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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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アプローチ→ファーストボレー

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D実践・中級2&3<

  ミニラリーから開始で。ミニボレー&ボレーを経て。 ストレートラリー3列横隊。 

 「片手にしてみたい」っていうのがあり。 ローテーションの順番でコーチの隣の時にほんの一言伝えて。 
 
  両手が出来ないから(逃げる)というのでなければ 有りかもしれないけど・・というような趣旨の話。

 私が いやいや ここ(自分の足)が悪くて。 とやったから 「怪我?」と聞かれて。
「いえいえ (脚の能力)」 って こたえて。 

  そのあとにまわってきた コーチとのローテの時。 何球か、試してみた。片手フォアハンド。  別に 時々やってしまうことはあったけど。 
リターンで咄嗟の時とか。 ギリギリの時とかにね。

  通常で片手フォアのみとかは、久しぶり。  いつから両手にしたっけな・・・。
初級クラス時代になりたてくらいの時期だから。  そうか 初級の前半~ ずっと両手なんだ。
ということは。 
  1日や2日では戻せないかもしれない。 

  
  *************************

 ジュニアは、どうやって両手フォアから、片手フォアに移行していくの? 

両手から移行させる理由は、将来性 なんだろうな。 守備範囲とか。 

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  今日現在、明日現在、とかで考えれば。 いま、私は両手フォアハンドでもいけるかもしれない。 
   ただ、人間は1年ごとに 若返ることはないから。 体力、フットワーク含めて。守備範囲とかね。

戻せるならば戻した方がいいのかな無言

  初級前半~ 両手フォアということは・・・ホントに 片手よりも両手時代のほうが長いから。 もしも 戻していくならば。 それなりに取り組まないといけないけれども。 

 ここ数日とか 3カ月とかの範囲で考えれば。 両手のままのほうが+だと思う。変更する作業労力よりも。 

 だけども、 年齢は 若返っていかないから。 
年齢を積み重ねていくことを前提にしたら、将来性には・・守備範囲とか考えたら、片手かな って 思った。
いずれにしても、  この時間の数分間で、どうこう出来ることではないので。  ラリー終了後は両手に戻して実践ドリルへの参加。

 キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ
    ホワイトボードでの説明から。 

 アプローチ→ ファーストボレー  


 逆クロスのローボレー

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    まずはクローズドスキルとして ローボレーをやっていく。 

    
 フットワークとか。すぐにターンとかも意識しながら。 先週の木曜よりは出来たと思うけど。 深い位置への送球するボレーは、やはり多少 力が必要な感覚が否めない。 
 
 足で配達が正しい知識だと思うけど。それに、ほんの少し 手で配達も加えないと深いボレーにはならない・・・という目の前の事実を優先すべきか。
 結果をみて動くほうがいい・   ということか。 

    まだ 何かが違ってしまってるよな、私のファーストボレー。 

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   アプローチからのファーストボレーのドリルへ。 

  この時は、コーチがサービスラインから球出しだったから。 アプローチは沈める球を目指す。
  沈める方法は、スピン量とか 弾道の頂点ということと。 

 
   だけど、皆で あーでもないこーでもないと 待ち時間に話しかながら進行していき。
 
  友人のアプローチ(ストローク)が抜群だから。 皆で がん見状態で。そして

「スィングスピードだよ」という結論に達し。 スィングスピードを早めるように試みたら沈んだので。  よっしゃぁぁと。 

   そのあと 友人本人と話したりしていて。 かなり早くに立ち止まるということで。自分自身のアプローチが バウンドするくらいには、もう立ち止まるようにしてるということで
 
  そういう誰かの感覚を聞くことが出来るのって有意義だよ。 

テニス雑誌とかの巻頭ページとかで、時々難しい単語とか理屈が並んでることがあるんだけど。 結構読み飛ばしてしまう。 
それよりも、  もっと簡易的な言葉とか 感覚に置き換えて もらうほうが 伝わりやすい。

   3人が列にならんでいて。先頭の仲間が アプローチ~ボレーへやっていくタイミングで。
後ろで 友人が シャドースィング シャドースプリットステップとかやってくれて。 
だから、目の前で 実際に球を打つ友達の映像と 重複して友人のシャドースプリットとかが映像として 入ってきて。 あきらかに 友人が立ち止まるほうが先だった。

 なるほど。 「サンキュー 」と伝えて。 

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  後半のドリルは、 コーチが雁行陣の後衛位置からの球出しから。

アプローチ → ファーストボレー  からの展開。 

今度は ゆっくりでもいいから 深く送球するようにしたり。 したり・・とか書くけど。
  1回ごととかの全部を覚えるとかじゃないかもしれないけど。

 あ、 ミラクルかというくらい感銘したシーンがあった。 コーチが、かなり際どい球を、ミラクル返球 凄いフットワークと   拾おうという感覚と拍手

  マジで凄いびっくりと思ったので。 その場で伝えた。 

 「実践」は、時にこういう生中継があるからワクワクするなぁ音符。 

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サーブ練習を経て。

  ゲーム形式へ。 ダブルフォルトを避けるため、セカンドはよわよわ羽子板だよ。 いいかどうか・・・で言えば。 理想からは離れてるけどやっちゃったぁ。 優先順位。いまはダブルフォルト みすみす1失点は避けたい筋肉。  

   生徒同士のゲームの時は、「リターンダッシュね」といわれて。 試みる。 

 リターンダッシュというのは、並行を作ることと。 それから だからアプローチ→ボレーへと繋がる。

   ******

  このクラスは、上への球、スマッシュを得意にしてる生徒は複数いる。 
お互いに、 振られた球を拾って返球した瞬間に、 彼女の真上とかにいってしまった瞬間に

 「あ゛ー」って感じで。  

 逆に 彼女が返球した球が 私の真上に来たときには 彼女が「あ゛ー」という感じで。


      お互いに気持ちよくスマッシュで得点する瞬間もあり。 これは、もう1失点したほうも。 割り切るしかないんじゃないかなと思った。

  これは これで ワクワク。

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school | 投稿者 バボちゃん卒 23:59 | コメント(0)| トラックバック(0)
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