2011年12月17日
おめでとうーーーーー(*^_^*)
大会、試合の観戦。
昨日の準決勝に引き続き、今日も青空が広がっていた。
決勝の相手は、 若い方。どっかで観たことある名前だなぁと思っていたら。雑誌とかでも見たことある方だったんだな。
決勝のほうは、土曜日なので生徒さん達もスタッフも、センターコートに立ち寄って観戦&応援していく。
選手のストロークも本当に素晴らしいというのは、以前からずっと思ってるけど。
対戦相手のジュニア選手も凄いストローかーさんだった。アエロプロ(バボラ)ラケットが似合う、似合う。 超素晴らしいトップスピンというかな。凄い球だなと思った。 スライスも含めて、ベースライナーさんという感じで。 すざまじいストロークを繰り出していくし。
この決勝戦、。 凄い球質でのラリーがいっぱい続いてく。
2セット通じて、選手は結構ネットにでてきていたり、スマッシュ打ったりの機会も多かった気がした。 気がしただけで数えた訳じゃないんだけども・・・。
対戦相手選手が、ネットにでてきたのは、私の記憶だと1度だけだ。
見事なベースラインからのストロークだった。
そして、選手も素晴らしいストロークで。
あれだけのストロークの球質で、あれだけラリーが続くのだから、やっぱり凄いと心から思う。
1セット目の後半と、2セット目の前半だったけども。 相手選手のほうが ダブルフォルトした瞬間にも 「もぅーーー」とか 大きな声で、叫んでいて。
このダブルフォルトした瞬間の直後は 叫んだあとに、球を後方のコンクリート壁にラケットで壁打ちして。。 発散させて切り替えようとしたのだろうか?
で、その直後のplayで印象的だったのがあるんだ。
選手がリターンを緩く返して。 そのあとも、今までより時速をかなり落とした、球を送球していった。 あえて緩い系統を選択してるようにみえた。
6球続けて このロブ系統?を送球していた。そして 7球目くらいに ジュニア選手の球が 。ネット。
ついさっき相手選手は壁打ちとか やっていたから。 誘い球みたくあえてロブ系統を連続させたのかな? 打ちこませてミスを誘おうとしたのかな?
素人が観た感想なので、実際はわからない。
ホントのところは、どうだったんだろう?
第一セットを 1ゲームは 選手。でそのあと逆転されたけど。再逆転して
6-4で 選手。
第二セットの途中で上記の「あ゛―」となるシーンがあった。
ただそれ以外は、ホントに ラリーが平均15回続くくらい。すごいいい試合で。
どちらも素晴らしいテニスプレイヤーだと思ったし。 素晴らしいストロークの持ち主だと思ったし。
途中、果敢に攻める 選手がスマッシュをバックアウトにしてしまう場面が
あった。。
その後からは、1度 落としてから打ちこみされていたり。 また最後の後半のほうは、フォアボレーで決め球にとか。
果敢に。 選手がネットにでてきてる場面のほうが圧倒的に多かった。
それからストローク合戦も バックハンド同士も沢山あった。
一般の草トーとかだと、相手のバックハンド狙いとかが一般論としてあるけども。
このレベルだと、どっち側だろうが、得意なんだろうな。2人とも バックハンド同士のクロスラリー中でも。 着地点がオセロの四隅とかも多々あったし。
凄い素晴らしいラリーが、あの球質でのラリーがいっぱい続き。 白熱した試合で。
前半はどちらもおとなしかったけれども。
後半は、選手は「カモン、よっし!」ととかの音声がでていた。
ジュニア選手は 2回くらい「あ゛―」とかがあったけれども。
それ以外の9割以上、ずっと、基本的に 冷静沈着な表情でplayを続けていた。
第二セットも 先に相手選手がゲーム数をリードしていたんだけども。 そこから 選手が逆転。 そして アドバンテージを制して 。
集中力の持続が外部の私たちにまで伝わってくるかのようだったな。
4-4になり。 そのあと 選手5-4相手選手となり。
あと1ゲームで優勝だと思いながら観ている時は。ホントに緊張したなぁ。
ラストゲームはリードしていた。いいラリーが続いて。印象に残ったのは。
パッシングで抜かれた次のポイントも、選手はネットにでていった。
そしてゲームセット。
優勝おめでとうございます。
土手の芝生で観戦していて。隣には、選手の御家族がいらした。。
「おめでとうございます」って声かけたら。
すごっく嬉しそうで。
いい試合でしたねーとか。少しお話して。
私自身も、 初めて観戦した大会が 2009年1月のこの大会だったし。 そのときは、点数の数え方? スコアボードがなんで0.15.30.40の4じゃなくて6なんだ? とかだったし。 それを解説してくれたのも、選手だったんだよな。 なんだか感慨深い。
ホントに 優勝の瞬間は やったぁぁぁと言ってしまったくらいだし。
やったね乾杯、優勝おめでとーーーーーー・ です。
昨日の準決勝に引き続き、今日も青空が広がっていた。
決勝の相手は、 若い方。どっかで観たことある名前だなぁと思っていたら。雑誌とかでも見たことある方だったんだな。
決勝のほうは、土曜日なので生徒さん達もスタッフも、センターコートに立ち寄って観戦&応援していく。
選手のストロークも本当に素晴らしいというのは、以前からずっと思ってるけど。
対戦相手のジュニア選手も凄いストローかーさんだった。アエロプロ(バボラ)ラケットが似合う、似合う。 超素晴らしいトップスピンというかな。凄い球だなと思った。 スライスも含めて、ベースライナーさんという感じで。 すざまじいストロークを繰り出していくし。
この決勝戦、。 凄い球質でのラリーがいっぱい続いてく。
2セット通じて、選手は結構ネットにでてきていたり、スマッシュ打ったりの機会も多かった気がした。 気がしただけで数えた訳じゃないんだけども・・・。
対戦相手選手が、ネットにでてきたのは、私の記憶だと1度だけだ。
見事なベースラインからのストロークだった。
そして、選手も素晴らしいストロークで。
あれだけのストロークの球質で、あれだけラリーが続くのだから、やっぱり凄いと心から思う。
1セット目の後半と、2セット目の前半だったけども。 相手選手のほうが ダブルフォルトした瞬間にも 「もぅーーー」とか 大きな声で、叫んでいて。
このダブルフォルトした瞬間の直後は 叫んだあとに、球を後方のコンクリート壁にラケットで壁打ちして。。 発散させて切り替えようとしたのだろうか?
で、その直後のplayで印象的だったのがあるんだ。
選手がリターンを緩く返して。 そのあとも、今までより時速をかなり落とした、球を送球していった。 あえて緩い系統を選択してるようにみえた。
6球続けて このロブ系統?を送球していた。そして 7球目くらいに ジュニア選手の球が 。ネット。
ついさっき相手選手は壁打ちとか やっていたから。 誘い球みたくあえてロブ系統を連続させたのかな? 打ちこませてミスを誘おうとしたのかな?
素人が観た感想なので、実際はわからない。
ホントのところは、どうだったんだろう?
第一セットを 1ゲームは 選手。でそのあと逆転されたけど。再逆転して
6-4で 選手。
第二セットの途中で上記の「あ゛―」となるシーンがあった。
ただそれ以外は、ホントに ラリーが平均15回続くくらい。すごいいい試合で。
どちらも素晴らしいテニスプレイヤーだと思ったし。 素晴らしいストロークの持ち主だと思ったし。
途中、果敢に攻める 選手がスマッシュをバックアウトにしてしまう場面が
あった。。
その後からは、1度 落としてから打ちこみされていたり。 また最後の後半のほうは、フォアボレーで決め球にとか。
果敢に。 選手がネットにでてきてる場面のほうが圧倒的に多かった。
それからストローク合戦も バックハンド同士も沢山あった。
一般の草トーとかだと、相手のバックハンド狙いとかが一般論としてあるけども。
このレベルだと、どっち側だろうが、得意なんだろうな。2人とも バックハンド同士のクロスラリー中でも。 着地点がオセロの四隅とかも多々あったし。
凄い素晴らしいラリーが、あの球質でのラリーがいっぱい続き。 白熱した試合で。
前半はどちらもおとなしかったけれども。
後半は、選手は「カモン、よっし!」ととかの音声がでていた。
ジュニア選手は 2回くらい「あ゛―」とかがあったけれども。
それ以外の9割以上、ずっと、基本的に 冷静沈着な表情でplayを続けていた。
第二セットも 先に相手選手がゲーム数をリードしていたんだけども。 そこから 選手が逆転。 そして アドバンテージを制して 。
集中力の持続が外部の私たちにまで伝わってくるかのようだったな。
4-4になり。 そのあと 選手5-4相手選手となり。
あと1ゲームで優勝だと思いながら観ている時は。ホントに緊張したなぁ。
ラストゲームはリードしていた。いいラリーが続いて。印象に残ったのは。
パッシングで抜かれた次のポイントも、選手はネットにでていった。
そしてゲームセット。
優勝おめでとうございます。
土手の芝生で観戦していて。隣には、選手の御家族がいらした。。
「おめでとうございます」って声かけたら。
すごっく嬉しそうで。
いい試合でしたねーとか。少しお話して。
私自身も、 初めて観戦した大会が 2009年1月のこの大会だったし。 そのときは、点数の数え方? スコアボードがなんで0.15.30.40の4じゃなくて6なんだ? とかだったし。 それを解説してくれたのも、選手だったんだよな。 なんだか感慨深い。
ホントに 優勝の瞬間は やったぁぁぁと言ってしまったくらいだし。
やったね乾杯、優勝おめでとーーーーーー・ です。