2009年12月31日
2009大変お世話になりました。2010もよろしくお願いします。
2009年 大晦日
師走のラスト、いかがお過ごしでしょうか。
今年も テニスにハマって過ごした1年でした。
夢や目標は 人それぞれ違うけど。
自分の周りには、やっぱりテニス大好きで 向上したいと頑張っていたり。
刺激いただいてます。
ぶっちゃけ、自分自身の中にも趣味は何個かあって。
それこそ レジャー的にとらえてる趣味もあるし。 楽しくやりたい時だけやる趣味も。
そんな中で テニスは、まさに 最も本気になってる 大切にとらえてる 真剣なもの と化してます。
2009年の1月には、 利き腕のヒジへの負傷。このテニスエルボーは 割り箸の袋もあけられない。パソコンのマウスにも痛くて反対側の手でクリックとか。 結構 ピンチな現実はあり。
それまで 片手フォアハンドだったのですが。 怪我 という現実から なんとか それでも なんとかなる方法を模索で。 両手フォアハンドになりました。
このとき ボレーも 片手バックハンドボレーだったので。 これは 医療機関からの禁止事項としてでたので。 両手バックハンドボレーへ。
片手バックハンドストロークや、片手バックボレーを自分自身のテニス経験値の中に、やった時期があったこと。
これからは 怪我のリスクから ないとしても。 とっさに時々 でるときに 一時期でも取り組んだことがあったのは、 生きるかも。 とらえられるものは すべて ポジィティブに受けたい。
怪我の時期、サーブの練習時間は、見学。 サーブも 利き手でのサーブでは 先が見えなくなるかもしれないなという現実も見え隠れしました。
スマッシュは、見学このときは もうこれから先 スマッシュは 痛くて 打てることはないんだろうな という覚悟もありました。
いつ治るか わからない。治らないかもしれない。
自分自身の価値観の中で どんなに不器用でも。
人が10回でマスターすることを 100回か1000回やらないとできないのならば、 じゃあ1001回やればいいじゃん。と本気で思う。 努力は裏切らない。
そう思ってる矢先 というか 唯一それが自分の中のパワーにしていたとき。
怪我。
練習量をセーブしないと ヒジが もたない。
という現実は、 自習とかをセーブすることは、予想以上にストレスで
テニスの神様は 何かを伝えようとしたのかな。
ヒジはかなり治ってきて良かったです。 それでも エルボーバンド忘れてテニスしてしまった次の日とかは、右ひじに鈍痛きたりとかは まだあるな。
付き合っていくものになるんだろうけど、大事にしながら 続けていきたいですね。
試合観戦 試合 そして レッスン 練習 は 日々綴った記事にもあるので ここでは 細かくは書かないですが。
いつか振り返る時がきたら、この記録は、歩んだ軌跡 なんだなぁと 。
それから。話が変ります。
5キロ弱 減量しました。
気づいた人と 気づかない方と 色々だと思うけど。
励ましてくれた人、 陰ながら応援してくれた人には、心から感謝です。
また、 実際に、周りにも、自立とか、意識高い友人たちを リスペクトしながら。 刺激いただきました。ありがと。
フットワークは・・・ うーん 心技体の 身体ももちろんだし。 アジィリティ(敏しょう性) も 関係してくるだろうし。
アジィリティってさ、10代の頃の自分に戻れるの?
もしも 戻れるのならば、 現在の私は全く動けてないということになるし。 私は まだまだ 甘えちゃってるのかな? プラスアルファ 心も絡んでくるから、今後も課題です。
なんとかしようという気持ちから、凹むパターンあるけど、 ギブアップはしたくない。と 言い切れる。
日本語でいえば 趣味になるけど。 本気の趣味だというのは かわらなかった。 現時点でもかわってない。
人との比較じゃなくていい。 みんな 頑張ってる。みんな テニス頑張ってるのは 尊いことだ。 本当に 今 そう思う。
フットワークの中では、雁行陣の後衛の時に サイドチェンジのロブは、基本 辛くなく 展開できるようになったなという実感は 嬉しい気持ちです。
見逃し三振 だしたくないよなぁ。 でも なってしまう・・弱い自分がいるという事実もある。 じゃあ テニスあきらめる?
フットワークあきらめる?
いやだ。 あきらめない。
と いま ここに しっかり書いた自分に 自分で責任もとう。
非常に簡単な公式 (摂取カロリー ≦ 消費カロリー) なのに。 守れなくなる時もありだ。 だったら摂取カロリーを減らすことに躍起になるよりも。 消費カロリーを増やそうか・・・と 考えた。
テニスとは全く関係ないけど、女子の場合、あの洋服が着たいとか、 も動機になりえたり。
さっき テレビで 強い動機づけをもって ダイエットに テレビ番組で取り組んだ方々の番組があったけど。 余談だけど、石田純一さんは、非常に誠実な接し方をする方なんだなぁって 思ってみていた。
で 挑戦した女性たちは、 皆 強烈な体験をもっていて。 でも 逆にそれが 強い動機づけになったりして頑張れたというのもあると思う。
人間が生きていく上で 頑張る という時に 内発的動機づけは 大切なガソリン。
。
私は フィットネスジムには所属してないので、 この辺は 聞いたりとか調べたりしながらです。
テニスに関して。
一年のうちの紆余曲折が色々あり、凸凹 とか 揺らぐこともあるけど。 それでも 継続してきたという事実を 自分の中の大切なこととして、捉えて。 進んでいきたい。
あぁ 私も あの山に登りたい そういうようなことって 理屈じゃなくてね。 ただ真っすぐに、その山に憧れる。
ここでいう 山というのは テニスに関しての比喩です。
色々な価値観があるから。各自のそれぞれの目標が10人いたら10通りあって いいと思う。
可能性は みんなにあるって。 それは ホントに1人残らずにね。
楽しさを求めるのも1つ、そう 楽しくなければ続かない というのも 一理ある。そして、その楽しい というのが 私は、達成していくことが楽しい(充実)
目標目指して突っ走って 時に 転んだりもあってもさ、
あの山に登りたい って 真っすぐ叫んで走れるのは、 そんな時期があるのは、ハッピーなんじゃないかって。
自分自身にとって簡単に手に入れられる事柄だったら、 簡単に山の頂上についてしまったら。 それはそれで1つだけど。
どうも 不器用人間で なかなか 大変そうだ。
渦中 Ing の時は どうしても 見えなくなったり 凹んだりしながらだけど。 それでもなんでも 前へ進んできた事実を支えにしたいと思う。 サポートしてくれてる人には 心から感謝。
色々 ついつい この文章展開になることあるけど。 リアルの話術下手な分、 でも 文章は 自分の本音だったりしてる気がする。
いろいろ 到らない点も多々あるのですが。1歩1歩 登山 してみたいと思ってます。
不器用っす。 新しいドリルとかは 消化して飲み込むまでに 時間要する時があります。
でも どんな人間でも 可能性はあるって。だったら そうか 映像という 部分を自分自身で重視すればいいし。
頑固? そうですね きっと。 どうしよとかの状態のときは グラグラ ガタガタだけど。 こうする と 決断下したらば ダイヤより固いほうだったし。
だから 昔から、練習より本番が好きだったのかなあ 関係ないか
大人からテニス始めた 一般クラスの生徒 というカテゴリの 一般人が。
最初は 運動でもしょっか・・・ テニスのカバン? そんなの買ったら テニスにしか使えないじゃん・・・ とか 本気で思ってた まさに ごくごく一般人。
テニス 楽しいです。面白い。 だから続いてるというのもあると思う。 で 何度もいうけど、楽しいというのは (ラク) と発音するとは限らない。
自己ベストとか 真剣に乗り越えられた時とかって そういう充実感とかって ハッピーだと感じる。 上達目指してる Ing渦中の ときは、苦しいという時もあるかもしれないけど。
そういうこと 踏み越えながら 登った 頂上って どんなだろう?
頂上登ってみたら たいしたことない景色だったと思うこともある? それは わからないよね。あるかもしれないし。 だけど、 それでも いいや。
だって だからって 今 登ることをやめたくないんだもん。
バックハンドストロークの空振りをね。 と ご愛敬ででちゃったな。と笑って過ごせるようになったときにね。グリップテープの水色を意識した。
1本ごとには おびえない。これが 自信なのかもしれないな。
スマッシュ失敗しても 苦笑いで過ごせるから。 それは その時に失敗してしまったけど、今後もずっと失敗しちゃうという気持ちにはならないから。
秋田犬が吠えない? チワワは吠える? ごめん わからないけど 一般の比喩ね。
1つごとに おびえないんだ 自信あれば。
気にならないから。
テニスでも、生活でも そうだね
テニスは気づきのスポーツだって。 来年もどんな気づきが待ってるんだろう。 いや 表現が違うな。 気づきは みんなに平等に転がっていて。 それに 気づく自分がいるかどうか が 違うのかもしれないね。
どんなことに 気づくようになっていくんだろう。
テニス技術の部分も つれづれなるまま 記事にしてきています。 そのときその瞬間よりも こうやって 一年前の記事とか振り返ると、 確かに進化してきてる事実が 自分を支えます。
冒険もチャレンジも 年齢制限ない? じゃあ いっちょ 乗り込んでみましょうか。
オンコートで きつい言葉がふってきても その時は え゛ー とか凹んだりとかもあるけど
凹むというか 結局時間たつうちに、
「なんでー じゃあ 次は 挽回してみせますよ。とり戻すぅぅ。」 とかね。そんな 現場での1つ1つの繰り返し。
目標伝えて その条件がでて で それをがんばった そしたら 次の条件がきたみたいな気持ちになったときとかは。 そういうときも 直接ぶつかれるのは 幸せなことだと思う。
一般人が どこまでいけるか? テニスね。 不器用一般人が どんな 歩みになっていくか。
その軌跡
エール。力を貸していただけたことに心から感謝して。
2009年の最初のときまで 試合観戦のカウントの仕方も オロオロしていた自分の 軌跡。
関わって下さった 全ての方々に感謝です。
2009年 大変 お世話になりました。
2010年も よろしくお願い申し上げます。
よい お年をお過ごしください。
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師走のラスト、いかがお過ごしでしょうか。
今年も テニスにハマって過ごした1年でした。
夢や目標は 人それぞれ違うけど。
自分の周りには、やっぱりテニス大好きで 向上したいと頑張っていたり。
刺激いただいてます。
ぶっちゃけ、自分自身の中にも趣味は何個かあって。
それこそ レジャー的にとらえてる趣味もあるし。 楽しくやりたい時だけやる趣味も。
そんな中で テニスは、まさに 最も本気になってる 大切にとらえてる 真剣なもの と化してます。
2009年の1月には、 利き腕のヒジへの負傷。このテニスエルボーは 割り箸の袋もあけられない。パソコンのマウスにも痛くて反対側の手でクリックとか。 結構 ピンチな現実はあり。
それまで 片手フォアハンドだったのですが。 怪我 という現実から なんとか それでも なんとかなる方法を模索で。 両手フォアハンドになりました。
このとき ボレーも 片手バックハンドボレーだったので。 これは 医療機関からの禁止事項としてでたので。 両手バックハンドボレーへ。
片手バックハンドストロークや、片手バックボレーを自分自身のテニス経験値の中に、やった時期があったこと。
これからは 怪我のリスクから ないとしても。 とっさに時々 でるときに 一時期でも取り組んだことがあったのは、 生きるかも。 とらえられるものは すべて ポジィティブに受けたい。
怪我の時期、サーブの練習時間は、見学。 サーブも 利き手でのサーブでは 先が見えなくなるかもしれないなという現実も見え隠れしました。
スマッシュは、見学このときは もうこれから先 スマッシュは 痛くて 打てることはないんだろうな という覚悟もありました。
いつ治るか わからない。治らないかもしれない。
自分自身の価値観の中で どんなに不器用でも。
人が10回でマスターすることを 100回か1000回やらないとできないのならば、 じゃあ1001回やればいいじゃん。と本気で思う。 努力は裏切らない。
そう思ってる矢先 というか 唯一それが自分の中のパワーにしていたとき。
怪我。
練習量をセーブしないと ヒジが もたない。
という現実は、 自習とかをセーブすることは、予想以上にストレスで
テニスの神様は 何かを伝えようとしたのかな。
ヒジはかなり治ってきて良かったです。 それでも エルボーバンド忘れてテニスしてしまった次の日とかは、右ひじに鈍痛きたりとかは まだあるな。
付き合っていくものになるんだろうけど、大事にしながら 続けていきたいですね。
試合観戦 試合 そして レッスン 練習 は 日々綴った記事にもあるので ここでは 細かくは書かないですが。
いつか振り返る時がきたら、この記録は、歩んだ軌跡 なんだなぁと 。
それから。話が変ります。
5キロ弱 減量しました。
気づいた人と 気づかない方と 色々だと思うけど。
励ましてくれた人、 陰ながら応援してくれた人には、心から感謝です。
また、 実際に、周りにも、自立とか、意識高い友人たちを リスペクトしながら。 刺激いただきました。ありがと。
フットワークは・・・ うーん 心技体の 身体ももちろんだし。 アジィリティ(敏しょう性) も 関係してくるだろうし。
アジィリティってさ、10代の頃の自分に戻れるの?
もしも 戻れるのならば、 現在の私は全く動けてないということになるし。 私は まだまだ 甘えちゃってるのかな? プラスアルファ 心も絡んでくるから、今後も課題です。
なんとかしようという気持ちから、凹むパターンあるけど、 ギブアップはしたくない。と 言い切れる。
日本語でいえば 趣味になるけど。 本気の趣味だというのは かわらなかった。 現時点でもかわってない。
人との比較じゃなくていい。 みんな 頑張ってる。みんな テニス頑張ってるのは 尊いことだ。 本当に 今 そう思う。
フットワークの中では、雁行陣の後衛の時に サイドチェンジのロブは、基本 辛くなく 展開できるようになったなという実感は 嬉しい気持ちです。
見逃し三振 だしたくないよなぁ。 でも なってしまう・・弱い自分がいるという事実もある。 じゃあ テニスあきらめる?
フットワークあきらめる?
いやだ。 あきらめない。
と いま ここに しっかり書いた自分に 自分で責任もとう。
非常に簡単な公式 (摂取カロリー ≦ 消費カロリー) なのに。 守れなくなる時もありだ。 だったら摂取カロリーを減らすことに躍起になるよりも。 消費カロリーを増やそうか・・・と 考えた。
テニスとは全く関係ないけど、女子の場合、あの洋服が着たいとか、 も動機になりえたり。
さっき テレビで 強い動機づけをもって ダイエットに テレビ番組で取り組んだ方々の番組があったけど。 余談だけど、石田純一さんは、非常に誠実な接し方をする方なんだなぁって 思ってみていた。
で 挑戦した女性たちは、 皆 強烈な体験をもっていて。 でも 逆にそれが 強い動機づけになったりして頑張れたというのもあると思う。
人間が生きていく上で 頑張る という時に 内発的動機づけは 大切なガソリン。
。
私は フィットネスジムには所属してないので、 この辺は 聞いたりとか調べたりしながらです。
テニスに関して。
一年のうちの紆余曲折が色々あり、凸凹 とか 揺らぐこともあるけど。 それでも 継続してきたという事実を 自分の中の大切なこととして、捉えて。 進んでいきたい。
あぁ 私も あの山に登りたい そういうようなことって 理屈じゃなくてね。 ただ真っすぐに、その山に憧れる。
ここでいう 山というのは テニスに関しての比喩です。
色々な価値観があるから。各自のそれぞれの目標が10人いたら10通りあって いいと思う。
可能性は みんなにあるって。 それは ホントに1人残らずにね。
楽しさを求めるのも1つ、そう 楽しくなければ続かない というのも 一理ある。そして、その楽しい というのが 私は、達成していくことが楽しい(充実)
目標目指して突っ走って 時に 転んだりもあってもさ、
あの山に登りたい って 真っすぐ叫んで走れるのは、 そんな時期があるのは、ハッピーなんじゃないかって。
自分自身にとって簡単に手に入れられる事柄だったら、 簡単に山の頂上についてしまったら。 それはそれで1つだけど。
どうも 不器用人間で なかなか 大変そうだ。
渦中 Ing の時は どうしても 見えなくなったり 凹んだりしながらだけど。 それでもなんでも 前へ進んできた事実を支えにしたいと思う。 サポートしてくれてる人には 心から感謝。
色々 ついつい この文章展開になることあるけど。 リアルの話術下手な分、 でも 文章は 自分の本音だったりしてる気がする。
いろいろ 到らない点も多々あるのですが。1歩1歩 登山 してみたいと思ってます。
不器用っす。 新しいドリルとかは 消化して飲み込むまでに 時間要する時があります。
でも どんな人間でも 可能性はあるって。だったら そうか 映像という 部分を自分自身で重視すればいいし。
頑固? そうですね きっと。 どうしよとかの状態のときは グラグラ ガタガタだけど。 こうする と 決断下したらば ダイヤより固いほうだったし。
だから 昔から、練習より本番が好きだったのかなあ 関係ないか
大人からテニス始めた 一般クラスの生徒 というカテゴリの 一般人が。
最初は 運動でもしょっか・・・ テニスのカバン? そんなの買ったら テニスにしか使えないじゃん・・・ とか 本気で思ってた まさに ごくごく一般人。
テニス 楽しいです。面白い。 だから続いてるというのもあると思う。 で 何度もいうけど、楽しいというのは (ラク) と発音するとは限らない。
自己ベストとか 真剣に乗り越えられた時とかって そういう充実感とかって ハッピーだと感じる。 上達目指してる Ing渦中の ときは、苦しいという時もあるかもしれないけど。
そういうこと 踏み越えながら 登った 頂上って どんなだろう?
頂上登ってみたら たいしたことない景色だったと思うこともある? それは わからないよね。あるかもしれないし。 だけど、 それでも いいや。
だって だからって 今 登ることをやめたくないんだもん。
バックハンドストロークの空振りをね。 と ご愛敬ででちゃったな。と笑って過ごせるようになったときにね。グリップテープの水色を意識した。
1本ごとには おびえない。これが 自信なのかもしれないな。
スマッシュ失敗しても 苦笑いで過ごせるから。 それは その時に失敗してしまったけど、今後もずっと失敗しちゃうという気持ちにはならないから。
秋田犬が吠えない? チワワは吠える? ごめん わからないけど 一般の比喩ね。
1つごとに おびえないんだ 自信あれば。
気にならないから。
テニスでも、生活でも そうだね
テニスは気づきのスポーツだって。 来年もどんな気づきが待ってるんだろう。 いや 表現が違うな。 気づきは みんなに平等に転がっていて。 それに 気づく自分がいるかどうか が 違うのかもしれないね。
どんなことに 気づくようになっていくんだろう。
テニス技術の部分も つれづれなるまま 記事にしてきています。 そのときその瞬間よりも こうやって 一年前の記事とか振り返ると、 確かに進化してきてる事実が 自分を支えます。
冒険もチャレンジも 年齢制限ない? じゃあ いっちょ 乗り込んでみましょうか。
オンコートで きつい言葉がふってきても その時は え゛ー とか凹んだりとかもあるけど
凹むというか 結局時間たつうちに、
「なんでー じゃあ 次は 挽回してみせますよ。とり戻すぅぅ。」 とかね。そんな 現場での1つ1つの繰り返し。
目標伝えて その条件がでて で それをがんばった そしたら 次の条件がきたみたいな気持ちになったときとかは。 そういうときも 直接ぶつかれるのは 幸せなことだと思う。
一般人が どこまでいけるか? テニスね。 不器用一般人が どんな 歩みになっていくか。
その軌跡
エール。力を貸していただけたことに心から感謝して。
2009年の最初のときまで 試合観戦のカウントの仕方も オロオロしていた自分の 軌跡。
関わって下さった 全ての方々に感謝です。
2009年 大変 お世話になりました。
2010年も よろしくお願い申し上げます。
よい お年をお過ごしください。
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