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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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人間はロボットではないから 辛いとか苦しいとか

新年度のスタート 2010年4月
系列校スタート

 タイムテーブルに改革が行われたので、時間構成も 授業時間も 色々な意味で 新しいスタート。

クラスメイトさんも過半数が、新しい方々。
コーチは、Cコーチ続投です。よろしくお願いします。

 スタートを切って、生徒側のほうも流れが読み切れないで、ドキドキしてるし。 時間構成が短くなってるので、その時間の進行が体内時計に組み込まれるまで、慣れるまでは、 ドキドキだな。

 ミニラリーがなくなった。
アップのストロークから開始になり。

 ウォーミングアップだから、怪我しないようにというのとか。身体に「テニスだよラケット&ボール」と 声かけする感じにする。

 そのあと、半面の真ん中に立つと 聞き。リターンのような気持ちに。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 アプローチ右ボレー右ボレー右スマッシュ 急げ

 無難にこなした記憶だ。1度、アプローチの時点とか、1度目のボレーの時点でネットとかになると。 これは4球で1セットなのに・・という想いがあるから。  複雑汗

 
 このあと、本日は、ストロークがテーマで。皆で輪になり、打点位置の確認から。 
 
  1人1人が打点が違うという部分と。 それは、1人1人グリップが違うから。

 テレビとかの試合含めて、「あ、あの人のストロークを真似をしたい音符 」と playに対して思ったとしても。

 その「あの人」と グリップが違えば。 打点とか色々 違ってくるので 映像だけを真似してもしょうがないビックリマーク ということだった。
 
グリップが厚い人 の トップスピンの掛け方とかと。 薄い人の かけかた は違ってくるとのことで。

  私は、そうだな、どうなんだろう。
 
 時々 でてしまう、片手フォアのスライス があるから。 それが やりやすい ということは。 私のストロークの時のグリップは、 薄いのかもしれない??  

 でも 両手だからなぁ。 どうなんだろう?

 
 ここから ストロークをストレートと、クロスへ という練習開始。

 フォアとバックと 最初は 固定できて。次からは、アットランダムに来る球出しを クロスへ。

 
   自分の課題というか、ストロークの時に思うことというのは、  最近は とくに 試合とかで痛感したことは。

   深く打つと ギリギリアウトになる。
ホームランのようなアウトならば 自分で修正しなくちゃと思う。 今なら それは できる。

  ギリギリアウトだと。 試合中などは、「ジャストです」と言われてしまい。 えっ悩んじゃうと 思ってしまうシーンもあった。  おっと しかし セルフジャッヂに対して、一切 反論コメント返してないです、念のため。

  でね、自分の体内感覚の中では、セーフのはずなのに、ジャストアウト と 言われてしまうということは。

 私自身の 送球したときの体内感覚を 修正しなくちゃいけないのではないか?  


 という気持ちに到り。 

 アウトを「アウト」と手を挙げてもらうか、伝えてもらうか、 そういう練習を積み重ねたい。

 また 技術としては、最近、深い球の送球、  理想は エッグボールとか 覚えたい気持ち。

 
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  個別対応時間  背番号順で、えっと、私は、4番だったと思う。

  で、 迷ったんだけど、このとき 初めて、フェイス面積95 ラケットラケット青に 初挑戦。
 せっかくの個別対応の時間に初挑戦は、無謀か?と思ったけど。 空振りとかは、 うん それは ないよね。 

  ただし、本日、 地面からの力を得ようと、膝を強く意識したんだけど。
 少し失敗になってしまったかやっちゃったぁ

 コーチからのアドバイスは、「上下動を おさえるように」だった。
 
 特にバックハンドストロークの時の 姿勢については ラリー中にも 指摘いただいて。 頭を固定するようには 意識して。

  今日の個別対応は、フォアサイド同士のクロスラリーだった。 

 フォアサイドでの 逆クロス バックハンドストロークは、 きっと これからも続く課題だ。

 フェイス面積95 でも 空振りなし ということは。 根本的な部分は 固まってこれているということで。 
 あとは、その送球を 自分が描いた通りにしていけるように。 
 クロスラリーだったのだから、もう少し きっちりと クロスへもっていきたかった。

 フォアハンドストロークのほうは、 あえて 強く 強く 回転をかけた。 強くかけたというと、威力と誤解されてしまうかもしれないが。 
 回転と威力は 反比例しやすい。 

 エッグボールのように、フラット系にあてても回転にもっていけるようにすれば、 回転と威力が比例するようになるのだろう。

   ベースライン位置からの球の返球については、 このときは そうでもなかったけど。 あとでは 結構 厳しい言葉がとんでくる今日この頃。


  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  全体サーブの時間を経て。

ゲーム形式へ。
  生徒のサーブからまわる。 
  
 個別対応の前後の生徒同士のラリー と この ゲーム展開とについて。 記録として残していいのか、わからないので。 
 記憶の中だけにすることにする。 

 自己ベストで いきたい と 願う。


 生徒のサーブから、開始された。 
何カ所かローテができて。  それから すごくフットワークとか 頑張ってる友もいて 凄い拍手とか思ったし。 

 今日は コーチのナイスプレーにも 皆で拍手した。 

 あきらめないでボールテニスボール追い掛けてるのって、 それがコーチでも 生徒さんでも。 士気があがると思うし。 応援してるボルテージもあがるし。 自分も頑張ろうって思う。 

  ゲーム中に クロスラリーの展開があり。自分の中では、クロスラリーを続けようと思った。というか、ネットミスとかアウトをしないようにしようと送球した。 
 それが ストロークエースになってしまった。ゲームを中断したくないと思っいた反動で、思わず 「ごめんなさい」と 言ってしまった。

 普段 RLとかの光景とかでも、 ごめん といわれるのを 自分では嫌がる。 ごめんと言われて 次の球を弱く送球されるくらいならば、 私の体にぶつけられてもかまわないから、思いっきりのベストの送球を もう1本お願いします。 ぜっっっったぁぁぁぁぃに 返球するから炎と 思うから。

  
 で、で 自分では このクラスでのゲーム時間に 「ごめん」を発してしまった叫び。申し訳ないごめんなさい・・だからこそ、 次からも そのままの送球を続ける様にした。 発してしまったことに申し訳ない気持ち。やっちゃったぁ 

前に 違う曜日で、 サーブポイントをとった瞬間のときに この言葉を言ってしまって、それを 反省した自分がいたけど。  シチュエーションとか環境で 似てる。 これは 4月以降に自分が最も恐れていた展開だから。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
   

   キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 ラストの総括は、 試合という用語は でなかったけど。 ストロークラリーで 主導権を握る という部分についてだった。
 それは、空間と時間を生かすということにもなる。 自分のリカバリーが遅れないようにする。だけど、遅れてしまうと わかったときは、 時間稼ぎの送球をする ということだった。ピース


   スタースタースタースタースタースタースタースタースタースター


 ゲーム

 立て続けになるけど。メンバーは かわる。

今日は、定員Max6人参加。 全員レギュラーであり。今までも実践クラスの経験者がほとんどだ。 
 ここでは ミニラリーから開始になり、ボレー&ボレーを経て。 
  
 そして 1つのコートに3列横隊のまま、ストレートのラリーを経て。 
 ラリーを経て。
 
 そこまでを ウォーミングアップとして。

 ゲーム形式開始。

 コーチのサーブからスタートする。 あ、コーチは、Cコーチのまま。

 ここでは、ダブルスのことについて アドバイス付きで展開になった気がする。 3月までの実践クラスとは 少し違う展開だけども、 ワンポイントごとに アドバイス付きになるのは、ありがたいと思う。 
 今日は 味方がサーブのときの立ち位置
 雁行陣の前衛の動きが 途中一度 2バックになりかけて汗

 コーチが手でボールをストップさせて。 もう一度 ってなり。 おぉ がんばろう って思った。 すごく気迫を感じて、自分も ホントに ガンバと思った。

 ベースラインに着地した高い球を返球するとき 勢い余って  ここ系列校には3D空間に 針金が カーテンレール?? ネットレール? が通ってるけど。 たまに そこにぶつかってしまって のーカウントになる。

 このとき も そうなってしまったんだけど。 

 「立ち位置は? そこでしょ、(後ろ) そこからだから 送球考えてパンチ」と 言われて。 

 きっと もっと きっちり 後ろに下がって返球すべき ということなんだと思った。

  
   みんなに それぞれ アドバイス入っていたと思うけど。  私も頂いたと思う。 

 自分が 前衛のときに もう一度 球をとめてのRe play があり。 
 
 「いまは、相手がセンターから返そうとしてるから。だらか もっと センターをカバーしてるべき」とか を 1つ1つ やりなおして 展開できたことは、 非常に 貴重なアドバイスだと思った。

 
   チャンスだプレゼントリボンと 思って スマッシュの姿勢になったけど、力んで ネットにかけてしまった 1本があった。

  力みすぎてるというアドバイスと 7割 というアドバイスがあり。

 それから もう1つね。やっちゃったぁ

  
 
 以前書いた まつしまななこ さんの話のように。 
 そう あの まつしまさんの話だ。
 監督さんから 「もっと笑って」といわれたとき まつしまさんの中では まつしまさんの言い分があり。 「笑ってるよ」と思っていて。  しかし それでも 自分が笑ってるかどうかではなく、客観的にみて 笑ってるようにみえるかどうかの境地に達する演技が 女優として大切という 考えにかわり。
 そうやって 努力した。 

  きっと 私が スマッシュの体勢になるときの スタンスとか、 コントロールとかを 練習 覚える もっと もっと そういう意味で 鍛練していく必要を実感して メンタル踏みとどまって努力するということが。 それが 一番大事なことであるんだと思う。 

 どの時間でも共通なことだけど。

 チャンスボールがきたときの対処を コントロールを1番に展開できていくように そうやって 前へ進める様に 頑張ろうと 思う。

  

    ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2ひよこ2


 サーブは 前日の試合の中で成功してるイメージが生きていて うまくいったほうだと思う。
 フラットサーブが中心になってしまったけども。


  こんなこと ここでカミングアウトしてもしょうがないんだけど。
 この日は 前日の試合の疲れか? かなり体調辛く。 喉が渇いたりが猛烈に続いて。 乳酸除去は もっと 早くしたい。

 試合の次の日は オフを とれる日程で組もうと1つ反省したのは 事実。



  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ2010年度がスタートした。系列校では、タイムテーブルの大改革というのがあった。そして 異動という部分でも変化があった。

 変わっていくもの  変わらないもの
 いろいろあると思うけど。

 前向きに がんばりたい って いうのは きっと みんなが願ってることだ。

また4月から 生活リズムが かわる人たちは、その環境の変化との対応にだって エネルギーが必要になるだろうから。みんな 身体を大切に。元気に 展開できますように。

 オンコートに立てる機会を大切に。

   トレーニングも再開したので、そういう部分も含めて。 自分では自分のことをしっかりしつつ。いい意味で 自分を変えていけるようになりたいというのも  思う。 

  普段は ベイビーステップなんだけど。 ここ数日は 久しぶりに 松岡さんや伊達さんも好きなマンガだという 昔からの定番
 エースを狙え を 全巻読んだ。 
おかひろみさんは 15歳で テニスに出会って テニスから たくさん学んで そう ただの女の子だったけども、  ホントに ホントに 人生かわっていくくらいになって    
 マンガなんだけど やっぱり 深いなぁ。 

 私自身は15歳では テニスには出会わなかったけど。 
 
アメリカとかでは90歳くらいの人たちも もっと 冒険しておけばよかったと 答えるそうだ。
人間は 何歳からでも チャレンジはできるのかもしれない。 そうやってチャレンジすることと、 あと  今回 スマッシュの項目でも書いたけど。
 やっぱり まつしまななこさんの記事内容 は 根本的に大切なことだと思う。
 私がどう思うか ではなく。 ちゃんとコントロールされた球を送球出来るという客観的な事実で展開できる プレイヤーになっていくことは。 とても 大切なことだ。
 そこを変われれば、進化できれば。また 違った意味で 大切なものを学ぶことになるんだと思う気がする。

 自分は とても弱いし いかんと思う部分もたくさんある。  
 それでも 真正面から向き合ってくれて 気迫で 教えてくれて とか。  また 試合とか通して気づきをもらえることとか、  テニスって 凄いなって このごろ とくにそう思う。

  事象は1つでも 考え方次第。ならば、私は パワーをもってるほうだ というのは。 1つのアドバンテージとして HAPPYにとらえればいいというのが1つと。
 だからこそ、 それを 有効にするためにも、コントロールが大切で。 
  
 打っても ネットとアウトばかりではしょうがない。 そうならない方策があるならば それを とことん信じてみようと思う気がする。

 ベースラインからのストロークでのコントロールも1つ。 前衛になったときの コントロールも1つ。 

 そして 誰にでも必ずあるはずだと思うけど。まつしまななこさんの記事のような 展開に出会ったとき。 あのとき まつしまさんが「監督は 何言ってるのよ、私は 笑う演技できてるわよ」と なってしまえば、 そのときは いいかもしれないけど。 それ以上には すすめなかったということが あきらかだ。

 そういう出来事は 誰の身にも 起こりうるかもしれないよね。 
 
  みんな  みんな 頑張っている。

 私も 見習おう。

    
  おっと エースを狙えヘッドフォン音楽プレイヤー ですが。ホントに久しぶりに読みました。愛蔵版全巻(4巻まで) 所持しております。 何度読んでも そう もう何度目か わからないほど 繰り返しだけど。 何度読んでも 感動。

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 人間は ロボットではないから、辛いとか苦しいと感じる気持ちって 1人残らず 皆にあると思う。 そういうのをいっぱい乗り越えてきて 変わってきたというのもあるのかもしれないし。 ホントに マンガの世界の人に思い入れしてるというかな でも ホントに 凄いと思う。 

 元気になるかもしれないから このマンガは お勧めです 。 って もう知ってるよって人がほとんどかもしれないですね。  
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0) | トラックバック(0)