2010年06月15日
なんか いろいろ ガンバだぃ
6/15付け 2つめの記事です。
火曜日 中級1.2
今日は10人の参加者。1人残らずレギュラー陣だ。このクラスは ホントに仲がいい。 私にとっては 初級クラスの時から一緒の友達たちが半数。(過去記事 水曜日初級クラス 該当)
それから 初中級になって初めて知り合った クラスメートさんになった方が半分というスタートだったけど。 皆と一緒に中級になって。
いまや そんな垣根もなく 皆でホントに仲が良く。
みんなでの ランチの企画実現とかも 今までにもあるし。 コーヒータイムは随時だし。
もうひとつ、 先日の夜に、コーチを含めて クラス皆で・・ 飲み会。 飲み放題だから? いやいや みんなで楽しい時間だったし。なんか テニス同様に? ピッチはやめて 量も、結構 いったなぁぁ。
千鳥足で記憶が危ない・・・というのは 半分冗談で半分は本気だ。
さてさて。
そんな親睦で 10人は ますます仲が良くなってるし。10人とコーチ陣との 信頼関係もいい方向だと思う。 もともと この時間帯が難しくても 皆 万難排してでも参加 という 形で 集まってる部分あるから。
ミニラリーから開始 して ボレー&ボレーもあり。
ボレーが30回連続 フォア側とバック側 交互にという指示で 皆こなす。
回数がかかると 皆 真剣
UPのストロークも 手出し状態から始まり
今日は サイドステップで 近寄ること。
ここ最近 示されてるテーマとして。
打点を バラバラにしないこと。 自身のストライクゾーンを一定にして 常にそこでとらえられるように。
毎回 バラバラな打点でやっていくと コントロール力からは 遠ざかる。
と言われてる。
印象に残った部分でいうと。そういうお話の部分と。
だから ドリルで 生徒がストローク係みたくなり 深い球と 浅い球を 拾う形になったとき。
その深い球のときに 私が言われたのは。
「ちゃんと 下がって
ライジングにしないで。今日は ライジングじゃないから。この時間は ライジングテーマじゃないから」と 言われたこと。
ちゃんと 下がろうって 思ったはずなのに。 とっさになると ベースライン位置のまま返球しようとするし。
ノーバンドは とっさには もう 癖なのかな。
ドライブボレー状態。
なんていうか 言葉としては でなかったけど。 シコラーの要素 を 注入していくことは 結構大変だなぁ。 今までの自分にはない部分を 広げていくということだから。
ゲーム中に
クロスラリーを 何回か続けて そして クロスラリーを基本として 丁寧につなげることを意識して。
果たして あれを ニュートラルの球と 呼んでいいかどうかは わからないけど。
クロスラリーが続いた後に。
ゆっくりと 丁寧に ストレートパッシングにしたら 決まった。
ちゃんと こうやって 積み上げたのちに ストレートならば 決まるんだなって感じた。
いつも 攻め急ぎ過ぎたり ただ やみくもになりがちだと こうやって 成功したシーンのときに はじめて フラッシュバック もとい フィードバックできる気がする。
スローガンではなくて事実というのは 人を動かすんだなぁ。
このクラス ホントに 真面目で一生懸命の好青年コーチが サブコーチとして ついている。
飲み会の席だったか 会話の流れだったか、 どんどん ぶつけていくほうがいいよ という意見もあり。 なるほどと思って。
今日のドリルのあとに
どうして? なんで こうなるの? みたいな感じの ことを伝えて。
それみていたか きいていたか 仲間たちから
あんなに一生懸命な真面目なタイプに〔とか がんばって必ずとってるよね〕
そんなこといったら つぶしちゃうよ って 言われて。
普段コーチには 率直 一直線 という感じで ときには ほんとに ぶつかるときもあるくらいになるから。
同じのりでは いけなかったかもしれないと いま やっぱり 思ってる。
大丈夫だったかなぁ って その時間中 気になってしまったよ。
ある方の記事に 依存と自立という内容があって わたしは あの記事は 画面メモしてるくらい インパクトある内容だった。
その中に コーチによっては半ば喧嘩 という 文があって。 これは 変な話 皆 そうなのかと 励まされた気がした。
考えてみれば テニスに対して それぞれが 本気だから 半ば喧嘩シーンがありえるのであって。
どうでもよければ お茶を濁しておしまいだ。
私も テニスに関して本気というのは 自分の中にあり。 一直線とか 率直 というのも 手伝って。 テニスの中で 今までにね 今日という意味じゃないよ。 今まで過去に 時として そういう 半ば喧嘩? シーンもあるな。
テニス日記には 時として 踊る大捜査線の名台詞に 変換させて 記録してるけど。
事件は 会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだぁぁ
話を戻す
で ドリルは
足で 打点までいくこと 自分にとってのベストな打点でいくこと。
私が 聞いていたのは ここまでだった。
あとから 皆から ノーバンは駄目なんだよって 言われて。
えっ? コーチそんなこと言っていた?
と 皆に聞いたら。
言っていたよ って 言われて。
なんか なんか 集中してるようでいて 集中欠けてるのは 私なのかもしれない。
テニス用語で シコラーというのは 私の中に 受け入れていくのは なかなか 大変な作業だ。
これが 逆に シコラーの人が 勝負にでることを 受け入れてくのも これまた 大変な作業だと思う。
それが かわっていくこと 成長 していくことなのかもしれないな。
記事を 順番を前後させて書いたから。 ゲーム中に クロスつなげて つなげて そして ストレート というシーンを先に書いてしまったけど。あれは ホントに いまでも 映像として 入る。
やはり 実践形式の 経験値は ホントに 財産になっていくな。
スクール生は 球出しには強いけど とか いわれたことあるよ 試合会場で。 たしかに それは あるのかもしれないけど。
それだけじゃ 寂しいよね。
女子は、毎月の第三週目の日曜日。
今週の日曜日の 夕方から夜にかけて 背伸び度Maxの 試合に参戦する。
あがいても しょうがないかもしれないけど。 ギリギリまで 諦めないでいってみたい。
愛読記事の 別記事 最新記事に 優勝した試合で優勝された方の お話 載っていたけど。
じつは 記事を目にする前に 優勝したお話とか 聞く話す機会があり。
私の口から とっさに でた 言葉に 自分でも 驚いた。
昔だったら 「優勝おめでとうございます」が 先にでたかもしれない。
参加された勇気が凄いと思う って いうのが 第一声。
試合経過が リードされまくったけど それを 逆転というのとかも そういう部分のこととか
結果よりも プロセス というのを なんだか
プロセスが大切ですね と 自分が口にしていたから 不思議だった。
だから あきらめないで という のが 大切なことで。
あきらめない って 口にするだけなら 簡単で。 でも それを スローガンじゃなくて 事実をもってして って かなり大変だ。
例えば 背伸び度Maxの試合に 挑戦すること。 その結果が どうあろうと ベストを尽くそうと思う自分が 今いる。
また ここに記事に書くと カテゴリ違うかもしれないけど。
たとえば 休んだらば 休んだ分
私は フィジカル 頑張ろう と 思うようになってきた。
何人かの若手コーチ陣に フィットネスジムのこと 聞いたり。 また 自分でも 観に行ったり
本気 って 「本当の 気持ち 」と書く。
だったら 嘘つきには なりたくないじゃん。 自分が自分に嘘つきになるのは 簡単かもしれないけど。 寂しいから。
ふっと 見渡してみると ダッシュを繰り返してる 人がいたり。 走り込みしてる 青年若手コーチ みかけたり。 デミ生さんとか
インナーマッスル鍛えるように 努力してる姿が 近くにあったり。
凹みやすくて 時として どうして 自分は 頑張らないんだろう とか 向いてない とか そういう方向に 落ち込みやすかったりする部分と。
でも 風の便りのように めぐりめぐって
ゆっくりでも あきらめないで コツコツ続けていけば ゴールに近づく。 大切なのは 続けること あきらめないこと そして 自分を信じること。
って 聞けば。
じゃあ もう一度 自分を信じて 走るとまではいかなくても ほんの 1歩 踏み出してみようかなって。
なんで 自分は頑張れないんだろう じゃなくて。
いま 自分に できることは なんだろう。って。
やってみるか できるか は わからなくても とりあえず 説明聞きに行ってみよう フィットネスって どんななんだろう。 ジムの 個別プログラムつくってもらう って どんななんだろう?
とんとんとん って ノック してみたら。 一生懸命 説明してくれる ジムの方やら なんだか 立派な機械とか あと スタジオとかでも まっすぐに 頑張ってる人たちがいて。
ぶつかれば ぶつかった分だけ キャッチボールの返球してくれる人間たちに 囲まれて。 そして 真っすぐに 叫んで そしたら なんだか
初めて 出会うような景色 このごろ 感じる。
こっちが 笑うと 鏡みたく 笑ってもらえるんだということとか。
きっと なんだ とか 勝手に想像して 悩むよりも
思い切って ぶつかって で それは こうだったんだ とか ちゃんと communicationとることの 大切さとかを 。 実感したり。
これもまた テニスが もたらしてくれてる 恩恵なのかもしれない。
テニスやらなかったら 出会えなかった人間たち 方々も たくさんいるし。
なんだか いろいろ 書いたけど。
フィジカルを 本当に ホントの 気持ちで 本気の気持ちで 頑張りたい。
それは 数多くあるスポーツの中で テニス の ために 頑張りたい。
それが 目標への道で。
その目標は 結構 厳しいところにあるけど。 達成したら
初めて 1勝 したときみたく もしかしたら その何倍も 嬉しいのかもしれない。
あきらめない自分に 出会う 瞬間って。 エキサイティング だと 思わない?
ついつい もう駄目だ という 方向に考えてしまう 自分を 自分で励ませるようになったら。 試合中に 自分で自分を 復活させて 励まさせるようになったら。 安定 していくことと。 良さをみつけていける思考回路と いっぱい はっぴぃ なのかもしれない。
これも テニスの醍醐味と呼んでいいかな?
テニスには わからない 知らないこと いっぱいだけど。
スクール生は 実践に弱い という 迷信? 定説? を 覆してみたくなるな。
どんな 景色が 待ってるか まだ わからないよ。
最高の景色に 出会ってみたい って 思うんだ。 きっと 生徒たち みんな 思うことなんだろうな。 私も 思う。
自分のテニスって これから どうなっていくだろう。 あんな球 こんな球も とれるようになるのかな。 ゲームメイクも やっていけるようになるのかな。
相手playerを 観察する 洞察力とかも習慣にしていくこと できるようになるかな。
変わっていけるように なるんじゃないかな。
誰かの本気を 受信できるように なったら。
私も 人に 本気を 送信できるように なりたいな。
なんか いろいろ ガンバだぃ。
火曜日 中級1.2
今日は10人の参加者。1人残らずレギュラー陣だ。このクラスは ホントに仲がいい。 私にとっては 初級クラスの時から一緒の友達たちが半数。(過去記事 水曜日初級クラス 該当)
それから 初中級になって初めて知り合った クラスメートさんになった方が半分というスタートだったけど。 皆と一緒に中級になって。
いまや そんな垣根もなく 皆でホントに仲が良く。
みんなでの ランチの企画実現とかも 今までにもあるし。 コーヒータイムは随時だし。
もうひとつ、 先日の夜に、コーチを含めて クラス皆で・・ 飲み会。 飲み放題だから? いやいや みんなで楽しい時間だったし。なんか テニス同様に? ピッチはやめて 量も、結構 いったなぁぁ。
千鳥足で記憶が危ない・・・というのは 半分冗談で半分は本気だ。
さてさて。
そんな親睦で 10人は ますます仲が良くなってるし。10人とコーチ陣との 信頼関係もいい方向だと思う。 もともと この時間帯が難しくても 皆 万難排してでも参加 という 形で 集まってる部分あるから。
ミニラリーから開始 して ボレー&ボレーもあり。
ボレーが30回連続 フォア側とバック側 交互にという指示で 皆こなす。
回数がかかると 皆 真剣
UPのストロークも 手出し状態から始まり
今日は サイドステップで 近寄ること。
ここ最近 示されてるテーマとして。
打点を バラバラにしないこと。 自身のストライクゾーンを一定にして 常にそこでとらえられるように。
毎回 バラバラな打点でやっていくと コントロール力からは 遠ざかる。
と言われてる。
印象に残った部分でいうと。そういうお話の部分と。
だから ドリルで 生徒がストローク係みたくなり 深い球と 浅い球を 拾う形になったとき。
その深い球のときに 私が言われたのは。
「ちゃんと 下がって
ライジングにしないで。今日は ライジングじゃないから。この時間は ライジングテーマじゃないから」と 言われたこと。
ちゃんと 下がろうって 思ったはずなのに。 とっさになると ベースライン位置のまま返球しようとするし。
ノーバンドは とっさには もう 癖なのかな。
ドライブボレー状態。
なんていうか 言葉としては でなかったけど。 シコラーの要素 を 注入していくことは 結構大変だなぁ。 今までの自分にはない部分を 広げていくということだから。
ゲーム中に
クロスラリーを 何回か続けて そして クロスラリーを基本として 丁寧につなげることを意識して。
果たして あれを ニュートラルの球と 呼んでいいかどうかは わからないけど。
クロスラリーが続いた後に。
ゆっくりと 丁寧に ストレートパッシングにしたら 決まった。
ちゃんと こうやって 積み上げたのちに ストレートならば 決まるんだなって感じた。
いつも 攻め急ぎ過ぎたり ただ やみくもになりがちだと こうやって 成功したシーンのときに はじめて フラッシュバック もとい フィードバックできる気がする。
スローガンではなくて事実というのは 人を動かすんだなぁ。
このクラス ホントに 真面目で一生懸命の好青年コーチが サブコーチとして ついている。
飲み会の席だったか 会話の流れだったか、 どんどん ぶつけていくほうがいいよ という意見もあり。 なるほどと思って。
今日のドリルのあとに
どうして? なんで こうなるの? みたいな感じの ことを伝えて。
それみていたか きいていたか 仲間たちから
あんなに一生懸命な真面目なタイプに〔とか がんばって必ずとってるよね〕
そんなこといったら つぶしちゃうよ って 言われて。
普段コーチには 率直 一直線 という感じで ときには ほんとに ぶつかるときもあるくらいになるから。
同じのりでは いけなかったかもしれないと いま やっぱり 思ってる。
大丈夫だったかなぁ って その時間中 気になってしまったよ。
ある方の記事に 依存と自立という内容があって わたしは あの記事は 画面メモしてるくらい インパクトある内容だった。
その中に コーチによっては半ば喧嘩 という 文があって。 これは 変な話 皆 そうなのかと 励まされた気がした。
考えてみれば テニスに対して それぞれが 本気だから 半ば喧嘩シーンがありえるのであって。
どうでもよければ お茶を濁しておしまいだ。
私も テニスに関して本気というのは 自分の中にあり。 一直線とか 率直 というのも 手伝って。 テニスの中で 今までにね 今日という意味じゃないよ。 今まで過去に 時として そういう 半ば喧嘩? シーンもあるな。
テニス日記には 時として 踊る大捜査線の名台詞に 変換させて 記録してるけど。
事件は 会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだぁぁ
話を戻す
で ドリルは
足で 打点までいくこと 自分にとってのベストな打点でいくこと。
私が 聞いていたのは ここまでだった。
あとから 皆から ノーバンは駄目なんだよって 言われて。
えっ? コーチそんなこと言っていた?
と 皆に聞いたら。
言っていたよ って 言われて。
なんか なんか 集中してるようでいて 集中欠けてるのは 私なのかもしれない。
テニス用語で シコラーというのは 私の中に 受け入れていくのは なかなか 大変な作業だ。
これが 逆に シコラーの人が 勝負にでることを 受け入れてくのも これまた 大変な作業だと思う。
それが かわっていくこと 成長 していくことなのかもしれないな。
記事を 順番を前後させて書いたから。 ゲーム中に クロスつなげて つなげて そして ストレート というシーンを先に書いてしまったけど。あれは ホントに いまでも 映像として 入る。
やはり 実践形式の 経験値は ホントに 財産になっていくな。
スクール生は 球出しには強いけど とか いわれたことあるよ 試合会場で。 たしかに それは あるのかもしれないけど。
それだけじゃ 寂しいよね。
女子は、毎月の第三週目の日曜日。
今週の日曜日の 夕方から夜にかけて 背伸び度Maxの 試合に参戦する。
あがいても しょうがないかもしれないけど。 ギリギリまで 諦めないでいってみたい。
愛読記事の 別記事 最新記事に 優勝した試合で優勝された方の お話 載っていたけど。
じつは 記事を目にする前に 優勝したお話とか 聞く話す機会があり。
私の口から とっさに でた 言葉に 自分でも 驚いた。
昔だったら 「優勝おめでとうございます」が 先にでたかもしれない。
参加された勇気が凄いと思う って いうのが 第一声。
試合経過が リードされまくったけど それを 逆転というのとかも そういう部分のこととか
結果よりも プロセス というのを なんだか
プロセスが大切ですね と 自分が口にしていたから 不思議だった。
だから あきらめないで という のが 大切なことで。
あきらめない って 口にするだけなら 簡単で。 でも それを スローガンじゃなくて 事実をもってして って かなり大変だ。
例えば 背伸び度Maxの試合に 挑戦すること。 その結果が どうあろうと ベストを尽くそうと思う自分が 今いる。
また ここに記事に書くと カテゴリ違うかもしれないけど。
たとえば 休んだらば 休んだ分
私は フィジカル 頑張ろう と 思うようになってきた。
何人かの若手コーチ陣に フィットネスジムのこと 聞いたり。 また 自分でも 観に行ったり
本気 って 「本当の 気持ち 」と書く。
だったら 嘘つきには なりたくないじゃん。 自分が自分に嘘つきになるのは 簡単かもしれないけど。 寂しいから。
ふっと 見渡してみると ダッシュを繰り返してる 人がいたり。 走り込みしてる 青年若手コーチ みかけたり。 デミ生さんとか
インナーマッスル鍛えるように 努力してる姿が 近くにあったり。
凹みやすくて 時として どうして 自分は 頑張らないんだろう とか 向いてない とか そういう方向に 落ち込みやすかったりする部分と。
でも 風の便りのように めぐりめぐって
ゆっくりでも あきらめないで コツコツ続けていけば ゴールに近づく。 大切なのは 続けること あきらめないこと そして 自分を信じること。
って 聞けば。
じゃあ もう一度 自分を信じて 走るとまではいかなくても ほんの 1歩 踏み出してみようかなって。
なんで 自分は頑張れないんだろう じゃなくて。
いま 自分に できることは なんだろう。って。
やってみるか できるか は わからなくても とりあえず 説明聞きに行ってみよう フィットネスって どんななんだろう。 ジムの 個別プログラムつくってもらう って どんななんだろう?
とんとんとん って ノック してみたら。 一生懸命 説明してくれる ジムの方やら なんだか 立派な機械とか あと スタジオとかでも まっすぐに 頑張ってる人たちがいて。
ぶつかれば ぶつかった分だけ キャッチボールの返球してくれる人間たちに 囲まれて。 そして 真っすぐに 叫んで そしたら なんだか
初めて 出会うような景色 このごろ 感じる。
こっちが 笑うと 鏡みたく 笑ってもらえるんだということとか。
きっと なんだ とか 勝手に想像して 悩むよりも
思い切って ぶつかって で それは こうだったんだ とか ちゃんと communicationとることの 大切さとかを 。 実感したり。
これもまた テニスが もたらしてくれてる 恩恵なのかもしれない。
テニスやらなかったら 出会えなかった人間たち 方々も たくさんいるし。
なんだか いろいろ 書いたけど。
フィジカルを 本当に ホントの 気持ちで 本気の気持ちで 頑張りたい。
それは 数多くあるスポーツの中で テニス の ために 頑張りたい。
それが 目標への道で。
その目標は 結構 厳しいところにあるけど。 達成したら
初めて 1勝 したときみたく もしかしたら その何倍も 嬉しいのかもしれない。
あきらめない自分に 出会う 瞬間って。 エキサイティング だと 思わない?
ついつい もう駄目だ という 方向に考えてしまう 自分を 自分で励ませるようになったら。 試合中に 自分で自分を 復活させて 励まさせるようになったら。 安定 していくことと。 良さをみつけていける思考回路と いっぱい はっぴぃ なのかもしれない。
これも テニスの醍醐味と呼んでいいかな?
テニスには わからない 知らないこと いっぱいだけど。
スクール生は 実践に弱い という 迷信? 定説? を 覆してみたくなるな。
どんな 景色が 待ってるか まだ わからないよ。
最高の景色に 出会ってみたい って 思うんだ。 きっと 生徒たち みんな 思うことなんだろうな。 私も 思う。
自分のテニスって これから どうなっていくだろう。 あんな球 こんな球も とれるようになるのかな。 ゲームメイクも やっていけるようになるのかな。
相手playerを 観察する 洞察力とかも習慣にしていくこと できるようになるかな。
変わっていけるように なるんじゃないかな。
誰かの本気を 受信できるように なったら。
私も 人に 本気を 送信できるように なりたいな。
なんか いろいろ ガンバだぃ。
2010年06月15日
たとえば 私のタイプに シコラー要素を 注入したら。 そのプレイヤーの 幅は 広がる
系列校
ゲーム中級
本日は生徒4人でした。コーチをいれて5人で進行して。
1人はベンチで待機する時間がある形。このベンチレディース部隊の時には、皆のplayに注目していて。 これは これで とても楽しい。
ホワイトボードでの説明の時。途中でも それから最後の総括も 今日のテーマ・・・ の お話で。Cコーチが 私たち生徒に 伝えたかった 伝授したい事柄なのかもしれないと思った。
試合とかでは エースのポイントというものよりも。 どちらかのミス で終わるという 繰り返しが 実際の主なるものであること。
余程 ネットにつめていけるチャンスボールならば 果敢にいってもいいけど。
自分の立ち位置とか 無理な位置からは まずは 我慢でつなぐこと。 そして、我慢の展開を続けること。
「あ、ここでいけるか?」 と思ったときでも、もう一回 つないで そして、確実にチャンスを創るようにしたほうが、 確率でいえば成功することが多い。
そういう テニスを 学んでいくこと。それが 自分のテニスの幅を広げていく ことになるんだ と言うこと 。
実際には、「ミスしないほうが テニスの試合では 勝利していく 」 という 言葉には 他の生徒さんも 深くうなづいていた。
ゲーム形式を開始する前に 今日は クロスラリーがあった。 4人の生徒が ローテで 生徒同士の組と コーチとのラリーとの組と。
私の背番号は4番。4番目にまわってきた。コーチとのラリーは。
いま ニュートラルの球を 探してる。だから Maxの球と 弱い球とを繰り返して ちょうどいい球を 探してみてる。
最初は 続かなくて。 コーチから、
「いま2回で 途切れちゃってるから、3回は続けよう」といわれて。
まずは 3 と思い。 そういうときの手段は 半ばロブのような球で 3という数字を確保。 そのあとは またMaxと 普通を繰り返してみたりしてるけど。
どうしても 空回り系になってしまう。
通用するような ニュートラルな球って どれだ?
あまりにも よわよわ な 球では ニュートラルではなくて。 チャンスに なってしまうでしょ。
強すぎたら ミスの危険性高まるし。
自分がいざ 試合になれば。 アウトと ネットが 怖くて 怖くて。
そうだよ。 だって みすみす負けるために試合にでようとは思ってない。
結果は あとからついてくるというのも ホントだと思うけど。
それでも なんとかして 1ポイント って 心から願うのも たぶん 現実 現場では真実。
試合本番だったら この球を ほんとに いま この瞬間に 打った球を 送球するのか? って 言われたらば。 答えに詰まるような球を 送球続けて。
なんだか どうするかなぁ。
でも 練習で 色々試さないと 試す機会がないような気もするし。
生徒同士に そういう実験では 申し訳ないから。 自分がコーチとの個別対応に該当する時間のみ適用中。
いずれにしても なんだか どうしたらいいんだろうか という 白黒つかない グレーの悩みは続いてる。
ゲームが開始。 繋ぐこと。 つなぎ つなぎ つなぎ という単語は 自分の心の中にいっぱいになっていた。
セルフジャッヂは 厳しくしていく ということも発表された。それは おまけなしで アウトの球は 拾わないよという意味だ。
ゲームは 点数が入るとから。点数があるから、1失点が 怖くなるし。 1ポイントが嬉しくなるし。 リードしていても逆転負けもあれば。 リードされていても挽回もある。
1つ1つ勝負を仕掛けていく時も 雪の下で春を待ってる 草木のように。 まずは チャンスが来るまで待つ そういうテニスを土台にもてるようになること。
ゲーム中は 一生懸命 になっていく。 後衛の時も つなごうと思っている。 ただ それが 具現化になってるかどうかは さあ どうだろう。
前衛のときは 雁行陣の前衛の動きを頑張るようにするけど。
あ、 今日は ホワイトボードで もしも 並行陣になったときには サービスラインからネットまでの 距離 を 3分割して その1マス目の位置に 立ち位置をとるという 具体的な場所に マーキングされていた。
これは わかりやすくて いいなって思った。
生徒さんの中に 素晴らしいサーブを持ってる方がいる。 バトミントン歴を生かして 。
ちょうど 私が リターンする時。 1本目は 惜しい たまたま フォルト。 ちなみに 入ってれば サービスエースかというような素晴らしいサーブ。
で セカンドになったから。
これは 性格というのとは また 違うような気がするけどな。どちらかというと、自分のplayスタイルでもあるけど。
1歩 2歩 前へ進み出る。
拾う気持ち リターンする気持ち 果敢にいく気持ちは 満タン。
で で いざ セカンドサーブ これが T字ラインギリギリに着地。
まさか というのと。 感嘆する気持ちと 両方だ。
サービスエース。 なんだか でも 清々しい 本当に サーブが武器で素晴らしい
試合形式だからこそ 得られる経験もあるなと感じた。
この瞬間の映像や 場面や 経験は。
もしかしたら 普段のサーブからのリターンを受けるという 基礎練習の 10倍くらいの インパクトを あったかもしれない。
また ゲーム中は 映画監督が カットと叫んで リplayするように。 コーチが いまの場面は・・・という説明として。
タイムマシンで1分前に戻ったように皆が 元いた場所に戻り。 このときに考えうる動きは この2つ とかを シュミレーションを 皆で展開。
ニュートラルな球という部分は 探し中なので。 なんか 白黒つかない展開を 継続するという このパターンが。 妙にじれったいような 気がしてしまいがちで。
テニスの playスタイルの中に シコラーという言葉があるよね。
シコラーになれ といわれてるわけではなく。 playスタイルを変更しろという風にいわれてるわけではなく。
たとえば 私のタイプに シコラー要素を 注入したら。 そのプレイヤーの 幅は 広がる。 今までの自分には ないものを 得ていくことにプラスしていくことになるからね。
そういうことを 言われてるのだというのは 伝わってきてる。
ゲーム中級
本日は生徒4人でした。コーチをいれて5人で進行して。
1人はベンチで待機する時間がある形。このベンチレディース部隊の時には、皆のplayに注目していて。 これは これで とても楽しい。
ホワイトボードでの説明の時。途中でも それから最後の総括も 今日のテーマ・・・ の お話で。Cコーチが 私たち生徒に 伝えたかった 伝授したい事柄なのかもしれないと思った。
試合とかでは エースのポイントというものよりも。 どちらかのミス で終わるという 繰り返しが 実際の主なるものであること。
余程 ネットにつめていけるチャンスボールならば 果敢にいってもいいけど。
自分の立ち位置とか 無理な位置からは まずは 我慢でつなぐこと。 そして、我慢の展開を続けること。
「あ、ここでいけるか?」 と思ったときでも、もう一回 つないで そして、確実にチャンスを創るようにしたほうが、 確率でいえば成功することが多い。
そういう テニスを 学んでいくこと。それが 自分のテニスの幅を広げていく ことになるんだ と言うこと 。
実際には、「ミスしないほうが テニスの試合では 勝利していく 」 という 言葉には 他の生徒さんも 深くうなづいていた。
ゲーム形式を開始する前に 今日は クロスラリーがあった。 4人の生徒が ローテで 生徒同士の組と コーチとのラリーとの組と。
私の背番号は4番。4番目にまわってきた。コーチとのラリーは。
いま ニュートラルの球を 探してる。だから Maxの球と 弱い球とを繰り返して ちょうどいい球を 探してみてる。
最初は 続かなくて。 コーチから、
「いま2回で 途切れちゃってるから、3回は続けよう」といわれて。
まずは 3 と思い。 そういうときの手段は 半ばロブのような球で 3という数字を確保。 そのあとは またMaxと 普通を繰り返してみたりしてるけど。
どうしても 空回り系になってしまう。
通用するような ニュートラルな球って どれだ?
あまりにも よわよわ な 球では ニュートラルではなくて。 チャンスに なってしまうでしょ。
強すぎたら ミスの危険性高まるし。
自分がいざ 試合になれば。 アウトと ネットが 怖くて 怖くて。
そうだよ。 だって みすみす負けるために試合にでようとは思ってない。
結果は あとからついてくるというのも ホントだと思うけど。
それでも なんとかして 1ポイント って 心から願うのも たぶん 現実 現場では真実。
試合本番だったら この球を ほんとに いま この瞬間に 打った球を 送球するのか? って 言われたらば。 答えに詰まるような球を 送球続けて。
なんだか どうするかなぁ。
でも 練習で 色々試さないと 試す機会がないような気もするし。
生徒同士に そういう実験では 申し訳ないから。 自分がコーチとの個別対応に該当する時間のみ適用中。
いずれにしても なんだか どうしたらいいんだろうか という 白黒つかない グレーの悩みは続いてる。
ゲームが開始。 繋ぐこと。 つなぎ つなぎ つなぎ という単語は 自分の心の中にいっぱいになっていた。
セルフジャッヂは 厳しくしていく ということも発表された。それは おまけなしで アウトの球は 拾わないよという意味だ。
ゲームは 点数が入るとから。点数があるから、1失点が 怖くなるし。 1ポイントが嬉しくなるし。 リードしていても逆転負けもあれば。 リードされていても挽回もある。
1つ1つ勝負を仕掛けていく時も 雪の下で春を待ってる 草木のように。 まずは チャンスが来るまで待つ そういうテニスを土台にもてるようになること。
ゲーム中は 一生懸命 になっていく。 後衛の時も つなごうと思っている。 ただ それが 具現化になってるかどうかは さあ どうだろう。
前衛のときは 雁行陣の前衛の動きを頑張るようにするけど。
あ、 今日は ホワイトボードで もしも 並行陣になったときには サービスラインからネットまでの 距離 を 3分割して その1マス目の位置に 立ち位置をとるという 具体的な場所に マーキングされていた。
これは わかりやすくて いいなって思った。
生徒さんの中に 素晴らしいサーブを持ってる方がいる。 バトミントン歴を生かして 。
ちょうど 私が リターンする時。 1本目は 惜しい たまたま フォルト。 ちなみに 入ってれば サービスエースかというような素晴らしいサーブ。
で セカンドになったから。
これは 性格というのとは また 違うような気がするけどな。どちらかというと、自分のplayスタイルでもあるけど。
1歩 2歩 前へ進み出る。
拾う気持ち リターンする気持ち 果敢にいく気持ちは 満タン。
で で いざ セカンドサーブ これが T字ラインギリギリに着地。
まさか というのと。 感嘆する気持ちと 両方だ。
サービスエース。 なんだか でも 清々しい 本当に サーブが武器で素晴らしい
試合形式だからこそ 得られる経験もあるなと感じた。
この瞬間の映像や 場面や 経験は。
もしかしたら 普段のサーブからのリターンを受けるという 基礎練習の 10倍くらいの インパクトを あったかもしれない。
また ゲーム中は 映画監督が カットと叫んで リplayするように。 コーチが いまの場面は・・・という説明として。
タイムマシンで1分前に戻ったように皆が 元いた場所に戻り。 このときに考えうる動きは この2つ とかを シュミレーションを 皆で展開。
ニュートラルな球という部分は 探し中なので。 なんか 白黒つかない展開を 継続するという このパターンが。 妙にじれったいような 気がしてしまいがちで。
テニスの playスタイルの中に シコラーという言葉があるよね。
シコラーになれ といわれてるわけではなく。 playスタイルを変更しろという風にいわれてるわけではなく。
たとえば 私のタイプに シコラー要素を 注入したら。 そのプレイヤーの 幅は 広がる。 今までの自分には ないものを 得ていくことにプラスしていくことになるからね。
そういうことを 言われてるのだというのは 伝わってきてる。