2009年06月12日
つよくなりたーい。 深い球で 続投できるようになってるように 変身が必要なら 変身だぁぁ
一時間目は、初級実践クラスのシステムは、オプションで60分。この60分をこの曜日では、今日で2回目。
落ち着け、落ち着け 時間がまだ浅いんだから。少しずつ、焦るな。 ゆっくり。 この60分を明るく、元気ウーマンでいける自分でありたいと テニスの神様ーと願ってる自分がいる。
それでもレッスン開始5分前くらいが、心が一番 緊張マックスになっていた。
頑張れ、私。 ファイトだ。 頑張れるはずだ。 がんばれ。 よっしゃぁ。
体操とウォーキングを経て。 ミニラリー開始。ミニラリー中には マイナスな言葉とか言わないようにしようって 思っていたのに。気づくと「すみません、」とか そういう ごめんなさい みたいな台詞を口にしている。
自分がネットにかけちゃうとかをしないようにと、相手の方の半径1m以内くらいを目指しているのだが 現実は。 バスケットゴールに球をいれるかのような緊張感だ。
これは 見方を変えれば すごい鍛えられるぞぉ ファイとだぁ。
その後、クロスラリー。生徒同士の組と、コーチと生徒の組。 私は最初生徒同士の組。緊張するけど、がんばろう。なんの緊張か 考えた。そうだなぁ。 このときは 失敗するのが怖いと思った。あ、違うのよ。失敗したって 怒るような生徒さんたちではないんだよ。 だから ただ一生懸命 にラリーに頑張れと思う自分と。 失敗が怖い自分と。 しっかりしろ、わたし。がんばれ 。
次はコーチとのラリーだ。
このクロスラリーにきたときのバックストロークは、スライスで乗り切り。 ほんとならば バックハンドのトップスピンが苦手なので これに挑戦すればいいのかもしれないけども。 このときは スライスを多様。
フォア側に ワイドに振られたときは 追いつけば大丈夫だ。 それはフォアだからかな。 バック側のときは 追いつくのがギリギリだと そのあとの打点とか含めて バック側だとまだまだだなと思う。
少し 近い球とかがきたぁぁぁと思って 打ちにいくと 私の球はネットになってしまったりする。そのへんが きっと甘いのだろう。
あ、一人の方が コーチとのラリーにて。すごく長くラリーを続けていて。 右に振られても左に振られても 追いついていて。 きっと 返球することに一生懸命であり。 おりゃぁぁ
とかは 意識してないだろうな。 でも それで 返球に成功していて。 足ニス。 こういうシーンを 観戦できるのも 1つの醍醐味だから。 なんか みることができてよかった。ありがとうございます。
プレイヤーには、それぞれ個性があると思うけど。例えば、このクラスでも こうやって 足ニスがなりたつくらい あきらめないで それで ちゃんと返球できる 方もいらっしゃるし。
本当の意味で攻撃プレイが成り立つ 気持ちの強さをもってる方もいらっしゃる。 ちなみに スマッシュの感じとか 上への球が好みの様子で すごい スマッシュを すごい気迫で 音声も気迫で。 というプレイヤーさん
「味方チームにいてほしいね〔敵にまわってほしくない〕」とか 皆さん冗談が飛び交うくらいにすごい
さきにゲーム形式のことを書く。
このいま 書いていた 強気のプレイヤーさん。かっこよかったぁぁ
あ、 ちなみに 女性の方です この実践クラスは、私が一番年下だと思われます。
対戦中 高いロブがあがってきたので、私はスマッシュ体制へ。 天井に触るかぐらいの高いロブであっても・・・ 浅いロブであっても。 上への球は 正直 どちらも同じ 好きだ。 ただ 渾身の力とかにして また ヒジを発症してしまっては本末転倒という気持ちはあるので。 6割7割の 腕の力で コースを アウトにならないようにしっかり 返すという感じを目指してる。
で えっと 強気のプレイヤーさん〔やはり昔、バレー出身だとのことだった。プラス バトミントンも。そして やはり 上への球 スマッシュを大得意にされている〕のいる チームに 私のスマッシュは成功した。
そのあとの1点。 彼女のサーブの番だった。目の色がかわってる。
くるぞ、くるぞー すごい気迫のオーラで サーブを打つ体制に向かってらいらした
うん 間違いなく 勝負の1本で 叩き込みの強いのがくるはずだ。私がリターンになるポジション。 だったら なおさら来るだろう。
アドサイドでリターンを構える。 私がアドサイドということは、サーブの方は・・もし狙えるならば ワイドか? バックハンドストローク狙うか? どっちだ。たぶん スピードサーブだから、 山をはってないと間に合わないだろう。さあ、どっちだ?
今月から この曜日の実践クラスだけど、バックハンドも空振りしてないよ たぶん。 前までだったら 空振りとかしてる時点で もうばればれで きっと バック側を攻められてしまうだろう。
気持ち バックハンドと読んで バックに踏み出せるようにしながら。 待つ。
きたぁぁ すごい 気迫モードから たたきつけるかのような 強いサーブが、きたぁぁぁ。 が、しかーし、 おーい、 センターだ。フォアかぁ。 フォアだったのねーとか つぶやく暇なんぞない くらい一瞬のことだけど。
気持ちの上で しまった 逆サイドー。
普段、両手うちなんだけど。間に合わん 右手一本で かろうじて 球に触ったけど 返球かなわず。
ここまで ハッキリ キッパリ 展開されると。なんか 逆に すごいなぁと心から思う。 コースもそうだし、そういう状況で 叩き込みに来たこともそうだし。そして フォルトしなかったことも 含めて すごいものは すごいと 私は思った。勝負に対して 勝ちに行くという真っ直ぐなスタンスや、 強気のプレイ というのは 大切だと思う。
他のポイントのときの話にかわる。
先週に知った、 味方サーブが ワイドに入ったらば、ワイドへ。センターに入ったらセンターへという 前衛のときの立ち位置は しっかり自分の中に根付き始めて 展開できて 。これで1つの階段か 1つの引き出しか また 1つ習得できて前へ前へ といけることを 大切にしたい。
コーチとの組のとき、センターにサーブがいったので センターへ動いたら。
「よっし、動けてる」って の言葉が飛んできて。
一週間前の課題を覚えてくれていたんだと感じて 嬉しくなった。
60分の実践クラスは、水分補給をしながらも ベンチに座りながらも それでもコーヒーブレイクタイムは 0分というメンタルでの 緊張続きの感覚なので。
それでも 人間は 耳は生きているんだなと思った一瞬でもあった。 また 課題克服の積み重ねでがんばろうっと
凹んでる暇はないのだぁ。 なんと、この実践クラスが 私が かなりの複数の曜日等で過ごす中で 現時点では 一番レベル高いと思われる。 格上との対戦というか、 そんな中に身をおくと かなりの緊張するのは 当たり前なのかもしれない。
③ 初級通常クラス
本日は、振替の方も含めて 8人だったかな?
深い球と、浅い球 。
フットワーク じつは キャリオカとか調べて これは どうやら 後ろへの球ではないと知り。というと あれはなんだったかなとなってしまっていて。 サイドステップでは 微調整といわれ。で あれは なんという名前だろうって この一週間思い続けてて。 名前がわかれば調べられるのにとか思って。 なんか すこし勘違いしてしまっていたとおもった。
クロスステップ でいいみたいだ。 それでも あまり意識しすぎてしまわなくてもいいみたいだ。
いま 私は 浅い球は 好き。浅い球は 前に向かってということと。 それから、浅い球を打つのは なんか 自分の感覚に最もラケッティングが生きるような気がして 楽しい。
深い球は 打つのも 拾うのも これは 正直 深い球というのは 技術としての打ち方や拾い方も まだまだ未熟だ。 プラス メンタルというか テニスが テニスたる 所以 ゆえん というのがあるショットだとおもう。
深い球を 打ち続けられる人というのは、ベースラインプレイヤーと呼ぶのだろうか? 今の私と これからの私に必要なのは、ベースラインプレイヤーの 精神 ファイティングスピリッツかもしれない。 なんだか そんな風に思いはじめてる。
通常クラスのゲーム形式でも。 もちろん テニスってスポーツだし、運動能力等とかも無関係ではないけど。 それでも 深い球をじっと我慢でつなごうとしているか 否か というのは 見えるような気がする。
系列校では テニスのビデオや雑誌がレンタルできるシステムだ。 わたしは 今日
フレンチオープン2007の決勝 ナダルフェデラー
あとは、1996年の 伊達公子グラフ
の 2本をかりてかえってきた。いま 観ながら書いてる。
イエスとノーの球といえばいいのかなぁ。攻撃する球と 守備 ニュートラルにつなぐ球とは いったい どうしてのかい? という気持ちで みてる。
通常クラスで 一緒にやってる方々の中にだって ちゃんと いわば ベースラインプレイヤーとなりえてる方々もいる。 すごいなって思う。
自分のゲーム形式で そのときは 必死なんだけど ボールがネットしたり アウトして決着ついてみると ふりかえると 私のミスであったり。あとは 3回目に 仕掛けたドロップショットの失敗であったりとか。 あのばあい 雁行陣形である後衛だった私は それよりも つなぐべきだったかもしれないと 苦いものがこみあげる一瞬。
つなぐ。 ベースラインでつなぐ。 でも 趣旨としては そういうプレイであることは、いまの私がもっとも学ぶべき部分であろうし。
いま 強さのパーセンテージは じつは 実技に具現化できない自分がいるけど。
浅くと深くならば、 理解できて なおかつイメージもできる。 ただ 深く返球するためには、高さとコース というかになるから。 強さを排除するというかなぁ。
テニスは 深い球とかを得意として ベースラインプレイヤーの実力があるひとが ネットプレイをみにつける 型 のほうが ありのような気持ちにさえなってくる。
つまり なんだか とっても 高い壁に感じつつあるな。
じゃあ 必要ない? そんなことないでしょ。 本気で必要ないと思ってたら 全く 悩まないでスルーしますってば。 苦しいのは、 それが 深い球でのラリー続投を 気づくと ドロップショットにしかけたり、 アプローチショットのごとくに ショートクロス目指したりしてる 自分が やっぱり ほんとに そういう 自分自身がいて。
まさに もしかしたら 逃げてるのは 的を得てるかもしれないという 気持ちがあるから。
だからこそ 高い壁に感じるのかもしれないね。
今日のレッスンの総括も 「迷ったら 深い球」 というのがあった、
アプローチぎみのクロスショット ベースラインくらいの深い球をクロスへ 浅い球を クロス前衛ワイドへ〔これが一番得意になりつつあり よく仕掛けてしまうパターン〕 深い球を ストレートロブへ。
という 4球 打つという ドリルがあった。これは 精神論うんぬんではなくて スキルの練習だけども。 4分の3 75パーセントは・・・ 深い球なんだとか 関連つけてしまう自分がいた。
話が前後するけど コーチと生徒のストロークのドリルのとき。コーチはボレー係で 生徒はストローク係でクロスという感じだったけど。
バックハンドストロークが かなりの確率で まじでー なんで? というのとは別に。 その1本ごとの ネットになった理由が知りたくて 「なんで」とか 口にしていた自分がいる。
なんで というのは やけになってるとか、凹んでるとかではなくて。 理由がしりたいという なぜ? だ。
コーチからは ジェスチャーでも 言葉でも、一貫して 「姿勢」 だった。姿勢を固めたつもりでもネットを越えないときがあり、 私もラケット面を上へ向けるジェスチャーしてみて。でも そうではなくて やっぱり「姿勢」 ということだったし。数を数えていたわけではないけど 80から90パーセントは バックハンド側に 球出しドリルだった。 各生徒によって課題も違うから・・・。どっちがわに 球出しになるかは その生徒さんによりけりだと思う。
フォアとバックを比べたときに フォアよりも バックは苦手だけども。 それでも そのバックハンドだけを 紐解くと 以前よりも 確実に進化してるのだという気持ちは ベースにある。
ネットにひっかかっても アウトになっても 空振りよりは、ましだという風に思うようにするかなぁ。
バックハンドの 空振りが 激減したことで。それでも まだまだ のところ沢山だけどね。
スマッシュは 渾身の力こめないことを 第一優先にするから、びしぃぃとか おりゃぁぁ という日本語では あわなくなってるけども。 それでも 皆無にしていた状態よりも アップだ 進んだのだ。
サーブの課題も多々あるんだけど、とりあえずサーブ練習に参加できるようになってきた。
今日 行われたサーブ練習で グリップが厚い という点が まず 課題になりえると感じた。グリップを うすく握ってスタートしてるのに、打ち終わると ホントに厚くしてる。 それは 当初 見え方だけの問題かと思っていたけど。 そうではなくて 今日は ホントに 厚くなっていた。
薄いグリップの習得方法の1つに スライスサーブの練習というのがあるという風に 聞こえた気がするんだけど。 もう少し 詳しく聞きたかったけど 、 持ち越し課題。
ボレーは好き。 が、 やらない日ばかりにしてしまうと 感覚かわってきちゃうから。レッスン内でなかったときは オートテニスとか利用してでも やるようにしてこう。
そんな形になってきたから、 だから、いま、深い球を スキルとしても それから 思考回路としても 学んでる最中。
めちゃいけの岡村さんは、「僕はいま エースを狙ってる最中ですから」というシーンがあるけど。
エースと 深い球 ニュートラルな球 とかは、 違う? うーん うーむ、そうだなぁ。
テニスはメンタルのスポーツ というのを 言葉としては 知っていたけど。だからこそ 弱気になってはいけないと そう解釈していたけどね。
攻撃は最大の防御 深い球をベースにもってこれることこそ テニスの基盤になるんだ という いっぱいきてて。 わかったつもりになっても ゲーム始まると ストレートパッシングとか クロスワイドへのドロップショットを 優先事項にしてる自分がいるのに はっと気がつく。
ドリルのとき、こうやって ここでも、
「いまのは いい球 深い球」とか聞こえると、なんで 深いと いいんだろ? とか も 正直な部分では いまは まだある。それでも 継続は力なりで、 いつか こういうことも 懐かしいなーと おもうときがくるのかもしれない。
逃げないーーーーー わたしは 弱虫だけど、 つよくなりたーい。 深い球で 続投できるようになってるように 変身が必要なら 変身だぁぁ
落ち着け、落ち着け 時間がまだ浅いんだから。少しずつ、焦るな。 ゆっくり。 この60分を明るく、元気ウーマンでいける自分でありたいと テニスの神様ーと願ってる自分がいる。
それでもレッスン開始5分前くらいが、心が一番 緊張マックスになっていた。
頑張れ、私。 ファイトだ。 頑張れるはずだ。 がんばれ。 よっしゃぁ。
体操とウォーキングを経て。 ミニラリー開始。ミニラリー中には マイナスな言葉とか言わないようにしようって 思っていたのに。気づくと「すみません、」とか そういう ごめんなさい みたいな台詞を口にしている。
自分がネットにかけちゃうとかをしないようにと、相手の方の半径1m以内くらいを目指しているのだが 現実は。 バスケットゴールに球をいれるかのような緊張感だ。
これは 見方を変えれば すごい鍛えられるぞぉ ファイとだぁ。
その後、クロスラリー。生徒同士の組と、コーチと生徒の組。 私は最初生徒同士の組。緊張するけど、がんばろう。なんの緊張か 考えた。そうだなぁ。 このときは 失敗するのが怖いと思った。あ、違うのよ。失敗したって 怒るような生徒さんたちではないんだよ。 だから ただ一生懸命 にラリーに頑張れと思う自分と。 失敗が怖い自分と。 しっかりしろ、わたし。がんばれ 。
次はコーチとのラリーだ。
このクロスラリーにきたときのバックストロークは、スライスで乗り切り。 ほんとならば バックハンドのトップスピンが苦手なので これに挑戦すればいいのかもしれないけども。 このときは スライスを多様。
フォア側に ワイドに振られたときは 追いつけば大丈夫だ。 それはフォアだからかな。 バック側のときは 追いつくのがギリギリだと そのあとの打点とか含めて バック側だとまだまだだなと思う。
少し 近い球とかがきたぁぁぁと思って 打ちにいくと 私の球はネットになってしまったりする。そのへんが きっと甘いのだろう。
あ、一人の方が コーチとのラリーにて。すごく長くラリーを続けていて。 右に振られても左に振られても 追いついていて。 きっと 返球することに一生懸命であり。 おりゃぁぁ
とかは 意識してないだろうな。 でも それで 返球に成功していて。 足ニス。 こういうシーンを 観戦できるのも 1つの醍醐味だから。 なんか みることができてよかった。ありがとうございます。
プレイヤーには、それぞれ個性があると思うけど。例えば、このクラスでも こうやって 足ニスがなりたつくらい あきらめないで それで ちゃんと返球できる 方もいらっしゃるし。
本当の意味で攻撃プレイが成り立つ 気持ちの強さをもってる方もいらっしゃる。 ちなみに スマッシュの感じとか 上への球が好みの様子で すごい スマッシュを すごい気迫で 音声も気迫で。 というプレイヤーさん
「味方チームにいてほしいね〔敵にまわってほしくない〕」とか 皆さん冗談が飛び交うくらいにすごい
さきにゲーム形式のことを書く。
このいま 書いていた 強気のプレイヤーさん。かっこよかったぁぁ
あ、 ちなみに 女性の方です この実践クラスは、私が一番年下だと思われます。
対戦中 高いロブがあがってきたので、私はスマッシュ体制へ。 天井に触るかぐらいの高いロブであっても・・・ 浅いロブであっても。 上への球は 正直 どちらも同じ 好きだ。 ただ 渾身の力とかにして また ヒジを発症してしまっては本末転倒という気持ちはあるので。 6割7割の 腕の力で コースを アウトにならないようにしっかり 返すという感じを目指してる。
で えっと 強気のプレイヤーさん〔やはり昔、バレー出身だとのことだった。プラス バトミントンも。そして やはり 上への球 スマッシュを大得意にされている〕のいる チームに 私のスマッシュは成功した。
そのあとの1点。 彼女のサーブの番だった。目の色がかわってる。
くるぞ、くるぞー すごい気迫のオーラで サーブを打つ体制に向かってらいらした
うん 間違いなく 勝負の1本で 叩き込みの強いのがくるはずだ。私がリターンになるポジション。 だったら なおさら来るだろう。
アドサイドでリターンを構える。 私がアドサイドということは、サーブの方は・・もし狙えるならば ワイドか? バックハンドストローク狙うか? どっちだ。たぶん スピードサーブだから、 山をはってないと間に合わないだろう。さあ、どっちだ?
今月から この曜日の実践クラスだけど、バックハンドも空振りしてないよ たぶん。 前までだったら 空振りとかしてる時点で もうばればれで きっと バック側を攻められてしまうだろう。
気持ち バックハンドと読んで バックに踏み出せるようにしながら。 待つ。
きたぁぁ すごい 気迫モードから たたきつけるかのような 強いサーブが、きたぁぁぁ。 が、しかーし、 おーい、 センターだ。フォアかぁ。 フォアだったのねーとか つぶやく暇なんぞない くらい一瞬のことだけど。
気持ちの上で しまった 逆サイドー。
普段、両手うちなんだけど。間に合わん 右手一本で かろうじて 球に触ったけど 返球かなわず。
ここまで ハッキリ キッパリ 展開されると。なんか 逆に すごいなぁと心から思う。 コースもそうだし、そういう状況で 叩き込みに来たこともそうだし。そして フォルトしなかったことも 含めて すごいものは すごいと 私は思った。勝負に対して 勝ちに行くという真っ直ぐなスタンスや、 強気のプレイ というのは 大切だと思う。
他のポイントのときの話にかわる。
先週に知った、 味方サーブが ワイドに入ったらば、ワイドへ。センターに入ったらセンターへという 前衛のときの立ち位置は しっかり自分の中に根付き始めて 展開できて 。これで1つの階段か 1つの引き出しか また 1つ習得できて前へ前へ といけることを 大切にしたい。
コーチとの組のとき、センターにサーブがいったので センターへ動いたら。
「よっし、動けてる」って の言葉が飛んできて。
一週間前の課題を覚えてくれていたんだと感じて 嬉しくなった。
60分の実践クラスは、水分補給をしながらも ベンチに座りながらも それでもコーヒーブレイクタイムは 0分というメンタルでの 緊張続きの感覚なので。
それでも 人間は 耳は生きているんだなと思った一瞬でもあった。 また 課題克服の積み重ねでがんばろうっと
凹んでる暇はないのだぁ。 なんと、この実践クラスが 私が かなりの複数の曜日等で過ごす中で 現時点では 一番レベル高いと思われる。 格上との対戦というか、 そんな中に身をおくと かなりの緊張するのは 当たり前なのかもしれない。
③ 初級通常クラス
本日は、振替の方も含めて 8人だったかな?
深い球と、浅い球 。
フットワーク じつは キャリオカとか調べて これは どうやら 後ろへの球ではないと知り。というと あれはなんだったかなとなってしまっていて。 サイドステップでは 微調整といわれ。で あれは なんという名前だろうって この一週間思い続けてて。 名前がわかれば調べられるのにとか思って。 なんか すこし勘違いしてしまっていたとおもった。
クロスステップ でいいみたいだ。 それでも あまり意識しすぎてしまわなくてもいいみたいだ。
いま 私は 浅い球は 好き。浅い球は 前に向かってということと。 それから、浅い球を打つのは なんか 自分の感覚に最もラケッティングが生きるような気がして 楽しい。
深い球は 打つのも 拾うのも これは 正直 深い球というのは 技術としての打ち方や拾い方も まだまだ未熟だ。 プラス メンタルというか テニスが テニスたる 所以 ゆえん というのがあるショットだとおもう。
深い球を 打ち続けられる人というのは、ベースラインプレイヤーと呼ぶのだろうか? 今の私と これからの私に必要なのは、ベースラインプレイヤーの 精神 ファイティングスピリッツかもしれない。 なんだか そんな風に思いはじめてる。
通常クラスのゲーム形式でも。 もちろん テニスってスポーツだし、運動能力等とかも無関係ではないけど。 それでも 深い球をじっと我慢でつなごうとしているか 否か というのは 見えるような気がする。
系列校では テニスのビデオや雑誌がレンタルできるシステムだ。 わたしは 今日
フレンチオープン2007の決勝 ナダルフェデラー
あとは、1996年の 伊達公子グラフ
の 2本をかりてかえってきた。いま 観ながら書いてる。
イエスとノーの球といえばいいのかなぁ。攻撃する球と 守備 ニュートラルにつなぐ球とは いったい どうしてのかい? という気持ちで みてる。
通常クラスで 一緒にやってる方々の中にだって ちゃんと いわば ベースラインプレイヤーとなりえてる方々もいる。 すごいなって思う。
自分のゲーム形式で そのときは 必死なんだけど ボールがネットしたり アウトして決着ついてみると ふりかえると 私のミスであったり。あとは 3回目に 仕掛けたドロップショットの失敗であったりとか。 あのばあい 雁行陣形である後衛だった私は それよりも つなぐべきだったかもしれないと 苦いものがこみあげる一瞬。
つなぐ。 ベースラインでつなぐ。 でも 趣旨としては そういうプレイであることは、いまの私がもっとも学ぶべき部分であろうし。
いま 強さのパーセンテージは じつは 実技に具現化できない自分がいるけど。
浅くと深くならば、 理解できて なおかつイメージもできる。 ただ 深く返球するためには、高さとコース というかになるから。 強さを排除するというかなぁ。
テニスは 深い球とかを得意として ベースラインプレイヤーの実力があるひとが ネットプレイをみにつける 型 のほうが ありのような気持ちにさえなってくる。
つまり なんだか とっても 高い壁に感じつつあるな。
じゃあ 必要ない? そんなことないでしょ。 本気で必要ないと思ってたら 全く 悩まないでスルーしますってば。 苦しいのは、 それが 深い球でのラリー続投を 気づくと ドロップショットにしかけたり、 アプローチショットのごとくに ショートクロス目指したりしてる 自分が やっぱり ほんとに そういう 自分自身がいて。
まさに もしかしたら 逃げてるのは 的を得てるかもしれないという 気持ちがあるから。
だからこそ 高い壁に感じるのかもしれないね。
今日のレッスンの総括も 「迷ったら 深い球」 というのがあった、
アプローチぎみのクロスショット ベースラインくらいの深い球をクロスへ 浅い球を クロス前衛ワイドへ〔これが一番得意になりつつあり よく仕掛けてしまうパターン〕 深い球を ストレートロブへ。
という 4球 打つという ドリルがあった。これは 精神論うんぬんではなくて スキルの練習だけども。 4分の3 75パーセントは・・・ 深い球なんだとか 関連つけてしまう自分がいた。
話が前後するけど コーチと生徒のストロークのドリルのとき。コーチはボレー係で 生徒はストローク係でクロスという感じだったけど。
バックハンドストロークが かなりの確率で まじでー なんで? というのとは別に。 その1本ごとの ネットになった理由が知りたくて 「なんで」とか 口にしていた自分がいる。
なんで というのは やけになってるとか、凹んでるとかではなくて。 理由がしりたいという なぜ? だ。
コーチからは ジェスチャーでも 言葉でも、一貫して 「姿勢」 だった。姿勢を固めたつもりでもネットを越えないときがあり、 私もラケット面を上へ向けるジェスチャーしてみて。でも そうではなくて やっぱり「姿勢」 ということだったし。数を数えていたわけではないけど 80から90パーセントは バックハンド側に 球出しドリルだった。 各生徒によって課題も違うから・・・。どっちがわに 球出しになるかは その生徒さんによりけりだと思う。
フォアとバックを比べたときに フォアよりも バックは苦手だけども。 それでも そのバックハンドだけを 紐解くと 以前よりも 確実に進化してるのだという気持ちは ベースにある。
ネットにひっかかっても アウトになっても 空振りよりは、ましだという風に思うようにするかなぁ。
バックハンドの 空振りが 激減したことで。それでも まだまだ のところ沢山だけどね。
スマッシュは 渾身の力こめないことを 第一優先にするから、びしぃぃとか おりゃぁぁ という日本語では あわなくなってるけども。 それでも 皆無にしていた状態よりも アップだ 進んだのだ。
サーブの課題も多々あるんだけど、とりあえずサーブ練習に参加できるようになってきた。
今日 行われたサーブ練習で グリップが厚い という点が まず 課題になりえると感じた。グリップを うすく握ってスタートしてるのに、打ち終わると ホントに厚くしてる。 それは 当初 見え方だけの問題かと思っていたけど。 そうではなくて 今日は ホントに 厚くなっていた。
薄いグリップの習得方法の1つに スライスサーブの練習というのがあるという風に 聞こえた気がするんだけど。 もう少し 詳しく聞きたかったけど 、 持ち越し課題。
ボレーは好き。 が、 やらない日ばかりにしてしまうと 感覚かわってきちゃうから。レッスン内でなかったときは オートテニスとか利用してでも やるようにしてこう。
そんな形になってきたから、 だから、いま、深い球を スキルとしても それから 思考回路としても 学んでる最中。
めちゃいけの岡村さんは、「僕はいま エースを狙ってる最中ですから」というシーンがあるけど。
エースと 深い球 ニュートラルな球 とかは、 違う? うーん うーむ、そうだなぁ。
テニスはメンタルのスポーツ というのを 言葉としては 知っていたけど。だからこそ 弱気になってはいけないと そう解釈していたけどね。
攻撃は最大の防御 深い球をベースにもってこれることこそ テニスの基盤になるんだ という いっぱいきてて。 わかったつもりになっても ゲーム始まると ストレートパッシングとか クロスワイドへのドロップショットを 優先事項にしてる自分がいるのに はっと気がつく。
ドリルのとき、こうやって ここでも、
「いまのは いい球 深い球」とか聞こえると、なんで 深いと いいんだろ? とか も 正直な部分では いまは まだある。それでも 継続は力なりで、 いつか こういうことも 懐かしいなーと おもうときがくるのかもしれない。
逃げないーーーーー わたしは 弱虫だけど、 つよくなりたーい。 深い球で 続投できるようになってるように 変身が必要なら 変身だぁぁ
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