2011年12月23日
早朝ダブルス実践
早朝ダブルス実践。
特別レッスンのカテゴリになるから。久しぶりの参加。 友達が申し込みしてるということだったから、でわ>というきっかけと。
60分ダブルス実践というのは、初級時代~school②でやっていたので結構好きなプログラム。
募集形態が中級1~4まで。なので、蓋を開けてみるまで誰と一緒かとかはわからない。
誰と一緒でも その設定されてる時間をHAPPYに過ごすべく言動、行動をとる覚悟は持ってる。
********************************
さて。参加者5人。 女性は、友達と私。女性2人。 男性が3人。
朝9時~10時までの60分だ。
皆でストレートラリーをしていきウォーミングアップ。 隣のコートを使って、コーチとラリーも順番で。
ストレートラリーの時に良く感じるけど。コーチとのラリーの時に、コーチのバックハンドは、体の捻りが出来てるから、グググとひく感じだ。 私はテイクバックがないような、それでオープンスタンスみたいな、 だから打球感が へなちょこなんだと思った。
どこまでも課題だなぁ、バックハンドストローク。
空振りを0点だとしたらば、空振りの可能性は殆どないから50点にはきた。
バックハンドを武器という表現はとてもじゃないけど使えないので、 まだ70点には到達してない。 そんなショット。
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さてコーチのサーブからの、ダブルス開始。5人の生徒のうち3人が入る。 休憩になる2人は、隣のコートでサーブを打っていてもいいですよ、という声が入る。
私の背番号は5番だったので。最初は休憩班だけど。ベンチで観戦を選択。
サーブはコーチが打ってくれるのでフォルトは滅多にない。 コーチは、生徒用のセカンドサーブを選択してくれてるようだ。
どうにでも、どっちにでも操れるサーブを持ってるのは、羨ましいと思う。なんだか、今日は特にそう思った。
前半はフォアサイドの人に ワイドに着地するような感じのサーブだったので。 右利きの人のスライスサーブだ。
でも 点差が 生徒チームのほうがリードした時には。フォアサイドセンターに着地するサーブにかわったりしたから。
もう1つ印象に残るのは。 サイドチェンジさせられて。だから 走っていき、セオリー通りにストレートへ返球をした。
2度そういう機会があったんだ。 そのうちの1つは、そのまま進行。
そして、 2回目の時も セオリーを守りストレート返しにしたんだけども。
なんと ネットギリギリまで対面コートのボレーとしてコーチがでてきて。ドロップショットにて返されてしまった。
打った瞬間にネットにてボレーの体制に入ってるのが目に入ったので。
「前だーーーー。前ー」と 叫んだ。
あちゃー。 これは、セオリーを破ってクロスにロブにしたほうが良かっただろうか? それとも、 ストレート返球が 低い弾道過ぎ??
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展開がつながると盛り上がるから、そうなると皆で楽しいでしょ。
ダブルスしましょう会みたいな時には、特にそうだけども。
自分の課題として味方前衛を活かせるように、後衛の時に球のスピード調節や弾道の高さも気をつけようと思った。
コーチがゲームに入ってる途中の時。 私はクロスラリーから、 ストレートロブに展開を急激に変更しようとして バックアウトを生んでしまい。
コーチからは、 「逃げないで 今のは、クロスラリーを続けた方が良かった」といわれて。
そうだな、今日は特にそれを課題にしてるのだからと思い。
後半生徒同士のゲームの時。
そのとき、たまたま 友人との組の時で。彼女が前衛だから、彼女の果敢なるポーチを活かせるように。
とにかくクロスラリーを つなげる。 出来るだけ深い返球を続けるとだけ覚悟して。 そして 6本か7本 クロスラリーを続けることが出来た。
球威が早すぎると、味方前衛さんがポーチに出にくいというのも認識して。 その辺も出来るだけ調節するようにしてみたり。 そうやって試行錯誤しながらも。 球をクロスラリーにしてる瞬間は、 どこか心地よい球技の醍醐味に感じた。
ナイスラリーという感じで コーチも言ってくれたし。
逃げないでクロスラリー続けられたことへの達成感的な部分も含めて。 よっしゃぁぁと思った。
***********************
自分が前衛の時、とっさにボレーを相手後衛に返してしまったりして。 決め球を決めきれずに、 ツメの甘さになってしまったシーンはあった。
頑張ってポーチに挑戦しようーーーと 身構えていた途端に、 ストレート抜かれたりして。 そうだよな。 そうそう 簡単にはいかないよな。
それもこれも 実体験の中から感じとっていくシーンだから。 それを訓練しないといつまでもかわれないし。
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とにかく 久々に、コーチを羨ましいと思った。
テニスでさ。あそこまでテニス上手くて、自在に操れたり オープンコートが見えたり展開を作れたら。 どんなに楽しいだろう。 自信もって展開できるし。
コーチがある男性生徒さんのとの組の時に。 「攻撃に専念して、後ろは、ロブは全部任せて大丈夫、任せて」 と言っていて。
お、、、、 いい言葉だな。 私も そのセリフ言えるようになりたいぞ。って思った。
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普段やらない方々とのダブルスは、思いのほか、playは出来た部分もある。 通用したplayもあった。 ちゃんと歩み続けてこれてるんだと思えた。
ほんの少し勇気が湧いてきて。
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生徒チームが30-0みたくリードすると。 コーチ組の特に、コーチのplayのレベル?が1段上がる時がある。
ワクワクするし。 もっともっと あげてもらえるように頑張ろうと思った。
やばい、手加減したら負けちゃうかも・・・と 思ってもらえるくらいまで。playを向上させたい。
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後略
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普段は一緒にはなっていない方々とのダブルスもまた 新鮮で、 気づきもあって、楽しかったです。
特別レッスンのカテゴリになるから。久しぶりの参加。 友達が申し込みしてるということだったから、でわ>というきっかけと。
60分ダブルス実践というのは、初級時代~school②でやっていたので結構好きなプログラム。
募集形態が中級1~4まで。なので、蓋を開けてみるまで誰と一緒かとかはわからない。
誰と一緒でも その設定されてる時間をHAPPYに過ごすべく言動、行動をとる覚悟は持ってる。
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さて。参加者5人。 女性は、友達と私。女性2人。 男性が3人。
朝9時~10時までの60分だ。
皆でストレートラリーをしていきウォーミングアップ。 隣のコートを使って、コーチとラリーも順番で。
ストレートラリーの時に良く感じるけど。コーチとのラリーの時に、コーチのバックハンドは、体の捻りが出来てるから、グググとひく感じだ。 私はテイクバックがないような、それでオープンスタンスみたいな、 だから打球感が へなちょこなんだと思った。
どこまでも課題だなぁ、バックハンドストローク。
空振りを0点だとしたらば、空振りの可能性は殆どないから50点にはきた。
バックハンドを武器という表現はとてもじゃないけど使えないので、 まだ70点には到達してない。 そんなショット。
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さてコーチのサーブからの、ダブルス開始。5人の生徒のうち3人が入る。 休憩になる2人は、隣のコートでサーブを打っていてもいいですよ、という声が入る。
私の背番号は5番だったので。最初は休憩班だけど。ベンチで観戦を選択。
サーブはコーチが打ってくれるのでフォルトは滅多にない。 コーチは、生徒用のセカンドサーブを選択してくれてるようだ。
どうにでも、どっちにでも操れるサーブを持ってるのは、羨ましいと思う。なんだか、今日は特にそう思った。
前半はフォアサイドの人に ワイドに着地するような感じのサーブだったので。 右利きの人のスライスサーブだ。
でも 点差が 生徒チームのほうがリードした時には。フォアサイドセンターに着地するサーブにかわったりしたから。
もう1つ印象に残るのは。 サイドチェンジさせられて。だから 走っていき、セオリー通りにストレートへ返球をした。
2度そういう機会があったんだ。 そのうちの1つは、そのまま進行。
そして、 2回目の時も セオリーを守りストレート返しにしたんだけども。
なんと ネットギリギリまで対面コートのボレーとしてコーチがでてきて。ドロップショットにて返されてしまった。
打った瞬間にネットにてボレーの体制に入ってるのが目に入ったので。
「前だーーーー。前ー」と 叫んだ。
あちゃー。 これは、セオリーを破ってクロスにロブにしたほうが良かっただろうか? それとも、 ストレート返球が 低い弾道過ぎ??
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展開がつながると盛り上がるから、そうなると皆で楽しいでしょ。
ダブルスしましょう会みたいな時には、特にそうだけども。
自分の課題として味方前衛を活かせるように、後衛の時に球のスピード調節や弾道の高さも気をつけようと思った。
コーチがゲームに入ってる途中の時。 私はクロスラリーから、 ストレートロブに展開を急激に変更しようとして バックアウトを生んでしまい。
コーチからは、 「逃げないで 今のは、クロスラリーを続けた方が良かった」といわれて。
そうだな、今日は特にそれを課題にしてるのだからと思い。
後半生徒同士のゲームの時。
そのとき、たまたま 友人との組の時で。彼女が前衛だから、彼女の果敢なるポーチを活かせるように。
とにかくクロスラリーを つなげる。 出来るだけ深い返球を続けるとだけ覚悟して。 そして 6本か7本 クロスラリーを続けることが出来た。
球威が早すぎると、味方前衛さんがポーチに出にくいというのも認識して。 その辺も出来るだけ調節するようにしてみたり。 そうやって試行錯誤しながらも。 球をクロスラリーにしてる瞬間は、 どこか心地よい球技の醍醐味に感じた。
ナイスラリーという感じで コーチも言ってくれたし。
逃げないでクロスラリー続けられたことへの達成感的な部分も含めて。 よっしゃぁぁと思った。
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自分が前衛の時、とっさにボレーを相手後衛に返してしまったりして。 決め球を決めきれずに、 ツメの甘さになってしまったシーンはあった。
頑張ってポーチに挑戦しようーーーと 身構えていた途端に、 ストレート抜かれたりして。 そうだよな。 そうそう 簡単にはいかないよな。
それもこれも 実体験の中から感じとっていくシーンだから。 それを訓練しないといつまでもかわれないし。
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とにかく 久々に、コーチを羨ましいと思った。
テニスでさ。あそこまでテニス上手くて、自在に操れたり オープンコートが見えたり展開を作れたら。 どんなに楽しいだろう。 自信もって展開できるし。
コーチがある男性生徒さんのとの組の時に。 「攻撃に専念して、後ろは、ロブは全部任せて大丈夫、任せて」 と言っていて。
お、、、、 いい言葉だな。 私も そのセリフ言えるようになりたいぞ。って思った。
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普段やらない方々とのダブルスは、思いのほか、playは出来た部分もある。 通用したplayもあった。 ちゃんと歩み続けてこれてるんだと思えた。
ほんの少し勇気が湧いてきて。
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生徒チームが30-0みたくリードすると。 コーチ組の特に、コーチのplayのレベル?が1段上がる時がある。
ワクワクするし。 もっともっと あげてもらえるように頑張ろうと思った。
やばい、手加減したら負けちゃうかも・・・と 思ってもらえるくらいまで。playを向上させたい。
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後略
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普段は一緒にはなっていない方々とのダブルスもまた 新鮮で、 気づきもあって、楽しかったです。
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