2009年06月18日
ありがとうこさございます。と 強く 強く おもったです。
シングルス実践特別講座 S元ヘッドコーチ。
定員6名という講座なのでマックスだとしても少人数制になる。本日は5人。自分自身をのぞいた4人のうちの3人は、すでに何度かご一緒させていただいたことがある方々。 お一人の女性は、以前に通常レッスンにてもご一緒させていただいていて。 えっちゃんいわく「バボちゃんが2人いたねー」といっていた記事を書いた記憶がある。
また 本日 初対面の女性ともすぐに仲良くなれて。この上記の女性と初対面の女性と意気投合して 語り合ってしまったら。いまテンション高くて、高くて。温度も熱くて熱くてだ。 このお二人は、基本的に 試合を中心に組んでいて。強い と 上手い ならば、強いほうを即答するくらいのテンションで。私は 非常に 刺激をいただいた。
ちなみに 初対面の女性さんは、ホントに この都道府県でもなく、近隣の都道府県というよりも もっと 違う所から この講座のためにいらっしゃったということだった。
すごいぞ。みんな 熱いぞ。
本日1人と、4人。
各クラスにカラーがあるように。特別講座にもカラーが生まれるんじゃないかと思うな。 だとしたら、 本日は 何色か? うーん、そうだな。限りなく 赤に近いだろう。 赤信号の赤じゃないよ。情熱の赤だ。
受付で手続きすると7番コートと聞き。 思わず「予想通りです」って言ってしまった。
7番で始まったときに、すぐに、180分のうちに90分たったらば あっちの棟のほうへ あっちのインドアのほうに移動するというお話があり。みんなで快諾。 だって 2面使えるって。たくさん練習できるってきいたからかな。 うん。きっと・・・。
ミニラリーから開始。途中で 何度か止めて、まずターンを意識というのと そう そういう意味では 身体の大きな筋肉を使うことを意識といわれて。 わざと大きめにひざをまげてみたりしてみた。 理由は 例えば ミニラリーならば 手先だけを使っても 返球は 十分できてしまうだろう。しかし シングルス実践とかのときには、手先だと ぶれてしまう。ぶれてしまうと修正がききにくくなる。 身体全体大きな筋肉だと 手先だけよりもがっちりと支えていけるという趣旨。
そのあと、ストレートラリーが開始。 順番でコーチとのラリーにもなる。私は、最初は生徒同士の組にて。 ストレートラリーとクロスラリーは、
7030 くらいに ストレートのほうがやりやすいというか 気持ちの上で好き。。 理由は よくわからないか。 あ、わかるかも。 ストレートのほうが、力をこめやすいのかもしれない。
コーチとの順番がまわってきた。ストレートラリー で。 スライスとか混ぜてしまってから ふっと しまった、大きな筋肉のはずだったと かなり終わりかけに気づいて 少し冷や汗だ。気分よく片手フォアハンドとかも混ぜてしまって。これは このときではなくて レッスン終了してからの話のときに 「片手ではなく、両手フォアにしたほうがいいと思う」って アドバイスいただいた。自分でも リーチの長さ頼りに 最近 多用してるので 反省。
ストロークラリーを経て、 今度はボレスト。
最初は 生徒同士の組。 おっと その前に コーチからの全体説明において。シングルス本番のときに ボレーにでていくタイミングのコツとかを教わった。教わったというか 説明をしてくださった。あとは 感覚も左右するというのは 本当だと思う。 に近寄れば近寄るほど いいなんて。 嬉しいや。 ただし その反動のリスクとして ロブとか パッシングショットとかもありえるって。 そうだろうな。だから難しく だから 面白い というのも 心から賛同。
というわけで ボレストのときは できるだけ 怖くなければ に近寄るという課題。
わぁーい、 こんなに ウェルカムな課題はないぞ って 思ったよ。
生徒同士を経て そのあと ストローク係りも 以前よりは こなせるようになってきた? どうかなぁ? まだ まだ 下手なような気がして 反省。
さて コーチとのボレスト。生徒はボレーだ。 ネットに近寄るということそのものは、自信があるよ。 大好き
それから 好きなはずのふぁあボレーが崩れてきて 結構 同様した。 判明したな。 ストロークは 自分自身得意だとは あまり思わない分。失敗もありえると想定していて。 ボレーで ミス連発とかのほうが すこし 焦りまくる。ボレーのほうが得意だという 気持ちがあるぶん 上手くいかないときに 焦る。
このときに 「ファアボレーは、こうなってる」とやってみせてくださった映像は 最初 コーチは ラケットを指差して。 ラケットを振っていた。横ぶりスマッシュみたく。 「だから、こうしたほうがいい」と やってみせてくれたのは、 足を使って ラケットは 面つくりのまま固定 という 映像。 ラケットは振らない。
そのあとから 即 修正できた。 よかった。
次にバックボレーは これも 「こうなってるよ」といわれて 映像は お辞儀姿勢になってしまってる前かがみボレーだった。 背中にコルセットを意識してみる。 修正に成功した。
なんか 即 解決したことが 手ごたえと 実際のボールにも現れて 最高に嬉しい。
このあと リターンと サーブの練習。
リターンのときに コーンが置かれていて。 そのコーンを目指すという説明と。 サーブする人にとっての 目標物 この場合はシングルスの白いポール。 もおかれていた。
みんなの質問内容も しびれるな。 かっこいい。 「この位置と もっと深い位置となら リターン狙う場所とかは、深いほうがいいように思いますが、 やはり こっとのほうがいいのですか?」とか。
その他も コーチのおっしゃることを 理解して、なおかつ 一歩踏み込んでみるような。 なんか いいねぇ なんか 聞いてるだけで浮き浮きしてきた。こういう空気は 私は 好みです。突き詰めて つきつめて 集中して より 高めていけそうな 空気。
コーチも テンションがあがってきてるようにみえる。 だって 5人が皆 その 新たなる質問にたいしての答えを 聞こうと 踏み出すくらいに 積極的で。 なんか ホントに キーワードは上達という感じがした。
そして そして いやー みなさん 上手です。サーブを ワイドか センターかを 狙いわけできる時点でも 凄いし。
ちなみに きょう リターンが楽しかった。即ターンとか スプリットステップとか 1つ1つを自分の中で集中しながら。
サーブとリターンは 大人の選手育成さんたとも練習されているそうだ。 どの段階でも 非常に重要な練習なんだなって思う。
ここまでの 練習を経て
こんどは 実際に シングルスをやってみる。おっと その前に ということで コーチが見本をしめしてくださる そのときの ヒッティングのほうのモデルに 私だったことは 。 最高に感謝。誰でも 大丈夫だったろうし だから 誰がとか そんなことを ごたごた言いたいのではない。談じてない。 そんなことじゃなくて。
なんと コーチの見本は
①コーチが全力で 打つ すごい球がきた。
② 相手にオープンスペースをつくらせる 左右に自在に振る展開。
③ 時間を奪う展開 すごかった。 コーチの 見本は ライジングショットだった。 目の前で 最上級のライジング 体感できた私は 幸せだった。 ちなみに 神隠しにあったかとおもったよ 球が 一瞬。
④ さて 前回までの実践講座で 後ひとつは メンタル的な展開というのを 承知していたので。 コーチがクロスを指差しながら 見ながら「こっちに行くよー」とかいったときに
「え゛ー、またまたぁ ホントですかぁ? 」って 言ってしまった。 だって この場合は・・・
で クロスを見てクロスを指差して そして 球は ストレートへきたそう 騙しあいの展開
以上の4つを使い分けて 組み立てて 行うということだった。
さっきも書いたけど このときに 実際にコートの中で コーチの そう 強い球とか ライジングとか 普段は 初級用に変換されているから。そうじゃなくて バン と きたときの球は ホントに 想像していたよりも もっと すごかったよ。体感できた私は 本当に幸せだ。
このあと シングルスの展開。 結構 燃える。やっぱり 実践は楽しい。
そうだ なんのときだったか このときに
「本番強いねー」って言われて 「本番のほうが好きです」と答えて。 「本番強いのは いいことだ」といわれて。 これコーチとの会話。
これは そのまま嬉しいでいいのか。 ほんの少し迷う。
このあと インドアを移動した。2面を使用して シングルスをどんどん 展開していく。
最初だけ コーチもまわる順にはいってくだり。私は最初 コーチとかわりばんこに入る組になって。
この時点で 「姿勢」といわれてそして 映像は 前かがみの 映像。 ついつい 猫背というか 前のめりになるようだな。
そのあとは ファーストサーブ
フォルト連発 お話にならない。 結局 サーブは 確率悪すぎる 事実が ここに確かに存在した。
そのあとは なんか足に乳酸きてしまっていて。どうにもこうにも 情けなさと 反省がうずまくのと。
あとは どうしても 打ち込んで失敗する パターンは やっぱりあった。
ミスすると 自分で自分に腹立つみたいなことを相談してたときに、それは ミスすることを脚本にいれてないから。最初からノーミスの脚本をかいてるからと 全体へのアドバイスもいただいた。
あと 私・・・。自分で課題みつけたくても よく わからない部分があり。 なんか とても 深いお話いただいた気がする。 テニスに関してで どこへいきたいのか。どの方向を目指すのか? 自分のベクトルがどこを向いてるのかと そういう趣旨を逆質問されて。 ふっと 即答にならずに なんだか、そうだ わたしは どうしたいのだろうって 。 そして 考えて答えると。
わたしは 「上達」という用語で 貫いてる気分になってきたけど。この言葉は じつは非常にあいまいであり、 自分の中にも 明確には なりえていなかったと おもって。少し愕然としていた。
経験値がないこと いや あるけど 私のもちうる経験値が1年 ということは ご存知で。そのなかで 探そう探そうと必死になっても 答えでないのは 悪いことじゃなくて まだ 仕方ない側面もあるんだということも。
試合観戦応援とか好きでしていることとかも、ご存知で。そして そういうことや 様々な理想を実際に懸命に見ている 目指してることと。 実際の私の技術とのギャップの大きさが 大きくて。その大きな ギャップは 非常に苦しかろうということを いわれたときに なんか なんか 。
急に あのね、あのね、いまのわたしは 海の陸を目指してるのか 沖を目指してるんだろうか という なんか そういう言葉遣いで 聞きそうになる自分がいて
そのあとの 目指すもの 目標というかの 上達 以外の言葉を捜そうとする私がいて。
目指してるベクトルは こっちか こっちか って 選択肢もらったような 気分になり。その選択なら こっち では この選択肢だと?
みたく なんていえばいいか。なんか そんな感じで でも ありがとうこさございます。と 強く 強く おもったです。
定員6名という講座なのでマックスだとしても少人数制になる。本日は5人。自分自身をのぞいた4人のうちの3人は、すでに何度かご一緒させていただいたことがある方々。 お一人の女性は、以前に通常レッスンにてもご一緒させていただいていて。 えっちゃんいわく「バボちゃんが2人いたねー」といっていた記事を書いた記憶がある。
また 本日 初対面の女性ともすぐに仲良くなれて。この上記の女性と初対面の女性と意気投合して 語り合ってしまったら。いまテンション高くて、高くて。温度も熱くて熱くてだ。 このお二人は、基本的に 試合を中心に組んでいて。強い と 上手い ならば、強いほうを即答するくらいのテンションで。私は 非常に 刺激をいただいた。
ちなみに 初対面の女性さんは、ホントに この都道府県でもなく、近隣の都道府県というよりも もっと 違う所から この講座のためにいらっしゃったということだった。
すごいぞ。みんな 熱いぞ。
本日1人と、4人。
各クラスにカラーがあるように。特別講座にもカラーが生まれるんじゃないかと思うな。 だとしたら、 本日は 何色か? うーん、そうだな。限りなく 赤に近いだろう。 赤信号の赤じゃないよ。情熱の赤だ。
受付で手続きすると7番コートと聞き。 思わず「予想通りです」って言ってしまった。
7番で始まったときに、すぐに、180分のうちに90分たったらば あっちの棟のほうへ あっちのインドアのほうに移動するというお話があり。みんなで快諾。 だって 2面使えるって。たくさん練習できるってきいたからかな。 うん。きっと・・・。
ミニラリーから開始。途中で 何度か止めて、まずターンを意識というのと そう そういう意味では 身体の大きな筋肉を使うことを意識といわれて。 わざと大きめにひざをまげてみたりしてみた。 理由は 例えば ミニラリーならば 手先だけを使っても 返球は 十分できてしまうだろう。しかし シングルス実践とかのときには、手先だと ぶれてしまう。ぶれてしまうと修正がききにくくなる。 身体全体大きな筋肉だと 手先だけよりもがっちりと支えていけるという趣旨。
そのあと、ストレートラリーが開始。 順番でコーチとのラリーにもなる。私は、最初は生徒同士の組にて。 ストレートラリーとクロスラリーは、
7030 くらいに ストレートのほうがやりやすいというか 気持ちの上で好き。。 理由は よくわからないか。 あ、わかるかも。 ストレートのほうが、力をこめやすいのかもしれない。
コーチとの順番がまわってきた。ストレートラリー で。 スライスとか混ぜてしまってから ふっと しまった、大きな筋肉のはずだったと かなり終わりかけに気づいて 少し冷や汗だ。気分よく片手フォアハンドとかも混ぜてしまって。これは このときではなくて レッスン終了してからの話のときに 「片手ではなく、両手フォアにしたほうがいいと思う」って アドバイスいただいた。自分でも リーチの長さ頼りに 最近 多用してるので 反省。
ストロークラリーを経て、 今度はボレスト。
最初は 生徒同士の組。 おっと その前に コーチからの全体説明において。シングルス本番のときに ボレーにでていくタイミングのコツとかを教わった。教わったというか 説明をしてくださった。あとは 感覚も左右するというのは 本当だと思う。 に近寄れば近寄るほど いいなんて。 嬉しいや。 ただし その反動のリスクとして ロブとか パッシングショットとかもありえるって。 そうだろうな。だから難しく だから 面白い というのも 心から賛同。
というわけで ボレストのときは できるだけ 怖くなければ に近寄るという課題。
わぁーい、 こんなに ウェルカムな課題はないぞ って 思ったよ。
生徒同士を経て そのあと ストローク係りも 以前よりは こなせるようになってきた? どうかなぁ? まだ まだ 下手なような気がして 反省。
さて コーチとのボレスト。生徒はボレーだ。 ネットに近寄るということそのものは、自信があるよ。 大好き
それから 好きなはずのふぁあボレーが崩れてきて 結構 同様した。 判明したな。 ストロークは 自分自身得意だとは あまり思わない分。失敗もありえると想定していて。 ボレーで ミス連発とかのほうが すこし 焦りまくる。ボレーのほうが得意だという 気持ちがあるぶん 上手くいかないときに 焦る。
このときに 「ファアボレーは、こうなってる」とやってみせてくださった映像は 最初 コーチは ラケットを指差して。 ラケットを振っていた。横ぶりスマッシュみたく。 「だから、こうしたほうがいい」と やってみせてくれたのは、 足を使って ラケットは 面つくりのまま固定 という 映像。 ラケットは振らない。
そのあとから 即 修正できた。 よかった。
次にバックボレーは これも 「こうなってるよ」といわれて 映像は お辞儀姿勢になってしまってる前かがみボレーだった。 背中にコルセットを意識してみる。 修正に成功した。
なんか 即 解決したことが 手ごたえと 実際のボールにも現れて 最高に嬉しい。
このあと リターンと サーブの練習。
リターンのときに コーンが置かれていて。 そのコーンを目指すという説明と。 サーブする人にとっての 目標物 この場合はシングルスの白いポール。 もおかれていた。
みんなの質問内容も しびれるな。 かっこいい。 「この位置と もっと深い位置となら リターン狙う場所とかは、深いほうがいいように思いますが、 やはり こっとのほうがいいのですか?」とか。
その他も コーチのおっしゃることを 理解して、なおかつ 一歩踏み込んでみるような。 なんか いいねぇ なんか 聞いてるだけで浮き浮きしてきた。こういう空気は 私は 好みです。突き詰めて つきつめて 集中して より 高めていけそうな 空気。
コーチも テンションがあがってきてるようにみえる。 だって 5人が皆 その 新たなる質問にたいしての答えを 聞こうと 踏み出すくらいに 積極的で。 なんか ホントに キーワードは上達という感じがした。
そして そして いやー みなさん 上手です。サーブを ワイドか センターかを 狙いわけできる時点でも 凄いし。
ちなみに きょう リターンが楽しかった。即ターンとか スプリットステップとか 1つ1つを自分の中で集中しながら。
サーブとリターンは 大人の選手育成さんたとも練習されているそうだ。 どの段階でも 非常に重要な練習なんだなって思う。
ここまでの 練習を経て
こんどは 実際に シングルスをやってみる。おっと その前に ということで コーチが見本をしめしてくださる そのときの ヒッティングのほうのモデルに 私だったことは 。 最高に感謝。誰でも 大丈夫だったろうし だから 誰がとか そんなことを ごたごた言いたいのではない。談じてない。 そんなことじゃなくて。
なんと コーチの見本は
①コーチが全力で 打つ すごい球がきた。
② 相手にオープンスペースをつくらせる 左右に自在に振る展開。
③ 時間を奪う展開 すごかった。 コーチの 見本は ライジングショットだった。 目の前で 最上級のライジング 体感できた私は 幸せだった。 ちなみに 神隠しにあったかとおもったよ 球が 一瞬。
④ さて 前回までの実践講座で 後ひとつは メンタル的な展開というのを 承知していたので。 コーチがクロスを指差しながら 見ながら「こっちに行くよー」とかいったときに
「え゛ー、またまたぁ ホントですかぁ? 」って 言ってしまった。 だって この場合は・・・
で クロスを見てクロスを指差して そして 球は ストレートへきたそう 騙しあいの展開
以上の4つを使い分けて 組み立てて 行うということだった。
さっきも書いたけど このときに 実際にコートの中で コーチの そう 強い球とか ライジングとか 普段は 初級用に変換されているから。そうじゃなくて バン と きたときの球は ホントに 想像していたよりも もっと すごかったよ。体感できた私は 本当に幸せだ。
このあと シングルスの展開。 結構 燃える。やっぱり 実践は楽しい。
そうだ なんのときだったか このときに
「本番強いねー」って言われて 「本番のほうが好きです」と答えて。 「本番強いのは いいことだ」といわれて。 これコーチとの会話。
これは そのまま嬉しいでいいのか。 ほんの少し迷う。
このあと インドアを移動した。2面を使用して シングルスをどんどん 展開していく。
最初だけ コーチもまわる順にはいってくだり。私は最初 コーチとかわりばんこに入る組になって。
この時点で 「姿勢」といわれてそして 映像は 前かがみの 映像。 ついつい 猫背というか 前のめりになるようだな。
そのあとは ファーストサーブ
フォルト連発 お話にならない。 結局 サーブは 確率悪すぎる 事実が ここに確かに存在した。
そのあとは なんか足に乳酸きてしまっていて。どうにもこうにも 情けなさと 反省がうずまくのと。
あとは どうしても 打ち込んで失敗する パターンは やっぱりあった。
ミスすると 自分で自分に腹立つみたいなことを相談してたときに、それは ミスすることを脚本にいれてないから。最初からノーミスの脚本をかいてるからと 全体へのアドバイスもいただいた。
あと 私・・・。自分で課題みつけたくても よく わからない部分があり。 なんか とても 深いお話いただいた気がする。 テニスに関してで どこへいきたいのか。どの方向を目指すのか? 自分のベクトルがどこを向いてるのかと そういう趣旨を逆質問されて。 ふっと 即答にならずに なんだか、そうだ わたしは どうしたいのだろうって 。 そして 考えて答えると。
わたしは 「上達」という用語で 貫いてる気分になってきたけど。この言葉は じつは非常にあいまいであり、 自分の中にも 明確には なりえていなかったと おもって。少し愕然としていた。
経験値がないこと いや あるけど 私のもちうる経験値が1年 ということは ご存知で。そのなかで 探そう探そうと必死になっても 答えでないのは 悪いことじゃなくて まだ 仕方ない側面もあるんだということも。
試合観戦応援とか好きでしていることとかも、ご存知で。そして そういうことや 様々な理想を実際に懸命に見ている 目指してることと。 実際の私の技術とのギャップの大きさが 大きくて。その大きな ギャップは 非常に苦しかろうということを いわれたときに なんか なんか 。
急に あのね、あのね、いまのわたしは 海の陸を目指してるのか 沖を目指してるんだろうか という なんか そういう言葉遣いで 聞きそうになる自分がいて
そのあとの 目指すもの 目標というかの 上達 以外の言葉を捜そうとする私がいて。
目指してるベクトルは こっちか こっちか って 選択肢もらったような 気分になり。その選択なら こっち では この選択肢だと?
みたく なんていえばいいか。なんか そんな感じで でも ありがとうこさございます。と 強く 強く おもったです。
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