2010年06月30日
口だけにならないように しなくちゃな
夜中から朝方は、だったし。天気予報もという感じだったからな。。中止かも。
が ふたを開けてみたら、 暑い 暑い
オムニコートということと。 外の空間認識ということと。
その2つの 経験値を大切に受け止めてる。
わたしは
球出しから 。
ストロークでの 深くと 浅くと そしてロブ。
浅くするというか 沈める方法を体感したので。そうか スピン増量か なんだけど。 今日は 途中まで 浅くするという認識なくて。
ドリルの途中で 気づいて。 あ、 まずいと思った。そうか 浅くだったのか
1.2球目は 浅めに、3.4球目は深く。5球目は ストレートロブ。
さてさて この中で 一番 簡単に感じるは・・・ジャジャジャーん
№5 だ。
ストレートロブは スライスでのロブを採用しつつ展開。 これは好きというか やりやすい。
次には ボレーで 同じく展開。
ボレーも 深いボレーと。 浅いボレーと。そして、ストレートロブ。
あれれ? どっちかが違ったかもしれないな。片方にしかロブはなかったかもしれない。
って 思い起こせないということは。 やってるつもりでいるけど。 途切れ途切れになっちゃってるのかなぁ。
そんなつもりはないんだけどなあ。
浅いボレーの時には・・・
皆の傾向として 最初から グリップを握り締めてしまうけど、 本当は・・・ という ジェスチャーつきの説明があって。
そうか って そういう中身は よく覚えてる。
全体説明とか背番号とか順番というかなんていうか そういうのは、 ついつい 流して聞いてしまうから。
しまだしんすけ さんが言っていたが。頭で覚えたことは 忘れてしまう。〔たとえば 練習内容の順番とか 下手したら自分の背番号も 流して聞いてることが多いので。〕
心で覚えたこと 納得したことは 忘れない。 それは例えば 今日の この 浅いボレーについての スキル方法とかだ。
さて 深いボレーについて。 球じたいは 深くいった。 ただ この感覚であってるのか? 気になって 気になって。
フォロースルーを意識する感じでいいのですか? と聞いてみるか? それとも さっきやつていた 私の深いボレーは あれで あってますか? と聞いてみるか? 自分でシュミレーションしてから。
聞くことが適うとしたらば、 15秒くらいだろう・・・って 思って。 球拾いから 水分補給へシフトするときに 通りすがりに・・そうだな。
フォロースルーを意識するのですか? と聞いたら とっさに えっ?という 風な 表情にみえたので。
「私がさっきやっていた 深いボレーは あれで 大丈夫ですか?」と ひとこと。
答えは 即答がきて だったので。
よっしゃー
サブコーチと生徒のクロスラリー。
生徒同士もクロスラリー 2球交代と 2人交代。
クロスラリー
ラリーは、RLを通じて、過去一年で最も経験値があがってきたショットだと、最近実感する。
それを 空間認識をかえた 外のコートで経験。 なにが違ってしまうか。
今日 違和感を感じたこと。
深い位置に スライスがきた、と思い。後ろに下がった。
あ、えっ
自分が 構えた位置よりも 歩幅1歩くらい前に着地した。
足が間に合わなかったとかではなく。十分なる時間があって。 余裕をもって その場所に構えた。 その場所よりも 歩幅1歩以上 前へ着地したのだ。
思ったより 弾まなかったのもあるかな。
インドアでは あまりしない失敗。
深い位置の球は、 スマッシュ姿勢になれば、非常に 返球しやすいように 映る なんでか? なんでだろう? わからない。
こうやって書くと 失敗ばかりみたいになってしまうけど。
実際は 基本的には ラリーは続いた。非常に楽しい気持ちになってきていた。
休憩班になった人は、皆とかサブコーチとかのラリーを観ながら 水分補給とかしつつ。
休憩に入った人と コーチが 話をするようにされていたようだった。
サーブ練習。
テイクバック? のときに ラケット面の向きを注意しつつ。
ヒジが落ちないように とかも 感じつつ。
まずは 確率だ。入らないと お話にならないからだ。
サーブ練習の時間って、5分くらい? 自己課題とかを ちゃんともって 取り組まないと、ただ単に 打つだけでは もったいない。
やはりコートでこそ 練習できるショットでもあるから。
雑誌とかで目にする記事とかに、ボールペンを手に持ったまま テニスラケットを握って サーブという説があった。
グリップの矯正には、いいらしい。 でさ、そういうことを どんどん 取り入れてしまっていいんだろうか? というのがあるな。
あっちこっちに広げると 混乱だけになってしまう危険だってあるしなぁ。
あるいは 逆に 開眼の機会になるかもしれないしね。
もしも やってみるならば。 「こういうことを やってみようと思います」 とか 「やってみます」ということを 伝えたほうがいいような気がする。
バックボーンとかは ホントに 10人いれば10通りだと思うから。
こういうときには こういうショットを選択する癖があるとかも だんだん わかってくる部分でもあるけど。
ここが 出来てない ここは できてる とか。
現状が こんな風だとか。
じつは 、 話が 前後するが。
今日 シングルスの機会があり。
私が頼んだのは 速いサーブ 速いショット
で 実際に 最初は それで展開して。
リターンミスもせずに展開して。
じつは 速い球は 好きなんだ。 速い球、強い球というのは、 相性としては welcomeというかなんだ。
試合相手が 速いショット 強い球とかを 送球してきてくれたら 「ありがと」と思う。
で シングルスゲームの途中で。速いショットに強いから。 今度は シコラーの要素というか、
私には いまは ゆっくりの球で といわれて。
途中で変更。
メンタル面でもね、集中力の維持 って 日本語で書くのは簡単だけど。
たしかに どんな球でも返球され続けたら・・・
そうなったときに グラグラするのは 私のほうかもしれない。
また 心技体の 身体の部分ね。これは 今日の今日とかで どうこうできるとかじゃないから。 と 言いたくなる。 それは 事実だ。
でも でも だからといって 拾いに行かないと 何かが違うよな。
自分でも 思う。 言い訳は 簡単だと。
そして ホントに 物事の大抵のことは 「いいわけ」という 4文字 が ついてまわる。
サッカーも ホントに 頑張っていたよね。惜しかったなー。 スポーツ観戦は 熱くなるね。
あ 余談。 テニススクール仲間の友人が、東レ 決勝の チケット複数枚を 既に ゲットしてくれていて。 友達たちと一緒に 東レの決勝は 生観戦予定
ラストのゲーム形式。
背番号順に どんどん ローテ。 基本 雁行陣で展開。
クロスラリーで つなごうって思っていて。 で 時々 いける と思った瞬間だけ ストレートへ。
また サーブのリターンを ストレートロブに変換 しようとしたらば。 少し浅くて 前衛の方も 基本 縦を守る スタンスを身につけてる方だったから。
もう スマッシュの ご飯と化したり
自分が サーブのローテの時は 緊張した。
「 私のセカンドサーブは よわよわに なります。 セカンドになったら ストレートケアをおねがいします」
と 言おうか 伝えようか 迷ったけど。このときは 伝えなかった。
で 基本的には 今日は ファースト入ったけど。 1度 セカンド。 ひぇぇぇだよ。
それでも それでも ダブルフォルトよりは マシだ。
ダブルスのほうが、自分自身のサーブの選択を 迷わずいける。
何よりも ダブルフォルトしないことが大切という 選択。
シングルスの試合だと。 場合によっては 強気で押したくなるときもある。
負けん気? いやいや たぶん 勝負から逃げ出したいだけなのかもしれない。
そんなこんな。
今日の天気予報では どうなることかと思ったけど。 暑いし そして 熱く 展開できて 嬉しく思う。
最近また
講談社 ベイビーステップ(テニスのマンガ) を 何度も何度も 読んでいる。
あれは マンガだけど リアルだし。それに ホントに 学ぶべき点が多い。
毎回のポイントを あそこまで 振り返れるのは 凄いと思うな。
えっ 普通は 振り返れるって? そうか。
私も ゲーム形式とかは 基本的には 覚えてるほうだと思うけど。
確率 とかをだすときに。 数字じゃなくて。 感覚・・・で 記憶 してることが多いので。
もしかして 大いなる ズレが 入ってるかもしれない。
夢や目標は 皆にそれぞれある。10人いれば、10個あるんじゃないかな。
千里の道も1歩から の記事の時期ね。
仮に反対されても 逆に説得しにかかる自分がいた。
最近は どうだろう。 4月に試合でも勝てるようになったり。 進級が内定したり。 それは それで 嬉しい部分だけど。 それがゴールではないのに。
自分のplayスタイルの中に入ってる スピードとか威力という部分との バランス に悩んだり つぶれかけたり。
どうも 低迷しかけたけど。
明日から7月。夏だ。 気合い入れ直して 頑張っていきたい。
この夏は フィジカルについても 思う所あり。
実践については、
7月は 第二週目に オムニコートの試合
第三週目に クレーコートの試合。
あと まだ未確定だけど 第五週目に ハードコートの試合を いれるか・・・これは まだ 未定。
口だけにならないように しなくちゃな。
が ふたを開けてみたら、 暑い 暑い
オムニコートということと。 外の空間認識ということと。
その2つの 経験値を大切に受け止めてる。
わたしは
球出しから 。
ストロークでの 深くと 浅くと そしてロブ。
浅くするというか 沈める方法を体感したので。そうか スピン増量か なんだけど。 今日は 途中まで 浅くするという認識なくて。
ドリルの途中で 気づいて。 あ、 まずいと思った。そうか 浅くだったのか
1.2球目は 浅めに、3.4球目は深く。5球目は ストレートロブ。
さてさて この中で 一番 簡単に感じるは・・・ジャジャジャーん
№5 だ。
ストレートロブは スライスでのロブを採用しつつ展開。 これは好きというか やりやすい。
次には ボレーで 同じく展開。
ボレーも 深いボレーと。 浅いボレーと。そして、ストレートロブ。
あれれ? どっちかが違ったかもしれないな。片方にしかロブはなかったかもしれない。
って 思い起こせないということは。 やってるつもりでいるけど。 途切れ途切れになっちゃってるのかなぁ。
そんなつもりはないんだけどなあ。
浅いボレーの時には・・・
皆の傾向として 最初から グリップを握り締めてしまうけど、 本当は・・・ という ジェスチャーつきの説明があって。
そうか って そういう中身は よく覚えてる。
全体説明とか背番号とか順番というかなんていうか そういうのは、 ついつい 流して聞いてしまうから。
しまだしんすけ さんが言っていたが。頭で覚えたことは 忘れてしまう。〔たとえば 練習内容の順番とか 下手したら自分の背番号も 流して聞いてることが多いので。〕
心で覚えたこと 納得したことは 忘れない。 それは例えば 今日の この 浅いボレーについての スキル方法とかだ。
さて 深いボレーについて。 球じたいは 深くいった。 ただ この感覚であってるのか? 気になって 気になって。
フォロースルーを意識する感じでいいのですか? と聞いてみるか? それとも さっきやつていた 私の深いボレーは あれで あってますか? と聞いてみるか? 自分でシュミレーションしてから。
聞くことが適うとしたらば、 15秒くらいだろう・・・って 思って。 球拾いから 水分補給へシフトするときに 通りすがりに・・そうだな。
フォロースルーを意識するのですか? と聞いたら とっさに えっ?という 風な 表情にみえたので。
「私がさっきやっていた 深いボレーは あれで 大丈夫ですか?」と ひとこと。
答えは 即答がきて だったので。
よっしゃー
サブコーチと生徒のクロスラリー。
生徒同士もクロスラリー 2球交代と 2人交代。
クロスラリー
ラリーは、RLを通じて、過去一年で最も経験値があがってきたショットだと、最近実感する。
それを 空間認識をかえた 外のコートで経験。 なにが違ってしまうか。
今日 違和感を感じたこと。
深い位置に スライスがきた、と思い。後ろに下がった。
あ、えっ
自分が 構えた位置よりも 歩幅1歩くらい前に着地した。
足が間に合わなかったとかではなく。十分なる時間があって。 余裕をもって その場所に構えた。 その場所よりも 歩幅1歩以上 前へ着地したのだ。
思ったより 弾まなかったのもあるかな。
インドアでは あまりしない失敗。
深い位置の球は、 スマッシュ姿勢になれば、非常に 返球しやすいように 映る なんでか? なんでだろう? わからない。
こうやって書くと 失敗ばかりみたいになってしまうけど。
実際は 基本的には ラリーは続いた。非常に楽しい気持ちになってきていた。
休憩班になった人は、皆とかサブコーチとかのラリーを観ながら 水分補給とかしつつ。
休憩に入った人と コーチが 話をするようにされていたようだった。
サーブ練習。
テイクバック? のときに ラケット面の向きを注意しつつ。
ヒジが落ちないように とかも 感じつつ。
まずは 確率だ。入らないと お話にならないからだ。
サーブ練習の時間って、5分くらい? 自己課題とかを ちゃんともって 取り組まないと、ただ単に 打つだけでは もったいない。
やはりコートでこそ 練習できるショットでもあるから。
雑誌とかで目にする記事とかに、ボールペンを手に持ったまま テニスラケットを握って サーブという説があった。
グリップの矯正には、いいらしい。 でさ、そういうことを どんどん 取り入れてしまっていいんだろうか? というのがあるな。
あっちこっちに広げると 混乱だけになってしまう危険だってあるしなぁ。
あるいは 逆に 開眼の機会になるかもしれないしね。
もしも やってみるならば。 「こういうことを やってみようと思います」 とか 「やってみます」ということを 伝えたほうがいいような気がする。
バックボーンとかは ホントに 10人いれば10通りだと思うから。
こういうときには こういうショットを選択する癖があるとかも だんだん わかってくる部分でもあるけど。
ここが 出来てない ここは できてる とか。
現状が こんな風だとか。
じつは 、 話が 前後するが。
今日 シングルスの機会があり。
私が頼んだのは 速いサーブ 速いショット
で 実際に 最初は それで展開して。
リターンミスもせずに展開して。
じつは 速い球は 好きなんだ。 速い球、強い球というのは、 相性としては welcomeというかなんだ。
試合相手が 速いショット 強い球とかを 送球してきてくれたら 「ありがと」と思う。
で シングルスゲームの途中で。速いショットに強いから。 今度は シコラーの要素というか、
私には いまは ゆっくりの球で といわれて。
途中で変更。
メンタル面でもね、集中力の維持 って 日本語で書くのは簡単だけど。
たしかに どんな球でも返球され続けたら・・・
そうなったときに グラグラするのは 私のほうかもしれない。
また 心技体の 身体の部分ね。これは 今日の今日とかで どうこうできるとかじゃないから。 と 言いたくなる。 それは 事実だ。
でも でも だからといって 拾いに行かないと 何かが違うよな。
自分でも 思う。 言い訳は 簡単だと。
そして ホントに 物事の大抵のことは 「いいわけ」という 4文字 が ついてまわる。
サッカーも ホントに 頑張っていたよね。惜しかったなー。 スポーツ観戦は 熱くなるね。
あ 余談。 テニススクール仲間の友人が、東レ 決勝の チケット複数枚を 既に ゲットしてくれていて。 友達たちと一緒に 東レの決勝は 生観戦予定
ラストのゲーム形式。
背番号順に どんどん ローテ。 基本 雁行陣で展開。
クロスラリーで つなごうって思っていて。 で 時々 いける と思った瞬間だけ ストレートへ。
また サーブのリターンを ストレートロブに変換 しようとしたらば。 少し浅くて 前衛の方も 基本 縦を守る スタンスを身につけてる方だったから。
もう スマッシュの ご飯と化したり
自分が サーブのローテの時は 緊張した。
「 私のセカンドサーブは よわよわに なります。 セカンドになったら ストレートケアをおねがいします」
と 言おうか 伝えようか 迷ったけど。このときは 伝えなかった。
で 基本的には 今日は ファースト入ったけど。 1度 セカンド。 ひぇぇぇだよ。
それでも それでも ダブルフォルトよりは マシだ。
ダブルスのほうが、自分自身のサーブの選択を 迷わずいける。
何よりも ダブルフォルトしないことが大切という 選択。
シングルスの試合だと。 場合によっては 強気で押したくなるときもある。
負けん気? いやいや たぶん 勝負から逃げ出したいだけなのかもしれない。
そんなこんな。
今日の天気予報では どうなることかと思ったけど。 暑いし そして 熱く 展開できて 嬉しく思う。
最近また
講談社 ベイビーステップ(テニスのマンガ) を 何度も何度も 読んでいる。
あれは マンガだけど リアルだし。それに ホントに 学ぶべき点が多い。
毎回のポイントを あそこまで 振り返れるのは 凄いと思うな。
えっ 普通は 振り返れるって? そうか。
私も ゲーム形式とかは 基本的には 覚えてるほうだと思うけど。
確率 とかをだすときに。 数字じゃなくて。 感覚・・・で 記憶 してることが多いので。
もしかして 大いなる ズレが 入ってるかもしれない。
夢や目標は 皆にそれぞれある。10人いれば、10個あるんじゃないかな。
千里の道も1歩から の記事の時期ね。
仮に反対されても 逆に説得しにかかる自分がいた。
最近は どうだろう。 4月に試合でも勝てるようになったり。 進級が内定したり。 それは それで 嬉しい部分だけど。 それがゴールではないのに。
自分のplayスタイルの中に入ってる スピードとか威力という部分との バランス に悩んだり つぶれかけたり。
どうも 低迷しかけたけど。
明日から7月。夏だ。 気合い入れ直して 頑張っていきたい。
この夏は フィジカルについても 思う所あり。
実践については、
7月は 第二週目に オムニコートの試合
第三週目に クレーコートの試合。
あと まだ未確定だけど 第五週目に ハードコートの試合を いれるか・・・これは まだ 未定。
口だけにならないように しなくちゃな。
2010年06月29日
うん やっぱ ゲームは HAPPYだと
ゲーム中級
欠席の方もいらして、本日は 生徒が3人 コーチをいれて 合計4人。
たくさん たっぷり ゲームやった。
そのゲームの途中で 戦術の説明とか ここの場合は こうしたほうがいい とかが 入り。
とても 嬉しい時間となった。 充実していたと思う。
自分の ファーストサーブの確率をあげないと、あの よわよわの セカンドサーブが控えてるからなぁ。 というのを実感したし。
並行陣にも うまくいけそうならば でる。
そのときは 「でた」とか そういう意思表示が大切だということ。意外と ペアさんが気づいてないこともあるとのこと。
ダブルスには セオリーがあって。 それらを知っていくことで。 門扉は広がるし。 楽しみも増える。
ショット1つ1つは こなせるようにも なってきたのならば。 それを生かした方法とかも どんどん 繰り返して。
うん やっぱ ゲームは HAPPYだと
6月のラストのラストに やっぱ 強く実感したな。
6月の第四週目が そういう 感想になることができて 良かったと思うんだ。
欠席の方もいらして、本日は 生徒が3人 コーチをいれて 合計4人。
たくさん たっぷり ゲームやった。
そのゲームの途中で 戦術の説明とか ここの場合は こうしたほうがいい とかが 入り。
とても 嬉しい時間となった。 充実していたと思う。
自分の ファーストサーブの確率をあげないと、あの よわよわの セカンドサーブが控えてるからなぁ。 というのを実感したし。
並行陣にも うまくいけそうならば でる。
そのときは 「でた」とか そういう意思表示が大切だということ。意外と ペアさんが気づいてないこともあるとのこと。
ダブルスには セオリーがあって。 それらを知っていくことで。 門扉は広がるし。 楽しみも増える。
ショット1つ1つは こなせるようにも なってきたのならば。 それを生かした方法とかも どんどん 繰り返して。
うん やっぱ ゲームは HAPPYだと
6月のラストのラストに やっぱ 強く実感したな。
6月の第四週目が そういう 感想になることができて 良かったと思うんだ。
2010年06月27日
本日は、コーチが、お休みで。 代行のコーチ。
系列校
日曜日だ。
本日は、コーチが、お休みで。 代行のコーチ。
過去、特別レッスンで1度 御指導いただいたことがあるコーチで。
そのあともschoolの中とかで、雑談とかする機会はあっても。 レッスンを受ける機会は、ないまま過ぎた。
系列校にて 最も 落ちてしまったことがあるんだけど、それは、一年前のGWの特別レッスンだった。
バックハンドの講座ではないけど、それでも、バックハンドストロークで もう 空振りやらなにやら、 私は きっと これからも バックハンドは 無理だろうって 思った日があり。
それから 一年と1カ月。 代行 という形で
オンコートで 再会。
記事は、 ドリルからになる。
申し送り事項があったからか。 浅い球と深い球の送球ということで。 これは 1球交代で進行していく。
いや このときは 浅い球だけだったかな。
スピンをかけることを強く意識して取り組んだ。
で 今度は 深い球かな? と思ったら。
グランドスマッシュ の 課題へ。
えっと 驚いた。
でも 私は スマッシュは好きだ
なんだか ニコニコしてる自分がいる。だって やっぱ 楽しい気分になるから。
ものすごく 天井に届くくらいのロブが 球出しされる。
グランドスマッシュで・・という指示が でてなければ。 そのまま ノーバンでいきたい という風に 映る。
このへんが YESと ノーの 見分け方にも関わってきてしまうのかもしれない。
グランドスマッシュなので、 着地してから 後ろに跳ねるという 認識で。 多少 後ろに待機。
うんうん。 うまくいく。
さて どんぴしゃりの打球感覚 での成功が続く。 自分で どんぴしゃり と 表現するときは スマッシュとしては、 威力もスピードも あるほうだと思う。
面白くなり テンションも
個別対応ドリルは コーチと生徒は ボレスト。
生徒同士は、ボレー&ボレーの班と。
クロスラリーの班と。
ジャンケンの結果、私の背番号 1番
うそ
どちらかというと、後ろに並んで 皆を 観よう見まね したほうが 向くから。
ドキドキだ。
コーチとのボレストは 球を沈めることがテーマに。
おっとと この沈めるという送球が イマイチの 自信のなさ。
始まる前に 1言だけ聞いて。 それは スピンを多めにしたほうが沈むのですか? と。
答えが YES だったので。
自分が考えたことは ただ1つ。 スピン増量 そのために 気持ちスィングスピードもUPさせる。
そしたら いやー 今日は ラッキー。
球が 沈んだよ。 自分でも おっと 思ったし。
コーチからも 「」と 言われる球が 何球か続いた。
バック側には こない・・・と思っていた。 なんとなく そう思っていた。
割合としては 9割近くは フォアハンド側に送球がきた。 なので 成功したというのもあると思う。
で バックにも 1割きて。 成功もあれば、失敗もあった。 ただ 失敗しても 気持ちは 落ちないし。 もう一度 バックハンド側を指さししようかと思った。
それは カモン もう1球 バックにください と。
でも 指さしは しなかった。
今日は ゲームを多めにするから 個別対応は 短くまわす って いわれていたから。
あんま 聞いたらよくないなって思っていたし。 実際 沈める球に成功して うんうん この感覚を 忘れないようにしようって思って。
ただ ネット上を通過するときの高さは 聞いてみた。 低すぎるかな? と思ったから。 答えは 大丈夫 それでいいです って ことだった。
背番号1番として コーチとの個別対応からスタートして。 それが 成功して テンション高く 生徒同士のラリーもこなしていった。
日曜日クラスについての
手を掲げて そこに 猫が爪とぐみたくするジェスチャー で と 書いたことあるけど。
生徒同士のラリーとかも こなせてるような気がしてきた。 これは 一昨日の 特別レッスンに 参加して なんとか こなしてこれたという経験値が いい影響を与えてるかもしれない。
できた とか あ、これも できた とかいう そういう 小さな積み重ねの成功体験は、 人間に勇気与えるものだよね。
特に ラリーは 1年前ならば ついていけないかもしれない という 気持ちがあるから。
1年前の私が バックハンドで ガタガタに落ちたとしても。
たぶん いま 私が なんかタイミングずれて バックハンドを 何球か 空振りしても。
久しぶりだなぁ って 過ごせる気がする。
余談だけど 今日のスマッシュとかは インドアだから いいけど。 時として 外のコートだと、
まさか まさかの スマッシュの 空振りとかをしてしまった時がある。
うそ って つぶやく瞬間。
空間認識というものが それだけ 変動してるということなんだろうな。
それでも 落ちない。 苦笑いには なるけど 落ちない。 これから先も ずっと失敗してしまう とは 思わないから。
その他のショットは とくに 過去 バックハンドに関しては やばかった 。 落ちた 落ちた。
それが いまは たぶん きっと 苦笑いにはなるけど おちない という段階に きたと思うんだ。
人は かわれる。
代行されたコーチは、覚えてらっしゃらないかもしれないけど。 私の中では、 今日 このコートの上で バックハンド 大丈夫だったことは、 感慨深いものがあったんだ。
生徒同士のミニミニボレー&ボレーは 21 という形式で。
1人は 振り分け係。 この振り分け係 好きだよ 楽しい。
そうやって 球出しとか ドリルの段階では 日曜日クラスに在籍してる形として 普通に こなせる心境になっていった。
で で サーブをはさみ。
マズイ。
本日 ゲームの時間 30分以上あり。
何回ローテーションしただろうか。
話の順番を前後させて 書くと。
この30分 同じローテでまわったから。 ラストのラストに。
生徒さんが 思わず コーチに向って つぶやいた。
「これは また 同じ組になってしまいますが」と。
気持ちは わかる。
申し訳ないって思う。
この組み合わせのローテのときは。
この生徒さんと。
振替にいらしていた生徒さん・・・なんとなく 私と同じくらいかなって思った。
それから 私と同じ月から このクラスに入られた 体験レッスン受けて入られたと。
そして 私。
という組になるローテーション。
気持ちは すごく わかる。 なぜならば ホントに 限りなく上級に近いと感じる生徒さんだから。
ゲームは それでも 色々 沢山できて。 コーチも混じって展開で。
コーチも陣が多いから、 ある程度 本気ショットも交えて。
皆さんも 果敢にそれを返球していき。
私は めちゃめちゃ 緊張して。
せめて ミスだけはしないようにとか思って。 しかし 速い球の展開は 目がクルクルしてしまったかもしれない。
せっかく 来た チャンス球も 見逃したり
なんか 相手のいるほうに 吸い寄せられるように 返球してしまったり。
ドリルや球出しのときは なんとか ついていけてるなぁ って 思う時も でてきたけど。
実践形式になると とたんに メッキがはがれる気がした。
まだまだだなって 心から実感する。
1つ 収穫は あった。 左利きのスライスサーブを打つ方 が サーブだったときがあり。そのときに リターンになった 回もあった。
1本目 サービスエースとられて。
そのときに 隣にいらしたコーチが
「左利きの 曲がるサーブは ワイドにくる」って 言ってるのが聞こえて。
おお そうだ
構える位置 最初の立ち位置を かなりワイドへと変更した。
また サーブ係が スピンサーブを 極めてる方もいらした。
このとき 私は サービスエースをとられた。
リターンは ゲームの入り口だから ホントは 最も 失敗しては よくないシーンなんだ。
そのほか 即座に 並行陣に変身したり。 そういう展開があって。 目がクルクルと書いたけど。 心からwelcomeとも思うよ。
球出しとか ドリルでは 対応できてきたと感じたのは 進化だし。
それでも 自分は このクラスの ゲーム時間は まだまだ 味噌っかすになってしまうなって思った。
だから いや? ううん。 逆だよ 逆。
実際には リアルには出来ないけど。
もし 計画表作りとして可能ならば。
月曜日から毎日 こういう ゲーム展開の場所に身を置いて。 ガンガン ドンドン マッチ練習して。 このスピードに慣れて。 そして 実践の中で どこに送球するのがいいのかに 慣れて。 マスターしていきたいと ワクワクする。
才能? さあ 違うんじゃないかな。
経験値 のほうが 何倍も大きなことで。
今日 この瞬間で このクラスの実践についていけてるか? となると 味噌っこ なのは 否めないと思う。 それは 現実。
で 自分は ちがうと なるか? ならないな。
が多いということもあるんだろうけど。 時には ボディ狙いか?というくらい ビシバシ 飛び交う球とか。 いいねー どんどんいきましょう。 って 思う。テニスの テニスの勝負に真っすぐに集中する。
いいじゃん いいじゃん。 頑張る。
おっと 別に ボディにいくことが いい とかいう意味じゃなく。
とにかく まっすぐ テニスに集中してるということは なんか とても ワクワクする光景だということね。
ラストの 総括は、 代行コーチは 選手活動もしていらして。 そのときの遠征先での試合で どうしようもないくらいに緊張してしまった話とか。
そういうときには フォームが崩れてるとかじゃなくて。
修正するポイントは ボールとの距離感であったりする場合が多い って。
今日のゲームで サービスエースとられたときは、 私は ラケットの先っぽ とか 根元とかのフレームとか スロートの場所にあたったりしていたし。
ふっと 足もとみると DEADゾーンにいたりしたから。
その辺の 詰めの甘さが ミスを招き。 実践の中の 味噌っこと 化してしまった。
これらを 総合して 状況判断と 呼ぶ。
確率と安定を求めるならば。 状況判断を いま こうやって パソコンの前で 思い出すと反省なんだけど。
4失点する間には 修正しきれなかったということだ。
落ち込む? ううん。
大丈夫。
だって だったら 今度からは 4失点する前に 距離感と 立ち位置を 確認する作業を 繰り入れていこう。
YES WE CAN
日曜日だ。
本日は、コーチが、お休みで。 代行のコーチ。
過去、特別レッスンで1度 御指導いただいたことがあるコーチで。
そのあともschoolの中とかで、雑談とかする機会はあっても。 レッスンを受ける機会は、ないまま過ぎた。
系列校にて 最も 落ちてしまったことがあるんだけど、それは、一年前のGWの特別レッスンだった。
バックハンドの講座ではないけど、それでも、バックハンドストロークで もう 空振りやらなにやら、 私は きっと これからも バックハンドは 無理だろうって 思った日があり。
それから 一年と1カ月。 代行 という形で
オンコートで 再会。
記事は、 ドリルからになる。
申し送り事項があったからか。 浅い球と深い球の送球ということで。 これは 1球交代で進行していく。
いや このときは 浅い球だけだったかな。
スピンをかけることを強く意識して取り組んだ。
で 今度は 深い球かな? と思ったら。
グランドスマッシュ の 課題へ。
えっと 驚いた。
でも 私は スマッシュは好きだ
なんだか ニコニコしてる自分がいる。だって やっぱ 楽しい気分になるから。
ものすごく 天井に届くくらいのロブが 球出しされる。
グランドスマッシュで・・という指示が でてなければ。 そのまま ノーバンでいきたい という風に 映る。
このへんが YESと ノーの 見分け方にも関わってきてしまうのかもしれない。
グランドスマッシュなので、 着地してから 後ろに跳ねるという 認識で。 多少 後ろに待機。
うんうん。 うまくいく。
さて どんぴしゃりの打球感覚 での成功が続く。 自分で どんぴしゃり と 表現するときは スマッシュとしては、 威力もスピードも あるほうだと思う。
面白くなり テンションも
個別対応ドリルは コーチと生徒は ボレスト。
生徒同士は、ボレー&ボレーの班と。
クロスラリーの班と。
ジャンケンの結果、私の背番号 1番
うそ
どちらかというと、後ろに並んで 皆を 観よう見まね したほうが 向くから。
ドキドキだ。
コーチとのボレストは 球を沈めることがテーマに。
おっとと この沈めるという送球が イマイチの 自信のなさ。
始まる前に 1言だけ聞いて。 それは スピンを多めにしたほうが沈むのですか? と。
答えが YES だったので。
自分が考えたことは ただ1つ。 スピン増量 そのために 気持ちスィングスピードもUPさせる。
そしたら いやー 今日は ラッキー。
球が 沈んだよ。 自分でも おっと 思ったし。
コーチからも 「」と 言われる球が 何球か続いた。
バック側には こない・・・と思っていた。 なんとなく そう思っていた。
割合としては 9割近くは フォアハンド側に送球がきた。 なので 成功したというのもあると思う。
で バックにも 1割きて。 成功もあれば、失敗もあった。 ただ 失敗しても 気持ちは 落ちないし。 もう一度 バックハンド側を指さししようかと思った。
それは カモン もう1球 バックにください と。
でも 指さしは しなかった。
今日は ゲームを多めにするから 個別対応は 短くまわす って いわれていたから。
あんま 聞いたらよくないなって思っていたし。 実際 沈める球に成功して うんうん この感覚を 忘れないようにしようって思って。
ただ ネット上を通過するときの高さは 聞いてみた。 低すぎるかな? と思ったから。 答えは 大丈夫 それでいいです って ことだった。
背番号1番として コーチとの個別対応からスタートして。 それが 成功して テンション高く 生徒同士のラリーもこなしていった。
日曜日クラスについての
手を掲げて そこに 猫が爪とぐみたくするジェスチャー で と 書いたことあるけど。
生徒同士のラリーとかも こなせてるような気がしてきた。 これは 一昨日の 特別レッスンに 参加して なんとか こなしてこれたという経験値が いい影響を与えてるかもしれない。
できた とか あ、これも できた とかいう そういう 小さな積み重ねの成功体験は、 人間に勇気与えるものだよね。
特に ラリーは 1年前ならば ついていけないかもしれない という 気持ちがあるから。
1年前の私が バックハンドで ガタガタに落ちたとしても。
たぶん いま 私が なんかタイミングずれて バックハンドを 何球か 空振りしても。
久しぶりだなぁ って 過ごせる気がする。
余談だけど 今日のスマッシュとかは インドアだから いいけど。 時として 外のコートだと、
まさか まさかの スマッシュの 空振りとかをしてしまった時がある。
うそ って つぶやく瞬間。
空間認識というものが それだけ 変動してるということなんだろうな。
それでも 落ちない。 苦笑いには なるけど 落ちない。 これから先も ずっと失敗してしまう とは 思わないから。
その他のショットは とくに 過去 バックハンドに関しては やばかった 。 落ちた 落ちた。
それが いまは たぶん きっと 苦笑いにはなるけど おちない という段階に きたと思うんだ。
人は かわれる。
代行されたコーチは、覚えてらっしゃらないかもしれないけど。 私の中では、 今日 このコートの上で バックハンド 大丈夫だったことは、 感慨深いものがあったんだ。
生徒同士のミニミニボレー&ボレーは 21 という形式で。
1人は 振り分け係。 この振り分け係 好きだよ 楽しい。
そうやって 球出しとか ドリルの段階では 日曜日クラスに在籍してる形として 普通に こなせる心境になっていった。
で で サーブをはさみ。
マズイ。
本日 ゲームの時間 30分以上あり。
何回ローテーションしただろうか。
話の順番を前後させて 書くと。
この30分 同じローテでまわったから。 ラストのラストに。
生徒さんが 思わず コーチに向って つぶやいた。
「これは また 同じ組になってしまいますが」と。
気持ちは わかる。
申し訳ないって思う。
この組み合わせのローテのときは。
この生徒さんと。
振替にいらしていた生徒さん・・・なんとなく 私と同じくらいかなって思った。
それから 私と同じ月から このクラスに入られた 体験レッスン受けて入られたと。
そして 私。
という組になるローテーション。
気持ちは すごく わかる。 なぜならば ホントに 限りなく上級に近いと感じる生徒さんだから。
ゲームは それでも 色々 沢山できて。 コーチも混じって展開で。
コーチも陣が多いから、 ある程度 本気ショットも交えて。
皆さんも 果敢にそれを返球していき。
私は めちゃめちゃ 緊張して。
せめて ミスだけはしないようにとか思って。 しかし 速い球の展開は 目がクルクルしてしまったかもしれない。
せっかく 来た チャンス球も 見逃したり
なんか 相手のいるほうに 吸い寄せられるように 返球してしまったり。
ドリルや球出しのときは なんとか ついていけてるなぁ って 思う時も でてきたけど。
実践形式になると とたんに メッキがはがれる気がした。
まだまだだなって 心から実感する。
1つ 収穫は あった。 左利きのスライスサーブを打つ方 が サーブだったときがあり。そのときに リターンになった 回もあった。
1本目 サービスエースとられて。
そのときに 隣にいらしたコーチが
「左利きの 曲がるサーブは ワイドにくる」って 言ってるのが聞こえて。
おお そうだ
構える位置 最初の立ち位置を かなりワイドへと変更した。
また サーブ係が スピンサーブを 極めてる方もいらした。
このとき 私は サービスエースをとられた。
リターンは ゲームの入り口だから ホントは 最も 失敗しては よくないシーンなんだ。
そのほか 即座に 並行陣に変身したり。 そういう展開があって。 目がクルクルと書いたけど。 心からwelcomeとも思うよ。
球出しとか ドリルでは 対応できてきたと感じたのは 進化だし。
それでも 自分は このクラスの ゲーム時間は まだまだ 味噌っかすになってしまうなって思った。
だから いや? ううん。 逆だよ 逆。
実際には リアルには出来ないけど。
もし 計画表作りとして可能ならば。
月曜日から毎日 こういう ゲーム展開の場所に身を置いて。 ガンガン ドンドン マッチ練習して。 このスピードに慣れて。 そして 実践の中で どこに送球するのがいいのかに 慣れて。 マスターしていきたいと ワクワクする。
才能? さあ 違うんじゃないかな。
経験値 のほうが 何倍も大きなことで。
今日 この瞬間で このクラスの実践についていけてるか? となると 味噌っこ なのは 否めないと思う。 それは 現実。
で 自分は ちがうと なるか? ならないな。
が多いということもあるんだろうけど。 時には ボディ狙いか?というくらい ビシバシ 飛び交う球とか。 いいねー どんどんいきましょう。 って 思う。テニスの テニスの勝負に真っすぐに集中する。
いいじゃん いいじゃん。 頑張る。
おっと 別に ボディにいくことが いい とかいう意味じゃなく。
とにかく まっすぐ テニスに集中してるということは なんか とても ワクワクする光景だということね。
ラストの 総括は、 代行コーチは 選手活動もしていらして。 そのときの遠征先での試合で どうしようもないくらいに緊張してしまった話とか。
そういうときには フォームが崩れてるとかじゃなくて。
修正するポイントは ボールとの距離感であったりする場合が多い って。
今日のゲームで サービスエースとられたときは、 私は ラケットの先っぽ とか 根元とかのフレームとか スロートの場所にあたったりしていたし。
ふっと 足もとみると DEADゾーンにいたりしたから。
その辺の 詰めの甘さが ミスを招き。 実践の中の 味噌っこと 化してしまった。
これらを 総合して 状況判断と 呼ぶ。
確率と安定を求めるならば。 状況判断を いま こうやって パソコンの前で 思い出すと反省なんだけど。
4失点する間には 修正しきれなかったということだ。
落ち込む? ううん。
大丈夫。
だって だったら 今度からは 4失点する前に 距離感と 立ち位置を 確認する作業を 繰り入れていこう。
YES WE CAN
2010年06月25日
よかった 受講できて。 HAPPYだ。
特別講座 とことんラリーレッスン 中級&上級の部
講師は・・・現役選手でもある 憧れの選手兼コーチ 。
試合の観戦や 練習の光景や schoolの中とかで。 出会える機会や会話できる機会などなどは あっても。 オンコートで ボールを通じて御一緒させていただける機会は かなり久しぶりだと思う。
やっぱ 嬉しい
それから、この講座、中級~上級の部のラリーレッスンとなり。 上級のフィールドに足を踏み入れることの緊張とかもあった。
今日は 杉ちゃんと一緒に参加。
午後から始まったこの 講座への参加について。
本日 金曜日 school① school②の 両方を欠席して(後日 振替します)。
この120分に備えた。
ちなみに 友人は 午前のレッスンをそのまま出席してるから、体力的にも 私よりも 頑張ったね
参加者は定員Max8人だった。4人、4人という ちょうどいい人数。
最初に ジャンケンで班分け。ミックスダブルスじゃないげと で 1つの班になり。各ローテを 2人でまわる。
私の班は 2番だ。
ミニラリーのあと、
ストレートラリーから開始。
コーチとのラリーの班
生徒同士の班
休憩の班と わかれる。
ストレートラリー まだまだ緊張してる。
選手兼コーチ
おっ さすがに 球が 重たいって 思った。
これは選手だから というのと。
それと あと1つは、私の打点の問題もあったみたいだ。
球が重たいと思ってから、打ち負けないように頑張ろうと思って。 そして そして 力んだ形になって。なんども なんども
「リラックス」と 叫んで アドバイスくださった。
また ジェスチャーで ラケットを下から上へ という 素振りもしてくださる。
じつは、選手コーチも、 バックハンドも フォアハンドも両手 ダブルハンドだ。
そんでもって きっと 岡ひろみ は 竜崎麗華さんを観た時に こんな気持ちだったのではないか?
なんて 美しい素振りなんだろう
一時が 万事 そんな感じで。 このストレートラリーの時点では、 私は 観客というか、ファンのままになってしまったかもしれない。
コートの外 体操場のあたりを 何人もの若手コーチとかが 通り道として 通られる。
順番待ちのときや 休憩班のときに たまたま 通られた 若手コーチと 一言二言。
「よかったですねー (選手のファンだと 知ってるから ) 」とか 言われて。
テンションもさらに
と ストレートラリーの時までは ちょっくら ミーハーになり過ぎたと 少し 反省。
このあと 生徒同士のラリーとか。
そうだ、 生徒同士のラリーも 上級のフィールドになることについて ドキドキ緊張していた。迷惑かけないように頑張ろうって 思っていた。
杉ちゃんも そうだったと思うんだけど。 とりあえず 班が違うので、 途中では そんなに会話してる暇は なく進行していく。
今度 つぎの ドリルとして示されたのは、
ボレストだ。
「ボレーが、練習の台になります」
という宣言があり。 これ 重要な宣言。
どっちの練習です って いわれれば、 たとえば この場合は ストローク係さんの練習になるのだから。 という 認識があるのとないのとでは 違ってくる。
それから テーマ 気をつける ワンポイントとして。
が ワンバンド する時までには、 すでに 横向き ターンを 完了させておくこと という 課題も全員に示された。
これは 初めて聞いた方法。
実際に コーチとのボレストになったとき 生徒が ストローク。
このとき 私が言われた言葉は、
「すぐターン」 途中で 球が失敗したときは 「いまのは ターンが遅れました」とアドバイスあり。 なるほど。
ボレストでのターンというのは 緊張するスピードがあるけど。 集中しやすい。
もうひとつ 「ラケットを振り切ってください」というのもあった。
それに対しての コーチの姿勢も一貫していた。
アウトになっても ラケットを振り切っていれば 「ナイス」と 言われ続け。
アウトを怖くなく展開できた。 一時に一事 となっていて 助かった。
じつは 選手を小さいころから 御指導されてきたコーチ は このブログにも 登場してる コーチ殿で。
すぐにターン とか アウトになっても ちゃんとしたフォームであれば そのまま いけばいい という 部分とか。 とても とても 似ているものを感じた。
ボレストの 忙しい球の展開の中で ラケットを ついつい ワンバンドのボレーにして ラケッティングとか 手で操作だけしてしまいがちで。 実際に 私 ラケッティングとか好きで。 手動の操作で ストローク係が 成り立ってしまうときもあって。
今日は きちんと フォームを意識しながらストローク係を やった。
あ、 前かがみに 猫背になってきてしまって という ジェスチャーでのアドバイスも入って。
姿勢を 気をつけて。 ラケットをきれいに振りきる気持ちで。 そのためには ホントに 猫背ではダメだ。 あと すぐに構えないと 次の球に対応できず。
球が ワンバンドするまでに フォアかバックかを見抜くとか。
集中する材料がいっぱいあって。
ドキドキしながらも よっしゃぁあになっていった。
生徒同士の ボレストも 1球交代。
えっ 1球 と 最初は ビックリした。 でも 1球は どんどん交代するから、 暇だなぁ・・・とかになってしまうことを防止できるという すごくいい長所に つながっていった。
生徒同士の ボレストも いやー やっぱ 皆さん 上手いな というのは 実感していた。
ここら辺当たりで 休憩班とか 順番待ちとかの人たちと 少しずつ 会話とかする機会もあり。
たまたま 杉ちゃんも含めて 他のとも 一緒のタイミングが すこしだけあり。
2人して、「先月に 中級に進級したばかりです。御迷惑おかけしますが よろしくおねがいします」という ような 挨拶をするタイミングもあった。
あとから 「 先月まで 初級(初中級)だったようには みえない」って 言ってくださり。 そんな リップサービスにも 大いに励まされて。
いろいろ テンションは で 胸をかりるつもりで どんどん展開していった。
クロスラリー
これまた 課題は すぐにターンだ。
そして さっきやった ボレストでの すぐにターン よりは ゆったりでいいので。
より 自分が やりやすくなっていくと思うという コーチのアドバイスの通りに。
いい感じで展開していく。
ただ 力まないように注意していくけど。
ネットギリギリみたいな球になってしまい。
もっと 山なりでもいいですよって アドバイス。
力んで 力んで 力んで Maxの力での送球よりも。
自然なる素振りのように 打点 だけを 気をつければ いけるから ということだった。
時々 自然な打球感 打点でいけたときもあって。そういうときは すかさず 「」って いわれて。
やはり いい球と そうでない球を 一瞬にして 見抜く能力は、 すごいなって思った。
このクロスラリーのときは 全員に ワンポイントアドバイス 個別対応の時間となり。
私は 打点があってないときがあるということと。 つまり 変な打点でも 力技で もっていこうとしてしまうこと。
だから どのように打点があってないかを 教えてもらって。
私の場合は 修正点は 打点が ネットに対しては 右 横向きになったストロークの姿勢に例えたらば、 前か。
ボールに足が届いてないような 手打ちの 位置か?
あとね
両手フォアハンドについて ずっと 聞いてみたかったことがあり。
選手コーチが 両手フォアで。
そのフォアストロークを 両手にする時と どうしても 片手にするときの、その見極め、境界線は どこか? ということ。
その境界線とかを どんなふうに意識して 練習されてきたか? ということ。
まず 私に対しては。 私が、両手から片手にしてしまう見極め境界線が はやすぎると思うって 正直に教えてくださり。
で、で 選手コーチだったらば。 どうしてるか? という 境界線の 部分を お話してくださって。 凄く ありがたいと思った。
自分のテニスに 落とし込んで 練習できるように 心がけたい決意。
生徒同士のクロスラリーも経て。 それでも ラリーは、 皆さんの胸をかりようという気持ちと、 時々 になってしまう時もあったけど。
これが もしも 1年前だったらば・・・。 全く出来なかったかもしれないと思う。
ラリーに対しては、自分でかわってきたなって 思った。
楽しく感じた。
ニュートラルの球は ただいま 探し中なので。 今日 この フィールドで 実験するのは いかんなというか そんな余裕は ないなって思って。
無心という方向の自分のラリーにしていた。
すぐにターンをするということを もう一度 強く 強く意識した時間になり。
そして ラリーは 面白いって思った。
このあと、ボレー&ボレー もあり。
あのね、サービスライン サービスラインで。
コーチも交代で どんどん回って下さり。
そのボレーの スピードは ビュンビュンというくらい 速度あり。 直性的に飛んでくる球となり。 一瞬で ターン いや ターンと意識するよりも ほんのすこし 股関節をひねるくらいの時間しかない。 それでも 足を動かし続けることで 可能になる ということで。
この スピードのある サービスラインから サービスラインの距離のボレーは 面白い。
自分が すこし 背伸びするくらいの課題が示されると、ホントに 集中できて。 面白いと思った。 ボレーが好きということを 差し引いても、
面白い。
途中から ワンバンド禁止になり。 ハーフボレーは なし。 だから ちゃんと 着地する点に足で 入らないと。
とくに すぐに 構え直ししてないと 間に合わない。 どんどん 進行してくし。
なんか、 この時間 いっぱい 続けばいいなって 思ったくらい 楽しい。
話が前後するけど、 クロスラリーも 皆さん 私が浅い送球になってしまった時も 追いかけて拾ってくれて。
皆さんのフィールドの上では それが、 当たり前の光景となってるかのように・・・。
つまり 滅多のことでは ラリーが途切れないようにという感覚か。 自然と 足が 走ってるというか。
だからこそ 時々 自分が見逃してしまう球は とても 苦く感じた。
だから ダメというよりも あぁ しまったな がんばろう ホントに・・・。と 思う。
あと 必ず スピンがかかる送球とか 緩やかま球と 速球との 切り替えとか それぞれが タイミング見計らうかのように 展開していき。
たとえば もしも ミスショットしたときは。その場で 素振りとかして。 御自身で 即座に修正しようとしていたりする光景が 参加者の複数の方々に みられた。
そんな 環境で過ごせた 120分を とても 幸せだと思った。
そして、 コーチの ショットについて。
実際のショットを ラリーできたのは 久しぶりで。
やっぱり スピンもかかっていて 普段は とても かわいらしい 素敵な で。
でも いざ そのショットの球は とても とても 凄い球とかで。
これは 生徒用に変換してくれている球だから。 試合とかなら この何倍も 凄い球ということか。 だとしたら ホントに 凄いんだな。
ライブじゃないけど 実際に 球を通して オンコートで テニス一緒にできて、そして、 ラリーできて。 色々な意味で ホントに幸せだし。
自信もって 120分を展開させているように感じたことも ホント。なんだか そんなオーラを感じて。だから 「緊張してます」とか そんな本音をぶつけながら、 思いっきり過ごせた120分になれたことを。 よかった 受講できて。 HAPPYだ。
講師は・・・現役選手でもある 憧れの選手兼コーチ 。
試合の観戦や 練習の光景や schoolの中とかで。 出会える機会や会話できる機会などなどは あっても。 オンコートで ボールを通じて御一緒させていただける機会は かなり久しぶりだと思う。
やっぱ 嬉しい
それから、この講座、中級~上級の部のラリーレッスンとなり。 上級のフィールドに足を踏み入れることの緊張とかもあった。
今日は 杉ちゃんと一緒に参加。
午後から始まったこの 講座への参加について。
本日 金曜日 school① school②の 両方を欠席して(後日 振替します)。
この120分に備えた。
ちなみに 友人は 午前のレッスンをそのまま出席してるから、体力的にも 私よりも 頑張ったね
参加者は定員Max8人だった。4人、4人という ちょうどいい人数。
最初に ジャンケンで班分け。ミックスダブルスじゃないげと で 1つの班になり。各ローテを 2人でまわる。
私の班は 2番だ。
ミニラリーのあと、
ストレートラリーから開始。
コーチとのラリーの班
生徒同士の班
休憩の班と わかれる。
ストレートラリー まだまだ緊張してる。
選手兼コーチ
おっ さすがに 球が 重たいって 思った。
これは選手だから というのと。
それと あと1つは、私の打点の問題もあったみたいだ。
球が重たいと思ってから、打ち負けないように頑張ろうと思って。 そして そして 力んだ形になって。なんども なんども
「リラックス」と 叫んで アドバイスくださった。
また ジェスチャーで ラケットを下から上へ という 素振りもしてくださる。
じつは、選手コーチも、 バックハンドも フォアハンドも両手 ダブルハンドだ。
そんでもって きっと 岡ひろみ は 竜崎麗華さんを観た時に こんな気持ちだったのではないか?
なんて 美しい素振りなんだろう
一時が 万事 そんな感じで。 このストレートラリーの時点では、 私は 観客というか、ファンのままになってしまったかもしれない。
コートの外 体操場のあたりを 何人もの若手コーチとかが 通り道として 通られる。
順番待ちのときや 休憩班のときに たまたま 通られた 若手コーチと 一言二言。
「よかったですねー (選手のファンだと 知ってるから ) 」とか 言われて。
テンションもさらに
と ストレートラリーの時までは ちょっくら ミーハーになり過ぎたと 少し 反省。
このあと 生徒同士のラリーとか。
そうだ、 生徒同士のラリーも 上級のフィールドになることについて ドキドキ緊張していた。迷惑かけないように頑張ろうって 思っていた。
杉ちゃんも そうだったと思うんだけど。 とりあえず 班が違うので、 途中では そんなに会話してる暇は なく進行していく。
今度 つぎの ドリルとして示されたのは、
ボレストだ。
「ボレーが、練習の台になります」
という宣言があり。 これ 重要な宣言。
どっちの練習です って いわれれば、 たとえば この場合は ストローク係さんの練習になるのだから。 という 認識があるのとないのとでは 違ってくる。
それから テーマ 気をつける ワンポイントとして。
が ワンバンド する時までには、 すでに 横向き ターンを 完了させておくこと という 課題も全員に示された。
これは 初めて聞いた方法。
実際に コーチとのボレストになったとき 生徒が ストローク。
このとき 私が言われた言葉は、
「すぐターン」 途中で 球が失敗したときは 「いまのは ターンが遅れました」とアドバイスあり。 なるほど。
ボレストでのターンというのは 緊張するスピードがあるけど。 集中しやすい。
もうひとつ 「ラケットを振り切ってください」というのもあった。
それに対しての コーチの姿勢も一貫していた。
アウトになっても ラケットを振り切っていれば 「ナイス」と 言われ続け。
アウトを怖くなく展開できた。 一時に一事 となっていて 助かった。
じつは 選手を小さいころから 御指導されてきたコーチ は このブログにも 登場してる コーチ殿で。
すぐにターン とか アウトになっても ちゃんとしたフォームであれば そのまま いけばいい という 部分とか。 とても とても 似ているものを感じた。
ボレストの 忙しい球の展開の中で ラケットを ついつい ワンバンドのボレーにして ラケッティングとか 手で操作だけしてしまいがちで。 実際に 私 ラケッティングとか好きで。 手動の操作で ストローク係が 成り立ってしまうときもあって。
今日は きちんと フォームを意識しながらストローク係を やった。
あ、 前かがみに 猫背になってきてしまって という ジェスチャーでのアドバイスも入って。
姿勢を 気をつけて。 ラケットをきれいに振りきる気持ちで。 そのためには ホントに 猫背ではダメだ。 あと すぐに構えないと 次の球に対応できず。
球が ワンバンドするまでに フォアかバックかを見抜くとか。
集中する材料がいっぱいあって。
ドキドキしながらも よっしゃぁあになっていった。
生徒同士の ボレストも 1球交代。
えっ 1球 と 最初は ビックリした。 でも 1球は どんどん交代するから、 暇だなぁ・・・とかになってしまうことを防止できるという すごくいい長所に つながっていった。
生徒同士の ボレストも いやー やっぱ 皆さん 上手いな というのは 実感していた。
ここら辺当たりで 休憩班とか 順番待ちとかの人たちと 少しずつ 会話とかする機会もあり。
たまたま 杉ちゃんも含めて 他のとも 一緒のタイミングが すこしだけあり。
2人して、「先月に 中級に進級したばかりです。御迷惑おかけしますが よろしくおねがいします」という ような 挨拶をするタイミングもあった。
あとから 「 先月まで 初級(初中級)だったようには みえない」って 言ってくださり。 そんな リップサービスにも 大いに励まされて。
いろいろ テンションは で 胸をかりるつもりで どんどん展開していった。
クロスラリー
これまた 課題は すぐにターンだ。
そして さっきやった ボレストでの すぐにターン よりは ゆったりでいいので。
より 自分が やりやすくなっていくと思うという コーチのアドバイスの通りに。
いい感じで展開していく。
ただ 力まないように注意していくけど。
ネットギリギリみたいな球になってしまい。
もっと 山なりでもいいですよって アドバイス。
力んで 力んで 力んで Maxの力での送球よりも。
自然なる素振りのように 打点 だけを 気をつければ いけるから ということだった。
時々 自然な打球感 打点でいけたときもあって。そういうときは すかさず 「」って いわれて。
やはり いい球と そうでない球を 一瞬にして 見抜く能力は、 すごいなって思った。
このクロスラリーのときは 全員に ワンポイントアドバイス 個別対応の時間となり。
私は 打点があってないときがあるということと。 つまり 変な打点でも 力技で もっていこうとしてしまうこと。
だから どのように打点があってないかを 教えてもらって。
私の場合は 修正点は 打点が ネットに対しては 右 横向きになったストロークの姿勢に例えたらば、 前か。
ボールに足が届いてないような 手打ちの 位置か?
あとね
両手フォアハンドについて ずっと 聞いてみたかったことがあり。
選手コーチが 両手フォアで。
そのフォアストロークを 両手にする時と どうしても 片手にするときの、その見極め、境界線は どこか? ということ。
その境界線とかを どんなふうに意識して 練習されてきたか? ということ。
まず 私に対しては。 私が、両手から片手にしてしまう見極め境界線が はやすぎると思うって 正直に教えてくださり。
で、で 選手コーチだったらば。 どうしてるか? という 境界線の 部分を お話してくださって。 凄く ありがたいと思った。
自分のテニスに 落とし込んで 練習できるように 心がけたい決意。
生徒同士のクロスラリーも経て。 それでも ラリーは、 皆さんの胸をかりようという気持ちと、 時々 になってしまう時もあったけど。
これが もしも 1年前だったらば・・・。 全く出来なかったかもしれないと思う。
ラリーに対しては、自分でかわってきたなって 思った。
楽しく感じた。
ニュートラルの球は ただいま 探し中なので。 今日 この フィールドで 実験するのは いかんなというか そんな余裕は ないなって思って。
無心という方向の自分のラリーにしていた。
すぐにターンをするということを もう一度 強く 強く意識した時間になり。
そして ラリーは 面白いって思った。
このあと、ボレー&ボレー もあり。
あのね、サービスライン サービスラインで。
コーチも交代で どんどん回って下さり。
そのボレーの スピードは ビュンビュンというくらい 速度あり。 直性的に飛んでくる球となり。 一瞬で ターン いや ターンと意識するよりも ほんのすこし 股関節をひねるくらいの時間しかない。 それでも 足を動かし続けることで 可能になる ということで。
この スピードのある サービスラインから サービスラインの距離のボレーは 面白い。
自分が すこし 背伸びするくらいの課題が示されると、ホントに 集中できて。 面白いと思った。 ボレーが好きということを 差し引いても、
面白い。
途中から ワンバンド禁止になり。 ハーフボレーは なし。 だから ちゃんと 着地する点に足で 入らないと。
とくに すぐに 構え直ししてないと 間に合わない。 どんどん 進行してくし。
なんか、 この時間 いっぱい 続けばいいなって 思ったくらい 楽しい。
話が前後するけど、 クロスラリーも 皆さん 私が浅い送球になってしまった時も 追いかけて拾ってくれて。
皆さんのフィールドの上では それが、 当たり前の光景となってるかのように・・・。
つまり 滅多のことでは ラリーが途切れないようにという感覚か。 自然と 足が 走ってるというか。
だからこそ 時々 自分が見逃してしまう球は とても 苦く感じた。
だから ダメというよりも あぁ しまったな がんばろう ホントに・・・。と 思う。
あと 必ず スピンがかかる送球とか 緩やかま球と 速球との 切り替えとか それぞれが タイミング見計らうかのように 展開していき。
たとえば もしも ミスショットしたときは。その場で 素振りとかして。 御自身で 即座に修正しようとしていたりする光景が 参加者の複数の方々に みられた。
そんな 環境で過ごせた 120分を とても 幸せだと思った。
そして、 コーチの ショットについて。
実際のショットを ラリーできたのは 久しぶりで。
やっぱり スピンもかかっていて 普段は とても かわいらしい 素敵な で。
でも いざ そのショットの球は とても とても 凄い球とかで。
これは 生徒用に変換してくれている球だから。 試合とかなら この何倍も 凄い球ということか。 だとしたら ホントに 凄いんだな。
ライブじゃないけど 実際に 球を通して オンコートで テニス一緒にできて、そして、 ラリーできて。 色々な意味で ホントに幸せだし。
自信もって 120分を展開させているように感じたことも ホント。なんだか そんなオーラを感じて。だから 「緊張してます」とか そんな本音をぶつけながら、 思いっきり過ごせた120分になれたことを。 よかった 受講できて。 HAPPYだ。
2010年06月23日
行きつ戻りつしてる 自分のテニスに感じてしまうけど
の日。
RLラリーレッスン。本日は 参加者2名。
たぶん 私が御一緒させていただくのは、初めての生徒さん。きっと 上級のような気がする。
ただし 2名の参加者なので、生徒同士のラリーは ない。
1人の生徒がラリーしてる間は もうひとりは サーブ練習とかだ。
同士のラリーの光景も これまた 圧巻だな。凄いや。
圧巻にみえるような光景でも たぶん それでも あれが ニュートラルの球での展開なのだろうな。
ミニラリーは 3人で。 1人が 振り分け係だ。 生徒が、その振り分け係を担当する。
これ 好きだよ。面白いから。 振り分け作業は 面白い。
威力とかスピードの 0と100と50は 難しいけど。
左右とか 前後とかの 振り分け係は 面白い。
このあと ジャンケンして わたしは 後攻。
生徒さんとコーチとのラリーの光景は さきほど書いた通りだ。 圧巻。
ついつい ボールをみつめてしまうけど。 ホントは、 打ち終わった後のリカバリーとか、スプリットステップのタイミングとかを 注目するならば、どちらか1人に注目していたほうがいいなと思うけど。
さて 自分のストレートラリーは。
まず ラケットの素振り状態からして ダウンスィングになってるというジェスチャーが示されて。
自分自身に自覚がないから。 どうしようって思いながら。
あと 高すぎといわれれば 低くするし。低すぎといわれれば 高くするし。 弱いといわれたら 強めに。強いといわれたら弱く。
蛇口をひねって水の量を 加減するようなものかな。
コツコツの積み重ね。特効薬はない。
フォアサイドの時も 自分でちゃんと 調節をしようと試みないといけないということ。まあ 単語こそは でなかったけど。
依存は いかんという趣旨なのではないかな。
途中で 少し ワンポイントとか アドバイスというか 確認作業が入る。 そのほうが ありがたい。
自分としては まんなか 50 は 苦手って伝える。
うん 昨日今日に 苦手になったわけではないから。 この辺は もう 御存知で。
まず ラケット軌道を ダウンスィングにはしないようにということで。
今度は 私の球が ロブになっていく。
ダウンスィングを やらないようにしようって 頑張ったら 球が ロブになっていく。
極端なミスtakeか? ミスというか。でも 試行錯誤は 私の中でも 行われてる。
もうひとつ 遠くに振られた場合の球。
自分にとって 手出しの球みたく ちょうどいい打点に来てくれる球なら いいけど。
そうじゃないときの 球についての返球方法。
失敗が続く。
もっと時間稼ぎしなくちゃいけない球であり。
まるで その 真逆をいってるのが 私。
「球出し? 打って てみて」といわれて。 私がコーチの届かないくらいの位置に 浅い球を送球する。
それを 返球してくれる。
その映像が 私が学ぶべき映像。と 弾道。
やはり フットワークか。
途中で 言ってもらったアドバイスについて。
それは ロブという意味ですか? とか 何度か 確認のいみで返答する。
でも じつは そうじゃない趣旨で 言ってくださっていたのに。 私の解釈が 間違う。
でも いま 私の引き出しは 0か100 だから。
どうも 食い違ってしまう。
ダウンスィングも
時として 終わってからの話になると。
「それは いつの球のことですか?」という風に 私の心の中には ??? がいっぱいになるから。
このへんは もう その時 その瞬間に ストップかけて。
「これ、いま、今のこれ」 という感じで 展開。
ニュートラルの球を探そうと すればするほど、
ラリーというのと 反比例していくようになっていく気がする今日この頃。
かっこよく言えば ほんとは 無心 になれるほうが、
ただ ただ この1球は 絶対無二の1球なり となるほうが。
ラリーそのものは 続くことが多い。
今日は ニュートラルの球さがし を 自分でも優先していたから。
ラリーとしては 途切れてしまうことが多かった。
また とれない位置にきた球の返球についても あったから。
これらは ラリーというよりも。1つのスキルの学びだ。 これは これで ありがたいと心から思う。
苦手意識をもっては いけないかもしれないけど。 ニュートラルな球は 苦手だ。
苦手というか イマイチ どうも つかみきれない。
時として 何球かは
「そう、それ 今の球 いいねー。、今の球は 100点」
と いわれる球も 少数あった。
そして じつは なぜ 100点だったか
うーん どうなんだろう。
フットワーク と いわれた部分は これは 再現性という意味では。 足りない事柄が明確なので。 頭の中の理解としては わかりやすい。
ニュートラルな球 探しは なかなか 困難な 旅と なりそうだ。
そうやって テニスの中には いろいろな 難しいことも住んでると思うんだけど。
RLを 同時並行してきて 10カ月を迎える。
同時並行してきたことと してこなかったことを 自分の中で、比べたら。
この同時並行は 有意義だったと思う。
行きつ戻りつしてる 自分のテニスに感じてしまうけど。
それでも 10カ月前には できなかったシーンは 多々あったはず。
自分で自分を信じる って なかなか 大変だけど。
頑張りたい。
RLラリーレッスン。本日は 参加者2名。
たぶん 私が御一緒させていただくのは、初めての生徒さん。きっと 上級のような気がする。
ただし 2名の参加者なので、生徒同士のラリーは ない。
1人の生徒がラリーしてる間は もうひとりは サーブ練習とかだ。
同士のラリーの光景も これまた 圧巻だな。凄いや。
圧巻にみえるような光景でも たぶん それでも あれが ニュートラルの球での展開なのだろうな。
ミニラリーは 3人で。 1人が 振り分け係だ。 生徒が、その振り分け係を担当する。
これ 好きだよ。面白いから。 振り分け作業は 面白い。
威力とかスピードの 0と100と50は 難しいけど。
左右とか 前後とかの 振り分け係は 面白い。
このあと ジャンケンして わたしは 後攻。
生徒さんとコーチとのラリーの光景は さきほど書いた通りだ。 圧巻。
ついつい ボールをみつめてしまうけど。 ホントは、 打ち終わった後のリカバリーとか、スプリットステップのタイミングとかを 注目するならば、どちらか1人に注目していたほうがいいなと思うけど。
さて 自分のストレートラリーは。
まず ラケットの素振り状態からして ダウンスィングになってるというジェスチャーが示されて。
自分自身に自覚がないから。 どうしようって思いながら。
あと 高すぎといわれれば 低くするし。低すぎといわれれば 高くするし。 弱いといわれたら 強めに。強いといわれたら弱く。
蛇口をひねって水の量を 加減するようなものかな。
コツコツの積み重ね。特効薬はない。
フォアサイドの時も 自分でちゃんと 調節をしようと試みないといけないということ。まあ 単語こそは でなかったけど。
依存は いかんという趣旨なのではないかな。
途中で 少し ワンポイントとか アドバイスというか 確認作業が入る。 そのほうが ありがたい。
自分としては まんなか 50 は 苦手って伝える。
うん 昨日今日に 苦手になったわけではないから。 この辺は もう 御存知で。
まず ラケット軌道を ダウンスィングにはしないようにということで。
今度は 私の球が ロブになっていく。
ダウンスィングを やらないようにしようって 頑張ったら 球が ロブになっていく。
極端なミスtakeか? ミスというか。でも 試行錯誤は 私の中でも 行われてる。
もうひとつ 遠くに振られた場合の球。
自分にとって 手出しの球みたく ちょうどいい打点に来てくれる球なら いいけど。
そうじゃないときの 球についての返球方法。
失敗が続く。
もっと時間稼ぎしなくちゃいけない球であり。
まるで その 真逆をいってるのが 私。
「球出し? 打って てみて」といわれて。 私がコーチの届かないくらいの位置に 浅い球を送球する。
それを 返球してくれる。
その映像が 私が学ぶべき映像。と 弾道。
やはり フットワークか。
途中で 言ってもらったアドバイスについて。
それは ロブという意味ですか? とか 何度か 確認のいみで返答する。
でも じつは そうじゃない趣旨で 言ってくださっていたのに。 私の解釈が 間違う。
でも いま 私の引き出しは 0か100 だから。
どうも 食い違ってしまう。
ダウンスィングも
時として 終わってからの話になると。
「それは いつの球のことですか?」という風に 私の心の中には ??? がいっぱいになるから。
このへんは もう その時 その瞬間に ストップかけて。
「これ、いま、今のこれ」 という感じで 展開。
ニュートラルの球を探そうと すればするほど、
ラリーというのと 反比例していくようになっていく気がする今日この頃。
かっこよく言えば ほんとは 無心 になれるほうが、
ただ ただ この1球は 絶対無二の1球なり となるほうが。
ラリーそのものは 続くことが多い。
今日は ニュートラルの球さがし を 自分でも優先していたから。
ラリーとしては 途切れてしまうことが多かった。
また とれない位置にきた球の返球についても あったから。
これらは ラリーというよりも。1つのスキルの学びだ。 これは これで ありがたいと心から思う。
苦手意識をもっては いけないかもしれないけど。 ニュートラルな球は 苦手だ。
苦手というか イマイチ どうも つかみきれない。
時として 何球かは
「そう、それ 今の球 いいねー。、今の球は 100点」
と いわれる球も 少数あった。
そして じつは なぜ 100点だったか
うーん どうなんだろう。
フットワーク と いわれた部分は これは 再現性という意味では。 足りない事柄が明確なので。 頭の中の理解としては わかりやすい。
ニュートラルな球 探しは なかなか 困難な 旅と なりそうだ。
そうやって テニスの中には いろいろな 難しいことも住んでると思うんだけど。
RLを 同時並行してきて 10カ月を迎える。
同時並行してきたことと してこなかったことを 自分の中で、比べたら。
この同時並行は 有意義だったと思う。
行きつ戻りつしてる 自分のテニスに感じてしまうけど。
それでも 10カ月前には できなかったシーンは 多々あったはず。
自分で自分を信じる って なかなか 大変だけど。
頑張りたい。
2010年06月22日
前衛の動き 久々に まずい
中級1.2 火曜日レギュラークラス。
順番を前後させて記録する。
半面の縦を使用。
2人1人 という組で。
1人は 縦の二人に振り分ける ロブと 浅いボレーとで 振り分ける。
縦2人は この1人に返球しつづける。
球出しは 2人のうちの前衛へ コーチから。
ロブで 浅くと 深くを 振り分けるのは、振り分け係は 面白いと思う。 私は個人的には ルンルンするドリルだ。
「手を使わないで、足」
曲芸をしろということではない。 手打ちになるなよ ということだ。
ロブでの 深くと浅くならば ラケッティングの延長とかで 手のみで 調節もかなってしまうでしょ。 でも それだと アウトとかも生みやすくなる。
あとは 「足を つかいなさい」 というのは。 「横向きになりなさい」 ということなのだと 私は そう感じてる。
こうやって スッと理解叶うときと。
映像のイメージがどうしても できなくて。 わからんってなると。自分の心に まず 「わかんないよ 」っていう単語が先立ち。
あとは よく 覚えてないかもしれない。
わからないことも 他の方法を探して 自己解決にもっていけるようになることも 大切だよな。 って こうやって 机上では いくらでも考えることは できる。
テニスのときは 集中しようとおもうんだけど。 でも それでも どこか 集中欠くということも 時々あるのかもしれないなぁ。
と 思う 今日この頃さ。
もうひとつ
雁行陣のロブで サイドチェンジ という場面も ホワイトボードで説明が入る。
自分の中では この サイドチェンジのときの 後衛が送球するセオリーは・・・
①セオリー通りのストレートへ
②相手の陣形を逆に崩しにかかることを目的にしての 大きなクロスへ。 ただし 相手前衛がいることを 十分留意すること。
③ 余裕がもっとあれば センターへ強めにということも 1つ。
①が セオリーだと 承知したうえで ②を選択するこも 私は 多い。
女子ダブルスには ホントに 数多くあるパターンの1つなんだと思う。
雁行陣としてのロブの係は これは いい。
ロブは ボレーに似ていて というか。 ストレートロブに 変換させる作業は じつは かなり 好きだ。 好きというか やりやすいショットだ。
で で じゃあ ルンルンかというと。 じつは ロブの係よりも なによりも 99% 心をしめていたのは・・・
前衛の動きだ。
これ 久々に 厳しい指導が入ったと思う。
「いまは どっち?」
「」
で そのままスルーされはせず。
もう一度、 答えるまで 「どっち?」と 突っ込みが入る。
私の答え。。。 間違った まずい。
でわ と 逆を 指さす。 つまり 後手後手に 自信ない展開は バレバレ。
雁行陣のサイドチェンジのドリルだから。基本 ロブをあげる係と そのロブを ストレートへと言うセオリーで展開させる係とが 中心なんだけど。
私の中の 心配事は ロブではなく。 この前衛の動きに 特化していく。
今日ではないけども・・・ コーチからは、
「並行陣になれば 気にしなくていい事柄だとスルーしようとしてるんじゃないか? そうだとしたら それは 違う。
雁行陣の前衛の動き方は 基本中の基本だから。 ないがしろにして過ごすのは 間違ってる
甘く考えすぎでは?」
という趣旨で アドバイスというか、 注意というか いただいたこともある。
最近 それでも 以前の 前衛としての ありえない立ち位置 からは 卒業できていたようなので。
そういう意味では ホッとしていた部分もある。
前衛の失敗、ほんとに 久々だ。 まずいなぁ。
前衛の仕事は・・ 難しいね。
凹む? うーん 凹むという かわいいもんではない。
ウェーン メソメソ となれば。素直かもしれないなぁ。
どちらかというと こうなりがちだ。
もともと たぶん きっと オンコートでは 強いかもしれない 自分がいる。
いや 強いわけではないけど なんていうか。
昔話を1つ。 テニスの話ではないので 念のため
ふがいないplayとかすると・・・
「邪魔だよ、でてけよ」 と 怒鳴られ。
「帰れよ、邪魔」 と言われると。
「いいえ。(帰りません) 」
で コートからだされて。
他の選手の交代で。 試合中ではなく練習中だけど。
先生は、その 交代したプレイヤーを ほめまくるとか。
で 先生(監督) が 東に動けば 私も東へ、 西に動けば 西へ
くっついて そばに行き
「お願いします(コートに戻りたいです) 」
で 次の日は・・・ 何も言われないうちに 急いで?
いやいや オンコートのことは、意外と強い。
昨日のことは 昨日のこと。 今日は、今日さ という 感覚だから。
通常通り、自分で そのままコートへ とかね。
ごめん テニスの話では ないですので。
話を戻す。
で 前衛の動き 久々に まずいと 思った日。
順番を前後させて記録する。
半面の縦を使用。
2人1人 という組で。
1人は 縦の二人に振り分ける ロブと 浅いボレーとで 振り分ける。
縦2人は この1人に返球しつづける。
球出しは 2人のうちの前衛へ コーチから。
ロブで 浅くと 深くを 振り分けるのは、振り分け係は 面白いと思う。 私は個人的には ルンルンするドリルだ。
「手を使わないで、足」
曲芸をしろということではない。 手打ちになるなよ ということだ。
ロブでの 深くと浅くならば ラケッティングの延長とかで 手のみで 調節もかなってしまうでしょ。 でも それだと アウトとかも生みやすくなる。
あとは 「足を つかいなさい」 というのは。 「横向きになりなさい」 ということなのだと 私は そう感じてる。
こうやって スッと理解叶うときと。
映像のイメージがどうしても できなくて。 わからんってなると。自分の心に まず 「わかんないよ 」っていう単語が先立ち。
あとは よく 覚えてないかもしれない。
わからないことも 他の方法を探して 自己解決にもっていけるようになることも 大切だよな。 って こうやって 机上では いくらでも考えることは できる。
テニスのときは 集中しようとおもうんだけど。 でも それでも どこか 集中欠くということも 時々あるのかもしれないなぁ。
と 思う 今日この頃さ。
もうひとつ
雁行陣のロブで サイドチェンジ という場面も ホワイトボードで説明が入る。
自分の中では この サイドチェンジのときの 後衛が送球するセオリーは・・・
①セオリー通りのストレートへ
②相手の陣形を逆に崩しにかかることを目的にしての 大きなクロスへ。 ただし 相手前衛がいることを 十分留意すること。
③ 余裕がもっとあれば センターへ強めにということも 1つ。
①が セオリーだと 承知したうえで ②を選択するこも 私は 多い。
女子ダブルスには ホントに 数多くあるパターンの1つなんだと思う。
雁行陣としてのロブの係は これは いい。
ロブは ボレーに似ていて というか。 ストレートロブに 変換させる作業は じつは かなり 好きだ。 好きというか やりやすいショットだ。
で で じゃあ ルンルンかというと。 じつは ロブの係よりも なによりも 99% 心をしめていたのは・・・
前衛の動きだ。
これ 久々に 厳しい指導が入ったと思う。
「いまは どっち?」
「」
で そのままスルーされはせず。
もう一度、 答えるまで 「どっち?」と 突っ込みが入る。
私の答え。。。 間違った まずい。
でわ と 逆を 指さす。 つまり 後手後手に 自信ない展開は バレバレ。
雁行陣のサイドチェンジのドリルだから。基本 ロブをあげる係と そのロブを ストレートへと言うセオリーで展開させる係とが 中心なんだけど。
私の中の 心配事は ロブではなく。 この前衛の動きに 特化していく。
今日ではないけども・・・ コーチからは、
「並行陣になれば 気にしなくていい事柄だとスルーしようとしてるんじゃないか? そうだとしたら それは 違う。
雁行陣の前衛の動き方は 基本中の基本だから。 ないがしろにして過ごすのは 間違ってる
甘く考えすぎでは?」
という趣旨で アドバイスというか、 注意というか いただいたこともある。
最近 それでも 以前の 前衛としての ありえない立ち位置 からは 卒業できていたようなので。
そういう意味では ホッとしていた部分もある。
前衛の失敗、ほんとに 久々だ。 まずいなぁ。
前衛の仕事は・・ 難しいね。
凹む? うーん 凹むという かわいいもんではない。
ウェーン メソメソ となれば。素直かもしれないなぁ。
どちらかというと こうなりがちだ。
もともと たぶん きっと オンコートでは 強いかもしれない 自分がいる。
いや 強いわけではないけど なんていうか。
昔話を1つ。 テニスの話ではないので 念のため
ふがいないplayとかすると・・・
「邪魔だよ、でてけよ」 と 怒鳴られ。
「帰れよ、邪魔」 と言われると。
「いいえ。(帰りません) 」
で コートからだされて。
他の選手の交代で。 試合中ではなく練習中だけど。
先生は、その 交代したプレイヤーを ほめまくるとか。
で 先生(監督) が 東に動けば 私も東へ、 西に動けば 西へ
くっついて そばに行き
「お願いします(コートに戻りたいです) 」
で 次の日は・・・ 何も言われないうちに 急いで?
いやいや オンコートのことは、意外と強い。
昨日のことは 昨日のこと。 今日は、今日さ という 感覚だから。
通常通り、自分で そのままコートへ とかね。
ごめん テニスの話では ないですので。
話を戻す。
で 前衛の動き 久々に まずいと 思った日。
2010年06月22日
ロブなら ロブ と 白黒つくほうが、イメージとか 弾道とか含めて 自分の中に 住んでいて。 やりやすい。
ゲーム中級
本来は 中上級クラスの方だけど、 クラス設定とかの関係上 中上級の方でも このゲーム中級に振替が 可能な システム。
というわけで。 本日 中上級の女性がお1人 振替でいらしていて。
皆に 大いなる刺激を与えてくれていた。
この時間のクロスラリーは 生徒同士のみで展開。 珍しいな。 コーチは コート端から見てるという形。
生徒同士の組み合わせは コーチが決定。
私は 1回目は ゆるやかなる球でつづく生徒さんとのラリー。 ゆるやかでも コートインし続ける球というのは 武器だと思うな。
2回目は 中上級の生徒さん。球質が 杉ちゃんとのラリーに 似てるような気がした。
どんどん 展開。
このあと ゲーム形式。
コーチのサーブから展開する。
基本 雁行陣 チャンスがあれば 並行陣もあり。
後衛係のときは つなぎの係に徹するという気持ちで 展開してる。
ちなみに 前衛のときは ポーチにいけたら行こうと思っていたけど。
じつのところ 前衛の前と後ろ という 球が来てないとき 球に触ってないときの 動き方というのは。
不安な部分はあるけど。
立ち位置が 間違ってるとかまではいかないけど。
前と 後ろの タイミングは 緊張する。
それでも 皆 すごく 集中できていたと思う。
クロスラリーは つなごうと決めていたし。
いい感じにいってると思った。
サーブ練習を経て
生徒のサーブからのゲームになったとき。
あ、中上級の方とペアになったとき。
パートナーさんに近寄って あることを伝えに行く。
「セカンドになったときに、サーブが 弱い威力になってしまいます。」
こう 伝えただけで。
「わかった、 ストレートケアね」
と 返答があった。
打てば響くというか。 凄いな。 伝えたかったことが すぐに通じた。
私のセカンドサーブは 絶好のチャンス球のプレゼントになります ということを 先に 心得ていてもらったほうがいいかなって 思ったから 伝えに行ったんだ。
ホントに 即座に 理解してもらったことを。 実践慣れしてることとか。 あぁ すごいなって 心から思った。
ストレートを固めてもらえれば。 自分が よわよわサーブを打った直後には クロス 放射状のクロスだけに 集中すればいい。
あるいは 雁行陣なので ストレートロブもあるかもしれないが。
雁行陣のロブは 割合 年がら年中ある展開なので。 慣れてきてる自分がいる。
なんだか 非常に 印象に 残るシーンになった。
そんな こんな 展開は 非常に 楽しかった。 ミスとかだってあるけど。 それでも 基本 ゲームが楽しいという展開で。
ロブの 送球 そうだなぁ ロブは ボレーに似てるという感覚があるので。
送球は やりやすい。
0か100ではなく 50 と 求めらる ニュートラルの球のほうが 難しい。
ロブなら ロブ と 白黒つくほうが、イメージとか 弾道とか含めて 自分の中に 住んでいて。 やりやすい。
ロブで相手を崩すとか 成功したシーンも 何個かあった。
実践が 実践たる 面白さ が沢山 詰まってる 60分となった気がする。
本当に 面白かった。 うれしい 時間となった。
本来は 中上級クラスの方だけど、 クラス設定とかの関係上 中上級の方でも このゲーム中級に振替が 可能な システム。
というわけで。 本日 中上級の女性がお1人 振替でいらしていて。
皆に 大いなる刺激を与えてくれていた。
この時間のクロスラリーは 生徒同士のみで展開。 珍しいな。 コーチは コート端から見てるという形。
生徒同士の組み合わせは コーチが決定。
私は 1回目は ゆるやかなる球でつづく生徒さんとのラリー。 ゆるやかでも コートインし続ける球というのは 武器だと思うな。
2回目は 中上級の生徒さん。球質が 杉ちゃんとのラリーに 似てるような気がした。
どんどん 展開。
このあと ゲーム形式。
コーチのサーブから展開する。
基本 雁行陣 チャンスがあれば 並行陣もあり。
後衛係のときは つなぎの係に徹するという気持ちで 展開してる。
ちなみに 前衛のときは ポーチにいけたら行こうと思っていたけど。
じつのところ 前衛の前と後ろ という 球が来てないとき 球に触ってないときの 動き方というのは。
不安な部分はあるけど。
立ち位置が 間違ってるとかまではいかないけど。
前と 後ろの タイミングは 緊張する。
それでも 皆 すごく 集中できていたと思う。
クロスラリーは つなごうと決めていたし。
いい感じにいってると思った。
サーブ練習を経て
生徒のサーブからのゲームになったとき。
あ、中上級の方とペアになったとき。
パートナーさんに近寄って あることを伝えに行く。
「セカンドになったときに、サーブが 弱い威力になってしまいます。」
こう 伝えただけで。
「わかった、 ストレートケアね」
と 返答があった。
打てば響くというか。 凄いな。 伝えたかったことが すぐに通じた。
私のセカンドサーブは 絶好のチャンス球のプレゼントになります ということを 先に 心得ていてもらったほうがいいかなって 思ったから 伝えに行ったんだ。
ホントに 即座に 理解してもらったことを。 実践慣れしてることとか。 あぁ すごいなって 心から思った。
ストレートを固めてもらえれば。 自分が よわよわサーブを打った直後には クロス 放射状のクロスだけに 集中すればいい。
あるいは 雁行陣なので ストレートロブもあるかもしれないが。
雁行陣のロブは 割合 年がら年中ある展開なので。 慣れてきてる自分がいる。
なんだか 非常に 印象に 残るシーンになった。
そんな こんな 展開は 非常に 楽しかった。 ミスとかだってあるけど。 それでも 基本 ゲームが楽しいという展開で。
ロブの 送球 そうだなぁ ロブは ボレーに似てるという感覚があるので。
送球は やりやすい。
0か100ではなく 50 と 求めらる ニュートラルの球のほうが 難しい。
ロブなら ロブ と 白黒つくほうが、イメージとか 弾道とか含めて 自分の中に 住んでいて。 やりやすい。
ロブで相手を崩すとか 成功したシーンも 何個かあった。
実践が 実践たる 面白さ が沢山 詰まってる 60分となった気がする。
本当に 面白かった。 うれしい 時間となった。
2010年06月21日
暑さとかの自然条件と 砂入り人工芝と、相手と、 なんだか ホントに ドキドキもんだな。
4名・ 1名(私)
時刻
ナイター照明が 明るく照らし出すオムニコート
普段に 夜に練習を積み重ねてる 選手育成さんたちとかは、照明に照らし出されたとかね、日々、こういう 光景なのかなって ふっと 思う。
定員5人という状況の 5人だったから。定員はMaxということになるんだけど。 5人で1時間30分というのは、結構ハードだ。
500mlのペットボトルを2本 準備。 だけど、早々に 1本目は飲み終わってしまう。
暑い。 昨日の今日ということで 体力も少し不安もあったりしつつ。
でも 開始になると、 体力というより 技術・・ ついていけるかなぁ って 不安のほうが先立ってくる。
シングルス という名前がつく日。
現状のテニススキルでは迷惑かけちゃうかなぁ という気持ちは 正直ある。
ドリルのワンシーンで。
アプローチから スマッシュ そして ボレー という展開があった。
最初は コーチからの球出しで展開だけど。 途中から 背番号順に 生徒も球出し側に回る。
まずいぞ まずい って気がしてる。
交代がかかる時に、 そちらのコートに移動して、そして
「テニス技術に自信がないです」と 思わず コーチに伝えた。
考えてみたら このタイミングで こんな 後ろ向きなこと 伝えたら いかんと 思うけど。
まあ ホントに 本音だった。
そんな 中で 展開していく。
シングルスにおける アプローチとか ボレー とかって ホントに難しい。 ネットに近寄れば近寄るほど 攻撃しやすい半面 頭上を抜かれるとか 横を 抜かれてしまう可能性も高まるでしょ。
実際の 自分のシングルスの試合とかでは、 余り 前へ ボレーへ変身することは しない。
ダブルスの前衛係のときも 意を決して 攻撃といくときは いくかもしれないけど。
ここんところ 前衛も 守備となりがちだ。
ボレストのストローク係 と思えばいいかもしれないけど。
ラリーでもなく ボレストでもなく オープンcoatを狙う という展開でくるときに。
ほとんど対応できてない自分がいた。
自分では 全く できてないし 難しいと思った。思い続けていた。
後ろで コーチの声が聞こえた。
「いまのは 行ける」
「最初から サイドに寄っていていいけど。すぐにリカバーセンターにもどる」
「いまのは 行けた 行ける 。 あきらめるのが 早すぎ」
4人、1人 という 構成に。 自分自身 最初の最初から 甘えてしまったのかもしれない。
最初から 自分のことを 味噌っかす だと認定して。
まあ 事実としたら 味噌っこ だと思うけど。
それにしても 最初から 自分で自分のことを そうだと思う必要は もったいないかもしれない。
仮に 味噌っこだとしても。 自分で卑下しなくても よかったかもしれない。
さて アプローチ スマッシュ そして それが ぎりぎり 返球されてきたという想定での ボレー
これは 実際のシングルスでもありえるパターンか。 男性陣は どんどん こなしていくし。
観ていて 感心するくらい うまいって 唸ってしまうくらいだ。
この ドリルの展開に 自分も対等に入っていけるようになるだろうか。
なんか どうしよう という気持ちと。 でも でも なんだか とっても 新鮮な気がしたのと 両方。
もう1つのドリルとして。クロスラリーがあり。生徒同士のクロスラリーと コーチと生徒とのクロスラリー。
生徒同士のクロスラリーでも 相手が陣でも ラリーならば 基本 相手がいるところへ返す。 なおかつ 半面 ということもあり。
シングルスを経験してから 半面は 小さめに感じる。
男性は 割合と 速くて低い球が多いので。 そうなると 逆に やりやすい展開。
コーチとのラリー。
自分自身の課題として ニュートラルの球を練習中 というか 探してる。 0か100 ではなく その真ん中 50とかって わかるようで わからない。
だから よわよわ でもなく。 Maxに強いわけではなく。
という 文章は わかるよ。
だけど じゃあ どのくらい?
そうなると なんとも 曖昧で。 「高すぎ」といわれれば 低くする。 「低すぎ」といわれれば 高くする。
後手後手にまわるかもしれないけど。 手探りの中で ほんとに 1歩1歩という形だ。
ただ この日は 自分の中の覚悟のようなものが。 なにがなんでも ニュートラルの球 1本で 行く という気持ちが いい方向に働いたのか。
少なくても そういう気持ちは 伝わったのだと思う。
ラリー後。 かなり 久しぶりに goodマーク でて。 嬉しい。
シングルスは タイブレークで行われた。
タイブレークのルールは もう 大丈夫で。
そうだな 前日のシングルススティックとかの立て方とか。 タイブレークといわれたときのルールとか。
もう少し言えば、レットの球が サービスコートに入れば ファーストサーブだし 入らなければ セカンドだとか。
そういう 部分では 慣れてきてる経験してきてる部分もあり。
試合のやり方で成り立たない とかは なく。
今日は 1回目は 2-7
2回目は 5-7
それでも ゲーム展開は 楽しい。
マッチ練習は 好きだ。
皆も そうだったけど。
汗いっぱいで。 喉も渇くし。 これが 真夏の昼間だったら どうなるんだろう。
おっと 私 このコートで 7月の第二週目に試合参戦だ。 自分・・ アウトコートというものにも 慣れてなく。 暑さとかの自然条件と 砂入り人工芝と、相手と、 なんだか ホントに ドキドキもんだな。
JTAオンラインの ジュニア女子のシングルスの試合参戦を かなりの頻度で みてるけど。
中には というか わりと 真夏の試合が多くて。
真夏に あれだけ走るテニスをしてるんだなって思うと ホントに 尊敬してしまうな。
オムニコートで ザザザ となるやつ。あれ どうやるの? あの ザザザを 覚えたい気がしてる。
時刻
ナイター照明が 明るく照らし出すオムニコート
普段に 夜に練習を積み重ねてる 選手育成さんたちとかは、照明に照らし出されたとかね、日々、こういう 光景なのかなって ふっと 思う。
定員5人という状況の 5人だったから。定員はMaxということになるんだけど。 5人で1時間30分というのは、結構ハードだ。
500mlのペットボトルを2本 準備。 だけど、早々に 1本目は飲み終わってしまう。
暑い。 昨日の今日ということで 体力も少し不安もあったりしつつ。
でも 開始になると、 体力というより 技術・・ ついていけるかなぁ って 不安のほうが先立ってくる。
シングルス という名前がつく日。
現状のテニススキルでは迷惑かけちゃうかなぁ という気持ちは 正直ある。
ドリルのワンシーンで。
アプローチから スマッシュ そして ボレー という展開があった。
最初は コーチからの球出しで展開だけど。 途中から 背番号順に 生徒も球出し側に回る。
まずいぞ まずい って気がしてる。
交代がかかる時に、 そちらのコートに移動して、そして
「テニス技術に自信がないです」と 思わず コーチに伝えた。
考えてみたら このタイミングで こんな 後ろ向きなこと 伝えたら いかんと 思うけど。
まあ ホントに 本音だった。
そんな 中で 展開していく。
シングルスにおける アプローチとか ボレー とかって ホントに難しい。 ネットに近寄れば近寄るほど 攻撃しやすい半面 頭上を抜かれるとか 横を 抜かれてしまう可能性も高まるでしょ。
実際の 自分のシングルスの試合とかでは、 余り 前へ ボレーへ変身することは しない。
ダブルスの前衛係のときも 意を決して 攻撃といくときは いくかもしれないけど。
ここんところ 前衛も 守備となりがちだ。
ボレストのストローク係 と思えばいいかもしれないけど。
ラリーでもなく ボレストでもなく オープンcoatを狙う という展開でくるときに。
ほとんど対応できてない自分がいた。
自分では 全く できてないし 難しいと思った。思い続けていた。
後ろで コーチの声が聞こえた。
「いまのは 行ける」
「最初から サイドに寄っていていいけど。すぐにリカバーセンターにもどる」
「いまのは 行けた 行ける 。 あきらめるのが 早すぎ」
4人、1人 という 構成に。 自分自身 最初の最初から 甘えてしまったのかもしれない。
最初から 自分のことを 味噌っかす だと認定して。
まあ 事実としたら 味噌っこ だと思うけど。
それにしても 最初から 自分で自分のことを そうだと思う必要は もったいないかもしれない。
仮に 味噌っこだとしても。 自分で卑下しなくても よかったかもしれない。
さて アプローチ スマッシュ そして それが ぎりぎり 返球されてきたという想定での ボレー
これは 実際のシングルスでもありえるパターンか。 男性陣は どんどん こなしていくし。
観ていて 感心するくらい うまいって 唸ってしまうくらいだ。
この ドリルの展開に 自分も対等に入っていけるようになるだろうか。
なんか どうしよう という気持ちと。 でも でも なんだか とっても 新鮮な気がしたのと 両方。
もう1つのドリルとして。クロスラリーがあり。生徒同士のクロスラリーと コーチと生徒とのクロスラリー。
生徒同士のクロスラリーでも 相手が陣でも ラリーならば 基本 相手がいるところへ返す。 なおかつ 半面 ということもあり。
シングルスを経験してから 半面は 小さめに感じる。
男性は 割合と 速くて低い球が多いので。 そうなると 逆に やりやすい展開。
コーチとのラリー。
自分自身の課題として ニュートラルの球を練習中 というか 探してる。 0か100 ではなく その真ん中 50とかって わかるようで わからない。
だから よわよわ でもなく。 Maxに強いわけではなく。
という 文章は わかるよ。
だけど じゃあ どのくらい?
そうなると なんとも 曖昧で。 「高すぎ」といわれれば 低くする。 「低すぎ」といわれれば 高くする。
後手後手にまわるかもしれないけど。 手探りの中で ほんとに 1歩1歩という形だ。
ただ この日は 自分の中の覚悟のようなものが。 なにがなんでも ニュートラルの球 1本で 行く という気持ちが いい方向に働いたのか。
少なくても そういう気持ちは 伝わったのだと思う。
ラリー後。 かなり 久しぶりに goodマーク でて。 嬉しい。
シングルスは タイブレークで行われた。
タイブレークのルールは もう 大丈夫で。
そうだな 前日のシングルススティックとかの立て方とか。 タイブレークといわれたときのルールとか。
もう少し言えば、レットの球が サービスコートに入れば ファーストサーブだし 入らなければ セカンドだとか。
そういう 部分では 慣れてきてる経験してきてる部分もあり。
試合のやり方で成り立たない とかは なく。
今日は 1回目は 2-7
2回目は 5-7
それでも ゲーム展開は 楽しい。
マッチ練習は 好きだ。
皆も そうだったけど。
汗いっぱいで。 喉も渇くし。 これが 真夏の昼間だったら どうなるんだろう。
おっと 私 このコートで 7月の第二週目に試合参戦だ。 自分・・ アウトコートというものにも 慣れてなく。 暑さとかの自然条件と 砂入り人工芝と、相手と、 なんだか ホントに ドキドキもんだな。
JTAオンラインの ジュニア女子のシングルスの試合参戦を かなりの頻度で みてるけど。
中には というか わりと 真夏の試合が多くて。
真夏に あれだけ走るテニスをしてるんだなって思うと ホントに 尊敬してしまうな。
オムニコートで ザザザ となるやつ。あれ どうやるの? あの ザザザを 覚えたい気がしてる。
2010年06月20日
そして この大会に参加できて 嬉しかった。 また ライフワークのように 頑張りたい
背伸び度Maxの試合への参戦。
今日 日曜日は系列校のレッスンに該当するんだけど。 迷った末 欠席。
夕方からの この試合に かけてみた。かけたといえるかどうかは、 欠席したことが凶となるか吉となるかは、 じつは わからない。
受付 サインイン そのあとも なんだか、もしかしたら 場違いか。 皆さん 凄いな 。
始まる前から 圧倒されてる自分がいる。 始まる前にビビっていてもしょうがないというのは、思うんだけど。 それでも ビビってる自分がいる。
説明で 「シングルスポールは 自分たちで立ててください」とあり。
いざ コートに入ってから。 なにげに 白い棒を手に取り、 1本を自分が立てて。もう1本を対戦相手の方が立てる。
あぁ 私 白い棒を手にとって 1人で さっさと シングルスポールを設置できるようになったんだ と思う。
そんなことで いちいち感動してんな と言われてしまうかもしれないけど。
試合開始前には、3分間の 練習時間が設定されていて。
心の中は ド緊張だ。 どうすればいいんだ この3分の過ごし方。
各コートに 予選の対戦が振り分けられていて。
私との第一試合の方は もし 本当の選手の大会に例えたらば 第一シード に なるのではないか? と いう 戦績を残してる方。 この大会は ランキング化されてるので。ランキング表は目にしたことあるけど、 あぁ 上位にランキングされていたお名前だ って いうのは すぐにわかった。
3分の練習時間も じつは よく わからないので。 いわれるがままにいこうと思ったし。 まずは ラリーから始まった。
このとき、ちゃんと 相手がいるところへ ラリーだから ラリーは会話 というのが 頭をよぎった。
このあと 「前をおねがいします」といわれ。 たぶん ボレーのことだと思った。 ボレスト。
そして そのあと 「上へおねがいします」といわれて。 スマッシュのことだと思う。
このとき ロブが下手で、彼女のスマッシュの練習時間が あまり スマッシュできないままになってしまった。 ホントに 申し訳ない気がした。
今度は 逆に 私がボレーとスマッシュ。
じつは きっと 今日は このボレーとかスマッシュの機会はないだろうなって思っていた。
シコラーを目指すようにしようと思っていたこと。
普段からも シングルスで 前へでていく事は あまりしない。
現在の自分が 前へでようとすると ドライブボレーに走ったり、 無理な体勢からのスマッシュとかの 自滅にいきそうだから。
今日は シコラーを目指そうというのと 集中を切らさないようにすることを 目標。
試合開始。 ベースライン際に 深く弾む球が 送球されてくる。 この大会は レベル高いと思うけど playスタイルは やはり この形が中心なのだろうか?
と このときは 思った。後で 間違いだと気づく。
対戦相手の方は、 こうやって深い球の ゆるやかに深い球の送球を 3ゲーム目まで続けて。 そのあとから 速球の展開にかわり。 途中は ボレーにでてくるパターンもあり。
多くの引き出しをもっていらした。
ロブ系統が 浅くなった時。サービスラインの多少後ろくらいの球。 これは 私は スマッシュに行った。
冷静にいこう と思って。 クロスへのスマッシュ。
これは 2本 エースになった。
サーブも冴えた時もあった。 速球のファーストサーブが 決まり ただしエースとかではないけど。 それでも 崩すことに成功して。 そのときに スマッシュも成功という 形になったとき。
1ゲーム とった。
やはりミスなく サーブも武器となる展開のときに、 はじめて ゲームは とれるのだと思った。
あとは、 自分の中では きれずに懸命にラリーにしようと思っていた。
サイドに走らされた時の自分の返球が アウトになってしまったりしたミスが あった気がする。
そう アウト・・・ もったいない。 走らされた時に ギリギリ 走らされた時には とりあえず 当てて返すだけ と思って ネットこそ避けたけど。 アウトになった。 面が上を向いていたか?
バックサイドのサーブが ボディーに食い込んできた。 サービスエースをとられた。
次からは もっと もっと ワイド側に構えた。 もしも センター狙いをされたら バックサイドならば フォアハンドストロークだ。
ボディーに食い込まれるよりは ましだろうと考えた。
そのほかは リターンの確率は 自分の中では そうだなぁ 基本的には返球できたという印象。
ときどき ふかした ので 100点ではないけど。
自分のサーブは 何度も何度も セカンドサーブを打った。 ファーストサーブの確率 悪い。
そして 自分が今日選択したセカンドサーブは よわよわ だ。
自分が 恐れていた展開が待っていた。
リターンエース されていく。 まさに リターンエースのための ご飯を あげてるという形。
さあ どうする? ここで またセカンドサーブを強く打って ダブルフォルトでは いつものスパイラルだぞ。 どうする。
再び よわよわサーブでいく。 リターンエースを狙われる時は ストレートにくるときが多い気がした。
なので ストレートへ速球が来ると 予測して サーブを打つ。 それでも 何度か失敗したし。 この セカンドもフォルトしたりもあった。
こういう 1つ1つの石垣のような部分で失点していく。
深い球の送球も 全部コートイン させる 確率の高さが 凄いと思った。
ボレーに 来られたので 強く打つことはさけて ロブで 頭上を抜こうと思った。
その ロブが アウト
ただ このあとから ボレーには でないようになってきた気がしたので。 ロブで頭上を抜こうとしたことに 気づいたのだろうなって思ったのと。
即座に 展開を切り替える力も 感じた。凄いと思った。試合中 何度も すごいなって思っていた。
1-6 敗退
第二試合は 1試合分休憩があり。 そのまま 観戦した。
先ほど 私と対戦した方と 私が次に対戦する方が 試合をしていた。 その試合は 6-0 という形で この私と第一試合で戦った方が 勝利されていた。
今度は playスタイルががらっと変わり。 サーブ&ボレー となっていて。 そのボレー シングルスにおけるボレーでも 全部返球していた。
もしかして 普段の御仕事は テニスコーチなのかなぁ て 感じるくらいの 安定感だ。
第二試合
さきほど 目の前で試合が行われていて そのうちの お1人の方と 対戦。
基本的に、 速くて低い球が 送球されてくる。
これは これは・・・ じつは 助かった。 速くて低い球は 好みの展開。
自分が リターンの時には うまくいく気がした。
自分のサーブの時には、 逆に 鋭いリターンエースを 決められてしまう。
ボレーにでてくる というよりも ベースラインから 左右に鋭く速く送球があり。 中には ドロップショットもあり。
たとえ 拾えなくても 走らなくていけない ということを 意識していた。
今日は あきらめないように することも 自分の目標だ。
そうやって 走れたときもあれば 一瞬の出来事として 見送り三振になったときもあった。
この見送ってしまった直後も それでも
「あ゛ー」は 1度も しなかった。
あちゃーと思うけど 次に 球を拾って 相手の方に 渡す時には にこやかというかで展開できるようにも意識した。
自分のサーブの失敗 ダブルフォルトも 記憶に何度か浮かぶ。 セカンドすらも 失敗したのは やばいと思うんだ。
サーブ どうにかしようよ って 自分で自分に・・・。
相手の方がセカンドサーブになったときには リターンエースを狙いに行くよりも。 グググと こらえて つなぐこと。
左右に振って アウトになってしまうくらいならば、 我慢して センターに返し続けること。
実際にセンターに返して それを切り返されて エースのようなストロークにされてしまったときには。 さっきの この1球前を もっと 角度つければよかったか? と 一瞬は 思う。
でも こうやって ワイド狙いとかをはじめてしまって 崩れていくことが多いから。
今日の課題は なんだい? と 自問自答する自分がいたと思う。
時々 強いショットに変換させて それで 失敗したら。 おっとと まずいな 我慢 我慢と自分で自分に言い聞かす。
2-6 敗退
たとえば 勝利への執念とかでいえば。 1球ごとに、喜怒哀楽で 激しくいくハートも1つかもしれないし。 どちらかというと そのほうが しっくりくる感じもある。
強いショットと 安定感のショット
この2つならば、 自分のテニスの幅を広げるならば どちらを学んでいくべきか どちらが足りなくて 必要とされていることか。
そういう意味なら 答えは でてる。
どんぴしゃりのタイミング 走らされてとかではなく、 待ってましたぁ の位置で 返球できたストロークは・・・・。 威力という意味では、 今回の大会でも 通用した。 その1球とかに限れば 通用する。
だから スピードとか威力 は いま持ってるものを 生かしていけるようにすればいい。
そのかわり。 たとえば 今回の大会も 6ゲーム先取だ。
ストレートでいっても 6×4=24点
24点分を 死守する 安定感がなければならない。 24点を守り抜く いや 相手も得点するから 実質は もっともっとの点数 打数を アウトとネットしない。なおかつ よわよわすぎて 逆襲されない・・ 球。
絶対に 必要だ。
これがあれば なんとかなる というよりも。 まず これがなければ、 今回の大会では お話にならないだろう。
場違いか? と 感じるくらいの 圧倒される雰囲気もあった。
普段schoolが同じ方も何人か 参戦されていらした。 そして その方々のクラスは 私は たまたまだけど 存じ上げている。
千里の道も一歩から の記事に 書かせていただいた方も 参戦されている。 千里の道の記事のときは 中級4 とのことで。いまや 上級クラス で 頑張っていらしてる。
また RLの記事 ここ に 書かせていただいてる方も。
そういう方々が 定期的に参戦されているのだなって思う。
もちろん スクールが違う方々とかも多数参戦されていらした。
場違いだと感じるような 背伸び度Maxの試合に対して その大会に実際に参加してみて。自分自身が どう感じるか。
いま 私が思うことは。
とても いい経験値を つませてもらえて。ありがとうございます。ということと。
もう嫌や 参戦したくない と思うか? ううん。 そうは 思わない。 本日 公式戦としては 全敗した。
歯が立たない? 総合的にみたら 現時点では その通り。
ただ スピードとか威力は それなりに通用した部分があった感覚がある。
パワーとスピードと威力が どうしようもなく 違ってる という感想ではなくて。 この スピードとか威力のパワー 部分に限っては 現状の 現時点での部分でも ついていけるかもしれないという 光をみた部分。
ちなみに 速い球を送球されることのほうが 好きだ。 返球しやすい。
ベースライン際で 高く弾む球 の返球のほうが 戸惑う部分は強い。
で さっきスピードとかは・・・と書いたけど。
認識として パワーと威力とスピードがあれば 勝てるか? といえば 違うよ。違う。
それで たまにエースとったりしても それが 6ゲーム先取ならば 6×4点= 24点 以上 実際には もっともっと テニスしつづける 安定が 一番大事。
実際に それがなければ 無理だ。
このあと 公式戦 全敗同士 という形の?
練習試合が 組まれて。
私にとっての 第三試合。
たぶん同じくらいの方かもしれない。そんな気がする。
この試合は 6-3 スコア 勝利だった。
相手の方も決して 弱くない。 ストロークの威力も強いし。サーブも強い。 ラリーが続くと ときとして 鋭く ダウンザラインとかに球がきたり。 ゆるやかなる球のラリーは 10回を突破する形で続く展開とか。
ただ この練習試合 なにがなんでも シコラーになろうと思っていた自分がいる。
今までの試合で 勝てたときは この考え方だ。
ワイドに振られた時は センターに安全にきちんと 返す。無理しない。
それを 続けたら 相手の方がミスをしてくれる というパターンが続き。
スコアが 6-3 になった。
ミスをしたいと思ってるプレイヤーなんていないと思う。
私にとっての 公式戦の2つのときも 自分でミスしたいとは思ってない。 それなのに そうだな ミスさせられてるかもしれない。
これが 試合に強い と弱い になるかな。
試合に 参加できたことで 身体で感じることができる展開は 必ずある。それが 経験値という名前の財産だ。
よく レッスンとかのときにでも 自分が甘い球を返したら チャンスボールのプレゼントになってしまうというのがあり。 そういう不安を口にすることが たまにある。
で その 回答も もう 枕詞のように 必ず そうじゃないって言われていて。
今日の公式戦の中では リターンエースとられるシーンも 何度かあり。 これは 自分が予測していた 悪い展開でもあり。
だけど ここで セカンドサーブを強く打ってしまうと、 フォルトになるから自滅するから。
きっとリターンエースをとられるだろうと思うから その準備で構えたり。
で で じゃあ やつぱり チャンスボールのプレゼントじゃないか? となるかというと、
ううん。 そうやって とられたポイントは 全体の 1割以下だ。 相手がリターンエース狙いで 思いっきり打ってくれた球がネット とかもあったから。
完璧主義になって 6-0にならなくちゃ だったら この1割以下でも ポイントとられるのは 避けたいけど。
5ゲームとられても。 こっちが 6ゲームとれば それは 勝敗がわかれる。
それくらいの 気持ちでいれば
1割以下の確率のものよりも。自分自身の安定感からくるミスの 失点を なくすことのほうが。 たぶん 手っ取り早い。
死んだ球 球出しのように? ジャスト丁度いい球が 来た時。 どんぴしゃりの打点で いけるときは、 自分のショットも よわよわ にはならない。
どんぴしゃりの打点でも 弱くしか打てなかったら それはそれで 課題だけど。
どんぴしゃりの打点のときの 威力という部分は 何度か 通用した場面があり。
だったら 優先事項は 走らされたり
難しい体勢にさせられた時に コートインさせる安定感 だな。
わかった 頑張る。
そして この大会に参加できて 嬉しかった。 また ライフワークのように 頑張りたい。
全敗した大会を 全敗のまま ギブアップすることは、 しないつもりでいる。
あ゛ー で 心乱れたままのplay とかは しない と 決めた事柄は 守れたといえる自分がいます。
反省点と 出来たことと。 両方だ。
全部 大切な 経験値だ。
感謝。
今日 日曜日は系列校のレッスンに該当するんだけど。 迷った末 欠席。
夕方からの この試合に かけてみた。かけたといえるかどうかは、 欠席したことが凶となるか吉となるかは、 じつは わからない。
受付 サインイン そのあとも なんだか、もしかしたら 場違いか。 皆さん 凄いな 。
始まる前から 圧倒されてる自分がいる。 始まる前にビビっていてもしょうがないというのは、思うんだけど。 それでも ビビってる自分がいる。
説明で 「シングルスポールは 自分たちで立ててください」とあり。
いざ コートに入ってから。 なにげに 白い棒を手に取り、 1本を自分が立てて。もう1本を対戦相手の方が立てる。
あぁ 私 白い棒を手にとって 1人で さっさと シングルスポールを設置できるようになったんだ と思う。
そんなことで いちいち感動してんな と言われてしまうかもしれないけど。
試合開始前には、3分間の 練習時間が設定されていて。
心の中は ド緊張だ。 どうすればいいんだ この3分の過ごし方。
各コートに 予選の対戦が振り分けられていて。
私との第一試合の方は もし 本当の選手の大会に例えたらば 第一シード に なるのではないか? と いう 戦績を残してる方。 この大会は ランキング化されてるので。ランキング表は目にしたことあるけど、 あぁ 上位にランキングされていたお名前だ って いうのは すぐにわかった。
3分の練習時間も じつは よく わからないので。 いわれるがままにいこうと思ったし。 まずは ラリーから始まった。
このとき、ちゃんと 相手がいるところへ ラリーだから ラリーは会話 というのが 頭をよぎった。
このあと 「前をおねがいします」といわれ。 たぶん ボレーのことだと思った。 ボレスト。
そして そのあと 「上へおねがいします」といわれて。 スマッシュのことだと思う。
このとき ロブが下手で、彼女のスマッシュの練習時間が あまり スマッシュできないままになってしまった。 ホントに 申し訳ない気がした。
今度は 逆に 私がボレーとスマッシュ。
じつは きっと 今日は このボレーとかスマッシュの機会はないだろうなって思っていた。
シコラーを目指すようにしようと思っていたこと。
普段からも シングルスで 前へでていく事は あまりしない。
現在の自分が 前へでようとすると ドライブボレーに走ったり、 無理な体勢からのスマッシュとかの 自滅にいきそうだから。
今日は シコラーを目指そうというのと 集中を切らさないようにすることを 目標。
試合開始。 ベースライン際に 深く弾む球が 送球されてくる。 この大会は レベル高いと思うけど playスタイルは やはり この形が中心なのだろうか?
と このときは 思った。後で 間違いだと気づく。
対戦相手の方は、 こうやって深い球の ゆるやかに深い球の送球を 3ゲーム目まで続けて。 そのあとから 速球の展開にかわり。 途中は ボレーにでてくるパターンもあり。
多くの引き出しをもっていらした。
ロブ系統が 浅くなった時。サービスラインの多少後ろくらいの球。 これは 私は スマッシュに行った。
冷静にいこう と思って。 クロスへのスマッシュ。
これは 2本 エースになった。
サーブも冴えた時もあった。 速球のファーストサーブが 決まり ただしエースとかではないけど。 それでも 崩すことに成功して。 そのときに スマッシュも成功という 形になったとき。
1ゲーム とった。
やはりミスなく サーブも武器となる展開のときに、 はじめて ゲームは とれるのだと思った。
あとは、 自分の中では きれずに懸命にラリーにしようと思っていた。
サイドに走らされた時の自分の返球が アウトになってしまったりしたミスが あった気がする。
そう アウト・・・ もったいない。 走らされた時に ギリギリ 走らされた時には とりあえず 当てて返すだけ と思って ネットこそ避けたけど。 アウトになった。 面が上を向いていたか?
バックサイドのサーブが ボディーに食い込んできた。 サービスエースをとられた。
次からは もっと もっと ワイド側に構えた。 もしも センター狙いをされたら バックサイドならば フォアハンドストロークだ。
ボディーに食い込まれるよりは ましだろうと考えた。
そのほかは リターンの確率は 自分の中では そうだなぁ 基本的には返球できたという印象。
ときどき ふかした ので 100点ではないけど。
自分のサーブは 何度も何度も セカンドサーブを打った。 ファーストサーブの確率 悪い。
そして 自分が今日選択したセカンドサーブは よわよわ だ。
自分が 恐れていた展開が待っていた。
リターンエース されていく。 まさに リターンエースのための ご飯を あげてるという形。
さあ どうする? ここで またセカンドサーブを強く打って ダブルフォルトでは いつものスパイラルだぞ。 どうする。
再び よわよわサーブでいく。 リターンエースを狙われる時は ストレートにくるときが多い気がした。
なので ストレートへ速球が来ると 予測して サーブを打つ。 それでも 何度か失敗したし。 この セカンドもフォルトしたりもあった。
こういう 1つ1つの石垣のような部分で失点していく。
深い球の送球も 全部コートイン させる 確率の高さが 凄いと思った。
ボレーに 来られたので 強く打つことはさけて ロブで 頭上を抜こうと思った。
その ロブが アウト
ただ このあとから ボレーには でないようになってきた気がしたので。 ロブで頭上を抜こうとしたことに 気づいたのだろうなって思ったのと。
即座に 展開を切り替える力も 感じた。凄いと思った。試合中 何度も すごいなって思っていた。
1-6 敗退
第二試合は 1試合分休憩があり。 そのまま 観戦した。
先ほど 私と対戦した方と 私が次に対戦する方が 試合をしていた。 その試合は 6-0 という形で この私と第一試合で戦った方が 勝利されていた。
今度は playスタイルががらっと変わり。 サーブ&ボレー となっていて。 そのボレー シングルスにおけるボレーでも 全部返球していた。
もしかして 普段の御仕事は テニスコーチなのかなぁ て 感じるくらいの 安定感だ。
第二試合
さきほど 目の前で試合が行われていて そのうちの お1人の方と 対戦。
基本的に、 速くて低い球が 送球されてくる。
これは これは・・・ じつは 助かった。 速くて低い球は 好みの展開。
自分が リターンの時には うまくいく気がした。
自分のサーブの時には、 逆に 鋭いリターンエースを 決められてしまう。
ボレーにでてくる というよりも ベースラインから 左右に鋭く速く送球があり。 中には ドロップショットもあり。
たとえ 拾えなくても 走らなくていけない ということを 意識していた。
今日は あきらめないように することも 自分の目標だ。
そうやって 走れたときもあれば 一瞬の出来事として 見送り三振になったときもあった。
この見送ってしまった直後も それでも
「あ゛ー」は 1度も しなかった。
あちゃーと思うけど 次に 球を拾って 相手の方に 渡す時には にこやかというかで展開できるようにも意識した。
自分のサーブの失敗 ダブルフォルトも 記憶に何度か浮かぶ。 セカンドすらも 失敗したのは やばいと思うんだ。
サーブ どうにかしようよ って 自分で自分に・・・。
相手の方がセカンドサーブになったときには リターンエースを狙いに行くよりも。 グググと こらえて つなぐこと。
左右に振って アウトになってしまうくらいならば、 我慢して センターに返し続けること。
実際にセンターに返して それを切り返されて エースのようなストロークにされてしまったときには。 さっきの この1球前を もっと 角度つければよかったか? と 一瞬は 思う。
でも こうやって ワイド狙いとかをはじめてしまって 崩れていくことが多いから。
今日の課題は なんだい? と 自問自答する自分がいたと思う。
時々 強いショットに変換させて それで 失敗したら。 おっとと まずいな 我慢 我慢と自分で自分に言い聞かす。
2-6 敗退
たとえば 勝利への執念とかでいえば。 1球ごとに、喜怒哀楽で 激しくいくハートも1つかもしれないし。 どちらかというと そのほうが しっくりくる感じもある。
強いショットと 安定感のショット
この2つならば、 自分のテニスの幅を広げるならば どちらを学んでいくべきか どちらが足りなくて 必要とされていることか。
そういう意味なら 答えは でてる。
どんぴしゃりのタイミング 走らされてとかではなく、 待ってましたぁ の位置で 返球できたストロークは・・・・。 威力という意味では、 今回の大会でも 通用した。 その1球とかに限れば 通用する。
だから スピードとか威力 は いま持ってるものを 生かしていけるようにすればいい。
そのかわり。 たとえば 今回の大会も 6ゲーム先取だ。
ストレートでいっても 6×4=24点
24点分を 死守する 安定感がなければならない。 24点を守り抜く いや 相手も得点するから 実質は もっともっとの点数 打数を アウトとネットしない。なおかつ よわよわすぎて 逆襲されない・・ 球。
絶対に 必要だ。
これがあれば なんとかなる というよりも。 まず これがなければ、 今回の大会では お話にならないだろう。
場違いか? と 感じるくらいの 圧倒される雰囲気もあった。
普段schoolが同じ方も何人か 参戦されていらした。 そして その方々のクラスは 私は たまたまだけど 存じ上げている。
千里の道も一歩から の記事に 書かせていただいた方も 参戦されている。 千里の道の記事のときは 中級4 とのことで。いまや 上級クラス で 頑張っていらしてる。
また RLの記事 ここ に 書かせていただいてる方も。
そういう方々が 定期的に参戦されているのだなって思う。
もちろん スクールが違う方々とかも多数参戦されていらした。
場違いだと感じるような 背伸び度Maxの試合に対して その大会に実際に参加してみて。自分自身が どう感じるか。
いま 私が思うことは。
とても いい経験値を つませてもらえて。ありがとうございます。ということと。
もう嫌や 参戦したくない と思うか? ううん。 そうは 思わない。 本日 公式戦としては 全敗した。
歯が立たない? 総合的にみたら 現時点では その通り。
ただ スピードとか威力は それなりに通用した部分があった感覚がある。
パワーとスピードと威力が どうしようもなく 違ってる という感想ではなくて。 この スピードとか威力のパワー 部分に限っては 現状の 現時点での部分でも ついていけるかもしれないという 光をみた部分。
ちなみに 速い球を送球されることのほうが 好きだ。 返球しやすい。
ベースライン際で 高く弾む球 の返球のほうが 戸惑う部分は強い。
で さっきスピードとかは・・・と書いたけど。
認識として パワーと威力とスピードがあれば 勝てるか? といえば 違うよ。違う。
それで たまにエースとったりしても それが 6ゲーム先取ならば 6×4点= 24点 以上 実際には もっともっと テニスしつづける 安定が 一番大事。
実際に それがなければ 無理だ。
このあと 公式戦 全敗同士 という形の?
練習試合が 組まれて。
私にとっての 第三試合。
たぶん同じくらいの方かもしれない。そんな気がする。
この試合は 6-3 スコア 勝利だった。
相手の方も決して 弱くない。 ストロークの威力も強いし。サーブも強い。 ラリーが続くと ときとして 鋭く ダウンザラインとかに球がきたり。 ゆるやかなる球のラリーは 10回を突破する形で続く展開とか。
ただ この練習試合 なにがなんでも シコラーになろうと思っていた自分がいる。
今までの試合で 勝てたときは この考え方だ。
ワイドに振られた時は センターに安全にきちんと 返す。無理しない。
それを 続けたら 相手の方がミスをしてくれる というパターンが続き。
スコアが 6-3 になった。
ミスをしたいと思ってるプレイヤーなんていないと思う。
私にとっての 公式戦の2つのときも 自分でミスしたいとは思ってない。 それなのに そうだな ミスさせられてるかもしれない。
これが 試合に強い と弱い になるかな。
試合に 参加できたことで 身体で感じることができる展開は 必ずある。それが 経験値という名前の財産だ。
よく レッスンとかのときにでも 自分が甘い球を返したら チャンスボールのプレゼントになってしまうというのがあり。 そういう不安を口にすることが たまにある。
で その 回答も もう 枕詞のように 必ず そうじゃないって言われていて。
今日の公式戦の中では リターンエースとられるシーンも 何度かあり。 これは 自分が予測していた 悪い展開でもあり。
だけど ここで セカンドサーブを強く打ってしまうと、 フォルトになるから自滅するから。
きっとリターンエースをとられるだろうと思うから その準備で構えたり。
で で じゃあ やつぱり チャンスボールのプレゼントじゃないか? となるかというと、
ううん。 そうやって とられたポイントは 全体の 1割以下だ。 相手がリターンエース狙いで 思いっきり打ってくれた球がネット とかもあったから。
完璧主義になって 6-0にならなくちゃ だったら この1割以下でも ポイントとられるのは 避けたいけど。
5ゲームとられても。 こっちが 6ゲームとれば それは 勝敗がわかれる。
それくらいの 気持ちでいれば
1割以下の確率のものよりも。自分自身の安定感からくるミスの 失点を なくすことのほうが。 たぶん 手っ取り早い。
死んだ球 球出しのように? ジャスト丁度いい球が 来た時。 どんぴしゃりの打点で いけるときは、 自分のショットも よわよわ にはならない。
どんぴしゃりの打点でも 弱くしか打てなかったら それはそれで 課題だけど。
どんぴしゃりの打点のときの 威力という部分は 何度か 通用した場面があり。
だったら 優先事項は 走らされたり
難しい体勢にさせられた時に コートインさせる安定感 だな。
わかった 頑張る。
そして この大会に参加できて 嬉しかった。 また ライフワークのように 頑張りたい。
全敗した大会を 全敗のまま ギブアップすることは、 しないつもりでいる。
あ゛ー で 心乱れたままのplay とかは しない と 決めた事柄は 守れたといえる自分がいます。
反省点と 出来たことと。 両方だ。
全部 大切な 経験値だ。
感謝。
2010年06月19日
それについては 耳は生きてるから 1球ごとに 返答は しないけど。
系列校
中級クラス
1球ごとに 浅い球と 深い球の 送球を 球出しで繰り返しながら。
「今のは、ナイスな弾道」とか 「ドンマイ 浅い」とか 音声が響き渡る。
全員への球出しの時の 光景。
人間、耳は生きてるなと思うんだ。 だらか その言われた球と 自分の送球とをリンクさせていくように。 地道な作業で。1球1球の作業で。
そして 大切なこと。
途中の指示のとき。
1球1球の積み重ねの練習が大切な事であること。そういうメッセージを おっしゃっていた。
いま 私は ニュートラルな球を探していて。弱めると よわよわ の球になってしまうし。
アウトか ネットでは ダメな気がするし。
生徒同士のラリーの時は、 それは ラリーだから ニュートラルな球を探すというよりも 続けようって 考えていて。
コーチとのラリーの時間になったときに。何球目かで。
「さっき ここ(生徒同士のラリーの配置の場所) で やっていた球にして」 と 言われて。
そのとおりにしてみたり。
オセロの四隅に着地する球を その場で返そうとすると 止められて。
「ちゃんと 下がって」と言われて リplay。
1度回り込みフォアにしようと挑戦した球に関しては。 回り込みそのものをやめろと言われたわけではないけど。 姿勢が崩れるからといわれて。
もっと速く走れ という意味だったのか。 それとも やめたほうがいいという意味だったのか。
あとで 聞こうと思っていて 忘れてしまった。
非常に難しい宿題を抱えてるような気がする ニュートラルな球さがし。
本日 振替にいらしていた 生徒さんは・・・
以前に 私が金曜日に実践と通常クラスの合間の時間にラウンジから見学してるときに レッスンに参加されていらした生徒さんで。 そして そのときから ストロークがとっても 上手だと思っていた。
打点 うん 打球のタイミングが もう ホントに 身体にしみついてる感じで。 いいストロークだなぁって 惚れ惚れするような感じで。
今日 たまたま 御一緒できて 嬉しく思う。
さて 個別ドリルの話に戻る。
今月は コーチが果敢にボレーにでる月間なのか? ボレストとかではなく ストロークの途中に ボレーにでてくる とか でていく ということを自分では習慣にはしないので。
いままでになかったことが 今月 立て続けなので、結構 ビックリしてる。 戸惑うという単語のほうが合うかもしれない。ついでに もう一つカミングアウト。 他の方々の時のストロークのときには コーチがボレーにでる そして ボレストに変身か 場合によったら 生徒さんも ボレーへいくような ビックリする展開があるときがある。
自分は ストロークラリー中に 前へいくという習慣がなく。 いつ 行っていいか も 戸惑ってるし。 もしかしたら 中級の課題? 4月は初級で。5月は ネットプレイ月間で。6月は中級になってからの初めてのストローク月間で。
他の方々との個別対応の時間は コーチが前へでていて。 それをみて ビックリしてる部分と。 で いざ 自分のときは、 まだまだ それ以前の段階だからだと思うけど。 ボレストに変身する瞬間は ないまま過ぎていく。
後ろに stayしていてもらうほうが いいかな。 前に来られても どうしていいか わからないから。
というのと。 なんだか 寂しいような気もするけど。現実だし しかたあるまい
メインは、ニュートラルな球さがしになってるから。気持ちもそっちのほうへいく。
何が何でも全部返球するという 気持ちのときのほうが 集中はしやすくて。
ニュートラルな球さがしは どこか なんだろう どうすればいいのかな というか。
白か黒が クッキリ するほうが のめり込みやすいから。 グレーが続く展開は 戸惑う部分が大きい。
「我慢」という単語も 何回か聞く。 それって 白か黒じゃない グレーで過ごす時間のキープ ということなんだよね。
テニスは グレーがいっぱい って 聞いた。あ、変な例え方になるかな。 嫌な意味じゃなくて。 エースか アウトか じゃなくて つなぎの 展開が 多数なんだ ということ。そういう意味だったんだと思うけど。
ゲーム形式 の 時間
先週に レッスンの成立とかレッスンの時のゲームは その日の 総復習みたいな要素 その日に習ったことを 組み入れられたら・・・ ということがあるほうがいいと知り。
そうは 見えなかったかもしれないけど。自分の中では そう言う風に じゃあ 今月とか 今日は ニュートラルな球さがしであるから。それを ゲームの中の 我慢 つなぎ という部分を重視して展開させようって 思っていて。
たとえば コーチからのサーブがきて リターンして 2回 3回 4回とクロスラリーが続き。 そのあと コーチからの送球が あえて サービスラインくらいに落ちる。
これは この球をきっかけに アプローチ ボレーへと いく スタートのピストルなのかもしれない。 そう思った部分と。
しかし 今日は ニュートラルな球 探しじゃん という 気持ちとが 2つあって。
そんなことを考えていたら ワンテンポ遅れて ネットとかもあったけど。
だから その2つの どちらが正解か? いや 違うな。 自分は どっちを選択するのかを もう少し速く決断しないといけなかった。
次のサーブの機会も 4回くらいクロスラリーが続いた後に 浅い球が来た。これは だから あえて この 浅い球を 送球してるんだと思った。
もう一人前衛さんに対して、ポーチしていいよって ことなのか?
それを アプローチにして前へ行きなさいということなのか?
それでも ゆっくり 見渡すと そうか 4回目には 浅く プレゼントしてるのか って いう法則? を知ったり。 そういう発見も新鮮。
ニュートラルな球 イコール よわよわの球だと 違う気がする。
よわよわ ではなく。 ある一定以上の球質で。 でも 自分のMaxではなくて 何十球でも送球できるような 感じで。
それを 毎回 同じ打点になる 手出しとかの球出しとかで やれ と言われれば 出来るかもしれない。
生きてる球 ライブボールで よわよわではなく Maxでもない 球 そういう球を。
オセロの位置とか ベースライン際の球とかは 自分の立ち位置がいけないのか。 ドライブボレーとかで返球のほうが安定しそうな予感が とっさにする。
一時期 YESとノーの球の見分けもあったけど。
最初 とりあえず ラケットにあてて返球というのがあり。 次に ある程度の強さで返球とかがあり。
今度 YESとノーとの球の見分けって 結構 単純でいて 難しい気がする。
話が ずれた?
でも ニュートラルな球が大切なことと。 それは YESとノーの ノーのときに使用する球であり。
YESとノーとを 的確に判定できたら 凄く大きいだろうなって 想いはある。
テニスは どこまでいっても 奥が深いよな。
書き方こそ違えども、 シコラー要素を注入するように 頑張る という ことは 一貫してる。
そうする理由は そのプレイヤーのテニスの幅を広げていくから。
もともと シコラースタイルの方ならば 課題は 逆なのかもしれないけど。
じゃあ 私は? うん シコラー要素を注入を目指す方向性は 間違ってない と その部分は うん そこを目指したほうがいいんだ って 自分でも 思ってる。
レッスン最初の ときの 球出しでの 浅い球と 深い球の 途中に1球ごとに 「いまのは いい弾道」 「おしい 回転はかかってる」 「 浅い どんまい」 とか ほんとに 1球ごとに サポーターになってくれてるというのは 伝わってきていて。 それについては 耳は生きてるから 1球ごとに 返答は しないけど。
それでも そのアドバイスで 最後まで 集中しつづけられた部分があったのも ホント。
ありがたい。
中級クラス
1球ごとに 浅い球と 深い球の 送球を 球出しで繰り返しながら。
「今のは、ナイスな弾道」とか 「ドンマイ 浅い」とか 音声が響き渡る。
全員への球出しの時の 光景。
人間、耳は生きてるなと思うんだ。 だらか その言われた球と 自分の送球とをリンクさせていくように。 地道な作業で。1球1球の作業で。
そして 大切なこと。
途中の指示のとき。
1球1球の積み重ねの練習が大切な事であること。そういうメッセージを おっしゃっていた。
いま 私は ニュートラルな球を探していて。弱めると よわよわ の球になってしまうし。
アウトか ネットでは ダメな気がするし。
生徒同士のラリーの時は、 それは ラリーだから ニュートラルな球を探すというよりも 続けようって 考えていて。
コーチとのラリーの時間になったときに。何球目かで。
「さっき ここ(生徒同士のラリーの配置の場所) で やっていた球にして」 と 言われて。
そのとおりにしてみたり。
オセロの四隅に着地する球を その場で返そうとすると 止められて。
「ちゃんと 下がって」と言われて リplay。
1度回り込みフォアにしようと挑戦した球に関しては。 回り込みそのものをやめろと言われたわけではないけど。 姿勢が崩れるからといわれて。
もっと速く走れ という意味だったのか。 それとも やめたほうがいいという意味だったのか。
あとで 聞こうと思っていて 忘れてしまった。
非常に難しい宿題を抱えてるような気がする ニュートラルな球さがし。
本日 振替にいらしていた 生徒さんは・・・
以前に 私が金曜日に実践と通常クラスの合間の時間にラウンジから見学してるときに レッスンに参加されていらした生徒さんで。 そして そのときから ストロークがとっても 上手だと思っていた。
打点 うん 打球のタイミングが もう ホントに 身体にしみついてる感じで。 いいストロークだなぁって 惚れ惚れするような感じで。
今日 たまたま 御一緒できて 嬉しく思う。
さて 個別ドリルの話に戻る。
今月は コーチが果敢にボレーにでる月間なのか? ボレストとかではなく ストロークの途中に ボレーにでてくる とか でていく ということを自分では習慣にはしないので。
いままでになかったことが 今月 立て続けなので、結構 ビックリしてる。 戸惑うという単語のほうが合うかもしれない。ついでに もう一つカミングアウト。 他の方々の時のストロークのときには コーチがボレーにでる そして ボレストに変身か 場合によったら 生徒さんも ボレーへいくような ビックリする展開があるときがある。
自分は ストロークラリー中に 前へいくという習慣がなく。 いつ 行っていいか も 戸惑ってるし。 もしかしたら 中級の課題? 4月は初級で。5月は ネットプレイ月間で。6月は中級になってからの初めてのストローク月間で。
他の方々との個別対応の時間は コーチが前へでていて。 それをみて ビックリしてる部分と。 で いざ 自分のときは、 まだまだ それ以前の段階だからだと思うけど。 ボレストに変身する瞬間は ないまま過ぎていく。
後ろに stayしていてもらうほうが いいかな。 前に来られても どうしていいか わからないから。
というのと。 なんだか 寂しいような気もするけど。現実だし しかたあるまい
メインは、ニュートラルな球さがしになってるから。気持ちもそっちのほうへいく。
何が何でも全部返球するという 気持ちのときのほうが 集中はしやすくて。
ニュートラルな球さがしは どこか なんだろう どうすればいいのかな というか。
白か黒が クッキリ するほうが のめり込みやすいから。 グレーが続く展開は 戸惑う部分が大きい。
「我慢」という単語も 何回か聞く。 それって 白か黒じゃない グレーで過ごす時間のキープ ということなんだよね。
テニスは グレーがいっぱい って 聞いた。あ、変な例え方になるかな。 嫌な意味じゃなくて。 エースか アウトか じゃなくて つなぎの 展開が 多数なんだ ということ。そういう意味だったんだと思うけど。
ゲーム形式 の 時間
先週に レッスンの成立とかレッスンの時のゲームは その日の 総復習みたいな要素 その日に習ったことを 組み入れられたら・・・ ということがあるほうがいいと知り。
そうは 見えなかったかもしれないけど。自分の中では そう言う風に じゃあ 今月とか 今日は ニュートラルな球さがしであるから。それを ゲームの中の 我慢 つなぎ という部分を重視して展開させようって 思っていて。
たとえば コーチからのサーブがきて リターンして 2回 3回 4回とクロスラリーが続き。 そのあと コーチからの送球が あえて サービスラインくらいに落ちる。
これは この球をきっかけに アプローチ ボレーへと いく スタートのピストルなのかもしれない。 そう思った部分と。
しかし 今日は ニュートラルな球 探しじゃん という 気持ちとが 2つあって。
そんなことを考えていたら ワンテンポ遅れて ネットとかもあったけど。
だから その2つの どちらが正解か? いや 違うな。 自分は どっちを選択するのかを もう少し速く決断しないといけなかった。
次のサーブの機会も 4回くらいクロスラリーが続いた後に 浅い球が来た。これは だから あえて この 浅い球を 送球してるんだと思った。
もう一人前衛さんに対して、ポーチしていいよって ことなのか?
それを アプローチにして前へ行きなさいということなのか?
それでも ゆっくり 見渡すと そうか 4回目には 浅く プレゼントしてるのか って いう法則? を知ったり。 そういう発見も新鮮。
ニュートラルな球 イコール よわよわの球だと 違う気がする。
よわよわ ではなく。 ある一定以上の球質で。 でも 自分のMaxではなくて 何十球でも送球できるような 感じで。
それを 毎回 同じ打点になる 手出しとかの球出しとかで やれ と言われれば 出来るかもしれない。
生きてる球 ライブボールで よわよわではなく Maxでもない 球 そういう球を。
オセロの位置とか ベースライン際の球とかは 自分の立ち位置がいけないのか。 ドライブボレーとかで返球のほうが安定しそうな予感が とっさにする。
一時期 YESとノーの球の見分けもあったけど。
最初 とりあえず ラケットにあてて返球というのがあり。 次に ある程度の強さで返球とかがあり。
今度 YESとノーとの球の見分けって 結構 単純でいて 難しい気がする。
話が ずれた?
でも ニュートラルな球が大切なことと。 それは YESとノーの ノーのときに使用する球であり。
YESとノーとを 的確に判定できたら 凄く大きいだろうなって 想いはある。
テニスは どこまでいっても 奥が深いよな。
書き方こそ違えども、 シコラー要素を注入するように 頑張る という ことは 一貫してる。
そうする理由は そのプレイヤーのテニスの幅を広げていくから。
もともと シコラースタイルの方ならば 課題は 逆なのかもしれないけど。
じゃあ 私は? うん シコラー要素を注入を目指す方向性は 間違ってない と その部分は うん そこを目指したほうがいいんだ って 自分でも 思ってる。
レッスン最初の ときの 球出しでの 浅い球と 深い球の 途中に1球ごとに 「いまのは いい弾道」 「おしい 回転はかかってる」 「 浅い どんまい」 とか ほんとに 1球ごとに サポーターになってくれてるというのは 伝わってきていて。 それについては 耳は生きてるから 1球ごとに 返答は しないけど。
それでも そのアドバイスで 最後まで 集中しつづけられた部分があったのも ホント。
ありがたい。
2010年06月17日
今週、どうしても インドア を 重視 しようと思った
今週、どうしても インドア を 重視 しようと思った。 エニータイムとかで ダブルスにも参加できたりもあったんだけど。水曜日と木曜日を まとめます
RLラリー 定員は3人だけど、今日は1人だった。
普段は ストレート フォアサイドのクロス バックサイドのクロス と いくんだけど。
本日は センター位置で。
日曜日に 背伸び度Maxの試合出場を控えている。
背伸び度Maxは重々承知だけども、自分の中では、後悔しないようにしたいと思ってて。 この記事 冒頭に書いたように。
インドアを重視した。
ミニラリーから 徐々に距離を伸ばしていく。
それでも 最初の5分くらいは、ウォーミングUPということだった・・・
センターマークの位置に立つから、すでに気分がシングルスのつもりになり。
このUPのときに、そういう意識でラリーしていたんだけど。
後から、 久しぶりに 「ラリーは会話」って単語を聞いた。
日曜日の試合のUPの時間があったときは、それを意識して プラクティスをこなそうと思う。
ここからは、ゲーム形式で。
ラケットクルクル(トス) 私 リターンを選択。
第一セット 0-6 第二セット 0-6
これ 今日の スコア。
RLと もうひとつ そのあとに 30分追加があるので 60分のうちに 2セット ということ。 もちろん アドバイスとか含めてなので もし 純粋に マッチだけやったらば その 二倍くらい 軽く消化になったかもしれない。
途中 途中では ワンポイントとかもあるし。
特に 第二セットは、コートチェンジとか 2セットごとには 90秒休憩とかも 本番さながらにやったんだけど。
それでも あれよ あれよ って 0-6だ。
凄いショット 速いショットが くるわけではなく。 相当に オブラートかけてくれているんだろうと思うけど。
ただし 左手ではなく 利き手の右手でやってもらった。 (今まで 何度か シングルスの機会があったときは 利き手ではない左で対戦してもらっていた。)
日曜に控えてるのは 背伸び度Maxの試合だから。 左でなく 利き手 。
途中で
「どうして負けるか わからない」って訴える。
変な訴えだと自分でも思う。 勝敗なんて ホントに誰が見ても 明らかだからね。
でも 自分としては もう少し食い下がれるのではないかと思っていた。
男性のパワーとか速いショットか、サーブ&ボレーとかは 一切 封印で。
それこそ サーブは 回転かかってて 曲がったりもあったけど。 普段 レッスンで放たれてるようなサーブだし。
ストロークも 普段のラリーか いや もしかしたら 威力は もっと 落としてくれていたかもしれない。
ボレーに変身することもなかった。
ベースラインで 主に ディフェンスを担当してくれていたような印象。
でも 逆に言えば ミスがないんだから。スコアは 当然なのもかれしない。
で なんで負けるか わからない。いや 実力差あるというのは、わかるんだけど・・・。 うん それが エースとられる とかなら。割り切れるんだけど。 なんだか わからないうちに・・・ となって。
日本語としては こういう言葉で しゃべったと思う たぶん。
テニスのplayとして 食い下がれなかったな。 自分の弱いメンタル露出 というplayになっていき。
だから ベースライン際から スマッシュ体制にも入ってしまったし。
いま ちょうど ニュートラルの球を 捜索中で。 だから 自分の送球も 自滅を招くし。
マッチ練習の中で。 後から聞いた話だと たまたま ラケットの当たり具合で ということだったけど。 サーブ打ったら その返球がストレートにきて。 てっきりクロスと思っていた部分があり。私は 身動きできないままになって。
ストレートに リターンエースを決められて。
その次のサーブを 私は Maxにした。で フォルト。セカンドも 強めにしてしまって フォルト。
リターンエースの2回目を防ごうというのと。
1失点を 取り返そう というのと。
それが見事に 裏目に出て。
このplayに象徴されるように。
典型的? 自滅コースのプレーヤーと化していく。
そして もうひとつは 何球か。
「どうして 追いかけないのか」 と 試合中にも 言われた ポイントがあった。
自分が想定したコースとは逆に来た というのが本音だけど。
それでも たとえ 遅れてでも 走るべきだ ということで。
勝負に対しての執念というかが 感じられないプレイになってしまって。
これは ラストのラストのラストに。
言ってること (諦めたくない 上達したい) と。
やってること(今回の あ・・と立ち止まった見逃し三振 諦めてる・・) が 違いすぎるんじゃないか?
と 言われて。
まったく ホントに そうかもしれないと思った。
だからダメ という 風には 思わない今日この頃。
だから 挽回 って 思う。
シングルスの 自分の中の経験値は 多くない。しかし いつまでも そういう言い訳に逃げる癖は やめないと ね。
テニスそのものの経験値だって まだまだなほうだと思う。
6月って 2008年の6月って 入門クラスに入ったときになるよね。 だとしたら 2年。
ただ入門クラスの時の記事が少ないように、 正直いって その段階は ここまで テニスにハマるとは思ってたかどうか 微妙。
最初の 山は 2008年 12/18 への プロセス からかな。 そこへの申し込みをした時点は 間違いなくテニスフリークへと進んで行った はじめの1歩
自分の中では 背伸び度Maxの試合だと思ってて。 大会だと思ってて。 だから そういう部分で 未知なるものへの ビビってる というのはあると思う。
もっと速いサーブも お願いします とか。
サーブ&ボレーにでてもらうパターンも あるかもしれない って 気がかり。
ディフェンスでいくべきという趣旨の話 シコラーになったほうがいいという趣旨 単語こそ 違うけど そういう趣旨って ほんとに 聞くことあり。
それなのに それでは チャンスボールをプレゼントしてしまうことになるような不安がある みたく 。 そう思うと そのまま それを伝えるから。
だから まるで アドバイスと正反対の言葉を即答してるような形になるから。 これは よくよく考えると じゃあ ★☆すれば って なるのは 当然で。
○○されてないような気がする という その○○という中に入る単語は。異口同音に聞くことがある。 言わせてしまう自分がいけないな って 反省してる。
必殺技は ないから。地道にコツコツと そういう試合展開でいけたら。
それが 日曜日の 夕方~夜 の 目標。
シングルスの試合は そのplayの展開も。それから、メンタルが すごく絡んでくる。
一直線は 崩れる時も 一直線では・・・そういうplayでは 。 いつまでも 進化しないような気がする。
気がする なんて 言ってるだけじゃ な。
心技体で言えば フットワーク だな。
うーん 足りないもの 多々あると思う。
経験値は 少ない。 少ないけど ゼロではない。 と いま思う。 そう思えるようになってきてることだけでも 進化だと 鼓舞していきたい。
背伸び度Maxの大会への参戦は 恐れ多いような いいんだろうか と 思わず口にしたくなるような本音もあるんだ。
そんなビビってしまう試合も それでも そこに そのコートに立つことが 出来ることは HAPPYだ。
1つだけ いえることは この背伸び度Maxの大会への参戦も それ自体が 大切な 経験値の1つに なっていくんだ。
後悔しないように。 自分の持ち合わせてる技量が 大型冷蔵庫か 独り暮らし用の冷蔵庫か? でいえば 後者だ。
その冷蔵庫の それでも その小さな冷蔵庫をフル回転させられるように。
メンタルで 集中切らしてしまわないように。
1失点を 切り替えていけるように。 最後まで ベストを尽くせるようにすること。
文章にすれば 1行に満たない言葉なのに。実行するのは 簡単ではないな。
弱いから いけないのよ。そんなに 集中切らす人なんて いないんじゃないの?
机上の空論ならば そうなるかもしれない。コートの中で 1人で。そして このままいけば 負けるというとき。 なんとかして 1ポイントでも と 願う自分がいる。 人間 やっぱり なんとかしたいって もがくものなんだな って思う。
団体競技ならは試合経験とかはあるほうなんだけど。 だから? ダブルスのほうが まだ オープンコートが カメラのフラッシュのように 映像として 見えるときがある。
シングルスは 広すぎて 逆に 難しい。
そして コートの中に 1人 って いや漢字が違うな 独り だ。
これ 文章で 1行で書くよりも 重い。
そして だからこそ すごく 成長するための チャンスだ。
成長ってなんだろう って 思っていた いや 今更 変かもしれないけど テニスでの成長って 出来なかったショットができるようになることも そうだし。
メンタルの課題克服だってそうだ。
日数が 差し迫ってるので。心技体の 技と身体の部分は これ以上書けないけど。
心の部分は、最後まで あきらめない自分自身に出会いたいと思う。
2010年06月15日
なんか いろいろ ガンバだぃ
6/15付け 2つめの記事です。
火曜日 中級1.2
今日は10人の参加者。1人残らずレギュラー陣だ。このクラスは ホントに仲がいい。 私にとっては 初級クラスの時から一緒の友達たちが半数。(過去記事 水曜日初級クラス 該当)
それから 初中級になって初めて知り合った クラスメートさんになった方が半分というスタートだったけど。 皆と一緒に中級になって。
いまや そんな垣根もなく 皆でホントに仲が良く。
みんなでの ランチの企画実現とかも 今までにもあるし。 コーヒータイムは随時だし。
もうひとつ、 先日の夜に、コーチを含めて クラス皆で・・ 飲み会。 飲み放題だから? いやいや みんなで楽しい時間だったし。なんか テニス同様に? ピッチはやめて 量も、結構 いったなぁぁ。
千鳥足で記憶が危ない・・・というのは 半分冗談で半分は本気だ。
さてさて。
そんな親睦で 10人は ますます仲が良くなってるし。10人とコーチ陣との 信頼関係もいい方向だと思う。 もともと この時間帯が難しくても 皆 万難排してでも参加 という 形で 集まってる部分あるから。
ミニラリーから開始 して ボレー&ボレーもあり。
ボレーが30回連続 フォア側とバック側 交互にという指示で 皆こなす。
回数がかかると 皆 真剣
UPのストロークも 手出し状態から始まり
今日は サイドステップで 近寄ること。
ここ最近 示されてるテーマとして。
打点を バラバラにしないこと。 自身のストライクゾーンを一定にして 常にそこでとらえられるように。
毎回 バラバラな打点でやっていくと コントロール力からは 遠ざかる。
と言われてる。
印象に残った部分でいうと。そういうお話の部分と。
だから ドリルで 生徒がストローク係みたくなり 深い球と 浅い球を 拾う形になったとき。
その深い球のときに 私が言われたのは。
「ちゃんと 下がって
ライジングにしないで。今日は ライジングじゃないから。この時間は ライジングテーマじゃないから」と 言われたこと。
ちゃんと 下がろうって 思ったはずなのに。 とっさになると ベースライン位置のまま返球しようとするし。
ノーバンドは とっさには もう 癖なのかな。
ドライブボレー状態。
なんていうか 言葉としては でなかったけど。 シコラーの要素 を 注入していくことは 結構大変だなぁ。 今までの自分にはない部分を 広げていくということだから。
ゲーム中に
クロスラリーを 何回か続けて そして クロスラリーを基本として 丁寧につなげることを意識して。
果たして あれを ニュートラルの球と 呼んでいいかどうかは わからないけど。
クロスラリーが続いた後に。
ゆっくりと 丁寧に ストレートパッシングにしたら 決まった。
ちゃんと こうやって 積み上げたのちに ストレートならば 決まるんだなって感じた。
いつも 攻め急ぎ過ぎたり ただ やみくもになりがちだと こうやって 成功したシーンのときに はじめて フラッシュバック もとい フィードバックできる気がする。
スローガンではなくて事実というのは 人を動かすんだなぁ。
このクラス ホントに 真面目で一生懸命の好青年コーチが サブコーチとして ついている。
飲み会の席だったか 会話の流れだったか、 どんどん ぶつけていくほうがいいよ という意見もあり。 なるほどと思って。
今日のドリルのあとに
どうして? なんで こうなるの? みたいな感じの ことを伝えて。
それみていたか きいていたか 仲間たちから
あんなに一生懸命な真面目なタイプに〔とか がんばって必ずとってるよね〕
そんなこといったら つぶしちゃうよ って 言われて。
普段コーチには 率直 一直線 という感じで ときには ほんとに ぶつかるときもあるくらいになるから。
同じのりでは いけなかったかもしれないと いま やっぱり 思ってる。
大丈夫だったかなぁ って その時間中 気になってしまったよ。
ある方の記事に 依存と自立という内容があって わたしは あの記事は 画面メモしてるくらい インパクトある内容だった。
その中に コーチによっては半ば喧嘩 という 文があって。 これは 変な話 皆 そうなのかと 励まされた気がした。
考えてみれば テニスに対して それぞれが 本気だから 半ば喧嘩シーンがありえるのであって。
どうでもよければ お茶を濁しておしまいだ。
私も テニスに関して本気というのは 自分の中にあり。 一直線とか 率直 というのも 手伝って。 テニスの中で 今までにね 今日という意味じゃないよ。 今まで過去に 時として そういう 半ば喧嘩? シーンもあるな。
テニス日記には 時として 踊る大捜査線の名台詞に 変換させて 記録してるけど。
事件は 会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだぁぁ
話を戻す
で ドリルは
足で 打点までいくこと 自分にとってのベストな打点でいくこと。
私が 聞いていたのは ここまでだった。
あとから 皆から ノーバンは駄目なんだよって 言われて。
えっ? コーチそんなこと言っていた?
と 皆に聞いたら。
言っていたよ って 言われて。
なんか なんか 集中してるようでいて 集中欠けてるのは 私なのかもしれない。
テニス用語で シコラーというのは 私の中に 受け入れていくのは なかなか 大変な作業だ。
これが 逆に シコラーの人が 勝負にでることを 受け入れてくのも これまた 大変な作業だと思う。
それが かわっていくこと 成長 していくことなのかもしれないな。
記事を 順番を前後させて書いたから。 ゲーム中に クロスつなげて つなげて そして ストレート というシーンを先に書いてしまったけど。あれは ホントに いまでも 映像として 入る。
やはり 実践形式の 経験値は ホントに 財産になっていくな。
スクール生は 球出しには強いけど とか いわれたことあるよ 試合会場で。 たしかに それは あるのかもしれないけど。
それだけじゃ 寂しいよね。
女子は、毎月の第三週目の日曜日。
今週の日曜日の 夕方から夜にかけて 背伸び度Maxの 試合に参戦する。
あがいても しょうがないかもしれないけど。 ギリギリまで 諦めないでいってみたい。
愛読記事の 別記事 最新記事に 優勝した試合で優勝された方の お話 載っていたけど。
じつは 記事を目にする前に 優勝したお話とか 聞く話す機会があり。
私の口から とっさに でた 言葉に 自分でも 驚いた。
昔だったら 「優勝おめでとうございます」が 先にでたかもしれない。
参加された勇気が凄いと思う って いうのが 第一声。
試合経過が リードされまくったけど それを 逆転というのとかも そういう部分のこととか
結果よりも プロセス というのを なんだか
プロセスが大切ですね と 自分が口にしていたから 不思議だった。
だから あきらめないで という のが 大切なことで。
あきらめない って 口にするだけなら 簡単で。 でも それを スローガンじゃなくて 事実をもってして って かなり大変だ。
例えば 背伸び度Maxの試合に 挑戦すること。 その結果が どうあろうと ベストを尽くそうと思う自分が 今いる。
また ここに記事に書くと カテゴリ違うかもしれないけど。
たとえば 休んだらば 休んだ分
私は フィジカル 頑張ろう と 思うようになってきた。
何人かの若手コーチ陣に フィットネスジムのこと 聞いたり。 また 自分でも 観に行ったり
本気 って 「本当の 気持ち 」と書く。
だったら 嘘つきには なりたくないじゃん。 自分が自分に嘘つきになるのは 簡単かもしれないけど。 寂しいから。
ふっと 見渡してみると ダッシュを繰り返してる 人がいたり。 走り込みしてる 青年若手コーチ みかけたり。 デミ生さんとか
インナーマッスル鍛えるように 努力してる姿が 近くにあったり。
凹みやすくて 時として どうして 自分は 頑張らないんだろう とか 向いてない とか そういう方向に 落ち込みやすかったりする部分と。
でも 風の便りのように めぐりめぐって
ゆっくりでも あきらめないで コツコツ続けていけば ゴールに近づく。 大切なのは 続けること あきらめないこと そして 自分を信じること。
って 聞けば。
じゃあ もう一度 自分を信じて 走るとまではいかなくても ほんの 1歩 踏み出してみようかなって。
なんで 自分は頑張れないんだろう じゃなくて。
いま 自分に できることは なんだろう。って。
やってみるか できるか は わからなくても とりあえず 説明聞きに行ってみよう フィットネスって どんななんだろう。 ジムの 個別プログラムつくってもらう って どんななんだろう?
とんとんとん って ノック してみたら。 一生懸命 説明してくれる ジムの方やら なんだか 立派な機械とか あと スタジオとかでも まっすぐに 頑張ってる人たちがいて。
ぶつかれば ぶつかった分だけ キャッチボールの返球してくれる人間たちに 囲まれて。 そして 真っすぐに 叫んで そしたら なんだか
初めて 出会うような景色 このごろ 感じる。
こっちが 笑うと 鏡みたく 笑ってもらえるんだということとか。
きっと なんだ とか 勝手に想像して 悩むよりも
思い切って ぶつかって で それは こうだったんだ とか ちゃんと communicationとることの 大切さとかを 。 実感したり。
これもまた テニスが もたらしてくれてる 恩恵なのかもしれない。
テニスやらなかったら 出会えなかった人間たち 方々も たくさんいるし。
なんだか いろいろ 書いたけど。
フィジカルを 本当に ホントの 気持ちで 本気の気持ちで 頑張りたい。
それは 数多くあるスポーツの中で テニス の ために 頑張りたい。
それが 目標への道で。
その目標は 結構 厳しいところにあるけど。 達成したら
初めて 1勝 したときみたく もしかしたら その何倍も 嬉しいのかもしれない。
あきらめない自分に 出会う 瞬間って。 エキサイティング だと 思わない?
ついつい もう駄目だ という 方向に考えてしまう 自分を 自分で励ませるようになったら。 試合中に 自分で自分を 復活させて 励まさせるようになったら。 安定 していくことと。 良さをみつけていける思考回路と いっぱい はっぴぃ なのかもしれない。
これも テニスの醍醐味と呼んでいいかな?
テニスには わからない 知らないこと いっぱいだけど。
スクール生は 実践に弱い という 迷信? 定説? を 覆してみたくなるな。
どんな 景色が 待ってるか まだ わからないよ。
最高の景色に 出会ってみたい って 思うんだ。 きっと 生徒たち みんな 思うことなんだろうな。 私も 思う。
自分のテニスって これから どうなっていくだろう。 あんな球 こんな球も とれるようになるのかな。 ゲームメイクも やっていけるようになるのかな。
相手playerを 観察する 洞察力とかも習慣にしていくこと できるようになるかな。
変わっていけるように なるんじゃないかな。
誰かの本気を 受信できるように なったら。
私も 人に 本気を 送信できるように なりたいな。
なんか いろいろ ガンバだぃ。
火曜日 中級1.2
今日は10人の参加者。1人残らずレギュラー陣だ。このクラスは ホントに仲がいい。 私にとっては 初級クラスの時から一緒の友達たちが半数。(過去記事 水曜日初級クラス 該当)
それから 初中級になって初めて知り合った クラスメートさんになった方が半分というスタートだったけど。 皆と一緒に中級になって。
いまや そんな垣根もなく 皆でホントに仲が良く。
みんなでの ランチの企画実現とかも 今までにもあるし。 コーヒータイムは随時だし。
もうひとつ、 先日の夜に、コーチを含めて クラス皆で・・ 飲み会。 飲み放題だから? いやいや みんなで楽しい時間だったし。なんか テニス同様に? ピッチはやめて 量も、結構 いったなぁぁ。
千鳥足で記憶が危ない・・・というのは 半分冗談で半分は本気だ。
さてさて。
そんな親睦で 10人は ますます仲が良くなってるし。10人とコーチ陣との 信頼関係もいい方向だと思う。 もともと この時間帯が難しくても 皆 万難排してでも参加 という 形で 集まってる部分あるから。
ミニラリーから開始 して ボレー&ボレーもあり。
ボレーが30回連続 フォア側とバック側 交互にという指示で 皆こなす。
回数がかかると 皆 真剣
UPのストロークも 手出し状態から始まり
今日は サイドステップで 近寄ること。
ここ最近 示されてるテーマとして。
打点を バラバラにしないこと。 自身のストライクゾーンを一定にして 常にそこでとらえられるように。
毎回 バラバラな打点でやっていくと コントロール力からは 遠ざかる。
と言われてる。
印象に残った部分でいうと。そういうお話の部分と。
だから ドリルで 生徒がストローク係みたくなり 深い球と 浅い球を 拾う形になったとき。
その深い球のときに 私が言われたのは。
「ちゃんと 下がって
ライジングにしないで。今日は ライジングじゃないから。この時間は ライジングテーマじゃないから」と 言われたこと。
ちゃんと 下がろうって 思ったはずなのに。 とっさになると ベースライン位置のまま返球しようとするし。
ノーバンドは とっさには もう 癖なのかな。
ドライブボレー状態。
なんていうか 言葉としては でなかったけど。 シコラーの要素 を 注入していくことは 結構大変だなぁ。 今までの自分にはない部分を 広げていくということだから。
ゲーム中に
クロスラリーを 何回か続けて そして クロスラリーを基本として 丁寧につなげることを意識して。
果たして あれを ニュートラルの球と 呼んでいいかどうかは わからないけど。
クロスラリーが続いた後に。
ゆっくりと 丁寧に ストレートパッシングにしたら 決まった。
ちゃんと こうやって 積み上げたのちに ストレートならば 決まるんだなって感じた。
いつも 攻め急ぎ過ぎたり ただ やみくもになりがちだと こうやって 成功したシーンのときに はじめて フラッシュバック もとい フィードバックできる気がする。
スローガンではなくて事実というのは 人を動かすんだなぁ。
このクラス ホントに 真面目で一生懸命の好青年コーチが サブコーチとして ついている。
飲み会の席だったか 会話の流れだったか、 どんどん ぶつけていくほうがいいよ という意見もあり。 なるほどと思って。
今日のドリルのあとに
どうして? なんで こうなるの? みたいな感じの ことを伝えて。
それみていたか きいていたか 仲間たちから
あんなに一生懸命な真面目なタイプに〔とか がんばって必ずとってるよね〕
そんなこといったら つぶしちゃうよ って 言われて。
普段コーチには 率直 一直線 という感じで ときには ほんとに ぶつかるときもあるくらいになるから。
同じのりでは いけなかったかもしれないと いま やっぱり 思ってる。
大丈夫だったかなぁ って その時間中 気になってしまったよ。
ある方の記事に 依存と自立という内容があって わたしは あの記事は 画面メモしてるくらい インパクトある内容だった。
その中に コーチによっては半ば喧嘩 という 文があって。 これは 変な話 皆 そうなのかと 励まされた気がした。
考えてみれば テニスに対して それぞれが 本気だから 半ば喧嘩シーンがありえるのであって。
どうでもよければ お茶を濁しておしまいだ。
私も テニスに関して本気というのは 自分の中にあり。 一直線とか 率直 というのも 手伝って。 テニスの中で 今までにね 今日という意味じゃないよ。 今まで過去に 時として そういう 半ば喧嘩? シーンもあるな。
テニス日記には 時として 踊る大捜査線の名台詞に 変換させて 記録してるけど。
事件は 会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだぁぁ
話を戻す
で ドリルは
足で 打点までいくこと 自分にとってのベストな打点でいくこと。
私が 聞いていたのは ここまでだった。
あとから 皆から ノーバンは駄目なんだよって 言われて。
えっ? コーチそんなこと言っていた?
と 皆に聞いたら。
言っていたよ って 言われて。
なんか なんか 集中してるようでいて 集中欠けてるのは 私なのかもしれない。
テニス用語で シコラーというのは 私の中に 受け入れていくのは なかなか 大変な作業だ。
これが 逆に シコラーの人が 勝負にでることを 受け入れてくのも これまた 大変な作業だと思う。
それが かわっていくこと 成長 していくことなのかもしれないな。
記事を 順番を前後させて書いたから。 ゲーム中に クロスつなげて つなげて そして ストレート というシーンを先に書いてしまったけど。あれは ホントに いまでも 映像として 入る。
やはり 実践形式の 経験値は ホントに 財産になっていくな。
スクール生は 球出しには強いけど とか いわれたことあるよ 試合会場で。 たしかに それは あるのかもしれないけど。
それだけじゃ 寂しいよね。
女子は、毎月の第三週目の日曜日。
今週の日曜日の 夕方から夜にかけて 背伸び度Maxの 試合に参戦する。
あがいても しょうがないかもしれないけど。 ギリギリまで 諦めないでいってみたい。
愛読記事の 別記事 最新記事に 優勝した試合で優勝された方の お話 載っていたけど。
じつは 記事を目にする前に 優勝したお話とか 聞く話す機会があり。
私の口から とっさに でた 言葉に 自分でも 驚いた。
昔だったら 「優勝おめでとうございます」が 先にでたかもしれない。
参加された勇気が凄いと思う って いうのが 第一声。
試合経過が リードされまくったけど それを 逆転というのとかも そういう部分のこととか
結果よりも プロセス というのを なんだか
プロセスが大切ですね と 自分が口にしていたから 不思議だった。
だから あきらめないで という のが 大切なことで。
あきらめない って 口にするだけなら 簡単で。 でも それを スローガンじゃなくて 事実をもってして って かなり大変だ。
例えば 背伸び度Maxの試合に 挑戦すること。 その結果が どうあろうと ベストを尽くそうと思う自分が 今いる。
また ここに記事に書くと カテゴリ違うかもしれないけど。
たとえば 休んだらば 休んだ分
私は フィジカル 頑張ろう と 思うようになってきた。
何人かの若手コーチ陣に フィットネスジムのこと 聞いたり。 また 自分でも 観に行ったり
本気 って 「本当の 気持ち 」と書く。
だったら 嘘つきには なりたくないじゃん。 自分が自分に嘘つきになるのは 簡単かもしれないけど。 寂しいから。
ふっと 見渡してみると ダッシュを繰り返してる 人がいたり。 走り込みしてる 青年若手コーチ みかけたり。 デミ生さんとか
インナーマッスル鍛えるように 努力してる姿が 近くにあったり。
凹みやすくて 時として どうして 自分は 頑張らないんだろう とか 向いてない とか そういう方向に 落ち込みやすかったりする部分と。
でも 風の便りのように めぐりめぐって
ゆっくりでも あきらめないで コツコツ続けていけば ゴールに近づく。 大切なのは 続けること あきらめないこと そして 自分を信じること。
って 聞けば。
じゃあ もう一度 自分を信じて 走るとまではいかなくても ほんの 1歩 踏み出してみようかなって。
なんで 自分は頑張れないんだろう じゃなくて。
いま 自分に できることは なんだろう。って。
やってみるか できるか は わからなくても とりあえず 説明聞きに行ってみよう フィットネスって どんななんだろう。 ジムの 個別プログラムつくってもらう って どんななんだろう?
とんとんとん って ノック してみたら。 一生懸命 説明してくれる ジムの方やら なんだか 立派な機械とか あと スタジオとかでも まっすぐに 頑張ってる人たちがいて。
ぶつかれば ぶつかった分だけ キャッチボールの返球してくれる人間たちに 囲まれて。 そして 真っすぐに 叫んで そしたら なんだか
初めて 出会うような景色 このごろ 感じる。
こっちが 笑うと 鏡みたく 笑ってもらえるんだということとか。
きっと なんだ とか 勝手に想像して 悩むよりも
思い切って ぶつかって で それは こうだったんだ とか ちゃんと communicationとることの 大切さとかを 。 実感したり。
これもまた テニスが もたらしてくれてる 恩恵なのかもしれない。
テニスやらなかったら 出会えなかった人間たち 方々も たくさんいるし。
なんだか いろいろ 書いたけど。
フィジカルを 本当に ホントの 気持ちで 本気の気持ちで 頑張りたい。
それは 数多くあるスポーツの中で テニス の ために 頑張りたい。
それが 目標への道で。
その目標は 結構 厳しいところにあるけど。 達成したら
初めて 1勝 したときみたく もしかしたら その何倍も 嬉しいのかもしれない。
あきらめない自分に 出会う 瞬間って。 エキサイティング だと 思わない?
ついつい もう駄目だ という 方向に考えてしまう 自分を 自分で励ませるようになったら。 試合中に 自分で自分を 復活させて 励まさせるようになったら。 安定 していくことと。 良さをみつけていける思考回路と いっぱい はっぴぃ なのかもしれない。
これも テニスの醍醐味と呼んでいいかな?
テニスには わからない 知らないこと いっぱいだけど。
スクール生は 実践に弱い という 迷信? 定説? を 覆してみたくなるな。
どんな 景色が 待ってるか まだ わからないよ。
最高の景色に 出会ってみたい って 思うんだ。 きっと 生徒たち みんな 思うことなんだろうな。 私も 思う。
自分のテニスって これから どうなっていくだろう。 あんな球 こんな球も とれるようになるのかな。 ゲームメイクも やっていけるようになるのかな。
相手playerを 観察する 洞察力とかも習慣にしていくこと できるようになるかな。
変わっていけるように なるんじゃないかな。
誰かの本気を 受信できるように なったら。
私も 人に 本気を 送信できるように なりたいな。
なんか いろいろ ガンバだぃ。
2010年06月15日
たとえば 私のタイプに シコラー要素を 注入したら。 そのプレイヤーの 幅は 広がる
系列校
ゲーム中級
本日は生徒4人でした。コーチをいれて5人で進行して。
1人はベンチで待機する時間がある形。このベンチレディース部隊の時には、皆のplayに注目していて。 これは これで とても楽しい。
ホワイトボードでの説明の時。途中でも それから最後の総括も 今日のテーマ・・・ の お話で。Cコーチが 私たち生徒に 伝えたかった 伝授したい事柄なのかもしれないと思った。
試合とかでは エースのポイントというものよりも。 どちらかのミス で終わるという 繰り返しが 実際の主なるものであること。
余程 ネットにつめていけるチャンスボールならば 果敢にいってもいいけど。
自分の立ち位置とか 無理な位置からは まずは 我慢でつなぐこと。 そして、我慢の展開を続けること。
「あ、ここでいけるか?」 と思ったときでも、もう一回 つないで そして、確実にチャンスを創るようにしたほうが、 確率でいえば成功することが多い。
そういう テニスを 学んでいくこと。それが 自分のテニスの幅を広げていく ことになるんだ と言うこと 。
実際には、「ミスしないほうが テニスの試合では 勝利していく 」 という 言葉には 他の生徒さんも 深くうなづいていた。
ゲーム形式を開始する前に 今日は クロスラリーがあった。 4人の生徒が ローテで 生徒同士の組と コーチとのラリーとの組と。
私の背番号は4番。4番目にまわってきた。コーチとのラリーは。
いま ニュートラルの球を 探してる。だから Maxの球と 弱い球とを繰り返して ちょうどいい球を 探してみてる。
最初は 続かなくて。 コーチから、
「いま2回で 途切れちゃってるから、3回は続けよう」といわれて。
まずは 3 と思い。 そういうときの手段は 半ばロブのような球で 3という数字を確保。 そのあとは またMaxと 普通を繰り返してみたりしてるけど。
どうしても 空回り系になってしまう。
通用するような ニュートラルな球って どれだ?
あまりにも よわよわ な 球では ニュートラルではなくて。 チャンスに なってしまうでしょ。
強すぎたら ミスの危険性高まるし。
自分がいざ 試合になれば。 アウトと ネットが 怖くて 怖くて。
そうだよ。 だって みすみす負けるために試合にでようとは思ってない。
結果は あとからついてくるというのも ホントだと思うけど。
それでも なんとかして 1ポイント って 心から願うのも たぶん 現実 現場では真実。
試合本番だったら この球を ほんとに いま この瞬間に 打った球を 送球するのか? って 言われたらば。 答えに詰まるような球を 送球続けて。
なんだか どうするかなぁ。
でも 練習で 色々試さないと 試す機会がないような気もするし。
生徒同士に そういう実験では 申し訳ないから。 自分がコーチとの個別対応に該当する時間のみ適用中。
いずれにしても なんだか どうしたらいいんだろうか という 白黒つかない グレーの悩みは続いてる。
ゲームが開始。 繋ぐこと。 つなぎ つなぎ つなぎ という単語は 自分の心の中にいっぱいになっていた。
セルフジャッヂは 厳しくしていく ということも発表された。それは おまけなしで アウトの球は 拾わないよという意味だ。
ゲームは 点数が入るとから。点数があるから、1失点が 怖くなるし。 1ポイントが嬉しくなるし。 リードしていても逆転負けもあれば。 リードされていても挽回もある。
1つ1つ勝負を仕掛けていく時も 雪の下で春を待ってる 草木のように。 まずは チャンスが来るまで待つ そういうテニスを土台にもてるようになること。
ゲーム中は 一生懸命 になっていく。 後衛の時も つなごうと思っている。 ただ それが 具現化になってるかどうかは さあ どうだろう。
前衛のときは 雁行陣の前衛の動きを頑張るようにするけど。
あ、 今日は ホワイトボードで もしも 並行陣になったときには サービスラインからネットまでの 距離 を 3分割して その1マス目の位置に 立ち位置をとるという 具体的な場所に マーキングされていた。
これは わかりやすくて いいなって思った。
生徒さんの中に 素晴らしいサーブを持ってる方がいる。 バトミントン歴を生かして 。
ちょうど 私が リターンする時。 1本目は 惜しい たまたま フォルト。 ちなみに 入ってれば サービスエースかというような素晴らしいサーブ。
で セカンドになったから。
これは 性格というのとは また 違うような気がするけどな。どちらかというと、自分のplayスタイルでもあるけど。
1歩 2歩 前へ進み出る。
拾う気持ち リターンする気持ち 果敢にいく気持ちは 満タン。
で で いざ セカンドサーブ これが T字ラインギリギリに着地。
まさか というのと。 感嘆する気持ちと 両方だ。
サービスエース。 なんだか でも 清々しい 本当に サーブが武器で素晴らしい
試合形式だからこそ 得られる経験もあるなと感じた。
この瞬間の映像や 場面や 経験は。
もしかしたら 普段のサーブからのリターンを受けるという 基礎練習の 10倍くらいの インパクトを あったかもしれない。
また ゲーム中は 映画監督が カットと叫んで リplayするように。 コーチが いまの場面は・・・という説明として。
タイムマシンで1分前に戻ったように皆が 元いた場所に戻り。 このときに考えうる動きは この2つ とかを シュミレーションを 皆で展開。
ニュートラルな球という部分は 探し中なので。 なんか 白黒つかない展開を 継続するという このパターンが。 妙にじれったいような 気がしてしまいがちで。
テニスの playスタイルの中に シコラーという言葉があるよね。
シコラーになれ といわれてるわけではなく。 playスタイルを変更しろという風にいわれてるわけではなく。
たとえば 私のタイプに シコラー要素を 注入したら。 そのプレイヤーの 幅は 広がる。 今までの自分には ないものを 得ていくことにプラスしていくことになるからね。
そういうことを 言われてるのだというのは 伝わってきてる。
ゲーム中級
本日は生徒4人でした。コーチをいれて5人で進行して。
1人はベンチで待機する時間がある形。このベンチレディース部隊の時には、皆のplayに注目していて。 これは これで とても楽しい。
ホワイトボードでの説明の時。途中でも それから最後の総括も 今日のテーマ・・・ の お話で。Cコーチが 私たち生徒に 伝えたかった 伝授したい事柄なのかもしれないと思った。
試合とかでは エースのポイントというものよりも。 どちらかのミス で終わるという 繰り返しが 実際の主なるものであること。
余程 ネットにつめていけるチャンスボールならば 果敢にいってもいいけど。
自分の立ち位置とか 無理な位置からは まずは 我慢でつなぐこと。 そして、我慢の展開を続けること。
「あ、ここでいけるか?」 と思ったときでも、もう一回 つないで そして、確実にチャンスを創るようにしたほうが、 確率でいえば成功することが多い。
そういう テニスを 学んでいくこと。それが 自分のテニスの幅を広げていく ことになるんだ と言うこと 。
実際には、「ミスしないほうが テニスの試合では 勝利していく 」 という 言葉には 他の生徒さんも 深くうなづいていた。
ゲーム形式を開始する前に 今日は クロスラリーがあった。 4人の生徒が ローテで 生徒同士の組と コーチとのラリーとの組と。
私の背番号は4番。4番目にまわってきた。コーチとのラリーは。
いま ニュートラルの球を 探してる。だから Maxの球と 弱い球とを繰り返して ちょうどいい球を 探してみてる。
最初は 続かなくて。 コーチから、
「いま2回で 途切れちゃってるから、3回は続けよう」といわれて。
まずは 3 と思い。 そういうときの手段は 半ばロブのような球で 3という数字を確保。 そのあとは またMaxと 普通を繰り返してみたりしてるけど。
どうしても 空回り系になってしまう。
通用するような ニュートラルな球って どれだ?
あまりにも よわよわ な 球では ニュートラルではなくて。 チャンスに なってしまうでしょ。
強すぎたら ミスの危険性高まるし。
自分がいざ 試合になれば。 アウトと ネットが 怖くて 怖くて。
そうだよ。 だって みすみす負けるために試合にでようとは思ってない。
結果は あとからついてくるというのも ホントだと思うけど。
それでも なんとかして 1ポイント って 心から願うのも たぶん 現実 現場では真実。
試合本番だったら この球を ほんとに いま この瞬間に 打った球を 送球するのか? って 言われたらば。 答えに詰まるような球を 送球続けて。
なんだか どうするかなぁ。
でも 練習で 色々試さないと 試す機会がないような気もするし。
生徒同士に そういう実験では 申し訳ないから。 自分がコーチとの個別対応に該当する時間のみ適用中。
いずれにしても なんだか どうしたらいいんだろうか という 白黒つかない グレーの悩みは続いてる。
ゲームが開始。 繋ぐこと。 つなぎ つなぎ つなぎ という単語は 自分の心の中にいっぱいになっていた。
セルフジャッヂは 厳しくしていく ということも発表された。それは おまけなしで アウトの球は 拾わないよという意味だ。
ゲームは 点数が入るとから。点数があるから、1失点が 怖くなるし。 1ポイントが嬉しくなるし。 リードしていても逆転負けもあれば。 リードされていても挽回もある。
1つ1つ勝負を仕掛けていく時も 雪の下で春を待ってる 草木のように。 まずは チャンスが来るまで待つ そういうテニスを土台にもてるようになること。
ゲーム中は 一生懸命 になっていく。 後衛の時も つなごうと思っている。 ただ それが 具現化になってるかどうかは さあ どうだろう。
前衛のときは 雁行陣の前衛の動きを頑張るようにするけど。
あ、 今日は ホワイトボードで もしも 並行陣になったときには サービスラインからネットまでの 距離 を 3分割して その1マス目の位置に 立ち位置をとるという 具体的な場所に マーキングされていた。
これは わかりやすくて いいなって思った。
生徒さんの中に 素晴らしいサーブを持ってる方がいる。 バトミントン歴を生かして 。
ちょうど 私が リターンする時。 1本目は 惜しい たまたま フォルト。 ちなみに 入ってれば サービスエースかというような素晴らしいサーブ。
で セカンドになったから。
これは 性格というのとは また 違うような気がするけどな。どちらかというと、自分のplayスタイルでもあるけど。
1歩 2歩 前へ進み出る。
拾う気持ち リターンする気持ち 果敢にいく気持ちは 満タン。
で で いざ セカンドサーブ これが T字ラインギリギリに着地。
まさか というのと。 感嘆する気持ちと 両方だ。
サービスエース。 なんだか でも 清々しい 本当に サーブが武器で素晴らしい
試合形式だからこそ 得られる経験もあるなと感じた。
この瞬間の映像や 場面や 経験は。
もしかしたら 普段のサーブからのリターンを受けるという 基礎練習の 10倍くらいの インパクトを あったかもしれない。
また ゲーム中は 映画監督が カットと叫んで リplayするように。 コーチが いまの場面は・・・という説明として。
タイムマシンで1分前に戻ったように皆が 元いた場所に戻り。 このときに考えうる動きは この2つ とかを シュミレーションを 皆で展開。
ニュートラルな球という部分は 探し中なので。 なんか 白黒つかない展開を 継続するという このパターンが。 妙にじれったいような 気がしてしまいがちで。
テニスの playスタイルの中に シコラーという言葉があるよね。
シコラーになれ といわれてるわけではなく。 playスタイルを変更しろという風にいわれてるわけではなく。
たとえば 私のタイプに シコラー要素を 注入したら。 そのプレイヤーの 幅は 広がる。 今までの自分には ないものを 得ていくことにプラスしていくことになるからね。
そういうことを 言われてるのだというのは 伝わってきてる。
2010年06月13日
だとしたら Max投球 じゃないと 本来なら 通用はしないと思う。
系列校
日曜日の中級クラス
本日は、5人4人 の 合計9人だ。
ミニラリーから開始。土日とナイターは タイムテーブルの変更がないので レッスン時間も変わらないから。 ミニラリーもなくならない。
ミニラリーと ボレー&ボレーを経て。
UPのストローク 2列横隊だ。 一番後ろに並んだ。おっと 書き方が間違えた。 ゆったり行動していたら、すでに 一番後ろだった。
アプローチボレースマッシュ もあり。
このアプローチからの3球とか4球連続のドリルは、 4つなら4つを1セットに捉えるから。 だから、2つめとかでミスしてしまうと。 その2つめの球をなぜミスしたか? みたいな あちゃー みたいな感じになるんだ。
すると 時として 3球目を見逃してしまう。
自分としては、もし 試合だったら、ミスした時点で1失点 な訳で。 という 言い分というか気持ちがあり。
ただ コーチからの アドバイスは そうしないほうがいいという趣旨というか が 以前あり。
今日は 自分としても 出来る限り 次の球へ 気持ちの切り替えしようとは思っていた。
あ、ボレーがネットだぁぁ
と 思って でも切り替えだと思うようにしようとした瞬間に。
「切り替え、まだ次ある 」だったか? 「修正」だったか 「集中」という趣旨の 言葉が 即座に とんできたのは 覚えてる。
そのあとも 6周分くらい このアプローチ ボレー スマッシュがあったけど。
ミスしても切り替えして その次の球は成功させるという 1球入魂みたいな気持ちで 打球していった。
あらら 不思議 ネットミス なしで進行したな。 気合いは 大切だと思った。
ミニネットをサービスラインに置く。そして 浅い球の送球と。 コーンを オセロの四隅に近い場所へ。 深い球の送球
これ 球出しドリルの形式だと。
「ナイス いい弾道」とか 言われたシーンもあった。 自分でも なんとなく いける気がした。
単体だといいんだよ。 球出しの 単体。
これが 実践とかの複合体とか ラリー形式の ライブボールとかになると、 別の生き物 みたいになっちゃう。
ちなみに 球の威力というかの部分は ホントに 継続して難しい。
はっきりしない物 目に見えないけど大切なものも 世の中たくさんあると思うけど。 これも そうか?
フォルトしたかしないかのサーブなら わかる。
アウトかネット の ストロークの 差異もわかる。
深いか 浅いか も わかる。
今の球は スピンがかかったかどうかも 見ればわかる。
で で 100と 0と 50 は。
これは 本当に 難しい。
今日は 日曜日 最初から コーチはボレー係になる。
生徒がストローク係 クロス。 スピンでの送球ということか。
コーチからは、
自身が持ってる能力を1段抑えたような 安定感を重視させたショットでいく。
みせてくれた映像は やや ゆるやかなる弾道。
結論から いえば。
1球ごとに 「いまのは 高い」 「今度は 低い」とか 「いまのは 速すぎる」 「今度は ロブになりすぎ」とか なんだか 私の送球は 禅問答みたくなってしまった。
自分で みえない 中間の球 を探して やや極端に 強弱で送球している側面はある。
ボリュームボタンの Maxと 消音 のあいだを探して ダイヤルをクルクルさせているかのようだ。
ちょっと これは ホントに 大変だ
速すぎた送球の結果は 戻ってくるボレーも 当然 カウンター気味になる。 だから 今度は 足がついていかず。
では 足が 原因? ジェスチャーで自身の足を指さしてみる。
そしたら 違うと言われて。 自分がリカバーできる範囲の 送球 時間稼ぎを 考えるほうが 優先だ。 いまは それが課題ということで。
だから 球の 100と0 じゃなくて 50
で で 50は どこ?
という なぞなぞ のようになってしまうスパイラル。
自分がリカバーできるのに 十分な時間 と 思って 今度は ロブにしたら。
そうだ スマッシュの えさ になってしまう。
100 から 0に なってしまう。
なんだよ どうすればいいんだ。
ライブボールじゃなくて ゆるやかな球出しのボール 規則的なその球出しボール ならば。
浅くと 深く の ドリルは 成功してる。スピンをかけての 弾道も成功してる。
球出しのときは グリップを クルクルまわせるくらい 余裕もち してる。
昔・・・授業中にシャーペンをクルクルまわしながら とか しなかった? あれだ あれ。
ライブボールでは そんなことしていたら 差し込まれてしまう し 間に合わない。
グリップは 握りしめる。
もちろん ガチガチだと良くないと思うから 軽くにしようと思うけどね。 ただ シャーペンクルクル の 形式には してない。
で 問題は そこではなくて。 なんだ? スィングスピードか? ラケット面か?
難しいな。 がんばろう。
ちなみに 他の生徒さんへのアドバイスは 自分が休憩班の時は 聞けるけど。
言われたことをすぐに修正できていれば それは 大丈夫 とか 聞こえた。
ズレ と 修正 の 繰り返し作業だ。 きっと 誰にとっても。
もちろん 私にとっても。
だから 上記に書いたみたいに、 ニュートラルな 球が 見つけきれず。
弱すぎたり 速すぎたり 試行錯誤。
ニュートラルな球って 誰にとって? たとえば 対戦相手によっては このニュートラルだと 通用しないとかがあるわけでしょ。
コーチとのボレストの時間は 対戦相手じゃないけど 球をうけてくれる相手がコーチの時間で。だとしたら Max投球 じゃないと 本来なら 通用はしないと思う。
まあ レッスンで オブラートいっぱい かけてくれてるから いいのかもしれないけど。
全体サーブの時間を経て。
ゲーム形式。 今日の私の背番号は、8番。 それでも ゲーム時間たっぷりあって。 前衛 サーブ 後衛 フォアサイド バックサイド 対面コートの前衛 と 後衛 と ほぼ全てのローテーション。
ゲーム中は 緊張したけど。 味方サーブがセンターに着地したら ポーチのチャンスという認識を持ち 少し挑戦。
また 後衛のときは、 味方前衛さんが 誰と組んでも 攻撃力ある方だったから。 クロスにつなぐことに集中してみようと思った。
自分のミスで終わらないように気をつけつつ。
気をつけても もちろん 普段だって 自分のミスで終わらないほうがいいけど。
たとえば 自己ベストでのplayが出来ずに ボロボロになっていく自分になりがちな 課題があるクラスとかの場合は まずは 全力を優先。
今日は 逆に つなぐことを優先 というほうがいいんだろうな。 といっても ホントに ドキドキだ。
ラストの ラスト。 コーチからの球は 天井に届くかというような 高ーい ロブだった。
どこにでも どうとでも 送球できる力量あるから だから きっと これは だったんだと いま 思う。
高ーい 高ーい ロブが あがり。
ノーバンドで そのまま スマッシュした。
じつは ロブが上がってくる間に。 えっと 私は フォアサイドのサービスラインくらいの位置。
ロブをあげたコーチは 対面コートバックサイド やや アレーの位置に近寄った場所
対面コートのフォアサイドの生徒さんは DEADゾーン近くまで さがってるようにみえた。
人影の視界として。
そこまで 視認 してから。
天井に届きそうなロブを みつめて。
そうやって 考えてから打つ時は 成功するときが多い。 それだけ ワンテンポ 1呼吸 いれてから 打てるということだからだろうな。
どんぴしゃりのタイミングで成功
グランドスマッシュというのも 1つの方法だけど。私は、 ワンバンドしないほうが やりやすい。 それが 天井に届くようなロブでもあっても 上への球は 苦手意識は ない。 に 映る。
一度地面に落とさないほうが好きだ。
ちなみに 青空広がる 外のコートだと また 違ってくるんだよなぁ これが
体育館 じゃないか インドア ならでは だ。
さて スマッシュ このときは どんぴしゃりのタイミングで成功なので 威力もある程度は あったと思うが。
で 拾おうとしたコーチの横へ着地だったかな?
コーチのラケットが 手から すっとんだ? ラケットだけ コートの外へ 飛び石のように すっ飛んでいった。
それが 時間が迫っていた中での ラストポイントとなった。
日曜日 この日のゲームは スマッシュ以外も緊張したけども 笑顔で展開するplayがいっぱいで。 ベンチで みてる時も そう感じた。
とても なんだか 楽しく感じた。
日曜日の中級クラス
本日は、5人4人 の 合計9人だ。
ミニラリーから開始。土日とナイターは タイムテーブルの変更がないので レッスン時間も変わらないから。 ミニラリーもなくならない。
ミニラリーと ボレー&ボレーを経て。
UPのストローク 2列横隊だ。 一番後ろに並んだ。おっと 書き方が間違えた。 ゆったり行動していたら、すでに 一番後ろだった。
アプローチボレースマッシュ もあり。
このアプローチからの3球とか4球連続のドリルは、 4つなら4つを1セットに捉えるから。 だから、2つめとかでミスしてしまうと。 その2つめの球をなぜミスしたか? みたいな あちゃー みたいな感じになるんだ。
すると 時として 3球目を見逃してしまう。
自分としては、もし 試合だったら、ミスした時点で1失点 な訳で。 という 言い分というか気持ちがあり。
ただ コーチからの アドバイスは そうしないほうがいいという趣旨というか が 以前あり。
今日は 自分としても 出来る限り 次の球へ 気持ちの切り替えしようとは思っていた。
あ、ボレーがネットだぁぁ
と 思って でも切り替えだと思うようにしようとした瞬間に。
「切り替え、まだ次ある 」だったか? 「修正」だったか 「集中」という趣旨の 言葉が 即座に とんできたのは 覚えてる。
そのあとも 6周分くらい このアプローチ ボレー スマッシュがあったけど。
ミスしても切り替えして その次の球は成功させるという 1球入魂みたいな気持ちで 打球していった。
あらら 不思議 ネットミス なしで進行したな。 気合いは 大切だと思った。
ミニネットをサービスラインに置く。そして 浅い球の送球と。 コーンを オセロの四隅に近い場所へ。 深い球の送球
これ 球出しドリルの形式だと。
「ナイス いい弾道」とか 言われたシーンもあった。 自分でも なんとなく いける気がした。
単体だといいんだよ。 球出しの 単体。
これが 実践とかの複合体とか ラリー形式の ライブボールとかになると、 別の生き物 みたいになっちゃう。
ちなみに 球の威力というかの部分は ホントに 継続して難しい。
はっきりしない物 目に見えないけど大切なものも 世の中たくさんあると思うけど。 これも そうか?
フォルトしたかしないかのサーブなら わかる。
アウトかネット の ストロークの 差異もわかる。
深いか 浅いか も わかる。
今の球は スピンがかかったかどうかも 見ればわかる。
で で 100と 0と 50 は。
これは 本当に 難しい。
今日は 日曜日 最初から コーチはボレー係になる。
生徒がストローク係 クロス。 スピンでの送球ということか。
コーチからは、
自身が持ってる能力を1段抑えたような 安定感を重視させたショットでいく。
みせてくれた映像は やや ゆるやかなる弾道。
結論から いえば。
1球ごとに 「いまのは 高い」 「今度は 低い」とか 「いまのは 速すぎる」 「今度は ロブになりすぎ」とか なんだか 私の送球は 禅問答みたくなってしまった。
自分で みえない 中間の球 を探して やや極端に 強弱で送球している側面はある。
ボリュームボタンの Maxと 消音 のあいだを探して ダイヤルをクルクルさせているかのようだ。
ちょっと これは ホントに 大変だ
速すぎた送球の結果は 戻ってくるボレーも 当然 カウンター気味になる。 だから 今度は 足がついていかず。
では 足が 原因? ジェスチャーで自身の足を指さしてみる。
そしたら 違うと言われて。 自分がリカバーできる範囲の 送球 時間稼ぎを 考えるほうが 優先だ。 いまは それが課題ということで。
だから 球の 100と0 じゃなくて 50
で で 50は どこ?
という なぞなぞ のようになってしまうスパイラル。
自分がリカバーできるのに 十分な時間 と 思って 今度は ロブにしたら。
そうだ スマッシュの えさ になってしまう。
100 から 0に なってしまう。
なんだよ どうすればいいんだ。
ライブボールじゃなくて ゆるやかな球出しのボール 規則的なその球出しボール ならば。
浅くと 深く の ドリルは 成功してる。スピンをかけての 弾道も成功してる。
球出しのときは グリップを クルクルまわせるくらい 余裕もち してる。
昔・・・授業中にシャーペンをクルクルまわしながら とか しなかった? あれだ あれ。
ライブボールでは そんなことしていたら 差し込まれてしまう し 間に合わない。
グリップは 握りしめる。
もちろん ガチガチだと良くないと思うから 軽くにしようと思うけどね。 ただ シャーペンクルクル の 形式には してない。
で 問題は そこではなくて。 なんだ? スィングスピードか? ラケット面か?
難しいな。 がんばろう。
ちなみに 他の生徒さんへのアドバイスは 自分が休憩班の時は 聞けるけど。
言われたことをすぐに修正できていれば それは 大丈夫 とか 聞こえた。
ズレ と 修正 の 繰り返し作業だ。 きっと 誰にとっても。
もちろん 私にとっても。
だから 上記に書いたみたいに、 ニュートラルな 球が 見つけきれず。
弱すぎたり 速すぎたり 試行錯誤。
ニュートラルな球って 誰にとって? たとえば 対戦相手によっては このニュートラルだと 通用しないとかがあるわけでしょ。
コーチとのボレストの時間は 対戦相手じゃないけど 球をうけてくれる相手がコーチの時間で。だとしたら Max投球 じゃないと 本来なら 通用はしないと思う。
まあ レッスンで オブラートいっぱい かけてくれてるから いいのかもしれないけど。
全体サーブの時間を経て。
ゲーム形式。 今日の私の背番号は、8番。 それでも ゲーム時間たっぷりあって。 前衛 サーブ 後衛 フォアサイド バックサイド 対面コートの前衛 と 後衛 と ほぼ全てのローテーション。
ゲーム中は 緊張したけど。 味方サーブがセンターに着地したら ポーチのチャンスという認識を持ち 少し挑戦。
また 後衛のときは、 味方前衛さんが 誰と組んでも 攻撃力ある方だったから。 クロスにつなぐことに集中してみようと思った。
自分のミスで終わらないように気をつけつつ。
気をつけても もちろん 普段だって 自分のミスで終わらないほうがいいけど。
たとえば 自己ベストでのplayが出来ずに ボロボロになっていく自分になりがちな 課題があるクラスとかの場合は まずは 全力を優先。
今日は 逆に つなぐことを優先 というほうがいいんだろうな。 といっても ホントに ドキドキだ。
ラストの ラスト。 コーチからの球は 天井に届くかというような 高ーい ロブだった。
どこにでも どうとでも 送球できる力量あるから だから きっと これは だったんだと いま 思う。
高ーい 高ーい ロブが あがり。
ノーバンドで そのまま スマッシュした。
じつは ロブが上がってくる間に。 えっと 私は フォアサイドのサービスラインくらいの位置。
ロブをあげたコーチは 対面コートバックサイド やや アレーの位置に近寄った場所
対面コートのフォアサイドの生徒さんは DEADゾーン近くまで さがってるようにみえた。
人影の視界として。
そこまで 視認 してから。
天井に届きそうなロブを みつめて。
そうやって 考えてから打つ時は 成功するときが多い。 それだけ ワンテンポ 1呼吸 いれてから 打てるということだからだろうな。
どんぴしゃりのタイミングで成功
グランドスマッシュというのも 1つの方法だけど。私は、 ワンバンドしないほうが やりやすい。 それが 天井に届くようなロブでもあっても 上への球は 苦手意識は ない。 に 映る。
一度地面に落とさないほうが好きだ。
ちなみに 青空広がる 外のコートだと また 違ってくるんだよなぁ これが
体育館 じゃないか インドア ならでは だ。
さて スマッシュ このときは どんぴしゃりのタイミングで成功なので 威力もある程度は あったと思うが。
で 拾おうとしたコーチの横へ着地だったかな?
コーチのラケットが 手から すっとんだ? ラケットだけ コートの外へ 飛び石のように すっ飛んでいった。
それが 時間が迫っていた中での ラストポイントとなった。
日曜日 この日のゲームは スマッシュ以外も緊張したけども 笑顔で展開するplayがいっぱいで。 ベンチで みてる時も そう感じた。
とても なんだか 楽しく感じた。
2010年06月11日
ただ 本当に ショットの幅が広がるのは
系列校
普段、ボレー&ボレーに使用される ミニミニネットを サービスラインの位置におく。
そこを目指して 送球。
今日は ストロークの 前と 後ろ
まずは 前の 送球のバージョン。かすれを多くさせての スピンでいけばいいんだと思う。あるいはスライスという手段もあるか。 今日 求められてるのは スピンだった。
次に オセロでいう四隅の位置の 深い位置への後ろへのストロークを目指す。
系列校にては ボレストで 過ごしたことが多く。 以前 大苦手だった ストローク係は 好きになってきた。
が 後ろから 後ろへ という 長い距離 これは ラリーだよね。
RL で 左右への球を拾うとか 前への球を拾うという フットワークについては 進化してきてることもあると思うんだ。
が、 「エッグボール」 の送球 とか そういうラリーとか なんていうか 典型的に 苦手ショットというものがあり。
今日は まさに それが レッスンの中での 全体への 課題となり。
めちゃ 苦しい 気がした。
1列で始まった アップのストローク。
そのあと アプローチ ボレー スマッシュの組み合わせ。
今日は コーチに では ○○さん先頭で・・・と 言われるタイミングで たまたま 近くにいたからか、「えっ私」
久々に 先頭係で進行。
で 記事 前半に書いてる ドリルに突入。
このドリル そのものは 球出しでの 時は いいんだ。 成功。
ドリルのときは ドリルと 考える。
それから スピンをかける作業 そのもの とかは 結構好きだ。 スライスける作業 そのもの もすき。 ただし ライブボールとして 活かしていくとなると 深さという点とか 威力とか含めて 使いにくいけど。
以前 試合のときの雑談で。 そのときは 女性陣のほかにも 男性陣たちとも 雑談していたんだけど。
「スクール育ちの人は 規則的な・・球出し的なボールには 強い(その逆は 苦手かな)」
って いう話があって。 まあ そういう側面はあるんだろうなって思った。
ボレストの ストローク係 には 最初 まずいどうしよう というくらい 戸惑った。
それも 慣れたら できるようになってきた。
今日は 課題になった このあとの ラリーでの 課題は・・・
コーチのデモンストレーション 見本が示される。
あえて 映像を 何球も 多めに 見せてくれていたと思う。
それから 前に出ることが出来そうだったら ボレーに でてきていい。 という説明も入る。
コーチのほうも 積極的に ボレーにでるからということ。
私の背番号は1番。
で コーチがボレーにでるシーンは 皆無になってしまった。 ちなみに ほかの生徒さんとのラリーの時は コーチがボレーになるシーンは 多々ある。
私は そこまで その段階まで いかないということだ。
もしかしたらば ボレストの ストローク係になったときのほうが 悩まないで いけるかもしれない。
長い距離 深い球 そして 緩やかなる弾道 ただし 浅くなく 弱すぎず。
0か100か じゃなくて 50 ということで。
難しいじゃん。 ボレストのストローク係に変身できれば、 50を 意識しなくても 相手前衛の位置ならば 深さとか そういうものに 惑わされずに 展開できる。
クロスに 深く 緩やかなる 、ただし ロブでは ない球。
だから それは とても 難しい。
だって 自分が50だと思う球が 必ずしも本当に 50とは 限らなくて。
言い訳か?
言い訳かもしれない。
途中で デモをいれてくれたり。
「いまのは 高すぎ」 「今度は 低すぎ」 とか 1球ごとで。
ネットをするな とか アウトをするな・・・ならば 目に見えるわけだよね。
でも その中間というのは、正解が みえなくて。
高すぎと いわれれば 低くしてみる。
低すぎと いわれれば 高くしてみる。
これは なんか 大変な ショット。
今日のラリー中に 私が打った球は、 失敗続き。
強くなりすぎで自滅か。
あるいは 今度は 極端に治してみて、なんだか 相手から観れば になるんだろうな。
試合だったら 叩き込まれて はい おしまい だ。
50の有効打 は どんな球かも じつは イマイチ
ゲーム中は そうだなぁ ゲームのときは、
私の現時点での 50では 使い物にならないな というのは 思って。
普段の自分にも 戻そうとしたのはある。
けど うまくいかなかったな。
ただ ゲームは その日のレッスンテーマの総仕上げという 観点は これからは 心していこう。
<>
discussion が 有意義なベクトルへ いければ会議室じゃなくて 現場で・・・か
ショットの幅が 広がる
引き出しの数が 増えるのは 成長に大切なことだとは 思うから。
ガンバだ。
普段、ボレー&ボレーに使用される ミニミニネットを サービスラインの位置におく。
そこを目指して 送球。
今日は ストロークの 前と 後ろ
まずは 前の 送球のバージョン。かすれを多くさせての スピンでいけばいいんだと思う。あるいはスライスという手段もあるか。 今日 求められてるのは スピンだった。
次に オセロでいう四隅の位置の 深い位置への後ろへのストロークを目指す。
系列校にては ボレストで 過ごしたことが多く。 以前 大苦手だった ストローク係は 好きになってきた。
が 後ろから 後ろへ という 長い距離 これは ラリーだよね。
RL で 左右への球を拾うとか 前への球を拾うという フットワークについては 進化してきてることもあると思うんだ。
が、 「エッグボール」 の送球 とか そういうラリーとか なんていうか 典型的に 苦手ショットというものがあり。
今日は まさに それが レッスンの中での 全体への 課題となり。
めちゃ 苦しい 気がした。
1列で始まった アップのストローク。
そのあと アプローチ ボレー スマッシュの組み合わせ。
今日は コーチに では ○○さん先頭で・・・と 言われるタイミングで たまたま 近くにいたからか、「えっ私」
久々に 先頭係で進行。
で 記事 前半に書いてる ドリルに突入。
このドリル そのものは 球出しでの 時は いいんだ。 成功。
ドリルのときは ドリルと 考える。
それから スピンをかける作業 そのもの とかは 結構好きだ。 スライスける作業 そのもの もすき。 ただし ライブボールとして 活かしていくとなると 深さという点とか 威力とか含めて 使いにくいけど。
以前 試合のときの雑談で。 そのときは 女性陣のほかにも 男性陣たちとも 雑談していたんだけど。
「スクール育ちの人は 規則的な・・球出し的なボールには 強い(その逆は 苦手かな)」
って いう話があって。 まあ そういう側面はあるんだろうなって思った。
ボレストの ストローク係 には 最初 まずいどうしよう というくらい 戸惑った。
それも 慣れたら できるようになってきた。
今日は 課題になった このあとの ラリーでの 課題は・・・
コーチのデモンストレーション 見本が示される。
あえて 映像を 何球も 多めに 見せてくれていたと思う。
それから 前に出ることが出来そうだったら ボレーに でてきていい。 という説明も入る。
コーチのほうも 積極的に ボレーにでるからということ。
私の背番号は1番。
で コーチがボレーにでるシーンは 皆無になってしまった。 ちなみに ほかの生徒さんとのラリーの時は コーチがボレーになるシーンは 多々ある。
私は そこまで その段階まで いかないということだ。
もしかしたらば ボレストの ストローク係になったときのほうが 悩まないで いけるかもしれない。
長い距離 深い球 そして 緩やかなる弾道 ただし 浅くなく 弱すぎず。
0か100か じゃなくて 50 ということで。
難しいじゃん。 ボレストのストローク係に変身できれば、 50を 意識しなくても 相手前衛の位置ならば 深さとか そういうものに 惑わされずに 展開できる。
クロスに 深く 緩やかなる 、ただし ロブでは ない球。
だから それは とても 難しい。
だって 自分が50だと思う球が 必ずしも本当に 50とは 限らなくて。
言い訳か?
言い訳かもしれない。
途中で デモをいれてくれたり。
「いまのは 高すぎ」 「今度は 低すぎ」 とか 1球ごとで。
ネットをするな とか アウトをするな・・・ならば 目に見えるわけだよね。
でも その中間というのは、正解が みえなくて。
高すぎと いわれれば 低くしてみる。
低すぎと いわれれば 高くしてみる。
これは なんか 大変な ショット。
今日のラリー中に 私が打った球は、 失敗続き。
強くなりすぎで自滅か。
あるいは 今度は 極端に治してみて、なんだか 相手から観れば になるんだろうな。
試合だったら 叩き込まれて はい おしまい だ。
50の有効打 は どんな球かも じつは イマイチ
ゲーム中は そうだなぁ ゲームのときは、
私の現時点での 50では 使い物にならないな というのは 思って。
普段の自分にも 戻そうとしたのはある。
けど うまくいかなかったな。
ただ ゲームは その日のレッスンテーマの総仕上げという 観点は これからは 心していこう。
<>
discussion が 有意義なベクトルへ いければ会議室じゃなくて 現場で・・・か
ショットの幅が 広がる
引き出しの数が 増えるのは 成長に大切なことだとは 思うから。
ガンバだ。
2010年06月10日
communication は 大切だと 改めて思った。
前日の雨も嘘のように晴天6月でこれだけ蒸し暑ければ、夏は一体どうなってしまうか そんな不安も少々。
脱水とか熱中症とかも これからの季節 誰の身にも起きうることだから。 水分補給とかこまめにしていかないと と 改めて思う。
この日 終わってから 体調崩し 気持ち悪くなってしまって。
この記事の冒頭のような不安も少々生じてる。
サービスラインに置かれたコーンまでの 浅い球の送球と。
深い位置への送球。
ドリル形式で 球出しで 行われる時には、割合と 成功しやすい。
ライヴボール だと とたんにピンチになる。
自分の中に いまは インドアよりも 外のコートの時のほうが 自分のテニスが一段階 場合によっては 3段階下がるような気分になる。
気のせいかもしれないし。 自然条件とか地面サーフェスとか 天井や壁がない空間認識とか そういうもので 何かがズレるのかもしれないし。
だから 外で失敗しても できるだけ これもまた 経験値と考えよう。
が ドリルでは 成功していたかもしれない。ショットと ラリーがつながらない。 なんだか どうすればいいのか。
コーチが できるだけボレーにでるようにします といっていたし。他の方々とのラリーの時は ボレーに変身してるように見えるけど。
私は そこまでいかないようだ。 こればかりは テニス技術だ しょうがない。
ただ 求められてる球が どんな球なのか よくわからないという気持ちが強く。 かなり 戸惑ったのはホント。
ゲーム形式 に かわったときも。
みんな上手だなって感動した部分ある。 いつものplayできるように頑張ろうと思ったけど。なんか 緊張してる時間のほうが大きかったかなぁ。
それでも1ポイントごとに ちゃんと 切り替えて展開させるように
記事冒頭の話と リンクするが、クラブハウスのほうで クーラーがきいていた部屋があり しばらく そこで涼むことができて かなり復活
テニスは スポーツだけど。メンタルが大きく絡むスポーツだし。
それから フィジカルも大きく関わると思うし。そんなこんな ずっと色々 考えてることもあったし。
communication は 大切だと 改めて思った。
頑張ろうって 思えたことは HAPPYただ。
脱水とか熱中症とかも これからの季節 誰の身にも起きうることだから。 水分補給とかこまめにしていかないと と 改めて思う。
この日 終わってから 体調崩し 気持ち悪くなってしまって。
この記事の冒頭のような不安も少々生じてる。
サービスラインに置かれたコーンまでの 浅い球の送球と。
深い位置への送球。
ドリル形式で 球出しで 行われる時には、割合と 成功しやすい。
ライヴボール だと とたんにピンチになる。
自分の中に いまは インドアよりも 外のコートの時のほうが 自分のテニスが一段階 場合によっては 3段階下がるような気分になる。
気のせいかもしれないし。 自然条件とか地面サーフェスとか 天井や壁がない空間認識とか そういうもので 何かがズレるのかもしれないし。
だから 外で失敗しても できるだけ これもまた 経験値と考えよう。
が ドリルでは 成功していたかもしれない。ショットと ラリーがつながらない。 なんだか どうすればいいのか。
コーチが できるだけボレーにでるようにします といっていたし。他の方々とのラリーの時は ボレーに変身してるように見えるけど。
私は そこまでいかないようだ。 こればかりは テニス技術だ しょうがない。
ただ 求められてる球が どんな球なのか よくわからないという気持ちが強く。 かなり 戸惑ったのはホント。
ゲーム形式 に かわったときも。
みんな上手だなって感動した部分ある。 いつものplayできるように頑張ろうと思ったけど。なんか 緊張してる時間のほうが大きかったかなぁ。
それでも1ポイントごとに ちゃんと 切り替えて展開させるように
記事冒頭の話と リンクするが、クラブハウスのほうで クーラーがきいていた部屋があり しばらく そこで涼むことができて かなり復活
テニスは スポーツだけど。メンタルが大きく絡むスポーツだし。
それから フィジカルも大きく関わると思うし。そんなこんな ずっと色々 考えてることもあったし。
communication は 大切だと 改めて思った。
頑張ろうって 思えたことは HAPPYただ。
2010年06月09日
そのほかも テニスはメンタルスポーツだと 実感する。
天気は の日。
定員3人のRL 本日は 2人。 普段から常連で参加されてる生徒さんだ。
3人だと60分、2人だと45分、1人だと30分の システムで。
だから 今日は 45分。
生徒が2人だと コーチと生徒さんがラリーしてる 合間は 反対サイドで サーブとかを練習したりとか。
今まで 何度か 2人という 時があった。 そのとき そのときに やりたい方法で 待ち時間を こなしてきた。
今日は サーブ練習。
サーブも 自分の中では 大きな課題だ。
話が前後してしまうが、 生徒同士のミニラリーで開始。
そして 今日 久々 ボレー&ボレーも 入る。RLのときに ボレー&ボレーが 入ることは珍しい。
そして ジャンケンして 私は 2番。
待ち時間は サーブで過ごそうと思った。
ストレートラリーから開始。
なので 最初は ストレートでのサーブを練習。
自分のストレートラリー
さあ ラリーだ、 来た 球を 思いっきり返球 ということに 頑張るということで。
フォアハンドのほうは、スライスは、 片手がやりやすい。 なので リターンの時とかに使用したりするけど。
普段のストロークでは よくないと言われるのは 初めてではない。
根拠・・理由は、
フォアストロークの片手の スライスは、私の場合は、 足の横着。 そして 打点 バラバラに メチャクチャなままでも 返球だけ しちゃうから。
まず 途中で このことについて 言われて。
気をつけようと思ったのに それから少ししてね。 また 片手のスライスになっちゃって。
自分で 失敗したなぁって 思って。
しまったなぁ あちゃー と いうことに気持ちがいって。
そしたら すでに 次のラリーの球がきていたけど 気づかないくらい。
おっと しまった。 と 定位置に戻って 次の球出しというか 次の球を待とうと思ったら。
「どうして やめちゃう?」と 言われたから。
「ついつい、スライスやっちゃって・・・しまったなぁと思って・・」とか説明しようかと。
そしたら そういうことではなくて。その次の球を 見逃したことで。
どうして気持ちを切らして(集中途切れさせて) しまうんだ という趣旨。
そうか そうだよな。 集中しよう。
次は フォアサイドのクロスラリー
このときの待ち時間から、クロスのサーブ練習。
なんだか 有意義な気がしてきて 結構いいかも。ストレートラリーの待ち時間のときは ストレートのサーブで それは 普通ではありえない ストレートだけど。 肩とかヒジとか ゆっくりサーブというのに UPとしてもいいし。
そのあとから フォアサイドラリーのときは バックサイドが空きになるから。バックサイドのサーブ練習だし。
バックサイドのラリーのときは、 フォアサイドからのサーブ練習だ。 カートを1つもって移動してるから。 なんか いい練習になる気がした。
自習なので 厚い当たりとか そういう部分よりも。
今日は トロフィーポーズのような。左手でのトスをあげた手を そのまま ギリギリまで残すことを 意識して練習。
また 膝をついての ラケットで 回転かけることのみに 集中した練習とかもやってみた。
うん なんか やりがい感じるような気がした。
フォアサイドのクロスラリー
まず 球の勢いが あっても アウトとか ネットでは しょうがないし。 だから リスクを冒すよりも
安定感と確率を重視したショットを 継続できるように
途中 野球のように 手でキャッチングして 止められた 場面もあった。それは、 だから
球の勢いのほうが 安定感とか確率よりも 数段上になってしまってる時。
例えば 5分くらい過ぎて ラリーを一通り終えてから。 「さっきのあの球は」と言われても。 過去いままでの中で そういう形だと。 ズレるから。
場合によっては 私は、 覚えてないから。
だから その場で チェック という形式。
スライスやってしまった みたいな わかりやすい事なら 別だけど。
球のスピードと威力とは、 時速の測定とかでもしない限り。 ズレと修正は 1球ごとの 修正の作業。
そうやって 手でキャッチ とは 反対に、うまくいった球は 「いまのは100点」という ラリーの途中での 声かけも入る。
バックサイドでのラリーとかも。 そういう形で続き。
あと 自分からは ベースライン際に高く弾む球は 返球しにくいと 伝えて。 これは 今日初めて言ったわけじゃなくて 前から 同じ課題なのだけど。
同じ注意を何度も受けてるのは ホントは 進化してない ことになるから。 よくないんだけど。
もちろん 人間 技術で 出来ること 出来ないことがあるのは 皆にあるし。私にもある。
あきらかに 難しい球については、「ごめん」とか コーチのほうから 言われるし。 これは これで 複雑だな
で バックサイドとかのラリーの途中とか 終わりかけのときに ちょっと と呼ばれて ワンポイントアドバイスの時。
例えば そういうときに 技術での出来る 出来ないなのか。 それとも・・・・
ベースライン際の球は 全部 下がって と言われていて。 そして 「さあ いま 下がって 」といわれて。 で 「すぐに リカバー 戻って。」と
何度か 例えば フォアサイドで そうやって 過ごして。
下がること が 上達への道 という はっきりした アドバイスと 1球ごとの タイミングも 測ってもらっての練習して。
次のローテの、バックサイドで また ベースライン際で 高く弾む球が 送球されてきて。
で で 私は ライジングもどきのように 下がらない 形になって 高めの打点で 差し込まれて という パターン。
そういう部分について。 いったい本気で上達する気持ちがあるのか? ということになる。
ここだけの文章だけを読んでる方々にしてみたら なんで? 下がればいいじゃんと 思うよな。 書いてる自分も いま そう思うから。
自分の中で それほどは マズイ とは 思ってなくて。 だから また 同じ失敗繰り返しなんじゃないか っていう趣旨で 言われて。
例えば ああいうとき とか(レギュラーレッスンの時のシーンとかね) 指摘されると。 そういえば そうだなって 思ったり。
自身の心の中で回答もっていて、それ以外だと 心ここにあらざれば みれども 見えず になってるということか。
この 下がる作業とか。 フォアストローク中の、スライスがよくない理由つきで 根拠つけて 教えてもらってるのに つい だしてしまってる時とか。
あとは ラリーの 時速とか そういう部分は 勉強中というか手探りの部分もある。
ラリー 久々になったかな。
「 スピンかけて 」といわれて。
スピンをかける作業そのものは やりやすく感じる。 それを 生かせるか? このへんは まだまだ な点も 多々あると思う。
注意された部分を中心に 文章にしたけど。
途中 途中には 「いまの球は100点」とか。
あと、 バックストロークで。
手前に浅く低い球がきて。 膝を曲げて スピンで ラケットを下から上へで 返球叶ったシーンもあり。 そういうときには とか 聞こえて。
そう 意外と 耳は 生きている ものだ。
で 目は? うーん いま 思い返すと コーチの打つ姿が思い出しにくい。
もちろん レッスン回数多いから、 思い出せといわれれば わかるけど。
今日の ラリーの中で 自分が打った球の弾道は 覚えていて。 コーチから来た 球の弾道をネット越えたあたりから 覚えていて。
だけど コーチが打つシーンを 今日のときは 記憶とんでる部分にもなるから。
ホントは 打ち終わったら 即 相手選手を観る というのは 大切なことだよね。 次の球がどうなるか? だもんね。
口は? 今の球は どうするつもりだったのですか? とか なんで あの打ち方に? と 聞かれたら。それは ○○だからです と 答えたほうがいいなと思って。 答えたり。
それは そうじゃない とか言われると。
①「でも」 ②「だって」 ③「しかし」 という 単語を 口にしていたのは 無意識だけど。
終わりの 個別アドバイスの中で。
①②③が 多すぎる それは プラスにはなっていかない。 ということとか。
そのほかも テニスはメンタルスポーツだと 実感する。
信じることは 自分自身を信じることは とても 大切で。
自信という字は 自分 を 信じる と書く というのは、 見事に本質だよなと このごろ思う。
定員3人のRL 本日は 2人。 普段から常連で参加されてる生徒さんだ。
3人だと60分、2人だと45分、1人だと30分の システムで。
だから 今日は 45分。
生徒が2人だと コーチと生徒さんがラリーしてる 合間は 反対サイドで サーブとかを練習したりとか。
今まで 何度か 2人という 時があった。 そのとき そのときに やりたい方法で 待ち時間を こなしてきた。
今日は サーブ練習。
サーブも 自分の中では 大きな課題だ。
話が前後してしまうが、 生徒同士のミニラリーで開始。
そして 今日 久々 ボレー&ボレーも 入る。RLのときに ボレー&ボレーが 入ることは珍しい。
そして ジャンケンして 私は 2番。
待ち時間は サーブで過ごそうと思った。
ストレートラリーから開始。
なので 最初は ストレートでのサーブを練習。
自分のストレートラリー
さあ ラリーだ、 来た 球を 思いっきり返球 ということに 頑張るということで。
フォアハンドのほうは、スライスは、 片手がやりやすい。 なので リターンの時とかに使用したりするけど。
普段のストロークでは よくないと言われるのは 初めてではない。
根拠・・理由は、
フォアストロークの片手の スライスは、私の場合は、 足の横着。 そして 打点 バラバラに メチャクチャなままでも 返球だけ しちゃうから。
まず 途中で このことについて 言われて。
気をつけようと思ったのに それから少ししてね。 また 片手のスライスになっちゃって。
自分で 失敗したなぁって 思って。
しまったなぁ あちゃー と いうことに気持ちがいって。
そしたら すでに 次のラリーの球がきていたけど 気づかないくらい。
おっと しまった。 と 定位置に戻って 次の球出しというか 次の球を待とうと思ったら。
「どうして やめちゃう?」と 言われたから。
「ついつい、スライスやっちゃって・・・しまったなぁと思って・・」とか説明しようかと。
そしたら そういうことではなくて。その次の球を 見逃したことで。
どうして気持ちを切らして(集中途切れさせて) しまうんだ という趣旨。
そうか そうだよな。 集中しよう。
次は フォアサイドのクロスラリー
このときの待ち時間から、クロスのサーブ練習。
なんだか 有意義な気がしてきて 結構いいかも。ストレートラリーの待ち時間のときは ストレートのサーブで それは 普通ではありえない ストレートだけど。 肩とかヒジとか ゆっくりサーブというのに UPとしてもいいし。
そのあとから フォアサイドラリーのときは バックサイドが空きになるから。バックサイドのサーブ練習だし。
バックサイドのラリーのときは、 フォアサイドからのサーブ練習だ。 カートを1つもって移動してるから。 なんか いい練習になる気がした。
自習なので 厚い当たりとか そういう部分よりも。
今日は トロフィーポーズのような。左手でのトスをあげた手を そのまま ギリギリまで残すことを 意識して練習。
また 膝をついての ラケットで 回転かけることのみに 集中した練習とかもやってみた。
うん なんか やりがい感じるような気がした。
フォアサイドのクロスラリー
まず 球の勢いが あっても アウトとか ネットでは しょうがないし。 だから リスクを冒すよりも
安定感と確率を重視したショットを 継続できるように
途中 野球のように 手でキャッチングして 止められた 場面もあった。それは、 だから
球の勢いのほうが 安定感とか確率よりも 数段上になってしまってる時。
例えば 5分くらい過ぎて ラリーを一通り終えてから。 「さっきのあの球は」と言われても。 過去いままでの中で そういう形だと。 ズレるから。
場合によっては 私は、 覚えてないから。
だから その場で チェック という形式。
スライスやってしまった みたいな わかりやすい事なら 別だけど。
球のスピードと威力とは、 時速の測定とかでもしない限り。 ズレと修正は 1球ごとの 修正の作業。
そうやって 手でキャッチ とは 反対に、うまくいった球は 「いまのは100点」という ラリーの途中での 声かけも入る。
バックサイドでのラリーとかも。 そういう形で続き。
あと 自分からは ベースライン際に高く弾む球は 返球しにくいと 伝えて。 これは 今日初めて言ったわけじゃなくて 前から 同じ課題なのだけど。
同じ注意を何度も受けてるのは ホントは 進化してない ことになるから。 よくないんだけど。
もちろん 人間 技術で 出来ること 出来ないことがあるのは 皆にあるし。私にもある。
あきらかに 難しい球については、「ごめん」とか コーチのほうから 言われるし。 これは これで 複雑だな
で バックサイドとかのラリーの途中とか 終わりかけのときに ちょっと と呼ばれて ワンポイントアドバイスの時。
例えば そういうときに 技術での出来る 出来ないなのか。 それとも・・・・
ベースライン際の球は 全部 下がって と言われていて。 そして 「さあ いま 下がって 」といわれて。 で 「すぐに リカバー 戻って。」と
何度か 例えば フォアサイドで そうやって 過ごして。
下がること が 上達への道 という はっきりした アドバイスと 1球ごとの タイミングも 測ってもらっての練習して。
次のローテの、バックサイドで また ベースライン際で 高く弾む球が 送球されてきて。
で で 私は ライジングもどきのように 下がらない 形になって 高めの打点で 差し込まれて という パターン。
そういう部分について。 いったい本気で上達する気持ちがあるのか? ということになる。
ここだけの文章だけを読んでる方々にしてみたら なんで? 下がればいいじゃんと 思うよな。 書いてる自分も いま そう思うから。
自分の中で それほどは マズイ とは 思ってなくて。 だから また 同じ失敗繰り返しなんじゃないか っていう趣旨で 言われて。
例えば ああいうとき とか(レギュラーレッスンの時のシーンとかね) 指摘されると。 そういえば そうだなって 思ったり。
自身の心の中で回答もっていて、それ以外だと 心ここにあらざれば みれども 見えず になってるということか。
この 下がる作業とか。 フォアストローク中の、スライスがよくない理由つきで 根拠つけて 教えてもらってるのに つい だしてしまってる時とか。
あとは ラリーの 時速とか そういう部分は 勉強中というか手探りの部分もある。
ラリー 久々になったかな。
「 スピンかけて 」といわれて。
スピンをかける作業そのものは やりやすく感じる。 それを 生かせるか? このへんは まだまだ な点も 多々あると思う。
注意された部分を中心に 文章にしたけど。
途中 途中には 「いまの球は100点」とか。
あと、 バックストロークで。
手前に浅く低い球がきて。 膝を曲げて スピンで ラケットを下から上へで 返球叶ったシーンもあり。 そういうときには とか 聞こえて。
そう 意外と 耳は 生きている ものだ。
で 目は? うーん いま 思い返すと コーチの打つ姿が思い出しにくい。
もちろん レッスン回数多いから、 思い出せといわれれば わかるけど。
今日の ラリーの中で 自分が打った球の弾道は 覚えていて。 コーチから来た 球の弾道をネット越えたあたりから 覚えていて。
だけど コーチが打つシーンを 今日のときは 記憶とんでる部分にもなるから。
ホントは 打ち終わったら 即 相手選手を観る というのは 大切なことだよね。 次の球がどうなるか? だもんね。
口は? 今の球は どうするつもりだったのですか? とか なんで あの打ち方に? と 聞かれたら。それは ○○だからです と 答えたほうがいいなと思って。 答えたり。
それは そうじゃない とか言われると。
①「でも」 ②「だって」 ③「しかし」 という 単語を 口にしていたのは 無意識だけど。
終わりの 個別アドバイスの中で。
①②③が 多すぎる それは プラスにはなっていかない。 ということとか。
そのほかも テニスはメンタルスポーツだと 実感する。
信じることは 自分自身を信じることは とても 大切で。
自信という字は 自分 を 信じる と書く というのは、 見事に本質だよなと このごろ思う。
2010年06月08日
その他 ボレーでの 実践での ボレーは まだまだだなぁと 反省いっぱいだ
中級1.2 レギュラー
今日は レギュラー陣8人出席。 振替で生徒さん。 あ、どこかでお会いしたことがあるよな・・・ えっと 。そうだ S元headコーチの、シングルス実践講座の時だ
特別講座に参加してらしゃいましたよね?と お互いに声かけて。 いまは 何曜日なんですか?とか 少し話して。
振替って緊張するから 誰か知り合いとかいると ホッとする部分はある。
特に 全員が初参加とかなら別だけど。 すでに仲良しのクラスとかに 1人入るという形は 緊張もあるだろうし。
私も シングルスの試合のように そこに参加する人たちの それぞれが 「初めまして」ならば 話しかけやすかったりするけど。
すでに そこにあった集団に 1人の参加というのは かなり緊張 人見知りモードを発動になるし。
ミニラリーとボレーを経て。 UPのストローク 2列横隊。
アプローチボレースマッシュ
ここまでを コーチが球出しで。 サブコーチは 生徒サイドのほうの横で アドバイザー係になっていらしたね。
私は アプローチとボレーのときに 1度 そのボレーについて 「軸足に乗ってから」と 言ってもらったので それを気をつけるように。
このあと リターンダッシュ が課題へ。 リターンダッシュと ファーストボレーを 2本1セットにする。
両方とも 深く クロスへ。
リターンダッシュを 深くするのは わかる。
ファーストボレーも 深く 後衛のいるほうに打つの? って思って。
「ファーストボレー」って何? えっと 最初のボレーで・・・。
つなぎ か 決めか ?
やはり つなぎ なんだろうな。
いまいち ピンとこない。
生徒の日記だ。 生徒の現状。整理しよう。
ファーストボレーとは。
つなぎのボレーである。
リターンダッシュ アプローチの 次に打つボレーのことである。
普段やってる ドリル 。
アプローチボレースマッシュ
という 流れ。 このときの ボレーは もしかして 命名 ファーストボレー?
だとしたら 立ち位置は かなりに近いじゃん。
あそこまで だるまさんが 転んだ って言いながら (言わないよな) 走りきれるか?
前衛の頭上を越えるように・・・とかなら わかるんだ。 オープンcoat狙いだから。
なんで わざわざ 後衛さんのいる 深い位置へ 送球するの? 後衛さんが 後ろにいるならば 別のオープンcoatの もっと 手前に落としたらどうなんだろう。
アプローチとか リターンダッシュを深く というのは 第1打目 だから わかる。
実質 第二打になる ファーストボレーを なんでまたまた 人がいる近く 後衛さんの近くに 後ろに 贈るの?
試合じゃなくて ドリルだから??
「コーチ、ファーストボレーも 深く送球するのですか? (わざわざ なぜ?) 」
答えは 深く という趣旨で。ドリルだからではなくて 本番でも 深く という趣旨で。
言葉のやりとりは この時 ここまでだったけど。
納得してるかどうかは 気づかれてると思う。
ただ 実際に 展開の中では 3カ所交代制というドリルへと なっていくから。 そのときには、
ちゃんと 深く 送球するように 試みる 挑戦してる。
役割分担で ペアの方が アイドル そして 後衛係が アプローチを打って前へでたとしても あくまで 後衛であり マネージャーであり。
だから つなぐボレーに徹するべきだ。
が 所信表明されているから。 一貫してかわることなく 以前から クラス全員に 言われてることだから。
なので 実際には ファーストボレーを 深く 送球続けた。
役割が つなぎ 係だから。
サーブは サブコーチが全体説明へ。
「 9時から3時の方向へ じゃくて。
8時から2時の方向へ ラケットを・・・」
その時計の針を意識して 取り組み。
、
2面使用
1つのコートは サブコーチと 3人の生徒(ローテ) で ダブルスのゲーム。
もう1つのコートは、 コーチがセカンドサーブを放つ。
生徒が3カ所 交代制 リターンダッシュと ファーストボレー。
味方の前衛さんは 決めのボレー。
コーチがわの前衛さんも ボレー。
何度か リターンダッシュの そのリターンが 速いと 言われて。 ゆっくりにするように やり直す。
その他 ボレーでの 実践での ボレーは まだまだだなぁと 反省いっぱいだ。
ホントに まだまだだ。
背番号で 3つの班で わけて。 皆で なにもしない時間というのが生じないように展開が続く。 1点交代とか 短いサイクルでどんどん回る。 変化のある繰り返しは 面白い。
今日は レギュラー陣8人出席。 振替で生徒さん。 あ、どこかでお会いしたことがあるよな・・・ えっと 。そうだ S元headコーチの、シングルス実践講座の時だ
特別講座に参加してらしゃいましたよね?と お互いに声かけて。 いまは 何曜日なんですか?とか 少し話して。
振替って緊張するから 誰か知り合いとかいると ホッとする部分はある。
特に 全員が初参加とかなら別だけど。 すでに仲良しのクラスとかに 1人入るという形は 緊張もあるだろうし。
私も シングルスの試合のように そこに参加する人たちの それぞれが 「初めまして」ならば 話しかけやすかったりするけど。
すでに そこにあった集団に 1人の参加というのは かなり緊張 人見知りモードを発動になるし。
ミニラリーとボレーを経て。 UPのストローク 2列横隊。
アプローチボレースマッシュ
ここまでを コーチが球出しで。 サブコーチは 生徒サイドのほうの横で アドバイザー係になっていらしたね。
私は アプローチとボレーのときに 1度 そのボレーについて 「軸足に乗ってから」と 言ってもらったので それを気をつけるように。
このあと リターンダッシュ が課題へ。 リターンダッシュと ファーストボレーを 2本1セットにする。
両方とも 深く クロスへ。
リターンダッシュを 深くするのは わかる。
ファーストボレーも 深く 後衛のいるほうに打つの? って思って。
「ファーストボレー」って何? えっと 最初のボレーで・・・。
つなぎ か 決めか ?
やはり つなぎ なんだろうな。
いまいち ピンとこない。
生徒の日記だ。 生徒の現状。整理しよう。
ファーストボレーとは。
つなぎのボレーである。
リターンダッシュ アプローチの 次に打つボレーのことである。
普段やってる ドリル 。
アプローチボレースマッシュ
という 流れ。 このときの ボレーは もしかして 命名 ファーストボレー?
だとしたら 立ち位置は かなりに近いじゃん。
あそこまで だるまさんが 転んだ って言いながら (言わないよな) 走りきれるか?
前衛の頭上を越えるように・・・とかなら わかるんだ。 オープンcoat狙いだから。
なんで わざわざ 後衛さんのいる 深い位置へ 送球するの? 後衛さんが 後ろにいるならば 別のオープンcoatの もっと 手前に落としたらどうなんだろう。
アプローチとか リターンダッシュを深く というのは 第1打目 だから わかる。
実質 第二打になる ファーストボレーを なんでまたまた 人がいる近く 後衛さんの近くに 後ろに 贈るの?
試合じゃなくて ドリルだから??
「コーチ、ファーストボレーも 深く送球するのですか? (わざわざ なぜ?) 」
答えは 深く という趣旨で。ドリルだからではなくて 本番でも 深く という趣旨で。
言葉のやりとりは この時 ここまでだったけど。
納得してるかどうかは 気づかれてると思う。
ただ 実際に 展開の中では 3カ所交代制というドリルへと なっていくから。 そのときには、
ちゃんと 深く 送球するように 試みる 挑戦してる。
役割分担で ペアの方が アイドル そして 後衛係が アプローチを打って前へでたとしても あくまで 後衛であり マネージャーであり。
だから つなぐボレーに徹するべきだ。
が 所信表明されているから。 一貫してかわることなく 以前から クラス全員に 言われてることだから。
なので 実際には ファーストボレーを 深く 送球続けた。
役割が つなぎ 係だから。
サーブは サブコーチが全体説明へ。
「 9時から3時の方向へ じゃくて。
8時から2時の方向へ ラケットを・・・」
その時計の針を意識して 取り組み。
、
2面使用
1つのコートは サブコーチと 3人の生徒(ローテ) で ダブルスのゲーム。
もう1つのコートは、 コーチがセカンドサーブを放つ。
生徒が3カ所 交代制 リターンダッシュと ファーストボレー。
味方の前衛さんは 決めのボレー。
コーチがわの前衛さんも ボレー。
何度か リターンダッシュの そのリターンが 速いと 言われて。 ゆっくりにするように やり直す。
その他 ボレーでの 実践での ボレーは まだまだだなぁと 反省いっぱいだ。
ホントに まだまだだ。
背番号で 3つの班で わけて。 皆で なにもしない時間というのが生じないように展開が続く。 1点交代とか 短いサイクルでどんどん回る。 変化のある繰り返しは 面白い。
2010年06月08日
4文字が 鍵なんじゃないかな。 それがなければ たぶん 聞けない
系列校
ゲーム中級
定員6人のうち、今日は振替の方を含めて5人。
追い風と向かい風 ここは インドアだから どちらもないけど。
それでも 心の勢いのようなものは 追い風に乗って ドンドン ハッピーに進行して 頑張ろう。
力まず自然体 等身大が一番 のような気もするけど。
二番でもいいさ。メンタルコントロール を いい方向へできたら、 それが 一番。
ミニラリーと ボレー&ボレーを経て。 今日は ボレストの代わりに、 クロスラリー。 生徒同士の組と、 それから コーチと生徒の組
背番号は 輪になってる順に、コーチが決定。 私の背番号は5番。
最初は 生徒同士のクロスラリーから。
どこか 懐かしいような気がする。久しぶりだよ クロスラリー。 ワクワクしてきたぞ。
自分の中で 自己ベストの 全力尽くすプレイを目指す。 やっぱり ただまっすぐに ボールを追いかけてる瞬間が好きだと 思ったことが 過去に何度かあり。 だから 球技が好きだし。そして テニスも好きなんだと思うんだ。
掘り下げて考えようとすることは少なくて。 ただ 感受性とか 感覚のようなものは 湧き出てきて 気持ちがいっぱい いっぱいに なってしまうときもあるなって。
それが いいほうに勢いとしていくときと、その逆とになるからね。
コーチとのラリーは、そう 今までも どんな展開になるかは そのときによるけど。
今日は 低めのボールで 速めの球が送球されてきていた気がする。
緩急 という言葉を 思い出す。 速さでは わからないけど。 時間稼ぎという意味での返球と、その逆の ライジングもどきの返球とを 2つ やってみる。
ラリー中は フォームを気にしてるか? もちろん 姿勢は大切で。 打点に足がいくことも大切で。 伸びやかなるショットになるのも大切で。
そして そして 今日 私は
ラリー 続くように 続くといいな 続けよう
って。
コーチのサーブからの ゲーム形式が開始になって。 順番に3人の生徒たちが入る形。
ゲームだから 試合形式だから。 だから 勝負に徹していけるように。 それが 考えに考えた末の自己ベスト更新の 形。
勝負に集中していけるように。
空回りかなぁ。 いっぱい 空回り かもしれないな。 難しいよな。
と 反省は オフコートでも いっぱい出来る。 そう思って オンコートでは とにかく 勝負に徹して プレイに集中するようにした。
うまくいえないけど、 ゲームできる時間を大切に。
ファイターになって 勢い で 頑張ることが それが プラスの 追い風になることを願って プレイしていくんだけど。
なんだか フィードバックできないくらいに緊張していたような気がする。
自分が 休憩班の ベンチ応援レディース部隊の時ならば 覚えてることはある。
ともちゃんとか ワイドに振られた球を 追いついて そして 綺麗に クロスへ返球していたな。
Aさんは ストレートパスの抜き方が上手だったな。
振替の方は、 クロスへの 速球が武器に生きていたな。
一番最初のころ 初級組で一緒だった生徒さんは、 いまも バトミントンの長所を生かした 強烈なサーブを武器にしていて。 フォアサイドだけじゃなくて。 バックサイドからも すばらしいサーブを放っていたな。
コーチの ストレートへは 今日も 厚い壁は 抜けなかった。 それに 前衛になったときに特に、後ろでも ほんとに よく 相手を観ているんだな。 観察してる。 観察というか分析。
対人スポーツだから とても 大切なことで。
それでも 自分なんぞは 自らのプレイに精一杯になってしまいがちだ。 引き出しもそんなに多くない。
今日は
「いまのは すぐに構えなおしていれば いけた」とか。
「ポーチにでて あ・・がちゃめの あたりだったなぁぁぁぁと 眺めてないで 即 戻る。そうすれば ケアできる」
と いわれたシーンがあった。
「はい わかりました」というときもあれば、
こんな風に考えて動きましたが それは どうでしょうか? のように 伝えるときもある。
この場合は ポーチにでた勢いで 反対サイドに通り抜けようと思ったこととか。
それによって 。
今の場合は がちゃめの当たり フレームにあたったかのような まぐれのような 当たりで 相手からの返球があった。
今の場合ならば あのショットの球質になった時点で 戻ったほうがいい。
とか もう1歩 踏み込んで アドバイスが入るから。 ありがたいことになるし。
そのかわり。 今後 もう一度 同じシーンになったときに 同じ失敗は しないように。
刻み込みながら 聞く。
全部が全部 そうやって 覚えているかというと。 例えば 全体説明のような場合は、 流して聞いてしまう事柄とか 覚えているようでいて 覚えてない 失敗も 多々ある。
今回は 私はこう思うのですが というのを 伝えたうえで こうしたほうがいいと 聞いて。 なるほどと 心から思ったので インプットした事柄。
「自分は こう思うのですが・・・」 というのを 表現するのは 大切なことであると同時に 難しい事でもある。
比較的 日本は 難しくなりがちだよね。 大切なことだけど でも なかなか 難しくなってしまうかもしれない。
ラポール という 心理学用語? の 4文字が 鍵なんじゃないかな。 それがなければ たぶん 聞けない。
私も もしも 初対面とかだったら 聞かないかもしれないから。
さて 今度は全体サーブ練習を経て。
生徒のサーブから進行。
利き腕では 打てなくなるかもしれないという、不安を抱えていた頃の 自分。
いまは 右ひじ 安定してきて 右手でのサーブも普通に練習ししてる。
サーブ ファーストサーブの確率 悪すぎる。 セカンドサーブは かろうじて 入れるだけのサーブを選択。 ダブルフォルトよりも マシと 言い聞かす。
ボレーも ゲーム形式になると なんだろう。 全然なってないよね。
球出しのときととか ドリルの範囲ならば こなせる気持ちになるんだ。 実際に 対応してるかもしれない。
それが 実践の中 様々動きと 連動したり 絡み合ったりするときには、 想像してるよりも かなり下がったplayに感じる。
経験値 という名前の財産が 少ないからか?
サーブも ボレーも 実践では 使い物になってないように感じる。
思い浮かぶシーンは 自分のミスショット 出来ないシーンが 浮かんでしまうなぁ。
もっと 華麗に もっと しっかりと。
焦ってもショウガナイ? そうともいえるし。 なんだろうな。 でも 1つくらい やりきった自分に出会ってみても いいんじゃないかな。 と ふっと 思う時もある。
リターンダッシュも 意識して 展開させたゲーム形式だったよ。
リターンダッシュは コーチから皆にだされた今月の課題でもあると思うし。
時速が速いほど 前へは勢いつけやすいよ。
。
ストレートロブに変換 したシーンは 1度 ナイスロブって 言われて。 これは 自信になった。
勝負に徹していくつもりで 前へ 前へ気持ちを向けていくつもりで 気持ちは前へ。
それが 空回りになってしまうときもあるし。
点数を 挽回という ファイトにつながるときもあるし。
鼓舞していくことで 盛り上がれば それは それで 大切なのかもしれない。
そういうことではないか。 なんだか どうすればいいんだろうな。
皆さんの いいプレイは 凄いと思ったし。
私も 拾おうと思っていた球を 自分で拾えないと 次こそはって 思うし。
頑張る方向に よかれと思う 試行錯誤で よかれと思う方向へもっていこうって 展開していこうって 思っていたのは ホント。
空回りしてしまったかもしれないけど
ゲーム中級
定員6人のうち、今日は振替の方を含めて5人。
追い風と向かい風 ここは インドアだから どちらもないけど。
それでも 心の勢いのようなものは 追い風に乗って ドンドン ハッピーに進行して 頑張ろう。
力まず自然体 等身大が一番 のような気もするけど。
二番でもいいさ。メンタルコントロール を いい方向へできたら、 それが 一番。
ミニラリーと ボレー&ボレーを経て。 今日は ボレストの代わりに、 クロスラリー。 生徒同士の組と、 それから コーチと生徒の組
背番号は 輪になってる順に、コーチが決定。 私の背番号は5番。
最初は 生徒同士のクロスラリーから。
どこか 懐かしいような気がする。久しぶりだよ クロスラリー。 ワクワクしてきたぞ。
自分の中で 自己ベストの 全力尽くすプレイを目指す。 やっぱり ただまっすぐに ボールを追いかけてる瞬間が好きだと 思ったことが 過去に何度かあり。 だから 球技が好きだし。そして テニスも好きなんだと思うんだ。
掘り下げて考えようとすることは少なくて。 ただ 感受性とか 感覚のようなものは 湧き出てきて 気持ちがいっぱい いっぱいに なってしまうときもあるなって。
それが いいほうに勢いとしていくときと、その逆とになるからね。
コーチとのラリーは、そう 今までも どんな展開になるかは そのときによるけど。
今日は 低めのボールで 速めの球が送球されてきていた気がする。
緩急 という言葉を 思い出す。 速さでは わからないけど。 時間稼ぎという意味での返球と、その逆の ライジングもどきの返球とを 2つ やってみる。
ラリー中は フォームを気にしてるか? もちろん 姿勢は大切で。 打点に足がいくことも大切で。 伸びやかなるショットになるのも大切で。
そして そして 今日 私は
ラリー 続くように 続くといいな 続けよう
って。
コーチのサーブからの ゲーム形式が開始になって。 順番に3人の生徒たちが入る形。
ゲームだから 試合形式だから。 だから 勝負に徹していけるように。 それが 考えに考えた末の自己ベスト更新の 形。
勝負に集中していけるように。
空回りかなぁ。 いっぱい 空回り かもしれないな。 難しいよな。
と 反省は オフコートでも いっぱい出来る。 そう思って オンコートでは とにかく 勝負に徹して プレイに集中するようにした。
うまくいえないけど、 ゲームできる時間を大切に。
ファイターになって 勢い で 頑張ることが それが プラスの 追い風になることを願って プレイしていくんだけど。
なんだか フィードバックできないくらいに緊張していたような気がする。
自分が 休憩班の ベンチ応援レディース部隊の時ならば 覚えてることはある。
ともちゃんとか ワイドに振られた球を 追いついて そして 綺麗に クロスへ返球していたな。
Aさんは ストレートパスの抜き方が上手だったな。
振替の方は、 クロスへの 速球が武器に生きていたな。
一番最初のころ 初級組で一緒だった生徒さんは、 いまも バトミントンの長所を生かした 強烈なサーブを武器にしていて。 フォアサイドだけじゃなくて。 バックサイドからも すばらしいサーブを放っていたな。
コーチの ストレートへは 今日も 厚い壁は 抜けなかった。 それに 前衛になったときに特に、後ろでも ほんとに よく 相手を観ているんだな。 観察してる。 観察というか分析。
対人スポーツだから とても 大切なことで。
それでも 自分なんぞは 自らのプレイに精一杯になってしまいがちだ。 引き出しもそんなに多くない。
今日は
「いまのは すぐに構えなおしていれば いけた」とか。
「ポーチにでて あ・・がちゃめの あたりだったなぁぁぁぁと 眺めてないで 即 戻る。そうすれば ケアできる」
と いわれたシーンがあった。
「はい わかりました」というときもあれば、
こんな風に考えて動きましたが それは どうでしょうか? のように 伝えるときもある。
この場合は ポーチにでた勢いで 反対サイドに通り抜けようと思ったこととか。
それによって 。
今の場合は がちゃめの当たり フレームにあたったかのような まぐれのような 当たりで 相手からの返球があった。
今の場合ならば あのショットの球質になった時点で 戻ったほうがいい。
とか もう1歩 踏み込んで アドバイスが入るから。 ありがたいことになるし。
そのかわり。 今後 もう一度 同じシーンになったときに 同じ失敗は しないように。
刻み込みながら 聞く。
全部が全部 そうやって 覚えているかというと。 例えば 全体説明のような場合は、 流して聞いてしまう事柄とか 覚えているようでいて 覚えてない 失敗も 多々ある。
今回は 私はこう思うのですが というのを 伝えたうえで こうしたほうがいいと 聞いて。 なるほどと 心から思ったので インプットした事柄。
「自分は こう思うのですが・・・」 というのを 表現するのは 大切なことであると同時に 難しい事でもある。
比較的 日本は 難しくなりがちだよね。 大切なことだけど でも なかなか 難しくなってしまうかもしれない。
ラポール という 心理学用語? の 4文字が 鍵なんじゃないかな。 それがなければ たぶん 聞けない。
私も もしも 初対面とかだったら 聞かないかもしれないから。
さて 今度は全体サーブ練習を経て。
生徒のサーブから進行。
利き腕では 打てなくなるかもしれないという、不安を抱えていた頃の 自分。
いまは 右ひじ 安定してきて 右手でのサーブも普通に練習ししてる。
サーブ ファーストサーブの確率 悪すぎる。 セカンドサーブは かろうじて 入れるだけのサーブを選択。 ダブルフォルトよりも マシと 言い聞かす。
ボレーも ゲーム形式になると なんだろう。 全然なってないよね。
球出しのときととか ドリルの範囲ならば こなせる気持ちになるんだ。 実際に 対応してるかもしれない。
それが 実践の中 様々動きと 連動したり 絡み合ったりするときには、 想像してるよりも かなり下がったplayに感じる。
経験値 という名前の財産が 少ないからか?
サーブも ボレーも 実践では 使い物になってないように感じる。
思い浮かぶシーンは 自分のミスショット 出来ないシーンが 浮かんでしまうなぁ。
もっと 華麗に もっと しっかりと。
焦ってもショウガナイ? そうともいえるし。 なんだろうな。 でも 1つくらい やりきった自分に出会ってみても いいんじゃないかな。 と ふっと 思う時もある。
リターンダッシュも 意識して 展開させたゲーム形式だったよ。
リターンダッシュは コーチから皆にだされた今月の課題でもあると思うし。
時速が速いほど 前へは勢いつけやすいよ。
。
ストレートロブに変換 したシーンは 1度 ナイスロブって 言われて。 これは 自信になった。
勝負に徹していくつもりで 前へ 前へ気持ちを向けていくつもりで 気持ちは前へ。
それが 空回りになってしまうときもあるし。
点数を 挽回という ファイトにつながるときもあるし。
鼓舞していくことで 盛り上がれば それは それで 大切なのかもしれない。
そういうことではないか。 なんだか どうすればいいんだろうな。
皆さんの いいプレイは 凄いと思ったし。
私も 拾おうと思っていた球を 自分で拾えないと 次こそはって 思うし。
頑張る方向に よかれと思う 試行錯誤で よかれと思う方向へもっていこうって 展開していこうって 思っていたのは ホント。
空回りしてしまったかもしれないけど
2010年06月07日
ベストなplayに一生懸命になってる時間を実感できたことも 嬉しかった。
コーチ それから メンバーさんも 初めましての方が半数。
私を入れて6人だったから、 残り5人の方々のうち お二人は ご一緒させていただいたことがあった方々。
残り3人の方々は 本当に 「初めまして」だし。そのうちの お二人は 通常とかは 上級クラスだということは 終了してから教えていただいた。
すごい上手だなと思ったし、 特にサーブが すごいと思っていたから。 後から聞いたとき あぁ そうだったんだと 納得した。
その上級のうちの お一人の方は、 もう長く 今日のコーチに習ってるそうだ。
コーチも 彼女のショットを心得ていたのか? ベースライン際に着地した球にたいして 近くの同じチームの生徒さんへ「打ってくるよ」と 声かけが入る。
それは この生徒さんは ここでは このショットを選択するって解ってるということだよね。
信頼関係
体験を受けた後に 紙カップの自動販売機の前で よろしくおねがいします って
(私は 他会場でダブルスの試合とかを遠くから拝見したことがあり お名前とお顔を一致させて 存じ上げておりました)
言ったときは 「えっ?」と驚かれたような気がしたけど。
今日、体操始まる前に コーチが、名前と顔を一致させて 覚えてくださっていて 声かけてくださって。 すごくすごく ホッとした。
ミニラリー と ボレー&ボレーを経て。
コーチと生徒は ストレートラリー
生徒同士は、アプローチからのボレストへ と展開するドリル。
そうなのか。生徒同士にも アプローチさせるための 球出し を 生徒が行ってるんだ
カルチャーショックだし。 そうかって思った。
普段、自分自身のショットは 浅くなってしまうのが悩みなのに。 いざ 相手の人に アプローチしてもらうための 球出し係になると。 今度は 深い球の送球になったり。 なにやってんだか
すみませんと 思うけど。
この単語 連発するのは 士気が下がることが多いから。 プレイで取り返すようにがんばる。
「ごめーん」とかなら いいけど。 初対面の方々に は この台詞は 使いにくい。 かといって すみません の連発は そんな台詞よりも まず 挽回 が大切だというのは 空気としてあると思う。ここに限らず。
私の背番号は1番。 おっと・・・ 初めてのドリルには 弱いんです と 言おうかと思ったけど やめた。 マイナスなことを口にすると 負のスパイラルを呼び込んでしまうかもしれない。
<
背番号1番は コーチとのラリーからになった。ストレートラリーだ。
気持ちフォアのほうが多かったと思う。そして その全ての球に 回転がかかって送球されてきた。
1度 ライジングでの返球が 叶った。 だから 次の球も その次の球も ライジングもどきにチャレンジしてしまった・・ 裏目にでてネットとかになったり。
ベースライン際の球には 相変わらず うまくいかなくなる。 きちんと下がる という作業よりも ライジングもどきに挑戦してることが多いからかな。
うーん こうやって書くと かっこいいけど。そうじゃなくて 打点があわずに 差し込まれてるのが 現実か。
足が止まってしまったり まだまだ だよな。
生徒同士の アプローチからのボレストは 緊張した。 ボレーは 決めのボレーでいいのか? スマッシュでも ストローク係さんから ほぼ8割から9割 返球がくるから。
こちらが 決めのボレーにしたつもりだとしても 返球はある。
だとしたら つなぎのボレーとして返したら、それは なんだか チャンス球か? 相手の方の練習にならない?
わからないな。 どうだろうか。
なんだか そのスピードというのと 強さの部分は テニスに対して どうしたらいいのか 迷う。
このあと ゲーム形式の練習の前に ロブに変換させる練習があった。
1球目を クロスへ深く。 2球目を ストレートロブへ スライスロブ で。
ちなみに 1球目を打ったあと すぐに前へ行こうとしたらば。
「それは違う アプローチではないから」と言われて。
おっと そうか。
2周めか 3周め の頃から 出来るようになった。 皆さんの打ってる様子とか そう 映像をみて 真似し始める という作業が 出来上がるまでの 2周と3周の 時間を要した。
ストレートロブ スライスロブは 好きだ。
今週は スライスでのストレートロブを 練習する機会が多い。 ラッキーな 課題。
そして 今日は このドリルを 今日学んだことを 生かして ゲーム展開できたらいいね ってことになり。
いざ ゲーム形式ドリルへ。
コーチは、 前衛の位置から球出し。
「展開は フリーで」 と言われたけど。 1球目は やはり クロスへもっていく。
そして うまくいけば この ストレートロブで 相手を崩すというのを取り入れる。
このときに 相手が ギリギリにそのロブを返球しようとしてるのであれば その戻ってくる球は ロブだから。
だったら 前へ詰めすぎないで 余裕もって立ち位置みることが大切 ということも 入る。
ロブが 浅ければ どんどん スマッシュにて調理していく。されていく。
今回 ゲーム形式 後半の ゲーム 通して。 相手の前衛さんの足もとへと 決めにいったけど。 スマッシュも そういう風に していったけど。 「ナイス スマッシュ」とコーチからも言われて。 それから 生徒さんたちも 皆さん 「ナイス」とか そのショットそのものに対して いってくれて。 そう どんな球でも 拾うこと その球が どんな スピードでも 拾う という 気持ちと 気迫と それが当たり前の 空間が。
どれほどの支えになったか。ありがとうって思った。
その他 でも 私は ボレーは まだまだ 安定感に欠けて アウトとか ネットとか なんだか 浮いてしまうとか 失敗も多々あった。
スマッシュでも 鋭いボレーでも 足もとにくるボレーでも きちんと ボレーで返球したりできる 皆さんのplayが 凄いと思ったし。
自分は ボレーは 好きなつもりでいたけど。確かに好きだけど。
球出しではとなっても 先日も 思ったけど 単体ではなく 複合体になると。
まだまだ 通用しない部分はある。 もっと熟練が大切だ。
ただ 90分をこなしていくうちに テンションは 楽しいよ。
テニスに集中していくし。 自己ベストなplayで 全力で ということも含めて。
で もうひとつ 矛盾するかもしれないけど。
自分のサーブとか・・・ 通用しない 迷惑かけちゃうな・・とも実感したし。
ボレーも。 それから ゲーム展開の動きとしての ストロークも。普通にクロスの展開のときはいいけど、 ゲームを創るという展開になると えっ という ボー然というときに そこに球が来てしまうということもあった。
まだまだな 自分を実感したし。
ゲーム展開を続けながらも。
「今のは、ラケットヘッドを立てたほうがいい」
「今のは 右足をもう1歩踏み込みながらのボレーで いけば (送球できる)」
「あの球のときは、 その場で立ち止まらないで、打ち終わった後も 走りぬけたほうがいい」
戦術 という部分 ううん たぶん そこへ球を 送るための 方法。 技術の部分が中心。 で
なるほどとか 思いながら。 聞き逃さないように
また 他の方へも そういう 部分で アドバイスが入ってるので。 そばで 聞いていて おぉ そうなのか とか 思いながら。
後衛だったときとかも
いまのは 腰の入った ストロークで よかったですよ
とか
いまの○○さん(私)ストロークは よかったです。それは 深い球だったからです。
って 言われた球は しっかり打点に入れていた時だったから。
常ね そう出来るように 頑張ろう。
90分 6人で そして 実践形式で。
自分の playの未熟さも際立った気もしたけど、 でも ベストなplayに一生懸命になってる時間を実感できたことも 嬉しかった。
追伸
本日 朝練習 観戦。 パワーいただいてから ダブルスの会場のほうへ 向かえたことも プラスのパワーになったのかなって 感謝。
私を入れて6人だったから、 残り5人の方々のうち お二人は ご一緒させていただいたことがあった方々。
残り3人の方々は 本当に 「初めまして」だし。そのうちの お二人は 通常とかは 上級クラスだということは 終了してから教えていただいた。
すごい上手だなと思ったし、 特にサーブが すごいと思っていたから。 後から聞いたとき あぁ そうだったんだと 納得した。
その上級のうちの お一人の方は、 もう長く 今日のコーチに習ってるそうだ。
コーチも 彼女のショットを心得ていたのか? ベースライン際に着地した球にたいして 近くの同じチームの生徒さんへ「打ってくるよ」と 声かけが入る。
それは この生徒さんは ここでは このショットを選択するって解ってるということだよね。
信頼関係
体験を受けた後に 紙カップの自動販売機の前で よろしくおねがいします って
(私は 他会場でダブルスの試合とかを遠くから拝見したことがあり お名前とお顔を一致させて 存じ上げておりました)
言ったときは 「えっ?」と驚かれたような気がしたけど。
今日、体操始まる前に コーチが、名前と顔を一致させて 覚えてくださっていて 声かけてくださって。 すごくすごく ホッとした。
ミニラリー と ボレー&ボレーを経て。
コーチと生徒は ストレートラリー
生徒同士は、アプローチからのボレストへ と展開するドリル。
そうなのか。生徒同士にも アプローチさせるための 球出し を 生徒が行ってるんだ
カルチャーショックだし。 そうかって思った。
普段、自分自身のショットは 浅くなってしまうのが悩みなのに。 いざ 相手の人に アプローチしてもらうための 球出し係になると。 今度は 深い球の送球になったり。 なにやってんだか
すみませんと 思うけど。
この単語 連発するのは 士気が下がることが多いから。 プレイで取り返すようにがんばる。
「ごめーん」とかなら いいけど。 初対面の方々に は この台詞は 使いにくい。 かといって すみません の連発は そんな台詞よりも まず 挽回 が大切だというのは 空気としてあると思う。ここに限らず。
私の背番号は1番。 おっと・・・ 初めてのドリルには 弱いんです と 言おうかと思ったけど やめた。 マイナスなことを口にすると 負のスパイラルを呼び込んでしまうかもしれない。
<
背番号1番は コーチとのラリーからになった。ストレートラリーだ。
気持ちフォアのほうが多かったと思う。そして その全ての球に 回転がかかって送球されてきた。
1度 ライジングでの返球が 叶った。 だから 次の球も その次の球も ライジングもどきにチャレンジしてしまった・・ 裏目にでてネットとかになったり。
ベースライン際の球には 相変わらず うまくいかなくなる。 きちんと下がる という作業よりも ライジングもどきに挑戦してることが多いからかな。
うーん こうやって書くと かっこいいけど。そうじゃなくて 打点があわずに 差し込まれてるのが 現実か。
足が止まってしまったり まだまだ だよな。
生徒同士の アプローチからのボレストは 緊張した。 ボレーは 決めのボレーでいいのか? スマッシュでも ストローク係さんから ほぼ8割から9割 返球がくるから。
こちらが 決めのボレーにしたつもりだとしても 返球はある。
だとしたら つなぎのボレーとして返したら、それは なんだか チャンス球か? 相手の方の練習にならない?
わからないな。 どうだろうか。
なんだか そのスピードというのと 強さの部分は テニスに対して どうしたらいいのか 迷う。
このあと ゲーム形式の練習の前に ロブに変換させる練習があった。
1球目を クロスへ深く。 2球目を ストレートロブへ スライスロブ で。
ちなみに 1球目を打ったあと すぐに前へ行こうとしたらば。
「それは違う アプローチではないから」と言われて。
おっと そうか。
2周めか 3周め の頃から 出来るようになった。 皆さんの打ってる様子とか そう 映像をみて 真似し始める という作業が 出来上がるまでの 2周と3周の 時間を要した。
ストレートロブ スライスロブは 好きだ。
今週は スライスでのストレートロブを 練習する機会が多い。 ラッキーな 課題。
そして 今日は このドリルを 今日学んだことを 生かして ゲーム展開できたらいいね ってことになり。
いざ ゲーム形式ドリルへ。
コーチは、 前衛の位置から球出し。
「展開は フリーで」 と言われたけど。 1球目は やはり クロスへもっていく。
そして うまくいけば この ストレートロブで 相手を崩すというのを取り入れる。
このときに 相手が ギリギリにそのロブを返球しようとしてるのであれば その戻ってくる球は ロブだから。
だったら 前へ詰めすぎないで 余裕もって立ち位置みることが大切 ということも 入る。
ロブが 浅ければ どんどん スマッシュにて調理していく。されていく。
今回 ゲーム形式 後半の ゲーム 通して。 相手の前衛さんの足もとへと 決めにいったけど。 スマッシュも そういう風に していったけど。 「ナイス スマッシュ」とコーチからも言われて。 それから 生徒さんたちも 皆さん 「ナイス」とか そのショットそのものに対して いってくれて。 そう どんな球でも 拾うこと その球が どんな スピードでも 拾う という 気持ちと 気迫と それが当たり前の 空間が。
どれほどの支えになったか。ありがとうって思った。
その他 でも 私は ボレーは まだまだ 安定感に欠けて アウトとか ネットとか なんだか 浮いてしまうとか 失敗も多々あった。
スマッシュでも 鋭いボレーでも 足もとにくるボレーでも きちんと ボレーで返球したりできる 皆さんのplayが 凄いと思ったし。
自分は ボレーは 好きなつもりでいたけど。確かに好きだけど。
球出しではとなっても 先日も 思ったけど 単体ではなく 複合体になると。
まだまだ 通用しない部分はある。 もっと熟練が大切だ。
ただ 90分をこなしていくうちに テンションは 楽しいよ。
テニスに集中していくし。 自己ベストなplayで 全力で ということも含めて。
で もうひとつ 矛盾するかもしれないけど。
自分のサーブとか・・・ 通用しない 迷惑かけちゃうな・・とも実感したし。
ボレーも。 それから ゲーム展開の動きとしての ストロークも。普通にクロスの展開のときはいいけど、 ゲームを創るという展開になると えっ という ボー然というときに そこに球が来てしまうということもあった。
まだまだな 自分を実感したし。
ゲーム展開を続けながらも。
「今のは、ラケットヘッドを立てたほうがいい」
「今のは 右足をもう1歩踏み込みながらのボレーで いけば (送球できる)」
「あの球のときは、 その場で立ち止まらないで、打ち終わった後も 走りぬけたほうがいい」
戦術 という部分 ううん たぶん そこへ球を 送るための 方法。 技術の部分が中心。 で
なるほどとか 思いながら。 聞き逃さないように
また 他の方へも そういう 部分で アドバイスが入ってるので。 そばで 聞いていて おぉ そうなのか とか 思いながら。
後衛だったときとかも
いまのは 腰の入った ストロークで よかったですよ
とか
いまの○○さん(私)ストロークは よかったです。それは 深い球だったからです。
って 言われた球は しっかり打点に入れていた時だったから。
常ね そう出来るように 頑張ろう。
90分 6人で そして 実践形式で。
自分の playの未熟さも際立った気もしたけど、 でも ベストなplayに一生懸命になってる時間を実感できたことも 嬉しかった。
追伸
本日 朝練習 観戦。 パワーいただいてから ダブルスの会場のほうへ 向かえたことも プラスのパワーになったのかなって 感謝。
2010年06月06日
ゲームで通用してこそ なんぼ の スキルだ。
日曜日 中級クラス
さてさて、1コマ違う時間なので、クラスメートさん達は、「初めまして」だ。コーチはcコーチでかわらない。
ミニラリーからビックリした。オレンジの球だ。いやいや 驚いたのは 球のことじゃない。その球質に対してだ。
なんていう伸びやかなるショットだ。 振り切ってそして ミニの距離にきれいに収まる。 私は 多少 面を上向きとかにして なんとか 気張ってミニの距離に収めてる。 が 相手の生徒さんは・・・。 すごいな
ウォームアップのストロークを兼ねた時点でも驚きは続く。
本日3人。は6人。の日。
その陣が もしかしたら 皆さん 学生時代の部活は バリバリ テニスでしたかというくらい。 上手で。 世代は30~40代が中心かなぁ?
そして そのアップのストロークの が
なんちゅー ストローク なのだ。 この なんちゅー というのは スピードと威力とが 。
皆さん アップだから 全力じゃないのかもしれないけど。 重い球で 速い球で そして 正確。
今日 ついてけるかなぁ
アプローチボレースマッシュ
ここでも 驚きは続く。 スピード という部分で 見慣れない光景が続き。 ドキドキ でも ワクワク。
今日のメインは サーブ&リターン
まずリターンから。
スライスでのリターン
これは ボレーの延長のような気持ちで。ただ 球の下を削ると 上へ行ってしまう。ほぼ フラットに近い感覚で いかないと。
つぎに ストレートロブに変換 スライスロブだ。
これは 陣のほうが 得意かもしれない。 このロブに関しては普段から、場数が 慣れてる。
ラストに 普通のリターンだ。
まるで ストレッチとか整理運動のように、たくさん スライスやった感覚を 普通に戻すかのように。
でね。 この 普通のリターンのシーンは、アップのストロークと同じ感想。
なんちゅーリターンだ。
私が力の部分でマックスに打つストロークよりも 強い威力と速さと 正確さだ。
全体サーブ
まずは マックスくらいかいや 八割? のフラットサーブ
つぎに ゼロにしたかのような 回転を多量にする スライスサーブ。
もしも ここでスピンでもいいですと説明が入る。 きっと クラスメートさんたちは 強烈スピンサーブを所持してるんだろうなって思う。
最後に その中間のサーブを目指す。これが 実際には セカンドサーブとして所持していくサーブになる。
私自身が セカンドとしてもってるのは、 命名
「よわよわサーブ」 か。 「手首のスナップのみの バレーもどきサーブ」か。だ。
回転をかけたサーブを セカンドにもってくるなんて そんな おっかないこと出来るかと 思ったこともある。 なぜなら 回転のサーブのほうが 自身の中で 不安定極まりないからだ。
しかし できるようになれば 安定するから そしたら セカンドには スライス とかという考え方になるんだろうな。
あ、いまも 考えとしては 回転にしたいと願ってるけど。
実際には まだまだな 回転のサーブ。
ただいま 練習中という感じだ。
ラケットの軌道が 横と 聞いても どのくらい横なのか? まだ自分の中に入りきってなくて。 できるときと 全く できなくなってしまうときと その日によって違う。
自分でも わからん。 調子の良し悪しは ラケットに聞いてよ という感じだ。
さてさて クラスメートさんたちの サーブは、 これまた ビックリ
最初の フラットサーブとかは・・・ ラケットガット 破れちゃうんじゃないか と 本気で思った。 速い パワーも凄い。
で つぎの 回転のサーブになっても 速い気がした。 あれは スピンか? 凄いね。
生徒同士のサーブからのリターンとストローク
コーチと生徒の ボレスト コーチのサーブから。
生徒同士の ミニネット使用の ボレー&ボレー
生徒同士のボレーは 軽く100回を突破してしまった うれしい 新記録だ。
自分がリターンのときは 自分の体に球が当たってもかまわないから 絶対に返球したいと願った。
ストロークも続けたかった。
まるで 左手を水平にかかげ そこに右手で 猫がつめとぐように ひっかく動作をする。 そのジェスチャーの 心境 そのままだ。
なんとしてでもと おもった 。
自分のサーブからのときは よわよわだと まずいだろと 思って。 マックスサーブしちゃったら。 フォルト連発してしまって。ストロークまでは いかなかった
これは これで 本末転倒。
コーチと生徒のバージョンは。
「今の球ならば、両手でいけたはず 足の横着はしないで」
と アドバイス入る。
コーチのサーブを スライスで返球しようと思った。 そしたら 片手。というときもあれば。
でも そのときは 何もいわれなかったな。そうか、 そうじゃなくて、 ほんとに ラリーが続いたとき。 片手ならばリーチで 届くみたいなときに 手を伸ばしてしまった。
地面に足から根が出てしまってる人 みたく。
陸トレ クールダウンさせると てき面に 影響きちゃうな。
外側での がんばりを さぼると てきめん 過ぎる
3月か4月の自分自身だったら 拾えたな 届いたな と思う球がいくつか あった。 非常に 口惜しいというか、 なんだか 情けないよね。
あとね テニススキルが 一ヶ月前とか 三ヶ月前の自分自身のスキルよりも 下がってる。
下がってると 言われたわけではない。 自分で そう感じる。
尊敬する・・あきらめないという最強の武器 からは 正反対の自分 ばっかり 目に付く 。
ゲーム形式
順番に入るけど、本日、ヒジを痛めていらっしゃる生徒さんがいらして。 今までのドリルは 頑張ってこなしていらしたけど。 ゲームは きっと色々なことを考えた上で 断念されていらした。やりたかっただろうな。でも 私も ちょうどヒジをいためて過ごしてきたけど。 怪我したてのころは スマッシュ見学 サーブ見学 とか やはり できないこと 辛いことのほうが多かった。
身につまされる。
さて ゲーム形式。 ベストを尽くそうと思いつつ。
まず 印象的なのは ストレートパスを抜かれてしまったこと。これは 2本目以降 警戒した。
また リターンでは。 そのとき サーブ係だった 生徒さんが 全力で打ってくれたので。 有難いと思ったし。
1本目フォルトだったとき。 2本目は 必ず返球したいと思って。 自分自身の身体に当たっても構わないから。 と思って。 1歩前へ進み出た
また 前衛としての ボレーを失敗してしまったときは、
下から上へ ラケットを運んでしまったとのことだった。
ゲームで通用してこそ なんぼ の スキルだ。
だから まだまだ スキルは 足りない。
ほんとに ・・・・。
色々なこと いっぱい 考えたけど。
さてさて、1コマ違う時間なので、クラスメートさん達は、「初めまして」だ。コーチはcコーチでかわらない。
ミニラリーからビックリした。オレンジの球だ。いやいや 驚いたのは 球のことじゃない。その球質に対してだ。
なんていう伸びやかなるショットだ。 振り切ってそして ミニの距離にきれいに収まる。 私は 多少 面を上向きとかにして なんとか 気張ってミニの距離に収めてる。 が 相手の生徒さんは・・・。 すごいな
ウォームアップのストロークを兼ねた時点でも驚きは続く。
本日3人。は6人。の日。
その陣が もしかしたら 皆さん 学生時代の部活は バリバリ テニスでしたかというくらい。 上手で。 世代は30~40代が中心かなぁ?
そして そのアップのストロークの が
なんちゅー ストローク なのだ。 この なんちゅー というのは スピードと威力とが 。
皆さん アップだから 全力じゃないのかもしれないけど。 重い球で 速い球で そして 正確。
今日 ついてけるかなぁ
アプローチボレースマッシュ
ここでも 驚きは続く。 スピード という部分で 見慣れない光景が続き。 ドキドキ でも ワクワク。
今日のメインは サーブ&リターン
まずリターンから。
スライスでのリターン
これは ボレーの延長のような気持ちで。ただ 球の下を削ると 上へ行ってしまう。ほぼ フラットに近い感覚で いかないと。
つぎに ストレートロブに変換 スライスロブだ。
これは 陣のほうが 得意かもしれない。 このロブに関しては普段から、場数が 慣れてる。
ラストに 普通のリターンだ。
まるで ストレッチとか整理運動のように、たくさん スライスやった感覚を 普通に戻すかのように。
でね。 この 普通のリターンのシーンは、アップのストロークと同じ感想。
なんちゅーリターンだ。
私が力の部分でマックスに打つストロークよりも 強い威力と速さと 正確さだ。
全体サーブ
まずは マックスくらいかいや 八割? のフラットサーブ
つぎに ゼロにしたかのような 回転を多量にする スライスサーブ。
もしも ここでスピンでもいいですと説明が入る。 きっと クラスメートさんたちは 強烈スピンサーブを所持してるんだろうなって思う。
最後に その中間のサーブを目指す。これが 実際には セカンドサーブとして所持していくサーブになる。
私自身が セカンドとしてもってるのは、 命名
「よわよわサーブ」 か。 「手首のスナップのみの バレーもどきサーブ」か。だ。
回転をかけたサーブを セカンドにもってくるなんて そんな おっかないこと出来るかと 思ったこともある。 なぜなら 回転のサーブのほうが 自身の中で 不安定極まりないからだ。
しかし できるようになれば 安定するから そしたら セカンドには スライス とかという考え方になるんだろうな。
あ、いまも 考えとしては 回転にしたいと願ってるけど。
実際には まだまだな 回転のサーブ。
ただいま 練習中という感じだ。
ラケットの軌道が 横と 聞いても どのくらい横なのか? まだ自分の中に入りきってなくて。 できるときと 全く できなくなってしまうときと その日によって違う。
自分でも わからん。 調子の良し悪しは ラケットに聞いてよ という感じだ。
さてさて クラスメートさんたちの サーブは、 これまた ビックリ
最初の フラットサーブとかは・・・ ラケットガット 破れちゃうんじゃないか と 本気で思った。 速い パワーも凄い。
で つぎの 回転のサーブになっても 速い気がした。 あれは スピンか? 凄いね。
生徒同士のサーブからのリターンとストローク
コーチと生徒の ボレスト コーチのサーブから。
生徒同士の ミニネット使用の ボレー&ボレー
生徒同士のボレーは 軽く100回を突破してしまった うれしい 新記録だ。
自分がリターンのときは 自分の体に球が当たってもかまわないから 絶対に返球したいと願った。
ストロークも続けたかった。
まるで 左手を水平にかかげ そこに右手で 猫がつめとぐように ひっかく動作をする。 そのジェスチャーの 心境 そのままだ。
なんとしてでもと おもった 。
自分のサーブからのときは よわよわだと まずいだろと 思って。 マックスサーブしちゃったら。 フォルト連発してしまって。ストロークまでは いかなかった
これは これで 本末転倒。
コーチと生徒のバージョンは。
「今の球ならば、両手でいけたはず 足の横着はしないで」
と アドバイス入る。
コーチのサーブを スライスで返球しようと思った。 そしたら 片手。というときもあれば。
でも そのときは 何もいわれなかったな。そうか、 そうじゃなくて、 ほんとに ラリーが続いたとき。 片手ならばリーチで 届くみたいなときに 手を伸ばしてしまった。
地面に足から根が出てしまってる人 みたく。
陸トレ クールダウンさせると てき面に 影響きちゃうな。
外側での がんばりを さぼると てきめん 過ぎる
3月か4月の自分自身だったら 拾えたな 届いたな と思う球がいくつか あった。 非常に 口惜しいというか、 なんだか 情けないよね。
あとね テニススキルが 一ヶ月前とか 三ヶ月前の自分自身のスキルよりも 下がってる。
下がってると 言われたわけではない。 自分で そう感じる。
尊敬する・・あきらめないという最強の武器 からは 正反対の自分 ばっかり 目に付く 。
ゲーム形式
順番に入るけど、本日、ヒジを痛めていらっしゃる生徒さんがいらして。 今までのドリルは 頑張ってこなしていらしたけど。 ゲームは きっと色々なことを考えた上で 断念されていらした。やりたかっただろうな。でも 私も ちょうどヒジをいためて過ごしてきたけど。 怪我したてのころは スマッシュ見学 サーブ見学 とか やはり できないこと 辛いことのほうが多かった。
身につまされる。
さて ゲーム形式。 ベストを尽くそうと思いつつ。
まず 印象的なのは ストレートパスを抜かれてしまったこと。これは 2本目以降 警戒した。
また リターンでは。 そのとき サーブ係だった 生徒さんが 全力で打ってくれたので。 有難いと思ったし。
1本目フォルトだったとき。 2本目は 必ず返球したいと思って。 自分自身の身体に当たっても構わないから。 と思って。 1歩前へ進み出た
また 前衛としての ボレーを失敗してしまったときは、
下から上へ ラケットを運んでしまったとのことだった。
ゲームで通用してこそ なんぼ の スキルだ。
だから まだまだ スキルは 足りない。
ほんとに ・・・・。
色々なこと いっぱい 考えたけど。
2010年06月04日
サーブが面白くなってきてて
系列校 中級クラス
サーブ&リターンがテーマで。
① リターンは、スライスでのリターンからスタート。 スライスで返球することは、前へ行きやすくなる。 ただし 浮かしてしまうとよくない。スライスはボレーと似てて。 だから フォロースルーを大きく取り過ぎないとのことで。その見本もあった。 あ、 だれか サーブ係りやって そして その見本という形で リターン映像みたかったなって思った。
② ストレートロブに変換 の リターン。スライスで。 これは 普段から 割合と使用するショットだ。
③ 普通のクロスへのリターン。
①と③が 逆の順番でなかったところが味噌だと思った。だって ①でスライスいっぱい意識して。③で 通常モードに戻すという形だから。
③で 戻ってから まるで 整理体操してから、普通の状態に戻してからというのが 助かる気がするから。
今月は スライスでのリターンというのを練習する機会に恵まれた形になっていて。 アプローチに見立てた リターンダッシュが ただ打つだけだと ネットにつかまってしまうかもしれないから。
スライスを意識するのは大切かもしれない。
ただ スライスを浮かさないようにというのが、以前から 課題。
ボールのどこを ラケット面が触るか? というのが、ポイントだよね。
ボールを人間にたとえたら。 足の部分か 背中の部分か、 それとも 肩とかの部分か。 この肩とかの部分だと スライスサーブのイメージだ。
足の部分だと ロブか。
リターンで利用したいのは 限りなくフラットに近い感覚なので。 足の部分でもなく 背中に近いかな?
フォームだけは イメージできる気がする。
全体サーブ練習
今日は スライスサーブ が 皆の課題。
スィングスピードは フラットサーブを打つのと同じくらい必要なこと。
だけど 球の弾道は、「回転」がある分 時速は落ちる。
そういいながら。 フラットサーブ、スライスサーブ、フラットサーブ そして スライスサーブと 打ち続けて見せてくれた。
それが スライスサーブ。
で、 「0と100でいきます」といわれて。
0か100 というのは、なんだか私は 身につまされるくらい身近なものなの。
まず 100は フラットサーブでの見本。威力もスピードもある。
で 0は、 あわやフレームショットかというくらいの ラケット軌道になるくらい 回転量の多いスライス。
最初に皆で 100を練習
思いっきりのフラットサーブ
次に、皆で 0を 練習
フレームショットでもかまわないということで。
つぎに では 50は・・・ということで その中間みたいな弾道だった。
言わんとすることは すごく伝わってきていた。
そして その50・・・ 通常のセカンドサーブに適用する スライスサーブ。。。 最終的には これが目標という お話つき。
空振りじゃない 素振りを 何度かやってみせてくれていて。
がん見にして。真似しようと試みる。
ラケットの軌道が いまいち 間違えてしまってるかな?
フレームショットでもいいからという 最初のころ言われていたことが やっと 意味がつながったように感じてきてる このごろ。
サーブからのストローク。リターンつき。
生徒同士もあり。 コーチと生徒の組は、生徒がサーブ係。
コーチとの組のときは フォアサイドだったので スライスサーブに挑戦してみた。確率は 半々くらいまでさがったかな。 でも 挑戦。
生徒のサーブつき というときは。 サーブを重視すべきか。
ストロークか? ストロークならば 私のほうは よわよわサーブを選択したほうがいいかもしれない。 このへんは 各自の判断で 人によってかわったのかもしれないし。
生徒同士のときも。 リターン係のときは そのまま リターンに集中。 ラリーも続くようにという気持ちは もってる。
サーブ係のときは ネットが多くなってしまって。
やはり よわよわサーブでもいいから まずは いれる・・・という考え方も 必要だよな。
ドリル練習が 滞ってしまうしな。
ゲーム
サーブは 両サイドにそれぞれ生徒が入り。交代制。 コーチは 対面コートのアドサイドに固定。
ゲームといえば サーブからなんだけど。
典型的なスクール生である自分の感覚の中に。 ゲーム形式というと。リターンから始まる または 球出しから始まるという 印象がある。
今日は 生徒のサーブからだったから。そうか サーブは やはり 確率だよなって 自分がダブルフォルトしてしまうたびに 反省。
実際には サーブと リターン この2つが ばっちり 安定してる時って ぼろ負けにはなりにくい気がするから。
片方が まったく拾えない・・・とかでもなく。 ラリーそのものは 割合続くから。
そのゲームを 主導権は 完全に サーブ&リターンの 安定 があるほうが強いな。
リターンを ストレートロブに変換する作業は 好き。 だから リターンを ストレートとクロスに打ち分けるのは いける気がする。
サーブの打ち分けのほうが まだまだだな。
バレーボールサーブの応用で ワイドとセンターへの 分ける方法みたくして。 その2つには 割り振りできるようになろうと思って 意識していたけど。 ここ最近は フラットサーブではなくて 回転のサーブというのを 練習中。
フラットもどきで ワイドとセンターに打ち分けできたら それで2種類。
スライスと フラット 可能ならばスピン となれば 5種類? に 広がるのだから。
サーブは ほんとは それくらい大切なのだよなって いま 振り返るとそう思う。
お蝶婦人 の バレエのようなポーズとかもそヴたけど。 理にかなった動きは美しい し たぶん 正しい。
サーブは 勉強ING だなという実感を感じる。
コーチとの組になったときには、 「いまのは、○○すぎる」とか、 「いまのだったら ここのほうがいい」とか アドバイスもらえたときは フィードバックして 記憶するように試みる。
サーブ&リターンがテーマで。
① リターンは、スライスでのリターンからスタート。 スライスで返球することは、前へ行きやすくなる。 ただし 浮かしてしまうとよくない。スライスはボレーと似てて。 だから フォロースルーを大きく取り過ぎないとのことで。その見本もあった。 あ、 だれか サーブ係りやって そして その見本という形で リターン映像みたかったなって思った。
② ストレートロブに変換 の リターン。スライスで。 これは 普段から 割合と使用するショットだ。
③ 普通のクロスへのリターン。
①と③が 逆の順番でなかったところが味噌だと思った。だって ①でスライスいっぱい意識して。③で 通常モードに戻すという形だから。
③で 戻ってから まるで 整理体操してから、普通の状態に戻してからというのが 助かる気がするから。
今月は スライスでのリターンというのを練習する機会に恵まれた形になっていて。 アプローチに見立てた リターンダッシュが ただ打つだけだと ネットにつかまってしまうかもしれないから。
スライスを意識するのは大切かもしれない。
ただ スライスを浮かさないようにというのが、以前から 課題。
ボールのどこを ラケット面が触るか? というのが、ポイントだよね。
ボールを人間にたとえたら。 足の部分か 背中の部分か、 それとも 肩とかの部分か。 この肩とかの部分だと スライスサーブのイメージだ。
足の部分だと ロブか。
リターンで利用したいのは 限りなくフラットに近い感覚なので。 足の部分でもなく 背中に近いかな?
フォームだけは イメージできる気がする。
全体サーブ練習
今日は スライスサーブ が 皆の課題。
スィングスピードは フラットサーブを打つのと同じくらい必要なこと。
だけど 球の弾道は、「回転」がある分 時速は落ちる。
そういいながら。 フラットサーブ、スライスサーブ、フラットサーブ そして スライスサーブと 打ち続けて見せてくれた。
それが スライスサーブ。
で、 「0と100でいきます」といわれて。
0か100 というのは、なんだか私は 身につまされるくらい身近なものなの。
まず 100は フラットサーブでの見本。威力もスピードもある。
で 0は、 あわやフレームショットかというくらいの ラケット軌道になるくらい 回転量の多いスライス。
最初に皆で 100を練習
思いっきりのフラットサーブ
次に、皆で 0を 練習
フレームショットでもかまわないということで。
つぎに では 50は・・・ということで その中間みたいな弾道だった。
言わんとすることは すごく伝わってきていた。
そして その50・・・ 通常のセカンドサーブに適用する スライスサーブ。。。 最終的には これが目標という お話つき。
空振りじゃない 素振りを 何度かやってみせてくれていて。
がん見にして。真似しようと試みる。
ラケットの軌道が いまいち 間違えてしまってるかな?
フレームショットでもいいからという 最初のころ言われていたことが やっと 意味がつながったように感じてきてる このごろ。
サーブからのストローク。リターンつき。
生徒同士もあり。 コーチと生徒の組は、生徒がサーブ係。
コーチとの組のときは フォアサイドだったので スライスサーブに挑戦してみた。確率は 半々くらいまでさがったかな。 でも 挑戦。
生徒のサーブつき というときは。 サーブを重視すべきか。
ストロークか? ストロークならば 私のほうは よわよわサーブを選択したほうがいいかもしれない。 このへんは 各自の判断で 人によってかわったのかもしれないし。
生徒同士のときも。 リターン係のときは そのまま リターンに集中。 ラリーも続くようにという気持ちは もってる。
サーブ係のときは ネットが多くなってしまって。
やはり よわよわサーブでもいいから まずは いれる・・・という考え方も 必要だよな。
ドリル練習が 滞ってしまうしな。
ゲーム
サーブは 両サイドにそれぞれ生徒が入り。交代制。 コーチは 対面コートのアドサイドに固定。
ゲームといえば サーブからなんだけど。
典型的なスクール生である自分の感覚の中に。 ゲーム形式というと。リターンから始まる または 球出しから始まるという 印象がある。
今日は 生徒のサーブからだったから。そうか サーブは やはり 確率だよなって 自分がダブルフォルトしてしまうたびに 反省。
実際には サーブと リターン この2つが ばっちり 安定してる時って ぼろ負けにはなりにくい気がするから。
片方が まったく拾えない・・・とかでもなく。 ラリーそのものは 割合続くから。
そのゲームを 主導権は 完全に サーブ&リターンの 安定 があるほうが強いな。
リターンを ストレートロブに変換する作業は 好き。 だから リターンを ストレートとクロスに打ち分けるのは いける気がする。
サーブの打ち分けのほうが まだまだだな。
バレーボールサーブの応用で ワイドとセンターへの 分ける方法みたくして。 その2つには 割り振りできるようになろうと思って 意識していたけど。 ここ最近は フラットサーブではなくて 回転のサーブというのを 練習中。
フラットもどきで ワイドとセンターに打ち分けできたら それで2種類。
スライスと フラット 可能ならばスピン となれば 5種類? に 広がるのだから。
サーブは ほんとは それくらい大切なのだよなって いま 振り返るとそう思う。
お蝶婦人 の バレエのようなポーズとかもそヴたけど。 理にかなった動きは美しい し たぶん 正しい。
サーブは 勉強ING だなという実感を感じる。
コーチとの組になったときには、 「いまのは、○○すぎる」とか、 「いまのだったら ここのほうがいい」とか アドバイスもらえたときは フィードバックして 記憶するように試みる。
2010年06月03日
闘志とファイトに ウェルカム
いつもは 電車なんだけど。今日は・・ やっぱ 車は 時間が読みづらいな
が少々。もっと吹いてもいいかなと思った。
インドアと アウトドア。 アウトドアでしか出来ない経験値 というのも キーワードになるからだ。
は サンサン と。
やはり サングラスしてる方々が多い。自分も検討中なんだけど。
地面は 砂入り人工芝 だ。 砂は 少なめに感じる。
球に 砂がついてることすら、 新鮮に感じてる段階。
バウンドが 自分が想像してるよりも 手前でとまってしまうような気がして。 あら みたいな ことも ありつつ。
もう1つ。 足がとられる 感じがするんだけど。 ちゃんと シューズは クレー&オムニ専用 なんだけどなぁ。
思いっきり 走ったら ブレーキかけられないような 気持ちになるのは 変か? 気にしすぎか?
壁がない 空間認識とか とか 地面が ズルズルすべるような 感覚とか。
まだまだ あら えっ とか 心は ドキドキ。
たとえば インドアと 同じウォーミングアップとか ドリルでも。 息切れするのは この お外のコートのほうだ。
なんでだ? 緊張してるのも あるからかなぁ。
あんまり 構えないで。もっと 自然体でいけるようにできたらいいのかもしれないな。
自分の中の人見知り も 発揮してしまって。 まだまだ 初めまして という方々がほとんどで。
緊張 。
リターンに 挑戦
スライスでの リターン。
スライスでのリターンは 前へ行きやすいという長所があるそうだ。 ただし 浮いてしまうと、 相手前衛さんの ご飯 になっちゃうね。
フォロースルーをたくさんと意識するよりも。 もちろん 自然に フォロースルーになるのは いいけど。
スライスのリターンは ボレーに近い感覚でいけばいい ということで。
ということは 相性は いいはずなんだ。
ストレートロブに 変換する リターン。これ 好き
これ 普段も時々 使用してる。 好きなショットだ。
サーブ
グリップを薄く というのは 自分の中にも強く思うようになってきていて。
スタートは いつもグリップ薄いんだけど。打ち終わると 厚くなる かもしれない
もうひとつ あたりが 厚く ならないようにというのも 。
スライスに挑戦
以前に スマッシュで フォアサイドからクロスへ打つとき。 スライスでのスマッシュにしてみたり があった。
その応用という気持ちで。
球の どの位置を 打つか? これは スマッシュとは 多少ちがうみたい。
自分が ここだ と思っていた位置よりも もっと もっと 外側にするんだなって思った。
あれ? そんなに外側なの? って 思って。もう少しで ヘレンケラーの ウォーターと 叫んだときの 感覚みたく なりそうだったから。 もっと ここは もう少し 掘り下げたかった部分だったな。 おしい
個別対応を含めた コーチのサーブからのリターンとラリー。
まず リターンについては。その前の レディネス いわば 準備のことについて。
★スタンスをもっと広くとる
★ ひざを曲げる
つまりは たぶん 棒立ちになるな ということなんだろうと 受け取った。
昔 他競技と同じ構えにしていたときに、姿勢が前かがみすぎる事について 修正するようにアドバイスしただいたことがある。
だから 姿勢をまっすぐにしている意識だった。 でも 足まで 棒立ちだとよくないよね。
そのへんの あんばい を 気をつけよう。
ラリーは ベースライン際で高く弾む うん あのエッグボールは 送球できるようになったらば 武器だな。 うらやましい気持ちだ。
で で 受ける側にしてみると、 私は 低く速い球を返球することは 割合と 可能で。
その逆の このエッグボール的な球は ついつい 手打ちみたくなってしまう。
後ろに下がらないで 返球しようとするからかもしれない。
「ちゃんと下がって」 と きこえた。
この記事の前半に書いてるけど バウンドしてから ここまで来る と思うはずの その「ここまで」 球が こないこともあり。
えっとかもある。
まだまだ 試行錯誤だな 恐るべし オムにコート
そんなに違わないジャン と 思う方もいるかもしれないけど。
私も 最初は 平気かなと思っていたんだけど。
自分の中で 時々 インドアならば この球は 返球できたな と思うシーンが 何度かあると。
まただ・・・とか 感じることもある。
外のスポーツの スポーツ観戦は したことは何度もあるけど、 自分が 外のスポーツ・・・って 思い返してみても まずいくらいに 経験少ない 。
ある生徒さんの肩に 昆虫がとまっていて。 あ、虫ですよ って いいながら はらっているときに。 おぉー 外のスポーツだなとか 思ったしな。
自分の中に 外のコートと 中のコートでのテニスは ずいぶん発揮できる力が違うという認識もあって。 まだまだ 戸惑う。
さて 生徒同士のラリーも 生徒のサーブからもあり。 サーブは マックスでいっていいか、 よくないか?
まだ 相手生徒さんのこと 知らない方々が多いから。
相手の方が体育会出身みたいに感じたら そのまま マックス続ける。 絶対に返球するわ みたいな ファイトに 出会うのは ウェルカムだ。
大歓迎だ。
もしも その逆だったらば。 サーブや ストロークを、マックスでいくことは 迷惑行為になってしまう気がするから。
気をつけようと思ってる。
男性陣からみたらば たいしたことないかもしれない威力でも。 ヒジが治ってきて、
握力も 復活して。 すると 一般女性の中では パワーは あるほうになる。
その点は これから先も ずっと コントロールと 時速の調整というか。 この部分は ずっと 付き合っていく部分だろうし。
生徒さんの中で とれなかったサーブに対して そのときは マックスサーブにしたんだけど。そのサーブに対して 次の2球目の時に 1歩前へ進み出て構えなおした生徒さんがいらして。 そのファイトというか 闘志に対して。
ものすごく 嬉しいと思った。 そういう方が お二人いらして。
自分の心で、「よろしくお願いいたします。2本目も全力でいきます。」って 思った。
そんなこんなを経て ゲーム形式へ。
コーチ含めての4人なので生徒は 3人。今日は6人だったから 3人で1つの班にわかれて。
そして ゲーム うん すごい わくわくする展開になった。
技術? それだけじゃない。 なんていうか、 ファイトというかな。
私が たまたま組んだ 私含めての3人の班の方々
さっき 書いた 強いサーブにたいしても 1歩前へ進み出る 女性陣だった。 たまたまほんとに 偶然そういう組み合わせになって。
ガンガン 展開して 面白かった。
ちなみに ボレー上手だなぁって 思った。リターンも。サーブも。
私もがんばろう。うん。
ゲーム中の ウォッチがワンテンポ速くなってしまって。 アウトかと思ったら ギリギリオンラインでセーフというときがあり。 あちゃー反省。
誰か バレーの試合みたことある?
バレーは 味方がとろうとする球にたいして 手で触ってしまったら もう アウトじゃなくなるから。 つまり アウト球ならば 手を出しちゃだめだから。
味方が ボールが落ちる前に 知らせる 叫ぶ
「アウトだよ」
とか。
やばい・・・ 気をつけよう
が少々。もっと吹いてもいいかなと思った。
インドアと アウトドア。 アウトドアでしか出来ない経験値 というのも キーワードになるからだ。
は サンサン と。
やはり サングラスしてる方々が多い。自分も検討中なんだけど。
地面は 砂入り人工芝 だ。 砂は 少なめに感じる。
球に 砂がついてることすら、 新鮮に感じてる段階。
バウンドが 自分が想像してるよりも 手前でとまってしまうような気がして。 あら みたいな ことも ありつつ。
もう1つ。 足がとられる 感じがするんだけど。 ちゃんと シューズは クレー&オムニ専用 なんだけどなぁ。
思いっきり 走ったら ブレーキかけられないような 気持ちになるのは 変か? 気にしすぎか?
壁がない 空間認識とか とか 地面が ズルズルすべるような 感覚とか。
まだまだ あら えっ とか 心は ドキドキ。
たとえば インドアと 同じウォーミングアップとか ドリルでも。 息切れするのは この お外のコートのほうだ。
なんでだ? 緊張してるのも あるからかなぁ。
あんまり 構えないで。もっと 自然体でいけるようにできたらいいのかもしれないな。
自分の中の人見知り も 発揮してしまって。 まだまだ 初めまして という方々がほとんどで。
緊張 。
リターンに 挑戦
スライスでの リターン。
スライスでのリターンは 前へ行きやすいという長所があるそうだ。 ただし 浮いてしまうと、 相手前衛さんの ご飯 になっちゃうね。
フォロースルーをたくさんと意識するよりも。 もちろん 自然に フォロースルーになるのは いいけど。
スライスのリターンは ボレーに近い感覚でいけばいい ということで。
ということは 相性は いいはずなんだ。
ストレートロブに 変換する リターン。これ 好き
これ 普段も時々 使用してる。 好きなショットだ。
サーブ
グリップを薄く というのは 自分の中にも強く思うようになってきていて。
スタートは いつもグリップ薄いんだけど。打ち終わると 厚くなる かもしれない
もうひとつ あたりが 厚く ならないようにというのも 。
スライスに挑戦
以前に スマッシュで フォアサイドからクロスへ打つとき。 スライスでのスマッシュにしてみたり があった。
その応用という気持ちで。
球の どの位置を 打つか? これは スマッシュとは 多少ちがうみたい。
自分が ここだ と思っていた位置よりも もっと もっと 外側にするんだなって思った。
あれ? そんなに外側なの? って 思って。もう少しで ヘレンケラーの ウォーターと 叫んだときの 感覚みたく なりそうだったから。 もっと ここは もう少し 掘り下げたかった部分だったな。 おしい
個別対応を含めた コーチのサーブからのリターンとラリー。
まず リターンについては。その前の レディネス いわば 準備のことについて。
★スタンスをもっと広くとる
★ ひざを曲げる
つまりは たぶん 棒立ちになるな ということなんだろうと 受け取った。
昔 他競技と同じ構えにしていたときに、姿勢が前かがみすぎる事について 修正するようにアドバイスしただいたことがある。
だから 姿勢をまっすぐにしている意識だった。 でも 足まで 棒立ちだとよくないよね。
そのへんの あんばい を 気をつけよう。
ラリーは ベースライン際で高く弾む うん あのエッグボールは 送球できるようになったらば 武器だな。 うらやましい気持ちだ。
で で 受ける側にしてみると、 私は 低く速い球を返球することは 割合と 可能で。
その逆の このエッグボール的な球は ついつい 手打ちみたくなってしまう。
後ろに下がらないで 返球しようとするからかもしれない。
「ちゃんと下がって」 と きこえた。
この記事の前半に書いてるけど バウンドしてから ここまで来る と思うはずの その「ここまで」 球が こないこともあり。
えっとかもある。
まだまだ 試行錯誤だな 恐るべし オムにコート
そんなに違わないジャン と 思う方もいるかもしれないけど。
私も 最初は 平気かなと思っていたんだけど。
自分の中で 時々 インドアならば この球は 返球できたな と思うシーンが 何度かあると。
まただ・・・とか 感じることもある。
外のスポーツの スポーツ観戦は したことは何度もあるけど、 自分が 外のスポーツ・・・って 思い返してみても まずいくらいに 経験少ない 。
ある生徒さんの肩に 昆虫がとまっていて。 あ、虫ですよ って いいながら はらっているときに。 おぉー 外のスポーツだなとか 思ったしな。
自分の中に 外のコートと 中のコートでのテニスは ずいぶん発揮できる力が違うという認識もあって。 まだまだ 戸惑う。
さて 生徒同士のラリーも 生徒のサーブからもあり。 サーブは マックスでいっていいか、 よくないか?
まだ 相手生徒さんのこと 知らない方々が多いから。
相手の方が体育会出身みたいに感じたら そのまま マックス続ける。 絶対に返球するわ みたいな ファイトに 出会うのは ウェルカムだ。
大歓迎だ。
もしも その逆だったらば。 サーブや ストロークを、マックスでいくことは 迷惑行為になってしまう気がするから。
気をつけようと思ってる。
男性陣からみたらば たいしたことないかもしれない威力でも。 ヒジが治ってきて、
握力も 復活して。 すると 一般女性の中では パワーは あるほうになる。
その点は これから先も ずっと コントロールと 時速の調整というか。 この部分は ずっと 付き合っていく部分だろうし。
生徒さんの中で とれなかったサーブに対して そのときは マックスサーブにしたんだけど。そのサーブに対して 次の2球目の時に 1歩前へ進み出て構えなおした生徒さんがいらして。 そのファイトというか 闘志に対して。
ものすごく 嬉しいと思った。 そういう方が お二人いらして。
自分の心で、「よろしくお願いいたします。2本目も全力でいきます。」って 思った。
そんなこんなを経て ゲーム形式へ。
コーチ含めての4人なので生徒は 3人。今日は6人だったから 3人で1つの班にわかれて。
そして ゲーム うん すごい わくわくする展開になった。
技術? それだけじゃない。 なんていうか、 ファイトというかな。
私が たまたま組んだ 私含めての3人の班の方々
さっき 書いた 強いサーブにたいしても 1歩前へ進み出る 女性陣だった。 たまたまほんとに 偶然そういう組み合わせになって。
ガンガン 展開して 面白かった。
ちなみに ボレー上手だなぁって 思った。リターンも。サーブも。
私もがんばろう。うん。
ゲーム中の ウォッチがワンテンポ速くなってしまって。 アウトかと思ったら ギリギリオンラインでセーフというときがあり。 あちゃー反省。
誰か バレーの試合みたことある?
バレーは 味方がとろうとする球にたいして 手で触ってしまったら もう アウトじゃなくなるから。 つまり アウト球ならば 手を出しちゃだめだから。
味方が ボールが落ちる前に 知らせる 叫ぶ
「アウトだよ」
とか。
やばい・・・ 気をつけよう
2010年06月02日
反省は あとでもできる から 立ち止まり過ぎないようにしないと
外のテニスって ほんとに 経験少なくて。
今日は 皆さん 多くの方が サングラスを使用されていた。
サンバイザーは もともと 私も使用中なんだけど。 サングラスは 今まで 外テニスの頻度も少なかったし スポーツ用とかは 持ってない。
でも 必要かなぁ と いう気持ちもでてきたな。
今日、ボレーをメインということだと思ったけど。
ボレー&ストローク だと 最初思って。
私の中のボレストのイメージと
今日 いま 目の前で起こってる ボレストが違って びっくりしてしまった部分も大きい。
えっ ストローク係が ボレーに変身した
近くにいてくださった サブコーチの方に 何度か これは どういう練習なんだろう という意味で よくわからないのですが・・・ と聞いてみて。
そのまま 普通のボレストと聞くんだけど。
ストローク係が ステイしていたのが、前へあがってくる。 ということは。 じゃあ ボレーは さがるのか? まさか それは ないか。
2列横隊で 1つは 生徒同士
1つは コーチと生徒
コーチと生徒のほうは、コーチが主導権なので。 そのまま 来た球を 返球 ということだけに集中。
万が一 生徒側が主導権で・・・だったら。 何をどうしていいんだか わからん 状態になっていた〔展開を作るとかが わからない所以か・・〕ので。 助かった。
で 生徒同士の ボレスト
なんで 皆さん あんなにスムーズに展開できるんだ。 普通のボレストではなくて。ストローク係が 前へ 前へ 行くことは。 慣れてないというか だめなんだと思っていた。
なんか 戸惑いまくって。
そしたら ストロークは そのまま ストロークラリーみたく 打ってしまって 失敗になったり。
では スマッシュのためにロブをと 思っても
うまくいかなかったり。
自分のための練習とかに意識がもっていけない気がして。
迷惑かけちゃ まずいな。 ストローク係 を 辞したほうがいいんじゃないかな・・・と 思った。
私は レッスンって 多く受講してるほうだと思うけど。 ボレストで ストローク係 が ボレーに 変身する って 初めてかも。 違う? なんか 気のせい? でも 初めてのドリルって 思った。
初めてのドリル って 相変わらず弱い。
サーブ練習になったので。 気持ち切り替え。
薄いグリップ は 命題だ。
あたりが厚いかどうかは 自己判断しかねるので。
フォームと 厚いあたりか どうかは。 全部の球は 無理でも 1球とかでも みてもらえたらと思って。 順番まわってきそうなときに お願いしてみた。
フォルトか そうでないか? は 見えるでしょ。
でも フォームと 厚いあたり〔フラット〕 は わかるようで わからない。
自分で と 思ったときに 違ってるよって アドバイスいただいたときに。 あぁ そうか。 では まだ 独学は危険だなと思った。
ゲーム形式へ。
自己ベスト更新
これは テニスではあまり言わない表現なのかもしれないけど。
自己ベストで 展開するように試みる。
何をもってして 自己ベストなのか? は 難しいところだけど。
果敢にいくこともそうだ。 挽回という気持ちを持ち続けることもそうだ。
もっとも いいだろう と 思う方法を試みることもそうだ。
それで 失敗したり 違うよって アドバイスもらったら。 そのアドバイスを大切にして 修正を図るようにしよう。
握力みたいな部分でマックスに打ったら、 それは じつは ネットする可能性が高い。
マックスで 打ちに行くときがあれば それは 体幹が支えきれず、姿勢が キープできてなくてと なるから。
ネットを越してるならば、 体幹では たおれないで 打球できてることになり。 という 風に 自分で 考えるようにしてみた。
球にスピードがでたら、 逆に リスクも背負うよな。
即座に返球があるかもしれないし。 ボレーされてしまえば その球の分 逆に 逆襲されてしまう可能性は 高い。
アプローチして 前へでたらば。 それは もう 一気に いくしかないのではないか?
1度だけ アプローチ そして ボレー となって 決めたときがあった。
正解はなくて 無数の展開があるならば これは これで 1つ ありなのかもしれない。
反省点でいえば。 ゲームメイク というよりも 一気に前へでた ので。 ゲームを創る という作業からは 外れた 1ポイント
ただ その1ポイントにも 長所と短所が 両方あるから。 まだ ゲームが続いてる場合は 反省は あとでもできる から 立ち止まり過ぎないようにしないと 実際には 立ち行かなくなる気がしてきた。
サーブは ダブルフォルトを生んでしまった まずい。
ファーストサーブが失敗した時点で やはりセカンドは 考えないと。
でもって そのためには ファーストの確率も大切にしないと・・・。
今日は 皆さん 多くの方が サングラスを使用されていた。
サンバイザーは もともと 私も使用中なんだけど。 サングラスは 今まで 外テニスの頻度も少なかったし スポーツ用とかは 持ってない。
でも 必要かなぁ と いう気持ちもでてきたな。
今日、ボレーをメインということだと思ったけど。
ボレー&ストローク だと 最初思って。
私の中のボレストのイメージと
今日 いま 目の前で起こってる ボレストが違って びっくりしてしまった部分も大きい。
えっ ストローク係が ボレーに変身した
近くにいてくださった サブコーチの方に 何度か これは どういう練習なんだろう という意味で よくわからないのですが・・・ と聞いてみて。
そのまま 普通のボレストと聞くんだけど。
ストローク係が ステイしていたのが、前へあがってくる。 ということは。 じゃあ ボレーは さがるのか? まさか それは ないか。
2列横隊で 1つは 生徒同士
1つは コーチと生徒
コーチと生徒のほうは、コーチが主導権なので。 そのまま 来た球を 返球 ということだけに集中。
万が一 生徒側が主導権で・・・だったら。 何をどうしていいんだか わからん 状態になっていた〔展開を作るとかが わからない所以か・・〕ので。 助かった。
で 生徒同士の ボレスト
なんで 皆さん あんなにスムーズに展開できるんだ。 普通のボレストではなくて。ストローク係が 前へ 前へ 行くことは。 慣れてないというか だめなんだと思っていた。
なんか 戸惑いまくって。
そしたら ストロークは そのまま ストロークラリーみたく 打ってしまって 失敗になったり。
では スマッシュのためにロブをと 思っても
うまくいかなかったり。
自分のための練習とかに意識がもっていけない気がして。
迷惑かけちゃ まずいな。 ストローク係 を 辞したほうがいいんじゃないかな・・・と 思った。
私は レッスンって 多く受講してるほうだと思うけど。 ボレストで ストローク係 が ボレーに 変身する って 初めてかも。 違う? なんか 気のせい? でも 初めてのドリルって 思った。
初めてのドリル って 相変わらず弱い。
サーブ練習になったので。 気持ち切り替え。
薄いグリップ は 命題だ。
あたりが厚いかどうかは 自己判断しかねるので。
フォームと 厚いあたりか どうかは。 全部の球は 無理でも 1球とかでも みてもらえたらと思って。 順番まわってきそうなときに お願いしてみた。
フォルトか そうでないか? は 見えるでしょ。
でも フォームと 厚いあたり〔フラット〕 は わかるようで わからない。
自分で と 思ったときに 違ってるよって アドバイスいただいたときに。 あぁ そうか。 では まだ 独学は危険だなと思った。
ゲーム形式へ。
自己ベスト更新
これは テニスではあまり言わない表現なのかもしれないけど。
自己ベストで 展開するように試みる。
何をもってして 自己ベストなのか? は 難しいところだけど。
果敢にいくこともそうだ。 挽回という気持ちを持ち続けることもそうだ。
もっとも いいだろう と 思う方法を試みることもそうだ。
それで 失敗したり 違うよって アドバイスもらったら。 そのアドバイスを大切にして 修正を図るようにしよう。
握力みたいな部分でマックスに打ったら、 それは じつは ネットする可能性が高い。
マックスで 打ちに行くときがあれば それは 体幹が支えきれず、姿勢が キープできてなくてと なるから。
ネットを越してるならば、 体幹では たおれないで 打球できてることになり。 という 風に 自分で 考えるようにしてみた。
球にスピードがでたら、 逆に リスクも背負うよな。
即座に返球があるかもしれないし。 ボレーされてしまえば その球の分 逆に 逆襲されてしまう可能性は 高い。
アプローチして 前へでたらば。 それは もう 一気に いくしかないのではないか?
1度だけ アプローチ そして ボレー となって 決めたときがあった。
正解はなくて 無数の展開があるならば これは これで 1つ ありなのかもしれない。
反省点でいえば。 ゲームメイク というよりも 一気に前へでた ので。 ゲームを創る という作業からは 外れた 1ポイント
ただ その1ポイントにも 長所と短所が 両方あるから。 まだ ゲームが続いてる場合は 反省は あとでもできる から 立ち止まり過ぎないようにしないと 実際には 立ち行かなくなる気がしてきた。
サーブは ダブルフォルトを生んでしまった まずい。
ファーストサーブが失敗した時点で やはりセカンドは 考えないと。
でもって そのためには ファーストの確率も大切にしないと・・・。
2010年06月01日
テニスに集中していけたから。 とても とても HAPPYだった。
移動完了
中級1.2 クラス〔私は、1〕 レギュラー
レギュラー陣のみ。欠席の方が2人いたので 8人ので展開。
普段だとコーチが2人体制だけど 今日は ほかのコーチが怪我をされてしまってるため、私たちのクラスにつく アシスタントコーチは、そのコーチのヘルプへ
ミニラリーから開始。ボレー&ボレーを経て。ストロークへ。
気持ちの上でもとってもリラックスして過ごしながら展開していく。皆が仲良しというのが長所に働いてる一場面だと思う。
アプローチボレーボレースマッシュ。
4本を1セットならば、 ちゃんと 1セット完了させたい。 2本目とかでミスしてしまうと、自分で自分に対して あちゃーと思ってしまう。
このあと 本日のメインディッシュ もとい、メインドリル 発表された。
本日のメインは なんと びっくり スマッシュだ。
コーチとのレッスンの中では メインに スマッシュが来るのは、珍しいようかな気がする。
コーンが1箇所に設置されて。 フォアサイト゛からみれば ショートクロスの位置。 バックサイドからみれば、決めのスマッシュ 浅い位置へのストレートだ。
順クロスにも感じるし 逆クロスにも感じる。
コースの打ち分け ということで。体をネットに正対させない。横を向くというのもテーマになり。
また フォアサイドからは、スライス回転みたくあてていくスマッシュも意識してみた。私は 右利きなので。フォアサイドからならば スライスのスマッシュを意識できても。
バックサイドからは、 もう 入り込むか 灰バックボレーにするか、 そのどちらかしかないと そう 受け止めてる。
でも コーンが置かれていて。目標物があると それに集中して 目指す。 面白い
そのあと オロオロしつつも ありがたいような体験があった。
コーチがスマッシュの見本を示す。
そのための トス もとい ロブをあげる球出し係。
この役が まわってきた。
たまたま
そばにいたからというのが 大きいとは思うが。
「ロブ 球出し できる?」と聞かれて。
そのときは 「いやー、ほかの方のほうが適任だと思います」と 一度回答。
でも 「とりあえず やってみて・・・」となり。
ミスもありつつ、なんだかんだと どうだろう まあ なんとか 良しとするか?
いやいや コーチが スマッシュの見本とともに フットワークでカバーしてくれたのかもしれないな。
でも ドキドキしつつも 貴重な体験ができました。 感謝です。
で 見本は に正対した、 強いだけの フラットのスマッシュ。
これと 比較して、
回転を意識したコース狙いのスマッシュ。
こういう風にしてください ということだった。
回転を意識したコース狙いのスマッシュを 球出し係りだった私は 対面コートから がん見状態になれたのも 非常に有意義だったと いま 思うし。 ここにインプットされた 映像を 貴重にとらえよう。
自分自身 スマッシュは 入門の最初の最初から 打てた。これは 嘘じゃなくて ホント。
尊敬してるコーチで コーチになるための試験の前の日に テニスのシューズとラケットを買って。 受験?? して 気迫と ファイトで 採用 って なったけど。 ほかのショットは だめだった。 ただし バレー選手の経験値を生かして、最初の最初から スマッシュは 打てた
という お話を聞いたことあるんだけど。
私も スマッシュは 好きだった。 どんなに 高いロブでも 体育館・・・ インドアならば 天井あるから
別に 天井を意識してるつもりはないんだけど。 とにかく 天井に触るくらいの高いロブでも スマッシュで返球する作業は 好きだ。
ただし 相手からコースを読まれないようにするための理由で。
ネットに正対して入っていき、 肩とか 手首のみで レフトにするか ライトにするか を 打ち分けていた 時代が長く。
体を横に向ける という テニスにとって 大切なことが 抜け落ちてしまうことが多く。
強く 意識してるときは いいけど。
まだまだ 無意識の境地まではいってなくて。
とっさのときには
フラットのスマッシュになりがちだ。
これ 外のコートだと まさか まさか ありえない くらいの スマッシュでの空振りとか がでてしまうときも あるんだ。
天井を意識してるつもりなかったけど。 でも 体育館とか インドアに 身体とか感性とか 感覚が慣れすぎてるのかなぁ?
空間認識が あらら? となるよ 外のコートだと。
さて メインドリルが スマッシュで。 回転を意識させたスマッシュにするように って 全体指導が入り。
ボレーに回転 で びっくりした時期があるように。 本日
スマッシュに 回転と 驚いた。 しかし なんか 挑戦したいって思って わくわくした。
回転というと 難しくなるけど。思い悩まなくてもいい。 以下の2つ。
薄いグリップ
身体を横向き
この2つの条件で 回転意識したスマッシュが できあがる。
牛乳と卵を加えてまぜるだけの ホットケーキの素 みたいだな。
このあと 2面を使用。 今日は サブコーチはいらっしゃらないので。コーチ お1人なんだけど。
もう皆でもレンタルコートでのゲームが成り立つくらいにルールも把握してきて。
今日の 自分たちのゲーム中には セカンドサーブで ネットにかかって ポトリと サーブ側のコートに落ちた。 レットと言おうかと思ったけど。皆で あ、これは コートインしなかったから、レットではないよね? ということになったりして。 ちゃんと 進行したシーンもあったよ。
で 8人のうち4人が こうやって 1つのコートで ゲームをしている頃。
コーチと 残り4人は、 ドリル。
コーチ生徒2人
並行陣並行陣
4人で1個の球ではなく 3人で一個。生徒たちは 2人ともコーチへ 返球すること という条件下。
理由は ボレーしたと同時に アングルボレーとか 時にはロブとかで どんどん 球がくるのだ。
うーむ わーい 面白い
厳しい アングルショットも 諦めないで拾えたら テンションあがるし。また パートナーさんが ワイドに拾いに行ったらば、 センターをカバーしに行く といこととか。
そんな1つ1つの 積み重ねが 大事だなと実感しつつ。
あ、頭上を越えた
追いかけようとして 一瞬 躊躇した。 そしたら 間に合わなくなり。
で で
「 あきらめるのが 早すぎる」と いう 叱咤激励が飛んできて。
よっしゃぁぁ では 次に 挽回って 思った。
うーん テンション高く展開していく。熱いから 皆も 感化されていくから 嬉しいと思う。
そうやって 展開していく ボレー&ボレーは、 面白かった。
このあと、
2アップ 2バック
があった。 ローテで 三カ所に入る。 私は 最初は 2バック
ボレストのストローク係みたいな感じで。 で 主に スマッシュを返球する。
試合前のUPのような感じだな。 スマッシュを トス ロブに変換させて ストローク係の役 みたいな。
スマッシュを 拾う作業は まさに バレーボールの レシーブ作業と 酷似していて。
というか タイジン というドリルが 昔 あってさ。。
スマッシュと レシーブを 混ぜ合わせる。2人1組の ドリル。
で 似てるよ。 凄く。
とにかく 好きな練習となり。気持ちもUP 。
自分が ボレー 2アップの 係になったときは。
もしかしたら プレゼントだったかもしれないけど。
「いいよ いまのは いいコースだ」とか コース狙いの スマッシュが成功したときは すかさずエールの言葉がけを もらった気がする。
ラストのラストは 「プレゼントのロブ」 とか 言われたのかな。 なんだっけな なんか 特別な サービス という趣旨の 言葉とともに。
天井に触るくらいの 高ーい トス ロブがきて。
体育館じゃないけど、天井とか壁があるインドアの 空間認識は親しみやすい。
どんなに 高いロブでも 上への球は ホントに 好きだ。
どんぴしゃり スマッシュ 成功。
そんな 面白い練習を経て。
ラストは 生徒のサーブからのゲームへ。
組み合わせは コーチが決定。
私の対戦相手は、 杉ちゃん&ともちゃん。
3ゲームまで できたのかな。
トスをやって ラケットくるくる回す係になって。 いまだに ラフとスムースというのが どっちがどっちだったか 忘れる。
UPと ダウン ならば 間違わないんだけどね。
ちなみに 面白い現象で 私は 今まで シングルスやってくる中で スムース とか ラフという表現は 聞いたことある。
また UP という表現も聞いたことある。
だけど 「ダウン」という言葉で 選択した人には 会ってないかもしれない。 やっぱ みんな わざわざ 下降 したくないのかな。
私のラケットは ヘッドなので。 マークは お山の絵だ。ウィルソンやブリヂストンとか プリンスも 英単語だから わかりやすいよね。
ゲームは 後半になればなるほど。点数の展開が 競っていき。 燃えたねー・
楽しい。 最後まで 勝負をあきらめないからこそ 燃えて 充実していた気がする。
ベストを尽くそうということを 実現できたし。
テニスに集中していけたから。 とても とても HAPPYだった。
甘い球になれば ボレーで 叩かれてしまうし。 ストロークも ギリギリ 角度のあるようなクロスで展開していくし。
speed感覚もあって ドキドキ ワクワク。
あえて リターンをストレートロブに変換させて 相手に サイドチェンジになってもらったり。 とかの 戦術も絡めて できたことも 楽しいと思った。
色々 展開の 幅が広がれば広がるほど 燃えるし。 面白いと感じる。
前衛の動き とかは このときは 意識かけたかな。 それよりも ボールに集中というのと。 まだまだ 挽回だって 本気で思ったから。 勝負も あきらめないで 展開できたことも 嬉しい気持ちだった。
2010年06月01日
ゲームをいっぱい なんだけど。
系列校 ゲーム中級
60分で コーチのサーブから どんどんゲーム本番をやっていくという形。
ただ 今日は 欠席多くて、少人数だったこともあって。生徒3人だったから。コーチと合わせて4人で。
みっちり 実践形式ができて。
そのゲームの中身も 集中して 皆で頑張れたような気がするから 嬉しい。
印象に残ってることをピックアップ
実況中継
あ、 味方パートナーさんが ワイドに追い出された。
私は、センターケアに向かう
味方パートナーの Tちゃんが、 ショートクロスへ 速球で返球。
対面コートの生徒さん その球を ストレートへ
おっととと センターケアに回っていた私は ストレートケアには間に合わなかった。
このシーンを コーチがフィードバックで。皆に全体説明。
まず Tちゃんのポジションの人へということで。
ここは 追い出されて フォーメーション崩されてるシーンだから。
時間稼ぎしたい。
ならば ストレートロブか。
もし クロスに返球するにしても ドロップショットぎみにするか 山なりの弧を描く球にするといい。
なるほど
それから 私のポジションの人へ ということで。
返球が 相手コートのアレーの位置にいった時点で すぐに ストレートケアに戻る 即 動けば 間に合った可能性高い。
もうひとつ。
コーチが前衛になったときに、2回くらい ストレートパスで抜くことを試みた。 厚い壁を崩すためのチャレンジャーの気持ちかなぁ。
すかさず ボレーで 反撃されてしまう。
「いまのは 完全に読めた」 と 言われてしまう。
なんで そんなに 読まれてしまうんだろうか? 気づかれないように 視線を合わせないようにしたりとかしていたんだけどなぁとか 。
また 他の生徒さんも 前衛がコーチのときに ストレートパスを試みて。止められて。やはり
「なんで わかってしまうの」 って。
で あとで コーチが種明かし。
1人の方の場合は グリップが薄いから だから、 ストレートにするときに 身体がオープンスタンス? 開かざるえなくなり それで わかる。
ということだった。
私の場合は? なんだろう?
グリップとかそういうことは言われなかったかな。
オーラみたいな感じで ストレート行くぞ という雰囲気になっちゃうのかな みたいに聞こえた。
「○○さん(私)は、 無理な体勢でも、もう 絶対にストレートくるだろうと思った。」
そうなのか。 うーん。 厚い壁。なんか1度は成功させてみたいなぁ。
また グリップとか、 そういうので 判断して 読みができて 進行できるのは 強いよな。
相手の観察ができるということでしょ。
ゲームをいっぱい なんだけど。
その中に こういったシーンや展開が生まれると とても 有意義に感じたし。
なるほど ふむふむ という感じで 皆で 展開して 充実できたと思う。
60分で コーチのサーブから どんどんゲーム本番をやっていくという形。
ただ 今日は 欠席多くて、少人数だったこともあって。生徒3人だったから。コーチと合わせて4人で。
みっちり 実践形式ができて。
そのゲームの中身も 集中して 皆で頑張れたような気がするから 嬉しい。
印象に残ってることをピックアップ
実況中継
あ、 味方パートナーさんが ワイドに追い出された。
私は、センターケアに向かう
味方パートナーの Tちゃんが、 ショートクロスへ 速球で返球。
対面コートの生徒さん その球を ストレートへ
おっととと センターケアに回っていた私は ストレートケアには間に合わなかった。
このシーンを コーチがフィードバックで。皆に全体説明。
まず Tちゃんのポジションの人へということで。
ここは 追い出されて フォーメーション崩されてるシーンだから。
時間稼ぎしたい。
ならば ストレートロブか。
もし クロスに返球するにしても ドロップショットぎみにするか 山なりの弧を描く球にするといい。
なるほど
それから 私のポジションの人へ ということで。
返球が 相手コートのアレーの位置にいった時点で すぐに ストレートケアに戻る 即 動けば 間に合った可能性高い。
もうひとつ。
コーチが前衛になったときに、2回くらい ストレートパスで抜くことを試みた。 厚い壁を崩すためのチャレンジャーの気持ちかなぁ。
すかさず ボレーで 反撃されてしまう。
「いまのは 完全に読めた」 と 言われてしまう。
なんで そんなに 読まれてしまうんだろうか? 気づかれないように 視線を合わせないようにしたりとかしていたんだけどなぁとか 。
また 他の生徒さんも 前衛がコーチのときに ストレートパスを試みて。止められて。やはり
「なんで わかってしまうの」 って。
で あとで コーチが種明かし。
1人の方の場合は グリップが薄いから だから、 ストレートにするときに 身体がオープンスタンス? 開かざるえなくなり それで わかる。
ということだった。
私の場合は? なんだろう?
グリップとかそういうことは言われなかったかな。
オーラみたいな感じで ストレート行くぞ という雰囲気になっちゃうのかな みたいに聞こえた。
「○○さん(私)は、 無理な体勢でも、もう 絶対にストレートくるだろうと思った。」
そうなのか。 うーん。 厚い壁。なんか1度は成功させてみたいなぁ。
また グリップとか、 そういうので 判断して 読みができて 進行できるのは 強いよな。
相手の観察ができるということでしょ。
ゲームをいっぱい なんだけど。
その中に こういったシーンや展開が生まれると とても 有意義に感じたし。
なるほど ふむふむ という感じで 皆で 展開して 充実できたと思う。