2011年11月10日
ちゃんと 「前衛の仕事」 出来るように成長したい。
D実践・中級2&3
ミニラリーから開始で。今日は5人が出席で。 バタバタしていた私が並び順ラストになり。コーチとミニラリーになった。 かなり久しぶりのような気がするけど。 ミニラリーを記録してる訳じゃないから。感覚の問題かもしれないけども。
ミニラリーと、ミニボレー&ボレーは。 どうしよう・・・というくらい調子が悪くて焦る。こんなテニスじゃないはずだという焦りというか。 凄く緊張してきた。
落ち着いて スプリットステップとかが足りなかったんだと思うな。 大丈夫 復活できる。
そのまま下がってのストレートラリー。今日は3列だった。 最初にコーチとのストレートラリーがまわってくる。 この時点では、まだ調子悪い自分のテニスになっていて。
せっかくだから、 ベストなテニスで 展開したかったけど
せめて生徒同士のラリーの時みたいなラリーになれたらなと 後から思った。 いつもコーチとのラリーの時は、 普段より下手な自分のような気がするんだけど。 これもまた気のせいなのかもしれないけど。
どうせなら 自己ベストだせたラリーであれたらなって思う。
ごくたまに、そういうラリーになれるときもあるかな。
生徒同士のラリーも展開していく。 結構皆 強くて速い球になるので。 とっさに好きな球が多くなることは、 嬉しいような それに甘えていちゃいけないような。
*******************
球出しで ローボレー。 今日は3列で。珍しいかもしれない。 最初にセンターの位置についた。なんか 落ち着く センターplayer位置。
最初は ライトの位置の人だけストレートへ。 センターとレフトの人はクロスへ。 逆クロスの練習だ。
体の向き 体のターンが重要という説明が入る。
最初はラケット面の 反射角と入射角の話で。だから鏡に映すかのようにということで。
じつは ローボレーの方向性は この面の向きで。 とかは 理解しやすい。
相手からの送球が強ければ そのまま停止していてもいいけど。 弱い球がきたらば 運ばないとなとは思う。
ゲームが始まると解決する。 だって ストロークは 強くくるから。ローボレーでも 面をつくったままじっとしていても 返球かなうから。
これが もしも 球出しくらいに緩やかに来たら。たぶん ラケットを振ってしまう。
だって、だって そうしないと 深く送球できないという 目の前の事実が 立ちはだかる。
自分のplayスタイルなんて まだまだ 決まらないのかもしれないけど。
リターンを簡単に感じたり、 ハーフボレーを簡単に感じたりするのは。 面をあわせるテニス というものが。 あってるのかもしれない。
ずっと悩んで来た 相手の威力を利用するということが。 それが一番 やりやすいことだったのかもしれない。
3列横隊で 繰り出され球出しに どんどん皆でローボレーを打っていく。 ターゲットコーンがあるのだけど。 命中は出来なかった。残念。
*******************
球出しにて、ポーチの練習もあった。 結構メインとしてポーチの練習も入る。
ちなみに ホワイトボードでは、 「普通にボレーするのは、ポーチとは言わないです。横入りをポーチといいます」と説明があり。 そっか そうだよなって改めて思う。
自分は ポーチは 苦手だ。少なくても あぁ 今の球は行ってほしかったと言われることが多い。
斜め前に踏み込むとか。 そういうクローズドスキルと。
あとは 自動車の運転の 右折のタイミングみたいな感じだよな。 判断というか決断力。
・・。
あ、 実践形式で 印象に残ってることの1つに。
「今のは フェイント? よかったよ」といわれたこと。
センターに動く振りして そして ストレートに誘い込み そのストレートを阻止したシーンだ。
相手はコーチだったから。さっきのセリフもコーチから。
これ種明かしすると、 まず センターに来た球を 私がとるかペアさんがとるかで 一瞬迷う。 そして ペアさんがとってくれた。
つまり 私も センターに体が反応した形。
じつは これが フェイントに映ったみたいだった。
そのあと あ、ストレートに来ると思って。ストレートケアへ。
これが 本当の話。
つまり自分の動きが 1.5ポイント遅いということだ。 ズレてるということだ。
センターに反応しかけたことが フェイントに映る という 時間差攻撃になった。
だから思った。 もし本当に フェイントしかけるならば もっともっと 全然速く動かないとダメなんだということを 思い知る。
***************************************
上への球に 本能で反応すると。 とっさに 手のスナップだけで やってしまう。
これは ネットに正対してしまってるがゆえに コースの変更が 手首でしか出来なくなってるということだ。
センター位置から 上への球を スマッシュで処理するとき。 センター ライト レフト 自由に打ち分けは叶う。 やりやすい。 レフトに打つ振りをして ライトへ とかも。 これも好きだというか、そういう感じで オープンコートみっけた みたいなのが。ある意味バレーでもあったわけだし。
球技の感覚という 染み込んでるものだろうから。活かせる部分は活かそう。
ただーし。 ネットに正対だと なんだか カッコよくないからなぁ。 治そうと考えてるのもホント。
最終的に ちゃんと 「前衛の仕事」 出来るように成長したい。
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ゲーム形式は リターンダッシュが 条件になり。 これは welcome 。個人的には好きな課題だし。
さっきも書いたけど 面を合わせるテニス なるもの。ライジングとか。ハーフボレーとか リターンとかは、結構 好みだということに 最近自覚してる。
ゲーム形式 勝負が絡んだ時に 勝負に集中というのは、楽しいと思うしHAPPYだと思う。
頑張ろう。
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ミニラリーから開始で。今日は5人が出席で。 バタバタしていた私が並び順ラストになり。コーチとミニラリーになった。 かなり久しぶりのような気がするけど。 ミニラリーを記録してる訳じゃないから。感覚の問題かもしれないけども。
ミニラリーと、ミニボレー&ボレーは。 どうしよう・・・というくらい調子が悪くて焦る。こんなテニスじゃないはずだという焦りというか。 凄く緊張してきた。
落ち着いて スプリットステップとかが足りなかったんだと思うな。 大丈夫 復活できる。
そのまま下がってのストレートラリー。今日は3列だった。 最初にコーチとのストレートラリーがまわってくる。 この時点では、まだ調子悪い自分のテニスになっていて。
せっかくだから、 ベストなテニスで 展開したかったけど
せめて生徒同士のラリーの時みたいなラリーになれたらなと 後から思った。 いつもコーチとのラリーの時は、 普段より下手な自分のような気がするんだけど。 これもまた気のせいなのかもしれないけど。
どうせなら 自己ベストだせたラリーであれたらなって思う。
ごくたまに、そういうラリーになれるときもあるかな。
生徒同士のラリーも展開していく。 結構皆 強くて速い球になるので。 とっさに好きな球が多くなることは、 嬉しいような それに甘えていちゃいけないような。
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球出しで ローボレー。 今日は3列で。珍しいかもしれない。 最初にセンターの位置についた。なんか 落ち着く センターplayer位置。
最初は ライトの位置の人だけストレートへ。 センターとレフトの人はクロスへ。 逆クロスの練習だ。
体の向き 体のターンが重要という説明が入る。
最初はラケット面の 反射角と入射角の話で。だから鏡に映すかのようにということで。
じつは ローボレーの方向性は この面の向きで。 とかは 理解しやすい。
相手からの送球が強ければ そのまま停止していてもいいけど。 弱い球がきたらば 運ばないとなとは思う。
ゲームが始まると解決する。 だって ストロークは 強くくるから。ローボレーでも 面をつくったままじっとしていても 返球かなうから。
これが もしも 球出しくらいに緩やかに来たら。たぶん ラケットを振ってしまう。
だって、だって そうしないと 深く送球できないという 目の前の事実が 立ちはだかる。
自分のplayスタイルなんて まだまだ 決まらないのかもしれないけど。
リターンを簡単に感じたり、 ハーフボレーを簡単に感じたりするのは。 面をあわせるテニス というものが。 あってるのかもしれない。
ずっと悩んで来た 相手の威力を利用するということが。 それが一番 やりやすいことだったのかもしれない。
3列横隊で 繰り出され球出しに どんどん皆でローボレーを打っていく。 ターゲットコーンがあるのだけど。 命中は出来なかった。残念。
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球出しにて、ポーチの練習もあった。 結構メインとしてポーチの練習も入る。
ちなみに ホワイトボードでは、 「普通にボレーするのは、ポーチとは言わないです。横入りをポーチといいます」と説明があり。 そっか そうだよなって改めて思う。
自分は ポーチは 苦手だ。少なくても あぁ 今の球は行ってほしかったと言われることが多い。
斜め前に踏み込むとか。 そういうクローズドスキルと。
あとは 自動車の運転の 右折のタイミングみたいな感じだよな。 判断というか決断力。
・・。
あ、 実践形式で 印象に残ってることの1つに。
「今のは フェイント? よかったよ」といわれたこと。
センターに動く振りして そして ストレートに誘い込み そのストレートを阻止したシーンだ。
相手はコーチだったから。さっきのセリフもコーチから。
これ種明かしすると、 まず センターに来た球を 私がとるかペアさんがとるかで 一瞬迷う。 そして ペアさんがとってくれた。
つまり 私も センターに体が反応した形。
じつは これが フェイントに映ったみたいだった。
そのあと あ、ストレートに来ると思って。ストレートケアへ。
これが 本当の話。
つまり自分の動きが 1.5ポイント遅いということだ。 ズレてるということだ。
センターに反応しかけたことが フェイントに映る という 時間差攻撃になった。
だから思った。 もし本当に フェイントしかけるならば もっともっと 全然速く動かないとダメなんだということを 思い知る。
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上への球に 本能で反応すると。 とっさに 手のスナップだけで やってしまう。
これは ネットに正対してしまってるがゆえに コースの変更が 手首でしか出来なくなってるということだ。
センター位置から 上への球を スマッシュで処理するとき。 センター ライト レフト 自由に打ち分けは叶う。 やりやすい。 レフトに打つ振りをして ライトへ とかも。 これも好きだというか、そういう感じで オープンコートみっけた みたいなのが。ある意味バレーでもあったわけだし。
球技の感覚という 染み込んでるものだろうから。活かせる部分は活かそう。
ただーし。 ネットに正対だと なんだか カッコよくないからなぁ。 治そうと考えてるのもホント。
最終的に ちゃんと 「前衛の仕事」 出来るように成長したい。
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ゲーム形式は リターンダッシュが 条件になり。 これは welcome 。個人的には好きな課題だし。
さっきも書いたけど 面を合わせるテニス なるもの。ライジングとか。ハーフボレーとか リターンとかは、結構 好みだということに 最近自覚してる。
ゲーム形式 勝負が絡んだ時に 勝負に集中というのは、楽しいと思うしHAPPYだと思う。
頑張ろう。
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