2010年04月21日
どの位置までならば 相手が拾うことができるのか? 考えに考えて 送球する。 あ、ここなら拾えると 気づく 知っていく。
系列校
4月の系列校の水曜日は、今日で3回目。タイムテーブル変わってレッスン内容も ミニラリーがなくなったりとかの変化と。初めてのクラス、初めてのコーチという変化もあったので 毎週ドキドキだけど。でも だいぶ 慣れてきたな
ウォーミングアップのストロークから開始。じつは 今日は 先週や先々週と比べての もっとも少人数の日となり。
マラソンでも何でもそうだけど、最初が一番 心拍数がきつい ということってあるよね。 最初の10分くらい経過までのところが とても 体力的にきつく感じた。ただ
アプローチボレースマッシュ
もある。 丁寧に がんばろう。
このあと、今日のテーマの ストローク について。輪になってやってみる。
各自にそれぞれのアドバイスをいれてくださり。たとえば ラケットの軌道であったり。
たとえば 骨盤でのターンの矯正とか。
私には、バックハンド 。 1つは 姿勢。
そして、それを意識したあとは、 上下動。ひざは曲げていていい。 低い姿勢のままだとしても 上下動で運ぶのではなく。
だから 骨盤のターンが大切。ワンバンドするころに タメを作る。 体が先 手が後 これは、でんでん太鼓という意味と同じだ。
山の頂上が1つでも そこまでの登山道は1つとは限らない。 日本語の言い方や表現が それぞれのコーチで違ったとしても。
あぁ 言わんとすることは 同じなんだ
と 思ってる。
バックハンドの時 私の目線が上下動 してしまっていたら それは ナンセンスだ。 頭が上下動しては いかん ということなのだ。
フォーム と ラリーの球質
じつは 不思議なくらいに この目線の上下動を気をつけ始めたらね。 じつに 深く送球できたときがあって。
そういうときに 「」とコーチからの声が聞こえて。
あぁ 感覚の再現が一致した瞬間 を 体感。
ちなみに 全員に同じ課題ではなく、生徒1人1人に個別課題になっていて。 それが 球出しストロークの間にも それを守れてるかどうかで「」とか 聞こえたり 聞こえなかったりしてる気がした。
この球出しも たっぷりあり。いや 人数少ないから いつもよりも 量は少なくしてくださったのかもしれない。 皆で、球拾いに 出動した回数が少なかったから。
今日のメインテーマに入っていく。 そして 非常にインパクトのある ドリルとなった。
まずは 生徒とコーチは ボレスト のクロス。 今日は バックサイドと フォアサイドと両方あった。 生徒がストローク係。
そして、生徒同士は・・・ クロスとストレートだ。 何を意味するか?
まず 1つの対角線は コーチと生徒の組がボレストしてる。
そして コーチの後ろには 防御のグレーのネットが 体ひとつ分の幅 。
生徒同士は、 1人は 振り分け係り。
クロスとストレートに打ち分ける。ただし ストレートの時は あのグレーの防球ネットを かいくぐりね。
1球目をクロスへ。 返球されてきたら、ストレートへ。
相手の生徒さんも1人だ。だから 相手の生徒さんは、 クロスのあと ストレートが送球されてくるのに備えて 走る
私は 半面 と 一面 という練習かと思った。でも なんか 違うみたいだけど。
打ち分け係の生徒は 体力的にはキツクはない。クロスと あと 狭い幅をくぐって ストレートへの送球と だ。
拾うほうは クロスからくればクロスへ そして 走って ストレートからくれば ストレートへ。
これは 打ち分け係りの人の練習だ という発表もあった。
なんとかして つなげたいと思った。 ロブは禁止。 だから ロブまでには ならないように。 だからって 速球にしてしまったら そこで途切れてしまう。
ちょうどいい球を 送球へ。
終わってからのコーチの話の中で。
まず 続けることを目指して それには きっちり とりやすいクロスと ストレートへと にしなくちゃいけない。
どの位置までならば 相手が拾うことができるのか? 考えに考えて 送球する。 あ、ここなら拾えると 気づく 知っていく。
そこに送球を継続させるコントロール。
そして それは 逆に考えれば、 相手は どこまでの速さと距離ならば 拾えないか? も同時に体感して知っていくことになる。これは試合には生きる ということ。
なんか 不思議な感動のような気持ちになった。
目の前に だされた遊具に集中して どんどんクリアしたくて チャレンジしていたら。 それは 一段上がるための遊具だったかのように。
防球ネットをかいくぐりつつも クロスと そのあと ストレート ただし それは回数を続けることをめざして。 ラリーしてる2人で1つの 大きなパズルを完成させるかのように。 がんばって 回数続いたときって ほんとに ワクワクした。
「結構続いたよね」という 対面コートからの生徒さんの声に。
「そうだね」と 叫んだ自分がいた。
一体感とともに なんか うれしかった。目の前にだされたドリルを一生懸命やっていたことの その付加価値は この嬉しかった気持ちに出会えたことと。 なんだか 防球ネットをかいくぐるという 面白さが 遊び心を刺激していて。自分がジュニアの生徒になったかのように ただまっすぐと、 どうすれば 走って追いつけるだろうか? という ことを 続けたいがために 頭をくるくる回転させて 考えながら。
でも 同時にそれは どこまでだと追いつけないのかを 自然と 体感していくことなんだよって 後から 言われた。 それを一番伝えたかったのかもしれないと思うくらいに。 はっきりとした言葉で 説明が入った気がした。
この練習は フォアサイドと バックサイドとの 両方で 行われた。
バックサイドの時に かなり続いた。 ワイドに返球されてくるので 順クロス。 そう 私自身のバックハンドストロークで クロスと ストレートを打ち分けることになった。
それが いっぱい続いた。
自分は フォアハンドが得意で バックハンドが苦手だと思ってる けど ときどき 結果が示す 続く回数とか そういう結果は 自分の思いとは 逆の結果を示してるんだ。
私自身のローテーションの順番は
最初に 打ち分けする係り
次に、コーチとのボレスト のストローク係
三番目に クロスとストレート フォアとバックサイドと 走る 係り。
さて コーチとのボレスト。
位置について、さあいざというときに、 開始前にいわれた 課題 「すぐに構えなおして」
だから 振り切った後 即座に構えなおすように強く意識。
結構続いた。 左右には そんなに大きくは振られなかったからかもしれない。 ただ まんべんなく フォアストロークと バックストロークを使った気がする。
数のカウントはしてないけど、結構続いた気がする。 全部を返球するという気持ちよりも 何よりも
すぐに 構えなおすんだ ということだけを 考えていた。
後半のほうは でも 自分のコート側に球が落ちて 終わりになるのは したくない と思った。ギリギリ 拾った けど コーチは ボレーなので 本当に 速いテンポで 返ってきてしまう。
そして 前にポトリとかになったとき。 え゛ーと 思いかけたとき。
いける あきらめないでと 聞こえた気がした。 日本語の細かなせりふとしては 覚えてないけど。
あきらめんな みたいな趣旨は 聞こえた気がした。
足に乳酸という心境だったけど、 うりゃぁぁ みたない気持ちで かろうじて 返して。
そして ここまで続いたら 最後まで 続けたいと思った。
今日 先週の分を 取り戻せるような気持ちで展開は できたと思うよっしゃああ。
体勢が、深くお辞儀してるかのような姿勢で、かろうじて、ラケットを杖にして 肩で息しながらも 気持ちは 満足感があった。
で このあとのローテーションが
走って拾う係り クロスへ 次はストレートにくるから 反対サイドへ
これは テニスには 体力は重要だと 心から実感した。有酸素運動と 無酸素運動と 両方が大切で。
いま自分は フィットネスジムには所属してなくて。 なんていうか 自己流で。 このへんは 自信ないけど。
なんか 今度からは トレッドミルとかについてるボタンのうちの 「インターバル」というボタンがいいかもしれない と 知り。
たしかに ダッシュ と 急停止と その反復という テニスの動きの 体力 のために という考えでいくほうがいいよね。
ゲーム形式。
コーチのサーブからの、ゲーム形式だ。
コーチは フォアサイドからのサーブに限定の日。
だから リターンのフォアサイドの人は、何度もラリーの機会がある中で。
コーチは 主に 前衛の人へのアドバイスをする形へ。
ちなみに フォアサイドからのリターンの後衛係りは、 いいストロークを打っていた。
本当に フォアハンドストローク抜群だと思って 何度も 「ナイス」と つぶやいた。
軟式テニス部の後衛出身とのことだった。
コーチからのサーブは、スライスサーブに見えた。 基本クロスへ たまーに ストレートへ。
自分が前衛になったときは 果敢に行こうと思いながらも やっぱ いつもどおりだったかな。
「あ、いまのは いけたよ」と 後ろから聞こえたのが印象的。
私、いいチャンスを 見送ったんだな。
また ラリーがつづいて 展開がかわっていき。そんななか さっきの見逃しがあったから とれる球は 拾おうと チャレンジ でも 失敗したのもあったな。
なんだかんだいいながらも ゲームは やっぱり 面白い。 いつまでも続くといいなって 思うくらいに楽しかった。
レッスン終わってから 生徒たち全員とコーチで 輪になって談笑できたシーンもあった。主にラケットの話で。 コーチもヘッドのラケット〔赤〕。私もヘッドのラケット〔黄色〕。 もう1人の生徒さんもヘッドのラケット〔白〕。で もう1人の生徒さんは 新規購入を思案中で。
それで ヘッドのラケットには L6とか L3とか S2とか だったかな ラケットにかいてあって
グリップサイズのことじゃないのに なんだろう? って ずっと思っていて。
これは 硬さというか なんかなにがしかのことらしい。
で コーチは L6 ..私は L3 とかだった。
今日のクラスメイトさん達と、一緒にへ。
私は系列校周辺の土地勘がないんだけど、やはり みんなは詳しくて
スクール近隣の、インド人の方のお店 インド料理専門店へ
ナン は、ランチの通常サイズです。念のため
4月の系列校の水曜日は、今日で3回目。タイムテーブル変わってレッスン内容も ミニラリーがなくなったりとかの変化と。初めてのクラス、初めてのコーチという変化もあったので 毎週ドキドキだけど。でも だいぶ 慣れてきたな
ウォーミングアップのストロークから開始。じつは 今日は 先週や先々週と比べての もっとも少人数の日となり。
マラソンでも何でもそうだけど、最初が一番 心拍数がきつい ということってあるよね。 最初の10分くらい経過までのところが とても 体力的にきつく感じた。ただ
アプローチボレースマッシュ
もある。 丁寧に がんばろう。
このあと、今日のテーマの ストローク について。輪になってやってみる。
各自にそれぞれのアドバイスをいれてくださり。たとえば ラケットの軌道であったり。
たとえば 骨盤でのターンの矯正とか。
私には、バックハンド 。 1つは 姿勢。
そして、それを意識したあとは、 上下動。ひざは曲げていていい。 低い姿勢のままだとしても 上下動で運ぶのではなく。
だから 骨盤のターンが大切。ワンバンドするころに タメを作る。 体が先 手が後 これは、でんでん太鼓という意味と同じだ。
山の頂上が1つでも そこまでの登山道は1つとは限らない。 日本語の言い方や表現が それぞれのコーチで違ったとしても。
あぁ 言わんとすることは 同じなんだ
と 思ってる。
バックハンドの時 私の目線が上下動 してしまっていたら それは ナンセンスだ。 頭が上下動しては いかん ということなのだ。
フォーム と ラリーの球質
じつは 不思議なくらいに この目線の上下動を気をつけ始めたらね。 じつに 深く送球できたときがあって。
そういうときに 「」とコーチからの声が聞こえて。
あぁ 感覚の再現が一致した瞬間 を 体感。
ちなみに 全員に同じ課題ではなく、生徒1人1人に個別課題になっていて。 それが 球出しストロークの間にも それを守れてるかどうかで「」とか 聞こえたり 聞こえなかったりしてる気がした。
この球出しも たっぷりあり。いや 人数少ないから いつもよりも 量は少なくしてくださったのかもしれない。 皆で、球拾いに 出動した回数が少なかったから。
今日のメインテーマに入っていく。 そして 非常にインパクトのある ドリルとなった。
まずは 生徒とコーチは ボレスト のクロス。 今日は バックサイドと フォアサイドと両方あった。 生徒がストローク係。
そして、生徒同士は・・・ クロスとストレートだ。 何を意味するか?
まず 1つの対角線は コーチと生徒の組がボレストしてる。
そして コーチの後ろには 防御のグレーのネットが 体ひとつ分の幅 。
生徒同士は、 1人は 振り分け係り。
クロスとストレートに打ち分ける。ただし ストレートの時は あのグレーの防球ネットを かいくぐりね。
1球目をクロスへ。 返球されてきたら、ストレートへ。
相手の生徒さんも1人だ。だから 相手の生徒さんは、 クロスのあと ストレートが送球されてくるのに備えて 走る
私は 半面 と 一面 という練習かと思った。でも なんか 違うみたいだけど。
打ち分け係の生徒は 体力的にはキツクはない。クロスと あと 狭い幅をくぐって ストレートへの送球と だ。
拾うほうは クロスからくればクロスへ そして 走って ストレートからくれば ストレートへ。
これは 打ち分け係りの人の練習だ という発表もあった。
なんとかして つなげたいと思った。 ロブは禁止。 だから ロブまでには ならないように。 だからって 速球にしてしまったら そこで途切れてしまう。
ちょうどいい球を 送球へ。
終わってからのコーチの話の中で。
まず 続けることを目指して それには きっちり とりやすいクロスと ストレートへと にしなくちゃいけない。
どの位置までならば 相手が拾うことができるのか? 考えに考えて 送球する。 あ、ここなら拾えると 気づく 知っていく。
そこに送球を継続させるコントロール。
そして それは 逆に考えれば、 相手は どこまでの速さと距離ならば 拾えないか? も同時に体感して知っていくことになる。これは試合には生きる ということ。
なんか 不思議な感動のような気持ちになった。
目の前に だされた遊具に集中して どんどんクリアしたくて チャレンジしていたら。 それは 一段上がるための遊具だったかのように。
防球ネットをかいくぐりつつも クロスと そのあと ストレート ただし それは回数を続けることをめざして。 ラリーしてる2人で1つの 大きなパズルを完成させるかのように。 がんばって 回数続いたときって ほんとに ワクワクした。
「結構続いたよね」という 対面コートからの生徒さんの声に。
「そうだね」と 叫んだ自分がいた。
一体感とともに なんか うれしかった。目の前にだされたドリルを一生懸命やっていたことの その付加価値は この嬉しかった気持ちに出会えたことと。 なんだか 防球ネットをかいくぐるという 面白さが 遊び心を刺激していて。自分がジュニアの生徒になったかのように ただまっすぐと、 どうすれば 走って追いつけるだろうか? という ことを 続けたいがために 頭をくるくる回転させて 考えながら。
でも 同時にそれは どこまでだと追いつけないのかを 自然と 体感していくことなんだよって 後から 言われた。 それを一番伝えたかったのかもしれないと思うくらいに。 はっきりとした言葉で 説明が入った気がした。
この練習は フォアサイドと バックサイドとの 両方で 行われた。
バックサイドの時に かなり続いた。 ワイドに返球されてくるので 順クロス。 そう 私自身のバックハンドストロークで クロスと ストレートを打ち分けることになった。
それが いっぱい続いた。
自分は フォアハンドが得意で バックハンドが苦手だと思ってる けど ときどき 結果が示す 続く回数とか そういう結果は 自分の思いとは 逆の結果を示してるんだ。
私自身のローテーションの順番は
最初に 打ち分けする係り
次に、コーチとのボレスト のストローク係
三番目に クロスとストレート フォアとバックサイドと 走る 係り。
さて コーチとのボレスト。
位置について、さあいざというときに、 開始前にいわれた 課題 「すぐに構えなおして」
だから 振り切った後 即座に構えなおすように強く意識。
結構続いた。 左右には そんなに大きくは振られなかったからかもしれない。 ただ まんべんなく フォアストロークと バックストロークを使った気がする。
数のカウントはしてないけど、結構続いた気がする。 全部を返球するという気持ちよりも 何よりも
すぐに 構えなおすんだ ということだけを 考えていた。
後半のほうは でも 自分のコート側に球が落ちて 終わりになるのは したくない と思った。ギリギリ 拾った けど コーチは ボレーなので 本当に 速いテンポで 返ってきてしまう。
そして 前にポトリとかになったとき。 え゛ーと 思いかけたとき。
いける あきらめないでと 聞こえた気がした。 日本語の細かなせりふとしては 覚えてないけど。
あきらめんな みたいな趣旨は 聞こえた気がした。
足に乳酸という心境だったけど、 うりゃぁぁ みたない気持ちで かろうじて 返して。
そして ここまで続いたら 最後まで 続けたいと思った。
今日 先週の分を 取り戻せるような気持ちで展開は できたと思うよっしゃああ。
体勢が、深くお辞儀してるかのような姿勢で、かろうじて、ラケットを杖にして 肩で息しながらも 気持ちは 満足感があった。
で このあとのローテーションが
走って拾う係り クロスへ 次はストレートにくるから 反対サイドへ
これは テニスには 体力は重要だと 心から実感した。有酸素運動と 無酸素運動と 両方が大切で。
いま自分は フィットネスジムには所属してなくて。 なんていうか 自己流で。 このへんは 自信ないけど。
なんか 今度からは トレッドミルとかについてるボタンのうちの 「インターバル」というボタンがいいかもしれない と 知り。
たしかに ダッシュ と 急停止と その反復という テニスの動きの 体力 のために という考えでいくほうがいいよね。
ゲーム形式。
コーチのサーブからの、ゲーム形式だ。
コーチは フォアサイドからのサーブに限定の日。
だから リターンのフォアサイドの人は、何度もラリーの機会がある中で。
コーチは 主に 前衛の人へのアドバイスをする形へ。
ちなみに フォアサイドからのリターンの後衛係りは、 いいストロークを打っていた。
本当に フォアハンドストローク抜群だと思って 何度も 「ナイス」と つぶやいた。
軟式テニス部の後衛出身とのことだった。
コーチからのサーブは、スライスサーブに見えた。 基本クロスへ たまーに ストレートへ。
自分が前衛になったときは 果敢に行こうと思いながらも やっぱ いつもどおりだったかな。
「あ、いまのは いけたよ」と 後ろから聞こえたのが印象的。
私、いいチャンスを 見送ったんだな。
また ラリーがつづいて 展開がかわっていき。そんななか さっきの見逃しがあったから とれる球は 拾おうと チャレンジ でも 失敗したのもあったな。
なんだかんだいいながらも ゲームは やっぱり 面白い。 いつまでも続くといいなって 思うくらいに楽しかった。
レッスン終わってから 生徒たち全員とコーチで 輪になって談笑できたシーンもあった。主にラケットの話で。 コーチもヘッドのラケット〔赤〕。私もヘッドのラケット〔黄色〕。 もう1人の生徒さんもヘッドのラケット〔白〕。で もう1人の生徒さんは 新規購入を思案中で。
それで ヘッドのラケットには L6とか L3とか S2とか だったかな ラケットにかいてあって
グリップサイズのことじゃないのに なんだろう? って ずっと思っていて。
これは 硬さというか なんかなにがしかのことらしい。
で コーチは L6 ..私は L3 とかだった。
今日のクラスメイトさん達と、一緒にへ。
私は系列校周辺の土地勘がないんだけど、やはり みんなは詳しくて
スクール近隣の、インド人の方のお店 インド料理専門店へ
ナン は、ランチの通常サイズです。念のため