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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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記事の後半編集しました。1回できたということは、その人間の中に それを 実行 成功させるだけの 可能性を秘めている

記事の後半 編集追加しました。

日曜日 初級クラス S・元ヘッドコーチ。

 叫び痛恨ミス。8分遅刻。車の中で、前の車が黄色信号で停止しはじめたときなどはもう 時計がまずい時刻を指し示していたので。 「頼むよー やっちゃったぁ黄色は 前へ進めでしょー急げ、 行けると思えば 行けるんだってば。 前へ行くのだよーー汗」とか わけわかんない 理不尽な言葉を口にして 怖~い焦りに焦っていたことは ここだけの話にしておこう。

もう、体操は終わり、ミニラリーが始まっていた。駐車場からクラブハウスを経てから(出席手続き等)から参加が原則だけど。もう、駐車場から直に7番コートへダッシュはにわ急げ

  ミニラリーからの参加にダッシュすべきか、迷うところ。 ごめんなさい。アキレス腱 などの 準備体操を自分自身で行ってから。  

 手出し ハンドトスのストロークから参加。フォアハンドが あきらかに スイートスポットに当たってなく フレームでもなく。 だけども 真ん中ではない というのだけは 強く感じて。打つたんびに 首を傾げてる自分がいる。 

 アシスタントコーチが 球出ししてくれていて、コーチは 私たちが打つコートのほうで 各自にワンポイントアドバイス。 各自にといっても同時進行で2列行われてるので 言ってもらうときとそうでないときと そのときによりけり。 
 何回か順番が回ってくるうちで 私のフォアに関していってもらったことは フォアも今日は 「姿勢気をつけてビックリマーク」だった。 ラケットのインパクトばかりに神経がいっていたかもしれない。 次からは 姿勢を一番優先にする。
 少しずつアップしてきたよピース

 アプローチ右ボレー右スマッシュ 

 になったとき。 1回目と2回目は かすれた辺りとか ネットになってしまったけど。 また姿勢をしてきしてもらってから。 あと 高い打点で振りぬくことを きき。 3回目のフォアサイド アプローチも 成功。 気分良くなり 次のボレーも深く突き刺さる  コーチの「よっしOK」の声が聞こえる 人間って耳は生きてるんだ。 そして スマッシュも成功。
  やったぁって思う自分がいて。コーチも 親指立てたグーの手の形で 出迎えてくださり。そして
 とっさに私自身も 同じグッドサインで返信 してしまった瞬間だった。スマイルナイス!ピース
 
メンズウェアメガホンそして 「忘れずに覚えておいてビックリマーク 1度成功できたことは、これからも かならず成功できるようになるから」と。
 各自へ ワンポイントアドバイスであり そして、伝えたいことを厳選してくれているのかもしれないし。 シフトにより、今月いっぱいでコーチは、このクラスを離れるということが発表されている。

 前に全体説明にあったお話を 走馬灯のように思い出す。
  まだまだ 荒削りだろうが なんだろうが。1度すごいショットを出せれば それを 見てしまったら もう それを9割の確率まで高めたいと コーチ魂がゆさぶられるんだ というお話があった。これは わたしのこととかではなく 一般例のお話だったけども。
  とにかく 1回できたということは、その人間の中に それを 実行 成功させるだけの 可能性を秘めている 証拠であり。 だから、 これからも自分を信じればいいんだという風に そんな風に思うようになってきている。 1年目卒業2年目の 2年生組だ。

 というわけで 私のアプローチ右 ボレー右 スマッシュの 理想の形は こうやって成功した瞬間。ただまだ これをコンスタントにできるかというと  ひきつってしまう冷や汗自分がいるのだけど。 それでも 自分はできるんだ 筋肉というベースが 根っこになれれば それは ハッピーだ。音符

 次に 玉拾いのあと・・・そうそう、本日も8カゴ使用。たしか1かご100球くらいか。 800球を最低3回たぶん4回くらい玉拾いになりそうだ。 
 ちゃんと 何をどうすればいいいのか、ちゃんとポイントを自分自身で納得して、そして、理解して具現化できるようにしてから。反復練習すると。あとは量をやればうまくなる という台詞を この日曜日に何度も聞いたけど。 そうなのだと思う。
 わからないまま できないまま 量やっても 無駄骨ということになりかねないけど。 こうなんだというものを知ってから 量やると。かならず違ってくるということなんだね。

 バックハンドも空振り0 ということをカウントしていたのは、私自身 自分自身と。 それから、それから もしも カウントしていてくれる人がいたとしたらば それは コーチだったと思う。
 4列横隊  1人のコーチが 両手でハンドトスする。一人のコーチの所で2列。 
 そして 2列横隊なので、バックハンド側の時が2回めぐってくる。どちらでも空振りしなかった。ネットも越えた。 1度でも失敗すると、すかさずというスピードで その瞬間に「姿勢ビックリマーク」と 聞こえて。 そうか、私は姿勢だ、逆に言えば姿勢が大丈夫ならば、ほかは自動的についてくるといわれてるから、だから 姿勢なんだ 姿勢。  そうすると だんだん姿勢を強く考えてると 頭で脳で考えていたことが 今度は 筋肉が背骨が考えてくれるようになるのか。 さあ 筋肉に思考回路があるかどうかを研究したことはないのだけど、  うん あると思うんだ。 直感だ。 なんでも そうだと思ったほうが それでハッピーになれそうなら、 そう思うほうがいいじゃないかい? ね。
 
 そうだった この時間の全体説明は、「ターンをはやく」 コーチが思わず 「しつこいと思うかもしれないけど冷や汗」と 思わず言ってしまってらした。もちろん しつこいなんて思ってる人は皆無だ。と わたしは信じる。このクラスの生徒さんたちと会話する機会は 割合増えてきて ナイフ&フォークコーヒーの機会もふえてきて。みんな本当に リスペクト という単語が一番合う ように感じる。

 コーチが、このクラスを担当するとようになってから半年だ。 私は 1月からは無理だったので 2月からの5ヶ月だけど。  他の方々のテニスも 頭の中の記憶としては覚えているけど。 ビデオとかに収めておけばよかったなって思うな。きっと みんな 進化してるはずだから。
 「ターンを早く」 これからも 「ターン」という用語をきけば S元ヘッドコーチが浮かぶような気がするよ。 それくらい 終始一貫して ターンを早くだった。  「一時に一事の原則 」ということを 徹底していたことは脱帽だ。
 この半年をふりかえり ターンと 姿勢 がメインテーマであったといっても過言ではなく。 それにより 皆 進化していったのも 本当だと思う。私のバックハンドに関しては ターンすらも 一事から 削り  「姿勢」 1本。 一事 にして。そして その一事 を 徹底することのみ 貫くという展開が続き。それは 私にとって プラスになるだろうと思ってきていたし。 他の曜日に(他のコーチに)申し送りとなったかどうかまでは そこまで リサーチとかしてるわけではないのだけども。 
 他の曜日 含めて バックハンドストロークは
 「姿勢」 1本 だった と 思ってる。感謝してるし。きっと これが 3通り5通り とかできていたら 難しさの混乱 きたしたかもしれない可能性もありだと思う。

球出しレッスンは 一人何球かは 決まってない。コーチの「ラストー」という声かけで 次の人へかわる。それまでは ずっと その人が 打ち続ける。

 バックハンドストロークが 「ラストー」の声かけが近づくと  すごく なんともいえない 感動してる表情で 頷いてくださっていて。 実際の台詞としては きいてないけど いや 何度か 「よっしOKピース」と いわれたけど。  なんか なんとなく 勝手な想像だけど。実際には 球は 郵便屋さんではないから、 球にメモついていたわけではないのだけども。
メール よく進化したね ほんとに よく かわった よく 進化したよ って 聞こえてきたような気がした。

 もしもいま 読んでる方々が、何言ってるの? メルヘンチックだと 笑いたければ笑えばいい。

 ほんとに そう聞こえてきたような気持ちで。いや コーチは 音声は発してないんだけどね。 そういう 表情というか そういうふうに いってくれてるようにみえて。 わたしのほうは 打つたびに 「打てる ほら 打ててるんだ ありがとうこございます」って 打っていた。

 ちなみに 向かってきた球テニスボールあの 黄色の球に 関して 姿勢を作る感覚があるので。 どうか  球がテニスボールない状態で 私のバックハンドストロークの素振りとかは 採点しないでくださいませ。ごめんなさい 球がないと 指標がなく どうしていいか わからない んだよ。下降

 ハンドトス ラケットでの 球出し 8カゴを4回近く。 みんなで打つ。 緑のカーペットコートに黄色い球テニスボール  たんぽぽ みたいスマイル 

  コーチが ボレー係。 生徒2人組がストローク係。組み分けはコーチが決定。 でも なんか水分補給で輪になった順に背番号だったような気がするし。まあ お任せなので。
 さてさて 私のパートナーさんは 新婚さん?ご夫妻で同じクラスでがんばってる方々のうちの ご主人。  わぉー 奥様 ごめんなさいどーしよー、  交代しましょうか? と 聞こうかと半ば本気で思ったけど・・・。 まぁ、いいっか。冷や汗

 ボレー&ストロークの ストローク係は 自分が想像するよりも 強く打つほうが成功する。トスにしようとするとよりも パスを送球 するほうが成功するというのが 自分の結論。
 浮かなくなってきてるし。 まあ 本日の場合はボレー係がコーチなので。 ネットにさえかけなければ 続くと思っていたし。
 コーチからは 「お、いいねぇ、ノーミスでいこう」とか声が飛び。 私は 「そりゃ、」とか 「おっとぉ」とか「よっしゃぁ」音声発していたし。 また 少し浮いてしまったり まずい送球になってしまったときなんぞ なんと コーチに向かって 「とってーー、拾ってー おねがいー」なんて   叫んでた。 かなり 生意気、やばすぎる 生意気だ・・・。あとから 冷や汗。 すみません。ごめんなさい  
 ただ ボレストそのものは、結構 続いたような気がする。 ルンルン音符

 全体のサーブ練習。 本日の 指示 一時に一事は 「トス」 
「これは ごめん どうやるのといわれても、コーチが代わりに 試合中にコートに入って トスをあげてあげることはできないから。これは 自分でやってもらうしかない。 ただ1つ。 後ろにどんなに順番待ちしようが、  トスが変だったら 打たないで 何度もやり直して」 ということだった。
あとは 手首スナップ使ったトスは 安定しないというのと 早くに低い位置で手放すと 不安定になるから 肩くらいまできてからボールを離すと いいということ。

 トスが安定しないまま 無理やり 打つ癖をつけると 打点が あっちこっちになり いつまでたってもサーブの確率は 悪いままになるというお話。 つい この間 一昨日か。シングルス実践とかで ファーストサーブ全滅 下手したら セカンドもという パターンがあり。
  そうかびっくりやっぱり トスに そこまで こだわるほうがいいんだな。と思う。

 このあと ゲーム形式。 4人組での班で進行。
どのポジションも楽しいよ。 私は最初は、生徒同士の組の フォアサイド 雁行陣の後衛だ。前衛のウィメンズウェアに近寄り
 「首都高速道路から(怪獣が)車を突き落とし トドメをさす ような ボレーで ポーチいっちゃおうよ」と 話した。 
 この首都高速道路から車を突き落としてトドメさすというのは、  私は習ってない他の曜日の友人が そのクラスにて習った内容だと 伝え聞いていて。 感覚的に 面白くて そんな比ゆ で 伝えるんだとビックリしたから印象に残ってる。 
 ちなみに 突き落とすには 面が上向きでも 下向きでも あわないよね。 平行なのかな。手だけでは力たらないし、突き落とせないから 足だね。

 積極的にボレーにもでていたし。 後衛もまずはつなぐことを意識。 
 相手コートの アドサイドの アシスタントコーチが 前へでてきたビックリマーク
 よっしゃ、並行陣を作ってきたのね。 では くずしにかかりまーす。
  ロブをストレートにあげる。アシスタントコーチに ベースライン近くまで 下がってほしいから。だから ロブだけで決まるとかなんて おもってないけど。あの時点で ロブを拾ってもらって。その 返球を ドロップショット と 脚本かいた。
 ロブ成功ピース セオリーどおりに ストレートに返球してくださった。 
 
 もしも ここが上級クラスだったり、コーチ同士の対戦ならば 展開をかえてきただろうと思います。でも  いまは こうやって セオリーにしてくださって  ありがとうございます。

 ドロップショットも成功。 このボレーで 球を殺す ドロップショット  かなり 好きだ。 球を殺す感覚は 自分の中に ラケッティングの感覚みたいに いまもある。 

   この2球は 連続した2球だけど。コートの外にいらした コーチが 「うまい ナイス ロブ。
 あはは うまいドロップ いやー 見事に成功したね(作戦) 」って いってくださり テンション上昇上昇祝

 他のポジションの時には、 あ、その前にみんなサーブのときは トスが悪ければ あげなおししていた。ちゃんと みんな 本当に素直だ。 

ほかのポジションのときに、私がサーブ係 兼 フォアサイドのレシーブで。何球かのクロスラリーのあと。 おあつらえのが来てしまった。ラリー続けるほうがいい? それとも何回かラリーしたから チャレンジしてみてもいい?  何をか? フォアサイドのアレーの(ダブルスの線と シングルスの線の間の位置) アレーの位置に 緩めのストロークがきた。 ほとんど走らなくても届くくらいに 近い場所にきていて。 つまり アレーの位置にて ふぁあハンドストロークを 打とうとする体制に入る。 
 なるほどね・・・ こうなると 人間は ストレートパッシングショットを 第一候補に考えるね。 とっさに考えていたのは、  でも これで 決めてしまうよりも クロスへ続けて ゲームを続投するほうが みんなで 楽しいかもしれない・・・悩んじゃう
 前衛にボレーされるという可能性は どうだろう、 打つ少し前に 前衛さんの顔をみたときには、 ストレート防ぐ 左側には 寄ってなかった。もちろん フェイクとかもありえるかもしれないけど。たぶん 違うと思った。 何が違うか? うーん なんとなく としか いえないけど。警戒してないと 感じた。

 ゲーム本番というか 球技は 好きだよ。ハート

 ストレートパッシングショット 成功スマイルピース

 やっぱり 勝負は 勝負に徹していいよね? ゲーム中は ときに でも ここで 突っ走らないほうがいいのではないか? という ストップする心と いろいろだ。

が しかーし、


 やっぱり 私は 本番が すき。実践がすき。目がハートハート

終わってからも みんなで 楽しかったね。来週は 熱く 熱く いきましょう。 

 

 
  
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:57 | コメント(0) | トラックバック(0)