2010年06月27日
本日は、コーチが、お休みで。 代行のコーチ。
系列校
日曜日だ。
本日は、コーチが、お休みで。 代行のコーチ。
過去、特別レッスンで1度 御指導いただいたことがあるコーチで。
そのあともschoolの中とかで、雑談とかする機会はあっても。 レッスンを受ける機会は、ないまま過ぎた。
系列校にて 最も 落ちてしまったことがあるんだけど、それは、一年前のGWの特別レッスンだった。
バックハンドの講座ではないけど、それでも、バックハンドストロークで もう 空振りやらなにやら、 私は きっと これからも バックハンドは 無理だろうって 思った日があり。
それから 一年と1カ月。 代行 という形で
オンコートで 再会。
記事は、 ドリルからになる。
申し送り事項があったからか。 浅い球と深い球の送球ということで。 これは 1球交代で進行していく。
いや このときは 浅い球だけだったかな。
スピンをかけることを強く意識して取り組んだ。
で 今度は 深い球かな? と思ったら。
グランドスマッシュ の 課題へ。
えっと 驚いた。
でも 私は スマッシュは好きだ
なんだか ニコニコしてる自分がいる。だって やっぱ 楽しい気分になるから。
ものすごく 天井に届くくらいのロブが 球出しされる。
グランドスマッシュで・・という指示が でてなければ。 そのまま ノーバンでいきたい という風に 映る。
このへんが YESと ノーの 見分け方にも関わってきてしまうのかもしれない。
グランドスマッシュなので、 着地してから 後ろに跳ねるという 認識で。 多少 後ろに待機。
うんうん。 うまくいく。
さて どんぴしゃりの打球感覚 での成功が続く。 自分で どんぴしゃり と 表現するときは スマッシュとしては、 威力もスピードも あるほうだと思う。
面白くなり テンションも
個別対応ドリルは コーチと生徒は ボレスト。
生徒同士は、ボレー&ボレーの班と。
クロスラリーの班と。
ジャンケンの結果、私の背番号 1番
うそ
どちらかというと、後ろに並んで 皆を 観よう見まね したほうが 向くから。
ドキドキだ。
コーチとのボレストは 球を沈めることがテーマに。
おっとと この沈めるという送球が イマイチの 自信のなさ。
始まる前に 1言だけ聞いて。 それは スピンを多めにしたほうが沈むのですか? と。
答えが YES だったので。
自分が考えたことは ただ1つ。 スピン増量 そのために 気持ちスィングスピードもUPさせる。
そしたら いやー 今日は ラッキー。
球が 沈んだよ。 自分でも おっと 思ったし。
コーチからも 「」と 言われる球が 何球か続いた。
バック側には こない・・・と思っていた。 なんとなく そう思っていた。
割合としては 9割近くは フォアハンド側に送球がきた。 なので 成功したというのもあると思う。
で バックにも 1割きて。 成功もあれば、失敗もあった。 ただ 失敗しても 気持ちは 落ちないし。 もう一度 バックハンド側を指さししようかと思った。
それは カモン もう1球 バックにください と。
でも 指さしは しなかった。
今日は ゲームを多めにするから 個別対応は 短くまわす って いわれていたから。
あんま 聞いたらよくないなって思っていたし。 実際 沈める球に成功して うんうん この感覚を 忘れないようにしようって思って。
ただ ネット上を通過するときの高さは 聞いてみた。 低すぎるかな? と思ったから。 答えは 大丈夫 それでいいです って ことだった。
背番号1番として コーチとの個別対応からスタートして。 それが 成功して テンション高く 生徒同士のラリーもこなしていった。
日曜日クラスについての
手を掲げて そこに 猫が爪とぐみたくするジェスチャー で と 書いたことあるけど。
生徒同士のラリーとかも こなせてるような気がしてきた。 これは 一昨日の 特別レッスンに 参加して なんとか こなしてこれたという経験値が いい影響を与えてるかもしれない。
できた とか あ、これも できた とかいう そういう 小さな積み重ねの成功体験は、 人間に勇気与えるものだよね。
特に ラリーは 1年前ならば ついていけないかもしれない という 気持ちがあるから。
1年前の私が バックハンドで ガタガタに落ちたとしても。
たぶん いま 私が なんかタイミングずれて バックハンドを 何球か 空振りしても。
久しぶりだなぁ って 過ごせる気がする。
余談だけど 今日のスマッシュとかは インドアだから いいけど。 時として 外のコートだと、
まさか まさかの スマッシュの 空振りとかをしてしまった時がある。
うそ って つぶやく瞬間。
空間認識というものが それだけ 変動してるということなんだろうな。
それでも 落ちない。 苦笑いには なるけど 落ちない。 これから先も ずっと失敗してしまう とは 思わないから。
その他のショットは とくに 過去 バックハンドに関しては やばかった 。 落ちた 落ちた。
それが いまは たぶん きっと 苦笑いにはなるけど おちない という段階に きたと思うんだ。
人は かわれる。
代行されたコーチは、覚えてらっしゃらないかもしれないけど。 私の中では、 今日 このコートの上で バックハンド 大丈夫だったことは、 感慨深いものがあったんだ。
生徒同士のミニミニボレー&ボレーは 21 という形式で。
1人は 振り分け係。 この振り分け係 好きだよ 楽しい。
そうやって 球出しとか ドリルの段階では 日曜日クラスに在籍してる形として 普通に こなせる心境になっていった。
で で サーブをはさみ。
マズイ。
本日 ゲームの時間 30分以上あり。
何回ローテーションしただろうか。
話の順番を前後させて 書くと。
この30分 同じローテでまわったから。 ラストのラストに。
生徒さんが 思わず コーチに向って つぶやいた。
「これは また 同じ組になってしまいますが」と。
気持ちは わかる。
申し訳ないって思う。
この組み合わせのローテのときは。
この生徒さんと。
振替にいらしていた生徒さん・・・なんとなく 私と同じくらいかなって思った。
それから 私と同じ月から このクラスに入られた 体験レッスン受けて入られたと。
そして 私。
という組になるローテーション。
気持ちは すごく わかる。 なぜならば ホントに 限りなく上級に近いと感じる生徒さんだから。
ゲームは それでも 色々 沢山できて。 コーチも混じって展開で。
コーチも陣が多いから、 ある程度 本気ショットも交えて。
皆さんも 果敢にそれを返球していき。
私は めちゃめちゃ 緊張して。
せめて ミスだけはしないようにとか思って。 しかし 速い球の展開は 目がクルクルしてしまったかもしれない。
せっかく 来た チャンス球も 見逃したり
なんか 相手のいるほうに 吸い寄せられるように 返球してしまったり。
ドリルや球出しのときは なんとか ついていけてるなぁ って 思う時も でてきたけど。
実践形式になると とたんに メッキがはがれる気がした。
まだまだだなって 心から実感する。
1つ 収穫は あった。 左利きのスライスサーブを打つ方 が サーブだったときがあり。そのときに リターンになった 回もあった。
1本目 サービスエースとられて。
そのときに 隣にいらしたコーチが
「左利きの 曲がるサーブは ワイドにくる」って 言ってるのが聞こえて。
おお そうだ
構える位置 最初の立ち位置を かなりワイドへと変更した。
また サーブ係が スピンサーブを 極めてる方もいらした。
このとき 私は サービスエースをとられた。
リターンは ゲームの入り口だから ホントは 最も 失敗しては よくないシーンなんだ。
そのほか 即座に 並行陣に変身したり。 そういう展開があって。 目がクルクルと書いたけど。 心からwelcomeとも思うよ。
球出しとか ドリルでは 対応できてきたと感じたのは 進化だし。
それでも 自分は このクラスの ゲーム時間は まだまだ 味噌っかすになってしまうなって思った。
だから いや? ううん。 逆だよ 逆。
実際には リアルには出来ないけど。
もし 計画表作りとして可能ならば。
月曜日から毎日 こういう ゲーム展開の場所に身を置いて。 ガンガン ドンドン マッチ練習して。 このスピードに慣れて。 そして 実践の中で どこに送球するのがいいのかに 慣れて。 マスターしていきたいと ワクワクする。
才能? さあ 違うんじゃないかな。
経験値 のほうが 何倍も大きなことで。
今日 この瞬間で このクラスの実践についていけてるか? となると 味噌っこ なのは 否めないと思う。 それは 現実。
で 自分は ちがうと なるか? ならないな。
が多いということもあるんだろうけど。 時には ボディ狙いか?というくらい ビシバシ 飛び交う球とか。 いいねー どんどんいきましょう。 って 思う。テニスの テニスの勝負に真っすぐに集中する。
いいじゃん いいじゃん。 頑張る。
おっと 別に ボディにいくことが いい とかいう意味じゃなく。
とにかく まっすぐ テニスに集中してるということは なんか とても ワクワクする光景だということね。
ラストの 総括は、 代行コーチは 選手活動もしていらして。 そのときの遠征先での試合で どうしようもないくらいに緊張してしまった話とか。
そういうときには フォームが崩れてるとかじゃなくて。
修正するポイントは ボールとの距離感であったりする場合が多い って。
今日のゲームで サービスエースとられたときは、 私は ラケットの先っぽ とか 根元とかのフレームとか スロートの場所にあたったりしていたし。
ふっと 足もとみると DEADゾーンにいたりしたから。
その辺の 詰めの甘さが ミスを招き。 実践の中の 味噌っこと 化してしまった。
これらを 総合して 状況判断と 呼ぶ。
確率と安定を求めるならば。 状況判断を いま こうやって パソコンの前で 思い出すと反省なんだけど。
4失点する間には 修正しきれなかったということだ。
落ち込む? ううん。
大丈夫。
だって だったら 今度からは 4失点する前に 距離感と 立ち位置を 確認する作業を 繰り入れていこう。
YES WE CAN
日曜日だ。
本日は、コーチが、お休みで。 代行のコーチ。
過去、特別レッスンで1度 御指導いただいたことがあるコーチで。
そのあともschoolの中とかで、雑談とかする機会はあっても。 レッスンを受ける機会は、ないまま過ぎた。
系列校にて 最も 落ちてしまったことがあるんだけど、それは、一年前のGWの特別レッスンだった。
バックハンドの講座ではないけど、それでも、バックハンドストロークで もう 空振りやらなにやら、 私は きっと これからも バックハンドは 無理だろうって 思った日があり。
それから 一年と1カ月。 代行 という形で
オンコートで 再会。
記事は、 ドリルからになる。
申し送り事項があったからか。 浅い球と深い球の送球ということで。 これは 1球交代で進行していく。
いや このときは 浅い球だけだったかな。
スピンをかけることを強く意識して取り組んだ。
で 今度は 深い球かな? と思ったら。
グランドスマッシュ の 課題へ。
えっと 驚いた。
でも 私は スマッシュは好きだ
なんだか ニコニコしてる自分がいる。だって やっぱ 楽しい気分になるから。
ものすごく 天井に届くくらいのロブが 球出しされる。
グランドスマッシュで・・という指示が でてなければ。 そのまま ノーバンでいきたい という風に 映る。
このへんが YESと ノーの 見分け方にも関わってきてしまうのかもしれない。
グランドスマッシュなので、 着地してから 後ろに跳ねるという 認識で。 多少 後ろに待機。
うんうん。 うまくいく。
さて どんぴしゃりの打球感覚 での成功が続く。 自分で どんぴしゃり と 表現するときは スマッシュとしては、 威力もスピードも あるほうだと思う。
面白くなり テンションも
個別対応ドリルは コーチと生徒は ボレスト。
生徒同士は、ボレー&ボレーの班と。
クロスラリーの班と。
ジャンケンの結果、私の背番号 1番
うそ
どちらかというと、後ろに並んで 皆を 観よう見まね したほうが 向くから。
ドキドキだ。
コーチとのボレストは 球を沈めることがテーマに。
おっとと この沈めるという送球が イマイチの 自信のなさ。
始まる前に 1言だけ聞いて。 それは スピンを多めにしたほうが沈むのですか? と。
答えが YES だったので。
自分が考えたことは ただ1つ。 スピン増量 そのために 気持ちスィングスピードもUPさせる。
そしたら いやー 今日は ラッキー。
球が 沈んだよ。 自分でも おっと 思ったし。
コーチからも 「」と 言われる球が 何球か続いた。
バック側には こない・・・と思っていた。 なんとなく そう思っていた。
割合としては 9割近くは フォアハンド側に送球がきた。 なので 成功したというのもあると思う。
で バックにも 1割きて。 成功もあれば、失敗もあった。 ただ 失敗しても 気持ちは 落ちないし。 もう一度 バックハンド側を指さししようかと思った。
それは カモン もう1球 バックにください と。
でも 指さしは しなかった。
今日は ゲームを多めにするから 個別対応は 短くまわす って いわれていたから。
あんま 聞いたらよくないなって思っていたし。 実際 沈める球に成功して うんうん この感覚を 忘れないようにしようって思って。
ただ ネット上を通過するときの高さは 聞いてみた。 低すぎるかな? と思ったから。 答えは 大丈夫 それでいいです って ことだった。
背番号1番として コーチとの個別対応からスタートして。 それが 成功して テンション高く 生徒同士のラリーもこなしていった。
日曜日クラスについての
手を掲げて そこに 猫が爪とぐみたくするジェスチャー で と 書いたことあるけど。
生徒同士のラリーとかも こなせてるような気がしてきた。 これは 一昨日の 特別レッスンに 参加して なんとか こなしてこれたという経験値が いい影響を与えてるかもしれない。
できた とか あ、これも できた とかいう そういう 小さな積み重ねの成功体験は、 人間に勇気与えるものだよね。
特に ラリーは 1年前ならば ついていけないかもしれない という 気持ちがあるから。
1年前の私が バックハンドで ガタガタに落ちたとしても。
たぶん いま 私が なんかタイミングずれて バックハンドを 何球か 空振りしても。
久しぶりだなぁ って 過ごせる気がする。
余談だけど 今日のスマッシュとかは インドアだから いいけど。 時として 外のコートだと、
まさか まさかの スマッシュの 空振りとかをしてしまった時がある。
うそ って つぶやく瞬間。
空間認識というものが それだけ 変動してるということなんだろうな。
それでも 落ちない。 苦笑いには なるけど 落ちない。 これから先も ずっと失敗してしまう とは 思わないから。
その他のショットは とくに 過去 バックハンドに関しては やばかった 。 落ちた 落ちた。
それが いまは たぶん きっと 苦笑いにはなるけど おちない という段階に きたと思うんだ。
人は かわれる。
代行されたコーチは、覚えてらっしゃらないかもしれないけど。 私の中では、 今日 このコートの上で バックハンド 大丈夫だったことは、 感慨深いものがあったんだ。
生徒同士のミニミニボレー&ボレーは 21 という形式で。
1人は 振り分け係。 この振り分け係 好きだよ 楽しい。
そうやって 球出しとか ドリルの段階では 日曜日クラスに在籍してる形として 普通に こなせる心境になっていった。
で で サーブをはさみ。
マズイ。
本日 ゲームの時間 30分以上あり。
何回ローテーションしただろうか。
話の順番を前後させて 書くと。
この30分 同じローテでまわったから。 ラストのラストに。
生徒さんが 思わず コーチに向って つぶやいた。
「これは また 同じ組になってしまいますが」と。
気持ちは わかる。
申し訳ないって思う。
この組み合わせのローテのときは。
この生徒さんと。
振替にいらしていた生徒さん・・・なんとなく 私と同じくらいかなって思った。
それから 私と同じ月から このクラスに入られた 体験レッスン受けて入られたと。
そして 私。
という組になるローテーション。
気持ちは すごく わかる。 なぜならば ホントに 限りなく上級に近いと感じる生徒さんだから。
ゲームは それでも 色々 沢山できて。 コーチも混じって展開で。
コーチも陣が多いから、 ある程度 本気ショットも交えて。
皆さんも 果敢にそれを返球していき。
私は めちゃめちゃ 緊張して。
せめて ミスだけはしないようにとか思って。 しかし 速い球の展開は 目がクルクルしてしまったかもしれない。
せっかく 来た チャンス球も 見逃したり
なんか 相手のいるほうに 吸い寄せられるように 返球してしまったり。
ドリルや球出しのときは なんとか ついていけてるなぁ って 思う時も でてきたけど。
実践形式になると とたんに メッキがはがれる気がした。
まだまだだなって 心から実感する。
1つ 収穫は あった。 左利きのスライスサーブを打つ方 が サーブだったときがあり。そのときに リターンになった 回もあった。
1本目 サービスエースとられて。
そのときに 隣にいらしたコーチが
「左利きの 曲がるサーブは ワイドにくる」って 言ってるのが聞こえて。
おお そうだ
構える位置 最初の立ち位置を かなりワイドへと変更した。
また サーブ係が スピンサーブを 極めてる方もいらした。
このとき 私は サービスエースをとられた。
リターンは ゲームの入り口だから ホントは 最も 失敗しては よくないシーンなんだ。
そのほか 即座に 並行陣に変身したり。 そういう展開があって。 目がクルクルと書いたけど。 心からwelcomeとも思うよ。
球出しとか ドリルでは 対応できてきたと感じたのは 進化だし。
それでも 自分は このクラスの ゲーム時間は まだまだ 味噌っかすになってしまうなって思った。
だから いや? ううん。 逆だよ 逆。
実際には リアルには出来ないけど。
もし 計画表作りとして可能ならば。
月曜日から毎日 こういう ゲーム展開の場所に身を置いて。 ガンガン ドンドン マッチ練習して。 このスピードに慣れて。 そして 実践の中で どこに送球するのがいいのかに 慣れて。 マスターしていきたいと ワクワクする。
才能? さあ 違うんじゃないかな。
経験値 のほうが 何倍も大きなことで。
今日 この瞬間で このクラスの実践についていけてるか? となると 味噌っこ なのは 否めないと思う。 それは 現実。
で 自分は ちがうと なるか? ならないな。
が多いということもあるんだろうけど。 時には ボディ狙いか?というくらい ビシバシ 飛び交う球とか。 いいねー どんどんいきましょう。 って 思う。テニスの テニスの勝負に真っすぐに集中する。
いいじゃん いいじゃん。 頑張る。
おっと 別に ボディにいくことが いい とかいう意味じゃなく。
とにかく まっすぐ テニスに集中してるということは なんか とても ワクワクする光景だということね。
ラストの 総括は、 代行コーチは 選手活動もしていらして。 そのときの遠征先での試合で どうしようもないくらいに緊張してしまった話とか。
そういうときには フォームが崩れてるとかじゃなくて。
修正するポイントは ボールとの距離感であったりする場合が多い って。
今日のゲームで サービスエースとられたときは、 私は ラケットの先っぽ とか 根元とかのフレームとか スロートの場所にあたったりしていたし。
ふっと 足もとみると DEADゾーンにいたりしたから。
その辺の 詰めの甘さが ミスを招き。 実践の中の 味噌っこと 化してしまった。
これらを 総合して 状況判断と 呼ぶ。
確率と安定を求めるならば。 状況判断を いま こうやって パソコンの前で 思い出すと反省なんだけど。
4失点する間には 修正しきれなかったということだ。
落ち込む? ううん。
大丈夫。
だって だったら 今度からは 4失点する前に 距離感と 立ち位置を 確認する作業を 繰り入れていこう。
YES WE CAN