2009年06月18日
ありがとうこさございます。と 強く 強く おもったです。
シングルス実践特別講座 S元ヘッドコーチ。
定員6名という講座なのでマックスだとしても少人数制になる。本日は5人。自分自身をのぞいた4人のうちの3人は、すでに何度かご一緒させていただいたことがある方々。 お一人の女性は、以前に通常レッスンにてもご一緒させていただいていて。 えっちゃんいわく「バボちゃんが2人いたねー」といっていた記事を書いた記憶がある。
また 本日 初対面の女性ともすぐに仲良くなれて。この上記の女性と初対面の女性と意気投合して 語り合ってしまったら。いまテンション高くて、高くて。温度も熱くて熱くてだ。 このお二人は、基本的に 試合を中心に組んでいて。強い と 上手い ならば、強いほうを即答するくらいのテンションで。私は 非常に 刺激をいただいた。
ちなみに 初対面の女性さんは、ホントに この都道府県でもなく、近隣の都道府県というよりも もっと 違う所から この講座のためにいらっしゃったということだった。
すごいぞ。みんな 熱いぞ。
本日1人と、4人。
各クラスにカラーがあるように。特別講座にもカラーが生まれるんじゃないかと思うな。 だとしたら、 本日は 何色か? うーん、そうだな。限りなく 赤に近いだろう。 赤信号の赤じゃないよ。情熱の赤だ。
受付で手続きすると7番コートと聞き。 思わず「予想通りです」って言ってしまった。
7番で始まったときに、すぐに、180分のうちに90分たったらば あっちの棟のほうへ あっちのインドアのほうに移動するというお話があり。みんなで快諾。 だって 2面使えるって。たくさん練習できるってきいたからかな。 うん。きっと・・・。
ミニラリーから開始。途中で 何度か止めて、まずターンを意識というのと そう そういう意味では 身体の大きな筋肉を使うことを意識といわれて。 わざと大きめにひざをまげてみたりしてみた。 理由は 例えば ミニラリーならば 手先だけを使っても 返球は 十分できてしまうだろう。しかし シングルス実践とかのときには、手先だと ぶれてしまう。ぶれてしまうと修正がききにくくなる。 身体全体大きな筋肉だと 手先だけよりもがっちりと支えていけるという趣旨。
そのあと、ストレートラリーが開始。 順番でコーチとのラリーにもなる。私は、最初は生徒同士の組にて。 ストレートラリーとクロスラリーは、
7030 くらいに ストレートのほうがやりやすいというか 気持ちの上で好き。。 理由は よくわからないか。 あ、わかるかも。 ストレートのほうが、力をこめやすいのかもしれない。
コーチとの順番がまわってきた。ストレートラリー で。 スライスとか混ぜてしまってから ふっと しまった、大きな筋肉のはずだったと かなり終わりかけに気づいて 少し冷や汗だ。気分よく片手フォアハンドとかも混ぜてしまって。これは このときではなくて レッスン終了してからの話のときに 「片手ではなく、両手フォアにしたほうがいいと思う」って アドバイスいただいた。自分でも リーチの長さ頼りに 最近 多用してるので 反省。
ストロークラリーを経て、 今度はボレスト。
最初は 生徒同士の組。 おっと その前に コーチからの全体説明において。シングルス本番のときに ボレーにでていくタイミングのコツとかを教わった。教わったというか 説明をしてくださった。あとは 感覚も左右するというのは 本当だと思う。 に近寄れば近寄るほど いいなんて。 嬉しいや。 ただし その反動のリスクとして ロブとか パッシングショットとかもありえるって。 そうだろうな。だから難しく だから 面白い というのも 心から賛同。
というわけで ボレストのときは できるだけ 怖くなければ に近寄るという課題。
わぁーい、 こんなに ウェルカムな課題はないぞ って 思ったよ。
生徒同士を経て そのあと ストローク係りも 以前よりは こなせるようになってきた? どうかなぁ? まだ まだ 下手なような気がして 反省。
さて コーチとのボレスト。生徒はボレーだ。 ネットに近寄るということそのものは、自信があるよ。 大好き
それから 好きなはずのふぁあボレーが崩れてきて 結構 同様した。 判明したな。 ストロークは 自分自身得意だとは あまり思わない分。失敗もありえると想定していて。 ボレーで ミス連発とかのほうが すこし 焦りまくる。ボレーのほうが得意だという 気持ちがあるぶん 上手くいかないときに 焦る。
このときに 「ファアボレーは、こうなってる」とやってみせてくださった映像は 最初 コーチは ラケットを指差して。 ラケットを振っていた。横ぶりスマッシュみたく。 「だから、こうしたほうがいい」と やってみせてくれたのは、 足を使って ラケットは 面つくりのまま固定 という 映像。 ラケットは振らない。
そのあとから 即 修正できた。 よかった。
次にバックボレーは これも 「こうなってるよ」といわれて 映像は お辞儀姿勢になってしまってる前かがみボレーだった。 背中にコルセットを意識してみる。 修正に成功した。
なんか 即 解決したことが 手ごたえと 実際のボールにも現れて 最高に嬉しい。
このあと リターンと サーブの練習。
リターンのときに コーンが置かれていて。 そのコーンを目指すという説明と。 サーブする人にとっての 目標物 この場合はシングルスの白いポール。 もおかれていた。
みんなの質問内容も しびれるな。 かっこいい。 「この位置と もっと深い位置となら リターン狙う場所とかは、深いほうがいいように思いますが、 やはり こっとのほうがいいのですか?」とか。
その他も コーチのおっしゃることを 理解して、なおかつ 一歩踏み込んでみるような。 なんか いいねぇ なんか 聞いてるだけで浮き浮きしてきた。こういう空気は 私は 好みです。突き詰めて つきつめて 集中して より 高めていけそうな 空気。
コーチも テンションがあがってきてるようにみえる。 だって 5人が皆 その 新たなる質問にたいしての答えを 聞こうと 踏み出すくらいに 積極的で。 なんか ホントに キーワードは上達という感じがした。
そして そして いやー みなさん 上手です。サーブを ワイドか センターかを 狙いわけできる時点でも 凄いし。
ちなみに きょう リターンが楽しかった。即ターンとか スプリットステップとか 1つ1つを自分の中で集中しながら。
サーブとリターンは 大人の選手育成さんたとも練習されているそうだ。 どの段階でも 非常に重要な練習なんだなって思う。
ここまでの 練習を経て
こんどは 実際に シングルスをやってみる。おっと その前に ということで コーチが見本をしめしてくださる そのときの ヒッティングのほうのモデルに 私だったことは 。 最高に感謝。誰でも 大丈夫だったろうし だから 誰がとか そんなことを ごたごた言いたいのではない。談じてない。 そんなことじゃなくて。
なんと コーチの見本は
①コーチが全力で 打つ すごい球がきた。
② 相手にオープンスペースをつくらせる 左右に自在に振る展開。
③ 時間を奪う展開 すごかった。 コーチの 見本は ライジングショットだった。 目の前で 最上級のライジング 体感できた私は 幸せだった。 ちなみに 神隠しにあったかとおもったよ 球が 一瞬。
④ さて 前回までの実践講座で 後ひとつは メンタル的な展開というのを 承知していたので。 コーチがクロスを指差しながら 見ながら「こっちに行くよー」とかいったときに
「え゛ー、またまたぁ ホントですかぁ? 」って 言ってしまった。 だって この場合は・・・
で クロスを見てクロスを指差して そして 球は ストレートへきたそう 騙しあいの展開
以上の4つを使い分けて 組み立てて 行うということだった。
さっきも書いたけど このときに 実際にコートの中で コーチの そう 強い球とか ライジングとか 普段は 初級用に変換されているから。そうじゃなくて バン と きたときの球は ホントに 想像していたよりも もっと すごかったよ。体感できた私は 本当に幸せだ。
このあと シングルスの展開。 結構 燃える。やっぱり 実践は楽しい。
そうだ なんのときだったか このときに
「本番強いねー」って言われて 「本番のほうが好きです」と答えて。 「本番強いのは いいことだ」といわれて。 これコーチとの会話。
これは そのまま嬉しいでいいのか。 ほんの少し迷う。
このあと インドアを移動した。2面を使用して シングルスをどんどん 展開していく。
最初だけ コーチもまわる順にはいってくだり。私は最初 コーチとかわりばんこに入る組になって。
この時点で 「姿勢」といわれてそして 映像は 前かがみの 映像。 ついつい 猫背というか 前のめりになるようだな。
そのあとは ファーストサーブ
フォルト連発 お話にならない。 結局 サーブは 確率悪すぎる 事実が ここに確かに存在した。
そのあとは なんか足に乳酸きてしまっていて。どうにもこうにも 情けなさと 反省がうずまくのと。
あとは どうしても 打ち込んで失敗する パターンは やっぱりあった。
ミスすると 自分で自分に腹立つみたいなことを相談してたときに、それは ミスすることを脚本にいれてないから。最初からノーミスの脚本をかいてるからと 全体へのアドバイスもいただいた。
あと 私・・・。自分で課題みつけたくても よく わからない部分があり。 なんか とても 深いお話いただいた気がする。 テニスに関してで どこへいきたいのか。どの方向を目指すのか? 自分のベクトルがどこを向いてるのかと そういう趣旨を逆質問されて。 ふっと 即答にならずに なんだか、そうだ わたしは どうしたいのだろうって 。 そして 考えて答えると。
わたしは 「上達」という用語で 貫いてる気分になってきたけど。この言葉は じつは非常にあいまいであり、 自分の中にも 明確には なりえていなかったと おもって。少し愕然としていた。
経験値がないこと いや あるけど 私のもちうる経験値が1年 ということは ご存知で。そのなかで 探そう探そうと必死になっても 答えでないのは 悪いことじゃなくて まだ 仕方ない側面もあるんだということも。
試合観戦応援とか好きでしていることとかも、ご存知で。そして そういうことや 様々な理想を実際に懸命に見ている 目指してることと。 実際の私の技術とのギャップの大きさが 大きくて。その大きな ギャップは 非常に苦しかろうということを いわれたときに なんか なんか 。
急に あのね、あのね、いまのわたしは 海の陸を目指してるのか 沖を目指してるんだろうか という なんか そういう言葉遣いで 聞きそうになる自分がいて
そのあとの 目指すもの 目標というかの 上達 以外の言葉を捜そうとする私がいて。
目指してるベクトルは こっちか こっちか って 選択肢もらったような 気分になり。その選択なら こっち では この選択肢だと?
みたく なんていえばいいか。なんか そんな感じで でも ありがとうこさございます。と 強く 強く おもったです。
定員6名という講座なのでマックスだとしても少人数制になる。本日は5人。自分自身をのぞいた4人のうちの3人は、すでに何度かご一緒させていただいたことがある方々。 お一人の女性は、以前に通常レッスンにてもご一緒させていただいていて。 えっちゃんいわく「バボちゃんが2人いたねー」といっていた記事を書いた記憶がある。
また 本日 初対面の女性ともすぐに仲良くなれて。この上記の女性と初対面の女性と意気投合して 語り合ってしまったら。いまテンション高くて、高くて。温度も熱くて熱くてだ。 このお二人は、基本的に 試合を中心に組んでいて。強い と 上手い ならば、強いほうを即答するくらいのテンションで。私は 非常に 刺激をいただいた。
ちなみに 初対面の女性さんは、ホントに この都道府県でもなく、近隣の都道府県というよりも もっと 違う所から この講座のためにいらっしゃったということだった。
すごいぞ。みんな 熱いぞ。
本日1人と、4人。
各クラスにカラーがあるように。特別講座にもカラーが生まれるんじゃないかと思うな。 だとしたら、 本日は 何色か? うーん、そうだな。限りなく 赤に近いだろう。 赤信号の赤じゃないよ。情熱の赤だ。
受付で手続きすると7番コートと聞き。 思わず「予想通りです」って言ってしまった。
7番で始まったときに、すぐに、180分のうちに90分たったらば あっちの棟のほうへ あっちのインドアのほうに移動するというお話があり。みんなで快諾。 だって 2面使えるって。たくさん練習できるってきいたからかな。 うん。きっと・・・。
ミニラリーから開始。途中で 何度か止めて、まずターンを意識というのと そう そういう意味では 身体の大きな筋肉を使うことを意識といわれて。 わざと大きめにひざをまげてみたりしてみた。 理由は 例えば ミニラリーならば 手先だけを使っても 返球は 十分できてしまうだろう。しかし シングルス実践とかのときには、手先だと ぶれてしまう。ぶれてしまうと修正がききにくくなる。 身体全体大きな筋肉だと 手先だけよりもがっちりと支えていけるという趣旨。
そのあと、ストレートラリーが開始。 順番でコーチとのラリーにもなる。私は、最初は生徒同士の組にて。 ストレートラリーとクロスラリーは、
7030 くらいに ストレートのほうがやりやすいというか 気持ちの上で好き。。 理由は よくわからないか。 あ、わかるかも。 ストレートのほうが、力をこめやすいのかもしれない。
コーチとの順番がまわってきた。ストレートラリー で。 スライスとか混ぜてしまってから ふっと しまった、大きな筋肉のはずだったと かなり終わりかけに気づいて 少し冷や汗だ。気分よく片手フォアハンドとかも混ぜてしまって。これは このときではなくて レッスン終了してからの話のときに 「片手ではなく、両手フォアにしたほうがいいと思う」って アドバイスいただいた。自分でも リーチの長さ頼りに 最近 多用してるので 反省。
ストロークラリーを経て、 今度はボレスト。
最初は 生徒同士の組。 おっと その前に コーチからの全体説明において。シングルス本番のときに ボレーにでていくタイミングのコツとかを教わった。教わったというか 説明をしてくださった。あとは 感覚も左右するというのは 本当だと思う。 に近寄れば近寄るほど いいなんて。 嬉しいや。 ただし その反動のリスクとして ロブとか パッシングショットとかもありえるって。 そうだろうな。だから難しく だから 面白い というのも 心から賛同。
というわけで ボレストのときは できるだけ 怖くなければ に近寄るという課題。
わぁーい、 こんなに ウェルカムな課題はないぞ って 思ったよ。
生徒同士を経て そのあと ストローク係りも 以前よりは こなせるようになってきた? どうかなぁ? まだ まだ 下手なような気がして 反省。
さて コーチとのボレスト。生徒はボレーだ。 ネットに近寄るということそのものは、自信があるよ。 大好き
それから 好きなはずのふぁあボレーが崩れてきて 結構 同様した。 判明したな。 ストロークは 自分自身得意だとは あまり思わない分。失敗もありえると想定していて。 ボレーで ミス連発とかのほうが すこし 焦りまくる。ボレーのほうが得意だという 気持ちがあるぶん 上手くいかないときに 焦る。
このときに 「ファアボレーは、こうなってる」とやってみせてくださった映像は 最初 コーチは ラケットを指差して。 ラケットを振っていた。横ぶりスマッシュみたく。 「だから、こうしたほうがいい」と やってみせてくれたのは、 足を使って ラケットは 面つくりのまま固定 という 映像。 ラケットは振らない。
そのあとから 即 修正できた。 よかった。
次にバックボレーは これも 「こうなってるよ」といわれて 映像は お辞儀姿勢になってしまってる前かがみボレーだった。 背中にコルセットを意識してみる。 修正に成功した。
なんか 即 解決したことが 手ごたえと 実際のボールにも現れて 最高に嬉しい。
このあと リターンと サーブの練習。
リターンのときに コーンが置かれていて。 そのコーンを目指すという説明と。 サーブする人にとっての 目標物 この場合はシングルスの白いポール。 もおかれていた。
みんなの質問内容も しびれるな。 かっこいい。 「この位置と もっと深い位置となら リターン狙う場所とかは、深いほうがいいように思いますが、 やはり こっとのほうがいいのですか?」とか。
その他も コーチのおっしゃることを 理解して、なおかつ 一歩踏み込んでみるような。 なんか いいねぇ なんか 聞いてるだけで浮き浮きしてきた。こういう空気は 私は 好みです。突き詰めて つきつめて 集中して より 高めていけそうな 空気。
コーチも テンションがあがってきてるようにみえる。 だって 5人が皆 その 新たなる質問にたいしての答えを 聞こうと 踏み出すくらいに 積極的で。 なんか ホントに キーワードは上達という感じがした。
そして そして いやー みなさん 上手です。サーブを ワイドか センターかを 狙いわけできる時点でも 凄いし。
ちなみに きょう リターンが楽しかった。即ターンとか スプリットステップとか 1つ1つを自分の中で集中しながら。
サーブとリターンは 大人の選手育成さんたとも練習されているそうだ。 どの段階でも 非常に重要な練習なんだなって思う。
ここまでの 練習を経て
こんどは 実際に シングルスをやってみる。おっと その前に ということで コーチが見本をしめしてくださる そのときの ヒッティングのほうのモデルに 私だったことは 。 最高に感謝。誰でも 大丈夫だったろうし だから 誰がとか そんなことを ごたごた言いたいのではない。談じてない。 そんなことじゃなくて。
なんと コーチの見本は
①コーチが全力で 打つ すごい球がきた。
② 相手にオープンスペースをつくらせる 左右に自在に振る展開。
③ 時間を奪う展開 すごかった。 コーチの 見本は ライジングショットだった。 目の前で 最上級のライジング 体感できた私は 幸せだった。 ちなみに 神隠しにあったかとおもったよ 球が 一瞬。
④ さて 前回までの実践講座で 後ひとつは メンタル的な展開というのを 承知していたので。 コーチがクロスを指差しながら 見ながら「こっちに行くよー」とかいったときに
「え゛ー、またまたぁ ホントですかぁ? 」って 言ってしまった。 だって この場合は・・・
で クロスを見てクロスを指差して そして 球は ストレートへきたそう 騙しあいの展開
以上の4つを使い分けて 組み立てて 行うということだった。
さっきも書いたけど このときに 実際にコートの中で コーチの そう 強い球とか ライジングとか 普段は 初級用に変換されているから。そうじゃなくて バン と きたときの球は ホントに 想像していたよりも もっと すごかったよ。体感できた私は 本当に幸せだ。
このあと シングルスの展開。 結構 燃える。やっぱり 実践は楽しい。
そうだ なんのときだったか このときに
「本番強いねー」って言われて 「本番のほうが好きです」と答えて。 「本番強いのは いいことだ」といわれて。 これコーチとの会話。
これは そのまま嬉しいでいいのか。 ほんの少し迷う。
このあと インドアを移動した。2面を使用して シングルスをどんどん 展開していく。
最初だけ コーチもまわる順にはいってくだり。私は最初 コーチとかわりばんこに入る組になって。
この時点で 「姿勢」といわれてそして 映像は 前かがみの 映像。 ついつい 猫背というか 前のめりになるようだな。
そのあとは ファーストサーブ
フォルト連発 お話にならない。 結局 サーブは 確率悪すぎる 事実が ここに確かに存在した。
そのあとは なんか足に乳酸きてしまっていて。どうにもこうにも 情けなさと 反省がうずまくのと。
あとは どうしても 打ち込んで失敗する パターンは やっぱりあった。
ミスすると 自分で自分に腹立つみたいなことを相談してたときに、それは ミスすることを脚本にいれてないから。最初からノーミスの脚本をかいてるからと 全体へのアドバイスもいただいた。
あと 私・・・。自分で課題みつけたくても よく わからない部分があり。 なんか とても 深いお話いただいた気がする。 テニスに関してで どこへいきたいのか。どの方向を目指すのか? 自分のベクトルがどこを向いてるのかと そういう趣旨を逆質問されて。 ふっと 即答にならずに なんだか、そうだ わたしは どうしたいのだろうって 。 そして 考えて答えると。
わたしは 「上達」という用語で 貫いてる気分になってきたけど。この言葉は じつは非常にあいまいであり、 自分の中にも 明確には なりえていなかったと おもって。少し愕然としていた。
経験値がないこと いや あるけど 私のもちうる経験値が1年 ということは ご存知で。そのなかで 探そう探そうと必死になっても 答えでないのは 悪いことじゃなくて まだ 仕方ない側面もあるんだということも。
試合観戦応援とか好きでしていることとかも、ご存知で。そして そういうことや 様々な理想を実際に懸命に見ている 目指してることと。 実際の私の技術とのギャップの大きさが 大きくて。その大きな ギャップは 非常に苦しかろうということを いわれたときに なんか なんか 。
急に あのね、あのね、いまのわたしは 海の陸を目指してるのか 沖を目指してるんだろうか という なんか そういう言葉遣いで 聞きそうになる自分がいて
そのあとの 目指すもの 目標というかの 上達 以外の言葉を捜そうとする私がいて。
目指してるベクトルは こっちか こっちか って 選択肢もらったような 気分になり。その選択なら こっち では この選択肢だと?
みたく なんていえばいいか。なんか そんな感じで でも ありがとうこさございます。と 強く 強く おもったです。
2009年06月18日
JOP大会 準々決勝 観戦応援
朝9時からが、大会の 準々決勝。各自実力のある選手たちです。そしてリーグ戦ではないので、そのとき その瞬間 その時間に力を出し切り しないといけない という名前の トーナメント方式。緊張感の空気と、 静かなる闘志のオーラです。
私の背中側のほう反対サイド側のほうのコートでは、違う種類のダブルスの大会が行われていて。団体競技のように応援レディース部隊も大活躍していますが。 試合中は 自分自身 こちら側のコートしか見ていないので。 どこかのBGM に聴こえてしまったくらいです。 芝生に飛び立つ鳥の囀りの音量がマイクをつけて 鳴いてるのかと思うくらいに響き渡ります。それくらいの張り詰めた空気の空間を感じていました。
1つ誤算は というか まったくの関係ない話になりますが。 応援する場所の芝生が前日夜の雨により濡れていて、立ち見をするのは なんか 気が引けるし(上から見下ろしてるように見えるから)
座るにしては シートでもあれば別だけど。ちょっと・・・って思ったし。 だから すごく変な座り方していたら 足が しびきれた、というのと、 足がつりそうになりというので 。ひぇー かぁぁぁ まずいー ピンチー あぶないー と苦笑いして 立つに立てない 変な人は 私だったことは、ここだけの話にしておこう。
テニスの試合って、特にシングルスとかって音声での応援はあまりしないみたいだから。 まだ応援するという行為そのものも 含めて テニス暦が1年となるんだけど。 だから、時々 おっとしまった タイミング間違えたか? と拍手してしまってから 冷や汗 というのもあるんだ。
前半に1つ 相手の選手がスマッシュを空振りかネットかした瞬間に 「あ゛ー」ってしゃがみこんでしまっていたけど。 なんか 気持ちわかりますー、って 同情した瞬間だったな。
とくに チャンスボールがきたぁぁと思ったときに だと 余計に自分自身に腹立ったんだろうなというか なんつかーか、とにかく「あ゛ー」だったろうな と 共感した。
スマッシュも決めのスマッシュという以外につなぎだったかもしれないし、レシーブが良かったのかもしれないし。 大きなロブがあがったときに、 どんな料理になってくるのかな?って ワクワクしたりもして。 なんか どういえばいいかな。
私の首も、球と同じ弧を描く 体が球とと同時に右に左に前へ後ろへと 動いてしまうくらい。
やっぱり テニスは 観るのもワクワクする。
相手の方とドロップショットが 甘かったのか、いやいや、違うな。
きっと TU魂 発揮の瞬間。 とれる とれる なんでも とれる って いいながら追いかけたことはないだろうけど。 拾うことに成功して。 応援していた私のほうも やったぁ と ガッツポーズしたくなるくらいだったし。
それから 、仕掛ける側のときも、絶妙なところで ドロップショットが決まり。 やっぱり ドロップショットという文字は 「攻撃」と発音するんだなと改めて思った。 苦し紛れじゃなくて、確実に 安定した形に 映っていたから。
ロブが続いたり、ラリーが続いたときに、どこをどう展開がかわってくんだろうか? と思って ワクワク 見つめた。 自分自身がシングルスに挑戦したりもあると。やっぱり そういう側面からも観たくなってる。
私は 相手の力を利用するというのが、あまり よく 理解してないような気がするから。 だからこそ なんか とても 強く 強く見つめてしまっていた。 やっぱり 応援してる選手が ポイントとると とても嬉しい気持ちになる。
テニスは、メンタルのスポーツだと言われているから。それでも一発だけで決まってしまうのではなくて 1点1点の それこそ 1球1球の積み重ねで決まっていく。 点数の数え方は 昔は わからなくて いまが いったい 何点なのか? いや 初めて観戦応援したときには スコアボードはなんで6なのか? 0*15*30*40 なのじゃないのか? とか
だから ④なのじゃないのか? とか思っていたから。
人間にとっての経験値の積み重ねというのは、 テニスの神様も、誰にでも平等にをくれるのかもしれない。
今日 私は 最終ゲームのときには、0*0 0*15 15*15 という風に 勝利までのカウントダウンとして。 心の中で審判係をしながら 応援 していた。
さっきも 書いたけど、なんどか 相手のドロップショットとか 浅い球を 走って 拾いにいって 追いついた。 私自身がテニス技術を語るなんて めっそうもないというか 語れないけども。ただ、追いつこうと思わなければ追いつかなかった球。というのだけは 感じたし。 たぶん あの瞬間に、 皆、「行けー、とれる、 」と心で叫んで とれる、とれる なんでも とれる やればできると いう 注釈もついただろうなって 感じる。
朝練習の風景の再現のようにすら感じた瞬間だったから。
叩き込みショットでも1点。 走りこみセーフ ガッツあふるる、のポイントだって1点。 その積み重ねがあって その両方の安定があって ゆるがないということは。
テニスの王子様の漫画が繰り出す スーパーショットというのではないんだけど。私は そういうショットは それは それで すごいけど、でも
私は やっぱり こうやって1点1点積み重ねていくテニスって 憧れるし かっこいい。
ふっと 気づくと 必ずスプリットステップをしながら 1歩踏み出していることや。 ふっと気づくと 必ず センターに戻っていることや。 そういう「基本という名前の土台」が がっちり ゆるがないであったんだなって 。
ラリーが10回くらい続いたときには、 ほんとに ロブのような球には ロブのような球で返し。強めにきた球には 強めに返していたように映って。 そうやって テニスは鏡という風に わたしはレッスン中にきいたことを思い出したり。
たぶんきっと 次の球をどうしようか? じゃなくて、 次の球の その次がこうきて そして その次の球をこう打って という そういう未来予想図のような地図 あるのかなって 一般生徒が感じるくらいということは・・・・
対戦相手の選手は 相当に苦しい戦いだったろうな。
マッチポイントになり、最後 勝利を手にした瞬間に それまでの緊張から 解放となり、みせた 笑顔がチャーミングで 素敵です。
おめでとうございます
私の背中側のほう反対サイド側のほうのコートでは、違う種類のダブルスの大会が行われていて。団体競技のように応援レディース部隊も大活躍していますが。 試合中は 自分自身 こちら側のコートしか見ていないので。 どこかのBGM に聴こえてしまったくらいです。 芝生に飛び立つ鳥の囀りの音量がマイクをつけて 鳴いてるのかと思うくらいに響き渡ります。それくらいの張り詰めた空気の空間を感じていました。
1つ誤算は というか まったくの関係ない話になりますが。 応援する場所の芝生が前日夜の雨により濡れていて、立ち見をするのは なんか 気が引けるし(上から見下ろしてるように見えるから)
座るにしては シートでもあれば別だけど。ちょっと・・・って思ったし。 だから すごく変な座り方していたら 足が しびきれた、というのと、 足がつりそうになりというので 。ひぇー かぁぁぁ まずいー ピンチー あぶないー と苦笑いして 立つに立てない 変な人は 私だったことは、ここだけの話にしておこう。
テニスの試合って、特にシングルスとかって音声での応援はあまりしないみたいだから。 まだ応援するという行為そのものも 含めて テニス暦が1年となるんだけど。 だから、時々 おっとしまった タイミング間違えたか? と拍手してしまってから 冷や汗 というのもあるんだ。
前半に1つ 相手の選手がスマッシュを空振りかネットかした瞬間に 「あ゛ー」ってしゃがみこんでしまっていたけど。 なんか 気持ちわかりますー、って 同情した瞬間だったな。
とくに チャンスボールがきたぁぁと思ったときに だと 余計に自分自身に腹立ったんだろうなというか なんつかーか、とにかく「あ゛ー」だったろうな と 共感した。
スマッシュも決めのスマッシュという以外につなぎだったかもしれないし、レシーブが良かったのかもしれないし。 大きなロブがあがったときに、 どんな料理になってくるのかな?って ワクワクしたりもして。 なんか どういえばいいかな。
私の首も、球と同じ弧を描く 体が球とと同時に右に左に前へ後ろへと 動いてしまうくらい。
やっぱり テニスは 観るのもワクワクする。
相手の方とドロップショットが 甘かったのか、いやいや、違うな。
きっと TU魂 発揮の瞬間。 とれる とれる なんでも とれる って いいながら追いかけたことはないだろうけど。 拾うことに成功して。 応援していた私のほうも やったぁ と ガッツポーズしたくなるくらいだったし。
それから 、仕掛ける側のときも、絶妙なところで ドロップショットが決まり。 やっぱり ドロップショットという文字は 「攻撃」と発音するんだなと改めて思った。 苦し紛れじゃなくて、確実に 安定した形に 映っていたから。
ロブが続いたり、ラリーが続いたときに、どこをどう展開がかわってくんだろうか? と思って ワクワク 見つめた。 自分自身がシングルスに挑戦したりもあると。やっぱり そういう側面からも観たくなってる。
私は 相手の力を利用するというのが、あまり よく 理解してないような気がするから。 だからこそ なんか とても 強く 強く見つめてしまっていた。 やっぱり 応援してる選手が ポイントとると とても嬉しい気持ちになる。
テニスは、メンタルのスポーツだと言われているから。それでも一発だけで決まってしまうのではなくて 1点1点の それこそ 1球1球の積み重ねで決まっていく。 点数の数え方は 昔は わからなくて いまが いったい 何点なのか? いや 初めて観戦応援したときには スコアボードはなんで6なのか? 0*15*30*40 なのじゃないのか? とか
だから ④なのじゃないのか? とか思っていたから。
人間にとっての経験値の積み重ねというのは、 テニスの神様も、誰にでも平等にをくれるのかもしれない。
今日 私は 最終ゲームのときには、0*0 0*15 15*15 という風に 勝利までのカウントダウンとして。 心の中で審判係をしながら 応援 していた。
さっきも 書いたけど、なんどか 相手のドロップショットとか 浅い球を 走って 拾いにいって 追いついた。 私自身がテニス技術を語るなんて めっそうもないというか 語れないけども。ただ、追いつこうと思わなければ追いつかなかった球。というのだけは 感じたし。 たぶん あの瞬間に、 皆、「行けー、とれる、 」と心で叫んで とれる、とれる なんでも とれる やればできると いう 注釈もついただろうなって 感じる。
朝練習の風景の再現のようにすら感じた瞬間だったから。
叩き込みショットでも1点。 走りこみセーフ ガッツあふるる、のポイントだって1点。 その積み重ねがあって その両方の安定があって ゆるがないということは。
テニスの王子様の漫画が繰り出す スーパーショットというのではないんだけど。私は そういうショットは それは それで すごいけど、でも
私は やっぱり こうやって1点1点積み重ねていくテニスって 憧れるし かっこいい。
ふっと 気づくと 必ずスプリットステップをしながら 1歩踏み出していることや。 ふっと気づくと 必ず センターに戻っていることや。 そういう「基本という名前の土台」が がっちり ゆるがないであったんだなって 。
ラリーが10回くらい続いたときには、 ほんとに ロブのような球には ロブのような球で返し。強めにきた球には 強めに返していたように映って。 そうやって テニスは鏡という風に わたしはレッスン中にきいたことを思い出したり。
たぶんきっと 次の球をどうしようか? じゃなくて、 次の球の その次がこうきて そして その次の球をこう打って という そういう未来予想図のような地図 あるのかなって 一般生徒が感じるくらいということは・・・・
対戦相手の選手は 相当に苦しい戦いだったろうな。
マッチポイントになり、最後 勝利を手にした瞬間に それまでの緊張から 解放となり、みせた 笑顔がチャーミングで 素敵です。
おめでとうございます