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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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反省は あとでもできる から 立ち止まり過ぎないようにしないと  

外のテニスって ほんとに 経験少なくて。

 今日は 皆さん 多くの方が サングラスを使用されていた。
 
 サンバイザーは もともと 私も使用中なんだけど。 サングラスは 今まで 外テニスの頻度も少なかったし スポーツ用とかは 持ってない。

 でも 必要かなぁ と いう気持ちもでてきたな。 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 今日、ボレーをメインということだと思ったけど。
 
 ボレー&ストローク だと 最初思って。

 私の中のボレストのイメージと
 今日 いま 目の前で起こってる ボレストが違って びっくりしてしまった部分も大きい。

  えっびっくり ストローク係が ボレーに変身したあれー?

   
 近くにいてくださった サブコーチの方に 何度か  これは どういう練習なんだろう という意味で  よくわからないのですが・・・ と聞いてみて。 
 そのまま 普通のボレストと聞くんだけど。
 
   ストローク係が ステイしていたのが、前へあがってくる。 ということは。 じゃあ ボレーは さがるのか?   まさか それは ないか。

    2列横隊で 1つは 生徒同士

  1つは コーチと生徒
  
 コーチと生徒のほうは、コーチが主導権なので。 そのまま 来た球を 返球炎 ということだけに集中ピース
 万が一  生徒側が主導権で・・・だったら。 何をどうしていいんだか わからんやっちゃったぁ 状態になっていた〔展開を作るとかが わからない所以か・・〕ので。 助かった汗


 で 生徒同士の ボレスト

 なんで 皆さん あんなにスムーズに展開できるんだ。   普通のボレストではなくて。ストローク係が 前へ 前へ 行くことは。 慣れてないというか だめなんだと思っていた。 
  なんか 戸惑いまくって。 
 そしたら ストロークは そのまま ストロークラリーみたく 打ってしまって 失敗になったり。

 では スマッシュのためにロブをと 思っても
 うまくいかなかったり。
 自分のための練習とかに意識がもっていけない気がして。
 迷惑かけちゃ まずいな。 ストローク係 を 辞したほうがいいんじゃないかな・・・と 思った。 

  私は レッスンって 多く受講してるほうだと思うけど。  ボレストで ストローク係 が ボレーに 変身する って 初めてかも。 違う?   なんか 気のせい? でも 初めてのドリルって 思った。
  
  初めてのドリル って 相変わらず弱い。 


 サーブ練習になったので。 気持ち切り替え。

  薄いグリップ は 命題だ。

 あたりが厚いかどうかは 自己判断しかねるので。 
 フォームと 厚いあたりか どうかは。 全部の球は 無理でも 1球とかでも みてもらえたらと思って。  順番まわってきそうなときに お願いしてみた。 

  フォルトか そうでないか? は 見えるでしょ。 
  でも フォームと 厚いあたり〔フラット〕 は  わかるようで わからない。 

 自分で OKと 思ったときに   違ってるよって アドバイスいただいたときに。  あぁ そうか。 では まだ 独学は危険だなと思った。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


    ゲーム形式へ。

 自己ベスト更新
 これは テニスではあまり言わない表現なのかもしれないけど。 
  自己ベストで 展開するように試みる。 
 
 何をもってして 自己ベストなのか? は 難しいところだけど。
  
  果敢にいくこともそうだ。 挽回という気持ちを持ち続けることもそうだ。 
 もっとも いいだろう と 思う方法を試みることもそうだ。 
 それで 失敗したり 違うよ急げって アドバイスもらったら。 そのアドバイスを大切にして 修正を図るようにしよう。

  握力みたいな部分でマックスに打ったら、 それは じつは ネットネットする可能性が高い。 
  マックスで 打ちに行くときがあれば それは 体幹が支えきれず、姿勢が キープできてなくてと なるから。

 ネットを越してるならば、 体幹では たおれないで 打球できてることになり。 という 風に 自分で 考えるようにしてみた。

   球にスピードがでたら、 逆に リスクも背負うよな。
  即座に返球があるかもしれないし。 ボレーされてしまえば その球の分 逆に 逆襲されてしまう可能性は 高い。
 
   アプローチして 前へでたらば。 それは もう 一気に いくしかないのではないか?  
 
  1度だけ アプローチ  そして ボレー となって 決めたときがあった。
  
   正解はなくて 無数の展開があるならば これは これで 1つ ありなのかもしれない。

   反省点でいえば。 ゲームメイク というよりも 一気に前へでた  ので。  ゲームを創る という作業からは 外れた 1ポイント

 

  ただ その1ポイントにも 長所と短所が 両方あるから。 まだ ゲームが続いてる場合は 反省は あとでもできる から 立ち止まり過ぎないようにしないと  実際には   立ち行かなくなる気がしてきた。

  サーブは ダブルフォルトを生んでしまったやっちゃったぁ  まずい。 

 ファーストサーブが失敗した時点で やはりセカンドは 考えないと。 
 でもって そのためには ファーストの確率も大切にしないと・・・。  


omuni | 投稿者 バボちゃん卒 17:36 | コメント(0) | トラックバック(0)