2011年12月22日
年内ラストD実践
D実践 中級2&3
今日も ストレートではなくて、クロスラリーだった。 クロスラリーのほうが本番形式に近いから嬉しい。
今日は4名なり。 第四週だからゲーム形式を多く取り入れていくということだった。
コーチのサーブからのゲームは、リターンダッシュがお約束となり。 リターンダッシュは好きな種目なので自分の心の中に少しだけ余裕があるんだと思う。やりやすい。
ファーストボレーは、サービスラインより後ろでスプリットステップにするように心がける。
自分が思うよりも先に立ち止まることが一時停止が大切で。
何気ない動きの流れの中で。例えば上級者とかコーチとかは、 なにげない動きの1つとして、早めにスプリットステップにしてるんだ。
初級と 上級の違いはココだな。 このタイミングのさりげなさ。
************************************
印象に残ったのは、
ストレートパッシングを狙って失敗したときのこと。
「今のは、 これで負けゲームになることは後悔するでしょ。 いまは40-15 だったのだから。 無理しないで つなぐ。クロスへ繋ぐべきだ。 逃げちゃダメ。 もし仮にここでとれても 40-30になるから。それでもまだ1点負けてるんだから。 冒険じゃないほうがいい」
といわれたこと。
点数やカウントとの絡みでアドバイスもらえたのは、初めてかもしれないので。非常に印象に残るし。 ナルホドって凄く思った。
ありがとうございます。
***************************************
あとは、俗に言う? 手のスナップではたく ショットについては 注意が入る。危ないからということ。
猛烈な強さで打球してるとかじゃないから・・・というのはあるけど。
相手が怖いと思えば。それは 私の方が気をつけなければいけない責任があると思うので。
修正へ。
*****************************************
ゲーム中に、神がおりてきたようなシーンもあった。 ゲームの波とか流れってあると思うし。 ホントに そうやって トントン拍子に得点重ねることもある。
サーブは 威力は強くないけど、センター狙いとかで成功したり。
あと 授業中は、決め球を意識したけど。ホントに オープンコートではなくて、相手のいる所に返球してしまったり。雁行の後ろの人に返したりしてしまうことがまだある。
それから 自分自身は ポーチにでれてない。 並行の時は前後の動きは消えて。
そう 私自身雁行陣の前、後ろの動きは悩み続けてるけど。 それが消える場面でもあるのに。
それでも 前衛の仕事がこなせてない。
クラスメートさんたちは、皆、果敢にポーチとか攻撃スタンスある人たちだ。 気持ちの強さみたいな部分は、 マジで かなわないよな。
人と比べる必要はないかもしれないけど。
私は、朝練の見学でも ドアの陰から端っこから観るし。 エアロビみたいな講座があるときも 端っこの隅っこにいる。
びっくりするくらい積極的な部分もあるけど。でも 基本的に、自分に自信ない人として。隅っこにいるのが安心する。
テニスに性格でる・・・とかの時。 ダブルスの前衛としての部分でも出るかもしれない。
うーん。 持って生まれたものだよなとか 呟きたくなるから。 どうも後ろ向きでいかん。
**************************************
コーチが今度は サービスダッシュしてるくドリルにかわつたとき。
沈める球を送球するように心がけてみる。
後衛係の時って それでもやりやすいほうだ。 前衛のときに いたたまれないくらい。どうすればいいんだという気持ちだ。
もっと 躍動感で動いて 観戦者じゃなくてplayerになりたいものだ。
****************
今日は このクラスは年内ラスト。
中略
総括では年内ラストということと。 あとは、 スパッツの話題で。 私以外の皆が 筋肉サポートするスパッツ着用していて。 なんとコーチも着用してるそうだ。
それから、(中略) あることを頑張ったお話。略
そっか。 昨日の水曜日の記事のラストにも書いたけど、 すごく 話しかけやすいいい雰囲気で。 頑張った達成感とか そういう 乗り越えたものがあったから。きっと 自然とオーラになって。
みんな 凄いな。 このクラスは、 私以外のメンバーは、全員 フィジカルも凄いな。
略
やっぱりフィジカルって テニスに最終的に大切なことになってくるし。 自分も 見習わないとなというのと。 みんなホントに凄いなっていうのと 両方。
略
今日も ストレートではなくて、クロスラリーだった。 クロスラリーのほうが本番形式に近いから嬉しい。
今日は4名なり。 第四週だからゲーム形式を多く取り入れていくということだった。
コーチのサーブからのゲームは、リターンダッシュがお約束となり。 リターンダッシュは好きな種目なので自分の心の中に少しだけ余裕があるんだと思う。やりやすい。
ファーストボレーは、サービスラインより後ろでスプリットステップにするように心がける。
自分が思うよりも先に立ち止まることが一時停止が大切で。
何気ない動きの流れの中で。例えば上級者とかコーチとかは、 なにげない動きの1つとして、早めにスプリットステップにしてるんだ。
初級と 上級の違いはココだな。 このタイミングのさりげなさ。
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印象に残ったのは、
ストレートパッシングを狙って失敗したときのこと。
「今のは、 これで負けゲームになることは後悔するでしょ。 いまは40-15 だったのだから。 無理しないで つなぐ。クロスへ繋ぐべきだ。 逃げちゃダメ。 もし仮にここでとれても 40-30になるから。それでもまだ1点負けてるんだから。 冒険じゃないほうがいい」
といわれたこと。
点数やカウントとの絡みでアドバイスもらえたのは、初めてかもしれないので。非常に印象に残るし。 ナルホドって凄く思った。
ありがとうございます。
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あとは、俗に言う? 手のスナップではたく ショットについては 注意が入る。危ないからということ。
猛烈な強さで打球してるとかじゃないから・・・というのはあるけど。
相手が怖いと思えば。それは 私の方が気をつけなければいけない責任があると思うので。
修正へ。
*****************************************
ゲーム中に、神がおりてきたようなシーンもあった。 ゲームの波とか流れってあると思うし。 ホントに そうやって トントン拍子に得点重ねることもある。
サーブは 威力は強くないけど、センター狙いとかで成功したり。
あと 授業中は、決め球を意識したけど。ホントに オープンコートではなくて、相手のいる所に返球してしまったり。雁行の後ろの人に返したりしてしまうことがまだある。
それから 自分自身は ポーチにでれてない。 並行の時は前後の動きは消えて。
そう 私自身雁行陣の前、後ろの動きは悩み続けてるけど。 それが消える場面でもあるのに。
それでも 前衛の仕事がこなせてない。
クラスメートさんたちは、皆、果敢にポーチとか攻撃スタンスある人たちだ。 気持ちの強さみたいな部分は、 マジで かなわないよな。
人と比べる必要はないかもしれないけど。
私は、朝練の見学でも ドアの陰から端っこから観るし。 エアロビみたいな講座があるときも 端っこの隅っこにいる。
びっくりするくらい積極的な部分もあるけど。でも 基本的に、自分に自信ない人として。隅っこにいるのが安心する。
テニスに性格でる・・・とかの時。 ダブルスの前衛としての部分でも出るかもしれない。
うーん。 持って生まれたものだよなとか 呟きたくなるから。 どうも後ろ向きでいかん。
**************************************
コーチが今度は サービスダッシュしてるくドリルにかわつたとき。
沈める球を送球するように心がけてみる。
後衛係の時って それでもやりやすいほうだ。 前衛のときに いたたまれないくらい。どうすればいいんだという気持ちだ。
もっと 躍動感で動いて 観戦者じゃなくてplayerになりたいものだ。
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今日は このクラスは年内ラスト。
中略
総括では年内ラストということと。 あとは、 スパッツの話題で。 私以外の皆が 筋肉サポートするスパッツ着用していて。 なんとコーチも着用してるそうだ。
それから、(中略) あることを頑張ったお話。略
そっか。 昨日の水曜日の記事のラストにも書いたけど、 すごく 話しかけやすいいい雰囲気で。 頑張った達成感とか そういう 乗り越えたものがあったから。きっと 自然とオーラになって。
みんな 凄いな。 このクラスは、 私以外のメンバーは、全員 フィジカルも凄いな。
略
やっぱりフィジカルって テニスに最終的に大切なことになってくるし。 自分も 見習わないとなというのと。 みんなホントに凄いなっていうのと 両方。
略