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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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よかったガンバ

 中級3.4シングルス実践クラス。
 11月~参加しはじめたシングルス実践クラスは、今日で3回目。緊張感は続くけど。

 シングルスの戦術とかって、まだまだ知らないことだらけでもあるから。逆に のびしろ があるように実感してる。
 
 勝利の格言という本あり。その中に。自分の得意種目を少しアップするよりも、苦手が0点だったものを 50点にするだけで。 総合力としては、かなり違う という趣旨のことがあり。
 
 
 試合本番になると オープンコートみっけたみたいに送球しちゃうから。ストレートに打ったり、手前に打ったり、規則性がなく 振り回してるんだか、振り回されてるんだかになりがちで。
 組み立てなるものが、ほとんど出来ないかもしれないだけど。

  不器用人間Max人としては、 シングルス実践専用に、ノートに書きだして。それを、一問一答のようにして単語帳に書き写した。
 大昔の受験生のようだな。    もっと まとめていければ でる単か、 ターゲット1000とかになるかなぁ。 いや 山川出版の日本史  一問一答 かなぁ。とか 懐かしく思い出す。

  
  
   
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   今日の中でも、 単語帳に転記できる事柄は 確実にあった。 ありがたいことだし、有意義だし。

   ★ ベースラインを越えていく・・・のじゃなく。サイドラインを割っていくように・・・そんな送球が有効である。

  
   
   
 ★の部分ね、 ベースラインを越えていくのではなくサイドラインを割っていく という考え方は。
  
    自分が深い球を打てて、 そして コーチからの球が浅くなった想定で。 サービスラインのセンターくらいに軽く弾む球で。 

    それを チャンスボールが来たということで ただ打ったら。

  そうじゃなくて、 最初は フラットじゃなく 「もっとスピンかけて」と言われて。すぐに理解できて。 
次に言われたことが ?になってしまう。

★「ベースラインを越えるのじゃなく、サイドラインを割っていくように」クエスチョン・マーク

  アウトにならないで コートインさせろということかな?と最初思ったけど。 真ん中にいれろということではなかったようで。 サイドラインと言われて。  サイドライン??  って思って。 
    何秒か ?が 踊ってしまうから。 固まってしまったけど。 根気強く説明続けてくれて。 
    いまは わかったピカOK

    着地した球が サイドライン方向へ逃げていく 越えていく時。  もう エースになる瞬間だ。   
 仮に拾われたとしても 相手をコートの外に追い出す効果があるし。 

   なるほどなって 思ったシーン。 

     
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   もうひとつ。  相手がバックサイドにて ギリギリバックハンドストロークで返球体制になったとき。 

  「どこに送球されてくると思う?」 と 聞かれて。

私が 答えたのは 指差したのは、 その真正面 ストレートに送球されてくると思う と回答。 

  全然違ってしまったみたいだ。叫び
 。

 だから 自分は センターより少し バックサイド側に入る、ということで。

   これが フォアハンドとかだと別なのかな。  

   とりあえず バックサイドにバックハンドで受けてる時は クロスにバックサイド側に来る という 予測は もてるようになろうと思った。 


      ダブルスの時は、ワイドにて相手が アレーの位置みたく端っこで打とうとしてれば それは ストレートパッシングを警戒だよね。 それと ごっちゃになってしまった気がする。

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 自分自身が センターに立ってる時 センターマークの時には、どこへの送球を目指すのがいいのか? わからない気がする。
  思わず そのまま センターに返してしまって。 だから 人のいるところに返してしまう癖というかな。  どうすればいいんだ。

   どっちがいい? みたいなつもりで 指差しで ?を伝えてみたけど。
  
   ケースバイケースということらしいし。自分で決めていいということで。


 自分だと センター返ししか出来てなくてと思って。   これは 保留 まだ わからない。

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  あとは どこに球がくるかわからないということが先立ち  拾えない球も多々生まれて。

 あきらめちゃダメだよパンチ という趣旨で いってもらったり。あとは 自分が打った球を見つめ続けてるからだから 次の球への準備が全然 立ち位置とかも間に合ってないとか。 


    「○さんには まず どんな球でも追いついて返球すること しか言えない」って 選手宣誓のように 対面コートのベースライン際で コーチが宣言して。
 そのあとに 頑張って走ったら かろうじて 返球できて 。 右 左 右 と振りまわし状態にも追いついて 返球できて 「ほら出来たじゃんスマイル」って いってもらって。
  だから ありがとうございます祝って思った。 

   
  3回目にして 最も ありがとう上昇と感じた 時計90分になった気がする。

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個別対応で コーチの セカンドサーブからの リターンでの攻撃からplayするということがあり。 フォアサイドの時 ストレートにリターンしたとき。
   決まったときがあり。   「ナイス  これは 武器にしていけばいいピース」と言われて。
 武器という単語が新鮮に響いたのと。  今まで あまり このショットは武器として通用するみたくいな褒め言葉は いわれてないから。  いい意味で 新鮮だ。

   あと 自分でも いい感じに決まった時だったので。 そうか 私はフォアハンドでのリターンは 武器にできるんだなって  本能に刻み込んで 聞いていた。

  よっしゃぁぁ。

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    生徒同士のマッチとかは。
 女性との対戦では まず自分がサーブで。 最初サービスキープで 1-0 次はリターンで40-40まで いったんだけど。 1-1  次はサーブだったけど フォルトも生んでしまい バックアウトも生んでしまい 1-2  

 そのあと 時間切れながら 30-30 とか だった。 

    球出しやラリーやら ドリル対応の時間に 観てる限りでは、とてもじゃないけど。実力差がありすぎて。 かなわないやと思っていたけど。 実際に 地力とか実力という部分でいえば あきらかに 違いがあると思う。

  自分自身のサーブがフォルトしなければ。結構な有効打になったり。 ストロークそのもののスピードとかに関しては  試合が成り立ち。 ゲームをとることも出来た。 

   これ 3ゲームくらいだったからわからないけど。 1セットやったらば どうなったかな。 1セットだとまだまだ安定感という部分からして叶わないかな叫び。 

あとは フットワークとかが 自分が あきらめるように映るというか。 あっ・・・と思ったら間に合わないみたいな形になったりするかもしれないごめんなさい
   

  

   1球で すぐに返球があるんだ ということが。 知識としては知っていても。 本当の意味では 体に住んでなくて。  どっか 安心しちゃうのかもしれない。 

  
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  最後の男性生徒さんも たぶん 上級の方だと思う。 フットワーク含めて テニスのシングルスが ずっと 好きだ。テニスが好きだ という感じで。  きっと なかなか対戦させていただく機会ってないから。  感謝です。

 ちなみにコーチと この男性生徒さんとのドリルの対戦も。 なんだか 盛り上がっていて。playがテニスとして楽しいし。
だから、コーチも 笑顔で嬉しそうになれる瞬間があって 。観てるほうも音符になれるから。

    生徒同士の対戦の時は 1-1  1ゲームとれたことは嬉しい。だけど もし1セットだったらば 叶わないな冷や汗というのは 体感する。

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  普段から レギュラーで ご一緒させていただいてる男性生徒さん。

   やはり 1-1 とかになった。   サーブがいいなって思った。伸びてくる感じのサーブで。  
    レッスン中とかは 会話とかされないタイプの方なんだけど。終わってから、 話しかけたら。   心の中には お話したいことがいっぱいあるんだなって 実感するくらい。饒舌にいっぱい お話してくれて。 


   なんとなく おとなしい感じの方にみえていたから。 こんなに いっぱい会話とかしてくれるようには みえなかったから。 
  
  だけどきっと みんな 心の中にはお話したい 話の素みたいなものが住んでいて。 だから 誰かと会話できるのとかって HAPPYで。  

  今日は サーブが伸びてきましたって思って。 それをお伝えして。 「サーブとかって どう練習してますか?」とか。
  うん  みんな頑張ってるなって思う。

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 深い球を送球できるように頑張ろう。    
  
  とりあず 1歩1歩前進で 頑張ろう。 

  前へ出ていけるようにとかもあるし。 あとは やっぱり どんな球でも追いつくということ。 追いつく?  
 追いつくかどうかは 結果論だけど。 追いかけないと。
 
   あっ って思った時には着地とかになりがちだから。

  送球と 返球ならば いまは 送球を覚えることに 神経が向いてるかもな。


   でも よかった 。   
   
            がんばろう。


    
school | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0) | トラックバック(0)