2011年12月08日
アプローチ→ファーストボレー
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D実践・中級2&3<
ミニラリーから開始で。ミニボレー&ボレーを経て。 ストレートラリー3列横隊。
「片手にしてみたい」っていうのがあり。 ローテーションの順番でコーチの隣の時にほんの一言伝えて。
両手が出来ないから(逃げる)というのでなければ 有りかもしれないけど・・というような趣旨の話。
私が いやいや ここ(自分の足)が悪くて。 とやったから 「怪我?」と聞かれて。
「いえいえ (脚の能力)」 って こたえて。
そのあとにまわってきた コーチとのローテの時。 何球か、試してみた。片手フォアハンド。 別に 時々やってしまうことはあったけど。
リターンで咄嗟の時とか。 ギリギリの時とかにね。
通常で片手フォアのみとかは、久しぶり。 いつから両手にしたっけな・・・。
初級クラス時代になりたてくらいの時期だから。 そうか 初級の前半~ ずっと両手なんだ。
ということは。
1日や2日では戻せないかもしれない。
*************************
ジュニアは、どうやって両手フォアから、片手フォアに移行していくの?
両手から移行させる理由は、将来性 なんだろうな。 守備範囲とか。
***********************
今日現在、明日現在、とかで考えれば。 いま、私は両手フォアハンドでもいけるかもしれない。
ただ、人間は1年ごとに 若返ることはないから。 体力、フットワーク含めて。守備範囲とかね。
戻せるならば戻した方がいいのかな。
初級前半~ 両手フォアということは・・・ホントに 片手よりも両手時代のほうが長いから。 もしも 戻していくならば。 それなりに取り組まないといけないけれども。
ここ数日とか 3カ月とかの範囲で考えれば。 両手のままのほうが+だと思う。変更する作業労力よりも。
だけども、 年齢は 若返っていかないから。
年齢を積み重ねていくことを前提にしたら、将来性には・・守備範囲とか考えたら、片手かな って 思った。
いずれにしても、 この時間の数分間で、どうこう出来ることではないので。 ラリー終了後は両手に戻して実践ドリルへの参加。
ホワイトボードでの説明から。
アプローチ→ ファーストボレー
逆クロスのローボレー
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まずはクローズドスキルとして ローボレーをやっていく。
フットワークとか。すぐにターンとかも意識しながら。 先週の木曜よりは出来たと思うけど。 深い位置への送球するボレーは、やはり多少 力が必要な感覚が否めない。
足で配達が正しい知識だと思うけど。それに、ほんの少し 手で配達も加えないと深いボレーにはならない・・・という目の前の事実を優先すべきか。
結果をみて動くほうがいい・ ということか。
まだ 何かが違ってしまってるよな、私のファーストボレー。
********************
アプローチからのファーストボレーのドリルへ。
この時は、コーチがサービスラインから球出しだったから。 アプローチは沈める球を目指す。
沈める方法は、スピン量とか 弾道の頂点ということと。
だけど、皆で あーでもないこーでもないと 待ち時間に話しかながら進行していき。
友人のアプローチ(ストローク)が抜群だから。 皆で がん見状態で。そして
「スィングスピードだよ」という結論に達し。 スィングスピードを早めるように試みたら沈んだので。 よっしゃぁぁと。
そのあと 友人本人と話したりしていて。 かなり早くに立ち止まるということで。自分自身のアプローチが バウンドするくらいには、もう立ち止まるようにしてるということで。
そういう誰かの感覚を聞くことが出来るのって有意義だよ。
テニス雑誌とかの巻頭ページとかで、時々難しい単語とか理屈が並んでることがあるんだけど。 結構読み飛ばしてしまう。
それよりも、 もっと簡易的な言葉とか 感覚に置き換えて もらうほうが 伝わりやすい。
3人が列にならんでいて。先頭の仲間が アプローチ~ボレーへやっていくタイミングで。
後ろで 友人が シャドースィング シャドースプリットステップとかやってくれて。
だから、目の前で 実際に球を打つ友達の映像と 重複して友人のシャドースプリットとかが映像として 入ってきて。 あきらかに 友人が立ち止まるほうが先だった。
なるほど。 「サンキュー 」と伝えて。
********************
後半のドリルは、 コーチが雁行陣の後衛位置からの球出しから。
アプローチ → ファーストボレー からの展開。
今度は ゆっくりでもいいから 深く送球するようにしたり。 したり・・とか書くけど。
1回ごととかの全部を覚えるとかじゃないかもしれないけど。
あ、 ミラクルかというくらい感銘したシーンがあった。 コーチが、かなり際どい球を、ミラクル返球 凄いフットワークと 拾おうという感覚と。
マジで凄いと思ったので。 その場で伝えた。
「実践」は、時にこういう生中継があるからワクワクするなぁ。
****************************
サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。 ダブルフォルトを避けるため、セカンドはよわよわ羽子板だよ。 いいかどうか・・・で言えば。 理想からは離れてるけど。 優先順位。いまはダブルフォルト みすみす1失点は避けたい。
生徒同士のゲームの時は、「リターンダッシュね」といわれて。 試みる。
リターンダッシュというのは、並行を作ることと。 それから だからアプローチ→ボレーへと繋がる。
******
このクラスは、上への球、スマッシュを得意にしてる生徒は複数いる。
お互いに、 振られた球を拾って返球した瞬間に、 彼女の真上とかにいってしまった瞬間に
「あ゛ー」って感じで。
逆に 彼女が返球した球が 私の真上に来たときには 彼女が「あ゛ー」という感じで。
お互いに気持ちよくスマッシュで得点する瞬間もあり。 これは、もう1失点したほうも。 割り切るしかないんじゃないかなと思った。
これは これで ワクワク。
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D実践・中級2&3<
ミニラリーから開始で。ミニボレー&ボレーを経て。 ストレートラリー3列横隊。
「片手にしてみたい」っていうのがあり。 ローテーションの順番でコーチの隣の時にほんの一言伝えて。
両手が出来ないから(逃げる)というのでなければ 有りかもしれないけど・・というような趣旨の話。
私が いやいや ここ(自分の足)が悪くて。 とやったから 「怪我?」と聞かれて。
「いえいえ (脚の能力)」 って こたえて。
そのあとにまわってきた コーチとのローテの時。 何球か、試してみた。片手フォアハンド。 別に 時々やってしまうことはあったけど。
リターンで咄嗟の時とか。 ギリギリの時とかにね。
通常で片手フォアのみとかは、久しぶり。 いつから両手にしたっけな・・・。
初級クラス時代になりたてくらいの時期だから。 そうか 初級の前半~ ずっと両手なんだ。
ということは。
1日や2日では戻せないかもしれない。
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ジュニアは、どうやって両手フォアから、片手フォアに移行していくの?
両手から移行させる理由は、将来性 なんだろうな。 守備範囲とか。
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今日現在、明日現在、とかで考えれば。 いま、私は両手フォアハンドでもいけるかもしれない。
ただ、人間は1年ごとに 若返ることはないから。 体力、フットワーク含めて。守備範囲とかね。
戻せるならば戻した方がいいのかな。
初級前半~ 両手フォアということは・・・ホントに 片手よりも両手時代のほうが長いから。 もしも 戻していくならば。 それなりに取り組まないといけないけれども。
ここ数日とか 3カ月とかの範囲で考えれば。 両手のままのほうが+だと思う。変更する作業労力よりも。
だけども、 年齢は 若返っていかないから。
年齢を積み重ねていくことを前提にしたら、将来性には・・守備範囲とか考えたら、片手かな って 思った。
いずれにしても、 この時間の数分間で、どうこう出来ることではないので。 ラリー終了後は両手に戻して実践ドリルへの参加。
ホワイトボードでの説明から。
アプローチ→ ファーストボレー
逆クロスのローボレー
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まずはクローズドスキルとして ローボレーをやっていく。
フットワークとか。すぐにターンとかも意識しながら。 先週の木曜よりは出来たと思うけど。 深い位置への送球するボレーは、やはり多少 力が必要な感覚が否めない。
足で配達が正しい知識だと思うけど。それに、ほんの少し 手で配達も加えないと深いボレーにはならない・・・という目の前の事実を優先すべきか。
結果をみて動くほうがいい・ ということか。
まだ 何かが違ってしまってるよな、私のファーストボレー。
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アプローチからのファーストボレーのドリルへ。
この時は、コーチがサービスラインから球出しだったから。 アプローチは沈める球を目指す。
沈める方法は、スピン量とか 弾道の頂点ということと。
だけど、皆で あーでもないこーでもないと 待ち時間に話しかながら進行していき。
友人のアプローチ(ストローク)が抜群だから。 皆で がん見状態で。そして
「スィングスピードだよ」という結論に達し。 スィングスピードを早めるように試みたら沈んだので。 よっしゃぁぁと。
そのあと 友人本人と話したりしていて。 かなり早くに立ち止まるということで。自分自身のアプローチが バウンドするくらいには、もう立ち止まるようにしてるということで。
そういう誰かの感覚を聞くことが出来るのって有意義だよ。
テニス雑誌とかの巻頭ページとかで、時々難しい単語とか理屈が並んでることがあるんだけど。 結構読み飛ばしてしまう。
それよりも、 もっと簡易的な言葉とか 感覚に置き換えて もらうほうが 伝わりやすい。
3人が列にならんでいて。先頭の仲間が アプローチ~ボレーへやっていくタイミングで。
後ろで 友人が シャドースィング シャドースプリットステップとかやってくれて。
だから、目の前で 実際に球を打つ友達の映像と 重複して友人のシャドースプリットとかが映像として 入ってきて。 あきらかに 友人が立ち止まるほうが先だった。
なるほど。 「サンキュー 」と伝えて。
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後半のドリルは、 コーチが雁行陣の後衛位置からの球出しから。
アプローチ → ファーストボレー からの展開。
今度は ゆっくりでもいいから 深く送球するようにしたり。 したり・・とか書くけど。
1回ごととかの全部を覚えるとかじゃないかもしれないけど。
あ、 ミラクルかというくらい感銘したシーンがあった。 コーチが、かなり際どい球を、ミラクル返球 凄いフットワークと 拾おうという感覚と。
マジで凄いと思ったので。 その場で伝えた。
「実践」は、時にこういう生中継があるからワクワクするなぁ。
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サーブ練習を経て。
ゲーム形式へ。 ダブルフォルトを避けるため、セカンドはよわよわ羽子板だよ。 いいかどうか・・・で言えば。 理想からは離れてるけど。 優先順位。いまはダブルフォルト みすみす1失点は避けたい。
生徒同士のゲームの時は、「リターンダッシュね」といわれて。 試みる。
リターンダッシュというのは、並行を作ることと。 それから だからアプローチ→ボレーへと繋がる。
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このクラスは、上への球、スマッシュを得意にしてる生徒は複数いる。
お互いに、 振られた球を拾って返球した瞬間に、 彼女の真上とかにいってしまった瞬間に
「あ゛ー」って感じで。
逆に 彼女が返球した球が 私の真上に来たときには 彼女が「あ゛ー」という感じで。
お互いに気持ちよくスマッシュで得点する瞬間もあり。 これは、もう1失点したほうも。 割り切るしかないんじゃないかなと思った。
これは これで ワクワク。
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