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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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盛り上がった 皆頑張ってる

D実践2&3

終わってから、友達と一緒にスポーツショップへ。 


 あーでもない、こーでもないとか。 まあ、テニスに限らず楽しいし。 
 彼女が ディアドラ 希望なんだけど。 私はディアドラ以外がいいなって事で。じゃあどうする? ってなり。 
  ニューバランスとか、プリンスは? ということになり。 エレッセも候補になり。 なんだか ウェアに神経がいってる二人だったスマイル。 


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


   出席人数は、4人になっていた。 人数は会員専用サイトでリアルタイムに確認できるんだけど。 誰が? とかは、ふたを開けてみないとわからない。
  
 結果的には、私たち2人と、 あと振替の方が2人という形で。 

  なんだかパワフルに明るい方が振替にきていたのもあるし。そうじゃなくても もう一人の振替の方も 内に秘めたるテニス大好きモードが伝わってくるような気がしたし。  とにかく 盛り上がったしピース

 終わってから 友達と一緒に 楽しかったねースマイルとなるくらい。いい意味で弾けたピース
 生徒同士のゲームとかの時は。勝利になった友達が 「よっしゃぁぁ」みたく叫んで。皆で おー 気合入ってるじゃん拍手 みたいな感じでガハハ

  
   さて。  話を戻す。

 ミニラリーから開始になり。 そのまま下がってストレートラリー。 2列だけど。 
振替の方がいらしてるときは、どういう球質とか、どんな感じのラリーが好みなのかとかが 最初つかみきれないから緊張はする。

  強い球が嫌いパンチという感じならば、強い球は避けよう汗と考えるし、みたくね。 

だけど、これはコミュニケーションがとれないと。知りにくい情報だから。 

   鏡になろう筋肉。 見本という意味じゃなく、真似っ子になろうと思って。強く来れば強く。エッグボール的にくれば、そのように返球を心がけつつ。

  練習中に、鏡になろうという発想は、  試合に役立つ方法なのかどうかは、わからない。 試合というのとは、ずれてしまってるのかもしれない。 


   コーチとのラリー。 足とかを動かし続けて頑張ろうという気持ちはある。 そう表現できてないんだろうなという心苦しさもある撃沈。   

きっと 皆 各自 この数分間に目的とか目標みたいなものを持ってると思うけど。 自分も 毎回の機会を大切にしようという風に考えてるけど。 理想からは遠くなってしまってるんだな。 そうそううまくはいかないか。 

    生徒同士のラリーはさっき書いたとおり。

  
  水分補給ペットボトルを経て。 

クローズドスキルの時間。今日は ローボレーのみ球出しで。球出しのボレーは好きだ。
  球出しの…って。実践とはなかなかリンクしない繋がらない。

   昨今、 オープンスキルと クローズドスキルが =にならない。つながらないんだ。本番では、こんなはずじゃない・・・みたいな気持ちになり。

    ローボレーは 今日の4人とも皆 うまく展開できた気がした。 

 
  逆クロスも徹底してやった。 フォアサイドのバックボレーとか。 それをしっかりクロスへとか。 体の向きだよね。 ボレーは、 打球してから向きかえるとかじゃないから。

 面の向き、最初が肝心。その時に 入射角と反射角を間違えてしまえば、そのまま すっとんでいく。 

 じぶんは、バックボレーが 体の左側の動きなので。 バレー時代とか私生活含めてあまり 体の左側というのは、意外にないから冷や汗。 
 。 力が入らない錯覚になるから。 深く打とうと思うと ドライブボレー的な感覚に陥る。  じっとしていたら 球が飛ばない恐怖かな。

 実際に ハイバックボレーでは、 ラケットヘッドを一旦さげて 勢いつける部分もある(てこ)と知ってから。 余計に そうだよな、力はいりにくいもんな。って思う。


    
    このあと、 ポーチの練習ドリル。  ガンガン果敢にいきそうで?  後衛とかだと、ストレート狙いとか試みる時あるけど。 

  ポーチにでる勇気みたいな部分は、奥手無言派だ。 という精神論と。あとは、タイミング含めて球出しでも 何度か失敗する。  真横に走るのではなくはにわ急げ、斜め前へ走らないとな。 

 積極性というのと、無謀は。 似て非なるものだとは知ってるけど。 どうも うまくいかないなぁやっちゃったぁ。 
   
ちなみに 記事冒頭に書いた友達をはじめ、今日は欠席してるけども。皆、ポーチ うまいよ。 そもそも積極性とか気持ちの強さは 彼女たちのほうが数倍上だと思うし拍手。 

    
   ポーチのドリルの後、  実践形式でポーチ絡ませるドリルがあった。 そのときに言われたこととして。
  1つは、  いかにもポーチに行きそうという感じにバレてるということ。 相手が打とうとする瞬間に動くほうがいい。 フェイクならば別だけど。 

 これは ホントに 心からそうだなって思った。 

    
    先週と続いてるドリルで。 味方がポーチにでて 通り抜ける、 その瞬間に 反対サイドのストレートケアに行くという形。 
 ホワイトボードでの説明を聞く時は ドキドキしたけど。 内容が先週の続きと知った時。 ホッとした。  2回目以降のドリルは強い。

   実際に、動きもなんとか出来たと思う。 変化のある繰り返しで。結構激しく動くから。疲れるとかの前に、 テンションは高くなっていく。 面白い。

     

    頑張れたと思うし、皆も盛り上がったりしつつ。 いい時間だった。


  

  コーチのサーブからのゲーム形式。 生徒はリターンダッシュが条件。 1球目で並行陣に変身するパターン。  

   以前に、サービスダッシュを練習すると、リターンダッシュがしやすくなると聞いたような気がする。これ 最近、かなり実感してる。 
 あと サービスダッシュを練習すると アプローチにも出やすくなるとも聞いた気がする。
 これも実感。

 いつのまにか、 リターンダッシュの時の自分自身とか、 アプローチに入る自分を。
 幽体離脱したみたくに、 見やすく?  感じやすく? やりやすくなってる。

   スローモーションに感じてる。

 
   ハーフボレーが好きだ、ボレーも好き。それでもって、ハーフボレーとかライジング的な動きは、好みの動き。  

   自分のプレースタイルなんて まだわからないけど。ライジング的なとかハーフボレー的なことは、やりやすく感じる。
  スピンとかスライスもやりやすく感じる。  速い球、強い球も好き。上への球も好き。上昇

 そのかわり、 ニュートラルの球とか、0と100じゃなくて 50 みたいな事をやりにくく感じる下降。 ベースライン際に緩く弾む球とかも やりにくく感じる下降。  

    で ハーフボレーじゃないけど。リターンも結構、好みのショット。 リターンダッシュも 結構 好きな種目だ。

   頑張ろう。筋肉 面白い、楽しいピース


 でもって、前へ出て ロブをあげられたときとか。 はにわ急げ 後ろに下がる。 追いかけると 意外と返球叶う。 
  
 今日は それをストレートにしないで クロスへという話がでて。  最初、 ついつい サイドチェンジしたときは、ストレートがセオリーだよなって思って。 

  それを聞くことが出来るかどうか。 聞けるかどうか 数分間くらい迷っていて。 
 今日は かろうじて 聞くことが出来て良かった。

   ちなみに、 ストレートに返したら前衛がいるから。 クロスだよね。 あとは サイドチェンジというより、 2人とも並行陣だったから。  向きを間違えてしまった。

   
    ポーチとかも、ドリルで反復で沢山やっていたから。 さっきのリターンダッシュがサービスダッシュを繰り返すと、やりやすくなるみたく。
 ドリルで反復でポーチを繰り返すと。  それが体の中に住み始めて。 やりやすくなるというのは、ある気がする。 

  ダブルスを 何らかの形で やるとき。 それが どこに住んでる人同士でも。 関東でも関西でも。 どこでも。  
   ポーチをこうやって動くという 本とかの知識だけじゃなく 反復練習という、 体に住んでいける感覚とかが。救いになることもあるかもしれない。

  
    ホワイトボードでは、 ここに送球するのがいいというような説明も図解で説明されていく。 その中の1つの候補として。ショートアングルがあり。 あーそうだよなって思って。印象に残ったし。
 ドリル実践形式の時に 1本 アドサイドからフォアサイドへ バックボレーで ショートアングル送球には成功。
  このとき コーチがフォアサイド側だったので。拾われてしまったけど・・・。 
 ただ ここへの送球は ありだなっていうのは、光景として印象に残った。


      テニス技術も身につけながら、それから戦術もおいかけたい。 

 

 全体サーブ練習。
   ジャンプしながらのサーブが推奨されていく。  今日の成果は、コーチの見本映像を6球連続くらいみることができたこと。
 ジャンプは 球がどの位置にあるときにしてるのか? という部分について。 

   なんつーか、 スパイクと同じにしていたら、どうも上手くいかないから。違うんじゃないかと思って。
 これまた 聞いたら 却下くるのか・・・とか思うと。メゲそうになるけど。 
  聞いてみた  1本でもいいから 実際の映像みれば 自分自身はコピー能力はあるはずだという気持ち。

    仮説をもちながらだったので。これは 成功。 サーブの時のジャンプのタイミングは。
 スパイクとかスマッシュよりも  スタートをかなり遅らせないといけないと気付く。

   

     スマッシュとかの雑誌があるし、購読するようにしてるんだけど。 どうも 一番興味があるのは、 メンタル的な記事。  あとは、 ラケット特集みたいな部分。 テニス技術は パラパラみて 面白いと思えば読むけど。 どうも イマイチの時が多いかなぁ?  一般論だから響かないのかな?  

    理屈とかよりも。  見本映像があり、 正しい画像? 弾道? とかがあり。 はい これです 真似してね。 というほうが ビビビとくることが多い。

  が これは 球技だからなのかもしれない。   

  体操とかエアロビ的なことは、 こうはいかないことが多いから(苦笑)  

 

  さて。生徒同士のゲーム形式も 勝負にこだわりつつ、結構燃えたよ みんなで。皆 いいショットとか いいもの いっぱいもっていて。 ワクワクだったし。 ベストで試合していく感じになっていき。

  途中、自分のミスショット増えちゃった時もあるんだけど。ストレートにやってみて アウトになったりとか。 裏目にでたりしていたから。
 「雑になってきちゃってるかな」 って コーチから聞いて。

 原点 基本に戻って、 丁寧にいこうって思って。 復活。  

 あと リターンダッシュとか、サービスダッシュは 試みていて。 これは 無理してるというよりも 最近だいぶ 普通にやりやすくなってきた気がする。  

   

   相手前衛の頭上を ロブで抜いた瞬間に、 自分自身は前へつめる。  というのセオリーを、 自分たちはクラスの人たちは 繰り返し言われ続けてきてるので。その感覚でいるけど。

 今日、振替にいらした方が せっかくロブで抜いた(私たちは抜かれた)けど stayバックされていた。 もったいないなって思った。 
 ちょうど そのときに コーチが 場面を停止して、 このセオリーの説明をいれていたけど。

   だから やっぱり クローズドスキルとしてロブで頭上を抜けるということと同時に。
 そうなったときは、こう動くんだということを。 繰り返し 体に染み込ませる訓練みたいなものが必要なんだと思った。 

   そして 現時点で 自分自身できない 戦術絡みもきっと たくさんあるはずだ。 

 ちなみに 個人的には、センターを通過する球を 見逃しやすく。 ペアになってる人に負担をかけがちでやっちゃったぁやっちゃったぁ。 

  これは 練習中に、 例えばコーチとの組になってる時ならば。 率直に伝えてもらえるけど。 「いまのは、●●さんの球メガホン」って。 

   このへんは、 それこそ この場面を繰り返す経験値で。  クリアできるようになっていきたい。  


     40-40の時に ダブルフォルトとか。 チキンハート発揮みたいなことは、またあったなぁ。   人間だからミスはあるけど。  それにしても こういう場面に弱い気がするごめんなさい

   
   クローズスキルとして出来ない部分もあるかもしれないけど。  
 逆に せっかく持ってる? クローズドスキルは。 全部発揮できるようになりたいものだ。
 それが 1人暮らしの冷蔵庫で 試合に勝つ方法でもあるのかもしれないし。

  

  記事 冒頭に書いた よっしゃぁぁ とかは 友人が発した言葉。彼女の果敢なるplayとかは、 密かに尊敬する。 
 密かにというか、 直接伝えてるけども。 

   みんな 頑張ってる上昇拍手


    
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
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