2009年06月19日
系列校 リ・スタート 3回目
6月に入り、3回目の金曜日が巡ってきた。先週まで緊張しまくりで、月か火星の上を歩いてるような気持ちだった。 フアフアと。
文章って難しいから、読む人の受け取り方になってしまうよね。だから、あえて 断言で先に書いておくけど。 皆さんが意地悪? そうじゃない、それは絶対にない。意地悪ではない。絶対に そうではない。 ただ1つ。もう10年以上前からの、私生活でも、お友達仲良しのグループでらっしゃる。
そういう訳で 緊張感が続いてたと 書き続けてきていた。 テニスに限らなくたって、すでにできあがってる場所に転勤とか異動とかでやってきて 自分の居場所のようなものを築くまでのプロセスは、 人間誰だって緊張する。
コップの水の表面張力まできたら、コーチに相談というのも有り得るかもしれないけど。とりあえず緊張したとかを言葉で伝えたりは していなかったように思うけど。
今日は 道路が混雑で かなりギリギリというか 到着したら体操が始まり しかしまだシューズを履き替えてなくて。 「すみません、体操は遅れます」みたいなことを伝えたときに。受付の場所近くに、担当のC・ヘッドコーチが来てくださり。
「皆さんが 「○○さん(私)は?来ないの?」って心配して、気にして言ってましたよ」と。
強い緊張感のオブラートに包まれてる心境の生徒がいるでょ、 その生徒に対して、 こういうことを伝えに来てもらえるという部分の配慮に対しても感激だし。 それは そのこと自体は小さなことでも。 その小さな1言は、勇気でてくる一言だから。
「本当ですか? うれしいです。ありがとうこざいます」
レッスン開始。 初級実践クラス。実践のプログラムは、私にとって ココ、スクール2 に出会うきっかけとなったプログラムだし。実際に 本当に 実践が好きだ。
ミニラリー 。コーチの音声が響く。それは、すぐに構えて とかであったり。 ニュートラルな状態とかであったりした。ただ 大きなミスというか。 私はコーチは誰かとミニラリーしてるんだと思っていた。 つまり 響いてるコーチの声は、その誰かに対してのアドバイスだとおもっていた。耳だけは生きていてて コーチの音声はキャッチしていたからね。 ただ 私自身は 自分の目の前の方との ボールしか目に入ってないけど。
ふっと気がついて 振り向いたら コーチが後ろに立っていて。 さっきまで言っていたのは 私たちも その対象に入っていたのか と 思った頃には ミニラリーが終了していた。
クロスラリー。 背番号が決まり、今日は 私は5番。 背番号はコーチが決定する。
生徒さんとの組のラリーのときにも感じるけど。バックハンドストロークは クロスが苦手だ。
ずっーと前に ストレートは 幼稚園児にパスを送る感覚で クロスは 大学生に打ち込みしないと届かない 感覚 とか思っていた。いまも そうだなぁ 多少おもってるかも。 バックハンドストロークをクロスへ というのが かすれて やっと届くか 大きくアウトになるか?
なんでかな。テイクバックが遅いのかな? 打点かな?
コーチとのクロスラリー バック、バック、バック、バック・・・と来た。 えっ 誰かほかの生徒さんと間違ってる? とすら思ってしまった瞬間。
私はバックハンドストロークは鬼門であり。 下手したらジェットコースターの「」こうなってしまったことがある ショットだし。 そうなることを恐れる自分というか いや うーん。どうかな。
きっと バックハンド あんまり来ないだろうなって なんとなく そんな風に思って。
で バックをミスした・・・
「姿勢、がんばれ 姿勢ですよ」と 映像と 声かけが入り。そして 次に ・・ バックがきた ボールが郵便やさんだとしたらば。 ボールにメモ用紙でもつけてさ、「バックばかりで驚いてます」とか、 「ありがとう」とか ボールにメモでも貼り付けて 送球しようかと思った瞬間だ。
ゲーム形式開始。 いやー、楽しい。勝負に徹することができるのと 自己ベストで望めるのと。 この自己ベストでのぞめるというのは、 正直 皆さん 私よりもレベル高く。 私は 必死に頑張るという そのことだけに まっすぐに走ればいい。
あとは 味方サーブが放たれたときに、センターならば センター寄りに ワイドならワイドへ という、そういう動き。今日も その点は ポイントになっていたようだった。 1球目は成功した。
フィードバックは できたら その瞬間にというのがあり。
「今のは、もっと こっちによったほうがいいですか?」
「今のショットは、コーチだったら どこを狙いますか?」 とかきいて、 その答えを 私自身のテニスの引き出しにインプット。
今日も スマッシュが成功したシーンもあり、楽しい。 高めのロブが 最終的にはベースラインに近い場所にきた。 わたしは・・・私は 後衛で。 そして その ロブをみたときに・・・
ごめん いいかなぁ。 すみません
「わぁーい、」と 思った。
スマッシュ 成功
ワンバンドする球より 何倍も 何十倍も 好きだぁぁ
ただし また 肘を発症したら嫌なので、全力スマッシュとかは やらないように身体のほうが自然とセーブする感じだ。 5割 6割 7割くらいで。
今日は ほんとに ほーメーションとかも、フィードバックさせながら聞くことができて。 こういうときには 結構 きっぱり ハッキリ 答えてくださるので わたしは 心地よい。
ストレートパッシングぬかれたときには 私のほうが 確認含めて、聞こうと思って振り返ったときに即答で
「いまのは もっと ストレートを固めてるべき。 相手がいい体制で アレーの位置 いい場所に入ったのだから、 ストレートケアに 集中すべきだ」とか。
実践形式のときには、 私に関しては お世辞はいらない ぶれてしまうから。 いま フォーメーションとかの引き出しを どんどん満タンにしていきたい途中だから。 ほんとに よかった点 もっと こうすべきだった点と くっきり はっきり もらうほうが。 それが ほめられるのと真逆であったとしても。実践だからね。ここはよくない であったとしても。 とにかく そのほうがいい。
ゲーム中は どんまい だから、ミスとか あるいは すごいショットできめられてしまっても。
ごめん すみません は 聞きたくないと いつも思ってる。そして 幸い 私は 聞いたことないな。勝負に徹してください 私も 徹します とかを話したりしたわけじゃないんだけど。 どの時間でも 幸い聞いてない。
ちなみに 誰かの身体にぶつかってしまったとかのときは 謝罪いれます それは いれますよ。
コーチに、 ドロップショットで きめられて 「あ゛ー」 というわけで そのつぎに私も ドロップショット。 そしたら もっともっと角度のついたドロップで戻ってきて また 決められてしまって。 うぁぁと 思ったです。
そして だから ゲーム形式は 楽しい。
実践終わり。 そのあと あいだあいて 通常初級のクラスの時間。
この通常初級は、初回からなじめてきていて。その点では 居心地よいスタートきってるクラス。そして 今日からスクール1の仲間たちにも 呼ばれてるのと 同じネーミングにて。 バボちゃん と 呼んでもらうことになった。 まあ 少しずつ、 テニスは個人競技だけども 団体の仲間意識というのも 支えになっていくときがあるから。
始まる前に ロッカーでご一緒したクラスメイトさんと 「人間って プラスの言葉いってると 本当に ブラスを呼び込むんだよ」という話題になり。 じゃあ うそでも 「できる、できる、なんでも できる」と いうといいかもね ってことになり。
ごめん TU練習風景の 受け売りで 勝手に引用させていただいて そして この できるできるやれできる を こっちの系列校の生徒さんに 伝言。
「いいねー、好きな言葉」と即答した彼女と、じゃあ いまからのレッスン とれそうもない球でも
「行けー」っていっちゃて みよう ということになり。
理科とかで習った? えっとさ、なんか 私の中で とてもインパクトのある言葉でさ。たしか 「その1歩は小さいけれど、地球にとっては 偉大な躍進だ」だったような言葉。それは なんか はじめて月に降り立ったときの言葉だそうで。 そのときのリアルタイムは知らないんだけど、 。なんか この台詞だけは 覚えてる。
まだ1歩目だけど。 たぶん とれる がんばれーというのを 心から嫌だという方がいたらば やめる方向に考えるけど、 たぶんスクール1のほうとかで 築いてきている そういう メンタル チームムードみたいなことは たぶん 1歩1歩 いい方向にいくような気がする。
生徒とコーチのラリーは、 サーブとリターン。コーチがサーブ。 今日は スライスサーブ。
すごい 曲がる。 リターンしながらも 「私もこんなに曲がるの 打てるようになりたい」と思った。
ちなみに 今日の生徒とコーチのラリーは 私の前の生徒さんが 前から書いてる 軟式テニスの後衛出身の方で すごいガッツで しこらーというか。 あきらめなくて。 かっこいいぞ
あれは あれは 何? スペインドリルか?
その次に 私に 順番がまわってきた。 そうだ あんなのみたら そしたら・・・ カモンー になる のだ。
そして 思う これは何? スペインドリルか?
さっきの彼女のような スキルがないけど、 それでも 人間は 拾えると思わなければ 絶対に届かないのだ というのが 頭によぎる。
拾いにいきながら 自分で自分に 叱咤激励いれながら よっしゃー わぁー、 きたぁ、こっちかぁぁ とか 言っていたかもしれない。コーチも そういう台詞いっていたから、
そうだ あれは 何? スペインドリルか?
いやはや 疲れた そして なんか いいぞ。やっぱ 好きだ テニス。
話が前後するけど 今日のサーブの時間 全体への説明は スライスサーブ。 スライスサーブは いろいろ理由あるけど だから 各生徒によりけりだけど。
私にも1つ 確実に あてはまる。グリップを薄くもつことの スタートとして。 覚えやすい グリップを薄くを体得しやすいということ。
あとは 単純に 私も曲がるサーブを覚えたい。
レッスン 楽しく 終了。
PS 自分の中のテニスの目標というものが、なにか スライドしてきてしまってるのか それとも もやがかかってしまってるのか。 わからないような気持ちになってきて。 結論でないこと、自分で受け入れがたいこと とか いろいろ ありますが。 依存心強いのを改めて実感ですが。
とか いろいろ。ということ含めて とにかく ほんとに ありがとうこざいます。
文章って難しいから、読む人の受け取り方になってしまうよね。だから、あえて 断言で先に書いておくけど。 皆さんが意地悪? そうじゃない、それは絶対にない。意地悪ではない。絶対に そうではない。 ただ1つ。もう10年以上前からの、私生活でも、お友達仲良しのグループでらっしゃる。
そういう訳で 緊張感が続いてたと 書き続けてきていた。 テニスに限らなくたって、すでにできあがってる場所に転勤とか異動とかでやってきて 自分の居場所のようなものを築くまでのプロセスは、 人間誰だって緊張する。
コップの水の表面張力まできたら、コーチに相談というのも有り得るかもしれないけど。とりあえず緊張したとかを言葉で伝えたりは していなかったように思うけど。
今日は 道路が混雑で かなりギリギリというか 到着したら体操が始まり しかしまだシューズを履き替えてなくて。 「すみません、体操は遅れます」みたいなことを伝えたときに。受付の場所近くに、担当のC・ヘッドコーチが来てくださり。
「皆さんが 「○○さん(私)は?来ないの?」って心配して、気にして言ってましたよ」と。
強い緊張感のオブラートに包まれてる心境の生徒がいるでょ、 その生徒に対して、 こういうことを伝えに来てもらえるという部分の配慮に対しても感激だし。 それは そのこと自体は小さなことでも。 その小さな1言は、勇気でてくる一言だから。
「本当ですか? うれしいです。ありがとうこざいます」
レッスン開始。 初級実践クラス。実践のプログラムは、私にとって ココ、スクール2 に出会うきっかけとなったプログラムだし。実際に 本当に 実践が好きだ。
ミニラリー 。コーチの音声が響く。それは、すぐに構えて とかであったり。 ニュートラルな状態とかであったりした。ただ 大きなミスというか。 私はコーチは誰かとミニラリーしてるんだと思っていた。 つまり 響いてるコーチの声は、その誰かに対してのアドバイスだとおもっていた。耳だけは生きていてて コーチの音声はキャッチしていたからね。 ただ 私自身は 自分の目の前の方との ボールしか目に入ってないけど。
ふっと気がついて 振り向いたら コーチが後ろに立っていて。 さっきまで言っていたのは 私たちも その対象に入っていたのか と 思った頃には ミニラリーが終了していた。
クロスラリー。 背番号が決まり、今日は 私は5番。 背番号はコーチが決定する。
生徒さんとの組のラリーのときにも感じるけど。バックハンドストロークは クロスが苦手だ。
ずっーと前に ストレートは 幼稚園児にパスを送る感覚で クロスは 大学生に打ち込みしないと届かない 感覚 とか思っていた。いまも そうだなぁ 多少おもってるかも。 バックハンドストロークをクロスへ というのが かすれて やっと届くか 大きくアウトになるか?
なんでかな。テイクバックが遅いのかな? 打点かな?
コーチとのクロスラリー バック、バック、バック、バック・・・と来た。 えっ 誰かほかの生徒さんと間違ってる? とすら思ってしまった瞬間。
私はバックハンドストロークは鬼門であり。 下手したらジェットコースターの「」こうなってしまったことがある ショットだし。 そうなることを恐れる自分というか いや うーん。どうかな。
きっと バックハンド あんまり来ないだろうなって なんとなく そんな風に思って。
で バックをミスした・・・
「姿勢、がんばれ 姿勢ですよ」と 映像と 声かけが入り。そして 次に ・・ バックがきた ボールが郵便やさんだとしたらば。 ボールにメモ用紙でもつけてさ、「バックばかりで驚いてます」とか、 「ありがとう」とか ボールにメモでも貼り付けて 送球しようかと思った瞬間だ。
ゲーム形式開始。 いやー、楽しい。勝負に徹することができるのと 自己ベストで望めるのと。 この自己ベストでのぞめるというのは、 正直 皆さん 私よりもレベル高く。 私は 必死に頑張るという そのことだけに まっすぐに走ればいい。
あとは 味方サーブが放たれたときに、センターならば センター寄りに ワイドならワイドへ という、そういう動き。今日も その点は ポイントになっていたようだった。 1球目は成功した。
フィードバックは できたら その瞬間にというのがあり。
「今のは、もっと こっちによったほうがいいですか?」
「今のショットは、コーチだったら どこを狙いますか?」 とかきいて、 その答えを 私自身のテニスの引き出しにインプット。
今日も スマッシュが成功したシーンもあり、楽しい。 高めのロブが 最終的にはベースラインに近い場所にきた。 わたしは・・・私は 後衛で。 そして その ロブをみたときに・・・
ごめん いいかなぁ。 すみません
「わぁーい、」と 思った。
スマッシュ 成功
ワンバンドする球より 何倍も 何十倍も 好きだぁぁ
ただし また 肘を発症したら嫌なので、全力スマッシュとかは やらないように身体のほうが自然とセーブする感じだ。 5割 6割 7割くらいで。
今日は ほんとに ほーメーションとかも、フィードバックさせながら聞くことができて。 こういうときには 結構 きっぱり ハッキリ 答えてくださるので わたしは 心地よい。
ストレートパッシングぬかれたときには 私のほうが 確認含めて、聞こうと思って振り返ったときに即答で
「いまのは もっと ストレートを固めてるべき。 相手がいい体制で アレーの位置 いい場所に入ったのだから、 ストレートケアに 集中すべきだ」とか。
実践形式のときには、 私に関しては お世辞はいらない ぶれてしまうから。 いま フォーメーションとかの引き出しを どんどん満タンにしていきたい途中だから。 ほんとに よかった点 もっと こうすべきだった点と くっきり はっきり もらうほうが。 それが ほめられるのと真逆であったとしても。実践だからね。ここはよくない であったとしても。 とにかく そのほうがいい。
ゲーム中は どんまい だから、ミスとか あるいは すごいショットできめられてしまっても。
ごめん すみません は 聞きたくないと いつも思ってる。そして 幸い 私は 聞いたことないな。勝負に徹してください 私も 徹します とかを話したりしたわけじゃないんだけど。 どの時間でも 幸い聞いてない。
ちなみに 誰かの身体にぶつかってしまったとかのときは 謝罪いれます それは いれますよ。
コーチに、 ドロップショットで きめられて 「あ゛ー」 というわけで そのつぎに私も ドロップショット。 そしたら もっともっと角度のついたドロップで戻ってきて また 決められてしまって。 うぁぁと 思ったです。
そして だから ゲーム形式は 楽しい。
実践終わり。 そのあと あいだあいて 通常初級のクラスの時間。
この通常初級は、初回からなじめてきていて。その点では 居心地よいスタートきってるクラス。そして 今日からスクール1の仲間たちにも 呼ばれてるのと 同じネーミングにて。 バボちゃん と 呼んでもらうことになった。 まあ 少しずつ、 テニスは個人競技だけども 団体の仲間意識というのも 支えになっていくときがあるから。
始まる前に ロッカーでご一緒したクラスメイトさんと 「人間って プラスの言葉いってると 本当に ブラスを呼び込むんだよ」という話題になり。 じゃあ うそでも 「できる、できる、なんでも できる」と いうといいかもね ってことになり。
ごめん TU練習風景の 受け売りで 勝手に引用させていただいて そして この できるできるやれできる を こっちの系列校の生徒さんに 伝言。
「いいねー、好きな言葉」と即答した彼女と、じゃあ いまからのレッスン とれそうもない球でも
「行けー」っていっちゃて みよう ということになり。
理科とかで習った? えっとさ、なんか 私の中で とてもインパクトのある言葉でさ。たしか 「その1歩は小さいけれど、地球にとっては 偉大な躍進だ」だったような言葉。それは なんか はじめて月に降り立ったときの言葉だそうで。 そのときのリアルタイムは知らないんだけど、 。なんか この台詞だけは 覚えてる。
まだ1歩目だけど。 たぶん とれる がんばれーというのを 心から嫌だという方がいたらば やめる方向に考えるけど、 たぶんスクール1のほうとかで 築いてきている そういう メンタル チームムードみたいなことは たぶん 1歩1歩 いい方向にいくような気がする。
生徒とコーチのラリーは、 サーブとリターン。コーチがサーブ。 今日は スライスサーブ。
すごい 曲がる。 リターンしながらも 「私もこんなに曲がるの 打てるようになりたい」と思った。
ちなみに 今日の生徒とコーチのラリーは 私の前の生徒さんが 前から書いてる 軟式テニスの後衛出身の方で すごいガッツで しこらーというか。 あきらめなくて。 かっこいいぞ
あれは あれは 何? スペインドリルか?
その次に 私に 順番がまわってきた。 そうだ あんなのみたら そしたら・・・ カモンー になる のだ。
そして 思う これは何? スペインドリルか?
さっきの彼女のような スキルがないけど、 それでも 人間は 拾えると思わなければ 絶対に届かないのだ というのが 頭によぎる。
拾いにいきながら 自分で自分に 叱咤激励いれながら よっしゃー わぁー、 きたぁ、こっちかぁぁ とか 言っていたかもしれない。コーチも そういう台詞いっていたから、
そうだ あれは 何? スペインドリルか?
いやはや 疲れた そして なんか いいぞ。やっぱ 好きだ テニス。
話が前後するけど 今日のサーブの時間 全体への説明は スライスサーブ。 スライスサーブは いろいろ理由あるけど だから 各生徒によりけりだけど。
私にも1つ 確実に あてはまる。グリップを薄くもつことの スタートとして。 覚えやすい グリップを薄くを体得しやすいということ。
あとは 単純に 私も曲がるサーブを覚えたい。
レッスン 楽しく 終了。
PS 自分の中のテニスの目標というものが、なにか スライドしてきてしまってるのか それとも もやがかかってしまってるのか。 わからないような気持ちになってきて。 結論でないこと、自分で受け入れがたいこと とか いろいろ ありますが。 依存心強いのを改めて実感ですが。
とか いろいろ。ということ含めて とにかく ほんとに ありがとうこざいます。