2010年06月30日
口だけにならないように しなくちゃな
夜中から朝方は、だったし。天気予報もという感じだったからな。。中止かも。
が ふたを開けてみたら、 暑い 暑い
オムニコートということと。 外の空間認識ということと。
その2つの 経験値を大切に受け止めてる。
わたしは
球出しから 。
ストロークでの 深くと 浅くと そしてロブ。
浅くするというか 沈める方法を体感したので。そうか スピン増量か なんだけど。 今日は 途中まで 浅くするという認識なくて。
ドリルの途中で 気づいて。 あ、 まずいと思った。そうか 浅くだったのか
1.2球目は 浅めに、3.4球目は深く。5球目は ストレートロブ。
さてさて この中で 一番 簡単に感じるは・・・ジャジャジャーん
№5 だ。
ストレートロブは スライスでのロブを採用しつつ展開。 これは好きというか やりやすい。
次には ボレーで 同じく展開。
ボレーも 深いボレーと。 浅いボレーと。そして、ストレートロブ。
あれれ? どっちかが違ったかもしれないな。片方にしかロブはなかったかもしれない。
って 思い起こせないということは。 やってるつもりでいるけど。 途切れ途切れになっちゃってるのかなぁ。
そんなつもりはないんだけどなあ。
浅いボレーの時には・・・
皆の傾向として 最初から グリップを握り締めてしまうけど、 本当は・・・ という ジェスチャーつきの説明があって。
そうか って そういう中身は よく覚えてる。
全体説明とか背番号とか順番というかなんていうか そういうのは、 ついつい 流して聞いてしまうから。
しまだしんすけ さんが言っていたが。頭で覚えたことは 忘れてしまう。〔たとえば 練習内容の順番とか 下手したら自分の背番号も 流して聞いてることが多いので。〕
心で覚えたこと 納得したことは 忘れない。 それは例えば 今日の この 浅いボレーについての スキル方法とかだ。
さて 深いボレーについて。 球じたいは 深くいった。 ただ この感覚であってるのか? 気になって 気になって。
フォロースルーを意識する感じでいいのですか? と聞いてみるか? それとも さっきやつていた 私の深いボレーは あれで あってますか? と聞いてみるか? 自分でシュミレーションしてから。
聞くことが適うとしたらば、 15秒くらいだろう・・・って 思って。 球拾いから 水分補給へシフトするときに 通りすがりに・・そうだな。
フォロースルーを意識するのですか? と聞いたら とっさに えっ?という 風な 表情にみえたので。
「私がさっきやっていた 深いボレーは あれで 大丈夫ですか?」と ひとこと。
答えは 即答がきて だったので。
よっしゃー
サブコーチと生徒のクロスラリー。
生徒同士もクロスラリー 2球交代と 2人交代。
クロスラリー
ラリーは、RLを通じて、過去一年で最も経験値があがってきたショットだと、最近実感する。
それを 空間認識をかえた 外のコートで経験。 なにが違ってしまうか。
今日 違和感を感じたこと。
深い位置に スライスがきた、と思い。後ろに下がった。
あ、えっ
自分が 構えた位置よりも 歩幅1歩くらい前に着地した。
足が間に合わなかったとかではなく。十分なる時間があって。 余裕をもって その場所に構えた。 その場所よりも 歩幅1歩以上 前へ着地したのだ。
思ったより 弾まなかったのもあるかな。
インドアでは あまりしない失敗。
深い位置の球は、 スマッシュ姿勢になれば、非常に 返球しやすいように 映る なんでか? なんでだろう? わからない。
こうやって書くと 失敗ばかりみたいになってしまうけど。
実際は 基本的には ラリーは続いた。非常に楽しい気持ちになってきていた。
休憩班になった人は、皆とかサブコーチとかのラリーを観ながら 水分補給とかしつつ。
休憩に入った人と コーチが 話をするようにされていたようだった。
サーブ練習。
テイクバック? のときに ラケット面の向きを注意しつつ。
ヒジが落ちないように とかも 感じつつ。
まずは 確率だ。入らないと お話にならないからだ。
サーブ練習の時間って、5分くらい? 自己課題とかを ちゃんともって 取り組まないと、ただ単に 打つだけでは もったいない。
やはりコートでこそ 練習できるショットでもあるから。
雑誌とかで目にする記事とかに、ボールペンを手に持ったまま テニスラケットを握って サーブという説があった。
グリップの矯正には、いいらしい。 でさ、そういうことを どんどん 取り入れてしまっていいんだろうか? というのがあるな。
あっちこっちに広げると 混乱だけになってしまう危険だってあるしなぁ。
あるいは 逆に 開眼の機会になるかもしれないしね。
もしも やってみるならば。 「こういうことを やってみようと思います」 とか 「やってみます」ということを 伝えたほうがいいような気がする。
バックボーンとかは ホントに 10人いれば10通りだと思うから。
こういうときには こういうショットを選択する癖があるとかも だんだん わかってくる部分でもあるけど。
ここが 出来てない ここは できてる とか。
現状が こんな風だとか。
じつは 、 話が 前後するが。
今日 シングルスの機会があり。
私が頼んだのは 速いサーブ 速いショット
で 実際に 最初は それで展開して。
リターンミスもせずに展開して。
じつは 速い球は 好きなんだ。 速い球、強い球というのは、 相性としては welcomeというかなんだ。
試合相手が 速いショット 強い球とかを 送球してきてくれたら 「ありがと」と思う。
で シングルスゲームの途中で。速いショットに強いから。 今度は シコラーの要素というか、
私には いまは ゆっくりの球で といわれて。
途中で変更。
メンタル面でもね、集中力の維持 って 日本語で書くのは簡単だけど。
たしかに どんな球でも返球され続けたら・・・
そうなったときに グラグラするのは 私のほうかもしれない。
また 心技体の 身体の部分ね。これは 今日の今日とかで どうこうできるとかじゃないから。 と 言いたくなる。 それは 事実だ。
でも でも だからといって 拾いに行かないと 何かが違うよな。
自分でも 思う。 言い訳は 簡単だと。
そして ホントに 物事の大抵のことは 「いいわけ」という 4文字 が ついてまわる。
サッカーも ホントに 頑張っていたよね。惜しかったなー。 スポーツ観戦は 熱くなるね。
あ 余談。 テニススクール仲間の友人が、東レ 決勝の チケット複数枚を 既に ゲットしてくれていて。 友達たちと一緒に 東レの決勝は 生観戦予定
ラストのゲーム形式。
背番号順に どんどん ローテ。 基本 雁行陣で展開。
クロスラリーで つなごうって思っていて。 で 時々 いける と思った瞬間だけ ストレートへ。
また サーブのリターンを ストレートロブに変換 しようとしたらば。 少し浅くて 前衛の方も 基本 縦を守る スタンスを身につけてる方だったから。
もう スマッシュの ご飯と化したり
自分が サーブのローテの時は 緊張した。
「 私のセカンドサーブは よわよわに なります。 セカンドになったら ストレートケアをおねがいします」
と 言おうか 伝えようか 迷ったけど。このときは 伝えなかった。
で 基本的には 今日は ファースト入ったけど。 1度 セカンド。 ひぇぇぇだよ。
それでも それでも ダブルフォルトよりは マシだ。
ダブルスのほうが、自分自身のサーブの選択を 迷わずいける。
何よりも ダブルフォルトしないことが大切という 選択。
シングルスの試合だと。 場合によっては 強気で押したくなるときもある。
負けん気? いやいや たぶん 勝負から逃げ出したいだけなのかもしれない。
そんなこんな。
今日の天気予報では どうなることかと思ったけど。 暑いし そして 熱く 展開できて 嬉しく思う。
最近また
講談社 ベイビーステップ(テニスのマンガ) を 何度も何度も 読んでいる。
あれは マンガだけど リアルだし。それに ホントに 学ぶべき点が多い。
毎回のポイントを あそこまで 振り返れるのは 凄いと思うな。
えっ 普通は 振り返れるって? そうか。
私も ゲーム形式とかは 基本的には 覚えてるほうだと思うけど。
確率 とかをだすときに。 数字じゃなくて。 感覚・・・で 記憶 してることが多いので。
もしかして 大いなる ズレが 入ってるかもしれない。
夢や目標は 皆にそれぞれある。10人いれば、10個あるんじゃないかな。
千里の道も1歩から の記事の時期ね。
仮に反対されても 逆に説得しにかかる自分がいた。
最近は どうだろう。 4月に試合でも勝てるようになったり。 進級が内定したり。 それは それで 嬉しい部分だけど。 それがゴールではないのに。
自分のplayスタイルの中に入ってる スピードとか威力という部分との バランス に悩んだり つぶれかけたり。
どうも 低迷しかけたけど。
明日から7月。夏だ。 気合い入れ直して 頑張っていきたい。
この夏は フィジカルについても 思う所あり。
実践については、
7月は 第二週目に オムニコートの試合
第三週目に クレーコートの試合。
あと まだ未確定だけど 第五週目に ハードコートの試合を いれるか・・・これは まだ 未定。
口だけにならないように しなくちゃな。
が ふたを開けてみたら、 暑い 暑い
オムニコートということと。 外の空間認識ということと。
その2つの 経験値を大切に受け止めてる。
わたしは
球出しから 。
ストロークでの 深くと 浅くと そしてロブ。
浅くするというか 沈める方法を体感したので。そうか スピン増量か なんだけど。 今日は 途中まで 浅くするという認識なくて。
ドリルの途中で 気づいて。 あ、 まずいと思った。そうか 浅くだったのか
1.2球目は 浅めに、3.4球目は深く。5球目は ストレートロブ。
さてさて この中で 一番 簡単に感じるは・・・ジャジャジャーん
№5 だ。
ストレートロブは スライスでのロブを採用しつつ展開。 これは好きというか やりやすい。
次には ボレーで 同じく展開。
ボレーも 深いボレーと。 浅いボレーと。そして、ストレートロブ。
あれれ? どっちかが違ったかもしれないな。片方にしかロブはなかったかもしれない。
って 思い起こせないということは。 やってるつもりでいるけど。 途切れ途切れになっちゃってるのかなぁ。
そんなつもりはないんだけどなあ。
浅いボレーの時には・・・
皆の傾向として 最初から グリップを握り締めてしまうけど、 本当は・・・ という ジェスチャーつきの説明があって。
そうか って そういう中身は よく覚えてる。
全体説明とか背番号とか順番というかなんていうか そういうのは、 ついつい 流して聞いてしまうから。
しまだしんすけ さんが言っていたが。頭で覚えたことは 忘れてしまう。〔たとえば 練習内容の順番とか 下手したら自分の背番号も 流して聞いてることが多いので。〕
心で覚えたこと 納得したことは 忘れない。 それは例えば 今日の この 浅いボレーについての スキル方法とかだ。
さて 深いボレーについて。 球じたいは 深くいった。 ただ この感覚であってるのか? 気になって 気になって。
フォロースルーを意識する感じでいいのですか? と聞いてみるか? それとも さっきやつていた 私の深いボレーは あれで あってますか? と聞いてみるか? 自分でシュミレーションしてから。
聞くことが適うとしたらば、 15秒くらいだろう・・・って 思って。 球拾いから 水分補給へシフトするときに 通りすがりに・・そうだな。
フォロースルーを意識するのですか? と聞いたら とっさに えっ?という 風な 表情にみえたので。
「私がさっきやっていた 深いボレーは あれで 大丈夫ですか?」と ひとこと。
答えは 即答がきて だったので。
よっしゃー
サブコーチと生徒のクロスラリー。
生徒同士もクロスラリー 2球交代と 2人交代。
クロスラリー
ラリーは、RLを通じて、過去一年で最も経験値があがってきたショットだと、最近実感する。
それを 空間認識をかえた 外のコートで経験。 なにが違ってしまうか。
今日 違和感を感じたこと。
深い位置に スライスがきた、と思い。後ろに下がった。
あ、えっ
自分が 構えた位置よりも 歩幅1歩くらい前に着地した。
足が間に合わなかったとかではなく。十分なる時間があって。 余裕をもって その場所に構えた。 その場所よりも 歩幅1歩以上 前へ着地したのだ。
思ったより 弾まなかったのもあるかな。
インドアでは あまりしない失敗。
深い位置の球は、 スマッシュ姿勢になれば、非常に 返球しやすいように 映る なんでか? なんでだろう? わからない。
こうやって書くと 失敗ばかりみたいになってしまうけど。
実際は 基本的には ラリーは続いた。非常に楽しい気持ちになってきていた。
休憩班になった人は、皆とかサブコーチとかのラリーを観ながら 水分補給とかしつつ。
休憩に入った人と コーチが 話をするようにされていたようだった。
サーブ練習。
テイクバック? のときに ラケット面の向きを注意しつつ。
ヒジが落ちないように とかも 感じつつ。
まずは 確率だ。入らないと お話にならないからだ。
サーブ練習の時間って、5分くらい? 自己課題とかを ちゃんともって 取り組まないと、ただ単に 打つだけでは もったいない。
やはりコートでこそ 練習できるショットでもあるから。
雑誌とかで目にする記事とかに、ボールペンを手に持ったまま テニスラケットを握って サーブという説があった。
グリップの矯正には、いいらしい。 でさ、そういうことを どんどん 取り入れてしまっていいんだろうか? というのがあるな。
あっちこっちに広げると 混乱だけになってしまう危険だってあるしなぁ。
あるいは 逆に 開眼の機会になるかもしれないしね。
もしも やってみるならば。 「こういうことを やってみようと思います」 とか 「やってみます」ということを 伝えたほうがいいような気がする。
バックボーンとかは ホントに 10人いれば10通りだと思うから。
こういうときには こういうショットを選択する癖があるとかも だんだん わかってくる部分でもあるけど。
ここが 出来てない ここは できてる とか。
現状が こんな風だとか。
じつは 、 話が 前後するが。
今日 シングルスの機会があり。
私が頼んだのは 速いサーブ 速いショット
で 実際に 最初は それで展開して。
リターンミスもせずに展開して。
じつは 速い球は 好きなんだ。 速い球、強い球というのは、 相性としては welcomeというかなんだ。
試合相手が 速いショット 強い球とかを 送球してきてくれたら 「ありがと」と思う。
で シングルスゲームの途中で。速いショットに強いから。 今度は シコラーの要素というか、
私には いまは ゆっくりの球で といわれて。
途中で変更。
メンタル面でもね、集中力の維持 って 日本語で書くのは簡単だけど。
たしかに どんな球でも返球され続けたら・・・
そうなったときに グラグラするのは 私のほうかもしれない。
また 心技体の 身体の部分ね。これは 今日の今日とかで どうこうできるとかじゃないから。 と 言いたくなる。 それは 事実だ。
でも でも だからといって 拾いに行かないと 何かが違うよな。
自分でも 思う。 言い訳は 簡単だと。
そして ホントに 物事の大抵のことは 「いいわけ」という 4文字 が ついてまわる。
サッカーも ホントに 頑張っていたよね。惜しかったなー。 スポーツ観戦は 熱くなるね。
あ 余談。 テニススクール仲間の友人が、東レ 決勝の チケット複数枚を 既に ゲットしてくれていて。 友達たちと一緒に 東レの決勝は 生観戦予定
ラストのゲーム形式。
背番号順に どんどん ローテ。 基本 雁行陣で展開。
クロスラリーで つなごうって思っていて。 で 時々 いける と思った瞬間だけ ストレートへ。
また サーブのリターンを ストレートロブに変換 しようとしたらば。 少し浅くて 前衛の方も 基本 縦を守る スタンスを身につけてる方だったから。
もう スマッシュの ご飯と化したり
自分が サーブのローテの時は 緊張した。
「 私のセカンドサーブは よわよわに なります。 セカンドになったら ストレートケアをおねがいします」
と 言おうか 伝えようか 迷ったけど。このときは 伝えなかった。
で 基本的には 今日は ファースト入ったけど。 1度 セカンド。 ひぇぇぇだよ。
それでも それでも ダブルフォルトよりは マシだ。
ダブルスのほうが、自分自身のサーブの選択を 迷わずいける。
何よりも ダブルフォルトしないことが大切という 選択。
シングルスの試合だと。 場合によっては 強気で押したくなるときもある。
負けん気? いやいや たぶん 勝負から逃げ出したいだけなのかもしれない。
そんなこんな。
今日の天気予報では どうなることかと思ったけど。 暑いし そして 熱く 展開できて 嬉しく思う。
最近また
講談社 ベイビーステップ(テニスのマンガ) を 何度も何度も 読んでいる。
あれは マンガだけど リアルだし。それに ホントに 学ぶべき点が多い。
毎回のポイントを あそこまで 振り返れるのは 凄いと思うな。
えっ 普通は 振り返れるって? そうか。
私も ゲーム形式とかは 基本的には 覚えてるほうだと思うけど。
確率 とかをだすときに。 数字じゃなくて。 感覚・・・で 記憶 してることが多いので。
もしかして 大いなる ズレが 入ってるかもしれない。
夢や目標は 皆にそれぞれある。10人いれば、10個あるんじゃないかな。
千里の道も1歩から の記事の時期ね。
仮に反対されても 逆に説得しにかかる自分がいた。
最近は どうだろう。 4月に試合でも勝てるようになったり。 進級が内定したり。 それは それで 嬉しい部分だけど。 それがゴールではないのに。
自分のplayスタイルの中に入ってる スピードとか威力という部分との バランス に悩んだり つぶれかけたり。
どうも 低迷しかけたけど。
明日から7月。夏だ。 気合い入れ直して 頑張っていきたい。
この夏は フィジカルについても 思う所あり。
実践については、
7月は 第二週目に オムニコートの試合
第三週目に クレーコートの試合。
あと まだ未確定だけど 第五週目に ハードコートの試合を いれるか・・・これは まだ 未定。
口だけにならないように しなくちゃな。