2010年06月11日
ただ 本当に ショットの幅が広がるのは
系列校
普段、ボレー&ボレーに使用される ミニミニネットを サービスラインの位置におく。
そこを目指して 送球。
今日は ストロークの 前と 後ろ
まずは 前の 送球のバージョン。かすれを多くさせての スピンでいけばいいんだと思う。あるいはスライスという手段もあるか。 今日 求められてるのは スピンだった。
次に オセロでいう四隅の位置の 深い位置への後ろへのストロークを目指す。
系列校にては ボレストで 過ごしたことが多く。 以前 大苦手だった ストローク係は 好きになってきた。
が 後ろから 後ろへ という 長い距離 これは ラリーだよね。
RL で 左右への球を拾うとか 前への球を拾うという フットワークについては 進化してきてることもあると思うんだ。
が、 「エッグボール」 の送球 とか そういうラリーとか なんていうか 典型的に 苦手ショットというものがあり。
今日は まさに それが レッスンの中での 全体への 課題となり。
めちゃ 苦しい 気がした。
1列で始まった アップのストローク。
そのあと アプローチ ボレー スマッシュの組み合わせ。
今日は コーチに では ○○さん先頭で・・・と 言われるタイミングで たまたま 近くにいたからか、「えっ私」
久々に 先頭係で進行。
で 記事 前半に書いてる ドリルに突入。
このドリル そのものは 球出しでの 時は いいんだ。 成功。
ドリルのときは ドリルと 考える。
それから スピンをかける作業 そのもの とかは 結構好きだ。 スライスける作業 そのもの もすき。 ただし ライブボールとして 活かしていくとなると 深さという点とか 威力とか含めて 使いにくいけど。
以前 試合のときの雑談で。 そのときは 女性陣のほかにも 男性陣たちとも 雑談していたんだけど。
「スクール育ちの人は 規則的な・・球出し的なボールには 強い(その逆は 苦手かな)」
って いう話があって。 まあ そういう側面はあるんだろうなって思った。
ボレストの ストローク係 には 最初 まずいどうしよう というくらい 戸惑った。
それも 慣れたら できるようになってきた。
今日は 課題になった このあとの ラリーでの 課題は・・・
コーチのデモンストレーション 見本が示される。
あえて 映像を 何球も 多めに 見せてくれていたと思う。
それから 前に出ることが出来そうだったら ボレーに でてきていい。 という説明も入る。
コーチのほうも 積極的に ボレーにでるからということ。
私の背番号は1番。
で コーチがボレーにでるシーンは 皆無になってしまった。 ちなみに ほかの生徒さんとのラリーの時は コーチがボレーになるシーンは 多々ある。
私は そこまで その段階まで いかないということだ。
もしかしたらば ボレストの ストローク係になったときのほうが 悩まないで いけるかもしれない。
長い距離 深い球 そして 緩やかなる弾道 ただし 浅くなく 弱すぎず。
0か100か じゃなくて 50 ということで。
難しいじゃん。 ボレストのストローク係に変身できれば、 50を 意識しなくても 相手前衛の位置ならば 深さとか そういうものに 惑わされずに 展開できる。
クロスに 深く 緩やかなる 、ただし ロブでは ない球。
だから それは とても 難しい。
だって 自分が50だと思う球が 必ずしも本当に 50とは 限らなくて。
言い訳か?
言い訳かもしれない。
途中で デモをいれてくれたり。
「いまのは 高すぎ」 「今度は 低すぎ」 とか 1球ごとで。
ネットをするな とか アウトをするな・・・ならば 目に見えるわけだよね。
でも その中間というのは、正解が みえなくて。
高すぎと いわれれば 低くしてみる。
低すぎと いわれれば 高くしてみる。
これは なんか 大変な ショット。
今日のラリー中に 私が打った球は、 失敗続き。
強くなりすぎで自滅か。
あるいは 今度は 極端に治してみて、なんだか 相手から観れば になるんだろうな。
試合だったら 叩き込まれて はい おしまい だ。
50の有効打 は どんな球かも じつは イマイチ
ゲーム中は そうだなぁ ゲームのときは、
私の現時点での 50では 使い物にならないな というのは 思って。
普段の自分にも 戻そうとしたのはある。
けど うまくいかなかったな。
ただ ゲームは その日のレッスンテーマの総仕上げという 観点は これからは 心していこう。
<>
discussion が 有意義なベクトルへ いければ会議室じゃなくて 現場で・・・か
ショットの幅が 広がる
引き出しの数が 増えるのは 成長に大切なことだとは 思うから。
ガンバだ。
普段、ボレー&ボレーに使用される ミニミニネットを サービスラインの位置におく。
そこを目指して 送球。
今日は ストロークの 前と 後ろ
まずは 前の 送球のバージョン。かすれを多くさせての スピンでいけばいいんだと思う。あるいはスライスという手段もあるか。 今日 求められてるのは スピンだった。
次に オセロでいう四隅の位置の 深い位置への後ろへのストロークを目指す。
系列校にては ボレストで 過ごしたことが多く。 以前 大苦手だった ストローク係は 好きになってきた。
が 後ろから 後ろへ という 長い距離 これは ラリーだよね。
RL で 左右への球を拾うとか 前への球を拾うという フットワークについては 進化してきてることもあると思うんだ。
が、 「エッグボール」 の送球 とか そういうラリーとか なんていうか 典型的に 苦手ショットというものがあり。
今日は まさに それが レッスンの中での 全体への 課題となり。
めちゃ 苦しい 気がした。
1列で始まった アップのストローク。
そのあと アプローチ ボレー スマッシュの組み合わせ。
今日は コーチに では ○○さん先頭で・・・と 言われるタイミングで たまたま 近くにいたからか、「えっ私」
久々に 先頭係で進行。
で 記事 前半に書いてる ドリルに突入。
このドリル そのものは 球出しでの 時は いいんだ。 成功。
ドリルのときは ドリルと 考える。
それから スピンをかける作業 そのもの とかは 結構好きだ。 スライスける作業 そのもの もすき。 ただし ライブボールとして 活かしていくとなると 深さという点とか 威力とか含めて 使いにくいけど。
以前 試合のときの雑談で。 そのときは 女性陣のほかにも 男性陣たちとも 雑談していたんだけど。
「スクール育ちの人は 規則的な・・球出し的なボールには 強い(その逆は 苦手かな)」
って いう話があって。 まあ そういう側面はあるんだろうなって思った。
ボレストの ストローク係 には 最初 まずいどうしよう というくらい 戸惑った。
それも 慣れたら できるようになってきた。
今日は 課題になった このあとの ラリーでの 課題は・・・
コーチのデモンストレーション 見本が示される。
あえて 映像を 何球も 多めに 見せてくれていたと思う。
それから 前に出ることが出来そうだったら ボレーに でてきていい。 という説明も入る。
コーチのほうも 積極的に ボレーにでるからということ。
私の背番号は1番。
で コーチがボレーにでるシーンは 皆無になってしまった。 ちなみに ほかの生徒さんとのラリーの時は コーチがボレーになるシーンは 多々ある。
私は そこまで その段階まで いかないということだ。
もしかしたらば ボレストの ストローク係になったときのほうが 悩まないで いけるかもしれない。
長い距離 深い球 そして 緩やかなる弾道 ただし 浅くなく 弱すぎず。
0か100か じゃなくて 50 ということで。
難しいじゃん。 ボレストのストローク係に変身できれば、 50を 意識しなくても 相手前衛の位置ならば 深さとか そういうものに 惑わされずに 展開できる。
クロスに 深く 緩やかなる 、ただし ロブでは ない球。
だから それは とても 難しい。
だって 自分が50だと思う球が 必ずしも本当に 50とは 限らなくて。
言い訳か?
言い訳かもしれない。
途中で デモをいれてくれたり。
「いまのは 高すぎ」 「今度は 低すぎ」 とか 1球ごとで。
ネットをするな とか アウトをするな・・・ならば 目に見えるわけだよね。
でも その中間というのは、正解が みえなくて。
高すぎと いわれれば 低くしてみる。
低すぎと いわれれば 高くしてみる。
これは なんか 大変な ショット。
今日のラリー中に 私が打った球は、 失敗続き。
強くなりすぎで自滅か。
あるいは 今度は 極端に治してみて、なんだか 相手から観れば になるんだろうな。
試合だったら 叩き込まれて はい おしまい だ。
50の有効打 は どんな球かも じつは イマイチ
ゲーム中は そうだなぁ ゲームのときは、
私の現時点での 50では 使い物にならないな というのは 思って。
普段の自分にも 戻そうとしたのはある。
けど うまくいかなかったな。
ただ ゲームは その日のレッスンテーマの総仕上げという 観点は これからは 心していこう。
<>
discussion が 有意義なベクトルへ いければ会議室じゃなくて 現場で・・・か
ショットの幅が 広がる
引き出しの数が 増えるのは 成長に大切なことだとは 思うから。
ガンバだ。