2011年11月23日
初級、ダブルス大会 クレーコート
女子ダブルス.初級大会に参戦
一台の車に同乗という形にして。私の車で移動
行きは、初戦だから楽しもうモードだったけど。帰りの車は、反省会と次に活かせること探しとか。結構、真剣モードになって話していた空間。
**************************************
結果的にココが、優勝したペアになった。
そこに、第一試合で対戦になり。
初戦だけサーブ4球の練習。その練習の時は、ホントにいいサーブが入ったんだけども。
本番になったら、ことごとく最悪になってしまったよ、私のサーブは。
このあと 3試合+コンソレ1試合 全部 最悪サーブになってしまった自分。
第一試合のスコアが 0-6 だった。
強い球とかじゃなくて。つなぐテニスが出来ていた。 ボレーは上手かった。相手は並行陣になり。自分たちは、雁行陣になっていた。
雁行の後衛の人のネットの近くに落とされることが多かったかもしれない。
ストロークは、そんなに強くなかった気がする。 普段の練習のほうがよっぽど強い球が飛び交う。
ホントにつなぎのテニスで。 全国レディースの予選は見たことあるんだけど。そんな感じだったな。 全国レディースの全国大会も。 観戦した人多いかもしれないけど。 そういう 根本的な土台には、つなぐテニスだった。
自分のサーブは、ことごとくアウトかネットになり。 1ゲームの4点のうち2点とか3点とかフォルト。
なんでだかわからない。 風が強かったわけじゃない。
後半、入れるだけにしようとおもって。 羽子板みたいなサーブに切り替えたけど。それがネットになったりして。 負のスパイラルだ。
ペアさんも普段果敢にポーチにいけるタイプだ。 よわよわサーブになる前に、「入れるだけにするから、是非でて」と頼んだりしたけど。
つなぐテニスの人に ポーチにでるのは、でにくかった ってことだった。
自分たちが並行陣になれば、いけたのか? そういう問題ではないんだろうな。
自分たちが汗かかないくらい 出来ないことだらけで終わってしまった(>_<)
ペアは普段一緒の友達だけど・・・ホントにごめんね。
*********************************************************
第二試合。
立て続けて試合になった。 結論から書くと、1-6 だった。
ここでもWフォルトが多くなってしまった自分。 それから、ボレーが、フライパンボレーみたくなって。 ネットミスとか。
上への球をスマッシュにしようとして、バックアウトとか。
自分自身のplayの不甲斐なさがあったと思う。
つなぐ 覚悟が足りなかった気がする。
私たちは雁行陣になり。前衛の頭上を越えた球は、すぐにサイドチェンジした。
ホントは実践クラスでは、並行陣での練習を積み重ねているのはホント。
だから、並行も、不可能ではないはずなんだけど。
たまに並行陣になったとたんに。 ロブをあげられてしまい。 クロス側の人が あわてて追いかけていき・・・。
だったら最初から雁行陣か? という感じになり。
私たちは雁行陣が多かった気がする。
********************************************
ここで まるまる1試合空いて。 その間、 ずっと二人で一緒にいて。話していたんだけども。 出来るだけ並行陣でやってみようとなり。
第三試合は、少しチャレンジした。
雁行の形にしたときに、ストロークラリーでは、自分たちは劣ってはないと思った。 ラリーならいけると思った。
だけども、 前にでたとき、 本番でのボレーが フライパンボレーになり。
気づくと相手の後衛側に返してしまったりしていて。 浮かんでしまい。
あとは、空高く返球されることが多く。 高いロブでも一瞬いけるとか思ってしまうから。 スマッシュ体勢になるんだけど。 スマッシュがバックアウトとか。
超ネットプレーが出来ない人と化し。 また、この試合でも私のサーブのときはダブルフォルトが続いてしまい。 これは 「ヤバい」という単語が自分の心を連呼していく。
彼女のミスとかよりも、自分のミスのほうがいっぱいで迷惑かけてるなと思った。
「挽回しよ」とか 「どんまい」とか 二人にして一生懸命に頑張ろうとしたんだけども。
2-6 だった。
2ゲームは 自分たちのリターンゲームにてだった。 ストロークそのものとか、 途中にはいいプレーもでて。
ただそれは、自分たちがストロークでどうにかしようと咄嗟に思ってしまう結果だったのかもしれない。
ネットプレーが バックアウトとかになり。
はたまた 私は果敢にネットにて攻撃できるタイプじゃなかった。 できるだけ行こうと思うんだけど。 センターを通過する球を 見送ってしまう。
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8人定員で。 4人が1つの班で。
だから予選グループで3試合。 ラウンドロビン式だ。 総当たりリーグ。
これで3試合終わってしまった。
行きの車の中とか エントリーした時点とかには。 楽しくやろうねと言っていたけど。
向上心とか、負けず嫌いという単語があるとしたら。 自分にも当てはまる部分もあるけど。 友達にも当てはまる。
コンソレが3ゲーム先取で行われることになった。
コンソレまでの待ち時間、 二人で結構話した。 ミーティングというか。 結構本音で話したな。
1つは、あまりにもボロボロの私のサーブについて。 これはホントに何とかしないと。
「いっぱい練習してるんだし、 もっともっと自信もっていいんだと思うな。 」
「自分たちは、たぶんストロークで決めに行く気持ちが強いのかもしれない。 後衛側がつないで前衛が決めるということを徹底しよう。」
「バックアウトしちゃうのは、サーフェスの違いがあるかもね。だけども、繋ごうと思えば ギリギリ狙いすぎずもっと真ん中に返すだけでもいいのかもしれない。とにかく繋ごう」
彼女が言ったセリフもあるし、私が言ったセリフもある。
最後の試合が始まった。 とにかく全力で頑張って。 繋いで行こうと思った。 つなぐという覚悟を 強く強くもった 試合だった。
コンソレだけども。
時間の関係で3ゲーム先取だ。
トスの結果、リターンからのスタートになり。
それでも覚悟ができていて。 繋ぎ続けて。
そしたら相手の球がネットになったりして。 すごく充実した1ポイントからスタートした。
このときの ハイタッチは、 がっちり握りあったくらいに2人のテンション高かった。
初戦の大会だから楽しんで行こうとか思っていたし、言っていたけど。 やはり目の前の勝負には熱くなる。
普段のスクールレッスンの中でも、彼女のファイティングスピリッツは素晴らしい。 勝負に対しての執念とかも尊敬する。
1-0
次は 1-1
このあとのリターンは 再びとった。
2-1
このあとで 自分のサーブになった。 「もし ここで落としてもイーブンだから2-2になるから。 リラックスして行こう」って言ってくれて。
そして 1本目・・・ ダブルフォルト・・・
自分のサーブを強めたりしてない。この状況下は、よわよわサーブに近い。それでもフォルト。
チキンハートが 踊りだしそうなくらい暴れてる。 チキンハートと あとはテニス技術。
風が強いわけじゃないけど。 自分のサーブは足を引っ張るショットだと思ったし。
すごくヤバいと思ったけど。 どうしても、おかしな形になってしまう。
サーブが入らない日というのは、ことごとく入らなくなる。 悔しいというか、ホントに・・自己嫌悪。
結局 このゲーム落とした。
2-2
3ゲーム先取だ。 だから どっちがとっても あと1ゲーム。
最後は 後悔ないようにしたい。 2人とも頑張った。 自分が膝を地面について返球したストロークもある。
低い球を 低い姿勢になって返球。 とにかく相手コートにいれること。
ギリギリに走って フレームショットになったけど返球かなって得点になったシーンもあった。
少し シングルスモードかもしれないけど。 最後は執念だと思った。
つないで つないでいけば。 相手がバックアウトしてくれたり。 際どい場所を狙いに来てくれて その球がアウトになったりした。
泥臭くてもいいいから。 ここは 勝ちたいと思った。
ホントに 3ゲームとった瞬間は、二人とも本当に嬉しかった。 試合の醍醐味の瞬間だった。
3-2 勝ち。
*********************
帰りの車内では、 コンソレに勝てた喜びと。 勝つためには繋ぐ覚悟が必要だったという実感と。
テニスのplayについて テニス談義が続き。 草トー ながらも。今日参戦できたことは、ホントによかったと思ってる。
色々なペアとの試合参戦についても話した。
28月曜には 違う人と出場することは伝えてる。
ちなみに彼女も私も、この2人ででる大会もあれば。他の人とでる試合もあるし。 お互いに 色々なペアとでることを +にとらえてる。
で。 また 試合にでようということになった。
今度は 今日の反省点を修正して成長して。
二人とも やっぱ勝ちたいねということになり。 向上していくために、また違う試合にでる。 彼女がバックサイド、私がフォアサイドというのは固定。
テニス技術も もっと向上していきたいし。 それから、戦術として。
自分たちは 速い球の展開が多くなる。
ただ 今日参戦した大会での光景は、どちらかというと、チャンスが来るまでは繋ぎ続ける 我慢し続けるテニスだった。
一般カテゴリの頂点でもある、全国レディースもそういう感じだったみたいだけども。 だから、ミスがないほうが強いということ。
ボロボロに負けてしまうのは アンフォーストエラーがあったのもあるし。 つなぐことが足りなくて。 バックアウトにさせられてしまったシーンも多々あった。
あとは、ホントに私のダブルフォルトが多かった(>_<) これは申し訳ない。
安定感を実感した、繋ぐこと だけど よわよわとして浮かしてつなぐのは違うし。 その辺の塩梅(あんばい)とか。
あとは 遠い会場ながら 一緒に行けた過程とかも楽しかったし、 一緒に出場してくれたことも有難いと思ってる。
どこの大会になるか、わからないけども。 再び出場する機会は来るから。 せっかく同じクラスで毎週同じオンコートに立つ機会があるのだから。 活かして成長したいねってことになった。
頑張ろう。
一台の車に同乗という形にして。私の車で移動
行きは、初戦だから楽しもうモードだったけど。帰りの車は、反省会と次に活かせること探しとか。結構、真剣モードになって話していた空間。
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結果的にココが、優勝したペアになった。
そこに、第一試合で対戦になり。
初戦だけサーブ4球の練習。その練習の時は、ホントにいいサーブが入ったんだけども。
本番になったら、ことごとく最悪になってしまったよ、私のサーブは。
このあと 3試合+コンソレ1試合 全部 最悪サーブになってしまった自分。
第一試合のスコアが 0-6 だった。
強い球とかじゃなくて。つなぐテニスが出来ていた。 ボレーは上手かった。相手は並行陣になり。自分たちは、雁行陣になっていた。
雁行の後衛の人のネットの近くに落とされることが多かったかもしれない。
ストロークは、そんなに強くなかった気がする。 普段の練習のほうがよっぽど強い球が飛び交う。
ホントにつなぎのテニスで。 全国レディースの予選は見たことあるんだけど。そんな感じだったな。 全国レディースの全国大会も。 観戦した人多いかもしれないけど。 そういう 根本的な土台には、つなぐテニスだった。
自分のサーブは、ことごとくアウトかネットになり。 1ゲームの4点のうち2点とか3点とかフォルト。
なんでだかわからない。 風が強かったわけじゃない。
後半、入れるだけにしようとおもって。 羽子板みたいなサーブに切り替えたけど。それがネットになったりして。 負のスパイラルだ。
ペアさんも普段果敢にポーチにいけるタイプだ。 よわよわサーブになる前に、「入れるだけにするから、是非でて」と頼んだりしたけど。
つなぐテニスの人に ポーチにでるのは、でにくかった ってことだった。
自分たちが並行陣になれば、いけたのか? そういう問題ではないんだろうな。
自分たちが汗かかないくらい 出来ないことだらけで終わってしまった(>_<)
ペアは普段一緒の友達だけど・・・ホントにごめんね。
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第二試合。
立て続けて試合になった。 結論から書くと、1-6 だった。
ここでもWフォルトが多くなってしまった自分。 それから、ボレーが、フライパンボレーみたくなって。 ネットミスとか。
上への球をスマッシュにしようとして、バックアウトとか。
自分自身のplayの不甲斐なさがあったと思う。
つなぐ 覚悟が足りなかった気がする。
私たちは雁行陣になり。前衛の頭上を越えた球は、すぐにサイドチェンジした。
ホントは実践クラスでは、並行陣での練習を積み重ねているのはホント。
だから、並行も、不可能ではないはずなんだけど。
たまに並行陣になったとたんに。 ロブをあげられてしまい。 クロス側の人が あわてて追いかけていき・・・。
だったら最初から雁行陣か? という感じになり。
私たちは雁行陣が多かった気がする。
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ここで まるまる1試合空いて。 その間、 ずっと二人で一緒にいて。話していたんだけども。 出来るだけ並行陣でやってみようとなり。
第三試合は、少しチャレンジした。
雁行の形にしたときに、ストロークラリーでは、自分たちは劣ってはないと思った。 ラリーならいけると思った。
だけども、 前にでたとき、 本番でのボレーが フライパンボレーになり。
気づくと相手の後衛側に返してしまったりしていて。 浮かんでしまい。
あとは、空高く返球されることが多く。 高いロブでも一瞬いけるとか思ってしまうから。 スマッシュ体勢になるんだけど。 スマッシュがバックアウトとか。
超ネットプレーが出来ない人と化し。 また、この試合でも私のサーブのときはダブルフォルトが続いてしまい。 これは 「ヤバい」という単語が自分の心を連呼していく。
彼女のミスとかよりも、自分のミスのほうがいっぱいで迷惑かけてるなと思った。
「挽回しよ」とか 「どんまい」とか 二人にして一生懸命に頑張ろうとしたんだけども。
2-6 だった。
2ゲームは 自分たちのリターンゲームにてだった。 ストロークそのものとか、 途中にはいいプレーもでて。
ただそれは、自分たちがストロークでどうにかしようと咄嗟に思ってしまう結果だったのかもしれない。
ネットプレーが バックアウトとかになり。
はたまた 私は果敢にネットにて攻撃できるタイプじゃなかった。 できるだけ行こうと思うんだけど。 センターを通過する球を 見送ってしまう。
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8人定員で。 4人が1つの班で。
だから予選グループで3試合。 ラウンドロビン式だ。 総当たりリーグ。
これで3試合終わってしまった。
行きの車の中とか エントリーした時点とかには。 楽しくやろうねと言っていたけど。
向上心とか、負けず嫌いという単語があるとしたら。 自分にも当てはまる部分もあるけど。 友達にも当てはまる。
コンソレが3ゲーム先取で行われることになった。
コンソレまでの待ち時間、 二人で結構話した。 ミーティングというか。 結構本音で話したな。
1つは、あまりにもボロボロの私のサーブについて。 これはホントに何とかしないと。
「いっぱい練習してるんだし、 もっともっと自信もっていいんだと思うな。 」
「自分たちは、たぶんストロークで決めに行く気持ちが強いのかもしれない。 後衛側がつないで前衛が決めるということを徹底しよう。」
「バックアウトしちゃうのは、サーフェスの違いがあるかもね。だけども、繋ごうと思えば ギリギリ狙いすぎずもっと真ん中に返すだけでもいいのかもしれない。とにかく繋ごう」
彼女が言ったセリフもあるし、私が言ったセリフもある。
最後の試合が始まった。 とにかく全力で頑張って。 繋いで行こうと思った。 つなぐという覚悟を 強く強くもった 試合だった。
コンソレだけども。
時間の関係で3ゲーム先取だ。
トスの結果、リターンからのスタートになり。
それでも覚悟ができていて。 繋ぎ続けて。
そしたら相手の球がネットになったりして。 すごく充実した1ポイントからスタートした。
このときの ハイタッチは、 がっちり握りあったくらいに2人のテンション高かった。
初戦の大会だから楽しんで行こうとか思っていたし、言っていたけど。 やはり目の前の勝負には熱くなる。
普段のスクールレッスンの中でも、彼女のファイティングスピリッツは素晴らしい。 勝負に対しての執念とかも尊敬する。
1-0
次は 1-1
このあとのリターンは 再びとった。
2-1
このあとで 自分のサーブになった。 「もし ここで落としてもイーブンだから2-2になるから。 リラックスして行こう」って言ってくれて。
そして 1本目・・・ ダブルフォルト・・・
自分のサーブを強めたりしてない。この状況下は、よわよわサーブに近い。それでもフォルト。
チキンハートが 踊りだしそうなくらい暴れてる。 チキンハートと あとはテニス技術。
風が強いわけじゃないけど。 自分のサーブは足を引っ張るショットだと思ったし。
すごくヤバいと思ったけど。 どうしても、おかしな形になってしまう。
サーブが入らない日というのは、ことごとく入らなくなる。 悔しいというか、ホントに・・自己嫌悪。
結局 このゲーム落とした。
2-2
3ゲーム先取だ。 だから どっちがとっても あと1ゲーム。
最後は 後悔ないようにしたい。 2人とも頑張った。 自分が膝を地面について返球したストロークもある。
低い球を 低い姿勢になって返球。 とにかく相手コートにいれること。
ギリギリに走って フレームショットになったけど返球かなって得点になったシーンもあった。
少し シングルスモードかもしれないけど。 最後は執念だと思った。
つないで つないでいけば。 相手がバックアウトしてくれたり。 際どい場所を狙いに来てくれて その球がアウトになったりした。
泥臭くてもいいいから。 ここは 勝ちたいと思った。
ホントに 3ゲームとった瞬間は、二人とも本当に嬉しかった。 試合の醍醐味の瞬間だった。
3-2 勝ち。
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帰りの車内では、 コンソレに勝てた喜びと。 勝つためには繋ぐ覚悟が必要だったという実感と。
テニスのplayについて テニス談義が続き。 草トー ながらも。今日参戦できたことは、ホントによかったと思ってる。
色々なペアとの試合参戦についても話した。
28月曜には 違う人と出場することは伝えてる。
ちなみに彼女も私も、この2人ででる大会もあれば。他の人とでる試合もあるし。 お互いに 色々なペアとでることを +にとらえてる。
で。 また 試合にでようということになった。
今度は 今日の反省点を修正して成長して。
二人とも やっぱ勝ちたいねということになり。 向上していくために、また違う試合にでる。 彼女がバックサイド、私がフォアサイドというのは固定。
テニス技術も もっと向上していきたいし。 それから、戦術として。
自分たちは 速い球の展開が多くなる。
ただ 今日参戦した大会での光景は、どちらかというと、チャンスが来るまでは繋ぎ続ける 我慢し続けるテニスだった。
一般カテゴリの頂点でもある、全国レディースもそういう感じだったみたいだけども。 だから、ミスがないほうが強いということ。
ボロボロに負けてしまうのは アンフォーストエラーがあったのもあるし。 つなぐことが足りなくて。 バックアウトにさせられてしまったシーンも多々あった。
あとは、ホントに私のダブルフォルトが多かった(>_<) これは申し訳ない。
安定感を実感した、繋ぐこと だけど よわよわとして浮かしてつなぐのは違うし。 その辺の塩梅(あんばい)とか。
あとは 遠い会場ながら 一緒に行けた過程とかも楽しかったし、 一緒に出場してくれたことも有難いと思ってる。
どこの大会になるか、わからないけども。 再び出場する機会は来るから。 せっかく同じクラスで毎週同じオンコートに立つ機会があるのだから。 活かして成長したいねってことになった。
頑張ろう。