2011年11月30日
せっかく舞台に立ててるのだから
シングルス実践・中級3.4
ウォーミングアップのラリーは、ストレートラリー2列横隊。
深い球を送球し続けることを1つの自己課題にしてみた。 エッグボールのように 少なくてもネットはないようにという気持ち。
バックハンドストロークが得意ではない。 昔の空振りとかよりは進歩だけども。まだまだ うまくいかないことも多い。 体の捻りが足りないのか? なんだろうな。 やっぱ飛んでいく球が不満足な状態。
スリクソンラケットを試してみたんだけど、撃沈だ。 あわない予感。
たった5分とかで決めるなとも思うけど。 でもフィーリングだからなぁ。
あと、2月かな? バボラのピュアドラが、モデルチェンジすると発表してるでしょ。 それを狙うしかないかな。
ヘッドの黄色のラケット(エクストリーム)は、 選手への憧れと真似からがキッカケだ。
選手が3月での引退を11月半ばにブログで発表していて。
エースをねらえでいうところの、お蝶夫人に該当するくらい。あんなに美しいフォームの女性playerは、 いないのではないか。 それくらい 美しいフォームだと思うし。
テイクバックが サーキュラインじゃなく コンパクトにひくのもカッコイイと思ってるんだな。
自分のplayに取り入れることが許されるかどうかは分からないけど。
ラケットは、テニスの一部だと思うので。かなり重大だと思ってるけど。
ラケットかわれば、バックアウトしなくなる・・・みたいな発想は安易かもしれないけど。
気になるなぁ。
ガットを変更した。 ミクロスーパーだったんだけど。 今度は、ゴーセンのスピンというガットにした。 縦の糸がツルツルしていて。横の糸がガサガサしてる。 そのほうが ぶっ飛んでしまうのを防げるのではないか?とか思って。
**************************************
さて。 実践内容。
「状況判断していく方法」 これがテーマ。
2人がシングルスを戦う体制に入る。 コーチが脇から球出しする。 反対サイドに走らされて返球するパターンから。
2人のうち、1人がディフェンスを担当。 もう1人がオフェンスを担当。
攻守の、「攻(オフェンス)」にスポットを当ててみる。
守りのディフェンスの人が苦しそうな体制状態になったら、それくらい深い球を送球できたら、相手を走らせて拾わせることが出来た時点で。
コートの中に入る。 センターT字ラインくらいまで目指す。ただし相手が打とうとするときにはスプリットステップ。
あるいは、かろうじて戻された球を逆クロスで1本、アプローチとして打つこともあるよな。
そのあと 反対サイドオープンスペースにボレーだ。
************************************************
ディフェンス係(守り)の時は。
とにかく繋ぐこともそうだし。深く返す。そうすれば打ちこまれる可能性は下がる。 だけど、深く返そうと思いすぎてバックアウトとか。
とにかく返すだけという形で、 やんわり返球しすぎて。ホントに 叩き込まれてしまったりもあり。 このときは、 ディフェンスと言えどももう少し強く返球しないといかんのではないか?と思ったり。
************************
ドリル形式で4人の生徒を2.2に分けてるので。 点数制にしていて。 2人1組で点数足し算していくんだけど。
コーチが点数をカウントしていたんだけど。最初は、そこまで神経がまわらなくて。
どこに送球すればいいんだぁーーー という正解を知りたくて戸惑う。
だけど、PLじゃなくて、グループレッスンという長所は。こういう時に発揮される。他の生徒さんのplayを注目する機会があるからだ。ワクワクだ。
******************
次には、 コーチが脇から球出しする球を。 浅い球と深い球とをアットランダムにするといこうとだった。
ホワイトボードでの説明は・・・
浅い球を相手に対して打ってしまった時の・・・ 自分自身の立ち位置は。
ベースラインよりも 後ろに下がるということだった。 チャンスボールを叩き込まれたとしても、 後ろに下がっていれば拾えることもある。
確かに相手がスマッシュ打とうとする時って。自分は後ろに下がるからな。
自分が深い球を打てた時の ・・・自分の立ち位置は、 今度は前へ。
磁石のSとS NとNのように 一定の距離間なのか?
自分の球が深い時は自分の立ち位置を前へ。 自分の球が浅い時は、自分は後ろへ。
これを頭で理解することが1つと。 もうひとつは、それを具現化できるようになること。
例外は。 自分が打った浅い球がネットに近い場合。これは、 逆にドロップショットが来る可能性があるから。 後ろに下がったら間に合わないという部分。
今回 書きながら整理してるので。 きちんと暗記というか対処できるようになりたい。
***********************************
授業中以外ならば、他に、これを練習する方法はないか? 動脈に近いセオリーだという予感がする。だから、反復したい。
マッチ練習が始まり。生徒同士の対戦で。
相手の生徒さんがセカンドサーブになったので、フォアサイドの時に ストレートへのリターンを狙いすぎて。 サイドアウト 。
バックサイドのサーブもセカンドサーブになったので。ストレートへのリターンを試みた。そしたら またアウト。
チャンスがピンチにかわった瞬間。 本来ならば30-0になれる場面だけど0-30にしてしまった。こういう1本1本が 試合結果のスコアに関わるようになる。そんな気がする。
そして コーチから「いまのは、かなり勿体ない。 1本目にストレートリターンを打って、アウトになり。次も同じ手段をとって同じく失点。これは 相手は楽に得点できる瞬間だし。 少しの思考でクリアできるもかもしれない勿体ない」 という アドバイスがあり。
ホントにホントに そうだなと思って。 話を聞きながら、何度も頷いた。
******************************
サーブの練習時間が少しあった。シングルス実践の中では珍しいかな。 だけど嬉しい。
いまは、サーブは悩み中だ。 サーブの悩みと言っても、10人10色だろうけど。自分の悩みは、スピードではなく。 ファーストサーブは、成功すれば武器になることもある。
問題は、セカンドサーブだ。 羽子板も1つの手段? 確かにダブルフォルトよりはマシ。だけど、 特にシングルスでは通用しないよ。
スライスサーブは、ラケット面と球を摩擦? うん、理屈はわかってるつもりだし。 実際に ラケッティングとかでのスライスもどきとかは好きだし。
回転のサーブを 一時期打っていたような気がするだ。それなのに、全く回転がかからないドフラットサーブになっちゃって。どうしよ・・・と思っていて。
この3分とかに解決までできなくても。 何をどう修正して練習すればいいのか? それだけでも知って帰るのと。 わけわからんまま 時が過ぎていくのを指くわえて待つだけなのとでは。
積み重ねると違ってくる。
うん ラケットを真横にふるくらいにして・・・とか 覚えてる理屈はいくつもあるんだけど。 結果が 目の前の サーブが ドフラットなんだ。 グリップは大丈夫なはずなんだ。それとも グリップもどってきてるのかな?
セカンドサーブが自信ないことには。 特にダブルスの試合みたく自分だけじゃない緊張の時に。 味方の士気をも下げてしまうことになる。
*************************************
ゲーム形式で。 マッチ練習本番みたくなると。 ワクワクする。 ドリル練習の時もまじめにやってるつもりだけど。 どうも THE勝負というものへの playerの本能みたいな部分は。 最近試合人間なので・・・ ある程度そういうスイッチがあるかもしれない。
じゃあ他の時にスイッチ切ってるのか? そんなつもりはないけども。
ゲームは とったり、取られたり。
今日は コーチはマッチ練習には入られてなかったな。 サーブだけでも受けたかったな。
一昨日のダブルスの試合でも ラストの試合とかは、優勝ペアと対戦したんだけど。 やっぱ女性なんだけど強烈サーブの人とかもいるから。そういうサーブを受ける練習もしたいから。
コーチならば その役割に変身もできるから(弱いサーブも強いサーブも両方できる方) だから。受けたかったな。
今日は、コーチから話しやすいオーラが でていて。 コーチとも皆ともとっても楽しい時間になっていき。
振替に来た女性は、 対戦こそしたことないけど(所属が同じだと、対戦しないように?オーダーオブplayが組まれてる) 試合待機時間とかでは。皆で、ラウンジでテニス談義したことがある方だった。 試合経験が多い方は、プレーの随所に あぁ ナイスだと思うようなplayが 散りばめられてる気がするな。
テニスを上達することは、自分で頑張る部分もあるけど。周りからの影響というものも大きい。
振替とかもいっぱいして、5人より10人、10人より20人と対戦して。そして本番でも勝てるようになりたい優勝したいという 気持ちのある方だから。 これからもテニスに集中して頑張っていかれると思うし。
私も 頑張っていこう。 下手になってるかもetc.とかくだらないことに時間さいて悩んでるくらいならば。 もっと試合に勝てる方法とか、上達の直接の努力とかにつなげていかないとなと思うんだ。
息子が そふとぼーるの集まりで。 そこに宇津木監督が講演とかノックとかにきてくれて。全員にサイン入りボールもくれて。
「努力は裏切らない」と 書いてあった。
理屈を100個、1000個並べて 鼓舞しようとしても。やっぱり しきれないんだよ。
ここは、やっぱり事実として 上達とかplay向上という事実が 土台となり。 小さな事に気にならなくなっていくことってあると思う。
*****************************************
今の場合だと、どっちに来ると思う? とか 途中で逆質問してもらって。そのときに必死に考えた答えは、間違ってしまったかもしれないけど。だから、その時、その瞬間は、こんな簡単なことも理解できないのか? となってしまうかもしれないけど。
種をまいて芽が出るまで 時間差があり。
私は いま 家に帰ってからも。 浅い球を打ってしまったあのときのような球のとき。相手からは どういう球がくるだろうか? と 反復してる。 次に同じ場面になったときに活かせていけるように。
そのとき、その瞬間は わからないけど。 あるとき あぁ そうだったのか・・・って。 そんな時があるかもしれないし。
*****************************
ダブルス実践クラスがスタートした当初も 似たようなことがあった気がする。 戦術を教えたくても、それ以前でこけていたらば・・ お話にならなくなるという時。 それから ホントにみんなで上達してきて。 最近、ダブルスでは戦術絡むことが多い。
シングルス実践も最初は こんなことも知らないの?とか わかってないとかいっぱいあって、 やきもき するような時もあるかもしれないけど。
シングルス こんなに 向上してきたんだな・・と セオリーマスターしつつ出来るようになった瞬間に出会えるときもあるかもしれない。
だから、 目の前の1つ1つに 一生懸命になってみようと。 いまそう思うんだ。
せっかく舞台に立ててるのだから(受講できてるのだから) ファイトだ。
ウォーミングアップのラリーは、ストレートラリー2列横隊。
深い球を送球し続けることを1つの自己課題にしてみた。 エッグボールのように 少なくてもネットはないようにという気持ち。
バックハンドストロークが得意ではない。 昔の空振りとかよりは進歩だけども。まだまだ うまくいかないことも多い。 体の捻りが足りないのか? なんだろうな。 やっぱ飛んでいく球が不満足な状態。
スリクソンラケットを試してみたんだけど、撃沈だ。 あわない予感。
たった5分とかで決めるなとも思うけど。 でもフィーリングだからなぁ。
あと、2月かな? バボラのピュアドラが、モデルチェンジすると発表してるでしょ。 それを狙うしかないかな。
ヘッドの黄色のラケット(エクストリーム)は、 選手への憧れと真似からがキッカケだ。
選手が3月での引退を11月半ばにブログで発表していて。
エースをねらえでいうところの、お蝶夫人に該当するくらい。あんなに美しいフォームの女性playerは、 いないのではないか。 それくらい 美しいフォームだと思うし。
テイクバックが サーキュラインじゃなく コンパクトにひくのもカッコイイと思ってるんだな。
自分のplayに取り入れることが許されるかどうかは分からないけど。
ラケットは、テニスの一部だと思うので。かなり重大だと思ってるけど。
ラケットかわれば、バックアウトしなくなる・・・みたいな発想は安易かもしれないけど。
気になるなぁ。
ガットを変更した。 ミクロスーパーだったんだけど。 今度は、ゴーセンのスピンというガットにした。 縦の糸がツルツルしていて。横の糸がガサガサしてる。 そのほうが ぶっ飛んでしまうのを防げるのではないか?とか思って。
**************************************
さて。 実践内容。
「状況判断していく方法」 これがテーマ。
2人がシングルスを戦う体制に入る。 コーチが脇から球出しする。 反対サイドに走らされて返球するパターンから。
2人のうち、1人がディフェンスを担当。 もう1人がオフェンスを担当。
攻守の、「攻(オフェンス)」にスポットを当ててみる。
守りのディフェンスの人が苦しそうな体制状態になったら、それくらい深い球を送球できたら、相手を走らせて拾わせることが出来た時点で。
コートの中に入る。 センターT字ラインくらいまで目指す。ただし相手が打とうとするときにはスプリットステップ。
あるいは、かろうじて戻された球を逆クロスで1本、アプローチとして打つこともあるよな。
そのあと 反対サイドオープンスペースにボレーだ。
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ディフェンス係(守り)の時は。
とにかく繋ぐこともそうだし。深く返す。そうすれば打ちこまれる可能性は下がる。 だけど、深く返そうと思いすぎてバックアウトとか。
とにかく返すだけという形で、 やんわり返球しすぎて。ホントに 叩き込まれてしまったりもあり。 このときは、 ディフェンスと言えどももう少し強く返球しないといかんのではないか?と思ったり。
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ドリル形式で4人の生徒を2.2に分けてるので。 点数制にしていて。 2人1組で点数足し算していくんだけど。
コーチが点数をカウントしていたんだけど。最初は、そこまで神経がまわらなくて。
どこに送球すればいいんだぁーーー という正解を知りたくて戸惑う。
だけど、PLじゃなくて、グループレッスンという長所は。こういう時に発揮される。他の生徒さんのplayを注目する機会があるからだ。ワクワクだ。
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次には、 コーチが脇から球出しする球を。 浅い球と深い球とをアットランダムにするといこうとだった。
ホワイトボードでの説明は・・・
浅い球を相手に対して打ってしまった時の・・・ 自分自身の立ち位置は。
ベースラインよりも 後ろに下がるということだった。 チャンスボールを叩き込まれたとしても、 後ろに下がっていれば拾えることもある。
確かに相手がスマッシュ打とうとする時って。自分は後ろに下がるからな。
自分が深い球を打てた時の ・・・自分の立ち位置は、 今度は前へ。
磁石のSとS NとNのように 一定の距離間なのか?
自分の球が深い時は自分の立ち位置を前へ。 自分の球が浅い時は、自分は後ろへ。
これを頭で理解することが1つと。 もうひとつは、それを具現化できるようになること。
例外は。 自分が打った浅い球がネットに近い場合。これは、 逆にドロップショットが来る可能性があるから。 後ろに下がったら間に合わないという部分。
今回 書きながら整理してるので。 きちんと暗記というか対処できるようになりたい。
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授業中以外ならば、他に、これを練習する方法はないか? 動脈に近いセオリーだという予感がする。だから、反復したい。
マッチ練習が始まり。生徒同士の対戦で。
相手の生徒さんがセカンドサーブになったので、フォアサイドの時に ストレートへのリターンを狙いすぎて。 サイドアウト 。
バックサイドのサーブもセカンドサーブになったので。ストレートへのリターンを試みた。そしたら またアウト。
チャンスがピンチにかわった瞬間。 本来ならば30-0になれる場面だけど0-30にしてしまった。こういう1本1本が 試合結果のスコアに関わるようになる。そんな気がする。
そして コーチから「いまのは、かなり勿体ない。 1本目にストレートリターンを打って、アウトになり。次も同じ手段をとって同じく失点。これは 相手は楽に得点できる瞬間だし。 少しの思考でクリアできるもかもしれない勿体ない」 という アドバイスがあり。
ホントにホントに そうだなと思って。 話を聞きながら、何度も頷いた。
******************************
サーブの練習時間が少しあった。シングルス実践の中では珍しいかな。 だけど嬉しい。
いまは、サーブは悩み中だ。 サーブの悩みと言っても、10人10色だろうけど。自分の悩みは、スピードではなく。 ファーストサーブは、成功すれば武器になることもある。
問題は、セカンドサーブだ。 羽子板も1つの手段? 確かにダブルフォルトよりはマシ。だけど、 特にシングルスでは通用しないよ。
スライスサーブは、ラケット面と球を摩擦? うん、理屈はわかってるつもりだし。 実際に ラケッティングとかでのスライスもどきとかは好きだし。
回転のサーブを 一時期打っていたような気がするだ。それなのに、全く回転がかからないドフラットサーブになっちゃって。どうしよ・・・と思っていて。
この3分とかに解決までできなくても。 何をどう修正して練習すればいいのか? それだけでも知って帰るのと。 わけわからんまま 時が過ぎていくのを指くわえて待つだけなのとでは。
積み重ねると違ってくる。
うん ラケットを真横にふるくらいにして・・・とか 覚えてる理屈はいくつもあるんだけど。 結果が 目の前の サーブが ドフラットなんだ。 グリップは大丈夫なはずなんだ。それとも グリップもどってきてるのかな?
セカンドサーブが自信ないことには。 特にダブルスの試合みたく自分だけじゃない緊張の時に。 味方の士気をも下げてしまうことになる。
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ゲーム形式で。 マッチ練習本番みたくなると。 ワクワクする。 ドリル練習の時もまじめにやってるつもりだけど。 どうも THE勝負というものへの playerの本能みたいな部分は。 最近試合人間なので・・・ ある程度そういうスイッチがあるかもしれない。
じゃあ他の時にスイッチ切ってるのか? そんなつもりはないけども。
ゲームは とったり、取られたり。
今日は コーチはマッチ練習には入られてなかったな。 サーブだけでも受けたかったな。
一昨日のダブルスの試合でも ラストの試合とかは、優勝ペアと対戦したんだけど。 やっぱ女性なんだけど強烈サーブの人とかもいるから。そういうサーブを受ける練習もしたいから。
コーチならば その役割に変身もできるから(弱いサーブも強いサーブも両方できる方) だから。受けたかったな。
今日は、コーチから話しやすいオーラが でていて。 コーチとも皆ともとっても楽しい時間になっていき。
振替に来た女性は、 対戦こそしたことないけど(所属が同じだと、対戦しないように?オーダーオブplayが組まれてる) 試合待機時間とかでは。皆で、ラウンジでテニス談義したことがある方だった。 試合経験が多い方は、プレーの随所に あぁ ナイスだと思うようなplayが 散りばめられてる気がするな。
テニスを上達することは、自分で頑張る部分もあるけど。周りからの影響というものも大きい。
振替とかもいっぱいして、5人より10人、10人より20人と対戦して。そして本番でも勝てるようになりたい優勝したいという 気持ちのある方だから。 これからもテニスに集中して頑張っていかれると思うし。
私も 頑張っていこう。 下手になってるかもetc.とかくだらないことに時間さいて悩んでるくらいならば。 もっと試合に勝てる方法とか、上達の直接の努力とかにつなげていかないとなと思うんだ。
息子が そふとぼーるの集まりで。 そこに宇津木監督が講演とかノックとかにきてくれて。全員にサイン入りボールもくれて。
「努力は裏切らない」と 書いてあった。
理屈を100個、1000個並べて 鼓舞しようとしても。やっぱり しきれないんだよ。
ここは、やっぱり事実として 上達とかplay向上という事実が 土台となり。 小さな事に気にならなくなっていくことってあると思う。
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今の場合だと、どっちに来ると思う? とか 途中で逆質問してもらって。そのときに必死に考えた答えは、間違ってしまったかもしれないけど。だから、その時、その瞬間は、こんな簡単なことも理解できないのか? となってしまうかもしれないけど。
種をまいて芽が出るまで 時間差があり。
私は いま 家に帰ってからも。 浅い球を打ってしまったあのときのような球のとき。相手からは どういう球がくるだろうか? と 反復してる。 次に同じ場面になったときに活かせていけるように。
そのとき、その瞬間は わからないけど。 あるとき あぁ そうだったのか・・・って。 そんな時があるかもしれないし。
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ダブルス実践クラスがスタートした当初も 似たようなことがあった気がする。 戦術を教えたくても、それ以前でこけていたらば・・ お話にならなくなるという時。 それから ホントにみんなで上達してきて。 最近、ダブルスでは戦術絡むことが多い。
シングルス実践も最初は こんなことも知らないの?とか わかってないとかいっぱいあって、 やきもき するような時もあるかもしれないけど。
シングルス こんなに 向上してきたんだな・・と セオリーマスターしつつ出来るようになった瞬間に出会えるときもあるかもしれない。
だから、 目の前の1つ1つに 一生懸命になってみようと。 いまそう思うんだ。
せっかく舞台に立ててるのだから(受講できてるのだから) ファイトだ。
2011年11月28日
インドアでのダブルスビギナー大会
ビギナーダブルス大会
に出場してきました。 ペアは、九月のスクトーでご一緒させていただいたペアさん。 いまのところ、彼女とペアで出場するときと、 実践クラスで一緒のペアで出場する時と。 もちろん、二人にも、それを伝えてるし。
彼女たちもそれぞれ、他のペアさんと出場することもあるし。
私は、どちらの時も、 「フォアサイド担当」 だ。 サイドを決める時は・・・ペアさんに聞いてみたら、 偶然にもペアさんが「バックサイド希望」ということで 即座に決定になった。
*****************************
休館日に開催される大会ということで。 サーフェスは私は慣れてるし。偶然にもスクール①と同じカーペットという感じなので。室内の空間認識も似てる気がしていたし。
試合後にペアさんも 「似てるからやりやすい(コート)」ということだった。
くじ引きで 4組いるほうのA班になり。 予選が総当たり、ラウンドロビン 3試合と内定。
それから、B班のほうの 1位同士と、2位同士と、3位同士と・・・になるから。
その試合とあわせて。 1日に4試合できることになる。
また 途中からコンソレというか練習試合というかの機会も作って下さることになり、5試合できることになった。
ありがとうこざいます。
***************************************************************
第一試合
リターンの時は、私がフォアサイドだけども。 サーブの時は、出来る限り自分にまわらないほうが勝率があがるような気がして。相談の結果、 ペアさんのほうからサーブ開始になるように選択。
サーブ0-1
リターン 1-1
サーブ(私)2-1
リターン 2-2
サーブ() 2-3
リターン 2-4
サーブ(私)3-4
リターン 4-4
サーブ() 4-5
リターン 4-6
*****************************************************
この第一試合の間中、ずっと緊張感が続いていて。 いい意味というよりも、少し緊張が強すぎるかなと思うくらいドキドキしていた。
ビギナー大会という名称でも、出場者は 実質・・・中級だろうなって想像していた。
私たちは、9月のスクールトーナメントに出てるんだけども。その時の第一試合の相手が優勝ペアだった(ナイター上級クラスの方々) 。 あのときは、緊張もそうだけど、ホントになんもできないまま・・・終わってしまった。格差がありすぎた。
今回は、そこまで違いはないはずだという気持ちがあるから。 4-4まで追いついたんだけども。 そのあと4-5、4-6とになってしまった。
という結論から先に書いたけど。 合計10ゲームまで経験値つめたことは、HAPPYだよねという捉え方になっていったし。
試合を支えていくモチベーションの合言葉があった。 あとで記す。
この試合では、サーブは思いのほか通用した。 だけどセカンドになったときには、よわよわを選択。
最初から「セカンドは、よわよわにします。ストレートケアお願い」と伝えていて。
だけども 自分のよわよわにしようとしたサーブがネット・・・とか 最もいけないパターンになってしまったこともあった。
*************************
第二試合
立て続けての試合になった。体が温まってるという点はアドバンテージ。
対戦相手の方は、 さっき私たちの試合前に対戦してる様子を観覧席とから観ていた。
「ストレートパッシングが多いねー」というのが 私たちの彼女たちペアに対しての感想だった。
ストレートを警戒しなくちゃと思っていた。気持ち、ストレート寄りに立ち位置をとる。
ポーチにでられなくなっちゃうかなと思ったけども。
そうじゃなくても 私は怖がりというか、ポーチに出ない方でそれは、ダブルスにおいては欠点になるな。
私たちは、雁行陣を選択していた。 チャンスがあれば並行も考えたけど。 なんとなく、雁行のほうが安心できた。 自分が後衛の時は、雁行のほうがやりやすい。
ダブルス実践とかを初め、並行の練習は積んできてるんだけども。いざ本番だと、並行をくずされたときの対処とかが上手く出来る自信なくて。 なんとなく 後ろにstayする。
途中、私が前衛の時に・・ストレートを2本か3本 抜かれてしまった。 特に、4-5にされてしまうポイントに ストレート抜かれてしまったことが 強烈に印象に残る。
その直後のゲームにての 1ポイント目に。 自分も ストレートパッシングを放った。シングルスじゃないのだから、 雁行の後衛だったのだから。 これは 良かったかどうかわからない。 結果からいえば ここは ポイントをとったけれども。
後衛はゲームを創るという部分からいうと、どうかなぁと今でも 迷う。
第二試合は、私たちのサーブから。 今度は、私から先にサーブすることになった。
40-40までいった1ゲーム目で。相手の方がサイドを選択する。「フォアで」といわれた。
ホッとした。 いまのところ フォアサイド~のサーブのほうが調子がいい。
だけども このポイントを落としてしまって・・・。
サーブ(私)0-1
リターン 1-1
サーブ(ペアさん) 2-1
リターン 3-1
サーブ(私) 3-2
リターン 3-3
サーブ(ペアさん) 3-4
リターン 3-5
サーブ(私) 4-5
リターン 5-5
サーブ (ペアさん) 6-5
かなりゲーム数を競った。 後半に まくることが出来た。
5-5になったときは、もうジャンケン大会のような心境だった。
3-5とかになった時点でも。あきらめなかった要因は・・・ 勝ちたいというよりも。 もっと長く試合をしていたいと思った。
シングルスではないけど、 「足を一杯動かしていきましょ」とかが二人の話題になり。
そして 午後まで試合を伸ばしたいくらいの気持ちで。 午後になれば・・・もしかしたら・・・というのは、二人の中で 物凄いモチベーションになっていった。
とにかく、1球1球全部つなごうと思いながら。 4-5から 2ゲーム連取して 6-5で 勝利♪
***************************************************
間があいて、
3試合目。予選リーグラストだ。
私のサーブから開始。
サーブ(私)0-1
リターン 1-1
サーブ(ペアさん)2-1
リターン 3-1
サーブ(私)4-1
リターン 4-2
サーブ(ペアさん)5-2
リターン 6-2
6-2で勝利。 1人の方は、すごく強かった。サーブも良かった。ただもう一人の方は、慣れてなかったのかな?
途中から 「その選手のほうへ球をつなげていこう 」という作戦にして。 私たちからの返球は、基本的に、彼女のほうへ集中させるように試みた。
陣形を崩す為に、 縦ロブも試みた。 ロブはスライスロブにしてみよう・・とかも途中から考えた。 点差が開いてくると、だんだんと 落ち着いてプレーできるようになるし。
今まででることの出来なかったポーチにもでるようにできたりしてきた。
*****************************
予選リーグ 4-6 と 6-5 と 6-2 という 2勝1敗で 2位リーグへ。 惜しかったなという気持ちと。 競りあいの試合でこれたので。 なんか大会参加できて良かったなという充実感と。
4位、3位リーグのほうが先に行われて。
だから、1試合あいて。 そのときも、丁度、ラウンジから試合観戦できるようになっていて。外からplayをみてるときと。 自分たちがオンコートに立ってる時とでは違うよね。
外野として観てるときには、あぁ こうすればいいのにとか気づくけど。 いざ自分が渦中の人になると、 できなくなったり、見えなくなったり。
そして 2位リーグ開催になった。 時計は 午後1時に限りなく近づいていた。これは、私たちにとっては、とても励みになった。
じつは・・・二人にとっても本当にリスペクトしてるコーチが もう1つのほうのレッスンが 13時10分に終了したらば、この会場のほうへ立ち寄って 試合観戦してくださるかもしれないという。 可能性があったので。
だから 午後1時近い試合開始は、ものすごくモチベーションがあがった。 こんなところにも魔法のパワーは、存在する。
私のサーブ 0-1
リターン 0-2
サーブ(ペアさん)0-3
リターン 1-3
サーブ(私)1-4
この少し前のゲームくらいからかな? 本当に コーチがいらしてくださっていて。試合観戦してくださっていて。
私たち、2人とも本当にメチャクチャ モチベーションあがって勇気でてきて、パワーもらえて。
相手チームも強かった。 サーブも強いし。ストロークもいいし。 並行になったりしたときのボレーも上手かった。
自分たちもボレーが拾えないわけじゃないけど。せっかくとったボレーを相手のいる所にかえしてしまったりが多かった。
それでも あきらめないで頑張ろうという気持ちだけは、2人とも持ち続けていて。
リターン 2-4
サーブ(ペアさん)2-5
5ゲームとられてしまって、6ゲーム先取だから。焦ったけど。だけども。 もっと、もっと 長く試合をしていたいと思った。
「いっぱい、つなげていこう」 「足を動かそう」とか。
あとは、ペアさんから「セカンドも 今まで通り普通に打つ方がいいような気がする。 ファーストと同じでいいよ」っていってもらって。
そうだな、もしもミスするにしても。 後悔のない1本にしたいと思えて。
リターン 3-5
サーブ 4-5
2ゲームまくった。
このあと リターン4-6 とられて 負けた。
だけども、最後まであきらめないで試合は出来たと思う。
試合を観て下さったコーチに大感謝だし。
そのあとに 2人に、試合観ていた上での、それからこれからのテニスへの未来予想図含めてのアドバイスとか いただけて。感謝感激だ。
今日の大会の参加者たちを一覧で見渡した時。 雁行なら雁行でもいいから。 あと 二人には、「決め」だなと言う事。 何度も 浮いてきた球をふかしてしまったり、決めきれないで相手のいる所に返したりしてしまった。
あのときに 確実に 仕留めて行ければ。勝敗もかわっていたかもしれない。ということ。
普段の練習にどう落とし込むか・・・という部分まで お話聞くことが出来て。 試合を目にしてもらった上でのアドバイスだから。 すごく説得力というかな。 なるほどそうだよなと心から思った。
一カ月早い、クリスマスプレゼントをもらったような気がする。 ありがたいことだと心から思う。
*************************************************
第五試合 これは コンソレというか。 練習試合になる。だけども 6ゲーム先取で行った。 今日の大会の優勝者ペアとの練習試合が成立した。
結果は リターン1-0
サーブ(ペアさん)2-0
リターン3-0
サーブ(私)3-1
リターン3-2
サーブ(ペアさん) 3-3
リターン 4-3
サーブ(私)4-4
リターン 4-5
サーブ(ペアさん)4-6
となった。 前半は、えっ?優勝チーム?という気もしたけど。 3-0からそのあとに 急にサーブから何からかわってきて。 あれよあれよと 追いつかれてしまった。
途中、相手選手のサーブが抜群で。なんと 4失点 1ゲームすべて、サービスエースをとられてしまったのもある。 えっ?と驚いた。
あと 繋いだりとかはそれなりに頑張ったつもりだったけど。 私の球とかがきっちりクロスにいってなくてポーチされたりとかはあった。
ストロークが早いスピードでくると。 私もついつい 速く返球してしまう。
この試合の後、 この試合を アシスタントコーチに入ってる女性のコーチも見に来てくれていて。 この試合もみてくれて。
あとで お話できたときに。
ベースラインの中に入ったときは、強い球でもいいけども。ベースラインの後ろの時は、いくら強い速い球といっても。 相手に到着するまでには弱まってるし、逆にカウンター食らってしまうということを 教えてもらった。
もう少し、エッグボールみたいな送球も覚えたいな。 後ろが創って、前が決めるというセオリーを。本当の意味で染み込ませていかないと。 ついつい 後ろから仕掛けていってしまうし。我慢という部分とか。
**********************************
攻撃カードを複数もつことの大切さ。
雁行と並行というパターンも。自分たちがどっちが得意か?とかではな。 相手に取ったら、どっちが有効なのか?という部分から選択できるように。両方できるようにということもあるし。
あとは、ハイバックボレーとか含めて、確実性を高めることもそうだし。
その立ち位置のときに、 3種類くらい選択肢をもっておくべきだと。体に染み込ませてもっておくべきだというここと。
そういう課題に気づけたことは。 試合を体感したことによる恩恵だと思うし。
そして 接戦が多くて。勉強になったし、楽しかったし。大会の雰囲気とかも良かった。
参加出来て良かったねというのが。 お互いの感想であり。
もう一度 チャレンジできたらいいなというのもある。
インドアでビギナー大会が行われることになったのは。心強いと思う。
ダブルスは自分だけでは参加できない大会だから。 今回出場をできたことを、ペアさんにもありがとうという気持ちであり。
お忙しい中、試合を観てアドバイスくださったことにも、ありがたくて、嬉しくて。そして。 そのパワーを +ぷらすに変換させていきながら。 テニス頑張ろうと思った。
この大会は、スクールの人たちが多いから。 基本通りのスクールでのテニスで行われることが多く。 素直なテニスというかな。
みんなWでやってるという人たちも多く。実践クラスでやってる人たちとか。 皆、色々な意味で頑張ってる人たちが参戦していた。
そういう人たちに出会ったり、体感したりすることで。 自分たちもまた頑張ろうと思えるし。 切磋琢磨につながるんじゃないかなと思った。
ミスのないチームが強いというのは。 結果から観てもあきらかだ。
自分たちも ストローク合戦とかの場面では、 打ち負けたりとかはなかったけど。 逆に チャンスだと判断するのが早すぎたり、 きたチャンスを自滅にしてしまったりが多かったようだ。
頑張ろう もっと、もっと 努力して。 そして今日負けたチームにも挽回できるようになりたいし。 もったいないミスを減らしていくことで。 まだ観ることのできてない景色もみれるようになるかもしれないし。 頑張りたいよ。 強くなりたい。
本当に 参戦できて嬉しかったです。 ありがたかったです。
に出場してきました。 ペアは、九月のスクトーでご一緒させていただいたペアさん。 いまのところ、彼女とペアで出場するときと、 実践クラスで一緒のペアで出場する時と。 もちろん、二人にも、それを伝えてるし。
彼女たちもそれぞれ、他のペアさんと出場することもあるし。
私は、どちらの時も、 「フォアサイド担当」 だ。 サイドを決める時は・・・ペアさんに聞いてみたら、 偶然にもペアさんが「バックサイド希望」ということで 即座に決定になった。
*****************************
休館日に開催される大会ということで。 サーフェスは私は慣れてるし。偶然にもスクール①と同じカーペットという感じなので。室内の空間認識も似てる気がしていたし。
試合後にペアさんも 「似てるからやりやすい(コート)」ということだった。
くじ引きで 4組いるほうのA班になり。 予選が総当たり、ラウンドロビン 3試合と内定。
それから、B班のほうの 1位同士と、2位同士と、3位同士と・・・になるから。
その試合とあわせて。 1日に4試合できることになる。
また 途中からコンソレというか練習試合というかの機会も作って下さることになり、5試合できることになった。
ありがとうこざいます。
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第一試合
リターンの時は、私がフォアサイドだけども。 サーブの時は、出来る限り自分にまわらないほうが勝率があがるような気がして。相談の結果、 ペアさんのほうからサーブ開始になるように選択。
サーブ0-1
リターン 1-1
サーブ(私)2-1
リターン 2-2
サーブ() 2-3
リターン 2-4
サーブ(私)3-4
リターン 4-4
サーブ() 4-5
リターン 4-6
*****************************************************
この第一試合の間中、ずっと緊張感が続いていて。 いい意味というよりも、少し緊張が強すぎるかなと思うくらいドキドキしていた。
ビギナー大会という名称でも、出場者は 実質・・・中級だろうなって想像していた。
私たちは、9月のスクールトーナメントに出てるんだけども。その時の第一試合の相手が優勝ペアだった(ナイター上級クラスの方々) 。 あのときは、緊張もそうだけど、ホントになんもできないまま・・・終わってしまった。格差がありすぎた。
今回は、そこまで違いはないはずだという気持ちがあるから。 4-4まで追いついたんだけども。 そのあと4-5、4-6とになってしまった。
という結論から先に書いたけど。 合計10ゲームまで経験値つめたことは、HAPPYだよねという捉え方になっていったし。
試合を支えていくモチベーションの合言葉があった。 あとで記す。
この試合では、サーブは思いのほか通用した。 だけどセカンドになったときには、よわよわを選択。
最初から「セカンドは、よわよわにします。ストレートケアお願い」と伝えていて。
だけども 自分のよわよわにしようとしたサーブがネット・・・とか 最もいけないパターンになってしまったこともあった。
*************************
第二試合
立て続けての試合になった。体が温まってるという点はアドバンテージ。
対戦相手の方は、 さっき私たちの試合前に対戦してる様子を観覧席とから観ていた。
「ストレートパッシングが多いねー」というのが 私たちの彼女たちペアに対しての感想だった。
ストレートを警戒しなくちゃと思っていた。気持ち、ストレート寄りに立ち位置をとる。
ポーチにでられなくなっちゃうかなと思ったけども。
そうじゃなくても 私は怖がりというか、ポーチに出ない方でそれは、ダブルスにおいては欠点になるな。
私たちは、雁行陣を選択していた。 チャンスがあれば並行も考えたけど。 なんとなく、雁行のほうが安心できた。 自分が後衛の時は、雁行のほうがやりやすい。
ダブルス実践とかを初め、並行の練習は積んできてるんだけども。いざ本番だと、並行をくずされたときの対処とかが上手く出来る自信なくて。 なんとなく 後ろにstayする。
途中、私が前衛の時に・・ストレートを2本か3本 抜かれてしまった。 特に、4-5にされてしまうポイントに ストレート抜かれてしまったことが 強烈に印象に残る。
その直後のゲームにての 1ポイント目に。 自分も ストレートパッシングを放った。シングルスじゃないのだから、 雁行の後衛だったのだから。 これは 良かったかどうかわからない。 結果からいえば ここは ポイントをとったけれども。
後衛はゲームを創るという部分からいうと、どうかなぁと今でも 迷う。
第二試合は、私たちのサーブから。 今度は、私から先にサーブすることになった。
40-40までいった1ゲーム目で。相手の方がサイドを選択する。「フォアで」といわれた。
ホッとした。 いまのところ フォアサイド~のサーブのほうが調子がいい。
だけども このポイントを落としてしまって・・・。
サーブ(私)0-1
リターン 1-1
サーブ(ペアさん) 2-1
リターン 3-1
サーブ(私) 3-2
リターン 3-3
サーブ(ペアさん) 3-4
リターン 3-5
サーブ(私) 4-5
リターン 5-5
サーブ (ペアさん) 6-5
かなりゲーム数を競った。 後半に まくることが出来た。
5-5になったときは、もうジャンケン大会のような心境だった。
3-5とかになった時点でも。あきらめなかった要因は・・・ 勝ちたいというよりも。 もっと長く試合をしていたいと思った。
シングルスではないけど、 「足を一杯動かしていきましょ」とかが二人の話題になり。
そして 午後まで試合を伸ばしたいくらいの気持ちで。 午後になれば・・・もしかしたら・・・というのは、二人の中で 物凄いモチベーションになっていった。
とにかく、1球1球全部つなごうと思いながら。 4-5から 2ゲーム連取して 6-5で 勝利♪
***************************************************
間があいて、
3試合目。予選リーグラストだ。
私のサーブから開始。
サーブ(私)0-1
リターン 1-1
サーブ(ペアさん)2-1
リターン 3-1
サーブ(私)4-1
リターン 4-2
サーブ(ペアさん)5-2
リターン 6-2
6-2で勝利。 1人の方は、すごく強かった。サーブも良かった。ただもう一人の方は、慣れてなかったのかな?
途中から 「その選手のほうへ球をつなげていこう 」という作戦にして。 私たちからの返球は、基本的に、彼女のほうへ集中させるように試みた。
陣形を崩す為に、 縦ロブも試みた。 ロブはスライスロブにしてみよう・・とかも途中から考えた。 点差が開いてくると、だんだんと 落ち着いてプレーできるようになるし。
今まででることの出来なかったポーチにもでるようにできたりしてきた。
*****************************
予選リーグ 4-6 と 6-5 と 6-2 という 2勝1敗で 2位リーグへ。 惜しかったなという気持ちと。 競りあいの試合でこれたので。 なんか大会参加できて良かったなという充実感と。
4位、3位リーグのほうが先に行われて。
だから、1試合あいて。 そのときも、丁度、ラウンジから試合観戦できるようになっていて。外からplayをみてるときと。 自分たちがオンコートに立ってる時とでは違うよね。
外野として観てるときには、あぁ こうすればいいのにとか気づくけど。 いざ自分が渦中の人になると、 できなくなったり、見えなくなったり。
そして 2位リーグ開催になった。 時計は 午後1時に限りなく近づいていた。これは、私たちにとっては、とても励みになった。
じつは・・・二人にとっても本当にリスペクトしてるコーチが もう1つのほうのレッスンが 13時10分に終了したらば、この会場のほうへ立ち寄って 試合観戦してくださるかもしれないという。 可能性があったので。
だから 午後1時近い試合開始は、ものすごくモチベーションがあがった。 こんなところにも魔法のパワーは、存在する。
私のサーブ 0-1
リターン 0-2
サーブ(ペアさん)0-3
リターン 1-3
サーブ(私)1-4
この少し前のゲームくらいからかな? 本当に コーチがいらしてくださっていて。試合観戦してくださっていて。
私たち、2人とも本当にメチャクチャ モチベーションあがって勇気でてきて、パワーもらえて。
相手チームも強かった。 サーブも強いし。ストロークもいいし。 並行になったりしたときのボレーも上手かった。
自分たちもボレーが拾えないわけじゃないけど。せっかくとったボレーを相手のいる所にかえしてしまったりが多かった。
それでも あきらめないで頑張ろうという気持ちだけは、2人とも持ち続けていて。
リターン 2-4
サーブ(ペアさん)2-5
5ゲームとられてしまって、6ゲーム先取だから。焦ったけど。だけども。 もっと、もっと 長く試合をしていたいと思った。
「いっぱい、つなげていこう」 「足を動かそう」とか。
あとは、ペアさんから「セカンドも 今まで通り普通に打つ方がいいような気がする。 ファーストと同じでいいよ」っていってもらって。
そうだな、もしもミスするにしても。 後悔のない1本にしたいと思えて。
リターン 3-5
サーブ 4-5
2ゲームまくった。
このあと リターン4-6 とられて 負けた。
だけども、最後まであきらめないで試合は出来たと思う。
試合を観て下さったコーチに大感謝だし。
そのあとに 2人に、試合観ていた上での、それからこれからのテニスへの未来予想図含めてのアドバイスとか いただけて。感謝感激だ。
今日の大会の参加者たちを一覧で見渡した時。 雁行なら雁行でもいいから。 あと 二人には、「決め」だなと言う事。 何度も 浮いてきた球をふかしてしまったり、決めきれないで相手のいる所に返したりしてしまった。
あのときに 確実に 仕留めて行ければ。勝敗もかわっていたかもしれない。ということ。
普段の練習にどう落とし込むか・・・という部分まで お話聞くことが出来て。 試合を目にしてもらった上でのアドバイスだから。 すごく説得力というかな。 なるほどそうだよなと心から思った。
一カ月早い、クリスマスプレゼントをもらったような気がする。 ありがたいことだと心から思う。
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第五試合 これは コンソレというか。 練習試合になる。だけども 6ゲーム先取で行った。 今日の大会の優勝者ペアとの練習試合が成立した。
結果は リターン1-0
サーブ(ペアさん)2-0
リターン3-0
サーブ(私)3-1
リターン3-2
サーブ(ペアさん) 3-3
リターン 4-3
サーブ(私)4-4
リターン 4-5
サーブ(ペアさん)4-6
となった。 前半は、えっ?優勝チーム?という気もしたけど。 3-0からそのあとに 急にサーブから何からかわってきて。 あれよあれよと 追いつかれてしまった。
途中、相手選手のサーブが抜群で。なんと 4失点 1ゲームすべて、サービスエースをとられてしまったのもある。 えっ?と驚いた。
あと 繋いだりとかはそれなりに頑張ったつもりだったけど。 私の球とかがきっちりクロスにいってなくてポーチされたりとかはあった。
ストロークが早いスピードでくると。 私もついつい 速く返球してしまう。
この試合の後、 この試合を アシスタントコーチに入ってる女性のコーチも見に来てくれていて。 この試合もみてくれて。
あとで お話できたときに。
ベースラインの中に入ったときは、強い球でもいいけども。ベースラインの後ろの時は、いくら強い速い球といっても。 相手に到着するまでには弱まってるし、逆にカウンター食らってしまうということを 教えてもらった。
もう少し、エッグボールみたいな送球も覚えたいな。 後ろが創って、前が決めるというセオリーを。本当の意味で染み込ませていかないと。 ついつい 後ろから仕掛けていってしまうし。我慢という部分とか。
**********************************
攻撃カードを複数もつことの大切さ。
雁行と並行というパターンも。自分たちがどっちが得意か?とかではな。 相手に取ったら、どっちが有効なのか?という部分から選択できるように。両方できるようにということもあるし。
あとは、ハイバックボレーとか含めて、確実性を高めることもそうだし。
その立ち位置のときに、 3種類くらい選択肢をもっておくべきだと。体に染み込ませてもっておくべきだというここと。
そういう課題に気づけたことは。 試合を体感したことによる恩恵だと思うし。
そして 接戦が多くて。勉強になったし、楽しかったし。大会の雰囲気とかも良かった。
参加出来て良かったねというのが。 お互いの感想であり。
もう一度 チャレンジできたらいいなというのもある。
インドアでビギナー大会が行われることになったのは。心強いと思う。
ダブルスは自分だけでは参加できない大会だから。 今回出場をできたことを、ペアさんにもありがとうという気持ちであり。
お忙しい中、試合を観てアドバイスくださったことにも、ありがたくて、嬉しくて。そして。 そのパワーを +ぷらすに変換させていきながら。 テニス頑張ろうと思った。
この大会は、スクールの人たちが多いから。 基本通りのスクールでのテニスで行われることが多く。 素直なテニスというかな。
みんなWでやってるという人たちも多く。実践クラスでやってる人たちとか。 皆、色々な意味で頑張ってる人たちが参戦していた。
そういう人たちに出会ったり、体感したりすることで。 自分たちもまた頑張ろうと思えるし。 切磋琢磨につながるんじゃないかなと思った。
ミスのないチームが強いというのは。 結果から観てもあきらかだ。
自分たちも ストローク合戦とかの場面では、 打ち負けたりとかはなかったけど。 逆に チャンスだと判断するのが早すぎたり、 きたチャンスを自滅にしてしまったりが多かったようだ。
頑張ろう もっと、もっと 努力して。 そして今日負けたチームにも挽回できるようになりたいし。 もったいないミスを減らしていくことで。 まだ観ることのできてない景色もみれるようになるかもしれないし。 頑張りたいよ。 強くなりたい。
本当に 参戦できて嬉しかったです。 ありがたかったです。
2011年11月26日
2段階上への挑戦、シングルス女子大会
行ってまいりました。 シングルス大会。
・サーフェスは、クレーコート
当日は雨じゃないけど、前日までに降ったのかな? デコボコが生まれていて。イレギュラーは、何個あったかな
朝一番の太陽が 真正面からビーム光線
じつは、普段は使わないから、テニス用のサングラスって持ってない。
今日は、試合待機中に 参加者同士で会話してるときに。
「サングラスかけてみる?」と その場で少し 貸して下さり。とってもクッキリとラインが見えたりボールがみえることを実感しまた。 欲しくなったな。 偏光とか調光とかって、ダテじゃないんだなって思った。
*****************
今回は、いつもの主催の所であり。 5段階~6段階くらいレベル別に設定されてる草トー だ。私は、一番下段階と、その1つ上と、あとは背伸びの意味も含めて 今日のレベル段階にも参加。
少し背伸びになるかなぁ・・・とか感じつつ 経験値、参戦した。
第一試合。
そういえば、主催者の方のブログで、第一ゲームは、upを兼ねて? 出来るだけ沢山ラリーをするようにしてる・・・というのが話題になり。
みんな みてるんだなぁ
確かに それって、いい方法だなって思って。
1ゲーム目はラリーを増やすことを、試みた。
1ゲームめ~ 少しやっていく段階では、 シコラーさんなのかな? と思ったんだけど。それは勘違いだったみたいだ。
後からの試合とかでは、速球派に変身されていらしたし。
相手の方がサーブを選択したので。 私は、コートを選択。
第一ゲームめで 眩しい方をとった。
次の2と3ゲームは 眩しくない・・・ という かわりばんこがいいかなぁと思って。
まぶしいほうのコート側は、 サーブのトスとカは、目をつぶってあげてるのと同じくらい眩しい。 だから ロブ系統とか来てしまうと、 まぶしくて。球を見失い。
普段に あまりにも そういう経験薄くて 太陽と風と 外のコートの空間認知に 弱いよわい・・・。
ここで初めて サングラスを意識した。 今までは、 そんなに大きく違わないという気がしていた。 今年の全日本決勝とかで プロがサングラスで参戦とかも影響うけてるのかなぁ。 なんだろう。
第一ゲームは 0-1
第二ゲームは、1-1 追いついた。
が、ここまでね。 あとは、トントン拍子にやられていき。 1-6 負け。
第一試合で戦った方とは、そのあとの試合待機中とか含めて雑談できる機会が結構あって。 試合の話も少しでて。
「サーブが強い、ブロックリターンで当てるだけで精一杯」 といわれて。
私も本音を・・「いやいや、安定というかセカンドサーブが自信なくて。 悩みどころ・・・」 とか。
そういう感じで、 色々お話できてありがたかったです。
スコアをみれば、 恐らく 楽ちんだっただろうな・・・。
5段階に分けて設定されてる大会の、ここにでるのは、まだ早いかな・・って。 緊張。
どーしても、 自信もって果敢にガンガンという人には変身できない自分が歯がゆい。
**************************
第二試合に入る前に、1つ試合が空き。 係の人とお話していて。 ワンポイントアドバイスいただいて。
「ストロークとかも、いいショットもってるし。サーブも強打でいけるから。だけども、その返球が 球が速いと返球もはやくなるから・・・。
それには、打ち終わった後、ボール見ちゃってるから。 打ち終わった瞬間に球じゃなくて、人間(相手)をみるようにするだけで。 そこをかえるようにするだけで。 かなり結果に繋がると思いますよ」って。
その球が返球されてくるだろうと予測の覚悟ができるのと。
ギリギリまで球みていて 相手の打つ姿勢とかに目をやった時には すでに遅し・・とかだと。間に合わないから。
っていう趣旨で。 すごく 納得いく話だった。
それをテーマに 第二試合に臨む。
第二試合。
私のサーブから開始で。
0-1 0-2 0-3 0-4 0-5 まで 一気に ホントに 一気にとられていき。
自分のダブルフォルトも多数ある。 相手選手のセカンドサーブは、 ストレートにリターンエースをとったのとかも結構あるけど。
ラリーが続いた時には、 私の方がバックアウトしやすかったかな。
テーマを意識はしたつもりだけど。まだまだ甘かったか。 いや地力の差もあっただろうし。
0-5になってから。 1秒でも多く試合していたいと思った。 もがくというか。
リターンだった。 すごく集中した1ゲームだったと思う。ここは、とった。
1-5
だけど、そのあと とられて 1-6 ジエンド。
スコアから言っても。どー考えても 差異があるなと思った。
ただショットとかのスピードとかそういう部分では。気付けなかった差異だけど。
だけどミスがないし。 試合巧者のところが素晴らしいと思った。
最終的に この方が優勝した
終わってからコートでるまでの間、一緒に並んで話していき。
「強いサーブたから。何本もエースとられてしまって。かなり緊張しましたよ。 ただ・・ うーん、ダブルフォルトもったいない」って 言って頂いて。
私のサーブって。入れば有効打なのか・・・ってほんの少し自信につなげようと思ったり。
だけどもなぁ。 入らなくなると落ちていくかのように 足を引っ張るショットになる。
だから 総合すれば、 自信ないよ・・・。 チキンハートというのもあるけど。 やっぱ、クローズドスキルというか テニス技術の部分も大きいはず。
******************************
まるまる2試合分あいて。 試合待機中には、当日に参戦してる方々と雑談するときもある。
第三試合に入る前の待機時間に、そこに一緒にいた、近くの方と話していて。もうひとつの予選グループの方だった。
私の課題は、「打ち終わった直後には球じゃなく相手をみるようにを 頑張るつもりで。」 とか。
相手の方は、 「私は・・○○を頑張る 」とか。 なんか すごくテンション高い会話になっていき。
では お互い ラスト試合頑張りましょー みたくなり。
そんな 部分にも励まされながら。
第三試合。
以前 ここの主催の大会で戦ったことがある方だった。 以前の時は 私が負けたのは覚えてる。
今日は、ここまでに既に2敗していたので。予選敗退は確定してる。 だから、ラスト試合になるはずだから。
ホントに テーマを課題を大切にしよう。
打ち終わったら、自分の送球の球じゃなくて。すぐに相手選手を観るようにする。
これは いいかえれば、すぐに構えなおしだ。
過ぎてみると、この課題で良かった。
もしも、サーブを入れること・・・を課題にしたらば。そういう縛りは緊張するから。
この すぐに構えなおし は。
単純にそれ1つを意識しつづけることは。
枝葉ではなく、幹を大切にしていくことにつながった気がする。
トスは私が当たり。
一瞬迷った末、「リターンで」を選択。
第一ゲームは、失ったとしても、ラリー続けるようにしよう。そのためにも 打ち終わったらすぐに相手をみるようにしよう、を強く意識。 ポイントの合間も、シャドーでそれをやってみつつ。
0-1
次のサービスゲームは、キープして 1-1
エンジンかかる。 2-1
サーブ落とす 2-2
リターンゲーム 粘る 3-2
サービスキープ 4-2
リターン 5-2
ここまで。毎回のポイントで、打ち終わったら自分の送球の球じゃなく、相手選手をみるようにする。 (自動的にすぐに構えなおしにつながる)
なんか。 そしたら、5-2まできて。 舞い上がってきてしまったのかなぁ。 無意識だけど。甘さでてきて。勝ち急ぎの心になっちゃったのかなぁ。
5-3
5-4
追い上げられてきた。
覚悟がないからビビるんだ、覚悟を持とう。 結果がどうなっても、 とにかく、直ぐに構えなおしとか。
打ち終わったら直ぐに相手をみるということは出来たと言えるようにしたいと 自分で自分に言い聞かせる。
サーブだった。ものすごく弱めた。 球出しサーブのようにした。 リターンエースがくるかもしれない覚悟をした。
だから ホントに 打ち終わった瞬間に・・ スプリットステップ飛んでる自分がいた。
ラリーは し続ける覚悟。 だけどホントに不思議なもので。 そういうときは、ラリーも続いた。
フォアサイド側のアレー側に近いくらいの位置に振られたとき。
ギリギリ走って追いついて。
とっさに 時間稼ぎ 上へ送球と思った。
これは シングルス実践で アドバイス受けた内容だなって 思い返した。
つなげていれば、 つなぎ続けていれば、結果がついてくると実感できた試合で。嬉しかった。
6-4 勝利。
***********************************
試合後に、 参戦した方々とテニス談義してから。 帰路についた。
シングルス大会って、試合が出来るという部分と。あとは、なんていうか このテニス談義みたいなオマケ? も結構、楽しいという気持ちになる。
本日 1勝2敗。
シングルス本番 88 試合終了 。
・サーフェスは、クレーコート
当日は雨じゃないけど、前日までに降ったのかな? デコボコが生まれていて。イレギュラーは、何個あったかな
朝一番の太陽が 真正面からビーム光線
じつは、普段は使わないから、テニス用のサングラスって持ってない。
今日は、試合待機中に 参加者同士で会話してるときに。
「サングラスかけてみる?」と その場で少し 貸して下さり。とってもクッキリとラインが見えたりボールがみえることを実感しまた。 欲しくなったな。 偏光とか調光とかって、ダテじゃないんだなって思った。
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今回は、いつもの主催の所であり。 5段階~6段階くらいレベル別に設定されてる草トー だ。私は、一番下段階と、その1つ上と、あとは背伸びの意味も含めて 今日のレベル段階にも参加。
少し背伸びになるかなぁ・・・とか感じつつ 経験値、参戦した。
第一試合。
そういえば、主催者の方のブログで、第一ゲームは、upを兼ねて? 出来るだけ沢山ラリーをするようにしてる・・・というのが話題になり。
みんな みてるんだなぁ
確かに それって、いい方法だなって思って。
1ゲーム目はラリーを増やすことを、試みた。
1ゲームめ~ 少しやっていく段階では、 シコラーさんなのかな? と思ったんだけど。それは勘違いだったみたいだ。
後からの試合とかでは、速球派に変身されていらしたし。
相手の方がサーブを選択したので。 私は、コートを選択。
第一ゲームめで 眩しい方をとった。
次の2と3ゲームは 眩しくない・・・ という かわりばんこがいいかなぁと思って。
まぶしいほうのコート側は、 サーブのトスとカは、目をつぶってあげてるのと同じくらい眩しい。 だから ロブ系統とか来てしまうと、 まぶしくて。球を見失い。
普段に あまりにも そういう経験薄くて 太陽と風と 外のコートの空間認知に 弱いよわい・・・。
ここで初めて サングラスを意識した。 今までは、 そんなに大きく違わないという気がしていた。 今年の全日本決勝とかで プロがサングラスで参戦とかも影響うけてるのかなぁ。 なんだろう。
第一ゲームは 0-1
第二ゲームは、1-1 追いついた。
が、ここまでね。 あとは、トントン拍子にやられていき。 1-6 負け。
第一試合で戦った方とは、そのあとの試合待機中とか含めて雑談できる機会が結構あって。 試合の話も少しでて。
「サーブが強い、ブロックリターンで当てるだけで精一杯」 といわれて。
私も本音を・・「いやいや、安定というかセカンドサーブが自信なくて。 悩みどころ・・・」 とか。
そういう感じで、 色々お話できてありがたかったです。
スコアをみれば、 恐らく 楽ちんだっただろうな・・・。
5段階に分けて設定されてる大会の、ここにでるのは、まだ早いかな・・って。 緊張。
どーしても、 自信もって果敢にガンガンという人には変身できない自分が歯がゆい。
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第二試合に入る前に、1つ試合が空き。 係の人とお話していて。 ワンポイントアドバイスいただいて。
「ストロークとかも、いいショットもってるし。サーブも強打でいけるから。だけども、その返球が 球が速いと返球もはやくなるから・・・。
それには、打ち終わった後、ボール見ちゃってるから。 打ち終わった瞬間に球じゃなくて、人間(相手)をみるようにするだけで。 そこをかえるようにするだけで。 かなり結果に繋がると思いますよ」って。
その球が返球されてくるだろうと予測の覚悟ができるのと。
ギリギリまで球みていて 相手の打つ姿勢とかに目をやった時には すでに遅し・・とかだと。間に合わないから。
っていう趣旨で。 すごく 納得いく話だった。
それをテーマに 第二試合に臨む。
第二試合。
私のサーブから開始で。
0-1 0-2 0-3 0-4 0-5 まで 一気に ホントに 一気にとられていき。
自分のダブルフォルトも多数ある。 相手選手のセカンドサーブは、 ストレートにリターンエースをとったのとかも結構あるけど。
ラリーが続いた時には、 私の方がバックアウトしやすかったかな。
テーマを意識はしたつもりだけど。まだまだ甘かったか。 いや地力の差もあっただろうし。
0-5になってから。 1秒でも多く試合していたいと思った。 もがくというか。
リターンだった。 すごく集中した1ゲームだったと思う。ここは、とった。
1-5
だけど、そのあと とられて 1-6 ジエンド。
スコアから言っても。どー考えても 差異があるなと思った。
ただショットとかのスピードとかそういう部分では。気付けなかった差異だけど。
だけどミスがないし。 試合巧者のところが素晴らしいと思った。
最終的に この方が優勝した
終わってからコートでるまでの間、一緒に並んで話していき。
「強いサーブたから。何本もエースとられてしまって。かなり緊張しましたよ。 ただ・・ うーん、ダブルフォルトもったいない」って 言って頂いて。
私のサーブって。入れば有効打なのか・・・ってほんの少し自信につなげようと思ったり。
だけどもなぁ。 入らなくなると落ちていくかのように 足を引っ張るショットになる。
だから 総合すれば、 自信ないよ・・・。 チキンハートというのもあるけど。 やっぱ、クローズドスキルというか テニス技術の部分も大きいはず。
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まるまる2試合分あいて。 試合待機中には、当日に参戦してる方々と雑談するときもある。
第三試合に入る前の待機時間に、そこに一緒にいた、近くの方と話していて。もうひとつの予選グループの方だった。
私の課題は、「打ち終わった直後には球じゃなく相手をみるようにを 頑張るつもりで。」 とか。
相手の方は、 「私は・・○○を頑張る 」とか。 なんか すごくテンション高い会話になっていき。
では お互い ラスト試合頑張りましょー みたくなり。
そんな 部分にも励まされながら。
第三試合。
以前 ここの主催の大会で戦ったことがある方だった。 以前の時は 私が負けたのは覚えてる。
今日は、ここまでに既に2敗していたので。予選敗退は確定してる。 だから、ラスト試合になるはずだから。
ホントに テーマを課題を大切にしよう。
打ち終わったら、自分の送球の球じゃなくて。すぐに相手選手を観るようにする。
これは いいかえれば、すぐに構えなおしだ。
過ぎてみると、この課題で良かった。
もしも、サーブを入れること・・・を課題にしたらば。そういう縛りは緊張するから。
この すぐに構えなおし は。
単純にそれ1つを意識しつづけることは。
枝葉ではなく、幹を大切にしていくことにつながった気がする。
トスは私が当たり。
一瞬迷った末、「リターンで」を選択。
第一ゲームは、失ったとしても、ラリー続けるようにしよう。そのためにも 打ち終わったらすぐに相手をみるようにしよう、を強く意識。 ポイントの合間も、シャドーでそれをやってみつつ。
0-1
次のサービスゲームは、キープして 1-1
エンジンかかる。 2-1
サーブ落とす 2-2
リターンゲーム 粘る 3-2
サービスキープ 4-2
リターン 5-2
ここまで。毎回のポイントで、打ち終わったら自分の送球の球じゃなく、相手選手をみるようにする。 (自動的にすぐに構えなおしにつながる)
なんか。 そしたら、5-2まできて。 舞い上がってきてしまったのかなぁ。 無意識だけど。甘さでてきて。勝ち急ぎの心になっちゃったのかなぁ。
5-3
5-4
追い上げられてきた。
覚悟がないからビビるんだ、覚悟を持とう。 結果がどうなっても、 とにかく、直ぐに構えなおしとか。
打ち終わったら直ぐに相手をみるということは出来たと言えるようにしたいと 自分で自分に言い聞かせる。
サーブだった。ものすごく弱めた。 球出しサーブのようにした。 リターンエースがくるかもしれない覚悟をした。
だから ホントに 打ち終わった瞬間に・・ スプリットステップ飛んでる自分がいた。
ラリーは し続ける覚悟。 だけどホントに不思議なもので。 そういうときは、ラリーも続いた。
フォアサイド側のアレー側に近いくらいの位置に振られたとき。
ギリギリ走って追いついて。
とっさに 時間稼ぎ 上へ送球と思った。
これは シングルス実践で アドバイス受けた内容だなって 思い返した。
つなげていれば、 つなぎ続けていれば、結果がついてくると実感できた試合で。嬉しかった。
6-4 勝利。
***********************************
試合後に、 参戦した方々とテニス談義してから。 帰路についた。
シングルス大会って、試合が出来るという部分と。あとは、なんていうか このテニス談義みたいなオマケ? も結構、楽しいという気持ちになる。
本日 1勝2敗。
シングルス本番 88 試合終了 。
2011年11月23日
初級、ダブルス大会 クレーコート
女子ダブルス.初級大会に参戦
一台の車に同乗という形にして。私の車で移動
行きは、初戦だから楽しもうモードだったけど。帰りの車は、反省会と次に活かせること探しとか。結構、真剣モードになって話していた空間。
**************************************
結果的にココが、優勝したペアになった。
そこに、第一試合で対戦になり。
初戦だけサーブ4球の練習。その練習の時は、ホントにいいサーブが入ったんだけども。
本番になったら、ことごとく最悪になってしまったよ、私のサーブは。
このあと 3試合+コンソレ1試合 全部 最悪サーブになってしまった自分。
第一試合のスコアが 0-6 だった。
強い球とかじゃなくて。つなぐテニスが出来ていた。 ボレーは上手かった。相手は並行陣になり。自分たちは、雁行陣になっていた。
雁行の後衛の人のネットの近くに落とされることが多かったかもしれない。
ストロークは、そんなに強くなかった気がする。 普段の練習のほうがよっぽど強い球が飛び交う。
ホントにつなぎのテニスで。 全国レディースの予選は見たことあるんだけど。そんな感じだったな。 全国レディースの全国大会も。 観戦した人多いかもしれないけど。 そういう 根本的な土台には、つなぐテニスだった。
自分のサーブは、ことごとくアウトかネットになり。 1ゲームの4点のうち2点とか3点とかフォルト。
なんでだかわからない。 風が強かったわけじゃない。
後半、入れるだけにしようとおもって。 羽子板みたいなサーブに切り替えたけど。それがネットになったりして。 負のスパイラルだ。
ペアさんも普段果敢にポーチにいけるタイプだ。 よわよわサーブになる前に、「入れるだけにするから、是非でて」と頼んだりしたけど。
つなぐテニスの人に ポーチにでるのは、でにくかった ってことだった。
自分たちが並行陣になれば、いけたのか? そういう問題ではないんだろうな。
自分たちが汗かかないくらい 出来ないことだらけで終わってしまった(>_<)
ペアは普段一緒の友達だけど・・・ホントにごめんね。
*********************************************************
第二試合。
立て続けて試合になった。 結論から書くと、1-6 だった。
ここでもWフォルトが多くなってしまった自分。 それから、ボレーが、フライパンボレーみたくなって。 ネットミスとか。
上への球をスマッシュにしようとして、バックアウトとか。
自分自身のplayの不甲斐なさがあったと思う。
つなぐ 覚悟が足りなかった気がする。
私たちは雁行陣になり。前衛の頭上を越えた球は、すぐにサイドチェンジした。
ホントは実践クラスでは、並行陣での練習を積み重ねているのはホント。
だから、並行も、不可能ではないはずなんだけど。
たまに並行陣になったとたんに。 ロブをあげられてしまい。 クロス側の人が あわてて追いかけていき・・・。
だったら最初から雁行陣か? という感じになり。
私たちは雁行陣が多かった気がする。
********************************************
ここで まるまる1試合空いて。 その間、 ずっと二人で一緒にいて。話していたんだけども。 出来るだけ並行陣でやってみようとなり。
第三試合は、少しチャレンジした。
雁行の形にしたときに、ストロークラリーでは、自分たちは劣ってはないと思った。 ラリーならいけると思った。
だけども、 前にでたとき、 本番でのボレーが フライパンボレーになり。
気づくと相手の後衛側に返してしまったりしていて。 浮かんでしまい。
あとは、空高く返球されることが多く。 高いロブでも一瞬いけるとか思ってしまうから。 スマッシュ体勢になるんだけど。 スマッシュがバックアウトとか。
超ネットプレーが出来ない人と化し。 また、この試合でも私のサーブのときはダブルフォルトが続いてしまい。 これは 「ヤバい」という単語が自分の心を連呼していく。
彼女のミスとかよりも、自分のミスのほうがいっぱいで迷惑かけてるなと思った。
「挽回しよ」とか 「どんまい」とか 二人にして一生懸命に頑張ろうとしたんだけども。
2-6 だった。
2ゲームは 自分たちのリターンゲームにてだった。 ストロークそのものとか、 途中にはいいプレーもでて。
ただそれは、自分たちがストロークでどうにかしようと咄嗟に思ってしまう結果だったのかもしれない。
ネットプレーが バックアウトとかになり。
はたまた 私は果敢にネットにて攻撃できるタイプじゃなかった。 できるだけ行こうと思うんだけど。 センターを通過する球を 見送ってしまう。
*********************************************
8人定員で。 4人が1つの班で。
だから予選グループで3試合。 ラウンドロビン式だ。 総当たりリーグ。
これで3試合終わってしまった。
行きの車の中とか エントリーした時点とかには。 楽しくやろうねと言っていたけど。
向上心とか、負けず嫌いという単語があるとしたら。 自分にも当てはまる部分もあるけど。 友達にも当てはまる。
コンソレが3ゲーム先取で行われることになった。
コンソレまでの待ち時間、 二人で結構話した。 ミーティングというか。 結構本音で話したな。
1つは、あまりにもボロボロの私のサーブについて。 これはホントに何とかしないと。
「いっぱい練習してるんだし、 もっともっと自信もっていいんだと思うな。 」
「自分たちは、たぶんストロークで決めに行く気持ちが強いのかもしれない。 後衛側がつないで前衛が決めるということを徹底しよう。」
「バックアウトしちゃうのは、サーフェスの違いがあるかもね。だけども、繋ごうと思えば ギリギリ狙いすぎずもっと真ん中に返すだけでもいいのかもしれない。とにかく繋ごう」
彼女が言ったセリフもあるし、私が言ったセリフもある。
最後の試合が始まった。 とにかく全力で頑張って。 繋いで行こうと思った。 つなぐという覚悟を 強く強くもった 試合だった。
コンソレだけども。
時間の関係で3ゲーム先取だ。
トスの結果、リターンからのスタートになり。
それでも覚悟ができていて。 繋ぎ続けて。
そしたら相手の球がネットになったりして。 すごく充実した1ポイントからスタートした。
このときの ハイタッチは、 がっちり握りあったくらいに2人のテンション高かった。
初戦の大会だから楽しんで行こうとか思っていたし、言っていたけど。 やはり目の前の勝負には熱くなる。
普段のスクールレッスンの中でも、彼女のファイティングスピリッツは素晴らしい。 勝負に対しての執念とかも尊敬する。
1-0
次は 1-1
このあとのリターンは 再びとった。
2-1
このあとで 自分のサーブになった。 「もし ここで落としてもイーブンだから2-2になるから。 リラックスして行こう」って言ってくれて。
そして 1本目・・・ ダブルフォルト・・・
自分のサーブを強めたりしてない。この状況下は、よわよわサーブに近い。それでもフォルト。
チキンハートが 踊りだしそうなくらい暴れてる。 チキンハートと あとはテニス技術。
風が強いわけじゃないけど。 自分のサーブは足を引っ張るショットだと思ったし。
すごくヤバいと思ったけど。 どうしても、おかしな形になってしまう。
サーブが入らない日というのは、ことごとく入らなくなる。 悔しいというか、ホントに・・自己嫌悪。
結局 このゲーム落とした。
2-2
3ゲーム先取だ。 だから どっちがとっても あと1ゲーム。
最後は 後悔ないようにしたい。 2人とも頑張った。 自分が膝を地面について返球したストロークもある。
低い球を 低い姿勢になって返球。 とにかく相手コートにいれること。
ギリギリに走って フレームショットになったけど返球かなって得点になったシーンもあった。
少し シングルスモードかもしれないけど。 最後は執念だと思った。
つないで つないでいけば。 相手がバックアウトしてくれたり。 際どい場所を狙いに来てくれて その球がアウトになったりした。
泥臭くてもいいいから。 ここは 勝ちたいと思った。
ホントに 3ゲームとった瞬間は、二人とも本当に嬉しかった。 試合の醍醐味の瞬間だった。
3-2 勝ち。
*********************
帰りの車内では、 コンソレに勝てた喜びと。 勝つためには繋ぐ覚悟が必要だったという実感と。
テニスのplayについて テニス談義が続き。 草トー ながらも。今日参戦できたことは、ホントによかったと思ってる。
色々なペアとの試合参戦についても話した。
28月曜には 違う人と出場することは伝えてる。
ちなみに彼女も私も、この2人ででる大会もあれば。他の人とでる試合もあるし。 お互いに 色々なペアとでることを +にとらえてる。
で。 また 試合にでようということになった。
今度は 今日の反省点を修正して成長して。
二人とも やっぱ勝ちたいねということになり。 向上していくために、また違う試合にでる。 彼女がバックサイド、私がフォアサイドというのは固定。
テニス技術も もっと向上していきたいし。 それから、戦術として。
自分たちは 速い球の展開が多くなる。
ただ 今日参戦した大会での光景は、どちらかというと、チャンスが来るまでは繋ぎ続ける 我慢し続けるテニスだった。
一般カテゴリの頂点でもある、全国レディースもそういう感じだったみたいだけども。 だから、ミスがないほうが強いということ。
ボロボロに負けてしまうのは アンフォーストエラーがあったのもあるし。 つなぐことが足りなくて。 バックアウトにさせられてしまったシーンも多々あった。
あとは、ホントに私のダブルフォルトが多かった(>_<) これは申し訳ない。
安定感を実感した、繋ぐこと だけど よわよわとして浮かしてつなぐのは違うし。 その辺の塩梅(あんばい)とか。
あとは 遠い会場ながら 一緒に行けた過程とかも楽しかったし、 一緒に出場してくれたことも有難いと思ってる。
どこの大会になるか、わからないけども。 再び出場する機会は来るから。 せっかく同じクラスで毎週同じオンコートに立つ機会があるのだから。 活かして成長したいねってことになった。
頑張ろう。
一台の車に同乗という形にして。私の車で移動
行きは、初戦だから楽しもうモードだったけど。帰りの車は、反省会と次に活かせること探しとか。結構、真剣モードになって話していた空間。
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結果的にココが、優勝したペアになった。
そこに、第一試合で対戦になり。
初戦だけサーブ4球の練習。その練習の時は、ホントにいいサーブが入ったんだけども。
本番になったら、ことごとく最悪になってしまったよ、私のサーブは。
このあと 3試合+コンソレ1試合 全部 最悪サーブになってしまった自分。
第一試合のスコアが 0-6 だった。
強い球とかじゃなくて。つなぐテニスが出来ていた。 ボレーは上手かった。相手は並行陣になり。自分たちは、雁行陣になっていた。
雁行の後衛の人のネットの近くに落とされることが多かったかもしれない。
ストロークは、そんなに強くなかった気がする。 普段の練習のほうがよっぽど強い球が飛び交う。
ホントにつなぎのテニスで。 全国レディースの予選は見たことあるんだけど。そんな感じだったな。 全国レディースの全国大会も。 観戦した人多いかもしれないけど。 そういう 根本的な土台には、つなぐテニスだった。
自分のサーブは、ことごとくアウトかネットになり。 1ゲームの4点のうち2点とか3点とかフォルト。
なんでだかわからない。 風が強かったわけじゃない。
後半、入れるだけにしようとおもって。 羽子板みたいなサーブに切り替えたけど。それがネットになったりして。 負のスパイラルだ。
ペアさんも普段果敢にポーチにいけるタイプだ。 よわよわサーブになる前に、「入れるだけにするから、是非でて」と頼んだりしたけど。
つなぐテニスの人に ポーチにでるのは、でにくかった ってことだった。
自分たちが並行陣になれば、いけたのか? そういう問題ではないんだろうな。
自分たちが汗かかないくらい 出来ないことだらけで終わってしまった(>_<)
ペアは普段一緒の友達だけど・・・ホントにごめんね。
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第二試合。
立て続けて試合になった。 結論から書くと、1-6 だった。
ここでもWフォルトが多くなってしまった自分。 それから、ボレーが、フライパンボレーみたくなって。 ネットミスとか。
上への球をスマッシュにしようとして、バックアウトとか。
自分自身のplayの不甲斐なさがあったと思う。
つなぐ 覚悟が足りなかった気がする。
私たちは雁行陣になり。前衛の頭上を越えた球は、すぐにサイドチェンジした。
ホントは実践クラスでは、並行陣での練習を積み重ねているのはホント。
だから、並行も、不可能ではないはずなんだけど。
たまに並行陣になったとたんに。 ロブをあげられてしまい。 クロス側の人が あわてて追いかけていき・・・。
だったら最初から雁行陣か? という感じになり。
私たちは雁行陣が多かった気がする。
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ここで まるまる1試合空いて。 その間、 ずっと二人で一緒にいて。話していたんだけども。 出来るだけ並行陣でやってみようとなり。
第三試合は、少しチャレンジした。
雁行の形にしたときに、ストロークラリーでは、自分たちは劣ってはないと思った。 ラリーならいけると思った。
だけども、 前にでたとき、 本番でのボレーが フライパンボレーになり。
気づくと相手の後衛側に返してしまったりしていて。 浮かんでしまい。
あとは、空高く返球されることが多く。 高いロブでも一瞬いけるとか思ってしまうから。 スマッシュ体勢になるんだけど。 スマッシュがバックアウトとか。
超ネットプレーが出来ない人と化し。 また、この試合でも私のサーブのときはダブルフォルトが続いてしまい。 これは 「ヤバい」という単語が自分の心を連呼していく。
彼女のミスとかよりも、自分のミスのほうがいっぱいで迷惑かけてるなと思った。
「挽回しよ」とか 「どんまい」とか 二人にして一生懸命に頑張ろうとしたんだけども。
2-6 だった。
2ゲームは 自分たちのリターンゲームにてだった。 ストロークそのものとか、 途中にはいいプレーもでて。
ただそれは、自分たちがストロークでどうにかしようと咄嗟に思ってしまう結果だったのかもしれない。
ネットプレーが バックアウトとかになり。
はたまた 私は果敢にネットにて攻撃できるタイプじゃなかった。 できるだけ行こうと思うんだけど。 センターを通過する球を 見送ってしまう。
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8人定員で。 4人が1つの班で。
だから予選グループで3試合。 ラウンドロビン式だ。 総当たりリーグ。
これで3試合終わってしまった。
行きの車の中とか エントリーした時点とかには。 楽しくやろうねと言っていたけど。
向上心とか、負けず嫌いという単語があるとしたら。 自分にも当てはまる部分もあるけど。 友達にも当てはまる。
コンソレが3ゲーム先取で行われることになった。
コンソレまでの待ち時間、 二人で結構話した。 ミーティングというか。 結構本音で話したな。
1つは、あまりにもボロボロの私のサーブについて。 これはホントに何とかしないと。
「いっぱい練習してるんだし、 もっともっと自信もっていいんだと思うな。 」
「自分たちは、たぶんストロークで決めに行く気持ちが強いのかもしれない。 後衛側がつないで前衛が決めるということを徹底しよう。」
「バックアウトしちゃうのは、サーフェスの違いがあるかもね。だけども、繋ごうと思えば ギリギリ狙いすぎずもっと真ん中に返すだけでもいいのかもしれない。とにかく繋ごう」
彼女が言ったセリフもあるし、私が言ったセリフもある。
最後の試合が始まった。 とにかく全力で頑張って。 繋いで行こうと思った。 つなぐという覚悟を 強く強くもった 試合だった。
コンソレだけども。
時間の関係で3ゲーム先取だ。
トスの結果、リターンからのスタートになり。
それでも覚悟ができていて。 繋ぎ続けて。
そしたら相手の球がネットになったりして。 すごく充実した1ポイントからスタートした。
このときの ハイタッチは、 がっちり握りあったくらいに2人のテンション高かった。
初戦の大会だから楽しんで行こうとか思っていたし、言っていたけど。 やはり目の前の勝負には熱くなる。
普段のスクールレッスンの中でも、彼女のファイティングスピリッツは素晴らしい。 勝負に対しての執念とかも尊敬する。
1-0
次は 1-1
このあとのリターンは 再びとった。
2-1
このあとで 自分のサーブになった。 「もし ここで落としてもイーブンだから2-2になるから。 リラックスして行こう」って言ってくれて。
そして 1本目・・・ ダブルフォルト・・・
自分のサーブを強めたりしてない。この状況下は、よわよわサーブに近い。それでもフォルト。
チキンハートが 踊りだしそうなくらい暴れてる。 チキンハートと あとはテニス技術。
風が強いわけじゃないけど。 自分のサーブは足を引っ張るショットだと思ったし。
すごくヤバいと思ったけど。 どうしても、おかしな形になってしまう。
サーブが入らない日というのは、ことごとく入らなくなる。 悔しいというか、ホントに・・自己嫌悪。
結局 このゲーム落とした。
2-2
3ゲーム先取だ。 だから どっちがとっても あと1ゲーム。
最後は 後悔ないようにしたい。 2人とも頑張った。 自分が膝を地面について返球したストロークもある。
低い球を 低い姿勢になって返球。 とにかく相手コートにいれること。
ギリギリに走って フレームショットになったけど返球かなって得点になったシーンもあった。
少し シングルスモードかもしれないけど。 最後は執念だと思った。
つないで つないでいけば。 相手がバックアウトしてくれたり。 際どい場所を狙いに来てくれて その球がアウトになったりした。
泥臭くてもいいいから。 ここは 勝ちたいと思った。
ホントに 3ゲームとった瞬間は、二人とも本当に嬉しかった。 試合の醍醐味の瞬間だった。
3-2 勝ち。
*********************
帰りの車内では、 コンソレに勝てた喜びと。 勝つためには繋ぐ覚悟が必要だったという実感と。
テニスのplayについて テニス談義が続き。 草トー ながらも。今日参戦できたことは、ホントによかったと思ってる。
色々なペアとの試合参戦についても話した。
28月曜には 違う人と出場することは伝えてる。
ちなみに彼女も私も、この2人ででる大会もあれば。他の人とでる試合もあるし。 お互いに 色々なペアとでることを +にとらえてる。
で。 また 試合にでようということになった。
今度は 今日の反省点を修正して成長して。
二人とも やっぱ勝ちたいねということになり。 向上していくために、また違う試合にでる。 彼女がバックサイド、私がフォアサイドというのは固定。
テニス技術も もっと向上していきたいし。 それから、戦術として。
自分たちは 速い球の展開が多くなる。
ただ 今日参戦した大会での光景は、どちらかというと、チャンスが来るまでは繋ぎ続ける 我慢し続けるテニスだった。
一般カテゴリの頂点でもある、全国レディースもそういう感じだったみたいだけども。 だから、ミスがないほうが強いということ。
ボロボロに負けてしまうのは アンフォーストエラーがあったのもあるし。 つなぐことが足りなくて。 バックアウトにさせられてしまったシーンも多々あった。
あとは、ホントに私のダブルフォルトが多かった(>_<) これは申し訳ない。
安定感を実感した、繋ぐこと だけど よわよわとして浮かしてつなぐのは違うし。 その辺の塩梅(あんばい)とか。
あとは 遠い会場ながら 一緒に行けた過程とかも楽しかったし、 一緒に出場してくれたことも有難いと思ってる。
どこの大会になるか、わからないけども。 再び出場する機会は来るから。 せっかく同じクラスで毎週同じオンコートに立つ機会があるのだから。 活かして成長したいねってことになった。
頑張ろう。
2011年11月20日
これがチャンス球になっちゃうの?
今日は草トーだけれども。、自分にとっての高嶺の華(花)というかなぁ。背伸び度Maxの大会だ。
対戦相手によっては、時々1勝出来る時もあるけど。 基本的に格上さんとの対戦する大会だ。 同じ人間なのになぁ。 地力が違うな(>_<)
2番コートに振り分けられていた。1つのコートに3人振り分けられてるから。
各自2つ試合する。背番号が2だったので。第一試合と第三試合になる。1-2.1-3.2-3 という順番で試合していくから。
***************************
第一試合。 結果から言うと、この試合相手の方が、本選にあがって、優勝した。メチャクチャ強い。 10代の女の子。18歳かな? 少しお話したらば、選手育成コースで 選手活動をずっと続けてきたそうだ。 サーブも違うし。ストロークも威力から何から違うんだ。
まず 綺麗にスピンがかかっていて、尚且つ速い球で。 オセロの四隅にも決まるし。自由自在のように料理されてしまった。
大きな目標として、 ここの大会の本選にでたいー。とか、どの口がいってるんだ、と自分で自分を責め立てたくなる。
全く まったく まったく 歯が立たず。 お話にならないくらい秒殺でした。
サーブを1と数えて、平均 3球で終了してしまう。 自分のサーブの時は4球くらい平均。
私がリターンを打ったら、そのリターンをいいように料理されてしまう感じだ。
授業中に聞いた事がある・・「このリターンじゃ、通用しない・・・」って本当だったんだなと実感する。
確かに通用しない。
私が返すリターンを、まるでチャンスボールのように、 右に左に エースを叩き込まれてしまう。
結構カルチャーショック。 全く ちょちょいのちょいみたく簡単に エースにされてしまった。
途中からリターンを思いっきり強くしようと試みた、そしたらネットにかかった、自滅?
普通のストロークもバックアウトしたかな。
うーん、 たくさんエースを叩き込まれた印象。
ネットplayはお互いにゼロだと思う。 超簡単に料理されてしまったな。
地力が違いすぎる。 どうしようもなく歯が立たない。 お話にならないくらいに。
自分ってこんなに下手だったんだなテニス・・・
もうチョイ どうにかならないか? うーん・・・ 愕然としてるうちに終わってしまった。 時間も短時間だと思う。
第一試合 0-6 負け。
*************************************************************
まるまる1試合あいたので。 クラブハウスへ移動して、駐車券とか印字してもらったり。あ、何人かの若手コーチとかにバッタリ会った。 試合とかも 他のコートだと思うけど、観戦していたみたいだ。
「秒殺だったよー」とか少し会話。
フロントはチーフのSさんが当番の時間だったようで。 「一昨日、ラリーやったよ。100球到達したよー」とか話したら。 おめでとーございますと嬉しそうに言ってくれて。 和みました。有難うです。
再び インドアコートへ移動。
第三試合に備えつつ、 他の待機してる試合参加者たちと会話。
こういう合間の時間というのも。
輪の中に入って会話したりしながら過ごすことが増えてきて。過ごしやすくなってきた。
同じスクールの人もいるし、外部からの参戦をされている方もいらっしゃる。
モチベーションの高さに圧倒されたり、刺激もらったりがあるから。合間時間の会話とかも好きだよ。
自分たちは、学生のように自分のことのみだけをやって生きていくというのは、出来ないでしょ。
一般カテゴリの人たちは、多かれ少なかれ、テニス以外の時間でも頑張ったり やらなくちゃならないことに追いかけられていたりとかだから。
だけど逆に、そういう私生活を言い訳にしないで。 テニスの話題、テニスを高めていくことを真っすぐに目指していて。
前の試合よりも、このへんが進化したとか。 前よりも上達してきたと思うとか。そういう話題が飛び交ったり。 結構、テニスフルな話題が飛び交って。幸せだし刺激もらえるし。
一般カテゴリだけど。草トーだけど。
皆 負けたくない、やるからには結果につなげたいという気持ちは多かれ少なかれもってるし。
本選に上がるのが常連の方々もいれば。
まだ本選に上がったことなく、それを目指す段階でもがいる私もそうだけど、そこで もがいてる人もいれば。
強くなりたい、と上手くなりたい・・・ があるとしたら。ここに流れる空気は、「強くなりたい」だ。
テニスと言うスポーツは、誰にでも可能性があるスポーツなんだとしたらば。 ここにいる全員に、本選にいける可能性とかはあるはずで。
今日 自分自身も普段の練習の時と違う部分もあれば、それでも 普段のストロークと同じストロークやら サーブを打った。だけども、全く通用しなかった。
全く? どうだろう。聞いてないからわからない。 ただ数字をみたらば、通用してないショットだ。
サーブは入らないようになると、不利。 サービスエースを2試合で 2桁近くあるんだけども。 フォルトも同じくらいある。
ストロークは 左右に振ってみたりとかもしたり。
サイドラインを割るようにとかも頭に浮かんだり、 クロスが基本というのとかも頭に浮かんだけど。 ラリーする前に、エース叩き込まれた。
単に 真ん中センターに返し続けた後に、 オセロの四隅にエースを叩き込まれた時。 もっと早く攻撃仕掛けるべきだったと後悔した。
アプローチからのボレーとかも 試みたかったけど。そこまでいかないで、やられてしまった。
第二試合の相手は、 以前 コンソレで対戦させていただいた方。。 特別レッスンにも来てるのかな。左利きの方。
以前のコンソレの時は、 後半の追い上げのファイティングスピリッツが 凄くて感動したのを覚えてる。 対戦出来て良かったと思ったのを覚えてる。
今日は、第二試合は、 1-6 大差がついてしまった。
コンソレで対戦したころより彼女は上達していたと思った。
じゃあ自分はどうなんだろう? 私は、 以前の私よりも、現在の私の方が上達してるだろうか?
してるはずだと思う時と。
全く通用しない ヤバいヤバい と思う時と。両方だ。
試合の合間時間、サーブを打つまでの時間のとり方が。 リターン係として待つ時に。少し長いなと感じてしまい。 リズムとりにくかった。
相手選手が試合巧者というかな・・・
少し気持ちが揺れたな私。
こういう部分も全部含めて試合なのだから。
ぐらつく自分が弱い。
ストローク合戦は、 自分は ただ単純に返球するだけ。
彼女は それを料理して時にはオセロの四隅とか。 ダウンザラインに叩き込まれた。
これは実践クラスとかのマッチと言うかドリルでもあるけど。 「なんで、あきらめてんの!」と言われるシーン。
自分としては、相手にエースを叩き込まれてしまったと感じるシーンだけども。
そういう感じで展開していき。
第二試合も1-6だった。
2試合とも、 0-6 1-6 って。 撃沈試合だ。
うーん そうなると、
今日の対戦相手の方は、かなり楽に勝っただろうな。
********************************************
終わってから クラブハウスで 大会参加者の方と 少し話してから、帰宅。
いつか本選常連に一緒になっていたら嬉しい。 みんな 頑張ってる。 だけど、ホントにみんな頑張ってるから。 その中の 3分の1 が 本選ということになる。
今日は、自分のベストなサーブとか、ストロークだったけど。 まったく 通用しなくて。
自分の球は 有る程度威力もあるとか思ってるから。 全く通用しないで、 いいように料理されてしまうチャンス球にとらえられてしまったのを 目の当たりにして。 ショッキングだ。
これが チャンス球になっちゃうの?
どうすればいいのか わからない。同じ人間なのにな。
のべ 85試合目 でした。
対戦相手によっては、時々1勝出来る時もあるけど。 基本的に格上さんとの対戦する大会だ。 同じ人間なのになぁ。 地力が違うな(>_<)
2番コートに振り分けられていた。1つのコートに3人振り分けられてるから。
各自2つ試合する。背番号が2だったので。第一試合と第三試合になる。1-2.1-3.2-3 という順番で試合していくから。
***************************
第一試合。 結果から言うと、この試合相手の方が、本選にあがって、優勝した。メチャクチャ強い。 10代の女の子。18歳かな? 少しお話したらば、選手育成コースで 選手活動をずっと続けてきたそうだ。 サーブも違うし。ストロークも威力から何から違うんだ。
まず 綺麗にスピンがかかっていて、尚且つ速い球で。 オセロの四隅にも決まるし。自由自在のように料理されてしまった。
大きな目標として、 ここの大会の本選にでたいー。とか、どの口がいってるんだ、と自分で自分を責め立てたくなる。
全く まったく まったく 歯が立たず。 お話にならないくらい秒殺でした。
サーブを1と数えて、平均 3球で終了してしまう。 自分のサーブの時は4球くらい平均。
私がリターンを打ったら、そのリターンをいいように料理されてしまう感じだ。
授業中に聞いた事がある・・「このリターンじゃ、通用しない・・・」って本当だったんだなと実感する。
確かに通用しない。
私が返すリターンを、まるでチャンスボールのように、 右に左に エースを叩き込まれてしまう。
結構カルチャーショック。 全く ちょちょいのちょいみたく簡単に エースにされてしまった。
途中からリターンを思いっきり強くしようと試みた、そしたらネットにかかった、自滅?
普通のストロークもバックアウトしたかな。
うーん、 たくさんエースを叩き込まれた印象。
ネットplayはお互いにゼロだと思う。 超簡単に料理されてしまったな。
地力が違いすぎる。 どうしようもなく歯が立たない。 お話にならないくらいに。
自分ってこんなに下手だったんだなテニス・・・
もうチョイ どうにかならないか? うーん・・・ 愕然としてるうちに終わってしまった。 時間も短時間だと思う。
第一試合 0-6 負け。
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まるまる1試合あいたので。 クラブハウスへ移動して、駐車券とか印字してもらったり。あ、何人かの若手コーチとかにバッタリ会った。 試合とかも 他のコートだと思うけど、観戦していたみたいだ。
「秒殺だったよー」とか少し会話。
フロントはチーフのSさんが当番の時間だったようで。 「一昨日、ラリーやったよ。100球到達したよー」とか話したら。 おめでとーございますと嬉しそうに言ってくれて。 和みました。有難うです。
再び インドアコートへ移動。
第三試合に備えつつ、 他の待機してる試合参加者たちと会話。
こういう合間の時間というのも。
輪の中に入って会話したりしながら過ごすことが増えてきて。過ごしやすくなってきた。
同じスクールの人もいるし、外部からの参戦をされている方もいらっしゃる。
モチベーションの高さに圧倒されたり、刺激もらったりがあるから。合間時間の会話とかも好きだよ。
自分たちは、学生のように自分のことのみだけをやって生きていくというのは、出来ないでしょ。
一般カテゴリの人たちは、多かれ少なかれ、テニス以外の時間でも頑張ったり やらなくちゃならないことに追いかけられていたりとかだから。
だけど逆に、そういう私生活を言い訳にしないで。 テニスの話題、テニスを高めていくことを真っすぐに目指していて。
前の試合よりも、このへんが進化したとか。 前よりも上達してきたと思うとか。そういう話題が飛び交ったり。 結構、テニスフルな話題が飛び交って。幸せだし刺激もらえるし。
一般カテゴリだけど。草トーだけど。
皆 負けたくない、やるからには結果につなげたいという気持ちは多かれ少なかれもってるし。
本選に上がるのが常連の方々もいれば。
まだ本選に上がったことなく、それを目指す段階でもがいる私もそうだけど、そこで もがいてる人もいれば。
強くなりたい、と上手くなりたい・・・ があるとしたら。ここに流れる空気は、「強くなりたい」だ。
テニスと言うスポーツは、誰にでも可能性があるスポーツなんだとしたらば。 ここにいる全員に、本選にいける可能性とかはあるはずで。
今日 自分自身も普段の練習の時と違う部分もあれば、それでも 普段のストロークと同じストロークやら サーブを打った。だけども、全く通用しなかった。
全く? どうだろう。聞いてないからわからない。 ただ数字をみたらば、通用してないショットだ。
サーブは入らないようになると、不利。 サービスエースを2試合で 2桁近くあるんだけども。 フォルトも同じくらいある。
ストロークは 左右に振ってみたりとかもしたり。
サイドラインを割るようにとかも頭に浮かんだり、 クロスが基本というのとかも頭に浮かんだけど。 ラリーする前に、エース叩き込まれた。
単に 真ん中センターに返し続けた後に、 オセロの四隅にエースを叩き込まれた時。 もっと早く攻撃仕掛けるべきだったと後悔した。
アプローチからのボレーとかも 試みたかったけど。そこまでいかないで、やられてしまった。
第二試合の相手は、 以前 コンソレで対戦させていただいた方。。 特別レッスンにも来てるのかな。左利きの方。
以前のコンソレの時は、 後半の追い上げのファイティングスピリッツが 凄くて感動したのを覚えてる。 対戦出来て良かったと思ったのを覚えてる。
今日は、第二試合は、 1-6 大差がついてしまった。
コンソレで対戦したころより彼女は上達していたと思った。
じゃあ自分はどうなんだろう? 私は、 以前の私よりも、現在の私の方が上達してるだろうか?
してるはずだと思う時と。
全く通用しない ヤバいヤバい と思う時と。両方だ。
試合の合間時間、サーブを打つまでの時間のとり方が。 リターン係として待つ時に。少し長いなと感じてしまい。 リズムとりにくかった。
相手選手が試合巧者というかな・・・
少し気持ちが揺れたな私。
こういう部分も全部含めて試合なのだから。
ぐらつく自分が弱い。
ストローク合戦は、 自分は ただ単純に返球するだけ。
彼女は それを料理して時にはオセロの四隅とか。 ダウンザラインに叩き込まれた。
これは実践クラスとかのマッチと言うかドリルでもあるけど。 「なんで、あきらめてんの!」と言われるシーン。
自分としては、相手にエースを叩き込まれてしまったと感じるシーンだけども。
そういう感じで展開していき。
第二試合も1-6だった。
2試合とも、 0-6 1-6 って。 撃沈試合だ。
うーん そうなると、
今日の対戦相手の方は、かなり楽に勝っただろうな。
********************************************
終わってから クラブハウスで 大会参加者の方と 少し話してから、帰宅。
いつか本選常連に一緒になっていたら嬉しい。 みんな 頑張ってる。 だけど、ホントにみんな頑張ってるから。 その中の 3分の1 が 本選ということになる。
今日は、自分のベストなサーブとか、ストロークだったけど。 まったく 通用しなくて。
自分の球は 有る程度威力もあるとか思ってるから。 全く通用しないで、 いいように料理されてしまうチャンス球にとらえられてしまったのを 目の当たりにして。 ショッキングだ。
これが チャンス球になっちゃうの?
どうすればいいのか わからない。同じ人間なのにな。
のべ 85試合目 でした。
2011年11月18日
100球連続ラリー成功の巻
ここ4日連続期間。スクールは休校だ。
なんとなく、盆休みとか正月休みのような錯覚に陥りそうになる。
この4日間のうちにテニスのスケジュールを組み入れていたのは、昨日付けの記事の通りの・・・ハードコートの大会だった。
20日の日曜日には、オープン大会を控えてる。
だから、 それ以外は、offも有りかなと。 思っていた頃。
スクールから連絡きて。それは、23日の日程を18日へできないか?という打診だった。
というわけで。 18日 実行する日になった。
自分は、ラリーが苦手(>_<) だからこそ魂込めた100球連続ラリーにTRYしてみたい。自分の殻を破ってみたい。
100という数字は、1つの目安にとらえてる。100という数字は好きだ。100点が好きというよりも、 1つの成長曲線の区切りとかのようにとらえてるし。
テニスに限らず100の成長曲線って有りだよね。
**************************
普段よりも、30分以上早く家を出たのに。 思いのほか混んでいて、22分前位に到着。
フロントで手続きして。早めにコートのほうへ。
今日は9番コートと聞いていた。 私は4時~5時だったので。 3時台は、8番と9番でアカデミーさんたちの練習が行われていた。
RLの集大成という気持ちも自分の中にはあったし。だってテニスの神様に感謝すべきことだよ。 テニスを大人から初めて、最も経験値が足りないものは、ワンバンドの球だと思うから。それを徹底的にやるとかの時間とか。
あとは、ホントにフットワークの部分も含めて 色々なメンタル絡むような 集中とか。
経験できたことは、間違いなく 自分のテニス人生の中で大きなことだった。
****************************************
100連続は難しいというようなことは、ちらほら聞いた事があったんだけど。
とっても不思議な事に、 コーチと 100という数字とかの話題になったときに。 数回くらい話題になったことあるけど。
100を難しいとか無理という方向じゃなくて。 「できるよ 必ずいける」という趣旨の返答だったな。
今日も始まる前に 思わず 「じつは この二人での自己ベストラリー回数が22往復なんですよ」とか言ったら。
驚かれてしまった。
「そうだったっけ? もっといってるような気がするけど
・・。だけど いけると思うよ」って。
あまりにも ありがたくて。 その根拠をインタビューしたくなってしまったくらい、嬉しい言葉に感じた。
いけると思ってくれてるんだ。いける 出来ると判断してくれてるんだ って伝わったから。
**************************
半面同士のクロスラリーにするか、ストレートラリーにするか。
1面まるまる使用してのセンターでのストレートラリーにするかを 相談して。
私は 半面同士のクロスかなとか思っていたけど。
コーチからの提案の 1面まるまる使用してのセンター位置でのラリーというのでスタートしてみることにした。
願い事当選にての与えられてる時間は 60分のPLと等しい。 60分で出来なかったらば 恐らくは180分やっても出来ないかもしれない。 何事も・・・という訳じゃなくて。体力もそうかもしれないけど。 集中力という部分で。 前半のほうが力を発揮できるし。
とにかく 頑張ってみようと思って。
ミニラリーからにしようということで センター同士でミニラリーにしていき。徐々に下がっていく。暗黙の了解という感じで 自然にロングラリーへと変身していく。
で 初めて行き、ミニラリーでは 1度ネットになったけど。
ロングラリーになってからは、 そのまま続いていった。
最初のうちは 数のカウントしていたんだけど。だんだんと 淡々とつながる続けるラリーが心地よくなってきて。
数えていたけど、 途中で 前への球とかを必死に拾いに行ったシーンとかで カウントは忘れたし。
また 私の球が浅くなってしまった時に。
何度かな 3回くらい猛ダッシュで拾いに来てくれて
「ありがとうございまーす」とか言いながら。
このときは 戻る時間を稼げるようにロブ形式で返球した。
その他の球は、ロブ気味とかじゃなく 魂込めたラリーは続いていく。
コーチからの球は 私のフォアハンド側へ着地する球が多かったと思う。
時速はそうだなぁ。 高速道路を走る車ではなく、田んぼのあぜ道を走る農耕車でもなく。 県道を走る車という感じだったと思う。
弾道を ちゃんとネットを越すようには強く意識した。
多少に前方に落ちる球は 多少フットワークを早めて返球して またstayバックに戻る。
トレッドミルの上を 速足でウォーキングするような気がするリズム。 心地よい有酸素運動。
変な緊張感もなく。
静かに淡々とでも 継続していけそうなリズム。
数のカウント途中からしなくなってしまったんだけど。
100が目標。
途中から、あぁ きっと 100に到達したなって感じていた。
私の方は・・数えてないのに不思議なくらいそう感じた。
そう思ったあたりから コーチからの球も強めの球とかも多くなってきた気がした。
ラリーの アベレージをあげた感じだ。
それからしばらくして 私の球が ネットになった。 ここで区切り。
お互いどちらともなく 試合終了の時みたくネットの方に歩み寄り。
正確な数のカウントとかまではいかないけど。
でも お互いに 「いったですよね(100突破)」という感じで話して。
よっしゃぁぁ だったよ。
あれ なんだ いけたじゃん ピース という感じ(*^_^*)
**********************************************
試合でもそのままを そっくり使えるか?となるとコースとか色々でてくるだろうけど。
それから、ヒッティングパートナーとして コーチが きっちりと返球し続けてくれたという幸運もあるだろうけど。
それでも ロングラリー ロングで100突破は 嬉しい。
打ち終わった後、自分自身の体制を立て直していければ 。いくらでも 続けられる 100 だけじゃなくて 1000も いけるかもしれない。
立て直せる時間を作れるだけの展開を作れれば、 自滅にはならないと思った。
これからは、 ラリーは苦手 っていう にがて という単語は使わないようになろう。
ミスしたらば、 姿勢とか打ち終わった後の姿勢をキープできるように立てなおせば、修正できるはずだ。
そう 思った。
やったね 100 できたよ(*^_^*)
ありがとうございます。
RLの集大成という気持ちと、今日のヒッティングパートナーを引き受けて下さり、浅くなってしまった球とかも、猛ダッシュして拾ってくれたり繋いでくれたり。
フォアハンド側への送球を続けてくれたりとかに助けられたことも大きかったと思うし。
もうひとつ。 100連続って結構ヘビーな数字とか自分でも思ってしまっていたけど。 予想外の返答 「できるよ」って ホントに心からの率直に思ってくれるような感じで 「できる、いける」といってくれた + プラスな言霊に ひっぱられた。いい影響と空気で 挑戦できたということが。
ミソだった気がする。
ロングラリー 100球連続成功は、 RLのカテゴリの初回、 10球連続すらコケていた私にしたら。ドキドキの挑戦だったけども。
挑戦できてうれしかったし。 達成できて嬉しい。
なんとなく、盆休みとか正月休みのような錯覚に陥りそうになる。
この4日間のうちにテニスのスケジュールを組み入れていたのは、昨日付けの記事の通りの・・・ハードコートの大会だった。
20日の日曜日には、オープン大会を控えてる。
だから、 それ以外は、offも有りかなと。 思っていた頃。
スクールから連絡きて。それは、23日の日程を18日へできないか?という打診だった。
というわけで。 18日 実行する日になった。
自分は、ラリーが苦手(>_<) だからこそ魂込めた100球連続ラリーにTRYしてみたい。自分の殻を破ってみたい。
100という数字は、1つの目安にとらえてる。100という数字は好きだ。100点が好きというよりも、 1つの成長曲線の区切りとかのようにとらえてるし。
テニスに限らず100の成長曲線って有りだよね。
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普段よりも、30分以上早く家を出たのに。 思いのほか混んでいて、22分前位に到着。
フロントで手続きして。早めにコートのほうへ。
今日は9番コートと聞いていた。 私は4時~5時だったので。 3時台は、8番と9番でアカデミーさんたちの練習が行われていた。
RLの集大成という気持ちも自分の中にはあったし。だってテニスの神様に感謝すべきことだよ。 テニスを大人から初めて、最も経験値が足りないものは、ワンバンドの球だと思うから。それを徹底的にやるとかの時間とか。
あとは、ホントにフットワークの部分も含めて 色々なメンタル絡むような 集中とか。
経験できたことは、間違いなく 自分のテニス人生の中で大きなことだった。
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100連続は難しいというようなことは、ちらほら聞いた事があったんだけど。
とっても不思議な事に、 コーチと 100という数字とかの話題になったときに。 数回くらい話題になったことあるけど。
100を難しいとか無理という方向じゃなくて。 「できるよ 必ずいける」という趣旨の返答だったな。
今日も始まる前に 思わず 「じつは この二人での自己ベストラリー回数が22往復なんですよ」とか言ったら。
驚かれてしまった。
「そうだったっけ? もっといってるような気がするけど
・・。だけど いけると思うよ」って。
あまりにも ありがたくて。 その根拠をインタビューしたくなってしまったくらい、嬉しい言葉に感じた。
いけると思ってくれてるんだ。いける 出来ると判断してくれてるんだ って伝わったから。
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半面同士のクロスラリーにするか、ストレートラリーにするか。
1面まるまる使用してのセンターでのストレートラリーにするかを 相談して。
私は 半面同士のクロスかなとか思っていたけど。
コーチからの提案の 1面まるまる使用してのセンター位置でのラリーというのでスタートしてみることにした。
願い事当選にての与えられてる時間は 60分のPLと等しい。 60分で出来なかったらば 恐らくは180分やっても出来ないかもしれない。 何事も・・・という訳じゃなくて。体力もそうかもしれないけど。 集中力という部分で。 前半のほうが力を発揮できるし。
とにかく 頑張ってみようと思って。
ミニラリーからにしようということで センター同士でミニラリーにしていき。徐々に下がっていく。暗黙の了解という感じで 自然にロングラリーへと変身していく。
で 初めて行き、ミニラリーでは 1度ネットになったけど。
ロングラリーになってからは、 そのまま続いていった。
最初のうちは 数のカウントしていたんだけど。だんだんと 淡々とつながる続けるラリーが心地よくなってきて。
数えていたけど、 途中で 前への球とかを必死に拾いに行ったシーンとかで カウントは忘れたし。
また 私の球が浅くなってしまった時に。
何度かな 3回くらい猛ダッシュで拾いに来てくれて
「ありがとうございまーす」とか言いながら。
このときは 戻る時間を稼げるようにロブ形式で返球した。
その他の球は、ロブ気味とかじゃなく 魂込めたラリーは続いていく。
コーチからの球は 私のフォアハンド側へ着地する球が多かったと思う。
時速はそうだなぁ。 高速道路を走る車ではなく、田んぼのあぜ道を走る農耕車でもなく。 県道を走る車という感じだったと思う。
弾道を ちゃんとネットを越すようには強く意識した。
多少に前方に落ちる球は 多少フットワークを早めて返球して またstayバックに戻る。
トレッドミルの上を 速足でウォーキングするような気がするリズム。 心地よい有酸素運動。
変な緊張感もなく。
静かに淡々とでも 継続していけそうなリズム。
数のカウント途中からしなくなってしまったんだけど。
100が目標。
途中から、あぁ きっと 100に到達したなって感じていた。
私の方は・・数えてないのに不思議なくらいそう感じた。
そう思ったあたりから コーチからの球も強めの球とかも多くなってきた気がした。
ラリーの アベレージをあげた感じだ。
それからしばらくして 私の球が ネットになった。 ここで区切り。
お互いどちらともなく 試合終了の時みたくネットの方に歩み寄り。
正確な数のカウントとかまではいかないけど。
でも お互いに 「いったですよね(100突破)」という感じで話して。
よっしゃぁぁ だったよ。
あれ なんだ いけたじゃん ピース という感じ(*^_^*)
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試合でもそのままを そっくり使えるか?となるとコースとか色々でてくるだろうけど。
それから、ヒッティングパートナーとして コーチが きっちりと返球し続けてくれたという幸運もあるだろうけど。
それでも ロングラリー ロングで100突破は 嬉しい。
打ち終わった後、自分自身の体制を立て直していければ 。いくらでも 続けられる 100 だけじゃなくて 1000も いけるかもしれない。
立て直せる時間を作れるだけの展開を作れれば、 自滅にはならないと思った。
これからは、 ラリーは苦手 っていう にがて という単語は使わないようになろう。
ミスしたらば、 姿勢とか打ち終わった後の姿勢をキープできるように立てなおせば、修正できるはずだ。
そう 思った。
やったね 100 できたよ(*^_^*)
ありがとうございます。
RLの集大成という気持ちと、今日のヒッティングパートナーを引き受けて下さり、浅くなってしまった球とかも、猛ダッシュして拾ってくれたり繋いでくれたり。
フォアハンド側への送球を続けてくれたりとかに助けられたことも大きかったと思うし。
もうひとつ。 100連続って結構ヘビーな数字とか自分でも思ってしまっていたけど。 予想外の返答 「できるよ」って ホントに心からの率直に思ってくれるような感じで 「できる、いける」といってくれた + プラスな言霊に ひっぱられた。いい影響と空気で 挑戦できたということが。
ミソだった気がする。
ロングラリー 100球連続成功は、 RLのカテゴリの初回、 10球連続すらコケていた私にしたら。ドキドキの挑戦だったけども。
挑戦できてうれしかったし。 達成できて嬉しい。
2011年11月17日
ハードコートの試合
女子シングルス 。
サーフェス、ハードコート。。
初めての会場だったけど。到着してみたらば、 まあ、太陽が眩しいのと。あとは、風が強いこと
***********************************************
第一試合
ラケットくるくるは、私が当たり。「サーブで」
1-0
1-1
3ゲーム目は、0-40までリードされたけど。 まくって とった。
相手の選手は、 前回の 2段階上?大会でもご一緒した方だった。
ただ予選グループが違ったので直接対決は、初めて。
フットワークのいい選手だなっていうのが感想。 あ、決まった♪と思っても、追いつかれて返球されてしまう。
また こっちが バックアウトが怖くて、、怖々打った球は・・・ 速球にされて返球されてしまうのが印象に残った。
また 相手のセカンドサーブを2本続けて 私がミスした。それは 2本とも ストレートに狙って リターンをストレートに返して。 うーん ダブルスのアレーの位置に着地してしまった。
風が強くて、サーブのトスが上手くいかない気がした。
あと風が強いから、逆に ハードヒッターになったほうが有効だと途中から思った。
これは 試合が終わってから 対戦相手の方と会話していて。「逆に強い球ラリーにしたほうがいいよね」ということになった。
それから、3ゲームくらいからスライスを多用するようにしてみた。
毎度思うけど、女子のシングルスの大会で スライスの送球は有効打になることが多い。
第一試合 6-1 勝利
*****************************
まるまる1試合分あいてから、 2試合目。
第二試合 ラケットクルクルは私が当たり。 「サーブで」
この方は、 以前に大会で対戦したことがある方。 お顔をみたときに、どこかで会ったことあるなと思ったんだけど。
試合はじめてからplayで対戦して。 あぁ あのときの・・・と。 テニスで思い出した。
ラケットを振り切るようにしようとかを心に意識。
風が強いんだけど トスを変えたりすると打てなくなる自分のサーブ。 もういいや、同じでいこう。 普段の自身のサーブ。
片方のコートは、太陽がまぶしくて。 サーブのトスからサーブ打つ時ほとんど見えない。 目隠しして打つような気分だ。
でも サーブの感覚がそういう選手もいるから。これはこれで有効な練習だと考えよう。
ストロークは、フォアハンドストロークがどんぴしゃりのタイミングで打球したとき。
。 決まったシーンもあったけども、
馬鹿打ちでは意味ないと自分でも思う。
playスタイルというものは、 まだまだ確立できるものじゃないけども。 10人いれば10色の長所がある。
第二試合 6-0 勝利♪
********************************************
まるまる一試合あいて。
第三試合
トスは相手の方が当たり。相手の方が「リターンで」とおっしゃって。
私のサーブから。 風が強いのと太陽が眩しいというのは。別に私だけじゃなく、お互いさまなのだけど。 どうも慣れてなくて
0-1 。1-1 。1-2 。2-2 。2-3 。
ノートから書き起こすとこうなるけど。 私のとってる2ゲームは、自分のリターンの時だ。
名称はブレイク だけど。
なんか ブレイクって男子には大いにあるけど。一般初級試合の女子だと あんま関係しないのが本音。
対戦相手の方は、ハードヒッターとかではなく。 繋いでくるシコラーさんという印象。ただストロークが安定してると思った。
そのストロークは、 後から聞いたら「審判台をコートのど真ん中においてその高さを維持するように練習してる」そうなので。
ちなみにネットを通過するときに、審判台の高さって 相当ロブ気味になる。
で で
私は練習中も試合でもそうなんだけど、 緩やかな球というものに逆に弱く。
結論から言うと、 2-6 負け だった。
あれよ、あれよと 気づくとゲームとられてる。 なんでだろう。 別に馬鹿打ちとかもしてないつもりなんだけど。
何度かネットにでてみた。 だけど頭上を抜かれた。
後で対戦相手の方に伺ったらば、頭上を抜くという意識はなかったそうだ。
ただ 深い位置の真ん中に返球することのみ を考えていたそうだ。
私がネットにでたときの立ち位置は サービスラインとネットとの真ん中あたり。 かなり前へでちゃったかな。 出過ぎかな?
あとで コーディネーターの方に伺ったら。 アプローチを練習したほうがいい、ということだった。
あの球で前に出ても 相手は そのまま普通にいい体制でストロークを返そうとしてくるからということで。
あとは ダブルスのアプローチ&ボレーと、シングルスのアプローチ&ボレーは 別物だから。といわれて。
じつは これは、つい最近 私も知ったんだ。 ただ 具現化できないけど。
ネットにでないで stayバックして 繋いだ方が良かったかなぁ? 攻め急ぎもしたつもりもないんだけど。 結果が 2-6 なので。 なんだろう、何がヤバかったんだろう?
バックハンド側に高く弾む球を 後ろに下がって送球しようとしたけど。 ネットにひっかけたりしてしまったのを覚えてる。
あれだけ ゆっくりバウンドにくるんだから。 廻り込みフォアにすればよかったな。 とか
いま フッと思うけど。 どうすべきかは、わからない。
ちなみに 第三試合の相手の方が 決勝へ。
4人1グループの予選なので。 3試合保障あり。 全勝なら確定。2勝1敗が2人いたらば直接対決の結果で判断。 2勝1敗が3人いたらば・・・ セット率とのことだった。
ここの草トーは 3試合勝てれば本選だ。 うーん 様々なplayスタイルの3人に勝てるようになることが大切。
3人となったとき 3人ともが同じハードヒッターとかはなく。
必ず1人はシコラーさんがいたり、 左利きさんがいたり、 フットワーク凄くいい人がいたり。
どうも、最後までいききれない。
第二試合と 第三試合の合間待ち時間に バナナを1本食べた。 だけど 第三試合の途中に、
チョコレート的なものが食べたい気持ちになった。
気付かない部分で体か脳かが 疲れてるんだろうな。
季節柄 ぜぇぜぇ息切れとかはないけど。
体力不足とまでは感じなかったけど。 それでも体力不足なのかなぁ?
技術不足か。 フットワークは・・・どうだろう。でも特別に悪いとまでは思わなかった。 結構 練習の集中力と 試合本番ポイントかけてる場面とでは 違う。
サーブは 回転がかかってないような気がする。 どフラットサーブなんて。 ホントは、あんまよくないでしょ。 グリップは大丈夫なはずなんだけどな。 トスの位置かな?
**************************************
終わってから コーディネータの方も含めて 皆で雑談。 結構 こういうワンシーンも大会参加の醍醐味かもしれないな。。
男子オープン11月半ば付けオープン大会の 優勝者に TU戦士のお名前があった(*^_^*)
なんだか みんな ワクワクテニスしてるんだね。嬉しいです。
後日、ご本人に「おめでとうございますー。見たよー」とか声掛けた。
今日で、 83試合目 終了。
シングルス試合本番の のべ83人の方々、ありがとうございます。
******************************************
バレーボールのテレビ観戦。 メチャ エールおくった。 ドイツに勝ったぁぁ。 嬉しい。
いま、スクールは大きな大会が行われている。 だから 16.17.18.19と 4日間休講。
ただ特別レッスンとかは予定されていたり。
あと 私は 七夕短冊が当選していて。 その課題を 明日の金曜日に行う事になった。
素直に純粋に 頑張りたいと 思ってる。
明日 9番コートだそうだ。
いい意味でenjoyしてきたいと思う。
サーフェス、ハードコート。。
初めての会場だったけど。到着してみたらば、 まあ、太陽が眩しいのと。あとは、風が強いこと
***********************************************
第一試合
ラケットくるくるは、私が当たり。「サーブで」
1-0
1-1
3ゲーム目は、0-40までリードされたけど。 まくって とった。
相手の選手は、 前回の 2段階上?大会でもご一緒した方だった。
ただ予選グループが違ったので直接対決は、初めて。
フットワークのいい選手だなっていうのが感想。 あ、決まった♪と思っても、追いつかれて返球されてしまう。
また こっちが バックアウトが怖くて、、怖々打った球は・・・ 速球にされて返球されてしまうのが印象に残った。
また 相手のセカンドサーブを2本続けて 私がミスした。それは 2本とも ストレートに狙って リターンをストレートに返して。 うーん ダブルスのアレーの位置に着地してしまった。
風が強くて、サーブのトスが上手くいかない気がした。
あと風が強いから、逆に ハードヒッターになったほうが有効だと途中から思った。
これは 試合が終わってから 対戦相手の方と会話していて。「逆に強い球ラリーにしたほうがいいよね」ということになった。
それから、3ゲームくらいからスライスを多用するようにしてみた。
毎度思うけど、女子のシングルスの大会で スライスの送球は有効打になることが多い。
第一試合 6-1 勝利
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まるまる1試合分あいてから、 2試合目。
第二試合 ラケットクルクルは私が当たり。 「サーブで」
この方は、 以前に大会で対戦したことがある方。 お顔をみたときに、どこかで会ったことあるなと思ったんだけど。
試合はじめてからplayで対戦して。 あぁ あのときの・・・と。 テニスで思い出した。
ラケットを振り切るようにしようとかを心に意識。
風が強いんだけど トスを変えたりすると打てなくなる自分のサーブ。 もういいや、同じでいこう。 普段の自身のサーブ。
片方のコートは、太陽がまぶしくて。 サーブのトスからサーブ打つ時ほとんど見えない。 目隠しして打つような気分だ。
でも サーブの感覚がそういう選手もいるから。これはこれで有効な練習だと考えよう。
ストロークは、フォアハンドストロークがどんぴしゃりのタイミングで打球したとき。
。 決まったシーンもあったけども、
馬鹿打ちでは意味ないと自分でも思う。
playスタイルというものは、 まだまだ確立できるものじゃないけども。 10人いれば10色の長所がある。
第二試合 6-0 勝利♪
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まるまる一試合あいて。
第三試合
トスは相手の方が当たり。相手の方が「リターンで」とおっしゃって。
私のサーブから。 風が強いのと太陽が眩しいというのは。別に私だけじゃなく、お互いさまなのだけど。 どうも慣れてなくて
0-1 。1-1 。1-2 。2-2 。2-3 。
ノートから書き起こすとこうなるけど。 私のとってる2ゲームは、自分のリターンの時だ。
名称はブレイク だけど。
なんか ブレイクって男子には大いにあるけど。一般初級試合の女子だと あんま関係しないのが本音。
対戦相手の方は、ハードヒッターとかではなく。 繋いでくるシコラーさんという印象。ただストロークが安定してると思った。
そのストロークは、 後から聞いたら「審判台をコートのど真ん中においてその高さを維持するように練習してる」そうなので。
ちなみにネットを通過するときに、審判台の高さって 相当ロブ気味になる。
で で
私は練習中も試合でもそうなんだけど、 緩やかな球というものに逆に弱く。
結論から言うと、 2-6 負け だった。
あれよ、あれよと 気づくとゲームとられてる。 なんでだろう。 別に馬鹿打ちとかもしてないつもりなんだけど。
何度かネットにでてみた。 だけど頭上を抜かれた。
後で対戦相手の方に伺ったらば、頭上を抜くという意識はなかったそうだ。
ただ 深い位置の真ん中に返球することのみ を考えていたそうだ。
私がネットにでたときの立ち位置は サービスラインとネットとの真ん中あたり。 かなり前へでちゃったかな。 出過ぎかな?
あとで コーディネーターの方に伺ったら。 アプローチを練習したほうがいい、ということだった。
あの球で前に出ても 相手は そのまま普通にいい体制でストロークを返そうとしてくるからということで。
あとは ダブルスのアプローチ&ボレーと、シングルスのアプローチ&ボレーは 別物だから。といわれて。
じつは これは、つい最近 私も知ったんだ。 ただ 具現化できないけど。
ネットにでないで stayバックして 繋いだ方が良かったかなぁ? 攻め急ぎもしたつもりもないんだけど。 結果が 2-6 なので。 なんだろう、何がヤバかったんだろう?
バックハンド側に高く弾む球を 後ろに下がって送球しようとしたけど。 ネットにひっかけたりしてしまったのを覚えてる。
あれだけ ゆっくりバウンドにくるんだから。 廻り込みフォアにすればよかったな。 とか
いま フッと思うけど。 どうすべきかは、わからない。
ちなみに 第三試合の相手の方が 決勝へ。
4人1グループの予選なので。 3試合保障あり。 全勝なら確定。2勝1敗が2人いたらば直接対決の結果で判断。 2勝1敗が3人いたらば・・・ セット率とのことだった。
ここの草トーは 3試合勝てれば本選だ。 うーん 様々なplayスタイルの3人に勝てるようになることが大切。
3人となったとき 3人ともが同じハードヒッターとかはなく。
必ず1人はシコラーさんがいたり、 左利きさんがいたり、 フットワーク凄くいい人がいたり。
どうも、最後までいききれない。
第二試合と 第三試合の合間待ち時間に バナナを1本食べた。 だけど 第三試合の途中に、
チョコレート的なものが食べたい気持ちになった。
気付かない部分で体か脳かが 疲れてるんだろうな。
季節柄 ぜぇぜぇ息切れとかはないけど。
体力不足とまでは感じなかったけど。 それでも体力不足なのかなぁ?
技術不足か。 フットワークは・・・どうだろう。でも特別に悪いとまでは思わなかった。 結構 練習の集中力と 試合本番ポイントかけてる場面とでは 違う。
サーブは 回転がかかってないような気がする。 どフラットサーブなんて。 ホントは、あんまよくないでしょ。 グリップは大丈夫なはずなんだけどな。 トスの位置かな?
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終わってから コーディネータの方も含めて 皆で雑談。 結構 こういうワンシーンも大会参加の醍醐味かもしれないな。。
男子オープン11月半ば付けオープン大会の 優勝者に TU戦士のお名前があった(*^_^*)
なんだか みんな ワクワクテニスしてるんだね。嬉しいです。
後日、ご本人に「おめでとうございますー。見たよー」とか声掛けた。
今日で、 83試合目 終了。
シングルス試合本番の のべ83人の方々、ありがとうございます。
******************************************
バレーボールのテレビ観戦。 メチャ エールおくった。 ドイツに勝ったぁぁ。 嬉しい。
いま、スクールは大きな大会が行われている。 だから 16.17.18.19と 4日間休講。
ただ特別レッスンとかは予定されていたり。
あと 私は 七夕短冊が当選していて。 その課題を 明日の金曜日に行う事になった。
素直に純粋に 頑張りたいと 思ってる。
明日 9番コートだそうだ。
いい意味でenjoyしてきたいと思う。
2011年11月11日
/メンタルを90分 強く持って頑張りたい。
今日は、振替の方を含めて男性2人+女性5人だったかな。
中級3.4
ミニラリーから開始になり。多分初めてだ、Kヘッドコーチとのミニラリーで。 ゆっくり送球で心がける。 たっぷり時間をかけて行われた。
「今日は寒いですから、汗をかくくらい、筋肉をしっかり温めていきましょう」ということで。
球出しストロークは、 1球目がクロスへ、2球目がストレートへ。 という形で。最初は、緩やかにという指示がでる。筋肉が強張ってるうちに 強く打つのは怪我のもと。
自分が肘を負傷した瞬間は、1月末だった、真冬でスマッシュ練習中だった。インドアだけど冬は 寒いから。 ホントに 筋肉を温めてからじゃないと危険だよね。
ちなみに、このupのストロークから、皆さん 力をいれてる訳じゃないんだろうけど。
素晴らしいショットが繰り出されていく。 ある意味圧倒されるよ。
バックハンドとかも 綺麗に深く送球されていく。 うーん wonderful
バックハンドの2球目の時、ストレートに送球するから。気持ち高い打点になるんだけど。思いのほか うまくいったな。 そんな気がする。
***************************************************
アプローチ ボレー スマッシュ だ。
頑張る。 出来ない訳じゃないんだけど。どこか違う、皆さんは 流れるようなつながりがある。 私は、 ぶつ切りになってるような気がする。
あとは ボレーが気になる。もっと 柔らかくいなしたい。 フライパンで ぱっこん と叩くのは 美しくない。
このときのスマッシュは成功。
このあとのドリルも 今日もメインの導入としてスマッシュから始まり。 普通の球出しロブのスマッシュは成功 あ、ひとつ 印象的だったこと。
スマッシュは全てクロスへという指示がでていた。だから アドサイドからは逆クロスね。
それは それでいいんだけど。
4球のうち、 最初2球が オセロの四隅に着地した。 それはそれで成功なんだけど。
じつは 私たちは3番コート。隣の2番コートでは球拾いをしていて。 私のスマッシュが ワンバンドののちに 2番コートの防球ネットへと飛んでいく。
「おっと すみませんー」 と叫ぶ。
2球くらい オセロの四隅に着地して。 そして このあとに。コーチがチラッと その球を視認してから。
あ、もしかして・・・と思った。 トスがかわるかもしれないと思った。
案の定 センターにロブがあがってきた。 これは ある意味 セッターがコントロールした瞬間。
センターにあがってくれば 強く意識してワイドにもっていかない限りは、角度はつけにくいということになる。
*****************************************
さて ここまでの スマッシュは、 自分は得意だという認識で進行。
このあとのスマッシュが 笑ってはいけないが お話にならないくらい ピンチになった。
1球目をローボレー(逆クロスのローボレー) そしてネットにつめる。
しかし その頭上を越えて ロブがあがってくる という想定。
その 頭上を越えるロブをスマッシュする。 ジャンピングスマッシュだ。 ギリギリ間に合わないくらい 頭上を越える。
これ・・・ 撃沈してしまった。
スマッシュでオフセンターって 滅多にしないんだけど。 まさかのオフセンター(スィートスポットに当たらない)とか。ネットとか ホームランとか。
ローボレーを打って前へいくが、 そのあとの下がり方が遅いか、下手か。
いま記憶に残る映像は、 野球の外野手だとして、フライとともに 同じ速度 フライの速度と一緒に 後ろに下がるシーンだ。
これ ボールより先に下がらないといけないんだよね? だけど それが出来ないから ジャンピングスマッシュなのか?
バックアタックだろうがなんだろうが、自分より前へ頂点がくるトス ロブには強い。天井に届きそうでも何でも大丈夫だ。
ところが 後ろへ、頭上を越えるトスというのは、 慣れてないな。
下がり方のフットワークにも問題点あるかもしれない。 どうしても ネットに正対か? 気をつけてるけど とっさに ・
これは 予習復習 頑張り抜いて 次には 改善していたいのが理想。 それくらい 撃沈したショットになった。
他のクラスメートさんたちは、見事に 男性もそうだし 女性陣も ジャストのタイミングでのスマッシュに変換させていく。
おっと やばいぞ。 絶対頑張ろうと ワクワクしてくる。
陸上部門ではモチベーションあがらないのに、 こういうテニスの技術に関してのことは、凄く燃えるし 楽しい。
陸上部門 トレッドミルで再開してる。こっちの分野からも やっぱり ちゃんとしていかないと。
担当トレーナーさんとは、「テニスの頻度を凄く増やしていて、疲れとかシンドイ部分がでてきたりして。 フィジカルトレーニングを並行したら、本末転倒になりそうな怖さがあります」 とか 話した。
コンディショニング重視でいいと思う、 好きな水泳とかで流す感じでもいいと思うという風にいっくもらって。 これは これで ありがたいこと。
「また怪我しちゃうよ」とかいってくれて。 陸トレは陸トレとして支えてくれるイントラさんたちがいてくれてるというのも。 感謝すべきことであり。
とにかく 風邪で高熱とか そういう 何がしかの事柄がない限りは、少し頑張ろうという方向でいくつもり。
あと 自分は 周りに影響受けやすいから。 フィットネスジムとかって、 自分以外の周りに頑張って走ってる人とか トレーニングしてる人とか いっぱいいるでしょ。 感化されて頑張っちゃう部分はある。
***********************************************
話を戻す。
スマッシュは ジャンピングスマッシュは 撃沈。 夜寝る時に夢にまで出てきそうなくらい インパクトがある。 絶対に できるようになるんだ。頑張る。
決めのハイバックボレーだって。最初の頃は 大ピンチだった。 いまは タイミングつかんできてるから。
やっぱり 継続して頑張り続ければ 進化はしていける。
だから 頭上を越えるスマッシュは 以前から 下がり方のフットワーク含めて トロイと言うか、 失敗しそうな要素はもっていたから。 改善するいい機会。
次は 4球の球出し。
ローボレーバック。ローボレーのフォア。 つぎには バックとフォアが繰り返されるけど。
最初の2球は 速球がくる。 だから 「ブロックボレーでいきます」
次の2球は 死んだ球がくる。 「テイクバックありボレーでいきます、だけど ドライブボレーではないから。 」 という こと。
1人に4球が ポンポンでてくる。 特に後半の2球を自分から力を加えていかないと ネット際に ポトリとかになるから。 死んだ球に対しては、ある程度自分から力を加えないと。
という部分。
ちなみに このときも 他の生徒さんたちのplayに、 ラケットと手で拍手しまくりたい。 凄いな。 なめらかで しなやかで。
***********************************
ドリルは生徒同士は サーブ&ダッシュ からの ボレストをクロス。 リターンも生徒だけど、リターンを沈めることと言われる。 見よう見まね状態だ。 リターンを沈めるなんてあまり経験値がないから。 それこそ 見よう見まねだ。
今日 女性の生徒さんで グリップが凄く厚い方がいて。 それなのに ボレーとかスマッシュとかリターンとか全部 凄く 素晴らしかった。
他の生徒さんとも その話題になって。グリップ厚いのにねというのは その生徒さんも言っていて。 あぁ 気づく部分は同じなんだなって思ったし。
だけど グリップ厚いと ボレーとかサーブとかスマッシュとか不利なはずなのに。 どうしてなんだろう。 結果だけみれば 大成功のショットだ。
また サーブが素晴らしい生徒さんがいらして。 そのサーブのタイミングが測りにくく。 「もっと ワンテンポ待ったほうがいいのかな?」 とか 話題になった。
ドリルの待ち時間でも テニス談義というか、 テニスに関して どんどん話できるのは、ありがたいことであり。 ワクワクする。
ちなみに 私と一緒にローテをまわってくれていた方が 非常にうまくリターンしていて。 後ろで シャドースィングしていたら 私より ワンテンポ待ってからリターンしていたから。そうか やっぱり 自分は 早すぎたのか。
****************************************************
コーチとも コーチのサーブをリターンダッシュすることから。 リターンダッシュは好きだ。 ただ 前へ行ったあとの ネットでの展開が いまいち わからない。
普通のボレストに変身といわれても 難しい。 ロブがあがってきたのでスマッシュした。決めのスマッシュにしてしまったけど良かったのかな?と 迷った。
一緒のローテの生徒さんに聞いてみた。
「いいんだよ、決める時は決めちゃうのがいいよ」 といってもらって。
ひよこは、周りに助けられながら 1歩1歩 。
ひぇー すみません
みたいな状況は たくさんある。 練習にならないのは申し訳ないというのが先立ち緊張してるのもホント。
だけど 実際に ごめんなさい ばっか 発言していたら周りの士気が下がるから。その言葉は 出来るだけ口に出さないようにとかは思ってる。
一番 ピンチなのがゲーム形式だ。 。
だけど 逆に言えば チャレンジャーなのだから。 頑張ろう。
自分で自分のplayや現在位置は 見えない。 だから ピンチばっか 足引っ張りまくりという印象ばかりが残るけど。
でも 得点できたシーンもあるし、 沈めるストロークが成功したシーンもあったから。
メンタルを90分 強く持って頑張りたい。
ちなみに クラスメートさんたちとは 水分補給とか合間時間には談笑できたり。皆さん 優しい方々です。
あ この90分の時間内にも 今日も 「○さん、ボールだけに集中して」といわれたシーンが あったな。
結構 響く言葉というか、印象に残るよ。
中級3.4
ミニラリーから開始になり。多分初めてだ、Kヘッドコーチとのミニラリーで。 ゆっくり送球で心がける。 たっぷり時間をかけて行われた。
「今日は寒いですから、汗をかくくらい、筋肉をしっかり温めていきましょう」ということで。
球出しストロークは、 1球目がクロスへ、2球目がストレートへ。 という形で。最初は、緩やかにという指示がでる。筋肉が強張ってるうちに 強く打つのは怪我のもと。
自分が肘を負傷した瞬間は、1月末だった、真冬でスマッシュ練習中だった。インドアだけど冬は 寒いから。 ホントに 筋肉を温めてからじゃないと危険だよね。
ちなみに、このupのストロークから、皆さん 力をいれてる訳じゃないんだろうけど。
素晴らしいショットが繰り出されていく。 ある意味圧倒されるよ。
バックハンドとかも 綺麗に深く送球されていく。 うーん wonderful
バックハンドの2球目の時、ストレートに送球するから。気持ち高い打点になるんだけど。思いのほか うまくいったな。 そんな気がする。
***************************************************
アプローチ ボレー スマッシュ だ。
頑張る。 出来ない訳じゃないんだけど。どこか違う、皆さんは 流れるようなつながりがある。 私は、 ぶつ切りになってるような気がする。
あとは ボレーが気になる。もっと 柔らかくいなしたい。 フライパンで ぱっこん と叩くのは 美しくない。
このときのスマッシュは成功。
このあとのドリルも 今日もメインの導入としてスマッシュから始まり。 普通の球出しロブのスマッシュは成功 あ、ひとつ 印象的だったこと。
スマッシュは全てクロスへという指示がでていた。だから アドサイドからは逆クロスね。
それは それでいいんだけど。
4球のうち、 最初2球が オセロの四隅に着地した。 それはそれで成功なんだけど。
じつは 私たちは3番コート。隣の2番コートでは球拾いをしていて。 私のスマッシュが ワンバンドののちに 2番コートの防球ネットへと飛んでいく。
「おっと すみませんー」 と叫ぶ。
2球くらい オセロの四隅に着地して。 そして このあとに。コーチがチラッと その球を視認してから。
あ、もしかして・・・と思った。 トスがかわるかもしれないと思った。
案の定 センターにロブがあがってきた。 これは ある意味 セッターがコントロールした瞬間。
センターにあがってくれば 強く意識してワイドにもっていかない限りは、角度はつけにくいということになる。
*****************************************
さて ここまでの スマッシュは、 自分は得意だという認識で進行。
このあとのスマッシュが 笑ってはいけないが お話にならないくらい ピンチになった。
1球目をローボレー(逆クロスのローボレー) そしてネットにつめる。
しかし その頭上を越えて ロブがあがってくる という想定。
その 頭上を越えるロブをスマッシュする。 ジャンピングスマッシュだ。 ギリギリ間に合わないくらい 頭上を越える。
これ・・・ 撃沈してしまった。
スマッシュでオフセンターって 滅多にしないんだけど。 まさかのオフセンター(スィートスポットに当たらない)とか。ネットとか ホームランとか。
ローボレーを打って前へいくが、 そのあとの下がり方が遅いか、下手か。
いま記憶に残る映像は、 野球の外野手だとして、フライとともに 同じ速度 フライの速度と一緒に 後ろに下がるシーンだ。
これ ボールより先に下がらないといけないんだよね? だけど それが出来ないから ジャンピングスマッシュなのか?
バックアタックだろうがなんだろうが、自分より前へ頂点がくるトス ロブには強い。天井に届きそうでも何でも大丈夫だ。
ところが 後ろへ、頭上を越えるトスというのは、 慣れてないな。
下がり方のフットワークにも問題点あるかもしれない。 どうしても ネットに正対か? 気をつけてるけど とっさに ・
これは 予習復習 頑張り抜いて 次には 改善していたいのが理想。 それくらい 撃沈したショットになった。
他のクラスメートさんたちは、見事に 男性もそうだし 女性陣も ジャストのタイミングでのスマッシュに変換させていく。
おっと やばいぞ。 絶対頑張ろうと ワクワクしてくる。
陸上部門ではモチベーションあがらないのに、 こういうテニスの技術に関してのことは、凄く燃えるし 楽しい。
陸上部門 トレッドミルで再開してる。こっちの分野からも やっぱり ちゃんとしていかないと。
担当トレーナーさんとは、「テニスの頻度を凄く増やしていて、疲れとかシンドイ部分がでてきたりして。 フィジカルトレーニングを並行したら、本末転倒になりそうな怖さがあります」 とか 話した。
コンディショニング重視でいいと思う、 好きな水泳とかで流す感じでもいいと思うという風にいっくもらって。 これは これで ありがたいこと。
「また怪我しちゃうよ」とかいってくれて。 陸トレは陸トレとして支えてくれるイントラさんたちがいてくれてるというのも。 感謝すべきことであり。
とにかく 風邪で高熱とか そういう 何がしかの事柄がない限りは、少し頑張ろうという方向でいくつもり。
あと 自分は 周りに影響受けやすいから。 フィットネスジムとかって、 自分以外の周りに頑張って走ってる人とか トレーニングしてる人とか いっぱいいるでしょ。 感化されて頑張っちゃう部分はある。
***********************************************
話を戻す。
スマッシュは ジャンピングスマッシュは 撃沈。 夜寝る時に夢にまで出てきそうなくらい インパクトがある。 絶対に できるようになるんだ。頑張る。
決めのハイバックボレーだって。最初の頃は 大ピンチだった。 いまは タイミングつかんできてるから。
やっぱり 継続して頑張り続ければ 進化はしていける。
だから 頭上を越えるスマッシュは 以前から 下がり方のフットワーク含めて トロイと言うか、 失敗しそうな要素はもっていたから。 改善するいい機会。
次は 4球の球出し。
ローボレーバック。ローボレーのフォア。 つぎには バックとフォアが繰り返されるけど。
最初の2球は 速球がくる。 だから 「ブロックボレーでいきます」
次の2球は 死んだ球がくる。 「テイクバックありボレーでいきます、だけど ドライブボレーではないから。 」 という こと。
1人に4球が ポンポンでてくる。 特に後半の2球を自分から力を加えていかないと ネット際に ポトリとかになるから。 死んだ球に対しては、ある程度自分から力を加えないと。
という部分。
ちなみに このときも 他の生徒さんたちのplayに、 ラケットと手で拍手しまくりたい。 凄いな。 なめらかで しなやかで。
***********************************
ドリルは生徒同士は サーブ&ダッシュ からの ボレストをクロス。 リターンも生徒だけど、リターンを沈めることと言われる。 見よう見まね状態だ。 リターンを沈めるなんてあまり経験値がないから。 それこそ 見よう見まねだ。
今日 女性の生徒さんで グリップが凄く厚い方がいて。 それなのに ボレーとかスマッシュとかリターンとか全部 凄く 素晴らしかった。
他の生徒さんとも その話題になって。グリップ厚いのにねというのは その生徒さんも言っていて。 あぁ 気づく部分は同じなんだなって思ったし。
だけど グリップ厚いと ボレーとかサーブとかスマッシュとか不利なはずなのに。 どうしてなんだろう。 結果だけみれば 大成功のショットだ。
また サーブが素晴らしい生徒さんがいらして。 そのサーブのタイミングが測りにくく。 「もっと ワンテンポ待ったほうがいいのかな?」 とか 話題になった。
ドリルの待ち時間でも テニス談義というか、 テニスに関して どんどん話できるのは、ありがたいことであり。 ワクワクする。
ちなみに 私と一緒にローテをまわってくれていた方が 非常にうまくリターンしていて。 後ろで シャドースィングしていたら 私より ワンテンポ待ってからリターンしていたから。そうか やっぱり 自分は 早すぎたのか。
****************************************************
コーチとも コーチのサーブをリターンダッシュすることから。 リターンダッシュは好きだ。 ただ 前へ行ったあとの ネットでの展開が いまいち わからない。
普通のボレストに変身といわれても 難しい。 ロブがあがってきたのでスマッシュした。決めのスマッシュにしてしまったけど良かったのかな?と 迷った。
一緒のローテの生徒さんに聞いてみた。
「いいんだよ、決める時は決めちゃうのがいいよ」 といってもらって。
ひよこは、周りに助けられながら 1歩1歩 。
ひぇー すみません
みたいな状況は たくさんある。 練習にならないのは申し訳ないというのが先立ち緊張してるのもホント。
だけど 実際に ごめんなさい ばっか 発言していたら周りの士気が下がるから。その言葉は 出来るだけ口に出さないようにとかは思ってる。
一番 ピンチなのがゲーム形式だ。 。
だけど 逆に言えば チャレンジャーなのだから。 頑張ろう。
自分で自分のplayや現在位置は 見えない。 だから ピンチばっか 足引っ張りまくりという印象ばかりが残るけど。
でも 得点できたシーンもあるし、 沈めるストロークが成功したシーンもあったから。
メンタルを90分 強く持って頑張りたい。
ちなみに クラスメートさんたちとは 水分補給とか合間時間には談笑できたり。皆さん 優しい方々です。
あ この90分の時間内にも 今日も 「○さん、ボールだけに集中して」といわれたシーンが あったな。
結構 響く言葉というか、印象に残るよ。
2011年11月10日
ちゃんと 「前衛の仕事」 出来るように成長したい。
D実践・中級2&3
ミニラリーから開始で。今日は5人が出席で。 バタバタしていた私が並び順ラストになり。コーチとミニラリーになった。 かなり久しぶりのような気がするけど。 ミニラリーを記録してる訳じゃないから。感覚の問題かもしれないけども。
ミニラリーと、ミニボレー&ボレーは。 どうしよう・・・というくらい調子が悪くて焦る。こんなテニスじゃないはずだという焦りというか。 凄く緊張してきた。
落ち着いて スプリットステップとかが足りなかったんだと思うな。 大丈夫 復活できる。
そのまま下がってのストレートラリー。今日は3列だった。 最初にコーチとのストレートラリーがまわってくる。 この時点では、まだ調子悪い自分のテニスになっていて。
せっかくだから、 ベストなテニスで 展開したかったけど
せめて生徒同士のラリーの時みたいなラリーになれたらなと 後から思った。 いつもコーチとのラリーの時は、 普段より下手な自分のような気がするんだけど。 これもまた気のせいなのかもしれないけど。
どうせなら 自己ベストだせたラリーであれたらなって思う。
ごくたまに、そういうラリーになれるときもあるかな。
生徒同士のラリーも展開していく。 結構皆 強くて速い球になるので。 とっさに好きな球が多くなることは、 嬉しいような それに甘えていちゃいけないような。
*******************
球出しで ローボレー。 今日は3列で。珍しいかもしれない。 最初にセンターの位置についた。なんか 落ち着く センターplayer位置。
最初は ライトの位置の人だけストレートへ。 センターとレフトの人はクロスへ。 逆クロスの練習だ。
体の向き 体のターンが重要という説明が入る。
最初はラケット面の 反射角と入射角の話で。だから鏡に映すかのようにということで。
じつは ローボレーの方向性は この面の向きで。 とかは 理解しやすい。
相手からの送球が強ければ そのまま停止していてもいいけど。 弱い球がきたらば 運ばないとなとは思う。
ゲームが始まると解決する。 だって ストロークは 強くくるから。ローボレーでも 面をつくったままじっとしていても 返球かなうから。
これが もしも 球出しくらいに緩やかに来たら。たぶん ラケットを振ってしまう。
だって、だって そうしないと 深く送球できないという 目の前の事実が 立ちはだかる。
自分のplayスタイルなんて まだまだ 決まらないのかもしれないけど。
リターンを簡単に感じたり、 ハーフボレーを簡単に感じたりするのは。 面をあわせるテニス というものが。 あってるのかもしれない。
ずっと悩んで来た 相手の威力を利用するということが。 それが一番 やりやすいことだったのかもしれない。
3列横隊で 繰り出され球出しに どんどん皆でローボレーを打っていく。 ターゲットコーンがあるのだけど。 命中は出来なかった。残念。
*******************
球出しにて、ポーチの練習もあった。 結構メインとしてポーチの練習も入る。
ちなみに ホワイトボードでは、 「普通にボレーするのは、ポーチとは言わないです。横入りをポーチといいます」と説明があり。 そっか そうだよなって改めて思う。
自分は ポーチは 苦手だ。少なくても あぁ 今の球は行ってほしかったと言われることが多い。
斜め前に踏み込むとか。 そういうクローズドスキルと。
あとは 自動車の運転の 右折のタイミングみたいな感じだよな。 判断というか決断力。
・・。
あ、 実践形式で 印象に残ってることの1つに。
「今のは フェイント? よかったよ」といわれたこと。
センターに動く振りして そして ストレートに誘い込み そのストレートを阻止したシーンだ。
相手はコーチだったから。さっきのセリフもコーチから。
これ種明かしすると、 まず センターに来た球を 私がとるかペアさんがとるかで 一瞬迷う。 そして ペアさんがとってくれた。
つまり 私も センターに体が反応した形。
じつは これが フェイントに映ったみたいだった。
そのあと あ、ストレートに来ると思って。ストレートケアへ。
これが 本当の話。
つまり自分の動きが 1.5ポイント遅いということだ。 ズレてるということだ。
センターに反応しかけたことが フェイントに映る という 時間差攻撃になった。
だから思った。 もし本当に フェイントしかけるならば もっともっと 全然速く動かないとダメなんだということを 思い知る。
***************************************
上への球に 本能で反応すると。 とっさに 手のスナップだけで やってしまう。
これは ネットに正対してしまってるがゆえに コースの変更が 手首でしか出来なくなってるということだ。
センター位置から 上への球を スマッシュで処理するとき。 センター ライト レフト 自由に打ち分けは叶う。 やりやすい。 レフトに打つ振りをして ライトへ とかも。 これも好きだというか、そういう感じで オープンコートみっけた みたいなのが。ある意味バレーでもあったわけだし。
球技の感覚という 染み込んでるものだろうから。活かせる部分は活かそう。
ただーし。 ネットに正対だと なんだか カッコよくないからなぁ。 治そうと考えてるのもホント。
最終的に ちゃんと 「前衛の仕事」 出来るように成長したい。
***********************************
ゲーム形式は リターンダッシュが 条件になり。 これは welcome 。個人的には好きな課題だし。
さっきも書いたけど 面を合わせるテニス なるもの。ライジングとか。ハーフボレーとか リターンとかは、結構 好みだということに 最近自覚してる。
ゲーム形式 勝負が絡んだ時に 勝負に集中というのは、楽しいと思うしHAPPYだと思う。
頑張ろう。
********************************
ミニラリーから開始で。今日は5人が出席で。 バタバタしていた私が並び順ラストになり。コーチとミニラリーになった。 かなり久しぶりのような気がするけど。 ミニラリーを記録してる訳じゃないから。感覚の問題かもしれないけども。
ミニラリーと、ミニボレー&ボレーは。 どうしよう・・・というくらい調子が悪くて焦る。こんなテニスじゃないはずだという焦りというか。 凄く緊張してきた。
落ち着いて スプリットステップとかが足りなかったんだと思うな。 大丈夫 復活できる。
そのまま下がってのストレートラリー。今日は3列だった。 最初にコーチとのストレートラリーがまわってくる。 この時点では、まだ調子悪い自分のテニスになっていて。
せっかくだから、 ベストなテニスで 展開したかったけど
せめて生徒同士のラリーの時みたいなラリーになれたらなと 後から思った。 いつもコーチとのラリーの時は、 普段より下手な自分のような気がするんだけど。 これもまた気のせいなのかもしれないけど。
どうせなら 自己ベストだせたラリーであれたらなって思う。
ごくたまに、そういうラリーになれるときもあるかな。
生徒同士のラリーも展開していく。 結構皆 強くて速い球になるので。 とっさに好きな球が多くなることは、 嬉しいような それに甘えていちゃいけないような。
*******************
球出しで ローボレー。 今日は3列で。珍しいかもしれない。 最初にセンターの位置についた。なんか 落ち着く センターplayer位置。
最初は ライトの位置の人だけストレートへ。 センターとレフトの人はクロスへ。 逆クロスの練習だ。
体の向き 体のターンが重要という説明が入る。
最初はラケット面の 反射角と入射角の話で。だから鏡に映すかのようにということで。
じつは ローボレーの方向性は この面の向きで。 とかは 理解しやすい。
相手からの送球が強ければ そのまま停止していてもいいけど。 弱い球がきたらば 運ばないとなとは思う。
ゲームが始まると解決する。 だって ストロークは 強くくるから。ローボレーでも 面をつくったままじっとしていても 返球かなうから。
これが もしも 球出しくらいに緩やかに来たら。たぶん ラケットを振ってしまう。
だって、だって そうしないと 深く送球できないという 目の前の事実が 立ちはだかる。
自分のplayスタイルなんて まだまだ 決まらないのかもしれないけど。
リターンを簡単に感じたり、 ハーフボレーを簡単に感じたりするのは。 面をあわせるテニス というものが。 あってるのかもしれない。
ずっと悩んで来た 相手の威力を利用するということが。 それが一番 やりやすいことだったのかもしれない。
3列横隊で 繰り出され球出しに どんどん皆でローボレーを打っていく。 ターゲットコーンがあるのだけど。 命中は出来なかった。残念。
*******************
球出しにて、ポーチの練習もあった。 結構メインとしてポーチの練習も入る。
ちなみに ホワイトボードでは、 「普通にボレーするのは、ポーチとは言わないです。横入りをポーチといいます」と説明があり。 そっか そうだよなって改めて思う。
自分は ポーチは 苦手だ。少なくても あぁ 今の球は行ってほしかったと言われることが多い。
斜め前に踏み込むとか。 そういうクローズドスキルと。
あとは 自動車の運転の 右折のタイミングみたいな感じだよな。 判断というか決断力。
・・。
あ、 実践形式で 印象に残ってることの1つに。
「今のは フェイント? よかったよ」といわれたこと。
センターに動く振りして そして ストレートに誘い込み そのストレートを阻止したシーンだ。
相手はコーチだったから。さっきのセリフもコーチから。
これ種明かしすると、 まず センターに来た球を 私がとるかペアさんがとるかで 一瞬迷う。 そして ペアさんがとってくれた。
つまり 私も センターに体が反応した形。
じつは これが フェイントに映ったみたいだった。
そのあと あ、ストレートに来ると思って。ストレートケアへ。
これが 本当の話。
つまり自分の動きが 1.5ポイント遅いということだ。 ズレてるということだ。
センターに反応しかけたことが フェイントに映る という 時間差攻撃になった。
だから思った。 もし本当に フェイントしかけるならば もっともっと 全然速く動かないとダメなんだということを 思い知る。
***************************************
上への球に 本能で反応すると。 とっさに 手のスナップだけで やってしまう。
これは ネットに正対してしまってるがゆえに コースの変更が 手首でしか出来なくなってるということだ。
センター位置から 上への球を スマッシュで処理するとき。 センター ライト レフト 自由に打ち分けは叶う。 やりやすい。 レフトに打つ振りをして ライトへ とかも。 これも好きだというか、そういう感じで オープンコートみっけた みたいなのが。ある意味バレーでもあったわけだし。
球技の感覚という 染み込んでるものだろうから。活かせる部分は活かそう。
ただーし。 ネットに正対だと なんだか カッコよくないからなぁ。 治そうと考えてるのもホント。
最終的に ちゃんと 「前衛の仕事」 出来るように成長したい。
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ゲーム形式は リターンダッシュが 条件になり。 これは welcome 。個人的には好きな課題だし。
さっきも書いたけど 面を合わせるテニス なるもの。ライジングとか。ハーフボレーとか リターンとかは、結構 好みだということに 最近自覚してる。
ゲーム形式 勝負が絡んだ時に 勝負に集中というのは、楽しいと思うしHAPPYだと思う。
頑張ろう。
********************************
2011年11月09日
よかったガンバ
中級3.4シングルス実践クラス。
11月~参加しはじめたシングルス実践クラスは、今日で3回目。緊張感は続くけど。
シングルスの戦術とかって、まだまだ知らないことだらけでもあるから。逆に のびしろ があるように実感してる。
勝利の格言という本あり。その中に。自分の得意種目を少しアップするよりも、苦手が0点だったものを 50点にするだけで。 総合力としては、かなり違う という趣旨のことがあり。
試合本番になると オープンコートみっけたみたいに送球しちゃうから。ストレートに打ったり、手前に打ったり、規則性がなく 振り回してるんだか、振り回されてるんだかになりがちで。
組み立てなるものが、ほとんど出来ないかもしれないだけど。
不器用人間Max人としては、 シングルス実践専用に、ノートに書きだして。それを、一問一答のようにして単語帳に書き写した。
大昔の受験生のようだな。 もっと まとめていければ でる単か、 ターゲット1000とかになるかなぁ。 いや 山川出版の日本史 一問一答 かなぁ。とか 懐かしく思い出す。
**********************************************************************
今日の中でも、 単語帳に転記できる事柄は 確実にあった。 ありがたいことだし、有意義だし。
★ ベースラインを越えていく・・・のじゃなく。サイドラインを割っていくように・・・そんな送球が有効である。
★の部分ね、 ベースラインを越えていくのではなくサイドラインを割っていく という考え方は。
自分が深い球を打てて、 そして コーチからの球が浅くなった想定で。 サービスラインのセンターくらいに軽く弾む球で。
それを チャンスボールが来たということで ただ打ったら。
そうじゃなくて、 最初は フラットじゃなく 「もっとスピンかけて」と言われて。すぐに理解できて。
次に言われたことが ?になってしまう。
★「ベースラインを越えるのじゃなく、サイドラインを割っていくように」
アウトにならないで コートインさせろということかな?と最初思ったけど。 真ん中にいれろということではなかったようで。 サイドラインと言われて。 サイドライン?? って思って。
何秒か ?が 踊ってしまうから。 固まってしまったけど。 根気強く説明続けてくれて。
いまは わかった。
着地した球が サイドライン方向へ逃げていく 越えていく時。 もう エースになる瞬間だ。
仮に拾われたとしても 相手をコートの外に追い出す効果があるし。
なるほどなって 思ったシーン。
**********************************************************************
もうひとつ。 相手がバックサイドにて ギリギリバックハンドストロークで返球体制になったとき。
「どこに送球されてくると思う?」 と 聞かれて。
私が 答えたのは 指差したのは、 その真正面 ストレートに送球されてくると思う と回答。
全然違ってしまったみたいだ。
。
だから 自分は センターより少し バックサイド側に入る、ということで。
これが フォアハンドとかだと別なのかな。
とりあえず バックサイドにバックハンドで受けてる時は クロスにバックサイド側に来る という 予測は もてるようになろうと思った。
ダブルスの時は、ワイドにて相手が アレーの位置みたく端っこで打とうとしてれば それは ストレートパッシングを警戒だよね。 それと ごっちゃになってしまった気がする。
**********************************************************************
自分自身が センターに立ってる時 センターマークの時には、どこへの送球を目指すのがいいのか? わからない気がする。
思わず そのまま センターに返してしまって。 だから 人のいるところに返してしまう癖というかな。 どうすればいいんだ。
どっちがいい? みたいなつもりで 指差しで ?を伝えてみたけど。
ケースバイケースということらしいし。自分で決めていいということで。
自分だと センター返ししか出来てなくてと思って。 これは 保留 まだ わからない。
***********************************************************
あとは どこに球がくるかわからないということが先立ち 拾えない球も多々生まれて。
あきらめちゃダメだよ という趣旨で いってもらったり。あとは 自分が打った球を見つめ続けてるからだから 次の球への準備が全然 立ち位置とかも間に合ってないとか。
「○さんには まず どんな球でも追いついて返球すること しか言えない」って 選手宣誓のように 対面コートのベースライン際で コーチが宣言して。
そのあとに 頑張って走ったら かろうじて 返球できて 。 右 左 右 と振りまわし状態にも追いついて 返球できて 「ほら出来たじゃん」って いってもらって。
だから ありがとうございますって思った。
3回目にして 最も ありがとうと感じた 90分になった気がする。
******************************************
個別対応で コーチの セカンドサーブからの リターンでの攻撃からplayするということがあり。 フォアサイドの時 ストレートにリターンしたとき。
決まったときがあり。 「ナイス これは 武器にしていけばいい」と言われて。
武器という単語が新鮮に響いたのと。 今まで あまり このショットは武器として通用するみたくいな褒め言葉は いわれてないから。 いい意味で 新鮮だ。
あと 自分でも いい感じに決まった時だったので。 そうか 私はフォアハンドでのリターンは 武器にできるんだなって 本能に刻み込んで 聞いていた。
よっしゃぁぁ。
************************************************
生徒同士のマッチとかは。
女性との対戦では まず自分がサーブで。 最初サービスキープで 1-0 次はリターンで40-40まで いったんだけど。 1-1 次はサーブだったけど フォルトも生んでしまい バックアウトも生んでしまい 1-2
そのあと 時間切れながら 30-30 とか だった。
球出しやラリーやら ドリル対応の時間に 観てる限りでは、とてもじゃないけど。実力差がありすぎて。 かなわないやと思っていたけど。 実際に 地力とか実力という部分でいえば あきらかに 違いがあると思う。
自分自身のサーブがフォルトしなければ。結構な有効打になったり。 ストロークそのもののスピードとかに関しては 試合が成り立ち。 ゲームをとることも出来た。
これ 3ゲームくらいだったからわからないけど。 1セットやったらば どうなったかな。 1セットだとまだまだ安定感という部分からして叶わないかな。
あとは フットワークとかが 自分が あきらめるように映るというか。 あっ・・・と思ったら間に合わないみたいな形になったりするかもしれない。
1球で すぐに返球があるんだ ということが。 知識としては知っていても。 本当の意味では 体に住んでなくて。 どっか 安心しちゃうのかもしれない。
***************************************
最後の男性生徒さんも たぶん 上級の方だと思う。 フットワーク含めて テニスのシングルスが ずっと 好きだ。テニスが好きだ という感じで。 きっと なかなか対戦させていただく機会ってないから。 感謝です。
ちなみにコーチと この男性生徒さんとのドリルの対戦も。 なんだか 盛り上がっていて。playがテニスとして楽しいし。
だから、コーチも 笑顔で嬉しそうになれる瞬間があって 。観てるほうもになれるから。
生徒同士の対戦の時は 1-1 1ゲームとれたことは嬉しい。だけど もし1セットだったらば 叶わないなというのは 体感する。
**************************************************************
普段から レギュラーで ご一緒させていただいてる男性生徒さん。
やはり 1-1 とかになった。 サーブがいいなって思った。伸びてくる感じのサーブで。
レッスン中とかは 会話とかされないタイプの方なんだけど。終わってから、 話しかけたら。 心の中には お話したいことがいっぱいあるんだなって 実感するくらい。饒舌にいっぱい お話してくれて。
なんとなく おとなしい感じの方にみえていたから。 こんなに いっぱい会話とかしてくれるようには みえなかったから。
だけどきっと みんな 心の中にはお話したい 話の素みたいなものが住んでいて。 だから 誰かと会話できるのとかって HAPPYで。
今日は サーブが伸びてきましたって思って。 それをお伝えして。 「サーブとかって どう練習してますか?」とか。
うん みんな頑張ってるなって思う。
******************************************************
深い球を送球できるように頑張ろう。
とりあず 1歩1歩前進で 頑張ろう。
前へ出ていけるようにとかもあるし。 あとは やっぱり どんな球でも追いつくということ。 追いつく?
追いつくかどうかは 結果論だけど。 追いかけないと。
あっ って思った時には着地とかになりがちだから。
送球と 返球ならば いまは 送球を覚えることに 神経が向いてるかもな。
でも よかった 。
がんばろう。
11月~参加しはじめたシングルス実践クラスは、今日で3回目。緊張感は続くけど。
シングルスの戦術とかって、まだまだ知らないことだらけでもあるから。逆に のびしろ があるように実感してる。
勝利の格言という本あり。その中に。自分の得意種目を少しアップするよりも、苦手が0点だったものを 50点にするだけで。 総合力としては、かなり違う という趣旨のことがあり。
試合本番になると オープンコートみっけたみたいに送球しちゃうから。ストレートに打ったり、手前に打ったり、規則性がなく 振り回してるんだか、振り回されてるんだかになりがちで。
組み立てなるものが、ほとんど出来ないかもしれないだけど。
不器用人間Max人としては、 シングルス実践専用に、ノートに書きだして。それを、一問一答のようにして単語帳に書き写した。
大昔の受験生のようだな。 もっと まとめていければ でる単か、 ターゲット1000とかになるかなぁ。 いや 山川出版の日本史 一問一答 かなぁ。とか 懐かしく思い出す。
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今日の中でも、 単語帳に転記できる事柄は 確実にあった。 ありがたいことだし、有意義だし。
★ ベースラインを越えていく・・・のじゃなく。サイドラインを割っていくように・・・そんな送球が有効である。
★の部分ね、 ベースラインを越えていくのではなくサイドラインを割っていく という考え方は。
自分が深い球を打てて、 そして コーチからの球が浅くなった想定で。 サービスラインのセンターくらいに軽く弾む球で。
それを チャンスボールが来たということで ただ打ったら。
そうじゃなくて、 最初は フラットじゃなく 「もっとスピンかけて」と言われて。すぐに理解できて。
次に言われたことが ?になってしまう。
★「ベースラインを越えるのじゃなく、サイドラインを割っていくように」
アウトにならないで コートインさせろということかな?と最初思ったけど。 真ん中にいれろということではなかったようで。 サイドラインと言われて。 サイドライン?? って思って。
何秒か ?が 踊ってしまうから。 固まってしまったけど。 根気強く説明続けてくれて。
いまは わかった。
着地した球が サイドライン方向へ逃げていく 越えていく時。 もう エースになる瞬間だ。
仮に拾われたとしても 相手をコートの外に追い出す効果があるし。
なるほどなって 思ったシーン。
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もうひとつ。 相手がバックサイドにて ギリギリバックハンドストロークで返球体制になったとき。
「どこに送球されてくると思う?」 と 聞かれて。
私が 答えたのは 指差したのは、 その真正面 ストレートに送球されてくると思う と回答。
全然違ってしまったみたいだ。
。
だから 自分は センターより少し バックサイド側に入る、ということで。
これが フォアハンドとかだと別なのかな。
とりあえず バックサイドにバックハンドで受けてる時は クロスにバックサイド側に来る という 予測は もてるようになろうと思った。
ダブルスの時は、ワイドにて相手が アレーの位置みたく端っこで打とうとしてれば それは ストレートパッシングを警戒だよね。 それと ごっちゃになってしまった気がする。
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自分自身が センターに立ってる時 センターマークの時には、どこへの送球を目指すのがいいのか? わからない気がする。
思わず そのまま センターに返してしまって。 だから 人のいるところに返してしまう癖というかな。 どうすればいいんだ。
どっちがいい? みたいなつもりで 指差しで ?を伝えてみたけど。
ケースバイケースということらしいし。自分で決めていいということで。
自分だと センター返ししか出来てなくてと思って。 これは 保留 まだ わからない。
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あとは どこに球がくるかわからないということが先立ち 拾えない球も多々生まれて。
あきらめちゃダメだよ という趣旨で いってもらったり。あとは 自分が打った球を見つめ続けてるからだから 次の球への準備が全然 立ち位置とかも間に合ってないとか。
「○さんには まず どんな球でも追いついて返球すること しか言えない」って 選手宣誓のように 対面コートのベースライン際で コーチが宣言して。
そのあとに 頑張って走ったら かろうじて 返球できて 。 右 左 右 と振りまわし状態にも追いついて 返球できて 「ほら出来たじゃん」って いってもらって。
だから ありがとうございますって思った。
3回目にして 最も ありがとうと感じた 90分になった気がする。
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個別対応で コーチの セカンドサーブからの リターンでの攻撃からplayするということがあり。 フォアサイドの時 ストレートにリターンしたとき。
決まったときがあり。 「ナイス これは 武器にしていけばいい」と言われて。
武器という単語が新鮮に響いたのと。 今まで あまり このショットは武器として通用するみたくいな褒め言葉は いわれてないから。 いい意味で 新鮮だ。
あと 自分でも いい感じに決まった時だったので。 そうか 私はフォアハンドでのリターンは 武器にできるんだなって 本能に刻み込んで 聞いていた。
よっしゃぁぁ。
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生徒同士のマッチとかは。
女性との対戦では まず自分がサーブで。 最初サービスキープで 1-0 次はリターンで40-40まで いったんだけど。 1-1 次はサーブだったけど フォルトも生んでしまい バックアウトも生んでしまい 1-2
そのあと 時間切れながら 30-30 とか だった。
球出しやラリーやら ドリル対応の時間に 観てる限りでは、とてもじゃないけど。実力差がありすぎて。 かなわないやと思っていたけど。 実際に 地力とか実力という部分でいえば あきらかに 違いがあると思う。
自分自身のサーブがフォルトしなければ。結構な有効打になったり。 ストロークそのもののスピードとかに関しては 試合が成り立ち。 ゲームをとることも出来た。
これ 3ゲームくらいだったからわからないけど。 1セットやったらば どうなったかな。 1セットだとまだまだ安定感という部分からして叶わないかな。
あとは フットワークとかが 自分が あきらめるように映るというか。 あっ・・・と思ったら間に合わないみたいな形になったりするかもしれない。
1球で すぐに返球があるんだ ということが。 知識としては知っていても。 本当の意味では 体に住んでなくて。 どっか 安心しちゃうのかもしれない。
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最後の男性生徒さんも たぶん 上級の方だと思う。 フットワーク含めて テニスのシングルスが ずっと 好きだ。テニスが好きだ という感じで。 きっと なかなか対戦させていただく機会ってないから。 感謝です。
ちなみにコーチと この男性生徒さんとのドリルの対戦も。 なんだか 盛り上がっていて。playがテニスとして楽しいし。
だから、コーチも 笑顔で嬉しそうになれる瞬間があって 。観てるほうもになれるから。
生徒同士の対戦の時は 1-1 1ゲームとれたことは嬉しい。だけど もし1セットだったらば 叶わないなというのは 体感する。
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普段から レギュラーで ご一緒させていただいてる男性生徒さん。
やはり 1-1 とかになった。 サーブがいいなって思った。伸びてくる感じのサーブで。
レッスン中とかは 会話とかされないタイプの方なんだけど。終わってから、 話しかけたら。 心の中には お話したいことがいっぱいあるんだなって 実感するくらい。饒舌にいっぱい お話してくれて。
なんとなく おとなしい感じの方にみえていたから。 こんなに いっぱい会話とかしてくれるようには みえなかったから。
だけどきっと みんな 心の中にはお話したい 話の素みたいなものが住んでいて。 だから 誰かと会話できるのとかって HAPPYで。
今日は サーブが伸びてきましたって思って。 それをお伝えして。 「サーブとかって どう練習してますか?」とか。
うん みんな頑張ってるなって思う。
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深い球を送球できるように頑張ろう。
とりあず 1歩1歩前進で 頑張ろう。
前へ出ていけるようにとかもあるし。 あとは やっぱり どんな球でも追いつくということ。 追いつく?
追いつくかどうかは 結果論だけど。 追いかけないと。
あっ って思った時には着地とかになりがちだから。
送球と 返球ならば いまは 送球を覚えることに 神経が向いてるかもな。
でも よかった 。
がんばろう。
2011年11月05日
1勝2敗
大会に参加。
参加者たちは、結構リピーターが多いみたいだ。毎回 「今日が初めて参加という方いらっしゃいますか?」と 集合の時に声掛けがあるけど。 ホントに見事なくらいに 皆 リピーターさんたち。
コーディネートが。ディズニーランドのような・・・と表現することがあるけど。ホントに自分は、そう感じてる。
女子シングルスにしても、 5~6段階レベル別 とか部門がわかれてる。名称だけみると、勘違いしてしまいがちなんだけど。
自分自身も 現在も 一番下段階 にも参加してる。
その部門で 2度優勝すると、もうそのレベルから卒業になるんだけど。 まだ優勝 になったことないから・・・。 参加許可は続いてる。
一番下段階と言っても、恐らくは、スクールに例えたら中級者たちが参戦してるので。名称をそのまま額面通りに受け取ると違うんだけども。
今回、初めて、下から3番目の部門に申し込みした。これは日程とかの絡みでなんだけどね。
いやいや、皆さん、きっちりと優勝してから参加してるみたいだったな。
帰りがけにコーディネーターの方と会話していて。「まだ ●●部門には早いですかね? 」
「いやいや、区切っちゃうことないですよ。 どんどんいきましょう。」
ということだった。
2度優勝したら卒業という部分は徹底してるみたいだけど。その逆のチャレンジャーについては、 どの部門でもwelcomeということらしい。
コーディネーターさんは、試合とか観ていてくれるから。 アドバイスもらえることもある。 私だけとかじゃなくて。 多くの常連の方たちが、 ワンポイント聞いてから帰宅しようとすることが多いし。
「○さんは サーブが打ち込まれる訳じゃなく通用してるんだし。エースもとってるし。
ストロークとかボレーとかもこなしてるんだから。 要は ショットセレクトとマネージメントですよ。 」 と。
ショットセレクトは分かるけど、マネージメント?? とか思ったら。戦術のことを別名こういうんだね。驚き。
「相手が、あれだけ、さあどこでも打ち返せるぞストローク・・・という体制のときに、ネットにでていくから・・・。抜かれちゃっただけ。 みたく」
という風にいただいた。
クローズドスキルとしても、もちろん 続けていくようだけど。「基礎練は、どこまでいっても終わりなく、どんなに上級になっても続けていくべき終わりなきものだから。 マネージメントとかで 随分とかわると思いますよ」 っていわれました。
今月から シングルスの実践を受講できるので。ここで マネージメント 学びとって 進化していけますように・・・。という気持ちは、試合に直結させて活かしたいという気持ちは かなり強くある。
第一試合。
トスでは相手の方がとり サーブをということだった。私はコートをとるんだけど、深く考えずに 片方のコートをとったけど。
1ゲーム目に 太陽を背にした形になった。 よかったかどうかは、わからない。
あれよ、あれよ・・・という間に 0-3 になってしまった。
この間もそうだったよなって思ったし。 どうも 0-3というスコアに縁があるようだ。
だから逆に、絶対 いけるはずと思っていた。
水分補給を経て。 さあ ここからと思って。 そうだ リターンを強く返そうと思って。 安全策に拘りすぎてるかもしれないと思って。
主にリターンダッシュを試みたりしてみた。 リターンを強めに打ってるので、 そして前にでたりしたので。 だから返球が 浅いロブとかがくることが多く。 自分がネットにいるときに浅いロブが来たら。これは、私は好きな場面になる。
スマッシュ成功。
ラリーを長く続けるよりも 前にでたほうがいいかなと試みた。 抜かれてしまったのもあったし、成功したのもあった。
ラケット振り切るじゃなく 半分 ハーフボレー並み、スライスボレーみたくして進んで行く。
「オープンコート、みっけた・・・」みたいな感じだよね。
いいのかなぁ、 小手先になっちゃってないのかなぁ。 とか いつも思う。
2-3 に 追いあげた。
水分補給。 お互いに ベンチに座って少し休憩挟むくらいベンチにいる。
まだ第一試合なので、あと 真夏じゃないから体力消耗もまだまだ大丈夫。
次のリターンからも、 リターンダッシュ試みようか迷ったんだけど。 stayにしてしまった気がする。 シングルスにおいて ネットにでるのってやっぱ 緊張感すごくある。
いまでも どっちが良かったのか わからないよ。
2-4
次の自分のサーブの時。 15-0は サービスエース。 30-0もサービスエース。
なんと フォアサイドとバックサイドと連ちゃんに サービスエースをとった。 ファーストがどんぴしゃりのタイミングで。 それこそ 少しジャンプするかのようなくらいの勢いのサーブが成功した形。
このあと ファーストをフォルト。 セカンドを迷ったけど、弱めにしてしまったよ。
あのまま 強気で打てば良かったかなぁ。
弱めのサーブにしたんだ。 そしたら、即座に、ストレートに 叩き込まれた。 リターンエースされてしまった。
じつは 試合後に少しお話したんだけど、とても気持ちの強い方だなって感じたんだ。このワンシーンも そう思った。
30-15
シングルスの試合で、ストレートに打つこと・・・が 招くリスクは。自分も不利になるかもしれないと 最近知る。
だけど、 攻撃するならばストレートだろうということも、最近感じる。
先にストレートを打とうと思った。で やってみた。 そしたら 決まった。 ラッキーだ。
これから先も通用するパターンなのかどうかは・・・ わからないよ。
ストレートに打って崩してボレーで仕留めるみたく いま机上だと思えたな。でも このときは ストレートにて決めようという気持ちだったかな。
40-15
アドバンテージが自分にあるから。 つないで つないで つなごうと思う。
なんだか ワンポイントごとに、こんなに 作戦を、クルクルかえていいのかと思ったくらい印象に残ってる。
ストロークラリーが少し続いて。 相手の方の球がネットになった。ゲーム
3-4
このあとの 記憶曖昧な気がする。
スコアは ノートに記録とってる。
3-5
時間がかかってる試合だなというのは、お互いに感じていた。 だから急いだ方がいいかなというのも お互いに浮かんだりしたのもホントだけど。
途中に コート外の草むらに 球がいってしまって。 取りに行き。そしたら 雨で? 球が水分含んだ感じになってしまったので。
「どうする?」とか 少し話して。 だけど 第一試合だし予備の球にしていいのかわからなかったし。 ここは 自分たちで そのまま この球で続けようということになった。
そんな感じに 時間経過とかも気になっていたのもあるけど。
自分も playは頑張る気持ちは続いていたし、勝敗も諦めたりはしてなかったし。
逆に 頑張ろうという あまのじゃくスピリッツになった。
気合いいれて サーブ頑張り。 エースにならなくても崩したりできて。 果敢にネットに行き。 もう 絶対頑張るという気持ちは強くもてた時で。
3-5だったのを。 4-5へ。 そのままの勢いで 5-5へ。
0-3から 5-5まできた。 スロースターターというのは、6GAME先取の草トー の時は、有利じゃないけども。
リードされても諦めない気持ちとかは、 少しプラスにとらえよう。
正直 5-5まできたらば、実力差が仮にあっても、 どっちにどう転ぶかわからないと思う。
ぎりぎりで 6-5 相手の方のサーブがダブルフォルトとかがでたので。 勝ちビビりとかは、ホントに誰にでも起こるのだと思う。
6-5 勝利。 ゲーム数は 11 競りあった接戦だった。
******************************************
第二試合 になるまえに。 他の二人の対戦をみていて。 そのときに 片方の選手が強そうな気がした。 ベースライン際に あそこまで高く弾むトップスピンをもってるのは凄いと思った。 自分は かなわないなって 観戦しながら思ってしまった。
だけど このとき 第一試合の対戦相手の方と一緒に観戦していたんだけど。
「前へいけば大丈夫」という趣旨の話をしていた。 いい意味で 呑んでかかることが出来てるスタンスだったように思うし。 実際に そういう試合展開になっていったな。凄いと思ったな。
さて 話が 戻る。
第二試合。 左利きの方との対戦。 対戦してみて感じたことは、相手選手は 非常にフットワークがいい。
オープンコートみっけたという感じで 送球した球。
普段だと決まることが多いから。球を見つめてしまう私。
だけど まるでコーチのように、走って追いついて。
そして 鋭い球で ランニングショットとか パッシングのように決め返されてしまった。 相手のフットワークを称える気持ち。
レフティさんだったので。 フォアサイドはセンターに着地のサーブ。 そして アドサイドは ワイドに切れていく。 典型的に左のサーブだった。
この試合何度か 40-40になったんだけど。 そう 2度なったんだけど。自分がリータンの時は、 「アドサイドで」と 伝えた。
教科書よりも正確にカーブする左のサーブのタイミングをじかに練習する環境を得たいと思ったり。 あえて バックサイドを希望したり。
そして 1歩 ワイドに立ち位置を構えて。 リターンを強めに叩く方法をとった。
予測が当たれば リターンで叩ける。
1本だけ センターにかえられてしまったけど。 それでも ギリギリ間に合って返球はかなう。
大切な経験値になるはずだという気持ちもあるし。 あとは 純粋にチャレンジしてみたかった。アドサイドにワイドに来ると読んで フォアで叩ければ。 逆に アドバンテージかもしれないという ワクワク期待したい気持ちと。 純粋にチャレンジしてみたい気持ちとだった。
ホントにフットワークがいいなと感心したし。 自分のフットワークは なってないというか、 もっと見習わないと。
相手のバックハンドが フォアサイドになるので。 意識的にフォアサイドを増やしたんだ。連ちゃん 5回くらい フォアサイドばかりに送球してしまうくらいにね。
あとで うかがったら ご本人は バックハンドのほうが得意なんだそうだ。 ということは、 もっと バックサイド フォアハンドに送球したほうがよかったよな。
ただ 一般論かもしれないけど。 バックハンド側へ というのは、ありだと思ってる。
私自身は、バックハンドのほうが苦手だし。浅くなりがちだし。
この試合 自分のサーブは、 ジャストアウト ジャストフォルトが多くなってしまった。 崩れたな。
セカンドサーブを毎回に、それこそ 毎回打っていた気がする。 またはダブルフォルトを生んでしまったし。
スコアは 2-6 で負けです。
最初 0-3までいっても いけると思ったけど。 そのまま 0-4にされて。 そこから 2つ取り戻したけど、間に合わず。
フットワークの時点で叶わないよな。 あとは、相手の方のサーブは、フォルトはないし、フォーストが特に速いとかじゃないけど。 セカンドの同じ威力をキープしていた。 回転のかかるテニスのサーブだった。
************************************************
立て続けて、 第三試合。
さっき 観戦していたときに。凄いスピナーさんだなと思っていた。
そのほかのplayも リターンとかもブロックリターン中心だけど、ミスしなくて。サーブも テニスのサーブで。フォルトなんてほとんどないし。
ベースラインから2歩くらい下がった所にても。 ハードコートといえども。
なんと 私の頭くらいまで 球が跳ねた。 女性のここまでのスピナーさんは初めてかもしれない。
なんとかしようと もがき 自滅を重ね。
とうとう、 なんと ベースラインの2歩くらい後ろから グランドスマッシュ体勢での返球にした。 ベースラインからのスマッシュ体制は 手をゆるやかに 振るようにすること。
なんてさ、 格好はよくないよね。 うーん でも苦肉の策だった。
どうやら ボレーとかに変換してしまったほうが良かったかもしれないんだけど。 このときは それを知らなかった。
ネットにでてみようとか 試みたりもしたんだけど。 この場面も苦肉の策だったから。後から コーディネーターの方から。 相手の体勢が崩れてるとかじゃないのに 前に来ちゃった といわれたシーン。
パスにしても ロブにしても 抜かれまくったです。
なんとかしよう、なんとか 1点・・・。 メンタルは そう思っていたんだけど。自分のサーブもミスしたり ダブルフォルトになったり。 なんだかなぁ。
終わってから この大会では 一番会話できたかな。
「ファーストサーブが脅威に感じたから。セカンドが仮に弱くても、逆に緩急に感じるから。 とにかく ダブルフォルトは 相手が楽になるから勿体ないと思います。」 とか。
「ネットに1本ロブをあげたときに、強烈なスマッシュでやられしまったから。上の球が得意なんだろうなと思って。 ベースラインへの球も、フォアサイド側だと スマッシュ強かったみたいだから。 後半は バックハンド側に集中させました。」
。 そういえば ベースライン2歩後ろでも 高く跳ねる球は、私のバックハンド側に 来ていて。 それこそ ハイバックボレー体制のくらい高い打点でとろうとして。失敗したよ。 バックボレーなら ラケット停止させていても ネット越えるかもしれない。
でも ベースラインの位置からじゃ、 ハイボレー状態みたいな高い打点では どうしようもなかった。 ネットすら越えないとか、 そんな感じになっていき。
「リターンで 叩かれたのは 結構脅威でしたよ」といわれて。
リターンをもっと強くというのは ホントに 数日前に練習したので。 なんか つながったワンシーンで 嬉しく思った。
もがいたな。 バックサイドにくる球も グランドスマッシュ体勢に 廻り込みしたり。
そしたら その次の球を フォアサイドへ 送球されて。 私は間に合わず・・・。
なんか いいように 料理されていったな。 1枚も2枚も うわてだった。
下のレベルの大会を、かっちり 2度優勝して卒業してきてるとのことだったし。 やっぱ 違うよな。
スピン凄いですねー と 言ったら。 学生時代は 卓球だったそうだ。
スピードとか威力、強さみたいなものは。 100%封印することがいい というものでもないだろうし。 ホントに いい意味で活かせたらいいなと思う。
1勝2敗 でした。 結構 久々撃沈くらいに まだまな自分を感じた。
女子シングルス 対戦試合 80試合 終了 でした。
参加者たちは、結構リピーターが多いみたいだ。毎回 「今日が初めて参加という方いらっしゃいますか?」と 集合の時に声掛けがあるけど。 ホントに見事なくらいに 皆 リピーターさんたち。
コーディネートが。ディズニーランドのような・・・と表現することがあるけど。ホントに自分は、そう感じてる。
女子シングルスにしても、 5~6段階レベル別 とか部門がわかれてる。名称だけみると、勘違いしてしまいがちなんだけど。
自分自身も 現在も 一番下段階 にも参加してる。
その部門で 2度優勝すると、もうそのレベルから卒業になるんだけど。 まだ優勝 になったことないから・・・。 参加許可は続いてる。
一番下段階と言っても、恐らくは、スクールに例えたら中級者たちが参戦してるので。名称をそのまま額面通りに受け取ると違うんだけども。
今回、初めて、下から3番目の部門に申し込みした。これは日程とかの絡みでなんだけどね。
いやいや、皆さん、きっちりと優勝してから参加してるみたいだったな。
帰りがけにコーディネーターの方と会話していて。「まだ ●●部門には早いですかね? 」
「いやいや、区切っちゃうことないですよ。 どんどんいきましょう。」
ということだった。
2度優勝したら卒業という部分は徹底してるみたいだけど。その逆のチャレンジャーについては、 どの部門でもwelcomeということらしい。
コーディネーターさんは、試合とか観ていてくれるから。 アドバイスもらえることもある。 私だけとかじゃなくて。 多くの常連の方たちが、 ワンポイント聞いてから帰宅しようとすることが多いし。
「○さんは サーブが打ち込まれる訳じゃなく通用してるんだし。エースもとってるし。
ストロークとかボレーとかもこなしてるんだから。 要は ショットセレクトとマネージメントですよ。 」 と。
ショットセレクトは分かるけど、マネージメント?? とか思ったら。戦術のことを別名こういうんだね。驚き。
「相手が、あれだけ、さあどこでも打ち返せるぞストローク・・・という体制のときに、ネットにでていくから・・・。抜かれちゃっただけ。 みたく」
という風にいただいた。
クローズドスキルとしても、もちろん 続けていくようだけど。「基礎練は、どこまでいっても終わりなく、どんなに上級になっても続けていくべき終わりなきものだから。 マネージメントとかで 随分とかわると思いますよ」 っていわれました。
今月から シングルスの実践を受講できるので。ここで マネージメント 学びとって 進化していけますように・・・。という気持ちは、試合に直結させて活かしたいという気持ちは かなり強くある。
第一試合。
トスでは相手の方がとり サーブをということだった。私はコートをとるんだけど、深く考えずに 片方のコートをとったけど。
1ゲーム目に 太陽を背にした形になった。 よかったかどうかは、わからない。
あれよ、あれよ・・・という間に 0-3 になってしまった。
この間もそうだったよなって思ったし。 どうも 0-3というスコアに縁があるようだ。
だから逆に、絶対 いけるはずと思っていた。
水分補給を経て。 さあ ここからと思って。 そうだ リターンを強く返そうと思って。 安全策に拘りすぎてるかもしれないと思って。
主にリターンダッシュを試みたりしてみた。 リターンを強めに打ってるので、 そして前にでたりしたので。 だから返球が 浅いロブとかがくることが多く。 自分がネットにいるときに浅いロブが来たら。これは、私は好きな場面になる。
スマッシュ成功。
ラリーを長く続けるよりも 前にでたほうがいいかなと試みた。 抜かれてしまったのもあったし、成功したのもあった。
ラケット振り切るじゃなく 半分 ハーフボレー並み、スライスボレーみたくして進んで行く。
「オープンコート、みっけた・・・」みたいな感じだよね。
いいのかなぁ、 小手先になっちゃってないのかなぁ。 とか いつも思う。
2-3 に 追いあげた。
水分補給。 お互いに ベンチに座って少し休憩挟むくらいベンチにいる。
まだ第一試合なので、あと 真夏じゃないから体力消耗もまだまだ大丈夫。
次のリターンからも、 リターンダッシュ試みようか迷ったんだけど。 stayにしてしまった気がする。 シングルスにおいて ネットにでるのってやっぱ 緊張感すごくある。
いまでも どっちが良かったのか わからないよ。
2-4
次の自分のサーブの時。 15-0は サービスエース。 30-0もサービスエース。
なんと フォアサイドとバックサイドと連ちゃんに サービスエースをとった。 ファーストがどんぴしゃりのタイミングで。 それこそ 少しジャンプするかのようなくらいの勢いのサーブが成功した形。
このあと ファーストをフォルト。 セカンドを迷ったけど、弱めにしてしまったよ。
あのまま 強気で打てば良かったかなぁ。
弱めのサーブにしたんだ。 そしたら、即座に、ストレートに 叩き込まれた。 リターンエースされてしまった。
じつは 試合後に少しお話したんだけど、とても気持ちの強い方だなって感じたんだ。このワンシーンも そう思った。
30-15
シングルスの試合で、ストレートに打つこと・・・が 招くリスクは。自分も不利になるかもしれないと 最近知る。
だけど、 攻撃するならばストレートだろうということも、最近感じる。
先にストレートを打とうと思った。で やってみた。 そしたら 決まった。 ラッキーだ。
これから先も通用するパターンなのかどうかは・・・ わからないよ。
ストレートに打って崩してボレーで仕留めるみたく いま机上だと思えたな。でも このときは ストレートにて決めようという気持ちだったかな。
40-15
アドバンテージが自分にあるから。 つないで つないで つなごうと思う。
なんだか ワンポイントごとに、こんなに 作戦を、クルクルかえていいのかと思ったくらい印象に残ってる。
ストロークラリーが少し続いて。 相手の方の球がネットになった。ゲーム
3-4
このあとの 記憶曖昧な気がする。
スコアは ノートに記録とってる。
3-5
時間がかかってる試合だなというのは、お互いに感じていた。 だから急いだ方がいいかなというのも お互いに浮かんだりしたのもホントだけど。
途中に コート外の草むらに 球がいってしまって。 取りに行き。そしたら 雨で? 球が水分含んだ感じになってしまったので。
「どうする?」とか 少し話して。 だけど 第一試合だし予備の球にしていいのかわからなかったし。 ここは 自分たちで そのまま この球で続けようということになった。
そんな感じに 時間経過とかも気になっていたのもあるけど。
自分も playは頑張る気持ちは続いていたし、勝敗も諦めたりはしてなかったし。
逆に 頑張ろうという あまのじゃくスピリッツになった。
気合いいれて サーブ頑張り。 エースにならなくても崩したりできて。 果敢にネットに行き。 もう 絶対頑張るという気持ちは強くもてた時で。
3-5だったのを。 4-5へ。 そのままの勢いで 5-5へ。
0-3から 5-5まできた。 スロースターターというのは、6GAME先取の草トー の時は、有利じゃないけども。
リードされても諦めない気持ちとかは、 少しプラスにとらえよう。
正直 5-5まできたらば、実力差が仮にあっても、 どっちにどう転ぶかわからないと思う。
ぎりぎりで 6-5 相手の方のサーブがダブルフォルトとかがでたので。 勝ちビビりとかは、ホントに誰にでも起こるのだと思う。
6-5 勝利。 ゲーム数は 11 競りあった接戦だった。
******************************************
第二試合 になるまえに。 他の二人の対戦をみていて。 そのときに 片方の選手が強そうな気がした。 ベースライン際に あそこまで高く弾むトップスピンをもってるのは凄いと思った。 自分は かなわないなって 観戦しながら思ってしまった。
だけど このとき 第一試合の対戦相手の方と一緒に観戦していたんだけど。
「前へいけば大丈夫」という趣旨の話をしていた。 いい意味で 呑んでかかることが出来てるスタンスだったように思うし。 実際に そういう試合展開になっていったな。凄いと思ったな。
さて 話が 戻る。
第二試合。 左利きの方との対戦。 対戦してみて感じたことは、相手選手は 非常にフットワークがいい。
オープンコートみっけたという感じで 送球した球。
普段だと決まることが多いから。球を見つめてしまう私。
だけど まるでコーチのように、走って追いついて。
そして 鋭い球で ランニングショットとか パッシングのように決め返されてしまった。 相手のフットワークを称える気持ち。
レフティさんだったので。 フォアサイドはセンターに着地のサーブ。 そして アドサイドは ワイドに切れていく。 典型的に左のサーブだった。
この試合何度か 40-40になったんだけど。 そう 2度なったんだけど。自分がリータンの時は、 「アドサイドで」と 伝えた。
教科書よりも正確にカーブする左のサーブのタイミングをじかに練習する環境を得たいと思ったり。 あえて バックサイドを希望したり。
そして 1歩 ワイドに立ち位置を構えて。 リターンを強めに叩く方法をとった。
予測が当たれば リターンで叩ける。
1本だけ センターにかえられてしまったけど。 それでも ギリギリ間に合って返球はかなう。
大切な経験値になるはずだという気持ちもあるし。 あとは 純粋にチャレンジしてみたかった。アドサイドにワイドに来ると読んで フォアで叩ければ。 逆に アドバンテージかもしれないという ワクワク期待したい気持ちと。 純粋にチャレンジしてみたい気持ちとだった。
ホントにフットワークがいいなと感心したし。 自分のフットワークは なってないというか、 もっと見習わないと。
相手のバックハンドが フォアサイドになるので。 意識的にフォアサイドを増やしたんだ。連ちゃん 5回くらい フォアサイドばかりに送球してしまうくらいにね。
あとで うかがったら ご本人は バックハンドのほうが得意なんだそうだ。 ということは、 もっと バックサイド フォアハンドに送球したほうがよかったよな。
ただ 一般論かもしれないけど。 バックハンド側へ というのは、ありだと思ってる。
私自身は、バックハンドのほうが苦手だし。浅くなりがちだし。
この試合 自分のサーブは、 ジャストアウト ジャストフォルトが多くなってしまった。 崩れたな。
セカンドサーブを毎回に、それこそ 毎回打っていた気がする。 またはダブルフォルトを生んでしまったし。
スコアは 2-6 で負けです。
最初 0-3までいっても いけると思ったけど。 そのまま 0-4にされて。 そこから 2つ取り戻したけど、間に合わず。
フットワークの時点で叶わないよな。 あとは、相手の方のサーブは、フォルトはないし、フォーストが特に速いとかじゃないけど。 セカンドの同じ威力をキープしていた。 回転のかかるテニスのサーブだった。
************************************************
立て続けて、 第三試合。
さっき 観戦していたときに。凄いスピナーさんだなと思っていた。
そのほかのplayも リターンとかもブロックリターン中心だけど、ミスしなくて。サーブも テニスのサーブで。フォルトなんてほとんどないし。
ベースラインから2歩くらい下がった所にても。 ハードコートといえども。
なんと 私の頭くらいまで 球が跳ねた。 女性のここまでのスピナーさんは初めてかもしれない。
なんとかしようと もがき 自滅を重ね。
とうとう、 なんと ベースラインの2歩くらい後ろから グランドスマッシュ体勢での返球にした。 ベースラインからのスマッシュ体制は 手をゆるやかに 振るようにすること。
なんてさ、 格好はよくないよね。 うーん でも苦肉の策だった。
どうやら ボレーとかに変換してしまったほうが良かったかもしれないんだけど。 このときは それを知らなかった。
ネットにでてみようとか 試みたりもしたんだけど。 この場面も苦肉の策だったから。後から コーディネーターの方から。 相手の体勢が崩れてるとかじゃないのに 前に来ちゃった といわれたシーン。
パスにしても ロブにしても 抜かれまくったです。
なんとかしよう、なんとか 1点・・・。 メンタルは そう思っていたんだけど。自分のサーブもミスしたり ダブルフォルトになったり。 なんだかなぁ。
終わってから この大会では 一番会話できたかな。
「ファーストサーブが脅威に感じたから。セカンドが仮に弱くても、逆に緩急に感じるから。 とにかく ダブルフォルトは 相手が楽になるから勿体ないと思います。」 とか。
「ネットに1本ロブをあげたときに、強烈なスマッシュでやられしまったから。上の球が得意なんだろうなと思って。 ベースラインへの球も、フォアサイド側だと スマッシュ強かったみたいだから。 後半は バックハンド側に集中させました。」
。 そういえば ベースライン2歩後ろでも 高く跳ねる球は、私のバックハンド側に 来ていて。 それこそ ハイバックボレー体制のくらい高い打点でとろうとして。失敗したよ。 バックボレーなら ラケット停止させていても ネット越えるかもしれない。
でも ベースラインの位置からじゃ、 ハイボレー状態みたいな高い打点では どうしようもなかった。 ネットすら越えないとか、 そんな感じになっていき。
「リターンで 叩かれたのは 結構脅威でしたよ」といわれて。
リターンをもっと強くというのは ホントに 数日前に練習したので。 なんか つながったワンシーンで 嬉しく思った。
もがいたな。 バックサイドにくる球も グランドスマッシュ体勢に 廻り込みしたり。
そしたら その次の球を フォアサイドへ 送球されて。 私は間に合わず・・・。
なんか いいように 料理されていったな。 1枚も2枚も うわてだった。
下のレベルの大会を、かっちり 2度優勝して卒業してきてるとのことだったし。 やっぱ 違うよな。
スピン凄いですねー と 言ったら。 学生時代は 卓球だったそうだ。
スピードとか威力、強さみたいなものは。 100%封印することがいい というものでもないだろうし。 ホントに いい意味で活かせたらいいなと思う。
1勝2敗 でした。 結構 久々撃沈くらいに まだまな自分を感じた。
女子シングルス 対戦試合 80試合 終了 でした。
2011年11月04日
体力ピンチ
中級3.4
Kヘッドコーチ
なんだか 焦ることもいっぱいあるな。
だけど 90分の前半で 「ボールだけに集中(余計な雑念はいらない・・という趣旨だと思う)」 と 再び 聞いた。
それから。 今日は マジで体力的にヤバかったな。
振替にきていた男性の方も、。
私も 途中で部屋が青くなったかと思った。
貧血寸前か?
そういう体力の部分で辛い? ヤバい部分はあったけども。
充実した練習になっていると思う。 やっぱ 追いこめるときは追いこんで練習しないといけないし。妥協していてはいかんし。
ストロークの球出しから。ここは 徹底的に行われて。 自分は、まだまだマズイと思う。
ストローク部門は、焦りまくってる。
同じ打点というのと。 同じ肩まで振り切る同一の形でフィニッシュできるようにという部分。
あと、 根本的に センターにはサイドステップで戻るということ。 これは、今まで教えてもらってないとかじゃなく。 自分自身がいまいち下手だということ。
ついつい 打った球を見つめる癖が 直しきれない 甘さだということだよな。
あとは 単純に おいおい、フィジカルだろと 自分で自分に突っ込んでる。
わかってるのにね。 甘ちゃんだよな。
ボレーも球出しからだったけど。 球出しが 超 ワイドに振られまくり。
「飛んで」とか 「飛びついて」とかが 多かった。
シングルスの時に 前へ出たら。 結局は こういうくらい 飛びつくくらいのシーンはあるだろうな。と思った。
あとは、 ボレーがクロスに返球するときになるくらいから。 肘を伸ばす というアドバイスいただいて。
たしか 初級クラス時代に振替にいったときも聞いたような気がする。
肘が痛かったらいいよ と当時もいわれて。当時は迷いなく この痛いほうを優先したんだけど。最近は肘は よくなってきていて。
今日は 言われた通りを目指す方向で挑戦してみた。
突き上げのごとくに スマッシュが入ることもあった。ロブがくる。 下がり方が イマイチだよな、自分。 どうすればいいんだ?? 横向きだけど。 いや 大丈夫なのか?
ヤバいと思う種目と。
このあとに なんだか ケーキと紅茶のごとくに。 スマッシュ打つ時間があった。1人4球。 これは 成功を収める。
スマッシュだけは たぶん 通用するんじゃないか、と 自分を信じてる。
それが 自信なんだろうな。
才能でもなんでもなく。 スパイク とか アタック という名前で 打ってきた、数が量が 1万突破 とかだと思うので。 だから どんなに高いロブも低いロブも関係なく。空間認知みたいな 感覚みたいなものは、体に住んでるんだと思う。
スマッシュをサーブにつなげられれば・・・と思ってるんだけど、なかなか。
「なかなか、いいんじゃない」 という 言葉で。これは 褒め言葉でいいのかな?
ずっと前に、朝のテニスとかで久しぶりにオンコートでみていただいた時には、 初級以来だったのかな? 「上達しましたね」みたいなことをいってくださっていたのが印象的なんだけど。
今回、先週にしても今週にしても そういう 甘い囁き みたいな部分は 皆無。
ついていけてるか? ヤバいんじゃないか。自分の技術 まだまだ ヤバいことありすぎる。 ピンチだ。 大丈夫か? 緊張だ。
とか やっぱり そういう発想が 心の中をクルクルするから。 そういうあたりで 結構
「ボールだけに集中して」と 言われてるかもしれない。
という 緊張のときと。
ストローク練習のときに、 コーンに命中させるということが課題になり。それって、そんなことって、それって・・・
楽しい。ルンルン。
ちなみに 他の生徒さんが 命中させたときは、 こっちも嬉しくなり ラケットと手で拍手とかしてるし。
思わず自分自身が命中させたときも ルンルンで 同じことしちゃったし。
あとは 1人の生徒さんが命中させて 倒れたコーンを、 コーチが 直しに行く 。
次の生徒さんのモチベーションのために。
これは 結構感動したワンシーンだ。
ラリー、リターンからのラリーで 短い球がきたら、アプローチからボレーへとかえていく。
間違いなく言える事は、1年前は できなかった。 ストロークラリーからボレーに変身するタイミングとれずに 凹みまくったことは 覚えてる。
今日は 出来た。 ただし 逆の悩みというか。
「まだ早すぎる、もう少ししっかりラリーして、じっくりいける球を待って」 みたく言われるシーンが多い。
あとは 突っ込んでいくから。 アプローチはいいけど そのまま走り込んで行くから ボレーが失敗しやすかった。 だからって どこで止まればいいのか。 そのへんの絡みがまだまだ 下手だ。
あと 自分のストロークが浅くなりがちで。 もしも これが試合中ならば 何度も 叩き込まれてしまうだろうなというくらい 浅い球をプレゼントしてしまった形。
コーチのサーブもリターンは 返せた。 やっぱ自分は リターンは好きだ。
次に 生徒のサーブから同じことをやったけど。 思いのほか サーブが「ナイスサーブ」と褒められたシーンがあった。
いいサーブも持ってるのかもしれない。 フォルトもあるのが ムラがあるのが欠点。
ただ 考え方1つだな。 1人の人間の中に1本でも住んでれば。それを繰り出せるだけのものがその人間には住んでるはずだから。
希望にはなる。頑張ろう。
ラストのゲーム形式で コーチからサービスエースをとった。 それは 自身のいい感じのサーブが入ったシーン。
コーチ生徒たちで 15点マッチやったんだけど。 そのうちの何点かのポイントは サーブだ。
ストロークラリーとか、自分が かろうじて前へでた アプローチから前へ出た途端 。そのあとの対処は かなわないくらい。
それでも ゆるゆる プレゼント球とかを送球されるのではなく。 思いっきり 得点奪いにきてくれて?? 感謝だと思った。
点数掛けて マッチしてるのならば。 それに集中、全力がいい。 自分もそうありたい。
テニス技術、ヤバい、まずい、 ピンチと痛感しつづけてるけど。
頑張ろうという気持ちも生まれてる。
明日は 試合です。 シングルスで ハードコート。 ハードは体には よくないよね。足腰には響くのは事実。
ただ、なぜか 戦績はクレーの試合よりもいいかもしれない。 自分自身のテニスの長所を活かしやすいということか?
最終的に 背伸び度Maxと例えてる試合とかで勝っていけるようになりたい。
それって カーペットだから。 クレーの試合よりもハードに近いのではないかな?
ただ 明日は いつもより 少しレベル上の大会になると思うので。 勝つのは簡単じゃないだろうけども。
自分だって 練習してないわけじゃないのだから。 ちゃんと 課題もって。 少し シングルスとかで習った点とか 活かせるようにしたいな。
レポートは 明日中にできると思うけど。 頑張ります。
Kヘッドコーチ
なんだか 焦ることもいっぱいあるな。
だけど 90分の前半で 「ボールだけに集中(余計な雑念はいらない・・という趣旨だと思う)」 と 再び 聞いた。
それから。 今日は マジで体力的にヤバかったな。
振替にきていた男性の方も、。
私も 途中で部屋が青くなったかと思った。
貧血寸前か?
そういう体力の部分で辛い? ヤバい部分はあったけども。
充実した練習になっていると思う。 やっぱ 追いこめるときは追いこんで練習しないといけないし。妥協していてはいかんし。
ストロークの球出しから。ここは 徹底的に行われて。 自分は、まだまだマズイと思う。
ストローク部門は、焦りまくってる。
同じ打点というのと。 同じ肩まで振り切る同一の形でフィニッシュできるようにという部分。
あと、 根本的に センターにはサイドステップで戻るということ。 これは、今まで教えてもらってないとかじゃなく。 自分自身がいまいち下手だということ。
ついつい 打った球を見つめる癖が 直しきれない 甘さだということだよな。
あとは 単純に おいおい、フィジカルだろと 自分で自分に突っ込んでる。
わかってるのにね。 甘ちゃんだよな。
ボレーも球出しからだったけど。 球出しが 超 ワイドに振られまくり。
「飛んで」とか 「飛びついて」とかが 多かった。
シングルスの時に 前へ出たら。 結局は こういうくらい 飛びつくくらいのシーンはあるだろうな。と思った。
あとは、 ボレーがクロスに返球するときになるくらいから。 肘を伸ばす というアドバイスいただいて。
たしか 初級クラス時代に振替にいったときも聞いたような気がする。
肘が痛かったらいいよ と当時もいわれて。当時は迷いなく この痛いほうを優先したんだけど。最近は肘は よくなってきていて。
今日は 言われた通りを目指す方向で挑戦してみた。
突き上げのごとくに スマッシュが入ることもあった。ロブがくる。 下がり方が イマイチだよな、自分。 どうすればいいんだ?? 横向きだけど。 いや 大丈夫なのか?
ヤバいと思う種目と。
このあとに なんだか ケーキと紅茶のごとくに。 スマッシュ打つ時間があった。1人4球。 これは 成功を収める。
スマッシュだけは たぶん 通用するんじゃないか、と 自分を信じてる。
それが 自信なんだろうな。
才能でもなんでもなく。 スパイク とか アタック という名前で 打ってきた、数が量が 1万突破 とかだと思うので。 だから どんなに高いロブも低いロブも関係なく。空間認知みたいな 感覚みたいなものは、体に住んでるんだと思う。
スマッシュをサーブにつなげられれば・・・と思ってるんだけど、なかなか。
「なかなか、いいんじゃない」 という 言葉で。これは 褒め言葉でいいのかな?
ずっと前に、朝のテニスとかで久しぶりにオンコートでみていただいた時には、 初級以来だったのかな? 「上達しましたね」みたいなことをいってくださっていたのが印象的なんだけど。
今回、先週にしても今週にしても そういう 甘い囁き みたいな部分は 皆無。
ついていけてるか? ヤバいんじゃないか。自分の技術 まだまだ ヤバいことありすぎる。 ピンチだ。 大丈夫か? 緊張だ。
とか やっぱり そういう発想が 心の中をクルクルするから。 そういうあたりで 結構
「ボールだけに集中して」と 言われてるかもしれない。
という 緊張のときと。
ストローク練習のときに、 コーンに命中させるということが課題になり。それって、そんなことって、それって・・・
楽しい。ルンルン。
ちなみに 他の生徒さんが 命中させたときは、 こっちも嬉しくなり ラケットと手で拍手とかしてるし。
思わず自分自身が命中させたときも ルンルンで 同じことしちゃったし。
あとは 1人の生徒さんが命中させて 倒れたコーンを、 コーチが 直しに行く 。
次の生徒さんのモチベーションのために。
これは 結構感動したワンシーンだ。
ラリー、リターンからのラリーで 短い球がきたら、アプローチからボレーへとかえていく。
間違いなく言える事は、1年前は できなかった。 ストロークラリーからボレーに変身するタイミングとれずに 凹みまくったことは 覚えてる。
今日は 出来た。 ただし 逆の悩みというか。
「まだ早すぎる、もう少ししっかりラリーして、じっくりいける球を待って」 みたく言われるシーンが多い。
あとは 突っ込んでいくから。 アプローチはいいけど そのまま走り込んで行くから ボレーが失敗しやすかった。 だからって どこで止まればいいのか。 そのへんの絡みがまだまだ 下手だ。
あと 自分のストロークが浅くなりがちで。 もしも これが試合中ならば 何度も 叩き込まれてしまうだろうなというくらい 浅い球をプレゼントしてしまった形。
コーチのサーブもリターンは 返せた。 やっぱ自分は リターンは好きだ。
次に 生徒のサーブから同じことをやったけど。 思いのほか サーブが「ナイスサーブ」と褒められたシーンがあった。
いいサーブも持ってるのかもしれない。 フォルトもあるのが ムラがあるのが欠点。
ただ 考え方1つだな。 1人の人間の中に1本でも住んでれば。それを繰り出せるだけのものがその人間には住んでるはずだから。
希望にはなる。頑張ろう。
ラストのゲーム形式で コーチからサービスエースをとった。 それは 自身のいい感じのサーブが入ったシーン。
コーチ生徒たちで 15点マッチやったんだけど。 そのうちの何点かのポイントは サーブだ。
ストロークラリーとか、自分が かろうじて前へでた アプローチから前へ出た途端 。そのあとの対処は かなわないくらい。
それでも ゆるゆる プレゼント球とかを送球されるのではなく。 思いっきり 得点奪いにきてくれて?? 感謝だと思った。
点数掛けて マッチしてるのならば。 それに集中、全力がいい。 自分もそうありたい。
テニス技術、ヤバい、まずい、 ピンチと痛感しつづけてるけど。
頑張ろうという気持ちも生まれてる。
明日は 試合です。 シングルスで ハードコート。 ハードは体には よくないよね。足腰には響くのは事実。
ただ、なぜか 戦績はクレーの試合よりもいいかもしれない。 自分自身のテニスの長所を活かしやすいということか?
最終的に 背伸び度Maxと例えてる試合とかで勝っていけるようになりたい。
それって カーペットだから。 クレーの試合よりもハードに近いのではないかな?
ただ 明日は いつもより 少しレベル上の大会になると思うので。 勝つのは簡単じゃないだろうけども。
自分だって 練習してないわけじゃないのだから。 ちゃんと 課題もって。 少し シングルスとかで習った点とか 活かせるようにしたいな。
レポートは 明日中にできると思うけど。 頑張ります。
2011年11月03日
盛り上がった 皆頑張ってる
D実践2&3
終わってから、友達と一緒にスポーツショップへ。
。
あーでもない、こーでもないとか。 まあ、テニスに限らず楽しいし。
彼女が ディアドラ 希望なんだけど。 私はディアドラ以外がいいなって事で。じゃあどうする? ってなり。
ニューバランスとか、プリンスは? ということになり。 エレッセも候補になり。 なんだか ウェアに神経がいってる二人だった。
出席人数は、4人になっていた。 人数は会員専用サイトでリアルタイムに確認できるんだけど。 誰が? とかは、ふたを開けてみないとわからない。
結果的には、私たち2人と、 あと振替の方が2人という形で。
なんだかパワフルに明るい方が振替にきていたのもあるし。そうじゃなくても もう一人の振替の方も 内に秘めたるテニス大好きモードが伝わってくるような気がしたし。 とにかく 盛り上がったし。
終わってから 友達と一緒に 楽しかったねーとなるくらい。いい意味で弾けた。
生徒同士のゲームとかの時は。勝利になった友達が 「よっしゃぁぁ」みたく叫んで。皆で おー 気合入ってるじゃん みたいな感じで。
さて。 話を戻す。
ミニラリーから開始になり。 そのまま下がってストレートラリー。 2列だけど。
振替の方がいらしてるときは、どういう球質とか、どんな感じのラリーが好みなのかとかが 最初つかみきれないから緊張はする。
強い球が嫌いという感じならば、強い球は避けようと考えるし、みたくね。
だけど、これはコミュニケーションがとれないと。知りにくい情報だから。
鏡になろう。 見本という意味じゃなく、真似っ子になろうと思って。強く来れば強く。エッグボール的にくれば、そのように返球を心がけつつ。
練習中に、鏡になろうという発想は、 試合に役立つ方法なのかどうかは、わからない。 試合というのとは、ずれてしまってるのかもしれない。
コーチとのラリー。 足とかを動かし続けて頑張ろうという気持ちはある。 そう表現できてないんだろうなという心苦しさもある。
きっと 皆 各自 この数分間に目的とか目標みたいなものを持ってると思うけど。 自分も 毎回の機会を大切にしようという風に考えてるけど。 理想からは遠くなってしまってるんだな。 そうそううまくはいかないか。
生徒同士のラリーはさっき書いたとおり。
水分補給を経て。
クローズドスキルの時間。今日は ローボレーのみ球出しで。球出しのボレーは好きだ。
球出しの…って。実践とはなかなかリンクしない繋がらない。
昨今、 オープンスキルと クローズドスキルが =にならない。つながらないんだ。本番では、こんなはずじゃない・・・みたいな気持ちになり。
ローボレーは 今日の4人とも皆 うまく展開できた気がした。
逆クロスも徹底してやった。 フォアサイドのバックボレーとか。 それをしっかりクロスへとか。 体の向きだよね。 ボレーは、 打球してから向きかえるとかじゃないから。
面の向き、最初が肝心。その時に 入射角と反射角を間違えてしまえば、そのまま すっとんでいく。
じぶんは、バックボレーが 体の左側の動きなので。 バレー時代とか私生活含めてあまり 体の左側というのは、意外にないから。
。 力が入らない錯覚になるから。 深く打とうと思うと ドライブボレー的な感覚に陥る。 じっとしていたら 球が飛ばない恐怖かな。
実際に ハイバックボレーでは、 ラケットヘッドを一旦さげて 勢いつける部分もある(てこ)と知ってから。 余計に そうだよな、力はいりにくいもんな。って思う。
このあと、 ポーチの練習ドリル。 ガンガン果敢にいきそうで? 後衛とかだと、ストレート狙いとか試みる時あるけど。
ポーチにでる勇気みたいな部分は、奥手派だ。 という精神論と。あとは、タイミング含めて球出しでも 何度か失敗する。 真横に走るのではなく、斜め前へ走らないとな。
積極性というのと、無謀は。 似て非なるものだとは知ってるけど。 どうも うまくいかないなぁ。
ちなみに 記事冒頭に書いた友達をはじめ、今日は欠席してるけども。皆、ポーチ うまいよ。 そもそも積極性とか気持ちの強さは 彼女たちのほうが数倍上だと思うし。
ポーチのドリルの後、 実践形式でポーチ絡ませるドリルがあった。 そのときに言われたこととして。
1つは、 いかにもポーチに行きそうという感じにバレてるということ。 相手が打とうとする瞬間に動くほうがいい。 フェイクならば別だけど。
これは ホントに 心からそうだなって思った。
先週と続いてるドリルで。 味方がポーチにでて 通り抜ける、 その瞬間に 反対サイドのストレートケアに行くという形。
ホワイトボードでの説明を聞く時は ドキドキしたけど。 内容が先週の続きと知った時。 ホッとした。 2回目以降のドリルは強い。
実際に、動きもなんとか出来たと思う。 変化のある繰り返しで。結構激しく動くから。疲れるとかの前に、 テンションは高くなっていく。 面白い。
頑張れたと思うし、皆も盛り上がったりしつつ。 いい時間だった。
コーチのサーブからのゲーム形式。 生徒はリターンダッシュが条件。 1球目で並行陣に変身するパターン。
以前に、サービスダッシュを練習すると、リターンダッシュがしやすくなると聞いたような気がする。これ 最近、かなり実感してる。
あと サービスダッシュを練習すると アプローチにも出やすくなるとも聞いた気がする。
これも実感。
いつのまにか、 リターンダッシュの時の自分自身とか、 アプローチに入る自分を。
幽体離脱したみたくに、 見やすく? 感じやすく? やりやすくなってる。
スローモーションに感じてる。
ハーフボレーが好きだ、ボレーも好き。それでもって、ハーフボレーとかライジング的な動きは、好みの動き。
自分のプレースタイルなんて まだわからないけど。ライジング的なとかハーフボレー的なことは、やりやすく感じる。
スピンとかスライスもやりやすく感じる。 速い球、強い球も好き。上への球も好き。
そのかわり、 ニュートラルの球とか、0と100じゃなくて 50 みたいな事をやりにくく感じる。 ベースライン際に緩く弾む球とかも やりにくく感じる。
で ハーフボレーじゃないけど。リターンも結構、好みのショット。 リターンダッシュも 結構 好きな種目だ。
頑張ろう。 面白い、楽しい。
でもって、前へ出て ロブをあげられたときとか。 後ろに下がる。 追いかけると 意外と返球叶う。
今日は それをストレートにしないで クロスへという話がでて。 最初、 ついつい サイドチェンジしたときは、ストレートがセオリーだよなって思って。
それを聞くことが出来るかどうか。 聞けるかどうか 数分間くらい迷っていて。
今日は かろうじて 聞くことが出来て良かった。
ちなみに、 ストレートに返したら前衛がいるから。 クロスだよね。 あとは サイドチェンジというより、 2人とも並行陣だったから。 向きを間違えてしまった。
ポーチとかも、ドリルで反復で沢山やっていたから。 さっきのリターンダッシュがサービスダッシュを繰り返すと、やりやすくなるみたく。
ドリルで反復でポーチを繰り返すと。 それが体の中に住み始めて。 やりやすくなるというのは、ある気がする。
ダブルスを 何らかの形で やるとき。 それが どこに住んでる人同士でも。 関東でも関西でも。 どこでも。
ポーチをこうやって動くという 本とかの知識だけじゃなく 反復練習という、 体に住んでいける感覚とかが。救いになることもあるかもしれない。
ホワイトボードでは、 ここに送球するのがいいというような説明も図解で説明されていく。 その中の1つの候補として。ショートアングルがあり。 あーそうだよなって思って。印象に残ったし。
ドリル実践形式の時に 1本 アドサイドからフォアサイドへ バックボレーで ショートアングル送球には成功。
このとき コーチがフォアサイド側だったので。拾われてしまったけど・・・。
ただ ここへの送球は ありだなっていうのは、光景として印象に残った。
テニス技術も身につけながら、それから戦術もおいかけたい。
全体サーブ練習。
ジャンプしながらのサーブが推奨されていく。 今日の成果は、コーチの見本映像を6球連続くらいみることができたこと。
ジャンプは 球がどの位置にあるときにしてるのか? という部分について。
なんつーか、 スパイクと同じにしていたら、どうも上手くいかないから。違うんじゃないかと思って。
これまた 聞いたら 却下くるのか・・・とか思うと。メゲそうになるけど。
聞いてみた 1本でもいいから 実際の映像みれば 自分自身はコピー能力はあるはずだという気持ち。
仮説をもちながらだったので。これは 成功。 サーブの時のジャンプのタイミングは。
スパイクとかスマッシュよりも スタートをかなり遅らせないといけないと気付く。
スマッシュとかの雑誌があるし、購読するようにしてるんだけど。 どうも 一番興味があるのは、 メンタル的な記事。 あとは、 ラケット特集みたいな部分。 テニス技術は パラパラみて 面白いと思えば読むけど。 どうも イマイチの時が多いかなぁ? 一般論だから響かないのかな?
理屈とかよりも。 見本映像があり、 正しい画像? 弾道? とかがあり。 はい これです 真似してね。 というほうが ビビビとくることが多い。
が これは 球技だからなのかもしれない。
体操とかエアロビ的なことは、 こうはいかないことが多いから(苦笑)
さて。生徒同士のゲーム形式も 勝負にこだわりつつ、結構燃えたよ みんなで。皆 いいショットとか いいもの いっぱいもっていて。 ワクワクだったし。 ベストで試合していく感じになっていき。
途中、自分のミスショット増えちゃった時もあるんだけど。ストレートにやってみて アウトになったりとか。 裏目にでたりしていたから。
「雑になってきちゃってるかな」 って コーチから聞いて。
原点 基本に戻って、 丁寧にいこうって思って。 復活。
あと リターンダッシュとか、サービスダッシュは 試みていて。 これは 無理してるというよりも 最近だいぶ 普通にやりやすくなってきた気がする。
相手前衛の頭上を ロブで抜いた瞬間に、 自分自身は前へつめる。 というのセオリーを、 自分たちはクラスの人たちは 繰り返し言われ続けてきてるので。その感覚でいるけど。
今日、振替にいらした方が せっかくロブで抜いた(私たちは抜かれた)けど stayバックされていた。 もったいないなって思った。
ちょうど そのときに コーチが 場面を停止して、 このセオリーの説明をいれていたけど。
だから やっぱり クローズドスキルとしてロブで頭上を抜けるということと同時に。
そうなったときは、こう動くんだということを。 繰り返し 体に染み込ませる訓練みたいなものが必要なんだと思った。
そして 現時点で 自分自身できない 戦術絡みもきっと たくさんあるはずだ。
ちなみに 個人的には、センターを通過する球を 見逃しやすく。 ペアになってる人に負担をかけがちで。
これは 練習中に、 例えばコーチとの組になってる時ならば。 率直に伝えてもらえるけど。 「いまのは、●●さんの球」って。
このへんは、 それこそ この場面を繰り返す経験値で。 クリアできるようになっていきたい。
40-40の時に ダブルフォルトとか。 チキンハート発揮みたいなことは、またあったなぁ。 人間だからミスはあるけど。 それにしても こういう場面に弱い気がする。
クローズスキルとして出来ない部分もあるかもしれないけど。
逆に せっかく持ってる? クローズドスキルは。 全部発揮できるようになりたいものだ。
それが 1人暮らしの冷蔵庫で 試合に勝つ方法でもあるのかもしれないし。
記事 冒頭に書いた よっしゃぁぁ とかは 友人が発した言葉。彼女の果敢なるplayとかは、 密かに尊敬する。
密かにというか、 直接伝えてるけども。
みんな 頑張ってる。
終わってから、友達と一緒にスポーツショップへ。
。
あーでもない、こーでもないとか。 まあ、テニスに限らず楽しいし。
彼女が ディアドラ 希望なんだけど。 私はディアドラ以外がいいなって事で。じゃあどうする? ってなり。
ニューバランスとか、プリンスは? ということになり。 エレッセも候補になり。 なんだか ウェアに神経がいってる二人だった。
出席人数は、4人になっていた。 人数は会員専用サイトでリアルタイムに確認できるんだけど。 誰が? とかは、ふたを開けてみないとわからない。
結果的には、私たち2人と、 あと振替の方が2人という形で。
なんだかパワフルに明るい方が振替にきていたのもあるし。そうじゃなくても もう一人の振替の方も 内に秘めたるテニス大好きモードが伝わってくるような気がしたし。 とにかく 盛り上がったし。
終わってから 友達と一緒に 楽しかったねーとなるくらい。いい意味で弾けた。
生徒同士のゲームとかの時は。勝利になった友達が 「よっしゃぁぁ」みたく叫んで。皆で おー 気合入ってるじゃん みたいな感じで。
さて。 話を戻す。
ミニラリーから開始になり。 そのまま下がってストレートラリー。 2列だけど。
振替の方がいらしてるときは、どういう球質とか、どんな感じのラリーが好みなのかとかが 最初つかみきれないから緊張はする。
強い球が嫌いという感じならば、強い球は避けようと考えるし、みたくね。
だけど、これはコミュニケーションがとれないと。知りにくい情報だから。
鏡になろう。 見本という意味じゃなく、真似っ子になろうと思って。強く来れば強く。エッグボール的にくれば、そのように返球を心がけつつ。
練習中に、鏡になろうという発想は、 試合に役立つ方法なのかどうかは、わからない。 試合というのとは、ずれてしまってるのかもしれない。
コーチとのラリー。 足とかを動かし続けて頑張ろうという気持ちはある。 そう表現できてないんだろうなという心苦しさもある。
きっと 皆 各自 この数分間に目的とか目標みたいなものを持ってると思うけど。 自分も 毎回の機会を大切にしようという風に考えてるけど。 理想からは遠くなってしまってるんだな。 そうそううまくはいかないか。
生徒同士のラリーはさっき書いたとおり。
水分補給を経て。
クローズドスキルの時間。今日は ローボレーのみ球出しで。球出しのボレーは好きだ。
球出しの…って。実践とはなかなかリンクしない繋がらない。
昨今、 オープンスキルと クローズドスキルが =にならない。つながらないんだ。本番では、こんなはずじゃない・・・みたいな気持ちになり。
ローボレーは 今日の4人とも皆 うまく展開できた気がした。
逆クロスも徹底してやった。 フォアサイドのバックボレーとか。 それをしっかりクロスへとか。 体の向きだよね。 ボレーは、 打球してから向きかえるとかじゃないから。
面の向き、最初が肝心。その時に 入射角と反射角を間違えてしまえば、そのまま すっとんでいく。
じぶんは、バックボレーが 体の左側の動きなので。 バレー時代とか私生活含めてあまり 体の左側というのは、意外にないから。
。 力が入らない錯覚になるから。 深く打とうと思うと ドライブボレー的な感覚に陥る。 じっとしていたら 球が飛ばない恐怖かな。
実際に ハイバックボレーでは、 ラケットヘッドを一旦さげて 勢いつける部分もある(てこ)と知ってから。 余計に そうだよな、力はいりにくいもんな。って思う。
このあと、 ポーチの練習ドリル。 ガンガン果敢にいきそうで? 後衛とかだと、ストレート狙いとか試みる時あるけど。
ポーチにでる勇気みたいな部分は、奥手派だ。 という精神論と。あとは、タイミング含めて球出しでも 何度か失敗する。 真横に走るのではなく、斜め前へ走らないとな。
積極性というのと、無謀は。 似て非なるものだとは知ってるけど。 どうも うまくいかないなぁ。
ちなみに 記事冒頭に書いた友達をはじめ、今日は欠席してるけども。皆、ポーチ うまいよ。 そもそも積極性とか気持ちの強さは 彼女たちのほうが数倍上だと思うし。
ポーチのドリルの後、 実践形式でポーチ絡ませるドリルがあった。 そのときに言われたこととして。
1つは、 いかにもポーチに行きそうという感じにバレてるということ。 相手が打とうとする瞬間に動くほうがいい。 フェイクならば別だけど。
これは ホントに 心からそうだなって思った。
先週と続いてるドリルで。 味方がポーチにでて 通り抜ける、 その瞬間に 反対サイドのストレートケアに行くという形。
ホワイトボードでの説明を聞く時は ドキドキしたけど。 内容が先週の続きと知った時。 ホッとした。 2回目以降のドリルは強い。
実際に、動きもなんとか出来たと思う。 変化のある繰り返しで。結構激しく動くから。疲れるとかの前に、 テンションは高くなっていく。 面白い。
頑張れたと思うし、皆も盛り上がったりしつつ。 いい時間だった。
コーチのサーブからのゲーム形式。 生徒はリターンダッシュが条件。 1球目で並行陣に変身するパターン。
以前に、サービスダッシュを練習すると、リターンダッシュがしやすくなると聞いたような気がする。これ 最近、かなり実感してる。
あと サービスダッシュを練習すると アプローチにも出やすくなるとも聞いた気がする。
これも実感。
いつのまにか、 リターンダッシュの時の自分自身とか、 アプローチに入る自分を。
幽体離脱したみたくに、 見やすく? 感じやすく? やりやすくなってる。
スローモーションに感じてる。
ハーフボレーが好きだ、ボレーも好き。それでもって、ハーフボレーとかライジング的な動きは、好みの動き。
自分のプレースタイルなんて まだわからないけど。ライジング的なとかハーフボレー的なことは、やりやすく感じる。
スピンとかスライスもやりやすく感じる。 速い球、強い球も好き。上への球も好き。
そのかわり、 ニュートラルの球とか、0と100じゃなくて 50 みたいな事をやりにくく感じる。 ベースライン際に緩く弾む球とかも やりにくく感じる。
で ハーフボレーじゃないけど。リターンも結構、好みのショット。 リターンダッシュも 結構 好きな種目だ。
頑張ろう。 面白い、楽しい。
でもって、前へ出て ロブをあげられたときとか。 後ろに下がる。 追いかけると 意外と返球叶う。
今日は それをストレートにしないで クロスへという話がでて。 最初、 ついつい サイドチェンジしたときは、ストレートがセオリーだよなって思って。
それを聞くことが出来るかどうか。 聞けるかどうか 数分間くらい迷っていて。
今日は かろうじて 聞くことが出来て良かった。
ちなみに、 ストレートに返したら前衛がいるから。 クロスだよね。 あとは サイドチェンジというより、 2人とも並行陣だったから。 向きを間違えてしまった。
ポーチとかも、ドリルで反復で沢山やっていたから。 さっきのリターンダッシュがサービスダッシュを繰り返すと、やりやすくなるみたく。
ドリルで反復でポーチを繰り返すと。 それが体の中に住み始めて。 やりやすくなるというのは、ある気がする。
ダブルスを 何らかの形で やるとき。 それが どこに住んでる人同士でも。 関東でも関西でも。 どこでも。
ポーチをこうやって動くという 本とかの知識だけじゃなく 反復練習という、 体に住んでいける感覚とかが。救いになることもあるかもしれない。
ホワイトボードでは、 ここに送球するのがいいというような説明も図解で説明されていく。 その中の1つの候補として。ショートアングルがあり。 あーそうだよなって思って。印象に残ったし。
ドリル実践形式の時に 1本 アドサイドからフォアサイドへ バックボレーで ショートアングル送球には成功。
このとき コーチがフォアサイド側だったので。拾われてしまったけど・・・。
ただ ここへの送球は ありだなっていうのは、光景として印象に残った。
テニス技術も身につけながら、それから戦術もおいかけたい。
全体サーブ練習。
ジャンプしながらのサーブが推奨されていく。 今日の成果は、コーチの見本映像を6球連続くらいみることができたこと。
ジャンプは 球がどの位置にあるときにしてるのか? という部分について。
なんつーか、 スパイクと同じにしていたら、どうも上手くいかないから。違うんじゃないかと思って。
これまた 聞いたら 却下くるのか・・・とか思うと。メゲそうになるけど。
聞いてみた 1本でもいいから 実際の映像みれば 自分自身はコピー能力はあるはずだという気持ち。
仮説をもちながらだったので。これは 成功。 サーブの時のジャンプのタイミングは。
スパイクとかスマッシュよりも スタートをかなり遅らせないといけないと気付く。
スマッシュとかの雑誌があるし、購読するようにしてるんだけど。 どうも 一番興味があるのは、 メンタル的な記事。 あとは、 ラケット特集みたいな部分。 テニス技術は パラパラみて 面白いと思えば読むけど。 どうも イマイチの時が多いかなぁ? 一般論だから響かないのかな?
理屈とかよりも。 見本映像があり、 正しい画像? 弾道? とかがあり。 はい これです 真似してね。 というほうが ビビビとくることが多い。
が これは 球技だからなのかもしれない。
体操とかエアロビ的なことは、 こうはいかないことが多いから(苦笑)
さて。生徒同士のゲーム形式も 勝負にこだわりつつ、結構燃えたよ みんなで。皆 いいショットとか いいもの いっぱいもっていて。 ワクワクだったし。 ベストで試合していく感じになっていき。
途中、自分のミスショット増えちゃった時もあるんだけど。ストレートにやってみて アウトになったりとか。 裏目にでたりしていたから。
「雑になってきちゃってるかな」 って コーチから聞いて。
原点 基本に戻って、 丁寧にいこうって思って。 復活。
あと リターンダッシュとか、サービスダッシュは 試みていて。 これは 無理してるというよりも 最近だいぶ 普通にやりやすくなってきた気がする。
相手前衛の頭上を ロブで抜いた瞬間に、 自分自身は前へつめる。 というのセオリーを、 自分たちはクラスの人たちは 繰り返し言われ続けてきてるので。その感覚でいるけど。
今日、振替にいらした方が せっかくロブで抜いた(私たちは抜かれた)けど stayバックされていた。 もったいないなって思った。
ちょうど そのときに コーチが 場面を停止して、 このセオリーの説明をいれていたけど。
だから やっぱり クローズドスキルとしてロブで頭上を抜けるということと同時に。
そうなったときは、こう動くんだということを。 繰り返し 体に染み込ませる訓練みたいなものが必要なんだと思った。
そして 現時点で 自分自身できない 戦術絡みもきっと たくさんあるはずだ。
ちなみに 個人的には、センターを通過する球を 見逃しやすく。 ペアになってる人に負担をかけがちで。
これは 練習中に、 例えばコーチとの組になってる時ならば。 率直に伝えてもらえるけど。 「いまのは、●●さんの球」って。
このへんは、 それこそ この場面を繰り返す経験値で。 クリアできるようになっていきたい。
40-40の時に ダブルフォルトとか。 チキンハート発揮みたいなことは、またあったなぁ。 人間だからミスはあるけど。 それにしても こういう場面に弱い気がする。
クローズスキルとして出来ない部分もあるかもしれないけど。
逆に せっかく持ってる? クローズドスキルは。 全部発揮できるようになりたいものだ。
それが 1人暮らしの冷蔵庫で 試合に勝つ方法でもあるのかもしれないし。
記事 冒頭に書いた よっしゃぁぁ とかは 友人が発した言葉。彼女の果敢なるplayとかは、 密かに尊敬する。
密かにというか、 直接伝えてるけども。
みんな 頑張ってる。
2011年11月02日
リターンは強く
シングルス実践クラス、2回目。
今日は、リターンを強くというのが 自分の課題になった。
リターンから攻撃につなげていく というのをドリル形式で繰り返す。
「これじゃあ 甘い」といわれて。 ストレートに逆に叩き込まれてしまう場面がつづいて。結構 カルチャーショック。
リターンは 安全にとか思ってきたから。それまでの自己のリターンの常識がくつがえっていく。
ちなみにこの時は、リターンがストレートへとかもありだった。
相手のセカンドサーブを想定だから。
そして そのストレートへのリターンとかが成功して、相手の体制が崩れたら 即座に前へ。ボレーとなるという練習。
かなり新鮮だ。
本とかでも学べるパターンかもしれない?
いやいや、 自分自身のリターンが弱いとか これでは 通用しないとかって。 インパクトあるよ。 そうか、もっと強く打っていいんだとか。
だから これは 嬉しいと思う。
あとは、追いつけないとような諦める光景みたくなるシーンとかもあったのかな。 気をつけてるつもりでも。 まだまだ 甘いんだろうな。
中略
。
伊達さんのブログに、 それこそ 10/23付けだったかな。 WTAじゃない大会 その下部大会とかになってしまって。
全ての事を全部受け止めて 頑張るみたいな趣旨の記事からスタートした 一週間後 優勝で綴られた記事までのあいだ。 随分励まされた。
誰にでも 色々なことがあるかもしれないけど。みんな ホントに頑張ってる。
生徒同士のマッチ練習、男性陣が圧倒的に多いのだけど。 たまたまだったのか、サーブとかは通用した場面はあった。
ストロークも 速い球とかは私自身が好みということもあり。 上手くいく時もあれば。だから 40-40 までいくような場面は 何個かあった。 勝てた時もあった。
負けた時もあった。
アンフォーストエラーは もったいないよな。 だけど、リターンを強くとかを 今日 反復できたのは良かったと思う。
今週 土曜日に試合だ。 第三段階レベルになるので。 結構 ピンチかもしれないけど。
ハードコートだけど。 頑張る。
先週のシングルス実践の部分と、今週のシングルス実践 今日ね。の部分を ノートというか、単語帳に書き起こした。
アプローチのこととか、 デッドゾーンよりも後ろに送球できたら前へとか。そういう部分を 単語帳に作ってる。
何度も同じ注意するほうも メゲタくなるでょ。
カッコよくいえば、同じ注意は受けないで済むようにという繰り返しで。 どんどん吸収していこうかと。
シングルス実践クラスを吸収して成長しようという気持ちは。 恐らく 過去最大にあるから。
だけど 凹むこともあるから。
体が持たないかもしれないという気持ちで ジムへ。 ストレッチとかプールが中心にした。 ホントは鍛えた方がいい。 フィジカル鍛えないと話にならない部分多々あるし。 だけど、 今月は いまは自分も緊張してるけど、 とにかく テニススケジュールが 結構 詰まってるし。 ケアを心がけないと・・・。
偶然だけど、 若手コーチとお話する機会があった。
ホントに みんな頑張ってるんだと思った。 感動して泣きそうになるくらい感動した。
年齢は 全く違うけれども。 共鳴 という単語で 響きを重ねてることって きっとあるんだろうな。
好青年がいっぱいいるけど。 ホントに どうすれば こんな風に育つんだろう。
今日は、リターンを強くというのが 自分の課題になった。
リターンから攻撃につなげていく というのをドリル形式で繰り返す。
「これじゃあ 甘い」といわれて。 ストレートに逆に叩き込まれてしまう場面がつづいて。結構 カルチャーショック。
リターンは 安全にとか思ってきたから。それまでの自己のリターンの常識がくつがえっていく。
ちなみにこの時は、リターンがストレートへとかもありだった。
相手のセカンドサーブを想定だから。
そして そのストレートへのリターンとかが成功して、相手の体制が崩れたら 即座に前へ。ボレーとなるという練習。
かなり新鮮だ。
本とかでも学べるパターンかもしれない?
いやいや、 自分自身のリターンが弱いとか これでは 通用しないとかって。 インパクトあるよ。 そうか、もっと強く打っていいんだとか。
だから これは 嬉しいと思う。
あとは、追いつけないとような諦める光景みたくなるシーンとかもあったのかな。 気をつけてるつもりでも。 まだまだ 甘いんだろうな。
中略
。
伊達さんのブログに、 それこそ 10/23付けだったかな。 WTAじゃない大会 その下部大会とかになってしまって。
全ての事を全部受け止めて 頑張るみたいな趣旨の記事からスタートした 一週間後 優勝で綴られた記事までのあいだ。 随分励まされた。
誰にでも 色々なことがあるかもしれないけど。みんな ホントに頑張ってる。
生徒同士のマッチ練習、男性陣が圧倒的に多いのだけど。 たまたまだったのか、サーブとかは通用した場面はあった。
ストロークも 速い球とかは私自身が好みということもあり。 上手くいく時もあれば。だから 40-40 までいくような場面は 何個かあった。 勝てた時もあった。
負けた時もあった。
アンフォーストエラーは もったいないよな。 だけど、リターンを強くとかを 今日 反復できたのは良かったと思う。
今週 土曜日に試合だ。 第三段階レベルになるので。 結構 ピンチかもしれないけど。
ハードコートだけど。 頑張る。
先週のシングルス実践の部分と、今週のシングルス実践 今日ね。の部分を ノートというか、単語帳に書き起こした。
アプローチのこととか、 デッドゾーンよりも後ろに送球できたら前へとか。そういう部分を 単語帳に作ってる。
何度も同じ注意するほうも メゲタくなるでょ。
カッコよくいえば、同じ注意は受けないで済むようにという繰り返しで。 どんどん吸収していこうかと。
シングルス実践クラスを吸収して成長しようという気持ちは。 恐らく 過去最大にあるから。
だけど 凹むこともあるから。
体が持たないかもしれないという気持ちで ジムへ。 ストレッチとかプールが中心にした。 ホントは鍛えた方がいい。 フィジカル鍛えないと話にならない部分多々あるし。 だけど、 今月は いまは自分も緊張してるけど、 とにかく テニススケジュールが 結構 詰まってるし。 ケアを心がけないと・・・。
偶然だけど、 若手コーチとお話する機会があった。
ホントに みんな頑張ってるんだと思った。 感動して泣きそうになるくらい感動した。
年齢は 全く違うけれども。 共鳴 という単語で 響きを重ねてることって きっとあるんだろうな。
好青年がいっぱいいるけど。 ホントに どうすれば こんな風に育つんだろう。