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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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だとしたら Max投球 じゃないと 本来なら 通用はしないと思う。

系列校地図
日曜日の中級クラス

 本日は、フォアハンドb5人フォアハンドg4人 の 合計9人だ。
 
  ミニラリーから開始。土日とナイターは タイムテーブルの変更がないので レッスン時間も変わらないから。 ミニラリーもなくならない。

 ミニラリーと ボレー&ボレーを経て。 

 UPのストローク 2列横隊だ。 一番後ろに並んだ。おっと 書き方が間違えた。 ゆったり行動していたら、すでに 一番後ろだった。

  アプローチ右ボレー右スマッシュ もあり。

 このアプローチからの3球とか4球連続のドリルは、 4つなら4つを1セットに捉えるから。 だから、2つめとかでミスしてしまうと。 その2つめの球をなぜミスしたか? みたいな あちゃー怖~い みたいな感じになるんだ。
 すると 時として 3球目を見逃してしまう。

  自分としては、もし 試合だったら、ミスした時点で1失点 な訳で無言。 という 言い分というか気持ちがあり。 

ただ コーチからの アドバイスは そうしないほうがいいという趣旨というか が 以前あり。
 
    今日は 自分としても 出来る限り 次の球へ 気持ちの切り替えしよう筋肉とは思っていた。

 あ、ボレーがネットだぁぁネット叫び 
 
  と 思って でも切り替えだ汗と思うようにしようとした瞬間に。
  
メンズウェアメガホン「切り替え、まだ次あるパンチ 」だったか? 「修正パンチ」だったか 「集中ビックリマーク」という趣旨の 言葉が 即座に とんできたのは 覚えてる。

 そのあとも 6周分くらい このアプローチ右 ボレー右 スマッシュ急げがあったけど。 

   ミスしても切り替えして その次の球は成功させる筋肉という 1球入魂テニスボールみたいな気持ちで 打球していった。
 あらら 不思議  ネットミス なしで進行したなピース。   気合いは 大切だと思った音符

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

  
  ミニネットをサービスラインに置く。そして 浅い球の送球と。  コーンを オセロの四隅に近い場所へ。 深い球の送球

  これ 球出しドリルの形式だと。
「ナイスOK いい弾道ピース」とか 言われたシーンもあった。 自分でも なんとなく いける気がした。
 

   単体だといいんだよ。 球出しの 単体。
 
 これが 実践とかの複合体とか ラリー形式の ライブボールとかになると、  別の生き物 みたいになっちゃう。

 ちなみに 球の威力というかの部分は ホントに 継続して難しい。

 はっきりしない物  目に見えないけど大切なものも 世の中たくさんあると思うけど。 これも そうか?

  フォルトしたかしないかのサーブなら わかる。
   アウトかネット の ストロークの 差異もわかる。

  深いか 浅いか も わかる。

 今の球は スピンがかかったかどうかも 見ればわかる。

    で で  100と 0と 50 は。
 これは  本当に 難しい。 


 今日は 日曜日  最初から コーチはボレー係になる。 
 生徒がストローク係 クロス。 スピンでの送球ということか。
  コーチからは、
  
 自身が持ってる能力を1段抑えたような 安定感を重視させたショットでいく。 
 
 みせてくれた映像は やや ゆるやかなる弾道。

  
     結論から いえば。
1球ごとに 「いまのは 高い」 「今度は 低い」とか  「いまのは 速すぎる」 「今度は ロブになりすぎ」とか なんだか  私の送球は 禅問答みたくなってしまった。

   自分で みえない 中間の球 を探して やや極端に 強弱で送球している側面はある。 
 
 ボリュームボタンの Maxと 消音 のあいだを探して ダイヤルをクルクルさせているかのようだ。 

     ちょっと これは ホントに 大変だごめんなさい 


  速すぎた送球の結果は 戻ってくるボレーも 当然 カウンター気味になる。 だから 今度は 足がついていかず。 

  では 足が 原因?  ジェスチャーで自身の足を指さしてみる。  

   そしたら 違うと言われて。  自分がリカバーできる範囲の 送球 時間稼ぎを 考えるほうが 優先だ。 いまは それが課題ということで。 
  だから 球の 100と0 じゃなくて 50  

   で で 50は どこ?  

 という なぞなぞ のようになってしまうスパイラル。

 自分がリカバーできるのに 十分な時間 と 思って 今度は ロブにしたら。
 そうだ スマッシュの えさ になってしまう。
 100 から 0に なってしまう。

 なんだよ どうすればいいんだ。 
 ライブボールじゃなくて  ゆるやかな球出しのボール 規則的なその球出しボール ならば。 
浅くと 深く の ドリルは 成功してる。スピンをかけての 弾道も成功してる。 


  球出しのときは  グリップを クルクルまわせるくらい 余裕もち してる。
  
  昔・・・授業中にシャーペンをクルクルまわしながら とか しなかった? あれだ あれ。


 ライブボールでは そんなことしていたら 差し込まれてしまう し  間に合わない。 
 
 グリップは 握りしめる。
もちろん ガチガチだと良くないと思うから 軽くにしようと思うけどね。  ただ シャーペンクルクル の 形式には してない。

  で 問題は そこではなくて。 なんだ? スィングスピードか? ラケット面か?
 
     

     難しいな。 がんばろう。


 ちなみに 他の生徒さんへのアドバイスは 自分が休憩班の時は 聞けるけど。

  言われたことをすぐに修正できていれば それは 大丈夫 とか 聞こえた。

 ズレ と 修正 の 繰り返し作業だ。 きっと 誰にとっても。 
 もちろん 私にとっても。 

  だから 上記に書いたみたいに、 ニュートラルな 球が 見つけきれず。  
 弱すぎたり  速すぎたり  試行錯誤。 

  ニュートラルな球って 誰にとって?  たとえば  対戦相手によっては このニュートラルテニスボールだと 通用しないとかがあるわけでしょ。 

 コーチとのボレストの時間は 対戦相手じゃないけど 球をうけてくれる相手がコーチの時間で。だとしたら Max投球 じゃないと 本来なら 通用はしないと思う。
 まあ レッスンで オブラートいっぱい かけてくれてるから  いいのかもしれないけど。 


   

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 全体サーブの時間を経て。


 ゲーム形式。 今日の私の背番号は、8番。 それでも ゲーム時間たっぷりあって。 前衛 サーブ 後衛 フォアサイド バックサイド 対面コートの前衛 と 後衛 と ほぼ全てのローテーション。

   ゲーム中は 緊張したけど。 味方サーブがセンターに着地したら ポーチのチャンスという認識を持ち 少し挑戦。
 
また 後衛のときは、 味方前衛さんが 誰と組んでも 攻撃力ある方だったから。  クロスにつなぐことに集中してみようと思った。

  自分のミスで終わらないように気をつけつつ。
 気をつけても もちろん 普段だって 自分のミスで終わらないほうがいいけど。 

  たとえば 自己ベストでのplayが出来ずに ボロボロになっていく自分になりがちな 課題があるクラスとかの場合は  まずは 全力を優先。


   今日は 逆に つなぐことを優先 というほうがいいんだろうな。 といっても ホントに ドキドキだ。  


  ラストの ラスト。 コーチからの球は 天井に届くかというような 高ーい ロブだった。
 どこにでも どうとでも 送球できる力量あるから だから きっと これは テニスボールプレゼントだったんだと いま 思う。

  高ーい 高ーい ロブが  あがり。 

   ノーバンドで そのまま スマッシュした。
  
  じつは ロブが上がってくる間に。 えっと 私は フォアサイドのサービスラインくらいの位置。

   ロブをあげたコーチは  対面コートバックサイド やや アレーの位置に近寄った場所

  対面コートのフォアサイドの生徒さんは DEADゾーン近くまで さがってるようにみえた。
  人影の視界として。

 そこまで 視認 してから。
 
 天井に届きそうなロブを みつめて。

 そうやって 考えてから打つ時は 成功するときが多い。 それだけ ワンテンポ 1呼吸 いれてから 打てるということだからだろうな。


  どんぴしゃりのタイミングで成功ピース

  
グランドスマッシュというのも 1つの方法だけど。私は、 ワンバンドしないほうが やりやすい。 それが 天井に届くようなロブでもあっても  上への球は  苦手意識は ない。 ケーキナイフ&フォークリボンプレゼントに 映る。 
 一度地面に落とさないほうが好きだ。

 ちなみに 晴れ台風青空広がる 外のコートハードコートだと また 違ってくるんだよなぁ これが冷や汗  
  体育館 じゃないか インドア ならではピース だ。


 さて スマッシュ このときは どんぴしゃりのタイミングで成功なので 威力もある程度は あったと思うが。

  で 拾おうとしたコーチの横へ着地だったかな?
  コーチのラケットが 手から すっとんだ? ラケットだけ コートの外へ  飛び石のように すっ飛んでいった。 

 それが 時間が迫っていた中での ラストポイントとなった。

  日曜日 この日のゲームは スマッシュ以外も緊張したけども 笑顔で展開するplayがいっぱいで。 ベンチで みてる時も そう感じた。
  とても なんだか 楽しく感じた。
 


 
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 23:14 | コメント(0) | トラックバック(0)