2011年11月09日
よかったガンバ
中級3.4シングルス実践クラス。
11月~参加しはじめたシングルス実践クラスは、今日で3回目。緊張感は続くけど。
シングルスの戦術とかって、まだまだ知らないことだらけでもあるから。逆に のびしろ があるように実感してる。
勝利の格言という本あり。その中に。自分の得意種目を少しアップするよりも、苦手が0点だったものを 50点にするだけで。 総合力としては、かなり違う という趣旨のことがあり。
試合本番になると オープンコートみっけたみたいに送球しちゃうから。ストレートに打ったり、手前に打ったり、規則性がなく 振り回してるんだか、振り回されてるんだかになりがちで。
組み立てなるものが、ほとんど出来ないかもしれないだけど。
不器用人間Max人としては、 シングルス実践専用に、ノートに書きだして。それを、一問一答のようにして単語帳に書き写した。
大昔の受験生のようだな。 もっと まとめていければ でる単か、 ターゲット1000とかになるかなぁ。 いや 山川出版の日本史 一問一答 かなぁ。とか 懐かしく思い出す。
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今日の中でも、 単語帳に転記できる事柄は 確実にあった。 ありがたいことだし、有意義だし。
★ ベースラインを越えていく・・・のじゃなく。サイドラインを割っていくように・・・そんな送球が有効である。
★の部分ね、 ベースラインを越えていくのではなくサイドラインを割っていく という考え方は。
自分が深い球を打てて、 そして コーチからの球が浅くなった想定で。 サービスラインのセンターくらいに軽く弾む球で。
それを チャンスボールが来たということで ただ打ったら。
そうじゃなくて、 最初は フラットじゃなく 「もっとスピンかけて」と言われて。すぐに理解できて。
次に言われたことが ?になってしまう。
★「ベースラインを越えるのじゃなく、サイドラインを割っていくように」
アウトにならないで コートインさせろということかな?と最初思ったけど。 真ん中にいれろということではなかったようで。 サイドラインと言われて。 サイドライン?? って思って。
何秒か ?が 踊ってしまうから。 固まってしまったけど。 根気強く説明続けてくれて。
いまは わかった。
着地した球が サイドライン方向へ逃げていく 越えていく時。 もう エースになる瞬間だ。
仮に拾われたとしても 相手をコートの外に追い出す効果があるし。
なるほどなって 思ったシーン。
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もうひとつ。 相手がバックサイドにて ギリギリバックハンドストロークで返球体制になったとき。
「どこに送球されてくると思う?」 と 聞かれて。
私が 答えたのは 指差したのは、 その真正面 ストレートに送球されてくると思う と回答。
全然違ってしまったみたいだ。
。
だから 自分は センターより少し バックサイド側に入る、ということで。
これが フォアハンドとかだと別なのかな。
とりあえず バックサイドにバックハンドで受けてる時は クロスにバックサイド側に来る という 予測は もてるようになろうと思った。
ダブルスの時は、ワイドにて相手が アレーの位置みたく端っこで打とうとしてれば それは ストレートパッシングを警戒だよね。 それと ごっちゃになってしまった気がする。
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自分自身が センターに立ってる時 センターマークの時には、どこへの送球を目指すのがいいのか? わからない気がする。
思わず そのまま センターに返してしまって。 だから 人のいるところに返してしまう癖というかな。 どうすればいいんだ。
どっちがいい? みたいなつもりで 指差しで ?を伝えてみたけど。
ケースバイケースということらしいし。自分で決めていいということで。
自分だと センター返ししか出来てなくてと思って。 これは 保留 まだ わからない。
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あとは どこに球がくるかわからないということが先立ち 拾えない球も多々生まれて。
あきらめちゃダメだよ という趣旨で いってもらったり。あとは 自分が打った球を見つめ続けてるからだから 次の球への準備が全然 立ち位置とかも間に合ってないとか。
「○さんには まず どんな球でも追いついて返球すること しか言えない」って 選手宣誓のように 対面コートのベースライン際で コーチが宣言して。
そのあとに 頑張って走ったら かろうじて 返球できて 。 右 左 右 と振りまわし状態にも追いついて 返球できて 「ほら出来たじゃん」って いってもらって。
だから ありがとうございますって思った。
3回目にして 最も ありがとうと感じた 90分になった気がする。
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個別対応で コーチの セカンドサーブからの リターンでの攻撃からplayするということがあり。 フォアサイドの時 ストレートにリターンしたとき。
決まったときがあり。 「ナイス これは 武器にしていけばいい」と言われて。
武器という単語が新鮮に響いたのと。 今まで あまり このショットは武器として通用するみたくいな褒め言葉は いわれてないから。 いい意味で 新鮮だ。
あと 自分でも いい感じに決まった時だったので。 そうか 私はフォアハンドでのリターンは 武器にできるんだなって 本能に刻み込んで 聞いていた。
よっしゃぁぁ。
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生徒同士のマッチとかは。
女性との対戦では まず自分がサーブで。 最初サービスキープで 1-0 次はリターンで40-40まで いったんだけど。 1-1 次はサーブだったけど フォルトも生んでしまい バックアウトも生んでしまい 1-2
そのあと 時間切れながら 30-30 とか だった。
球出しやラリーやら ドリル対応の時間に 観てる限りでは、とてもじゃないけど。実力差がありすぎて。 かなわないやと思っていたけど。 実際に 地力とか実力という部分でいえば あきらかに 違いがあると思う。
自分自身のサーブがフォルトしなければ。結構な有効打になったり。 ストロークそのもののスピードとかに関しては 試合が成り立ち。 ゲームをとることも出来た。
これ 3ゲームくらいだったからわからないけど。 1セットやったらば どうなったかな。 1セットだとまだまだ安定感という部分からして叶わないかな。
あとは フットワークとかが 自分が あきらめるように映るというか。 あっ・・・と思ったら間に合わないみたいな形になったりするかもしれない。
1球で すぐに返球があるんだ ということが。 知識としては知っていても。 本当の意味では 体に住んでなくて。 どっか 安心しちゃうのかもしれない。
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最後の男性生徒さんも たぶん 上級の方だと思う。 フットワーク含めて テニスのシングルスが ずっと 好きだ。テニスが好きだ という感じで。 きっと なかなか対戦させていただく機会ってないから。 感謝です。
ちなみにコーチと この男性生徒さんとのドリルの対戦も。 なんだか 盛り上がっていて。playがテニスとして楽しいし。
だから、コーチも 笑顔で嬉しそうになれる瞬間があって 。観てるほうもになれるから。
生徒同士の対戦の時は 1-1 1ゲームとれたことは嬉しい。だけど もし1セットだったらば 叶わないなというのは 体感する。
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普段から レギュラーで ご一緒させていただいてる男性生徒さん。
やはり 1-1 とかになった。 サーブがいいなって思った。伸びてくる感じのサーブで。
レッスン中とかは 会話とかされないタイプの方なんだけど。終わってから、 話しかけたら。 心の中には お話したいことがいっぱいあるんだなって 実感するくらい。饒舌にいっぱい お話してくれて。
なんとなく おとなしい感じの方にみえていたから。 こんなに いっぱい会話とかしてくれるようには みえなかったから。
だけどきっと みんな 心の中にはお話したい 話の素みたいなものが住んでいて。 だから 誰かと会話できるのとかって HAPPYで。
今日は サーブが伸びてきましたって思って。 それをお伝えして。 「サーブとかって どう練習してますか?」とか。
うん みんな頑張ってるなって思う。
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深い球を送球できるように頑張ろう。
とりあず 1歩1歩前進で 頑張ろう。
前へ出ていけるようにとかもあるし。 あとは やっぱり どんな球でも追いつくということ。 追いつく?
追いつくかどうかは 結果論だけど。 追いかけないと。
あっ って思った時には着地とかになりがちだから。
送球と 返球ならば いまは 送球を覚えることに 神経が向いてるかもな。
でも よかった 。
がんばろう。
11月~参加しはじめたシングルス実践クラスは、今日で3回目。緊張感は続くけど。
シングルスの戦術とかって、まだまだ知らないことだらけでもあるから。逆に のびしろ があるように実感してる。
勝利の格言という本あり。その中に。自分の得意種目を少しアップするよりも、苦手が0点だったものを 50点にするだけで。 総合力としては、かなり違う という趣旨のことがあり。
試合本番になると オープンコートみっけたみたいに送球しちゃうから。ストレートに打ったり、手前に打ったり、規則性がなく 振り回してるんだか、振り回されてるんだかになりがちで。
組み立てなるものが、ほとんど出来ないかもしれないだけど。
不器用人間Max人としては、 シングルス実践専用に、ノートに書きだして。それを、一問一答のようにして単語帳に書き写した。
大昔の受験生のようだな。 もっと まとめていければ でる単か、 ターゲット1000とかになるかなぁ。 いや 山川出版の日本史 一問一答 かなぁ。とか 懐かしく思い出す。
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今日の中でも、 単語帳に転記できる事柄は 確実にあった。 ありがたいことだし、有意義だし。
★ ベースラインを越えていく・・・のじゃなく。サイドラインを割っていくように・・・そんな送球が有効である。
★の部分ね、 ベースラインを越えていくのではなくサイドラインを割っていく という考え方は。
自分が深い球を打てて、 そして コーチからの球が浅くなった想定で。 サービスラインのセンターくらいに軽く弾む球で。
それを チャンスボールが来たということで ただ打ったら。
そうじゃなくて、 最初は フラットじゃなく 「もっとスピンかけて」と言われて。すぐに理解できて。
次に言われたことが ?になってしまう。
★「ベースラインを越えるのじゃなく、サイドラインを割っていくように」
アウトにならないで コートインさせろということかな?と最初思ったけど。 真ん中にいれろということではなかったようで。 サイドラインと言われて。 サイドライン?? って思って。
何秒か ?が 踊ってしまうから。 固まってしまったけど。 根気強く説明続けてくれて。
いまは わかった。
着地した球が サイドライン方向へ逃げていく 越えていく時。 もう エースになる瞬間だ。
仮に拾われたとしても 相手をコートの外に追い出す効果があるし。
なるほどなって 思ったシーン。
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もうひとつ。 相手がバックサイドにて ギリギリバックハンドストロークで返球体制になったとき。
「どこに送球されてくると思う?」 と 聞かれて。
私が 答えたのは 指差したのは、 その真正面 ストレートに送球されてくると思う と回答。
全然違ってしまったみたいだ。
。
だから 自分は センターより少し バックサイド側に入る、ということで。
これが フォアハンドとかだと別なのかな。
とりあえず バックサイドにバックハンドで受けてる時は クロスにバックサイド側に来る という 予測は もてるようになろうと思った。
ダブルスの時は、ワイドにて相手が アレーの位置みたく端っこで打とうとしてれば それは ストレートパッシングを警戒だよね。 それと ごっちゃになってしまった気がする。
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自分自身が センターに立ってる時 センターマークの時には、どこへの送球を目指すのがいいのか? わからない気がする。
思わず そのまま センターに返してしまって。 だから 人のいるところに返してしまう癖というかな。 どうすればいいんだ。
どっちがいい? みたいなつもりで 指差しで ?を伝えてみたけど。
ケースバイケースということらしいし。自分で決めていいということで。
自分だと センター返ししか出来てなくてと思って。 これは 保留 まだ わからない。
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あとは どこに球がくるかわからないということが先立ち 拾えない球も多々生まれて。
あきらめちゃダメだよ という趣旨で いってもらったり。あとは 自分が打った球を見つめ続けてるからだから 次の球への準備が全然 立ち位置とかも間に合ってないとか。
「○さんには まず どんな球でも追いついて返球すること しか言えない」って 選手宣誓のように 対面コートのベースライン際で コーチが宣言して。
そのあとに 頑張って走ったら かろうじて 返球できて 。 右 左 右 と振りまわし状態にも追いついて 返球できて 「ほら出来たじゃん」って いってもらって。
だから ありがとうございますって思った。
3回目にして 最も ありがとうと感じた 90分になった気がする。
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個別対応で コーチの セカンドサーブからの リターンでの攻撃からplayするということがあり。 フォアサイドの時 ストレートにリターンしたとき。
決まったときがあり。 「ナイス これは 武器にしていけばいい」と言われて。
武器という単語が新鮮に響いたのと。 今まで あまり このショットは武器として通用するみたくいな褒め言葉は いわれてないから。 いい意味で 新鮮だ。
あと 自分でも いい感じに決まった時だったので。 そうか 私はフォアハンドでのリターンは 武器にできるんだなって 本能に刻み込んで 聞いていた。
よっしゃぁぁ。
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生徒同士のマッチとかは。
女性との対戦では まず自分がサーブで。 最初サービスキープで 1-0 次はリターンで40-40まで いったんだけど。 1-1 次はサーブだったけど フォルトも生んでしまい バックアウトも生んでしまい 1-2
そのあと 時間切れながら 30-30 とか だった。
球出しやラリーやら ドリル対応の時間に 観てる限りでは、とてもじゃないけど。実力差がありすぎて。 かなわないやと思っていたけど。 実際に 地力とか実力という部分でいえば あきらかに 違いがあると思う。
自分自身のサーブがフォルトしなければ。結構な有効打になったり。 ストロークそのもののスピードとかに関しては 試合が成り立ち。 ゲームをとることも出来た。
これ 3ゲームくらいだったからわからないけど。 1セットやったらば どうなったかな。 1セットだとまだまだ安定感という部分からして叶わないかな。
あとは フットワークとかが 自分が あきらめるように映るというか。 あっ・・・と思ったら間に合わないみたいな形になったりするかもしれない。
1球で すぐに返球があるんだ ということが。 知識としては知っていても。 本当の意味では 体に住んでなくて。 どっか 安心しちゃうのかもしれない。
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最後の男性生徒さんも たぶん 上級の方だと思う。 フットワーク含めて テニスのシングルスが ずっと 好きだ。テニスが好きだ という感じで。 きっと なかなか対戦させていただく機会ってないから。 感謝です。
ちなみにコーチと この男性生徒さんとのドリルの対戦も。 なんだか 盛り上がっていて。playがテニスとして楽しいし。
だから、コーチも 笑顔で嬉しそうになれる瞬間があって 。観てるほうもになれるから。
生徒同士の対戦の時は 1-1 1ゲームとれたことは嬉しい。だけど もし1セットだったらば 叶わないなというのは 体感する。
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普段から レギュラーで ご一緒させていただいてる男性生徒さん。
やはり 1-1 とかになった。 サーブがいいなって思った。伸びてくる感じのサーブで。
レッスン中とかは 会話とかされないタイプの方なんだけど。終わってから、 話しかけたら。 心の中には お話したいことがいっぱいあるんだなって 実感するくらい。饒舌にいっぱい お話してくれて。
なんとなく おとなしい感じの方にみえていたから。 こんなに いっぱい会話とかしてくれるようには みえなかったから。
だけどきっと みんな 心の中にはお話したい 話の素みたいなものが住んでいて。 だから 誰かと会話できるのとかって HAPPYで。
今日は サーブが伸びてきましたって思って。 それをお伝えして。 「サーブとかって どう練習してますか?」とか。
うん みんな頑張ってるなって思う。
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深い球を送球できるように頑張ろう。
とりあず 1歩1歩前進で 頑張ろう。
前へ出ていけるようにとかもあるし。 あとは やっぱり どんな球でも追いつくということ。 追いつく?
追いつくかどうかは 結果論だけど。 追いかけないと。
あっ って思った時には着地とかになりがちだから。
送球と 返球ならば いまは 送球を覚えることに 神経が向いてるかもな。
でも よかった 。
がんばろう。