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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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系列校。特別レッスンだ

系列校。特別レッスンだ。

 
 バックハンドストローク 90分

バックだけ・・だから、以前は受講する勇気もてなかった講座。年末に初めてでて。グリップテープを水色にしたよな。

 それから一年前のゴールデンウィークの時は、それは バックハンドという名前ではなかったけど。バックが上手くいかなくなってしまった日があって。それから バックハンド とても とても 怖くなって。 

 それでも それでも あぁ いまは 打てるようになったんだ。 

 あれから 1年

  テニスの中の時間の流れは 自分の体内時計よりも速く進んでるような気がする。 

  今日は、 系列校には通学してない・・自分の友人も一緒に参加だ。

 行きも帰りも一緒で、ランチも一緒で。なんか ホントに 楽しい day と なったし。 
感謝。
  
   皆で 輪になって 打点から 確認してもらい。 
  打点は だいたいここかな って感じに思っていて。 そう 絶対ここ みたいな確信がもちきれてないかもしれないな。

   Cコーチは、片手バックの人には、片手バックハンドで。 
 そして  両手バックハンドの人には、両手バックハンドでの見本を示しながらの進行。
 
 片手の人もいれば、両手の人もいるわけだから。その両方の見本で示せるのは、じつは とてもありがたいことだと思う。 

 私は 両手バックハンドの見本とかのとき つまり「両手」の時に、 フォアハンドの分をも 2倍みるようにしてる。 
  つまり 両手での見本のときに 集中して つかみとりたいと思って みていてる。

 
  さて このあと、正しい打点を認識して それをどんどん こなしていく。 
 
 おぉー 4列横隊で進行。 全員がバックハンド という形の向きで。 4列横隊 4カ所に球出しで進行していった。

 それは ゴルフの打ちっぱなしのように、その場に立ちつくすくらいで済む形。だから ただしいスィートスポットとかを意識 

 このあと、3列横隊での 球出しバックハンドの時は、  移動して 自分が球に近寄ったり 距離感を考えたりして 動いてからの 打球だ。

 このときも 正しい姿勢 が 大切で。 
 ずっと言われてる 姿勢をまっすぐにして近寄ること。 

 頭を立てた形。その形をキープしたまま 正しい距離感が とれたら。 

 それは ほぼ成功が見えるようになる。 

 この球出しも 1人あたりが沢山の球数になるようになっていたので。 途中では、自分で、トップスピンを意識した。 
 それが 裏目か? なんか ほとんど全ての球が 浅い球となって着地する。 
  
  いまは 打点を意識するドリルなのだから。スピンにこだわってしまうのは違うのではないか? という気持ちにもなってきて。

 途中からまた 普通に戻すようにしたり という 自分の中での試行錯誤はあったけど。
 
  今日は 定員Maxの8人だった。 男女比もほぼ半々という 珍しいようなパターンかな。 

 途中 生徒同士のラリーや、ボレー&ボレーも 入りながら。 コーチと生徒とのボレストもあった。 

  普段のレッスンでも コーチとのボレストはあるけど。そのときによって 違うけど。

 今日は 特別講座で バックハンドがテーマなので。 ボレストも 左右に動かすとかではなく。全て バックハンド側に来る球だ。
 
 途中で 止めて。私が陥ってる体勢とか姿勢と。正しい姿勢とかの ジェスチャーが入り。
 
姿勢が崩れがちなので、 気をつけようと 思いながら。もう一度。。。。という形で。 
 
 また 身体のターンも 私は両手なので、 もっと ターンを使って ターンというか、ひねりだな。 

  バックハンドストローク  たっぷりの90分。スマイル音符

  苦手なショットは 避けがちなので。 ついつい このくらいでいいかな って 自分だと思ってしまいがちだけど。 
  バックハンド1本というテーマで じっくりできるのは、 それこそ 普段 ストロークというテーマではあるけど。それは フォアも意識すれば、スピンも意識してるから。

   姿勢と打点 ということだけに絞って 集中的に できる機会 というのに貴重なものを感じた。 
 これは結果論なんだけど。 今回のGWの講座の 第一弾目となったのが、バックだったということも 結果論だけども 感慨深い気がしてきたな。   



    

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 
 

   60分サーブのみ 。 定員多いんだけど、コート2面で16名なんだけど。 なんだか、5人くらいでやってるような 錯覚になった。 
 
 すごい充実した気がする。 感謝。

 前の時間のバックハンドと、このサーブと立て続けの カリキュラムで。 基本 自分で打つだけなんだと思っていて。 でも この60分のうちに たぶん みんな、 アドバイスとかももらいながら進行。 
  それは ある意味で予想外の 幸運のような気がした。 この60分は 私も友人も、自習の覚悟をもってのぞんでいたから。 そこに もらえたアドバイスは すごくありがたいと思った。 

  私たちがサーブを打っていたほうのコートは、たまたま 中級以上の方々 とくに男性陣が多かった。 
 目の前で繰り出されるサーブを 「おぉーびっくり」と 思いながら。 
 これは 5月からの ある曜日に 該当する光景なんだな・・・って。 そんな ことまで 頭をよぎりながら。 

 
 私は、先週の日曜日に試合だった。で 次の試合も 間近に控えてる のが この日のこの瞬間だった。 だから 2本みていただいて。 ファーストサーブと セカンドサーブ という 面からみてもらって。 アドバイスいただいて。

 友人も (私も)  この時間帯は 自習を覚悟していたから。ほんとに サプライズなくらいに アドバイスもらって。  サーブも 60分みっちり打てて。 
 また 他の人たちの すざまじいサーブも 目の前でみれて。 

 何度も 何度も カゴが空っぽになり。 球拾い。 ちなみに 友人は 初めてみた球拾いの機械に 感銘していたねナイス! 
 
  で 何度も球拾いするくらいに、 沢山の球数打って。 
 なかなか サーブだけをみっちり 練習する機会を得ることが出来ないでいるから。 
 ほんとに いい時間を過ごせた気がしてる。   


  試合を意識して 2本で1セット という考えで 練習した。 1本目を失敗したときの2本目は とてもとても 怖々と打つ形。 きっと これでは リターンエースになるだろうな・・・という気持ちと。 でも それしか選択肢がないんだってら それを貫くしかないというのと。 
そういうこと も 整理できるようになれて 嬉しいく思う。 

 
   。
 サーブの講座は 私たちが自習と覚悟するくらいの 料金設定なので。  
そんな中にも まるで 10万でも50円でも どちらであっても その時間 に 全力尽くすんだろうなと 思うくらい 
  皆へのアドバイスに 60分一生懸命になってくれていたのを感じたことも なんていうか。 すごく  ありがたい。
 うまく言えないけど。 
私も いろいろ頑張ろうって 思ったということも ここに記録しておこう。


  車急げ車急げフォアハンドgハンバーガーおにぎりコーヒー  

  帰りは 友人と一緒で。 二人で色々 トークも ご飯も とっても 充実した時間で。 私は ホントに感謝だ。 
特別レッスン② | 投稿者 バボちゃん卒 23:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

ヘッド エクストリーム 2010年モデルへ

テニスラケット。メーカーとか種類とかは、変わらないんだけど。2010年モデルへ。
最初のころは知らなかったんだけど。ラケットは下取りという形があると知ってからは。
 今までのラケットを下取りという形にして。新しいラケットを差額で買うという形にしてる。

 なので 手元には、1本だけ ということになる。これは 試合ということとか考えると どうなんだろうか。 という気持ちなんだけど。今まで一度もガット切った経験なくて。 実際には1本で充分という気持ちと 。もしも 切れたら デフォルトになるんだというのと 両方 検討中。

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 ヘッド エクストリーム 右ラケット黄

グリップサイズは G2

 ガットは 今回は、パワーマスターⅡを テンション 48で。

今回 ラケットをフレームのみの購入にして。
系列校のガットキャンペーンにてガット張りをお願いしましたが。 TU関連校に出されたラケットは ここに集まるのかな?  どっちにだしても、同じく スクールの張人コーチにお願いしてます。



e


 相手のボールの強弱によって、 クッション具合がかわるかのように。 一瞬 吸収してくれる感覚が好きです。

 もともと 醤油せんべいのような バリバリした打球感覚よりも。 グミみたいな感覚のほうが好きです。 

 また 今までのスポーツと関連してるかどうかはわからないけど。 手の平感覚に近いラケットのほうが、好きです。

 と いう人間にとっては とっても お気に入りのラケットです。 295グラムですが。なぜか  軽く感じます。 
  。   
テニスグッズ   | 投稿者 バボちゃん卒 23:30 | コメント(0)| トラックバック(0)

足がバリバリとかは なんか レッスン時間中は  少し楽になっていた。

初中級 レギュラークラス

本日は、Max10人 全員レギュラーだ。
人数多いけど、皆、明るく楽しく。みんなで仲がいいよピース 

 
  
 欠席ボタンを押すのは、そのクラス開始時刻よりも数時間前までじゃないと、振替権利を失う。 ギリギリまで迷った日となった。
 
 なんとまあ 昨日の夜から 両足の ふくらはぎ が バリバリと裂けそうな 固い。階段でもそうだし、立ち上がるとか座るという動作も 辛いくらいになってしまっていた。 
 前日が原因という可能性は低い。 だとしたら 日曜日の試合の疲労ということになるか。 

 クルム伊達さんが、酸素カプセルとかハリ治療とかを駆使して参戦されていると何かで読んだ。 
 
  選手って大変なんだなぁと 思っていた。 

 私はテニスでオンコートに立つ機会が多かった3月とかは、それでも 足に乳酸とかは感じたことはあったけど。ここまで バリバリになってしまうとかはなかった。  今回  なんだろう。 両足がつりかけたことが原因なのかな?

  
   レッスン開始直前にコーチに報告。
 今日は 足がこんな状況でやっちゃったぁ。。。

  ミニラリーとかも 怖々やっていた。 左右に拾いに走るとかはせず。 半径一メートル以内くらいになってしまう。
 
 仲間たちにも、レッスン前に 足の状態とか話した。ちなみに 試合のこととかも、ざっくばらんに話してる。

  みんなから「プツンと(アキレス腱とか)いっちゃうよ。無理せずちゃんと ストレッチとかやったほうがいいってば」とか。って 皆から アキレス腱という単語がでて。 
 自分でも とっても 気になってきた。


  2列横隊の球出しが始まったときも。 ゆっくりに展開させていく。 いや 球は普通にでてくるんだけど。自分の中で 「ゆっくり」と自分で自分に言い聞かせる。 

  この2列横隊のときは、コーチだけが球出しで。アシスタントコーチは 生徒たちの列に混じって一緒にアップしていく形。 

  アプローチ右ボレー右スマッシュ  も。

 ボレーは アットランダムにでるから どっち側になるかは わからないですよ という説明つき。
 そして スマッシュも クロスへ打つように指示が入る。 

    お料理にスパイスいれるときのように。ちょっと、ちょっとしたことで オリジナルスパイスが入る。
 例えば 1球目をワイドにでて2球目が浅くなる球の返球を 2つともストレートへ 打つこと。
 ボレーは アットランダムになること。 
 スマッシュは クロスへ打つこと。 

 半面の真ん中に立って。 リターンの練習のように。 必ず、 順クロスと逆クロス の2つを それぞれの両サイドで 打つ機会があること。 

 ルーティーンのように繰り返されてきているから。皆の中にも ルーティンと化していて。 たぶん 音声で指示なくても。動けるかもしれない10人になってきてる。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ここまでは 自分の足の不調を気にしながら。 足が ここまで バリバリだと 気遣っていかないとって 怖々。 これが片足ならば 肉離れとかの心配もあるかもしれないが。両足いっぺんになので。どちらかというと 筋肉痛   だ。 乳酸というレベルは 越えて   
 多少 動かしにくいという範囲をこえて。 かなりシンドイ気持ちになっていて。 

   だから 次に 球出しというか・・・いや コーチがボレー係 生徒たちがストローク係。

 そして 2球交代の生徒たち。 ボレーチェーンというのがあるが。チェーンではないけど。 2球 で途切れることなく 2.4.6.8.10.12. と ボレストは継続していく。 生徒側が リレー選手たちのように どんどん交代していくのだ。 

 フォアサイドにアシスタントコーチがボレーヤー。
 バックサイドに コーチが ボレーヤー 。

  そして 今日は リレー方式でありながら。気づけば、 クロスでのボレストだった。

   あかなかった引き出しが開いたことを感じた。以前に このレッスンの中で 「本当はクロスでやりたいんだけど、まだ危ないから・・・」と ストレートのボレストだった 時期を 思い出した。 

 今日は 気づけば クロスでのボレストで。 皆 スムーズにそれを受け入れて。 成り立たせていて。拍手

  
  背番号で2班にわかれて。 私たちは、最初は コーチとのボレスト バックサイドだ。
  
  凄いぞ、 ショートクロスの位置に到着する球とか、 センターマークの所に到着する球とか。
  あえて 前と後ろ 短く 深くと 振り回しのボレーで返球のコーチ。 
 皆 走る。 うりゃぁぁ はにわ急げはにわ急げのごとく。

 それでも それでも 私 足の報告してるしな  ゴルフでの第1打みたいな位置に 球が着地するのではないかな って 思っていた。 

 で  私の番も ショートクロスの位置とか ドロップショットとか来た時に  何かの間違いでは? と えっびっくりと いうほうが強かった。
 
 が 2周、3周するごとに。 見逃したら拾えないという 事実に 。   

  頑張って拾う という気持ちが勝ってしまう。 走った、走った。

 結論から言うと、 身体がアップされてあたたまってから走る分には 大丈夫だった。 このドリルが終わるころに  逆に足が軽くなるような気がした。  
 だから 自分だけだと 怖々 歩きながらテニスに終始してしまいそうな感覚だったけど。
  こうやって ただ拾うことに必死になっていたら 足が軽くなっていた。 
   
 ああ 今日 欠席しないで良かったと思ったな。

 
  皆、すごく 振り回し状態になっていた光景が続く。ローテーションしてからも。おぉ凄いなっていうのが続き。

   やっぱ みんなテニス好きで。 だんだん 皆のテンションが上がってくるのオーラすら感じたな。 
 「絶対拾いたい筋肉って 思っちゃうよね」 という 言葉が 飛び交ったのを聞いた。あれは 誰が言ったのかな?  杉ちゃん?  

  でも 多かれ少なかれ、皆 あきらめない。超ダッシュする。  
  その姿に 後ろに順番待ちしてる生徒たちからも 自然と 「ナイスだぁ」とか「いけー」とかも飛び交う。
 
 ボレーヤーとして 球を厳しいコースに落としてるコーチからも 「行けるー」とか の音声がきこえてくる。

  皆が 拾うことに 必死になって。 飛び交う言葉は 「いけー」とか「行けるー」とか だ。 
  
  この空気は welcome だと 思った。 みんなに聞いたわけじゃないけど、たぶん なんか 皆 そんな 風に受け止めながら ただ必死に追いかけて 集中して。 

 非常に いい循環で テニスできている気がした。 充実した練習できてると思った。
 そして 自分では 怖々してしまうけど、 逆に そうやってボレーという名の球出ししてもらって  走ることが出来る自分がいて。 そしたら 逆に足が楽になったという 不思議な逆転劇もあった。 

 一人じゃなくて、 一緒に同じ練習してる仲間がいるから 頑張れたというのは、きっと 皆が感じたことかもしれないね。
  個人競技だけども こういう空気というか、この感覚は 好きだな。 

 皆 ホントに 走るし。クロスへの返球も成功させていく。 
  
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 他のレッスンとか、コート状況に空き次第だけど。
このクラスの時間割は、午後から開始のクラスということもあり、 コート状況が たまたまあえば 途中から2面にてできるときもある 。  

  
  このあと、 1面のほうは、クロスラリー。アシスタントコーチが担当する。 
 もう1面のほうは、コーチが入ってのダブルス形式。 
 

  背番号で2つの班にわけて。 
私は 最初 ラリーのほうのコート。 
 生徒同士のクロスラリーを経て。 
 1人2球をもつ人と 1人で2人 つまり4球分のラリーをする人と。 

 じつは・・・・  だから2人1組で交代の予定だったんだけど。  続いた。ラリーが途切れない。 それぞれに ある程度強い球を送球してるんだけど、 それぞれが ちゃんと返球する。 

  なんだかRLに参加してる時と 錯覚するくらい 皆で ラリーが続いて。 面白くなってきていた。 ローテの声がか掛かっても。 気もち あと1球分でも 続けたい。 そんな前向きな気持ちで展開できた気がする。

 アシスタントコーチとのラリーも テンション高く出来たと思う。 足がバリバリというのは あるんだけど。で 思ったより動けたし。
 あと、 つなごうと 自然と思った気がする。 弾道のイメージもつくれたし、 クロスラリーを そのまま展開できた。 
 楽しかった

ピースキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

ローテーションでゲーム形式へ。

 背番号順で 3人入る。コーチがサーブ係。

このとき、全員へ   コーチからのサーブは、かなり強いサーブがきた。 まるで新しい引き出しの1つとなるかなのように、強めのサーブだった。

 それでも 不思議とサーブリターンミスはしないような気がした。 いける筋肉という気持ち。 

  そのほか、後衛での動きは、クロスラリーに徹することが出来て。 心地よい感覚になった。 1本だけ、ストレートパッシング。  焦ってなくて、自分の中で 考えた末に ストレートへ。 こういう時は 成功になるんだなって思った。 それまでに クロスラリーを継続させていたことも良かったのかもしれない。 
 なんか ホントに 後衛の動きは楽しい気がした。
 逆に自分が前衛になったときの 前衛の仕事というのは、やっぱ ドキドキだ。 どっちかに動くと間違えそうな予感とかも 心には住んでいるかもな。  
  ネットに張り付くことは出来ず どちらかというと サービスラインで待ってしまう。 コーチとの組のときは、 どうか 前に上がってきてほしいと願っていたのを覚えてる。

   ラリーが続く中で それでも ボレーをーボレーで返したりできる時もあって。 そうなると それは とても楽しい。

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 サーブ練習時間。 今日は、打ち終わった後 片足が上がってる形の説明もあった。 ジャンプというのとは また違うみたいだけど。 

 試合を通しても サーブは 迷うところだ。 もっと もっと 上達すべき 優先順位の高いものがサーブでもある。 

  
 
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このあと 生徒同士のサーブから開始。
 やっぱいざサーブ係になると 緊張する。 いれるだけのサーブを選択したくなる。


  クロスラリーとかは 続くね。楽しい。
 みんな ホントに上手い。 

 ベンチレディース部隊となってるときも、 ナイスプレイとか ナイスfightとかには 盛り上がる。テンション上がるねーピース

  今日のレッスンラストは、みんなにとって とても HAPPYなことがあり。  
 これからも ますます 頑張ろう上昇ピース音符 

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

ゲーム中も 足がバリバリとかは なんか レッスン時間中は  少し楽になっていた。
 不思議だね。

 いま 家にいる時とかは、 階段でもなんでも 立ち上がるのも 時間かかるくらいの バリバリという ガチガチ なんだ。 じっとしてれば痛くないけど、 立ったり 歩いたりは 痛い感覚。 

  両足が同じくらいに・・ね。 

 
 
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

今日 自分らしさのテニスではないような錯覚と。 でも だから 

 本日、試合だった。晴れ  
じつは 後半は4/1と同じく、 台風風強くなったけど汗 

  クラブハウスに集合 受付を終了させて待機。 この大会は、例えばダブルスとか シングルスでも上級のオープンの方々とかのシングルスと 私が参加してる初級大会に該当する大会と。  
 そう 複数の 分野が 並行して行われる。 
 時間帯をズラシしての集合とはいえ、 それでも 圧巻となる光景だ。 
 
 みんな強そう筋肉に見えて、始まる前から のまれてる自分がいるのは 実感する冷や汗

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  全てのコートで 様々な募集形態の大会が並行してるし、 自分のレベルの大会も複数コートにわかれるので。 こまめにスコアをチェックと、放送が届く範囲以外にはいかないようにしてる。 
  
 今日は サインインしてから、試合開始まで 60分待機という形になった。 そのへんは 皆さん同じような感じなので   そういうこともあるよな って 感じかな。

 キラキラキラキラキラキラキラキラ

  第1試合   20代半ばくらいのウィメンズウェア  
 ショットの強さがあると思った。 
サーブも強い。 トスを上げてから打つまでの流れるようなフォームが印象的だ。
 サーブは 前半は ネットとかが多かったみたいだけど、後半は 強いサーブが入ってくるようになった。
 ショットは強く、 ナチュラルなスピンがかかっていて。  
  
 スピンにはスライスなのか?  

 じつは よくわからないけど。 この時の私は、バックハンドで スライスを多用した。 

  私もこの第一試合、足が動かない。 地面に根っこが生えてるくらい動かない。 緊張してる。
 自分のサーブも 入らない。なんか 入る気がしない。 仕方ないから、 よわよわサーブ それこそ グリップを厚くして 羽子板のごとくになったかもしれない。  

 まずは 入れなくちゃ だけだった。

 ストロークは 強い球がくるんだけど。とにかく 自分も 落ち着いて返球しなくちゃ。  こんなに緊張した中で 攻めたら 無理だと思った。
 
 前回と同じように、 とにかくつなぐんだ。どっちかが ミスするとなるまで ねばるんだ と心に言い聞かせた。
  
 この試合は バックのスライスが有効打になった。 矛盾というか、ただ自分自身がスライス多用してるということは、足が 打点まで届いてなかった部分もあるかもしれない。   

 第一試合  6-3    勝利

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 第二試合  いったんクラブハウスに帰ってから、 その時点で 用意してきてる おにぎりを食べるか 迷った。 空き時間が何分あるか読めない。 もし30分以内ならば、 食べないほうがいい。
 
 ウィダーインゼリー だけにした。 

 そのあと 放送が入ったから  この選択は良かったというのと。 「おっ、ついてるピカ上昇ピース」 と  つぶやいた。

  第二試合は、
 
20代後半くらいの女性。
サーブも強い。ラケットラケット黄面をあわせることに集中。

そして私は怖々とまるで緩やかな球でのテニスを進行。そうなのだ、まだ、緊張してる。
アウトにしたくないから、トップスピンを沢山つかう。
スピンをかければかけるほど、威力はなくなる。

一本だけフォアハンドで、エアーKもどきの高い打点からのエース。

たまに こうやっての成功があるから、私の中で 脱却しきれずに、 実際の普段の自分のテニスの光景では 攻守が逆効果になって ネットで自滅とかになって、   相手とつながる 結果を待って待って待つという、我慢し続けることができない弱さがでてしまうやっちゃったぁ
 
ただ 今日のこのときは 成功。

そのときのことを後から、「ビックリしたびっくり」といわれた。

今日の対戦相手の方からは、私のテニスは、ロブでつなぐテニスをするタイプに見えたらしい。

 この試合中の私。緊張取れず、普段のスクールでのラリー中のときのようなショットとは対局になってしまう。
 緩やかな球を つないで送球し続けるのみ。

  3球よりも10球 つなぐ と思っていたのはホントだけど。 そんなカッコよく書けない。 なぜならば、 アウトになること ネットになることを とても 恐れた自分がいた。 果敢に攻めるどころじゃない。
  
 普段の練習では、1球ごとに新しい展開だと思ってしまって。  ディフェンスをテーマにしないといけないくらいなのに。
 今日は  この試合は 見事にディフェンスだ。 チャンスすらも あのときの エアーKもどきの あの1本以外、  前に来た球を拾いに行き ボレーせずに また ベースラインまで下がってくる自分がいた。
   もったいないと 今は思うけど。 とにかく とにかく  アウトと ネットを恐れたのだ。

   人間って 例えば 以下の3つのうち。
 100メートルをとにかく歩きなさい 
 100メートルを5秒で走りなさい
 
 この2つは どちらも 達成できる とか 出来ないを 自分で即座に判断してしまうから 緊張しないらしい。

 ただ 10球のうち 1球をPKで、 シュートを決めなさい。
 
 これだったら 緊張してくるらしい。 もしかしたらば 実現できるかもしれないから。

  この試合も ゲームカウントをとっていくうちに 緊張が強くなってきた。 ここまできたらば なんとか・・・ と  思ってしまうから 緊張するのかな。 でも これが試合なんだな。

  アウト と ネットで 自滅は 避けたかった。だから  初めて 自分自身がシコラーに変身した試合となった。
 サーブの調子は 悪い。 開眼かとか 書いたのは 先週くらいの近い所なのに。  あれから 実際の練習量 サーブの努力が足りないからかもしれない。  
 この試合中、 グリップあついけど フォルトしないほうを選択し続けながら。  

 サーブは もっと もっと 努力しないと。 きっと いつか 通用しなくなってしまうと感じながら。

 第二試合  6-4  勝利。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


第三試合。 

若い方。サーブは凄い強い拍手。フォルトにならずに入ってきた拍手
ラケット面を合わせてコンパクトに返球しよう上昇と思った。
1つ1つのショットも強いショットできた。
必然的に、私の返球も強い。  
 まるで 鏡と言う名の真似っこのように、強い球に対しては 強い返球がやりやすいと 感じた。 
強くて速い球というのは、 じつは 返球するにあたって、 相性というか 受け入れやすいものを感じる。普段のインドアでのラリー光景のようだ。

でもアウトしないようにしたい。 そうだ、必ずスピンをかけようと思った。
すると普段よりも、深い位置に着地したあれー?
 これで スピンを意識してなかったら ホームランか?  風の影響なのか? 緊張して 大きい振りになってるのか?   
 いつもは 浅くなるスピンが 深く着地したことが 不思議だ。

点数をリードされても、落ち着いて・・・と自分で自分を励ます筋肉

すごい強いサーブをもっていて きっと 彼女の武器になっていく いや なってるんだろうな。 セカンドサーブでも その威力をかえることなく打ってきたから 驚いた。 
 
 自分も普段の練習の光景だと そういう感じかもしれない。 
  ただ本番で それをできてることは 凄いなと思うのと。  
 そのセカンドサーブがフォルトになり ダブルフォルトになったりで。 こちらは 何もしないで得点となると。 
 
 えっ? いいの?    みたくで 進んで行くんだと 実感した。
 

日曜日は ジュニアさんが参加してることもあるんだというのは 何度目かの試合なので知ってるつもりでいた。   ただ 試合の途中で親御さんの所に近寄って会話してしまうのは 本当は・・・と思ったけど。    

私は私のテニスに集中しよう筋肉と気持ちをコントロール! というときもあった。

ラリーは続く。その中で ラリーは 速く強い球なので。  あとは、自分も3試合目なので、緊張もとれてきて。 

速くて強い球というのは、 もしかしたら 返球しやすくて好みかもしれない。  私は逆に相手のショットが、ベースラインぎりぎりに 深く 高く返球されつづけての シコラーになられてしまうほうが   ミスしやすい。

 このときは 自分のやりやすいリズムの球の展開だったこともあり。基本クロスへを試みながら、

アプローチ・・2本ネットにでた。

一本は、ボレーでポイント。

二回目は、パッシングで抜かれた。

 2本のうちの1本成功というのは、50%の確率。 さあ では 3本目は・・・さあ うーん どうしよう。  

 結局 3本目は ないまま 終了。 

  第三試合  6-4  勝利。

フォアハンドgキラキラフォアハンドgキラキラフォアハンドgキラキラフォアハンドgキラキラフォアハンドgキラキラ

  ここまでが予選となった。 予選の3試合を 3勝。というわけで、予選リーグ 全勝で突破ピース。 
本選にあがることになった。といっても 本選と言う名の決勝戦だ。

  直前には、そのコートは ダブルスの試合になっていた。 だから 自分たちでシングルスの白い棒を たてなくてはならない。

   私は 思う。 シングルス実践とかで知りたいことは、 playであると同時に。 この白い棒の立て方であったり  球を拾う時の ポンポンとラケットでつくことであったり。 タイブレークのやり方であったり。 

  そして 自分は 上そう 教わってきたなって 改めて実感した。 

 点数の数え方すら 危うかったのは まだ そう遠くない 1年2カ月く前くらいは 点数の数え方も スコアボードは 0.15.30.40 なら4のはずなのに なぜ 6なの? くらいだったのは 嘘ではない。

   今日に試合を控えて それこそ 毎日 映像とかは シングルスの試合を観たりしていて。 常にその意識があって。
  この間なんて バレーとも混乱して。 レッスンでのダブルスゲーム中には、 サーブレシーブを 近い位置の人が(前衛)とればよかったかな?  と 一瞬考えて。 なんて 笑えない状況もあった。  ルールを知らないのではなく。なんか シングルスに神経がいっていた。 

  話を戻す。

 さて 無事にスティックも立てられてクエスチョン・マーク。 いや 見かねて 主催の方がhelpにきてくださった冷や汗
  
 点数を呼称することとか いつに、コートチェンジとか。 その間は 自分たちでスコア覚えておくこととか。 そういうのは 実際に試合に出るようになってから 強く意識するようになった。

 普段は、いっぱい頼ってるからなぁ冷や汗。 スコアとかも 何も意識しないで。 審判の部分を任せきりだったりとか。 だから 1点の重みを 試合になると 突然感じて。 

 試合では、いまは 30-0だから ネットにでてみようか とか。 2点差ついてないから。超安全策でいこうとか。 常に 点数のカウントとりながらplayがかかわってくる。

  
決勝戦も  強い球の応酬よりも、 つなごう。3球よりも10球続けよう と思った。 

 サーブは よわよわサーブだな。 羽子板みたくだ。 これがよくないのは わかるけど。 フォルトよりは マシだ。 
  それでも 時々 フォルトして。 

 サーブは 一定基準以上のサーブを オーソドックスに打てるようにならないと。
  将来には 関わってくる と 強く感じた。

サービスエースとれるくらい? うーん そこまでの武器になったら理想だけど。 
  よしんば そうでなくても。 羽子板サーブでは 大会参加が これが もしオープンクラスならば 通用しないと思うから。 

  レッスンとかの練習中とかは 羽子板サーブではないサーブ打つ時もあるし。前回の試合とかは サーブポイントとかもあったり いい感じでいけていたけど。
  きょうは ホントにサーブ まずかった。
フォルトにさせないだけで かろうじてって感じだ。

     決勝戦は 結論先に書くと、3-6  ・



    全敗続きだった 自分の試合。 前回はじめて1勝したときも 嬉しかった。

 今日は 3勝  予選を全勝という形になったとき。  自分では 自分のテニスをしていないような気がしたんだ。 

  プレイスタイルを  ことごとく変えて、 シコラーと化して   つないで。  いや もっと 守りに入る 心が守りだった。
 
 アウトと ネットを したくない という気持ちが 強かった。 安全を狙う。 
 それは 基本 クロスラリーという考えで。

 そして スピンをかける 普段ならば スピンと威力が 両立しないことに悩んだりなんだけど。
 今日は、 威力を求めない自分がいたから。 とにかく スピンをかけること あるいは スライスならば  ゆっくりとにしてみた。
  
  片手フォアのスライスは 皆無にした。 あれは 試合で使うと 浮いてアウトを生みやすい。
 なんせ 今日は わたしは アウト と ネットを避けたいという気持ちだったから。 

 今日 ネットは 少なかったと思う。 

 基本 ベースラインより 外側で構えていた。 
 左右に振られることについては、 予測がたったことも大きい。

  昨日付けの記事の中にも書いたけど、 映像を みるときに 1人の選手になりきって。 フォア側か バック側かを 判断しながら 観戦。
 
 最近 そればっか やってる。 

今日 私のフットワークは 良くはない。 
ちなみに 砂入り人工芝で ズルズルと いってしまって 怪我をするかと思った瞬間があった。
足がとられた瞬間。

  また 両足のふくらはぎが つりかけたり。靴紐が強すぎたか 反省して。 または 水分がたりないか?  

 棄権だけはしたくないって思ったから 焦った。


   この試合、  自分のほうのサーブミス目立った気がする。
  あと つなごうと思った。 
 相手選手も もしかしたら 同じ発想あったかもしれない。 

  お互いにつないでいきながら。

 で お互いが 同じだと 自分をかえなくちゃと思ったかもしれない自分がいる。
  
 スマッシュ1本。 ボレー 3本挑戦。

 こうやって前にでたときに パッシングショットではなくて 深いロブで 応戦された。
そして その深いロブが 3回くらい全部 ちゃんと コートインしていた。

 前に出てきた相手の 頭上を抜く ということを 知ってるだけでなく 実践でやってるんだなって思った。 


 で 前に出始めてから では チャンスがあれば前にでてみようか?と 負け始めてから 揺れたか。 気をつけていたつもりなんだけどな。
  
  差し込まれて拾えなかった 時が 何度かでた。そして フッと足もとをみたらば、 DEADゾーンに立っていた自分がいた。

 一番 よくない 立ち位置だ。 

  自分がセンター位置にいるとき、 相手のバックハンドへ返球 それを 2回つづけて 3回目もバックに送球した。 そして センターに返球されてきた。 


 回り込みフォアにしようピカと 思った。

 で で 回り込みフォアにしようと決意していた自分を 修正できず。   センターに戻ってきた球は 速くて低かったのに  それでも 回り込んだ。
  あ・・・・

      空振り。

 フォアでの 空振り・・・  は 過去にも 少ないはず。

   この1本だけが全てではないけど。 それでも 
 自分が勝つ試合は  揺るがない方針があった気がする。 

 決勝戦は  負け始めたら 何かを変えていかなくちゃって思った。 なんとかしようというか。
 崩れたということかな。
 それが 実力ということかな。 


  それでも 終わってから 清々しい気持ちだ。
 
 嬉しいと 受け止めてる。

 決勝戦  3-6   準優勝  

 結果が出せるようになってきた事実を これからも支えにして精進しよう。

 すこし 振り返ってもいいかな?

    
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ前回の試合が、4/1だった。2010年度のスタートは、試合から始まったことになる。

それまで全敗につぐ全敗でごめんなさい 
 
   勝ちたいならば1つだけ有力な処方箋として。メガホン出場、参加を続けること。 と 言ってもらい。
それは 止まない雨はない ということでもあり。 頑張ろうという気持ち筋肉と それでも 毎回全敗になったり それこそ 練習とかでも 結果だせなかったりしたときは。凹んじゃいかんと思いながらも 結構 痛かったごめんなさい
もしかしたら向いてないかもしれないしずくとかまで 思考回路が 落ちそうになったときもあった。

  シングルスは1人だけど、playしてるその瞬間は 独りだけど。 だから自立の心とか大切な部分たくさん。 まだまだ 足を踏み入れ始めたばかりのひよこ2

  でその試合のその瞬間は1人だけど、でも 苦しい場面を支えるのは、それまでやってきたフォアハンドgテニス 。 自習もレッスンも全部 すべて。

 向いてないかもしれないごめんなさいと 投げ出しかけた時でも、  やっぱ 可能性信じて いけるのって ほんとに 一人じゃなくて・・・  ほんとに 感謝がいっぱいだ。キラキラ

  テニスは誰にでも可能性があるスポーツだと聞いたことがある。 
 だったら 全敗してても してても 痛くても もう駄目だよ って 感じてしまっても、凹んでも なんでも   可能性は 残ってるということだったんだ。

   なんだか いま 不思議な 充実 いや 

achievement  という 単語があうかな。 
 達成感を感じてる気がする。


   それが 4月の4週目に 準優勝というのが ついてきて  いま 目の前に いただいた賞状とか 表彰の写真とか みて 感慨深い気持ちになってるのは。

  成長曲線って  一段一段ではなくて。 まるで プラトーのように停滞している期間あっても。 くるときには 一気にくる と言う感じというかな。 

 ディフェンスが大切と 言われ続け。 それは 比喩にしてみたらば 足もと固めろ ということで。

  足もと固めるって  人生とかなんていうか、生き方にとっても 重要で。 
未熟な自分を乗り越えて成長していくための 最も大切な柱かもしれないくらいに重要で。 

 なんだから 今日 自分らしさのテニスではないような錯覚と。 でも だから そうやって それを やりつづけたら 予選を全勝 という結果がついてきた。
  
 自分は こう思う。でも 結果は こうでてる。 ということは、 まず 受け入れて 結果を 受け止めて 。   

  それに 自分をあわせていく ということを し続けなさい なのかもしれないな。ひよこ2 
   
  テニスと 成長と  リンクさせて受け止めていることが多い。  最初は 運動でもしようか 程度の人間が、 ホントにテニスに はまっていき。 
 目標を掲げて 走ってると同時に、一般人が どこまでいけるかクエスチョン・マーク みたいな チャレンジャーという心境で。 
 同時に そうやって 本気の趣味に出会えたことを嬉しく思うし。 関わって下さる方々から受けてる影響は 多大なものがあるし。 
 
そして 自分がかわって(成長)いけたらいいなと思う。 

  なんだか センチメンタルになってしまったけど。  
    
   あきらめないで 試合出場し続けたこと。  
今日までの テニス 全てに感謝。
  
  賞状をみたから嬉しいのではなく、 これをもらえるまでに 経たプロセスが走馬灯のように なるから  嬉しい。

  ありがとーが いっぱい。

 また 頑張る。ピース 

    
試合 | 投稿者 バボちゃん卒 23:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

フットワークがよかった と

系列校地図

 
 ストロークを ウォーミングアップとしてのスタートとなる。
 
  
 朝起きたら、右足の筋肉痛で。片足そろえながらの階段の下りとかになって。 朝の時点では、今日のテニスのパフォーマンスに不安を抱いた。 
 ちなみに 今日の筋肉痛は、昨日のテニス か 一昨日のテニスか。  
 言いかえれば、前日の筋肉痛なのか。一日間隔おいての筋肉痛なのか? 結構 重大なことだイシシ

 願望 としては、 1日遅れではなく 前日の筋肉痛ということにしておきたい冷や汗

  話を戻す。 さて アップのストロークのあとは、 コーンが準備されていて。 8の字ではないけど、 でも そのコーンからスタートして、コーンをまわる。
  2人1組ということで。 どんどん球出しされていく。
  これは、打ち終わった球を見つめ続けてると 間に合わないということになるし。 すぐにセンターに戻るということが癖になってないならば。 最初は 無意識ではなく 意識してでもやったほうがいいということだよな。 

 と いま 書きながらだとそう思うんだけど。 このドリルのときは そこまで考えてなくて 打球してしまっていたような気がする。

 テニスに集中ということのほかに。 順番待ちする合間にさえも、皆とのコミュニケーション ということにも 力を注いでいた記憶がある。 
それは それで 楽しいけど。   

  打球のときは、タメを意識しながらやってみた。 タメができてるときは 打球感覚が 豆腐じゃなくて ステーキにナイフみたいに感じる。 非常に 心地よい感覚だ。 

  少しだけ成長したなと思うことがある。
 
 どんぴしゃりの打球にならなかったとき。 ラケット面の どこに当たったか?   たぶん 即答できる。
  以前は わからなかった。 

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
   
 足が筋肉痛になると テニスやりにくいと思っていたのは 最初の このアップくらいまでで。 なんだか、 動かせば動かすほど楽になってきた。

   今日は、振替の方もいれて9人だった。で コーンは 2人1組で両サイド 4人 が ローテで打つ。 
 そういう動きとか コーンをまわるということとかに神経注いでいたら、筋肉痛だったことを忘れてしまったようだ。 

 筋肉痛ぐらいのほうがいいのかもしれない。

   個別対応。
 今日の個別対応は、ボレスト。コーチがボレーで生徒がストローク。 フォアサイド。 

 それ以外の生徒同士は クロスラリー 
  また ミニネットでのボレー&ボレー

 私自身は、ボレー&ボレーからスタート。
 なんと55回突破という嬉しい記録つきだ。

  次に 休憩  その次に生徒同士のラリー。
生徒同士のラリーは つなぐことを考えてる。
 もうひとつは、 主体性がなくなってしまうのかもしれないが。 鏡こと 真似っこになろうと思ってる。 強く来たら強く。 弧を描いてきたら 弧を描いての返球で。 
 
 同時に アウトしないように ネットしないように。 

  その次に 休憩。
 このときは、コーチと生徒のボレストの位置の後ろで待機。 だから 前の生徒さんがボレストしてるのを 生徒側の立ち位置から見ていて。 
 フォア あ、バック と コーチの送球を予測しつつ。 

 予測 というのは、もしかしたら フットワークの最大の味方になるかもしれない。 

 私は ここ毎日、 JTAオンラインの 選手の試合に見入ってることが多い。 テレビパソコン映像だ。 前に、友人から教えてもらった方法で。
  片方の選手になりきって、 フォア側に球がくるのか? バック側か? 前か? とか予測の訓練として。 プレイヤーと同化して  観戦中。 
主に 女子ジュニア選手の試合を観戦してることが多い。

  
 今すぐ効果を実感とかは 残念ながら ないんだけど冷や汗だから私自身の予測も まだまだ なんだけど汗。  どんどん映像とテレビか観ることも含めて  積み重ねていこう筋肉

 フットワーク足跡 と 予測 というのは、 互いに相乗効果になるような気がするんだピース

 
 そして コーチとのボレストのローテーションがまわってきた。

  1球目から、どんどん速いテンポで、ワイドとセンターに振られていく。 限りなくワイドとか 限りなくセンターとか。 そして 前へとか。
 振り回し だ。

燃えていた? まあ やる気はあった。  そして 足も筋肉痛はどこ吹く風 と 動いたと思う。

  無酸素運動状態で 途中 1球だけ 私の横を球が 通り過ぎた 手が出ないくらいに すりぬけた。 
 そこで途切れてしまうことはなかった。 ホントに その瞬間くらいに 次の球出しがあったから。これは  あえて 間を置かずの次の球の送球だったのかもしれない。
 
 見逃し三振したと落ち込んでる暇なく 次の球へといき そして また次と どんどん続いていった。 
   
 途中で ジェスチャー映像で バックハンド側の姿勢について いわれて。そのあと 立て続けにバックに球が3球きて。 成功させてから。 また 振り回しに戻り。 

 終わってから  そう 危うく ラケットを杖にしそうなくらい息があがる。
 
 ホントに 走ったはにわ急げ  ダッシュ&急停止 そして 打球 と。 
 「いいフットワークだった音符」 と 聞こえた。
 3月ラストの特別レッスンにて ダメだしでたことが 走馬灯のように過った。

 今日は4月の第四週目の初級レギュラーレッスンの日。 4週目だから4月のラストだ。 
 この日に 「いいフットワークだ」と言われたことは 私は 嬉しい。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  今日は サーブ時間は なかった。その分、ゲーム時間が増えた形だ。 
 そして、サーブ練習時間がなかったからという名目として。
 お助けサーブ あり になった。

 ダブルフォルトだと 3本目をコーチがサーブしてくれる。 生徒は そのまま後衛として入る。

 その 1人目  として。 すみませんやっちゃったぁ。 はい、私です。 
 
  最初のダブルフォルト。 

ベンチ待機組の時も   4月のラスト第四週目というのは、自分の中では よぎっていた。 
 ローテーションしながらも ベンチ部隊の時も 皆と お話できたのは 楽しかった。

 フォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドgフォアハンドg


  メンバー構成 かわって いや 続きの人も複数だから そんなに大きくは変わらない日となったけど。
   ゲームの時間 パート2

 ミニラリーそして、ストレートラリーと 続き。

 サーブ練習時間へ。

 じつは サーブ久しぶりな気がする。 案の定 最初 失敗続き 何かがおかしいんだけど、なんでか よくわからなくなり。 

 フォームが崩れてるとかの根本的なことなのか。たまたまなのか?  どっちかだけでも知りたいと思って 思い切って聞いてみた。 
 聞き方悪かったのかなぁしずく

  でも フォームが悪いとかまでは なってないみたいで ホッとした。

 
   このあと コーチのサーブからのゲーム形式開始。

  今日は ベンチには 1人で。 あとは、全員コートに立つという人数構成だ。
 
  コーチとの組は、生徒が前衛。
 生徒同士は 両方やる。

 生徒同士の組のときは、  自分が 後衛のときのほうが どんどん 果敢にいこうとしてしまう。
 
 本来は 逆であるべきなんだろうな。 

 雁行陣の前衛の仕事 という言葉も これからも続く課題だ。
 
 コーチとの組の時は、1度 前へあがってきてくださって。 並行陣になった時があった。 
  この 並行陣のほうが ホントに ホッとする。

  
 雁行陣 前衛の時  ときどき ボレーは できた。 そのボレーも センター返しにしたけど 拾われたりとかもいっぱいあった。 

 あれ どこに 打てばいいんだっけ? と まるで 正解を探して迷子にでもなったかのように。 迷った自分がいた。

 そう思って 打つ球は 大抵 拾われる。 不思議だけど そういうのって ホントにある。

  逆に 後衛になったときに。 前に落ちるドロップショットも はにわ急げはにわ急げはにわ急げ

 ギリギリ 間に合った返球は ラケット面だけ合わせて走りこんだことが  アンダースピンを生みだし。  逆に ポイント。

 遠い位置から 走って間に合った 瞬間は。 これは、嬉しかった。 状況は 一緒ではないけど。 一年二カ月前の この記事右日記 の時。 そのころから比べたら 走れるようになってる自分。

   今日は 4月の第四週目で これを実感できたことは 嬉しい 鐘(チャイム) のような気がした。 

 ちなみに 上記リンク日記の記事内容(赤文字部分)は 記事にしてあるからではなく。 不思議なくらいに 覚えてる光景だ。  
  


 また 猫ネコちゃん(友人)も 非常に フットワークいいと思った。 オープンcoatに ボールを沈めたいという 意思をもって チャレンジャーになっていて。 今日、あとでコーヒー 話していて。 このときは ボールのこの部分を打てば  こうなる とか。 走りながらでも 急停止してから打ってみてるとか。 いろいろ Tennis談義に、盛り上がった。  

  
  
    

  ゲーム時間中に 仲間の一人が、足を捻って 転んでしまった。 丁度 私も前衛で 斜めの位置にいる 彼女のことをみてる瞬間だったから。 あ、変な転び方したなって 思って。 
 レッスンラストの総括のときには、頑張って立ち上がっていたけど。  
   怪我辛いよねごめんなさい    
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:34 | コメント(0)| トラックバック(0)

今日は タメを作るということができて

RL ラリーレッスン。
本日も、定員Max3名なり。フォアハンドg2名。フォアハンドb1名。

 ラリーレッスンは気合いをいれていく と前に書いた。 フットワーク テニスは足ニス という用語は、雑誌でもみかけるし、実際に スクールの中でも 聞いたことある。 聞いたことある なんてもんじゃなくて、 フットワークは 私自身の課題として ずっと ずっと 印象に残ってる。

 本日も もちろん そういう気持ちは持っていた。
 同時に 股関節というか骨盤でのターンというものに 右側のほうは、これでいいのではないか というものが 生まれてきていて。 
 そういう部分も 試したいと ワクワクしていた。

 ミニラリー 。 メンズウェアコーチとのミニラリーになった。
RLでコーチとのラリーということは、必然的に、背番号1番となる。

  ミニラリーをしながら、フォアハンドが 非常にうまくいってる気がした筋肉。 タメができてるような気持ちになった。 
 バックハンド側は フォアと同じ感覚には まだ到達できていないんだけど。

 ミニラリーから そのままストレートラリーへ

 「だんだん距離を伸ばしていきましょう」というコーチの声かけから 距離を伸ばし始める。

 ミニラリーの時は、サービスラインに着地する球でいいんだけど。 ストレートラリーになっても そうなりがちになってしまう。
 
 じつは 今日は トップスピンを意識。 

 スピンの回転 という作業そのものに関しては ・・順回転をかけろ というこは できる。
 
 ただ それを 有効打 にできてるか? となると怖~い

 打球しながら 何度も何度も 首を振る自分。
正直 理想のトップスピンでの弾道 というのが イメージとして あるんだ。 そう、あるんだよ。 だから  うーん私のって、違うよな って 感じてしまう。
  試合で最初のほうの試合で、オープンクラスの男性陣との対戦したときもあり。 上級男性だね。で、 深い位置に、鋭い回転 高く跳ねる球 とかね。   
 また RLというのは 初中級以上~上級まで という募集形態なので。 同じく 深い位置へ 鋭い回転 とかのスピンの球とかに 出会うときがある。

 そういう意味で あぁ これをスピンと 呼ぶんだなって いうのがインプット。


 だとしたら 私の球は?  あれは 普通の順回転だよ。  

うーん 有効打として 成り立つショットにしていきたい筋肉。  

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 コーチには、自分の球が「普通の順回転」というような趣旨は 話して・・・うーん そういう単語では話してないけど。  
   でも 有効打になってないスピンに感じてしまうやっちゃったぁというのは伝えた。

   フォロースルーをとる というような見本映像 で。 もっと こうやって みたく教えていただいて。 

 今日は でわ スピン回転も意識していこうと思った。

  生徒同士のラリー

 女性フォアハンドg生徒さん。 シコラーという用語は テニス用語?  ボールの威力とかよりも 山なりの球でも、こうやって 必ずコートインさせる球を送球し続けられるというのは わたしは 凄いと思うし。 
 実際に 試合では 必ずいらっしゃるタイプだ。

 試合で出会うと ついつい プレゼントテニスボールに見えてしまったり、つられて ミスしてしまって。自滅 というパターンに 毎回反省する。
 だから 今日は とにかく自分側のミスにならないように 鏡の送球 それは、鏡というのは、見本という意味ではなく 真似っこ という意味だよ。
 

  男性フォアハンドb生徒さんとのラリー 

  RLは、初中級以上だけど、別に レベルを自己申告とかには してない。そんなのしなくても ラリーしてれば たぶん それぞれ わかると思う。
  以前も RLで御一緒させていただいたことがある生徒さんで。 
 ショットも強いし 回転もかかるし 

   コーチとフォアハンドb生徒さんとの ラリーの光景なんて。 思わず 
「おぉーあれー?」と 感嘆してしまったくらいだもんな。 
 コーチ同士の朝練習みてるような気がするくらいだった。

 さて 私とフォアハンドb生徒さんのラリー。 2回か3回 私自身のラケットが 相手生徒さんの威力の球に・・それをレシーブすることに・・持ちこたえられなくて、ラケットが吹っ飛ぶかと思った叫び
急げ速い球というか そうだなぁ テニスボール重い球 。 

 急角度のついた球に ラケットをすべりこませられるか、 おっと でも いくんだ。 というときと アッと言う間に コートの四隅にスピードボールが着地したり。  おっと すごいな拍手 という感嘆の気持ちと、   よっしゃあ 拾うぞ炎という気持ちと。

 上昇炎筋肉ピーススマイル

  なんか 「はい、ローテーションしてください」と 言われても  終わってしまうのがもったいなくて  ギリギリの1球まで 続けたり。  

   生徒同士のラリーは、クロスラリーも、同じような気持ちで 展開を続けた。 
 1つ気づいたことは、球出しするのは、ボールカゴがあるほうのコートにいる生徒なんだけど。
 今日の生徒さんは その対面コートにいるときでも 球拾ってポケットにキープしていて。 球が途切れた瞬間に すぐに球出しで リ・スタート していたこと。 
 1秒でも無駄にしたくないという 気迫が伝わってくる気がした。 

 RLレッスンは、 募集形態からして 普段は一緒のクラスにはならない人たちとの60分になったりする。 だから テニス技術もそうだけど。 たとえば 1秒でも無駄にしたくないというスタンスを 肌で感じるとき。  なんていうか、 いい意味での 鳥肌だ。 

 そして・。。。
私が私に問いかける。 
ねえ、自分自身はどうしてるかい? テニス上達したいという願望は 持ち続けてる 。で 実際に どうしてるかい? と。

   
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
  
   さて、フォアサイドクロスラリーへ。

  このときに出されたテーマは、 自分の中では最初、トップスピンの意識。 だから振りぬきを意識していて。  その反動で 少しゴルフの第1打目みたくなったかもしれないと いまは 思う。
 が
 このとき コーチから言われたことは。 体重を乗せるという部分。 フォアのときは、右足に乗ってビックリマークと 言われて。  
  今日 よくなってきていた 股関節や骨盤でのターン の タメの部分。 タメができてきて。 それを生かして  みたいな形だった。
 
  右足に乗ってとか 体重乗せて という日本語とともに  コーチが そのスローモーションのジェスチャーを 対面コートでやって見せてくれる。  だから がん見。 それを そのまま マネしようと思うから。 
 このへんは 言葉が100個くるよりも 1つのイメージ映像を描けるほうが 受け入れやすい。 

   で その直後 自分の中では正解イメージがインプットできて。 そうなると 非常にやりやすくなる。 
  
 なんか ジュニアへの教え方と 同じ が合うのかもしれないな。 

 見本映像 で 正しい見本 そして私が陥ってる悪い見本との 両方の映像があって。 で 正しい映像のジェスチャー  を  その映像を真似して やって といわれるほうが。   
 成功しやすいパターンが多い気がする。 

 フォアサイドラリーは、このときの 体重を乗せるというのが 見本映像のあとから 成功しだして。 
 「ナイス」  「できてる」 「いいよ」というのが 1球ごとに飛んできた。

 そして ローテーションしてコーチのほうのコートのほうへローテ。 そのときに 他の生徒さんたちもそうだけど。 1言2言 話したりの ワンポイントアドバイス。 

  「フォアハンドの タメ が出来てきましたね」

 と言われて。  思わず、 いやー テニスの スキルの部分で 褒められたのは 何ヶ月振りかな。  今日は 素直にうれしい。 きっと 自分でも タメの感覚が あったからかもしれないな。 

  バックサイドのラリー

  結構続いたような気がする。 ミスしても おおらかに受け止めてる自分がいたし。 テンションという意味でも いい循環になっていたんだろうな。 
 充実した ラリーになったように 自分では感じた。 
 もちろん まだまだな部分はあるんだけど。 

  テニスは 足ニス という点からしたら。 自分が とりやすい場所に来た球に関しての送球は それなりの球を 打てるけど。
 では 振られたときの球のとき 自分が同じ打点で打てているのか?  
  


  今日は タメを作るということができて。
 
 で 例えば低い球のとき 膝は曲げてて。地面からの力を得ようとしていて。 

  バネを縮めて 解放すると 伸びあがるように なんか そうイメージしてしまいがちなんだけど。 
 そうすると 目線が上下動 頭が上下動というパターンに陥る。 
 それは よくないんだよね。 

 そのへんは まだ 課題。 

      テニススキルに関して なんだか1歩前進していくような充実した気持ちとともに 終了した RLの日となった。 

  
RLラリー | 投稿者 バボちゃん卒 23:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

どの位置までならば 相手が拾うことができるのか? 考えに考えて 送球する。 あ、ここなら拾えると 気づく 知っていく。

系列校地図

4月の系列校の水曜日は、今日で3回目。タイムテーブル変わってレッスン内容も ミニラリーがなくなったりとかの変化と。初めてのクラス、初めてのコーチという変化もあったので 毎週ドキドキだけど。でも だいぶ 慣れてきたなピース 

 ウォーミングアップのストロークから開始。じつは 今日は 先週や先々週と比べての もっとも少人数の日となり。 
 
 マラソンでも何でもそうだけど、最初が一番 心拍数がきつい ということってあるよね。 最初の10分くらい経過までのところが とても 体力的にきつく感じた。ただ 

 アプローチ右ボレー右スマッシュ
 もある。 丁寧に がんばろう。

 
 このあと、今日のテーマの ストローク について。輪になってやってみる。

 各自にそれぞれのアドバイスをいれてくださり。たとえば ラケットの軌道であったり。 
 たとえば 骨盤でのターンの矯正とか。

 私には、バックハンド 。 1つは 姿勢。
そして、それを意識したあとは、 上下動。ひざは曲げていていい。 低い姿勢のままだとしても 上下動で運ぶのではなく。

 だから 骨盤のターンが大切。ワンバンドするころに タメを作る。 体が先 手が後 これは、でんでん太鼓という意味と同じだ。

  山の頂上が1つでも そこまでの登山道は1つとは限らない。 日本語の言い方や表現が それぞれのコーチで違ったとしても。 

 あぁ 言わんとすることは 同じなんだ 

と 思ってる。 

  バックハンドの時 私の目線が上下動 してしまっていたら それは ナンセンスだ。 頭が上下動しては いかん ということなのだ。 

  フォーム と ラリーの球質 

じつは 不思議なくらいに この目線の上下動を気をつけ始めたらね。 じつに 深く送球できたときがあって。
 そういうときに 「OK」とコーチからの声が聞こえて。

 あぁ 感覚の再現が一致した瞬間 を 体感。

 ちなみに 全員に同じ課題ではなく、生徒1人1人に個別課題になっていて。 それが 球出しストロークの間にも それを守れてるかどうかで「OK」とか 聞こえたり 聞こえなかったりしてる気がした。


  この球出しも たっぷりあり。いや 人数少ないから いつもよりも 量は少なくしてくださったのかもしれない。 皆で、球拾いに 出動した回数が少なかったから。 
  
  今日のメインテーマに入っていく。 そして 非常にインパクトのある ドリルとなった。

 まずは 生徒とコーチは ボレスト のクロス。 今日は バックサイドと フォアサイドと両方あった。 生徒がストローク係。

 そして、生徒同士は・・・ クロスとストレートだ。 何を意味するか?
  
 まず 1つの対角線は コーチと生徒の組がボレストしてる。 
 そして コーチの後ろには 防御のグレーのネットが 体ひとつ分の幅 。

  生徒同士は、 1人は 振り分け係り。
クロスとストレートに打ち分ける。ただし ストレートの時は あのグレーの防球ネットを かいくぐりね。
 1球目をクロスへ。 返球されてきたら、ストレートへ。
 相手の生徒さんも1人だ。だから 相手の生徒さんは、 クロスのあと ストレートが送球されてくるのに備えて 走るはにわ急げはにわ急げ

 私は 半面 と 一面 という練習かと思った。でも なんか 違うみたいだけど。 

  打ち分け係の生徒は 体力的にはキツクはない。クロスと あと 狭い幅をくぐって ストレートへの送球と だ。

  拾うほうは クロスからくればクロスへ そして 走って ストレートからくれば ストレートへ。

 これは 打ち分け係りの人の練習だ という発表もあった。 

  なんとかして つなげたいと思った。 ロブは禁止。 だから ロブまでには ならないように。 だからって 速球にしてしまったら そこで途切れてしまう。

   ちょうどいい球を 送球へ。 

 終わってからのコーチの話の中で。
 
  まず 続けることを目指して それには きっちり とりやすいクロスと ストレートへと にしなくちゃいけない。 
 どの位置までならば 相手が拾うことができるのか? 考えに考えて 送球する。 あ、ここなら拾えると 気づく 知っていく。
 そこに送球を継続させるコントロール。

 そして それは 逆に考えれば、 相手は どこまでの速さと距離ならば 拾えないか? も同時に体感して知っていくことになる。これは試合には生きる ということ。



  なんか 不思議な感動のような気持ちになった。 
 目の前に だされた遊具に集中して どんどんクリアしたくて チャレンジしていたら。 それは 一段上がるための遊具だったかのように。

 防球ネットをかいくぐりつつも クロスと そのあと ストレート ただし それは回数を続けることをめざして。 ラリーしてる2人で1つの 大きなパズルを完成させるかのように。 がんばって 回数続いたときって ほんとに ワクワクした。
 「結構続いたよね音符」という 対面コートからの生徒さんの声に。
 「そうだねスマイル音符」と 叫んだ自分がいた。
 
 一体感とともに なんか うれしかった。目の前にだされたドリルを一生懸命やっていたことの その付加価値は この嬉しかった気持ちに出会えたことと。  なんだか 防球ネットをかいくぐるという 面白さが 遊び心を刺激していて。自分がジュニアの生徒になったかのように ただまっすぐと、 どうすれば 走って追いつけるだろうか? という ことを 続けたいがために 頭をくるくる回転させて 考えながら。 
 でも 同時にそれは どこまでだと追いつけないのかを 自然と 体感していくことなんだよって 後から 言われた。 それを一番伝えたかったのかもしれないと思うくらいに。 はっきりとした言葉で 説明が入った気がした。

 

 この練習は フォアサイドと バックサイドとの 両方で 行われた。 
 バックサイドの時に かなり続いた。 ワイドに返球されてくるので 順クロス。 そう 私自身のバックハンドストロークで クロスと ストレートを打ち分けることになった。
 それが いっぱい続いた。 

 自分は フォアハンドが得意で バックハンドが苦手だと思ってる  けど ときどき 結果が示す 続く回数とか  そういう結果は 自分の思いとは 逆の結果を示してるんだあれー?クエスチョン・マーク

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 私自身のローテーションの順番は 
最初に 打ち分けする係り
次に、コーチとのボレスト のストローク係
三番目に クロスとストレート フォアとバックサイドと 走る 係り。

さて コーチとのボレスト。

位置について、さあいざというときに、 開始前にいわれた 課題 「すぐに構えなおしてビックリマーク

 だから 振り切った後 即座に構えなおすように強く意識。 
 結構続いた。 左右には そんなに大きくは振られなかったからかもしれない。 ただ まんべんなく フォアストロークと バックストロークを使った気がする。 
 数のカウントはしてないけど、結構続いた気がする。 全部を返球する炎という気持ちよりも 何よりも
  
 すぐに 構えなおすんだ  ということだけを 考えていた。 

  後半のほうは でも 自分のコート側に球が落ちて 終わりになるのは したくない と思った。ギリギリ 拾った けど コーチは ボレーなので 本当に 速いテンポで 返ってきてしまう。

 そして 前にポトリとかになったとき。 え゛ー怖~いと 思いかけたとき。
  
 いける あきらめないでビックリマークと 聞こえた気がした。 日本語の細かなせりふとしては 覚えてないけど。 
 あきらめんな みたいな趣旨は 聞こえた気がした。
  足に乳酸という心境だったけど、 うりゃぁぁ はにわ急げはにわ急げみたない気持ちで かろうじて 返して。 

 そして ここまで続いたら 最後まで 続けたい上昇と思った。 炎
   
 今日  先週の分を 取り戻せるような気持ちで展開は できたと思うピースよっしゃああ。

体勢が、深くお辞儀してるかのような姿勢で、かろうじて、ラケットを杖にして 肩で息しながらも 気持ちは 満足感があった。 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ



 で このあとのローテーションが 

 走って拾う係り  クロスへ 次はストレートにくるから 反対サイドへはにわ急げ

 これは テニスには 体力は重要だと 心から実感した。有酸素運動と 無酸素運動と 両方が大切で。
 いま自分は フィットネスジムには所属してなくて。 なんていうか 自己流で。 このへんは 自信ないけど。
 なんか 今度からは  トレッドミルとかについてるボタンのうちの 「インターバル」というボタンがいいかもしれない と 知り。
 たしかに ダッシュ と 急停止と その反復という テニスの動きの 体力 のために という考えでいくほうがいいよね。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ゲーム形式。
コーチのサーブからの、ゲーム形式だ。

 コーチは フォアサイドからのサーブに限定の日。
 だから リターンのフォアサイドの人は、何度もラリーの機会がある中で。
 
 コーチは 主に 前衛の人へのアドバイスをする形へ。
 
 ちなみに フォアサイドからのリターンの後衛係りは、 いいストロークを打っていた。

 本当に フォアハンドストローク抜群だと思って 何度も 「ナイス」と つぶやいた。
 軟式テニス部の後衛出身とのことだった。 

  コーチからのサーブは、スライスサーブに見えた。 基本クロスへ  たまーに ストレートへ。

 自分が前衛になったときは 果敢に行こうと思いながらも やっぱ いつもどおりだったかな。
  
 「あ、いまのは いけたよ」と 後ろから聞こえたのが印象的。
 
 私、いいチャンスを 見送ったんだな。

 また ラリーがつづいて 展開がかわっていき。そんななか さっきの見逃しがあったから とれる球は 拾おうと チャレンジ でも 失敗したのもあったな。 

   なんだかんだいいながらも ゲームは やっぱり 面白い。 いつまでも続くといいなって 思うくらいに楽しかった。

  レッスン終わってから 生徒たち全員とコーチで 輪になって談笑できたシーンもあった。主にラケットの話で。 コーチもヘッドのラケット〔赤〕。私もヘッドのラケット〔黄色〕。 もう1人の生徒さんもヘッドのラケット〔白〕。で もう1人の生徒さんは 新規購入を思案中で。

 それで ヘッドのラケットには L6とか L3とか S2とか だったかな ラケットにかいてあって 
グリップサイズのことじゃないのに なんだろう? って ずっと思っていて。
 これは 硬さというか なんかなにがしかのことらしい。
 で コーチは L6 ..私は L3 とかだった。

 キラキラキラキラ</a>キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

今日のクラスメイトさん達フォアハンドgと、一緒にナイフ&フォークへ。
 
 私は系列校周辺の土地勘がないんだけど、やはり みんなは詳しくて拍手

 スクール近隣の、インド人の方のお店 ナイフ&フォークインド料理専門店へ
 

carry

  ナン は、ランチの通常サイズです。念のため冷や汗
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 20:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

マンガのベイビーステップの エーちゃんが ワンポイントごとに ノートに記録できたのは、凄いと思う

やりたい項目が複数あって絞りきれないでいて。

いくつかの項目は 後回しにして。

ストロークのミニラリーと センターでのストレートラリーを やって。

 ミニラリーの範囲の時は、トップスピンで送球するようにした。 じつは ミニラリーの状態とかをトップスピンにする行為は やりやすい。フォアでもバックでも やりやすい。

 スピードボールの時だと まだまだ甘ちゃんだな。

 ホワイトボードでの説明で、マグネットを私のほうが置いてみる。
 クイズ形式だ。

自分だったらば、このときは どこに送球するだろうか?  
 くるくる頭を回転させる。 

  クロスラリーを基本に据えること。 

 そして、そのクロスラリーの 到着地点は いったい どこか?

 ということで、 マグネットを置こうという訳だ。

 コートを4分割 いや 6分割か。 ううん あれは 8分割だな。 

 自分がマグネットを置いた場所は 不正解 というか・・・リスキーな位置ということを 自分自身でもっと認識しないといけない。

  とりあえず
 打てるか打てないか コントロールしきれるか しきれないか は 別として。

 どこへの送球を 目指すといいのか を 知ってるのと 知らないままで やみくもにやるのとでは 違ってくる というのは 思う。

  ベイビーステップ(テニスマンガ) でも エーちゃんが 初心者からスタートして。次にとりくんだのは この コートを分割して 球をコントロールすることだ。 

 私は いま  いや 普段のレッスンとかの中で。 コートを2分割にしてる。
  縦にではなく、 フォアサイドとバックサイドではなく。前と後ろ  サービスラインより後ろ と サービスラインより 前だ。浅く と 深く という用語に書き替えたほうが合うかもしれない。
 浅くなってしまうと、 あちゃーやっちゃったぁと 思う 今日この頃。

  深い球への送球というのは 目指してる。そして、 でも アウトはしたくないというのも思ってる。 

  
 球出しをストロークする形で この位置への送球を目指してみた。
  
  まずは クロスへの送球は フォアハンドのほうが圧倒的にやりやすかった。 

  バックハンドは ストレートとは言わないまでも、センターへの着地になってしまったりしていて。 
 なぜだ? と思って。

 自分の中で ターン 身体のひねり が足りないような気がしたので。

  「ひねり が足りないような気がするので。もう一度 ひねりを意識してやってみたい」という趣旨を 申し入れ。

  Re play

 あ、うまくいく。 やっぱり ターンが足りなかったんだと 思った。 

 ダブルハンド。 両方 ダブルハンドだから どっちが どっち とも 言えないんだけど。 

 バックハンドの話題になって。 バックハンドの 現在この瞬間だけを 切り取れば。それは まだまだ のショットなんだけど。
 一番最初の最初から  というのから 考えたらば。  

今は昔・・・ そう むかし むかし の物語といえるような 気がする むかし 空振りしていた。 空振りも1つの技というか、 だって フレームショットでもなく あたりそこねでもなく、 見事に 空を切る というのも なかなか すごい確率だって思ってみたりして。そんな こんな。 
  
 
  あのとき あの瞬間は もうこのまま進化できないのではないか と 思うようなことってあるよね。 いつか笑い話になればいいなって願いながら。 どこか 遠い物語のような気がするときってあるよな。いまは 時々 たまーに 空振りすると 苦笑いとか 逆に笑ってしまう 。  

 継続は力なりで テニスは 進化していける。

 バックハンドが浅く送球になりがち が気になるというのも。 だんだんと進化していけるはずだ ということになり。
 もちろん 時間さえたてば それでなんとかなる というほど おめでたい では いかんかもしれないけど。 

 バックハンドの時は もっと もっと 意識的に身体のひねりを 意識しないといけないということだ。
  

   テニスは 対角線 クロスラリーが一番距離が長いので。 ストレート狙いよりも アウトの確率は減る。 


 バックハンド側が苦手の人は 多い。 だから バックハンドを狙うというのは 1つのセオリーにすらなっている。
  

 私は 昔 むかーし バックハンドに球がくるのが 怖かった。 試合前とか バックが苦手ってばれないようにしようと思ったくらいに。 

 いまは 不思議な現象として いや 事実として。
  自分の試合中には バックハンドのミスが少ない。 ネットミスは少ない。
  慎重を期してることが 功を奏してるみたいだ。
 バックハンドの時に エース狙いの意識は皆無だし。 

  そんなこんなで。 それでも バックハンドラリーが続く時は、 もうひとつの選択肢として。

 フォアハンドg回り込みフォアハンドストロークフォアハンドg 

 言葉は 聞いたことある。 いや テレビ映像でも見たことはある気がする。 
 
 ナダル選手 とかは、いつでも 「さあ、フォアにまわりこむぞ炎」という 気迫を感じるよ。ピース


   身体に残すことは その練習は出来なかったけど。 意識の中には 残ってる。

  
 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

大きく分けて、3つ やりたいことがあり。
1つは 今日やった事柄に関連。

 もうひとつは 非公開でいきます。 現時点ではOKということなのか?  なんとなく 流れ。

 そして、もうひとつは。 。自分にとっては 運命かけるようなびっくり心境だ叫び。 

過去の記事 「邪魔なプライドならば、捨ててしまえ」が 一番 心境的に近いものがありそうなので。 その記事を抜粋引用してみた。ただし 戦術とか 前衛の動きというのは 直接絡まないけど。うーん
 いや なんていえばいいかな。 


以下

フォアハンドgラケット&ボールフォアハンドgラケット赤フォアハンドgラケット青フォアハンドgラケット黒フォアハンドgラケット黄フォアハンドgラケット橙フォアハンドgラケット黄フォアハンドgラケット黒フォアハンドgラケット青フォアハンドgラケット赤フォアハンドgラケット&ボールキラキラ


  戦術は好きだハート、面白い。 前衛の動きは、なんて呼ぶのだろう? 戦術? フォーメーション?  それ以前の問題? いずれにしても クリアしないと 前進できないじゃん。 
 昨日も書いたけど、 渦中 ing なわけで。
だから 苦しい心境は 当たり前なわけでパンチ。 
その中にもしも 恥をかく勇気がないことで 苦しいのならば。 早々に ギブアップを申し入れすべきだろうな。 

 なんか 変な例えの話だけど、 大昔 テレビだか雑誌だかに 誰かの子育て相談とかが載っていて。
それは  お菓子をねだって床にひっくり返って泣く子供 ということだったと思う。
 それに 回答者が 答えた。 びっくりしたよ。

 「お母さんが 「いやだ、いやだ 絶対買わない」と そこ〔スーパーのお菓子売り場〕 に ひっくりかえって 手足をばたばたさせて 大泣きすればいい。 そうすれば 子供は 泣くのをやめて びっくりしてお母さんをみつめるよ」 と。

これ 私が相談したことではないよ〔念のため〕

 ただ このQ&A 聞いてて びっくりしたよ。
「まじでクエスチョン・マーク<
びっくり」と思ったのと  その覚悟というか なるほど 恥をかきすてる勇気 というか。 本質を守るために、邪魔なプライド捨てるとか。 なんか インパクトというか びっくりした。 

 ほかの人が1回で出来るような 戦術以前の問題点に こけてる 自分やっちゃったぁ。 
上そんなことを 気にするのは ホントは 邪魔なプライドだけなんだよな。

 周りに 理解できないの?とか 思われようが、本当のことを大切にすれば、 関係ないんだ。
だって 出来てない自分がいるのは 事実。 

どんどん いってください。 オープンにして。 

課題クリアに 突き進む筋肉 邪魔なプライド捨てる、勇気だけは 失うまい。  やっちゃるぅぅぅぅ。 
  
 2つの道があって 得意と苦手があれば 苦手を選択してきた自分ひよこ2を もっと 信じよう。

帰宅するころに 自分の中に この 邪魔なプライド云々を 決意していく自分がいた。







フォアハンドgラケット&ボールフォアハンドgラケット赤フォアハンドgラケット青フォアハンドgラケット黒靴ラケット黄フォアハンドgラケット橙フォアハンドgラケット&ボール






リターンとサーブもそうなんだけど。 左右のボレー という言葉だったか 違ったかもしれない  左右 と聞こえたような気がしたんだけど、 確認取ってないから汗 違うかもしれないやっちゃったぁ。 
ただ、 この項目は やっていない。

で この3つめの項目というか この心境は 上記の引用と もうひとつ やっぱ あの山に登りたいんだという・・・2009年12/31付けの記事 右日記にも心境似てるな。 がんばろ。

 

 そうやって 項目は わかれても 「向上」ということには かわらない上昇 って 。そうだな 確かに。 

   
   半年前の自分、一年前の自分とか 一年半前の自分という 振り返りをすれば。進化したと思う。 よくよく 記録 記事を読み直したりすると。 記録というか、そのとき その瞬間は そう思っていたんだと ということとかが見えて。
 
 いまでは 疑問に感じないようなことも わかってなかったりとかも あったり。 

 ただね オンコートのその時は  出来てないことのほうが目に付いてしまいがちやっちゃったぁ

 印象に残った部分を 再現するような記憶は 思い出しやすいけど。 

たとえば、 試合の振り返りとかにも 表れてる。 ワンポイントごとは 思い起こせない時も。 

 だから マンガのベイビーステップ (最新刊12巻が、4/16に発売されましたねスマイル) の エーちゃんが ワンポイントごとに ノートに記録できたのは、凄いと思う。

  経験値が大事。
  
フォアハンドg次の試合予定は、 砂の多めの オムニ こと、砂入り人工芝コート  

  4月25日の予定。 
雨になりませんように

school | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

どちらのことだったのか 少し気になった。

系列校地図

 金曜日は、4月の第三週目になるので、サーブ&リターンがテーマの日。

 来月の第一週目にもサーブ&リターンからになると思うので。 そのためにも メチャ気合いいれていた。

  ミニラリーは 4月からは なくなってる。
アップのストロークから開始。

 1本目ワイドにきたのをクロスへ
 2本目 反対のサイドへ、浅くきたのを ストレートへ

 これは アップなので 丁寧に。いきなり強く打って 怪我とかは 避けたい。

  ただ 丁寧に しっかりと クロスなら クロスへと きっちり 送球出来るようにとは考えた。

アプローチ右ボレー右ボレー右スマッシュ  もある。

このアプローチからの 4本セット は そのときにより自分の中でテーマが違うけど。まず4本全てコートインさせたいというのが1番。
 今日は 自分自身の中で 思ったのは、 ボレーは 深く送球  スマッシュは、コース狙いに限定すること。 

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 さて メインテーマの リターンがスタート。

 両サイドに それぞれ生徒が立つ。 コーチは、両サイドに ワイドとセンターのサーブを打ち分け。

 最初は ワイドと 決まっていたから 準備しやすかったけど。
  そのあとから アットランダムになり。それは、とても 面白いという部分と。 
 返球そのものは 叶うんだけど。 どこか甘い返球になってしまったりした。

ネットにかけてしまうとかは ないけど。 
 きっちりと クロスへ いきたいのに。 センターに近寄ってしまったりして。 うーむ と 思った。 

  今月はスライスサーブとかスピンサーブとかをリターンするとかはなかったな。 あれ 好きだから ちょっと期待していたんだけどな冷や汗  

 フォアサイドのワイドに来たサーブをリターンしたとき。 
  自然と返球が ショートクロスぎみになる。



ゲームのときでも 自分自身がサーブをワイドへいれたときには、 返球がショートクロスへくるかもしれない と予測。。

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順クロスと 逆クロス。 好きな順というかにしていって 4番目になってしまうのは、 フォアサイドの逆クロス。やっちゃったぁ

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   サーブの時間

 みんな積極的にコーチに聞きに行き、アドバイスを受けていたようだ。  今日は サーブがメインになる日だから、 どんどん向上するのは いいことだと思う。

 私も 聞いてみようと思ったけど。どう聞こうか迷ってしまったのやっちゃったぁとで  タイミングを逸したかなクエスチョン・マーク。 

 コーチのほうが 左足が動いてしまうこと について アドバイスいただけたので ありがたいと思った。 

 サーブは このあと もう一度 時間があったから。(ゲームのとき)  

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 クロスラリー 生徒のサーブから開始。 生徒同士もあり。

 背番号は 私は 1番。  生徒同士のラリーは リターンからスタートした。

  クロスラリーは つながるように というのは 思ってるけと゛。 自分も ネットとかのミスしたりして ひぇーー ごめんメガホン  の心境あり。

 
 コーチとの ラリー  サーブからスタート。フォアサイド同士のラリーなので。ただ生徒は2人1組なので 2人いて。 サーブも ついつい 本気モードみたくなりがちだけど。 サーブミスだけして ラリーできないまま 交代とかになると 悲しいから。 なんとか サーブをいれなくちゃ と 思う。
 こういう場面は ゲームに似て やはり緊張を作り出す場面だよね。

 1度 姿勢が前のめりになりかけてるよ という趣旨のアドバイスが入る。 これは 対面コートのクロスラリーという 最も 離れた立ち位置にいるときなので。 パントマイムで 入る。 私が陥ってる いけない形  と 正しい形との 2種類のジェスチャーのことだ。

 2人1組の交代制なので。 体力的には 大丈夫だったかな。 

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ゲームになる。

  今日は 欠席された方が多くて。 レギュラーと振替含めて、フォアハンドg5人だったので。  ローテーションで どんどん回ってきたピース。 

  サービスエースになったときもあるし。 ミスしてしまったシーンもあったし。 ただ ゲームに関しては このあとの60分のときのほうが印象的で。

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  このあと メンバー構成かわり。 60分のゲーム形式 開始となる。
 
 この時間は 体操がなしで。逆に ミニラリー と ボレー&ボレー  そして ストレートラリーと続く。
 
  ここから サーブ練習へ。

 さっきの時間に1つ 左足について いってもらったこととと。

 この時間には、ネットが多くなってしまったらか 1度 聞いてみた。
 打点が低くなってるとのことだった。 

  いまは まだ ジャンプするようなサーブを 習うようになってないけど。 趣旨は そういうことなのかな? って 思った。

  サーブ練習を経て

 コーチのサーブから ゲーム開始。 


  今日のゲームは とても緊張した。 なんで 緊張したのか わからないけど。 

  印象的なシーンは、

  サーブレシーブが 突然に ストレートパッシングになったこと。(コーチが リターン係)

 私は前衛で。たまたま 味方プレイヤーさんのサーブが フォルトが続いてしまっていた タイミングがあった。 だから どうのこうのとかは 思ってないし。 「どんまい」って 思っていたし。
 そのまま playは 続行されていたし そのまま 参加してるつもりでいたんだ。


   味方がサーブのシーンだから。前衛としては 多少 ネットに近寄った場所に立っていた。

   リターンは Cコーチだった。 突然 ストレートパッシングが きた。
  
  ビックリびっくりしてしまったほうが 大きかった。 反応は 遅れて 反応したときには もう パッシングがすりぬけていた。

 メンズウェアメガホン 「いつ来るか わからないよパンチ。 くるのは 突然だよ・・・・  集中 ビックリマークビックリマーク

   って。

 やる気モードだったはずだけど。でも このときは、 もしかしたら  たしかに 集中してなかったのかもしれない叫び。  

  印象に残った。


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  自分が 後衛をやったときのほうが、 playに集中できたような気がする。 雁行陣だと いまでは 9VS1 くらいで 後衛が好きだ。

  雁行陣でのサイドチェンジ のシーンも 何度かあった。 この展開は 今までにも 毎回あるパターンで。 まず 追いつくことが第一。 次に どっちに送球するか?  セオリーならば ストレートへ。 それでも 相手をかき回すならば クロスへ。 ただし そのときは 相手前衛さんにつかなまらないような 高さを 維持した ロブにて。

 ときどき クロスへ大きくも混ぜる。 大抵 クロス返しにさせられるので。 もう一度 反対サイドへ はにわ急げはにわ急げはにわ急げように なっちゃうんだけど。 

  ドロップショットが きたときも できるだけ、 はにわ急げ   
  playに集中していると 自然と 走る。
だから、 後衛のときのほうが、 集中してるのかもしれない。


   コーチとの組の時とかは、前衛になったときには。 でも 今日は いわれなかったけど。 随分 カバーしてもらってるなって 思った。

 2バックに 近くなる。 いや バックまでいかないか。 サービスラインくらいで 待機してしまう形。
  

叶わぬ願望というか・・・ どんどん前へあがってきて足跡 と 願ってる。 味方さんにも 前へあがってきてもらって 並行陣に なりたい上昇

 自分が雁行陣の前衛係に 不安があるからかなぁ。    
   


なかなか 攻撃に展開できないんだけど、1回だけ ボレーできたかな。ただし ドライブボレーのように 強くなったボレーなんだけど。 着地させた場所が 相手後衛さんの前になってしまった。

これは コーチが ワンポイントアドバイスとして。
   「強いのを打っても、 この位置に 着地では  カウンターで返される」って。

 もしも ウィニングショットにするならば、 相手前衛の 足もとへ ということだった。 


    キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   ラストの総括は。

 ゲームというのは、たとえ 時間が短くても。 テンションを高くしていく 緊張状態を作り出すから。 だから、どっと疲れるくらいのエネルギーが使われる。   

 ショットの選択も 我慢を続けていくか、 それとも すぐ 打ってしまうか とかと。

 調子の波 というか、ゲームの中の ポイントごとに への 波という お話と。
 
 試合の効用 のような お話と。 

 
 このときの 調子の波という部分は、 大事なのは 平常心という意味だったのか? それとも 一喜一憂していては いかんと いうことだったのか。 どちらのことだったのか 少し気になった。

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  このあと ガットキャンペーンに 出しているラケットが 今日に 到着するか?  それとも まだ こないか?とかで。  午後に出勤するコーチが もってきてくれている途中だと 判明して。
  
 どうしても 使う用事があるので。 そのまま待機して ラケットを待った。


   月曜日から  新しく なので やっぱ 嬉しい。 

  帰りは 外は とても 寒いね。 夜には、雪だるまに なったみたいだし。まさか この地方で 4月半ばに雪だるまなんてびっくり


   日本は3月と4月では 環境かわる人もいますね。 

 4月から新しい環境という人たちも いらっしゃると思います。 4月も半ば過ぎて だんだん 疲れが出てくる頃かと思います。
  
 お身体 御自愛ください。ひよこ2

   
   
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

サーブの開眼かも↑

先週の今日に、「初めまして」 という挨拶からスタートした フォアハンドb大ベテランコーチ殿 

 体操と それから 体操の合間にウォーキングが入る。 丁度 2面コートの真ん中をコーチが見本しめしながら ウォーキング、わたしは コートの端っこにいたので たまたまコーチの隣の列。 ウォーキングって たまたま歩けばいいってもくんでもなく。 骨盤から動かすというのは、わかるようでいて わかってなかったり。  コーチも生徒さんたちも なんか なごみの風景で展開。さあ、今日もガンバピース

今日も2列のアップのストロークから始まり。
立て続けに、アプローチ とボレーと スマッシュもあり。

 そして、今度は コーンが置かれてのストロークへと導入。 

  先週の続きで、 
クロスに送球したいとき、ボールの後ろから入る 

   これを実践するために コーンが置かれてる。センターに1つ。ここからスタート。   気持ちベースラインの後ろに1つのコーン。 

 ここを通ってから  もうひとつのコーンを通る。

  8の字の半面バージョンという感じだ。

 ベースラインの上をスライドして動くのではなく。  弧を描くかのように カーブしてから 打点に入るかのように 。

 バイパス使う感じだ。 ふくらんでから 打点に入る。そうするとボールの後ろをとらえやすくなる。
 逆にストレートへのときは 真横に移動でもいい。

   文字に起こすと ややこしくなるかもしれないが。 私は実演映像を観ながら なるほどピカと 嬉しくなった。 

   うーん 勘違いでなければ、 雁行陣の前衛のポーチ とかのボレーも。 対面のクロスへの球に対しては このバイパスのように 8の字みたく 動くかもしれない。
 ストレートならば まっすぐネットに近寄って。
クロスならば 弧を描くかのように ネットに近寄って。 遠心力でふくらむかのような軌道になるんじゃなかろうか。 動きの動線が。 

 打点への入り方か。  ピカなるほどな。


 このあと 簡単に球拾いしたあと。 ちなみに ここは 自動球拾い機械なるものがあって。 ラケットでほうきのように・・・ その機械へ球を送球していく。 
 回転寿司の機器のような コンベアに テニスボールテニスボール ひよこ がたくさん並んでるように見えてひよこ2ひよこひよこ2ひよこ     なんとも 和む光景だ。

   
 今日は もうひとつ。 ボールに回転かける・・というのもあった。 トップスピンだ。
 1つのコートに 4列横隊で。 コーチが 1人1人にまわってくれて。 素振りのときに コーチがラケットをもって 「こうビックリマーク」と 一緒にラケットを動かしてくれる。 

 私は じつは スピンをかける行為そのもの だけに 限れば。 ワイパーの動きは 初めてではなく。 回転そのものに 限定すれば それは 可能。

  ただ ①威力が反比例しやすい  ②深い送球にもっていきにくい  
 という 2つの悩みも 抱える。

 
 なんと 4列横隊のまま 球出しで スピン送球の指示。  先週は3列横隊だった。 

 4列横隊 コーチは1人。 手出しではなく ラケットで ネットの所からの球出し。 

 最初は フォアハンド  続いてバックハンド  4人いっぺんに進行していく。1人6球だったかな。 どんどん 球数こなしてく。

    野球では 30代の若さで オールラウンドプレイヤー が 残念なことになってしまった。 シートノックの最中だという。 このシートノックという シートというのは、 8か所 全てのポジションに ノックを 打ち分けるということだよね。 

  4列横隊の指示が出た時点で 感嘆する気持ちだったけど。 おっと すごいな拍手。 

 テニスボール見事に 4カ所に 振り分けられて球が着地して、 ベースライン コート横並びに4列の生徒たちが 立て続けに フォアハンドg打球していく。


   このあとの球拾いのあと。 水分補給。で、 トップスピンをかけることそのものは 難しい気持ちにはならないけど。
  
「トップスピンを有効活用するような 威力とか深さとかには  どうも まだつかみきれない」と。。。

  「回転の球 の 習熟は これからのテーマになっていく。 いまは 回転かけられてることピースを よしとして。 次には それを 深めていけるように」という趣旨で 励まして下さった。 

 テニスは 深い。まだまだ知らない事いっぱいだし。 足を踏み入れ始めた 技術分野も まだまだこれから ということが たくさん あって。    それは 言いかえれば 伸びしろ と 考えて。 楽しみにしていきたい。 頑張ろう筋肉


  で 浅く着地とは 別に。 フラットでの打球は アウトになってしまうのに対して、回転をかけることで アウトにならなくなる ということで。それを 1番の目的として 今日 トップスピンが導入されたのだと思った。 

  ラケットラケット黄を一緒にもってもらって ラケットの軌道急げを 一緒に動かしてもらうことって。  目で見る映像と に プラスα  効果的くすだまだと思った。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

余談だけど、私は球を拾う時に ラケットでポンポンと ついて 拾うことを 練習した。 試合とかで  選手の皆さんが 必ず こういう拾い方してるというパターンだ。コーチたちもそうだね。それから ジュニアの選手の子たちも こういう拾い方してるね。 

 じつは この拾い方 シングルス実践の初級講座で 習った。 やはりコーチがラケットを一緒にもって 動かしてくれた。  最初は コーチが右手で 。  でも 不器用生徒(私) できなくてやっちゃったぁ 
今度は コーチが左手にて、そのタイミング習って。(シングルス実践 初級講座 メンズウェアコーチはレフティ) というわけで それから練習して その感覚再現するかのように練習して いまでは 1つだけの球を拾いあげるときは    例えば試合とかね。 このラケットで 2回か3回 ポンポンして 拾う形にしてるピース。 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 

  話が戻るが、
というわけで。 ラケット軌道を目で見るのと、軌道を体感できるのと のダブル であると。非常に わかりやすいと思うスマイル


今日の スピンのときの 軌道を一緒にというのも welcomeだ拍手と思ったスマイル。  
自分が思うよりも 一瞬の部分・・こすりあげる瞬間のスピードが速いびっくりと思ったから。そうか もっと速くしていいんだピースと思った。 。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 生徒同士のクロスラリー
 コーチと生徒とのクロスラリー

 ローテーションでまわる。私の背番号は、3番。

 生徒同士のほうは、1球交代なのだけど、例えば1球目でミスしたときは、もう1球手渡ししたりと臨機応変に進行。
 
 生徒同士の時のラリーは、つなげることを目指してるのと。あとは 鏡になるように。それは、見本という意味ではなく、真似っこの送球するように。
 ゆるやかに来たら ゆるやかに。 速くきたら速く 強く来たら強く という風に。
 どの時間帯でも そう考えてる。
で、10球近く続いたらば、 スィングスピードとかのブレーキをはずしていくような感覚。

 
 コーチとのラリー。 今日 バックサイドにて。

ベースライン際に到着してしまった球については、その1球ごとに 「アウト」 「ちょっとアウト」とかの音声を 対面コートから発してくれたのが、ありがたかった。 

 その訓練を重ねないと、自分自身の中の体内感覚送球する感覚と 試合本番では アウトとジャッヂされる球との 感覚の差異が生じやすい。 
アウトは アウトと 体に覚えこませたいんだ。パンチ


 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
で、今日は、反省しなくちゃいけないことがある。やりながら、 あきらかに足が動いてないと思った。 もっというと、 体力的に ピンチになりかけた。 気持ち悪くなりかけて。 練習前に何か食べるのは 避けたほうがいいと 思ったな。 

 「足ビックリマーク動けてないパンチ」と コーチからの 声がとんできて。

それが 2回目に言われた頃は  もう 自分でもあきらかに動けてなくやっちゃったぁ。 情けない結果になってしまった。しずく 

心技体のもしも 技が届かないときに。唯一 逆転するものがあるとしたら。 その他でカバーするしかないのに。 その根本的な部分で 情けないよなしずく
  来週は、そうならないようにするんだ炎筋肉炎。 とても とても 苦い反省やっちゃったぁ

 
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  サーブの時間

黄色の長方形のグッズをいっぱいもって到着したコーチ。 いったい何が始まるんだろう? と ワクワク注目。 
 
ベースライン際に その黄色の長方形を並べて 4という数字を 作り上げた。

 そう この4の 数字の角度に 足をならべて立つのだ。  自分の球を着地させたい方向にむけて 4と言う数字で立つ。

   このあと 始まったサーブ練習で 自分の球が自分から向かってストレートに行ってしまった時。

  足もとをみると 4の字 じゃなくて ベースラインに対して 垂直に立ってしまってる。 だから 球がストレートにいってしまったのだ。 


  そのあとからの サーブ練習は、生徒さんたちが各自 コーチに聞きに行っていた。 

 私も1つ。
「グリップが厚いと言われることが多くて 改善したいです」 という趣旨を。

まず 握る指が 人差し指と中指を はずしてしまうように 指示があり。 ほとんど小指と親指だけで支える形。 それでも 打つ瞬間には 人間は人差し指とか使おうとするしね。

  「(先週と)今週と 二回  今までみてる限りだと、 確かに厚いね。 で、 どこで厚くなるかと言うと」

 と おっしゃりながら。 
スピンの時のように、一緒にラケット軌道の素振りのスローモーションをやってもらうタイミングで。
 スタートは意識的に薄く持ってる。 で、 サーブでいうテイクバックの部分で ラケットを持つ手が 時計回りに動かしてることが原因だったようだ。
  ここで 反時計回りの瞬間 手首か腕ね  の ひねりが はいればいいのだ。

 いや 時計とは言われてない。 ラケット軌道を一緒に動かしてもらうときに、 私は 逆の方向に動かそうとしてることが わかった。 そのまま自分が力をいれないでいると ラケットは 自分がいいままで動かしていた方向よりも 逆回りになった。(コーチがラケット動かしてくれてる時ね) 

 おぉ なるほど ここか この瞬間か。ピカ

 あ、 わかった と叫びそうな心境で。 このあと 自分で実際にサーブを打ってみた。 

  すごく 上手くいったピース  
 よっしゃああ と 言いそうになった。 (言ってない) 

  なんか 嬉しい上昇上昇スマイル


 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 ゲーム形式の時間

生徒のサーブからの開始。
 
  コーチはリターンサイドのアドサイド。他3箇所を生徒が。

  リターン係のときも クロスラリーを中心にするように。
 そのほか アウトのジャッヂとか。

 サーブ係は、1ゲーム分まるまるなので、 カウントもしながら。 サービスエースもあった。
 さきほどの時間につかんだいい感じのサーブもあった。
 が、 0-15の時に ダブルフォルトをしてしまった。
 このときは コーチから「いまのは 痛いよ」って 言われて。 確かに・・・ そうだなって 思う。 0-30 に なった。 2点差。

 テニスにおける 2点は 大きい って 何度か聞いたことがある。 

 点数関係なく打つサーブのときよりも こうやって、 ポイントかけながらのほうが、 実際に 0-15のシーンで ダブルフォルトが 痛いのは 事実だから しっかり認識しないと。

 痛いよ って言われるまで。 さあ打とう ということに 気持ちがむいてなかっただろうか?   じつは どういう気持ちで打ったか覚えてない。 

 その他 スマッシュを決めたシーンもあった。これは、 オープンcoatを確認 というか 視認してから 打った。 

 サービスラインよりも手前に 浅いロブが来たときで。  もっとも  welcomeに感じるロブだったから。 このときは どんぴしゃりのタイミングで のスマッシュ  エース。


 スマッシュは 打つ前に 視認してから くらいのほうが ちょうどいいかもしれない。

それくらいのほうが コース狙えるしピース

  今日 体験でいらした方は きっとテニス経験者な気がするな。 それから、振替でいらした方は、日曜日クラスからの振替とのこと。どこのスクールでも そうだけど、 土日とナイター は 違うなぁ と 感心した。
 積極的に アプローチから 前へ ボレー体勢になっていらした気がするし。攻守の攻に なっていた気がする。

 

   楽しい レッスンでした。スマイル上昇ピース

  
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

球拾いの指示がでたときに マッハのごとくダッシュしていた姿がほほえましく

本日付け2つめの記事です

火曜日。初中級 レギュラー  

 本日は、8人のフォアハンドgレギュラー陣 だった。

そして、メンズウェアコーチは続投。 また、アシスタントコーチとして、好青年のコーチがつくことになった。 

 球拾いの指示がでたときに、マッハのこどくダッシュはにわ急げしていた姿が 微笑ましくて。みんなで和んだ。 
 「ほらほら、私たちも、あぁゆう風に 走らなくちゃ筋肉」って。 

  ネットを飛び越えて 球拾いに来た伝説のアシスタントコーチもいたんだよピースって 、話そうかと迷ったけど、話さなかった。  また今度ね。
 
 球拾いとか ダッシュしてはにわ急げ

  コートを2面使用してのゲーム形式で 1つのほうのコートを任されたアシスタントコーチは、緊張してるようにみえた。 そうだよな。 4月にスタートした4月だもんね。 30代以上のフォアハンドgたちに 囲まれて。
 緊張しないで音符というほうが難しいだろうな。

 でも このクラスのメンバーは、陰口とかとは無縁の本当に 気持ちのいい 仲間たちだと思うから。 だから、このクラスで アシスタントできるのは、 きっと ラッキーなような気がします。
 がんばって祝拍手

 もうひとつ。スタート当初は少人数だった時。新設の最初のころは、フロントから 「2ヶ月この人数だったら閉鎖になるかもしれないです」といわれて。 どきどきしたのは 私のほうで。コーチは  でんOK と構えているように見えたけど汗。 

実際に、 いまでは 定員マックスだ。拍手

このクラスの生徒さんたち 初級からの持ち上がりの生徒さんたちが過半数で、新しくの方々も過去には コーチに習ったことがあって・・・等。正直 一人残らず、 この午後の時間帯が難しくても、 曜日変更してでも、万難排して、 メンズウェアコーチに 習って上達したい上昇という 気持ちをもっている。


 全身を心の目と耳にして がんばってる好青年アシスタントコーチ殿。

きっと きっと 600キロ先から恩師のコーチたちや、他校のコーチ陣たちも 心配と応援してるんだろうなって 思う。
  
がんばってくださいね祝スマイルふぁいっ筋肉 


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 ミニラリーから 開始になった。 オレンジ球でのミニラリーは、黄色い球よりも飛距離がでにくいということに やっと 体感するようになった。なので あえて ラケットを振り切って フォロースルーをきれいにして 運ぶようにしてみる。
 バックハンドでは 姿勢にも気をつけよう。

 さて 余談だけど本日YONEX(ヨネックス)Ladiesレディースニットレイヤードパンツ ・・・スコート付パンツウェアにした。ウィメンズウェア

 で、ミニラリーの時点では、あれれ? もしかして ポケットないかびっくりと 焦った。 ボールは ネット際に寄せて待機しておいて こなした。

 結果からいえば さすが ヨネックス ポケットは ちゃんと しっかりついていたピース

 これ みんなから評判いいウェアで、あとで ここで買ったよースマイルとか 盛り上がることになった。

 話を戻そう。

  アップのストローク、 ワイドと 浅くにくる球と をこなし。
 半面の真ん中に立ち、逆クロスと順クロスとをこなしていく。 
 きっちりと クロスへ返球しよう。

 もうひとつ。
いま ラケットのガットキャンペーンで、ラケットを系列校に提出中なので。 じつは 手元に1本もない。 というわけで ショップのレンタル制度使って レッスン前にかりてきた。
 ダンロップ 500 という 黄色のラケット。

 ガットのテンションがいくつなのか わからないから、アプローチ右ボレー右スマッシュ というのの スマッシュが かなり 力を抜いて慎重にした。
 
 なんと 今日 エルボーのための バンドも 忘れてしまうというミステイクで。 肘に なにもガードしないままだ。  

 おっかないな という気持ちが 先立った。

  さて、 アプローチ ボレー のときの ボレーは、 フォアになるか、バックになるかは あっとランダムになります ということで。 
こういう ドキドキ感は ウェルカムだぃ。ピース


  このあと 球拾いの後、ホワイトボードの前に集合した。
 棒人間 を 上手に描いてくれていた。 

  で、ストロークの 打点の位置 がテーマ。

 あっとランダムに指名になり、今日は 私。
 「打点の位置に このマグネットをおいてください」といわれて。
  
 わたしは 「理想はここです、 でも現実は ここです」と いいながら おいた。

 理想は ライジングか アプローチできるタイミングの位置を 指差した。

 現実は それより 下がってきてる位置にマグネットをおいた。

   今日のテーマ発表

  高い位置でのストローク

 これは もっと あがりかけでとらえられれば、伊達さんのように?? いや まあ冷や汗

  とにかく ライジングでいけたら それは それで ベスト。

 駄目だとしても できるだけ 高い位置で。

ということで 皆で 2列横隊で挑戦。 フォア側をコーチが、バックサイドをアシスタントコーチが 球出し。

  私は フォアハンドのほうは、 ライジングのタイミングを目指してみた。 
 とても 好きな練習だった。

 バックハンドのほうは、 やはり ただし返球すること と思う。
 バックハンド側には やはり 謙虚に・・・。



 このあと 今日は 個別対応にかわる。

 1つのコートに3列。 バックサイド側にて アシスタントコーチと 生徒2人組のストレートラリー。

 センターの位置は、生徒同士のストレートラリー。2人組と2人組を2球交代

 フォアサイドのギリギリに コーチ と その外側に 生徒。 一人は休憩。

  個別対応は 各自に違うアドバイスが入ると思う。 ちなみに 終わってからは、皆 「フォアのフォームを注意されたから 来週までに直してこよう」とか、 飛び交った。

 私は、まず 
「テイクバックしはじめる始動が遅い。 それをカバーするかのように テイクバックしてから インパクトするまでを 超ダッシュにしてしまってる あわててる。 だから 面がぶれてしまう。 」


 ということで そこを 修正して もう一度。

 今度は、それだと ネット越せないよ といわれて。 上から下へとなってしまってるか。
 少なくても 平行にふるように。

 で 今度は コーチがネットにラケット立てて この高さを通り過ぎるように ということで。 
 だけど そのまま無回転だと アウトボールになりそうな不安があるよね? みたくいわれて。
 確かに ドンぴしゃり その不安があると 思っていたので 助かった。

 で、 ゆるやかな回転かけて といわれて。
  
 トップスピンでの返球を目指す。 

 このあとの アドバイスというか 会話といて。 サーキュラインという単語は でないけど、
 「私は なだる 選手のような テイクバックからの 弧を描く テイクバックの流れが やりにくい 」と 訴えた。 

 その サーキュラインの弧を描くのと トップスピンの ワイパーが 動線が矛盾するようにも感じてしまう  って 思った。 

 ただ サーキュライン というかを アドバイスいただくことは 複数の時間 複数の方々から いわれてるなぁ って 思うので。 できるだけ 近寄せていけるように。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 生徒同士のラリーは、 結構 楽しかったピース

 ベースライン際に 到着したであろう球については、 「アウト?」 って ジェスチャーしたら 杉ちゃんが 意図をすぐにわかってくれて。 「入ってるよ」とか いってくれて ありがたいと思った。 

 伸びる球が打てるのと、 どんなに深い球でも ミートさせて 返球させる力量は 脱帽というか すごいと思う。 拍手
 みんな すごいな音符
 

 アシスタントコーチとのラリーも 楽しいスマイル
 1球 着地してから 急カーブして とれなかった。「すいません」って いわれてしまったけど。  普段だったら 「あやまらないでビックリマーク」 って 返答してしまうんだけど。 さすがに そんなこといったら びっくりさせちゃうやっちゃったぁと 思って。 いわなかった汗

それでも 是非 もう1球 同じ球を送球してほしい、 次は必ず返球したい炎とおもった。ピース

 そんなこんな でも 鋭い球とか送球してくれて、うれしかったです上昇   


 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 

 ゲーム形式  2面を使用。 

   8人だけど この環境下で ゲームは たくさんできた。 ありがたいことだと思う。
 
  コーチとの組になったときに 私は前衛。
「攻撃して。」「行って」とか あとは、 「後衛にかかる負担がすごく 大きくなってしまってる」
 (前衛の仕事ができてないよという意味だ) というのもあった。 

  そんな中 後半 コーチがアプローチを打って? 前へでてきてくれた。これは ありがとうございますーと 思った。なんていうかな、 平行陣になったとき。 心からホッとした自分がいた。


 また 生徒同士の ゲームの時は、相手が平行陣になってきたとき。
 ロブで崩すという 戦術は 浮かんだ。
 ただ その ロブが 相手の 人の ネットプレイのための ガソリンとなってしまったりびっくり

  戦術も大切で その戦術を こなせる ベーシックな ショット  が 大切だと 改めて 強く感じた。 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  さてさて 余談

 男性陣は というか、コーチ陣は 気づいてくれなかったけど冷や汗   

  クラスメイトフォアハンドg女性陣は 気づいてくれて。 

 とても テンションあがりましたぁぁ上昇上昇スマイル

 陸トレ と ダイエットの 相関図って どういえばいいか わからないけど。

 ダイエットのほうで かなりの成果を生み出してきてる 今日この頃です。 スマイル 
school | 投稿者 バボちゃん卒 22:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

マテリアル あれこれ

テニスウェアも、365とかでも色々販売されていますし、ウィンドショッピングだけでも 楽しいですよねスマイル

ウェアは、メーカーに こだわりなく、いろいろ好きですね。ディアドラとかは 着用中です。


ディアドラ 右ウィメンズウェアは、女性に人気ありますよね。最近、よくみかけます。
 スクール1でも2でも 自分の周りには 昼間のクラスに通ってるからか。 ウェアも色々 楽しんでる人たちが多いです。 刺激いただいてますピース  

 服装から入るのも1つの楽しみ方だと思う。 そういうのも 大いに結構だと思うし。 女性同士は 結構 それ どこのメーカー? 素材どんな? どう? とか いいねー音符 とか。 飛び交うことが多いですね。

 今まで インドアが多いので 、外のテニスの時に限っていたけど。

日焼け止めとかを兼ねて ファンデは 皆さんは 何を使われてるのでしょうか?

汗に強い化粧品といえば、資生堂アネッサか、
カネボウのアリィー かなクエスチョン・マーク 
 
 わたしは  アネッサです。
 
  
ラケットバックラケットバッグ赤ラケットバッグ青
試合会場とかでは、9本入り、6本入り とかのラケットバックで 参加してる人が多く見受けられます。実際に、荷物が それくらいの容量にいってしまいますもんね。

 スクールに行く範囲だと、6本入り容量までいかなくても、大丈夫な気もするから。 少し検討中冷や汗

 余談だけど、幻のテニスバック右ラケットバッグ青が とっても かっこいいと思うんだけど。 ネットでもオール売り切れやっちゃったぁ

 

   ラケット いま365では、ヘッドの エクストリーム が 安売りされて 販売1位とかに輝いているようですくすだま
 このラケット 私も使用中ですが、 いいラケットだと思います。 ピース


 車の購入法歩と似てるけど。 以前のラケットを下取りにだして、新しいラケットをというパターンで。 このたび ヘッドのエクストリームという 種類は かわらず。
 ラケット黄左2010年モデルにチェンジします。

 重さ295グラム、も フェイス面積100センチ とかも 変わらずです。
 グリップサイズは 前はG1でしたが、今回は、 G2 に します。


 ただ グリップサイズは、3ミリアップで 1サイズあがるそうなので。 グリップテープ2枚巻き等、でも 微調整は かなうようです。ピース

 ラケットのグリップテープをとめる バンドとかは 1つ100円以内で カラフルに色々販売されてるので。中には リラックマ とか キティの バンドもあるようです。  グリップテープとの兼ね合いで 時々 変更してます。

   ラケットのフレームをカバーするようなマテリアルとか  あと おもり とかもあるようですが。 そのへんまでは まだ よくわからないです。 そういうカスタマイズ も 興味ありますが。
 いかんせん テニスエルボーを テニスにて 発症してしまったごめんなさい 経緯があるので。 ラケットラケット黒に おもりとかは  自己流では 怖くてできないですね汗

  ラケットについては、 どんなラケットでも 打球できるプレイヤーになりたい上昇 と思ってるんだけど。 実際には 合うラケットと 合わないラケットがあるなぁ。汗 

  ヘッドのラケットを使ってますが、 マイクロジェル エクストリーム のシリーズは とても使いやすかったし。 ぶっちゃけ 私の大好きなハートフォアハンドg 大ファンの憧れプレイヤーさんが 使用中ハート 

  あとは、いまは、エッグボールを打てるようになりたい とかも考えてるから それを うたい文句にてるラケットにも 凄く興味深い音符。 

   


 ラケットで好きな打球感覚急げは。 

 反発力というか、固い醤油せんべい みたいな バリバリ なのは 苦手で。

 豆腐みたいな やわらかすぎも あまり。。。

  グミ みたいなクエスチョン・マーク  とんかつ用の 豚肉 とかを 指で押したような?  一瞬 つかむみたいな・・弾力というか。  の ラケットが好きです。

 いま 私のラケットは ヘッド エクストリームですが。 この グミみたいな・・・という感覚がありますよ。

 ちなみに 365で ホントに 安売りになってるみたいです。 第一位 の 売上になってましたねーあれー?

 ラケットは 個人的には グミみたいな 非常に使いやすいです。 ピース

 スピン系の人にも 向くと思います。


 

   ガットは、 ゴーセン トアルソン とか 色々です。  以前は コーチに どれがいいでしょうか? とか 聞いていたんだけど。 このごろは 自分の好みがでてきて、買い物という意味での選択も楽しく。 そのガットを、テンション48で お願いしてることが多く。
 それでも その48で張ってから しばらくしてから もっと もっと 好きになる  だから テンションが 45とかに下がるころ?  が 一番 好き。


  

 
テニスグッズ   | 投稿者 バボちゃん卒 22:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

そうやって 広がる可能性を とても とても 嬉しく思う。

系列校地図

一年前の桜4月の第二週の頃の、記事パソコンを読み直してみた。
 そうなのだ。 このコートに立って、フォアハンドgplayできていることだって 1つの奇跡なんだとすら思う。

 一年後の今日。 
レッスン開始時に 文章に表すとしたら、1つの事務連絡事項でもあるけど汗・・・ 。
私の中では とても とても 嬉しいニュースと言う名の 1つの事務連絡 を 聞いた。


  どんな栄養ドリンクペットボトルよりも、内発的動機づけ筋肉になる パワーが 生まれることでもあり上昇

 ほんとに 頑張っていこう筋肉ピース

  また 話がかわるが。
今日 スクールに向かうときに、先週の課題を 自己課題として。  コントロール重視で 取り組む という 覚悟に近い 決意をもって コートに向かった。


   系列校地図


  ミニラリーは なくなった。 ので アップのストロークから開始になる。 

 今日の生徒数は 振替の方を含め、男女合わせて8人なり。
 
 先日のレンタルコートにてのテニスで 腰を痛めてしまったフォアハンドg友人も参加。 だいぶ良くなったピースとのこと。ホントに よかった音符
 元気に  しなやか いいショットを 放っていた拍手

  今日のストロークのテーマは、クロスとストレートの打ち分け である。

 そして あと 先週にての 私たち対象者 生徒たちの現状ということで。  上下動をおさえる という お話と 説明も入った。

  サイドステップとかで 戻る時とかに。 たとえば インディアンのホップステップジャンプ みたく 跳ねてしまうと。 体力を無駄に消耗するのと、 実際に ロスが生じる。戻りも遅くなるということだ。

  その 見本が まさに インディアンのホップステップみたく映るもんだから。  まずい 笑いのつぼ に・・・ガハハ

  でも だから とても 印象的で。 

 それは 誰の話? といいたいが。 なんとまあ 先週の記事にも書いたけど、私は 上下動の指摘いただいてるびっくり  マズイ汗  私も 当てはまってるのか叫び 

   

 今日は 球出しにての ストローク練習が たくさんあった。  何カゴ 使用したんだろう? 結構 だくさんやった気がする。 みっちり 頑張れるのは HAPPY。

 半面の真ん中に立ったときは、 かならず 最初の定位置であるセンターへ 戻る リカバーする癖をつけようということで。 それも課題にしつつ。

  バックとフォアが アットランダムに来ると知ると。 ついつい 予測をまぜてしまうんだけど。  山感 では いかんよね。

 どちらも みっちり クロスへ送球できるように。  オープンスタンスではなく クローズ 少なくても スクウェアスタンス に なれるように ということだと思う。


 生徒同士のラリーと ミニネットを使用した生徒同士のボレー&ボレーと。  それから コーチがボレー 生徒がストローク という 個別対応の ローテーションがあった。

 背番号は 私は 7番。生徒同士のラリーは つなぐことを目指してる。 どの時間でも そう。

  さて コーチとのボレストの。

今日は バックサイドだった。そして スペインドリルかぁぁぁ と 思ったくらい  凄い 振られて。 有酸素運動  いやいや 無酸素運動 まっしぐら   うりゃぁぁはにわ急げはにわ急げ 

 途中で 1度 いや 2度か?  フォアハンドが 片手になってしまった。
  
 「ダメ、片手はビックリマーク」 と いわれた。

    人間は 不思議なもので。 練習で 安易に片手にしてると 試合では もっと もう少し 頑張れば とれる球も 足を停止して 手だけのばして 片手だけ伸ばしてしまう 。 横着してしまう。 

 癖とか 習慣の  ある意味の 恐ろしさだ。 
 
あとは 打点が テキトーになってしまうことを 避けるため という意味もある。 

  おっと 誤解を招きそうな文章になってしまったか?   普段から 片手ストロークの方々が よくないという意味では 断じてありませんので。

 私の場合という意味です。 普段が両手なのに 片手で返球というときの自分は  あと1歩 足で追いつくことをせずに  リーチ頼って 片手伸ばして  ラケッティングの延長で返球してしまうから。 

 本当に ダッシュしての ギリギリで 最後の最後にリーチ頼って とかの 現状だったらば  たぶん 「片手駄目」とは 言われない瞬間なんだろうと思う。
  あきらかに 横着ショットしてるときに いわれるんだと思う。


  このときのボレストの2本くらいは そういうシーンもあったけど。 

 それ以外は ことごとく果敢にいけたとおもう。絶対に返球するんだ炎という強い気持ちで できた時間だ。

 絶対に 自分側のコートで 2バウンドさせたくない筋肉炎 と 思えたとき。 
不思議なくらい 拾えたり。
 それこそコードボールすらも 自分側のコートには 落ちなくなる。

 そういう 経験が 何度かある。 

   

 今日のフットワークは 成功したと思った。
 終わってからの ワンポイントアドバイスの時に 「拍手」に近い動作を久しぶりに 観ることが出来た気がして。 なんか 嬉しいと 素直に思った。 

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
 

  話が 飛ぶんだけど、 今日に印象的だったこと。

  それは、GAME形式の中でのことだ。

 ★ 雁行陣で サイドチェンジさせられる

 何度も 何度も  フォアサイドでロブを返球した はにわ急げはにわ急げ
  そしたら バックサイドにロブがきたびっくり

 うりゃああはにわ急げはにわ急げはにわ急げ

   そしたら また フォアサイドにロブがくる

  なんじゃゃぁぁあはにわ急げはにわ急げはにわ急げ

   3回か4回 きた。 
 ならば そうならば 私も セオリーを 越えて あえて クロスへ返球する。ただし 相手前衛の ご飯にならないようには 慎重に。

 ちなみに 相手後衛係さんは コーチなので 簡単に? とられる。

  という シーン。  


 ★  アプローチを打って前でた そしたら 即座に ロブで 並行陣を 崩された。

   このパターン 割といつも ある。 アプローチの後に、 一時停止 いれて スプリット。
 そして ロブにそなえないといけない。

    せっかく 前にいったのに、 自分のクロスへ ロブがきて  後退さぜるえなくなる。
 行きつ戻りつ に なってしまった。

  これって 相手選手が前にでたから、ロブで 崩しにかかるという ことが できるということだ。  
 私も 出来るようになろう。 

   テニスは 難しいけど楽しい。
 
  ダブルスの1つのセオリーなのかもれしないし。 よしんば このプレイヤーは リターンダッシュを選択する人だ と 予測していたとしても。
 
 その アプローチを ロブで返して 相手を 前から  後ろへ 後退させる という ロブのコントロールは。  簡単ではない。 
  
 私も もっと もっと 上達しよう。もっと もっと  がんばろう 。
 コントロール がんばろう。

 そして ゲームの中に生かせるように なるんだ。


    

 このあと 
 時間割が かわり ゲームは ゲームなんだけど。
 メンバーもかわる。 今日は フォアハンドg5人。

   先週が 終わってから 今日を迎えるまでに。
  今日は コントロールを自己課題にして頑張ろうと 思って 決意して 参加していた。

  スマッシュの機会も 数回あった。

 アレーの位置にも 2本  
センターにも2本  その他 つなぎのスマッシュも 何本か  。
    今日は コントロールを課題にするという気持ちが 揺らぐことはなく。  
  充実した気持ちにもなった。

 そして そういうときに 決まった気がする。

 テニスは メンタルが関わるスポーツだというのは、 なんか ホントに 実感する。

   雁行陣をロブで崩されるという展開は 必ずあり。
 それでも  それに対応できるうよになってきてるのは フットワークがよくなった というのよりも もしかしたら 予測 という部分が大きいのではないかと 思うことがある。

 気持ちを そのコートの中に集中して。そして テニスのplayに集中する。 それが できてるときは 予測もたつ。 その予測が また当たるとか。 または 相手のラケットをみてから動けたり。

 また 今日は 人間って 不思議なくらいに そのコースに撃とうとする 位置を 観るのだなと思った。 だから 相手の顔を 見るようにしてみた。

  調子がいい時と 悪い時。
 自分のテニスの基準は 調子悪い時を基準にしたほうが  崩れ過ぎずに済むと思ってる。

  今日は そうだな 調子いいほうだったと思う。
  
 ハイバックボレーも 返球かなった。

 ハイバックボレーでは、 

 ①相手が並行陣の形のとき
 ②相手が雁行で 目の前に前衛がいるとき
 ③相手は雁行  目の前は 後衛さん

 という 3つが 考えうるパターンだ。

 そのときに どこへの返球を目指すか。  そういう意識のもとで。 このとき 私は ハイバックボレーを、センター深くの返球を試みた。

 1本1本  考えて 組み合わせるショット の積み重ねは ホントに楽しい。

   前の時間とかでも アプローチを打って前へでても  すぐさま 崩されて 斜め後ろに ロブがきて 後退しかない とかも。

 そんな テニスのやりとりは とても ワクワクする。なんて 面白いんだろう。 

 そうやって 広がる展開が 楽しい。 

 そうやって 思考回路めぐらせるのも 面白いし。球技の 戦術とかは もともと 凄く好きだ。

 あそこに送球したい と思った時。 その場へ 送球出来る スキルアップも ますます 頑張りたいと思う。 
 そうやって 広がる可能性を とても とても 嬉しく思う。


  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

追伸

余談ですが。



 ヘッドフォン音符 テニスの行きと帰り 口ずさむというか、聴いてる曲 は、 友人の影響を受けて、
 この 「歩み」 です。
 ヘッドフォン音楽プレイヤーヘッドフォン 左  


 曲も好きだけど。上音符歌詞も 響く気がしませんか。





余談 パート2 以前の自分の記事も 時々 自分で読み返す。 
 気持ち かわってない。
 あの山(テニスでの例えね) に のぼりたいんだ。
  右パソコン日記<


2009 12/31 付けの記事右の あの山に登りたいんだ と おなじ気持です。


school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

ネットも アウトも  したくない

 スクール会員サイトのオプションコーナーから 申し込みボタンとともに、人数確認もリアルタイムで更新される。 

春、テニスの季節到来か。4月に入り、 オプションであるRLは、ことごとく定員Maxを示す 赤い文字の 羅列状態。定員にとどまらず、キャンセル待ちを示す 4とか5の数字も ある。

 本日 の RL 定員Max3人なり。 なので 60分となる。

 人数は確認できるけど、誰が参加かとかは、当日、コートに行ってみるまでは、わからない。

 本日フォアハンドg3人なり。
 何度か ご一緒させていただいたことのある方々だ。 
 よろしくお願いします。

 
 私の背番号は3番。 これ ミニラリーをする位置で決まる。 背番号を意識してる日もあるし、今日のように、 無意識の日もある。

  ミニラリー から そのままストレートラリーへ。

  
  自分のラケットのグリップを少し 改造中。いやいや 機械で どうのこうのしてるわけではなく。 グリップサイズをアップさせる方法は、3ミリ かわれば ワンサイズあがると 試合会場の雑談で知った。
  なので、オーバーグリップを2枚巻くという方式にしてる人もいらした。 

 私も 偶数月は2枚巻きにしようかなって 思い始めてね。  
あ、 うちのschoolは、系列校もカリキュラムは かわらない。 偶数月は ストローク中心になる。

   さて 話を戻す。

 ストレートラリーへ突入。
生徒さんとのラリーは つなげるようにを基本に考えてる。 どの時間でも そう思ってるつもりだけど。 
 もうひとつ、 アウトの球は そうジャッヂしてみようと。  手を挙げて知らせるようにしてる。ただし ラリーをそこで 止めてしまうのは マナー違反のような気がしてるので。 そのまま続行。

  今度 逆に 私が送球した球は、 シングルスラインとか ダブルスラインのように 縦の線に関しては 自分で確認とれる。 だけどベースラインは 見えるようで 見えない。

  試合とかで 入ったと思ってもアウト というのがあるから。 自分の体内感覚を 正しくリセットしたくて。 
 
  自分が送球した球は、アウトは アウトと 知りたい。 

   以前 上級クラスの生徒さんが、微妙な位置にいった球は、1球ごとに「アウト」 「入った」 とか 発音してくれていたことがあり。 そのときは、 それが 逆に 不思議な光景に映ったたんだけど。 いまは すごく分かる。  そのほうが ありがたい。

 

 アウトボールでも 追いかけて拾う というのは、 テンションとかの意味で言えば いいことだと思う。  大切なハートの部分でもあると思う。
 ラリーをつなげる ということを 一番のニーズにしてる時は、 それが一番大事。

 ただ 現時点 ここ最近  自分の送球の中で どの球が どうやって打った球が アウトになるか を しっかり体内感覚で得ていきたい。 いま そう思ってる。  そういうニーズの時は、 うーん  難しいな。 どうなんだろうか。 

  文章に すると 難しくなってしまうけど。
実際の光景は、 普通に ラリーを 展開してる。

  
  さて ストレートラリーで コーチとのローテ。

   2回、3回 、 そして 4回目も コーチのバックハンド側に送球した。 ちなみに 4回目になるころに、 
 相手がコーチだと、バック狙いしても意味ないかもしれないなって 思い始めていた。
 フォアでもバックでも 生徒からの球だから どっちでもOKってなってるし。

 だけど それでも 基本相手のバックハンド側を狙う というのは、 1つの練習。

 で 4回目の次にも バックにしたつもりが、フォアハンド側に行ってしまった。 このシーンは、覚えてる。

  あとは ネットネットの ギリギリにならないように・・・も 自己課題なんだけど。
これは、  今日の中では 失敗あったなぁ。

 失敗というか、 なんだろうな。 
 

  ここで ローテーションになって。 対面コートのほうへ移動する。  3カ所のローテのうちに、1カ所 コーチの隣のサイドになる時がある。(みんなにある)  で そのときに コーチからのワンポイントみたく 各自。。皆、少し話す時があるんだけど。
  
「★●×▼・・・ に見える。 (中略) 全部、弱さがでてる急げ、 ●★×ないからだパンチ。etc. 」

   
 初めて言われた言葉ではなく、 何度も聞いた内容だ。 

 テニスは楽しい でも テニスは 難しい。 

  凹むかなぁ うん そうだなぁ。 上達志向 解消して、レジャーのみ、1本に変えますビックリマーク と 叫べば 解決か?   叫べば・・・  うーーーん   そう思わないんだもん。 だから、嘘は、叫べないですな。

 だって 目標は かわらないし。 試合で1勝した瞬間とかが 嬉しかったのは ホントだし。 
 テニスのゲーム形式とかで ショットとして成り立ったり   出来なかったことが出来るようになったりする瞬間の 醍醐味が 好きだし。 達成感 という名の 充実が 好きなのかな。うまく言えないな。 どう言えばいいんだろう。 
 

  テニスは 難しい  でも テニスは楽しい



  クロスラリーへ。

  生徒同士のローテが先に来て。 そして、フォアサイドにて。  
 フットワークが悪い  ということは 気づいてる。 

 生徒同士を経て、 コーチとのラリー。

  このときは、 スライスは駄目 というのと、
片手はやめて ちゃんと 両手で 打点に足で きちんと 入って というのと。

  このアドバイスは、毎回 必ず聞くことになる。
   ぶっちゃけ 足の横着するなよ ということだ。 

  手を伸ばすと 片手のリーチで 時として 返球そのものだけなら 叶ってしまう時もある。
 それに 甘えていたら いかん。 

  

  バックサイドのラリーの時間

 ラストラリーになる。 ネットは やめよう と思ってる。

 と ここで書いても意味ないというか、 そんなこと100個 口にしても 説得力ないな。 実際に ネットになってるシーンあるし。 

 ネットにならないように と意識しすぎて 今度は ロブみたいな球になっちゃったし。 

  慎重に 送球した。 このとき たぶん 今から思えば すぐに構え直し とか できてなかった ゴルフの第1打になっていたと思うけど。

 よかった、 そうだ そうは いわれなかった。

 このとき この瞬間は ネットしないこと を意識していたから。 同時に 構え直しまでいかないくらい  ネットにならないことを 優先したから。  

   慎重を期して、 ネット上 を 通過させるように。そこにロープがあるかのように。 集中。 
 つなぐこと だけ を 考える様に。 


 今日 RLの時間内で 言われたアドバイスは、

  それは いくつか言われたようでいて。 想い起こすと 1つだけだ。 

  「それは いまのは チャンスプレゼントリボンテニスボール じゃない。 チャンスじゃなくて ピンチ急げ 」 
 
  ネットになってしまう球について そう言われ続けてる部分が多い。  もちろん 技術としても ダウンスィングになってしまったりとかもあるんだと思うけど。 

 ネットの上を通過させる 術 を もっているのに。 なぜ  それを生かさないのか  ということなんだと思う。 

 術をもってる なんて 書くと 格好つけすぎだけど。 3球のラリーで終了してしまうよりも10球のラリーの積み重ねの経験値 を得るほうが いまの わたしには 大切なことだと思うから。 

   
   間違いなく 言えることは ネットをしたい とは 思ったことはなく。いまでも 思ってなく。試合の光景でも 4失点のうち2失点を ネットになったときは 非常に 非常に 苦かった。

  ネットも アウトも  したくない。 

  

   テニスの 攻守  は  色々な要素があって。 両方のバランスが大切で。  コントロールが大切で。 

  鍵盤楽器習ってる人とか 習っていた人とか 多くいると思うけど。フォルテf  という記号 で それは いっぱんに 大きく強く ということになり。 ピアノ P という記号は 一般に 弱く 小さく なる。

 だけど フォルテでも 鍵盤を ひっぱたけばいいわけではなく。 ピアノP でも 豆腐をすくうみたく 弱く押せばいいというわけでもなく。   

 
   天井や 空振り という 用語からは 解放された。

 今度は ネット と アウト  。 この2つ ネットとアウトは 試合では 「自滅下降」という用語に変換されてしまうから。

 
   RLは オプションであって。 皆さん、 レギュラーレッスン とは 別に 参加されている。

  1年前の私は まだ 参加資格を得てなかったので RLには 出会ってないまいったぁ。 

  2年前の 私は まだ テニスラケットラケット黄を 握ってないあれー?     。  


    がんばろう 筋肉  きっと きっと 大丈夫ピース。 
 
RLラリー | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

ボールの行き先を決めるのは インパクトの時

系列校地図

 
 本日のコーチは、「初めまして」になります。

なので、前日か もう少し前から、 結構、緊張してました。冷や汗


  レッスン開始。

タイムテーブルがかわり。授業時間も変更。
4月からは、ミニラリーがなくなっている。 
なので アップのストロークから。

 この時点でも まだ かなり 緊張していた。
このクラスの方々とは、メンバーさんとも「初めまして」だし。 コーチにも「初めまして」だということもあったからかな。

 1本目 をクロスへ 2本目をストレートへ。2列横隊で、両サイドを こなしていく。

 そのあと、 アプローチ右ボレー右 スマッシュ   へ。

 スマッシュをやってる頃から、緊張が少しほどけてきた。 緊張してる時は 好きなショットに限る??   という冗談は さておき。

   じつは 今日は5人の生徒で。緊張も手伝って、5人みんなが 結構 息切れしてきた感じになり。 
 そうなのだ、 ジョギングとかでもそうなんだけど。 ランナーズハイに行くまでは・・・ 心拍数が安定するまでは、 結構 1つの壁。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  そして、「1つのコートに 3列横隊 で」 という指示で。
 まず、全員が フォア。

 また 次は全員が バックハンド。

 3列なので、 5球ずつだとしても15球打って交代。 
  懐かしいような気持ちになった。

 このとき、全体説明では、 「体幹を使うように 」ということが 言葉と。あとは、ジェスチャーでも入る。 
 デンデン太鼓 のような ジェスチャーで。あきらかに 腕があとから 付録としてついてくる絵に映る。ピカ

 お腹を向けて という言葉も聞こえた。

 これは自分の中で 「すぐにターン」と変換して聞いたし、実際に 動きは そういうことなんだとジェスチャーがあって  確信。

 
 バックハンドの番に なったとき。これは 素振りも 皆でしてみて。
 
 自分の中では 頭が動かないように、姿勢のキープを意識。 
 
 今日は 姿勢とかについては注意されることはなかったので。 頭の位置とか意識したり姿勢を意識した成果あったかなって思った。

  今日のバックハンドの時は、テイクバックからの動きが、最も下になってきた時点で インパクトになってしまってる と言われて。
  それは 個別対応のように 輪になった皆に1人1人まわってくれながらのワンポイントだったので。
  ダウンスィングになってるということかもしないと思った。 上から下へ。
 
 サーキュラいん? なんていうの? 言葉はしらないけど、 ナダルのような サーキュラぃんを 推奨ということなのだと思ったし。 このドリルの時は それを意識してみた。
 勢いをとめないように ということだったから。たぶん 半円描く勢い、サーキュラいんを 大切にということなのだと思った。

 
  球出しが3列横隊で続き。

 本日 最も 印象的だったシーンへ 



  そうなのだ。
まず、 球の どこをインパクトするか? という説明があり。 

 それこそ ボールの 文字 のここ、みたいな感じで。
  別に文字を打て という意味ではなく。この位置を打てということだ。

 地球儀だったら、オーストラリアを 打つか。
日本を 打つか?   という意味と同じ。

  「●○さん 来て」 といわれて。 トップバッター係になった。 
 輪になった中の1人を指名だったシーンなので。
 
 あ、名前 覚えてくれてるんだスマイル  というのが 第一の感想。

  で、で  
 クロスと ストレートへの 打ち分けで。 そのときには 球の この位置を打つ という説明があり。 
 これは できた。 

  そして 各自順番に この 打つ係をやっていった とき。

   ある生徒さんが、最初 クロスへ打つときの立ち位置から。
 次に ストレートへ打つようになるとき。
 つまり クロスとかストレートという用語は つかわないんだけど、
 
 球の ここを打つ というとき。
  
立ち位置を変えた。

 球の印字を読める位置に移動した というほうが自然かもしれない。

 このときだった。

  「そう、それビックリマーク」  

  そうしないと字が読めないから ということは。  そうなのだ。ボールの真横に立ってしまうと ダメで。 ボールの後ろへ軸足もってくる立ち位置に 自然と そう 自然と移動したのだった。

  
  ボールの行き先を決めるのは インパクトの時で。 だから インパクトの後のフォロースルーで いくら クロスへ急激変更しようとすると 手打ちとかになりやすいということ。

  立ち位置 その文字が見える 球のその位置にラケットがあたる位置へ 自分が動くのは 軸足が 後ろに回り込んでる。
 それは その字を読もうと見つめると 自然とそうなる ということだった。

  字を読めとは言われてないけど。 球の この位置 という風には まるで地球儀の オーストラリアとか 日本を 指さすように  球の一部分を指さしてくれていたから。 

 ボールの行き先だけをさきに 見つめ続けてしまう人が多いという話もでていた。

  そうだな 私も そうしてしまいがちだ。

 パソコンとかのブラインドタッチとかだと、画面だけみるのは いいことなのもしれない。
 
 でも テニスのときは インパクトの瞬間をみたほうがいいよね。 フェデラーとかの雑誌の写真とか この視線 見事だよね。

    印象に残るシーンだった。


 次にサーブ練習となり。 すごく軽く まるでラケットで遠投するくらいの軽さで 打つ指示がでた。  手投げの遠投を ラケットでの遠投にかわったくらいにね。

  トスの位置が一致してれば 5球でも10球でも 機関銃のように同じ位置に着地するサーブが 面白かった。 面白いというか、 思わず拍手してしまったのは 私だ。

  サーブの時間の 素振りの全体説明の時。球を1個もって おこなわれ。  トスをもっと下から上へといわれたのは 初めてだった。 
 右手は サーキュラインみたいな動きを意識したんだけど トスも そうするのは 初めてだった。

 両手が連動してるからか。 

 サーブも 個別対応というかの時間 いや 各自が質問していたのか?  私は 打つことだけになってしまって 質問しなかったんだけど。 コーチのほうから ワンポイントに来てくださって 助かった気がした。 
 
 トスの上げ方。 トスが後ろ この場合の後ろというのは、 普段もミスtakeしがちな、 後方の壁のほうへ ボールカゴのほうへ 流れがち。
左右ではなく かならず そのほうへ流れがち。
 
 左足の延長線上くらいに ということで。コーチのラケットのグリップで  「ここビックリマーク、」と指さししてくれて。 私の左足の真上くらいの位置か。 を 指示してくれて。

 「ここへビックリマーク」  と いわれたので。そこに架空のバスケットゴールがあると仮定して、 そこを目指してた。 筋肉 
 1度は失敗 2回目で成功した。
 

  サーブのトスの注意をうけたのは 初めてではないので  まだまだ 出来てなかった部分を反省して、 次は クリアできるように意識していこう。

  このあと 背番号が決まり、 私は1番。

 生徒のサーブからのクロスラリーの組 コーチのサーブからの組 と リターン固定係と 分かれて 回った。

   コーチとのラリーが バックサイドラリーになったので。 この場合 センターに振られても フォアハンドなので 間に合うことが多いのと。
  逆クロスも フォアなので クロスへ運びやすいことと。 バックハンドストロークも順クロスとなるので 対応しやすいのと。

 ぶっちゃけ バックサイドのクロスラリーのほうが、 フォアサイドより 好きだと感じ始めた。

 逆をいえば フォアサイド同士のクロスラリーのほうに 生まれつつある 苦手意識。

  生徒同士のラリー。自分がサーブ係のとき、1本目 強すぎたりして でも 先日の反省があるから。 2本目で 急に弱く打つのは それは それで 何か違うかもしれない という意識との葛藤と。

   これはサーブの練習ではなく ラリーなのだという気持ちとの両方で。  まずは ラリーにつながるようにしようと思った。

  また 反対サイドのサーブ係のとき、微妙にフォルトしたり これさ 試合だったら 失点するシーンだよなぁ って マズイな汗と思いつつ。 


  本日は この サーブからのクロスラリーのローテにて  レッスン終了となった。
 ゲーム形式なかったのは、寂しい気持ちもあったけど。
 しかし 「初めまして」からスタートした緊張も 途中から解けて、 笑い声とかでる環境とかで。
きっと 生徒たちも それから コーチも緊張されていらしたと思うけど。
 時間経過とともに 和やかになってきた。ことは 良かったと思った。ピース

    
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 21:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

人間はロボットではないから 辛いとか苦しいとか

新年度のスタート 2010年4月
系列校スタート

 タイムテーブルに改革が行われたので、時間構成も 授業時間も 色々な意味で 新しいスタート。

クラスメイトさんも過半数が、新しい方々。
コーチは、Cコーチ続投です。よろしくお願いします。

 スタートを切って、生徒側のほうも流れが読み切れないで、ドキドキしてるし。 時間構成が短くなってるので、その時間の進行が体内時計に組み込まれるまで、慣れるまでは、 ドキドキだな。

 ミニラリーがなくなった。
アップのストロークから開始になり。

 ウォーミングアップだから、怪我しないようにというのとか。身体に「テニスだよラケット&ボール」と 声かけする感じにする。

 そのあと、半面の真ん中に立つと 聞き。リターンのような気持ちに。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 アプローチ右ボレー右ボレー右スマッシュ 急げ

 無難にこなした記憶だ。1度、アプローチの時点とか、1度目のボレーの時点でネットとかになると。 これは4球で1セットなのに・・という想いがあるから。  複雑汗

 
 このあと、本日は、ストロークがテーマで。皆で輪になり、打点位置の確認から。 
 
  1人1人が打点が違うという部分と。 それは、1人1人グリップが違うから。

 テレビとかの試合含めて、「あ、あの人のストロークを真似をしたい音符 」と playに対して思ったとしても。

 その「あの人」と グリップが違えば。 打点とか色々 違ってくるので 映像だけを真似してもしょうがないビックリマーク ということだった。
 
グリップが厚い人 の トップスピンの掛け方とかと。 薄い人の かけかた は違ってくるとのことで。

  私は、そうだな、どうなんだろう。
 
 時々 でてしまう、片手フォアのスライス があるから。 それが やりやすい ということは。 私のストロークの時のグリップは、 薄いのかもしれない??  

 でも 両手だからなぁ。 どうなんだろう?

 
 ここから ストロークをストレートと、クロスへ という練習開始。

 フォアとバックと 最初は 固定できて。次からは、アットランダムに来る球出しを クロスへ。

 
   自分の課題というか、ストロークの時に思うことというのは、  最近は とくに 試合とかで痛感したことは。

   深く打つと ギリギリアウトになる。
ホームランのようなアウトならば 自分で修正しなくちゃと思う。 今なら それは できる。

  ギリギリアウトだと。 試合中などは、「ジャストです」と言われてしまい。 えっ悩んじゃうと 思ってしまうシーンもあった。  おっと しかし セルフジャッヂに対して、一切 反論コメント返してないです、念のため。

  でね、自分の体内感覚の中では、セーフのはずなのに、ジャストアウト と 言われてしまうということは。

 私自身の 送球したときの体内感覚を 修正しなくちゃいけないのではないか?  


 という気持ちに到り。 

 アウトを「アウト」と手を挙げてもらうか、伝えてもらうか、 そういう練習を積み重ねたい。

 また 技術としては、最近、深い球の送球、  理想は エッグボールとか 覚えたい気持ち。

 
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  個別対応時間  背番号順で、えっと、私は、4番だったと思う。

  で、 迷ったんだけど、このとき 初めて、フェイス面積95 ラケットラケット青に 初挑戦。
 せっかくの個別対応の時間に初挑戦は、無謀か?と思ったけど。 空振りとかは、 うん それは ないよね。 

  ただし、本日、 地面からの力を得ようと、膝を強く意識したんだけど。
 少し失敗になってしまったかやっちゃったぁ

 コーチからのアドバイスは、「上下動を おさえるように」だった。
 
 特にバックハンドストロークの時の 姿勢については ラリー中にも 指摘いただいて。 頭を固定するようには 意識して。

  今日の個別対応は、フォアサイド同士のクロスラリーだった。 

 フォアサイドでの 逆クロス バックハンドストロークは、 きっと これからも続く課題だ。

 フェイス面積95 でも 空振りなし ということは。 根本的な部分は 固まってこれているということで。 
 あとは、その送球を 自分が描いた通りにしていけるように。 
 クロスラリーだったのだから、もう少し きっちりと クロスへもっていきたかった。

 フォアハンドストロークのほうは、 あえて 強く 強く 回転をかけた。 強くかけたというと、威力と誤解されてしまうかもしれないが。 
 回転と威力は 反比例しやすい。 

 エッグボールのように、フラット系にあてても回転にもっていけるようにすれば、 回転と威力が比例するようになるのだろう。

   ベースライン位置からの球の返球については、 このときは そうでもなかったけど。 あとでは 結構 厳しい言葉がとんでくる今日この頃。


  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  全体サーブの時間を経て。

ゲーム形式へ。
  生徒のサーブからまわる。 
  
 個別対応の前後の生徒同士のラリー と この ゲーム展開とについて。 記録として残していいのか、わからないので。 
 記憶の中だけにすることにする。 

 自己ベストで いきたい と 願う。


 生徒のサーブから、開始された。 
何カ所かローテができて。  それから すごくフットワークとか 頑張ってる友もいて 凄い拍手とか思ったし。 

 今日は コーチのナイスプレーにも 皆で拍手した。 

 あきらめないでボールテニスボール追い掛けてるのって、 それがコーチでも 生徒さんでも。 士気があがると思うし。 応援してるボルテージもあがるし。 自分も頑張ろうって思う。 

  ゲーム中に クロスラリーの展開があり。自分の中では、クロスラリーを続けようと思った。というか、ネットミスとかアウトをしないようにしようと送球した。 
 それが ストロークエースになってしまった。ゲームを中断したくないと思っいた反動で、思わず 「ごめんなさい」と 言ってしまった。

 普段 RLとかの光景とかでも、 ごめん といわれるのを 自分では嫌がる。 ごめんと言われて 次の球を弱く送球されるくらいならば、 私の体にぶつけられてもかまわないから、思いっきりのベストの送球を もう1本お願いします。 ぜっっっったぁぁぁぁぃに 返球するから炎と 思うから。

  
 で、で 自分では このクラスでのゲーム時間に 「ごめん」を発してしまった叫び。申し訳ないごめんなさい・・だからこそ、 次からも そのままの送球を続ける様にした。 発してしまったことに申し訳ない気持ち。やっちゃったぁ 

前に 違う曜日で、 サーブポイントをとった瞬間のときに この言葉を言ってしまって、それを 反省した自分がいたけど。  シチュエーションとか環境で 似てる。 これは 4月以降に自分が最も恐れていた展開だから。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
   

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ラストの総括は、 試合という用語は でなかったけど。 ストロークラリーで 主導権を握る という部分についてだった。
 それは、空間と時間を生かすということにもなる。 自分のリカバリーが遅れないようにする。だけど、遅れてしまうと わかったときは、 時間稼ぎの送球をする ということだった。ピース


   スタースタースタースタースタースタースタースタースタースター


 ゲーム

 立て続けになるけど。メンバーは かわる。

今日は、定員Max6人参加。 全員レギュラーであり。今までも実践クラスの経験者がほとんどだ。 
 ここでは ミニラリーから開始になり、ボレー&ボレーを経て。 
  
 そして 1つのコートに3列横隊のまま、ストレートのラリーを経て。 
 ラリーを経て。
 
 そこまでを ウォーミングアップとして。

 ゲーム形式開始。

 コーチのサーブからスタートする。 あ、コーチは、Cコーチのまま。

 ここでは、ダブルスのことについて アドバイス付きで展開になった気がする。 3月までの実践クラスとは 少し違う展開だけども、 ワンポイントごとに アドバイス付きになるのは、ありがたいと思う。 
 今日は 味方がサーブのときの立ち位置
 雁行陣の前衛の動きが 途中一度 2バックになりかけて汗

 コーチが手でボールをストップさせて。 もう一度 ってなり。 おぉ がんばろう って思った。 すごく気迫を感じて、自分も ホントに ガンバと思った。

 ベースラインに着地した高い球を返球するとき 勢い余って  ここ系列校には3D空間に 針金が カーテンレール?? ネットレール? が通ってるけど。 たまに そこにぶつかってしまって のーカウントになる。

 このとき も そうなってしまったんだけど。 

 「立ち位置は? そこでしょ、(後ろ) そこからだから 送球考えてパンチ」と 言われて。 

 きっと もっと きっちり 後ろに下がって返球すべき ということなんだと思った。

  
   みんなに それぞれ アドバイス入っていたと思うけど。  私も頂いたと思う。 

 自分が 前衛のときに もう一度 球をとめてのRe play があり。 
 
 「いまは、相手がセンターから返そうとしてるから。だらか もっと センターをカバーしてるべき」とか を 1つ1つ やりなおして 展開できたことは、 非常に 貴重なアドバイスだと思った。

 
   チャンスだプレゼントリボンと 思って スマッシュの姿勢になったけど、力んで ネットにかけてしまった 1本があった。

  力みすぎてるというアドバイスと 7割 というアドバイスがあり。

 それから もう1つね。やっちゃったぁ

  
 
 以前書いた まつしまななこ さんの話のように。 
 そう あの まつしまさんの話だ。
 監督さんから 「もっと笑って」といわれたとき まつしまさんの中では まつしまさんの言い分があり。 「笑ってるよ」と思っていて。  しかし それでも 自分が笑ってるかどうかではなく、客観的にみて 笑ってるようにみえるかどうかの境地に達する演技が 女優として大切という 考えにかわり。
 そうやって 努力した。 

  きっと 私が スマッシュの体勢になるときの スタンスとか、 コントロールとかを 練習 覚える もっと もっと そういう意味で 鍛練していく必要を実感して メンタル踏みとどまって努力するということが。 それが 一番大事なことであるんだと思う。 

 どの時間でも共通なことだけど。

 チャンスボールがきたときの対処を コントロールを1番に展開できていくように そうやって 前へ進める様に 頑張ろうと 思う。

  

    ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2


 サーブは 前日の試合の中で成功してるイメージが生きていて うまくいったほうだと思う。
 フラットサーブが中心になってしまったけども。


  こんなこと ここでカミングアウトしてもしょうがないんだけど。
 この日は 前日の試合の疲れか? かなり体調辛く。 喉が渇いたりが猛烈に続いて。 乳酸除去は もっと 早くしたい。

 試合の次の日は オフを とれる日程で組もうと1つ反省したのは 事実。



  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ2010年度がスタートした。系列校では、タイムテーブルの大改革というのがあった。そして 異動という部分でも変化があった。

 変わっていくもの  変わらないもの
 いろいろあると思うけど。

 前向きに がんばりたい って いうのは きっと みんなが願ってることだ。

また4月から 生活リズムが かわる人たちは、その環境の変化との対応にだって エネルギーが必要になるだろうから。みんな 身体を大切に。元気に 展開できますように。

 オンコートに立てる機会を大切に。

   トレーニングも再開したので、そういう部分も含めて。 自分では自分のことをしっかりしつつ。いい意味で 自分を変えていけるようになりたいというのも  思う。 

  普段は ベイビーステップなんだけど。 ここ数日は 久しぶりに 松岡さんや伊達さんも好きなマンガだという 昔からの定番
 エースを狙え を 全巻読んだ。 
おかひろみさんは 15歳で テニスに出会って テニスから たくさん学んで そう ただの女の子だったけども、  ホントに ホントに 人生かわっていくくらいになって    
 マンガなんだけど やっぱり 深いなぁ。 

 私自身は15歳では テニスには出会わなかったけど。 
 
アメリカとかでは90歳くらいの人たちも もっと 冒険しておけばよかったと 答えるそうだ。
人間は 何歳からでも チャレンジはできるのかもしれない。 そうやってチャレンジすることと、 あと  今回 スマッシュの項目でも書いたけど。
 やっぱり まつしまななこさんの記事内容 は 根本的に大切なことだと思う。
 私がどう思うか ではなく。 ちゃんとコントロールされた球を送球出来るという客観的な事実で展開できる プレイヤーになっていくことは。 とても 大切なことだ。
 そこを変われれば、進化できれば。また 違った意味で 大切なものを学ぶことになるんだと思う気がする。

 自分は とても弱いし いかんと思う部分もたくさんある。  
 それでも 真正面から向き合ってくれて 気迫で 教えてくれて とか。  また 試合とか通して気づきをもらえることとか、  テニスって 凄いなって このごろ とくにそう思う。

  事象は1つでも 考え方次第。ならば、私は パワーをもってるほうだ というのは。 1つのアドバンテージとして HAPPYにとらえればいいというのが1つと。
 だからこそ、 それを 有効にするためにも、コントロールが大切で。 
  
 打っても ネットとアウトばかりではしょうがない。 そうならない方策があるならば それを とことん信じてみようと思う気がする。

 ベースラインからのストロークでのコントロールも1つ。 前衛になったときの コントロールも1つ。 

 そして 誰にでも必ずあるはずだと思うけど。まつしまななこさんの記事のような 展開に出会ったとき。 あのとき まつしまさんが「監督は 何言ってるのよ、私は 笑う演技できてるわよ」と なってしまえば、 そのときは いいかもしれないけど。 それ以上には すすめなかったということが あきらかだ。

 そういう出来事は 誰の身にも 起こりうるかもしれないよね。 
 
  みんな  みんな 頑張っている。

 私も 見習おう。

    
  おっと エースを狙えヘッドフォン音楽プレイヤー ですが。ホントに久しぶりに読みました。愛蔵版全巻(4巻まで) 所持しております。 何度読んでも そう もう何度目か わからないほど 繰り返しだけど。 何度読んでも 感動。

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 人間は ロボットではないから、辛いとか苦しいと感じる気持ちって 1人残らず 皆にあると思う。 そういうのをいっぱい乗り越えてきて 変わってきたというのもあるのかもしれないし。 ホントに マンガの世界の人に思い入れしてるというかな でも ホントに 凄いと思う。 

 元気になるかもしれないから このマンガは お勧めです 。 って もう知ってるよって人がほとんどかもしれないですね。  
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)

また 明日から、気を引き締めて課題 克服して行けるように 

本日の試合レポート日記

 オムニコートコート
 砂の量は、多い気がする汗
今日は、落ち葉落ち葉もいっぱい落ちてきていた。 1度だけ、ジャスト 落ち葉の上に落ちて、イレギュラーになってしまったのもあった。どーしよー

 そして、そして なんと 強風台風 付き。

 おぉーあれー?  普段 いかに 温室育ちかを実感しつつ冷や汗

 今日も行く途中に入った友達からの携帯電話メールに 励まされたし。これには 後でも もう一度もらって  ありがたかった。チューリップ

  クラブハウスに集合ひよこ2

 いつもそうだけど、ダブルスとか 男子シングルスとか、女子シングルスは 平行しておこなわれるので。 集合時間が一致したときの 最初の説明は、 圧倒されるびっくり空気感がある。
 
 みんな上手そうにみえるしな汗。 服装も、それから ラケットとかは、同じのをラケット橙ラケット橙2本ばっちり持っていて。 
じつは わたし手持ちがラケット黄1本という綱渡りなので。 そんなことからも 鳥さんひよこハートは、ハートどきどきハート
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
  本日のルール説明。 
ノーアドで。6ゲーム先取 。
40-40の時は、レシーバーが、サイドの選択権をもつ。
 同点は、7-7のタイブレーク 採用。


  もっともオーソドックスルールに感じた。

本日 4試合の予定。総当りリーグ戦  

 がんばろうと筋肉という気持ちと。 第一試合の相手のフォアハンドg方 の 雰囲気に圧倒される自分とがいた。
 なんだろう、ウィメンズウェア服装からして強そうみたいな。
サンバイザーを初め 外のテニスに慣れているというか。
 ラケットも 同じものを2本で なんか カッコイイ上昇

  じつは、話が前後するが、彼女が全勝優勝 強かった拍手
 
  第一試合

 練習は5分もない。 球数として、4球のサーブだけ、お互い4球ずつ。 このときに どんなことに注目すればいいのか? 
 リターン係として入ったときも 迷う。

 
 まず、今日の試合のテーマ、ディフェンスだ。自分の課題として ディフェンスだ。 もし 負けるにしても、3球で終わってしまうラリーと、10球続くのとでは、 その次へのつながりが違ってくる。よしんば、その試合では 取り戻せなくても。経験値としては 違ってくる。
  
 そういうことは、そのまま信じるしかない。

 全敗続きの自分は、 なんでもいいから、とにかく 素直になってみよう しか ない。

  時々、 いつものフォアハンドの強めの球になってしまって。 テニスの神様に見透かされたかのように、ネットになる。 
  
   普段のレッスンの中だったら 「あ゛ー叫び」とか 言ってるシーンでも。  別に 着飾ってるわけじゃないけど。 
本日の4試合で あ゛ー と 発声したのは、1度あったかどうかだ。 
 
 ポーカーフェイスにも挑戦。

 私は 最初 リターンからだった。 このとき コートを選択すべきか?  太陽は晴れ 片側のコートだけを照らした。そして、なんと なんと  強風付きだ台風
  砂が多いので 砂が舞うような。 

 あー、困ったなって 思った自分がいた。 砂も風も コンタクトレンズ使用者には とても歓迎できないぞ。

   砂が多いのは 足もとが思わずズッコケル。足を取られるシーンが2回くらいでた。

  なんか 言い訳ばっか 書いてるかな。うん。すみません。

    この試合 1-6  

  第一試合で。緊張もあったし。 あぁ また今日も・・・と 思ってしまうシーンもあった。 
 
   深く返そうとすると、アウトになって。
 もう少し 慎重に返そうとすると、 ボレーされてしまう。  ショットの強さもある。 コントロールもいい。サーブもいい。 

  4試合終わってから、優勝した彼女含めて 今日の参加者の方3人と トーキングする時間に恵まれた。  このときに 思わず 「schoolでは、中上級クラスとかですか?」と 聞いてみた。  中級 とのことだった。 

  女子の初級のシングルスの試合の大会に、初心者はいない、というのは、 思い込みではなく。たぶん事実だ。  私自身も入門か? といわれたら、そうではないし。 

  サーブも安定して なおかつ 強いサーブだし、回転もある。 
  試合にも慣れてるようだった。たくさんの刺激をいただいた。嬉しい。

 
 試合前には ヘッドフォン音楽聴いたりして 集中するのも1つの手段だと思う。
テニスに、試合に 集中しているから だと思う。

 周りに流されない。 そういう部分を含めて  彼女を凄い音符と思った。

   私は1ゲームとったけど。 この1ゲームは、 第四ゲーム目のとき。  
 風が強いから。 フラットサーブでいってみた。 本当は逆か?  ごめん このへんは、どうなんだろう。
 
 サーブというものについては   バレーにもあったけど。 それらも含めて 私は 体育館とか インドア とかの経験値のほうが 圧倒的に多い。

  風台風、太陽晴れ、 砂のコートクレイコート  そんな 自然でのテニスは 気持ちよかったりして 好きだけど。でも 試合となると、 なんだか 普段 なかなか 行かない 外食みたいな 感じになった。
汗

   まずいじゃん。 必要だよ、 絶対に。外のテニスの経験値。だって 試合会場は 大抵 外のコートだ。

  って、では 外のテニスに慣れたら それで 全然違うのか?  今日 負けたりしてるのも コートの違いなのか?   

 いやいや 自分の 実力 ということだ。

  負けると痛いのは ホント。 これは 文章だけ読んだら なんで? になるかもしれないけど。 これは ホントに 口で言うほど楽ちんではない。 
  負けず嫌い・・うーん まあ そうかな。

 で 負けた日に 負けた記事なんて書きたくないって 思う時もあるけど。
 あえて。 書いて、 そういう日には 必ず 次の試合予定を あえて いれてきた。
 今日も 帰りがけには 次の試合の申し込みをしようと思っていた。 
 

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

順番を前後する。

  第3試合

 50代のウィメンズウェアで。 この方とは 結構 お話した。 
 テニス歴も長く そんなこんな。。。 ちょうど 系列校に 年齢も、テニスのタイプが似てる友達がいる。

  シコラー という用語は テニス用語?  で、 ほんとに ショットの種類とかも含めて 似ていて。 そして 強かった。 

  ロブに近いような感覚の返球があるのだけど。 そうなのだ、リボンプレゼントテニスボールに見えて。 私は つられてしまう時がある。そして 自滅。典型パターン。

あとで話したときに、普段の練習では、 深い位置に着地した球を 攻撃してくる人は 女子の試合では少ない。だから まずは 深い球 といわれて ロブ形式でも とにかく深くを特訓してるそうだ。みんな ホントに がんばってる。


 この試合中、 何度も 何度も 自分に 言い聞かす。

  「3回で終わってしまうラリーよりも、10回続くラリー を目指す」

 その言葉を言い聞かせていて。 

 ただ 矛盾するかもしれないけど。 リターンダッシュと ボレーが成功したシーンが2回くらいあった。 
 アプローチを ライジングもどきで行けた時の 勢いと、 どんぴしゃりの位置に 私の身長と リーチで 届く範囲に 上への球が来た時。 
 それが 高ーいロブであっても。 それでも なんでも 上への球は 好きだ。 
 深い球とかじゃなく サービスラインくらいの位置へ、3Dというか、 上への球が来た時 まして 身体の右側 スマッシュ姿勢になれるとき。 が 2回くらいあり。
 これは これは どんぴしゃりの球で 返球

 この2本は エースになった。

 ただ それを決めた後に、自分で自分に対して 調子に乗っては駄目だ。 3回で終わるラリーよりも、 10回続けるんだ。 
 と ひとりごとのように繰り返した。  


  エースになったと 書いたけど。たしかに そうだけど。
  
  この第3試合 2-6  です

  自分のサーブは、調子よく、いわば 強いサーブで 展開。 
後から 話をしたときに、 テニスながいか? と聞かれて テニス歴とかは正直に答えて。 バレー出身というのも伝えた時。
  「あー だからか。サーブと スマッシュ拍手」と 言われた。

 それでも それでも そのサーブは だんだんと 確率落ち。 あとは、 シコラーさかで左右に振って 球が来て。  それ自体には 追いついてるけど。それでも 今度自分の球が ジャストアウト とかが あった。 やっぱり自滅か?

  自分のストロークの威力をかなり 落としてるつもりでいた。 だって ミスは しないようにしたいから。 
 ネットと アウト どっちが 多かったかな。 うーん  ネット かもしれない。

  あるとき
 ネット前に ドロップショットが来た。 これは、はにわ急げはにわ急げ 間に合った。  ただ ギリギリで ローボレー状態になった。 羽子板の返球しかできない。それでも アングル狙ってミスするよりは マシか。 
  なぜか そこまで 思考回路がまわった。

 かろうじて 返した  羽子板式だ。 

 これは 運よく ポイント。 

 それ以降 ドロップショットは こなかった。 

 猛烈ダッシュした効果か? と おもったけど 未確認。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  第四試合

 10代の、、中学生? 彼女は、選手育成コースみたいだ。そうか いまは 春休みだもんね。 
 非常にきれいなフォームのサーブは、 今日は フォルトが多かったけども。 それでも 美しいフォームで 将来は 必ずや 凄いサーブになるだろうなと思った。 

  ほとんど毎日3時間 テニスの練習してると後で聞いた。 みんな 頑張ってる。

 センター位置から オセロの四隅に狙うのも 上手かった。 

  あるとき
 私が バックサイドに送球。 もどってきて もう一度 backへ。
 もどってきて。こんど 直ちにセンター位置に戻ろうとしてるのが 見えた。
  ここで もう一度 backへ。 

 相手が ネットに球をひっかけた。 

  back狙いで3回というのは よかったか? センターに戻ろうとするだろうから。もう一度 そのbackへ と 思って 意識して 送球した。
  
 自分自身も 経験値の 積み重ねから 1つ1つ得ている ING だ。 

  
 サーブ打つ時に、点数を呼称する。 そのとき、「はい」と返答する 彼女。 いいなって思った。 さわやかだ。
 途中から 私も 「はい」と言うようにしてみた。  

   じつは この第4試合、 自分の集中力が 途切れてきたかもしれない。 6ゲームを4試合なんて 当たり前だ。と 叱られてしまうかもしれないけど。
  体力? いや 気持ちの集中が むずかしくなっていた。 

  相手が5ゲームになったとき。わたしは2ゲームだった。  
  それでも 負ける気はないと書けるか? うーん でも このとき。
  じつは 小声というか 心の中で ひとり言のように  「この1球は 絶対無二の1球、今日のラストの試合だ 2010年度初日のテニスだ」と 思っていた。

 魂が抜けたような展開は  そんなのは、そんなのは、 いやだ。

 空を観た。 2回 3回 4回と。

辛くなったら空を観ろビックリマーク という言葉について  前にも書いたけど。  これを おっしゃった 方はTUのボス。

試合に勝ってしまったら、 なんでだよ って。まだまだ 試合 つーか テニスしていたかったのに と おっしゃるという。   結構 衝撃的というか。  そこまでテニス大好きって  凄い。そこまでの 境地にいけるのって 凄いと思うよ。  勝った ことよりも、 テニスplayすることを終了になったことに ついてか。   
 



  3球のラリーでおわってしまうのではなく  いまの 私の課題の ディフェンスのためにも、 3球よりも10球だ  魂の抜けたテニスでおわるのだけは いやだ と思った。

  このとき このゲームをとった。
2から3になった。

 メンタルとテニスが つながってることを実感した。

 しかし  このあと 3-6 で 終了。

 ラリーがそれこそ10回近く続いて ネットに かけてしまった。 それが 4失点のうちの なんと 2つ。

 せっかく 続いたラリーの 終末が それも 4つのうちの 2つが。  ネット

  やっちゃったぁやっちゃったぁと 空を仰いだ。

 ラリーを続けようとしたけど、 ネットになったことが 事実として残り。 
 天井と空振りは 卒業したけど。 

ネットとアウト は もっと もっと 痛感しろ と テニスの神様が言ってるかもしれないね。 
 アウト球は 拾わないでください って普段のレッスンとか 練習の中で お願いしてみようっか? 
 いつもと 同じ感覚で打ったつもりが アウトを量産してしまってることに 自分の中の 体内感覚との ズレを感じた。

  
 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラさて 順番を前後して 書いてるのは。

  今日の 第2試合。



   じつは、第一試合が終わった後、 私は そのままコートに残るようにとのことで。 次の方と
 連続の対戦となった。

 この場合 相手の方は 1試合目になるので、4球のサーブ練習あり。 わたしのほうは、2試合目以降になるので。練習は禁止されてる。
  
 なので アップの練習は ない。

 この試合は 私のサーブからになった。 
1ゲーム目は とれた。 なんだろう。サーブがよかったか。
  2ゲーム目は、リターンになり。慎重にいこうと思った。ミスをしないこと が 1番の課題。

 もし 送球を振り分けるとしてたら サービスラインくらいに着地する球にした。これは 場合に寄ったら チャンス球のプレゼントだけど。

 この時、わたしは アウトとネット を避けたかった。 

  スピードのたある球が返球されてきても じつは スピードあるほうが レシーブしやすいと思う。 自分の中の感覚として。

  第3試合のように 深い球 深いロブ で とにかく 返球されつづけるほうが、 失点しやすい。

   深く打って アウトになるとき 今日は、

 あぁ エッグボール覚えたい って 思った

 回転かけた 強めにかけた。それは 引き換えに威力を失うけど。 それでも アウトを避けたかった。 


 今日の4試合通して 記憶の限りでは フォアの片手スライスは 0本にした。

  スライスで ネットや アウトになるのならば、 威力失っても トップスピンでいこう。そのために ボールに追いつこう ということで。
 それは 功を奏したのだと思う。

 
  ゲームカウントをリードしはじめたとき。
 
  それでも 大逆転負けを屈したことがあるので。 

  あわてるなよ って 自分で自分に言い聞かす。
 ここから 0-0のゲーム開始だと思うようにしよう とか。 とにかく 無心を心がけ。

 だけど ドキドキして。 
 VTRならば 早送りして 早く結果知りたい気もした。 

 こうやって 勝負してるテニスを楽しいようでもあり。でも 早送りしたくなるようでもあり。 

 今日まで過ごしてきてる プロセスを 思い出そうとした。あんな練習 こんな練習してきてること。
 
 そして 今日は ディフェンスをテーマにしてること。 3本で終わってしまう経験値よりも 10本続けたことで 得る経験値を 大切にしたほうがいいと  。

    ボールが落ち葉落ち葉の真上に落ちて イレギュラーしてしまった時も。

 そんなこともあるさって 心で つぶやく。

 落ち着こう。 今日までやってきることをだそう。
  丁寧にしよう。

 結果がどうあれ、 3本で終わらないで、10本続けることを目指し続けたと 言える自分であろう。

   

    くすだま祝  6-2
くすだま



初勝利祝ひよこ2

 テニスはじめて試合では ホントに 初めて勝利。  

  ラストポイントは、 長く そうだな 10回近く続いた ラリーで。
 
 ときに チャンスと映ったときも そのまま 繋いで。 センター返しという 冒険はいっさいしない展開でつないで。

 絶対無二の1球なり という気持ちで。
つなごう とだけ 考えた。

 そして あ・・・・ きた と 思って。 スルー。
  あきらかなる アウトの球が きた。

 そして  そして。 

  わたし 勝ったんだ  上昇上昇上昇


  なんか なんか わかんないけど。 アウトになったボールを拾いに行きながら。  
今日は4/1 だ まさか というか。ほっぺをつねろうかと思った。
  音声は 発してないけど。 心は やったぁぁ
 やったぁぁ  と思った。

 全敗続いて 痛かった。 大人のテニスなんだから 勝負がすべてではないというのも あるのかもしれない。 中身と課題が大切というのは 共感する。 
 それでも やっぱり 毎回 毎回 全敗で 帰る時。 もしかしたら このままずっと 負け以外 ないのではないか? とか。
 なんていうか テニス向き 向かない とか まで 悩んだり。 
  結果でないことに  凹んだり。
 
 どうしていいか わからなくなりそうになったり。 

  あんま プラス思考になれなかったり。 

 基本 プラス思考のほうがいい 人間は そう、そのほうがいい。 それでも 辛くなる時って 皆 あると思う。 
 

 簡単では なかった分  初勝利は ホントに ホントに 嬉しかった。 嬉しくて ジーンときた。しずく   
 
  勝つために1つだけ 可能性があるとしたら、

 「試合に出続けること」 と 聞いて。
 その通りなんだけど   ときとして もういいやって  向いてないかも・・・とか 思いたくなるくらい凹むから。
 
 じゃあ(試合参加を)(テニスをも?) 止めればパンチ と 言われた日もあった。 

 なんで、なんで そんな厳しく言うの?やっちゃったぁって 思って。 

でも だったら、勝ってから止める。負けたままでは 絶対止めないパンチって思ったり。 

自分を奮い立たせて 試合への申し込みを 続けていた。 
 

   祝初勝利。 

 凄く 凄く 嬉しかった。
ラケット&ボール大会のラケット&ボール試合の醍醐味だと思ったピース。 

上これがあるから 続けられる筋肉というくらい 凄いエネルギーになるような気がした。 

 
   

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ2010年度のテニススタートしました。

 3敗してるんだけど、この1勝が これからの色々なことを支える1つになる気がします。

 次回の試合も申し込みしてきました。

 じつは この会場は、 全敗の人への ●○割引とか もある。
 優勝の人にもある。 
 
 前回まで この●○割引を適用になっていた。今日は適用しなくていい ということになって。  主催の係の方が おめでとうって 握手もとめてきてくれて。 なんか なんか 試合って 孤独かと想像していて もちろん play中は そうなんだけど。
 テニスに関わる人たちの 暖かさに 恵まれてると思う。 すごい感謝。

  また 帰宅したらば、 別の主催会場から 封筒がきていて。 それは いままで 4回近く 天候とか 人数とかで 中止になってしまってる 主催 の方からの  次回 割引相当にする券が 贈られるシステムのようで。
 その 手紙の 最後に 追伸として 手書きで。
大会に出続ける勇気があれば 必ず 上達します。 がんばって と 書いてあって。

 試合に足を踏み入れ始めて よかったなって 。こうやって 1人1人にまで 心つかってくださり。大会を主催する方々も ホントにテニス界 テニスを大切にされているんだなって。

   1人では とっくにつぶれてるであろう 不器用人間に  関わって支えてくださてる 関係者の方々にも 心から  ありがとうございます。
 
それから 朝 メールくれた 友人に 取り急ぎの勝ったよメールして。それに対して。 それまでの 負け続きのプロセス知っててくれてるから だから すごく ありがたいメールで返信くれて。感動しずくしずくしずく
 

 また 次の大会になれば 結果は いろいろだけども。 ここで1つ つながったことは。 ホントにこれからの自分の 勇気になっていける。

  また ディフェンスを心で 意識しつづけたこと。 途中 1回 2回 いつもの自分になりかけて。 おっと しまった ディフェンスだと思ったこと。
  1つ 進化。

  今日は 乾杯音符  

 そして また 明日から、気を引き締めて 
 課題 克服して行けるように。 筋肉筋肉筋肉

 
試合 | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)