2009年06月29日
クレーコートは じぶんたち
クレーコート。前日の夜も雨だったので クレーだと、どうなるかな、アウトかな? って心配もありながら。
いつもスクールレッスン受けてるんだけど、インドアは 恵まれてるなって思う。
メニューとか決めてなくて、 人数は4人だったので
ボレー&ボレー に チャレンジ。ワンバンドまでは セーフということで。 じつは この4人でのボレーをたくさん経験すると、本当に上達するという風にきいたことがある。
サーブにもチャレンジ。 球拾い係をかねて リターンにも入る。
人間それぞれ、たとえば サーブをこれから練習したいというテーマをもってる人もいれば、リターンやりたい人もいる。 サーブについては、自分自身では気づかない部分も たとえば サーブが得意な人がいれば、みてもらったりしながら。
試行錯誤 という言葉が あてはまるかな。 でも みんなで ワイワイというのも また 乙です。
ちなみにサーブは サンバイザーかぶってると トスがみえないということが 判明。 みんな試合中とかどうしてるんだろう。 つばが短いタイプ使用してるのかなぁ。
きょうは いわいる「コーチ」という存在に該当する方はいない。
めちゃくちゃ 晴れた日で。 思いっきり 日焼けという おみやげ ついてきてしまったぁぁ
試行錯誤 これまた 楽しいと思う。
テニスの目標というか、テニスについてとか めちゃくちゃ 悩みだしてるのも 自信なかったりするとのもホント。
先日 七夕の短冊を提出した。 これは スクールでは テニスに関する出来る範囲内のことを school生の3人の分 かなえます というスクールの七夕だ。
いままで 公開していたことは見送っていて、1つある願い事を提出したんだけど。 書いてしまってから、何度も書き直して、でも やっぱ 分不相応なのでは、とても そんな実力ないのに、、、、もっとも苦手分野で 自分のテニスにとってのウィークポイントでもあり、テニス難しいと感じる部分でもあり、 なのに 分不相応なのに・・・・
と思いっきり 迷っていた時に。 この短冊かくにあたって 励まして下さった 方々がいらしたりして ホントに 感謝です。
うーん 七夕短冊で こんなに ゆれたのは 初めてかもしれない。
そんな 揺れ揺れの テニスライフに突入だけど、 やっぱ 楽しいのと好きなスポーツで。 でも つきつめていくと なんか 難しい 思い通りならない部分だって もちろん ある。だからこそ気づきのスポーツなんだろうなって思う。
そんな1日。
いつもスクールレッスン受けてるんだけど、インドアは 恵まれてるなって思う。
メニューとか決めてなくて、 人数は4人だったので
ボレー&ボレー に チャレンジ。ワンバンドまでは セーフということで。 じつは この4人でのボレーをたくさん経験すると、本当に上達するという風にきいたことがある。
サーブにもチャレンジ。 球拾い係をかねて リターンにも入る。
人間それぞれ、たとえば サーブをこれから練習したいというテーマをもってる人もいれば、リターンやりたい人もいる。 サーブについては、自分自身では気づかない部分も たとえば サーブが得意な人がいれば、みてもらったりしながら。
試行錯誤 という言葉が あてはまるかな。 でも みんなで ワイワイというのも また 乙です。
ちなみにサーブは サンバイザーかぶってると トスがみえないということが 判明。 みんな試合中とかどうしてるんだろう。 つばが短いタイプ使用してるのかなぁ。
きょうは いわいる「コーチ」という存在に該当する方はいない。
めちゃくちゃ 晴れた日で。 思いっきり 日焼けという おみやげ ついてきてしまったぁぁ
試行錯誤 これまた 楽しいと思う。
テニスの目標というか、テニスについてとか めちゃくちゃ 悩みだしてるのも 自信なかったりするとのもホント。
先日 七夕の短冊を提出した。 これは スクールでは テニスに関する出来る範囲内のことを school生の3人の分 かなえます というスクールの七夕だ。
いままで 公開していたことは見送っていて、1つある願い事を提出したんだけど。 書いてしまってから、何度も書き直して、でも やっぱ 分不相応なのでは、とても そんな実力ないのに、、、、もっとも苦手分野で 自分のテニスにとってのウィークポイントでもあり、テニス難しいと感じる部分でもあり、 なのに 分不相応なのに・・・・
と思いっきり 迷っていた時に。 この短冊かくにあたって 励まして下さった 方々がいらしたりして ホントに 感謝です。
うーん 七夕短冊で こんなに ゆれたのは 初めてかもしれない。
そんな 揺れ揺れの テニスライフに突入だけど、 やっぱ 楽しいのと好きなスポーツで。 でも つきつめていくと なんか 難しい 思い通りならない部分だって もちろん ある。だからこそ気づきのスポーツなんだろうなって思う。
そんな1日。
2009年06月28日
日曜日の中では ラスト。
じつは、本日をもってして、 S・元ヘッドコーチの 一般クラスのレッスンは・・・ ラストになる。
最後だというのは、みんなが知ってることであり。 コーチが登場した瞬間から、コーチご自身も、それから、私たち生徒も やる気モードは満タンであったと思う。 今日というラストの時間の集大成を 精一杯 充実した時間にしたいという願いと気持ち。
ミニラリーから始まる。途中で 全体をストップさせる声。 「はい、やめてー」という音声。 やっぱり人間って耳は生きているんだなと思う。
「ボレーをしたらば、即座に次の準備。ニュートラルの位置に戻して 待機」
この指示のあとのボレーは、このことに注意を払いながら、チャレンジ。
球だし ハンドトスにて。コーチが2人なので、4列横隊で進行していく。
「姿勢」 「ターンを早く」 この課題は 本当に 毎週に繰り返されたことであり。 コーチが伝えたかったことの 集大成 集約。 このターンを早くのターンは、 決して 上半身ではなく。 腰より下、 股関節という認識。
そのターンを早くすると、 足がスムーズに動くから。 足が動くと、他の物? 手とか 自動的についてくるし。 いい打点に入りやすくなるし。
そういうことも含めて 全部 「ターンを早く」
それから 「姿勢」 もね。
そのあとに 「ラケットを最後まで振り切る 肩まで」というのも入る。それは、もしも 失敗してアウトになったとしても。ラケットが振りきれていれば。 フォームが違ってるのではなく。 原因は・・・面の向き 「面」 になるから。
ラケットが振りきれていないのだとしたらば、打点がバラバラというか。差し込まれていたり・・とか。
球出しは、4列横隊にて ガンガン続く。8カゴを何回だ? 一人当たりの分量は コーチが「ラストー」と指示まで続く。
バックハンドストローク側の時に ほんとに2球くらい空振りしてしまったけど。その瞬間にコーチから「姿勢」と入り。 ほぼ同時に あ・・姿勢だ と思う自分自身がいた。 2回目か3回目の空振り出てしまったときには 「これから先でも 崩れたときの立て直しは姿勢だからね」という風にアドバイスいただいて。
そんなこんなしながら 球拾いのあとに みんなで輪になり コーチのお話を聞く時間。
「みんな 本当に ストロークよくなった」って。 そうなんだ と なんか テンション高く やったぁ みたくジェスチャーしたら。
「いや、ほめすぎたかな・・・」とかのセリフにかわってしまった
が おおむね ほんとに みんな良くなったみたいだ。
このあとに、ボレーになった。球出しでの4列横隊のボレーだ。 久しぶりだなと思ったけど。 フォアボレーが2球くらい連続ネットにひっかけてしまった。 「えっ なんで」とか思って。 「えー どうして?」とか口にしたような気がする。そしたら 「大丈夫、そのままでいい、(どこかが悪いとかではない) 」って 言われて。そう言われてからは このまま頑張ろうってだけ思った。 不思議だけど 落ち着く。
バックハンドボレーのとき。このときは ネットを超えないとかはなかったけど。 逆に
「ラケットを動かし過ぎ 動かすのは 足のみ。足で調節」 って。
その場面をいまでも思い起こせるくらいに この1球の指示のときに、 瞬間的にフィードバックとうかな。 指示をインプットしていこうと強く意識。
サーブ練習。
このときに 置き土産として 全てを網羅させようとしてるから ということだった。
そして 「サーブの場合は・・・トス」ということ。 トスがうまくいけば うまくいく という方程式。 トスの見本をみせてくださるときに 球がクルクルまわってしまう例をあけで、これは 手首スナップ使い過ぎという トス。 あ、わたしは 回るんですわ・・・。
そして でも みんな だいぶよくなってきていたから。次の段階へも 入る。それは、プロネーション? スマッシュのときみたいな身体のひねり。 ひねり戻しは気にしなくていいということ。これは すごく伝わる。自分自身のスマッシュとかのときは、ひねりを意識すると 自動的に ひねり戻しになるから。
やはり スマッシュと サーブは バレーに共通してる。
1本・・ スライスサーブ成功。 フォアサイドの かなり端っこからの立ち位置のときに 成功するな。 アドサイドとかだと 全滅する。 それでも スライスサーブ を 意識して スラスイスサーブを打てるとこまできた。ただし 立ち位置限定だけど。
あとは トスを ダメならやり直ししながらも ダブルフォルトしないサーブを練習。 そのあとは プロネーションを使ったサーブを練習。
このあとに、サービスボックスの四隅においたコーンに 命中する人がでたらば 休憩確保というか終わりになるということで。 なんだか 子供みたいだけど、そうなると。 じゃあ的あて頑張ろうって思う。 子供みたいだけど 必ず そう思ってしまう。 たのしかった。
このサーブ時間に コーチが 雑談をまぜていらして。これは 珍しいけど。それだけコーチのテンションも高い証拠で うれしい光景。
マッケンローという人のサーブ のフォームを真似していた人が 昔はたくさんいた みたいで。そのときのエピソード。 印象的。
ゲーム開始。
ペアは固定で、チャンピオンゲーム方式。 30-30からの ゲーム。 時間短縮というのと、あとは テニスにおいての 2点 という点数から。
ゲームになれば、 フォームがどうのこうのとかではなくて。 とにかく 相手のいないところへ。ポイントをとるということに集中。 前衛が活躍すると盛り上がるからという注釈も入る。 そうか、それでは、ポーチも頑張ろう。
楽しかった。 やっぱりゲームは楽しい。
コーチとのレッスンが 終了した。 この日は 今までの集大成で 今まで習ってきた中で いつも一貫して指導くださった内容を エッセンスにしたかんじで。 コーチいわく 置き土産 って。
「次は 中級で(再会しましょう)」 というお話もでて。 コーチが戻っていらっしゃる頃がいつか? というのと もうひとつ、 この 次は中級で・・・という言葉に関して。各自が その 期間あと 1か月と思う人がいたかもしれないし、あと半年とか。あと3年と思った人や あと10年と思った人や・・・各自それぞれだろうな。
私も あることが うかんだんだけど。書くのはやめようか。
さて。 レッスン終了後。終了してから30分後にみんなで再会。 それは ほんじつは 予定になっていた、S元headコーチの送別会ランチ 。 このスクールの周りには大型ショッピング他 いろいろ店もあり。 今回は その中の1つのお店にて。
コーチを囲んでみんなで 本当に 楽しい時間だった。ちなみに わたしは 最高の席がまわってきて。 えっ? いいのですかという感じだ。
合計8人。みんな、コーチのお話を聞きたいという気持ちで。
いろいろなお話があった中で、ある会員さんが はじめて コーチのレッスンに それこそ 入会したのが偶然このクラスで。 たまたまこの曜日のこの時間という方で。 そして はじめてレッスン受けた日に
「うれしくて たのしくて 顔が笑ってきてしまって なんか 変な顔になりながらかもしれないけど 笑いながらレッスン うけていた たのしくて すごい テニス好きって。 」
なんて 素敵なことをおっしゃるんだろう。すごく 感動して涙がでてきた。
ほんとうに みんな コーチのレッスンを楽しみにして 過ごしてきたんですね。
まず席に着いたときに 他の会員さんが イのいちばんに 質問したことは コーチはいつからテニスをはじめたのですか? ということ。これは じつは 私は前にきいたことあったんだけど。 なんか、ホント?? と思ってしまうくらいの テニスを始めた方法ときっかけ だったので。 きょう 改めて お話うかがって。 やっぱほんとなんだというのと。
非常にpositive な 発想をされてるということを改めて感じたです。
その他 いろいろ ほんとに 楽しい時間でした。 なんと コーチと同じ 学校を という方がいらして。 そのときの ウキウキぶりとか、幼稚園児が 大好きな ものにであったときかのように。 いっぱい 語って 笑ってらして。 すごく 嬉しそうで。 見ていて なんか 女性陣がみんな 「コーチ かわいい」とかつぶやいてしまうようなシーンもありつつ。
多岐にわたり、なんか ほんとうに 深くて ほんとうに お話できて良かったと みんなが 心から思えた時間になりました。
コーチが 本当にコーチを続けていきたいと コーチ業で 生きたいと思った 動機 の お話が 心に 響きます。
自分がレッスン受講してきて 根っからのコーチという風に感じた 理由がわかった気がした動機に感じました。
たくさんのお話とか みんなで 楽しく そして ぐぐぐと来る話や、なんか 考えたり 頷いたり 聞き入ってしまったり、 いろいろたくさん。
今日が6/28だったということと ともに 印象的な一日になりました。
平日に在籍中で、土日はレベルが高いと聞いてるとかの噂は みんなからきいていて。自分もそう思っていて。初回は ヒジの怪我直後というタイミングと重なったりして めちゃくちゃ 凹んでいたことも あったな。 でも ほんとに みんながレベル高くて 自分は ・・・というかんじから いま 一緒にやっていきながら。 自分らしくもできたりしながら 楽しく展開できて。 そういう時間になって いけたことや。こうやってみんで 集まってランチ とか できるようになったことなど。ほんとうに これからの自分自身にとっても うれしい出来事でした。 ありがとう。 そして コーチ、本当にありがとうこざいます。 でも お別れという認識は あまりもってないんです。 だから また どうか よろしくおねがいいたします。
ハッピーな 一日に 感謝。 テニスは気づきのスポーツで とくに コーチがモットーにされてる 気づき 。
わたしも テニスで 自分自身を成長させていきたいと 願います。
最後だというのは、みんなが知ってることであり。 コーチが登場した瞬間から、コーチご自身も、それから、私たち生徒も やる気モードは満タンであったと思う。 今日というラストの時間の集大成を 精一杯 充実した時間にしたいという願いと気持ち。
ミニラリーから始まる。途中で 全体をストップさせる声。 「はい、やめてー」という音声。 やっぱり人間って耳は生きているんだなと思う。
「ボレーをしたらば、即座に次の準備。ニュートラルの位置に戻して 待機」
この指示のあとのボレーは、このことに注意を払いながら、チャレンジ。
球だし ハンドトスにて。コーチが2人なので、4列横隊で進行していく。
「姿勢」 「ターンを早く」 この課題は 本当に 毎週に繰り返されたことであり。 コーチが伝えたかったことの 集大成 集約。 このターンを早くのターンは、 決して 上半身ではなく。 腰より下、 股関節という認識。
そのターンを早くすると、 足がスムーズに動くから。 足が動くと、他の物? 手とか 自動的についてくるし。 いい打点に入りやすくなるし。
そういうことも含めて 全部 「ターンを早く」
それから 「姿勢」 もね。
そのあとに 「ラケットを最後まで振り切る 肩まで」というのも入る。それは、もしも 失敗してアウトになったとしても。ラケットが振りきれていれば。 フォームが違ってるのではなく。 原因は・・・面の向き 「面」 になるから。
ラケットが振りきれていないのだとしたらば、打点がバラバラというか。差し込まれていたり・・とか。
球出しは、4列横隊にて ガンガン続く。8カゴを何回だ? 一人当たりの分量は コーチが「ラストー」と指示まで続く。
バックハンドストローク側の時に ほんとに2球くらい空振りしてしまったけど。その瞬間にコーチから「姿勢」と入り。 ほぼ同時に あ・・姿勢だ と思う自分自身がいた。 2回目か3回目の空振り出てしまったときには 「これから先でも 崩れたときの立て直しは姿勢だからね」という風にアドバイスいただいて。
そんなこんなしながら 球拾いのあとに みんなで輪になり コーチのお話を聞く時間。
「みんな 本当に ストロークよくなった」って。 そうなんだ と なんか テンション高く やったぁ みたくジェスチャーしたら。
「いや、ほめすぎたかな・・・」とかのセリフにかわってしまった
が おおむね ほんとに みんな良くなったみたいだ。
このあとに、ボレーになった。球出しでの4列横隊のボレーだ。 久しぶりだなと思ったけど。 フォアボレーが2球くらい連続ネットにひっかけてしまった。 「えっ なんで」とか思って。 「えー どうして?」とか口にしたような気がする。そしたら 「大丈夫、そのままでいい、(どこかが悪いとかではない) 」って 言われて。そう言われてからは このまま頑張ろうってだけ思った。 不思議だけど 落ち着く。
バックハンドボレーのとき。このときは ネットを超えないとかはなかったけど。 逆に
「ラケットを動かし過ぎ 動かすのは 足のみ。足で調節」 って。
その場面をいまでも思い起こせるくらいに この1球の指示のときに、 瞬間的にフィードバックとうかな。 指示をインプットしていこうと強く意識。
サーブ練習。
このときに 置き土産として 全てを網羅させようとしてるから ということだった。
そして 「サーブの場合は・・・トス」ということ。 トスがうまくいけば うまくいく という方程式。 トスの見本をみせてくださるときに 球がクルクルまわってしまう例をあけで、これは 手首スナップ使い過ぎという トス。 あ、わたしは 回るんですわ・・・。
そして でも みんな だいぶよくなってきていたから。次の段階へも 入る。それは、プロネーション? スマッシュのときみたいな身体のひねり。 ひねり戻しは気にしなくていいということ。これは すごく伝わる。自分自身のスマッシュとかのときは、ひねりを意識すると 自動的に ひねり戻しになるから。
やはり スマッシュと サーブは バレーに共通してる。
1本・・ スライスサーブ成功。 フォアサイドの かなり端っこからの立ち位置のときに 成功するな。 アドサイドとかだと 全滅する。 それでも スライスサーブ を 意識して スラスイスサーブを打てるとこまできた。ただし 立ち位置限定だけど。
あとは トスを ダメならやり直ししながらも ダブルフォルトしないサーブを練習。 そのあとは プロネーションを使ったサーブを練習。
このあとに、サービスボックスの四隅においたコーンに 命中する人がでたらば 休憩確保というか終わりになるということで。 なんだか 子供みたいだけど、そうなると。 じゃあ的あて頑張ろうって思う。 子供みたいだけど 必ず そう思ってしまう。 たのしかった。
このサーブ時間に コーチが 雑談をまぜていらして。これは 珍しいけど。それだけコーチのテンションも高い証拠で うれしい光景。
マッケンローという人のサーブ のフォームを真似していた人が 昔はたくさんいた みたいで。そのときのエピソード。 印象的。
ゲーム開始。
ペアは固定で、チャンピオンゲーム方式。 30-30からの ゲーム。 時間短縮というのと、あとは テニスにおいての 2点 という点数から。
ゲームになれば、 フォームがどうのこうのとかではなくて。 とにかく 相手のいないところへ。ポイントをとるということに集中。 前衛が活躍すると盛り上がるからという注釈も入る。 そうか、それでは、ポーチも頑張ろう。
楽しかった。 やっぱりゲームは楽しい。
コーチとのレッスンが 終了した。 この日は 今までの集大成で 今まで習ってきた中で いつも一貫して指導くださった内容を エッセンスにしたかんじで。 コーチいわく 置き土産 って。
「次は 中級で(再会しましょう)」 というお話もでて。 コーチが戻っていらっしゃる頃がいつか? というのと もうひとつ、 この 次は中級で・・・という言葉に関して。各自が その 期間あと 1か月と思う人がいたかもしれないし、あと半年とか。あと3年と思った人や あと10年と思った人や・・・各自それぞれだろうな。
私も あることが うかんだんだけど。書くのはやめようか。
さて。 レッスン終了後。終了してから30分後にみんなで再会。 それは ほんじつは 予定になっていた、S元headコーチの送別会ランチ 。 このスクールの周りには大型ショッピング他 いろいろ店もあり。 今回は その中の1つのお店にて。
コーチを囲んでみんなで 本当に 楽しい時間だった。ちなみに わたしは 最高の席がまわってきて。 えっ? いいのですかという感じだ。
合計8人。みんな、コーチのお話を聞きたいという気持ちで。
いろいろなお話があった中で、ある会員さんが はじめて コーチのレッスンに それこそ 入会したのが偶然このクラスで。 たまたまこの曜日のこの時間という方で。 そして はじめてレッスン受けた日に
「うれしくて たのしくて 顔が笑ってきてしまって なんか 変な顔になりながらかもしれないけど 笑いながらレッスン うけていた たのしくて すごい テニス好きって。 」
なんて 素敵なことをおっしゃるんだろう。すごく 感動して涙がでてきた。
ほんとうに みんな コーチのレッスンを楽しみにして 過ごしてきたんですね。
まず席に着いたときに 他の会員さんが イのいちばんに 質問したことは コーチはいつからテニスをはじめたのですか? ということ。これは じつは 私は前にきいたことあったんだけど。 なんか、ホント?? と思ってしまうくらいの テニスを始めた方法ときっかけ だったので。 きょう 改めて お話うかがって。 やっぱほんとなんだというのと。
非常にpositive な 発想をされてるということを改めて感じたです。
その他 いろいろ ほんとに 楽しい時間でした。 なんと コーチと同じ 学校を という方がいらして。 そのときの ウキウキぶりとか、幼稚園児が 大好きな ものにであったときかのように。 いっぱい 語って 笑ってらして。 すごく 嬉しそうで。 見ていて なんか 女性陣がみんな 「コーチ かわいい」とかつぶやいてしまうようなシーンもありつつ。
多岐にわたり、なんか ほんとうに 深くて ほんとうに お話できて良かったと みんなが 心から思えた時間になりました。
コーチが 本当にコーチを続けていきたいと コーチ業で 生きたいと思った 動機 の お話が 心に 響きます。
自分がレッスン受講してきて 根っからのコーチという風に感じた 理由がわかった気がした動機に感じました。
たくさんのお話とか みんなで 楽しく そして ぐぐぐと来る話や、なんか 考えたり 頷いたり 聞き入ってしまったり、 いろいろたくさん。
今日が6/28だったということと ともに 印象的な一日になりました。
平日に在籍中で、土日はレベルが高いと聞いてるとかの噂は みんなからきいていて。自分もそう思っていて。初回は ヒジの怪我直後というタイミングと重なったりして めちゃくちゃ 凹んでいたことも あったな。 でも ほんとに みんながレベル高くて 自分は ・・・というかんじから いま 一緒にやっていきながら。 自分らしくもできたりしながら 楽しく展開できて。 そういう時間になって いけたことや。こうやってみんで 集まってランチ とか できるようになったことなど。ほんとうに これからの自分自身にとっても うれしい出来事でした。 ありがとう。 そして コーチ、本当にありがとうこざいます。 でも お別れという認識は あまりもってないんです。 だから また どうか よろしくおねがいいたします。
ハッピーな 一日に 感謝。 テニスは気づきのスポーツで とくに コーチがモットーにされてる 気づき 。
わたしも テニスで 自分自身を成長させていきたいと 願います。
2009年06月26日
1歩1歩
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好きな曲って、いっぱいあるけど。 これも 間違いなく 好きな歌です。 はい 歌詞重視タイプです。
10000万回 と 10001回目 か。それは 可能性を信じてる自分自身がいないと でてこない台詞だよね。
金曜日は、系列校のレッスン。二本立てだ。まず初級実践クラスについて。
本日は勢ぞろいの6人レギュラー。まず礎というか、大切なことにとらえてることの一つに、ベースに。。。 テニスは個人競技であるけど。ここは、集団レッスンの場であり。というのがあり。
系列校の実践クラスは、グループの方々という認識があったのだけど。 うれしいサプライズといか。 ほんとに 応援もゲーム中も リラックスして仲間入りさせていただいて とっても楽しく展開できた。 こういう風になるのは もう少し先になるのではないか? と思っていたけど。
こんなに早く 幸せな状況になれたのは ほんとうに ありがたい。
ゲーム中のコーチと一緒の組のときには、いろいろアドバイス言ってもらいながら 展開になっている。 きょうは 普段の自分になってきていて。いまのだったら どっちのほうがよかったですか? とか 聞いてみたりできたりしながらの展開で。 うん やっぱり 実践好きだ。
今日は スライスサーブが フォルトにならないで成功した。 それがうれしい。スライスサーブとしての役目 曲がったか? は よくわからないけど。 ただ成功したのは フォアサイドだったので。これが バックサイドでも スライスサーブって打てるのか? 打ちにくそうだよね。
スマッシュは けっこう ことごとくネット 力みすぎだ。
普段は かならず 技術の部分を思い起こすのだけど。 今日は 仲間との関係の たのしかったことがいっぱいで。そっちが印象に残る。 テニスは ラケットもってコートにたつと 不思議な 力がうまれるのかもしれないね。
通常初級
このクラスは 、もともと 仲良くて。いまは 生徒さんたちからスクール1と 同じで 「バボちゃん」と呼ばれるようになってきた。 地域が違っても TU生徒同士にはかわらないし。皆さん 素敵な方々だよ。
おぉ そうだった直前に走りこんだ方がいらして お一人は 自転車か 走りかで自宅からいらしたみただったから。 もう一人の方にも 「何キロくらい走ってきたんですか?」と きいたら 「すごくよ」っていうから すごいーって いったら。
「エレベーター降りてからね」 とか。
すみません 意味わからん方々おおいかな。エレベーター降りたら 15秒くらいでコート到着です。
ミニラリーから 開始。
球出しは、 今月は ストローク。浅い球と深い球。
今月にならってきたことの 総合をやる日。
フォアハンドの浅い球は・・・ネット
バックハンドの深い球は、 空振り。
うーん。 私と対戦する方がいらしたらば、この2つを使いまくると 簡単かもしれない。
完全に やばい ショットになってきたな。
話が前後するけど。この2つのショットをというか なんか お話して。
やっぱ
どうすればいいかなぁ 見えてないな。自゛分の中に みえてないんだなって思うのと。
今日のコーチとのラリーは、ストローク コーチはボレーかな? クロスで。 私の前の順番は前から何度か書いてる 軟式の後衛出身の。 しこらー でもあり、だから なんか リスペクトなんだ。 立場上も みんなに わぁーと 話しかけたりはしにくいだろうなっていうのがあるから。 あえて このレッスン時間内は 下の名前を ちゃん付けで 呼んでる。
というわけで きょうも 彼女の あきらめないスタンスに なんども しながら 背番号が3番と4番なので いろいろ一緒に移動。 彼女のコーチとのラリーのとき。先週同様に スペインドリルか? という形。応援する私も熱くなって 「いけー、がんばれー」って。叫んでた。 今日 全員に スペインドリルだったわけではなくて 生徒によって 各自にあわせているみたいにみえた。 希望を聞かれたとかではないとおもうので。わたしは スペインドリル希望です なんて 言ってないけど。でもさ、 この状況だと、
よっしゃぁー カモンー という気持ちになってしまう うーん Eちゃん ありがと。 そして コーチ ありがとうこざ゛います。
途中で 聞こえたのは 「手のことは気にしなくていい 足がついてくれば 自動的に 手がくるから」と聞こえたような気がして。 よっしやぁ 足ニス だぁぁぁ。 という気持ち1本。終わってから コーチは 伝家の宝刀ではなかった 新しいバージョン うん 初めてかもね。「」がきた。なんか うれしかった。
わたしは ベースラインプレイヤーに 憧れる。というか 尊敬する。 それは、自分にないものであり 自分が学ぶべき要素がいっぱいつまってると感じるから。
おりゃぁぁ球を封印 した するほうが
自分の成長のため なのかもしれない ということについて いっぱい 考えてる。
頑固な性格も 災いというかな。 これ 紙一重だよ ものすごいエネルギーに変換できることもあるし。 あとは いま 苦しんでるのは、
自身の 過去に 攻撃は最大の防御 というのがあり。
きょう 1つの球を ゲーム中に 指差しして
「これは イエス(攻撃)にできる球ですよね?」ときいた。
コーチの即答は 「これは 守備の球」ということ。 まずこの認識判断が わたしは イエスと判断することが多い。 実際に ベースラインに近くても 仕掛けて成功してしまうときもあるから。
どれがイエスでどれがノーか? というのは そのときによりけりだから、コーチも答えにくかったと思うのですが。それでも 白黒つけたがるとかいろいろ たぶん ご存知で。 一生懸命 答えてくださって 感謝だし。
うん ありがとうこざいます。
深い球 がんばろうという気持ちは ある。緩急と 深い球と 浅い球 というのは、 これからさきもずっと付き合っていくテニス技術だ。
なんか いろいろ しかしコーチ・・・とか 言葉返したりしながらも。
「コートに入らないと 。。。」と聞くと。これは スローガンではなく事実に該当なので。もう たしかに それは コートに入らないと そこで終わりになっちゃうというのは 納得する。ぐうの音が出ない 。
ベースラインプレイヤーさんとか、しこらーと呼ばれる方々って すごいな 。深い球とかで我慢続けられるということでしょ。 おりゃぁぁ球を封印しつづけられる ということでしょ?
思わず だから テニスって 心にも 気づきのスポーツであり。そういう側面からも やっぱ がんばろうって 思う。
きょうは 浅い球の なかで ショートクロス アングル を習った。 このときのトップスピンは 球の側面をとらえる、ときき。でもそうするとアウトになってしまうと 感じて。 これは 機器にいき。 そして スピンのラケット軌道が ワイパーではなく、 私の目の前に ラケットフレームがくるのを 上へふりぬく スピンをかける 方法を目にして 確認して。がんばろうとおもった。 けっこう あ、 覚えよう、練習しようと 感じた ショットだ。
ゲームの時間。 きょうは チャンピオンゲーム方式。 私のパートナーさんは、 そう 軟式の後衛出身の女性生徒さん。 でね けっこう ざっくばらんに いろいろ お話とかしてるから。
二人して 強いローテと 弱いローテ とか共通で認識していて。それは 「私が前衛、彼女が後衛」がいいということ。 2人して たして 2で割ればいいのにね。っていっていた。同じ認識。
だけど 今日のゲームは かわりばんこ が原則で。 で 見事に 私が後衛 彼女が のときは 負けて。 彼女が後衛のときは 勝ったよ。
おっと おもしろいルールが。 チャンピオンだけ ベンチに座ることが許されるのだ。
負けたほうは あはは 正座 か 体育すわり。
だから 私たちは 本当に 正座したし。
チャンピオンシートのときには 2人して足組んでそっくりかえっていたし。 おちゃめな 遊び心もいれて 楽しい。
ベースになる 周りとの関係も 非常にすごしやすくやっているクラス。 再開して1ヶ月。 これからも また がんばりたい 。
目標というか なにか 見えなかったり、自分自身のテニス技術に 自信 なかったりというのがあり。 もがいてる部分があり。 だから 朝練習とか その もがき から脱出したい自分がいて。なにか なにか つかめたらという気持ちもあって 勇気と元気と それから そういう必死とがベースにあるし。 あとは あの空間が 本当にリスペクトだというのも ほんと。
いままで もつと 違う 部分で すぎていたことを超えて。 いろいろ 緩急とか 深い球とか 学ぶようになり。 あたらしい 1歩に入ったからだから また いろいろ ぶつかる壁もあるけど。
1歩1歩がんばっていきたい。
好きな曲って、いっぱいあるけど。 これも 間違いなく 好きな歌です。 はい 歌詞重視タイプです。
10000万回 と 10001回目 か。それは 可能性を信じてる自分自身がいないと でてこない台詞だよね。
金曜日は、系列校のレッスン。二本立てだ。まず初級実践クラスについて。
本日は勢ぞろいの6人レギュラー。まず礎というか、大切なことにとらえてることの一つに、ベースに。。。 テニスは個人競技であるけど。ここは、集団レッスンの場であり。というのがあり。
系列校の実践クラスは、グループの方々という認識があったのだけど。 うれしいサプライズといか。 ほんとに 応援もゲーム中も リラックスして仲間入りさせていただいて とっても楽しく展開できた。 こういう風になるのは もう少し先になるのではないか? と思っていたけど。
こんなに早く 幸せな状況になれたのは ほんとうに ありがたい。
ゲーム中のコーチと一緒の組のときには、いろいろアドバイス言ってもらいながら 展開になっている。 きょうは 普段の自分になってきていて。いまのだったら どっちのほうがよかったですか? とか 聞いてみたりできたりしながらの展開で。 うん やっぱり 実践好きだ。
今日は スライスサーブが フォルトにならないで成功した。 それがうれしい。スライスサーブとしての役目 曲がったか? は よくわからないけど。 ただ成功したのは フォアサイドだったので。これが バックサイドでも スライスサーブって打てるのか? 打ちにくそうだよね。
スマッシュは けっこう ことごとくネット 力みすぎだ。
普段は かならず 技術の部分を思い起こすのだけど。 今日は 仲間との関係の たのしかったことがいっぱいで。そっちが印象に残る。 テニスは ラケットもってコートにたつと 不思議な 力がうまれるのかもしれないね。
通常初級
このクラスは 、もともと 仲良くて。いまは 生徒さんたちからスクール1と 同じで 「バボちゃん」と呼ばれるようになってきた。 地域が違っても TU生徒同士にはかわらないし。皆さん 素敵な方々だよ。
おぉ そうだった直前に走りこんだ方がいらして お一人は 自転車か 走りかで自宅からいらしたみただったから。 もう一人の方にも 「何キロくらい走ってきたんですか?」と きいたら 「すごくよ」っていうから すごいーって いったら。
「エレベーター降りてからね」 とか。
すみません 意味わからん方々おおいかな。エレベーター降りたら 15秒くらいでコート到着です。
ミニラリーから 開始。
球出しは、 今月は ストローク。浅い球と深い球。
今月にならってきたことの 総合をやる日。
フォアハンドの浅い球は・・・ネット
バックハンドの深い球は、 空振り。
うーん。 私と対戦する方がいらしたらば、この2つを使いまくると 簡単かもしれない。
完全に やばい ショットになってきたな。
話が前後するけど。この2つのショットをというか なんか お話して。
やっぱ
どうすればいいかなぁ 見えてないな。自゛分の中に みえてないんだなって思うのと。
今日のコーチとのラリーは、ストローク コーチはボレーかな? クロスで。 私の前の順番は前から何度か書いてる 軟式の後衛出身の。 しこらー でもあり、だから なんか リスペクトなんだ。 立場上も みんなに わぁーと 話しかけたりはしにくいだろうなっていうのがあるから。 あえて このレッスン時間内は 下の名前を ちゃん付けで 呼んでる。
というわけで きょうも 彼女の あきらめないスタンスに なんども しながら 背番号が3番と4番なので いろいろ一緒に移動。 彼女のコーチとのラリーのとき。先週同様に スペインドリルか? という形。応援する私も熱くなって 「いけー、がんばれー」って。叫んでた。 今日 全員に スペインドリルだったわけではなくて 生徒によって 各自にあわせているみたいにみえた。 希望を聞かれたとかではないとおもうので。わたしは スペインドリル希望です なんて 言ってないけど。でもさ、 この状況だと、
よっしゃぁー カモンー という気持ちになってしまう うーん Eちゃん ありがと。 そして コーチ ありがとうこざ゛います。
途中で 聞こえたのは 「手のことは気にしなくていい 足がついてくれば 自動的に 手がくるから」と聞こえたような気がして。 よっしやぁ 足ニス だぁぁぁ。 という気持ち1本。終わってから コーチは 伝家の宝刀ではなかった 新しいバージョン うん 初めてかもね。「」がきた。なんか うれしかった。
わたしは ベースラインプレイヤーに 憧れる。というか 尊敬する。 それは、自分にないものであり 自分が学ぶべき要素がいっぱいつまってると感じるから。
おりゃぁぁ球を封印 した するほうが
自分の成長のため なのかもしれない ということについて いっぱい 考えてる。
頑固な性格も 災いというかな。 これ 紙一重だよ ものすごいエネルギーに変換できることもあるし。 あとは いま 苦しんでるのは、
自身の 過去に 攻撃は最大の防御 というのがあり。
きょう 1つの球を ゲーム中に 指差しして
「これは イエス(攻撃)にできる球ですよね?」ときいた。
コーチの即答は 「これは 守備の球」ということ。 まずこの認識判断が わたしは イエスと判断することが多い。 実際に ベースラインに近くても 仕掛けて成功してしまうときもあるから。
どれがイエスでどれがノーか? というのは そのときによりけりだから、コーチも答えにくかったと思うのですが。それでも 白黒つけたがるとかいろいろ たぶん ご存知で。 一生懸命 答えてくださって 感謝だし。
うん ありがとうこざいます。
深い球 がんばろうという気持ちは ある。緩急と 深い球と 浅い球 というのは、 これからさきもずっと付き合っていくテニス技術だ。
なんか いろいろ しかしコーチ・・・とか 言葉返したりしながらも。
「コートに入らないと 。。。」と聞くと。これは スローガンではなく事実に該当なので。もう たしかに それは コートに入らないと そこで終わりになっちゃうというのは 納得する。ぐうの音が出ない 。
ベースラインプレイヤーさんとか、しこらーと呼ばれる方々って すごいな 。深い球とかで我慢続けられるということでしょ。 おりゃぁぁ球を封印しつづけられる ということでしょ?
思わず だから テニスって 心にも 気づきのスポーツであり。そういう側面からも やっぱ がんばろうって 思う。
きょうは 浅い球の なかで ショートクロス アングル を習った。 このときのトップスピンは 球の側面をとらえる、ときき。でもそうするとアウトになってしまうと 感じて。 これは 機器にいき。 そして スピンのラケット軌道が ワイパーではなく、 私の目の前に ラケットフレームがくるのを 上へふりぬく スピンをかける 方法を目にして 確認して。がんばろうとおもった。 けっこう あ、 覚えよう、練習しようと 感じた ショットだ。
ゲームの時間。 きょうは チャンピオンゲーム方式。 私のパートナーさんは、 そう 軟式の後衛出身の女性生徒さん。 でね けっこう ざっくばらんに いろいろ お話とかしてるから。
二人して 強いローテと 弱いローテ とか共通で認識していて。それは 「私が前衛、彼女が後衛」がいいということ。 2人して たして 2で割ればいいのにね。っていっていた。同じ認識。
だけど 今日のゲームは かわりばんこ が原則で。 で 見事に 私が後衛 彼女が のときは 負けて。 彼女が後衛のときは 勝ったよ。
おっと おもしろいルールが。 チャンピオンだけ ベンチに座ることが許されるのだ。
負けたほうは あはは 正座 か 体育すわり。
だから 私たちは 本当に 正座したし。
チャンピオンシートのときには 2人して足組んでそっくりかえっていたし。 おちゃめな 遊び心もいれて 楽しい。
ベースになる 周りとの関係も 非常にすごしやすくやっているクラス。 再開して1ヶ月。 これからも また がんばりたい 。
目標というか なにか 見えなかったり、自分自身のテニス技術に 自信 なかったりというのがあり。 もがいてる部分があり。 だから 朝練習とか その もがき から脱出したい自分がいて。なにか なにか つかめたらという気持ちもあって 勇気と元気と それから そういう必死とがベースにあるし。 あとは あの空間が 本当にリスペクトだというのも ほんと。
いままで もつと 違う 部分で すぎていたことを超えて。 いろいろ 緩急とか 深い球とか 学ぶようになり。 あたらしい 1歩に入ったからだから また いろいろ ぶつかる壁もあるけど。
1歩1歩がんばっていきたい。
2009年06月21日
記事の後半編集しました。1回できたということは、その人間の中に それを 実行 成功させるだけの 可能性を秘めている
記事の後半 編集追加しました。
日曜日 初級クラス S・元ヘッドコーチ。
痛恨ミス。8分遅刻。の中で、前の車が黄色信号で停止しはじめたときなどはもう 時計がまずい時刻を指し示していたので。 「頼むよー 黄色は 前へ進めでしょー、 行けると思えば 行けるんだってば。 前へ行くのだよーー」とか わけわかんない 理不尽な言葉を口にして 焦りに焦っていたことは ここだけの話にしておこう。
もう、体操は終わり、ミニラリーが始まっていた。駐車場からクラブハウスを経てから(出席手続き等)から参加が原則だけど。もう、駐車場から直に7番コートへダッシュ
ミニラリーからの参加にダッシュすべきか、迷うところ。 ごめんなさい。アキレス腱 などの 準備体操を自分自身で行ってから。
手出し ハンドトスのストロークから参加。フォアハンドが あきらかに スイートスポットに当たってなく フレームでもなく。 だけども 真ん中ではない というのだけは 強く感じて。打つたんびに 首を傾げてる自分がいる。
アシスタントコーチが 球出ししてくれていて、コーチは 私たちが打つコートのほうで 各自にワンポイントアドバイス。 各自にといっても同時進行で2列行われてるので 言ってもらうときとそうでないときと そのときによりけり。
何回か順番が回ってくるうちで 私のフォアに関していってもらったことは フォアも今日は 「姿勢気をつけて」だった。 ラケットのインパクトばかりに神経がいっていたかもしれない。 次からは 姿勢を一番優先にする。
少しずつアップしてきたよ
アプローチボレースマッシュ
になったとき。 1回目と2回目は かすれた辺りとか ネットになってしまったけど。 また姿勢をしてきしてもらってから。 あと 高い打点で振りぬくことを きき。 3回目のフォアサイド アプローチも 成功。 気分良くなり 次のボレーも深く突き刺さる コーチの「よっし」の声が聞こえる 人間って耳は生きてるんだ。 そして スマッシュも成功。
やったぁって思う自分がいて。コーチも 親指立てたグーの手の形で 出迎えてくださり。そして
とっさに私自身も 同じグッドサインで返信 してしまった瞬間だった。
そして 「忘れずに覚えておいて 1度成功できたことは、これからも かならず成功できるようになるから」と。
各自へ ワンポイントアドバイスであり そして、伝えたいことを厳選してくれているのかもしれないし。 シフトにより、今月いっぱいでコーチは、このクラスを離れるということが発表されている。
前に全体説明にあったお話を 走馬灯のように思い出す。
まだまだ 荒削りだろうが なんだろうが。1度すごいショットを出せれば それを 見てしまったら もう それを9割の確率まで高めたいと コーチ魂がゆさぶられるんだ というお話があった。これは わたしのこととかではなく 一般例のお話だったけども。
とにかく 1回できたということは、その人間の中に それを 実行 成功させるだけの 可能性を秘めている 証拠であり。 だから、 これからも自分を信じればいいんだという風に そんな風に思うようになってきている。 1年目卒業2年目の 2年生組だ。
というわけで 私のアプローチ ボレー スマッシュの 理想の形は こうやって成功した瞬間。ただまだ これをコンスタントにできるかというと ひきつってしまう自分がいるのだけど。 それでも 自分はできるんだ というベースが 根っこになれれば それは ハッピーだ。
次に 玉拾いのあと・・・そうそう、本日も8カゴ使用。たしか1かご100球くらいか。 800球を最低3回たぶん4回くらい玉拾いになりそうだ。
ちゃんと 何をどうすればいいいのか、ちゃんとポイントを自分自身で納得して、そして、理解して具現化できるようにしてから。反復練習すると。あとは量をやればうまくなる という台詞を この日曜日に何度も聞いたけど。 そうなのだと思う。
わからないまま できないまま 量やっても 無駄骨ということになりかねないけど。 こうなんだというものを知ってから 量やると。かならず違ってくるということなんだね。
バックハンドも空振り0 ということをカウントしていたのは、私自身 自分自身と。 それから、それから もしも カウントしていてくれる人がいたとしたらば それは コーチだったと思う。
4列横隊 1人のコーチが 両手でハンドトスする。一人のコーチの所で2列。
そして 2列横隊なので、バックハンド側の時が2回めぐってくる。どちらでも空振りしなかった。ネットも越えた。 1度でも失敗すると、すかさずというスピードで その瞬間に「姿勢」と 聞こえて。 そうか、私は姿勢だ、逆に言えば姿勢が大丈夫ならば、ほかは自動的についてくるといわれてるから、だから 姿勢なんだ 姿勢。 そうすると だんだん姿勢を強く考えてると 頭で脳で考えていたことが 今度は 筋肉が背骨が考えてくれるようになるのか。 さあ 筋肉に思考回路があるかどうかを研究したことはないのだけど、 うん あると思うんだ。 直感だ。 なんでも そうだと思ったほうが それでハッピーになれそうなら、 そう思うほうがいいじゃないかい? ね。
そうだった この時間の全体説明は、「ターンをはやく」 コーチが思わず 「しつこいと思うかもしれないけど」と 思わず言ってしまってらした。もちろん しつこいなんて思ってる人は皆無だ。と わたしは信じる。このクラスの生徒さんたちと会話する機会は 割合増えてきて の機会もふえてきて。みんな本当に リスペクト という単語が一番合う ように感じる。
コーチが、このクラスを担当するとようになってから半年だ。 私は 1月からは無理だったので 2月からの5ヶ月だけど。 他の方々のテニスも 頭の中の記憶としては覚えているけど。 ビデオとかに収めておけばよかったなって思うな。きっと みんな 進化してるはずだから。
「ターンを早く」 これからも 「ターン」という用語をきけば S元ヘッドコーチが浮かぶような気がするよ。 それくらい 終始一貫して ターンを早くだった。 「一時に一事の原則 」ということを 徹底していたことは脱帽だ。
この半年をふりかえり ターンと 姿勢 がメインテーマであったといっても過言ではなく。 それにより 皆 進化していったのも 本当だと思う。私のバックハンドに関しては ターンすらも 一事から 削り 「姿勢」 1本。 一事 にして。そして その一事 を 徹底することのみ 貫くという展開が続き。それは 私にとって プラスになるだろうと思ってきていたし。 他の曜日に(他のコーチに)申し送りとなったかどうかまでは そこまで リサーチとかしてるわけではないのだけども。
他の曜日 含めて バックハンドストロークは
「姿勢」 1本 だった と 思ってる。感謝してるし。きっと これが 3通り5通り とかできていたら 難しさの混乱 きたしたかもしれない可能性もありだと思う。
球出しレッスンは 一人何球かは 決まってない。コーチの「ラストー」という声かけで 次の人へかわる。それまでは ずっと その人が 打ち続ける。
バックハンドストロークが 「ラストー」の声かけが近づくと すごく なんともいえない 感動してる表情で 頷いてくださっていて。 実際の台詞としては きいてないけど いや 何度か 「よっし」と いわれたけど。 なんか なんとなく 勝手な想像だけど。実際には 球は 郵便屋さんではないから、 球にメモついていたわけではないのだけども。
よく進化したね ほんとに よく かわった よく 進化したよ って 聞こえてきたような気がした。
もしもいま 読んでる方々が、何言ってるの? メルヘンチックだと 笑いたければ笑えばいい。
ほんとに そう聞こえてきたような気持ちで。いや コーチは 音声は発してないんだけどね。 そういう 表情というか そういうふうに いってくれてるようにみえて。 わたしのほうは 打つたびに 「打てる ほら 打ててるんだ ありがとうこございます」って 打っていた。
ちなみに 向かってきた球あの 黄色の球に 関して 姿勢を作る感覚があるので。 どうか 球がない状態で 私のバックハンドストロークの素振りとかは 採点しないでくださいませ。 球がないと 指標がなく どうしていいか わからない んだよ。
ハンドトス ラケットでの 球出し 8カゴを4回近く。 みんなで打つ。 緑のカーペットに黄色い球 たんぽぽ みたい
コーチが ボレー係。 生徒2人組がストローク係。組み分けはコーチが決定。 でも なんか水分補給で輪になった順に背番号だったような気がするし。まあ お任せなので。
さてさて 私のパートナーさんは 新婚さん?ご夫妻で同じクラスでがんばってる方々のうちの ご主人。 わぉー 奥様 ごめんなさい、 交代しましょうか? と 聞こうかと半ば本気で思ったけど・・・。 まぁ、いいっか。
ボレー&ストロークの ストローク係は 自分が想像するよりも 強く打つほうが成功する。トスにしようとするとよりも パスを送球 するほうが成功するというのが 自分の結論。
浮かなくなってきてるし。 まあ 本日の場合はボレー係がコーチなので。 ネットにさえかけなければ 続くと思っていたし。
コーチからは 「お、いいねぇ、ノーミスでいこう」とか声が飛び。 私は 「そりゃ、」とか 「おっとぉ」とか「よっしゃぁ」音声発していたし。 また 少し浮いてしまったり まずい送球になってしまったときなんぞ なんと コーチに向かって 「とってーー、拾ってー おねがいー」なんて 叫んでた。 かなり 生意気、やばすぎる 生意気だ・・・。あとから 冷や汗。 すみません。
ただ ボレストそのものは、結構 続いたような気がする。 ルンルン
全体のサーブ練習。 本日の 指示 一時に一事は 「トス」
「これは ごめん どうやるのといわれても、コーチが代わりに 試合中にコートに入って トスをあげてあげることはできないから。これは 自分でやってもらうしかない。 ただ1つ。 後ろにどんなに順番待ちしようが、 トスが変だったら 打たないで 何度もやり直して」 ということだった。
あとは 手首スナップ使ったトスは 安定しないというのと 早くに低い位置で手放すと 不安定になるから 肩くらいまできてからボールを離すと いいということ。
トスが安定しないまま 無理やり 打つ癖をつけると 打点が あっちこっちになり いつまでたってもサーブの確率は 悪いままになるというお話。 つい この間 一昨日か。シングルス実践とかで ファーストサーブ全滅 下手したら セカンドもという パターンがあり。
そうかやっぱり トスに そこまで こだわるほうがいいんだな。と思う。
このあと ゲーム形式。 4人組での班で進行。
どのポジションも楽しいよ。 私は最初は、生徒同士の組の フォアサイド 雁行陣の後衛だ。前衛のに近寄り
「首都高速道路から(怪獣が)車を突き落とし トドメをさす ような ボレーで ポーチいっちゃおうよ」と 話した。
この首都高速道路から車を突き落としてトドメさすというのは、 私は習ってない他の曜日の友人が そのクラスにて習った内容だと 伝え聞いていて。 感覚的に 面白くて そんな比ゆ で 伝えるんだとビックリしたから印象に残ってる。
ちなみに 突き落とすには 面が上向きでも 下向きでも あわないよね。 平行なのかな。手だけでは力たらないし、突き落とせないから 足だね。
積極的にボレーにもでていたし。 後衛もまずはつなぐことを意識。
相手コートの アドサイドの アシスタントコーチが 前へでてきた
よっしゃ、並行陣を作ってきたのね。 では くずしにかかりまーす。
ロブをストレートにあげる。アシスタントコーチに ベースライン近くまで 下がってほしいから。だから ロブだけで決まるとかなんて おもってないけど。あの時点で ロブを拾ってもらって。その 返球を ドロップショット と 脚本かいた。
ロブ成功 セオリーどおりに ストレートに返球してくださった。
もしも ここが上級クラスだったり、コーチ同士の対戦ならば 展開をかえてきただろうと思います。でも いまは こうやって セオリーにしてくださって ありがとうございます。
ドロップショットも成功。 このボレーで 球を殺す ドロップショット かなり 好きだ。 球を殺す感覚は 自分の中に ラケッティングの感覚みたいに いまもある。
この2球は 連続した2球だけど。コートの外にいらした コーチが 「うまい ナイス ロブ。
あはは うまいドロップ いやー 見事に成功したね(作戦) 」って いってくださり テンション
他のポジションの時には、 あ、その前にみんなサーブのときは トスが悪ければ あげなおししていた。ちゃんと みんな 本当に素直だ。
ほかのポジションのときに、私がサーブ係 兼 フォアサイドのレシーブで。何球かのクロスラリーのあと。 おあつらえのが来てしまった。ラリー続けるほうがいい? それとも何回かラリーしたから チャレンジしてみてもいい? 何をか? フォアサイドのアレーの(ダブルスの線と シングルスの線の間の位置) アレーの位置に 緩めのストロークがきた。 ほとんど走らなくても届くくらいに 近い場所にきていて。 つまり アレーの位置にて ふぁあハンドストロークを 打とうとする体制に入る。
なるほどね・・・ こうなると 人間は ストレートパッシングショットを 第一候補に考えるね。 とっさに考えていたのは、 でも これで 決めてしまうよりも クロスへ続けて ゲームを続投するほうが みんなで 楽しいかもしれない・・・
前衛にボレーされるという可能性は どうだろう、 打つ少し前に 前衛さんの顔をみたときには、 ストレート防ぐ 左側には 寄ってなかった。もちろん フェイクとかもありえるかもしれないけど。たぶん 違うと思った。 何が違うか? うーん なんとなく としか いえないけど。警戒してないと 感じた。
ゲーム本番というか 球技は 好きだよ。
ストレートパッシングショット 成功
やっぱり 勝負は 勝負に徹していいよね? ゲーム中は ときに でも ここで 突っ走らないほうがいいのではないか? という ストップする心と いろいろだ。
が しかーし、
やっぱり 私は 本番が すき。実践がすき。
終わってからも みんなで 楽しかったね。来週は 熱く 熱く いきましょう。
日曜日 初級クラス S・元ヘッドコーチ。
痛恨ミス。8分遅刻。の中で、前の車が黄色信号で停止しはじめたときなどはもう 時計がまずい時刻を指し示していたので。 「頼むよー 黄色は 前へ進めでしょー、 行けると思えば 行けるんだってば。 前へ行くのだよーー」とか わけわかんない 理不尽な言葉を口にして 焦りに焦っていたことは ここだけの話にしておこう。
もう、体操は終わり、ミニラリーが始まっていた。駐車場からクラブハウスを経てから(出席手続き等)から参加が原則だけど。もう、駐車場から直に7番コートへダッシュ
ミニラリーからの参加にダッシュすべきか、迷うところ。 ごめんなさい。アキレス腱 などの 準備体操を自分自身で行ってから。
手出し ハンドトスのストロークから参加。フォアハンドが あきらかに スイートスポットに当たってなく フレームでもなく。 だけども 真ん中ではない というのだけは 強く感じて。打つたんびに 首を傾げてる自分がいる。
アシスタントコーチが 球出ししてくれていて、コーチは 私たちが打つコートのほうで 各自にワンポイントアドバイス。 各自にといっても同時進行で2列行われてるので 言ってもらうときとそうでないときと そのときによりけり。
何回か順番が回ってくるうちで 私のフォアに関していってもらったことは フォアも今日は 「姿勢気をつけて」だった。 ラケットのインパクトばかりに神経がいっていたかもしれない。 次からは 姿勢を一番優先にする。
少しずつアップしてきたよ
アプローチボレースマッシュ
になったとき。 1回目と2回目は かすれた辺りとか ネットになってしまったけど。 また姿勢をしてきしてもらってから。 あと 高い打点で振りぬくことを きき。 3回目のフォアサイド アプローチも 成功。 気分良くなり 次のボレーも深く突き刺さる コーチの「よっし」の声が聞こえる 人間って耳は生きてるんだ。 そして スマッシュも成功。
やったぁって思う自分がいて。コーチも 親指立てたグーの手の形で 出迎えてくださり。そして
とっさに私自身も 同じグッドサインで返信 してしまった瞬間だった。
そして 「忘れずに覚えておいて 1度成功できたことは、これからも かならず成功できるようになるから」と。
各自へ ワンポイントアドバイスであり そして、伝えたいことを厳選してくれているのかもしれないし。 シフトにより、今月いっぱいでコーチは、このクラスを離れるということが発表されている。
前に全体説明にあったお話を 走馬灯のように思い出す。
まだまだ 荒削りだろうが なんだろうが。1度すごいショットを出せれば それを 見てしまったら もう それを9割の確率まで高めたいと コーチ魂がゆさぶられるんだ というお話があった。これは わたしのこととかではなく 一般例のお話だったけども。
とにかく 1回できたということは、その人間の中に それを 実行 成功させるだけの 可能性を秘めている 証拠であり。 だから、 これからも自分を信じればいいんだという風に そんな風に思うようになってきている。 1年目卒業2年目の 2年生組だ。
というわけで 私のアプローチ ボレー スマッシュの 理想の形は こうやって成功した瞬間。ただまだ これをコンスタントにできるかというと ひきつってしまう自分がいるのだけど。 それでも 自分はできるんだ というベースが 根っこになれれば それは ハッピーだ。
次に 玉拾いのあと・・・そうそう、本日も8カゴ使用。たしか1かご100球くらいか。 800球を最低3回たぶん4回くらい玉拾いになりそうだ。
ちゃんと 何をどうすればいいいのか、ちゃんとポイントを自分自身で納得して、そして、理解して具現化できるようにしてから。反復練習すると。あとは量をやればうまくなる という台詞を この日曜日に何度も聞いたけど。 そうなのだと思う。
わからないまま できないまま 量やっても 無駄骨ということになりかねないけど。 こうなんだというものを知ってから 量やると。かならず違ってくるということなんだね。
バックハンドも空振り0 ということをカウントしていたのは、私自身 自分自身と。 それから、それから もしも カウントしていてくれる人がいたとしたらば それは コーチだったと思う。
4列横隊 1人のコーチが 両手でハンドトスする。一人のコーチの所で2列。
そして 2列横隊なので、バックハンド側の時が2回めぐってくる。どちらでも空振りしなかった。ネットも越えた。 1度でも失敗すると、すかさずというスピードで その瞬間に「姿勢」と 聞こえて。 そうか、私は姿勢だ、逆に言えば姿勢が大丈夫ならば、ほかは自動的についてくるといわれてるから、だから 姿勢なんだ 姿勢。 そうすると だんだん姿勢を強く考えてると 頭で脳で考えていたことが 今度は 筋肉が背骨が考えてくれるようになるのか。 さあ 筋肉に思考回路があるかどうかを研究したことはないのだけど、 うん あると思うんだ。 直感だ。 なんでも そうだと思ったほうが それでハッピーになれそうなら、 そう思うほうがいいじゃないかい? ね。
そうだった この時間の全体説明は、「ターンをはやく」 コーチが思わず 「しつこいと思うかもしれないけど」と 思わず言ってしまってらした。もちろん しつこいなんて思ってる人は皆無だ。と わたしは信じる。このクラスの生徒さんたちと会話する機会は 割合増えてきて の機会もふえてきて。みんな本当に リスペクト という単語が一番合う ように感じる。
コーチが、このクラスを担当するとようになってから半年だ。 私は 1月からは無理だったので 2月からの5ヶ月だけど。 他の方々のテニスも 頭の中の記憶としては覚えているけど。 ビデオとかに収めておけばよかったなって思うな。きっと みんな 進化してるはずだから。
「ターンを早く」 これからも 「ターン」という用語をきけば S元ヘッドコーチが浮かぶような気がするよ。 それくらい 終始一貫して ターンを早くだった。 「一時に一事の原則 」ということを 徹底していたことは脱帽だ。
この半年をふりかえり ターンと 姿勢 がメインテーマであったといっても過言ではなく。 それにより 皆 進化していったのも 本当だと思う。私のバックハンドに関しては ターンすらも 一事から 削り 「姿勢」 1本。 一事 にして。そして その一事 を 徹底することのみ 貫くという展開が続き。それは 私にとって プラスになるだろうと思ってきていたし。 他の曜日に(他のコーチに)申し送りとなったかどうかまでは そこまで リサーチとかしてるわけではないのだけども。
他の曜日 含めて バックハンドストロークは
「姿勢」 1本 だった と 思ってる。感謝してるし。きっと これが 3通り5通り とかできていたら 難しさの混乱 きたしたかもしれない可能性もありだと思う。
球出しレッスンは 一人何球かは 決まってない。コーチの「ラストー」という声かけで 次の人へかわる。それまでは ずっと その人が 打ち続ける。
バックハンドストロークが 「ラストー」の声かけが近づくと すごく なんともいえない 感動してる表情で 頷いてくださっていて。 実際の台詞としては きいてないけど いや 何度か 「よっし」と いわれたけど。 なんか なんとなく 勝手な想像だけど。実際には 球は 郵便屋さんではないから、 球にメモついていたわけではないのだけども。
よく進化したね ほんとに よく かわった よく 進化したよ って 聞こえてきたような気がした。
もしもいま 読んでる方々が、何言ってるの? メルヘンチックだと 笑いたければ笑えばいい。
ほんとに そう聞こえてきたような気持ちで。いや コーチは 音声は発してないんだけどね。 そういう 表情というか そういうふうに いってくれてるようにみえて。 わたしのほうは 打つたびに 「打てる ほら 打ててるんだ ありがとうこございます」って 打っていた。
ちなみに 向かってきた球あの 黄色の球に 関して 姿勢を作る感覚があるので。 どうか 球がない状態で 私のバックハンドストロークの素振りとかは 採点しないでくださいませ。 球がないと 指標がなく どうしていいか わからない んだよ。
ハンドトス ラケットでの 球出し 8カゴを4回近く。 みんなで打つ。 緑のカーペットに黄色い球 たんぽぽ みたい
コーチが ボレー係。 生徒2人組がストローク係。組み分けはコーチが決定。 でも なんか水分補給で輪になった順に背番号だったような気がするし。まあ お任せなので。
さてさて 私のパートナーさんは 新婚さん?ご夫妻で同じクラスでがんばってる方々のうちの ご主人。 わぉー 奥様 ごめんなさい、 交代しましょうか? と 聞こうかと半ば本気で思ったけど・・・。 まぁ、いいっか。
ボレー&ストロークの ストローク係は 自分が想像するよりも 強く打つほうが成功する。トスにしようとするとよりも パスを送球 するほうが成功するというのが 自分の結論。
浮かなくなってきてるし。 まあ 本日の場合はボレー係がコーチなので。 ネットにさえかけなければ 続くと思っていたし。
コーチからは 「お、いいねぇ、ノーミスでいこう」とか声が飛び。 私は 「そりゃ、」とか 「おっとぉ」とか「よっしゃぁ」音声発していたし。 また 少し浮いてしまったり まずい送球になってしまったときなんぞ なんと コーチに向かって 「とってーー、拾ってー おねがいー」なんて 叫んでた。 かなり 生意気、やばすぎる 生意気だ・・・。あとから 冷や汗。 すみません。
ただ ボレストそのものは、結構 続いたような気がする。 ルンルン
全体のサーブ練習。 本日の 指示 一時に一事は 「トス」
「これは ごめん どうやるのといわれても、コーチが代わりに 試合中にコートに入って トスをあげてあげることはできないから。これは 自分でやってもらうしかない。 ただ1つ。 後ろにどんなに順番待ちしようが、 トスが変だったら 打たないで 何度もやり直して」 ということだった。
あとは 手首スナップ使ったトスは 安定しないというのと 早くに低い位置で手放すと 不安定になるから 肩くらいまできてからボールを離すと いいということ。
トスが安定しないまま 無理やり 打つ癖をつけると 打点が あっちこっちになり いつまでたってもサーブの確率は 悪いままになるというお話。 つい この間 一昨日か。シングルス実践とかで ファーストサーブ全滅 下手したら セカンドもという パターンがあり。
そうかやっぱり トスに そこまで こだわるほうがいいんだな。と思う。
このあと ゲーム形式。 4人組での班で進行。
どのポジションも楽しいよ。 私は最初は、生徒同士の組の フォアサイド 雁行陣の後衛だ。前衛のに近寄り
「首都高速道路から(怪獣が)車を突き落とし トドメをさす ような ボレーで ポーチいっちゃおうよ」と 話した。
この首都高速道路から車を突き落としてトドメさすというのは、 私は習ってない他の曜日の友人が そのクラスにて習った内容だと 伝え聞いていて。 感覚的に 面白くて そんな比ゆ で 伝えるんだとビックリしたから印象に残ってる。
ちなみに 突き落とすには 面が上向きでも 下向きでも あわないよね。 平行なのかな。手だけでは力たらないし、突き落とせないから 足だね。
積極的にボレーにもでていたし。 後衛もまずはつなぐことを意識。
相手コートの アドサイドの アシスタントコーチが 前へでてきた
よっしゃ、並行陣を作ってきたのね。 では くずしにかかりまーす。
ロブをストレートにあげる。アシスタントコーチに ベースライン近くまで 下がってほしいから。だから ロブだけで決まるとかなんて おもってないけど。あの時点で ロブを拾ってもらって。その 返球を ドロップショット と 脚本かいた。
ロブ成功 セオリーどおりに ストレートに返球してくださった。
もしも ここが上級クラスだったり、コーチ同士の対戦ならば 展開をかえてきただろうと思います。でも いまは こうやって セオリーにしてくださって ありがとうございます。
ドロップショットも成功。 このボレーで 球を殺す ドロップショット かなり 好きだ。 球を殺す感覚は 自分の中に ラケッティングの感覚みたいに いまもある。
この2球は 連続した2球だけど。コートの外にいらした コーチが 「うまい ナイス ロブ。
あはは うまいドロップ いやー 見事に成功したね(作戦) 」って いってくださり テンション
他のポジションの時には、 あ、その前にみんなサーブのときは トスが悪ければ あげなおししていた。ちゃんと みんな 本当に素直だ。
ほかのポジションのときに、私がサーブ係 兼 フォアサイドのレシーブで。何球かのクロスラリーのあと。 おあつらえのが来てしまった。ラリー続けるほうがいい? それとも何回かラリーしたから チャレンジしてみてもいい? 何をか? フォアサイドのアレーの(ダブルスの線と シングルスの線の間の位置) アレーの位置に 緩めのストロークがきた。 ほとんど走らなくても届くくらいに 近い場所にきていて。 つまり アレーの位置にて ふぁあハンドストロークを 打とうとする体制に入る。
なるほどね・・・ こうなると 人間は ストレートパッシングショットを 第一候補に考えるね。 とっさに考えていたのは、 でも これで 決めてしまうよりも クロスへ続けて ゲームを続投するほうが みんなで 楽しいかもしれない・・・
前衛にボレーされるという可能性は どうだろう、 打つ少し前に 前衛さんの顔をみたときには、 ストレート防ぐ 左側には 寄ってなかった。もちろん フェイクとかもありえるかもしれないけど。たぶん 違うと思った。 何が違うか? うーん なんとなく としか いえないけど。警戒してないと 感じた。
ゲーム本番というか 球技は 好きだよ。
ストレートパッシングショット 成功
やっぱり 勝負は 勝負に徹していいよね? ゲーム中は ときに でも ここで 突っ走らないほうがいいのではないか? という ストップする心と いろいろだ。
が しかーし、
やっぱり 私は 本番が すき。実践がすき。
終わってからも みんなで 楽しかったね。来週は 熱く 熱く いきましょう。
2009年06月19日
系列校 リ・スタート 3回目
6月に入り、3回目の金曜日が巡ってきた。先週まで緊張しまくりで、月か火星の上を歩いてるような気持ちだった。 フアフアと。
文章って難しいから、読む人の受け取り方になってしまうよね。だから、あえて 断言で先に書いておくけど。 皆さんが意地悪? そうじゃない、それは絶対にない。意地悪ではない。絶対に そうではない。 ただ1つ。もう10年以上前からの、私生活でも、お友達仲良しのグループでらっしゃる。
そういう訳で 緊張感が続いてたと 書き続けてきていた。 テニスに限らなくたって、すでにできあがってる場所に転勤とか異動とかでやってきて 自分の居場所のようなものを築くまでのプロセスは、 人間誰だって緊張する。
コップの水の表面張力まできたら、コーチに相談というのも有り得るかもしれないけど。とりあえず緊張したとかを言葉で伝えたりは していなかったように思うけど。
今日は 道路が混雑で かなりギリギリというか 到着したら体操が始まり しかしまだシューズを履き替えてなくて。 「すみません、体操は遅れます」みたいなことを伝えたときに。受付の場所近くに、担当のC・ヘッドコーチが来てくださり。
「皆さんが 「○○さん(私)は?来ないの?」って心配して、気にして言ってましたよ」と。
強い緊張感のオブラートに包まれてる心境の生徒がいるでょ、 その生徒に対して、 こういうことを伝えに来てもらえるという部分の配慮に対しても感激だし。 それは そのこと自体は小さなことでも。 その小さな1言は、勇気でてくる一言だから。
「本当ですか? うれしいです。ありがとうこざいます」
レッスン開始。 初級実践クラス。実践のプログラムは、私にとって ココ、スクール2 に出会うきっかけとなったプログラムだし。実際に 本当に 実践が好きだ。
ミニラリー 。コーチの音声が響く。それは、すぐに構えて とかであったり。 ニュートラルな状態とかであったりした。ただ 大きなミスというか。 私はコーチは誰かとミニラリーしてるんだと思っていた。 つまり 響いてるコーチの声は、その誰かに対してのアドバイスだとおもっていた。耳だけは生きていてて コーチの音声はキャッチしていたからね。 ただ 私自身は 自分の目の前の方との ボールしか目に入ってないけど。
ふっと気がついて 振り向いたら コーチが後ろに立っていて。 さっきまで言っていたのは 私たちも その対象に入っていたのか と 思った頃には ミニラリーが終了していた。
クロスラリー。 背番号が決まり、今日は 私は5番。 背番号はコーチが決定する。
生徒さんとの組のラリーのときにも感じるけど。バックハンドストロークは クロスが苦手だ。
ずっーと前に ストレートは 幼稚園児にパスを送る感覚で クロスは 大学生に打ち込みしないと届かない 感覚 とか思っていた。いまも そうだなぁ 多少おもってるかも。 バックハンドストロークをクロスへ というのが かすれて やっと届くか 大きくアウトになるか?
なんでかな。テイクバックが遅いのかな? 打点かな?
コーチとのクロスラリー バック、バック、バック、バック・・・と来た。 えっ 誰かほかの生徒さんと間違ってる? とすら思ってしまった瞬間。
私はバックハンドストロークは鬼門であり。 下手したらジェットコースターの「」こうなってしまったことがある ショットだし。 そうなることを恐れる自分というか いや うーん。どうかな。
きっと バックハンド あんまり来ないだろうなって なんとなく そんな風に思って。
で バックをミスした・・・
「姿勢、がんばれ 姿勢ですよ」と 映像と 声かけが入り。そして 次に ・・ バックがきた ボールが郵便やさんだとしたらば。 ボールにメモ用紙でもつけてさ、「バックばかりで驚いてます」とか、 「ありがとう」とか ボールにメモでも貼り付けて 送球しようかと思った瞬間だ。
ゲーム形式開始。 いやー、楽しい。勝負に徹することができるのと 自己ベストで望めるのと。 この自己ベストでのぞめるというのは、 正直 皆さん 私よりもレベル高く。 私は 必死に頑張るという そのことだけに まっすぐに走ればいい。
あとは 味方サーブが放たれたときに、センターならば センター寄りに ワイドならワイドへ という、そういう動き。今日も その点は ポイントになっていたようだった。 1球目は成功した。
フィードバックは できたら その瞬間にというのがあり。
「今のは、もっと こっちによったほうがいいですか?」
「今のショットは、コーチだったら どこを狙いますか?」 とかきいて、 その答えを 私自身のテニスの引き出しにインプット。
今日も スマッシュが成功したシーンもあり、楽しい。 高めのロブが 最終的にはベースラインに近い場所にきた。 わたしは・・・私は 後衛で。 そして その ロブをみたときに・・・
ごめん いいかなぁ。 すみません
「わぁーい、」と 思った。
スマッシュ 成功
ワンバンドする球より 何倍も 何十倍も 好きだぁぁ
ただし また 肘を発症したら嫌なので、全力スマッシュとかは やらないように身体のほうが自然とセーブする感じだ。 5割 6割 7割くらいで。
今日は ほんとに ほーメーションとかも、フィードバックさせながら聞くことができて。 こういうときには 結構 きっぱり ハッキリ 答えてくださるので わたしは 心地よい。
ストレートパッシングぬかれたときには 私のほうが 確認含めて、聞こうと思って振り返ったときに即答で
「いまのは もっと ストレートを固めてるべき。 相手がいい体制で アレーの位置 いい場所に入ったのだから、 ストレートケアに 集中すべきだ」とか。
実践形式のときには、 私に関しては お世辞はいらない ぶれてしまうから。 いま フォーメーションとかの引き出しを どんどん満タンにしていきたい途中だから。 ほんとに よかった点 もっと こうすべきだった点と くっきり はっきり もらうほうが。 それが ほめられるのと真逆であったとしても。実践だからね。ここはよくない であったとしても。 とにかく そのほうがいい。
ゲーム中は どんまい だから、ミスとか あるいは すごいショットできめられてしまっても。
ごめん すみません は 聞きたくないと いつも思ってる。そして 幸い 私は 聞いたことないな。勝負に徹してください 私も 徹します とかを話したりしたわけじゃないんだけど。 どの時間でも 幸い聞いてない。
ちなみに 誰かの身体にぶつかってしまったとかのときは 謝罪いれます それは いれますよ。
コーチに、 ドロップショットで きめられて 「あ゛ー」 というわけで そのつぎに私も ドロップショット。 そしたら もっともっと角度のついたドロップで戻ってきて また 決められてしまって。 うぁぁと 思ったです。
そして だから ゲーム形式は 楽しい。
実践終わり。 そのあと あいだあいて 通常初級のクラスの時間。
この通常初級は、初回からなじめてきていて。その点では 居心地よいスタートきってるクラス。そして 今日からスクール1の仲間たちにも 呼ばれてるのと 同じネーミングにて。 バボちゃん と 呼んでもらうことになった。 まあ 少しずつ、 テニスは個人競技だけども 団体の仲間意識というのも 支えになっていくときがあるから。
始まる前に ロッカーでご一緒したクラスメイトさんと 「人間って プラスの言葉いってると 本当に ブラスを呼び込むんだよ」という話題になり。 じゃあ うそでも 「できる、できる、なんでも できる」と いうといいかもね ってことになり。
ごめん TU練習風景の 受け売りで 勝手に引用させていただいて そして この できるできるやれできる を こっちの系列校の生徒さんに 伝言。
「いいねー、好きな言葉」と即答した彼女と、じゃあ いまからのレッスン とれそうもない球でも
「行けー」っていっちゃて みよう ということになり。
理科とかで習った? えっとさ、なんか 私の中で とてもインパクトのある言葉でさ。たしか 「その1歩は小さいけれど、地球にとっては 偉大な躍進だ」だったような言葉。それは なんか はじめて月に降り立ったときの言葉だそうで。 そのときのリアルタイムは知らないんだけど、 。なんか この台詞だけは 覚えてる。
まだ1歩目だけど。 たぶん とれる がんばれーというのを 心から嫌だという方がいたらば やめる方向に考えるけど、 たぶんスクール1のほうとかで 築いてきている そういう メンタル チームムードみたいなことは たぶん 1歩1歩 いい方向にいくような気がする。
生徒とコーチのラリーは、 サーブとリターン。コーチがサーブ。 今日は スライスサーブ。
すごい 曲がる。 リターンしながらも 「私もこんなに曲がるの 打てるようになりたい」と思った。
ちなみに 今日の生徒とコーチのラリーは 私の前の生徒さんが 前から書いてる 軟式テニスの後衛出身の方で すごいガッツで しこらーというか。 あきらめなくて。 かっこいいぞ
あれは あれは 何? スペインドリルか?
その次に 私に 順番がまわってきた。 そうだ あんなのみたら そしたら・・・ カモンー になる のだ。
そして 思う これは何? スペインドリルか?
さっきの彼女のような スキルがないけど、 それでも 人間は 拾えると思わなければ 絶対に届かないのだ というのが 頭によぎる。
拾いにいきながら 自分で自分に 叱咤激励いれながら よっしゃー わぁー、 きたぁ、こっちかぁぁ とか 言っていたかもしれない。コーチも そういう台詞いっていたから、
そうだ あれは 何? スペインドリルか?
いやはや 疲れた そして なんか いいぞ。やっぱ 好きだ テニス。
話が前後するけど 今日のサーブの時間 全体への説明は スライスサーブ。 スライスサーブは いろいろ理由あるけど だから 各生徒によりけりだけど。
私にも1つ 確実に あてはまる。グリップを薄くもつことの スタートとして。 覚えやすい グリップを薄くを体得しやすいということ。
あとは 単純に 私も曲がるサーブを覚えたい。
レッスン 楽しく 終了。
PS 自分の中のテニスの目標というものが、なにか スライドしてきてしまってるのか それとも もやがかかってしまってるのか。 わからないような気持ちになってきて。 結論でないこと、自分で受け入れがたいこと とか いろいろ ありますが。 依存心強いのを改めて実感ですが。
とか いろいろ。ということ含めて とにかく ほんとに ありがとうこざいます。
文章って難しいから、読む人の受け取り方になってしまうよね。だから、あえて 断言で先に書いておくけど。 皆さんが意地悪? そうじゃない、それは絶対にない。意地悪ではない。絶対に そうではない。 ただ1つ。もう10年以上前からの、私生活でも、お友達仲良しのグループでらっしゃる。
そういう訳で 緊張感が続いてたと 書き続けてきていた。 テニスに限らなくたって、すでにできあがってる場所に転勤とか異動とかでやってきて 自分の居場所のようなものを築くまでのプロセスは、 人間誰だって緊張する。
コップの水の表面張力まできたら、コーチに相談というのも有り得るかもしれないけど。とりあえず緊張したとかを言葉で伝えたりは していなかったように思うけど。
今日は 道路が混雑で かなりギリギリというか 到着したら体操が始まり しかしまだシューズを履き替えてなくて。 「すみません、体操は遅れます」みたいなことを伝えたときに。受付の場所近くに、担当のC・ヘッドコーチが来てくださり。
「皆さんが 「○○さん(私)は?来ないの?」って心配して、気にして言ってましたよ」と。
強い緊張感のオブラートに包まれてる心境の生徒がいるでょ、 その生徒に対して、 こういうことを伝えに来てもらえるという部分の配慮に対しても感激だし。 それは そのこと自体は小さなことでも。 その小さな1言は、勇気でてくる一言だから。
「本当ですか? うれしいです。ありがとうこざいます」
レッスン開始。 初級実践クラス。実践のプログラムは、私にとって ココ、スクール2 に出会うきっかけとなったプログラムだし。実際に 本当に 実践が好きだ。
ミニラリー 。コーチの音声が響く。それは、すぐに構えて とかであったり。 ニュートラルな状態とかであったりした。ただ 大きなミスというか。 私はコーチは誰かとミニラリーしてるんだと思っていた。 つまり 響いてるコーチの声は、その誰かに対してのアドバイスだとおもっていた。耳だけは生きていてて コーチの音声はキャッチしていたからね。 ただ 私自身は 自分の目の前の方との ボールしか目に入ってないけど。
ふっと気がついて 振り向いたら コーチが後ろに立っていて。 さっきまで言っていたのは 私たちも その対象に入っていたのか と 思った頃には ミニラリーが終了していた。
クロスラリー。 背番号が決まり、今日は 私は5番。 背番号はコーチが決定する。
生徒さんとの組のラリーのときにも感じるけど。バックハンドストロークは クロスが苦手だ。
ずっーと前に ストレートは 幼稚園児にパスを送る感覚で クロスは 大学生に打ち込みしないと届かない 感覚 とか思っていた。いまも そうだなぁ 多少おもってるかも。 バックハンドストロークをクロスへ というのが かすれて やっと届くか 大きくアウトになるか?
なんでかな。テイクバックが遅いのかな? 打点かな?
コーチとのクロスラリー バック、バック、バック、バック・・・と来た。 えっ 誰かほかの生徒さんと間違ってる? とすら思ってしまった瞬間。
私はバックハンドストロークは鬼門であり。 下手したらジェットコースターの「」こうなってしまったことがある ショットだし。 そうなることを恐れる自分というか いや うーん。どうかな。
きっと バックハンド あんまり来ないだろうなって なんとなく そんな風に思って。
で バックをミスした・・・
「姿勢、がんばれ 姿勢ですよ」と 映像と 声かけが入り。そして 次に ・・ バックがきた ボールが郵便やさんだとしたらば。 ボールにメモ用紙でもつけてさ、「バックばかりで驚いてます」とか、 「ありがとう」とか ボールにメモでも貼り付けて 送球しようかと思った瞬間だ。
ゲーム形式開始。 いやー、楽しい。勝負に徹することができるのと 自己ベストで望めるのと。 この自己ベストでのぞめるというのは、 正直 皆さん 私よりもレベル高く。 私は 必死に頑張るという そのことだけに まっすぐに走ればいい。
あとは 味方サーブが放たれたときに、センターならば センター寄りに ワイドならワイドへ という、そういう動き。今日も その点は ポイントになっていたようだった。 1球目は成功した。
フィードバックは できたら その瞬間にというのがあり。
「今のは、もっと こっちによったほうがいいですか?」
「今のショットは、コーチだったら どこを狙いますか?」 とかきいて、 その答えを 私自身のテニスの引き出しにインプット。
今日も スマッシュが成功したシーンもあり、楽しい。 高めのロブが 最終的にはベースラインに近い場所にきた。 わたしは・・・私は 後衛で。 そして その ロブをみたときに・・・
ごめん いいかなぁ。 すみません
「わぁーい、」と 思った。
スマッシュ 成功
ワンバンドする球より 何倍も 何十倍も 好きだぁぁ
ただし また 肘を発症したら嫌なので、全力スマッシュとかは やらないように身体のほうが自然とセーブする感じだ。 5割 6割 7割くらいで。
今日は ほんとに ほーメーションとかも、フィードバックさせながら聞くことができて。 こういうときには 結構 きっぱり ハッキリ 答えてくださるので わたしは 心地よい。
ストレートパッシングぬかれたときには 私のほうが 確認含めて、聞こうと思って振り返ったときに即答で
「いまのは もっと ストレートを固めてるべき。 相手がいい体制で アレーの位置 いい場所に入ったのだから、 ストレートケアに 集中すべきだ」とか。
実践形式のときには、 私に関しては お世辞はいらない ぶれてしまうから。 いま フォーメーションとかの引き出しを どんどん満タンにしていきたい途中だから。 ほんとに よかった点 もっと こうすべきだった点と くっきり はっきり もらうほうが。 それが ほめられるのと真逆であったとしても。実践だからね。ここはよくない であったとしても。 とにかく そのほうがいい。
ゲーム中は どんまい だから、ミスとか あるいは すごいショットできめられてしまっても。
ごめん すみません は 聞きたくないと いつも思ってる。そして 幸い 私は 聞いたことないな。勝負に徹してください 私も 徹します とかを話したりしたわけじゃないんだけど。 どの時間でも 幸い聞いてない。
ちなみに 誰かの身体にぶつかってしまったとかのときは 謝罪いれます それは いれますよ。
コーチに、 ドロップショットで きめられて 「あ゛ー」 というわけで そのつぎに私も ドロップショット。 そしたら もっともっと角度のついたドロップで戻ってきて また 決められてしまって。 うぁぁと 思ったです。
そして だから ゲーム形式は 楽しい。
実践終わり。 そのあと あいだあいて 通常初級のクラスの時間。
この通常初級は、初回からなじめてきていて。その点では 居心地よいスタートきってるクラス。そして 今日からスクール1の仲間たちにも 呼ばれてるのと 同じネーミングにて。 バボちゃん と 呼んでもらうことになった。 まあ 少しずつ、 テニスは個人競技だけども 団体の仲間意識というのも 支えになっていくときがあるから。
始まる前に ロッカーでご一緒したクラスメイトさんと 「人間って プラスの言葉いってると 本当に ブラスを呼び込むんだよ」という話題になり。 じゃあ うそでも 「できる、できる、なんでも できる」と いうといいかもね ってことになり。
ごめん TU練習風景の 受け売りで 勝手に引用させていただいて そして この できるできるやれできる を こっちの系列校の生徒さんに 伝言。
「いいねー、好きな言葉」と即答した彼女と、じゃあ いまからのレッスン とれそうもない球でも
「行けー」っていっちゃて みよう ということになり。
理科とかで習った? えっとさ、なんか 私の中で とてもインパクトのある言葉でさ。たしか 「その1歩は小さいけれど、地球にとっては 偉大な躍進だ」だったような言葉。それは なんか はじめて月に降り立ったときの言葉だそうで。 そのときのリアルタイムは知らないんだけど、 。なんか この台詞だけは 覚えてる。
まだ1歩目だけど。 たぶん とれる がんばれーというのを 心から嫌だという方がいたらば やめる方向に考えるけど、 たぶんスクール1のほうとかで 築いてきている そういう メンタル チームムードみたいなことは たぶん 1歩1歩 いい方向にいくような気がする。
生徒とコーチのラリーは、 サーブとリターン。コーチがサーブ。 今日は スライスサーブ。
すごい 曲がる。 リターンしながらも 「私もこんなに曲がるの 打てるようになりたい」と思った。
ちなみに 今日の生徒とコーチのラリーは 私の前の生徒さんが 前から書いてる 軟式テニスの後衛出身の方で すごいガッツで しこらーというか。 あきらめなくて。 かっこいいぞ
あれは あれは 何? スペインドリルか?
その次に 私に 順番がまわってきた。 そうだ あんなのみたら そしたら・・・ カモンー になる のだ。
そして 思う これは何? スペインドリルか?
さっきの彼女のような スキルがないけど、 それでも 人間は 拾えると思わなければ 絶対に届かないのだ というのが 頭によぎる。
拾いにいきながら 自分で自分に 叱咤激励いれながら よっしゃー わぁー、 きたぁ、こっちかぁぁ とか 言っていたかもしれない。コーチも そういう台詞いっていたから、
そうだ あれは 何? スペインドリルか?
いやはや 疲れた そして なんか いいぞ。やっぱ 好きだ テニス。
話が前後するけど 今日のサーブの時間 全体への説明は スライスサーブ。 スライスサーブは いろいろ理由あるけど だから 各生徒によりけりだけど。
私にも1つ 確実に あてはまる。グリップを薄くもつことの スタートとして。 覚えやすい グリップを薄くを体得しやすいということ。
あとは 単純に 私も曲がるサーブを覚えたい。
レッスン 楽しく 終了。
PS 自分の中のテニスの目標というものが、なにか スライドしてきてしまってるのか それとも もやがかかってしまってるのか。 わからないような気持ちになってきて。 結論でないこと、自分で受け入れがたいこと とか いろいろ ありますが。 依存心強いのを改めて実感ですが。
とか いろいろ。ということ含めて とにかく ほんとに ありがとうこざいます。
2009年06月18日
ありがとうこさございます。と 強く 強く おもったです。
シングルス実践特別講座 S元ヘッドコーチ。
定員6名という講座なのでマックスだとしても少人数制になる。本日は5人。自分自身をのぞいた4人のうちの3人は、すでに何度かご一緒させていただいたことがある方々。 お一人の女性は、以前に通常レッスンにてもご一緒させていただいていて。 えっちゃんいわく「バボちゃんが2人いたねー」といっていた記事を書いた記憶がある。
また 本日 初対面の女性ともすぐに仲良くなれて。この上記の女性と初対面の女性と意気投合して 語り合ってしまったら。いまテンション高くて、高くて。温度も熱くて熱くてだ。 このお二人は、基本的に 試合を中心に組んでいて。強い と 上手い ならば、強いほうを即答するくらいのテンションで。私は 非常に 刺激をいただいた。
ちなみに 初対面の女性さんは、ホントに この都道府県でもなく、近隣の都道府県というよりも もっと 違う所から この講座のためにいらっしゃったということだった。
すごいぞ。みんな 熱いぞ。
本日1人と、4人。
各クラスにカラーがあるように。特別講座にもカラーが生まれるんじゃないかと思うな。 だとしたら、 本日は 何色か? うーん、そうだな。限りなく 赤に近いだろう。 赤信号の赤じゃないよ。情熱の赤だ。
受付で手続きすると7番コートと聞き。 思わず「予想通りです」って言ってしまった。
7番で始まったときに、すぐに、180分のうちに90分たったらば あっちの棟のほうへ あっちのインドアのほうに移動するというお話があり。みんなで快諾。 だって 2面使えるって。たくさん練習できるってきいたからかな。 うん。きっと・・・。
ミニラリーから開始。途中で 何度か止めて、まずターンを意識というのと そう そういう意味では 身体の大きな筋肉を使うことを意識といわれて。 わざと大きめにひざをまげてみたりしてみた。 理由は 例えば ミニラリーならば 手先だけを使っても 返球は 十分できてしまうだろう。しかし シングルス実践とかのときには、手先だと ぶれてしまう。ぶれてしまうと修正がききにくくなる。 身体全体大きな筋肉だと 手先だけよりもがっちりと支えていけるという趣旨。
そのあと、ストレートラリーが開始。 順番でコーチとのラリーにもなる。私は、最初は生徒同士の組にて。 ストレートラリーとクロスラリーは、
7030 くらいに ストレートのほうがやりやすいというか 気持ちの上で好き。。 理由は よくわからないか。 あ、わかるかも。 ストレートのほうが、力をこめやすいのかもしれない。
コーチとの順番がまわってきた。ストレートラリー で。 スライスとか混ぜてしまってから ふっと しまった、大きな筋肉のはずだったと かなり終わりかけに気づいて 少し冷や汗だ。気分よく片手フォアハンドとかも混ぜてしまって。これは このときではなくて レッスン終了してからの話のときに 「片手ではなく、両手フォアにしたほうがいいと思う」って アドバイスいただいた。自分でも リーチの長さ頼りに 最近 多用してるので 反省。
ストロークラリーを経て、 今度はボレスト。
最初は 生徒同士の組。 おっと その前に コーチからの全体説明において。シングルス本番のときに ボレーにでていくタイミングのコツとかを教わった。教わったというか 説明をしてくださった。あとは 感覚も左右するというのは 本当だと思う。 に近寄れば近寄るほど いいなんて。 嬉しいや。 ただし その反動のリスクとして ロブとか パッシングショットとかもありえるって。 そうだろうな。だから難しく だから 面白い というのも 心から賛同。
というわけで ボレストのときは できるだけ 怖くなければ に近寄るという課題。
わぁーい、 こんなに ウェルカムな課題はないぞ って 思ったよ。
生徒同士を経て そのあと ストローク係りも 以前よりは こなせるようになってきた? どうかなぁ? まだ まだ 下手なような気がして 反省。
さて コーチとのボレスト。生徒はボレーだ。 ネットに近寄るということそのものは、自信があるよ。 大好き
それから 好きなはずのふぁあボレーが崩れてきて 結構 同様した。 判明したな。 ストロークは 自分自身得意だとは あまり思わない分。失敗もありえると想定していて。 ボレーで ミス連発とかのほうが すこし 焦りまくる。ボレーのほうが得意だという 気持ちがあるぶん 上手くいかないときに 焦る。
このときに 「ファアボレーは、こうなってる」とやってみせてくださった映像は 最初 コーチは ラケットを指差して。 ラケットを振っていた。横ぶりスマッシュみたく。 「だから、こうしたほうがいい」と やってみせてくれたのは、 足を使って ラケットは 面つくりのまま固定 という 映像。 ラケットは振らない。
そのあとから 即 修正できた。 よかった。
次にバックボレーは これも 「こうなってるよ」といわれて 映像は お辞儀姿勢になってしまってる前かがみボレーだった。 背中にコルセットを意識してみる。 修正に成功した。
なんか 即 解決したことが 手ごたえと 実際のボールにも現れて 最高に嬉しい。
このあと リターンと サーブの練習。
リターンのときに コーンが置かれていて。 そのコーンを目指すという説明と。 サーブする人にとっての 目標物 この場合はシングルスの白いポール。 もおかれていた。
みんなの質問内容も しびれるな。 かっこいい。 「この位置と もっと深い位置となら リターン狙う場所とかは、深いほうがいいように思いますが、 やはり こっとのほうがいいのですか?」とか。
その他も コーチのおっしゃることを 理解して、なおかつ 一歩踏み込んでみるような。 なんか いいねぇ なんか 聞いてるだけで浮き浮きしてきた。こういう空気は 私は 好みです。突き詰めて つきつめて 集中して より 高めていけそうな 空気。
コーチも テンションがあがってきてるようにみえる。 だって 5人が皆 その 新たなる質問にたいしての答えを 聞こうと 踏み出すくらいに 積極的で。 なんか ホントに キーワードは上達という感じがした。
そして そして いやー みなさん 上手です。サーブを ワイドか センターかを 狙いわけできる時点でも 凄いし。
ちなみに きょう リターンが楽しかった。即ターンとか スプリットステップとか 1つ1つを自分の中で集中しながら。
サーブとリターンは 大人の選手育成さんたとも練習されているそうだ。 どの段階でも 非常に重要な練習なんだなって思う。
ここまでの 練習を経て
こんどは 実際に シングルスをやってみる。おっと その前に ということで コーチが見本をしめしてくださる そのときの ヒッティングのほうのモデルに 私だったことは 。 最高に感謝。誰でも 大丈夫だったろうし だから 誰がとか そんなことを ごたごた言いたいのではない。談じてない。 そんなことじゃなくて。
なんと コーチの見本は
①コーチが全力で 打つ すごい球がきた。
② 相手にオープンスペースをつくらせる 左右に自在に振る展開。
③ 時間を奪う展開 すごかった。 コーチの 見本は ライジングショットだった。 目の前で 最上級のライジング 体感できた私は 幸せだった。 ちなみに 神隠しにあったかとおもったよ 球が 一瞬。
④ さて 前回までの実践講座で 後ひとつは メンタル的な展開というのを 承知していたので。 コーチがクロスを指差しながら 見ながら「こっちに行くよー」とかいったときに
「え゛ー、またまたぁ ホントですかぁ? 」って 言ってしまった。 だって この場合は・・・
で クロスを見てクロスを指差して そして 球は ストレートへきたそう 騙しあいの展開
以上の4つを使い分けて 組み立てて 行うということだった。
さっきも書いたけど このときに 実際にコートの中で コーチの そう 強い球とか ライジングとか 普段は 初級用に変換されているから。そうじゃなくて バン と きたときの球は ホントに 想像していたよりも もっと すごかったよ。体感できた私は 本当に幸せだ。
このあと シングルスの展開。 結構 燃える。やっぱり 実践は楽しい。
そうだ なんのときだったか このときに
「本番強いねー」って言われて 「本番のほうが好きです」と答えて。 「本番強いのは いいことだ」といわれて。 これコーチとの会話。
これは そのまま嬉しいでいいのか。 ほんの少し迷う。
このあと インドアを移動した。2面を使用して シングルスをどんどん 展開していく。
最初だけ コーチもまわる順にはいってくだり。私は最初 コーチとかわりばんこに入る組になって。
この時点で 「姿勢」といわれてそして 映像は 前かがみの 映像。 ついつい 猫背というか 前のめりになるようだな。
そのあとは ファーストサーブ
フォルト連発 お話にならない。 結局 サーブは 確率悪すぎる 事実が ここに確かに存在した。
そのあとは なんか足に乳酸きてしまっていて。どうにもこうにも 情けなさと 反省がうずまくのと。
あとは どうしても 打ち込んで失敗する パターンは やっぱりあった。
ミスすると 自分で自分に腹立つみたいなことを相談してたときに、それは ミスすることを脚本にいれてないから。最初からノーミスの脚本をかいてるからと 全体へのアドバイスもいただいた。
あと 私・・・。自分で課題みつけたくても よく わからない部分があり。 なんか とても 深いお話いただいた気がする。 テニスに関してで どこへいきたいのか。どの方向を目指すのか? 自分のベクトルがどこを向いてるのかと そういう趣旨を逆質問されて。 ふっと 即答にならずに なんだか、そうだ わたしは どうしたいのだろうって 。 そして 考えて答えると。
わたしは 「上達」という用語で 貫いてる気分になってきたけど。この言葉は じつは非常にあいまいであり、 自分の中にも 明確には なりえていなかったと おもって。少し愕然としていた。
経験値がないこと いや あるけど 私のもちうる経験値が1年 ということは ご存知で。そのなかで 探そう探そうと必死になっても 答えでないのは 悪いことじゃなくて まだ 仕方ない側面もあるんだということも。
試合観戦応援とか好きでしていることとかも、ご存知で。そして そういうことや 様々な理想を実際に懸命に見ている 目指してることと。 実際の私の技術とのギャップの大きさが 大きくて。その大きな ギャップは 非常に苦しかろうということを いわれたときに なんか なんか 。
急に あのね、あのね、いまのわたしは 海の陸を目指してるのか 沖を目指してるんだろうか という なんか そういう言葉遣いで 聞きそうになる自分がいて
そのあとの 目指すもの 目標というかの 上達 以外の言葉を捜そうとする私がいて。
目指してるベクトルは こっちか こっちか って 選択肢もらったような 気分になり。その選択なら こっち では この選択肢だと?
みたく なんていえばいいか。なんか そんな感じで でも ありがとうこさございます。と 強く 強く おもったです。
定員6名という講座なのでマックスだとしても少人数制になる。本日は5人。自分自身をのぞいた4人のうちの3人は、すでに何度かご一緒させていただいたことがある方々。 お一人の女性は、以前に通常レッスンにてもご一緒させていただいていて。 えっちゃんいわく「バボちゃんが2人いたねー」といっていた記事を書いた記憶がある。
また 本日 初対面の女性ともすぐに仲良くなれて。この上記の女性と初対面の女性と意気投合して 語り合ってしまったら。いまテンション高くて、高くて。温度も熱くて熱くてだ。 このお二人は、基本的に 試合を中心に組んでいて。強い と 上手い ならば、強いほうを即答するくらいのテンションで。私は 非常に 刺激をいただいた。
ちなみに 初対面の女性さんは、ホントに この都道府県でもなく、近隣の都道府県というよりも もっと 違う所から この講座のためにいらっしゃったということだった。
すごいぞ。みんな 熱いぞ。
本日1人と、4人。
各クラスにカラーがあるように。特別講座にもカラーが生まれるんじゃないかと思うな。 だとしたら、 本日は 何色か? うーん、そうだな。限りなく 赤に近いだろう。 赤信号の赤じゃないよ。情熱の赤だ。
受付で手続きすると7番コートと聞き。 思わず「予想通りです」って言ってしまった。
7番で始まったときに、すぐに、180分のうちに90分たったらば あっちの棟のほうへ あっちのインドアのほうに移動するというお話があり。みんなで快諾。 だって 2面使えるって。たくさん練習できるってきいたからかな。 うん。きっと・・・。
ミニラリーから開始。途中で 何度か止めて、まずターンを意識というのと そう そういう意味では 身体の大きな筋肉を使うことを意識といわれて。 わざと大きめにひざをまげてみたりしてみた。 理由は 例えば ミニラリーならば 手先だけを使っても 返球は 十分できてしまうだろう。しかし シングルス実践とかのときには、手先だと ぶれてしまう。ぶれてしまうと修正がききにくくなる。 身体全体大きな筋肉だと 手先だけよりもがっちりと支えていけるという趣旨。
そのあと、ストレートラリーが開始。 順番でコーチとのラリーにもなる。私は、最初は生徒同士の組にて。 ストレートラリーとクロスラリーは、
7030 くらいに ストレートのほうがやりやすいというか 気持ちの上で好き。。 理由は よくわからないか。 あ、わかるかも。 ストレートのほうが、力をこめやすいのかもしれない。
コーチとの順番がまわってきた。ストレートラリー で。 スライスとか混ぜてしまってから ふっと しまった、大きな筋肉のはずだったと かなり終わりかけに気づいて 少し冷や汗だ。気分よく片手フォアハンドとかも混ぜてしまって。これは このときではなくて レッスン終了してからの話のときに 「片手ではなく、両手フォアにしたほうがいいと思う」って アドバイスいただいた。自分でも リーチの長さ頼りに 最近 多用してるので 反省。
ストロークラリーを経て、 今度はボレスト。
最初は 生徒同士の組。 おっと その前に コーチからの全体説明において。シングルス本番のときに ボレーにでていくタイミングのコツとかを教わった。教わったというか 説明をしてくださった。あとは 感覚も左右するというのは 本当だと思う。 に近寄れば近寄るほど いいなんて。 嬉しいや。 ただし その反動のリスクとして ロブとか パッシングショットとかもありえるって。 そうだろうな。だから難しく だから 面白い というのも 心から賛同。
というわけで ボレストのときは できるだけ 怖くなければ に近寄るという課題。
わぁーい、 こんなに ウェルカムな課題はないぞ って 思ったよ。
生徒同士を経て そのあと ストローク係りも 以前よりは こなせるようになってきた? どうかなぁ? まだ まだ 下手なような気がして 反省。
さて コーチとのボレスト。生徒はボレーだ。 ネットに近寄るということそのものは、自信があるよ。 大好き
それから 好きなはずのふぁあボレーが崩れてきて 結構 同様した。 判明したな。 ストロークは 自分自身得意だとは あまり思わない分。失敗もありえると想定していて。 ボレーで ミス連発とかのほうが すこし 焦りまくる。ボレーのほうが得意だという 気持ちがあるぶん 上手くいかないときに 焦る。
このときに 「ファアボレーは、こうなってる」とやってみせてくださった映像は 最初 コーチは ラケットを指差して。 ラケットを振っていた。横ぶりスマッシュみたく。 「だから、こうしたほうがいい」と やってみせてくれたのは、 足を使って ラケットは 面つくりのまま固定 という 映像。 ラケットは振らない。
そのあとから 即 修正できた。 よかった。
次にバックボレーは これも 「こうなってるよ」といわれて 映像は お辞儀姿勢になってしまってる前かがみボレーだった。 背中にコルセットを意識してみる。 修正に成功した。
なんか 即 解決したことが 手ごたえと 実際のボールにも現れて 最高に嬉しい。
このあと リターンと サーブの練習。
リターンのときに コーンが置かれていて。 そのコーンを目指すという説明と。 サーブする人にとっての 目標物 この場合はシングルスの白いポール。 もおかれていた。
みんなの質問内容も しびれるな。 かっこいい。 「この位置と もっと深い位置となら リターン狙う場所とかは、深いほうがいいように思いますが、 やはり こっとのほうがいいのですか?」とか。
その他も コーチのおっしゃることを 理解して、なおかつ 一歩踏み込んでみるような。 なんか いいねぇ なんか 聞いてるだけで浮き浮きしてきた。こういう空気は 私は 好みです。突き詰めて つきつめて 集中して より 高めていけそうな 空気。
コーチも テンションがあがってきてるようにみえる。 だって 5人が皆 その 新たなる質問にたいしての答えを 聞こうと 踏み出すくらいに 積極的で。 なんか ホントに キーワードは上達という感じがした。
そして そして いやー みなさん 上手です。サーブを ワイドか センターかを 狙いわけできる時点でも 凄いし。
ちなみに きょう リターンが楽しかった。即ターンとか スプリットステップとか 1つ1つを自分の中で集中しながら。
サーブとリターンは 大人の選手育成さんたとも練習されているそうだ。 どの段階でも 非常に重要な練習なんだなって思う。
ここまでの 練習を経て
こんどは 実際に シングルスをやってみる。おっと その前に ということで コーチが見本をしめしてくださる そのときの ヒッティングのほうのモデルに 私だったことは 。 最高に感謝。誰でも 大丈夫だったろうし だから 誰がとか そんなことを ごたごた言いたいのではない。談じてない。 そんなことじゃなくて。
なんと コーチの見本は
①コーチが全力で 打つ すごい球がきた。
② 相手にオープンスペースをつくらせる 左右に自在に振る展開。
③ 時間を奪う展開 すごかった。 コーチの 見本は ライジングショットだった。 目の前で 最上級のライジング 体感できた私は 幸せだった。 ちなみに 神隠しにあったかとおもったよ 球が 一瞬。
④ さて 前回までの実践講座で 後ひとつは メンタル的な展開というのを 承知していたので。 コーチがクロスを指差しながら 見ながら「こっちに行くよー」とかいったときに
「え゛ー、またまたぁ ホントですかぁ? 」って 言ってしまった。 だって この場合は・・・
で クロスを見てクロスを指差して そして 球は ストレートへきたそう 騙しあいの展開
以上の4つを使い分けて 組み立てて 行うということだった。
さっきも書いたけど このときに 実際にコートの中で コーチの そう 強い球とか ライジングとか 普段は 初級用に変換されているから。そうじゃなくて バン と きたときの球は ホントに 想像していたよりも もっと すごかったよ。体感できた私は 本当に幸せだ。
このあと シングルスの展開。 結構 燃える。やっぱり 実践は楽しい。
そうだ なんのときだったか このときに
「本番強いねー」って言われて 「本番のほうが好きです」と答えて。 「本番強いのは いいことだ」といわれて。 これコーチとの会話。
これは そのまま嬉しいでいいのか。 ほんの少し迷う。
このあと インドアを移動した。2面を使用して シングルスをどんどん 展開していく。
最初だけ コーチもまわる順にはいってくだり。私は最初 コーチとかわりばんこに入る組になって。
この時点で 「姿勢」といわれてそして 映像は 前かがみの 映像。 ついつい 猫背というか 前のめりになるようだな。
そのあとは ファーストサーブ
フォルト連発 お話にならない。 結局 サーブは 確率悪すぎる 事実が ここに確かに存在した。
そのあとは なんか足に乳酸きてしまっていて。どうにもこうにも 情けなさと 反省がうずまくのと。
あとは どうしても 打ち込んで失敗する パターンは やっぱりあった。
ミスすると 自分で自分に腹立つみたいなことを相談してたときに、それは ミスすることを脚本にいれてないから。最初からノーミスの脚本をかいてるからと 全体へのアドバイスもいただいた。
あと 私・・・。自分で課題みつけたくても よく わからない部分があり。 なんか とても 深いお話いただいた気がする。 テニスに関してで どこへいきたいのか。どの方向を目指すのか? 自分のベクトルがどこを向いてるのかと そういう趣旨を逆質問されて。 ふっと 即答にならずに なんだか、そうだ わたしは どうしたいのだろうって 。 そして 考えて答えると。
わたしは 「上達」という用語で 貫いてる気分になってきたけど。この言葉は じつは非常にあいまいであり、 自分の中にも 明確には なりえていなかったと おもって。少し愕然としていた。
経験値がないこと いや あるけど 私のもちうる経験値が1年 ということは ご存知で。そのなかで 探そう探そうと必死になっても 答えでないのは 悪いことじゃなくて まだ 仕方ない側面もあるんだということも。
試合観戦応援とか好きでしていることとかも、ご存知で。そして そういうことや 様々な理想を実際に懸命に見ている 目指してることと。 実際の私の技術とのギャップの大きさが 大きくて。その大きな ギャップは 非常に苦しかろうということを いわれたときに なんか なんか 。
急に あのね、あのね、いまのわたしは 海の陸を目指してるのか 沖を目指してるんだろうか という なんか そういう言葉遣いで 聞きそうになる自分がいて
そのあとの 目指すもの 目標というかの 上達 以外の言葉を捜そうとする私がいて。
目指してるベクトルは こっちか こっちか って 選択肢もらったような 気分になり。その選択なら こっち では この選択肢だと?
みたく なんていえばいいか。なんか そんな感じで でも ありがとうこさございます。と 強く 強く おもったです。
2009年06月18日
JOP大会 準々決勝 観戦応援
朝9時からが、大会の 準々決勝。各自実力のある選手たちです。そしてリーグ戦ではないので、そのとき その瞬間 その時間に力を出し切り しないといけない という名前の トーナメント方式。緊張感の空気と、 静かなる闘志のオーラです。
私の背中側のほう反対サイド側のほうのコートでは、違う種類のダブルスの大会が行われていて。団体競技のように応援レディース部隊も大活躍していますが。 試合中は 自分自身 こちら側のコートしか見ていないので。 どこかのBGM に聴こえてしまったくらいです。 芝生に飛び立つ鳥の囀りの音量がマイクをつけて 鳴いてるのかと思うくらいに響き渡ります。それくらいの張り詰めた空気の空間を感じていました。
1つ誤算は というか まったくの関係ない話になりますが。 応援する場所の芝生が前日夜の雨により濡れていて、立ち見をするのは なんか 気が引けるし(上から見下ろしてるように見えるから)
座るにしては シートでもあれば別だけど。ちょっと・・・って思ったし。 だから すごく変な座り方していたら 足が しびきれた、というのと、 足がつりそうになりというので 。ひぇー かぁぁぁ まずいー ピンチー あぶないー と苦笑いして 立つに立てない 変な人は 私だったことは、ここだけの話にしておこう。
テニスの試合って、特にシングルスとかって音声での応援はあまりしないみたいだから。 まだ応援するという行為そのものも 含めて テニス暦が1年となるんだけど。 だから、時々 おっとしまった タイミング間違えたか? と拍手してしまってから 冷や汗 というのもあるんだ。
前半に1つ 相手の選手がスマッシュを空振りかネットかした瞬間に 「あ゛ー」ってしゃがみこんでしまっていたけど。 なんか 気持ちわかりますー、って 同情した瞬間だったな。
とくに チャンスボールがきたぁぁと思ったときに だと 余計に自分自身に腹立ったんだろうなというか なんつかーか、とにかく「あ゛ー」だったろうな と 共感した。
スマッシュも決めのスマッシュという以外につなぎだったかもしれないし、レシーブが良かったのかもしれないし。 大きなロブがあがったときに、 どんな料理になってくるのかな?って ワクワクしたりもして。 なんか どういえばいいかな。
私の首も、球と同じ弧を描く 体が球とと同時に右に左に前へ後ろへと 動いてしまうくらい。
やっぱり テニスは 観るのもワクワクする。
相手の方とドロップショットが 甘かったのか、いやいや、違うな。
きっと TU魂 発揮の瞬間。 とれる とれる なんでも とれる って いいながら追いかけたことはないだろうけど。 拾うことに成功して。 応援していた私のほうも やったぁ と ガッツポーズしたくなるくらいだったし。
それから 、仕掛ける側のときも、絶妙なところで ドロップショットが決まり。 やっぱり ドロップショットという文字は 「攻撃」と発音するんだなと改めて思った。 苦し紛れじゃなくて、確実に 安定した形に 映っていたから。
ロブが続いたり、ラリーが続いたときに、どこをどう展開がかわってくんだろうか? と思って ワクワク 見つめた。 自分自身がシングルスに挑戦したりもあると。やっぱり そういう側面からも観たくなってる。
私は 相手の力を利用するというのが、あまり よく 理解してないような気がするから。 だからこそ なんか とても 強く 強く見つめてしまっていた。 やっぱり 応援してる選手が ポイントとると とても嬉しい気持ちになる。
テニスは、メンタルのスポーツだと言われているから。それでも一発だけで決まってしまうのではなくて 1点1点の それこそ 1球1球の積み重ねで決まっていく。 点数の数え方は 昔は わからなくて いまが いったい 何点なのか? いや 初めて観戦応援したときには スコアボードはなんで6なのか? 0*15*30*40 なのじゃないのか? とか
だから ④なのじゃないのか? とか思っていたから。
人間にとっての経験値の積み重ねというのは、 テニスの神様も、誰にでも平等にをくれるのかもしれない。
今日 私は 最終ゲームのときには、0*0 0*15 15*15 という風に 勝利までのカウントダウンとして。 心の中で審判係をしながら 応援 していた。
さっきも 書いたけど、なんどか 相手のドロップショットとか 浅い球を 走って 拾いにいって 追いついた。 私自身がテニス技術を語るなんて めっそうもないというか 語れないけども。ただ、追いつこうと思わなければ追いつかなかった球。というのだけは 感じたし。 たぶん あの瞬間に、 皆、「行けー、とれる、 」と心で叫んで とれる、とれる なんでも とれる やればできると いう 注釈もついただろうなって 感じる。
朝練習の風景の再現のようにすら感じた瞬間だったから。
叩き込みショットでも1点。 走りこみセーフ ガッツあふるる、のポイントだって1点。 その積み重ねがあって その両方の安定があって ゆるがないということは。
テニスの王子様の漫画が繰り出す スーパーショットというのではないんだけど。私は そういうショットは それは それで すごいけど、でも
私は やっぱり こうやって1点1点積み重ねていくテニスって 憧れるし かっこいい。
ふっと 気づくと 必ずスプリットステップをしながら 1歩踏み出していることや。 ふっと気づくと 必ず センターに戻っていることや。 そういう「基本という名前の土台」が がっちり ゆるがないであったんだなって 。
ラリーが10回くらい続いたときには、 ほんとに ロブのような球には ロブのような球で返し。強めにきた球には 強めに返していたように映って。 そうやって テニスは鏡という風に わたしはレッスン中にきいたことを思い出したり。
たぶんきっと 次の球をどうしようか? じゃなくて、 次の球の その次がこうきて そして その次の球をこう打って という そういう未来予想図のような地図 あるのかなって 一般生徒が感じるくらいということは・・・・
対戦相手の選手は 相当に苦しい戦いだったろうな。
マッチポイントになり、最後 勝利を手にした瞬間に それまでの緊張から 解放となり、みせた 笑顔がチャーミングで 素敵です。
おめでとうございます
私の背中側のほう反対サイド側のほうのコートでは、違う種類のダブルスの大会が行われていて。団体競技のように応援レディース部隊も大活躍していますが。 試合中は 自分自身 こちら側のコートしか見ていないので。 どこかのBGM に聴こえてしまったくらいです。 芝生に飛び立つ鳥の囀りの音量がマイクをつけて 鳴いてるのかと思うくらいに響き渡ります。それくらいの張り詰めた空気の空間を感じていました。
1つ誤算は というか まったくの関係ない話になりますが。 応援する場所の芝生が前日夜の雨により濡れていて、立ち見をするのは なんか 気が引けるし(上から見下ろしてるように見えるから)
座るにしては シートでもあれば別だけど。ちょっと・・・って思ったし。 だから すごく変な座り方していたら 足が しびきれた、というのと、 足がつりそうになりというので 。ひぇー かぁぁぁ まずいー ピンチー あぶないー と苦笑いして 立つに立てない 変な人は 私だったことは、ここだけの話にしておこう。
テニスの試合って、特にシングルスとかって音声での応援はあまりしないみたいだから。 まだ応援するという行為そのものも 含めて テニス暦が1年となるんだけど。 だから、時々 おっとしまった タイミング間違えたか? と拍手してしまってから 冷や汗 というのもあるんだ。
前半に1つ 相手の選手がスマッシュを空振りかネットかした瞬間に 「あ゛ー」ってしゃがみこんでしまっていたけど。 なんか 気持ちわかりますー、って 同情した瞬間だったな。
とくに チャンスボールがきたぁぁと思ったときに だと 余計に自分自身に腹立ったんだろうなというか なんつかーか、とにかく「あ゛ー」だったろうな と 共感した。
スマッシュも決めのスマッシュという以外につなぎだったかもしれないし、レシーブが良かったのかもしれないし。 大きなロブがあがったときに、 どんな料理になってくるのかな?って ワクワクしたりもして。 なんか どういえばいいかな。
私の首も、球と同じ弧を描く 体が球とと同時に右に左に前へ後ろへと 動いてしまうくらい。
やっぱり テニスは 観るのもワクワクする。
相手の方とドロップショットが 甘かったのか、いやいや、違うな。
きっと TU魂 発揮の瞬間。 とれる とれる なんでも とれる って いいながら追いかけたことはないだろうけど。 拾うことに成功して。 応援していた私のほうも やったぁ と ガッツポーズしたくなるくらいだったし。
それから 、仕掛ける側のときも、絶妙なところで ドロップショットが決まり。 やっぱり ドロップショットという文字は 「攻撃」と発音するんだなと改めて思った。 苦し紛れじゃなくて、確実に 安定した形に 映っていたから。
ロブが続いたり、ラリーが続いたときに、どこをどう展開がかわってくんだろうか? と思って ワクワク 見つめた。 自分自身がシングルスに挑戦したりもあると。やっぱり そういう側面からも観たくなってる。
私は 相手の力を利用するというのが、あまり よく 理解してないような気がするから。 だからこそ なんか とても 強く 強く見つめてしまっていた。 やっぱり 応援してる選手が ポイントとると とても嬉しい気持ちになる。
テニスは、メンタルのスポーツだと言われているから。それでも一発だけで決まってしまうのではなくて 1点1点の それこそ 1球1球の積み重ねで決まっていく。 点数の数え方は 昔は わからなくて いまが いったい 何点なのか? いや 初めて観戦応援したときには スコアボードはなんで6なのか? 0*15*30*40 なのじゃないのか? とか
だから ④なのじゃないのか? とか思っていたから。
人間にとっての経験値の積み重ねというのは、 テニスの神様も、誰にでも平等にをくれるのかもしれない。
今日 私は 最終ゲームのときには、0*0 0*15 15*15 という風に 勝利までのカウントダウンとして。 心の中で審判係をしながら 応援 していた。
さっきも 書いたけど、なんどか 相手のドロップショットとか 浅い球を 走って 拾いにいって 追いついた。 私自身がテニス技術を語るなんて めっそうもないというか 語れないけども。ただ、追いつこうと思わなければ追いつかなかった球。というのだけは 感じたし。 たぶん あの瞬間に、 皆、「行けー、とれる、 」と心で叫んで とれる、とれる なんでも とれる やればできると いう 注釈もついただろうなって 感じる。
朝練習の風景の再現のようにすら感じた瞬間だったから。
叩き込みショットでも1点。 走りこみセーフ ガッツあふるる、のポイントだって1点。 その積み重ねがあって その両方の安定があって ゆるがないということは。
テニスの王子様の漫画が繰り出す スーパーショットというのではないんだけど。私は そういうショットは それは それで すごいけど、でも
私は やっぱり こうやって1点1点積み重ねていくテニスって 憧れるし かっこいい。
ふっと 気づくと 必ずスプリットステップをしながら 1歩踏み出していることや。 ふっと気づくと 必ず センターに戻っていることや。 そういう「基本という名前の土台」が がっちり ゆるがないであったんだなって 。
ラリーが10回くらい続いたときには、 ほんとに ロブのような球には ロブのような球で返し。強めにきた球には 強めに返していたように映って。 そうやって テニスは鏡という風に わたしはレッスン中にきいたことを思い出したり。
たぶんきっと 次の球をどうしようか? じゃなくて、 次の球の その次がこうきて そして その次の球をこう打って という そういう未来予想図のような地図 あるのかなって 一般生徒が感じるくらいということは・・・・
対戦相手の選手は 相当に苦しい戦いだったろうな。
マッチポイントになり、最後 勝利を手にした瞬間に それまでの緊張から 解放となり、みせた 笑顔がチャーミングで 素敵です。
おめでとうございます
2009年06月17日
がんばれー。 がんばれー。 がんばれー。の心の中の音声を
水曜日 2限目 初級クラス。
本日は、体験の方も含めて 9人。
私の中で初対面の方は 体験の方お一人で。そのお一人も テニス仲間が紹介した形であり すぐに 仲間の仲間は仲間 に かわり。振替の方も 私の中では別の曜日の友人であり、 他の全ての方々が スクールで知り合ったテニス仲間という環境下で。レッスン前の体操場とかでも、この仲間たちとの 明るい話題と笑い声で ハッピー ガソリンも満タンになってのスタート。
テニススクールで過ごしてきている時間経過において、テニスの技術と 同時に、 とても とても大切な 宝だと思うのだ。
テニスは団体競技ではなく個人競技であるけれども。 仲間がいることは とても支えになるし、 やっぱり 間違いなく大切だ。 ありがとう。
本日も ミニラリーから開始。 自分の中でちゃんとミニラリーの時に取り組む課題をもってのぞんだほうがいいと いつも思うんだけど。 どうも 曖昧になりがちだ。
手出しでのストローク開始。指示とかがあったわけではないけれど。 自分で自分のマックスと そうでない形とを 認識というか、ちゃんとコントロールしたくて 順番がまわってくるたびに、 50と75と100を 自分で打ち分ける。打ち分けにはならなかったけども。でも それでも どこかで 何かしながら なんとか マスターの方向へ いけるんじゃないか いこう、がんばろう って 感じる。
100とかやると なんか すごい変な方向とか 久しぶりに天井とかもあったけど。 自分で自分の気持ちを落とさないように 踏ん張るんじゃー。 踏ん張らなくても 落とさないでいける人も多いかもしれない。 そして いいなって思うけど、でも しょうがないよ。
あきらめるんじゃなくて。 落としきらないコツを テニスのことは テニスの中で見つけていこうか。 なんか カメさんだな やっぱ。
順番待ちとか 時々 並んでる順番で クラスメイトさんたちに、声かけするのは、 ナイス とかもあるけど。
感覚というのは人それぞれなんだけども。それでも たとえば 「コーン(目標物)とボール どっち見たほうがいいかなぁ? どっちみてる?」とか 聞いてみたりして。 「ギリギリまで ボールだよ」とかいわれると なるほどって感じたり。
話が前後するけども。 コーチからは、全体への総括というか 話の中で、 テニスのラリーは 会話のキャッチボールというのがあり。 一方通行にならないように というのがあり。
いま ラリーが苦手な私は やっぱり そういう部分が弱いかもしれないね。 テニスはメンタルなスポーツというのは こういう部分も多々あるのかもしれない。
人間誰だって 良くありたい 得意と長所 いっぱいでありたいけど。 ほめられまくる自分でありたいというのは 誰の心の中にもあるだろうけど。
しかし 苦手分野が つきつけられている 心境のときに。 「そんなこといっても 私は、私さ」 とかで過ごせば。 きっといつまでも 「私は私」だけなんだろうな。
だったら 新しい自分へ いま なんか 苦しかったとしても 踏ん張ろうよーー。 と 自分で自分に応援歌。、
起きた 出来事そのものには 性格がなくて、物事には性格がついてる わけじゃなくて 性格という色分けをしてるのは 自分の心。自分の心が選択してることだよね?
なんだか いつも 比ゆばかりになっちゃうな。すみません。
今日は9人。そのなかで 唯一 プレゼントというか、
「ストロークに関することで、1人・・2分」というのがあった。 それは 久しぶりの 個別指導の 時間だった。
2分か。課題は1つ それも 明確に しないとなと思いながら ラリーをまわる。
ちなみにサーブ&リターンで ストレートラリーの位置で サーブ。
はい、カミングアウト 私は サーブは ストレートが打ちやすいです。 まさに バレーボール方式サーブになってしまいますが。 実際の試合では ありえない方式ですが。3人一組で まわる。 私たちのグループが終わり。 そして、 2分がやってきた。
わたしは「ライジングお願いします」にした。 クラス全体の課題を申し入れしたなら変な課題になってしまうが。 自分時間の2分だ。 触りだけでも とおもって。
ライジングというのが 「相手の力を利用する」ショットだと 知ってから。 どうしても 気になるショットだ。 技術の要素として難しいというのも 聞いてるし 実際に そうなんだろう。
相手の力を利用する といのうが わからない自分自身がいて、それが いまのままでいいと思ってるわけじゃなくて。
その頂上が1つでも 方法はいろいろあっていいんじゃないか、つーか、 なんとか 自分にあう方法は ないか? とかは やっぱり いつも頭にある。
なんか テニスフリークと化しているのは 本当だから。
もしも 難しいから やめたほうがいい と却下されたらば。 ボレストのストローク係のコツ の課題を 第二希望に準備していた。
でも 予想に反して 却下されることなく2分 挑戦。 以前に1回挑戦したときよりは 進化したんだじゃないかな。
「初歩の初歩としては いいんじゃないか 」ということだった。 ただし、 球出しとかも それようにだしてもらって・・だったから。まだまだ実際の球では 無理だろうけども。 却下されなかったことがありがたいというか 正直 ビックリしていた。
できることよりも できないことのほうが 目を奪いがちだけど。 できるようになったこと 自分の中で 1つ1つ 承認していこう。 自己承認って そういうことの 積み重ねからかもしれないから。
話が前後するが。 本日は 3週目で、サーブ&リターンがあった。 リターンは コーチがサーブ係として 生徒は2列横隊にて。 順クロスと逆クロス。 どっちがラケット面 打点が前になるか? サイドによって違うね。でも 正解できた。理論も一致したこととして。 がんばろう。
ただ スィングに関しては 今日は 振り切るということ。 そのときに みんなのまえじゃなくて 後で聞きにいこうか迷うところだったけど。 皆の前で。 「これは 初級だから いま スィングするのか? 上級とかだと まるでボレーのようにするのか? 」という 意味を聞いた。
この 入門 初級バージョンなのか? それとも 上級でも同じなのか? という その確認作業は 自分の中では 自分の中にとりいれたい事柄のときに確認とりたいのです、、、という 真剣度合の 証でもあるんだけど。人が聞いたら ビックリするかしもれないな。
ラストのゲーム形式。コーチの球出しからスタートする形式。私がまわってきたのは、球出しを受けないほうのアドサイドだった。前衛になったときにボレーが浮いてしまったのが残念。いや浮いただけじゃすまなくてアウトボールと化してしまったな。やっぱり自身のショットというのは印象に残る。逆に言えば、 フィードバックするときに このショットを失敗したな とか そういうふうになっているな。 フィードバックの仕方だって 段階によって できるやり方に違い出るだろうと思う。
フィードバックできる人ほど やっぱテニス強いんじゃないかな。 周りの景色含めて見えているということだから。
球出しレッスンの話に戻るけど、順番待ちの瞬間に 「球みてる? コーンみてる?」みたいな一言きいたりしたときに。 ちゃんと こうこうこうみてる みたく とっさに言ってくれた友人もいる。やっぱり 見えているのだと思う。フィードバックは 自分自身で認識しいてる以上のことは、できないから。
サーブ練習だとか いろいろ コーチが見本をやってくれてるときに コーチから皆に 「よく見ていてください」という注釈がつくときがある。このときに 手をみるのか? 足をみるのか? というのを 認識してる人と そうでない人とでは やっぱり違ってくる。
試合の観戦の仕方だってそうなんだろうね。
今日は、帰りがけに友人たちと一緒に クラブハウスのテラスへ。 やっぱり皆 テニスに非常に真剣だ。 自分自身だけの価値観の中に入り込んでしまうよりも、こうやって話 ・・もっと踏み込んでるディスカッションできる機会があることは、非常に幸運だと思う。 今日の記事の最初のほうにも書いたけど、テニスは団体競技ではないけど、 やっぱり もしも独学で1人だったらば、ここまでを考えてなかったり とかにく かなり違っていただろうなと思う。
追伸。
いま アウトコートでは公式大会が行われている。 観戦と応援へ。 テニスのルールもわからなかった頃よりも ずいぶん 点数も数えやすくなったりしたけど。それでも 自分が拍手するときは 一瞬 今のタイミングの拍手は 間違っていないか?どきどきして まわりを見渡す。
セルフジャッジ って テニスを始めるまで自分の中になかったので。 なんか ときどき 非常に戸惑う。 審判がいて、その審判に絶対服従とかなら もっとも あり得た世界だったけど。 セルフで審判して それも 対戦相手が審判という仕組みは いいときもあれば そうでないときもあるんだろうな と 想像してきたけど。
今日は 後半に 観客席というか 立ち見観客たちが 少しざわめくシーンがあった。私は真横とかの隣とかに人がいなかったから、音声にはしてないけど。 心の中の叫びは 同じだった瞬間。 「なんで? 入ってるのに」「うそ またぁ? また アウトに?」 観戦してる側がそう思ってしまうくらいなのだから。
選手はよく平静に踏みとどまって 心折れずに そして ある意味貫禄すら感じる かっこよさで展開していて。 心の中で嬉しくなった。
さすがだ、さすがだ、 さすが 「できる、できる、なんでもできる、やればできる」 スピリットの持ち主さんだ
今日ではないんだけど、私は、彼女に このやればできるの音程 どういう言い方かみたく 教えてと頼んで。 やさしく教えてもらって。 そのときに聞いた アドバイス。マイナスとプラスの あのお話というか やっぱ大きな方だと思う。 いつも 気軽に素敵な笑顔で話しかけてくれたり 挨拶してくださったりするハートの持ち主は、 やっぱり 器も大きかった
試合会場にでは、テクニックを追いかけてるということよりも。 なにか、なにかを 感じ取ったりするアンテナ受信 。
基本的な考え方として・・・。やっぱり 勝ってるから応援するというのではなく、 それこそ 受信は 発信していてくれなきゃ できないわけで。 だから 気迫という名前のオーラ 心折れないスタンスであったり、 できるできる何でもできるの精神であったり。 一般生徒を ひきつけるだけの ひっぱりだして留まらせるだけの エナジーがあるから。
帰りがけに 「応援ありがとうございました 」って言ってくださったけど。
そのとき 別件で。・・わたしは 結構衝撃的な事柄があり まともに返答できずに ほんとに ごめんなさい・・。
ほんとに こちらこそ エナジー ありがとうこざいます。一般人(一般生徒)を ひきつけるだけの魅力と 心の器があらわれてる部分とか。 かっこいいですー (女性にかっこいいというのが あってるかどうか わからないけど)
がんばれー。 がんばれー。 がんばれー。の心の中の音声を 「」に変換して。 心からエールをおくります。
ふぁいっ
本日は、体験の方も含めて 9人。
私の中で初対面の方は 体験の方お一人で。そのお一人も テニス仲間が紹介した形であり すぐに 仲間の仲間は仲間 に かわり。振替の方も 私の中では別の曜日の友人であり、 他の全ての方々が スクールで知り合ったテニス仲間という環境下で。レッスン前の体操場とかでも、この仲間たちとの 明るい話題と笑い声で ハッピー ガソリンも満タンになってのスタート。
テニススクールで過ごしてきている時間経過において、テニスの技術と 同時に、 とても とても大切な 宝だと思うのだ。
テニスは団体競技ではなく個人競技であるけれども。 仲間がいることは とても支えになるし、 やっぱり 間違いなく大切だ。 ありがとう。
本日も ミニラリーから開始。 自分の中でちゃんとミニラリーの時に取り組む課題をもってのぞんだほうがいいと いつも思うんだけど。 どうも 曖昧になりがちだ。
手出しでのストローク開始。指示とかがあったわけではないけれど。 自分で自分のマックスと そうでない形とを 認識というか、ちゃんとコントロールしたくて 順番がまわってくるたびに、 50と75と100を 自分で打ち分ける。打ち分けにはならなかったけども。でも それでも どこかで 何かしながら なんとか マスターの方向へ いけるんじゃないか いこう、がんばろう って 感じる。
100とかやると なんか すごい変な方向とか 久しぶりに天井とかもあったけど。 自分で自分の気持ちを落とさないように 踏ん張るんじゃー。 踏ん張らなくても 落とさないでいける人も多いかもしれない。 そして いいなって思うけど、でも しょうがないよ。
あきらめるんじゃなくて。 落としきらないコツを テニスのことは テニスの中で見つけていこうか。 なんか カメさんだな やっぱ。
順番待ちとか 時々 並んでる順番で クラスメイトさんたちに、声かけするのは、 ナイス とかもあるけど。
感覚というのは人それぞれなんだけども。それでも たとえば 「コーン(目標物)とボール どっち見たほうがいいかなぁ? どっちみてる?」とか 聞いてみたりして。 「ギリギリまで ボールだよ」とかいわれると なるほどって感じたり。
話が前後するけども。 コーチからは、全体への総括というか 話の中で、 テニスのラリーは 会話のキャッチボールというのがあり。 一方通行にならないように というのがあり。
いま ラリーが苦手な私は やっぱり そういう部分が弱いかもしれないね。 テニスはメンタルなスポーツというのは こういう部分も多々あるのかもしれない。
人間誰だって 良くありたい 得意と長所 いっぱいでありたいけど。 ほめられまくる自分でありたいというのは 誰の心の中にもあるだろうけど。
しかし 苦手分野が つきつけられている 心境のときに。 「そんなこといっても 私は、私さ」 とかで過ごせば。 きっといつまでも 「私は私」だけなんだろうな。
だったら 新しい自分へ いま なんか 苦しかったとしても 踏ん張ろうよーー。 と 自分で自分に応援歌。、
起きた 出来事そのものには 性格がなくて、物事には性格がついてる わけじゃなくて 性格という色分けをしてるのは 自分の心。自分の心が選択してることだよね?
なんだか いつも 比ゆばかりになっちゃうな。すみません。
今日は9人。そのなかで 唯一 プレゼントというか、
「ストロークに関することで、1人・・2分」というのがあった。 それは 久しぶりの 個別指導の 時間だった。
2分か。課題は1つ それも 明確に しないとなと思いながら ラリーをまわる。
ちなみにサーブ&リターンで ストレートラリーの位置で サーブ。
はい、カミングアウト 私は サーブは ストレートが打ちやすいです。 まさに バレーボール方式サーブになってしまいますが。 実際の試合では ありえない方式ですが。3人一組で まわる。 私たちのグループが終わり。 そして、 2分がやってきた。
わたしは「ライジングお願いします」にした。 クラス全体の課題を申し入れしたなら変な課題になってしまうが。 自分時間の2分だ。 触りだけでも とおもって。
ライジングというのが 「相手の力を利用する」ショットだと 知ってから。 どうしても 気になるショットだ。 技術の要素として難しいというのも 聞いてるし 実際に そうなんだろう。
相手の力を利用する といのうが わからない自分自身がいて、それが いまのままでいいと思ってるわけじゃなくて。
その頂上が1つでも 方法はいろいろあっていいんじゃないか、つーか、 なんとか 自分にあう方法は ないか? とかは やっぱり いつも頭にある。
なんか テニスフリークと化しているのは 本当だから。
もしも 難しいから やめたほうがいい と却下されたらば。 ボレストのストローク係のコツ の課題を 第二希望に準備していた。
でも 予想に反して 却下されることなく2分 挑戦。 以前に1回挑戦したときよりは 進化したんだじゃないかな。
「初歩の初歩としては いいんじゃないか 」ということだった。 ただし、 球出しとかも それようにだしてもらって・・だったから。まだまだ実際の球では 無理だろうけども。 却下されなかったことがありがたいというか 正直 ビックリしていた。
できることよりも できないことのほうが 目を奪いがちだけど。 できるようになったこと 自分の中で 1つ1つ 承認していこう。 自己承認って そういうことの 積み重ねからかもしれないから。
話が前後するが。 本日は 3週目で、サーブ&リターンがあった。 リターンは コーチがサーブ係として 生徒は2列横隊にて。 順クロスと逆クロス。 どっちがラケット面 打点が前になるか? サイドによって違うね。でも 正解できた。理論も一致したこととして。 がんばろう。
ただ スィングに関しては 今日は 振り切るということ。 そのときに みんなのまえじゃなくて 後で聞きにいこうか迷うところだったけど。 皆の前で。 「これは 初級だから いま スィングするのか? 上級とかだと まるでボレーのようにするのか? 」という 意味を聞いた。
この 入門 初級バージョンなのか? それとも 上級でも同じなのか? という その確認作業は 自分の中では 自分の中にとりいれたい事柄のときに確認とりたいのです、、、という 真剣度合の 証でもあるんだけど。人が聞いたら ビックリするかしもれないな。
ラストのゲーム形式。コーチの球出しからスタートする形式。私がまわってきたのは、球出しを受けないほうのアドサイドだった。前衛になったときにボレーが浮いてしまったのが残念。いや浮いただけじゃすまなくてアウトボールと化してしまったな。やっぱり自身のショットというのは印象に残る。逆に言えば、 フィードバックするときに このショットを失敗したな とか そういうふうになっているな。 フィードバックの仕方だって 段階によって できるやり方に違い出るだろうと思う。
フィードバックできる人ほど やっぱテニス強いんじゃないかな。 周りの景色含めて見えているということだから。
球出しレッスンの話に戻るけど、順番待ちの瞬間に 「球みてる? コーンみてる?」みたいな一言きいたりしたときに。 ちゃんと こうこうこうみてる みたく とっさに言ってくれた友人もいる。やっぱり 見えているのだと思う。フィードバックは 自分自身で認識しいてる以上のことは、できないから。
サーブ練習だとか いろいろ コーチが見本をやってくれてるときに コーチから皆に 「よく見ていてください」という注釈がつくときがある。このときに 手をみるのか? 足をみるのか? というのを 認識してる人と そうでない人とでは やっぱり違ってくる。
試合の観戦の仕方だってそうなんだろうね。
今日は、帰りがけに友人たちと一緒に クラブハウスのテラスへ。 やっぱり皆 テニスに非常に真剣だ。 自分自身だけの価値観の中に入り込んでしまうよりも、こうやって話 ・・もっと踏み込んでるディスカッションできる機会があることは、非常に幸運だと思う。 今日の記事の最初のほうにも書いたけど、テニスは団体競技ではないけど、 やっぱり もしも独学で1人だったらば、ここまでを考えてなかったり とかにく かなり違っていただろうなと思う。
追伸。
いま アウトコートでは公式大会が行われている。 観戦と応援へ。 テニスのルールもわからなかった頃よりも ずいぶん 点数も数えやすくなったりしたけど。それでも 自分が拍手するときは 一瞬 今のタイミングの拍手は 間違っていないか?どきどきして まわりを見渡す。
セルフジャッジ って テニスを始めるまで自分の中になかったので。 なんか ときどき 非常に戸惑う。 審判がいて、その審判に絶対服従とかなら もっとも あり得た世界だったけど。 セルフで審判して それも 対戦相手が審判という仕組みは いいときもあれば そうでないときもあるんだろうな と 想像してきたけど。
今日は 後半に 観客席というか 立ち見観客たちが 少しざわめくシーンがあった。私は真横とかの隣とかに人がいなかったから、音声にはしてないけど。 心の中の叫びは 同じだった瞬間。 「なんで? 入ってるのに」「うそ またぁ? また アウトに?」 観戦してる側がそう思ってしまうくらいなのだから。
選手はよく平静に踏みとどまって 心折れずに そして ある意味貫禄すら感じる かっこよさで展開していて。 心の中で嬉しくなった。
さすがだ、さすがだ、 さすが 「できる、できる、なんでもできる、やればできる」 スピリットの持ち主さんだ
今日ではないんだけど、私は、彼女に このやればできるの音程 どういう言い方かみたく 教えてと頼んで。 やさしく教えてもらって。 そのときに聞いた アドバイス。マイナスとプラスの あのお話というか やっぱ大きな方だと思う。 いつも 気軽に素敵な笑顔で話しかけてくれたり 挨拶してくださったりするハートの持ち主は、 やっぱり 器も大きかった
試合会場にでは、テクニックを追いかけてるということよりも。 なにか、なにかを 感じ取ったりするアンテナ受信 。
基本的な考え方として・・・。やっぱり 勝ってるから応援するというのではなく、 それこそ 受信は 発信していてくれなきゃ できないわけで。 だから 気迫という名前のオーラ 心折れないスタンスであったり、 できるできる何でもできるの精神であったり。 一般生徒を ひきつけるだけの ひっぱりだして留まらせるだけの エナジーがあるから。
帰りがけに 「応援ありがとうございました 」って言ってくださったけど。
そのとき 別件で。・・わたしは 結構衝撃的な事柄があり まともに返答できずに ほんとに ごめんなさい・・。
ほんとに こちらこそ エナジー ありがとうこざいます。一般人(一般生徒)を ひきつけるだけの魅力と 心の器があらわれてる部分とか。 かっこいいですー (女性にかっこいいというのが あってるかどうか わからないけど)
がんばれー。 がんばれー。 がんばれー。の心の中の音声を 「」に変換して。 心からエールをおくります。
ふぁいっ
2009年06月15日
テニスに関して のことで いっぱいだけどなぁ。
雨が降らないようにと 祈る。今日は、オムニコートだ。5人の参加者だ。この オムニコートにて 11月くらいから月に1回間隔くらいで定期的に参加してきている。 初回は・・・ 戸惑ったというか 技術的に違いすぎて 焦りまくったけど ボレーに回転かけることとか知ることが出来たのをきっかけに。 回転というのを初めて意識したのも このころというかこの日だったと思う。
ミニラリーから開始。を挟んで行う。コーチも入って。コーチの位置が固定で。あとはローテーションで5か所全てを回るのだ。 というわけで 全員がコーチとのミニラリーのドリルがある。
昨日にターンを早くというのが インプットとなっていたし。自分の中でも強く意識していた。それから、せっかくだから1球ごとに スライス スピンフラットを まぜてみた。 もうひとつ 心の中だけで進行してる ライジングもどきも混ぜたり。
いったん 止まり。 「球が速くて 自分で自分を苦しめてる」と言われて。何かというと、私のいつもの癖なんだけど、
自分が放った 打ったショットを 恋しく見つめてる。 棒立ちのまま
というわけで その次の球への準備が遅れるのだ。時間を奪ってるつもりが 自分の時間をも失ってるのだ。おっとかっこいいこと書きすぎた。相手の時間を奪うということは 考えてなくてなくて。ただ さっきも書いたみたく 自分の持ちうるショットの種類の品評会と化していた。
ローテーションの途中からボレー&ボレーにかわる。 フォアハンドとバックハンドが半々になるように目指す。
そのあとに きた 指示は
ボレストだ。 いや こういう名称では言われなかったな。 だから 勝手に、半面 一面 とか思ったけど。しかし 両方 半面だった。
私の最初の位置は、ストローク係。対面するボレー係は2人。この2か所に ストローク係としてバスを送球するのか。
内心 「ひぇーー」だった。 まず ボレストのストローク係は めちゃくちゃ 不得意だ。 なおかつ 2か所に わける? と 思ったけど。 平然の振りだけしていた。 目指せ 女優 ・・・あ、ちがったか。
今までの 失敗例から ストローク係は ふんわり玉を送ろうとすると ロブもどきになると知り。ものすごく極端な表現をすれば おりゃぁぁくらいのつもりで 送球するほうが 球が浮かないですむのだ。
1球目から 成功が続く。それでも 平静の振りを続ける。
コーチからは、もっとゆっくり打たないと すぐに球が戻ってきてしまって。 リカバーできてない。打ち終わった球を見つめるよりも まず 次の準備とのこと。打った瞬間に そのまま固まって 自分の球を みつめてるのが 私のようだ。
自分が想像していた以上に2か所の振り分けのストローク係は こなせたことが 1つ嬉しい。ちなみに テンポを速めているので 自分で息が上がりかけるくらいになっちまぃましたぁぁ まずい。
次にボレー係。 ボレー係は 好きだ。とくに2人のボレーとなると コンビネーションというか。並行陣形の ミニ型バージョンだ。
前に ボレー&ボレーは バレーボールの派生語からと聞いてから。 なんか もっとも好きな種目に近くなってきてる。「おねがい、」 「オーライ」とかは これは ホントに十八番。
ちなみに お願いよりも、お願いします という用語にかえるほうが 年上の方とか 指導者にたいしてとかには そうしたほうがいいのかもしれないんだけど。 実際に球を追っていたりする その途中だったりする実践中とかのときは 丁寧語じゃなくて ご勘弁を・・・だ。
つぎに ローテーションした箇所は ネットはさんで 1人と1人のボレスト。このときのストローク係のとき。あ、球出しは コーチがしてくれるので ミスしても 途切れたまま時間経過とかはなく ほとんどすぐ 次に 続いていく。 何気ないことだけど 大切なことみたいだよね。
それで それで それこそ やってしまった。
自分のストローク送球が 失敗したぁとおもってしまって 「あ゛ー」
そしたら ちゃんとボレーが返球されてきて。
この部分を 何度も 注意受けて それでも ときどき 自分の送球が 高すぎたりした時点で
「あ゛ー」
これゲーム中とかで ストレートパッシングとか抜かれたときに 「あ゛ー」してしまって。でも後衛の人が拾ってくれていたというパターンに似てる。
それこそ「あ゛ー」してる暇に 準備しろーーー ということになるよね。
このあとに、
2人 2人 の ボレー&ボレー があった。 私は普段が 雁行陣が多いので なんか 憧れる。それに ボレー&ボレーは バレーボールからと聞いてから。じゃあ、私は出来ると いう発想が生まれてるのは 勘違いだとしても ハッピーだ。
サービスラインに近いくらいまで ネットから離れての展開へ。
① まず クロスを基本にすること。
② そのときに レシーブした人の正面の人が プレッシャーをかけていく。
③ 相手が それを逃れるために ロブをあげてきたりしたら、 それを拾いに行くのは この プレッシャーかけていた人。
とか いくつかの約束事が発表されて。皆でチャレンジ。 途中で 「これができるようになれば 並行陣も夢じゃない」というコーチからの激励が皆に入る。
私は 並行陣は 初めてじゃないけど、それでも 経験値は少ない。 ちなみに、ストロークよりもボレーが得意というか 好きという認識があるので。なんとなく 並行陣に ついていけるんじゃないかという 信じる気持ちもあるけど。 まあ、まだ 難しいのかな? どうだろう。
相手との動きと 絡みの中で。 私がネットに近寄ったときに 他の生徒さんから「プレシャー」ときいて。 そんな風に思ってもらえるならば ネットに近寄る価値あるんだなと思って。
そうそう、 コーチの 言葉で 大ヒットがあった。 私ともう一人の方が 笑いのつぼに はまってしまうくらいだ。
もしも プレッシャーをかけに前につめてくる相手が うるさいなぁと、気になったらば ストレート抜いて
「だまらせる」
だまらせる という言葉が インパクトがあり。なるほど たしかに ポーチ行きそうなくらいの気合いは すっと ロブとか ストレートぬかれたら 萎えるよな。と思った。
食ってかかる言葉になるけど、勝負において 前衛の人というか なんていうか 私は 大切なことだと思うな。 自分の心にビビビとくる言葉と そうでない言葉があるとしたら。 完全に ビビビと入る言葉表現だ。
このあと ゲーム形式だ。
コーチは サーブとレシーブ の雁行陣 後衛の係として固定。残り3か所に生徒たちが入る。
リターンは 好きだ。 腕というか ひじの調子が 治る方向にきていて。それも 私の中で やっと出番というのもあり。 いろいろ相乗効果で いまテニススキルとしては いい方向に動いてるというのだけは 感じてる。
1本だけ失敗してしまった。2本目のチャンスをもらえた。 思わず いまエースを取られた場所を指さす 同じサーブをください。 かならず 返球するから という つもりで 。
ほんとに 同じサーブをうってくださった。感謝。
ゲーム形式は むちゃくちゃ 楽しい。
前回の反省の一つとして お願いが多すぎるといわれていたこともあり。 それは 声の掛け合いがよくないという意味ではなくて。 依存心 という部分を 指摘だったのだと思う。
というわけで。 ロブは 頭を越えられても 自分のサイド側ならば 行きますわ と 思っていて。思っていたら 行動すべきで。
拾いに行く。 ただし 拾おうとした箇所が限りなくベースラインに近くなり。
いくらなんでも 下がりすぎたか? と思って コーチをふりむくと 「」 してくれていて。
じつは そういうのが2回くらいあったんだけども。2回とも 拾いに行った行動はだったようだった。ただし ラケットをもっとコンパクトにすることだ。 大ぶりすぎるみたいだ。ハイボレー。
べーすライン近くまでだとしても 前衛がハイボレーで拾いに行くロブであると きょうは そう認識した。
ドロップショットについても、 それと もう一か所 対角線上に 狙うことも目指したほうがいいとのこと。
きょう かんじたことは。
一緒にやってる方々は そうだな 私よりも かなり年上の方々なんだけども 皆さん ホントに テニスが大好きでらして。そして 努力もされていて。今日 たぶん 1か月ぶりくらいだったから余計にかんじたけど、ほんとに 上達されていらした。 感動した。
すごい、とおもった。
私は 自分で自分をみるのは むずかしいので 上達したかどうかとか そういうのは 自己判断だと なんともいえないけど。それでも いい方向へいってることだけは 大丈夫だと 信じたい。
たのしかったーー。 雨降らないで よかった。嬉しい。
技術も 打てるショットも増えてきたので 戦術として どこを狙うかの話に特化できたりしてくると またまた 楽しい。 レベルアップして いろいろならうことは わたしは 好きだ。
ほんじつ アユ釣り ならぬ スマッシュ解禁。 上への球は すきだし 浅いロブとか 私よりも前方のロブとかは 正直な気持ちは
「ありがとうー いただきまーす」 だ。
が 調子のって 結構 やってしまうと 中にはネットとか 空振りとか。 スマッシュの空振りなんて そんなぁぁというくらい びっくりする。
そして ただ 本能的に打つと
「いまのは 決め? つなぎ?」ときかれて。「考えませんでした」 とか こたえると それこそ
「では いま考えて 」
といわれる のだ 。 そうなのだ。 わからない というままでは 解放されないのだ
フィードバックは それくらい 重要だということですね。
で 自分の性格上もあり 2本目は 「いまのは 決め? つなぎ? 」 に関しては 即答を準備しておこう かならず と 考える。
それでも 思考と行動は 行動がさきになるので (実践とかはね)
失敗という名の、こけたり 転んだりも 多々ある。
そのたびに 思い出す。 失敗の反対は ・・・成功 とかになりそうだけども 失敗は しっぱいではなく ホントの 失敗は 何もしないこと なのだと。
うーん 受け売りです。
いま わたしは 本当に テンション高いので なんでも かんでも 栄養に変えていけそうな そんな気持ちで。 それこそ 「エースをねらってる最中ですから。ING だから」と いいたくなる。ちっさなこと 勝手にでっかくして 凹んでる暇はなーい。
どんどん いきましょう。 いま 私とお話すると テニスの話ばっかになりそうです。
コーチと(授業中とか)お話するのも テニスのことばかりだと コーチもつまらないんじゃないの?
と スクール 一緒の方から言われたことがあるけども。結構 カルチャーショックだったな。そうなのかなぁ??
レッスン中なんて 特に。自分自身の中で、毎回、テニスに関して のことで いっぱいだけどなぁ。
着火マン もとい 聖火リレーの灯を 聖火を バトンタッチ リレー できますよー 伝染できますぞ って くらいになってます。
テニス 好きみたいです。 わたし。とっても。
明日以降も晴れるといいのにね。 明日以降、リスペクトの女性選手たちの 熱き試合が行われるのになぁ。 雨にならないでほしいですね。
がんばれーーーー。 がんばれー。 ふぁいっ。
ミニラリーから開始。を挟んで行う。コーチも入って。コーチの位置が固定で。あとはローテーションで5か所全てを回るのだ。 というわけで 全員がコーチとのミニラリーのドリルがある。
昨日にターンを早くというのが インプットとなっていたし。自分の中でも強く意識していた。それから、せっかくだから1球ごとに スライス スピンフラットを まぜてみた。 もうひとつ 心の中だけで進行してる ライジングもどきも混ぜたり。
いったん 止まり。 「球が速くて 自分で自分を苦しめてる」と言われて。何かというと、私のいつもの癖なんだけど、
自分が放った 打ったショットを 恋しく見つめてる。 棒立ちのまま
というわけで その次の球への準備が遅れるのだ。時間を奪ってるつもりが 自分の時間をも失ってるのだ。おっとかっこいいこと書きすぎた。相手の時間を奪うということは 考えてなくてなくて。ただ さっきも書いたみたく 自分の持ちうるショットの種類の品評会と化していた。
ローテーションの途中からボレー&ボレーにかわる。 フォアハンドとバックハンドが半々になるように目指す。
そのあとに きた 指示は
ボレストだ。 いや こういう名称では言われなかったな。 だから 勝手に、半面 一面 とか思ったけど。しかし 両方 半面だった。
私の最初の位置は、ストローク係。対面するボレー係は2人。この2か所に ストローク係としてバスを送球するのか。
内心 「ひぇーー」だった。 まず ボレストのストローク係は めちゃくちゃ 不得意だ。 なおかつ 2か所に わける? と 思ったけど。 平然の振りだけしていた。 目指せ 女優 ・・・あ、ちがったか。
今までの 失敗例から ストローク係は ふんわり玉を送ろうとすると ロブもどきになると知り。ものすごく極端な表現をすれば おりゃぁぁくらいのつもりで 送球するほうが 球が浮かないですむのだ。
1球目から 成功が続く。それでも 平静の振りを続ける。
コーチからは、もっとゆっくり打たないと すぐに球が戻ってきてしまって。 リカバーできてない。打ち終わった球を見つめるよりも まず 次の準備とのこと。打った瞬間に そのまま固まって 自分の球を みつめてるのが 私のようだ。
自分が想像していた以上に2か所の振り分けのストローク係は こなせたことが 1つ嬉しい。ちなみに テンポを速めているので 自分で息が上がりかけるくらいになっちまぃましたぁぁ まずい。
次にボレー係。 ボレー係は 好きだ。とくに2人のボレーとなると コンビネーションというか。並行陣形の ミニ型バージョンだ。
前に ボレー&ボレーは バレーボールの派生語からと聞いてから。 なんか もっとも好きな種目に近くなってきてる。「おねがい、」 「オーライ」とかは これは ホントに十八番。
ちなみに お願いよりも、お願いします という用語にかえるほうが 年上の方とか 指導者にたいしてとかには そうしたほうがいいのかもしれないんだけど。 実際に球を追っていたりする その途中だったりする実践中とかのときは 丁寧語じゃなくて ご勘弁を・・・だ。
つぎに ローテーションした箇所は ネットはさんで 1人と1人のボレスト。このときのストローク係のとき。あ、球出しは コーチがしてくれるので ミスしても 途切れたまま時間経過とかはなく ほとんどすぐ 次に 続いていく。 何気ないことだけど 大切なことみたいだよね。
それで それで それこそ やってしまった。
自分のストローク送球が 失敗したぁとおもってしまって 「あ゛ー」
そしたら ちゃんとボレーが返球されてきて。
この部分を 何度も 注意受けて それでも ときどき 自分の送球が 高すぎたりした時点で
「あ゛ー」
これゲーム中とかで ストレートパッシングとか抜かれたときに 「あ゛ー」してしまって。でも後衛の人が拾ってくれていたというパターンに似てる。
それこそ「あ゛ー」してる暇に 準備しろーーー ということになるよね。
このあとに、
2人 2人 の ボレー&ボレー があった。 私は普段が 雁行陣が多いので なんか 憧れる。それに ボレー&ボレーは バレーボールからと聞いてから。じゃあ、私は出来ると いう発想が生まれてるのは 勘違いだとしても ハッピーだ。
サービスラインに近いくらいまで ネットから離れての展開へ。
① まず クロスを基本にすること。
② そのときに レシーブした人の正面の人が プレッシャーをかけていく。
③ 相手が それを逃れるために ロブをあげてきたりしたら、 それを拾いに行くのは この プレッシャーかけていた人。
とか いくつかの約束事が発表されて。皆でチャレンジ。 途中で 「これができるようになれば 並行陣も夢じゃない」というコーチからの激励が皆に入る。
私は 並行陣は 初めてじゃないけど、それでも 経験値は少ない。 ちなみに、ストロークよりもボレーが得意というか 好きという認識があるので。なんとなく 並行陣に ついていけるんじゃないかという 信じる気持ちもあるけど。 まあ、まだ 難しいのかな? どうだろう。
相手との動きと 絡みの中で。 私がネットに近寄ったときに 他の生徒さんから「プレシャー」ときいて。 そんな風に思ってもらえるならば ネットに近寄る価値あるんだなと思って。
そうそう、 コーチの 言葉で 大ヒットがあった。 私ともう一人の方が 笑いのつぼに はまってしまうくらいだ。
もしも プレッシャーをかけに前につめてくる相手が うるさいなぁと、気になったらば ストレート抜いて
「だまらせる」
だまらせる という言葉が インパクトがあり。なるほど たしかに ポーチ行きそうなくらいの気合いは すっと ロブとか ストレートぬかれたら 萎えるよな。と思った。
食ってかかる言葉になるけど、勝負において 前衛の人というか なんていうか 私は 大切なことだと思うな。 自分の心にビビビとくる言葉と そうでない言葉があるとしたら。 完全に ビビビと入る言葉表現だ。
このあと ゲーム形式だ。
コーチは サーブとレシーブ の雁行陣 後衛の係として固定。残り3か所に生徒たちが入る。
リターンは 好きだ。 腕というか ひじの調子が 治る方向にきていて。それも 私の中で やっと出番というのもあり。 いろいろ相乗効果で いまテニススキルとしては いい方向に動いてるというのだけは 感じてる。
1本だけ失敗してしまった。2本目のチャンスをもらえた。 思わず いまエースを取られた場所を指さす 同じサーブをください。 かならず 返球するから という つもりで 。
ほんとに 同じサーブをうってくださった。感謝。
ゲーム形式は むちゃくちゃ 楽しい。
前回の反省の一つとして お願いが多すぎるといわれていたこともあり。 それは 声の掛け合いがよくないという意味ではなくて。 依存心 という部分を 指摘だったのだと思う。
というわけで。 ロブは 頭を越えられても 自分のサイド側ならば 行きますわ と 思っていて。思っていたら 行動すべきで。
拾いに行く。 ただし 拾おうとした箇所が限りなくベースラインに近くなり。
いくらなんでも 下がりすぎたか? と思って コーチをふりむくと 「」 してくれていて。
じつは そういうのが2回くらいあったんだけども。2回とも 拾いに行った行動はだったようだった。ただし ラケットをもっとコンパクトにすることだ。 大ぶりすぎるみたいだ。ハイボレー。
べーすライン近くまでだとしても 前衛がハイボレーで拾いに行くロブであると きょうは そう認識した。
ドロップショットについても、 それと もう一か所 対角線上に 狙うことも目指したほうがいいとのこと。
きょう かんじたことは。
一緒にやってる方々は そうだな 私よりも かなり年上の方々なんだけども 皆さん ホントに テニスが大好きでらして。そして 努力もされていて。今日 たぶん 1か月ぶりくらいだったから余計にかんじたけど、ほんとに 上達されていらした。 感動した。
すごい、とおもった。
私は 自分で自分をみるのは むずかしいので 上達したかどうかとか そういうのは 自己判断だと なんともいえないけど。それでも いい方向へいってることだけは 大丈夫だと 信じたい。
たのしかったーー。 雨降らないで よかった。嬉しい。
技術も 打てるショットも増えてきたので 戦術として どこを狙うかの話に特化できたりしてくると またまた 楽しい。 レベルアップして いろいろならうことは わたしは 好きだ。
ほんじつ アユ釣り ならぬ スマッシュ解禁。 上への球は すきだし 浅いロブとか 私よりも前方のロブとかは 正直な気持ちは
「ありがとうー いただきまーす」 だ。
が 調子のって 結構 やってしまうと 中にはネットとか 空振りとか。 スマッシュの空振りなんて そんなぁぁというくらい びっくりする。
そして ただ 本能的に打つと
「いまのは 決め? つなぎ?」ときかれて。「考えませんでした」 とか こたえると それこそ
「では いま考えて 」
といわれる のだ 。 そうなのだ。 わからない というままでは 解放されないのだ
フィードバックは それくらい 重要だということですね。
で 自分の性格上もあり 2本目は 「いまのは 決め? つなぎ? 」 に関しては 即答を準備しておこう かならず と 考える。
それでも 思考と行動は 行動がさきになるので (実践とかはね)
失敗という名の、こけたり 転んだりも 多々ある。
そのたびに 思い出す。 失敗の反対は ・・・成功 とかになりそうだけども 失敗は しっぱいではなく ホントの 失敗は 何もしないこと なのだと。
うーん 受け売りです。
いま わたしは 本当に テンション高いので なんでも かんでも 栄養に変えていけそうな そんな気持ちで。 それこそ 「エースをねらってる最中ですから。ING だから」と いいたくなる。ちっさなこと 勝手にでっかくして 凹んでる暇はなーい。
どんどん いきましょう。 いま 私とお話すると テニスの話ばっかになりそうです。
コーチと(授業中とか)お話するのも テニスのことばかりだと コーチもつまらないんじゃないの?
と スクール 一緒の方から言われたことがあるけども。結構 カルチャーショックだったな。そうなのかなぁ??
レッスン中なんて 特に。自分自身の中で、毎回、テニスに関して のことで いっぱいだけどなぁ。
着火マン もとい 聖火リレーの灯を 聖火を バトンタッチ リレー できますよー 伝染できますぞ って くらいになってます。
テニス 好きみたいです。 わたし。とっても。
明日以降も晴れるといいのにね。 明日以降、リスペクトの女性選手たちの 熱き試合が行われるのになぁ。 雨にならないでほしいですね。
がんばれーーーー。 がんばれー。 ふぁいっ。
2009年06月13日
えらいぞ まつしま さん。 腐らなかったことが 上昇したターニングポイントだ。
土曜日の夜。ナイターのラスト時間 初級クラス。振替だ。このクラスね、記憶の中では2回目の感覚。前回は 2009/1月のころ。
そのときのクラスメイトさんが、いらっしゃるかなぁって思ったけど。ふたを開けてみたら メンバーは総入れ替えだった。 皆さんもう 初級ではなくて 上? 上の上? へ。
そして今日のメンバーさんも 親しみやすい2人と1人だった。
それから コーチも代講になっていた。私が入門で習っていて、初級になってからも何度か振替で習ってる若手コーチだ。
ミニラリー 。 今日は身体が動きにくいな。足が痛いな。靴紐強く結びすぎたかなぁとか思った。 スケート靴とか履いてるような心境。
手出しのストロークの時間まで、その足の感覚が続く。 なんどもアキレス腱を伸ばす運動とかを取り入れる。 ちゃんとしっかり準備体操とかいろいろ試みないと ふくらはぎとか つってしまうかもしれないという なんか 気をつけようという気持ちだ。
フォアは大丈夫。
バックハンドは、姿勢を気をつける、姿勢のキープに意識120パーセントにしていたら。どうもあたりが変だ。 で いったん休止になったときにコーチが全体説明に ボールを2つ分くらい押す感覚でいくほうがいいと皆にいっていて、そうしないとカスレタ当たりになってしまうから。ときき。
どんぴしゃりだと思って そうそう、わたしの当たりの音が かすれてしまっていると伝えて。
姿勢のキープと ボール2つ分を押し出すのとの両立が難しいなと思った。 フォアハンドは ステーキにナイフいれたような、どんぴしゃりと とらえて 叩き込む感覚があるのに。バックハンドは 豆腐に ナイフいれたような 心もとない感覚があった。
深い球と 浅い球。
これまで 初級クラスとして 何度も偶数月を経験してきているけど。こんなにも 見事に 毎回 深い球と浅い球になっただろうか? なんか 今月は ほんとに 見事に 私の中に 深い球と浅い球の機会がめぐってきている。
きょうは 深い球と浅い球のレシーブから。深い球に関しては いったん 大きく追い抜いて、そして 可能なら その追い抜いた位置から 前へ踏み込んで 打つ。 そのときの体重は 後ろ足にかかっているから。それだから 強く叩き込みは出来ないけれど。 それでも なるほどと思った。
というわけで バックハンド側の時は 冒険できないので 返球するだけで精一杯になってしまうけど。 フォアハンドのときは、 追い抜いて 前へ踏み込みすると。 とくに 浅い球とかは 大好きなシチュエーションになる。
球出しのときは うまくいって、 叩き込み球はコートインしていたので。なおさら 気分は
このあと、じゃんけんした。ストレートラリーだ。1つはコーチとの組。 1つは生徒同士。 1人は休憩タイム。じゃんけんして背番号が決まったので、そのまま自動的かと思ったけど。自分で 希望位置を申し入れする。 私の背番号は2番。
希望? 早い段階で コーチとのラリーの組が 第一希望。
それで 2番目にじゃんけんで勝ち背番号2番として 選択した位置が それが 2番目にコーチとのラリーになる第二希望の位置だった。
まちがっちゃったよ クロスラリーの勘違いした形。なんだ しまったぞ。おいおい 「え゛ー」とか言ってしまった。なんと 2箇所 生徒同士のラリーをこなした直後に 3箇所目のローテーションで、コーチとのラリー という。もっとも 体力勝負の位置を選択してしまったぁぁ。 せっかくじゃんけんは勝ったのにぃぃぃ なにやってんだぁ。 とか思っていたら。 みんなも お気の毒にー という感じだったよ。コーチも なんだか とーてもうれしそうにこぉらぁぁぁ
「いやー、選択ミスも自己責任ですねー 」って。
生徒さん同士のラリーは、 なんか すごく深い位置に来る球で。伸びる球で。気づくと 差し込まれてる自分がいた。
あ、わたしね、系列校でレンタルしたビデオ。今日、見ていたんだ。1996年の 有明コロシアムでの グラフと 伊達さんの試合だった。 当時ニュース番組とかで見た記憶あるけど そのあと めちゃイケで 一部分みたけど。 オール観戦したのは 初めてだった。 あのね 1996年生まれの子供たちは いま 中学1年生になっているよ。
テレビ画面には 若い伊達選手が映っていて。そして ベースラインプレイヤーというか、見事にラリーを続けていて。 こんなに 我慢しつづけられるスタンスは やっぱりすごいなと思いながらみていた。 ドラえもんのタイムマシンじゃないけど、当時 テニスはニュース番組で結果しる以外は興味あまりなかった人間が あれから13年の時間を経て そのときの試合に 食い入り 感動もらってる。 グラフのサーブは 2階のベランダからたたきつけてるみたいだし。機械みたいに正確に返球してるし。 それから 伊達さんは ダウンザラインが きれい何度も決まっていた。 グラフ選手がまったく身動きできないくらいに。
ラケットの動きを こうやってテレビ画面でみていると スライスか トップスピンかは 見えるんだなと改めて感じる。 だからといって 自分がラリー中に 相手のラケットをみているかとなると 自信ない。 球そのものを見ているから。
さて コーチとのラリー。
体力的とか 足に乳酸とかきていたけど、それでも自己ベスト目指して がんばる。
最近、フォアハンドでのスライスも好きなので、組み込んでみた。 結構 厳しい声が来たぞぉ。
「ラケットだけで いじくっても 小手先では駄目」って。 なんですとぉ ならば・・足ニスを目指す。ふぁいつ。
深い球とかも ラリーの最初は意識してるのでいいんだけど。 それでも ふんわり球で返すと ほんとに簡単にとられるというのも 現実としてあるような気がしてしまって。
もしも私が ものすごく 華奢 きゃしゃ なタイプで か弱くであったならば、このスタイルに染まることができたかもしれない。
フォアハンドでの 鋭い球というかが存在してて ときどき 大ヒットになるという事実が もう 自分自身の中にあるから。 なんか。 それが 一番 ポイント直結という認識を 消そう、消そうとするけど。 ときどき 顔を出す。
後半になってきて。 コーチがネットのほうに近寄ってきてくれて。その前に なんか 鋭い眼光が飛んだようなきがしたんだけど。 まあ、気のせいかな? くらいに思ってて。 それは 私が 気分よく フォア側でのエース狙いに走ってしまったときなんじゃないかな。
「いったい、その球が 10回のうちに、何回 入る(コートイン) と 思ってるんですか」
5回とか 答えようかと思ったけど、やめた。
コーチからは、たぶん1回か よくても2回とのこと。 2回というのが「逃げ」と聞こえてしまって。 落ち込む? いいえ、 逆ですわ。思わず 前へ前へ ネットへ近寄り 詰め寄ってしまったのが 今日の私・・・。で 言葉が2回だというのは そのあと、その場ですぐわかったので。 そのまま お話を聞く形。
テニスの試合とか 選手の世界とかの中で 格上とか格下とかの用語あるみたいだけど。それで、そのときに 格上にとって最もいやな展開は、打っても打っても 拾われること。 いわば シコラー? がもっとも やりにくいということを話してくれて。そうじゃなくて ただ強いマックスを馬鹿うちしてくれる相手ほど 楽なものはないって。
答えは予想つくような気がしたけど。「ということは、 もしも対戦相手が私だったら?」
「正直、 かなり かなーり 楽 かも」
ってことで。
この趣旨を聞いたのは じつは 初めてではないんだけど。 ほかのコーチからも 同じ趣旨を聞いたことあるんだけどね。
なんで そこまで 複数の方から 同じ感想になるのか・・・ 私 わからないかもしれない。わかるような 気もするが。でも分かってないということかもしれない。
昔ね、松島ななこさんが ある女性雑誌のインタビューに答えていた記事が印象に残ってる。
映画撮影の うれしい表情のシーンにて。 監督さんから「もっと笑って」って何度もいわれて。松島さんは 「何言ってるのよ、笑ってるわよ」って思ってて。 それでも 「もっと嬉しそうに」とか言われて。 そのとき 考えたって。
自分が 笑ってるかどうか要望果たしたと思ったかどうかではなくて、 ほんとに 要望はたすことが大切で。 果たしたと認めてもらえる段階までもっていくことが大切なんだって。
何を言うのよ、私は嬉しい表情作ってるわよ って 逆切れしてしまうのは 簡単だけど。 それでは きっと 階段は上れないんだということね。
がんばる。
その球ならば10回のうちに9回は入りますねっていうくらいの そのくらいの段階まで いくぞぉぉ。ふぁいつ。
ニュートラルな球 というのは、 しばらく この用語は使ってないけど。 結局は ニュートラルな球というのと 同義になるよね。
テニスって 相手と同じ球を返すことも大切なの? この部分は 今日に聞いた話ではないけど。でもって どうしてだろう??? と ?が踊ってしまうんだけど。
女優の松島さんだって、自分自身の演技を 私は正しいのよって 突き進めば そうしたら その段階どまりだったのかもしれないから。 きっと心では なんで わかってくれないのよ とか 思ったかもしれないけど。 そのまま駄々をこねていたら 幼い子と同じになるよね。 心折れてしまうことなく 踏みとどまった まつしまさん は だから 大女優への道へ 進んだんだろうね。
そうやってニュースになっていなくても そういう 強くなるための課題へのチャレンジを 続けた方々は 世の中にたくさんいらっしゃるだろう。
空振りとか 天井とか なくなってきて。 だから まずは そういう部分にスポットあててというよりも。 もっと これから ジャンプするために 助走と しゃがむことを して。 それをするから 飛べるんであって。 なんつーか、
優等生の回答みたく おっしゃるとおりです 全部 そのようにいたします とか 軽く言えるタイプではなくて。 納得いかないことに対してのスタンスとかは かなりぶつかりにいくほうだけど。 そのパターンだと いままでの自分とかわりなく。
テニスは 人間力アップしてるのとか。そういう方々がいっぱいいらっしゃるから。 ほんとに では そのまま 取り組んでみよう と 踏みとどまってみようかと 思うのは ほんとだよ。
テニスは スポーツだから 心だけでは 勝てない。そう、 そのとおり。 でも 心技体の 全てが大切で。 プロフィールのとおりだとしたらば、
人として成長していきたい気持ちも 嘘はない。
それでいい、 最高 いまのままでいいー と ばかりきていることは そのとき その瞬間は 幸せだけど。 だから たとえば 松島さんが そのときに ほめられまくっていたらば そのままの枠の女優さんだったのではなかろうか?
やみくもに がんばるというのと 少し違う。 何が足りなくて その 足りない指摘が いろいろな場所で 結構 あ、もしかして カルテがあるんですか? といいたくなるくらいに 同じこと指摘うけていて。
凹む? うーん、凹むというのもあるかもしれないけど。 でも そうじゃなくて。 違うな。 かわいげ ないかもしれないけど。
ぜーーーーーーたぃに 絶対に 挽回だぁ、
力んでも何しても マックスの スピードと重い威力球を 打ち込めー と いわれるほうが 心は 楽チンだ。 猪突猛進になれ といわれるほうが 楽チンだ。
試合で負けたり ゲーム形式で ケアレスミスすると 自分で自分に 腹立つ 「あ゛ー もったいない」って。
おっと パートナーさんに対しては ほんとに思いませんよ。 今までは。 どんまいって思う。
さいごに 今日のゲーム形式。 私のサーブは なんと またまた 1ゲーム分 のうち 1本はいった。あとの点数のすべてを フォルトの連発になってしまった。
試合以前の お話にならない 現実が ここにもあった。
ラストの総括にて コーチも 全体に対してだけど 少しフォルトが多すぎてるかな って いうお話あり。ほんとに 返す言葉もないくらいの事実で。
いかんな。 熱くなる自分と、 実際の技術とかを こつこつ 上昇させたい自分との 差異を縮めよう。 縮めることができるとしてたら あきらめないこと。
できる、できる、やればできる、なんでもできる
たんぽぽ とかが、 ほんとに アスファルトかちわって 芽を出すんだよね。 たんぽぽが どう思ってるか? は さすがに考えたことないけどさ。 できる、できる かならず できると
思っていたから アスファルト割ってこれたんだろうな っと。
また へんな 比ゆになってしまったけど。
テニス暦 0年とか1年未満のときには こなかった 課題の1つ いま わたしは 広い意味の ニュートラルな球を 学び中。
1年が過ぎ、2年目ということはさ、1年生から2年生になったことになる。だからこそ、できることもあるさ。 なんでも いい方向へ いこう。最近とくに、ハッピーがすきだぁ。 がんばるべ。
えらいぞ まつしま ななこ さん。 腐らなかったことが 上昇したターニングポイントだ。
そのときのクラスメイトさんが、いらっしゃるかなぁって思ったけど。ふたを開けてみたら メンバーは総入れ替えだった。 皆さんもう 初級ではなくて 上? 上の上? へ。
そして今日のメンバーさんも 親しみやすい2人と1人だった。
それから コーチも代講になっていた。私が入門で習っていて、初級になってからも何度か振替で習ってる若手コーチだ。
ミニラリー 。 今日は身体が動きにくいな。足が痛いな。靴紐強く結びすぎたかなぁとか思った。 スケート靴とか履いてるような心境。
手出しのストロークの時間まで、その足の感覚が続く。 なんどもアキレス腱を伸ばす運動とかを取り入れる。 ちゃんとしっかり準備体操とかいろいろ試みないと ふくらはぎとか つってしまうかもしれないという なんか 気をつけようという気持ちだ。
フォアは大丈夫。
バックハンドは、姿勢を気をつける、姿勢のキープに意識120パーセントにしていたら。どうもあたりが変だ。 で いったん休止になったときにコーチが全体説明に ボールを2つ分くらい押す感覚でいくほうがいいと皆にいっていて、そうしないとカスレタ当たりになってしまうから。ときき。
どんぴしゃりだと思って そうそう、わたしの当たりの音が かすれてしまっていると伝えて。
姿勢のキープと ボール2つ分を押し出すのとの両立が難しいなと思った。 フォアハンドは ステーキにナイフいれたような、どんぴしゃりと とらえて 叩き込む感覚があるのに。バックハンドは 豆腐に ナイフいれたような 心もとない感覚があった。
深い球と 浅い球。
これまで 初級クラスとして 何度も偶数月を経験してきているけど。こんなにも 見事に 毎回 深い球と浅い球になっただろうか? なんか 今月は ほんとに 見事に 私の中に 深い球と浅い球の機会がめぐってきている。
きょうは 深い球と浅い球のレシーブから。深い球に関しては いったん 大きく追い抜いて、そして 可能なら その追い抜いた位置から 前へ踏み込んで 打つ。 そのときの体重は 後ろ足にかかっているから。それだから 強く叩き込みは出来ないけれど。 それでも なるほどと思った。
というわけで バックハンド側の時は 冒険できないので 返球するだけで精一杯になってしまうけど。 フォアハンドのときは、 追い抜いて 前へ踏み込みすると。 とくに 浅い球とかは 大好きなシチュエーションになる。
球出しのときは うまくいって、 叩き込み球はコートインしていたので。なおさら 気分は
このあと、じゃんけんした。ストレートラリーだ。1つはコーチとの組。 1つは生徒同士。 1人は休憩タイム。じゃんけんして背番号が決まったので、そのまま自動的かと思ったけど。自分で 希望位置を申し入れする。 私の背番号は2番。
希望? 早い段階で コーチとのラリーの組が 第一希望。
それで 2番目にじゃんけんで勝ち背番号2番として 選択した位置が それが 2番目にコーチとのラリーになる第二希望の位置だった。
まちがっちゃったよ クロスラリーの勘違いした形。なんだ しまったぞ。おいおい 「え゛ー」とか言ってしまった。なんと 2箇所 生徒同士のラリーをこなした直後に 3箇所目のローテーションで、コーチとのラリー という。もっとも 体力勝負の位置を選択してしまったぁぁ。 せっかくじゃんけんは勝ったのにぃぃぃ なにやってんだぁ。 とか思っていたら。 みんなも お気の毒にー という感じだったよ。コーチも なんだか とーてもうれしそうにこぉらぁぁぁ
「いやー、選択ミスも自己責任ですねー 」って。
生徒さん同士のラリーは、 なんか すごく深い位置に来る球で。伸びる球で。気づくと 差し込まれてる自分がいた。
あ、わたしね、系列校でレンタルしたビデオ。今日、見ていたんだ。1996年の 有明コロシアムでの グラフと 伊達さんの試合だった。 当時ニュース番組とかで見た記憶あるけど そのあと めちゃイケで 一部分みたけど。 オール観戦したのは 初めてだった。 あのね 1996年生まれの子供たちは いま 中学1年生になっているよ。
テレビ画面には 若い伊達選手が映っていて。そして ベースラインプレイヤーというか、見事にラリーを続けていて。 こんなに 我慢しつづけられるスタンスは やっぱりすごいなと思いながらみていた。 ドラえもんのタイムマシンじゃないけど、当時 テニスはニュース番組で結果しる以外は興味あまりなかった人間が あれから13年の時間を経て そのときの試合に 食い入り 感動もらってる。 グラフのサーブは 2階のベランダからたたきつけてるみたいだし。機械みたいに正確に返球してるし。 それから 伊達さんは ダウンザラインが きれい何度も決まっていた。 グラフ選手がまったく身動きできないくらいに。
ラケットの動きを こうやってテレビ画面でみていると スライスか トップスピンかは 見えるんだなと改めて感じる。 だからといって 自分がラリー中に 相手のラケットをみているかとなると 自信ない。 球そのものを見ているから。
さて コーチとのラリー。
体力的とか 足に乳酸とかきていたけど、それでも自己ベスト目指して がんばる。
最近、フォアハンドでのスライスも好きなので、組み込んでみた。 結構 厳しい声が来たぞぉ。
「ラケットだけで いじくっても 小手先では駄目」って。 なんですとぉ ならば・・足ニスを目指す。ふぁいつ。
深い球とかも ラリーの最初は意識してるのでいいんだけど。 それでも ふんわり球で返すと ほんとに簡単にとられるというのも 現実としてあるような気がしてしまって。
もしも私が ものすごく 華奢 きゃしゃ なタイプで か弱くであったならば、このスタイルに染まることができたかもしれない。
フォアハンドでの 鋭い球というかが存在してて ときどき 大ヒットになるという事実が もう 自分自身の中にあるから。 なんか。 それが 一番 ポイント直結という認識を 消そう、消そうとするけど。 ときどき 顔を出す。
後半になってきて。 コーチがネットのほうに近寄ってきてくれて。その前に なんか 鋭い眼光が飛んだようなきがしたんだけど。 まあ、気のせいかな? くらいに思ってて。 それは 私が 気分よく フォア側でのエース狙いに走ってしまったときなんじゃないかな。
「いったい、その球が 10回のうちに、何回 入る(コートイン) と 思ってるんですか」
5回とか 答えようかと思ったけど、やめた。
コーチからは、たぶん1回か よくても2回とのこと。 2回というのが「逃げ」と聞こえてしまって。 落ち込む? いいえ、 逆ですわ。思わず 前へ前へ ネットへ近寄り 詰め寄ってしまったのが 今日の私・・・。で 言葉が2回だというのは そのあと、その場ですぐわかったので。 そのまま お話を聞く形。
テニスの試合とか 選手の世界とかの中で 格上とか格下とかの用語あるみたいだけど。それで、そのときに 格上にとって最もいやな展開は、打っても打っても 拾われること。 いわば シコラー? がもっとも やりにくいということを話してくれて。そうじゃなくて ただ強いマックスを馬鹿うちしてくれる相手ほど 楽なものはないって。
答えは予想つくような気がしたけど。「ということは、 もしも対戦相手が私だったら?」
「正直、 かなり かなーり 楽 かも」
ってことで。
この趣旨を聞いたのは じつは 初めてではないんだけど。 ほかのコーチからも 同じ趣旨を聞いたことあるんだけどね。
なんで そこまで 複数の方から 同じ感想になるのか・・・ 私 わからないかもしれない。わかるような 気もするが。でも分かってないということかもしれない。
昔ね、松島ななこさんが ある女性雑誌のインタビューに答えていた記事が印象に残ってる。
映画撮影の うれしい表情のシーンにて。 監督さんから「もっと笑って」って何度もいわれて。松島さんは 「何言ってるのよ、笑ってるわよ」って思ってて。 それでも 「もっと嬉しそうに」とか言われて。 そのとき 考えたって。
自分が 笑ってるかどうか要望果たしたと思ったかどうかではなくて、 ほんとに 要望はたすことが大切で。 果たしたと認めてもらえる段階までもっていくことが大切なんだって。
何を言うのよ、私は嬉しい表情作ってるわよ って 逆切れしてしまうのは 簡単だけど。 それでは きっと 階段は上れないんだということね。
がんばる。
その球ならば10回のうちに9回は入りますねっていうくらいの そのくらいの段階まで いくぞぉぉ。ふぁいつ。
ニュートラルな球 というのは、 しばらく この用語は使ってないけど。 結局は ニュートラルな球というのと 同義になるよね。
テニスって 相手と同じ球を返すことも大切なの? この部分は 今日に聞いた話ではないけど。でもって どうしてだろう??? と ?が踊ってしまうんだけど。
女優の松島さんだって、自分自身の演技を 私は正しいのよって 突き進めば そうしたら その段階どまりだったのかもしれないから。 きっと心では なんで わかってくれないのよ とか 思ったかもしれないけど。 そのまま駄々をこねていたら 幼い子と同じになるよね。 心折れてしまうことなく 踏みとどまった まつしまさん は だから 大女優への道へ 進んだんだろうね。
そうやってニュースになっていなくても そういう 強くなるための課題へのチャレンジを 続けた方々は 世の中にたくさんいらっしゃるだろう。
空振りとか 天井とか なくなってきて。 だから まずは そういう部分にスポットあててというよりも。 もっと これから ジャンプするために 助走と しゃがむことを して。 それをするから 飛べるんであって。 なんつーか、
優等生の回答みたく おっしゃるとおりです 全部 そのようにいたします とか 軽く言えるタイプではなくて。 納得いかないことに対してのスタンスとかは かなりぶつかりにいくほうだけど。 そのパターンだと いままでの自分とかわりなく。
テニスは 人間力アップしてるのとか。そういう方々がいっぱいいらっしゃるから。 ほんとに では そのまま 取り組んでみよう と 踏みとどまってみようかと 思うのは ほんとだよ。
テニスは スポーツだから 心だけでは 勝てない。そう、 そのとおり。 でも 心技体の 全てが大切で。 プロフィールのとおりだとしたらば、
人として成長していきたい気持ちも 嘘はない。
それでいい、 最高 いまのままでいいー と ばかりきていることは そのとき その瞬間は 幸せだけど。 だから たとえば 松島さんが そのときに ほめられまくっていたらば そのままの枠の女優さんだったのではなかろうか?
やみくもに がんばるというのと 少し違う。 何が足りなくて その 足りない指摘が いろいろな場所で 結構 あ、もしかして カルテがあるんですか? といいたくなるくらいに 同じこと指摘うけていて。
凹む? うーん、凹むというのもあるかもしれないけど。 でも そうじゃなくて。 違うな。 かわいげ ないかもしれないけど。
ぜーーーーーーたぃに 絶対に 挽回だぁ、
力んでも何しても マックスの スピードと重い威力球を 打ち込めー と いわれるほうが 心は 楽チンだ。 猪突猛進になれ といわれるほうが 楽チンだ。
試合で負けたり ゲーム形式で ケアレスミスすると 自分で自分に 腹立つ 「あ゛ー もったいない」って。
おっと パートナーさんに対しては ほんとに思いませんよ。 今までは。 どんまいって思う。
さいごに 今日のゲーム形式。 私のサーブは なんと またまた 1ゲーム分 のうち 1本はいった。あとの点数のすべてを フォルトの連発になってしまった。
試合以前の お話にならない 現実が ここにもあった。
ラストの総括にて コーチも 全体に対してだけど 少しフォルトが多すぎてるかな って いうお話あり。ほんとに 返す言葉もないくらいの事実で。
いかんな。 熱くなる自分と、 実際の技術とかを こつこつ 上昇させたい自分との 差異を縮めよう。 縮めることができるとしてたら あきらめないこと。
できる、できる、やればできる、なんでもできる
たんぽぽ とかが、 ほんとに アスファルトかちわって 芽を出すんだよね。 たんぽぽが どう思ってるか? は さすがに考えたことないけどさ。 できる、できる かならず できると
思っていたから アスファルト割ってこれたんだろうな っと。
また へんな 比ゆになってしまったけど。
テニス暦 0年とか1年未満のときには こなかった 課題の1つ いま わたしは 広い意味の ニュートラルな球を 学び中。
1年が過ぎ、2年目ということはさ、1年生から2年生になったことになる。だからこそ、できることもあるさ。 なんでも いい方向へ いこう。最近とくに、ハッピーがすきだぁ。 がんばるべ。
えらいぞ まつしま ななこ さん。 腐らなかったことが 上昇したターニングポイントだ。
2009年06月12日
つよくなりたーい。 深い球で 続投できるようになってるように 変身が必要なら 変身だぁぁ
一時間目は、初級実践クラスのシステムは、オプションで60分。この60分をこの曜日では、今日で2回目。
落ち着け、落ち着け 時間がまだ浅いんだから。少しずつ、焦るな。 ゆっくり。 この60分を明るく、元気ウーマンでいける自分でありたいと テニスの神様ーと願ってる自分がいる。
それでもレッスン開始5分前くらいが、心が一番 緊張マックスになっていた。
頑張れ、私。 ファイトだ。 頑張れるはずだ。 がんばれ。 よっしゃぁ。
体操とウォーキングを経て。 ミニラリー開始。ミニラリー中には マイナスな言葉とか言わないようにしようって 思っていたのに。気づくと「すみません、」とか そういう ごめんなさい みたいな台詞を口にしている。
自分がネットにかけちゃうとかをしないようにと、相手の方の半径1m以内くらいを目指しているのだが 現実は。 バスケットゴールに球をいれるかのような緊張感だ。
これは 見方を変えれば すごい鍛えられるぞぉ ファイとだぁ。
その後、クロスラリー。生徒同士の組と、コーチと生徒の組。 私は最初生徒同士の組。緊張するけど、がんばろう。なんの緊張か 考えた。そうだなぁ。 このときは 失敗するのが怖いと思った。あ、違うのよ。失敗したって 怒るような生徒さんたちではないんだよ。 だから ただ一生懸命 にラリーに頑張れと思う自分と。 失敗が怖い自分と。 しっかりしろ、わたし。がんばれ 。
次はコーチとのラリーだ。
このクロスラリーにきたときのバックストロークは、スライスで乗り切り。 ほんとならば バックハンドのトップスピンが苦手なので これに挑戦すればいいのかもしれないけども。 このときは スライスを多様。
フォア側に ワイドに振られたときは 追いつけば大丈夫だ。 それはフォアだからかな。 バック側のときは 追いつくのがギリギリだと そのあとの打点とか含めて バック側だとまだまだだなと思う。
少し 近い球とかがきたぁぁぁと思って 打ちにいくと 私の球はネットになってしまったりする。そのへんが きっと甘いのだろう。
あ、一人の方が コーチとのラリーにて。すごく長くラリーを続けていて。 右に振られても左に振られても 追いついていて。 きっと 返球することに一生懸命であり。 おりゃぁぁ
とかは 意識してないだろうな。 でも それで 返球に成功していて。 足ニス。 こういうシーンを 観戦できるのも 1つの醍醐味だから。 なんか みることができてよかった。ありがとうございます。
プレイヤーには、それぞれ個性があると思うけど。例えば、このクラスでも こうやって 足ニスがなりたつくらい あきらめないで それで ちゃんと返球できる 方もいらっしゃるし。
本当の意味で攻撃プレイが成り立つ 気持ちの強さをもってる方もいらっしゃる。 ちなみに スマッシュの感じとか 上への球が好みの様子で すごい スマッシュを すごい気迫で 音声も気迫で。 というプレイヤーさん
「味方チームにいてほしいね〔敵にまわってほしくない〕」とか 皆さん冗談が飛び交うくらいにすごい
さきにゲーム形式のことを書く。
このいま 書いていた 強気のプレイヤーさん。かっこよかったぁぁ
あ、 ちなみに 女性の方です この実践クラスは、私が一番年下だと思われます。
対戦中 高いロブがあがってきたので、私はスマッシュ体制へ。 天井に触るかぐらいの高いロブであっても・・・ 浅いロブであっても。 上への球は 正直 どちらも同じ 好きだ。 ただ 渾身の力とかにして また ヒジを発症してしまっては本末転倒という気持ちはあるので。 6割7割の 腕の力で コースを アウトにならないようにしっかり 返すという感じを目指してる。
で えっと 強気のプレイヤーさん〔やはり昔、バレー出身だとのことだった。プラス バトミントンも。そして やはり 上への球 スマッシュを大得意にされている〕のいる チームに 私のスマッシュは成功した。
そのあとの1点。 彼女のサーブの番だった。目の色がかわってる。
くるぞ、くるぞー すごい気迫のオーラで サーブを打つ体制に向かってらいらした
うん 間違いなく 勝負の1本で 叩き込みの強いのがくるはずだ。私がリターンになるポジション。 だったら なおさら来るだろう。
アドサイドでリターンを構える。 私がアドサイドということは、サーブの方は・・もし狙えるならば ワイドか? バックハンドストローク狙うか? どっちだ。たぶん スピードサーブだから、 山をはってないと間に合わないだろう。さあ、どっちだ?
今月から この曜日の実践クラスだけど、バックハンドも空振りしてないよ たぶん。 前までだったら 空振りとかしてる時点で もうばればれで きっと バック側を攻められてしまうだろう。
気持ち バックハンドと読んで バックに踏み出せるようにしながら。 待つ。
きたぁぁ すごい 気迫モードから たたきつけるかのような 強いサーブが、きたぁぁぁ。 が、しかーし、 おーい、 センターだ。フォアかぁ。 フォアだったのねーとか つぶやく暇なんぞない くらい一瞬のことだけど。
気持ちの上で しまった 逆サイドー。
普段、両手うちなんだけど。間に合わん 右手一本で かろうじて 球に触ったけど 返球かなわず。
ここまで ハッキリ キッパリ 展開されると。なんか 逆に すごいなぁと心から思う。 コースもそうだし、そういう状況で 叩き込みに来たこともそうだし。そして フォルトしなかったことも 含めて すごいものは すごいと 私は思った。勝負に対して 勝ちに行くという真っ直ぐなスタンスや、 強気のプレイ というのは 大切だと思う。
他のポイントのときの話にかわる。
先週に知った、 味方サーブが ワイドに入ったらば、ワイドへ。センターに入ったらセンターへという 前衛のときの立ち位置は しっかり自分の中に根付き始めて 展開できて 。これで1つの階段か 1つの引き出しか また 1つ習得できて前へ前へ といけることを 大切にしたい。
コーチとの組のとき、センターにサーブがいったので センターへ動いたら。
「よっし、動けてる」って の言葉が飛んできて。
一週間前の課題を覚えてくれていたんだと感じて 嬉しくなった。
60分の実践クラスは、水分補給をしながらも ベンチに座りながらも それでもコーヒーブレイクタイムは 0分というメンタルでの 緊張続きの感覚なので。
それでも 人間は 耳は生きているんだなと思った一瞬でもあった。 また 課題克服の積み重ねでがんばろうっと
凹んでる暇はないのだぁ。 なんと、この実践クラスが 私が かなりの複数の曜日等で過ごす中で 現時点では 一番レベル高いと思われる。 格上との対戦というか、 そんな中に身をおくと かなりの緊張するのは 当たり前なのかもしれない。
③ 初級通常クラス
本日は、振替の方も含めて 8人だったかな?
深い球と、浅い球 。
フットワーク じつは キャリオカとか調べて これは どうやら 後ろへの球ではないと知り。というと あれはなんだったかなとなってしまっていて。 サイドステップでは 微調整といわれ。で あれは なんという名前だろうって この一週間思い続けてて。 名前がわかれば調べられるのにとか思って。 なんか すこし勘違いしてしまっていたとおもった。
クロスステップ でいいみたいだ。 それでも あまり意識しすぎてしまわなくてもいいみたいだ。
いま 私は 浅い球は 好き。浅い球は 前に向かってということと。 それから、浅い球を打つのは なんか 自分の感覚に最もラケッティングが生きるような気がして 楽しい。
深い球は 打つのも 拾うのも これは 正直 深い球というのは 技術としての打ち方や拾い方も まだまだ未熟だ。 プラス メンタルというか テニスが テニスたる 所以 ゆえん というのがあるショットだとおもう。
深い球を 打ち続けられる人というのは、ベースラインプレイヤーと呼ぶのだろうか? 今の私と これからの私に必要なのは、ベースラインプレイヤーの 精神 ファイティングスピリッツかもしれない。 なんだか そんな風に思いはじめてる。
通常クラスのゲーム形式でも。 もちろん テニスってスポーツだし、運動能力等とかも無関係ではないけど。 それでも 深い球をじっと我慢でつなごうとしているか 否か というのは 見えるような気がする。
系列校では テニスのビデオや雑誌がレンタルできるシステムだ。 わたしは 今日
フレンチオープン2007の決勝 ナダルフェデラー
あとは、1996年の 伊達公子グラフ
の 2本をかりてかえってきた。いま 観ながら書いてる。
イエスとノーの球といえばいいのかなぁ。攻撃する球と 守備 ニュートラルにつなぐ球とは いったい どうしてのかい? という気持ちで みてる。
通常クラスで 一緒にやってる方々の中にだって ちゃんと いわば ベースラインプレイヤーとなりえてる方々もいる。 すごいなって思う。
自分のゲーム形式で そのときは 必死なんだけど ボールがネットしたり アウトして決着ついてみると ふりかえると 私のミスであったり。あとは 3回目に 仕掛けたドロップショットの失敗であったりとか。 あのばあい 雁行陣形である後衛だった私は それよりも つなぐべきだったかもしれないと 苦いものがこみあげる一瞬。
つなぐ。 ベースラインでつなぐ。 でも 趣旨としては そういうプレイであることは、いまの私がもっとも学ぶべき部分であろうし。
いま 強さのパーセンテージは じつは 実技に具現化できない自分がいるけど。
浅くと深くならば、 理解できて なおかつイメージもできる。 ただ 深く返球するためには、高さとコース というかになるから。 強さを排除するというかなぁ。
テニスは 深い球とかを得意として ベースラインプレイヤーの実力があるひとが ネットプレイをみにつける 型 のほうが ありのような気持ちにさえなってくる。
つまり なんだか とっても 高い壁に感じつつあるな。
じゃあ 必要ない? そんなことないでしょ。 本気で必要ないと思ってたら 全く 悩まないでスルーしますってば。 苦しいのは、 それが 深い球でのラリー続投を 気づくと ドロップショットにしかけたり、 アプローチショットのごとくに ショートクロス目指したりしてる 自分が やっぱり ほんとに そういう 自分自身がいて。
まさに もしかしたら 逃げてるのは 的を得てるかもしれないという 気持ちがあるから。
だからこそ 高い壁に感じるのかもしれないね。
今日のレッスンの総括も 「迷ったら 深い球」 というのがあった、
アプローチぎみのクロスショット ベースラインくらいの深い球をクロスへ 浅い球を クロス前衛ワイドへ〔これが一番得意になりつつあり よく仕掛けてしまうパターン〕 深い球を ストレートロブへ。
という 4球 打つという ドリルがあった。これは 精神論うんぬんではなくて スキルの練習だけども。 4分の3 75パーセントは・・・ 深い球なんだとか 関連つけてしまう自分がいた。
話が前後するけど コーチと生徒のストロークのドリルのとき。コーチはボレー係で 生徒はストローク係でクロスという感じだったけど。
バックハンドストロークが かなりの確率で まじでー なんで? というのとは別に。 その1本ごとの ネットになった理由が知りたくて 「なんで」とか 口にしていた自分がいる。
なんで というのは やけになってるとか、凹んでるとかではなくて。 理由がしりたいという なぜ? だ。
コーチからは ジェスチャーでも 言葉でも、一貫して 「姿勢」 だった。姿勢を固めたつもりでもネットを越えないときがあり、 私もラケット面を上へ向けるジェスチャーしてみて。でも そうではなくて やっぱり「姿勢」 ということだったし。数を数えていたわけではないけど 80から90パーセントは バックハンド側に 球出しドリルだった。 各生徒によって課題も違うから・・・。どっちがわに 球出しになるかは その生徒さんによりけりだと思う。
フォアとバックを比べたときに フォアよりも バックは苦手だけども。 それでも そのバックハンドだけを 紐解くと 以前よりも 確実に進化してるのだという気持ちは ベースにある。
ネットにひっかかっても アウトになっても 空振りよりは、ましだという風に思うようにするかなぁ。
バックハンドの 空振りが 激減したことで。それでも まだまだ のところ沢山だけどね。
スマッシュは 渾身の力こめないことを 第一優先にするから、びしぃぃとか おりゃぁぁ という日本語では あわなくなってるけども。 それでも 皆無にしていた状態よりも アップだ 進んだのだ。
サーブの課題も多々あるんだけど、とりあえずサーブ練習に参加できるようになってきた。
今日 行われたサーブ練習で グリップが厚い という点が まず 課題になりえると感じた。グリップを うすく握ってスタートしてるのに、打ち終わると ホントに厚くしてる。 それは 当初 見え方だけの問題かと思っていたけど。 そうではなくて 今日は ホントに 厚くなっていた。
薄いグリップの習得方法の1つに スライスサーブの練習というのがあるという風に 聞こえた気がするんだけど。 もう少し 詳しく聞きたかったけど 、 持ち越し課題。
ボレーは好き。 が、 やらない日ばかりにしてしまうと 感覚かわってきちゃうから。レッスン内でなかったときは オートテニスとか利用してでも やるようにしてこう。
そんな形になってきたから、 だから、いま、深い球を スキルとしても それから 思考回路としても 学んでる最中。
めちゃいけの岡村さんは、「僕はいま エースを狙ってる最中ですから」というシーンがあるけど。
エースと 深い球 ニュートラルな球 とかは、 違う? うーん うーむ、そうだなぁ。
テニスはメンタルのスポーツ というのを 言葉としては 知っていたけど。だからこそ 弱気になってはいけないと そう解釈していたけどね。
攻撃は最大の防御 深い球をベースにもってこれることこそ テニスの基盤になるんだ という いっぱいきてて。 わかったつもりになっても ゲーム始まると ストレートパッシングとか クロスワイドへのドロップショットを 優先事項にしてる自分がいるのに はっと気がつく。
ドリルのとき、こうやって ここでも、
「いまのは いい球 深い球」とか聞こえると、なんで 深いと いいんだろ? とか も 正直な部分では いまは まだある。それでも 継続は力なりで、 いつか こういうことも 懐かしいなーと おもうときがくるのかもしれない。
逃げないーーーーー わたしは 弱虫だけど、 つよくなりたーい。 深い球で 続投できるようになってるように 変身が必要なら 変身だぁぁ
落ち着け、落ち着け 時間がまだ浅いんだから。少しずつ、焦るな。 ゆっくり。 この60分を明るく、元気ウーマンでいける自分でありたいと テニスの神様ーと願ってる自分がいる。
それでもレッスン開始5分前くらいが、心が一番 緊張マックスになっていた。
頑張れ、私。 ファイトだ。 頑張れるはずだ。 がんばれ。 よっしゃぁ。
体操とウォーキングを経て。 ミニラリー開始。ミニラリー中には マイナスな言葉とか言わないようにしようって 思っていたのに。気づくと「すみません、」とか そういう ごめんなさい みたいな台詞を口にしている。
自分がネットにかけちゃうとかをしないようにと、相手の方の半径1m以内くらいを目指しているのだが 現実は。 バスケットゴールに球をいれるかのような緊張感だ。
これは 見方を変えれば すごい鍛えられるぞぉ ファイとだぁ。
その後、クロスラリー。生徒同士の組と、コーチと生徒の組。 私は最初生徒同士の組。緊張するけど、がんばろう。なんの緊張か 考えた。そうだなぁ。 このときは 失敗するのが怖いと思った。あ、違うのよ。失敗したって 怒るような生徒さんたちではないんだよ。 だから ただ一生懸命 にラリーに頑張れと思う自分と。 失敗が怖い自分と。 しっかりしろ、わたし。がんばれ 。
次はコーチとのラリーだ。
このクロスラリーにきたときのバックストロークは、スライスで乗り切り。 ほんとならば バックハンドのトップスピンが苦手なので これに挑戦すればいいのかもしれないけども。 このときは スライスを多様。
フォア側に ワイドに振られたときは 追いつけば大丈夫だ。 それはフォアだからかな。 バック側のときは 追いつくのがギリギリだと そのあとの打点とか含めて バック側だとまだまだだなと思う。
少し 近い球とかがきたぁぁぁと思って 打ちにいくと 私の球はネットになってしまったりする。そのへんが きっと甘いのだろう。
あ、一人の方が コーチとのラリーにて。すごく長くラリーを続けていて。 右に振られても左に振られても 追いついていて。 きっと 返球することに一生懸命であり。 おりゃぁぁ
とかは 意識してないだろうな。 でも それで 返球に成功していて。 足ニス。 こういうシーンを 観戦できるのも 1つの醍醐味だから。 なんか みることができてよかった。ありがとうございます。
プレイヤーには、それぞれ個性があると思うけど。例えば、このクラスでも こうやって 足ニスがなりたつくらい あきらめないで それで ちゃんと返球できる 方もいらっしゃるし。
本当の意味で攻撃プレイが成り立つ 気持ちの強さをもってる方もいらっしゃる。 ちなみに スマッシュの感じとか 上への球が好みの様子で すごい スマッシュを すごい気迫で 音声も気迫で。 というプレイヤーさん
「味方チームにいてほしいね〔敵にまわってほしくない〕」とか 皆さん冗談が飛び交うくらいにすごい
さきにゲーム形式のことを書く。
このいま 書いていた 強気のプレイヤーさん。かっこよかったぁぁ
あ、 ちなみに 女性の方です この実践クラスは、私が一番年下だと思われます。
対戦中 高いロブがあがってきたので、私はスマッシュ体制へ。 天井に触るかぐらいの高いロブであっても・・・ 浅いロブであっても。 上への球は 正直 どちらも同じ 好きだ。 ただ 渾身の力とかにして また ヒジを発症してしまっては本末転倒という気持ちはあるので。 6割7割の 腕の力で コースを アウトにならないようにしっかり 返すという感じを目指してる。
で えっと 強気のプレイヤーさん〔やはり昔、バレー出身だとのことだった。プラス バトミントンも。そして やはり 上への球 スマッシュを大得意にされている〕のいる チームに 私のスマッシュは成功した。
そのあとの1点。 彼女のサーブの番だった。目の色がかわってる。
くるぞ、くるぞー すごい気迫のオーラで サーブを打つ体制に向かってらいらした
うん 間違いなく 勝負の1本で 叩き込みの強いのがくるはずだ。私がリターンになるポジション。 だったら なおさら来るだろう。
アドサイドでリターンを構える。 私がアドサイドということは、サーブの方は・・もし狙えるならば ワイドか? バックハンドストローク狙うか? どっちだ。たぶん スピードサーブだから、 山をはってないと間に合わないだろう。さあ、どっちだ?
今月から この曜日の実践クラスだけど、バックハンドも空振りしてないよ たぶん。 前までだったら 空振りとかしてる時点で もうばればれで きっと バック側を攻められてしまうだろう。
気持ち バックハンドと読んで バックに踏み出せるようにしながら。 待つ。
きたぁぁ すごい 気迫モードから たたきつけるかのような 強いサーブが、きたぁぁぁ。 が、しかーし、 おーい、 センターだ。フォアかぁ。 フォアだったのねーとか つぶやく暇なんぞない くらい一瞬のことだけど。
気持ちの上で しまった 逆サイドー。
普段、両手うちなんだけど。間に合わん 右手一本で かろうじて 球に触ったけど 返球かなわず。
ここまで ハッキリ キッパリ 展開されると。なんか 逆に すごいなぁと心から思う。 コースもそうだし、そういう状況で 叩き込みに来たこともそうだし。そして フォルトしなかったことも 含めて すごいものは すごいと 私は思った。勝負に対して 勝ちに行くという真っ直ぐなスタンスや、 強気のプレイ というのは 大切だと思う。
他のポイントのときの話にかわる。
先週に知った、 味方サーブが ワイドに入ったらば、ワイドへ。センターに入ったらセンターへという 前衛のときの立ち位置は しっかり自分の中に根付き始めて 展開できて 。これで1つの階段か 1つの引き出しか また 1つ習得できて前へ前へ といけることを 大切にしたい。
コーチとの組のとき、センターにサーブがいったので センターへ動いたら。
「よっし、動けてる」って の言葉が飛んできて。
一週間前の課題を覚えてくれていたんだと感じて 嬉しくなった。
60分の実践クラスは、水分補給をしながらも ベンチに座りながらも それでもコーヒーブレイクタイムは 0分というメンタルでの 緊張続きの感覚なので。
それでも 人間は 耳は生きているんだなと思った一瞬でもあった。 また 課題克服の積み重ねでがんばろうっと
凹んでる暇はないのだぁ。 なんと、この実践クラスが 私が かなりの複数の曜日等で過ごす中で 現時点では 一番レベル高いと思われる。 格上との対戦というか、 そんな中に身をおくと かなりの緊張するのは 当たり前なのかもしれない。
③ 初級通常クラス
本日は、振替の方も含めて 8人だったかな?
深い球と、浅い球 。
フットワーク じつは キャリオカとか調べて これは どうやら 後ろへの球ではないと知り。というと あれはなんだったかなとなってしまっていて。 サイドステップでは 微調整といわれ。で あれは なんという名前だろうって この一週間思い続けてて。 名前がわかれば調べられるのにとか思って。 なんか すこし勘違いしてしまっていたとおもった。
クロスステップ でいいみたいだ。 それでも あまり意識しすぎてしまわなくてもいいみたいだ。
いま 私は 浅い球は 好き。浅い球は 前に向かってということと。 それから、浅い球を打つのは なんか 自分の感覚に最もラケッティングが生きるような気がして 楽しい。
深い球は 打つのも 拾うのも これは 正直 深い球というのは 技術としての打ち方や拾い方も まだまだ未熟だ。 プラス メンタルというか テニスが テニスたる 所以 ゆえん というのがあるショットだとおもう。
深い球を 打ち続けられる人というのは、ベースラインプレイヤーと呼ぶのだろうか? 今の私と これからの私に必要なのは、ベースラインプレイヤーの 精神 ファイティングスピリッツかもしれない。 なんだか そんな風に思いはじめてる。
通常クラスのゲーム形式でも。 もちろん テニスってスポーツだし、運動能力等とかも無関係ではないけど。 それでも 深い球をじっと我慢でつなごうとしているか 否か というのは 見えるような気がする。
系列校では テニスのビデオや雑誌がレンタルできるシステムだ。 わたしは 今日
フレンチオープン2007の決勝 ナダルフェデラー
あとは、1996年の 伊達公子グラフ
の 2本をかりてかえってきた。いま 観ながら書いてる。
イエスとノーの球といえばいいのかなぁ。攻撃する球と 守備 ニュートラルにつなぐ球とは いったい どうしてのかい? という気持ちで みてる。
通常クラスで 一緒にやってる方々の中にだって ちゃんと いわば ベースラインプレイヤーとなりえてる方々もいる。 すごいなって思う。
自分のゲーム形式で そのときは 必死なんだけど ボールがネットしたり アウトして決着ついてみると ふりかえると 私のミスであったり。あとは 3回目に 仕掛けたドロップショットの失敗であったりとか。 あのばあい 雁行陣形である後衛だった私は それよりも つなぐべきだったかもしれないと 苦いものがこみあげる一瞬。
つなぐ。 ベースラインでつなぐ。 でも 趣旨としては そういうプレイであることは、いまの私がもっとも学ぶべき部分であろうし。
いま 強さのパーセンテージは じつは 実技に具現化できない自分がいるけど。
浅くと深くならば、 理解できて なおかつイメージもできる。 ただ 深く返球するためには、高さとコース というかになるから。 強さを排除するというかなぁ。
テニスは 深い球とかを得意として ベースラインプレイヤーの実力があるひとが ネットプレイをみにつける 型 のほうが ありのような気持ちにさえなってくる。
つまり なんだか とっても 高い壁に感じつつあるな。
じゃあ 必要ない? そんなことないでしょ。 本気で必要ないと思ってたら 全く 悩まないでスルーしますってば。 苦しいのは、 それが 深い球でのラリー続投を 気づくと ドロップショットにしかけたり、 アプローチショットのごとくに ショートクロス目指したりしてる 自分が やっぱり ほんとに そういう 自分自身がいて。
まさに もしかしたら 逃げてるのは 的を得てるかもしれないという 気持ちがあるから。
だからこそ 高い壁に感じるのかもしれないね。
今日のレッスンの総括も 「迷ったら 深い球」 というのがあった、
アプローチぎみのクロスショット ベースラインくらいの深い球をクロスへ 浅い球を クロス前衛ワイドへ〔これが一番得意になりつつあり よく仕掛けてしまうパターン〕 深い球を ストレートロブへ。
という 4球 打つという ドリルがあった。これは 精神論うんぬんではなくて スキルの練習だけども。 4分の3 75パーセントは・・・ 深い球なんだとか 関連つけてしまう自分がいた。
話が前後するけど コーチと生徒のストロークのドリルのとき。コーチはボレー係で 生徒はストローク係でクロスという感じだったけど。
バックハンドストロークが かなりの確率で まじでー なんで? というのとは別に。 その1本ごとの ネットになった理由が知りたくて 「なんで」とか 口にしていた自分がいる。
なんで というのは やけになってるとか、凹んでるとかではなくて。 理由がしりたいという なぜ? だ。
コーチからは ジェスチャーでも 言葉でも、一貫して 「姿勢」 だった。姿勢を固めたつもりでもネットを越えないときがあり、 私もラケット面を上へ向けるジェスチャーしてみて。でも そうではなくて やっぱり「姿勢」 ということだったし。数を数えていたわけではないけど 80から90パーセントは バックハンド側に 球出しドリルだった。 各生徒によって課題も違うから・・・。どっちがわに 球出しになるかは その生徒さんによりけりだと思う。
フォアとバックを比べたときに フォアよりも バックは苦手だけども。 それでも そのバックハンドだけを 紐解くと 以前よりも 確実に進化してるのだという気持ちは ベースにある。
ネットにひっかかっても アウトになっても 空振りよりは、ましだという風に思うようにするかなぁ。
バックハンドの 空振りが 激減したことで。それでも まだまだ のところ沢山だけどね。
スマッシュは 渾身の力こめないことを 第一優先にするから、びしぃぃとか おりゃぁぁ という日本語では あわなくなってるけども。 それでも 皆無にしていた状態よりも アップだ 進んだのだ。
サーブの課題も多々あるんだけど、とりあえずサーブ練習に参加できるようになってきた。
今日 行われたサーブ練習で グリップが厚い という点が まず 課題になりえると感じた。グリップを うすく握ってスタートしてるのに、打ち終わると ホントに厚くしてる。 それは 当初 見え方だけの問題かと思っていたけど。 そうではなくて 今日は ホントに 厚くなっていた。
薄いグリップの習得方法の1つに スライスサーブの練習というのがあるという風に 聞こえた気がするんだけど。 もう少し 詳しく聞きたかったけど 、 持ち越し課題。
ボレーは好き。 が、 やらない日ばかりにしてしまうと 感覚かわってきちゃうから。レッスン内でなかったときは オートテニスとか利用してでも やるようにしてこう。
そんな形になってきたから、 だから、いま、深い球を スキルとしても それから 思考回路としても 学んでる最中。
めちゃいけの岡村さんは、「僕はいま エースを狙ってる最中ですから」というシーンがあるけど。
エースと 深い球 ニュートラルな球 とかは、 違う? うーん うーむ、そうだなぁ。
テニスはメンタルのスポーツ というのを 言葉としては 知っていたけど。だからこそ 弱気になってはいけないと そう解釈していたけどね。
攻撃は最大の防御 深い球をベースにもってこれることこそ テニスの基盤になるんだ という いっぱいきてて。 わかったつもりになっても ゲーム始まると ストレートパッシングとか クロスワイドへのドロップショットを 優先事項にしてる自分がいるのに はっと気がつく。
ドリルのとき、こうやって ここでも、
「いまのは いい球 深い球」とか聞こえると、なんで 深いと いいんだろ? とか も 正直な部分では いまは まだある。それでも 継続は力なりで、 いつか こういうことも 懐かしいなーと おもうときがくるのかもしれない。
逃げないーーーーー わたしは 弱虫だけど、 つよくなりたーい。 深い球で 続投できるようになってるように 変身が必要なら 変身だぁぁ
2009年06月11日
強気のミスという言葉は、一見かっこいいけども、それは
木曜日2時間目初級クラス。在籍の人数は10人マックスのクラスだ。本日は欠席の方がいらしたので、8人。
更衣室にて、クラスメイトさんとバッタリ。そのまま一緒に渡り廊下 体操場へ。体操スペースのところで これまた クラスメイトさんとバッタリというわけで。 スズメもビックリ という 賑やかな お話に お花が咲いた
それでもコートに入れば、テニスに集中になるし、テニスの話題、「どうしても スライスが浮いてしまう」とか。
「100は、マックスにしてるの?」とか 「深い球は、やっぱ自分が思ってるよりもさらに下がる感覚くらいでちょうどいいんやん」とか、合間、合間には テニスのお話だ。
もちろん、「暑いっスねー」とか いろいろ。
今日のテーマは、まず 流れとしては、続きだ。
①穴が開くくらい球に注目する。コーチいわく「凝視」
② 耳でよく音を聞く。このときは、コーチも無言、音声が邪魔してしまうから。 生徒たちも無言。 消音ボタンでテレビ画像をみるような不思議な感覚。
③ 強弱って言ったかな? 50と75と100
もっとも難しいと思う。イメージが難しい。例えば見本をみせてもらったとして。コーチの50とコーチの75とコーチの100 を見て。 そして では自分の50と 自分の75と 自分の100 がイコールになるかというと 違うものになるんだろうし。
もしも幼稚園児と私がラリーしたら。わたしは、どのくらいの球を送るだろうか? 20か? 10かな。
では、50は? これあとでかくけど 視点が違ってしまうけど、 クロスラリーで相手前衛にとられたくないことだけを考えた 強さ抜きの 高さと深く のコースだ。
75は? 例えるものが みつけられてない。
100は? 高校生男子か 大学生男子とのラリー いや 違うな。勝負の イメージ。
。
コーチとのラリーは 100? わからないな。計算じゃなくて もっともっと 単純でもあり 1つであり。それは 超えて 返球するーーということ。拾うーー。ということ。かっこいい表現を使用すれば 自己ベスト だ。
深い球 と 浅い球
その浅い球へのチャレンジとして、ラケッティング。まりつき ならぬ ラケットでアンダースピンつき だ。
それをもとにして、 浅い球へ挑戦。
相手コートに球が着地したときに、その球がサービスラインを超えないで 停止するくらいにする。 かなりの量のアンダースピンをかけるというか。言わんとすることは、伝わっていた。
具現化できるかどうかは・・・。何球かは 成功
ただ正直なことを書けば、もっと成功率高くする予定だったのに。自分の描いた弾道予想を外れた球もいくつかあったな。
深い球の課題のときには、、前衛にとられない高さや弾道という指示があり。それでコーチが見本をやるときに 前衛に1人置くほうがいいということで。
モデル?を おいた。 今日は 私。 ちなみに そのときの課題によりけりだけども。この課題に関しては 前衛にきた もしも手に届きそうなクロスとかロブなら 食いついてしまうタイプの人間がモデルになったのは この課題に関してはヒットのような気がする。 実際に 取りに行き〔前衛が〕届かない という 映像が生まれるから。
前衛が、まったく身動きしなかったら 実践の中で この高さだととられる この高さの弾道は安全という見本の役目にならなくなるから。
そのあと 高さと深さを意識して クロスへ。
このときの球が 50 のような気がするんだけどね。 なぜならば、自分の頭の中から 「強く」という単語を抹殺した瞬間だったから。 強くを意識して 前衛にとられてしまうのは よくない。
高くと深く だけに集中したから。
このあとに ジャンケンで背番号を決めた。みんな 自主的に、背番号順に並び替えするよ。 私は、今日は2番
その日によりけりだけど、今日は 全てのドリルを 1.2番ペアという形で進行した。2人組で動いた。 今日の私のペアは、 水曜日の記事 昨日の記事に バレー出身と書いた女性のお友達の方。 ショットも安定してる
深い球については、もっと下がったほうがいいかなぁ、とか、 まだ下がり足りないかもしれない とか 二人で話ししながら まわった。
深い球は 差し込まれる感覚があるという点が共通していて。不思議な光景だけど、自分で自分のことは 見えないけども。 同じ差し込まれてるという光景は お互いがモデルとなりえて。 2人ともそれぞれ読み取れて。
「まだ下がり足りないかも 」とか 「もっと下がったほうがいいかも 」とか いいながらで。
なるほど って 少し感じつつ。その他、高い位置でとらされる状態 深い球 となったときには、「ラケット振り切ってしまうくらいのほうが 逆に 止めてしまうよりもいいのかもしれない」という話題にもなった。
「そういえば、ボレストのストローク係も 振り切ったほうが いいみたい。ゆっくり優しくとか考えると 逆に浮いてしまうんだ」とか。
生徒同士の会話なので、かならずしも正解とは限らないけど。 ベースにあるものは、なんとかして 深い球とかの返球をマスターしたい ということで一致していて。 楽しいと思った。 がんばろうって思った。
これが今日の出来事の1つ。 そして 心しなくてはいけないのは 毎回にこうすることがいいとは限らなくて。 それは たまたま 2人ともが上達をのぞみ この時間に得るものは得るんだ という対等な感覚をもってるときはいいけど。
もっと違うアプローチから 身体を動かすこと楽しくやりたいという場合に こういう話題をふってしまっては 相手に苦痛を与えてしまうだろうから。だから その点は 慎重にしないといけないと 自分で自分に言い聞かす。
ゲーム形式開始。今日は この背番号の2人組で固定式にて。 スタートは、コーチの球出しから。
「今日は深い球で スタート行きます」って 発表があり。
ベースラインに近い場所に 球が来る。ただ まあ 最初から深く来ると予想が立ててしまえるスタートになるから。単純比較はできないけど。 とにかくベースラインよりも後ろに下がって レシーブしなくちゃという 意識は 生まれてきた。
ゲーム本番中は この1本目のリターンは失敗してないような気がする。 やはり予測をたてて それが当たっている ズレのない状態になれた時は 安定するかもしれない。
途中で ラリー中で 簡単な球だと思うようなレシーブをに ひっかけてしまった。 思わずでる言葉は 「あ゛ーもったいない」だ。パートナーさんがミスしても、本当に どんまい であり、それを責めたりとかは今のところ〔この1年〕 そういう気持ちになったことはない。これからも たぶん ないと思うけどな。
自分のケアレスミスというか、それこそ いくつか印象に残ることは いつもある。
今日でいえば クロスへのドロップショットを打とうとした。それは いわば小手先の作業と化してしまったか。 ネットにひっかけた。
あとは ラリーで 自分の位置から〔かなり遠い〕 ショートクロスへ 落としにいき、 そして 入ったかと思ってしまったが。ラインズマンの位置にいたコーチから「アウト」と カウントがあり。
そういう 少し気をつければ、防げたのにと思うようなミスは なんか 苦いものがこみ上げる気持ち。 腹立つ 自分で自分自身に腹立ってきてしまう。 ゲーム中だと典型的に自滅への道にはまりそうな発想かもしれない。
1年前の6月に入会したので 1年たち2年目だという表現は もう何度か使ってる。そして 中学に例えたら 1年生から2年生だとも書いてる。
まあ 天井や空振りという 特大付録かかえて過ごしてきていた展開もあるので。 とりあえずは まずは・・・みたいなものがあって。
いま 天井と それから 空振りも基本的には脱出に近くなってきていて。
トップスピンと スライスというのも 混ぜたりしてみたりするようになってきた。
1年前には 聞いたことないようなことや いや もしかしたら言ってくれていたのかもしれないけど。 心ここに在らざれば、見れどもみえず となっていたか。
はじめて聞くような展開とかもでてきてる。
そうだな、 テニスというスポーツとは みたいな感じかな。
テニスは確率のスポーツでもあり。 テニスに大切なことに 安定感があり。それは いかに相手のミスを誘い 自分はミスをしないか というものでもあり。 一発逆転満塁ホームランよりも 1点1点の積み重ね だということ。
強気のミスと 弱気のミスという趣旨の話をしてみた。 それは 攻撃は最大の防御というのが 自分の描くキャンパスの根本に塗られているから。もしも攻撃する勇気がなくて 返しただけの球を 逆に攻撃されてしまったとき。 なにか 何倍も後悔しそうな気がするんです と。
それに対しての コーチからの答えは 私の想定外だったので、結構 ビックリした。 なにを想定していたのかすら思い出せないくらいビックりはした。
強気のミスという用語は、一見 かっこいいけども。 それは、ラリーをし続ける ずっと続けるという 勝負つかないで つながっているという忍耐と我慢というかが 辛くて 断ち切ろうとして逃げてる場合もある。紙一重というか、いや じつは 逃げであることのほうが多い。
更衣室にて、クラスメイトさんとバッタリ。そのまま一緒に渡り廊下 体操場へ。体操スペースのところで これまた クラスメイトさんとバッタリというわけで。 スズメもビックリ という 賑やかな お話に お花が咲いた
それでもコートに入れば、テニスに集中になるし、テニスの話題、「どうしても スライスが浮いてしまう」とか。
「100は、マックスにしてるの?」とか 「深い球は、やっぱ自分が思ってるよりもさらに下がる感覚くらいでちょうどいいんやん」とか、合間、合間には テニスのお話だ。
もちろん、「暑いっスねー」とか いろいろ。
今日のテーマは、まず 流れとしては、続きだ。
①穴が開くくらい球に注目する。コーチいわく「凝視」
② 耳でよく音を聞く。このときは、コーチも無言、音声が邪魔してしまうから。 生徒たちも無言。 消音ボタンでテレビ画像をみるような不思議な感覚。
③ 強弱って言ったかな? 50と75と100
もっとも難しいと思う。イメージが難しい。例えば見本をみせてもらったとして。コーチの50とコーチの75とコーチの100 を見て。 そして では自分の50と 自分の75と 自分の100 がイコールになるかというと 違うものになるんだろうし。
もしも幼稚園児と私がラリーしたら。わたしは、どのくらいの球を送るだろうか? 20か? 10かな。
では、50は? これあとでかくけど 視点が違ってしまうけど、 クロスラリーで相手前衛にとられたくないことだけを考えた 強さ抜きの 高さと深く のコースだ。
75は? 例えるものが みつけられてない。
100は? 高校生男子か 大学生男子とのラリー いや 違うな。勝負の イメージ。
。
コーチとのラリーは 100? わからないな。計算じゃなくて もっともっと 単純でもあり 1つであり。それは 超えて 返球するーーということ。拾うーー。ということ。かっこいい表現を使用すれば 自己ベスト だ。
深い球 と 浅い球
その浅い球へのチャレンジとして、ラケッティング。まりつき ならぬ ラケットでアンダースピンつき だ。
それをもとにして、 浅い球へ挑戦。
相手コートに球が着地したときに、その球がサービスラインを超えないで 停止するくらいにする。 かなりの量のアンダースピンをかけるというか。言わんとすることは、伝わっていた。
具現化できるかどうかは・・・。何球かは 成功
ただ正直なことを書けば、もっと成功率高くする予定だったのに。自分の描いた弾道予想を外れた球もいくつかあったな。
深い球の課題のときには、、前衛にとられない高さや弾道という指示があり。それでコーチが見本をやるときに 前衛に1人置くほうがいいということで。
モデル?を おいた。 今日は 私。 ちなみに そのときの課題によりけりだけども。この課題に関しては 前衛にきた もしも手に届きそうなクロスとかロブなら 食いついてしまうタイプの人間がモデルになったのは この課題に関してはヒットのような気がする。 実際に 取りに行き〔前衛が〕届かない という 映像が生まれるから。
前衛が、まったく身動きしなかったら 実践の中で この高さだととられる この高さの弾道は安全という見本の役目にならなくなるから。
そのあと 高さと深さを意識して クロスへ。
このときの球が 50 のような気がするんだけどね。 なぜならば、自分の頭の中から 「強く」という単語を抹殺した瞬間だったから。 強くを意識して 前衛にとられてしまうのは よくない。
高くと深く だけに集中したから。
このあとに ジャンケンで背番号を決めた。みんな 自主的に、背番号順に並び替えするよ。 私は、今日は2番
その日によりけりだけど、今日は 全てのドリルを 1.2番ペアという形で進行した。2人組で動いた。 今日の私のペアは、 水曜日の記事 昨日の記事に バレー出身と書いた女性のお友達の方。 ショットも安定してる
深い球については、もっと下がったほうがいいかなぁ、とか、 まだ下がり足りないかもしれない とか 二人で話ししながら まわった。
深い球は 差し込まれる感覚があるという点が共通していて。不思議な光景だけど、自分で自分のことは 見えないけども。 同じ差し込まれてるという光景は お互いがモデルとなりえて。 2人ともそれぞれ読み取れて。
「まだ下がり足りないかも 」とか 「もっと下がったほうがいいかも 」とか いいながらで。
なるほど って 少し感じつつ。その他、高い位置でとらされる状態 深い球 となったときには、「ラケット振り切ってしまうくらいのほうが 逆に 止めてしまうよりもいいのかもしれない」という話題にもなった。
「そういえば、ボレストのストローク係も 振り切ったほうが いいみたい。ゆっくり優しくとか考えると 逆に浮いてしまうんだ」とか。
生徒同士の会話なので、かならずしも正解とは限らないけど。 ベースにあるものは、なんとかして 深い球とかの返球をマスターしたい ということで一致していて。 楽しいと思った。 がんばろうって思った。
これが今日の出来事の1つ。 そして 心しなくてはいけないのは 毎回にこうすることがいいとは限らなくて。 それは たまたま 2人ともが上達をのぞみ この時間に得るものは得るんだ という対等な感覚をもってるときはいいけど。
もっと違うアプローチから 身体を動かすこと楽しくやりたいという場合に こういう話題をふってしまっては 相手に苦痛を与えてしまうだろうから。だから その点は 慎重にしないといけないと 自分で自分に言い聞かす。
ゲーム形式開始。今日は この背番号の2人組で固定式にて。 スタートは、コーチの球出しから。
「今日は深い球で スタート行きます」って 発表があり。
ベースラインに近い場所に 球が来る。ただ まあ 最初から深く来ると予想が立ててしまえるスタートになるから。単純比較はできないけど。 とにかくベースラインよりも後ろに下がって レシーブしなくちゃという 意識は 生まれてきた。
ゲーム本番中は この1本目のリターンは失敗してないような気がする。 やはり予測をたてて それが当たっている ズレのない状態になれた時は 安定するかもしれない。
途中で ラリー中で 簡単な球だと思うようなレシーブをに ひっかけてしまった。 思わずでる言葉は 「あ゛ーもったいない」だ。パートナーさんがミスしても、本当に どんまい であり、それを責めたりとかは今のところ〔この1年〕 そういう気持ちになったことはない。これからも たぶん ないと思うけどな。
自分のケアレスミスというか、それこそ いくつか印象に残ることは いつもある。
今日でいえば クロスへのドロップショットを打とうとした。それは いわば小手先の作業と化してしまったか。 ネットにひっかけた。
あとは ラリーで 自分の位置から〔かなり遠い〕 ショートクロスへ 落としにいき、 そして 入ったかと思ってしまったが。ラインズマンの位置にいたコーチから「アウト」と カウントがあり。
そういう 少し気をつければ、防げたのにと思うようなミスは なんか 苦いものがこみ上げる気持ち。 腹立つ 自分で自分自身に腹立ってきてしまう。 ゲーム中だと典型的に自滅への道にはまりそうな発想かもしれない。
1年前の6月に入会したので 1年たち2年目だという表現は もう何度か使ってる。そして 中学に例えたら 1年生から2年生だとも書いてる。
まあ 天井や空振りという 特大付録かかえて過ごしてきていた展開もあるので。 とりあえずは まずは・・・みたいなものがあって。
いま 天井と それから 空振りも基本的には脱出に近くなってきていて。
トップスピンと スライスというのも 混ぜたりしてみたりするようになってきた。
1年前には 聞いたことないようなことや いや もしかしたら言ってくれていたのかもしれないけど。 心ここに在らざれば、見れどもみえず となっていたか。
はじめて聞くような展開とかもでてきてる。
そうだな、 テニスというスポーツとは みたいな感じかな。
テニスは確率のスポーツでもあり。 テニスに大切なことに 安定感があり。それは いかに相手のミスを誘い 自分はミスをしないか というものでもあり。 一発逆転満塁ホームランよりも 1点1点の積み重ね だということ。
強気のミスと 弱気のミスという趣旨の話をしてみた。 それは 攻撃は最大の防御というのが 自分の描くキャンパスの根本に塗られているから。もしも攻撃する勇気がなくて 返しただけの球を 逆に攻撃されてしまったとき。 なにか 何倍も後悔しそうな気がするんです と。
それに対しての コーチからの答えは 私の想定外だったので、結構 ビックリした。 なにを想定していたのかすら思い出せないくらいビックりはした。
強気のミスという用語は、一見 かっこいいけども。 それは、ラリーをし続ける ずっと続けるという 勝負つかないで つながっているという忍耐と我慢というかが 辛くて 断ち切ろうとして逃げてる場合もある。紙一重というか、いや じつは 逃げであることのほうが多い。
2009年06月08日
願って、願って 強くたたき続けていた 壁が じつは 扉 だったりすることも あるんではないかい?
テニスをしない日なんだから、距離をもっと伸ばそうか? とも思ったんだけど。やっぱり、今日も5.3キロ 。 いま こだわっているのは、総合距離だ。 距離だけは死守。あとは、アバウトに。というのが、現段階での方針。
60分150円。市内の公共施設のトレーニング室。4台のトレッドミルの機器は、割合と人気あるから、ときとして使えなかったりもあるけど。いまのところは・・セーフ。
ピテクスという機器に、だんだん愛着がわいてきて、今日は、他の機器も空いていたんだけど、あえて ピテクスへ。 坂道というか斜度は3.8にした。軽い上り坂。 総距離は5.3キロ。 時速は・・基本的に6.3から6.5 で通す。 ジョギングにいくかどうか 少し迷うけど。 かなりの早いペースのはや歩きという感じだ。
1.5キロの時点、2.5キロの時点、3.7キロの時点で水分補給。 今日は、明治のバームだ。たかはしなおこさん Qちゃんの契約飲料だったのかな? なんか、そのときの スズメバチは 体脂肪で300キロ飛ぶというフレーズが、私の中のつぼにはまっていて。 結構 お好みにしてる。
テニスのときは、アミノ酸飲料だったり、ウーロン茶だったり、午後の紅茶だったりとか、ゼロアクエリアスにしたり。ホントに気分によりけりだ。のどが渇いてからでは、遅いという認識があるので、スクール中なども頻繁に水分補給はするほうだと思う。 去年は インドアの暑さに負けた部分があるので。といっても 練習中にギブアップとかはしてないけど。なんか、気分的に集中力が途切れたりとかはあったと思うから。 今年は、暑さ負けしないように、頑張りたいな。
時速6.5キロとかって、ウォーキングにたとえたら、かなり早い速度の歩き方になる。 それでも、ウォーキングの範疇ならば、心臓とかも大丈夫みたいだ。もう少し負荷をあげないと トレーニングにならないだろうか?
本日、隣のトレッドミルにて スタートされた方は、そうだなぁ たぶん 50代くらいの女性。その隣の台にも途中から50代の方かな? お二人がお話されていらして。別に聞こうとは思わないけど、なんせ真横に並んだ機器なもので。
。 「20分なら、走れるわ」とか 聞こえてきて。
おいおい、すごいな。って思ったです。これが女子高生とかの若さの子とかならあり得るかなと納得してしまうだろうけど。私は 息があがるような速さのペースのまま、20分間とか・・走れるだろうか? とか 考えてしまった。時速6キロ以上とかの ゆるいジョギングか、速いウォーキングという形で50分とか継続とかなら出来るけど。しているけど。
が、しかーし、先日 記事に書きましたが。このあいだ マックスの速さにして 全力3分走ったらものすごく息があがってしまった わけでして
めちゃイケ2の記事に書いてある、松岡さんの球出しによる 岡村さんの1000球を超える 振り回し。 クレーコート、 夏 という条件で ギブアップしなかったのは、 本当に凄いと思う。
絶対にあきらめない って 口で言うのは、簡単かもしれないけど。 それを実行できるというのは、すごいことだ。
私のテニスって考えたとき、その目標とかそういうことを含めて考えたとき。 どうしても 心技体のうちの 「身体」フィジカルからのアプローチも必要だと思った。思ったのは初めてではないけど。それでも まだ 空振りばかりとかの頃とかは、まずは 「技」だという気持ちもあったしな。 もちろん いまだって「技術」追求だって必要だし、「心」は、一生必要だと思う。
私はテニスを考えたときに、 目の前に リアルの環境として、本当にテニスに熱い集団があり。 テニスを通じて 人間力アップというところまでいくぞというような ほんとに 心からリスペクトできる 方針があって。 その方針というかなぁ。その達成に向けて勢いが、すごくて熱い。
向かい合っていけるだけのものを 私も持ちたいと本気で感じる。 そういう意味からも テニスに関しては、 モチベーション。 テニスに対しては、高く維持してるつもりでいる。 そのテニスのために トレッドミルやってる。そうだね、それもある。
人間にとって動機付けは重要。動機には、外発的動機付けと、内発的動機付けがあるけど。外発的のほうは賞罰がからんできたりとかね、そういうもの。 内発的動機付けは、自らのやる気というかなぁ。
。
球技は好きだ、テニス、好きだ。 だから、テニスに関してとか、テニスやってる時間とかには、モチベーションも いまは高い。 ウォーキングとジョギングは・・・健康 うん そうだなぁ。それもあるし。 有酸素運動なので 身体が軽くなるかなという希望的観測と、それから、テニスとかのフットワークに差異がでてくるかなぁという期待と。 あとは、 インドアの暑さ負けしないような体力つくりとか。 そんな感じかな。
動機・・ 少し弱いかなぁ。 42.195キロ走りたい とかいうような強いモチベーションとかをもっている・・とは いえないなぁ。
体重は、じつは、多少減少してきてるんだけど。まだ、他の人には、気づかれてないよー
汗いっぱい ときどき マックスの走りとか混ぜると 心臓バクバク。 やめちゃえ、ボタンストップ押してしまえって つぶやく自分も かならずいる。 それでも 自分が決めたことだから。自分が決めた距離だけは 終わらせよう その小さな1日の繰り返しだ。
テニスの技術習得とかに関して、 テニスの上達ということに関して、 「身体」を理由に ギブアップになることだけは、避けたい。
ヒジ テニスエルボーという怪我を背負っている。完治ではないので、 ヒジに爆弾という気持ちは消えない。 脚力は いまのまま何もしなければ 役立たないだろうな。 それこそ 昔なら〔テニスじゃないけど〕届いたのにぃぃ という 変な感覚は生きてるので。しょっしゅう 「あ゛ー」という心の叫びだ。
クルム伊達さんは きっと それこそ 昔ならば・・・という心境にだって何度もよぎっただろう。体力という部分と年齢を重ねるという部分はどうしても 関係してしまう。 それでも、奮い立たせた気持ちや、 チャレンジは・・・
夢を追うというよりも もっと すざまじいものを かもしだす。
「 覚悟 」
私のテニスにとって、 「技術」の部分のほかに かならす゜ 必須だ。 「身体」からの フィジカルからのアプローチがかならず必要だ。
技術の部分だって は たくさんある。 コートにたちボールを追ってできる ということで 楽しいという気持ちも バックボーンにあるけども。 それらの上達を支えうることとして、というのは 毎回の記事に あふれんばかりに書いてる。
きっと 私が まだ動機付けすら あいまいになりかねない事柄、 自分にとって 自分は陸トレが大好きとかはいえないほうだから。 それでも ウォーキング&ジョギングを選択肢にもってきているのは、 夢というよりも 覚悟 だ。
上達過程を 自分の体力不足 身体によって ギブアップすることだけは、 わたしは したくない。
3年 というのか゜ 自分の中に 生きてる事柄であるならば、2倍速、3倍速で 習得する必要なことが沢山だ。 2倍速、3倍速に 耐えうるだけの 礎 〔いしずえと読む〕 が 必須だ。天井と空振りとかのときは まず 「技術」必須にきた。 いまだって 技術は 必要だ。 それでも たとえば このときは どこに打てばいいとか そういう戦術からみで 考えるようになってきている。ということは 天井とか空振りからの卒業により そういう思考にいけるようになったわけだ。 つぎには、このショットは こう打てばいいというのも 頭での理解という部分においては このまま 頑張ろうと思う。 独学ではないのだから。
私が 岡村さんのように クレーコート、夏、1000球を突破する 振り回し とかに挑戦して。自分から 決して ギブアップしないで取り組むだろうか? あのテレビ画像は すざまじい場面でもあった。 松岡さんの気迫 叱咤激励の どちらかといえば 叱咤 により 岡村さんが発奮できたというのもあると思うけど。 それにしても 岡村さん すごい。
いま 熱いテニス集団がいて。 熱く発信してくれていて。 余りにも熱くて 圧倒されそうなくらいの自分がいる。
6月は 2年目に突入だ。 だから 中学1年が2年生になったような という風に前にも書いたけど。
きょう 5.3キロの総距離をこなすまでの間に やっぱり 途中で苦しい瞬間もあったり あるいは そのトレーニング室に向かうまでの 足取りが 重くなりかけたりとかもあったけど。 そういうときに 支えになるのは 私の中では 夢よりももっと ずドンとしたものだ。 ちょっと スポ根になってしまうけど、 覚悟 を失わずにいこう。
頑張ってる人たち すべてに エールを贈る。そして 私も その人たちと 真正面から向き合っていけるだけのものをもちたいと 心から願う。
願って、願って 強くたたき続けていた 壁が じつは 扉 だったりすることも あるんではないかい?
がんばります。 ふぁいっ
60分150円。市内の公共施設のトレーニング室。4台のトレッドミルの機器は、割合と人気あるから、ときとして使えなかったりもあるけど。いまのところは・・セーフ。
ピテクスという機器に、だんだん愛着がわいてきて、今日は、他の機器も空いていたんだけど、あえて ピテクスへ。 坂道というか斜度は3.8にした。軽い上り坂。 総距離は5.3キロ。 時速は・・基本的に6.3から6.5 で通す。 ジョギングにいくかどうか 少し迷うけど。 かなりの早いペースのはや歩きという感じだ。
1.5キロの時点、2.5キロの時点、3.7キロの時点で水分補給。 今日は、明治のバームだ。たかはしなおこさん Qちゃんの契約飲料だったのかな? なんか、そのときの スズメバチは 体脂肪で300キロ飛ぶというフレーズが、私の中のつぼにはまっていて。 結構 お好みにしてる。
テニスのときは、アミノ酸飲料だったり、ウーロン茶だったり、午後の紅茶だったりとか、ゼロアクエリアスにしたり。ホントに気分によりけりだ。のどが渇いてからでは、遅いという認識があるので、スクール中なども頻繁に水分補給はするほうだと思う。 去年は インドアの暑さに負けた部分があるので。といっても 練習中にギブアップとかはしてないけど。なんか、気分的に集中力が途切れたりとかはあったと思うから。 今年は、暑さ負けしないように、頑張りたいな。
時速6.5キロとかって、ウォーキングにたとえたら、かなり早い速度の歩き方になる。 それでも、ウォーキングの範疇ならば、心臓とかも大丈夫みたいだ。もう少し負荷をあげないと トレーニングにならないだろうか?
本日、隣のトレッドミルにて スタートされた方は、そうだなぁ たぶん 50代くらいの女性。その隣の台にも途中から50代の方かな? お二人がお話されていらして。別に聞こうとは思わないけど、なんせ真横に並んだ機器なもので。
。 「20分なら、走れるわ」とか 聞こえてきて。
おいおい、すごいな。って思ったです。これが女子高生とかの若さの子とかならあり得るかなと納得してしまうだろうけど。私は 息があがるような速さのペースのまま、20分間とか・・走れるだろうか? とか 考えてしまった。時速6キロ以上とかの ゆるいジョギングか、速いウォーキングという形で50分とか継続とかなら出来るけど。しているけど。
が、しかーし、先日 記事に書きましたが。このあいだ マックスの速さにして 全力3分走ったらものすごく息があがってしまった わけでして
めちゃイケ2の記事に書いてある、松岡さんの球出しによる 岡村さんの1000球を超える 振り回し。 クレーコート、 夏 という条件で ギブアップしなかったのは、 本当に凄いと思う。
絶対にあきらめない って 口で言うのは、簡単かもしれないけど。 それを実行できるというのは、すごいことだ。
私のテニスって考えたとき、その目標とかそういうことを含めて考えたとき。 どうしても 心技体のうちの 「身体」フィジカルからのアプローチも必要だと思った。思ったのは初めてではないけど。それでも まだ 空振りばかりとかの頃とかは、まずは 「技」だという気持ちもあったしな。 もちろん いまだって「技術」追求だって必要だし、「心」は、一生必要だと思う。
私はテニスを考えたときに、 目の前に リアルの環境として、本当にテニスに熱い集団があり。 テニスを通じて 人間力アップというところまでいくぞというような ほんとに 心からリスペクトできる 方針があって。 その方針というかなぁ。その達成に向けて勢いが、すごくて熱い。
向かい合っていけるだけのものを 私も持ちたいと本気で感じる。 そういう意味からも テニスに関しては、 モチベーション。 テニスに対しては、高く維持してるつもりでいる。 そのテニスのために トレッドミルやってる。そうだね、それもある。
人間にとって動機付けは重要。動機には、外発的動機付けと、内発的動機付けがあるけど。外発的のほうは賞罰がからんできたりとかね、そういうもの。 内発的動機付けは、自らのやる気というかなぁ。
。
球技は好きだ、テニス、好きだ。 だから、テニスに関してとか、テニスやってる時間とかには、モチベーションも いまは高い。 ウォーキングとジョギングは・・・健康 うん そうだなぁ。それもあるし。 有酸素運動なので 身体が軽くなるかなという希望的観測と、それから、テニスとかのフットワークに差異がでてくるかなぁという期待と。 あとは、 インドアの暑さ負けしないような体力つくりとか。 そんな感じかな。
動機・・ 少し弱いかなぁ。 42.195キロ走りたい とかいうような強いモチベーションとかをもっている・・とは いえないなぁ。
体重は、じつは、多少減少してきてるんだけど。まだ、他の人には、気づかれてないよー
汗いっぱい ときどき マックスの走りとか混ぜると 心臓バクバク。 やめちゃえ、ボタンストップ押してしまえって つぶやく自分も かならずいる。 それでも 自分が決めたことだから。自分が決めた距離だけは 終わらせよう その小さな1日の繰り返しだ。
テニスの技術習得とかに関して、 テニスの上達ということに関して、 「身体」を理由に ギブアップになることだけは、避けたい。
ヒジ テニスエルボーという怪我を背負っている。完治ではないので、 ヒジに爆弾という気持ちは消えない。 脚力は いまのまま何もしなければ 役立たないだろうな。 それこそ 昔なら〔テニスじゃないけど〕届いたのにぃぃ という 変な感覚は生きてるので。しょっしゅう 「あ゛ー」という心の叫びだ。
クルム伊達さんは きっと それこそ 昔ならば・・・という心境にだって何度もよぎっただろう。体力という部分と年齢を重ねるという部分はどうしても 関係してしまう。 それでも、奮い立たせた気持ちや、 チャレンジは・・・
夢を追うというよりも もっと すざまじいものを かもしだす。
「 覚悟 」
私のテニスにとって、 「技術」の部分のほかに かならす゜ 必須だ。 「身体」からの フィジカルからのアプローチがかならず必要だ。
技術の部分だって は たくさんある。 コートにたちボールを追ってできる ということで 楽しいという気持ちも バックボーンにあるけども。 それらの上達を支えうることとして、というのは 毎回の記事に あふれんばかりに書いてる。
きっと 私が まだ動機付けすら あいまいになりかねない事柄、 自分にとって 自分は陸トレが大好きとかはいえないほうだから。 それでも ウォーキング&ジョギングを選択肢にもってきているのは、 夢というよりも 覚悟 だ。
上達過程を 自分の体力不足 身体によって ギブアップすることだけは、 わたしは したくない。
3年 というのか゜ 自分の中に 生きてる事柄であるならば、2倍速、3倍速で 習得する必要なことが沢山だ。 2倍速、3倍速に 耐えうるだけの 礎 〔いしずえと読む〕 が 必須だ。天井と空振りとかのときは まず 「技術」必須にきた。 いまだって 技術は 必要だ。 それでも たとえば このときは どこに打てばいいとか そういう戦術からみで 考えるようになってきている。ということは 天井とか空振りからの卒業により そういう思考にいけるようになったわけだ。 つぎには、このショットは こう打てばいいというのも 頭での理解という部分においては このまま 頑張ろうと思う。 独学ではないのだから。
私が 岡村さんのように クレーコート、夏、1000球を突破する 振り回し とかに挑戦して。自分から 決して ギブアップしないで取り組むだろうか? あのテレビ画像は すざまじい場面でもあった。 松岡さんの気迫 叱咤激励の どちらかといえば 叱咤 により 岡村さんが発奮できたというのもあると思うけど。 それにしても 岡村さん すごい。
いま 熱いテニス集団がいて。 熱く発信してくれていて。 余りにも熱くて 圧倒されそうなくらいの自分がいる。
6月は 2年目に突入だ。 だから 中学1年が2年生になったような という風に前にも書いたけど。
きょう 5.3キロの総距離をこなすまでの間に やっぱり 途中で苦しい瞬間もあったり あるいは そのトレーニング室に向かうまでの 足取りが 重くなりかけたりとかもあったけど。 そういうときに 支えになるのは 私の中では 夢よりももっと ずドンとしたものだ。 ちょっと スポ根になってしまうけど、 覚悟 を失わずにいこう。
頑張ってる人たち すべてに エールを贈る。そして 私も その人たちと 真正面から向き合っていけるだけのものをもちたいと 心から願う。
願って、願って 強くたたき続けていた 壁が じつは 扉 だったりすることも あるんではないかい?
がんばります。 ふぁいっ
2009年06月05日
鮭は 海から川へ リスタート。そういう積み重ねで1歩1歩
この系列校に存在してるこの「実践クラス」の文字を初めて見たのは、いつごろだったろうか。 結構前だな。
中級から実践クラスがある所は、珍しくない。初級から、実践があるのは・・・インパクトのあるプログラムだったし、ビビビときたに等しいプログラムだった。 そうやって スタートを切ったのが、2009年1月半ば。
いまは、6月だ。 テニスエルボーという名の怪我を負ったのが、1月末。 系列校では、スマッシュとサーブは見学に等しい時期になってしまっていたという事実もある。 ちょうど フォアハンドを片手から両手に変えた時期でもあり、バックハンドは相変わらずに空振りの時期であり。 ゲーム形式、実践が大好きというのは、以前から変わらないけど。 初めて実践初級に足を踏み入れたときにレベルの高さに驚いたのは覚えている。それでも ダブルスのセオリーを学べることとか、戦術とか、ものすごく大好きだと自覚する自分がいた。
と なんか 心技体の 技術のことを書いてるけど。 心技体という用語が 技体心 ではなくて 心技体という順番なのは、誰が考えた言葉なのか知らないけど、的を得てると思う。
鮭が川から海へいくのは、下りだけど・・・。海から川へというのは、登り。 坂道じゃないけど、どちらがエネルギーが必要か。 そのエネルギーを支えるものって。 内発的動機付けなんだろうな。 すみません。 比ゆが 長くなりました。
6/5 本日付けより、カテゴリ スクール2 が リ.スタートします。
よろしくおねがいします。
一時間目。初級実践。
曜日が違うので、全くの初めてのクラスである。 すでに仲良しの方々らしい?と いうふうに解釈していたので。 転校生の 転入生の心境と プラスアルファ ものすごく緊張した。 心配した。
そして、 たぶん、私がコーチの立場だったら、生徒がジェットコースターだと承知してれば なおさら、心配だろうと思う。
何が何でも ハッピーに 展開したい、 そう思った。 あまり意気込むと コケルけども。とにかく 緊張とともに そう思っていたのは ホント。
ミニラリーは 覚えてるような、覚えてないような・・・。 とにかく 緊張だ。
次には、すぐにクロスラリーとなった。生徒同士と コーチと生徒の組と。 ミニラリーのときは、気がつかなかったけど。 皆さん、とても 上手な方々。 実質は中級という感じかな。
それでも、私も、 バックハンドの空振りが少なくなってきてるし。バックハンドは自分が打つよりも1秒待てばいいんだ、 姿勢とターンを早くすれば、救うことが必ず実現てきるんだ。スライスは、ボレーと同じに考えていいんだ。 トップスピンは、振り子の原理で その振り子を早送りすればスピードをアップできるんだ、 打点に近づいたら 足を細かく動かして 正しい位置取りして 身体のターンで。 ボールは穴が開くくらい注目。
自分が過ごしてきてるテニスを テニスを考えてきてる時間と 気持ちの 全部を バックボーンにすればいい。
どこか、心の片隅で、このことが柱になっていたとは思うけど。 何よりも ハッピーに展開したいと思う自分がいた。
相手の方のナイスな球には、素直にナイスといえばいい。そのほうがハッピーだ。 そんなことを 途中で思案するくらいに緊張はしていたけど、とにかく 前へ前へ という ハッピーに展開したいのだ 頼ます テニスの神様・・・。という気持ち。
ゲームが始まった。本日は、雁行陣形にて。私の背番号は4番。 どんどん展開していく。 5人の出席者に対して コーチもコートに固定ではいるから。2人がベンチ応援部隊と化す。 近寄ってきてもらえる可能性はゼロに近いだろう。私のほうから近寄ろう。 話しかけたら笑顔で答えてくださって、めちゃくちゃ嬉しかった。 きめた、どこの場所でも、これから私も話しかけられたら まず 笑顔だぁぁ
コートの中でも、外でも 緊張はつづく。それでもゲーム形式は楽しくて。 そうだ 実践だからだ。 実践は 私がアンパンマンになれる 時間だから。
コーチとの組がまわってきたときに、やっと 自分は1人の生徒だったと思い出す。 戦術に集中。 「味方(コーチの)サーブがセンターに入った」 といわれた。 最初は それが何を指すのかわからなかった、あっ、ポーチにでろという意味か? と思っていたら。その1本が終わってから。
味方のサーブがセンターに入ったら、前衛の立ち位置を気持ちセンターへ。 ワイドならば ワイドへ。 それは つきつめれば 相手後衛の真正面の延長線上をふさぐという、そのセオリーにつながるなと思いながら聞いた。
ただサーブによって立ち位置を変えるのは、今まで 意識に欠けていたから。これからは、意識しよう。 ダブルスのセオリーを 知って それが 歌舞伎で言えば型となる。まず型を覚えて。次にそれを打ち破ると型破り。と個性。 型がないまま、はちゃめちゃにボールを打ち込んでれば それは なんつーか、おきて破り と化してしまうもんね。
こういうセオリーとかを指摘されたり 教えてもらったりするのが、めちゃくちゃ 楽しい。やっぱり 私はホントに実践が好き。
それから、根本的にスポーツ観戦も好きだし、相手の方のナイスプレーも ナイスファイトも ナイスアィディぁも 好きだというか 楽しくなる。
1球、相手の方のスマッシュ体制の球が私の身体に直撃した。 この場合、 相手の方のほうがビックリしてしまうと思う。 私? そういうのは、ホントに、大丈夫です それよりも あそこまで ボディの位置に(このときは 左足の太ももへ )きた球は、どうすれば返球できるのか?のほうが 聞きたくてたまらない。
強くなりたい、うまくなりたい。 どのくらいなりたいか? たんぽぽが芽を出したいと アスファルトを勝ち割って 芽を出そうとして実際に花を咲かせてる・・・・ それくらい なりたい。私も アスファルト コンクリートを勝ち割って立ち上がりたい。
私自身もゲーム展開の中で、スマッシュを打つ機会があった。かなり好みの高さと位置のロブだったので。 この1本は、決め球になれた。 うしろのほうから コーチの「ナイスだ 」の大きな声が聞こえた。
1月半ば過ぎにスタートしたとき その後半にテニスエルボーを発症していたので、 ずっと、サーブやスマッシュは 見学の人と化して来ていた。3月にいただいたレッスンガイド(通信簿の所見欄のような形) には、感動した、熱いメッセージのほかに、 各種目についてのアドバイスもいただいていたが。スマッシュの項目は まずはヒジをなおしていこうという趣旨のお言葉だったくらいだから。 ホントに 「スマッシュは みたことない」といわれていたし。だから、たぶん あれが 初めて 観てもらえた1本目 かな。きっと。
ゲーム形式は、ホントに 好き。リターン係になったときに、前半は フォアハンドに集中していたコーチからのサーブ。 実践クラスの授業の後半のほうは、 バックハンド側にもサーブがきた。
1本目ミスってしまった。もう一度チャンスをいただける仕組み。 2本目 わたしは 自分のバックハンド側を指差しした。バック側にサーブをもう1本ください という意思表示として。 サービスエースを奪われた・・いまと まるっきり同じ球をください。バックハンドにて、かならず 返球します。 って 気持ちだった。 ちなみに 指差しが 見えていたかどうかは、未確認です。
バックハンドストロークは 精神面も凹むかもしれないという・・・鬼門だというのは、恐らく かなりご存知なので。 そのバックハンド側へのサーブを放ってくれたことに わたしは 感謝の気持ちだった。
ゲーム中の私には アンパンマンモードだから・・・。
つぎに 時間経過を経て 通常初級の時間。
実践クラスはオプションのシステムなので、通常レッスンとの組み合わせでないと受講できないと説明を受けている。
レッスン開始の前の体操と体操の合間のウォーキングの時間に、たまたま準備で横にいらした、コーチが話しかけてくださり。伝家の宝刀を〔親指たてたグーの手 グッドサインとも呼ぶ〕 だしてくださりながら。 それは、とっても頑張ってきたんだなって思ったといわれて。最初 わたしは 緊張感の中の1時間目の実践クラスのことだと思って。一時間目ですか? って 言ってしまったけど。 それだけじゃなくて なんていうか、 そうだなぁ 比ゆになるけど だから 実際の台詞とは違いますが。 鮭が海 うなばら にいた時間のこと そのときに そうとうに テニスに努力したんだ、テニスやってきてるんだな、というのが ホントに伝わったよ っていう趣旨のお話で。上達したねぇというお話で。 といっても 30秒かからないくらいだけども。それでも このタイミングにて、一言かけてもらえた 激励というか、承認は、私は とっても 嬉しいです。
このクラスは、じつは 以前に振替とったことがある。 そのときのことを 皆さんが覚えていてくださって、 「ヒジはよくなったの?」とか、話しかけてきてくださったことは、 かなりビックリした。 すごく いい方々ばかりのクラスで、すごく和むというか 打ち解けやすく。ありがたい環境だ。
生徒同士のクロスラリーのとき、 終わってから、2人の方から「ごめんね」といわれて 「」だったので 聞いてみたら。 私のクロスへのストロークが 重たいので 返球するのが精一杯で 下手したら 返球できないので ごめんね と。
私は生徒同士のラリーには おりゃああ 球を 皆無にしてるつもりなので、 それ以外の球のことだとしたら、どうしよう・・・。どうすればいいんだろう、、って思った。
トップスピンとかを避けて、もっとラケット振り切らないで 威力を弱く打つようにしたほうがいいのかな?って考えたり。
でも その直後に 優しい笑顔で、「あ、だからって いまのままで 一生懸命に打ったほうがいいよ、練習になんだから。私たちも がんばって返球挑戦するから」って言ってくださった。 なんか 本当に やさしいクラスメートさんたちだ。
コーチとの順番のとき、前衛のサービスラインの位置にきた球をとりにいくときには これは 私にとってのチャンス球だと解釈するので 、それように対応するんだけど、残念ながら ことごとくネットだ。
これは やっぱり まずは、いれないとな・・。という気持ちと でも サービスラインにはずんできた球は やっぱり球だもんなというのと 両方の心が交差する。
コーチからは ラケットのスィング軌道について。それは この 上記のチャンス球だと感じたときには 上から下へのストロークスィングになっているということだつた。
ちなみに ストロークのときには、浅い球も入り 絶対に拾おうと してみても 間に合わなかった1本があった。 こういうのがあるから、きっと、また 頑張れるよ。 公共施設の60分150円の ジョギング&ウォーキング。 とりあえず まだ 陸トレ?の成果は でてないようだけど、 とにかく がんばるべ。
若い生徒さん、 前回にもかいたけど、えっと すごくね あきらめないで そして 軟式の後衛出身ということで ほんとに 守備範囲が広くて 素晴らしいなっておもってみてる。 私も 心から見習いたい。
なんだか 順番を逆に書いたが、本日のテーマは 浅い球と深い球。 やっぱり カリキュラムは同じなんだなって 妙に感動した瞬間。
主にレシーブとして。
浅い球を拾いに行くときのフットワークと。
深い球に切り替わるときの フットワーク おっとそのまえに フットワークの切り替えの瞬間って なんのことだか わからなかったけど、スプリットステップだったんだ。良かった、映像つきで説明してくださっていたので。みんなコーチに注目していた。
あと 深い球を 後ろへ 追いかけるフットワークは・・・。 といいながら映像を示してくれたときに。 あ、なんだったけかな。何で読んだか?えっと あれは キャリオカステップ いや 名前が違うか? とか 思った。
クロスステップになる展開。 さっき 畳の上でやってみた。 いざ 球を追うときに フットワークの足の展開を考えてる暇はないのだ。 こういう場合は、私は、 足だけを自習したりしたほうが早いような気がするので。ちょっくら やってみたり。
だけどもね、やっぱり 軽々とフットワークをこなす フィジカルが一番近道なんじゃないかという気持ちもあるので。 そういう面からもとりくみたいと いま ここに 公開しておこう。自分で自分に逃げ道にしないように。
自分の目標って リアルには知らせてる。
レッスン受ける側としてのスタンスで。
わたしのほうは たとえば そのキャリオカ? クロス? ステップを畳の上にて、マスターしてまいりました。 つきましては、その次の段階をご指導お願いしますと するのが 理想。
体力的にも 浅い球と 深い球の 繰り返し 8球とかって 結構 くるなやばいよー、 もっと、もっと 体力強化が必須です。 心技体の向上を願うときに 「体」のせいで 向上が阻まれるのだけは 避けたいぞって かなりマジに思ってる。
ジョギングとウォーキングで フットワークよくなる? いまは まだ フットワークが進化したとかの実感ないな。 まだまだこれから だな。がんばるべ。
ラストのゲーム形式も 楽しい。 ボレーとかでセンター狙いがきまったりとかも 嬉しい。 いろいろ全部たのしい。
ゲームを見ながら サイドチェンジさせられた 相手のロブによって チェンジさせられた 後衛さん〔コーチ〕が クロスへロブを返した。
これ あとで聞きに言ってしまった。 だって わたしは それこそ この場合のセオリーは、ストレートと習ったから。そう覚えたから。
すごく聞きたかった。 自分の体制に余裕があったから 相手を走らせた とのこと。 なるほど。 もう1つ突っ込んでみた。 もしも コーチ同士の対戦試合だったら どうしたか? と。
センターに打ち込む。 なるほど そういう手があるのか。
こういうのって 戦術というのだよね。 めちゃくちゃ 楽しい 戦術。 大好き。
もうひとつ 自分が前衛でジャンプしても とれなかった 球があった。これは ジャンプしないほうがいいのかどうか というのも 聞きにいった。
1本1本に答えがあると思うし 全部がぜんぶ同じパターンとは限らないけど。それでも 1つ1つフィードバックさせているのと させてないまま 流していくのとで 違いがでるのならば。 わたしはフィードバックさせていきたい。
まるで、コンクリート アスファルトをかち割って 芽を出し花をさかせたい と 叫ぶタンポポのような・・・。後からの・技術質問を 嫌な顔しないで 真正面から いっぱい 考えながら 真剣に回答してくれるスタンスに感謝です。 私は 鮭になれてよかったと 思いながら聞いていたです。 ありがとうございます。
そういう積み重ねで 1歩1歩へ。
中級から実践クラスがある所は、珍しくない。初級から、実践があるのは・・・インパクトのあるプログラムだったし、ビビビときたに等しいプログラムだった。 そうやって スタートを切ったのが、2009年1月半ば。
いまは、6月だ。 テニスエルボーという名の怪我を負ったのが、1月末。 系列校では、スマッシュとサーブは見学に等しい時期になってしまっていたという事実もある。 ちょうど フォアハンドを片手から両手に変えた時期でもあり、バックハンドは相変わらずに空振りの時期であり。 ゲーム形式、実践が大好きというのは、以前から変わらないけど。 初めて実践初級に足を踏み入れたときにレベルの高さに驚いたのは覚えている。それでも ダブルスのセオリーを学べることとか、戦術とか、ものすごく大好きだと自覚する自分がいた。
と なんか 心技体の 技術のことを書いてるけど。 心技体という用語が 技体心 ではなくて 心技体という順番なのは、誰が考えた言葉なのか知らないけど、的を得てると思う。
鮭が川から海へいくのは、下りだけど・・・。海から川へというのは、登り。 坂道じゃないけど、どちらがエネルギーが必要か。 そのエネルギーを支えるものって。 内発的動機付けなんだろうな。 すみません。 比ゆが 長くなりました。
6/5 本日付けより、カテゴリ スクール2 が リ.スタートします。
よろしくおねがいします。
一時間目。初級実践。
曜日が違うので、全くの初めてのクラスである。 すでに仲良しの方々らしい?と いうふうに解釈していたので。 転校生の 転入生の心境と プラスアルファ ものすごく緊張した。 心配した。
そして、 たぶん、私がコーチの立場だったら、生徒がジェットコースターだと承知してれば なおさら、心配だろうと思う。
何が何でも ハッピーに 展開したい、 そう思った。 あまり意気込むと コケルけども。とにかく 緊張とともに そう思っていたのは ホント。
ミニラリーは 覚えてるような、覚えてないような・・・。 とにかく 緊張だ。
次には、すぐにクロスラリーとなった。生徒同士と コーチと生徒の組と。 ミニラリーのときは、気がつかなかったけど。 皆さん、とても 上手な方々。 実質は中級という感じかな。
それでも、私も、 バックハンドの空振りが少なくなってきてるし。バックハンドは自分が打つよりも1秒待てばいいんだ、 姿勢とターンを早くすれば、救うことが必ず実現てきるんだ。スライスは、ボレーと同じに考えていいんだ。 トップスピンは、振り子の原理で その振り子を早送りすればスピードをアップできるんだ、 打点に近づいたら 足を細かく動かして 正しい位置取りして 身体のターンで。 ボールは穴が開くくらい注目。
自分が過ごしてきてるテニスを テニスを考えてきてる時間と 気持ちの 全部を バックボーンにすればいい。
どこか、心の片隅で、このことが柱になっていたとは思うけど。 何よりも ハッピーに展開したいと思う自分がいた。
相手の方のナイスな球には、素直にナイスといえばいい。そのほうがハッピーだ。 そんなことを 途中で思案するくらいに緊張はしていたけど、とにかく 前へ前へ という ハッピーに展開したいのだ 頼ます テニスの神様・・・。という気持ち。
ゲームが始まった。本日は、雁行陣形にて。私の背番号は4番。 どんどん展開していく。 5人の出席者に対して コーチもコートに固定ではいるから。2人がベンチ応援部隊と化す。 近寄ってきてもらえる可能性はゼロに近いだろう。私のほうから近寄ろう。 話しかけたら笑顔で答えてくださって、めちゃくちゃ嬉しかった。 きめた、どこの場所でも、これから私も話しかけられたら まず 笑顔だぁぁ
コートの中でも、外でも 緊張はつづく。それでもゲーム形式は楽しくて。 そうだ 実践だからだ。 実践は 私がアンパンマンになれる 時間だから。
コーチとの組がまわってきたときに、やっと 自分は1人の生徒だったと思い出す。 戦術に集中。 「味方(コーチの)サーブがセンターに入った」 といわれた。 最初は それが何を指すのかわからなかった、あっ、ポーチにでろという意味か? と思っていたら。その1本が終わってから。
味方のサーブがセンターに入ったら、前衛の立ち位置を気持ちセンターへ。 ワイドならば ワイドへ。 それは つきつめれば 相手後衛の真正面の延長線上をふさぐという、そのセオリーにつながるなと思いながら聞いた。
ただサーブによって立ち位置を変えるのは、今まで 意識に欠けていたから。これからは、意識しよう。 ダブルスのセオリーを 知って それが 歌舞伎で言えば型となる。まず型を覚えて。次にそれを打ち破ると型破り。と個性。 型がないまま、はちゃめちゃにボールを打ち込んでれば それは なんつーか、おきて破り と化してしまうもんね。
こういうセオリーとかを指摘されたり 教えてもらったりするのが、めちゃくちゃ 楽しい。やっぱり 私はホントに実践が好き。
それから、根本的にスポーツ観戦も好きだし、相手の方のナイスプレーも ナイスファイトも ナイスアィディぁも 好きだというか 楽しくなる。
1球、相手の方のスマッシュ体制の球が私の身体に直撃した。 この場合、 相手の方のほうがビックリしてしまうと思う。 私? そういうのは、ホントに、大丈夫です それよりも あそこまで ボディの位置に(このときは 左足の太ももへ )きた球は、どうすれば返球できるのか?のほうが 聞きたくてたまらない。
強くなりたい、うまくなりたい。 どのくらいなりたいか? たんぽぽが芽を出したいと アスファルトを勝ち割って 芽を出そうとして実際に花を咲かせてる・・・・ それくらい なりたい。私も アスファルト コンクリートを勝ち割って立ち上がりたい。
私自身もゲーム展開の中で、スマッシュを打つ機会があった。かなり好みの高さと位置のロブだったので。 この1本は、決め球になれた。 うしろのほうから コーチの「ナイスだ 」の大きな声が聞こえた。
1月半ば過ぎにスタートしたとき その後半にテニスエルボーを発症していたので、 ずっと、サーブやスマッシュは 見学の人と化して来ていた。3月にいただいたレッスンガイド(通信簿の所見欄のような形) には、感動した、熱いメッセージのほかに、 各種目についてのアドバイスもいただいていたが。スマッシュの項目は まずはヒジをなおしていこうという趣旨のお言葉だったくらいだから。 ホントに 「スマッシュは みたことない」といわれていたし。だから、たぶん あれが 初めて 観てもらえた1本目 かな。きっと。
ゲーム形式は、ホントに 好き。リターン係になったときに、前半は フォアハンドに集中していたコーチからのサーブ。 実践クラスの授業の後半のほうは、 バックハンド側にもサーブがきた。
1本目ミスってしまった。もう一度チャンスをいただける仕組み。 2本目 わたしは 自分のバックハンド側を指差しした。バック側にサーブをもう1本ください という意思表示として。 サービスエースを奪われた・・いまと まるっきり同じ球をください。バックハンドにて、かならず 返球します。 って 気持ちだった。 ちなみに 指差しが 見えていたかどうかは、未確認です。
バックハンドストロークは 精神面も凹むかもしれないという・・・鬼門だというのは、恐らく かなりご存知なので。 そのバックハンド側へのサーブを放ってくれたことに わたしは 感謝の気持ちだった。
ゲーム中の私には アンパンマンモードだから・・・。
つぎに 時間経過を経て 通常初級の時間。
実践クラスはオプションのシステムなので、通常レッスンとの組み合わせでないと受講できないと説明を受けている。
レッスン開始の前の体操と体操の合間のウォーキングの時間に、たまたま準備で横にいらした、コーチが話しかけてくださり。伝家の宝刀を〔親指たてたグーの手 グッドサインとも呼ぶ〕 だしてくださりながら。 それは、とっても頑張ってきたんだなって思ったといわれて。最初 わたしは 緊張感の中の1時間目の実践クラスのことだと思って。一時間目ですか? って 言ってしまったけど。 それだけじゃなくて なんていうか、 そうだなぁ 比ゆになるけど だから 実際の台詞とは違いますが。 鮭が海 うなばら にいた時間のこと そのときに そうとうに テニスに努力したんだ、テニスやってきてるんだな、というのが ホントに伝わったよ っていう趣旨のお話で。上達したねぇというお話で。 といっても 30秒かからないくらいだけども。それでも このタイミングにて、一言かけてもらえた 激励というか、承認は、私は とっても 嬉しいです。
このクラスは、じつは 以前に振替とったことがある。 そのときのことを 皆さんが覚えていてくださって、 「ヒジはよくなったの?」とか、話しかけてきてくださったことは、 かなりビックリした。 すごく いい方々ばかりのクラスで、すごく和むというか 打ち解けやすく。ありがたい環境だ。
生徒同士のクロスラリーのとき、 終わってから、2人の方から「ごめんね」といわれて 「」だったので 聞いてみたら。 私のクロスへのストロークが 重たいので 返球するのが精一杯で 下手したら 返球できないので ごめんね と。
私は生徒同士のラリーには おりゃああ 球を 皆無にしてるつもりなので、 それ以外の球のことだとしたら、どうしよう・・・。どうすればいいんだろう、、って思った。
トップスピンとかを避けて、もっとラケット振り切らないで 威力を弱く打つようにしたほうがいいのかな?って考えたり。
でも その直後に 優しい笑顔で、「あ、だからって いまのままで 一生懸命に打ったほうがいいよ、練習になんだから。私たちも がんばって返球挑戦するから」って言ってくださった。 なんか 本当に やさしいクラスメートさんたちだ。
コーチとの順番のとき、前衛のサービスラインの位置にきた球をとりにいくときには これは 私にとってのチャンス球だと解釈するので 、それように対応するんだけど、残念ながら ことごとくネットだ。
これは やっぱり まずは、いれないとな・・。という気持ちと でも サービスラインにはずんできた球は やっぱり球だもんなというのと 両方の心が交差する。
コーチからは ラケットのスィング軌道について。それは この 上記のチャンス球だと感じたときには 上から下へのストロークスィングになっているということだつた。
ちなみに ストロークのときには、浅い球も入り 絶対に拾おうと してみても 間に合わなかった1本があった。 こういうのがあるから、きっと、また 頑張れるよ。 公共施設の60分150円の ジョギング&ウォーキング。 とりあえず まだ 陸トレ?の成果は でてないようだけど、 とにかく がんばるべ。
若い生徒さん、 前回にもかいたけど、えっと すごくね あきらめないで そして 軟式の後衛出身ということで ほんとに 守備範囲が広くて 素晴らしいなっておもってみてる。 私も 心から見習いたい。
なんだか 順番を逆に書いたが、本日のテーマは 浅い球と深い球。 やっぱり カリキュラムは同じなんだなって 妙に感動した瞬間。
主にレシーブとして。
浅い球を拾いに行くときのフットワークと。
深い球に切り替わるときの フットワーク おっとそのまえに フットワークの切り替えの瞬間って なんのことだか わからなかったけど、スプリットステップだったんだ。良かった、映像つきで説明してくださっていたので。みんなコーチに注目していた。
あと 深い球を 後ろへ 追いかけるフットワークは・・・。 といいながら映像を示してくれたときに。 あ、なんだったけかな。何で読んだか?えっと あれは キャリオカステップ いや 名前が違うか? とか 思った。
クロスステップになる展開。 さっき 畳の上でやってみた。 いざ 球を追うときに フットワークの足の展開を考えてる暇はないのだ。 こういう場合は、私は、 足だけを自習したりしたほうが早いような気がするので。ちょっくら やってみたり。
だけどもね、やっぱり 軽々とフットワークをこなす フィジカルが一番近道なんじゃないかという気持ちもあるので。 そういう面からもとりくみたいと いま ここに 公開しておこう。自分で自分に逃げ道にしないように。
自分の目標って リアルには知らせてる。
レッスン受ける側としてのスタンスで。
わたしのほうは たとえば そのキャリオカ? クロス? ステップを畳の上にて、マスターしてまいりました。 つきましては、その次の段階をご指導お願いしますと するのが 理想。
体力的にも 浅い球と 深い球の 繰り返し 8球とかって 結構 くるなやばいよー、 もっと、もっと 体力強化が必須です。 心技体の向上を願うときに 「体」のせいで 向上が阻まれるのだけは 避けたいぞって かなりマジに思ってる。
ジョギングとウォーキングで フットワークよくなる? いまは まだ フットワークが進化したとかの実感ないな。 まだまだこれから だな。がんばるべ。
ラストのゲーム形式も 楽しい。 ボレーとかでセンター狙いがきまったりとかも 嬉しい。 いろいろ全部たのしい。
ゲームを見ながら サイドチェンジさせられた 相手のロブによって チェンジさせられた 後衛さん〔コーチ〕が クロスへロブを返した。
これ あとで聞きに言ってしまった。 だって わたしは それこそ この場合のセオリーは、ストレートと習ったから。そう覚えたから。
すごく聞きたかった。 自分の体制に余裕があったから 相手を走らせた とのこと。 なるほど。 もう1つ突っ込んでみた。 もしも コーチ同士の対戦試合だったら どうしたか? と。
センターに打ち込む。 なるほど そういう手があるのか。
こういうのって 戦術というのだよね。 めちゃくちゃ 楽しい 戦術。 大好き。
もうひとつ 自分が前衛でジャンプしても とれなかった 球があった。これは ジャンプしないほうがいいのかどうか というのも 聞きにいった。
1本1本に答えがあると思うし 全部がぜんぶ同じパターンとは限らないけど。それでも 1つ1つフィードバックさせているのと させてないまま 流していくのとで 違いがでるのならば。 わたしはフィードバックさせていきたい。
まるで、コンクリート アスファルトをかち割って 芽を出し花をさかせたい と 叫ぶタンポポのような・・・。後からの・技術質問を 嫌な顔しないで 真正面から いっぱい 考えながら 真剣に回答してくれるスタンスに感謝です。 私は 鮭になれてよかったと 思いながら聞いていたです。 ありがとうございます。
そういう積み重ねで 1歩1歩へ。