意か でいえば 後者になる。 そして ストロークラリーは テニスの大動脈だというのは 心からそう思ってる。
コーチとのフォアサイドでのクロスラリー
もしもスライスにしたいならば、グリップが厚くては難しい
あぁ そうなんだ。 トップスピンを考えると 厚いほうがいい。 でも そうだ、私は フォアのスライスが好きだし、他のショットよりも成功確率が上がる気がしてる。
スライスをするために グリップを薄くしてるわけじゃないけど。 人間とは不思議で このフォアハンドでのスライスを打てるように 自然と握りがかわってきた という感じだ。
ちなみに私は両側とも両手なので 薄い とかは 右手の話。 グリップチェンジも 右手と左手の位置は かわらない。 多少の動きはあるけど。
生徒同士のフォアサイドでのクロスラリー
自分の送球が浅くなってしまう。アングルにしようとは考えてないのに そうなってしまったり。
自分の送球が うまくいかない。拾えないという印象よりも 送球が駄目だという気持ちが強く残った。
バックサイドでのラリー
ネットにはしないようにというのと、あとは全部返球したいという風には 思っていた。 それでも ときどき 上手くいかない。
左右前後 に気持ちを向けなくちゃいけない。自分の中では 左右と それから 後ろは 向いてるけど。 前 前 前 になってしまうと、まるっきり駄目だ。
前に来るとは思わなかった 前に着地するとは見えなかった。
まず読みも駄目なのもかもしれない。 なんか 駄目なことはいっぱい浮かぶかな。いっぱい? どうしたらいいか
足を 頑張ろう。
2009年12月09日
早朝テニス
早朝 という字は、早い朝と書く。
世の中の多くの人が、1分1秒を惜しんで、身支度という名と格闘して 出勤 や 通学へと 出向いていく。
そんな そんな 時間帯に設定されていることに参加は難しいと断念してた。
決して多くの日数として成り立たせることは 難しいけど。
1度でも参加できて 楽しかった。
ありがとうこざいます。
普段、 室内でのテニスのほうが多いから。 外のテニスは、それだけで新鮮。
オムニコート は 初めてではないけど。 やっぱり パウンドとか、あと あのざざざー ができない。
ザザザー って コーチとかは すべってる。それから 何度も観戦したことがあるけど 選手たちも みなさん ザザザーって すべりこみ? やってる。
最初の30分は アップを兼ねての練習。
ミニラリー 。ボレー&ボレー。 それから ローテしながらのボレスト と 続く。このときは コーチも固定で入ってくださり。
私は最初 ミニラリー・・・ おっとぉ 奇数か じゃあ 私が余るな って。 それは そんなに気にするようなことじゃない。 なんせ 初参加。
コーチが組んでくださって。 ボレストまで終わってから
「テニス初めてですねー」って言われて。
一瞬 えっ? なんでー 確かに 歴は、1年半だけど。決して 初めてではないですよー 毎週隣のコートで・・・
と 思ったけど。 そういう意味じゃなくて、特別レッスンとか振替などなど 全部含めて コーチとオンコートで一緒になるのは 初めてということで。
あぁ そうですよねー
リップサービス だとしても 「上手ですねー」とか 言われて。 「ありがとーございまーす」
言われ慣れてない言葉なので 新鮮
朝一番のときは、寒いなと思ったけど。 だんだんと、 インドアの時と同じ服装でも大丈夫な気がしてきた。
空気の冷たさが 心地よく。ほんとだ ホントに お外のテニスは 気持ちいいね。
参加メンバーをみて、 コーチがコーディネーター役で 班分け。
A班とB班 というネーミングではないけど。
レベル別に判断があったんだと思う。
前半30分くらいと 後半で 班分けは かわった。 どういう組み合わせでも、誰とでも、ご一緒させていただけるだけでありがたい。雁行陣になるのか? 並行陣になるのか? とかも 自分の中では気にしていたけど。
だから 自分が後衛のときは 最初から最後まで雁行陣のまま。
でも 班を交代したあとに、 みなさんは 即座に並行陣になったりしながらだった。 すごい新鮮な光景だった。
ちなみに男女混合なので、 男性陣は サーブとかを気持ち緩めてくれたかもしれない。
ただ 女性陣の上級の方もいらして、 サーブは強烈で。 思わず見とれてしまったな。 威力は 大切。
途中で おひとりお仕事のため 早めに終了とのことで
後半は 1つの班は 21 での ストローク になって。
半面・一面 というネーミングでいいの?
私、最初 半面のほうに入って。 なんか 振り回しの役のほうが来て。
これ 一面にまわった側の人は みなさん 息があがっていらした。 うーん すごいな。
ゲームいっぱいできて、面白かった。 お外の空気も気持ちよかった。 汗かくくらい暑くなってきたときに ひんやりとした風とか空気がホントに心地よい。
辛いときは 青空を だけど 辛くないけど 何度か空を見た。
インドアは天井があるから。 自分のテニスの中で 天井は いいイメージは じつは ないんだ。逆のイメージのほうが大きいからね。
ざざざぁぁぁ が出来なかったなって 気持ちが生まれた。コーチがいっぱい ざざざー していたから どうやるの? って 思って 聞こうかと思ったけど まあ ゲーム中だしね。
聞いてないです。
時々 今の場合は こうしたほうがいいよ みたいな ワンポイントも おまけで入って。 感謝。
個人的には 時間帯が非常に難しいけど。
内容は 非常に 好印象でした。
心からお礼申し上げます。
楽しいテニス 感謝です。
テニスが大好きな方々が集まって、そして もしも 毎日参加できる環境にある方々には 大変に 素敵な テニス環境だと思います。
楽しい企画です。
1週間に1回だけでも、
8時から開始・・・に なったら いいのになぁ。
また 生活基盤整えて また 機会つくって また お願いします。
楽しかったです。
世の中の多くの人が、1分1秒を惜しんで、身支度という名と格闘して 出勤 や 通学へと 出向いていく。
そんな そんな 時間帯に設定されていることに参加は難しいと断念してた。
決して多くの日数として成り立たせることは 難しいけど。
1度でも参加できて 楽しかった。
ありがとうこざいます。
普段、 室内でのテニスのほうが多いから。 外のテニスは、それだけで新鮮。
オムニコート は 初めてではないけど。 やっぱり パウンドとか、あと あのざざざー ができない。
ザザザー って コーチとかは すべってる。それから 何度も観戦したことがあるけど 選手たちも みなさん ザザザーって すべりこみ? やってる。
最初の30分は アップを兼ねての練習。
ミニラリー 。ボレー&ボレー。 それから ローテしながらのボレスト と 続く。このときは コーチも固定で入ってくださり。
私は最初 ミニラリー・・・ おっとぉ 奇数か じゃあ 私が余るな って。 それは そんなに気にするようなことじゃない。 なんせ 初参加。
コーチが組んでくださって。 ボレストまで終わってから
「テニス初めてですねー」って言われて。
一瞬 えっ? なんでー 確かに 歴は、1年半だけど。決して 初めてではないですよー 毎週隣のコートで・・・
と 思ったけど。 そういう意味じゃなくて、特別レッスンとか振替などなど 全部含めて コーチとオンコートで一緒になるのは 初めてということで。
あぁ そうですよねー
リップサービス だとしても 「上手ですねー」とか 言われて。 「ありがとーございまーす」
言われ慣れてない言葉なので 新鮮
朝一番のときは、寒いなと思ったけど。 だんだんと、 インドアの時と同じ服装でも大丈夫な気がしてきた。
空気の冷たさが 心地よく。ほんとだ ホントに お外のテニスは 気持ちいいね。
参加メンバーをみて、 コーチがコーディネーター役で 班分け。
A班とB班 というネーミングではないけど。
レベル別に判断があったんだと思う。
前半30分くらいと 後半で 班分けは かわった。 どういう組み合わせでも、誰とでも、ご一緒させていただけるだけでありがたい。雁行陣になるのか? 並行陣になるのか? とかも 自分の中では気にしていたけど。
だから 自分が後衛のときは 最初から最後まで雁行陣のまま。
でも 班を交代したあとに、 みなさんは 即座に並行陣になったりしながらだった。 すごい新鮮な光景だった。
ちなみに男女混合なので、 男性陣は サーブとかを気持ち緩めてくれたかもしれない。
ただ 女性陣の上級の方もいらして、 サーブは強烈で。 思わず見とれてしまったな。 威力は 大切。
途中で おひとりお仕事のため 早めに終了とのことで
後半は 1つの班は 21 での ストローク になって。
半面・一面 というネーミングでいいの?
私、最初 半面のほうに入って。 なんか 振り回しの役のほうが来て。
これ 一面にまわった側の人は みなさん 息があがっていらした。 うーん すごいな。
ゲームいっぱいできて、面白かった。 お外の空気も気持ちよかった。 汗かくくらい暑くなってきたときに ひんやりとした風とか空気がホントに心地よい。
辛いときは 青空を だけど 辛くないけど 何度か空を見た。
インドアは天井があるから。 自分のテニスの中で 天井は いいイメージは じつは ないんだ。逆のイメージのほうが大きいからね。
ざざざぁぁぁ が出来なかったなって 気持ちが生まれた。コーチがいっぱい ざざざー していたから どうやるの? って 思って 聞こうかと思ったけど まあ ゲーム中だしね。
聞いてないです。
時々 今の場合は こうしたほうがいいよ みたいな ワンポイントも おまけで入って。 感謝。
個人的には 時間帯が非常に難しいけど。
内容は 非常に 好印象でした。
心からお礼申し上げます。
楽しいテニス 感謝です。
テニスが大好きな方々が集まって、そして もしも 毎日参加できる環境にある方々には 大変に 素敵な テニス環境だと思います。
楽しい企画です。
1週間に1回だけでも、
8時から開始・・・に なったら いいのになぁ。
また 生活基盤整えて また 機会つくって また お願いします。
楽しかったです。
2009年12月07日
ここまで言える境地に達して 初めて 自分で自分を信じていけるような気がするんです。
系列校
① 初級実践クラス
本日は、全員出席、Max6人。C・headコーチ。 皆、積極的に ボールに絡んでいく。 いつも、凄いなって思ってる。
ミニラリーから開始。 あれ? あらら? どうにもこうにも ミートが上手くいかない感覚が 最初続く。 それでもまだミニラリーだから。 うまくいかないときに 思考回路を回しすぎると大抵凹むので。 スルーするのも 時々 大切。
なんてね でも そう感じつつ。
そのあと、クロスラリー。 生徒同士の組 と コーチとの組と。 このときのストップウォッチの設定は 1人当たり何分だろうか。前回の失敗があったので。 とにかく 見逃し三振だけは しないようにしたい という意気込みはあった。 1度たりとも 見逃し三振だけはしないようにしたいっていう気持ちというか。
途中までは うまくいったんだ。 ラリーは続いた。 と 自分では感じた。 一度も見逃し三振にしたくない という反動で 1度でもでてしまったときの ショックが 想像してたより 大きく。 今日 その瞬間に めっちゃ ショックだった。1失点では すまず 立て続けに 3失点くらいまでいったような 球数が 過ぎて行った。
ラストは 成功して終了。感謝。
このあと、雁行陣の形になってゲームになる。 コーチは 対面コートのフォアサイドにて 球出ししながら。 生徒は 交代で3人入る。 コーチとのペア、 生徒同士のペアで 前衛の人は固定。
後衛係は、 コーチからの球出しを受ける いわば リターンの係。 ここは 生徒2人1組にて。
背番号で 即座に行動。
自分の日誌なので 自分の視点から書きます。
最初は 後衛係。 深い位置に送球が来るという風には最初から言われていた。 オセロゲームで言えば、 絶対的な位置に該当する 四隅。 ここに 球が着地して 跳ねる。
なるほど これは 攻撃は仕掛けにくい。 自分の好きな球種類と、 苦手な球種類があるとして。 これは 完璧に 苦手な球種類だ。
チャンスがあれば アプローチ 。 できたら攻撃側 主導権にまわりたい ということで。
後ろにゆっくり安全に下がっていたら 前へは いけないな って 思う。 こういう風に考えてることは その場で伝えたほうがいいのか? あとで聞こうと思ったまま、 聞きそびれてしまった。次回に持ち越し。
この1球を返した後は、 ゲーム形式。 時々球に触るけど。 オープンコートに狙う けど。 アウト球にしてしまったり。 だったら 普通にセンターへ返せばよかった。と 反省する。
それでも 自分が後衛のときは、 私よりも後ろには 人はいない。 「お願い」 と迷うことはないので。 いいかな。
うーん 最近 後衛係が好き という 最初の頃と大きく逆転現象が起きてる。
次に回ってきたのが 前衛係。 基本 コーチとのペアに入った人へのアドバイスが増える。各自 まわってるポジションね。
前と後ろの フットワークというか、前衛の動き。 「いま、前へ すぐ下がって 次前へ」という音声が聞こえて そうするように合わせるように集中する。 自分の味方さんに来た球は 後ろを振り向かないようにというのも それを守れるように我慢の子に変身中。
もうひとつは 「もっとセンター寄りへ」というのが 何度かあった。
後衛の人の 視界の邪魔にならないようにと 思ってるけど。
その辺が 難しくて。
やっぱり ダブルスの前衛は とても とても 難しい部分があるけど 頑張ろう。
動き方が 機械的なオートマチッィクだとしても それで できれば いい。 たとえ話が変だけど 掛け算九九は、 思考回路じゃなくて 反射神経みたいな乗りでしょ。
そのくらいにもっていくように が だした結論なのだから。
成果がでてるときは いいけど、 失敗するときには 不安が生まれるねー。 がんばろう。
今日はサーブ練習がなかったから。 だから コーチが 審判台の位置くらいからの 球出しからスタート。
斜めから来た球を オンコートのクロスに打ち返すのが 難しかった時期があった。 そう 昔は 難しいと感じた。 今日は そうは 思わなかった。 そういう小さな事でも 進化を感じる瞬間は なんか ホッとする。
オープンコート狙いとかをとっさにしてしまうかなぁ。でも アウトになってしまったりして。このときは 2点制のポイント制だった。チャンピオンゲーム形式ね。 2点というのは、失うときは早くて 自分でミスしないように緊張する。 だからといって、パートナーさんがミスしても 本当に気にならないけども。
でもって ナイスなプレイがでたら うれしいし パートナーさんが決めてもうれしい。 また 変な話かもしれないけど、対戦相手の方がナイスショットをしても おぉ すごいな って 思う。 対戦相手と言っても クラスメイトだしね
うーん 足ひっぱってるかもしれないな すみません って思う場面が多々あり。いろいろ考える。
しかし なんとか ついていけるように 頑張ろう。
② 通常初級クラス
今日は代行のコーチで。 そうだね 三回目だ。 1つ1つインパクトのある機会に受けてるから、 自分の中で とっさに 3回目とでてくるくらい。 笑顔いっぱいの コーチ殿 アッキーナに似てるのではないかと思うんだけどなぁ。 1回目はここ
2回目は 特別レッスン11/23
ミニラリーから開始になり、オレンジの球だ。ただ 私 振替とったことがあるとはいえ、このクラス ドキドキしていた。 この緊張は そうだな やっぱり 30分くらい続く。
2列横隊で進行してきながら。 今日は ストロークで。 深い球と 浅い球 ということで。
これは カリキュラムとしては 一緒だけど。 深い球のほうが大切なことみたいに聞こえたというか 感じた。 自分にとって 苦手なほうだから。
深い球は 追い抜いて そして1歩前に踏み込んで打てたら理想。 そうだね、 踏み込めたほうがいい。
昔、プロ野球での 外野フライを ヤクルトの選手が 球の着地点よりも あえて数歩後ろに下がって、助走として 突っ込んできて キャッチした瞬間に ホームベースに投げて アウトにした。 肩の強さもあったけど、 かっこよかったなぁ。 解説の堀内さんが 絶賛していたのを覚えてる。
話がずれた。 そうなのだ。 深い球を 後ろに下がってから さらに前へ助走できたら 体重を乗せることができて ピンチは チャンスに化す。 コーチがみせてくれる映像見本 を がん見。
この時間に限らずの話だけど
相手が女性ならば同性だから いいけど、 男性コーチとかを がん見 というのも よくよく考えたら申し訳ないような??
しかし オンコートは 私自身テニスモード全開なので 悪いけど 本当に がん見 。
やる前に イメージが出来るのと 出来ないのとでは 違う。 もちろん わかってても 出来ないというのもあるかもしれないけど。 それは あんま 悩まなくていい。 自分自身の中に正解のイメージが持てていれば 原因を特定できていれば、 自習が成り立つから。
今回 深い位置に着地した球を 深く返球というときに。 イメージは出来た。 球の弾道のイメージもできた。
で、 自分は どうなったか? ネット上の高さが リスキーな高さの返球と化した。 待ちすぎか? コーチの見本は、もっと きれいな弧を描いていた。 わたしのは アメリカンフットボールのパスのようになった。
打点を低すぎか? いや 素振りがスピン軌道になっていないのではないか? 横なのではないか? そうなのか? それで 違うのか?
クラスメイトさんの映像から それを確認しようと 注目。
このときは わからなかった。
以前に このクラスではないんだけど、でも ここで(系列校) 、
「深い球を受けることも それから 深い球を打つ(送球) ことも (私の想定)思ってる以上に難しいんだよ 」 と いわれたとき。
そのときは ベースライン際に はずむ球が苦手 って 訴えていたから、 だから 受ける球という部分では そうですねー 難しいです。って 思ったけど、 自分が送球することについては せっかく言ってくれていても なんとなく過ぎてしまっていた。 実感ないような感じに。
いま 深い球を なおかつ アウトにならない球というのは うーん 奥深い。
今日のテーマは 深い球と 浅い球
深い球のほうは、一度追い抜かしてからという意識で 取り組む 。 これ 初めてではなく そうだよね うんうんって思いながら。
で、次に 浅い球 なおかつ チャンスボールとして。
これ 最近は 書いてないけど 私が とある用語で表現していた球だよ。
おりゃぁぁぁの球
フォアハンドでの時 会心のショットにつながったのが何本かあった。 これは、 ホントに 久しぶりだ。
サービスラインぐらいに高く弾んだ球 というのは、 フォアハンドの時は、 いけると 思う。
よく テニス雑誌とかに ボールをつぶす という用語がでてるけど。 普段には私はあまり実感ないんだけど。 浅い球のチャンスボールをフォアハンドにて。 このときだけは あぁ こういうことだなって 感じる。 球を思いっきり つぶす ような 打球感に感じるから。
これが バックハンドになると、 フォアを打っていた人とは 別人になる。
球がネットを越えただけでも よしとするか。 バックハンドだもんな。 スタートのことを思えば 確実に進化してると言えるんだよな これでも。
あとで コーチに聞いてみた。 それは バックだと別人になる というか・・・ コーチからは、
バックだと こうなってます 。 といいながらやってくださった。それは いらっしゃいませ ポーズ。
そう お辞儀だ。 おじぎ。
あ・・・ホントに。。。そうなっちゃってますか?って で
足の力の偏り みたく聞いて。 おぉー そうか。すごいなって思った。だって 今日で3回目だからね。
思わず そうなんです。私、手も右利きだけど。 足も右利きなんです と言いかけた。
右利きの人が 右足のほうが偏った力の場合 バックハンドの軸足じゃない足に力が偏り、私の前のめり姿勢の一つの要因なのではないか と いま 思ってる。
自転車にさあ 乗るときに ペダルに片足かけて 2~3回 タイミングとってから 乗る ときあるでしょ。 最初に乗るときに。
このとき 自転車が自分の左側にないと出来ない。
車道脇を自転車ひいて歩くときに 自転車が自分の左側にないと、歩きにくい。
これ 車道の脇を ひいて歩く時ね。 普通の人と逆なんです。 自転車を守る形で車道の脇を通るような・・・。
話を戻す。
このあと、生徒同士のラリー。 ストレートのストロークと。 コーチとの組はボレスト 生徒がストローク。
あとは ボレー&ボレーの組。 と 休憩の組。
生徒同士のストレートラリーは、 どんな球でも拾うというのを 自己のテーマにして臨んだ。
じつは このときも もう一回 危ないシーンがあった。
最初のときの アプローチボレースマッシュ のとき。
なんと 転んだ。 こんなときに 転ぶのは かなり珍しい。
で 最近シューズを交換したんだけど。 オールコートのソールは ある意味 非常に優秀なブレーキの性能を感じる。
危なかった。 転んでから起き上がるまでに5秒は経過したから。コーチも走ってきた。 ごめん ただ 自分でも やっちゃったかと思った。
足の裏で 足に急ブレーキがかかった。
カーペットコート用にしたほうがいい いまさらなんだけど。 やっぱ ソールがあわないと拙いかも。
私 おむにコートで 底がツルツルだとよくないと聞いたけど。 その逆は 平気かとおもってた。
このとき 転んでから 立ち上がるまで 怖かった。 怪我は よくない。
結論からいえば 大丈夫 怪我してない。
で 生徒同士のストロークのときに ドロップショットに近い球を拾いにいき、 そして 急ブレーキに つんのめりそうになった。
さて コーチとのボレスト。 生徒はストローク係だけど、 今回は 深い球と 浅い球が ボレーにて 送球されてきた。
深い球に対しては 下がって取る といのと そのまま いけそうだったら そのまま。
みんなは いつに ライジング駆使する形に 変化していったの? 下がらないでとることは いつから意識したの?
下がらないでとれていたらば 結果が成功していたら それでも いい?
もちろん 結果がついてこなければ 修正だけど。
浅い球のときは 「チャンス球いきまーす」と声かけてくれてから。だった。
力んでしまったのか このボレストの至近距離のときは ほぼ8割を にしてしまった
「ラケット軌道が こうなってます」と 映像で示してくれたのは ラケットが 上から下へ
おっと いかんな。 高い打点 これ 最初の最初のことを じつは 覚えてる 印象深い ストーリーがあるんだ。
で 高い打点も頑張るけど。 それは 上から下では 駄目で。
で 失敗が続いて。 ボレーで 浅くチャンス球がきたら 1本スマッシュにしてしまった。 これ このときの 練習テーマからすると おいおい・・・ということになる。 すみません
このあと ゲーム形式。 サーブ練習の時間はなかった日なので。 審判台の位置に該当するような場所からの コーチの球だしから。 ちょうど1時間目の 実践クラスと似た状況。
私は、3つのローテがまわってきた。 4点制にてだから、1ゲーム交代制。
最初は、フォアサイドの後衛。
後衛は 最近好きだ、 自分よりも後ろには 人はいないから。 つまり全部 拾うような気持ちでいればいいという 明確なことがあるから。
このゲームは勝ち抜いて そのまま残る。チャンピオン側になった。
次のローテは 同じペアで サイドを交代。
私は アドサイドの前衛。
基本クロスラリーが続く中で。 それでも 1本ボレーができたことは よかった。 球をとりにいけた自分がいてよかった。
このあと 3つめのローテは、ペアがかわり、反対のコートにて。 今度は フォアサイドの後衛。 このポジションの人に コーチからの球出しが続くという 順番の位置。
コーチからの球出しは 深い球 が ほとんど。 そして 2本だけ 浅い球
「次はチャンス球いきまーす」と言ってくださってのスタート。
この2本 1本目は 四隅に近い位置へ
2本目は 浅いような ショートクロスとして。
日誌の表現にするならば おりゃぁぁ が 会心に 決まった形。
珍しい。 久々だ。
それ以外にも どのローテでも、ペアとして パートナーさんと、拾ってつなげたのも 何本もあり ゲーム形式が成り立ち 充実できた。
また ベンチでの 応援レディース部隊 としても 集中してみんなで ないすー とか拍手とか
この時間の最初の頃の ド緊張からしてみたら 180度違うくらいに 笑顔いっぱいで終了。
レッスン終わり 更衣室から あがってきたときに、 次の時間に入る 好青年の今日代行してくれた 笑顔コーチと すれ違った時。
「●●さん(私) さっきの2本 最高でしたねー」と 言いながら 親指たてたgoodのサインをしてくれた。 これは このサイン じつは 私が目にするのは かなり久々なので。 ものすごく ジーンときた。
言葉だけだと 人間って リップサービス?と感じるときもあるかもしれないんだけど。 不思議なくらいに 手のサインとか ハンドサービス? とは 思わなくて そのまま 響いてくるから不思議。
追伸
ありがとうございます
追伸続き
少年マガジンのマンガに ベイビーステップという テニスマンガがあり。 単行本だけにあきたらず 雑誌もみたくなる。 そのときに、 主人公のエーちゃんが タクマとの試合中に サーブの威力に気づいて 自分のサーブを改造していく。 その プロセスは 頭を高速回転させていて。 それを前向きに試し続ける。 そう エーちゃんの テニスノートそのままに。
私も 映像を がん見するような時とかは テニススキルのことに 満タンの気持ちで集中してるので。 いろいろ 頭を高速回転させているし テニスノートに記したいようなことも多々生まれる。
人とのかかわりも楽しい1つだし、他にも、さまざまな楽しみ方があるテニスの中の1つに、上達というのも ある。 やるからには 向上したいというのは きっと 誰しも思うことのような気がする。
先日 「門扉は シビアだ」という内容を書いた。
こういうシーンは じつは 少なくない。それを 超えるのは 自分の総合力を高める以外に方法はない。 それは 簡単ではないけど。
" target="_blank" rel="nofollow">
最近 有森裕子さんの言葉が 妙に 素敵に うらやましく響く。
自分で 自分を ほめてあげたい
ここまで言える境地に達して 初めて 自分で自分を信じていけるような気がするんです。
うーん テニス始めたころは ここまで考えたりするようになるなんて、 思ってもみなかったな。
本当に いろろいな意味で 気づきの スポーツだと思う。
① 初級実践クラス
本日は、全員出席、Max6人。C・headコーチ。 皆、積極的に ボールに絡んでいく。 いつも、凄いなって思ってる。
ミニラリーから開始。 あれ? あらら? どうにもこうにも ミートが上手くいかない感覚が 最初続く。 それでもまだミニラリーだから。 うまくいかないときに 思考回路を回しすぎると大抵凹むので。 スルーするのも 時々 大切。
なんてね でも そう感じつつ。
そのあと、クロスラリー。 生徒同士の組 と コーチとの組と。 このときのストップウォッチの設定は 1人当たり何分だろうか。前回の失敗があったので。 とにかく 見逃し三振だけは しないようにしたい という意気込みはあった。 1度たりとも 見逃し三振だけはしないようにしたいっていう気持ちというか。
途中までは うまくいったんだ。 ラリーは続いた。 と 自分では感じた。 一度も見逃し三振にしたくない という反動で 1度でもでてしまったときの ショックが 想像してたより 大きく。 今日 その瞬間に めっちゃ ショックだった。1失点では すまず 立て続けに 3失点くらいまでいったような 球数が 過ぎて行った。
ラストは 成功して終了。感謝。
このあと、雁行陣の形になってゲームになる。 コーチは 対面コートのフォアサイドにて 球出ししながら。 生徒は 交代で3人入る。 コーチとのペア、 生徒同士のペアで 前衛の人は固定。
後衛係は、 コーチからの球出しを受ける いわば リターンの係。 ここは 生徒2人1組にて。
背番号で 即座に行動。
自分の日誌なので 自分の視点から書きます。
最初は 後衛係。 深い位置に送球が来るという風には最初から言われていた。 オセロゲームで言えば、 絶対的な位置に該当する 四隅。 ここに 球が着地して 跳ねる。
なるほど これは 攻撃は仕掛けにくい。 自分の好きな球種類と、 苦手な球種類があるとして。 これは 完璧に 苦手な球種類だ。
チャンスがあれば アプローチ 。 できたら攻撃側 主導権にまわりたい ということで。
後ろにゆっくり安全に下がっていたら 前へは いけないな って 思う。 こういう風に考えてることは その場で伝えたほうがいいのか? あとで聞こうと思ったまま、 聞きそびれてしまった。次回に持ち越し。
この1球を返した後は、 ゲーム形式。 時々球に触るけど。 オープンコートに狙う けど。 アウト球にしてしまったり。 だったら 普通にセンターへ返せばよかった。と 反省する。
それでも 自分が後衛のときは、 私よりも後ろには 人はいない。 「お願い」 と迷うことはないので。 いいかな。
うーん 最近 後衛係が好き という 最初の頃と大きく逆転現象が起きてる。
次に回ってきたのが 前衛係。 基本 コーチとのペアに入った人へのアドバイスが増える。各自 まわってるポジションね。
前と後ろの フットワークというか、前衛の動き。 「いま、前へ すぐ下がって 次前へ」という音声が聞こえて そうするように合わせるように集中する。 自分の味方さんに来た球は 後ろを振り向かないようにというのも それを守れるように我慢の子に変身中。
もうひとつは 「もっとセンター寄りへ」というのが 何度かあった。
後衛の人の 視界の邪魔にならないようにと 思ってるけど。
その辺が 難しくて。
やっぱり ダブルスの前衛は とても とても 難しい部分があるけど 頑張ろう。
動き方が 機械的なオートマチッィクだとしても それで できれば いい。 たとえ話が変だけど 掛け算九九は、 思考回路じゃなくて 反射神経みたいな乗りでしょ。
そのくらいにもっていくように が だした結論なのだから。
成果がでてるときは いいけど、 失敗するときには 不安が生まれるねー。 がんばろう。
今日はサーブ練習がなかったから。 だから コーチが 審判台の位置くらいからの 球出しからスタート。
斜めから来た球を オンコートのクロスに打ち返すのが 難しかった時期があった。 そう 昔は 難しいと感じた。 今日は そうは 思わなかった。 そういう小さな事でも 進化を感じる瞬間は なんか ホッとする。
オープンコート狙いとかをとっさにしてしまうかなぁ。でも アウトになってしまったりして。このときは 2点制のポイント制だった。チャンピオンゲーム形式ね。 2点というのは、失うときは早くて 自分でミスしないように緊張する。 だからといって、パートナーさんがミスしても 本当に気にならないけども。
でもって ナイスなプレイがでたら うれしいし パートナーさんが決めてもうれしい。 また 変な話かもしれないけど、対戦相手の方がナイスショットをしても おぉ すごいな って 思う。 対戦相手と言っても クラスメイトだしね
うーん 足ひっぱってるかもしれないな すみません って思う場面が多々あり。いろいろ考える。
しかし なんとか ついていけるように 頑張ろう。
② 通常初級クラス
今日は代行のコーチで。 そうだね 三回目だ。 1つ1つインパクトのある機会に受けてるから、 自分の中で とっさに 3回目とでてくるくらい。 笑顔いっぱいの コーチ殿 アッキーナに似てるのではないかと思うんだけどなぁ。 1回目はここ
2回目は 特別レッスン11/23
ミニラリーから開始になり、オレンジの球だ。ただ 私 振替とったことがあるとはいえ、このクラス ドキドキしていた。 この緊張は そうだな やっぱり 30分くらい続く。
2列横隊で進行してきながら。 今日は ストロークで。 深い球と 浅い球 ということで。
これは カリキュラムとしては 一緒だけど。 深い球のほうが大切なことみたいに聞こえたというか 感じた。 自分にとって 苦手なほうだから。
深い球は 追い抜いて そして1歩前に踏み込んで打てたら理想。 そうだね、 踏み込めたほうがいい。
昔、プロ野球での 外野フライを ヤクルトの選手が 球の着地点よりも あえて数歩後ろに下がって、助走として 突っ込んできて キャッチした瞬間に ホームベースに投げて アウトにした。 肩の強さもあったけど、 かっこよかったなぁ。 解説の堀内さんが 絶賛していたのを覚えてる。
話がずれた。 そうなのだ。 深い球を 後ろに下がってから さらに前へ助走できたら 体重を乗せることができて ピンチは チャンスに化す。 コーチがみせてくれる映像見本 を がん見。
この時間に限らずの話だけど
相手が女性ならば同性だから いいけど、 男性コーチとかを がん見 というのも よくよく考えたら申し訳ないような??
しかし オンコートは 私自身テニスモード全開なので 悪いけど 本当に がん見 。
やる前に イメージが出来るのと 出来ないのとでは 違う。 もちろん わかってても 出来ないというのもあるかもしれないけど。 それは あんま 悩まなくていい。 自分自身の中に正解のイメージが持てていれば 原因を特定できていれば、 自習が成り立つから。
今回 深い位置に着地した球を 深く返球というときに。 イメージは出来た。 球の弾道のイメージもできた。
で、 自分は どうなったか? ネット上の高さが リスキーな高さの返球と化した。 待ちすぎか? コーチの見本は、もっと きれいな弧を描いていた。 わたしのは アメリカンフットボールのパスのようになった。
打点を低すぎか? いや 素振りがスピン軌道になっていないのではないか? 横なのではないか? そうなのか? それで 違うのか?
クラスメイトさんの映像から それを確認しようと 注目。
このときは わからなかった。
以前に このクラスではないんだけど、でも ここで(系列校) 、
「深い球を受けることも それから 深い球を打つ(送球) ことも (私の想定)思ってる以上に難しいんだよ 」 と いわれたとき。
そのときは ベースライン際に はずむ球が苦手 って 訴えていたから、 だから 受ける球という部分では そうですねー 難しいです。って 思ったけど、 自分が送球することについては せっかく言ってくれていても なんとなく過ぎてしまっていた。 実感ないような感じに。
いま 深い球を なおかつ アウトにならない球というのは うーん 奥深い。
今日のテーマは 深い球と 浅い球
深い球のほうは、一度追い抜かしてからという意識で 取り組む 。 これ 初めてではなく そうだよね うんうんって思いながら。
で、次に 浅い球 なおかつ チャンスボールとして。
これ 最近は 書いてないけど 私が とある用語で表現していた球だよ。
おりゃぁぁぁの球
フォアハンドでの時 会心のショットにつながったのが何本かあった。 これは、 ホントに 久しぶりだ。
サービスラインぐらいに高く弾んだ球 というのは、 フォアハンドの時は、 いけると 思う。
よく テニス雑誌とかに ボールをつぶす という用語がでてるけど。 普段には私はあまり実感ないんだけど。 浅い球のチャンスボールをフォアハンドにて。 このときだけは あぁ こういうことだなって 感じる。 球を思いっきり つぶす ような 打球感に感じるから。
これが バックハンドになると、 フォアを打っていた人とは 別人になる。
球がネットを越えただけでも よしとするか。 バックハンドだもんな。 スタートのことを思えば 確実に進化してると言えるんだよな これでも。
あとで コーチに聞いてみた。 それは バックだと別人になる というか・・・ コーチからは、
バックだと こうなってます 。 といいながらやってくださった。それは いらっしゃいませ ポーズ。
そう お辞儀だ。 おじぎ。
あ・・・ホントに。。。そうなっちゃってますか?って で
足の力の偏り みたく聞いて。 おぉー そうか。すごいなって思った。だって 今日で3回目だからね。
思わず そうなんです。私、手も右利きだけど。 足も右利きなんです と言いかけた。
右利きの人が 右足のほうが偏った力の場合 バックハンドの軸足じゃない足に力が偏り、私の前のめり姿勢の一つの要因なのではないか と いま 思ってる。
自転車にさあ 乗るときに ペダルに片足かけて 2~3回 タイミングとってから 乗る ときあるでしょ。 最初に乗るときに。
このとき 自転車が自分の左側にないと出来ない。
車道脇を自転車ひいて歩くときに 自転車が自分の左側にないと、歩きにくい。
これ 車道の脇を ひいて歩く時ね。 普通の人と逆なんです。 自転車を守る形で車道の脇を通るような・・・。
話を戻す。
このあと、生徒同士のラリー。 ストレートのストロークと。 コーチとの組はボレスト 生徒がストローク。
あとは ボレー&ボレーの組。 と 休憩の組。
生徒同士のストレートラリーは、 どんな球でも拾うというのを 自己のテーマにして臨んだ。
じつは このときも もう一回 危ないシーンがあった。
最初のときの アプローチボレースマッシュ のとき。
なんと 転んだ。 こんなときに 転ぶのは かなり珍しい。
で 最近シューズを交換したんだけど。 オールコートのソールは ある意味 非常に優秀なブレーキの性能を感じる。
危なかった。 転んでから起き上がるまでに5秒は経過したから。コーチも走ってきた。 ごめん ただ 自分でも やっちゃったかと思った。
足の裏で 足に急ブレーキがかかった。
カーペットコート用にしたほうがいい いまさらなんだけど。 やっぱ ソールがあわないと拙いかも。
私 おむにコートで 底がツルツルだとよくないと聞いたけど。 その逆は 平気かとおもってた。
このとき 転んでから 立ち上がるまで 怖かった。 怪我は よくない。
結論からいえば 大丈夫 怪我してない。
で 生徒同士のストロークのときに ドロップショットに近い球を拾いにいき、 そして 急ブレーキに つんのめりそうになった。
さて コーチとのボレスト。 生徒はストローク係だけど、 今回は 深い球と 浅い球が ボレーにて 送球されてきた。
深い球に対しては 下がって取る といのと そのまま いけそうだったら そのまま。
みんなは いつに ライジング駆使する形に 変化していったの? 下がらないでとることは いつから意識したの?
下がらないでとれていたらば 結果が成功していたら それでも いい?
もちろん 結果がついてこなければ 修正だけど。
浅い球のときは 「チャンス球いきまーす」と声かけてくれてから。だった。
力んでしまったのか このボレストの至近距離のときは ほぼ8割を にしてしまった
「ラケット軌道が こうなってます」と 映像で示してくれたのは ラケットが 上から下へ
おっと いかんな。 高い打点 これ 最初の最初のことを じつは 覚えてる 印象深い ストーリーがあるんだ。
で 高い打点も頑張るけど。 それは 上から下では 駄目で。
で 失敗が続いて。 ボレーで 浅くチャンス球がきたら 1本スマッシュにしてしまった。 これ このときの 練習テーマからすると おいおい・・・ということになる。 すみません
このあと ゲーム形式。 サーブ練習の時間はなかった日なので。 審判台の位置に該当するような場所からの コーチの球だしから。 ちょうど1時間目の 実践クラスと似た状況。
私は、3つのローテがまわってきた。 4点制にてだから、1ゲーム交代制。
最初は、フォアサイドの後衛。
後衛は 最近好きだ、 自分よりも後ろには 人はいないから。 つまり全部 拾うような気持ちでいればいいという 明確なことがあるから。
このゲームは勝ち抜いて そのまま残る。チャンピオン側になった。
次のローテは 同じペアで サイドを交代。
私は アドサイドの前衛。
基本クロスラリーが続く中で。 それでも 1本ボレーができたことは よかった。 球をとりにいけた自分がいてよかった。
このあと 3つめのローテは、ペアがかわり、反対のコートにて。 今度は フォアサイドの後衛。 このポジションの人に コーチからの球出しが続くという 順番の位置。
コーチからの球出しは 深い球 が ほとんど。 そして 2本だけ 浅い球
「次はチャンス球いきまーす」と言ってくださってのスタート。
この2本 1本目は 四隅に近い位置へ
2本目は 浅いような ショートクロスとして。
日誌の表現にするならば おりゃぁぁ が 会心に 決まった形。
珍しい。 久々だ。
それ以外にも どのローテでも、ペアとして パートナーさんと、拾ってつなげたのも 何本もあり ゲーム形式が成り立ち 充実できた。
また ベンチでの 応援レディース部隊 としても 集中してみんなで ないすー とか拍手とか
この時間の最初の頃の ド緊張からしてみたら 180度違うくらいに 笑顔いっぱいで終了。
レッスン終わり 更衣室から あがってきたときに、 次の時間に入る 好青年の今日代行してくれた 笑顔コーチと すれ違った時。
「●●さん(私) さっきの2本 最高でしたねー」と 言いながら 親指たてたgoodのサインをしてくれた。 これは このサイン じつは 私が目にするのは かなり久々なので。 ものすごく ジーンときた。
言葉だけだと 人間って リップサービス?と感じるときもあるかもしれないんだけど。 不思議なくらいに 手のサインとか ハンドサービス? とは 思わなくて そのまま 響いてくるから不思議。
追伸
ありがとうございます
追伸続き
少年マガジンのマンガに ベイビーステップという テニスマンガがあり。 単行本だけにあきたらず 雑誌もみたくなる。 そのときに、 主人公のエーちゃんが タクマとの試合中に サーブの威力に気づいて 自分のサーブを改造していく。 その プロセスは 頭を高速回転させていて。 それを前向きに試し続ける。 そう エーちゃんの テニスノートそのままに。
私も 映像を がん見するような時とかは テニススキルのことに 満タンの気持ちで集中してるので。 いろいろ 頭を高速回転させているし テニスノートに記したいようなことも多々生まれる。
人とのかかわりも楽しい1つだし、他にも、さまざまな楽しみ方があるテニスの中の1つに、上達というのも ある。 やるからには 向上したいというのは きっと 誰しも思うことのような気がする。
先日 「門扉は シビアだ」という内容を書いた。
こういうシーンは じつは 少なくない。それを 超えるのは 自分の総合力を高める以外に方法はない。 それは 簡単ではないけど。
" target="_blank" rel="nofollow">
最近 有森裕子さんの言葉が 妙に 素敵に うらやましく響く。
自分で 自分を ほめてあげたい
ここまで言える境地に達して 初めて 自分で自分を信じていけるような気がするんです。
うーん テニス始めたころは ここまで考えたりするようになるなんて、 思ってもみなかったな。
本当に いろろいな意味で 気づきの スポーツだと思う。
2009年12月04日
できなかったことが すごく 心に残って 動揺して。
系列校
① 金曜・実践初級クラス
Max6人のクラスで、今日から、6人。怪我で休会されていらした生徒さんが 本日から復帰 久しぶりにお会いできるとやっぱ嬉しい
今月から、ストローク月間で。実践クラスも 偶数月はストローク月間だ。
先月まで、並行陣中心だったけど、今日は、雁行陣中心にかわる。
昔、前衛係が好きだったけど。最近は、後衛係のほうが好きだ。
ストレートロブが上がって サイドチェンジになる場面でね、 私が後衛のときに。今までよりも楽に、追いついている自分がいて。 この瞬間だけ 陸トレが生きたような気持ちになって 2重に嬉しい。 もっと もっと 飛んできて~ ストレートロブ
コーチとの組のときは、「お願い」の範囲が広くなる。 とくに自分が前衛のときは、 どうしてもストレートケアを重視になる。 クロスならば拾ってもらえるかもしれないし。 ストレートさえ警戒すればというのは ある。
だけど 何度か 「もっとセンター寄りに」と言われて。
ストレートケアに後ろ髪ひかれる気持ちが断ち切れないけど でも センターへ寄る。 邪魔になってないかなって 考える。
私がセンターにいて、 十分な仕事がこなせるならば 話は 別だけど。
あるいは 後衛の人が全く拾えない・・・という方だったりすれば また違うかもしれないけど。
コーチが後衛 ということは 下手に邪魔しないで クロスは(センターも含めて) 任せてしまったほうがいいような気がする。そのかわり ストレートは死守。
と思ってて。 今日は でも
「ストレートは抜かれてもかまわないから、センター寄りへ」って 言われて
「えっ」
そのあと ゲームが続き、後衛だった人が誰でも 「出るよ」
と 前にあがってきてくれると ホットした。 並行陣のほうがやること わかりやすくて 。
最近 雁行陣の前衛が ホントに 緊張する。
全体サーブの時間があった。 実践クラスの中では、 1つ1のスキルを習うような時間がないんだけど。 それでも 「ナイスサーブ」と 言われたのが1本でて よかった。
身体を開かないで固定するようにして サービスboxに刺さった 1本だった。
生徒同士のゲームの時間になって。ペア固定でまわる。私の背番号は6番だったので。 5番の方と。 ペアはジャンケンで決まるときと、コーチが背番号を決める時と 両方。いや このクラスでは、コーチが決定するときのほうが多いかな。
生徒のサーブからで、チャンピオン方式。 自分としては並行陣が好きになってきたけど。 実際にこのクラスで 並行陣が展開されると、 スピードの展開にオロオロしてしまうというのもあるなぁ。
朝一番の授業が この実践クラスで。 で、 金曜日は2本立てにしてるから。 そのあとの通常初級クラスにての 実践形式とかのときは、 朝イチの このゲーム展開をやる身体を一度 ゲームモードにしてるということが関係してるのか。 それとも この時間は めちゃ 球の展開が速いというのが関係してるのか?
通常初級のほうのゲーム展開の球のスピードが 違って映る。 そうなるとボレーにでれたりする。
だから 思うんだ。 この時間は なんか えっ オロオロという ような展開が多々生まれたり 前衛の動きが 迷ったり いろいろあるけど。 で、その時間内には 取り返せなかったりするけど 幸運にも 2本立てなので。
その次の時間には 目が慣れたのか 非常に動きやすくなるという不思議な展開も生まれるから。
スパンを短くしないで、自分自身の中の一日の流れとして とらえればいい。
② 通常 初級
人数が増えてきた。 レギュラーさんは 何人になったかな? 9人?
今月から入門クラスが1人進級されていらした。先月にも入門クラスが1人進級されていらした。
今日は その先月に進級されてきた方は欠席だったみたいだから。 今日にいらっしゃったら 新しい方にしたら 心強かったのにな。
ミニラリー
オレンジの球でミニラリーだ。 誰と組むかとかは あまり気にしないで 自分で準備でき次第に配置につく。 このときに目の前にいた方と組むという形だ。
新しい進級されていらした方とかがいれば、コーチは その方とミニラリーを組むことが多いような印象があるので。
今日 配置についたときに、ネットはさんだ目の前に 新しく進級されていらした生徒さんで。
あ、コーチとじゃなくていいのかな?
とか思ったけど。 で コーチみたら コーチも見てたから。ホントに 配置を私がコーチと交代したほうがいいのかな? って 思ったけど。何も言われなかったらか このまま 続投。
私自身、入門から初級の日 2008年10月 に ものすごい緊張したし。 圧倒されたし。その当時は 自分が逆の立場になった時には とかまで 考えを及ばせる余裕はなかったけど。
ここで 先月と今月と二回連続 そういう状況下になる機会があり。 経験から得たものを生かして過ごせるように という 気持ちは生まれてる。
入門から初級への進級が一番 強烈なんじゃないかと思うんだ。
入門は少人数で下手すればマンツーくらいに少人数で。 だから まず 初級の人数にビックリするし。
友人関係は まだまだこれから作る ということのほうが多いから。 最初は、転入生の気分だし。
今から思えばとか 色んな方々をみてきて。
技術は 大丈夫だったりするけど。本人の中で そう思えない気持ちが生まれる。
クラスメイト達がみんな いろいろショットを打てるという環境には 最初は 焦ったり。
全員が全員そう思わないかもしれないけど、でも8割以上は こういう感想が多い気がする。
でも でも この生徒さんも 明るい方だから、きっと すぐ 大丈夫だね
今日の生徒同士のストロークのクロスラリーが終わってから 思わず
「軟式出身ですか?」と聞いてしまった。 フォアハンドストロークは すごいスピンがかかって送球されてきていたから。
というのと なんていうか 今までに 何人か軟式出身という方々に出会ったことがあるんだけど。 似てるように見える打ち方があるんだ。 打点位置というか・・・。
さて 今日は 新しい生徒さんも含めて。スタートした。
今日のテーマは、 浅い球と深い球 の 前と後ろの バージョン。 ストロークの前と後ろ
で 今日は 「スピン」を駆使することも メインドリル。
この時点で じつは 入門からの初めての人がいるのに 初回で スピンなんて珍しいなって 思ったんだけど。
このドリル終わって 生徒同士のストロークラリーとかになったときに あぁ なるほど さすが だな って思った。 ぐりぐりのスピン球を所持されていたからね
対面コートの真中 サービスラインの位置に ミニネットが配置された。
深い球をめざすときは ここを 弾道の頂点? 大きく超すような球を。
浅い球は ここよりも 前へ。
目標物の1つとして。
そして 四隅に近い場所には コーンが置かれ。
そうするためには、スピンをかければいいという話で。 みんなに スピンをかけるための 方法みたいなことも入り。
グリップは ? ということで。1人1人まわってみてもらって。
私は 両手フォアハンドなので 違うかもれしないけど。 右手は 薄いかもしれない。 薄い ということは ホントは トップスピンには あまり向かないよね。
だから 私がとっさに 高く弾む球を返球するときに とっさに 片手で 無理やりスピンかけるときの 右手の軌道は ホントに スピンを意識しましたと 公表してるような手の軌道だ。 肘に悪いかもしれない。 大丈夫かな と いまさらながらに 不安になってきた。
トップスピンが上手な人の グリップは ウェスタンだったりするのかな? グリップ1つでスタイルもかわるということか。
そういう意味からは グリップをいじるというのは 結構大きなことだよね。 影響大みたいな。
厚い人のスピンのかけるための ラケット軌道
薄めの人のスピンをかけるためのラケット軌道の
の 2種類をやってみせてくれた。 これは すごく 興味深かった。
あと 深く打つというのは こういう球です ということで いざ 深い位置への送球とか。
よく 自分は、浅い送球になってしまって 反省することが多いんだけど。
今日は いざ 浅く と思うと 上手くいかなくて 焦る。
バックハンドの 前と後ろ 浅くと深く というのは 難しい。
羽子板打ちにするほうが 着地させられると思ったり。
ドリルが進行するにつれ どうしても 浅くがうまくいかなくて。スライスやってしまった。けど これは 今日のテーマからは 外れちゃうよね。 いけないよな。
頭は 高速回転してることが多い。 たとえば
バックハンドのスピンがうまくいかない。 ワイパーになってないからか?
バックハンドを右手での、手の甲でのワイパーみたいに感じるから おかしんいだ。
左手でのワイパーという認識にかえればいいんじゃないか? とか 頭の中では 導こうとしてることは たくさんある。
スピンは ラケット1つ分 ヘッドを下げないと 球の下にいれないと 原理としても かからない。
だからといって 手だけで ラケットをさげようとすると 姿勢が崩れる。 それは フォアで 右肩下がりになってしまうような失敗だ。
自宅に 大きな姿見・・・鏡の前とかでやると わかりやすい 素振りにしてしまうと 最初と 最後しか 鏡に目がいかないから 逆効果のときもあるけど。 ずっと 鏡とにらめっこ しながら スローモーションでやってみると。 面白い。
クラスメイトさんの中にも それぞれ 各ショットが上手な方がいるでしょ。
私は 映像 の影響大の 人間なので。 クラスメイトさんたちの 映像も めちゃめちゃ 貴重です。
水分補給のときとか 球拾いとか 休憩とか 合間 合間とかには 楽しいトークが展開するのは ハッピーだし。 このクラスは とても仲がいい
それに並行して テニスに集中していけるのも 貴重に受け止めてる。
毎日にオンコートが叶わないことだってあるよね。 だからこそ オンコートにいれるときは とっても 貴重。
たくさん 吸収したい。
コーチとの個別ドリルは、 コーチがボレーになり。生徒がストローク。 ジャンケンで負けて、背番号が8番になってしまった。まあ ジャンケンだから仕方ない。
コーチとのドリルがまわってくるのは 8番め。それまで 生徒同士をこなしながらも 緊張したな。
いよいよ コーチとのラリー。
基本的に前半部分は うまくいったのかな。 だけど 今日もでてしまった 。
見逃し三振の 光景
それが1本でたときに、 言葉としては いわれなかったけど、 でも こっちを見て 何か言いたそうな 言わんとしようとしてることは、伝わった。
それで この見逃し三振が 1本でて 1失点だとするでしょ。
1失点では おさまらなくて ここからの失点続くんだ。
フィギァスケート 金曜 土曜と テレビで放送されるけど。
1度転ぶと 1失点 いままでも 何度か書いてる。 でね 1失点だけで納めて 残りをちゃんと 心折れずに踏みとどまって 終わらせられるかというのは メンタルだと思う。
私も 見逃し三振は 1本もだしたくない と 意気込んで臨んだ。 それで それで 1本 でてしまったときに 残念に感じた。
なんかなぁ いつも このパターンに陥るな。
そんでもって もっと悪循環の 懺悔 ザンゲだ。
コーチとのドリルが終わると 各自 ワンポイントアドバイス受ける時間があるんだけど。このときに、
それが 自分で勝手に作成してる、枠 (限界) なんだ という 趣旨の お話があり。
ものすごい 後ろ向きな 「フットワークがよくないと 足とかが駄目なら だめじゃん・・・。とりかえせないじゃん 50メートル走とかがさぁ 」みたいな こと コーチとの会話の中で、口にしちゃったよ。
自分にとって どうでもいい事柄なら 笑ってすませられるというか 気にしないまま すぎるけど。 いま 自分にとって フットワークって 重要で。 だから だからこそ陸トレを頑張れるという 柱であり。
できなかったことが すごく 心に残って 動揺して。
でも そういう風な 思考回路にしてしまったことを いま 私は ものすごく 後悔してる。
なんか なんか 本当に よくなかったな。私。
まさに できない言い訳は 人間にとって 安易で 簡単で。
M塾の大将がブログの中で、フットワークをよくする方法に ラダーって おっしゃっていて。 一昨日に 大将コーチに 渡り廊下で 偶然会えたときに、 やっと会えたぁぁ とか思って 3分くらいお話できて。 「このときのラダーは、足の裏は全部つけるんですか?」とか 聞く機会に恵まれて。
寝ても覚めても テニス考えたり フットワークに意識いっていたり するくらい 大切な事柄として自分の心に入ってる。 自分の中に フットワークをよくしたい 向上したい という 気持ちに嘘はないのに。
いざ オンコートで できなかった自分自身と ご対面 してしまったときに。 自分で自分に悔しいし。 ホントに なにやってんだというのと やっても できない とか いろいろ。
ゲーム形式。
今日は サーブ練習なしだから。 ダブルフォルトした場合は お助けサーブありで。と いうことで展開。 私はサーブは回らないローテだった。
さっき 上のほうで 実践初級のときに書いたとおりだ。 このときは 1日の中で 何時間か経過してるときになり。 朝一番のゲームのときよりも 球の展開に目が慣れたのか? 予測できるスピードで展開されていて。 前衛のときも4回くらい ボレーに成功するという 珍しい出来事もあった。
最近 前衛で 勇気のアンパンマンになれることが 少ないので。 結果として成功すると 嬉しい。
このときは ボレーの回数 多すぎだったかな?と思ったけど。 最近 アンパンマンになれていなから かもしれないけど。
コーチから「積極的にボレーしたのは いいこと、」って 言ってもらえて 助かりました。
このときの ラストのゲーム形式は やっぱり ゲームは楽しい 好きって 思って終了。
① 金曜・実践初級クラス
Max6人のクラスで、今日から、6人。怪我で休会されていらした生徒さんが 本日から復帰 久しぶりにお会いできるとやっぱ嬉しい
今月から、ストローク月間で。実践クラスも 偶数月はストローク月間だ。
先月まで、並行陣中心だったけど、今日は、雁行陣中心にかわる。
昔、前衛係が好きだったけど。最近は、後衛係のほうが好きだ。
ストレートロブが上がって サイドチェンジになる場面でね、 私が後衛のときに。今までよりも楽に、追いついている自分がいて。 この瞬間だけ 陸トレが生きたような気持ちになって 2重に嬉しい。 もっと もっと 飛んできて~ ストレートロブ
コーチとの組のときは、「お願い」の範囲が広くなる。 とくに自分が前衛のときは、 どうしてもストレートケアを重視になる。 クロスならば拾ってもらえるかもしれないし。 ストレートさえ警戒すればというのは ある。
だけど 何度か 「もっとセンター寄りに」と言われて。
ストレートケアに後ろ髪ひかれる気持ちが断ち切れないけど でも センターへ寄る。 邪魔になってないかなって 考える。
私がセンターにいて、 十分な仕事がこなせるならば 話は 別だけど。
あるいは 後衛の人が全く拾えない・・・という方だったりすれば また違うかもしれないけど。
コーチが後衛 ということは 下手に邪魔しないで クロスは(センターも含めて) 任せてしまったほうがいいような気がする。そのかわり ストレートは死守。
と思ってて。 今日は でも
「ストレートは抜かれてもかまわないから、センター寄りへ」って 言われて
「えっ」
そのあと ゲームが続き、後衛だった人が誰でも 「出るよ」
と 前にあがってきてくれると ホットした。 並行陣のほうがやること わかりやすくて 。
最近 雁行陣の前衛が ホントに 緊張する。
全体サーブの時間があった。 実践クラスの中では、 1つ1のスキルを習うような時間がないんだけど。 それでも 「ナイスサーブ」と 言われたのが1本でて よかった。
身体を開かないで固定するようにして サービスboxに刺さった 1本だった。
生徒同士のゲームの時間になって。ペア固定でまわる。私の背番号は6番だったので。 5番の方と。 ペアはジャンケンで決まるときと、コーチが背番号を決める時と 両方。いや このクラスでは、コーチが決定するときのほうが多いかな。
生徒のサーブからで、チャンピオン方式。 自分としては並行陣が好きになってきたけど。 実際にこのクラスで 並行陣が展開されると、 スピードの展開にオロオロしてしまうというのもあるなぁ。
朝一番の授業が この実践クラスで。 で、 金曜日は2本立てにしてるから。 そのあとの通常初級クラスにての 実践形式とかのときは、 朝イチの このゲーム展開をやる身体を一度 ゲームモードにしてるということが関係してるのか。 それとも この時間は めちゃ 球の展開が速いというのが関係してるのか?
通常初級のほうのゲーム展開の球のスピードが 違って映る。 そうなるとボレーにでれたりする。
だから 思うんだ。 この時間は なんか えっ オロオロという ような展開が多々生まれたり 前衛の動きが 迷ったり いろいろあるけど。 で、その時間内には 取り返せなかったりするけど 幸運にも 2本立てなので。
その次の時間には 目が慣れたのか 非常に動きやすくなるという不思議な展開も生まれるから。
スパンを短くしないで、自分自身の中の一日の流れとして とらえればいい。
② 通常 初級
人数が増えてきた。 レギュラーさんは 何人になったかな? 9人?
今月から入門クラスが1人進級されていらした。先月にも入門クラスが1人進級されていらした。
今日は その先月に進級されてきた方は欠席だったみたいだから。 今日にいらっしゃったら 新しい方にしたら 心強かったのにな。
ミニラリー
オレンジの球でミニラリーだ。 誰と組むかとかは あまり気にしないで 自分で準備でき次第に配置につく。 このときに目の前にいた方と組むという形だ。
新しい進級されていらした方とかがいれば、コーチは その方とミニラリーを組むことが多いような印象があるので。
今日 配置についたときに、ネットはさんだ目の前に 新しく進級されていらした生徒さんで。
あ、コーチとじゃなくていいのかな?
とか思ったけど。 で コーチみたら コーチも見てたから。ホントに 配置を私がコーチと交代したほうがいいのかな? って 思ったけど。何も言われなかったらか このまま 続投。
私自身、入門から初級の日 2008年10月 に ものすごい緊張したし。 圧倒されたし。その当時は 自分が逆の立場になった時には とかまで 考えを及ばせる余裕はなかったけど。
ここで 先月と今月と二回連続 そういう状況下になる機会があり。 経験から得たものを生かして過ごせるように という 気持ちは生まれてる。
入門から初級への進級が一番 強烈なんじゃないかと思うんだ。
入門は少人数で下手すればマンツーくらいに少人数で。 だから まず 初級の人数にビックリするし。
友人関係は まだまだこれから作る ということのほうが多いから。 最初は、転入生の気分だし。
今から思えばとか 色んな方々をみてきて。
技術は 大丈夫だったりするけど。本人の中で そう思えない気持ちが生まれる。
クラスメイト達がみんな いろいろショットを打てるという環境には 最初は 焦ったり。
全員が全員そう思わないかもしれないけど、でも8割以上は こういう感想が多い気がする。
でも でも この生徒さんも 明るい方だから、きっと すぐ 大丈夫だね
今日の生徒同士のストロークのクロスラリーが終わってから 思わず
「軟式出身ですか?」と聞いてしまった。 フォアハンドストロークは すごいスピンがかかって送球されてきていたから。
というのと なんていうか 今までに 何人か軟式出身という方々に出会ったことがあるんだけど。 似てるように見える打ち方があるんだ。 打点位置というか・・・。
さて 今日は 新しい生徒さんも含めて。スタートした。
今日のテーマは、 浅い球と深い球 の 前と後ろの バージョン。 ストロークの前と後ろ
で 今日は 「スピン」を駆使することも メインドリル。
この時点で じつは 入門からの初めての人がいるのに 初回で スピンなんて珍しいなって 思ったんだけど。
このドリル終わって 生徒同士のストロークラリーとかになったときに あぁ なるほど さすが だな って思った。 ぐりぐりのスピン球を所持されていたからね
対面コートの真中 サービスラインの位置に ミニネットが配置された。
深い球をめざすときは ここを 弾道の頂点? 大きく超すような球を。
浅い球は ここよりも 前へ。
目標物の1つとして。
そして 四隅に近い場所には コーンが置かれ。
そうするためには、スピンをかければいいという話で。 みんなに スピンをかけるための 方法みたいなことも入り。
グリップは ? ということで。1人1人まわってみてもらって。
私は 両手フォアハンドなので 違うかもれしないけど。 右手は 薄いかもしれない。 薄い ということは ホントは トップスピンには あまり向かないよね。
だから 私がとっさに 高く弾む球を返球するときに とっさに 片手で 無理やりスピンかけるときの 右手の軌道は ホントに スピンを意識しましたと 公表してるような手の軌道だ。 肘に悪いかもしれない。 大丈夫かな と いまさらながらに 不安になってきた。
トップスピンが上手な人の グリップは ウェスタンだったりするのかな? グリップ1つでスタイルもかわるということか。
そういう意味からは グリップをいじるというのは 結構大きなことだよね。 影響大みたいな。
厚い人のスピンのかけるための ラケット軌道
薄めの人のスピンをかけるためのラケット軌道の
の 2種類をやってみせてくれた。 これは すごく 興味深かった。
あと 深く打つというのは こういう球です ということで いざ 深い位置への送球とか。
よく 自分は、浅い送球になってしまって 反省することが多いんだけど。
今日は いざ 浅く と思うと 上手くいかなくて 焦る。
バックハンドの 前と後ろ 浅くと深く というのは 難しい。
羽子板打ちにするほうが 着地させられると思ったり。
ドリルが進行するにつれ どうしても 浅くがうまくいかなくて。スライスやってしまった。けど これは 今日のテーマからは 外れちゃうよね。 いけないよな。
頭は 高速回転してることが多い。 たとえば
バックハンドのスピンがうまくいかない。 ワイパーになってないからか?
バックハンドを右手での、手の甲でのワイパーみたいに感じるから おかしんいだ。
左手でのワイパーという認識にかえればいいんじゃないか? とか 頭の中では 導こうとしてることは たくさんある。
スピンは ラケット1つ分 ヘッドを下げないと 球の下にいれないと 原理としても かからない。
だからといって 手だけで ラケットをさげようとすると 姿勢が崩れる。 それは フォアで 右肩下がりになってしまうような失敗だ。
自宅に 大きな姿見・・・鏡の前とかでやると わかりやすい 素振りにしてしまうと 最初と 最後しか 鏡に目がいかないから 逆効果のときもあるけど。 ずっと 鏡とにらめっこ しながら スローモーションでやってみると。 面白い。
クラスメイトさんの中にも それぞれ 各ショットが上手な方がいるでしょ。
私は 映像 の影響大の 人間なので。 クラスメイトさんたちの 映像も めちゃめちゃ 貴重です。
水分補給のときとか 球拾いとか 休憩とか 合間 合間とかには 楽しいトークが展開するのは ハッピーだし。 このクラスは とても仲がいい
それに並行して テニスに集中していけるのも 貴重に受け止めてる。
毎日にオンコートが叶わないことだってあるよね。 だからこそ オンコートにいれるときは とっても 貴重。
たくさん 吸収したい。
コーチとの個別ドリルは、 コーチがボレーになり。生徒がストローク。 ジャンケンで負けて、背番号が8番になってしまった。まあ ジャンケンだから仕方ない。
コーチとのドリルがまわってくるのは 8番め。それまで 生徒同士をこなしながらも 緊張したな。
いよいよ コーチとのラリー。
基本的に前半部分は うまくいったのかな。 だけど 今日もでてしまった 。
見逃し三振の 光景
それが1本でたときに、 言葉としては いわれなかったけど、 でも こっちを見て 何か言いたそうな 言わんとしようとしてることは、伝わった。
それで この見逃し三振が 1本でて 1失点だとするでしょ。
1失点では おさまらなくて ここからの失点続くんだ。
フィギァスケート 金曜 土曜と テレビで放送されるけど。
1度転ぶと 1失点 いままでも 何度か書いてる。 でね 1失点だけで納めて 残りをちゃんと 心折れずに踏みとどまって 終わらせられるかというのは メンタルだと思う。
私も 見逃し三振は 1本もだしたくない と 意気込んで臨んだ。 それで それで 1本 でてしまったときに 残念に感じた。
なんかなぁ いつも このパターンに陥るな。
そんでもって もっと悪循環の 懺悔 ザンゲだ。
コーチとのドリルが終わると 各自 ワンポイントアドバイス受ける時間があるんだけど。このときに、
それが 自分で勝手に作成してる、枠 (限界) なんだ という 趣旨の お話があり。
ものすごい 後ろ向きな 「フットワークがよくないと 足とかが駄目なら だめじゃん・・・。とりかえせないじゃん 50メートル走とかがさぁ 」みたいな こと コーチとの会話の中で、口にしちゃったよ。
自分にとって どうでもいい事柄なら 笑ってすませられるというか 気にしないまま すぎるけど。 いま 自分にとって フットワークって 重要で。 だから だからこそ陸トレを頑張れるという 柱であり。
できなかったことが すごく 心に残って 動揺して。
でも そういう風な 思考回路にしてしまったことを いま 私は ものすごく 後悔してる。
なんか なんか 本当に よくなかったな。私。
まさに できない言い訳は 人間にとって 安易で 簡単で。
M塾の大将がブログの中で、フットワークをよくする方法に ラダーって おっしゃっていて。 一昨日に 大将コーチに 渡り廊下で 偶然会えたときに、 やっと会えたぁぁ とか思って 3分くらいお話できて。 「このときのラダーは、足の裏は全部つけるんですか?」とか 聞く機会に恵まれて。
寝ても覚めても テニス考えたり フットワークに意識いっていたり するくらい 大切な事柄として自分の心に入ってる。 自分の中に フットワークをよくしたい 向上したい という 気持ちに嘘はないのに。
いざ オンコートで できなかった自分自身と ご対面 してしまったときに。 自分で自分に悔しいし。 ホントに なにやってんだというのと やっても できない とか いろいろ。
ゲーム形式。
今日は サーブ練習なしだから。 ダブルフォルトした場合は お助けサーブありで。と いうことで展開。 私はサーブは回らないローテだった。
さっき 上のほうで 実践初級のときに書いたとおりだ。 このときは 1日の中で 何時間か経過してるときになり。 朝一番のゲームのときよりも 球の展開に目が慣れたのか? 予測できるスピードで展開されていて。 前衛のときも4回くらい ボレーに成功するという 珍しい出来事もあった。
最近 前衛で 勇気のアンパンマンになれることが 少ないので。 結果として成功すると 嬉しい。
このときは ボレーの回数 多すぎだったかな?と思ったけど。 最近 アンパンマンになれていなから かもしれないけど。
コーチから「積極的にボレーしたのは いいこと、」って 言ってもらえて 助かりました。
このときの ラストのゲーム形式は やっぱり ゲームは楽しい 好きって 思って終了。
2009年12月03日
意識が ニンジンにいってないときに 気づいたら 食べた みたいな。
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言霊 歌詞 好きですねー
RL ラリー そう いつもこの書き出しで書き綴る記事が2ケタに突入していたね。 参加条件を満たした8月から参加初めて、 今までで 初めてのことがあった。
3人募集のクラスで、いつもたいてい3人Max・ときには2人とかもあったけど。 今日は、私にとって初めて 1人参加になった。
PLは別として、 通常の形態で系列校で1回、ここでも1回 1人参加になった経験ある。その生徒に合わせてみてもらえる 1人参加は、生徒にとっては、テニスの神様ありがとうという形態だ。
3カ所ラリーが 連チャンだったとしても とにかく 頑張ろうって思っての参加だった。
割合にすぐに ストレートラリーから開始。短い距離から 少しずつ下がっていく。 距離を延ばす。
「サービスラインに着地させて」と 聞こえて。
輪投げに集中するかのような自分を感じる。とにかく サービスラインに着地だと 弾道の頂点をネットに近いところに目指す。 この辺は とても 面白い。
やっぱり 人間、目標物とか 目指すほうが面白いな。
次に
「 サービスラインとベースラインの間への着地 いわば DEADゾーンへの着地を」と 聞こえた。
そのまま 弾道の頂点を ずらそうと試みる。
球威を落とせば 成功していくのを感じて。これまた 面白い。
どこどこを目指して と いってもらって良かった。目指すものに集中できたから。
自分の練習も、こうやって取り組めばいいんだなって なんか 考えていた。
ここで 水分補給
さて クロスラリーだな、がんば。
2種類の素振り映像を やってみせてくれて クイズ形式で。①番と2番 いい例と悪い例 になるんだけど。 どっちも いい例に見えてしまって
おっと どうしよう。
ちなみに 私が選択したほうは はずれ だった。
体重移動を意識しながら。 そのためには、軸足になるほうのつま先の向き を 気をつけてみる。
フォアハンドのほうは、体重移動を叶えながら出来た。 これ、この打球感覚を正解として 認識して。 さて バックハンドに挑戦。
だめ 上手くいかない。 何度かやってみたあと、
もう一度 指導 説明を受ける機会があり。
今度も クイズ形式 二者択一で。 まずコーチが2種類の 素振りをやってみせてくれて。このときは 体重移動に注目しながら よく観ていて ということで。 注目。
さて この2つの素振りで どっちが正しいか。ということで。
じつは このときも 間違ってしまう。
私が間違ってしまったほうの 選択肢は・・・
ゴルフの第1打のようなショット に映る。これは いっけん きれいなフォームに見えた。
もうひとつの選択肢は スクワット姿勢のまま打つように映る。
で 私は ゴうルフ第1打のほうが正しいと思ってしまったのだ。 正解は スクワットに映ったほう。
私が正解だと思っていたほうは 体重 加重が 上へ天井へと 逃げてしまう 。
テニスは体を横を向く。 ここが特徴に感じる。
クローズドスタンスになったとして。 ついつい おへそのある方向へ押してしまいがち。 そうじゃなくて ボールは テニス用語でいえば前、いわば 横 に(相手コート) 送球したいんだから。
膝が伸びきってしまうのと、 しゃがんでる? スクワット姿勢とならば どっちがいいかになるんだと 感じた。
へんな例えかもしれないけど。 ピアノをもちあげようと 力をだしたいと思ったら。 膝は かがめる と 思う。
わかった 気がする。 なんか とっても わかったような気がするんだ。
この感覚をもとに 実際に ストロークしてみた。
フォアのほうは 成功に近くなる。 やっぱり軸足が右といのうも大きい。
バックハンドは いちかばちか 片足にしてみた。 ギリギリまで片足の そう 1本足打法のような。
「だめ」 「あってない」 「ちがう ・・・」
ということで コーチも片足ケンケンみたくやってみてくだり。
もう一度まねてみた。 けど、 それでも うまくいかなくて。
「普通に(今までどおりに)してみて」ということで。 普通で ただし 気持ち 貯めを作ることを意識して 挑戦。
何球か 成功するのもあった。 嬉しい。
これは 時間が許せば 500球でもやりたいと思った。 何かをつかみかけたときに 何分練習したかではなく どのくらいつかみ取ったかのほうが嬉しい。
もちろん 現実には 時間が限られてるのだから 数も限らてしまうけど。それでも 1球失敗して、あ゛ー とか やる暇はないなと思った。そんなことしてる暇に もう1球 球出しをお願いしたいと思った。 だから ミスしても すぐに構えた。
いい感じにつかんでる感覚を なんとか 自分の中に取り込みたい。 という気持ちが 湧いてきていて。 それは 集中できて 楽しい時間でもあった。
次に もういちど 試し打ちする機会があり。 フォアとバックと、どっちにする? といわれて。 2秒ぐらい考えて いやいや もう ほとんど 同時に 「バック」と決断 同時というのは、私も バックと思ったし。 コーチもそのほうがいいと判断されたのだと思う。
力の方向性と だから 体重移動とを 正しい形を認識して 挑戦。
それでも 打点に入りそびれたのもあったかもしれないけど。 今日は そういえば スプリットステップのことも、 フットワークのことも このときは 言われなかった。
自分自身の意識も 体重移動に集中していて。
そういえば スプリットステップは 縮小したんだ。 今まで インディアンのホップステップジャンプみたいにしてしまっていたから。 それは、スプリットステップにしか 気持ちが向いてなくて。 スプリットステップをした時点で 集中途切れたに近いものがあったんだと 今思う。
スプリットステップを 小さな背伸びくらいにまで 縮少した。
球に近づいたときにも 小刻み足踏み出来てるほうが、緊急修正しやすい と 感じていて。
これで 何球かやってみたあと。
もう一度 水分補給
このときに 「バックハンドの体重移動が成功したかどうかを これから 自分自身で判定するときには どうゆう基準で判断すればいいのですか?」
って きいてみた。
じつは この前の 水分補給のタイミングのときに、
「どうでしたか?」と 聞かれて。
そのとき
●●ができてなくて ここは できてなくて ここは 失敗して
とか 言いそうになってしまった自分がいて。
ふっと 考え直す。
少し前にも書いたけど、有森裕子さんは、
自分で自分をほめてあげたい って 言ったのは有名だし 当時 感銘して聞いた記憶がある。
自分で自分を褒められる というのは 自信 につながることであるし。
日本人は ついつい 謙虚とか遠慮とかを尊いとする風潮はあり。 自分の悪い部分を申告する癖がある。
「どうでしたか?」 という 質問は うまいと思った。そう言われた瞬間に 自分でフィードバックするし。 それから、 この質問にたいして 生徒が10人いれば、 日本人は たぶん 8人以上は 短所を先に申告する気がする。
それを 逆に 自分ができるようになった部分。報告できるようになれたら かわれるかもしれないなって なんか そんな風に感じた。
体重移動に特化した形で行われたことは とても 助かった。
「ラスト10球」といわれたとき その10球のうちの 8割以上は ジャストの打球感を得たい すなわち 体重移動ができる形にしたいと 思った。
で じつは ラスト2球のとき ネットは こえたけど 体重移動というテーマからは 失敗してしまった と思うショットがあった。
あと2球を あと 4球になればいいなって とっさに 思った。 けど 口にはしてない。
そのときに
もうあと 2球いこう って 言われて。
ホントに ありがたいと思った。
終わりよければ すべてよし
最後の2球 に いい感覚で 終わることが出来て。だから いま ここ このパソコンを前にした状態でも ラケットにもちかえて 素振りしたいくらい いい感覚が残ってる。
これは この感覚は 忘れないようにしたい。
そして この体重移動で できるようになれば
力むということを 打破できるかもしれないな。
もうひとつ。
バックハンドを打っていたときに、 浅くなってしまって。
「どうしても、サービスライン上に着地してしまう」と伝えたとぃ事があり。
「いまの段階・・(バックハンドについては まだまだのレベルだ) ならば、もう少し ネット上を このくらい (指し示しながら) 高い時点を通過したほうがいい」
といわれ。 それが 深い位置に送球する手段につながるから。
ということは、弾道の頂点は ネット上じゃなくて もうすこし 相手コート内だろうなとか 思いながら 。
よかった。 ここは3人募集クラスだから、基本的に1人という可能性は ゼロではないけども、それでも 少ない。実際 RLの中では 私は、 初めてだった。
テニスの神様に感謝。
そして、本当に テニスに集中して 中身の濃い時間になれたと思って 感謝です。 ありがとうございます。
手ごたえを つかみかけたり 。 ヘレンケラーの waterのような事柄に出会えると、ホントに テンションあがる。 やる気 アップする。
もちろん 過ごしていく中では、いろいろな波 があるだろうけど。
と あったとしても。 あるからこそ とかに 出会うと 嬉しいんだろうな。
いい感覚 きてる気がする。 頑張りたい。
追伸
カテゴリに school① school② に それぞれ特別レッスン の 細かなカテゴリを追加。 ①のほうは 記事が多すぎてまだ わけきれてないかもしれないんだけど。それで 読み返していて。
私は このブログこと 日誌に 自分の喜怒哀楽含めて 思考回路 含めて 書いてきている。
特別レッスンのカテゴリを 読み直していて ちょうど 時期に間隔があったということもあり、鮮明に覚えてることが多く。
たしかに このときは こう思っていた 迷っていた ということも 思い出されて。
なんか 感無量。
あのとき わからなかったことを いまは 理解して できるようになったことも 中にはある。
たとえば 子供が身長が伸びたことは 毎日一緒にいると 気づかなくても 久しぶりに会う親戚の人たちから ビックリされたりするように。
自分自身のテニスは 毎日 積み重ねていて。 だから 自分が進化したかどうかは 時々 コーチとかに 聞いてみたりするけど。 してるよ といわれても なんとなく わかるような わからないような に 思ったりするけど。
記録を読み直すと あぁ こんな風に 迷っていたんだなとか。 バックハンド落ちた日があったな とか。 いろいろ 覚えていて。
できるようになってきたことも 私の中に たしかに あったんだな って 思える気がしてきた。
登山には、 入口が たとえば 頂(いただき) が 複数あって どこからでも 頂上を目指せるとして。
自分で いいタイミングで その 頂をチェンジしながら 方位磁石ないまま 行けるか? となったらば。 自分だけでは 難しい。
地図帳を開いて ながめたら 180度とまではいかなくても 150度くらい視野があって 違うルートもみえるかもしれない。
いざ 地図の中に入ってしまったら、どうしていいか 迷子になるときもあるな。
ラスト 偶然の組み合わせからだから 滅多にないことだけども。1人という恵まれた環境になれたことに感謝だし、 で そうだとして 今日のテーマは フットワークといわれるかと思っていた 。 だから 体重移動がテーマになったことを ビックリしながらだった。 まさに 違う 頂(いただき)入口 から だったようなくらいに。
今日は フットワークできていた よかったって。 そして スプリットステップも 小さく(縮小)にかえて うまくいくようになってきた ということとか。
じつは 今日の自分自身の中の意識が、
体重移動に むかっていた 集中した そしたら フットワークと スプリットステップは 出来た。
まるで ニンジンが食べられない子に 細かく刻んで ハンバーグに混ぜて 気づかないうちに 意識が ニンジンにいってないときに 気づいたら 食べた みたいな。
不思議な 形だけど。 今日は フットワークと スプリットステップが 今日に限定だとしても 成功したのは 自分でも そうだと思った。
いろんな日の積み重ねで 頑張り続けたい。
言霊 歌詞 好きですねー
RL ラリー そう いつもこの書き出しで書き綴る記事が2ケタに突入していたね。 参加条件を満たした8月から参加初めて、 今までで 初めてのことがあった。
3人募集のクラスで、いつもたいてい3人Max・ときには2人とかもあったけど。 今日は、私にとって初めて 1人参加になった。
PLは別として、 通常の形態で系列校で1回、ここでも1回 1人参加になった経験ある。その生徒に合わせてみてもらえる 1人参加は、生徒にとっては、テニスの神様ありがとうという形態だ。
3カ所ラリーが 連チャンだったとしても とにかく 頑張ろうって思っての参加だった。
割合にすぐに ストレートラリーから開始。短い距離から 少しずつ下がっていく。 距離を延ばす。
「サービスラインに着地させて」と 聞こえて。
輪投げに集中するかのような自分を感じる。とにかく サービスラインに着地だと 弾道の頂点をネットに近いところに目指す。 この辺は とても 面白い。
やっぱり 人間、目標物とか 目指すほうが面白いな。
次に
「 サービスラインとベースラインの間への着地 いわば DEADゾーンへの着地を」と 聞こえた。
そのまま 弾道の頂点を ずらそうと試みる。
球威を落とせば 成功していくのを感じて。これまた 面白い。
どこどこを目指して と いってもらって良かった。目指すものに集中できたから。
自分の練習も、こうやって取り組めばいいんだなって なんか 考えていた。
ここで 水分補給
さて クロスラリーだな、がんば。
2種類の素振り映像を やってみせてくれて クイズ形式で。①番と2番 いい例と悪い例 になるんだけど。 どっちも いい例に見えてしまって
おっと どうしよう。
ちなみに 私が選択したほうは はずれ だった。
体重移動を意識しながら。 そのためには、軸足になるほうのつま先の向き を 気をつけてみる。
フォアハンドのほうは、体重移動を叶えながら出来た。 これ、この打球感覚を正解として 認識して。 さて バックハンドに挑戦。
だめ 上手くいかない。 何度かやってみたあと、
もう一度 指導 説明を受ける機会があり。
今度も クイズ形式 二者択一で。 まずコーチが2種類の 素振りをやってみせてくれて。このときは 体重移動に注目しながら よく観ていて ということで。 注目。
さて この2つの素振りで どっちが正しいか。ということで。
じつは このときも 間違ってしまう。
私が間違ってしまったほうの 選択肢は・・・
ゴルフの第1打のようなショット に映る。これは いっけん きれいなフォームに見えた。
もうひとつの選択肢は スクワット姿勢のまま打つように映る。
で 私は ゴうルフ第1打のほうが正しいと思ってしまったのだ。 正解は スクワットに映ったほう。
私が正解だと思っていたほうは 体重 加重が 上へ天井へと 逃げてしまう 。
テニスは体を横を向く。 ここが特徴に感じる。
クローズドスタンスになったとして。 ついつい おへそのある方向へ押してしまいがち。 そうじゃなくて ボールは テニス用語でいえば前、いわば 横 に(相手コート) 送球したいんだから。
膝が伸びきってしまうのと、 しゃがんでる? スクワット姿勢とならば どっちがいいかになるんだと 感じた。
へんな例えかもしれないけど。 ピアノをもちあげようと 力をだしたいと思ったら。 膝は かがめる と 思う。
わかった 気がする。 なんか とっても わかったような気がするんだ。
この感覚をもとに 実際に ストロークしてみた。
フォアのほうは 成功に近くなる。 やっぱり軸足が右といのうも大きい。
バックハンドは いちかばちか 片足にしてみた。 ギリギリまで片足の そう 1本足打法のような。
「だめ」 「あってない」 「ちがう ・・・」
ということで コーチも片足ケンケンみたくやってみてくだり。
もう一度まねてみた。 けど、 それでも うまくいかなくて。
「普通に(今までどおりに)してみて」ということで。 普通で ただし 気持ち 貯めを作ることを意識して 挑戦。
何球か 成功するのもあった。 嬉しい。
これは 時間が許せば 500球でもやりたいと思った。 何かをつかみかけたときに 何分練習したかではなく どのくらいつかみ取ったかのほうが嬉しい。
もちろん 現実には 時間が限られてるのだから 数も限らてしまうけど。それでも 1球失敗して、あ゛ー とか やる暇はないなと思った。そんなことしてる暇に もう1球 球出しをお願いしたいと思った。 だから ミスしても すぐに構えた。
いい感じにつかんでる感覚を なんとか 自分の中に取り込みたい。 という気持ちが 湧いてきていて。 それは 集中できて 楽しい時間でもあった。
次に もういちど 試し打ちする機会があり。 フォアとバックと、どっちにする? といわれて。 2秒ぐらい考えて いやいや もう ほとんど 同時に 「バック」と決断 同時というのは、私も バックと思ったし。 コーチもそのほうがいいと判断されたのだと思う。
力の方向性と だから 体重移動とを 正しい形を認識して 挑戦。
それでも 打点に入りそびれたのもあったかもしれないけど。 今日は そういえば スプリットステップのことも、 フットワークのことも このときは 言われなかった。
自分自身の意識も 体重移動に集中していて。
そういえば スプリットステップは 縮小したんだ。 今まで インディアンのホップステップジャンプみたいにしてしまっていたから。 それは、スプリットステップにしか 気持ちが向いてなくて。 スプリットステップをした時点で 集中途切れたに近いものがあったんだと 今思う。
スプリットステップを 小さな背伸びくらいにまで 縮少した。
球に近づいたときにも 小刻み足踏み出来てるほうが、緊急修正しやすい と 感じていて。
これで 何球かやってみたあと。
もう一度 水分補給
このときに 「バックハンドの体重移動が成功したかどうかを これから 自分自身で判定するときには どうゆう基準で判断すればいいのですか?」
って きいてみた。
じつは この前の 水分補給のタイミングのときに、
「どうでしたか?」と 聞かれて。
そのとき
●●ができてなくて ここは できてなくて ここは 失敗して
とか 言いそうになってしまった自分がいて。
ふっと 考え直す。
少し前にも書いたけど、有森裕子さんは、
自分で自分をほめてあげたい って 言ったのは有名だし 当時 感銘して聞いた記憶がある。
自分で自分を褒められる というのは 自信 につながることであるし。
日本人は ついつい 謙虚とか遠慮とかを尊いとする風潮はあり。 自分の悪い部分を申告する癖がある。
「どうでしたか?」 という 質問は うまいと思った。そう言われた瞬間に 自分でフィードバックするし。 それから、 この質問にたいして 生徒が10人いれば、 日本人は たぶん 8人以上は 短所を先に申告する気がする。
それを 逆に 自分ができるようになった部分。報告できるようになれたら かわれるかもしれないなって なんか そんな風に感じた。
体重移動に特化した形で行われたことは とても 助かった。
「ラスト10球」といわれたとき その10球のうちの 8割以上は ジャストの打球感を得たい すなわち 体重移動ができる形にしたいと 思った。
で じつは ラスト2球のとき ネットは こえたけど 体重移動というテーマからは 失敗してしまった と思うショットがあった。
あと2球を あと 4球になればいいなって とっさに 思った。 けど 口にはしてない。
そのときに
もうあと 2球いこう って 言われて。
ホントに ありがたいと思った。
終わりよければ すべてよし
最後の2球 に いい感覚で 終わることが出来て。だから いま ここ このパソコンを前にした状態でも ラケットにもちかえて 素振りしたいくらい いい感覚が残ってる。
これは この感覚は 忘れないようにしたい。
そして この体重移動で できるようになれば
力むということを 打破できるかもしれないな。
もうひとつ。
バックハンドを打っていたときに、 浅くなってしまって。
「どうしても、サービスライン上に着地してしまう」と伝えたとぃ事があり。
「いまの段階・・(バックハンドについては まだまだのレベルだ) ならば、もう少し ネット上を このくらい (指し示しながら) 高い時点を通過したほうがいい」
といわれ。 それが 深い位置に送球する手段につながるから。
ということは、弾道の頂点は ネット上じゃなくて もうすこし 相手コート内だろうなとか 思いながら 。
よかった。 ここは3人募集クラスだから、基本的に1人という可能性は ゼロではないけども、それでも 少ない。実際 RLの中では 私は、 初めてだった。
テニスの神様に感謝。
そして、本当に テニスに集中して 中身の濃い時間になれたと思って 感謝です。 ありがとうございます。
手ごたえを つかみかけたり 。 ヘレンケラーの waterのような事柄に出会えると、ホントに テンションあがる。 やる気 アップする。
もちろん 過ごしていく中では、いろいろな波 があるだろうけど。
と あったとしても。 あるからこそ とかに 出会うと 嬉しいんだろうな。
いい感覚 きてる気がする。 頑張りたい。
追伸
カテゴリに school① school② に それぞれ特別レッスン の 細かなカテゴリを追加。 ①のほうは 記事が多すぎてまだ わけきれてないかもしれないんだけど。それで 読み返していて。
私は このブログこと 日誌に 自分の喜怒哀楽含めて 思考回路 含めて 書いてきている。
特別レッスンのカテゴリを 読み直していて ちょうど 時期に間隔があったということもあり、鮮明に覚えてることが多く。
たしかに このときは こう思っていた 迷っていた ということも 思い出されて。
なんか 感無量。
あのとき わからなかったことを いまは 理解して できるようになったことも 中にはある。
たとえば 子供が身長が伸びたことは 毎日一緒にいると 気づかなくても 久しぶりに会う親戚の人たちから ビックリされたりするように。
自分自身のテニスは 毎日 積み重ねていて。 だから 自分が進化したかどうかは 時々 コーチとかに 聞いてみたりするけど。 してるよ といわれても なんとなく わかるような わからないような に 思ったりするけど。
記録を読み直すと あぁ こんな風に 迷っていたんだなとか。 バックハンド落ちた日があったな とか。 いろいろ 覚えていて。
できるようになってきたことも 私の中に たしかに あったんだな って 思える気がしてきた。
登山には、 入口が たとえば 頂(いただき) が 複数あって どこからでも 頂上を目指せるとして。
自分で いいタイミングで その 頂をチェンジしながら 方位磁石ないまま 行けるか? となったらば。 自分だけでは 難しい。
地図帳を開いて ながめたら 180度とまではいかなくても 150度くらい視野があって 違うルートもみえるかもしれない。
いざ 地図の中に入ってしまったら、どうしていいか 迷子になるときもあるな。
ラスト 偶然の組み合わせからだから 滅多にないことだけども。1人という恵まれた環境になれたことに感謝だし、 で そうだとして 今日のテーマは フットワークといわれるかと思っていた 。 だから 体重移動がテーマになったことを ビックリしながらだった。 まさに 違う 頂(いただき)入口 から だったようなくらいに。
今日は フットワークできていた よかったって。 そして スプリットステップも 小さく(縮小)にかえて うまくいくようになってきた ということとか。
じつは 今日の自分自身の中の意識が、
体重移動に むかっていた 集中した そしたら フットワークと スプリットステップは 出来た。
まるで ニンジンが食べられない子に 細かく刻んで ハンバーグに混ぜて 気づかないうちに 意識が ニンジンにいってないときに 気づいたら 食べた みたいな。
不思議な 形だけど。 今日は フットワークと スプリットステップが 今日に限定だとしても 成功したのは 自分でも そうだと思った。
いろんな日の積み重ねで 頑張り続けたい。