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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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テニスに集中していけたから。 とても とても HAPPYだった。 

車急げ車急げ車急げ車急げ車急げ

  移動完了ピース

 中級1.2 クラス〔私は、1〕 レギュラー

  レギュラーフォアハンドg陣のみ。欠席の方が2人いたので 8人のウィメンズウェアで展開。
  
普段だとコーチが2人体制だけど 今日は ほかのコーチが怪我をされてしまってるため、私たちのクラスにつく アシスタントコーチは、そのコーチのヘルプへはにわ急げ

 
  ミニラリーから開始。ボレー&ボレーを経て。ストロークへ。
 気持ちの上でもとってもリラックスして過ごしながら展開していく。皆が仲良しというのが長所に働いてる一場面だと思う。
 
 アプローチ右ボレー右ボレー右スマッシュ。

  4本を1セットならば、 ちゃんと 1セット完了させたい。 2本目とかでミスしてしまうと、自分で自分に対して あちゃーやっちゃったぁと思ってしまう。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


  このあと 本日のメインディッシュ もとい、メインドリル 発表された。 
本日のメインは なんと びっくり スマッシュだ。
 メンズウェアコーチとのレッスンの中では メインに スマッシュが来るのは、珍しいようかな気がする。

   コーンが1箇所に設置されて。 フォアサイト゛からみれば ショートクロスの位置。 バックサイドからみれば、決めのスマッシュ 浅い位置へのストレートだ。

 順クロスにも感じるし 逆クロスにも感じる。

 コースの打ち分け ということで。体をネットに正対させない。横を向くというのもテーマになり。

 また フォアサイドからは、スライス回転みたくあてていくスマッシュも意識してみた。私は 右利きなので。フォアサイドからならば スライスのスマッシュを意識できても。
 バックサイドからは、 もう 入り込むか 灰バックボレーにするか、 そのどちらかしかないと そう 受け止めてる。

 でも コーンが置かれていて。目標物があると それに集中して 目指す。 面白いピーススマイル



  そのあと    オロオロしつつも ありがたいような体験があったスマイル

  コーチがスマッシュの見本を示す。 
そのための トス もとい ロブをあげる球出し係。

  この役が まわってきたあれー?。 
たまたま
そばにいたからというのが 大きいとは思うが冷や汗
  メンズウェア「ロブ 球出し できる?」と聞かれて。 
そのときは ウィメンズウェア「いやー、ほかの方のほうが適任だと思います汗」と 一度回答。
 でも メンズウェア「とりあえず やってみて・・・」となり。

 ミスもありつつ、なんだかんだと汗 どうだろう まあ なんとか 良しとするか? 
 いやいや メンズウェアコーチが スマッシュの見本とともに 足跡フットワークでカバーしてくれたのかもしれないな。
 
でも ドキドキしつつも 貴重な体験ができました。 感謝です。


   で 見本は ネットに正対した、 強いだけの フラットのスマッシュ。
  これと 比較して、

   回転を意識したコース狙いのスマッシュ


 こういう風にしてくださいメガホン ということだった。

 回転を意識したコース狙いのスマッシュを 球出し係りだった私は  対面コートから がん見状態になれたのも 非常に有意義だったピースと いま 思うし。 ここにインプットされた 映像を 貴重にとらえよう。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

   自分自身 スマッシュは 入門の最初の最初から 打てた。これは 嘘じゃなくて ホント。 
 
  尊敬してるコーチで コーチになるための試験の前の日に テニスのシューズとラケットを買って。 受験?? して  気迫と ファイトで 採用 って なったけど。 ほかのショットは だめだった。 ただし バレー選手の経験値を生かして、最初の最初から スマッシュは 打てたピース

 という お話を聞いたことあるんだけど。 


   私も スマッシュは 好きだったピース。  どんなに 高いロブでも 体育館・・・ インドアならば 天井あるからピース 
 
 別に 天井を意識してるつもりはないんだけど。 とにかく 天井に触るくらいの高いロブでも スマッシュで返球する作業は 好きだピース。 

 ただし   相手からコースを読まれないようにするための理由で。 
ネットネットに正対して入っていき、 肩とか 手首のみで レフトにするか ライトにするか を 打ち分けていた 時代が長くビミョー

  体を横に向ける という テニスにとって 大切なことが 抜け落ちてしまうことが多くやっちゃったぁ。 
 強く 意識してるときは いいけど。 
まだまだ 無意識の境地まではいってなくて。 
とっさのときには  
 フラットのスマッシュになりがちだ撃沈。 

  これ 外のコートクレイコートだと まさか まさか ありえない くらいの スマッシュでの空振りとか がでてしまうときも あるんだ晴れ台風。 
 
天井を意識してるつもりなかったけど。 でも 体育館とか インドアに 身体とか感性とか 感覚が慣れすぎてるのかなぁ?
 空間認識が あらら?あれー? となるよ 外のコートだと。

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

さて  メインドリルが スマッシュで。 回転を意識させたスマッシュにするように って 全体指導が入り。 

   ボレーに回転 で びっくりした時期があるように。 本日
  スマッシュに 回転びっくりと 驚いた。 しかし なんか 挑戦したいって思って わくわくした。


  回転というと 難しくなるけど。思い悩まなくてもいい。 以下の2つ。

 薄いグリップ   
身体を横向き


 この2つの条件で 回転意識したスマッシュが できあがる音符

  牛乳と卵を加えてまぜるだけの ホットケーキの素ナイフ&フォーク みたいだな。
キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 このあと 2面を使用。 今日は サブコーチはいらっしゃらないので。コーチ お1人なんだけど。 
 もう皆でもレンタルコートでのゲームが成り立つくらいにルールも把握してきて。

 今日の 自分たちのゲーム中には セカンドサーブで ネットにかかって ポトリと サーブ側のコートに落ちた。 レットと言おうかと思ったけど。皆で あ、これは コートインしなかったから、レットではないよね? ということになったりして。 ちゃんと 進行したシーンもあったよ。


  で 8人のうち4人が こうやって 1つのコートで ゲームをしている頃。 
  コーチと 残り4人は、 ドリル。
 
  コーチVS生徒2人

 並行陣VS並行陣

  4人で1個の球ではなく 3人で一個。生徒たちは 2人ともコーチへ 返球すること という条件下。

 理由は  ボレーしたと同時に アングルボレーとか 時にはロブとかで どんどん 球がくるのだ。

   うーむ  わーい 面白い音符

   厳しい アングルショットも 諦めないで拾えたら  テンションあがるし。また パートナーさんが ワイドに拾いに行ったらば、 センターをカバーしに行く といこととか。

 そんな1つ1つの 積み重ねが 大事だなと実感しつつ。 

   あ、頭上を越えたびっくり

  追いかけようとして 一瞬 躊躇した。 そしたら 間に合わなくなり。
  で で
 
 「 あきらめるのが 早すぎる」と いう 叱咤激励が飛んできて。 

 よっしゃぁぁ では 次に 挽回って 思った。

 うーん テンション高く展開していく。熱いから 皆も 感化されていくから 嬉しいと思う。

 そうやって 展開していく ボレー&ボレーは、 面白かった。

  
 このあと、 

 2アップ  VS   2バック

 があった。 ローテで 三カ所に入る。 私は 最初は 2バック

  ボレストのストローク係みたいな感じで。 で 主に スマッシュを返球する。 

 試合前のUPのような感じだな。 スマッシュを トス ロブに変換させて ストローク係の役 みたいな。 

 スマッシュを 拾う作業は  まさに バレーボールの レシーブ作業と 酷似していて。

 というか  タイジン  というドリルが 昔 あってさ。。

 スマッシュと レシーブを 混ぜ合わせる。2人1組の ドリル。


 で 似てるよ。 凄く。

 

  とにかく 好きな練習となり。気持ちもUP 音符


 自分が ボレー 2アップの 係になったときは。  
  もしかしたら プレゼントプレゼントだったかもしれないけど汗
 
「いいよ いまのは いいコースだ」とか コース狙いの スマッシュが成功したときは すかさずエールの言葉がけを もらった気がするピース。 

 ラストのラストは 「プレゼントプレゼントのロブ」 とか 言われたのかな。 なんだっけな なんか 特別な サービス祝 という趣旨の 言葉とともに。

  天井に触るくらいの 高ーい トス ロブがきて。
  
 体育館じゃないけど、天井とか壁があるインドアの 空間認識は親しみやすい。
  どんなに 高いロブでも 上への球は ホントに 好きだ。
   どんぴしゃり スマッシュ 成功。

 そんな 面白い練習を経て。

    ラストは 生徒のサーブからのゲームへ。

  組み合わせは コーチが決定。

   私の対戦相手は、 杉ちゃん&ともちゃん。

 3ゲームまで できたのかな。
  
 トスをやって ラケットくるくる回す係になって。 いまだに ラフとスムースというのが どっちがどっちだったか 忘れる。

 UPと ダウン ならば 間違わないんだけどね。 

   ちなみに 面白い現象で 私は 今まで シングルスやってくる中で スムース とか ラフという表現は 聞いたことある。
 また UP という表現も聞いたことある。

 だけど  「ダウン」という言葉で 選択した人には 会ってないかもしれない。  やっぱ みんな わざわざ 下降 したくないのかな。


  私のラケットラケット黄は ヘッドなので。 マークは お山の絵だ。ウィルソンやブリヂストンとか プリンスも 英単語だから わかりやすいよね。 
 
ゲームは 後半になればなるほど。点数の展開が 競っていき。 燃えたねー・

 楽しい。 最後まで 勝負をあきらめないからこそ 燃えて 充実していた気がする。
 
 ベストを尽くそうということを 実現できたし。  
 テニスに集中していけたから。 とても とても HAPPYだった。 

  甘い球になれば ボレーで 叩かれてしまうし。 ストロークも ギリギリ 角度のあるようなクロスで展開していくし。 
  speed感覚もあって ドキドキ ワクワク。 
  
 あえて リターンをストレートロブに変換させて 相手に サイドチェンジになってもらったり。 とかの 戦術も絡めて できたことも 楽しいと思った。 
 色々 展開の 幅が広がれば広がるほど 燃えるし。 面白いと感じる。


   前衛の動き とかは このときは 意識かけたかな。 それよりも ボールに集中というのと。 まだまだ 挽回だって 本気で思ったから。 勝負も あきらめないで 展開できたことも 嬉しい気持ちだった。 
school | 投稿者 バボちゃん卒 22:41 | コメント(0) | トラックバック(0)

ゲームをいっぱい なんだけど。

系列校 ゲーム中級

60分で コーチのサーブから どんどんゲーム本番をやっていくという形。

 ただ 今日は 欠席多くて、少人数だったこともあって。生徒3人だったから。コーチと合わせて4人で。 
みっちり 実践形式ができて。 

 そのゲームの中身も 集中して 皆で頑張れたような気がするから 嬉しい。

  印象に残ってることをピックアップ

  キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   実況中継

 あ、 味方パートナーさんが ワイドに追い出された。 
  
  私は、センターケアに向かうはにわ急げ

   味方パートナーの Tちゃんが、 ショートクロスへ 速球で返球。


   対面コートの生徒さん その球を ストレートへ


  おっととと センターケアに回っていた私は ストレートケアには間に合わなかった。


  このシーンを コーチがフィードバックで。皆に全体説明。

   まず Tちゃんのポジションの人へということで。

  ここは 追い出されて フォーメーション崩されてるシーンだから。 
 時間稼ぎしたい。
   ならば ストレートロブか。
 もし クロスに返球するにしても ドロップショットぎみにするか   山なりの弧を描く球にするといい。



  なるほどピカ

 それから 私のポジションの人へ ということで。

   返球が 相手コートのアレーの位置にいった時点で すぐに ストレートケアに戻る急げ  即 動けば 間に合った可能性高い。

  


 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ



  もうひとつ。
 
   コーチが前衛になったときに、2回くらい ストレートパスで抜くことを試みた。 厚い壁を崩すためのチャレンジャーの気持ちかなぁ。

  すかさず ボレーで 反撃されてしまう。


「いまのは 完全に読めたピース」 と 言われてしまう。

 なんで そんなに 読まれてしまうんだろうか?  気づかれないように 視線を合わせないようにしたりとかしていたんだけどなぁ冷や汗とか 。


 また 他の生徒さんも 前衛がコーチのときに ストレートパスを試みて。止められて。やはり
 
 
「なんで わかってしまうのあれー?」 って。


   で あとで コーチが種明かし。

  1人の方の場合は グリップが薄いから だから、 ストレートにするときに 身体がオープンスタンス? 開かざるえなくなり それで わかる。

 ということだった。


  私の場合は?  なんだろう? 
 グリップとかそういうことは言われなかったかな。 
  オーラみたいな感じで ストレート行くぞ という雰囲気になっちゃうのかな みたいに聞こえた。
  「○○さん(私)は、 無理な体勢でも、もう 絶対にストレートくるだろうと思った。」

  
   そうなのか。  うーん。 厚い壁。なんか1度は成功させてみたいなぁ。


 また グリップとか、 そういうので 判断して 読みができて 進行できるのは 強いよな。

  相手の観察ができるということでしょ。 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

     ゲームをいっぱい なんだけど。
その中に こういったシーンや展開が生まれると とても 有意義に感じたし。 
 なるほど ふむふむ という感じで 皆で 展開して 充実できたと思う。 
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 22:01 | コメント(0) | トラックバック(0)