2010年06月23日
行きつ戻りつしてる 自分のテニスに感じてしまうけど
の日。
RLラリーレッスン。本日は 参加者2名。
たぶん 私が御一緒させていただくのは、初めての生徒さん。きっと 上級のような気がする。
ただし 2名の参加者なので、生徒同士のラリーは ない。
1人の生徒がラリーしてる間は もうひとりは サーブ練習とかだ。
同士のラリーの光景も これまた 圧巻だな。凄いや。
圧巻にみえるような光景でも たぶん それでも あれが ニュートラルの球での展開なのだろうな。
ミニラリーは 3人で。 1人が 振り分け係だ。 生徒が、その振り分け係を担当する。
これ 好きだよ。面白いから。 振り分け作業は 面白い。
威力とかスピードの 0と100と50は 難しいけど。
左右とか 前後とかの 振り分け係は 面白い。
このあと ジャンケンして わたしは 後攻。
生徒さんとコーチとのラリーの光景は さきほど書いた通りだ。 圧巻。
ついつい ボールをみつめてしまうけど。 ホントは、 打ち終わった後のリカバリーとか、スプリットステップのタイミングとかを 注目するならば、どちらか1人に注目していたほうがいいなと思うけど。
さて 自分のストレートラリーは。
まず ラケットの素振り状態からして ダウンスィングになってるというジェスチャーが示されて。
自分自身に自覚がないから。 どうしようって思いながら。
あと 高すぎといわれれば 低くするし。低すぎといわれれば 高くするし。 弱いといわれたら 強めに。強いといわれたら弱く。
蛇口をひねって水の量を 加減するようなものかな。
コツコツの積み重ね。特効薬はない。
フォアサイドの時も 自分でちゃんと 調節をしようと試みないといけないということ。まあ 単語こそは でなかったけど。
依存は いかんという趣旨なのではないかな。
途中で 少し ワンポイントとか アドバイスというか 確認作業が入る。 そのほうが ありがたい。
自分としては まんなか 50 は 苦手って伝える。
うん 昨日今日に 苦手になったわけではないから。 この辺は もう 御存知で。
まず ラケット軌道を ダウンスィングにはしないようにということで。
今度は 私の球が ロブになっていく。
ダウンスィングを やらないようにしようって 頑張ったら 球が ロブになっていく。
極端なミスtakeか? ミスというか。でも 試行錯誤は 私の中でも 行われてる。
もうひとつ 遠くに振られた場合の球。
自分にとって 手出しの球みたく ちょうどいい打点に来てくれる球なら いいけど。
そうじゃないときの 球についての返球方法。
失敗が続く。
もっと時間稼ぎしなくちゃいけない球であり。
まるで その 真逆をいってるのが 私。
「球出し? 打って てみて」といわれて。 私がコーチの届かないくらいの位置に 浅い球を送球する。
それを 返球してくれる。
その映像が 私が学ぶべき映像。と 弾道。
やはり フットワークか。
途中で 言ってもらったアドバイスについて。
それは ロブという意味ですか? とか 何度か 確認のいみで返答する。
でも じつは そうじゃない趣旨で 言ってくださっていたのに。 私の解釈が 間違う。
でも いま 私の引き出しは 0か100 だから。
どうも 食い違ってしまう。
ダウンスィングも
時として 終わってからの話になると。
「それは いつの球のことですか?」という風に 私の心の中には ??? がいっぱいになるから。
このへんは もう その時 その瞬間に ストップかけて。
「これ、いま、今のこれ」 という感じで 展開。
ニュートラルの球を探そうと すればするほど、
ラリーというのと 反比例していくようになっていく気がする今日この頃。
かっこよく言えば ほんとは 無心 になれるほうが、
ただ ただ この1球は 絶対無二の1球なり となるほうが。
ラリーそのものは 続くことが多い。
今日は ニュートラルの球さがし を 自分でも優先していたから。
ラリーとしては 途切れてしまうことが多かった。
また とれない位置にきた球の返球についても あったから。
これらは ラリーというよりも。1つのスキルの学びだ。 これは これで ありがたいと心から思う。
苦手意識をもっては いけないかもしれないけど。 ニュートラルな球は 苦手だ。
苦手というか イマイチ どうも つかみきれない。
時として 何球かは
「そう、それ 今の球 いいねー。、今の球は 100点」
と いわれる球も 少数あった。
そして じつは なぜ 100点だったか
うーん どうなんだろう。
フットワーク と いわれた部分は これは 再現性という意味では。 足りない事柄が明確なので。 頭の中の理解としては わかりやすい。
ニュートラルな球 探しは なかなか 困難な 旅と なりそうだ。
そうやって テニスの中には いろいろな 難しいことも住んでると思うんだけど。
RLを 同時並行してきて 10カ月を迎える。
同時並行してきたことと してこなかったことを 自分の中で、比べたら。
この同時並行は 有意義だったと思う。
行きつ戻りつしてる 自分のテニスに感じてしまうけど。
それでも 10カ月前には できなかったシーンは 多々あったはず。
自分で自分を信じる って なかなか 大変だけど。
頑張りたい。
RLラリーレッスン。本日は 参加者2名。
たぶん 私が御一緒させていただくのは、初めての生徒さん。きっと 上級のような気がする。
ただし 2名の参加者なので、生徒同士のラリーは ない。
1人の生徒がラリーしてる間は もうひとりは サーブ練習とかだ。
同士のラリーの光景も これまた 圧巻だな。凄いや。
圧巻にみえるような光景でも たぶん それでも あれが ニュートラルの球での展開なのだろうな。
ミニラリーは 3人で。 1人が 振り分け係だ。 生徒が、その振り分け係を担当する。
これ 好きだよ。面白いから。 振り分け作業は 面白い。
威力とかスピードの 0と100と50は 難しいけど。
左右とか 前後とかの 振り分け係は 面白い。
このあと ジャンケンして わたしは 後攻。
生徒さんとコーチとのラリーの光景は さきほど書いた通りだ。 圧巻。
ついつい ボールをみつめてしまうけど。 ホントは、 打ち終わった後のリカバリーとか、スプリットステップのタイミングとかを 注目するならば、どちらか1人に注目していたほうがいいなと思うけど。
さて 自分のストレートラリーは。
まず ラケットの素振り状態からして ダウンスィングになってるというジェスチャーが示されて。
自分自身に自覚がないから。 どうしようって思いながら。
あと 高すぎといわれれば 低くするし。低すぎといわれれば 高くするし。 弱いといわれたら 強めに。強いといわれたら弱く。
蛇口をひねって水の量を 加減するようなものかな。
コツコツの積み重ね。特効薬はない。
フォアサイドの時も 自分でちゃんと 調節をしようと試みないといけないということ。まあ 単語こそは でなかったけど。
依存は いかんという趣旨なのではないかな。
途中で 少し ワンポイントとか アドバイスというか 確認作業が入る。 そのほうが ありがたい。
自分としては まんなか 50 は 苦手って伝える。
うん 昨日今日に 苦手になったわけではないから。 この辺は もう 御存知で。
まず ラケット軌道を ダウンスィングにはしないようにということで。
今度は 私の球が ロブになっていく。
ダウンスィングを やらないようにしようって 頑張ったら 球が ロブになっていく。
極端なミスtakeか? ミスというか。でも 試行錯誤は 私の中でも 行われてる。
もうひとつ 遠くに振られた場合の球。
自分にとって 手出しの球みたく ちょうどいい打点に来てくれる球なら いいけど。
そうじゃないときの 球についての返球方法。
失敗が続く。
もっと時間稼ぎしなくちゃいけない球であり。
まるで その 真逆をいってるのが 私。
「球出し? 打って てみて」といわれて。 私がコーチの届かないくらいの位置に 浅い球を送球する。
それを 返球してくれる。
その映像が 私が学ぶべき映像。と 弾道。
やはり フットワークか。
途中で 言ってもらったアドバイスについて。
それは ロブという意味ですか? とか 何度か 確認のいみで返答する。
でも じつは そうじゃない趣旨で 言ってくださっていたのに。 私の解釈が 間違う。
でも いま 私の引き出しは 0か100 だから。
どうも 食い違ってしまう。
ダウンスィングも
時として 終わってからの話になると。
「それは いつの球のことですか?」という風に 私の心の中には ??? がいっぱいになるから。
このへんは もう その時 その瞬間に ストップかけて。
「これ、いま、今のこれ」 という感じで 展開。
ニュートラルの球を探そうと すればするほど、
ラリーというのと 反比例していくようになっていく気がする今日この頃。
かっこよく言えば ほんとは 無心 になれるほうが、
ただ ただ この1球は 絶対無二の1球なり となるほうが。
ラリーそのものは 続くことが多い。
今日は ニュートラルの球さがし を 自分でも優先していたから。
ラリーとしては 途切れてしまうことが多かった。
また とれない位置にきた球の返球についても あったから。
これらは ラリーというよりも。1つのスキルの学びだ。 これは これで ありがたいと心から思う。
苦手意識をもっては いけないかもしれないけど。 ニュートラルな球は 苦手だ。
苦手というか イマイチ どうも つかみきれない。
時として 何球かは
「そう、それ 今の球 いいねー。、今の球は 100点」
と いわれる球も 少数あった。
そして じつは なぜ 100点だったか
うーん どうなんだろう。
フットワーク と いわれた部分は これは 再現性という意味では。 足りない事柄が明確なので。 頭の中の理解としては わかりやすい。
ニュートラルな球 探しは なかなか 困難な 旅と なりそうだ。
そうやって テニスの中には いろいろな 難しいことも住んでると思うんだけど。
RLを 同時並行してきて 10カ月を迎える。
同時並行してきたことと してこなかったことを 自分の中で、比べたら。
この同時並行は 有意義だったと思う。
行きつ戻りつしてる 自分のテニスに感じてしまうけど。
それでも 10カ月前には できなかったシーンは 多々あったはず。
自分で自分を信じる って なかなか 大変だけど。
頑張りたい。