2009年06月13日
えらいぞ まつしま さん。 腐らなかったことが 上昇したターニングポイントだ。
土曜日の夜。ナイターのラスト時間 初級クラス。振替だ。このクラスね、記憶の中では2回目の感覚。前回は 2009/1月のころ。
そのときのクラスメイトさんが、いらっしゃるかなぁって思ったけど。ふたを開けてみたら メンバーは総入れ替えだった。 皆さんもう 初級ではなくて 上? 上の上? へ。
そして今日のメンバーさんも 親しみやすい2人と1人だった。
それから コーチも代講になっていた。私が入門で習っていて、初級になってからも何度か振替で習ってる若手コーチだ。
ミニラリー 。 今日は身体が動きにくいな。足が痛いな。靴紐強く結びすぎたかなぁとか思った。 スケート靴とか履いてるような心境。
手出しのストロークの時間まで、その足の感覚が続く。 なんどもアキレス腱を伸ばす運動とかを取り入れる。 ちゃんとしっかり準備体操とかいろいろ試みないと ふくらはぎとか つってしまうかもしれないという なんか 気をつけようという気持ちだ。
フォアは大丈夫。
バックハンドは、姿勢を気をつける、姿勢のキープに意識120パーセントにしていたら。どうもあたりが変だ。 で いったん休止になったときにコーチが全体説明に ボールを2つ分くらい押す感覚でいくほうがいいと皆にいっていて、そうしないとカスレタ当たりになってしまうから。ときき。
どんぴしゃりだと思って そうそう、わたしの当たりの音が かすれてしまっていると伝えて。
姿勢のキープと ボール2つ分を押し出すのとの両立が難しいなと思った。 フォアハンドは ステーキにナイフいれたような、どんぴしゃりと とらえて 叩き込む感覚があるのに。バックハンドは 豆腐に ナイフいれたような 心もとない感覚があった。
深い球と 浅い球。
これまで 初級クラスとして 何度も偶数月を経験してきているけど。こんなにも 見事に 毎回 深い球と浅い球になっただろうか? なんか 今月は ほんとに 見事に 私の中に 深い球と浅い球の機会がめぐってきている。
きょうは 深い球と浅い球のレシーブから。深い球に関しては いったん 大きく追い抜いて、そして 可能なら その追い抜いた位置から 前へ踏み込んで 打つ。 そのときの体重は 後ろ足にかかっているから。それだから 強く叩き込みは出来ないけれど。 それでも なるほどと思った。
というわけで バックハンド側の時は 冒険できないので 返球するだけで精一杯になってしまうけど。 フォアハンドのときは、 追い抜いて 前へ踏み込みすると。 とくに 浅い球とかは 大好きなシチュエーションになる。
球出しのときは うまくいって、 叩き込み球はコートインしていたので。なおさら 気分は
このあと、じゃんけんした。ストレートラリーだ。1つはコーチとの組。 1つは生徒同士。 1人は休憩タイム。じゃんけんして背番号が決まったので、そのまま自動的かと思ったけど。自分で 希望位置を申し入れする。 私の背番号は2番。
希望? 早い段階で コーチとのラリーの組が 第一希望。
それで 2番目にじゃんけんで勝ち背番号2番として 選択した位置が それが 2番目にコーチとのラリーになる第二希望の位置だった。
まちがっちゃったよ クロスラリーの勘違いした形。なんだ しまったぞ。おいおい 「え゛ー」とか言ってしまった。なんと 2箇所 生徒同士のラリーをこなした直後に 3箇所目のローテーションで、コーチとのラリー という。もっとも 体力勝負の位置を選択してしまったぁぁ。 せっかくじゃんけんは勝ったのにぃぃぃ なにやってんだぁ。 とか思っていたら。 みんなも お気の毒にー という感じだったよ。コーチも なんだか とーてもうれしそうにこぉらぁぁぁ
「いやー、選択ミスも自己責任ですねー 」って。
生徒さん同士のラリーは、 なんか すごく深い位置に来る球で。伸びる球で。気づくと 差し込まれてる自分がいた。
あ、わたしね、系列校でレンタルしたビデオ。今日、見ていたんだ。1996年の 有明コロシアムでの グラフと 伊達さんの試合だった。 当時ニュース番組とかで見た記憶あるけど そのあと めちゃイケで 一部分みたけど。 オール観戦したのは 初めてだった。 あのね 1996年生まれの子供たちは いま 中学1年生になっているよ。
テレビ画面には 若い伊達選手が映っていて。そして ベースラインプレイヤーというか、見事にラリーを続けていて。 こんなに 我慢しつづけられるスタンスは やっぱりすごいなと思いながらみていた。 ドラえもんのタイムマシンじゃないけど、当時 テニスはニュース番組で結果しる以外は興味あまりなかった人間が あれから13年の時間を経て そのときの試合に 食い入り 感動もらってる。 グラフのサーブは 2階のベランダからたたきつけてるみたいだし。機械みたいに正確に返球してるし。 それから 伊達さんは ダウンザラインが きれい何度も決まっていた。 グラフ選手がまったく身動きできないくらいに。
ラケットの動きを こうやってテレビ画面でみていると スライスか トップスピンかは 見えるんだなと改めて感じる。 だからといって 自分がラリー中に 相手のラケットをみているかとなると 自信ない。 球そのものを見ているから。
さて コーチとのラリー。
体力的とか 足に乳酸とかきていたけど、それでも自己ベスト目指して がんばる。
最近、フォアハンドでのスライスも好きなので、組み込んでみた。 結構 厳しい声が来たぞぉ。
「ラケットだけで いじくっても 小手先では駄目」って。 なんですとぉ ならば・・足ニスを目指す。ふぁいつ。
深い球とかも ラリーの最初は意識してるのでいいんだけど。 それでも ふんわり球で返すと ほんとに簡単にとられるというのも 現実としてあるような気がしてしまって。
もしも私が ものすごく 華奢 きゃしゃ なタイプで か弱くであったならば、このスタイルに染まることができたかもしれない。
フォアハンドでの 鋭い球というかが存在してて ときどき 大ヒットになるという事実が もう 自分自身の中にあるから。 なんか。 それが 一番 ポイント直結という認識を 消そう、消そうとするけど。 ときどき 顔を出す。
後半になってきて。 コーチがネットのほうに近寄ってきてくれて。その前に なんか 鋭い眼光が飛んだようなきがしたんだけど。 まあ、気のせいかな? くらいに思ってて。 それは 私が 気分よく フォア側でのエース狙いに走ってしまったときなんじゃないかな。
「いったい、その球が 10回のうちに、何回 入る(コートイン) と 思ってるんですか」
5回とか 答えようかと思ったけど、やめた。
コーチからは、たぶん1回か よくても2回とのこと。 2回というのが「逃げ」と聞こえてしまって。 落ち込む? いいえ、 逆ですわ。思わず 前へ前へ ネットへ近寄り 詰め寄ってしまったのが 今日の私・・・。で 言葉が2回だというのは そのあと、その場ですぐわかったので。 そのまま お話を聞く形。
テニスの試合とか 選手の世界とかの中で 格上とか格下とかの用語あるみたいだけど。それで、そのときに 格上にとって最もいやな展開は、打っても打っても 拾われること。 いわば シコラー? がもっとも やりにくいということを話してくれて。そうじゃなくて ただ強いマックスを馬鹿うちしてくれる相手ほど 楽なものはないって。
答えは予想つくような気がしたけど。「ということは、 もしも対戦相手が私だったら?」
「正直、 かなり かなーり 楽 かも」
ってことで。
この趣旨を聞いたのは じつは 初めてではないんだけど。 ほかのコーチからも 同じ趣旨を聞いたことあるんだけどね。
なんで そこまで 複数の方から 同じ感想になるのか・・・ 私 わからないかもしれない。わかるような 気もするが。でも分かってないということかもしれない。
昔ね、松島ななこさんが ある女性雑誌のインタビューに答えていた記事が印象に残ってる。
映画撮影の うれしい表情のシーンにて。 監督さんから「もっと笑って」って何度もいわれて。松島さんは 「何言ってるのよ、笑ってるわよ」って思ってて。 それでも 「もっと嬉しそうに」とか言われて。 そのとき 考えたって。
自分が 笑ってるかどうか要望果たしたと思ったかどうかではなくて、 ほんとに 要望はたすことが大切で。 果たしたと認めてもらえる段階までもっていくことが大切なんだって。
何を言うのよ、私は嬉しい表情作ってるわよ って 逆切れしてしまうのは 簡単だけど。 それでは きっと 階段は上れないんだということね。
がんばる。
その球ならば10回のうちに9回は入りますねっていうくらいの そのくらいの段階まで いくぞぉぉ。ふぁいつ。
ニュートラルな球 というのは、 しばらく この用語は使ってないけど。 結局は ニュートラルな球というのと 同義になるよね。
テニスって 相手と同じ球を返すことも大切なの? この部分は 今日に聞いた話ではないけど。でもって どうしてだろう??? と ?が踊ってしまうんだけど。
女優の松島さんだって、自分自身の演技を 私は正しいのよって 突き進めば そうしたら その段階どまりだったのかもしれないから。 きっと心では なんで わかってくれないのよ とか 思ったかもしれないけど。 そのまま駄々をこねていたら 幼い子と同じになるよね。 心折れてしまうことなく 踏みとどまった まつしまさん は だから 大女優への道へ 進んだんだろうね。
そうやってニュースになっていなくても そういう 強くなるための課題へのチャレンジを 続けた方々は 世の中にたくさんいらっしゃるだろう。
空振りとか 天井とか なくなってきて。 だから まずは そういう部分にスポットあててというよりも。 もっと これから ジャンプするために 助走と しゃがむことを して。 それをするから 飛べるんであって。 なんつーか、
優等生の回答みたく おっしゃるとおりです 全部 そのようにいたします とか 軽く言えるタイプではなくて。 納得いかないことに対してのスタンスとかは かなりぶつかりにいくほうだけど。 そのパターンだと いままでの自分とかわりなく。
テニスは 人間力アップしてるのとか。そういう方々がいっぱいいらっしゃるから。 ほんとに では そのまま 取り組んでみよう と 踏みとどまってみようかと 思うのは ほんとだよ。
テニスは スポーツだから 心だけでは 勝てない。そう、 そのとおり。 でも 心技体の 全てが大切で。 プロフィールのとおりだとしたらば、
人として成長していきたい気持ちも 嘘はない。
それでいい、 最高 いまのままでいいー と ばかりきていることは そのとき その瞬間は 幸せだけど。 だから たとえば 松島さんが そのときに ほめられまくっていたらば そのままの枠の女優さんだったのではなかろうか?
やみくもに がんばるというのと 少し違う。 何が足りなくて その 足りない指摘が いろいろな場所で 結構 あ、もしかして カルテがあるんですか? といいたくなるくらいに 同じこと指摘うけていて。
凹む? うーん、凹むというのもあるかもしれないけど。 でも そうじゃなくて。 違うな。 かわいげ ないかもしれないけど。
ぜーーーーーーたぃに 絶対に 挽回だぁ、
力んでも何しても マックスの スピードと重い威力球を 打ち込めー と いわれるほうが 心は 楽チンだ。 猪突猛進になれ といわれるほうが 楽チンだ。
試合で負けたり ゲーム形式で ケアレスミスすると 自分で自分に 腹立つ 「あ゛ー もったいない」って。
おっと パートナーさんに対しては ほんとに思いませんよ。 今までは。 どんまいって思う。
さいごに 今日のゲーム形式。 私のサーブは なんと またまた 1ゲーム分 のうち 1本はいった。あとの点数のすべてを フォルトの連発になってしまった。
試合以前の お話にならない 現実が ここにもあった。
ラストの総括にて コーチも 全体に対してだけど 少しフォルトが多すぎてるかな って いうお話あり。ほんとに 返す言葉もないくらいの事実で。
いかんな。 熱くなる自分と、 実際の技術とかを こつこつ 上昇させたい自分との 差異を縮めよう。 縮めることができるとしてたら あきらめないこと。
できる、できる、やればできる、なんでもできる
たんぽぽ とかが、 ほんとに アスファルトかちわって 芽を出すんだよね。 たんぽぽが どう思ってるか? は さすがに考えたことないけどさ。 できる、できる かならず できると
思っていたから アスファルト割ってこれたんだろうな っと。
また へんな 比ゆになってしまったけど。
テニス暦 0年とか1年未満のときには こなかった 課題の1つ いま わたしは 広い意味の ニュートラルな球を 学び中。
1年が過ぎ、2年目ということはさ、1年生から2年生になったことになる。だからこそ、できることもあるさ。 なんでも いい方向へ いこう。最近とくに、ハッピーがすきだぁ。 がんばるべ。
えらいぞ まつしま ななこ さん。 腐らなかったことが 上昇したターニングポイントだ。
そのときのクラスメイトさんが、いらっしゃるかなぁって思ったけど。ふたを開けてみたら メンバーは総入れ替えだった。 皆さんもう 初級ではなくて 上? 上の上? へ。
そして今日のメンバーさんも 親しみやすい2人と1人だった。
それから コーチも代講になっていた。私が入門で習っていて、初級になってからも何度か振替で習ってる若手コーチだ。
ミニラリー 。 今日は身体が動きにくいな。足が痛いな。靴紐強く結びすぎたかなぁとか思った。 スケート靴とか履いてるような心境。
手出しのストロークの時間まで、その足の感覚が続く。 なんどもアキレス腱を伸ばす運動とかを取り入れる。 ちゃんとしっかり準備体操とかいろいろ試みないと ふくらはぎとか つってしまうかもしれないという なんか 気をつけようという気持ちだ。
フォアは大丈夫。
バックハンドは、姿勢を気をつける、姿勢のキープに意識120パーセントにしていたら。どうもあたりが変だ。 で いったん休止になったときにコーチが全体説明に ボールを2つ分くらい押す感覚でいくほうがいいと皆にいっていて、そうしないとカスレタ当たりになってしまうから。ときき。
どんぴしゃりだと思って そうそう、わたしの当たりの音が かすれてしまっていると伝えて。
姿勢のキープと ボール2つ分を押し出すのとの両立が難しいなと思った。 フォアハンドは ステーキにナイフいれたような、どんぴしゃりと とらえて 叩き込む感覚があるのに。バックハンドは 豆腐に ナイフいれたような 心もとない感覚があった。
深い球と 浅い球。
これまで 初級クラスとして 何度も偶数月を経験してきているけど。こんなにも 見事に 毎回 深い球と浅い球になっただろうか? なんか 今月は ほんとに 見事に 私の中に 深い球と浅い球の機会がめぐってきている。
きょうは 深い球と浅い球のレシーブから。深い球に関しては いったん 大きく追い抜いて、そして 可能なら その追い抜いた位置から 前へ踏み込んで 打つ。 そのときの体重は 後ろ足にかかっているから。それだから 強く叩き込みは出来ないけれど。 それでも なるほどと思った。
というわけで バックハンド側の時は 冒険できないので 返球するだけで精一杯になってしまうけど。 フォアハンドのときは、 追い抜いて 前へ踏み込みすると。 とくに 浅い球とかは 大好きなシチュエーションになる。
球出しのときは うまくいって、 叩き込み球はコートインしていたので。なおさら 気分は
このあと、じゃんけんした。ストレートラリーだ。1つはコーチとの組。 1つは生徒同士。 1人は休憩タイム。じゃんけんして背番号が決まったので、そのまま自動的かと思ったけど。自分で 希望位置を申し入れする。 私の背番号は2番。
希望? 早い段階で コーチとのラリーの組が 第一希望。
それで 2番目にじゃんけんで勝ち背番号2番として 選択した位置が それが 2番目にコーチとのラリーになる第二希望の位置だった。
まちがっちゃったよ クロスラリーの勘違いした形。なんだ しまったぞ。おいおい 「え゛ー」とか言ってしまった。なんと 2箇所 生徒同士のラリーをこなした直後に 3箇所目のローテーションで、コーチとのラリー という。もっとも 体力勝負の位置を選択してしまったぁぁ。 せっかくじゃんけんは勝ったのにぃぃぃ なにやってんだぁ。 とか思っていたら。 みんなも お気の毒にー という感じだったよ。コーチも なんだか とーてもうれしそうにこぉらぁぁぁ
「いやー、選択ミスも自己責任ですねー 」って。
生徒さん同士のラリーは、 なんか すごく深い位置に来る球で。伸びる球で。気づくと 差し込まれてる自分がいた。
あ、わたしね、系列校でレンタルしたビデオ。今日、見ていたんだ。1996年の 有明コロシアムでの グラフと 伊達さんの試合だった。 当時ニュース番組とかで見た記憶あるけど そのあと めちゃイケで 一部分みたけど。 オール観戦したのは 初めてだった。 あのね 1996年生まれの子供たちは いま 中学1年生になっているよ。
テレビ画面には 若い伊達選手が映っていて。そして ベースラインプレイヤーというか、見事にラリーを続けていて。 こんなに 我慢しつづけられるスタンスは やっぱりすごいなと思いながらみていた。 ドラえもんのタイムマシンじゃないけど、当時 テニスはニュース番組で結果しる以外は興味あまりなかった人間が あれから13年の時間を経て そのときの試合に 食い入り 感動もらってる。 グラフのサーブは 2階のベランダからたたきつけてるみたいだし。機械みたいに正確に返球してるし。 それから 伊達さんは ダウンザラインが きれい何度も決まっていた。 グラフ選手がまったく身動きできないくらいに。
ラケットの動きを こうやってテレビ画面でみていると スライスか トップスピンかは 見えるんだなと改めて感じる。 だからといって 自分がラリー中に 相手のラケットをみているかとなると 自信ない。 球そのものを見ているから。
さて コーチとのラリー。
体力的とか 足に乳酸とかきていたけど、それでも自己ベスト目指して がんばる。
最近、フォアハンドでのスライスも好きなので、組み込んでみた。 結構 厳しい声が来たぞぉ。
「ラケットだけで いじくっても 小手先では駄目」って。 なんですとぉ ならば・・足ニスを目指す。ふぁいつ。
深い球とかも ラリーの最初は意識してるのでいいんだけど。 それでも ふんわり球で返すと ほんとに簡単にとられるというのも 現実としてあるような気がしてしまって。
もしも私が ものすごく 華奢 きゃしゃ なタイプで か弱くであったならば、このスタイルに染まることができたかもしれない。
フォアハンドでの 鋭い球というかが存在してて ときどき 大ヒットになるという事実が もう 自分自身の中にあるから。 なんか。 それが 一番 ポイント直結という認識を 消そう、消そうとするけど。 ときどき 顔を出す。
後半になってきて。 コーチがネットのほうに近寄ってきてくれて。その前に なんか 鋭い眼光が飛んだようなきがしたんだけど。 まあ、気のせいかな? くらいに思ってて。 それは 私が 気分よく フォア側でのエース狙いに走ってしまったときなんじゃないかな。
「いったい、その球が 10回のうちに、何回 入る(コートイン) と 思ってるんですか」
5回とか 答えようかと思ったけど、やめた。
コーチからは、たぶん1回か よくても2回とのこと。 2回というのが「逃げ」と聞こえてしまって。 落ち込む? いいえ、 逆ですわ。思わず 前へ前へ ネットへ近寄り 詰め寄ってしまったのが 今日の私・・・。で 言葉が2回だというのは そのあと、その場ですぐわかったので。 そのまま お話を聞く形。
テニスの試合とか 選手の世界とかの中で 格上とか格下とかの用語あるみたいだけど。それで、そのときに 格上にとって最もいやな展開は、打っても打っても 拾われること。 いわば シコラー? がもっとも やりにくいということを話してくれて。そうじゃなくて ただ強いマックスを馬鹿うちしてくれる相手ほど 楽なものはないって。
答えは予想つくような気がしたけど。「ということは、 もしも対戦相手が私だったら?」
「正直、 かなり かなーり 楽 かも」
ってことで。
この趣旨を聞いたのは じつは 初めてではないんだけど。 ほかのコーチからも 同じ趣旨を聞いたことあるんだけどね。
なんで そこまで 複数の方から 同じ感想になるのか・・・ 私 わからないかもしれない。わかるような 気もするが。でも分かってないということかもしれない。
昔ね、松島ななこさんが ある女性雑誌のインタビューに答えていた記事が印象に残ってる。
映画撮影の うれしい表情のシーンにて。 監督さんから「もっと笑って」って何度もいわれて。松島さんは 「何言ってるのよ、笑ってるわよ」って思ってて。 それでも 「もっと嬉しそうに」とか言われて。 そのとき 考えたって。
自分が 笑ってるかどうか要望果たしたと思ったかどうかではなくて、 ほんとに 要望はたすことが大切で。 果たしたと認めてもらえる段階までもっていくことが大切なんだって。
何を言うのよ、私は嬉しい表情作ってるわよ って 逆切れしてしまうのは 簡単だけど。 それでは きっと 階段は上れないんだということね。
がんばる。
その球ならば10回のうちに9回は入りますねっていうくらいの そのくらいの段階まで いくぞぉぉ。ふぁいつ。
ニュートラルな球 というのは、 しばらく この用語は使ってないけど。 結局は ニュートラルな球というのと 同義になるよね。
テニスって 相手と同じ球を返すことも大切なの? この部分は 今日に聞いた話ではないけど。でもって どうしてだろう??? と ?が踊ってしまうんだけど。
女優の松島さんだって、自分自身の演技を 私は正しいのよって 突き進めば そうしたら その段階どまりだったのかもしれないから。 きっと心では なんで わかってくれないのよ とか 思ったかもしれないけど。 そのまま駄々をこねていたら 幼い子と同じになるよね。 心折れてしまうことなく 踏みとどまった まつしまさん は だから 大女優への道へ 進んだんだろうね。
そうやってニュースになっていなくても そういう 強くなるための課題へのチャレンジを 続けた方々は 世の中にたくさんいらっしゃるだろう。
空振りとか 天井とか なくなってきて。 だから まずは そういう部分にスポットあててというよりも。 もっと これから ジャンプするために 助走と しゃがむことを して。 それをするから 飛べるんであって。 なんつーか、
優等生の回答みたく おっしゃるとおりです 全部 そのようにいたします とか 軽く言えるタイプではなくて。 納得いかないことに対してのスタンスとかは かなりぶつかりにいくほうだけど。 そのパターンだと いままでの自分とかわりなく。
テニスは 人間力アップしてるのとか。そういう方々がいっぱいいらっしゃるから。 ほんとに では そのまま 取り組んでみよう と 踏みとどまってみようかと 思うのは ほんとだよ。
テニスは スポーツだから 心だけでは 勝てない。そう、 そのとおり。 でも 心技体の 全てが大切で。 プロフィールのとおりだとしたらば、
人として成長していきたい気持ちも 嘘はない。
それでいい、 最高 いまのままでいいー と ばかりきていることは そのとき その瞬間は 幸せだけど。 だから たとえば 松島さんが そのときに ほめられまくっていたらば そのままの枠の女優さんだったのではなかろうか?
やみくもに がんばるというのと 少し違う。 何が足りなくて その 足りない指摘が いろいろな場所で 結構 あ、もしかして カルテがあるんですか? といいたくなるくらいに 同じこと指摘うけていて。
凹む? うーん、凹むというのもあるかもしれないけど。 でも そうじゃなくて。 違うな。 かわいげ ないかもしれないけど。
ぜーーーーーーたぃに 絶対に 挽回だぁ、
力んでも何しても マックスの スピードと重い威力球を 打ち込めー と いわれるほうが 心は 楽チンだ。 猪突猛進になれ といわれるほうが 楽チンだ。
試合で負けたり ゲーム形式で ケアレスミスすると 自分で自分に 腹立つ 「あ゛ー もったいない」って。
おっと パートナーさんに対しては ほんとに思いませんよ。 今までは。 どんまいって思う。
さいごに 今日のゲーム形式。 私のサーブは なんと またまた 1ゲーム分 のうち 1本はいった。あとの点数のすべてを フォルトの連発になってしまった。
試合以前の お話にならない 現実が ここにもあった。
ラストの総括にて コーチも 全体に対してだけど 少しフォルトが多すぎてるかな って いうお話あり。ほんとに 返す言葉もないくらいの事実で。
いかんな。 熱くなる自分と、 実際の技術とかを こつこつ 上昇させたい自分との 差異を縮めよう。 縮めることができるとしてたら あきらめないこと。
できる、できる、やればできる、なんでもできる
たんぽぽ とかが、 ほんとに アスファルトかちわって 芽を出すんだよね。 たんぽぽが どう思ってるか? は さすがに考えたことないけどさ。 できる、できる かならず できると
思っていたから アスファルト割ってこれたんだろうな っと。
また へんな 比ゆになってしまったけど。
テニス暦 0年とか1年未満のときには こなかった 課題の1つ いま わたしは 広い意味の ニュートラルな球を 学び中。
1年が過ぎ、2年目ということはさ、1年生から2年生になったことになる。だからこそ、できることもあるさ。 なんでも いい方向へ いこう。最近とくに、ハッピーがすきだぁ。 がんばるべ。
えらいぞ まつしま ななこ さん。 腐らなかったことが 上昇したターニングポイントだ。
Kコーチだったのかな?
系列校ってビデオかしてくれるんだね。いいなぁ。。
こっちもそういうことがあればいいのに・・・ホワイトボードもあればすっごくわかりやすいからそういう良いところはお互い取り入れて行ってくれたらいいのにね。
うん、そうだよ(^^♪ 若いのに 好青年だし しっかりしていて。
≧★系列校ってビデオかしてくれるんだね。いいなぁ。。
うん1人 2本までで期限付きで。 図書館みたいだね。ありがたいと思う。 とくに昔の映像とかは 本来 そのころ わたしは テニスに興味すら示してなかったなぁとか思い出しながら。 とか あと やっぱいろいろ 配球もそうだけど つないでいて凄いなとか。ひきこまれたり。 夜とか 観戦しながら おぉー とか思ってて。もう どっぷり テニス愛好家を名乗れるんじゃないかなと思うこのごろ。
≧★ ホワイトボードもあればすっごくわかりやすいからそういう良いところはお互い取り入れて行ってくれたらいいのにね。
ホワイトボードは 教えるほうよりも きっと 生徒側のほうが 要望が強いと思う。 脳のシナプスにとって?? 視覚とか 映像とかで わかることもあるのに もったいないなとか 思ってるよ。