2009年03月30日
快適な新幹線みたいな、多少の揺れではコーヒーこぼれないみたいな安定感になる?
私は、2008年6月入会、2008年度生だ。 同じく08年同期組のテニス仲間・schoolにて出会った友人もできた。 これだけのレッスン数の中でも、未経験のこと・・・ 平日夜のレッスン受講だ。だから・・・という訳ではないが 夜の8時30分から10時までの テニスをやってきた。
ごめん、ホントは次の日の31日の9時からというのを第一候補にギリギリまで検討していたんだけども、 断念となった。
初級ではレギュラーではなくなったけども。入門時代に習っていたことのあるコーチの日だった。以前のコメントコーナーのやりとりの中で、石川遼に似てる気がする・・・とも書いたね。
振替ボタンを押したのが、結構、ギリギリの時間だったので。たぶんコーチには伝わってないと思う。 実際、onコートで対面した形になったんだけども、 「あれぇ?」って おっしゃっていたし。 「すみませーん。ギリギリにボタン押しちゃったんですよー」って。
入門の時にも、なんらかの形で、このパターンがあって。その時は、コーチにしてみても私の顔と名前の一致も微妙という時期だったから。コーチが受付かコーチ室からの内線電話かで確認に走っていたっけな。 今日は、そういうこともなく 皆に 振替の人の紹介をしてくれて。 だから、名簿見ないでも名前を覚えてもらえてるのは、ありがたい。 こんなことにも、時間名の流れを感じてしまった。
今日のレッスンの開始は、ミニラリーで、つぎに、ハンドトスのストローク。今日はアシスタントコーチが入ってる。日曜日の初級にて3月まで御一緒させていただいてきたアシスタントコーチ殿。
さて、バックハンドは空振りはないけど、久々に天井がでる。 「なんで?」 姿勢は、こんなに気をつけているのに・・・という思いがよぎる。
面の向きが上を向きすぎって言われた。 面の向きが乱れる?ということは、やっぱり姿勢が??とか思って、聞きたかったけども順番が回ってきてしまった。
時々 水色のグリップテープにしようなと(プロフィール参照) 思う時もあるのに。 やっぱりバックハンドは まだ
生徒同士のラリーは、ストロークラリー。 シングルス実践を受けてから、とにかく、このときにはセンターに戻る ニュートラルにするというのを第一の意識にしている。で、次のボールがどっちにくるかを見極めて すぐにターン というのを意識。 ラケットの面の向きまでは気にしてる余裕がない。
コーチとのドリルは、ボレストね。ボレー&ストロークのドリルの時に、時々、コーチから言われるんだけど。というか、もしかしたら振替のたびに聞くセリフとなったかもしれないけども 「ボレーも0(ゼロ)か 100か になってる」という話が出た。 じつは、「テニスは相手の力を利用する」というのが、 イマイチ、イマニ・・・イマサン・・・ わからない
できてる? できてない? 自分では出来てるような気持ちになるときもあるんだけども。確信まではいかない。
ボレーは好きだよ。ただ、いま書きながら初めて、気づいてしまった・・・。 現時点に打ってるボレーの強さを・・・「もっと弱く返球」と言われたら・・・難しいかも
スマッシュの時間もあった。スマッシュも「軸足」軸がテーマ。私は、ハイボレーに変更。「ハイボレーの時も、軸足や軸は同じように考えていいのですか?」と聞いてみる。 このへんは、無意識というか、 気づいたら質問している自分がいた。 ハイボレーでも好きな位置に狙えれば、武器になるか? これは、お願いだから、武器になりえてほしいという願望はある。 スマッシュを失ってるのならば、ハイボレーでどこまでカバーできるんだろうって考えてて、ときどき聞いて。それで10%未満しかカバーリングは難しいとか聞くと、どどどーんという気もするけども。 それでも やっぱりハイボレーで行くしかないよね。 天井方向に、上へあがるボールに対してのスパイク もとい ブロックとかは、かなり好きなはずなんだよ。つーか、好きなんだよ。
スマッシュのかわりというよりも、ハイボレーはハイボレーとして 武器に変身できるように頑張っていきたいと思う。
ゲームのことを書く。 いろいろなペアでの組み合わせになった。どの組み合わせでも楽しい。今日の生徒さんは初対面の人ばかりかと思っていたら、逆に若い女性の方で、昼間に振替にいらしていた方がいて「久しぶりー」とかになっていたりもあり。楽しい
コーチとの組のときもあった。サーブ権のあるほうだったので。どっちがサーブをするか?という相談になり。 思わず「(サーブを)お願いします」して。そのときに 「わかりました。それでは、ボレーをビシバシと決めちゃってください」 って 言われて。ありがたいと思う。 give&take というか なんつーか、give&give だけよりも やる気倍増だぃ
「ラジャー です(了解)」って思った。もう一歩踏み込んで・・
センターにサーブをお願いします。センターに入ったらば、ポーチにでます。 ポーチにでたらば、サイド(フォア→バックサイドへ) 移動したまま戻ってこないです コートチェンジお願いします
とか 話しようかと思ったけど、そこまでは、話出来なかった。
入門時代のラストの頃は9月、そこからカウントすると半年だ。 ゲーム形式は最初から好きだった。 あのころの全体説明は、まずサーブ権のあるチームは一人の人がずっとサーブするという説明で。 リターン係のほうのチームは交代でリターンするとかを毎回 全体説明になっていた。 初級だと 上記赤文字とかなんつーか、もう少し踏み込んだ形になるでしょ。 これがさらにレベルが変わっていくと、 ゲームの時の全体説明ってどんな感じになるのかなぁ。
今日、 他の生徒さんたちから、昼間もコーチの教え方は同じ? って聞かれた。 昼間の生徒さんたちのことも聞かれた。 わかるなぁ、その気持ち。 だってさ、私も昼間のテニススクールって サスペンスドラマじゃないけど、 奥様 セレブとかなんか勝手に想像していたもんな(入会前ね) いざ 入ってみたら、全員かどうかはわからないけど、私が関わってるテニス仲間たちは、皆、テニスに一生懸命で、上達志向も強く、 やる時ゃやろうぜになっている。 そして、なかなか上達しないというようなジレンマに地団駄踏んだりしながら、頑張ってる。私のテニス仲間たちは、そんな頑張りやさんたちであり誇るべき仲間だと思ってる。
私も、平日の夜ってどんな感じかな?って思っていた。もともと新しい場所とか想像つかない所とか初めてとかのことって パニクる傾向があるのが私だ。 今日も最初、すごく緊張した。
school到着から体操場までの道のりやら、体操場やらで 複数のコーチたちから声かけてもらったり 手を振ってくれたり、 なんか 誰も知らない、独りなんだと思っていた心が ホカホカになってくるのを感じた。 一人じゃないんだ みたく。
1つのクラスだけで 平日の夜の部のすべてとかなんて語れないけども、 それでも、 好きな雰囲気だったよ。 楽しかった。
2008年度ラストレッスン終了。 ストロークに関しては、 どんどん力み始めてるかもしれない。 力みから脱力へ・・・移行していけるだろうか。
頑張ろう。
ボレーも・・・白状すれば、やっぱり、まだ相手の力を利用するという点は、答えが出てないし。それでも、だいぶ打てるようになってきたかな。 あと、ドリルの時はコーンがあって 青とか赤とか・・そのコーンを狙ってるのだ。が、しかーし、コーンに命中したことは、1回くらい? パーセンテージで言えば2%くらいかなぁ。
でも少しずつ進化してるはず。
サーブは、レッスン中は右手を使用してる。 全体指導とかに入るサーブ項目は、いろいろレベルアップしてるように思う。 この思うというのは、どこか自分以外の方々への説明と感じてるから。 すごいなぁ みんな・・・って。
サーブレシーブ、リターン。
これ上手になりたいな。 この1本目でミスすると痛いんだわ。 がんばりたい。 もっと知りたい、コツとか知りたい。 なんで自分がやるサーブレシーブはネットになったり、アウトになるのか知りたい。 どこを狙うようにしていけばいいのか知りたい。
ゲーム形式のときのサーブレシーブは 自分自身が手打ちになってると感じるけど、これはよくないのか? 大丈夫なのか? 聞きたい事は、いっぱいだ。
ゲーム形式大好き。 そして、ドリルとかでてきたことが、本番にできなかったり、その逆とか、なんか、どこかまだ曖昧な自分がいる。 ぶっちゃければ、 私って最高というときくらいに調子がいいときと、 なんでこんなミスするんだろうと思うくらい調子悪い時と の両極端さがアンバランスな自分のテニス。
ジェットコースター みたいだね。
ねえねえ、いまの上級の人たちとかって やっぱりジェットコースターみたいなテニスにはならない?快適な新幹線みたいな、多少の揺れではコーヒーこぼれないみたいな安定感になる?
その差は 何?? 技術、もちろんね。でさ、その技術の何が特に差になるの?
めちゃイケのテレビ映像に、Fテニスのジュニアたちのボレーやストロークなどのシーンが入ってる。 私は一回もFテニスに行ったことはないが、私のテニスの中に Fテニスさんが貢献してくださってるなぁって思うよ。
ちなみにあの映像、Fテニスのトップジュニアの中に一人岡村さんが混じってるから。ボレーやってて。その差を無意識に探して。 発見したことは。ボールを迎えに行くことではなくて。 逆だった。ギリギリまで引きつけていた。 トップジュニアたちは、みな、岡村さんが触ろうとする打点よりも ほんの少し ボールに触るのを遅らせるというか。我慢? する瞬間があった。いざ、打とうとする時に一瞬、息をのむ ボールをひきつける。ワン呼吸我慢する感じで。ごめん、文章では伝えられないかもしれないけど。
あぁ、そっかと思った。
ごめん、ホントは次の日の31日の9時からというのを第一候補にギリギリまで検討していたんだけども、 断念となった。
初級ではレギュラーではなくなったけども。入門時代に習っていたことのあるコーチの日だった。以前のコメントコーナーのやりとりの中で、石川遼に似てる気がする・・・とも書いたね。
振替ボタンを押したのが、結構、ギリギリの時間だったので。たぶんコーチには伝わってないと思う。 実際、onコートで対面した形になったんだけども、 「あれぇ?」って おっしゃっていたし。 「すみませーん。ギリギリにボタン押しちゃったんですよー」って。
入門の時にも、なんらかの形で、このパターンがあって。その時は、コーチにしてみても私の顔と名前の一致も微妙という時期だったから。コーチが受付かコーチ室からの内線電話かで確認に走っていたっけな。 今日は、そういうこともなく 皆に 振替の人の紹介をしてくれて。 だから、名簿見ないでも名前を覚えてもらえてるのは、ありがたい。 こんなことにも、時間名の流れを感じてしまった。
今日のレッスンの開始は、ミニラリーで、つぎに、ハンドトスのストローク。今日はアシスタントコーチが入ってる。日曜日の初級にて3月まで御一緒させていただいてきたアシスタントコーチ殿。
さて、バックハンドは空振りはないけど、久々に天井がでる。 「なんで?」 姿勢は、こんなに気をつけているのに・・・という思いがよぎる。
面の向きが上を向きすぎって言われた。 面の向きが乱れる?ということは、やっぱり姿勢が??とか思って、聞きたかったけども順番が回ってきてしまった。
時々 水色のグリップテープにしようなと(プロフィール参照) 思う時もあるのに。 やっぱりバックハンドは まだ
生徒同士のラリーは、ストロークラリー。 シングルス実践を受けてから、とにかく、このときにはセンターに戻る ニュートラルにするというのを第一の意識にしている。で、次のボールがどっちにくるかを見極めて すぐにターン というのを意識。 ラケットの面の向きまでは気にしてる余裕がない。
コーチとのドリルは、ボレストね。ボレー&ストロークのドリルの時に、時々、コーチから言われるんだけど。というか、もしかしたら振替のたびに聞くセリフとなったかもしれないけども 「ボレーも0(ゼロ)か 100か になってる」という話が出た。 じつは、「テニスは相手の力を利用する」というのが、 イマイチ、イマニ・・・イマサン・・・ わからない
できてる? できてない? 自分では出来てるような気持ちになるときもあるんだけども。確信まではいかない。
ボレーは好きだよ。ただ、いま書きながら初めて、気づいてしまった・・・。 現時点に打ってるボレーの強さを・・・「もっと弱く返球」と言われたら・・・難しいかも
スマッシュの時間もあった。スマッシュも「軸足」軸がテーマ。私は、ハイボレーに変更。「ハイボレーの時も、軸足や軸は同じように考えていいのですか?」と聞いてみる。 このへんは、無意識というか、 気づいたら質問している自分がいた。 ハイボレーでも好きな位置に狙えれば、武器になるか? これは、お願いだから、武器になりえてほしいという願望はある。 スマッシュを失ってるのならば、ハイボレーでどこまでカバーできるんだろうって考えてて、ときどき聞いて。それで10%未満しかカバーリングは難しいとか聞くと、どどどーんという気もするけども。 それでも やっぱりハイボレーで行くしかないよね。 天井方向に、上へあがるボールに対してのスパイク もとい ブロックとかは、かなり好きなはずなんだよ。つーか、好きなんだよ。
スマッシュのかわりというよりも、ハイボレーはハイボレーとして 武器に変身できるように頑張っていきたいと思う。
ゲームのことを書く。 いろいろなペアでの組み合わせになった。どの組み合わせでも楽しい。今日の生徒さんは初対面の人ばかりかと思っていたら、逆に若い女性の方で、昼間に振替にいらしていた方がいて「久しぶりー」とかになっていたりもあり。楽しい
コーチとの組のときもあった。サーブ権のあるほうだったので。どっちがサーブをするか?という相談になり。 思わず「(サーブを)お願いします」して。そのときに 「わかりました。それでは、ボレーをビシバシと決めちゃってください」 って 言われて。ありがたいと思う。 give&take というか なんつーか、give&give だけよりも やる気倍増だぃ
「ラジャー です(了解)」って思った。もう一歩踏み込んで・・
センターにサーブをお願いします。センターに入ったらば、ポーチにでます。 ポーチにでたらば、サイド(フォア→バックサイドへ) 移動したまま戻ってこないです コートチェンジお願いします
とか 話しようかと思ったけど、そこまでは、話出来なかった。
入門時代のラストの頃は9月、そこからカウントすると半年だ。 ゲーム形式は最初から好きだった。 あのころの全体説明は、まずサーブ権のあるチームは一人の人がずっとサーブするという説明で。 リターン係のほうのチームは交代でリターンするとかを毎回 全体説明になっていた。 初級だと 上記赤文字とかなんつーか、もう少し踏み込んだ形になるでしょ。 これがさらにレベルが変わっていくと、 ゲームの時の全体説明ってどんな感じになるのかなぁ。
今日、 他の生徒さんたちから、昼間もコーチの教え方は同じ? って聞かれた。 昼間の生徒さんたちのことも聞かれた。 わかるなぁ、その気持ち。 だってさ、私も昼間のテニススクールって サスペンスドラマじゃないけど、 奥様 セレブとかなんか勝手に想像していたもんな(入会前ね) いざ 入ってみたら、全員かどうかはわからないけど、私が関わってるテニス仲間たちは、皆、テニスに一生懸命で、上達志向も強く、 やる時ゃやろうぜになっている。 そして、なかなか上達しないというようなジレンマに地団駄踏んだりしながら、頑張ってる。私のテニス仲間たちは、そんな頑張りやさんたちであり誇るべき仲間だと思ってる。
私も、平日の夜ってどんな感じかな?って思っていた。もともと新しい場所とか想像つかない所とか初めてとかのことって パニクる傾向があるのが私だ。 今日も最初、すごく緊張した。
school到着から体操場までの道のりやら、体操場やらで 複数のコーチたちから声かけてもらったり 手を振ってくれたり、 なんか 誰も知らない、独りなんだと思っていた心が ホカホカになってくるのを感じた。 一人じゃないんだ みたく。
1つのクラスだけで 平日の夜の部のすべてとかなんて語れないけども、 それでも、 好きな雰囲気だったよ。 楽しかった。
2008年度ラストレッスン終了。 ストロークに関しては、 どんどん力み始めてるかもしれない。 力みから脱力へ・・・移行していけるだろうか。
頑張ろう。
ボレーも・・・白状すれば、やっぱり、まだ相手の力を利用するという点は、答えが出てないし。それでも、だいぶ打てるようになってきたかな。 あと、ドリルの時はコーンがあって 青とか赤とか・・そのコーンを狙ってるのだ。が、しかーし、コーンに命中したことは、1回くらい? パーセンテージで言えば2%くらいかなぁ。
でも少しずつ進化してるはず。
サーブは、レッスン中は右手を使用してる。 全体指導とかに入るサーブ項目は、いろいろレベルアップしてるように思う。 この思うというのは、どこか自分以外の方々への説明と感じてるから。 すごいなぁ みんな・・・って。
サーブレシーブ、リターン。
これ上手になりたいな。 この1本目でミスすると痛いんだわ。 がんばりたい。 もっと知りたい、コツとか知りたい。 なんで自分がやるサーブレシーブはネットになったり、アウトになるのか知りたい。 どこを狙うようにしていけばいいのか知りたい。
ゲーム形式のときのサーブレシーブは 自分自身が手打ちになってると感じるけど、これはよくないのか? 大丈夫なのか? 聞きたい事は、いっぱいだ。
ゲーム形式大好き。 そして、ドリルとかでてきたことが、本番にできなかったり、その逆とか、なんか、どこかまだ曖昧な自分がいる。 ぶっちゃければ、 私って最高というときくらいに調子がいいときと、 なんでこんなミスするんだろうと思うくらい調子悪い時と の両極端さがアンバランスな自分のテニス。
ジェットコースター みたいだね。
ねえねえ、いまの上級の人たちとかって やっぱりジェットコースターみたいなテニスにはならない?快適な新幹線みたいな、多少の揺れではコーヒーこぼれないみたいな安定感になる?
その差は 何?? 技術、もちろんね。でさ、その技術の何が特に差になるの?
めちゃイケのテレビ映像に、Fテニスのジュニアたちのボレーやストロークなどのシーンが入ってる。 私は一回もFテニスに行ったことはないが、私のテニスの中に Fテニスさんが貢献してくださってるなぁって思うよ。
ちなみにあの映像、Fテニスのトップジュニアの中に一人岡村さんが混じってるから。ボレーやってて。その差を無意識に探して。 発見したことは。ボールを迎えに行くことではなくて。 逆だった。ギリギリまで引きつけていた。 トップジュニアたちは、みな、岡村さんが触ろうとする打点よりも ほんの少し ボールに触るのを遅らせるというか。我慢? する瞬間があった。いざ、打とうとする時に一瞬、息をのむ ボールをひきつける。ワン呼吸我慢する感じで。ごめん、文章では伝えられないかもしれないけど。
あぁ、そっかと思った。
2009年03月29日
来年度も引き続きクラスを担任してくださるという
日曜日の初級クラスは、S・headコーチ。3月の末
授業のラストの話から。全体への講評の時。1つは、姿勢ということについて。他のクラスに行く人というか、複数曜日やる人もいるから。(わたしもそうだし) 他でもテニスやる方々もいると思うから、だから、そのときでも 自身で「姿勢」を強く意識して 前かがみおじぎみたく を映像で示してくれながら・・・こうならないように強く意識してやっていったほうがいいと 全員に説明が入った。 どうも全体説明だと 「あぁ みんなに説明しているなぁ」と対岸の火事みたく受けてしまうな。いかんかな。 クラスの雰囲気にもなじめてきたから、これからは、もしも私の欠点とかの時は、名指しにしてくださいって頼んでみようかな。
そして、その姿勢の話の他に、もうひとつ・・・
今年度の終了ということと、 来年度も引き続きクラスを担任してくださるという発表になった。
こちらのスクールのシフトを知ったのは、17日だった。 受付には 大きく 仮 という印字がされたシフト表が配布になっていた。 それよりも前の日曜日のレッスン後に、全ての曜日から離れるという風に発表というか説明があったので。 「え゛ー」 とかだったんだ。
一週間の全ての日に一般レッスンされていらっしゃるという印象だった2008年度。 仮シフトを見ると ことごとく全ての曜日から 離れていらっしゃる そんな中で、 1つの曜日の 何コマか・・・は、大変に幸運なことに、 続投 という形で シフトにお名前があった。
その何コマか・・・の1つに、このクラスが入っていたのだ
17日のに系列校のレッスン後、こっち方面にくる用事があり。そのときに、ここにも立ち寄った。で、この仮シフト表を片手に、受付の所でやりとりしていた所で 偶然に 水曜日のcoach殿と会って。
内輪の話で申し訳ないけども・・このタイミングで、14日に系列校に手続きした件について・・他。 そして、この仮シフトを手にしていたので、 そのときに 日曜日の ヘッドcoachが 日曜日3限目を初級クラスを引き続き担当・・になってることについて。
「よかったですねー」って 本音で よかったと思ってくれてる表情で言ってくださったことが嬉しかった。 ありがとうございます。
話をもどします。 今日、のレッスン後の総評の2つめは 2009年も引き続き このクラスを担任しますという発表だった。みんな嬉しそうだった。
パソコンのシフト表からは、4月以降にはアシスタントコーチが変更になるようだ。 以前に記事にしたことがあるんだけど、 ネットの向こう側から球出ししていて、 ネットのこちら側が空振りして足元に転がってしまったボールを・・・ なんと ネットを飛び越えて 拾いにきてくれた・・・ 伝説の若者サブコーチが4月からアシスタントコーチとして この日曜クラスのS・headコーチと 2人体制で 日曜初級みてくださるみたいだ。
その2つが 今日のレッスンの総評にあった。
今日のレッスン前に アウトコートにジュニアの試合を観戦しに行った。 風が強かったから、サーブのトスとか大変だろうな。 ジュニアの試合のシステムというか、大会のシステムはよく知らないのでわからないけど、 学校の部活??
外で観戦していたら、クラスメイトさんが来てくれて 一緒にインドア施設に向かった。 1人の友人がいるクラスであり。当初他には知りあいがいない曜日のクラスだったけど、だんだん輪が広がって来て、嬉しいことだと思ってる。ラケットを通すとみんな仲良くなれるのが不思議だしありがたい。
アシスタントコーチが体操をリード。 S・headコーチは、もうひとつの(6面のインドア施設) レッスンを終えてから ここ(③面のインドア施設) の建物に 移動されてくる。その間に 体操とウォーキングが終了。 ミニラリーに 入ろうとネットの向こう側に移動していた そのときに 「こんにちはー」という声が響き。 すごいー、 私もそうだけど、 みんな 振りむいたり 向き直ったりして
「こんにちは」と 挨拶。 挨拶1つで皆を振り向かせるとかも、簡単なようでいて、じつは凄いと思うんだけど・・・。
ミニラリー開始。 途中で 顔の向きと 姿勢についての注意事項が入り、意識を強く持ちながらチャレンジ。
ボレー&ボレー あれれ? 今日は調子悪いかもという感じになる。 そんななか 「フォアボレーが得意なのは、十分わかったから、 ちゃんと バックボレーの位置にも返球して」って 私の後から声が聞こえてきたので 誰に対して言ったのか? 皆にいったのかは、わからなかったけど。でも ここからは 両サイドに振り分けボレーいけるように頑張ってみる。
そのあと、球出しレッスン。今月はボレー習慣だけど、ストロークから。 よかった、ストローク1ヶ月休んだりしたらピンチを招くから。 毎回、ストロークがあるほうがいい。
並び順も、コーチの指名で決定になる。なんと今日は、私も先頭2列横隊。 じつは、今日は指名制でなければ 自分でも先頭に並びそうな勢いだった。
わたしね、昨日の夜、 TUのブログの過去ログ閲覧していた。 ちなみに過去ログは探しにくい。 カテゴリのその名前だけをクリックすると8個くらいはでてくるけど それ以上過去ログを見ようとすると、年月日の欄を1つ1つクリックしていくしかない。 昨日の夜は、系列校の過去ログと、 それから○○劇場 。
すごいよ、すごい。 夜なのに、今すぐにコートに立って、テニスしたくなったもん。
ストロークが2列横隊から4列横隊へと変わる。 この4列横隊で進行していく方式があるから、たとえ10人Maxでも、たくさんテニスした感覚を得られるのだと思う。 ちなみに本日7人だったので さらに球数を打った感覚があるよ。
バックハンド最初何球か失敗したりもあった。ちなみに コーチはネットの向こう側から フォアサイドにアシスタントコーチ。 バックサイドにコーチ で 球出し。 で 私が最初失敗しまくってしまったバックハンドは フォアサイドの時。 つまりアシスタントコーチ側のほうでやっていたとき。それでも 「○○さん(私) リラックス 手に力入りすぎてる」とか。 コーチは 自分サイドの2列以外に並行して こっち側の2列 合計4列に目が届いてみてくれていた。
アプローチボレースマッシュ(私はボレー)
の時間前。 めちゃくちゃ緊張したけども、
「アプローチは、浅く打つほうがいいか、深く打つ方がいいですか?」と 。 1人が聞いたことで 全体への回答になり得るときは、頑張って 皆の前で聞く形にしたほうがいい気がする。
答えは できるだけ深く。
そうか、そうなんだ。アプローチショットって少し苦手だから。 少しずつ解決していきたい。
アプローチをサービスラインくらいで取り。そして そのままネットに突っ込んでいき、ボレー。 だけど、ほんとならば このボレーは ファーストボレーなんだから、こんなにネットに近寄ってる事は、不自然なんじゃなかろうか・・・と いつも思う。けど、なんか 時の流れに身を任せ ネットに近寄りボレーしてる自分がいる。
アプローチボレースマッシュ を 生かせていない気がする。ほんとの意味を理解してないかもしれないよ私。
次のボレーがメインテーマ。 いろいろなバリエーションがきたよ。 いろいろな引出し、ドリル。 まずは球出しボレー 次に 球出しボレーで少し離れてる位置にボールがいくこともある。テーマは足で近づくこと。 手を伸ばした横着ボレーにならないようにすること。 人間って咄嗟には 手を伸ばすそうだ。 なるほどね。
そして 次に その足で近寄るボレーを6球連続コートに入るようにすること。
次に 半分の面・・アドサイドだけとか・・を2人で守る。並行陣だ。 ボレー&ボレーの感覚。ただしアットランダムにでるので、どこにくるかわからない。 センターセオリーというか センターに来たら必ずとりたいと思う。 ペアは交代でいろいろ。まずは と。 このときは私が バックサイドに立ってるので センターはフォアハンドになる私が積極的にいきますという心境。 基本的には フォアに該当する人がいくというのは セオリー? ?
次のペアは くみちゃん。彼女はレフティ。 このときは くみちゃがバックサイド、私がフォアサイドに立つ。ということは センターにくる球は お互いがバックハンドとなる。
くみちゃんのレフティ弾丸バックに頼ろう
次に アットランダムに球出しがあるから 6球連続入るようにすること。 「6球入った人から」と 発表があり。 あはは、 面白い。がんばろう
1回目、 5球目までいったのに、打ったボレー・・・ おっとしまった・・コーチも後を振り返る、 「うわー、振りむかないで。見逃してー」と見ないで光線を送っていたのですが みつかっちゃった アウトボール。
2回目、 アプローチショットをネット。「え゛」 だ。 よもや 意識が次のボレーにいっていたもので。 雑になっちゃったか。
3回目。 集中よ。喉乾いたし 4球目とか5球目とか 緊張したわ、よかった、入って
そこからは水分補給しながら みんなを応援。 ラストに 生徒さん(御夫妻の奥様) が残ってしまった。みんなで応援。1回目は失敗 「どんまーい」が響く。
2回目、 みんなで数のカウントを数えて声援。 6球成功 やったね
いやー、おもしろい企画。 ゲーム感覚あるほうが楽しい。典型的な現代っ子だ。 って およそ 「子」ではないけども・・・馬の前の人参に弱いのは私だね、きっと。
ボレーがやりやすくなった。 けども バックボレーが イマイチ イマニ だ。 そこで コーチに両手バックボレーについて 少し聞きたい事があって 「あのバックボレーで・・」といいかけたら の向こう側にいらしたコーチが いいよ・・と で球出ししようとしてくださった。
話だけのつもりだったので こちらが いえ、違うんです、としてしまったんだけど。なんか、嬉しい瞬間だった。 ありがとうございます。
そのあとの球拾いで 「ここ最近で急に伸びたよ」という趣旨の話をしてくださり。 そのときは、 わぁーいって ありがとうございますって 答えて終わりになってしまったんだけど。 帰り道 このときのことが頭に浮かんでいて、ここ最近の最近って いつ のことだろう・・・って どのくらい前にさかのぼったことだろうって。
聞きそびれたので、わからないまま過ぎて行くけど。 でも まあ、褒められたから嬉しーでいこう。
サーブの時間。 右手も使ってみようか。 ヒジの調子・・・じつは金曜日の午後に 今回は近場の で打つ。 麻酔と炎症止め(ステロイドだって) の注射。 この3月にヒジへのダイレクトの注射回数が5回に届いてしまったので、 ちょっと多すぎと言われた。
麻酔の効果が2日くらい続くから なんか サーブとかもガンガンいけてしまう気がして。今日はチャレンジしてしまったら、さすがに 「痛」と思って。途中で左手に変更。 なにやってんだか・・・。
今日のサーブの全体説明は、ヒザのバネを作ること。 1イチとぉー 2ぃーの 「とぉー」 だと思う。
ラスト、ゲーム形式。
まずホワイトボードのかわりに、ラケットとボールで 床にて 説明がある。 前衛が活躍していいということと。 それから、 前衛が攻撃してきたときの防御について。 場合によっては 目とかを直撃とかになると 目は・・・危険だということとか。 の説明が印象に残る。 スマッシュを打てなくなってるいまの私ならば話だけども。 握力の低くない私が怪我してなければ、前衛からボールを叩き込むかもしれないから。 そうしたらば 怖い思いをさせた方もいたかもしれないと思った。 今回は 男性陣が複数いたので、もしかして 強い球を叩き込み過ぎると危険という お知らせも兼ねていたのかもしれない。
ゲーム形式は順番でいれかわる。 私が前衛のときもあったが、 最近、後衛が好き。 1度わたしがリターン係のとき、 コーチから「下がった方がいいよ」と言われ。 そして サーバーを確認したらば、 クラスの中で もっともパワフルサーブを打つ方だった。 この状況下・・・
welcome
手加減なしでサーブがくることを祈った自分がいた。変? かもね、 だって私にレシーブ力がないと思えば 危険おかしてサーブを強くする必要がないんだから。 手加減という問題ではないのかもしれない。 そう思う。 けど、なんか、とにかく 絶対に返球する、したい、するぞーと思っていた。
原理から言えば ターンを早くすれば可能なはずだ。 つまり どっちにボールがくるかを早く判断できれば、 返せるはずだ。 出来る。
頭に当たろうが、顔にあたろうが 返球したいと思った。 が、 まあ ラケット以外にあたってもダメなんでしょ?
ごめん、なにかずれてるかも。 まいあがっていた。 気分は キャプテン翼の 石崎くん 「ボールは友達」 だ。
いつのまにか15-40とかで負けてて。 なんか点数聞いたときに 「逆転しよう」って だけ思った。 ボールを2バウンドさせなきゃいいのだ・・・と思った。 試合形式のときの私には、アンパンマンが宿ってくれる気がする。
追いあげていき 40-40になり、 そして 勝ったぞぉ
パートナーさんとハイいやロー? タッチ
楽しいね、ゲーム形式。 coachは、WBCの原監督のように コートの後ろに腕組み? で 試合を見つめていらしたと思う。
サブコーチは、反対側のコートに入ってゲームに参加。 アウトボールも拾ってくださったりと、サービス精神発揮してくださっていた
がんばろう
授業のラストの話から。全体への講評の時。1つは、姿勢ということについて。他のクラスに行く人というか、複数曜日やる人もいるから。(わたしもそうだし) 他でもテニスやる方々もいると思うから、だから、そのときでも 自身で「姿勢」を強く意識して 前かがみおじぎみたく を映像で示してくれながら・・・こうならないように強く意識してやっていったほうがいいと 全員に説明が入った。 どうも全体説明だと 「あぁ みんなに説明しているなぁ」と対岸の火事みたく受けてしまうな。いかんかな。 クラスの雰囲気にもなじめてきたから、これからは、もしも私の欠点とかの時は、名指しにしてくださいって頼んでみようかな。
そして、その姿勢の話の他に、もうひとつ・・・
今年度の終了ということと、 来年度も引き続きクラスを担任してくださるという発表になった。
こちらのスクールのシフトを知ったのは、17日だった。 受付には 大きく 仮 という印字がされたシフト表が配布になっていた。 それよりも前の日曜日のレッスン後に、全ての曜日から離れるという風に発表というか説明があったので。 「え゛ー」 とかだったんだ。
一週間の全ての日に一般レッスンされていらっしゃるという印象だった2008年度。 仮シフトを見ると ことごとく全ての曜日から 離れていらっしゃる そんな中で、 1つの曜日の 何コマか・・・は、大変に幸運なことに、 続投 という形で シフトにお名前があった。
その何コマか・・・の1つに、このクラスが入っていたのだ
17日のに系列校のレッスン後、こっち方面にくる用事があり。そのときに、ここにも立ち寄った。で、この仮シフト表を片手に、受付の所でやりとりしていた所で 偶然に 水曜日のcoach殿と会って。
内輪の話で申し訳ないけども・・このタイミングで、14日に系列校に手続きした件について・・他。 そして、この仮シフトを手にしていたので、 そのときに 日曜日の ヘッドcoachが 日曜日3限目を初級クラスを引き続き担当・・になってることについて。
「よかったですねー」って 本音で よかったと思ってくれてる表情で言ってくださったことが嬉しかった。 ありがとうございます。
話をもどします。 今日、のレッスン後の総評の2つめは 2009年も引き続き このクラスを担任しますという発表だった。みんな嬉しそうだった。
パソコンのシフト表からは、4月以降にはアシスタントコーチが変更になるようだ。 以前に記事にしたことがあるんだけど、 ネットの向こう側から球出ししていて、 ネットのこちら側が空振りして足元に転がってしまったボールを・・・ なんと ネットを飛び越えて 拾いにきてくれた・・・ 伝説の若者サブコーチが4月からアシスタントコーチとして この日曜クラスのS・headコーチと 2人体制で 日曜初級みてくださるみたいだ。
その2つが 今日のレッスンの総評にあった。
今日のレッスン前に アウトコートにジュニアの試合を観戦しに行った。 風が強かったから、サーブのトスとか大変だろうな。 ジュニアの試合のシステムというか、大会のシステムはよく知らないのでわからないけど、 学校の部活??
外で観戦していたら、クラスメイトさんが来てくれて 一緒にインドア施設に向かった。 1人の友人がいるクラスであり。当初他には知りあいがいない曜日のクラスだったけど、だんだん輪が広がって来て、嬉しいことだと思ってる。ラケットを通すとみんな仲良くなれるのが不思議だしありがたい。
アシスタントコーチが体操をリード。 S・headコーチは、もうひとつの(6面のインドア施設) レッスンを終えてから ここ(③面のインドア施設) の建物に 移動されてくる。その間に 体操とウォーキングが終了。 ミニラリーに 入ろうとネットの向こう側に移動していた そのときに 「こんにちはー」という声が響き。 すごいー、 私もそうだけど、 みんな 振りむいたり 向き直ったりして
「こんにちは」と 挨拶。 挨拶1つで皆を振り向かせるとかも、簡単なようでいて、じつは凄いと思うんだけど・・・。
ミニラリー開始。 途中で 顔の向きと 姿勢についての注意事項が入り、意識を強く持ちながらチャレンジ。
ボレー&ボレー あれれ? 今日は調子悪いかもという感じになる。 そんななか 「フォアボレーが得意なのは、十分わかったから、 ちゃんと バックボレーの位置にも返球して」って 私の後から声が聞こえてきたので 誰に対して言ったのか? 皆にいったのかは、わからなかったけど。でも ここからは 両サイドに振り分けボレーいけるように頑張ってみる。
そのあと、球出しレッスン。今月はボレー習慣だけど、ストロークから。 よかった、ストローク1ヶ月休んだりしたらピンチを招くから。 毎回、ストロークがあるほうがいい。
並び順も、コーチの指名で決定になる。なんと今日は、私も先頭2列横隊。 じつは、今日は指名制でなければ 自分でも先頭に並びそうな勢いだった。
わたしね、昨日の夜、 TUのブログの過去ログ閲覧していた。 ちなみに過去ログは探しにくい。 カテゴリのその名前だけをクリックすると8個くらいはでてくるけど それ以上過去ログを見ようとすると、年月日の欄を1つ1つクリックしていくしかない。 昨日の夜は、系列校の過去ログと、 それから○○劇場 。
すごいよ、すごい。 夜なのに、今すぐにコートに立って、テニスしたくなったもん。
ストロークが2列横隊から4列横隊へと変わる。 この4列横隊で進行していく方式があるから、たとえ10人Maxでも、たくさんテニスした感覚を得られるのだと思う。 ちなみに本日7人だったので さらに球数を打った感覚があるよ。
バックハンド最初何球か失敗したりもあった。ちなみに コーチはネットの向こう側から フォアサイドにアシスタントコーチ。 バックサイドにコーチ で 球出し。 で 私が最初失敗しまくってしまったバックハンドは フォアサイドの時。 つまりアシスタントコーチ側のほうでやっていたとき。それでも 「○○さん(私) リラックス 手に力入りすぎてる」とか。 コーチは 自分サイドの2列以外に並行して こっち側の2列 合計4列に目が届いてみてくれていた。
アプローチボレースマッシュ(私はボレー)
の時間前。 めちゃくちゃ緊張したけども、
「アプローチは、浅く打つほうがいいか、深く打つ方がいいですか?」と 。 1人が聞いたことで 全体への回答になり得るときは、頑張って 皆の前で聞く形にしたほうがいい気がする。
答えは できるだけ深く。
そうか、そうなんだ。アプローチショットって少し苦手だから。 少しずつ解決していきたい。
アプローチをサービスラインくらいで取り。そして そのままネットに突っ込んでいき、ボレー。 だけど、ほんとならば このボレーは ファーストボレーなんだから、こんなにネットに近寄ってる事は、不自然なんじゃなかろうか・・・と いつも思う。けど、なんか 時の流れに身を任せ ネットに近寄りボレーしてる自分がいる。
アプローチボレースマッシュ を 生かせていない気がする。ほんとの意味を理解してないかもしれないよ私。
次のボレーがメインテーマ。 いろいろなバリエーションがきたよ。 いろいろな引出し、ドリル。 まずは球出しボレー 次に 球出しボレーで少し離れてる位置にボールがいくこともある。テーマは足で近づくこと。 手を伸ばした横着ボレーにならないようにすること。 人間って咄嗟には 手を伸ばすそうだ。 なるほどね。
そして 次に その足で近寄るボレーを6球連続コートに入るようにすること。
次に 半分の面・・アドサイドだけとか・・を2人で守る。並行陣だ。 ボレー&ボレーの感覚。ただしアットランダムにでるので、どこにくるかわからない。 センターセオリーというか センターに来たら必ずとりたいと思う。 ペアは交代でいろいろ。まずは と。 このときは私が バックサイドに立ってるので センターはフォアハンドになる私が積極的にいきますという心境。 基本的には フォアに該当する人がいくというのは セオリー? ?
次のペアは くみちゃん。彼女はレフティ。 このときは くみちゃがバックサイド、私がフォアサイドに立つ。ということは センターにくる球は お互いがバックハンドとなる。
くみちゃんのレフティ弾丸バックに頼ろう
次に アットランダムに球出しがあるから 6球連続入るようにすること。 「6球入った人から」と 発表があり。 あはは、 面白い。がんばろう
1回目、 5球目までいったのに、打ったボレー・・・ おっとしまった・・コーチも後を振り返る、 「うわー、振りむかないで。見逃してー」と見ないで光線を送っていたのですが みつかっちゃった アウトボール。
2回目、 アプローチショットをネット。「え゛」 だ。 よもや 意識が次のボレーにいっていたもので。 雑になっちゃったか。
3回目。 集中よ。喉乾いたし 4球目とか5球目とか 緊張したわ、よかった、入って
そこからは水分補給しながら みんなを応援。 ラストに 生徒さん(御夫妻の奥様) が残ってしまった。みんなで応援。1回目は失敗 「どんまーい」が響く。
2回目、 みんなで数のカウントを数えて声援。 6球成功 やったね
いやー、おもしろい企画。 ゲーム感覚あるほうが楽しい。典型的な現代っ子だ。 って およそ 「子」ではないけども・・・馬の前の人参に弱いのは私だね、きっと。
ボレーがやりやすくなった。 けども バックボレーが イマイチ イマニ だ。 そこで コーチに両手バックボレーについて 少し聞きたい事があって 「あのバックボレーで・・」といいかけたら の向こう側にいらしたコーチが いいよ・・と で球出ししようとしてくださった。
話だけのつもりだったので こちらが いえ、違うんです、としてしまったんだけど。なんか、嬉しい瞬間だった。 ありがとうございます。
そのあとの球拾いで 「ここ最近で急に伸びたよ」という趣旨の話をしてくださり。 そのときは、 わぁーいって ありがとうございますって 答えて終わりになってしまったんだけど。 帰り道 このときのことが頭に浮かんでいて、ここ最近の最近って いつ のことだろう・・・って どのくらい前にさかのぼったことだろうって。
聞きそびれたので、わからないまま過ぎて行くけど。 でも まあ、褒められたから嬉しーでいこう。
サーブの時間。 右手も使ってみようか。 ヒジの調子・・・じつは金曜日の午後に 今回は近場の
麻酔の効果が2日くらい続くから なんか サーブとかもガンガンいけてしまう気がして。今日はチャレンジしてしまったら、さすがに 「痛」と思って。途中で左手に変更。 なにやってんだか・・・。
今日のサーブの全体説明は、ヒザのバネを作ること。 1イチとぉー 2ぃーの 「とぉー」 だと思う。
ラスト、ゲーム形式。
まずホワイトボードのかわりに、ラケットとボールで 床にて 説明がある。 前衛が活躍していいということと。 それから、 前衛が攻撃してきたときの防御について。 場合によっては 目とかを直撃とかになると 目は・・・危険だということとか。 の説明が印象に残る。 スマッシュを打てなくなってるいまの私ならば話だけども。 握力の低くない私が怪我してなければ、前衛からボールを叩き込むかもしれないから。 そうしたらば 怖い思いをさせた方もいたかもしれないと思った。 今回は 男性陣が複数いたので、もしかして 強い球を叩き込み過ぎると危険という お知らせも兼ねていたのかもしれない。
ゲーム形式は順番でいれかわる。 私が前衛のときもあったが、 最近、後衛が好き。 1度わたしがリターン係のとき、 コーチから「下がった方がいいよ」と言われ。 そして サーバーを確認したらば、 クラスの中で もっともパワフルサーブを打つ方だった。 この状況下・・・
welcome
手加減なしでサーブがくることを祈った自分がいた。変? かもね、 だって私にレシーブ力がないと思えば 危険おかしてサーブを強くする必要がないんだから。 手加減という問題ではないのかもしれない。 そう思う。 けど、なんか、とにかく 絶対に返球する、したい、するぞーと思っていた。
原理から言えば ターンを早くすれば可能なはずだ。 つまり どっちにボールがくるかを早く判断できれば、 返せるはずだ。 出来る。
頭に当たろうが、顔にあたろうが 返球したいと思った。 が、 まあ ラケット以外にあたってもダメなんでしょ?
ごめん、なにかずれてるかも。 まいあがっていた。 気分は キャプテン翼の 石崎くん 「ボールは友達」 だ。
いつのまにか15-40とかで負けてて。 なんか点数聞いたときに 「逆転しよう」って だけ思った。 ボールを2バウンドさせなきゃいいのだ・・・と思った。 試合形式のときの私には、アンパンマンが宿ってくれる気がする。
追いあげていき 40-40になり、 そして 勝ったぞぉ
パートナーさんとハイいやロー? タッチ
楽しいね、ゲーム形式。 coachは、WBCの原監督のように コートの後ろに腕組み? で 試合を見つめていらしたと思う。
サブコーチは、反対側のコートに入ってゲームに参加。 アウトボールも拾ってくださったりと、サービス精神発揮してくださっていた
がんばろう
2009年03月27日
一足先の卒業
卒業一足早くこの言葉を書き記すことになった。
金曜日クラス。金曜日の20代コーチは、3月末、本日をもってして金曜日クラスを終了となる。
コーチは 二十代半ばの若きコーチ。
その親しみやすいキャラから、ときどき タジタジになるような突っ込みいれられたりしていたけど
それは休憩時間とかの話であって。
レッスンの中のテニスのことにかんしては、みな、生徒であるという領分を守り、熱心であったと思う。
今日、たまたま立ち話する機会が少しだけあったけど、 コーチも 言いすぎたとか厳しく言ったと言っていたから。
最初 私の言動についてかと思って聞いていた。
そしたらば、 コーチ自身の言動のことについてだった。
たとえば ある日とかは このミスの原因は メンタルだ と言われて。
メンタルで全部解決するなら、いま技術をもとめて練習してるのはいったいなんなんだ みたく なって。
それぞれが それを口にしかけるから、(ごめんなさい。大人げないのは私でしたね)
ただ、たしかに 一度どっかーんと落ちると、ミスの連発で立ち直れない傾向があるのはホントだし。
優しいコーチ殿 であり、 そうやって気の強さをのぞかせるコーチ殿であり、
空気の作り方とか JOPのダブルスの試合観戦のときも思ったけど、ホントに上手です。
協調性というか、空気というカテゴリにおいて・・・ 凄いなと脱帽したこともある。
初級にあがってすぐのころに、 そのときは、レギュラーにしていなかったんだけど、何度か 金曜日に振替とっていた。
たとえば 私のテニス技術とかのことで レギュラークラスのコーチ(水曜日コーチ殿)が 1つの技術を申し送りしてくれて。その申し送りに対して。非常に忠実になぞってくれた。これは大きかった。 このことは、心から感謝だ。
複数クラスで習うことで、一番の恐怖は 各クラスで違うことを言われて混乱するということが恐怖だった。
そんな恐怖を 最小限にするために 「申し送り」という「共通認識で教える」という形をとってくれて。
でもそれは、 もしかして違うアプローチ方法であったとしても それは合わせて行く・・・協調性というか・・・ あわせてもらう必要があり。
そのことについて なにも心配しなくて大丈夫というスタンスで なおかつ そういう風に(レギュラークラスのコーチの教え方に統一して応援するという趣旨)表現して伝えてくれていたことが大きかった。 このことは感謝だ。
現在だとね、もう初級に進級してから時間経過してるし、私自身スクールレッスン受講経験値は・・数字に表すのが怖いくらいの経験値をもっているし。 違うアプローチ方法がきても、たぶん自分の心の中で整理できるくらいに、成長してるかもしれない。
けど、あの初級にあがりたての時点では、ホントに 重要なことであり。 心から感謝してる。
「協調性」というカテゴリにおいて、 ホントに すごいと思う。
複数クラス受講にあたり、 他の曜日の全部の方が 金曜日コーチの先輩格にあたるから。 申し訳ないという気持ちにもなったこともあった。
もしかして、私には教えにくい、指導を入れにくいのではないだろうか? と 考え込んだこともあった。
これはあるな。 週1回、その1人のコーチだけに習ってるという生徒さんのほうが、いろいろなことを伝えやすいだろうし、100%伝えやすいだろうな・・・ というのは ある。
申し訳ないと思ってしまう部分だ。
こうやって教えても、別のコーチから、こう習ってるかもしれないから。 混乱させたら悪いから。ここでは アドバイスを控えようとかに なってしまうんじゃないかというのは。 悪い意味じゃなくて 気を遣わせてしまうのではないか という 不安は 常に持ってる。
2人以上の指導者に 教わってる身としては、 片方の方のアドバイスが減ると もしかして・・・という 心配の種には なりえると思う。
そんな中で ホントに頑張って下さったし、ありがたいことに思う。
今日は、ラストdayであり、少し話できたけども。 「最初の頃より 確実に進化した」と言ってくださり。
この確実のセリフの部分をまるで演歌のこぶしのように・・「御自身では実感ないのかもしれないけども、進化してます。すごく進化してます。本当に・・・ほっんっとととに、かっ・・・・・くじーつぅぅに」って 言ってくれて。 私の方が餞(はなむけ)の言葉をいただいた形になった。
10月から3月までという時間は、半年。この半年、ホントにありがとうございました。 空気作りとか人との輪のつなげ方とか、一人一人の生徒にお話しにきているスタンスとか。
また 金曜日クラスの生徒さんたちは、いま特別レッスンへの参加率が高い。 わたしは 12/18を目指していた期間があり。 その何日か前に もしかしたら 人数の関係で この講座の存続が・・・ということがあり。 金曜日クラスの生徒さんたちに 一生懸命、特別講座の参加への促しや、特別講座という存在とか 説明とかいれてくれていた姿は 涙が出そうになるくらいありがたい光景だったです。
金曜日クラスの仲間たちの 特別レッスンへの参加率というのの 最初のきっかけは コーチから生まれていたのかもしれないと思う。
ありがとうございました。 ありがとう です。 一週間前の金曜日の記事にも 書いた通りですが、 高い打点が出来るようになったならば、
あ、 昨日、シングルス特別講座で 「エアーKみたいな、すごいフォア2本決めたねー」と褒められました。
もしかしたらリップサービスか? うーん、 でも このセリフで褒めてもらったのはホントだから。 これって 高い打点ということだから。 だから、 先週の記事の続きですが、 高い打点 ありがとう。
最後に ストロークとボレーならば、どっちのほうが 前に進んでる? 進化してる? 上に近づいてる? と 聞いてみましたね。 その答えは 私自身の予想とは ま逆でした。 でも ありがたい気持ちでした。 これからも がんばります。
ほんとに、ありがとうございました。
3/20付けの記事も あわせて、感謝の意であります。
金曜日クラス。金曜日の20代コーチは、3月末、本日をもってして金曜日クラスを終了となる。
コーチは 二十代半ばの若きコーチ。
その親しみやすいキャラから、ときどき タジタジになるような突っ込みいれられたりしていたけど
それは休憩時間とかの話であって。
レッスンの中のテニスのことにかんしては、みな、生徒であるという領分を守り、熱心であったと思う。
今日、たまたま立ち話する機会が少しだけあったけど、 コーチも 言いすぎたとか厳しく言ったと言っていたから。
最初 私の言動についてかと思って聞いていた。
そしたらば、 コーチ自身の言動のことについてだった。
たとえば ある日とかは このミスの原因は メンタルだ と言われて。
メンタルで全部解決するなら、いま技術をもとめて練習してるのはいったいなんなんだ みたく なって。
それぞれが それを口にしかけるから、(ごめんなさい。大人げないのは私でしたね)
ただ、たしかに 一度どっかーんと落ちると、ミスの連発で立ち直れない傾向があるのはホントだし。
優しいコーチ殿 であり、 そうやって気の強さをのぞかせるコーチ殿であり、
空気の作り方とか JOPのダブルスの試合観戦のときも思ったけど、ホントに上手です。
協調性というか、空気というカテゴリにおいて・・・ 凄いなと脱帽したこともある。
初級にあがってすぐのころに、 そのときは、レギュラーにしていなかったんだけど、何度か 金曜日に振替とっていた。
たとえば 私のテニス技術とかのことで レギュラークラスのコーチ(水曜日コーチ殿)が 1つの技術を申し送りしてくれて。その申し送りに対して。非常に忠実になぞってくれた。これは大きかった。 このことは、心から感謝だ。
複数クラスで習うことで、一番の恐怖は 各クラスで違うことを言われて混乱するということが恐怖だった。
そんな恐怖を 最小限にするために 「申し送り」という「共通認識で教える」という形をとってくれて。
でもそれは、 もしかして違うアプローチ方法であったとしても それは合わせて行く・・・協調性というか・・・ あわせてもらう必要があり。
そのことについて なにも心配しなくて大丈夫というスタンスで なおかつ そういう風に(レギュラークラスのコーチの教え方に統一して応援するという趣旨)表現して伝えてくれていたことが大きかった。 このことは感謝だ。
現在だとね、もう初級に進級してから時間経過してるし、私自身スクールレッスン受講経験値は・・数字に表すのが怖いくらいの経験値をもっているし。 違うアプローチ方法がきても、たぶん自分の心の中で整理できるくらいに、成長してるかもしれない。
けど、あの初級にあがりたての時点では、ホントに 重要なことであり。 心から感謝してる。
「協調性」というカテゴリにおいて、 ホントに すごいと思う。
複数クラス受講にあたり、 他の曜日の全部の方が 金曜日コーチの先輩格にあたるから。 申し訳ないという気持ちにもなったこともあった。
もしかして、私には教えにくい、指導を入れにくいのではないだろうか? と 考え込んだこともあった。
これはあるな。 週1回、その1人のコーチだけに習ってるという生徒さんのほうが、いろいろなことを伝えやすいだろうし、100%伝えやすいだろうな・・・ というのは ある。
申し訳ないと思ってしまう部分だ。
こうやって教えても、別のコーチから、こう習ってるかもしれないから。 混乱させたら悪いから。ここでは アドバイスを控えようとかに なってしまうんじゃないかというのは。 悪い意味じゃなくて 気を遣わせてしまうのではないか という 不安は 常に持ってる。
2人以上の指導者に 教わってる身としては、 片方の方のアドバイスが減ると もしかして・・・という 心配の種には なりえると思う。
そんな中で ホントに頑張って下さったし、ありがたいことに思う。
今日は、ラストdayであり、少し話できたけども。 「最初の頃より 確実に進化した」と言ってくださり。
この確実のセリフの部分をまるで演歌のこぶしのように・・「御自身では実感ないのかもしれないけども、進化してます。すごく進化してます。本当に・・・ほっんっとととに、かっ・・・・・くじーつぅぅに」って 言ってくれて。 私の方が餞(はなむけ)の言葉をいただいた形になった。
10月から3月までという時間は、半年。この半年、ホントにありがとうございました。 空気作りとか人との輪のつなげ方とか、一人一人の生徒にお話しにきているスタンスとか。
また 金曜日クラスの生徒さんたちは、いま特別レッスンへの参加率が高い。 わたしは 12/18を目指していた期間があり。 その何日か前に もしかしたら 人数の関係で この講座の存続が・・・ということがあり。 金曜日クラスの生徒さんたちに 一生懸命、特別講座の参加への促しや、特別講座という存在とか 説明とかいれてくれていた姿は 涙が出そうになるくらいありがたい光景だったです。
金曜日クラスの仲間たちの 特別レッスンへの参加率というのの 最初のきっかけは コーチから生まれていたのかもしれないと思う。
ありがとうございました。 ありがとう です。 一週間前の金曜日の記事にも 書いた通りですが、 高い打点が出来るようになったならば、
あ、 昨日、シングルス特別講座で 「エアーKみたいな、すごいフォア2本決めたねー」と褒められました。
もしかしたらリップサービスか? うーん、 でも このセリフで褒めてもらったのはホントだから。 これって 高い打点ということだから。 だから、 先週の記事の続きですが、 高い打点 ありがとう。
最後に ストロークとボレーならば、どっちのほうが 前に進んでる? 進化してる? 上に近づいてる? と 聞いてみましたね。 その答えは 私自身の予想とは ま逆でした。 でも ありがたい気持ちでした。 これからも がんばります。
ほんとに、ありがとうございました。
3/20付けの記事も あわせて、感謝の意であります。
2009年03月26日
もっと踏み込んで いろいろ やってみたい。 いやー どうしましょうね、まさか 私はシングルスにここまで
特別講座があった。 シングルス実践講座(初級・初中級の部) です。 コーチは・・・S・headコーチですね。 じつは、昨日はダブルス実戦講座の日でコーチも同じくで。だから、参加者の中には2日続きの参加というパワーウーマンさんも
シングルスは普段のレッスンの中では、なかなか経験がないので。つーか、やらないので。私の中の経験値は・・・ここをクリック だけだ。
今日早速、にとりつける白い柱がお目見え。 私は、上記の試合のときにはじめて見た。取り付け準備は、その試合のときはオープンクラスだったので 他に詳しい方々がいらして お任せにしてしまったんだっけな。 だから、今日 「これは、どこにどうやってつけると思う?」と言われて。 うる覚えで回答したんだけども違ってしまった
それでも この白い柱? は これからシングルスなんだなと実感するマテリアル?だ。
本日180分の予定。 人数は満員御礼の6人だ。1人と、5人。 この女性陣の中の私を含めた3人が 金曜日クラスのテニス仲間だ。
そして もう少し解説してしまうと、の方も私は テニススクールのレッスンで何度かご一緒させていただいたことがある。 ちなみに 記事で言えばいろいろだけど、たとえば この日 とかね。
女性の金曜日クラス以外の方も、ご一緒させていただいたことのある方ね 記事はここ。
特別講座に参加するメンツというのは、結構、何度か またお会いしましたねという方々が多いと思う。テニスフリーク同士かな。 嬉しいです。
さてシングルス講座というのは初だ。 私は、もちろん楽しみとしていたけども 自分自身はダブルスが好きだと思ってて。 ダブルスとシングルスの両立できたりとか ダブルスの成長のためにシングルスと思っていた部分もある。ところが、いい? ビックリだ
開始して間もなくして。 S・headコーチに近寄って 「いやー、驚きです。わたし自分でダブルス好きだと思ってきました。 が、シングルス・・こんなに楽しいなんて。すごい楽しいというか、わたし、シングルスにはまってしまうかもー」とか 早口で言った記憶がある。
三時間のうちの半分の時間が経過したころには、このセリフと同じようなというか 面白い、ここまでとは想像してなかった、想像以上に皆が素晴らしい、いやー、楽しくなってきた という趣旨がコーチの口からでてきていた。
すごくいい形で すごくいい感じで 進行していく。
実戦形式とかを中心に、ストロークとボレストもあった。 6人の生徒にたいして、120分間は 2面のコートだ。 すごいや。施設環境にも感謝。 ボレストも ゆったり空間で行われる。ちなみに私自身は ボレー係のほうが得意。 ストローク係のときは「ごめーん、すみませーん」 は 今日も変わらなかった。
コーチとの時は、生徒がボレー。コーチがストローク係。 このボレストの時は、長く引っ張らないで 決められる決め球のときはビシィと行くという話だったので。 3球くらいで決める方向にもっていく。 コーチの「ラスト」という声があってから。3球連続ミスしてしまった。 1球目ミスしたときは 次がきて。2球目のときも次が来て そして3球目失敗したときは、次の方もいるし申し訳ないなとあきらめようとしたときに 「まだまだ、このまま(ミスしたんだという気持ちのままでは)終わらないよ」って。 感謝。
4球目 決めボレー成功
そのあと シングルスの試合形式だけども、ただし この時間のときは、点数なしで。という全体説明があった。 あえてその場で 聞いてみた。それは、 点数ありのバージョンが後半に控えてるから、いまはあえて点数なしということは勝負よりもラリーみたくつなげる球を意識した方がいいのかどうか? という点について。
私は質問が単語の羅列になりやすいので、かなり意識的に 頭の中で文章にして反復してから・・聞いてみた。 意図を1発で聞きとってくださり、すごく嬉しいと感じた瞬間でもあった。
答えは、点数こそつけないけどもシングルスの対戦だと思ってやるとのことだった。
自分が想像していたよりも シングルスがシングルスとして成り立っている気がして。どんどんテンションがアップしていく。 これも順番でコーチとのシングルス対戦形式もあった。 ここで、 当初私は リターン係で リターンが成功したらば、 わぁーい、リターンが出来たぁぁ みたく ボールの行く先を 名残惜しく見つめてしまったようだ。 バックサイドでリターンしたときなどは、次の球がすぐに 「こっちがガラ空き」とか 「すぐに戻らないと」という声とともに フォアサイドに返球がある。 言葉のみで注意してもらうよりも何倍も効く薬となるんだよね。 だって 決められてしまうと印象に残るから。
そして 結構 「あ゛ー」とやってて。 これがでるときのほうが たぶん私自身がリラックスしてる瞬間。
決められなかった直後には いま 打ち終わった後にすぐにセンターに戻っていれば・・・とれた。と教えていただいて。 よっしゃー それなら、まずは センターへ戻ろう リセット ニュートラルになろうと思う。
それでも 癖でなかなか治らなかったけど。そのたびに 決め球を ビシィーと手加減しないで 叩き込んでもらえたことを、 なんか 感謝しつつであった。 先日に日曜日のレッスンの記事の中で 一時に一事の原則の話をしたけども。 まさに こういう瞬間にも ある。 センターに戻ってない時は ホントに厳しいコースというか ビシィいという球を 反対サイドに叩き込まれていた。
「あ゛ー」から だんだん という心境で こちらも無言になっていく。そして とれるようになってきた。嬉しい瞬間。
普段 ターンを早くとか準備を早くということを意識してるつもりでも 球出しだと間に合ってしまうということもあり どこかで妥協してしまう自分だったかもしれない。 でも こうやって実戦形式で取り組むと ホントにターンを早くとか 打ち終わったらセンターに戻る、そうしないと 負けてしまうというのは、強烈な体験として残る。
人間、机上の空論よりも 体験のほうが何倍も学ぶ。 試合形式があり つぎに それを補う事柄をもとめて レギュラーレッスンがある。 自身で自分のテーマをみつけていけるかどうかというのも、こういう実戦形式で 培うのかもしれない。
なんか やっぱ だんだんと 気づいてきた。 私は・・上手くなりたい or 強くなりたい だったら。 私はね・・・ 強くなりたい人だ。
WBCで、選手の一人が答えていた。
「強いものが勝つのではなく、勝った者が強いのだ」と。
そうだね、そう思う。
シングルスはダブルスの成長のためにという認識であった。 だってダブルスに魅力感じるからね。 もちろん 今もダブルスにも魅力感じてるよ。
けど、きょう、私は 自分自身が想像している以上に 「私って シングルス 好きだったんだ」と 新しい新鮮な気持ちだ。 どーしよ、ずこく面白いんだけど。 シングルス。
何度かペアを替えながら 対戦を繰り返す。勝ちに行くためにベストを尽くす瞬間がたまらないね。いいねー。
組み替えの前に コーチが全体説明に「シングルスは性格がでるから」 と おっしゃっていて。 たとえばの例として 忍耐強く拾い続けることのできる人 とか とにかくバシィーと決めにかかる人とか、あといくつか例をあげていらして。
私は すぐに決めにかかる・・のほうだろうなぁと思いながら聞いていた。
後半のゲームでは セルフジャッヂで点数をカウントしながらという条件下。
告白しよう。私は シングルスの大会の試合を応援していた ロングランの初日。 選手とバッタリとクラブハウスで会ったときに 点数って4点のはずなのに・・・ 試合会場のボードは6点になってるんだけど、 なんででしょうか? と聞いた。 それくらい 無知に近い状態だったが。
いま、セルフジャッヂの指示がでれば、それに対応していける少なくても 点数の数え方はやっていける。 に引っ掛かって 入ったサーブは レット で ファーストですとか セカンドです とかそのときによりけりで言える。 サーブ以外のにひっかけて入ったボールは コードボールという名称も。 いろいろ通じるようになってきている。やはり 人間経験値によるところが大きい。
今回、12/18 以来の S・headの特別レッスン受講になる。 レギュラーレッスンを受講しているので 初対面とかそういう感覚はないけど。 やっぱりオーラと貫禄には畏敬の念とリスペクトと両方ある。
今日は、12/18以来よりも 確実に進化していたと思う。もちろん普段のレッスンは受けてるけど。それでも 初級のシングルスということで コーチだって もっとラリーが続かない展開とかを予想されていらしたみたいだった。 だからコーチもホントに みんなのことを 凄い、すごいって 本気の表情で言ってくれていて。 それが 本気に感銘受けてくださってると伝わってきて。 わたしは なんか ホントにうれしい。
シングルスがシングルスとして成り立っていたという事実 が 嬉しいから。
途中に 雑談の中で 隣の隣のコートの幼稚園?かわいい小さな子たちがゲーム形式をやっていて。存在だけで可愛くて ニコニコしながら見つめていた。 そんなタイミングの時にコーチと話すタイミングがたまたまあり。
「すごいフォアがあったね」と言われて それは 幼稚園っ子の話かなと思って聞いていたら。なんと 私が打ったショットのことだった。
「エアー Kだよ」なんて言われて なんか うれしいです。 ちなみに私のイニシャルは Kではないので 訂正いれようかと思ったけど(笑)
試合形式になると 自分自身が元気100倍アンパンマンとなれることを 実感。 本当に面白かった。
シングルスの戦い方として3つの攻め方があると。
シングルスはセオリーというよりも相手との絡みだと。 ときどき 他の普段の授業とかで セオリーを知りたくて投げかけた質問に「相手によって違う」という言葉がくることがあり。そんなとき、どう受け止めていいか戸惑ったりしていたが。
ホントに 相手の仕掛け方とかによって自身の対応をかえていくんだと 知る。
こういうことも楽しい。 正解は1つではないけど、その中のどの選択をするかは自分自身。 ただし それを選択できる技術の幅が土台になるけども。
サーブも全部を右手使用にしてしまった。大変だな。 ちょっと。 でも まだ左手ではコートインすらしないし。
サーブを打ち終わったかどうかのギリギリのときによく 「早く構えて」という声をいただいていた。とにかく 次の球への準備だ。 カウンターを打たれたら見逃しになってしまうのではもったいないよね。
ハッピーだった。 ほんとに 楽しかった。
これからは、皆が 各レッスンへと戻っていく。そのときに たとえば 早くセンターに戻ることとか、毎回もどることとか ターンを早くとかを。そのクラスの実態に染まって だんだんとやらなくなる可能性だってあるよね。 人間って楽なほうに安きに流れるから。 このへんは 自覚をもって がんばりつづた方がいい。身体の中に 打ち終わったら次の準備とか 早く戻って 早くニュートラルにして 次へとかを染み込ませるために。
いやー、 どーしましょ。 かなり・・・シングルスの魅力にとりつかれそうな予感。
シングルス 面白い。 勝負、好き。
昔に 中国に行ったときに 地平線をみた。日本では水平線は見えるけど 地平線は・・・必ず何かの建物にとかにさえぎられる気がするから。まあ、北海道にいったときにも 地平線をみた気がするけども。 道路ゆったりしていたし。
シングルスはコートが広い。いや 厳密にはシングルスラインまでだから狭くなるんだけど。1人だから。
しかし、今日の私の中では、コートが狭いという感覚はあまりなく。 コートを広く感じた。特に相手コートを広く感じた。どこに打ってもオープンコートがいっぱいありそうな気がして。すごく楽しい気がした。
もっと踏み込んで いろいろ やってみたい。 いやー どうしましょうね、まさか 私はシングルスにここまで面白いとは・・・。
シングルスは普段のレッスンの中では、なかなか経験がないので。つーか、やらないので。私の中の経験値は・・・ここをクリック だけだ。
今日早速、にとりつける白い柱がお目見え。 私は、上記の試合のときにはじめて見た。取り付け準備は、その試合のときはオープンクラスだったので 他に詳しい方々がいらして お任せにしてしまったんだっけな。 だから、今日 「これは、どこにどうやってつけると思う?」と言われて。 うる覚えで回答したんだけども違ってしまった
それでも この白い柱? は これからシングルスなんだなと実感するマテリアル?だ。
本日180分の予定。 人数は満員御礼の6人だ。1人と、5人。 この女性陣の中の私を含めた3人が 金曜日クラスのテニス仲間だ。
そして もう少し解説してしまうと、の方も私は テニススクールのレッスンで何度かご一緒させていただいたことがある。 ちなみに 記事で言えばいろいろだけど、たとえば この日 とかね。
女性の金曜日クラス以外の方も、ご一緒させていただいたことのある方ね 記事はここ。
特別講座に参加するメンツというのは、結構、何度か またお会いしましたねという方々が多いと思う。テニスフリーク同士かな。 嬉しいです。
さてシングルス講座というのは初だ。 私は、もちろん楽しみとしていたけども 自分自身はダブルスが好きだと思ってて。 ダブルスとシングルスの両立できたりとか ダブルスの成長のためにシングルスと思っていた部分もある。ところが、いい? ビックリだ
開始して間もなくして。 S・headコーチに近寄って 「いやー、驚きです。わたし自分でダブルス好きだと思ってきました。 が、シングルス・・こんなに楽しいなんて。すごい楽しいというか、わたし、シングルスにはまってしまうかもー」とか 早口で言った記憶がある。
三時間のうちの半分の時間が経過したころには、このセリフと同じようなというか 面白い、ここまでとは想像してなかった、想像以上に皆が素晴らしい、いやー、楽しくなってきた という趣旨がコーチの口からでてきていた。
すごくいい形で すごくいい感じで 進行していく。
実戦形式とかを中心に、ストロークとボレストもあった。 6人の生徒にたいして、120分間は 2面のコートだ。 すごいや。施設環境にも感謝。 ボレストも ゆったり空間で行われる。ちなみに私自身は ボレー係のほうが得意。 ストローク係のときは「ごめーん、すみませーん」 は 今日も変わらなかった。
コーチとの時は、生徒がボレー。コーチがストローク係。 このボレストの時は、長く引っ張らないで 決められる決め球のときはビシィと行くという話だったので。 3球くらいで決める方向にもっていく。 コーチの「ラスト」という声があってから。3球連続ミスしてしまった。 1球目ミスしたときは 次がきて。2球目のときも次が来て そして3球目失敗したときは、次の方もいるし申し訳ないなとあきらめようとしたときに 「まだまだ、このまま(ミスしたんだという気持ちのままでは)終わらないよ」って。 感謝。
4球目 決めボレー成功
そのあと シングルスの試合形式だけども、ただし この時間のときは、点数なしで。という全体説明があった。 あえてその場で 聞いてみた。それは、 点数ありのバージョンが後半に控えてるから、いまはあえて点数なしということは勝負よりもラリーみたくつなげる球を意識した方がいいのかどうか? という点について。
私は質問が単語の羅列になりやすいので、かなり意識的に 頭の中で文章にして反復してから・・聞いてみた。 意図を1発で聞きとってくださり、すごく嬉しいと感じた瞬間でもあった。
答えは、点数こそつけないけどもシングルスの対戦だと思ってやるとのことだった。
自分が想像していたよりも シングルスがシングルスとして成り立っている気がして。どんどんテンションがアップしていく。 これも順番でコーチとのシングルス対戦形式もあった。 ここで、 当初私は リターン係で リターンが成功したらば、 わぁーい、リターンが出来たぁぁ みたく ボールの行く先を 名残惜しく見つめてしまったようだ。 バックサイドでリターンしたときなどは、次の球がすぐに 「こっちがガラ空き」とか 「すぐに戻らないと」という声とともに フォアサイドに返球がある。 言葉のみで注意してもらうよりも何倍も効く薬となるんだよね。 だって 決められてしまうと印象に残るから。
そして 結構 「あ゛ー」とやってて。 これがでるときのほうが たぶん私自身がリラックスしてる瞬間。
決められなかった直後には いま 打ち終わった後にすぐにセンターに戻っていれば・・・とれた。と教えていただいて。 よっしゃー それなら、まずは センターへ戻ろう リセット ニュートラルになろうと思う。
それでも 癖でなかなか治らなかったけど。そのたびに 決め球を ビシィーと手加減しないで 叩き込んでもらえたことを、 なんか 感謝しつつであった。 先日に日曜日のレッスンの記事の中で 一時に一事の原則の話をしたけども。 まさに こういう瞬間にも ある。 センターに戻ってない時は ホントに厳しいコースというか ビシィいという球を 反対サイドに叩き込まれていた。
「あ゛ー」から だんだん という心境で こちらも無言になっていく。そして とれるようになってきた。嬉しい瞬間。
普段 ターンを早くとか準備を早くということを意識してるつもりでも 球出しだと間に合ってしまうということもあり どこかで妥協してしまう自分だったかもしれない。 でも こうやって実戦形式で取り組むと ホントにターンを早くとか 打ち終わったらセンターに戻る、そうしないと 負けてしまうというのは、強烈な体験として残る。
人間、机上の空論よりも 体験のほうが何倍も学ぶ。 試合形式があり つぎに それを補う事柄をもとめて レギュラーレッスンがある。 自身で自分のテーマをみつけていけるかどうかというのも、こういう実戦形式で 培うのかもしれない。
なんか やっぱ だんだんと 気づいてきた。 私は・・上手くなりたい or 強くなりたい だったら。 私はね・・・ 強くなりたい人だ。
WBCで、選手の一人が答えていた。
「強いものが勝つのではなく、勝った者が強いのだ」と。
そうだね、そう思う。
シングルスはダブルスの成長のためにという認識であった。 だってダブルスに魅力感じるからね。 もちろん 今もダブルスにも魅力感じてるよ。
けど、きょう、私は 自分自身が想像している以上に 「私って シングルス 好きだったんだ」と 新しい新鮮な気持ちだ。 どーしよ、ずこく面白いんだけど。 シングルス。
何度かペアを替えながら 対戦を繰り返す。勝ちに行くためにベストを尽くす瞬間がたまらないね。いいねー。
組み替えの前に コーチが全体説明に「シングルスは性格がでるから」 と おっしゃっていて。 たとえばの例として 忍耐強く拾い続けることのできる人 とか とにかくバシィーと決めにかかる人とか、あといくつか例をあげていらして。
私は すぐに決めにかかる・・のほうだろうなぁと思いながら聞いていた。
後半のゲームでは セルフジャッヂで点数をカウントしながらという条件下。
告白しよう。私は シングルスの大会の試合を応援していた ロングランの初日。 選手とバッタリとクラブハウスで会ったときに 点数って4点のはずなのに・・・ 試合会場のボードは6点になってるんだけど、 なんででしょうか? と聞いた。 それくらい 無知に近い状態だったが。
いま、セルフジャッヂの指示がでれば、それに対応していける少なくても 点数の数え方はやっていける。 に引っ掛かって 入ったサーブは レット で ファーストですとか セカンドです とかそのときによりけりで言える。 サーブ以外のにひっかけて入ったボールは コードボールという名称も。 いろいろ通じるようになってきている。やはり 人間経験値によるところが大きい。
今回、12/18 以来の S・headの特別レッスン受講になる。 レギュラーレッスンを受講しているので 初対面とかそういう感覚はないけど。 やっぱりオーラと貫禄には畏敬の念とリスペクトと両方ある。
今日は、12/18以来よりも 確実に進化していたと思う。もちろん普段のレッスンは受けてるけど。それでも 初級のシングルスということで コーチだって もっとラリーが続かない展開とかを予想されていらしたみたいだった。 だからコーチもホントに みんなのことを 凄い、すごいって 本気の表情で言ってくれていて。 それが 本気に感銘受けてくださってると伝わってきて。 わたしは なんか ホントにうれしい。
シングルスがシングルスとして成り立っていたという事実 が 嬉しいから。
途中に 雑談の中で 隣の隣のコートの幼稚園?かわいい小さな子たちがゲーム形式をやっていて。存在だけで可愛くて ニコニコしながら見つめていた。 そんなタイミングの時にコーチと話すタイミングがたまたまあり。
「すごいフォアがあったね」と言われて それは 幼稚園っ子の話かなと思って聞いていたら。なんと 私が打ったショットのことだった。
「エアー Kだよ」なんて言われて なんか うれしいです。 ちなみに私のイニシャルは Kではないので 訂正いれようかと思ったけど(笑)
試合形式になると 自分自身が元気100倍アンパンマンとなれることを 実感。 本当に面白かった。
シングルスの戦い方として3つの攻め方があると。
シングルスはセオリーというよりも相手との絡みだと。 ときどき 他の普段の授業とかで セオリーを知りたくて投げかけた質問に「相手によって違う」という言葉がくることがあり。そんなとき、どう受け止めていいか戸惑ったりしていたが。
ホントに 相手の仕掛け方とかによって自身の対応をかえていくんだと 知る。
こういうことも楽しい。 正解は1つではないけど、その中のどの選択をするかは自分自身。 ただし それを選択できる技術の幅が土台になるけども。
サーブも全部を右手使用にしてしまった。大変だな。 ちょっと。 でも まだ左手ではコートインすらしないし。
サーブを打ち終わったかどうかのギリギリのときによく 「早く構えて」という声をいただいていた。とにかく 次の球への準備だ。 カウンターを打たれたら見逃しになってしまうのではもったいないよね。
ハッピーだった。 ほんとに 楽しかった。
これからは、皆が 各レッスンへと戻っていく。そのときに たとえば 早くセンターに戻ることとか、毎回もどることとか ターンを早くとかを。そのクラスの実態に染まって だんだんとやらなくなる可能性だってあるよね。 人間って楽なほうに安きに流れるから。 このへんは 自覚をもって がんばりつづた方がいい。身体の中に 打ち終わったら次の準備とか 早く戻って 早くニュートラルにして 次へとかを染み込ませるために。
いやー、 どーしましょ。 かなり・・・シングルスの魅力にとりつかれそうな予感。
シングルス 面白い。 勝負、好き。
昔に 中国に行ったときに 地平線をみた。日本では水平線は見えるけど 地平線は・・・必ず何かの建物にとかにさえぎられる気がするから。まあ、北海道にいったときにも 地平線をみた気がするけども。 道路ゆったりしていたし。
シングルスはコートが広い。いや 厳密にはシングルスラインまでだから狭くなるんだけど。1人だから。
しかし、今日の私の中では、コートが狭いという感覚はあまりなく。 コートを広く感じた。特に相手コートを広く感じた。どこに打ってもオープンコートがいっぱいありそうな気がして。すごく楽しい気がした。
もっと踏み込んで いろいろ やってみたい。 いやー どうしましょうね、まさか 私はシングルスにここまで面白いとは・・・。
2009年03月23日
さあ、精進していきしまょう。 ふぁいっ。
系列校のレッスン。明日は・・火曜日はどうしても私用があるために振替。 3月のラスト週の分になる。 普段は2本立てだけど、今回は 実戦のみ。
コーチは、同じ C・headコーチね。
題名に、実戦! と書いたけど、 私は、本当に好きだよ、実戦形式。 そもそも系列校へというきっかけが 「実戦クラス」の存在だから。
じつは、今日に振り替えたレッスン。(3月ラスト実戦)すごく気合いいれていた。 なんつーか、アンパンマンパワーで頑張ろうというか、とにかく、ホントに気合いいれていたんだ。
本日の生徒さんたちは、私と同じく振替のの方、それからレギュラーーのの方、の方、 そして、私だった。 4人で60分実践!だぁ。
朝の時点では、まだ到着されていらっしゃらない方もいらしたので 人数が奇数。
奇数であったことに感謝した。 何度もしつこくて申し訳ないけど、本日3月ラスト週の実戦になる。この日に、 ミニラリーの組み合わせがコーチとの組になれたことに感謝してる。
ミニラリーだけど、ストロークの確認とか含めて頑張る。 まずターンを早くということを意識して。 そして 「姿勢」を意識する。 そうやって打っていたら 「いい姿勢ですよ」って 聞こえてきて、とても嬉しかった。
フォアのトップスピン・・・バックのトップスピン・・・ フォアのスライス・・・ バックのスライス・・・ この4つも混ぜてみる。 下手か上手か? 上手では・・ないだろう。 それでも、私は、この機会に、ここに、いま、混ぜたかった。 どーしても混ぜたかった。 実際のセリフにはしてないけども・・・「これが現時点の精一杯です。ベストです。 ミニストロークです」って。
続いて ボレー&ボレー へ。 このときも、姿勢を崩さないように気をつけながら頑張る。
スポーツが違うけど、軸と言って 浮かぶのが、 浅田真央ちゃん。 下半身がどんなに激しい動きをしていても 上半身はぶれない。 実際の私の動きは、まだまだ遠いだろうけど、理想としたら 上半身がぶれないことが重要だね。
ボレーに回転も加えたかったけども たとえば スライスボールにしようとすると ふんわり浮くボールになってしまう・・・のだ。 このへんがまだまだ。 それでも ボレーに関しても ストロークと同じ。「これが 現時点のベストです」という ボレーになるようにする。
そのあと ボレストのドリル。 私自身の順番から言えば
①コーチとのボレストのボレー係。 このときは 自分のボレーで。 1つ困ったなと思ってる事は・・・自分の体に限りなく近いフォアの位置のボールの処理方法だ。 遠いボールよりも 近すぎるボールのほうが咄嗟に戸惑う。
②生徒同士のボレスト。 私はストローク係。
「すみませーん」 「ごめんー」 の連発だ 5往復続けはいいほうだ。 どうなるか。 私のストロークが 相手の方がハイボレーでもとれないくらいの フライになってしまう。 ロブをあげようなんて気は毛頭ないけど。
ボレストの場合は、私の中では90%ボレー係のほうが簡単だ。 ストローク係が ボレー係の人のラケット届く位置にパスを出す というピンポイントが まだまだ 出来てない。 これも 宿題にしよう。
③生徒同士のボレストのストローク係が2回連続となる順番。
④ 生徒同士のボレストのボレー係。 このとき ストローク係の方の真正面に 延長線上に立つように意識してみる。
これらのあとに ホワイトボードにて今日の実戦形式の説明。 フォーメーションの説明もある。カラフルマグネットを 人間に例えて。 そして小型の白のマグネットをボールに見立てて。
今日は わからないことを、わからないまま あいまいにしてしまいたくない。 質問という分野にしてみても 自分のベストでのぞみたかった。
「その動きは こっちの前衛の仕事としてですか? ボールがこっちに寄ったら この位置の人も一緒に寄った方がいいですか?」 突っ込む。 ちゃんとまっすぐに回答してくださるから。感謝だ。 ありがとうございます。
さて、ゲーム形式開始。
誰がどこのポジションからスタートかはコーチが決定。わたしは、このホワイトボードで説明のあった前衛の位置からスタート。わーい、説明直後ならまだ記憶が新しいので、なんつーか、嬉しいや。
コーチによる球出しスタートのゲーム形式。コートに入る生徒は3人。 生徒のアプローチボレー から。
リターンの組のほうは アプローチショットをきっかけに 並行陣になる。
ホワイトボードでも説明があったけど、私は(前衛)は、 相手コートのボールが、相手前衛の足もとにボールが落ちたときのみ 少しだけネットに近づく。 半歩だって 途中で聞いた。 それ以外 たいてい高くあがったときには センターラインとサービスラインのT字の位置に構える守備係に変身。
実際にホワイトボードで 説明があり、そういうフォーメーションとか、状況での 練習、実戦がある。
実戦クラスというのは、なんて面白いんだろう。こういう経験や経験値や、ドリルのパターンを積み重ねるのと、そうでないのとでは ゲーム感覚とか セオリーを知るという部分では 大きく違うんだろうな。 大切だよ 実戦形式。
実戦形式が大切だよと実感すればするほど、グッとくるものがあり・・・ 危ない、危ない。 今日は、アンパンマンでいくと決めたんだ。
結構、ラリーが続いたり、展開が楽しく充実した形になったり。私も普段の癖というか 自分が自分らしさを出してる瞬間でもあるが 「あ゛ー」とかも何度か。 ときとして すごいな このplayと思ってしまう瞬間もあり。まだが2バウンドしてないのに 状態になるときもあり。今日は、後衛の 同じ組の コーチから「集中」という言葉がきた。 おっと、しまった、まだ2バウンドしてなかったと 反省する瞬間。
ローテーション。 リターン係のフォアサイド レシーブ アプローチボレーの 係へ。
このアプローチなんだけど、多数、ネットしてしまったりアウトボールになったり。つきつめれば アプローチも ピンポイントのストロークでしょ。ボレストのストローク係と似てる。
ストロークのピンポイントのコントロール 課題。
ボレーに関しても頑張る。並行陣を経験つめているのは、嬉しいこと。 そのときは センターにきたボールについては 基本とりに出向く気持ちで。 ドロップショットで なんとか 決めにかかるけど、決まらない。それでも ドロップというかが来ると 真似っ子というか ドロップでくれば、ドロップで返すよ、ドロップで決めるよ、 というのがでてしまった。
ローテーション。 アドサイドへ移動。真正面の位置にいるのは、相手コートの後衛こと コーチだ。 1本フライがあがったときに コーチが前衛まであがってきていて スマッシュ体制>
で サービスラインのあたりで構えたら・・・ 限りなくネットに近い位置へ スマッシュ・・・
完全決め球だけど、 もしも 私がネットに近寄っていたら センターへスマッシュしたんだろうなっておもった
また、並行陣になってるので 私の意識が、センターセオリーへと行っていた。 そうしたところ あ゛ー ストレートパッシングショット
「あ゛ー」とか言ってしまった。 けど、なんか、自分で頷く。 やっちゃったよー という心境。 しかし さっきのスマッシュにしても ストレートパッシングとかにしても びしばし決め球にきてくれて なんか ゲームは 精一杯 力いっぱい とかのほうが好きだし やっぱ 手をぬかないでもらえるほうが 決め球 決められても 。 「こういう場合は、こうやって 決め球にするんだよ・・・」というのを 実際にみせられたような気もして。もしかしたら そこまで こだわってとかではなかったとしても。 それでも おまけのチャンスボールにされてないことを、 嬉しく思った。
皆で 実践・・ゲームを共有してると思った。 おまけ とかにならないで嬉しい。おまけで チャンスボールをもらうくらいならば、 鋭い決め球やエースのショットであっても、 フェイントでもなんでも 決め球にされたほうがいいと思う。これは、甘い考えなのだろうか? しかし、そういう決め球を、いつか自分自身の実力で 守備とか していける 力量を身につけて、 私も決め球で返球して得点していくようにする
これは、こういう言い方では言ってないけども。たぶん、きっと、わかってくれていると思う。
サーブ練習の時間。 気をつけ姿勢で 足を固定で前向きで 素振り やってから、打ってみた。 今日は 左を数本。そして、右でも挑戦。
このサーブを打ってる時間で 実戦の授業終了の15分いや12分まえくらいかな。
ここまでの間に、何度かウルウルしかけてまずかったんだけど。 でも 元気にゲームとか張りきって 元気 にやっていた。
どうすればいいんだろう。 とっても、とっても とっても 大切だと思った。 継続は力なりという言葉を信じてる。 だからこそ、なぜ? という気持ちと、なぜ?とか言っても、決断してるのは私自身のほうで。
ラストのゲーム形式は、生徒同士の組。組み合わせは、チーム決めはコーチだった。 普段はジャンケンなのに珍しいな。 振替なので生徒さんたちは初対面だったけど。ラケットを通せば、みんな友達 みたいな気分。ゲーム形式はアンパンマンになれている時が多いし、実際の実力としたらなんだけど。でも ダブルスの場合は1+1=2 とは限らないから。その部分では 3にも4にも5にもなるように心していきたい
楽しいよ、実戦、最高だよ、実戦形式。 時計よ、止まれ。 頼むから、時計よ止まってください。 そんなことも 心によぎる。
私はノートに テニス記録をつけたりはしてないけども。でも、この公開形式ブログが テニス記録だ。 いままで習ったこと、いいまで身につけたことの 全てを出したい。
「これが、私の現時点の精一杯です」 となるように。
どんまいー、 niceです すごーい、 そんな言葉もそのまま口にする。 やっぱり楽しい。大好きだゲーム。 1点とったり、とられたりも。 ここにくるだろうと予測や読みも。 とれないと思ったボールに追いついたパートナーさんに 心から
そして 実際にセオリーや、そのときの動きや ボールがワイドのほうにいったときに ギリギリまでセンター側によってカバーすることとか。 実戦クラスで知ることの出来たことがあったし、まだみについてなくて 今日も また 繰り返された事柄でもあった。
3月ラスト週の分の振り替えの2コマのうちの1つ。実践のほうは これで振替終了。全体説明が終わり、授業終了した。 次のクラスもコートに来ているから 話せたとしても1分くらいだけども。「こうこう、こうしていけるようにします 必ず・・・」って。
もうすでに、根本的に、授業というか、テニスというか、伝えたい事柄は伝わってると思ってるから。
1分ないくらいでも かわらない。
親指たてたグーの手 ハンドサインで返してくださった。
さあ、精進していきしまょう。 ふぁいっ。
コーチは、同じ C・headコーチね。
題名に、実戦! と書いたけど、 私は、本当に好きだよ、実戦形式。 そもそも系列校へというきっかけが 「実戦クラス」の存在だから。
じつは、今日に振り替えたレッスン。(3月ラスト実戦)すごく気合いいれていた。 なんつーか、アンパンマンパワーで頑張ろうというか、とにかく、ホントに気合いいれていたんだ。
本日の生徒さんたちは、私と同じく振替のの方、それからレギュラーーのの方、の方、 そして、私だった。 4人で60分実践!だぁ。
朝の時点では、まだ到着されていらっしゃらない方もいらしたので 人数が奇数。
奇数であったことに感謝した。 何度もしつこくて申し訳ないけど、本日3月ラスト週の実戦になる。この日に、 ミニラリーの組み合わせがコーチとの組になれたことに感謝してる。
ミニラリーだけど、ストロークの確認とか含めて頑張る。 まずターンを早くということを意識して。 そして 「姿勢」を意識する。 そうやって打っていたら 「いい姿勢ですよ」って 聞こえてきて、とても嬉しかった。
フォアのトップスピン・・・バックのトップスピン・・・ フォアのスライス・・・ バックのスライス・・・ この4つも混ぜてみる。 下手か上手か? 上手では・・ないだろう。 それでも、私は、この機会に、ここに、いま、混ぜたかった。 どーしても混ぜたかった。 実際のセリフにはしてないけども・・・「これが現時点の精一杯です。ベストです。 ミニストロークです」って。
続いて ボレー&ボレー へ。 このときも、姿勢を崩さないように気をつけながら頑張る。
スポーツが違うけど、軸と言って 浮かぶのが、 浅田真央ちゃん。 下半身がどんなに激しい動きをしていても 上半身はぶれない。 実際の私の動きは、まだまだ遠いだろうけど、理想としたら 上半身がぶれないことが重要だね。
ボレーに回転も加えたかったけども たとえば スライスボールにしようとすると ふんわり浮くボールになってしまう・・・のだ。 このへんがまだまだ。 それでも ボレーに関しても ストロークと同じ。「これが 現時点のベストです」という ボレーになるようにする。
そのあと ボレストのドリル。 私自身の順番から言えば
①コーチとのボレストのボレー係。 このときは 自分のボレーで。 1つ困ったなと思ってる事は・・・自分の体に限りなく近いフォアの位置のボールの処理方法だ。 遠いボールよりも 近すぎるボールのほうが咄嗟に戸惑う。
②生徒同士のボレスト。 私はストローク係。
「すみませーん」 「ごめんー」 の連発だ 5往復続けはいいほうだ。 どうなるか。 私のストロークが 相手の方がハイボレーでもとれないくらいの フライになってしまう。 ロブをあげようなんて気は毛頭ないけど。
ボレストの場合は、私の中では90%ボレー係のほうが簡単だ。 ストローク係が ボレー係の人のラケット届く位置にパスを出す というピンポイントが まだまだ 出来てない。 これも 宿題にしよう。
③生徒同士のボレストのストローク係が2回連続となる順番。
④ 生徒同士のボレストのボレー係。 このとき ストローク係の方の真正面に 延長線上に立つように意識してみる。
これらのあとに ホワイトボードにて今日の実戦形式の説明。 フォーメーションの説明もある。カラフルマグネットを 人間に例えて。 そして小型の白のマグネットをボールに見立てて。
今日は わからないことを、わからないまま あいまいにしてしまいたくない。 質問という分野にしてみても 自分のベストでのぞみたかった。
「その動きは こっちの前衛の仕事としてですか? ボールがこっちに寄ったら この位置の人も一緒に寄った方がいいですか?」 突っ込む。 ちゃんとまっすぐに回答してくださるから。感謝だ。 ありがとうございます。
さて、ゲーム形式開始。
誰がどこのポジションからスタートかはコーチが決定。わたしは、このホワイトボードで説明のあった前衛の位置からスタート。わーい、説明直後ならまだ記憶が新しいので、なんつーか、嬉しいや。
コーチによる球出しスタートのゲーム形式。コートに入る生徒は3人。 生徒のアプローチボレー から。
リターンの組のほうは アプローチショットをきっかけに 並行陣になる。
ホワイトボードでも説明があったけど、私は(前衛)は、 相手コートのボールが、相手前衛の足もとにボールが落ちたときのみ 少しだけネットに近づく。 半歩だって 途中で聞いた。 それ以外 たいてい高くあがったときには センターラインとサービスラインのT字の位置に構える守備係に変身。
実際にホワイトボードで 説明があり、そういうフォーメーションとか、状況での 練習、実戦がある。
実戦クラスというのは、なんて面白いんだろう。こういう経験や経験値や、ドリルのパターンを積み重ねるのと、そうでないのとでは ゲーム感覚とか セオリーを知るという部分では 大きく違うんだろうな。 大切だよ 実戦形式。
実戦形式が大切だよと実感すればするほど、グッとくるものがあり・・・ 危ない、危ない。 今日は、アンパンマンでいくと決めたんだ。
結構、ラリーが続いたり、展開が楽しく充実した形になったり。私も普段の癖というか 自分が自分らしさを出してる瞬間でもあるが 「あ゛ー」とかも何度か。 ときとして すごいな このplayと思ってしまう瞬間もあり。まだが2バウンドしてないのに 状態になるときもあり。今日は、後衛の 同じ組の コーチから「集中」という言葉がきた。 おっと、しまった、まだ2バウンドしてなかったと 反省する瞬間。
ローテーション。 リターン係のフォアサイド レシーブ アプローチボレーの 係へ。
このアプローチなんだけど、多数、ネットしてしまったりアウトボールになったり。つきつめれば アプローチも ピンポイントのストロークでしょ。ボレストのストローク係と似てる。
ストロークのピンポイントのコントロール 課題。
ボレーに関しても頑張る。並行陣を経験つめているのは、嬉しいこと。 そのときは センターにきたボールについては 基本とりに出向く気持ちで。 ドロップショットで なんとか 決めにかかるけど、決まらない。それでも ドロップというかが来ると 真似っ子というか ドロップでくれば、ドロップで返すよ、ドロップで決めるよ、 というのがでてしまった。
ローテーション。 アドサイドへ移動。真正面の位置にいるのは、相手コートの後衛こと コーチだ。 1本フライがあがったときに コーチが前衛まであがってきていて スマッシュ体制>
で サービスラインのあたりで構えたら・・・ 限りなくネットに近い位置へ スマッシュ・・・
完全決め球だけど、 もしも 私がネットに近寄っていたら センターへスマッシュしたんだろうなっておもった
また、並行陣になってるので 私の意識が、センターセオリーへと行っていた。 そうしたところ あ゛ー ストレートパッシングショット
「あ゛ー」とか言ってしまった。 けど、なんか、自分で頷く。 やっちゃったよー という心境。 しかし さっきのスマッシュにしても ストレートパッシングとかにしても びしばし決め球にきてくれて なんか ゲームは 精一杯 力いっぱい とかのほうが好きだし やっぱ 手をぬかないでもらえるほうが 決め球 決められても 。 「こういう場合は、こうやって 決め球にするんだよ・・・」というのを 実際にみせられたような気もして。もしかしたら そこまで こだわってとかではなかったとしても。 それでも おまけのチャンスボールにされてないことを、 嬉しく思った。
皆で 実践・・ゲームを共有してると思った。 おまけ とかにならないで嬉しい。おまけで チャンスボールをもらうくらいならば、 鋭い決め球やエースのショットであっても、 フェイントでもなんでも 決め球にされたほうがいいと思う。これは、甘い考えなのだろうか? しかし、そういう決め球を、いつか自分自身の実力で 守備とか していける 力量を身につけて、 私も決め球で返球して得点していくようにする
これは、こういう言い方では言ってないけども。たぶん、きっと、わかってくれていると思う。
サーブ練習の時間。 気をつけ姿勢で 足を固定で前向きで 素振り やってから、打ってみた。 今日は 左を数本。そして、右でも挑戦。
このサーブを打ってる時間で 実戦の授業終了の15分いや12分まえくらいかな。
ここまでの間に、何度かウルウルしかけてまずかったんだけど。 でも 元気にゲームとか張りきって 元気 にやっていた。
どうすればいいんだろう。 とっても、とっても とっても 大切だと思った。 継続は力なりという言葉を信じてる。 だからこそ、なぜ? という気持ちと、なぜ?とか言っても、決断してるのは私自身のほうで。
ラストのゲーム形式は、生徒同士の組。組み合わせは、チーム決めはコーチだった。 普段はジャンケンなのに珍しいな。 振替なので生徒さんたちは初対面だったけど。ラケットを通せば、みんな友達 みたいな気分。ゲーム形式はアンパンマンになれている時が多いし、実際の実力としたらなんだけど。でも ダブルスの場合は1+1=2 とは限らないから。その部分では 3にも4にも5にもなるように心していきたい
楽しいよ、実戦、最高だよ、実戦形式。 時計よ、止まれ。 頼むから、時計よ止まってください。 そんなことも 心によぎる。
私はノートに テニス記録をつけたりはしてないけども。でも、この公開形式ブログが テニス記録だ。 いままで習ったこと、いいまで身につけたことの 全てを出したい。
「これが、私の現時点の精一杯です」 となるように。
どんまいー、 niceです すごーい、 そんな言葉もそのまま口にする。 やっぱり楽しい。大好きだゲーム。 1点とったり、とられたりも。 ここにくるだろうと予測や読みも。 とれないと思ったボールに追いついたパートナーさんに 心から
そして 実際にセオリーや、そのときの動きや ボールがワイドのほうにいったときに ギリギリまでセンター側によってカバーすることとか。 実戦クラスで知ることの出来たことがあったし、まだみについてなくて 今日も また 繰り返された事柄でもあった。
3月ラスト週の分の振り替えの2コマのうちの1つ。実践のほうは これで振替終了。全体説明が終わり、授業終了した。 次のクラスもコートに来ているから 話せたとしても1分くらいだけども。「こうこう、こうしていけるようにします 必ず・・・」って。
もうすでに、根本的に、授業というか、テニスというか、伝えたい事柄は伝わってると思ってるから。
1分ないくらいでも かわらない。
親指たてたグーの手 ハンドサインで返してくださった。
さあ、精進していきしまょう。 ふぁいっ。
2009年03月22日
春が近づいてきます。
日曜日・初級クラス。 S・headコーチ。
インドア施設が合計で9面あるんだけど、そのうちの6面のほうでレッスンが行われることが多い。だがこのレッスンだけは、6面のほうではなく 少し離れた3面のほうで行われる。 なので 日曜日は 他のクラスがいなくて 自分たちだけのような錯覚に陥る。 この曜日でレッスンを受けるようになってから、この時間は、アシスタントコーチの方は固定制だね
今日のテーマは・・・と書く時に、大変に書きやすい。なぜならば、 「一時に一事の原則」が守られているから。凄いと思う。 たとえばね、 こんな割り算の問題を解くことを目標にしたときにね、
136 ÷ 8 = 17
①13÷8=1 がたつ。
②13-8=5 十の位が5
③一の位の6をおろす
④56÷8=7 一の位が7
こたえ 17
この割り算を正解するには最低この4つを解かなくちゃいけないが。 まず、とにかく まず①を正解しないと 次につながらない。
こういうとき ①がたまたまできたりしたら ついつい ②に行きたくなる。 だけど、この時間は ①がテーマと決まれば、どんなになっても かならず ①にこだわり、①だけを繰り返す。
なんか 算数で例え話にしちゃうと、受け止め方がしゃちこばるかもしれないね。 でも 言いたいことは、 わたしは 一時に一事の原則を貫くのは勇気もいるし、忍耐もいるし 信じないとできないし。 でもそれが成功したときは、すごい成果につながる気がする。
本日のレッスンも「一時に一事」 で 進行。
今日のテーマは 「 姿勢 」 もちろん 今までのターンをふまえてだ。 だから、先週まで(先週は、私は娘の試合のため欠席だけど) は ターンだった気がする。 そして、 今日のメインテーマは 姿勢。 この最初の全体説明で 示されたこのテーマが 90分揺らぐことはない。
球出しのときでも どんなにいいボールが返球されるかどうか ではなく。 たとえネットにひっかかったボールでも 「姿勢」が 浅田真央ちゃんのように まっすぐな軸 となっていれば、の声がとぶ。
ちなみに 「どんなにいい球の返球よりも・・姿勢で 判断して を発する」というのは、前もって全体説明がある。
つまり 何分間かのこの球出しのとき、全員の心の中にあるのは、 姿勢 1本 となる。 みんなの心の中を聞いたわけではないが。 わたしは 感化されやすいタイプの人間なので この状況下ならば 完璧に 「姿勢」1本だ。
褒めてほしい? いやいや、ちゃんとなってないのに褒められても違うでしょ。 テニススクールの目的や目標を 上達に こだわってる場合。技術に関しては、 リップサービスじゃなくて 事実として結果として得たいもののほうが多い。
それが10本に1本、20本に1本であったとしても。その1本・・・ あぁ これか この姿勢を 感覚の再現にしていけばいいのか、自分では まだわからないけど この姿勢 ここまで 後傾になる感じでいいのか。 忘れないようにする
今月はボレー週だけど、ストロークも必ず入る。だって どの授業でも ストロークは 入るから。一ヵ月まるっきし ストローク皆無では ピンチになってしまうだろうし。 そしてストロークはこの「姿勢」でおこなわれた。
そういえば、今日は、ビックリした場面があった。ミニラリーの組み合わせも コーチの指名、コーチの指示で決定した。 個人的には、どちらもありだ。 私は ミニラリーに関して。誰と組みたい、誰と組みたくない、は ない。 まあ友人と組めば気持ちは楽というのはあるけどね 今日は コーチが指名していく形で わたしは・・・くみちゃんとでしたねー
去年の10月のころは自分自身のコントロールが不安定でパニックになっていたので、そのときなら別だったと思うけど。いまは 誰と組むとかは大丈夫。
右手で打てるサーブの数に制限があるので、だから、生徒同士のサーブ&リターンの時の サーブ係になったときに 相手に申し訳ない というのが いまの最大の心配事だし SOS 内容だ。
ストロークは 姿勢 をテーマに球出しで行われ。 今日の出席者は8人だった。 そして 1つのコートに 4人 4列横隊で進行。 8人いるけど球を打った球数は、たぶん 出席者3人とかに比例すると思う。 全体説明、講義、 スローで再生、とか教えてもらう時は 徹底的に。 そのあとは 反復練習が大事というかんじで どんどん反復。もちろん その最中でも 「いまのいいよ」とか
「おっと、姿勢が」とか言ってもらいながら。
そのあと、本日は ボレー。 あれは・・・ボレーチェーンではなくてなんていうの? フォアサイド側からバックサイドに走り抜けるポーチの形 すぐ次に バックハンド側からフォアサイドに走り抜けるポーチの形、 これを繰り返す。チェーンにはなってないけど、どんどん続く。 これね・・・わたしね・・・ たのしー 大好き。 好きなドリル、おもしろーい。たくさんやったけど。もっとやりたーい、って思ってた。
みなさんも 上手。 いっぱい続きそうな予感。コーチが迷った末・・・「16本連続で終わるまで、もしも 終わらなくても妥協しないよ、やるといったら僕はやるよ、まだ時間あるから、」とまるで ご自身に言い聞かせるかのように。
わたしは・・・ 50本連続でも 行けちゃいそうな感覚になっていたので。 あれ? 16本って思った。 それで 一回12回目で失敗になり・・・でも2回目で成功した。
そのあと、挟んで、
1on2 の コーチが一人 生徒が2人の ボレー&ボレーがあった。 このときにミニラリーの組でとのことだった。なるほどね、このときのためのミニラリー班決めだったのかなぁ。 くみちゃんとでしたね。チャンスなのでコーチに質問。 右利きがフォアサイドで、レフティがアドサイドに入るほうがいいか? 逆がいいか?
実際は 2通りやる機会があった。
まずは わたし(右)がフォアサイド。彼女(左)がバックサイドにて。 このときは いつもの感覚で。ただアットランダムにボレーが来るので緊張したかな。
ちなみに このボレーの時間も 本日のテーマは「姿勢」
少し離れた位置のボレーとか 手を伸ばすだけとか、 低いボレーとかは おじぎ姿勢になりやすいので。 面の向きとか も何も言われない。 言われるかどうかは 「姿勢1本」 もちろん ボレーには面の向きとか色々なテーマがあるだろうし全部大切なのだと思う。 でも ここまで 一貫して 姿勢1本 とかみたく 一時に一事 となると 感銘を受ける。
さて つぎの順番では、わたし(右)がバックサイド、彼女(左)がフォアサイド だ。 センターセオリーでいうところの センターに来たボールに関して、 2人ともが フォアハンドに該当する。 もしかしたら、このほうがいいかもしれない。
さて、 サーブの時間。
まずは、ボール投げから。 右手ならば 相手コートのベースラインまで届いたりしていたが。もう 全く面影もなく 左手で に届くのがやっと。 そうそう、ただしこのボール投げのときに条件が加わる。 気をつけの姿勢、 足を閉じた形。足ジャンケンのグーの形だ。 そして前向きにて。 横向きにならない。
そのあと その前向き 気をつけの姿勢のまま、ラケットで打ってみる。 わたしは 左手で挑戦中。 人間って足とか(足以外でも)固定すると、体のひねりを使おうとするそうだ。 そうなんだ、なるほどって思った。 体のひねりを使わないと 足が固定だと ボールが飛ばないから。人間って本能的に いい方法を探し出そうとするんだね。
そういう運動を10球くらい続けると、体の 脳に司令がいく。 「体のひねりを使いなさい」と。サーブ打つ前は、この 準備体操を この10球をやっていこう。
コーチが 「たとえば他のクラスとかで、振替とかでもサーブの時間があると思うけど、そういう 脳に司令だす作業をいれてからやってみるといい」というときに、そのときに 他のクラスという例え話の他に・・・ 「たとえば レンタルコート とか たとえば オートテニスとかでサーブ練習するときに・・・」という たとえ話にしてくれたときに、 それは 小さなことかもしれないけども。 それでも この例えは たまたま全部、自分に当てはまる事柄なので、なんか エールをもらえたような錯覚になるから嬉しかった。
サーブの時間、左手で少しだけやって、あとは、右手でやってみる。 左手のみで出来ない作業のイライラ? を、 なんか精神衛生上のために 右手で打つというのが 本音なんんだけども。とりあえず、右手なら超えて、サービスボックスにも 基本的には入るから。 右手だと近距離から輪投げする感覚ね。 ただし、威力は・・・ やめた 考えない。はい 右だと回転とか、威力はなーい。
切り替えて 右手ならば コースを センター ワイド とか 思った通りになるように コース狙いのみに限定にしましょう。
ゲームの時間。
生徒のサーブの時と サブコーチのサーブの時と。みなさん、ダブルフォルトが皆無だった。それに、他の班のときに ホントにラリーがずっと続いた。すごいや。 平日をバカにするつもりは一切ない。自分自身も平日の昼間に在籍してる。 それでも こうやって 土日とか 日曜日とかで過ごすと、生徒同士のゲーム形式の状況に 違いを感じるのは、私だけではないだろう。
今日、ゲームの前の全体説明にあったのが やっぱり 姿勢 だった。 ボレーの人の構え方とかの姿勢だった。
レッスンガイドという通知表のような形のものがある。わたしは、系列校では 一週間近く前に頂いていたんだけど。 こっちでは まだ もらっていなかった。 他のクラスのときに 日曜日にSヘッドコーチから受け取って、ということだったから。待ちに待った レッスンガイド受取日。 楽しみとドキドキとだった。 1枚に複数のコーチからのコメントという形式であった。
去年のいまごろというのは 在籍していないので、レッスンガイドというものをもらうのも、今年が、初めてだった。 私が手にしてるレッスンガイドは、2枚。 その2通とも 熱かった 具体的文章を転記することは出来ないので、 抽象的な表現になってしまうけども。
感涙に値するくらい(くらい・・ではなく、値した・・) 熱かった。 熱い文章 に 感謝。
大切にしたいと思います。
他の方々は、わからないけど、私の仲間たちは、皆、見せあってませんね。 それぞれの個人を尊重というか、 それぞれへのメッセージを大切にしてるというか。 私も 2通とも誰にも見せてない。
春が近づいてきます。
それでも 4月に関しては
がんばります。
インドア施設が合計で9面あるんだけど、そのうちの6面のほうでレッスンが行われることが多い。だがこのレッスンだけは、6面のほうではなく 少し離れた3面のほうで行われる。 なので 日曜日は 他のクラスがいなくて 自分たちだけのような錯覚に陥る。 この曜日でレッスンを受けるようになってから、この時間は、アシスタントコーチの方は固定制だね
今日のテーマは・・・と書く時に、大変に書きやすい。なぜならば、 「一時に一事の原則」が守られているから。凄いと思う。 たとえばね、 こんな割り算の問題を解くことを目標にしたときにね、
136 ÷ 8 = 17
①13÷8=1 がたつ。
②13-8=5 十の位が5
③一の位の6をおろす
④56÷8=7 一の位が7
こたえ 17
この割り算を正解するには最低この4つを解かなくちゃいけないが。 まず、とにかく まず①を正解しないと 次につながらない。
こういうとき ①がたまたまできたりしたら ついつい ②に行きたくなる。 だけど、この時間は ①がテーマと決まれば、どんなになっても かならず ①にこだわり、①だけを繰り返す。
なんか 算数で例え話にしちゃうと、受け止め方がしゃちこばるかもしれないね。 でも 言いたいことは、 わたしは 一時に一事の原則を貫くのは勇気もいるし、忍耐もいるし 信じないとできないし。 でもそれが成功したときは、すごい成果につながる気がする。
本日のレッスンも「一時に一事」 で 進行。
今日のテーマは 「 姿勢 」 もちろん 今までのターンをふまえてだ。 だから、先週まで(先週は、私は娘の試合のため欠席だけど) は ターンだった気がする。 そして、 今日のメインテーマは 姿勢。 この最初の全体説明で 示されたこのテーマが 90分揺らぐことはない。
球出しのときでも どんなにいいボールが返球されるかどうか ではなく。 たとえネットにひっかかったボールでも 「姿勢」が 浅田真央ちゃんのように まっすぐな軸 となっていれば、の声がとぶ。
ちなみに 「どんなにいい球の返球よりも・・姿勢で 判断して を発する」というのは、前もって全体説明がある。
つまり 何分間かのこの球出しのとき、全員の心の中にあるのは、 姿勢 1本 となる。 みんなの心の中を聞いたわけではないが。 わたしは 感化されやすいタイプの人間なので この状況下ならば 完璧に 「姿勢」1本だ。
褒めてほしい? いやいや、ちゃんとなってないのに褒められても違うでしょ。 テニススクールの目的や目標を 上達に こだわってる場合。技術に関しては、 リップサービスじゃなくて 事実として結果として得たいもののほうが多い。
それが10本に1本、20本に1本であったとしても。その1本・・・ あぁ これか この姿勢を 感覚の再現にしていけばいいのか、自分では まだわからないけど この姿勢 ここまで 後傾になる感じでいいのか。 忘れないようにする
今月はボレー週だけど、ストロークも必ず入る。だって どの授業でも ストロークは 入るから。一ヵ月まるっきし ストローク皆無では ピンチになってしまうだろうし。 そしてストロークはこの「姿勢」でおこなわれた。
そういえば、今日は、ビックリした場面があった。ミニラリーの組み合わせも コーチの指名、コーチの指示で決定した。 個人的には、どちらもありだ。 私は ミニラリーに関して。誰と組みたい、誰と組みたくない、は ない。 まあ友人と組めば気持ちは楽というのはあるけどね 今日は コーチが指名していく形で わたしは・・・くみちゃんとでしたねー
去年の10月のころは自分自身のコントロールが不安定でパニックになっていたので、そのときなら別だったと思うけど。いまは 誰と組むとかは大丈夫。
右手で打てるサーブの数に制限があるので、だから、生徒同士のサーブ&リターンの時の サーブ係になったときに 相手に申し訳ない というのが いまの最大の心配事だし SOS 内容だ。
ストロークは 姿勢 をテーマに球出しで行われ。 今日の出席者は8人だった。 そして 1つのコートに 4人 4列横隊で進行。 8人いるけど球を打った球数は、たぶん 出席者3人とかに比例すると思う。 全体説明、講義、 スローで再生、とか教えてもらう時は 徹底的に。 そのあとは 反復練習が大事というかんじで どんどん反復。もちろん その最中でも 「いまのいいよ」とか
「おっと、姿勢が」とか言ってもらいながら。
そのあと、本日は ボレー。 あれは・・・ボレーチェーンではなくてなんていうの? フォアサイド側からバックサイドに走り抜けるポーチの形 すぐ次に バックハンド側からフォアサイドに走り抜けるポーチの形、 これを繰り返す。チェーンにはなってないけど、どんどん続く。 これね・・・わたしね・・・ たのしー 大好き。 好きなドリル、おもしろーい。たくさんやったけど。もっとやりたーい、って思ってた。
みなさんも 上手。 いっぱい続きそうな予感。コーチが迷った末・・・「16本連続で終わるまで、もしも 終わらなくても妥協しないよ、やるといったら僕はやるよ、まだ時間あるから、」とまるで ご自身に言い聞かせるかのように。
わたしは・・・ 50本連続でも 行けちゃいそうな感覚になっていたので。 あれ? 16本って思った。 それで 一回12回目で失敗になり・・・でも2回目で成功した。
そのあと、挟んで、
1on2 の コーチが一人 生徒が2人の ボレー&ボレーがあった。 このときにミニラリーの組でとのことだった。なるほどね、このときのためのミニラリー班決めだったのかなぁ。 くみちゃんとでしたね。チャンスなのでコーチに質問。 右利きがフォアサイドで、レフティがアドサイドに入るほうがいいか? 逆がいいか?
実際は 2通りやる機会があった。
まずは わたし(右)がフォアサイド。彼女(左)がバックサイドにて。 このときは いつもの感覚で。ただアットランダムにボレーが来るので緊張したかな。
ちなみに このボレーの時間も 本日のテーマは「姿勢」
少し離れた位置のボレーとか 手を伸ばすだけとか、 低いボレーとかは おじぎ姿勢になりやすいので。 面の向きとか も何も言われない。 言われるかどうかは 「姿勢1本」 もちろん ボレーには面の向きとか色々なテーマがあるだろうし全部大切なのだと思う。 でも ここまで 一貫して 姿勢1本 とかみたく 一時に一事 となると 感銘を受ける。
さて つぎの順番では、わたし(右)がバックサイド、彼女(左)がフォアサイド だ。 センターセオリーでいうところの センターに来たボールに関して、 2人ともが フォアハンドに該当する。 もしかしたら、このほうがいいかもしれない。
さて、 サーブの時間。
まずは、ボール投げから。 右手ならば 相手コートのベースラインまで届いたりしていたが。もう 全く面影もなく 左手で に届くのがやっと。 そうそう、ただしこのボール投げのときに条件が加わる。 気をつけの姿勢、 足を閉じた形。足ジャンケンのグーの形だ。 そして前向きにて。 横向きにならない。
そのあと その前向き 気をつけの姿勢のまま、ラケットで打ってみる。 わたしは 左手で挑戦中。 人間って足とか(足以外でも)固定すると、体のひねりを使おうとするそうだ。 そうなんだ、なるほどって思った。 体のひねりを使わないと 足が固定だと ボールが飛ばないから。人間って本能的に いい方法を探し出そうとするんだね。
そういう運動を10球くらい続けると、体の 脳に司令がいく。 「体のひねりを使いなさい」と。サーブ打つ前は、この 準備体操を この10球をやっていこう。
コーチが 「たとえば他のクラスとかで、振替とかでもサーブの時間があると思うけど、そういう 脳に司令だす作業をいれてからやってみるといい」というときに、そのときに 他のクラスという例え話の他に・・・ 「たとえば レンタルコート とか たとえば オートテニスとかでサーブ練習するときに・・・」という たとえ話にしてくれたときに、 それは 小さなことかもしれないけども。 それでも この例えは たまたま全部、自分に当てはまる事柄なので、なんか エールをもらえたような錯覚になるから嬉しかった。
サーブの時間、左手で少しだけやって、あとは、右手でやってみる。 左手のみで出来ない作業のイライラ? を、 なんか精神衛生上のために 右手で打つというのが 本音なんんだけども。とりあえず、右手なら超えて、サービスボックスにも 基本的には入るから。 右手だと近距離から輪投げする感覚ね。 ただし、威力は・・・ やめた 考えない。はい 右だと回転とか、威力はなーい。
切り替えて 右手ならば コースを センター ワイド とか 思った通りになるように コース狙いのみに限定にしましょう。
ゲームの時間。
生徒のサーブの時と サブコーチのサーブの時と。みなさん、ダブルフォルトが皆無だった。それに、他の班のときに ホントにラリーがずっと続いた。すごいや。 平日をバカにするつもりは一切ない。自分自身も平日の昼間に在籍してる。 それでも こうやって 土日とか 日曜日とかで過ごすと、生徒同士のゲーム形式の状況に 違いを感じるのは、私だけではないだろう。
今日、ゲームの前の全体説明にあったのが やっぱり 姿勢 だった。 ボレーの人の構え方とかの姿勢だった。
レッスンガイドという通知表のような形のものがある。わたしは、系列校では 一週間近く前に頂いていたんだけど。 こっちでは まだ もらっていなかった。 他のクラスのときに 日曜日にSヘッドコーチから受け取って、ということだったから。待ちに待った レッスンガイド受取日。 楽しみとドキドキとだった。 1枚に複数のコーチからのコメントという形式であった。
去年のいまごろというのは 在籍していないので、レッスンガイドというものをもらうのも、今年が、初めてだった。 私が手にしてるレッスンガイドは、2枚。 その2通とも 熱かった 具体的文章を転記することは出来ないので、 抽象的な表現になってしまうけども。
感涙に値するくらい(くらい・・ではなく、値した・・) 熱かった。 熱い文章 に 感謝。
大切にしたいと思います。
他の方々は、わからないけど、私の仲間たちは、皆、見せあってませんね。 それぞれの個人を尊重というか、 それぞれへのメッセージを大切にしてるというか。 私も 2通とも誰にも見せてない。
春が近づいてきます。
それでも 4月に関しては
がんばります。
2009年03月21日
今日は、参加できて、よかった。
先週の日曜日に欠席した分の振替。来月に繰り越しできるから迷っていたけど。 でも、今日の午前に振替に行ってきた。
よく聞く話では新しいクラスを検討してるときに、コーチとか、クラスの雰囲気をみるために振替してみるという話を 実際に聞いたことがある。 私は・・・14日に系列校のほうの手続き完了。
そして それから3日後の17日に スクール1のほうの変更届等を 提出済みなので。
もう 何かの手続きのためとかはない。
ただ、私の中の振替の基準はある。 それは、全くの知らない所へ行くということは難しいこと。たとえば、クラスメイトさんたちを知っていたり。あるいは 曜日が全く違っても 習ったことのあるコーチが教えてるクラスである・・・とか。
そういう風に、どちらかは 知ってるという状況下で選択してることが多い。 ちなみに今日は、午前中が都合ついたこと、人数確認ボタンを押してみたら4人になっていたこと、(普通、土日だとマックスの10人とかが多いから) そして そう、習ったことのあるコーチだった
10時30分~12時まで。 コーチは、入門時代に私は2クラス受講だったんだけど 初級にあがってからは 離れてしまったけど、 でも 振替とかで何度かは 初級でも習ったことのあるコーチ殿。
土日に振替とるのは、久しぶりだ。 前から書いてるけど、土日とか夜のほうが、同じ初級でもなんか レベル高く感じるから。 土日に振替とるのは勇気がいるんだよなぁ。
レッスン開始後に コーチのもとへ。肘のこととサーブについての自己申告含めた相談へ出向く。 サーブについては、やっぱり「下からでいい」と。ちなみに 結構複数のコーチから 「下から」という単語を聞いたことあるんだけど。この下というのは、グランドストロークのことなのか? それともアンダーサーブ゜ことなのか? わからないまま聞いてる自分がいる。 下からでも1本の手で打てば痛みは正直、同じだから、 だとしたら ストロークでということなんだろうな。 そうなると 生徒同士のサーブ&リターン に すごくプレッシャーかかる。 だってリターン係りの人は ストロークをレシーブするために来てるんじゃない。 サーブレシーブ経験値をアップしたいだろう。
全体のサーブ練習のときは、私は、左手で練習。このへんは自己の練習時間になるので 臨機応援に。 今日は・・・ 「トスの上げ方、と トスをあげてから 膝を曲げる、タメをつくる」 これトスと同時に膝を曲げると トンチンカンな動きになるんだよね。
こういう動きは バレーボールのサーブも本当に共通項だよ。 だから たぶん 右手サーブのときは 膝の動きも大丈夫。
そのかわり 左手になると別物になってしまうんだけど。
サーブの全体練習は、和やかに進行していく。途中で 超上級者のグリップの披露があった、 このグリップが薄いのかあついのか も わからなかったので 「それは あついの? うすいの?」って聞いてしまったら 「こうです、こう」と グリップを直して見せてくれた。 けど こんなグリップで打つ人がいるの? と聞いてしまったグリップだった。 どうやら うちのスクール所属の男子プロ(WBc参戦中の 川崎選手を思い浮かべていただければ似てるように感じるんだけども・・・)のグリップだと知り。 ほら、こうやって プロテニスプレイヤーは 初級の裾野の生徒まで、ちゃんと影響与えてる。
左手サーブは、ほとんど 入らない。 なので 5回に1回くらい右手サーブを打つ。ほとんど精神衛生上のためにだ。 右手サーブは 脱力オンリーなので・・サービスボックスには入るからね。
話が前後してしまう。まず最初、ミニラリーは、私はコーチとの組になった。 やまびこ、もとい、真似っ子になろうと思っていた。弱いボールがきたら弱く。 トップスピンでくれば トップスピンで アンダースピンでくれば・・・アンダースピンで。 が、 トップスピンが来たな とかは 見えるんだ。そういうのは 何のボールが来たのかは、わかる。 ただし どうやれば そう打てるかとなると 冷や汗もんだ。 自分で試行錯誤の部分が大きい。
話の順番が違ってしまうけど、 ドリルの時間のとき、コーチからのサーブでのクロスラリー。 振り回し練習とかではないので 丁寧に返球。 そのなかに バックハンドは スライスをいっぱい混ぜてみた。 別名を、足が追いついてないけど、誤魔化せてしまう回転とも呼ぶ??
「どこで そんな(スライス)ボール覚えたんですかー」 って 声が飛んできて。 一瞬、それは、よくないよ という意味ならば どうやって覚えたかは 言わないほうがいいかなとか思った気がする。が 「いいですねー、どんどん使用していきしまょう」って 声が聞こえてきて。 思わず どうやって覚えたかを 話した というか クロスラリーの最中なので 「○○で でーす」 とかってね。
なんか いろいろ楽しいことが続き。 技術の調子もよく、 ただし特段にほめられるとかがあったわけではないんだけど。 このへんは 振替だからかなとも思う。
話は 最初のウォーミングアップの球出し ハンドトスでのストロークにかわる。
今日は、バックハンドの調子がよかった。なんと、なんと 記録だぞ。 空振りが0本だ。ゼロさ、あはは、 やったぜぇ。 ちょっと いいねー。 空振り0本なんて久しぶりだから。 舞い上がるから 余計にルンルン気分で 展開してく。
球出しボールに魔法がかかっていたのか? 球出しボールが自分に向かってこないで天井のほうに軌道がいき つまり 停止してるゴルフのように 停止してるボールを打つ感覚に近かった。
普段だって 球出しは きっと同じなんだろうけど。 今日は 何が違ったんだろう。私の動きが何かよくマッチしていたんだろうと思う。 適正な動きになっていたんだろうと思う。
最初に言われた いや 1つかな 全体指導で言われたことは
「ターンを(準備を) 速くすること」
あ、よかった。 ターンを速くというテーマで練習したことは 初めてではない。 私は始めてのことには弱い パニッる傾向があるんだけど。 逆に不器用の強みというか 一度 自分の中に消化した内容であったり 物事については 漬物石よりもたくましくなれると思う。
いろいろなことがうまくマッチして展開していく。 ただ1つ。今日 はじめて聞いたことは
私の場合 「二度引きしないこと」
二度引きというのを意識したのは 初めてだ。
また 話がすすむ。 サーブとリターンの。リターンの練習もあった。 フットワーク。
①まず右足で1歩前へ
②その次にスプリットステップ と 同時にテイクバック
③ イチ、②ぃーー、サン♪ で。
スプリットステップの前に 前へ1歩というのはこれは新鮮、初だよ、初。
そして このフットワークを習得のために、結構いっぱいの球数を ハンドトスで練習していく。
誰かが聞いた 「バックハンドのときは 左足からスタート?」 あ、私も同じこと思ってた。ありがとう 聞いてくれてって思った。 みんなの前で質問って 勇気いるんだよね。 でも そのおかげでこうやって 他の人も 一緒に回答を聞くことができるから。 やっぱり いいことなんだよ。
やっていくうちに1つの頂上を見た気がする。それは、 たとえば 山の頂上は1つでも そこに到達するための 道は 登山口は 東からのアプローチでも 南からもありえる。 そして どの道も 1つの頂上へと行くんだね。
1歩前へ行ってからスプリットステップと同時にターン というのは つきつめれば ターンを速くだ。
ターンを速くして なおかつ ボールを迎えに行くということは・・・ いまは 私自身はまだできないけど ライジング効果みたいなこともあるだろう。 サーブを打った相手がまだ体制を立て直せないときに返球するほうがいいでしょ。
このへんは テニスに限らずにほんとに球技に共通してる事柄なのではなかろうか。 すごく ストンと心に入ってくる気がするから。
いやー 今日は 調子よかった。そんなこんなで ほんとに バックハンドも 空振りなしだし ホームランはあるけど
土日の振替でも なんか やっていけそうな心境になっていたし、 いい意味で前向きで取り組めたから いい循環していた。
ゲーム形式。 コーチが リターン側のバックサイドに固定で入る。あとは 3箇所を交代で入る。 3箇所とも回ってきた。だから、サーブ係も回ってきた。 「下からでもいいです、エルボーなんだから、無理しちゃ駄目」と聞こえてきたけど、 ゲーム形式でしょ。 勝負でしょ、もちろん負けたからどうなるとかはないけども。
この状況下で 私の性格で・・・ サーブをあきらめていたら 相当悪化した状態だろう。
右手サーブで 挑戦。
あくまでも そう、あくまでも 架空の例え話だけども・・・
コート上でミスしたときに もし パートナーから 「テニスの選手じゃないんだから、。 勝負なんか関係ないのよ」とか ゲームやってる その最中に そのまさに その途中に 「選手になるわけじゃないんだから、勝負なんか関係ない」とか、 「悔しがるほうが変よ、テニスは遊びよ」 とか 言われたら。 私は、非常に、 ものすごーく 非常に 残念だ。
もちろん このゲーム中にそんな台詞を1回も耳にしたことはない。 (念のため)
それから どうせなら 勝負なら勝ちたいし、どうせやるなら 上達したいし・・・。 だからといって ミスして負けとなったからって チームメイトを責めたりしないよ。 それは ダブルスがダブルスでなくなってしまう瞬間だから。 1+1=2 だけでなく 3になったり 4、5、6・・・とかって 可能性が広がる。 そういう部分に魅力を感じるし。 そうありたいと願う。
いやー、みなさん、すごい。
私が前衛のときに、あ、決められちゃった と あ゛ーと 思ったとき、後ろの方が追いついてくださり 返球。 すごいや、すごい。 初対面なのに ゲーム中ということもあり 「ナイス、サンキュー」とか叫んでしまった瞬間。
また 皆さん、ラリーも鋭く、よく続く。すばらしい。 たのしー。 私も前衛の動きとか習ってきてることもあり、ボレーを成功したりして。 うれしー。
いいねー、ゲーム最高。 ドリルの時間でも 皆さん 上手だと思ったけど こうやってゲーム形式になると、 平日と土日の違いって 正直あるような気がする。 だから 凹んでる時とかは、土日に振替とる勇気が生まれなかったりするんだけども。
今日は、参加できて、よかった。
ちなみに・・・コーチ、石川遼 選手に似てる気がするって 言われないかなぁ? 似てるように思うんだけどなぁ。 みんなに聞いて見ようっと。(笑)
ラスト 余談です。
私は振替なのですが レギュラーさんたちには、来月からコーチが 元ヘッドコーチkコーチになると発表がありました。みなさん 知らないというお話でしたが。 じつは・・・じつは 私、存じ上げております。 って 私も習ったことはありません。
私は、レギュラーではないので 外から眺める形で勝手に未来予想図にしてしまったのですが。 1度道ですれ違ったときに、穏やかで紳士でやさしく挨拶してくださった男性がいました。 あとで知ったのですが k元ヘッドコーチ殿でした。 で、 インドア施設の別のコートで すごく すごく 体育会系の声が響き渡り、 ビックリして 振り向いてしまうくらいの熱い声が響き渡り という レッスンをみたことがあり。それは さっき 道ですれ違った 穏やかな・・・やさしい・・・ あれー? 双子か? 別人か? という カルチャーショックを受けたことがあります。あ、カルチャーショックといっても 悪い意味じゃないですよ。 私、TU戦士たちが大好きで。きっと 熱いこと、大好き人間ですので。 「おぉー 」と思いましたです。じつは・・・。 そうやって まだ1度も習ったことのない 生徒にインパクト与える力があるって凄いこと。
と 発表を聞きながら つれづれなるままに 考え事をしてしまった瞬間でした。
よく聞く話では新しいクラスを検討してるときに、コーチとか、クラスの雰囲気をみるために振替してみるという話を 実際に聞いたことがある。 私は・・・14日に系列校のほうの手続き完了。
そして それから3日後の17日に スクール1のほうの変更届等を 提出済みなので。
もう 何かの手続きのためとかはない。
ただ、私の中の振替の基準はある。 それは、全くの知らない所へ行くということは難しいこと。たとえば、クラスメイトさんたちを知っていたり。あるいは 曜日が全く違っても 習ったことのあるコーチが教えてるクラスである・・・とか。
そういう風に、どちらかは 知ってるという状況下で選択してることが多い。 ちなみに今日は、午前中が都合ついたこと、人数確認ボタンを押してみたら4人になっていたこと、(普通、土日だとマックスの10人とかが多いから) そして そう、習ったことのあるコーチだった
10時30分~12時まで。 コーチは、入門時代に私は2クラス受講だったんだけど 初級にあがってからは 離れてしまったけど、 でも 振替とかで何度かは 初級でも習ったことのあるコーチ殿。
土日に振替とるのは、久しぶりだ。 前から書いてるけど、土日とか夜のほうが、同じ初級でもなんか レベル高く感じるから。 土日に振替とるのは勇気がいるんだよなぁ。
レッスン開始後に コーチのもとへ。肘のこととサーブについての自己申告含めた相談へ出向く。 サーブについては、やっぱり「下からでいい」と。ちなみに 結構複数のコーチから 「下から」という単語を聞いたことあるんだけど。この下というのは、グランドストロークのことなのか? それともアンダーサーブ゜ことなのか? わからないまま聞いてる自分がいる。 下からでも1本の手で打てば痛みは正直、同じだから、 だとしたら ストロークでということなんだろうな。 そうなると 生徒同士のサーブ&リターン に すごくプレッシャーかかる。 だってリターン係りの人は ストロークをレシーブするために来てるんじゃない。 サーブレシーブ経験値をアップしたいだろう。
全体のサーブ練習のときは、私は、左手で練習。このへんは自己の練習時間になるので 臨機応援に。 今日は・・・ 「トスの上げ方、と トスをあげてから 膝を曲げる、タメをつくる」 これトスと同時に膝を曲げると トンチンカンな動きになるんだよね。
こういう動きは バレーボールのサーブも本当に共通項だよ。 だから たぶん 右手サーブのときは 膝の動きも大丈夫。
そのかわり 左手になると別物になってしまうんだけど。
サーブの全体練習は、和やかに進行していく。途中で 超上級者のグリップの披露があった、 このグリップが薄いのかあついのか も わからなかったので 「それは あついの? うすいの?」って聞いてしまったら 「こうです、こう」と グリップを直して見せてくれた。 けど こんなグリップで打つ人がいるの? と聞いてしまったグリップだった。 どうやら うちのスクール所属の男子プロ(WBc参戦中の 川崎選手を思い浮かべていただければ似てるように感じるんだけども・・・)のグリップだと知り。 ほら、こうやって プロテニスプレイヤーは 初級の裾野の生徒まで、ちゃんと影響与えてる。
左手サーブは、ほとんど 入らない。 なので 5回に1回くらい右手サーブを打つ。ほとんど精神衛生上のためにだ。 右手サーブは 脱力オンリーなので・・サービスボックスには入るからね。
話が前後してしまう。まず最初、ミニラリーは、私はコーチとの組になった。 やまびこ、もとい、真似っ子になろうと思っていた。弱いボールがきたら弱く。 トップスピンでくれば トップスピンで アンダースピンでくれば・・・アンダースピンで。 が、 トップスピンが来たな とかは 見えるんだ。そういうのは 何のボールが来たのかは、わかる。 ただし どうやれば そう打てるかとなると 冷や汗もんだ。 自分で試行錯誤の部分が大きい。
話の順番が違ってしまうけど、 ドリルの時間のとき、コーチからのサーブでのクロスラリー。 振り回し練習とかではないので 丁寧に返球。 そのなかに バックハンドは スライスをいっぱい混ぜてみた。 別名を、足が追いついてないけど、誤魔化せてしまう回転とも呼ぶ??
「どこで そんな(スライス)ボール覚えたんですかー」 って 声が飛んできて。 一瞬、それは、よくないよ という意味ならば どうやって覚えたかは 言わないほうがいいかなとか思った気がする。が 「いいですねー、どんどん使用していきしまょう」って 声が聞こえてきて。 思わず どうやって覚えたかを 話した というか クロスラリーの最中なので 「○○で でーす」 とかってね。
なんか いろいろ楽しいことが続き。 技術の調子もよく、 ただし特段にほめられるとかがあったわけではないんだけど。 このへんは 振替だからかなとも思う。
話は 最初のウォーミングアップの球出し ハンドトスでのストロークにかわる。
今日は、バックハンドの調子がよかった。なんと、なんと 記録だぞ。 空振りが0本だ。ゼロさ、あはは、 やったぜぇ。 ちょっと いいねー。 空振り0本なんて久しぶりだから。 舞い上がるから 余計にルンルン気分で 展開してく。
球出しボールに魔法がかかっていたのか? 球出しボールが自分に向かってこないで天井のほうに軌道がいき つまり 停止してるゴルフのように 停止してるボールを打つ感覚に近かった。
普段だって 球出しは きっと同じなんだろうけど。 今日は 何が違ったんだろう。私の動きが何かよくマッチしていたんだろうと思う。 適正な動きになっていたんだろうと思う。
最初に言われた いや 1つかな 全体指導で言われたことは
「ターンを(準備を) 速くすること」
あ、よかった。 ターンを速くというテーマで練習したことは 初めてではない。 私は始めてのことには弱い パニッる傾向があるんだけど。 逆に不器用の強みというか 一度 自分の中に消化した内容であったり 物事については 漬物石よりもたくましくなれると思う。
いろいろなことがうまくマッチして展開していく。 ただ1つ。今日 はじめて聞いたことは
私の場合 「二度引きしないこと」
二度引きというのを意識したのは 初めてだ。
また 話がすすむ。 サーブとリターンの。リターンの練習もあった。 フットワーク。
①まず右足で1歩前へ
②その次にスプリットステップ と 同時にテイクバック
③ イチ、②ぃーー、サン♪ で。
スプリットステップの前に 前へ1歩というのはこれは新鮮、初だよ、初。
そして このフットワークを習得のために、結構いっぱいの球数を ハンドトスで練習していく。
誰かが聞いた 「バックハンドのときは 左足からスタート?」 あ、私も同じこと思ってた。ありがとう 聞いてくれてって思った。 みんなの前で質問って 勇気いるんだよね。 でも そのおかげでこうやって 他の人も 一緒に回答を聞くことができるから。 やっぱり いいことなんだよ。
やっていくうちに1つの頂上を見た気がする。それは、 たとえば 山の頂上は1つでも そこに到達するための 道は 登山口は 東からのアプローチでも 南からもありえる。 そして どの道も 1つの頂上へと行くんだね。
1歩前へ行ってからスプリットステップと同時にターン というのは つきつめれば ターンを速くだ。
ターンを速くして なおかつ ボールを迎えに行くということは・・・ いまは 私自身はまだできないけど ライジング効果みたいなこともあるだろう。 サーブを打った相手がまだ体制を立て直せないときに返球するほうがいいでしょ。
このへんは テニスに限らずにほんとに球技に共通してる事柄なのではなかろうか。 すごく ストンと心に入ってくる気がするから。
いやー 今日は 調子よかった。そんなこんなで ほんとに バックハンドも 空振りなしだし ホームランはあるけど
土日の振替でも なんか やっていけそうな心境になっていたし、 いい意味で前向きで取り組めたから いい循環していた。
ゲーム形式。 コーチが リターン側のバックサイドに固定で入る。あとは 3箇所を交代で入る。 3箇所とも回ってきた。だから、サーブ係も回ってきた。 「下からでもいいです、エルボーなんだから、無理しちゃ駄目」と聞こえてきたけど、 ゲーム形式でしょ。 勝負でしょ、もちろん負けたからどうなるとかはないけども。
この状況下で 私の性格で・・・ サーブをあきらめていたら 相当悪化した状態だろう。
右手サーブで 挑戦。
あくまでも そう、あくまでも 架空の例え話だけども・・・
コート上でミスしたときに もし パートナーから 「テニスの選手じゃないんだから、。 勝負なんか関係ないのよ」とか ゲームやってる その最中に そのまさに その途中に 「選手になるわけじゃないんだから、勝負なんか関係ない」とか、 「悔しがるほうが変よ、テニスは遊びよ」 とか 言われたら。 私は、非常に、 ものすごーく 非常に 残念だ。
もちろん このゲーム中にそんな台詞を1回も耳にしたことはない。 (念のため)
それから どうせなら 勝負なら勝ちたいし、どうせやるなら 上達したいし・・・。 だからといって ミスして負けとなったからって チームメイトを責めたりしないよ。 それは ダブルスがダブルスでなくなってしまう瞬間だから。 1+1=2 だけでなく 3になったり 4、5、6・・・とかって 可能性が広がる。 そういう部分に魅力を感じるし。 そうありたいと願う。
いやー、みなさん、すごい。
私が前衛のときに、あ、決められちゃった と あ゛ーと 思ったとき、後ろの方が追いついてくださり 返球。 すごいや、すごい。 初対面なのに ゲーム中ということもあり 「ナイス、サンキュー」とか叫んでしまった瞬間。
また 皆さん、ラリーも鋭く、よく続く。すばらしい。 たのしー。 私も前衛の動きとか習ってきてることもあり、ボレーを成功したりして。 うれしー。
いいねー、ゲーム最高。 ドリルの時間でも 皆さん 上手だと思ったけど こうやってゲーム形式になると、 平日と土日の違いって 正直あるような気がする。 だから 凹んでる時とかは、土日に振替とる勇気が生まれなかったりするんだけども。
今日は、参加できて、よかった。
ちなみに・・・コーチ、石川遼 選手に似てる気がするって 言われないかなぁ? 似てるように思うんだけどなぁ。 みんなに聞いて見ようっと。(笑)
ラスト 余談です。
私は振替なのですが レギュラーさんたちには、来月からコーチが 元ヘッドコーチkコーチになると発表がありました。みなさん 知らないというお話でしたが。 じつは・・・じつは 私、存じ上げております。 って 私も習ったことはありません。
私は、レギュラーではないので 外から眺める形で勝手に未来予想図にしてしまったのですが。 1度道ですれ違ったときに、穏やかで紳士でやさしく挨拶してくださった男性がいました。 あとで知ったのですが k元ヘッドコーチ殿でした。 で、 インドア施設の別のコートで すごく すごく 体育会系の声が響き渡り、 ビックリして 振り向いてしまうくらいの熱い声が響き渡り という レッスンをみたことがあり。それは さっき 道ですれ違った 穏やかな・・・やさしい・・・ あれー? 双子か? 別人か? という カルチャーショックを受けたことがあります。あ、カルチャーショックといっても 悪い意味じゃないですよ。 私、TU戦士たちが大好きで。きっと 熱いこと、大好き人間ですので。 「おぉー 」と思いましたです。じつは・・・。 そうやって まだ1度も習ったことのない 生徒にインパクト与える力があるって凄いこと。
と 発表を聞きながら つれづれなるままに 考え事をしてしまった瞬間でした。
2009年03月20日
いろいろ、感謝です。
さて、レッスン。
つい最近に生徒たちに、来月のシフト表が発表されたが。
金曜日を担当しなくなってしまうとのこと。
来週 3/27金曜日 が ラスト記事になるんだ。
、なんだか、いままでの金曜日を走馬灯のように思い出している自分自身がいる。
いろんなこと、ちゃんと全部覚えているけども。たとえば 「高い打点というのが、どーしてもよくわからない」となったとき。
私自身の中にも戸惑いとパニくる傾向があったし、 それでも ちゃんと聞きたい気持ちもあったしで まさに 事件は会議室で起きてるのではなく 現場で・・・の有名な台詞の通りに。
わからなくなって 困った私自身もつらいけど、生徒がそういう状況に落ちていったのをみていたほうも辛かったのではないかという気もする。
私は複数曜日受講中で、たとえば そのレッスンが終わっても 来週になるまえに、再びインドア施設で会う機会とかも 毎回あるけども。
そういうときに 近寄ってくれて「高い打点がんばってください」とか いってくれたこともあった。 それでも できないものは、できないんだーと していた自分もいた。
1週間後。 金曜日のレッスン。
レッスン開始後に、 コーチのほうから近寄ってくれて話をした。
それは、高い打点は、やっぱり学ぶ必要なものであること。ということだけど。
あっぱれと思ったことは、 それを本当に真正面から言いにきてた。 当時の記事の中に、 こう書いた記憶がある。
真正面から向かってきてくれる人に対して、斜に・・ナナメに構えて 流してしまいたくない。
逆の立場だったらば、どうしただろう。
相手〔生徒〕が 拒否反応を示してる技術に関して、だったら 仕方ないやと流してしまうほうが 簡単なのに。
それを説得にかかってきた。
説得にかかってきたスタンスに圧倒されたし、 心に響くものがあったのは 、 事実。
このことを 口に出して 伝えたことはないし、何かに書いて伝えたりしたこともない。 それでも、心から感謝してる出来事の1つ。
そのとき、その時間のうちに 高い打点がわからなかったりとか、高い打点に限らないけど、わからない、 なぜ? とかがあったとしても。 それでも まずは いわれたとおりにやってみようと 思った日だったのを記憶してる。
さてここからは 3/20金曜日レッスンの話。
4人の生徒。そして 2列横隊からスタート。してまわしていく。わはは、 ビリー入隊かーーー
。
さて メインはサーブ&リターンだ。 これ、レッスン開始前にコーチに相談。わたしは 肘の怪我が とくにサーブは辛く。 サーブ係は難しいから。
リターン係りの生徒さんは サーブレシーブ練習のために参加している。 たまたま 私との組み合わせになる リターン係りの人が気の毒だ。
見学にしますと 言おうか?
でも 10人いればいいけども、4人なのに 1人見学したらば・・・。
どうする?
最終決定した案に 感謝する日となる。
まず 生徒全員がサーブ係りだった。
そのときのリターン係りは コーチ2人。
次に 生徒全員がリターン係りだった。
そのときのサーブ係りは コーチ2人。
よかった、よかった、ありがとうございます。よかった、 気持ちの上で救われた。
そのあと 金曜クラスのサーブのいつものお楽しみがあった。毎月やってもらってる気がする。 思いっきり急カーブするスライスサーブ を あっとランダムにコーチが打つ。 それをリターンすること。
なんか笑顔がいっぱいで 爆笑もいっぱいで でもチャレンジ精神もいっぱいで 楽しい。あんなに急カーブするサーブ だから。 みんな ほんとにうわぁ きゃあ? とか いろいろな 擬声語とともに トライしていたね。
ゲーム形式。 いやー、今日はゲームの時間がたっぶりあって 。
いいゲーム展開とかも色々あったよ。
ラリーしながら ドロップショットを考えて、やってみたら そのとおりになって 楽しかったし。 それに追いついてしまうとかの展開もおぉーとすごいと思ったし。
仲間たちが 積極的にボレーにでて、 積極的に前衛の仕事に果敢にチャレンジしてるのを 後衛で観てると とても うれしくなることを 今回も実感。 やっぱ いいねー、テニス。 で 前衛が決めてくれたりすると どんどん 行きましょーうと 声かけたくなる。
コーチと一緒の組になったときには 昨日 試合を応援していたときに ダブルスがダブルスたる所以をみたきがして。
とくに 精神面で パートナーとともに士気を高める 言葉がけとか そういうのを すごいいいと思ったし、ちょっと 聞いてみたりしながら やった。
ああ なるほどね というのもあったので これから ゲーム形式の時間には 取り入れてみたいと思う〔自分の中で〕
生徒のサーブからだったので。 私は 禁断の?右手サーブへ。 右手のサーブの右手が使える限界の持ち球は 10球くらいかなと これは 自己判断。
そんな自己判断してないで 最初からお助けサーブを頼めーという反省の気持ちもあるが。
本番ゲームとなると、やっぱりサーブからスタートだし、全力で展開していきたくなってしまった。 とりあえず フォルトしないように打つ。 何本かフォルトもあったけども 。 想像していたよりも できたことは うれしかった。
限界の球数10球の右ひじ。 練習中のドリルから サーブ係りを担当するのは 難しい。
いろいろ、テンション高くなって 楽しくできて、よかった。
みんなが頑張ってるということは、 私の中でも 大きな励みになってるのはホント。 ありがとう。
コーチにも、 ありがとうございます。
この記事の上のほうにかいたとおり、 あっぱれ すごいなと思うこと、ありました。
その他にも いっぱいありますよ。 初めて、天井が治ったとき そのとき 何回 いや 何十回と 「よかったねー」と連発してくれた日があり。
昨日も書いた ダブルスの 士気の高め方やら気遣いやら パートナーへの言葉がけとか、に 共通することだと思うけど。 そういう部分は、ほんとに凄い。
いろいろ、感謝です。
最後に単独のサーブ時間のことも書いておきます。じつは 今日のアシスタントコーチも 右利きで。
でも 左手でもサーブを放ってました。
わたしは いま 左に転向チャレンジ中なので、とてもありがたいことであります。
映像をコピーしたいという発想が根本にあるので。 左サーブを スローモーション的に やってみてほしいから、そういう趣旨を頼んでも 快くやってくれて ありがとう。
サーブの時間は いつも 2歩3歩 いや 5歩くらい 後ろに見学の人と化していることが多いので。 久々に サーブの時間にサーブをてらいなくチャレンジする時間になれて ちょっと、やっぱり うれしい気持ちでもあります。ありがとうございます。
つい最近に生徒たちに、来月のシフト表が発表されたが。
金曜日を担当しなくなってしまうとのこと。
来週 3/27金曜日 が ラスト記事になるんだ。
、なんだか、いままでの金曜日を走馬灯のように思い出している自分自身がいる。
いろんなこと、ちゃんと全部覚えているけども。たとえば 「高い打点というのが、どーしてもよくわからない」となったとき。
私自身の中にも戸惑いとパニくる傾向があったし、 それでも ちゃんと聞きたい気持ちもあったしで まさに 事件は会議室で起きてるのではなく 現場で・・・の有名な台詞の通りに。
わからなくなって 困った私自身もつらいけど、生徒がそういう状況に落ちていったのをみていたほうも辛かったのではないかという気もする。
私は複数曜日受講中で、たとえば そのレッスンが終わっても 来週になるまえに、再びインドア施設で会う機会とかも 毎回あるけども。
そういうときに 近寄ってくれて「高い打点がんばってください」とか いってくれたこともあった。 それでも できないものは、できないんだーと していた自分もいた。
1週間後。 金曜日のレッスン。
レッスン開始後に、 コーチのほうから近寄ってくれて話をした。
それは、高い打点は、やっぱり学ぶ必要なものであること。ということだけど。
あっぱれと思ったことは、 それを本当に真正面から言いにきてた。 当時の記事の中に、 こう書いた記憶がある。
真正面から向かってきてくれる人に対して、斜に・・ナナメに構えて 流してしまいたくない。
逆の立場だったらば、どうしただろう。
相手〔生徒〕が 拒否反応を示してる技術に関して、だったら 仕方ないやと流してしまうほうが 簡単なのに。
それを説得にかかってきた。
説得にかかってきたスタンスに圧倒されたし、 心に響くものがあったのは 、 事実。
このことを 口に出して 伝えたことはないし、何かに書いて伝えたりしたこともない。 それでも、心から感謝してる出来事の1つ。
そのとき、その時間のうちに 高い打点がわからなかったりとか、高い打点に限らないけど、わからない、 なぜ? とかがあったとしても。 それでも まずは いわれたとおりにやってみようと 思った日だったのを記憶してる。
さてここからは 3/20金曜日レッスンの話。
4人の生徒。そして 2列横隊からスタート。してまわしていく。わはは、 ビリー入隊かーーー
。
さて メインはサーブ&リターンだ。 これ、レッスン開始前にコーチに相談。わたしは 肘の怪我が とくにサーブは辛く。 サーブ係は難しいから。
リターン係りの生徒さんは サーブレシーブ練習のために参加している。 たまたま 私との組み合わせになる リターン係りの人が気の毒だ。
見学にしますと 言おうか?
でも 10人いればいいけども、4人なのに 1人見学したらば・・・。
どうする?
最終決定した案に 感謝する日となる。
まず 生徒全員がサーブ係りだった。
そのときのリターン係りは コーチ2人。
次に 生徒全員がリターン係りだった。
そのときのサーブ係りは コーチ2人。
よかった、よかった、ありがとうございます。よかった、 気持ちの上で救われた。
そのあと 金曜クラスのサーブのいつものお楽しみがあった。毎月やってもらってる気がする。 思いっきり急カーブするスライスサーブ を あっとランダムにコーチが打つ。 それをリターンすること。
なんか笑顔がいっぱいで 爆笑もいっぱいで でもチャレンジ精神もいっぱいで 楽しい。あんなに急カーブするサーブ だから。 みんな ほんとにうわぁ きゃあ? とか いろいろな 擬声語とともに トライしていたね。
ゲーム形式。 いやー、今日はゲームの時間がたっぶりあって 。
いいゲーム展開とかも色々あったよ。
ラリーしながら ドロップショットを考えて、やってみたら そのとおりになって 楽しかったし。 それに追いついてしまうとかの展開もおぉーとすごいと思ったし。
仲間たちが 積極的にボレーにでて、 積極的に前衛の仕事に果敢にチャレンジしてるのを 後衛で観てると とても うれしくなることを 今回も実感。 やっぱ いいねー、テニス。 で 前衛が決めてくれたりすると どんどん 行きましょーうと 声かけたくなる。
コーチと一緒の組になったときには 昨日 試合を応援していたときに ダブルスがダブルスたる所以をみたきがして。
とくに 精神面で パートナーとともに士気を高める 言葉がけとか そういうのを すごいいいと思ったし、ちょっと 聞いてみたりしながら やった。
ああ なるほどね というのもあったので これから ゲーム形式の時間には 取り入れてみたいと思う〔自分の中で〕
生徒のサーブからだったので。 私は 禁断の?右手サーブへ。 右手のサーブの右手が使える限界の持ち球は 10球くらいかなと これは 自己判断。
そんな自己判断してないで 最初からお助けサーブを頼めーという反省の気持ちもあるが。
本番ゲームとなると、やっぱりサーブからスタートだし、全力で展開していきたくなってしまった。 とりあえず フォルトしないように打つ。 何本かフォルトもあったけども 。 想像していたよりも できたことは うれしかった。
限界の球数10球の右ひじ。 練習中のドリルから サーブ係りを担当するのは 難しい。
いろいろ、テンション高くなって 楽しくできて、よかった。
みんなが頑張ってるということは、 私の中でも 大きな励みになってるのはホント。 ありがとう。
コーチにも、 ありがとうございます。
この記事の上のほうにかいたとおり、 あっぱれ すごいなと思うこと、ありました。
その他にも いっぱいありますよ。 初めて、天井が治ったとき そのとき 何回 いや 何十回と 「よかったねー」と連発してくれた日があり。
昨日も書いた ダブルスの 士気の高め方やら気遣いやら パートナーへの言葉がけとか、に 共通することだと思うけど。 そういう部分は、ほんとに凄い。
いろいろ、感謝です。
最後に単独のサーブ時間のことも書いておきます。じつは 今日のアシスタントコーチも 右利きで。
でも 左手でもサーブを放ってました。
わたしは いま 左に転向チャレンジ中なので、とてもありがたいことであります。
映像をコピーしたいという発想が根本にあるので。 左サーブを スローモーション的に やってみてほしいから、そういう趣旨を頼んでも 快くやってくれて ありがとう。
サーブの時間は いつも 2歩3歩 いや 5歩くらい 後ろに見学の人と化していることが多いので。 久々に サーブの時間にサーブをてらいなくチャレンジする時間になれて ちょっと、やっぱり うれしい気持ちでもあります。ありがとうございます。
2009年03月19日
きれいに ストレートに割り切っていけるなんて そんなことはできなくても
大きな試合・・・行われている。センターコートは、一番インドア施設に近く。スクール受講の生徒さんが渡り廊下を通ることも多い。 ただ、私もそうだけど、 アウトコートで試合が行われたり大会が行われていたりすることが珍しくないために、いま出場してる選手が誰なのか? とかの情報を得ていないことのほうが多い。 もったいないな。
私もテニス始めた当初は、ただ運動のためとかの発想だったから。 それが なんでここまではまるんだというくらいフリークに変身中。
1つの試合観戦から、そういう人が生まれる可能性だってあるのに。 いつ、どこのコートで 誰が試合をするか。。。を 生徒たちにプリント配布とかになれば 観客数は確実に変動する。
「コーチの試合だったの? なんだ、知っていたら、観たかったのに」という声は、意外と多いのに・・・もったいないよ。
男性のダブルス。 1+1= 2、3、4、5と 大きくなる可能性があることを感じた。 やっぱり1本ごとに確認とか、励ましとか 士気を高める作業が入ってく。 普段私たちがやってるダブルスは、まずこういう事柄からして全然違うだなと知る。
今日は、対戦相手の方が若い?? 試合終了間際に近づくと、 あきらかに イライラと 嘆きのような状況が 相手の選手たちに生まれていた。 なるほどね、こういう姿を見せれば見せるほど、相手に有利だね。パントマイムをみるかのように、 あまりにもわかりやすい心の動きだ。
私が応援していたほうのコーチ組は、笑顔が印象に残る。もちろん 緊張とか ドキドキは沢山あっただろうと思うけど。 ミスした後の対応や 2人での コミニケーションとかの様子とかが、とてもなめらかに いい形に映った。
相手チームが 士気を下げていくのと平行してと書こうかと思ったけど、そうじゃなくて ほんとに大切な部分で 「カモンー」とか ちゃんと気迫みせつけて。
すごく なるほどなって感じた。 心の中が緊張でいっぱいだったとしても、 余裕に映るほうが、断然に大切。
応援してるチームに 笑顔がいっぱいに見えたのは、 本気ではないという意味ではなく、決してそんなことはなく、 逆に、心技体のスポーツだから1+1を2じゃなくて 、3、4、5以上に変えることができることも きっと ・・・。
テニスって楽しい。テニスって楽しそうだな。いいな、楽しそうだな。私もダブルスやりたい、いいな、楽しそうだな。 テニス、いいな って コーチ組を見ていて、そう思った。
すごい いいラリーというか、吸い込まれそうに体が前のめり〔芝生に座ってる私が・・ね〕に吸い込まれそうになるくらい 8回近いかな・・・続いたラリーとかもあった。
生中継、LIVE 最高
やりましたね。 勝利おめでとうございます。
オートテニスの話に変わります
左手サーブの練習目的。 左手は、赤ちゃん同然で、 よわよわサーブどころか、ネット超えもしないくらいだ。 右でサーブ打てば入るのに、それを左右対照にするだけなのに。あぁそれなのに、ほんとに 別物みたく感じる。
かごにボールいっぱいためて。 壁に向かってラケットを振り下ろす素振りで ラケット面の確認。打点の位置も私が想像してるよりももっと後ろにしないといけないようだ。とか そうやって冷静になれたのは ラストのラスト。
途中、正直に書くと、めちゃくちゃ凹む。
テニスつまんなーい、テニスいやだー と言いそうになるくらいに なんか すごく悲しくなってきた。 なぜいま左の練習してるか、それは 右を怪我してるから。 本来ならば 右でコートインするようになったのだから。 スライスだ、スピンだとか そういう次の引き出しへ いくはずではなかったのか? 奇数月の3週目はサーブがテーマになったりするから、全体指導の中にサーブ・・・項目があり。 それは どこか違う世界の話に聞こえて。みんなはスライス習ってるな、みんなはスピン習ってるな って。 そう思いながら見学者となってる自分もいる。怪我してるから仕方ないという気持ちと、 左で まだ その全体指導の範囲の引き出しまでは まだ到達してないので。 すごろくで振り出しに戻ったような 悲しい気持ちと。
いま オートテニスの区切られた空間が、鳥かごのようで。 これは 天井で悩んでいたときには ちょうど救いになったんだけど。 いまは、妙にさびしく感じるから不思議だ。
いろいろ思考回路ばっかりぐるぐるになると、いろいろ考えて。 そういうときは 練習を早めに切り上げてしまうか サーブ以外にするほうがいいんだろうね。 なんか すごく 自分に対して、腹立つ感じがしてきて。 なにやってんだ、って思うのと。 もういいやというのと 両方が錯綜して、苦しくなっていたときに。
トントントン ドアの音。 いや、 音はしないけど、声をかけて 入ってきてくれた なんか 女神さまみたいに思った。 なんか、ほんとにありがとうございます。 うれしい。 涙が出そうだ。
彼女も 手を・・・ 怪我で・・・というのは、前から聞いていた。そして、そういうことをそのときに話してるわけではない。 簡単に口にできるような そんな簡単なことではないよ。
霧を もやを 吹き飛ばすように、1つ1つ順を追って・・・まずは 8の字を描くように 左手でのラケットの動きをやってみて。 そのときの打点の位置でのラケットの向きは、いつもまっすぐにしてしまっていたけど、なるほどね。 斜めもありだ。 コンチネンタルグリップが、生きる ラケット軌道を ラケット軌道としてゆっくり確認しながらやってみる。 それにトス。 右足が1歩踏み出してしまうということは、 打点位置を前に意識して 前のめりになるということは、トスをもっと近くにすればいい。 近くというのは 私自身に近づけるという意味で。
思考しないですむ瞬間が幸せだ。いや 技術のことは思考するよ。そうじゃなくて 未来日記うんぬんとかそういうことを考えてることじたい 少し集中してないというか 悩み人と化すんだから。そういうことじゃなくて ただボールを打つことだけに集中してる瞬間が心地よい。 頭がいい意味で筋肉のほうが とにかく いま1つ1つ まずは トスのことだけやってみて・・・とか そういう風に1つ1つ紐解いて〔ひもといて〕いけば、前へいけるよね。 やっと 前へいく切符を発見できたきがして。 なんか まず コートに入ってきてくれたそのことに 心から嬉しかった。
私の周りに 私に接して、私にかかわってくれる テニスの方々は、ほんとに素敵な方々が多い。テニスというスポーツがそうさせるのか、 テニスを続けてきたから、そうやって成長されてきたのか。 テニスを好きだという共通項 という名の 切符1つで ほんとに ほんとに ありがたい。
左手への転向というのは、私自身の中にも 正直、自信ないし、どうなっていくかもわからないし。
特に サーブに関しては。わたしは サーブは武器にもつのは 最高に大切なことだと思う。 スマッシュとサーブは 共通項も多く、いつかは武器と呼べる段階にもっていきたいと感じていた種目だっただけに。 ほんとに ショックは想像以上に大きく。 いまだに 凹んでる部分はある。
右手の肘は グランドストロークと、ボレーに 耐えうるだけに 回復してきたと思う。 それだけでも かなりラッキーだ。 ただし スマッシュと サーブに関しては ましてや右手1本 になる種目は・・ 難しい感覚だ。 ためしに1本、右手でサーブ打ってみた。
打った瞬間に、肘に 違和感と痛みが生じるよ。やはり 1本の手では、支えきれない。
その痛みが走ったあとの左手サーブの練習で ネットに引っ掛けたりしていたときに、 将来は、サーブを武器というのも のぞめないか? とか感じたら、 悔しい。 めちゃ、くやしい。
とにかく 左手でできるようになることを 優先して 専念する思考にしていこう。 そして、絶対に 左手を故障しないように・・・しながら。
、左手の赤ちゃんサーブ、ネットをこえないサーブ、 覚えておこう。
幼稚園児はサーブが入らなくて 泣きべそかく子もいるかもしれない。 いまの私が正直、どんぴしゃり、同じ状態だ。 くやしいのと もういやだとか色々だ。
忘れないでおこう。
右手でのサーブでは通用しないと感じたときに、私がまずとろうとしたこと、決断したことは、 左手へ だった。 テニスをやめる という選択肢が自分の発想になかったことは、 幸いなことなのかもしれない。可能性が残ってるということなのかもしれない。 がんばれ・・ ファイトだ。
サーブが入るようになったら 試合に申し込みします、とか書いてからしばらくたったが。 今もそう思ってる。 実戦形式で得るものというのは、大きいという価値観だ。
実践ね・・・ 大切ですよ、失ってはならないものなんだよ、ほんとは。
まず トスの位置を確認して、トスの練習から。 できることから、1つ1つ。 トスだけならば 自宅でも可能なんだよね。 いつも できないことのほうにばかり目が行く自分がいて。 どうしても うらやましい 心境になることのほうが多い自分がいて。
強くなりたいという気持ちと、 でも自信ないという気持ちと・・・。
きれいに ストレートに割り切っていけるなんて そんなことはできなくても。 とにかく、 私は、左手でのサーブ習得を目指している。 まだ 目指してるING だ。
負けたくないなら強くなれ。 ふぁいつ。
私もテニス始めた当初は、ただ運動のためとかの発想だったから。 それが なんでここまではまるんだというくらいフリークに変身中。
1つの試合観戦から、そういう人が生まれる可能性だってあるのに。 いつ、どこのコートで 誰が試合をするか。。。を 生徒たちにプリント配布とかになれば 観客数は確実に変動する。
「コーチの試合だったの? なんだ、知っていたら、観たかったのに」という声は、意外と多いのに・・・もったいないよ。
男性のダブルス。 1+1= 2、3、4、5と 大きくなる可能性があることを感じた。 やっぱり1本ごとに確認とか、励ましとか 士気を高める作業が入ってく。 普段私たちがやってるダブルスは、まずこういう事柄からして全然違うだなと知る。
今日は、対戦相手の方が若い?? 試合終了間際に近づくと、 あきらかに イライラと 嘆きのような状況が 相手の選手たちに生まれていた。 なるほどね、こういう姿を見せれば見せるほど、相手に有利だね。パントマイムをみるかのように、 あまりにもわかりやすい心の動きだ。
私が応援していたほうのコーチ組は、笑顔が印象に残る。もちろん 緊張とか ドキドキは沢山あっただろうと思うけど。 ミスした後の対応や 2人での コミニケーションとかの様子とかが、とてもなめらかに いい形に映った。
相手チームが 士気を下げていくのと平行してと書こうかと思ったけど、そうじゃなくて ほんとに大切な部分で 「カモンー」とか ちゃんと気迫みせつけて。
すごく なるほどなって感じた。 心の中が緊張でいっぱいだったとしても、 余裕に映るほうが、断然に大切。
応援してるチームに 笑顔がいっぱいに見えたのは、 本気ではないという意味ではなく、決してそんなことはなく、 逆に、心技体のスポーツだから1+1を2じゃなくて 、3、4、5以上に変えることができることも きっと ・・・。
テニスって楽しい。テニスって楽しそうだな。いいな、楽しそうだな。私もダブルスやりたい、いいな、楽しそうだな。 テニス、いいな って コーチ組を見ていて、そう思った。
すごい いいラリーというか、吸い込まれそうに体が前のめり〔芝生に座ってる私が・・ね〕に吸い込まれそうになるくらい 8回近いかな・・・続いたラリーとかもあった。
生中継、LIVE 最高
やりましたね。 勝利おめでとうございます。
オートテニスの話に変わります
左手サーブの練習目的。 左手は、赤ちゃん同然で、 よわよわサーブどころか、ネット超えもしないくらいだ。 右でサーブ打てば入るのに、それを左右対照にするだけなのに。あぁそれなのに、ほんとに 別物みたく感じる。
かごにボールいっぱいためて。 壁に向かってラケットを振り下ろす素振りで ラケット面の確認。打点の位置も私が想像してるよりももっと後ろにしないといけないようだ。とか そうやって冷静になれたのは ラストのラスト。
途中、正直に書くと、めちゃくちゃ凹む。
テニスつまんなーい、テニスいやだー と言いそうになるくらいに なんか すごく悲しくなってきた。 なぜいま左の練習してるか、それは 右を怪我してるから。 本来ならば 右でコートインするようになったのだから。 スライスだ、スピンだとか そういう次の引き出しへ いくはずではなかったのか? 奇数月の3週目はサーブがテーマになったりするから、全体指導の中にサーブ・・・項目があり。 それは どこか違う世界の話に聞こえて。みんなはスライス習ってるな、みんなはスピン習ってるな って。 そう思いながら見学者となってる自分もいる。怪我してるから仕方ないという気持ちと、 左で まだ その全体指導の範囲の引き出しまでは まだ到達してないので。 すごろくで振り出しに戻ったような 悲しい気持ちと。
いま オートテニスの区切られた空間が、鳥かごのようで。 これは 天井で悩んでいたときには ちょうど救いになったんだけど。 いまは、妙にさびしく感じるから不思議だ。
いろいろ思考回路ばっかりぐるぐるになると、いろいろ考えて。 そういうときは 練習を早めに切り上げてしまうか サーブ以外にするほうがいいんだろうね。 なんか すごく 自分に対して、腹立つ感じがしてきて。 なにやってんだ、って思うのと。 もういいやというのと 両方が錯綜して、苦しくなっていたときに。
トントントン ドアの音。 いや、 音はしないけど、声をかけて 入ってきてくれた なんか 女神さまみたいに思った。 なんか、ほんとにありがとうございます。 うれしい。 涙が出そうだ。
彼女も 手を・・・ 怪我で・・・というのは、前から聞いていた。そして、そういうことをそのときに話してるわけではない。 簡単に口にできるような そんな簡単なことではないよ。
霧を もやを 吹き飛ばすように、1つ1つ順を追って・・・まずは 8の字を描くように 左手でのラケットの動きをやってみて。 そのときの打点の位置でのラケットの向きは、いつもまっすぐにしてしまっていたけど、なるほどね。 斜めもありだ。 コンチネンタルグリップが、生きる ラケット軌道を ラケット軌道としてゆっくり確認しながらやってみる。 それにトス。 右足が1歩踏み出してしまうということは、 打点位置を前に意識して 前のめりになるということは、トスをもっと近くにすればいい。 近くというのは 私自身に近づけるという意味で。
思考しないですむ瞬間が幸せだ。いや 技術のことは思考するよ。そうじゃなくて 未来日記うんぬんとかそういうことを考えてることじたい 少し集中してないというか 悩み人と化すんだから。そういうことじゃなくて ただボールを打つことだけに集中してる瞬間が心地よい。 頭がいい意味で筋肉のほうが とにかく いま1つ1つ まずは トスのことだけやってみて・・・とか そういう風に1つ1つ紐解いて〔ひもといて〕いけば、前へいけるよね。 やっと 前へいく切符を発見できたきがして。 なんか まず コートに入ってきてくれたそのことに 心から嬉しかった。
私の周りに 私に接して、私にかかわってくれる テニスの方々は、ほんとに素敵な方々が多い。テニスというスポーツがそうさせるのか、 テニスを続けてきたから、そうやって成長されてきたのか。 テニスを好きだという共通項 という名の 切符1つで ほんとに ほんとに ありがたい。
左手への転向というのは、私自身の中にも 正直、自信ないし、どうなっていくかもわからないし。
特に サーブに関しては。わたしは サーブは武器にもつのは 最高に大切なことだと思う。 スマッシュとサーブは 共通項も多く、いつかは武器と呼べる段階にもっていきたいと感じていた種目だっただけに。 ほんとに ショックは想像以上に大きく。 いまだに 凹んでる部分はある。
右手の肘は グランドストロークと、ボレーに 耐えうるだけに 回復してきたと思う。 それだけでも かなりラッキーだ。 ただし スマッシュと サーブに関しては ましてや右手1本 になる種目は・・ 難しい感覚だ。 ためしに1本、右手でサーブ打ってみた。
打った瞬間に、肘に 違和感と痛みが生じるよ。やはり 1本の手では、支えきれない。
その痛みが走ったあとの左手サーブの練習で ネットに引っ掛けたりしていたときに、 将来は、サーブを武器というのも のぞめないか? とか感じたら、 悔しい。 めちゃ、くやしい。
とにかく 左手でできるようになることを 優先して 専念する思考にしていこう。 そして、絶対に 左手を故障しないように・・・しながら。
、左手の赤ちゃんサーブ、ネットをこえないサーブ、 覚えておこう。
幼稚園児はサーブが入らなくて 泣きべそかく子もいるかもしれない。 いまの私が正直、どんぴしゃり、同じ状態だ。 くやしいのと もういやだとか色々だ。
忘れないでおこう。
右手でのサーブでは通用しないと感じたときに、私がまずとろうとしたこと、決断したことは、 左手へ だった。 テニスをやめる という選択肢が自分の発想になかったことは、 幸いなことなのかもしれない。可能性が残ってるということなのかもしれない。 がんばれ・・ ファイトだ。
サーブが入るようになったら 試合に申し込みします、とか書いてからしばらくたったが。 今もそう思ってる。 実戦形式で得るものというのは、大きいという価値観だ。
実践ね・・・ 大切ですよ、失ってはならないものなんだよ、ほんとは。
まず トスの位置を確認して、トスの練習から。 できることから、1つ1つ。 トスだけならば 自宅でも可能なんだよね。 いつも できないことのほうにばかり目が行く自分がいて。 どうしても うらやましい 心境になることのほうが多い自分がいて。
強くなりたいという気持ちと、 でも自信ないという気持ちと・・・。
きれいに ストレートに割り切っていけるなんて そんなことはできなくても。 とにかく、 私は、左手でのサーブ習得を目指している。 まだ 目指してるING だ。
負けたくないなら強くなれ。 ふぁいつ。
2009年03月17日
所見は しっかり 読破。
サーブの練習。1つ前の実践形式の時間内にも軽く練習時間があるけど、 各自にアドバイスが確認の形で入る。
通常レッスン内のサーブリターンがメインの日になると、ホントに、サーブのteaching(ティーチィング)が入る。今日のサーブのテーマは、まず遠心力を利用するかのように 力を抜くけどスピードにのった リズムに乗った 手の動きに集中。素振りでは まるで 8という数字をなぞるように動かしてから 打つ、その流れるようなリズムの中にボールトスをいれていく。
たとえばコーチは 15球近くポケット満杯と手にいっぱい持ちながら、この リズミカルのサーブを立て続けに打ってみせてくれた。
じつは・・・私は けん玉 にはまっていた時期がある モシモシカメよ、カメさんよ・・・の モシカメとかは 連続150回くらいなら軽くいく。 その他、 技名 飛行機 とかも好き。今でも、たまにやるけど。
なんだか、コーチがたくさんの球をもって 8の字のラケット軌道の中に ボールトスを挟みこむ感覚で どんどん打つサーブは モシカメをみてるかのような錯覚になった。
と こんな風に書くことは ホントに違うのかもしれない。 私は、サーブ練習で 右手での練習回数を増やせないし。 やっぱりヒジに違和感を感じるから、ホントにまだ どうなるんだろうという心でいっぱいに埋まってくるのが、最近のサーブ時間。 それでも ティーチィングは見逃したくないから、目はしっかりと耳はしっかりと心はしっかりと 授業に集中へ のつもりだけど。
何本か左手でやってみたりもしたけど、 まだまだ左手サーブは 一人で過ごした時間をもう少し取り続けないと、まだまだだ。
リターンのほうは 生徒が2人コートへ。フォアサイドと バックサイドへ。 そして その生徒に対して ワイド センター と両方くるから。どんどんくるから。
なんか 映画のシーンを見ているような気がしてくる。 サーブとして繰り出されるが ワイド センター センター ワイド と4カ所 綺麗に打ち分けられていくから。 いいな、あんなにコントロールできて。
なんか ほんとに 映画のシーンみたく記憶に入っていく。
自分の順番になると リターンに集中だけども。ボールスピードが速い。 本気モードで打っているは? そのあと しばらして アットランダムにでる形になる。これは 読み合戦のような気がして。、一番好き。 そして また
「スピードをあげていきます」
って コーチの声がして。 えっ?? だ 。 だって すでにスピード速いと感じているところに プラスアルファ がつくということでしょ。
ビックリするけど。 でも 心地よい。
さっきの映画のワンシーンと書いたけど、スピードあげて かなり強いサーブがくる形になって。なんか・・・ 印象に残るのはホント。
そうやって リターン係として過ごす時間は、好きだし なぜならば グランドストロークならば ヒジは大丈夫だと感じるからかもしれないし。 そうやって自分で 大丈夫なものと そうでないものとに わけているかもしれない。 そりゃあ多少は わけないといけないけど(怪我してるのは自分自身だから。) それが ワクとなってしまったら 違うんだろうな。
突っ走れー と 思う自分と。 なんか委縮する自分とがいる。 どうしても、いる。 割合、系列校では そういう自分をださないで過ごしてこれたのだけど、 久々 凹む。
だってヒジが痛いんだ とか ヒジに悪いから。とか それでもつて まだ 左手でカバーできるサーブはないし。 なんか、 早く過ぎてサーブの時間。頼む、いまは 無理だよ。
生徒同士のサーブとリターンのとき。 これは 正直 協調性と 上記の叫びとの狭間
サーブ係が3人いたことが 救いか。 他の2人の人にかわってもらって過ごした数分間。 それがいいか、悪いか・・・とかは 書かない。 なんか でも そのときは それしかないと感じていた。
早く過ぎて サーブの時間・・・。
このドリルは 生徒同士のリターンの他に、コーチがサーブ係、生徒がリターン係で行われた。バックハンドの空振り多数。 なんか どうすればいいのか、 間に合わない。 あっ と思ったら 空振りになってるから。 姿勢は サーブレシーブの場合とかは スピードボールのときは 間に合わないような どうなってるのか わからない。 でも姿勢を直せば 空振りにならない ということなのかもしれない。 なんだか 書きながらも わからないのだから やりながらだと じつは ???が踊ってる バックハンドだ。
うわーん ごめん バックハンドは 仲良しになれなーい
ゲーム形式は チャンピオンゲーム。2点で交代システム。 サーブはコーチが担当で。 ありがとうございます。助かりました。
そして ペアも決めて。 ここで 珍しくジョークが飛び交いました。
「チャンピオン確定の組だけが 座れるベンチでーす」と。 負けたら 正座か体育座り って。
ちなみに 実際は 負けても正座してる人はいなかったけど。でも
負けたら 正座 って なんか 楽しー
1回だけ チャンピオンのほうにまわれて・・チャンピオンシート (笑)に 座れた。 うれしー
面白かった。
ゲームは ドキドキだ。いつも、そう。 でも 楽しいよ。 やっぱり ゲームが好き。 実戦が好き。
順番を前後して書く。 ①は 初級実践クラスの部。
今日は みんな参加。 ポイントを決めた時の 皆さんの 微笑みが何とも嬉しいと感じた。なんかやっと そういう意味で それぞれの人の癖とか 好きなコースとか 得意なコースとか 決めた時に 「ナイスです」 と言うと 微笑んでくれる人とか だんだん そういう部分も楽しくなってきてる。
いっぱい言われていた 前とか後という声がかからなかった。 出来ていたのか。それとも 声掛けないほうがいいと判断されたのか? は わからない。 コーチが他の人へ言うアドバイスにも耳を傾ける。 実戦形式のアドバイスは フォーメーションがらみになることも多いから。 聞いていて、わくわくする。
いまここにどう書いても 仕方ないかもしれないけど。 ホントに 実戦形式が好きだし、実戦形式の経験値というものが どれほどの力になるか、ということに 価値観を見出しているし。だから本番いっぱいあるほうがいいという感覚だし。 そういう風に思うと なんか とっても さびしい。
どうして、どうして? わたしは 実戦形式、大好きだよ。
書いておいてもいい? ここに 時々みる映像がある
全国レディース ドキュメントビデオ
この回のときじゃなくて 他の年の話だけども じつは この系列校から 全国レディースで成績残した上級クラスの方がいる。 これは 少し前から知っていた。
実戦形式、楽しいよ。 いま このクラスの中では 私が入門レベルに近いのか、それとも 皆さんが中級に近いのか、。。 いずれにしても 私は 足ひっぱってる・・・という事実はあるんだけども それでも 私はゲーム形式なら 一緒にできると信じて。 もしダメなら ダメだししてもらおう って。
それでも 前へ、前へ いけたら できなかったこととか 知らなかったこととか 再現できるようになったら 嬉しい。
この60分の時間では できないことも じつは 他のレッスンであったり 他の場面で できたりして。 あぁ よかった うれしい とかがあると モチベーションもアップだし。
今月は 並行陣 アプローチ ボレーと入り 並行へといく ことからスタートだし。 レベル差あるのは しってるけど とりあえず ついていこうと思って。
コーチもゲームに集中して 相手のいないところとかに 勝負球とかにしてくれると 私は それは 嬉しい事柄だと思う。 ゲームは勝負にこだわることも楽しいと思う。
ゲーム形式 実戦最高ー と思えば、思うほど、
なにを どうすればいいんだ。 どうなるんだ、どうにもならん。 なんで。どうして。 好きだよ、実戦形式 好きだよ 初級実践。 たのしいよ テニス試合形式。 まだまだ足引っ張ってるけど。それでも 好きだよゲームという気持ちは、かわらない。いっそ 嫌いだったら 楽??
なんで。 なんで。なんで。 コーチのレッスンも初対面の時よりも 何倍も 受講しやすくなってきていて。 楽しさと安心と両方あるから。 ホントに がんばろうって。
私は、なんだ、なにやってんだ。 がんばれ。 がんばれ。 がんばれ。
順番が前後してしまったけど。 なんだか わけわからない文章になってしまったけど。
レッスンは楽しー。コーチも最高。 クラスメイトさん テニス好きな方々が多いと思う。どこの地域でもどこの場所でも やっぱりラケットもって頑張ってる人は テニス仲間でありたい。
②の通常レッスンのあと、レッスンガイドが配布された。 全体への説明のときに 「字」習字というか 字の練習 という言葉が入り 拍手されていた(コーチの努力に対して) 生徒さんもいらした。
字というか 言葉には魂があると思うから。言霊。だから、 上手下手とかは じつは 気にしてないけど。 ただ 上手になりたいっていうスタンスは 微笑ましくて応援していた。
レッスンガイドをいつ読むかは なんか ドキドキした。 小学生が通信簿をもらうときは こんな心境だろうね。
ロッカールーム。 レッスンガイドは マル秘にすることじゃないのかもしれないけど。 それでも、 このレッスンガイドのメッセージを大切にしていきたいから。 だから うん。 すみません。
違うクラスの方の、レッスンガイド 交換(見せる) 要求に たぶん最初で最後だ。 はじめて 拒否。
ちなみに上記の件とは 関係なく・・・・ どの写真をどう見て どうすればいいのか・・・もっと 聞けばよかった。 じつは・・・ わからないかも。
所見は しっかり 読破。 全体説明に対して・・・読めないかもよ とか 謙遜されていらした コーチ殿。 すべての文字全部 しっかり 読破です
通常レッスン内のサーブリターンがメインの日になると、ホントに、サーブのteaching(ティーチィング)が入る。今日のサーブのテーマは、まず遠心力を利用するかのように 力を抜くけどスピードにのった リズムに乗った 手の動きに集中。素振りでは まるで 8という数字をなぞるように動かしてから 打つ、その流れるようなリズムの中にボールトスをいれていく。
たとえばコーチは 15球近くポケット満杯と手にいっぱい持ちながら、この リズミカルのサーブを立て続けに打ってみせてくれた。
じつは・・・私は けん玉 にはまっていた時期がある モシモシカメよ、カメさんよ・・・の モシカメとかは 連続150回くらいなら軽くいく。 その他、 技名 飛行機 とかも好き。今でも、たまにやるけど。
なんだか、コーチがたくさんの球をもって 8の字のラケット軌道の中に ボールトスを挟みこむ感覚で どんどん打つサーブは モシカメをみてるかのような錯覚になった。
と こんな風に書くことは ホントに違うのかもしれない。 私は、サーブ練習で 右手での練習回数を増やせないし。 やっぱりヒジに違和感を感じるから、ホントにまだ どうなるんだろうという心でいっぱいに埋まってくるのが、最近のサーブ時間。 それでも ティーチィングは見逃したくないから、目はしっかりと耳はしっかりと心はしっかりと 授業に集中へ のつもりだけど。
何本か左手でやってみたりもしたけど、 まだまだ左手サーブは 一人で過ごした時間をもう少し取り続けないと、まだまだだ。
リターンのほうは 生徒が2人コートへ。フォアサイドと バックサイドへ。 そして その生徒に対して ワイド センター と両方くるから。どんどんくるから。
なんか 映画のシーンを見ているような気がしてくる。 サーブとして繰り出されるが ワイド センター センター ワイド と4カ所 綺麗に打ち分けられていくから。 いいな、あんなにコントロールできて。
なんか ほんとに 映画のシーンみたく記憶に入っていく。
自分の順番になると リターンに集中だけども。ボールスピードが速い。 本気モードで打っているは? そのあと しばらして アットランダムにでる形になる。これは 読み合戦のような気がして。、一番好き。 そして また
「スピードをあげていきます」
って コーチの声がして。 えっ?? だ 。 だって すでにスピード速いと感じているところに プラスアルファ がつくということでしょ。
ビックリするけど。 でも 心地よい。
さっきの映画のワンシーンと書いたけど、スピードあげて かなり強いサーブがくる形になって。なんか・・・ 印象に残るのはホント。
そうやって リターン係として過ごす時間は、好きだし なぜならば グランドストロークならば ヒジは大丈夫だと感じるからかもしれないし。 そうやって自分で 大丈夫なものと そうでないものとに わけているかもしれない。 そりゃあ多少は わけないといけないけど(怪我してるのは自分自身だから。) それが ワクとなってしまったら 違うんだろうな。
突っ走れー と 思う自分と。 なんか委縮する自分とがいる。 どうしても、いる。 割合、系列校では そういう自分をださないで過ごしてこれたのだけど、 久々 凹む。
だってヒジが痛いんだ とか ヒジに悪いから。とか それでもつて まだ 左手でカバーできるサーブはないし。 なんか、 早く過ぎてサーブの時間。頼む、いまは 無理だよ。
生徒同士のサーブとリターンのとき。 これは 正直 協調性と 上記の叫びとの狭間
サーブ係が3人いたことが 救いか。 他の2人の人にかわってもらって過ごした数分間。 それがいいか、悪いか・・・とかは 書かない。 なんか でも そのときは それしかないと感じていた。
早く過ぎて サーブの時間・・・。
このドリルは 生徒同士のリターンの他に、コーチがサーブ係、生徒がリターン係で行われた。バックハンドの空振り多数。 なんか どうすればいいのか、 間に合わない。 あっ と思ったら 空振りになってるから。 姿勢は サーブレシーブの場合とかは スピードボールのときは 間に合わないような どうなってるのか わからない。 でも姿勢を直せば 空振りにならない ということなのかもしれない。 なんだか 書きながらも わからないのだから やりながらだと じつは ???が踊ってる バックハンドだ。
うわーん ごめん バックハンドは 仲良しになれなーい
ゲーム形式は チャンピオンゲーム。2点で交代システム。 サーブはコーチが担当で。 ありがとうございます。助かりました。
そして ペアも決めて。 ここで 珍しくジョークが飛び交いました。
「チャンピオン確定の組だけが 座れるベンチでーす」と。 負けたら 正座か体育座り って。
ちなみに 実際は 負けても正座してる人はいなかったけど。でも
負けたら 正座 って なんか 楽しー
1回だけ チャンピオンのほうにまわれて・・チャンピオンシート (笑)に 座れた。 うれしー
面白かった。
ゲームは ドキドキだ。いつも、そう。 でも 楽しいよ。 やっぱり ゲームが好き。 実戦が好き。
順番を前後して書く。 ①は 初級実践クラスの部。
今日は みんな参加。 ポイントを決めた時の 皆さんの 微笑みが何とも嬉しいと感じた。なんかやっと そういう意味で それぞれの人の癖とか 好きなコースとか 得意なコースとか 決めた時に 「ナイスです」 と言うと 微笑んでくれる人とか だんだん そういう部分も楽しくなってきてる。
いっぱい言われていた 前とか後という声がかからなかった。 出来ていたのか。それとも 声掛けないほうがいいと判断されたのか? は わからない。 コーチが他の人へ言うアドバイスにも耳を傾ける。 実戦形式のアドバイスは フォーメーションがらみになることも多いから。 聞いていて、わくわくする。
いまここにどう書いても 仕方ないかもしれないけど。 ホントに 実戦形式が好きだし、実戦形式の経験値というものが どれほどの力になるか、ということに 価値観を見出しているし。だから本番いっぱいあるほうがいいという感覚だし。 そういう風に思うと なんか とっても さびしい。
どうして、どうして? わたしは 実戦形式、大好きだよ。
書いておいてもいい? ここに 時々みる映像がある
全国レディース ドキュメントビデオ
この回のときじゃなくて 他の年の話だけども じつは この系列校から 全国レディースで成績残した上級クラスの方がいる。 これは 少し前から知っていた。
実戦形式、楽しいよ。 いま このクラスの中では 私が入門レベルに近いのか、それとも 皆さんが中級に近いのか、。。 いずれにしても 私は 足ひっぱってる・・・という事実はあるんだけども それでも 私はゲーム形式なら 一緒にできると信じて。 もしダメなら ダメだししてもらおう って。
それでも 前へ、前へ いけたら できなかったこととか 知らなかったこととか 再現できるようになったら 嬉しい。
この60分の時間では できないことも じつは 他のレッスンであったり 他の場面で できたりして。 あぁ よかった うれしい とかがあると モチベーションもアップだし。
今月は 並行陣 アプローチ ボレーと入り 並行へといく ことからスタートだし。 レベル差あるのは しってるけど とりあえず ついていこうと思って。
コーチもゲームに集中して 相手のいないところとかに 勝負球とかにしてくれると 私は それは 嬉しい事柄だと思う。 ゲームは勝負にこだわることも楽しいと思う。
ゲーム形式 実戦最高ー と思えば、思うほど、
なにを どうすればいいんだ。 どうなるんだ、どうにもならん。 なんで。どうして。 好きだよ、実戦形式 好きだよ 初級実践。 たのしいよ テニス試合形式。 まだまだ足引っ張ってるけど。それでも 好きだよゲームという気持ちは、かわらない。いっそ 嫌いだったら 楽??
なんで。 なんで。なんで。 コーチのレッスンも初対面の時よりも 何倍も 受講しやすくなってきていて。 楽しさと安心と両方あるから。 ホントに がんばろうって。
私は、なんだ、なにやってんだ。 がんばれ。 がんばれ。 がんばれ。
順番が前後してしまったけど。 なんだか わけわからない文章になってしまったけど。
レッスンは楽しー。コーチも最高。 クラスメイトさん テニス好きな方々が多いと思う。どこの地域でもどこの場所でも やっぱりラケットもって頑張ってる人は テニス仲間でありたい。
②の通常レッスンのあと、レッスンガイドが配布された。 全体への説明のときに 「字」習字というか 字の練習 という言葉が入り 拍手されていた(コーチの努力に対して) 生徒さんもいらした。
字というか 言葉には魂があると思うから。言霊。だから、 上手下手とかは じつは 気にしてないけど。 ただ 上手になりたいっていうスタンスは 微笑ましくて応援していた。
レッスンガイドをいつ読むかは なんか ドキドキした。 小学生が通信簿をもらうときは こんな心境だろうね。
ロッカールーム。 レッスンガイドは マル秘にすることじゃないのかもしれないけど。 それでも、 このレッスンガイドのメッセージを大切にしていきたいから。 だから うん。 すみません。
違うクラスの方の、レッスンガイド 交換(見せる) 要求に たぶん最初で最後だ。 はじめて 拒否。
ちなみに上記の件とは 関係なく・・・・ どの写真をどう見て どうすればいいのか・・・もっと 聞けばよかった。 じつは・・・ わからないかも。
所見は しっかり 読破。 全体説明に対して・・・読めないかもよ とか 謙遜されていらした コーチ殿。 すべての文字全部 しっかり 読破です
2009年03月10日
それには はやくついてこーい 技術よ。
系列校のレッスン日。自分で系列校という言葉を使いながら、なんなんだけども。2つの場所だけど、私の中では、1つの受け止めでもある。(プロフィール参照)
今日の実戦クラスのほうは、2人の方が欠席ということもあり、ゲームはできないよー
というコーチからの言葉があった。
えっ?そうなの? シングルスでもいいからやりたいーとか思いながら聞いてたけど。
隣では 実践クラスの中では一番の年上の先輩・・が、ニコニコしながら。
「大丈夫よ、あんな風に言いながらも、生徒2人コーチ1人でも実践、やってくれるわよ」 って。
ふたを開けてみたら、ゲームの時間になったらば、
ホントに 生徒はダブルスチーム。コーチはシングルス。でゲーム形式開始 そして、 こういう形は、普通は コーチが アドサイド側か それともフォアサイド側かに立ち。その片方を ボールかごとかで塞ぐ(ふさぐ)という形式になるかもしれない。
今日、 コーチは、まさにシングルス状態 一人で全部のコートを守るよ という形だった。
思わず「えっ? 全面ですか(フォアサイドとバックサイド両方?) 」と 聞いてしまった。 そしたら答えは 即答で yes
わーい、なんか爽快、嬉しくなってくる瞬間。心技体。 もちろん初級クラス生徒を相手にしてるから 技・という部分は、問題なしとして。 それだとしても 朝早い、朝一番のレッスンから・・・1人シングルス状態2人ダブルス状態 だ。 フォアサイドのみ とか バックサイドのみ と言われても 当然だと受け止めて、私は、驚かないと思う。。
ところが、そうじゃなくて 一面を全部守るというスタンス。
ほんとに 朝一番から 元気100倍 すごいや。そして、なんか ホントに 嬉しくなってきたよ。
話が戻るけど、ドリルの中で ボレー&ボレーを挟んであったときに。生徒側は2人ね。平行陣で。 コーチは1人。
1 on 2 にて。
きょうはが貴重な体験だし、勉強だった。 途中に2回くらいホワイトボードで説明があり。まずがアドサイド側のストレートに来たら。私がフォアサイド側にいたとしても センターラインに近寄る。 2人で守る。
心の中で浮かんでいたことが バレーボールならば3回までで返球だから。2人でを追いに行き、一人がフォローに入るというのがある。 けど テニスは相手コートに一回で返球しなくちゃならないから、 拾わないほうの たとえば フォアサイドにいる人間が コートの中に残って、 守りに徹したほうがいいのではないか?
いつもだと 流れの中でなかなか聞けないんだけど。今日は ホワイトボードの前で 私も、もう一人の生徒さんも 質問というか コーチと会話できる機会が多くあり。 上記のことをそのまま伝えることが出来た。
2人のダブルスの人の間は できるだけ一定を保てるようにするということを含めて。
知らないこと、わからないことを わかったふりするのも変だし。 実践クラスのときに こう動いてと言ってもらえることはあるけど。 なぜ、どうして、そう動くか? までは なかなか時間がなかったけど。今日は、その時間があったことが幸運だった。
もう一人の生徒さん・・・。ベテラン女性の方。 このあとの通常初級もご一緒させていただいてるんだけども。 そのときに 以前の記事の中にも書いたけど、「先週授業で習った事ね」とか、授業というものに対して大事にされていることは、以前から伝わってきていた。 それは 独学ではなくて 本当に素直に プロから吸収し続けているということになり。 そういう積み重ねは ホントに強い。
私自身もフォーメーションとか大好きだけどね。それでも まだまだ知らないことがいっぱいで、セオリーを学びたいと思ってる。
2人の間隔を一定にするということは、一人がコート外側に動いたら 隣の人も その方向に近いセンターへ近寄ることになる。 もちろん センターによれば、 その反対側がオープンになるけども。 そこまで 突っ込んだ話題になったけど。 確率の問題。 守るべき優先順位というか・・・
机上の通りにはいかなくて、ケースバイケースだろうけど。 でもセオリーは どれかな? って なんか 貪欲になる、聞きたい。知りたい。
そして、 面白い。 フォーメーション 面白い。楽しい。
をオープンコートに打つというのは 少し考えるようにしてるけど。 なんか、コーチとベテラン生徒さんとが、 最終的に その場所をオープンコートにするには じゃあ、いま どこに打って 次にどこに打てば 仕掛ければ・・・ そういうシナリオ が なりたつのか? って 話題がでてて。
正直、 え゛ーって 凄いなって。プラスのオーラです。そんな風に そこまで、考えて 実戦練習してるんですか?って その場で聞いてみたりして。 なんか、そういうような話題まで突っ込んで話したのは 実践クラスの授業中では初めてかも プラスの発想というか、なんか、うれしーです 。 コミュニケーションは大事だなって思った瞬間。 そうか そんな風に思考しながらplayにチャレンジされていらしたんだ、そうか、こういう風に考えてらしたんだ とか ね。 HAPPYだ
で、 センターにがきたときに 何回かお見合いになり。あ、私が拾うべきだなとか そのたびに反省もあり。 それから並行陣でも微妙に前後に構えて 小さな雁行陣みたいな気もして。 そうやって ここで ボレー&ボレー が 結構、多くあり。 だからかもしれない2009年になってから なんか ボレーの時間が自身の経験値の中に増えてきてる気がしてる。
とくに 2 on 2 みたく 並行陣のボレー&ボレーみたいな パターン は なんか いいかもしれない。好きかもだし なんか うん。
今月は 心の中に自分で から 離れたボレーを習得という気持ちがある。 このごろ 低いボレー ローボレーが好きになってきてる。 高い位置のボレーは・・・それでも 蠅たたき にならないですんでるかな?
力任せに、ひっぱたく。。。という行為が 必然的に 出来ないから。 もしかして 逆に いいかもしれない。
さてゲーム形式。 ホントに 私たちは2人ダブルスチームとして。さっきやったフォーメーションも意識して。 そして コーチは・・・フォアサイドもバックサイドも。 一面全部。
このときは 結構、私が前衛係。 相手コートのプレイヤーが、アレーの位置にいれば、私はストレートを警戒するけど。 それ以外だと安心してしまうか? えっー、ここでストレートにくるんだとか。 いろいろ初めて体験もあったし。 とにかく やっぱり ゲームは楽しい
② 通常初級。コーチは、C・headコーチが①実践に引き続き。
通常初級のほうも、今日はいつもの半分くらいになっていた日。珍しい。
メインテーマは・・・ スマッシュ。
そう、先月までは・・・ 大好物だった種目だ。
提案なら話し合いという感じかな。どうする?なら こう思うと返答かな。 こうしてください、指導、指示ならば・・・従うかな。 なぜならば、飛行機の機長もそうだけど、その時間の司令塔になるわけだから。 ポリシー、方針や 、その人、それぞれの状態やら 全体への指導方針とか、いろいろ組み合わせての 判断だから。
走れメロスじゃないけど
ロッカールーム うーん、
誰が、何をどう言おうと。 自分の目と耳と心で感じたものを、信じる。
スマッシュについては いつも時間前とかの合間に どうしますか?って 問いかけてくださる。いつも そのときに 肘に関して、そのまま正直に伝えてる。今日もそう。ただし 今日は スマッシュがメインに来る日とのこと。 さて どうしよう。 いままで一回もいわれたことがないけど 今日は「見学」という単語を聞いた。 提案か? 指示・指導方針か? どっちかな? っていうのを まず思って。 で 実際には もう一度 スマッシュの前に・・ さあどうするか? と思って。
そして もう一度 コーチの口から、「見学」という単語を聞き。提案ではなくて 指示のほうだと判断、感じた。
というわけで スマッシュ ドリルの時間は見学。 落ち込む? いいえ。きっとそれが最良だと判断されたんだと思うから。 <
水分補給しながら、がっつり見学
いやー、バトミントン経験者の方って、ちゃんと横向きになれて、そして サーブもそうなんだけど、すごいねー 自分の スマッシュの未来予想図 みたいなことは あえて 封印してる瞬間。 考えても いま現在できないならば 将来できないかも とか 考えても うーん。私の場合は 無理やりでも この類の思考は停止したほうがいいかもしれないので、あえて 封印を意識していたのは ホントのこと。
それから ボレー が あった。低いボレーと 高い位置のボレー
別名を つなぎのボレー と 決めのボレー 。
意外なんだけどね。 このごろ 低いボレーがすき。好きだから成功するのか? 成功するから好きなのか? うーん どっちかなぁ。 ただ、あぁ、こうすればいいんだね みたいなことが ローボレーに関して わかってきた気がする。 勘違いか偶然か? までは 確信ないけどね。
ボレーに関しては ハンドサインもらえて うれしい。ちなみに ハンドサインが 親指たてたグッドマークではなくなって。 親指と人差し指で◎つくる形のグッドマーク に 変更になった。 どっちのマークのほうが 花丸マークなんだろうか?と
ゲーム形式の時間。 ポジション取りは成功して ストレートパッシングショットを 阻止する形にはもっていけたのが3回くらいあった。 ただし ボールがアウトになってしまったりとか ラケットはじかれる感覚とかもあった
リターン係がまわってきた(ゲーム形式の中で) 1回目は・・・のサーバーさんは・・・おぉー バトミントンスマッシュ並みの素晴らしい強烈サーブをもつ生徒さん。
フォアかバックかを早く見抜いて ターンしてその姿勢をキープして そのままラケットを壁にしよう・・・と強く意識。気持サービスボックスに近づいて構える。スピードがすごいので 間に合わなくなるかもしれないからね。
やっぱりサーブを武器に出来るというのは、それだけ リターン係に緊張を与えるんだなと実感。
それでも ゲーム形式でこうやって対戦できるのは幸せだと感じる。
二回目のリターン係が回ってきたときは 私はアドサイド。サーブはコーチ。全部の球がセンターにきた。 私のフォアハンド。
ポジション取りとか 前衛の動きとかは、以前より 前、後とか言われなくなった。これは 出来るようになったのか?
ゲーム形式の動きは ドキドキするけど、そういうフォーメーションを学ぶみたいなことも大好きだ。
ホワイトボードの上でのマグネットを使用しての説明 とかは 個人的には 理解しやすい。 自分がオンコートにいるときの地図記号の1つになるようりも。 カーナビを眺めるかのように全体像が入ってくるから だから ホワイトボードは分かりやすいと思う。
今日の中で 印象に残ったのは、フォーメーションのセオリーとか、 あと 実戦での考え方。あぁ、だから これもテニスの醍醐味の1つねって思うことだから。 勝負というかゲームは楽しい。 はちゃめちゃなことをしても1点は1点になるけど。でもなんつーか、やっぱ セオリーとか知りながら進めてみたいし。 絡みも楽しいと感じる。
それには はやくついてこーい 技術よ。
今日の実戦クラスのほうは、2人の方が欠席ということもあり、ゲームはできないよー
というコーチからの言葉があった。
えっ?そうなの? シングルスでもいいからやりたいーとか思いながら聞いてたけど。
隣では 実践クラスの中では一番の年上の先輩・・が、ニコニコしながら。
「大丈夫よ、あんな風に言いながらも、生徒2人コーチ1人でも実践、やってくれるわよ」 って。
ふたを開けてみたら、ゲームの時間になったらば、
ホントに 生徒はダブルスチーム。コーチはシングルス。でゲーム形式開始 そして、 こういう形は、普通は コーチが アドサイド側か それともフォアサイド側かに立ち。その片方を ボールかごとかで塞ぐ(ふさぐ)という形式になるかもしれない。
今日、 コーチは、まさにシングルス状態 一人で全部のコートを守るよ という形だった。
思わず「えっ? 全面ですか(フォアサイドとバックサイド両方?) 」と 聞いてしまった。 そしたら答えは 即答で yes
わーい、なんか爽快、嬉しくなってくる瞬間。心技体。 もちろん初級クラス生徒を相手にしてるから 技・という部分は、問題なしとして。 それだとしても 朝早い、朝一番のレッスンから・・・1人シングルス状態2人ダブルス状態 だ。 フォアサイドのみ とか バックサイドのみ と言われても 当然だと受け止めて、私は、驚かないと思う。。
ところが、そうじゃなくて 一面を全部守るというスタンス。
ほんとに 朝一番から 元気100倍 すごいや。そして、なんか ホントに 嬉しくなってきたよ。
話が戻るけど、ドリルの中で ボレー&ボレーを挟んであったときに。生徒側は2人ね。平行陣で。 コーチは1人。
1 on 2 にて。
きょうはが貴重な体験だし、勉強だった。 途中に2回くらいホワイトボードで説明があり。まずがアドサイド側のストレートに来たら。私がフォアサイド側にいたとしても センターラインに近寄る。 2人で守る。
心の中で浮かんでいたことが バレーボールならば3回までで返球だから。2人でを追いに行き、一人がフォローに入るというのがある。 けど テニスは相手コートに一回で返球しなくちゃならないから、 拾わないほうの たとえば フォアサイドにいる人間が コートの中に残って、 守りに徹したほうがいいのではないか?
いつもだと 流れの中でなかなか聞けないんだけど。今日は ホワイトボードの前で 私も、もう一人の生徒さんも 質問というか コーチと会話できる機会が多くあり。 上記のことをそのまま伝えることが出来た。
2人のダブルスの人の間は できるだけ一定を保てるようにするということを含めて。
知らないこと、わからないことを わかったふりするのも変だし。 実践クラスのときに こう動いてと言ってもらえることはあるけど。 なぜ、どうして、そう動くか? までは なかなか時間がなかったけど。今日は、その時間があったことが幸運だった。
もう一人の生徒さん・・・。ベテラン女性の方。 このあとの通常初級もご一緒させていただいてるんだけども。 そのときに 以前の記事の中にも書いたけど、「先週授業で習った事ね」とか、授業というものに対して大事にされていることは、以前から伝わってきていた。 それは 独学ではなくて 本当に素直に プロから吸収し続けているということになり。 そういう積み重ねは ホントに強い。
私自身もフォーメーションとか大好きだけどね。それでも まだまだ知らないことがいっぱいで、セオリーを学びたいと思ってる。
2人の間隔を一定にするということは、一人がコート外側に動いたら 隣の人も その方向に近いセンターへ近寄ることになる。 もちろん センターによれば、 その反対側がオープンになるけども。 そこまで 突っ込んだ話題になったけど。 確率の問題。 守るべき優先順位というか・・・
机上の通りにはいかなくて、ケースバイケースだろうけど。 でもセオリーは どれかな? って なんか 貪欲になる、聞きたい。知りたい。
そして、 面白い。 フォーメーション 面白い。楽しい。
をオープンコートに打つというのは 少し考えるようにしてるけど。 なんか、コーチとベテラン生徒さんとが、 最終的に その場所をオープンコートにするには じゃあ、いま どこに打って 次にどこに打てば 仕掛ければ・・・ そういうシナリオ が なりたつのか? って 話題がでてて。
正直、 え゛ーって 凄いなって。プラスのオーラです。そんな風に そこまで、考えて 実戦練習してるんですか?って その場で聞いてみたりして。 なんか、そういうような話題まで突っ込んで話したのは 実践クラスの授業中では初めてかも プラスの発想というか、なんか、うれしーです 。 コミュニケーションは大事だなって思った瞬間。 そうか そんな風に思考しながらplayにチャレンジされていらしたんだ、そうか、こういう風に考えてらしたんだ とか ね。 HAPPYだ
で、 センターにがきたときに 何回かお見合いになり。あ、私が拾うべきだなとか そのたびに反省もあり。 それから並行陣でも微妙に前後に構えて 小さな雁行陣みたいな気もして。 そうやって ここで ボレー&ボレー が 結構、多くあり。 だからかもしれない2009年になってから なんか ボレーの時間が自身の経験値の中に増えてきてる気がしてる。
とくに 2 on 2 みたく 並行陣のボレー&ボレーみたいな パターン は なんか いいかもしれない。好きかもだし なんか うん。
今月は 心の中に自分で から 離れたボレーを習得という気持ちがある。 このごろ 低いボレー ローボレーが好きになってきてる。 高い位置のボレーは・・・それでも 蠅たたき にならないですんでるかな?
力任せに、ひっぱたく。。。という行為が 必然的に 出来ないから。 もしかして 逆に いいかもしれない。
さてゲーム形式。 ホントに 私たちは2人ダブルスチームとして。さっきやったフォーメーションも意識して。 そして コーチは・・・フォアサイドもバックサイドも。 一面全部。
このときは 結構、私が前衛係。 相手コートのプレイヤーが、アレーの位置にいれば、私はストレートを警戒するけど。 それ以外だと安心してしまうか? えっー、ここでストレートにくるんだとか。 いろいろ初めて体験もあったし。 とにかく やっぱり ゲームは楽しい
② 通常初級。コーチは、C・headコーチが①実践に引き続き。
通常初級のほうも、今日はいつもの半分くらいになっていた日。珍しい。
メインテーマは・・・ スマッシュ。
そう、先月までは・・・ 大好物だった種目だ。
提案なら話し合いという感じかな。どうする?なら こう思うと返答かな。 こうしてください、指導、指示ならば・・・従うかな。 なぜならば、飛行機の機長もそうだけど、その時間の司令塔になるわけだから。 ポリシー、方針や 、その人、それぞれの状態やら 全体への指導方針とか、いろいろ組み合わせての 判断だから。
走れメロスじゃないけど
ロッカールーム うーん、
誰が、何をどう言おうと。 自分の目と耳と心で感じたものを、信じる。
スマッシュについては いつも時間前とかの合間に どうしますか?って 問いかけてくださる。いつも そのときに 肘に関して、そのまま正直に伝えてる。今日もそう。ただし 今日は スマッシュがメインに来る日とのこと。 さて どうしよう。 いままで一回もいわれたことがないけど 今日は「見学」という単語を聞いた。 提案か? 指示・指導方針か? どっちかな? っていうのを まず思って。 で 実際には もう一度 スマッシュの前に・・ さあどうするか? と思って。
そして もう一度 コーチの口から、「見学」という単語を聞き。提案ではなくて 指示のほうだと判断、感じた。
というわけで スマッシュ ドリルの時間は見学。 落ち込む? いいえ。きっとそれが最良だと判断されたんだと思うから。 <
水分補給しながら、がっつり見学
いやー、バトミントン経験者の方って、ちゃんと横向きになれて、そして サーブもそうなんだけど、すごいねー 自分の スマッシュの未来予想図 みたいなことは あえて 封印してる瞬間。 考えても いま現在できないならば 将来できないかも とか 考えても うーん。私の場合は 無理やりでも この類の思考は停止したほうがいいかもしれないので、あえて 封印を意識していたのは ホントのこと。
それから ボレー が あった。低いボレーと 高い位置のボレー
別名を つなぎのボレー と 決めのボレー 。
意外なんだけどね。 このごろ 低いボレーがすき。好きだから成功するのか? 成功するから好きなのか? うーん どっちかなぁ。 ただ、あぁ、こうすればいいんだね みたいなことが ローボレーに関して わかってきた気がする。 勘違いか偶然か? までは 確信ないけどね。
ボレーに関しては ハンドサインもらえて うれしい。ちなみに ハンドサインが 親指たてたグッドマークではなくなって。 親指と人差し指で◎つくる形のグッドマーク に 変更になった。 どっちのマークのほうが 花丸マークなんだろうか?と
ゲーム形式の時間。 ポジション取りは成功して ストレートパッシングショットを 阻止する形にはもっていけたのが3回くらいあった。 ただし ボールがアウトになってしまったりとか ラケットはじかれる感覚とかもあった
リターン係がまわってきた(ゲーム形式の中で) 1回目は・・・のサーバーさんは・・・おぉー バトミントンスマッシュ並みの素晴らしい強烈サーブをもつ生徒さん。
フォアかバックかを早く見抜いて ターンしてその姿勢をキープして そのままラケットを壁にしよう・・・と強く意識。気持サービスボックスに近づいて構える。スピードがすごいので 間に合わなくなるかもしれないからね。
やっぱりサーブを武器に出来るというのは、それだけ リターン係に緊張を与えるんだなと実感。
それでも ゲーム形式でこうやって対戦できるのは幸せだと感じる。
二回目のリターン係が回ってきたときは 私はアドサイド。サーブはコーチ。全部の球がセンターにきた。 私のフォアハンド。
ポジション取りとか 前衛の動きとかは、以前より 前、後とか言われなくなった。これは 出来るようになったのか?
ゲーム形式の動きは ドキドキするけど、そういうフォーメーションを学ぶみたいなことも大好きだ。
ホワイトボードの上でのマグネットを使用しての説明 とかは 個人的には 理解しやすい。 自分がオンコートにいるときの地図記号の1つになるようりも。 カーナビを眺めるかのように全体像が入ってくるから だから ホワイトボードは分かりやすいと思う。
今日の中で 印象に残ったのは、フォーメーションのセオリーとか、 あと 実戦での考え方。あぁ、だから これもテニスの醍醐味の1つねって思うことだから。 勝負というかゲームは楽しい。 はちゃめちゃなことをしても1点は1点になるけど。でもなんつーか、やっぱ セオリーとか知りながら進めてみたいし。 絡みも楽しいと感じる。
それには はやくついてこーい 技術よ。
2009年03月09日
好きだよー、テニス。 ふぁいっ。
久し振りのオートテニス。
迷ったんだ。市営コートかりて、サーブ練習というのと、オートテニスにてのサーブを目的としてか。
ヒジを痛めてるのに、なんで? うん、左手やってみようって思ったから。
右手でトスをあげる行為そのものは、練習してみていて。割合とあげられるようになってきたから。コートでやってみたくなった。
オートテニスのほうを選択。そしてスクールについて 駐車券とか・・・あと両替とかを目的にクラブハウスに着いたらば。 すごい幸運なことに。 女性コーチと会えて。偶然の幸運は続き、そこに、もうひとり女性コーチ登場で。私の中の大好き陣 お二人と一緒に、合計3人で お話できて。私は、とっても幸せでした。そして、ますますテニスに熱くなれそうな気がしてきました。 ありがとうございます
今日は、オートテニスは空いていた。 良かったです。だって、私は 今日は サーブ目的だったから。 ボタンを押して、ほとんどラケットではじく感じにして。 ボールをかごに集めてスタート。
ベースラインからでは、全く立ちうち出来ない。ので、小さい子のレッスン? よくわからないけど、自分をキンダークラスの生徒とみたてて。
サービスラインから 左手にてのサーブ。 力の感覚とか方向の感覚とか、何もかも分からない状態。あまりにも右利きオンリーで過ごしてきてるんだよね。
続けていけば、慣れて行けば 大丈夫になってくるよ と言われたことがあり。その言葉は、かなり支えとなっていた(この練習の時間を支えた)
あまりにも出来なくて、ホントに無理なんじゃないか?とか、思うんだけど。サービスラインからという限りなくに近い場所から打っても そのに阻まれて ボールが戻ってきたりしたときは。悲しくなったりするんだけど。
とにかくonコートで 左手サーブ挑戦できる機会を・・・毎日あるわけではないから。 がんばれ私、集中しろ私と 念じ続ける。
そして、だんだんと インパクトの場所を自分で何回も確認して、 その場所にトスをもっていこうとしてみたり。
テニスは楽しく というのは 賛成だけども。この瞬間だけは、 技術とかを習得する過程というのは、時として・・・stoic ストイック・・ になる。自分のまわりには、ラケットとボールしか目に入らないくらいにね。
いまは、もうすこし右だ、 いやラケットの軌道を流してしまったかもしれない、 やりなおしてみよう。 今度は、頭の上でボールをとらえてしまった。ということは もっともっとトスを前へすべきか。
コンチネンタルグリップにこだわってる私。しかし、とりあえず 小さい子のように グリップが厚くて、羽子板でもいいから 入れるようにしたほうがいいか? このへんは自己判断しきれず、迷いながら。
だんだんと もうすこし 高くトスをあげようとしてみる。 トスの頂点にどんぴしゃり来るように。
そうやりながらも ネットにひっかかったり 違う方向に飛んで行くボールを見守る気持ちというのは、 天井や空振りを見送っていた自分自身の気持ちに近づいてくる。 やっぱり 楽とかだけでは習得できないものなんだな。
テニスのすべてが こうやってstoic ストイックにすることがいいとか思ってるわけではない。たとえば、今週の金曜日のレッスン後には 仲間とテニス予定だし。そういう部分にも価値を感じるし、いろいろ。ホントにいろいろ 大切に思ってる。
それでも 自分は、不器用だ。たぶん人が20回で習得することをも、その2倍、3倍、もっと・・・が必要かもしれない。 そうだとしても やっていけると思ってきていた。 だって3倍、4倍やればいいんだから。そうすればいいのならば、やればいいじゃないか。 能力が情熱を超えることはなくても 情熱が能力を超えることはあると思うから。
そのやればいいじゃないかを 制限、調節とか ゆっくりとかになることのほうが じつは苦しい。怪我で そういう形になったときに 一番 じゃあ、どうすればいいんだぃ? と 思うことが多く。割り切ろうと思う自分もいるんだけども、それでも やるせなさがくることは、今もある。
できないことにこだわるよりも できることの精度をあげればいい、 その通り、そうだね。 未来日記が見えなくて苦しい つて なんか どっか甘いよね。 自分でもそう思うわ。
誰だって多かれ少なかれ不安とかを抱えてるよね。 みんなね。
できることに切り替えてみよう、チャレンジしてみようと思った。 サーブに関しては、チャンスボールのというのは、仕方ないから。 そのあとの返球されるボールを 確実にレシーブできるようにする方向に 思考してみようって。 そういう部分が1つ。もうひとつは、じゃあ、左もやってみようと。
自分は、テニスに関しての自分が掲げた目標を変更していない。 チキンハートが襲ってきたりとかは、あるけどね。でも 変更したいとは思わない。逆か。、変更したくないよ。
もしもすぐに簡単に達成できてしまったりしたら 、そしたら ありがたみも減るのかな? なんか、そのへんは わからないけどさ。
テニスが気づきのスポーツで、テニスはメンタルのスポーツで。 心も成長させていくこと・・・と言われてるのを 痛感する気がするな。
練習は、 時間じゃなくて、 何時間練習したかではなくて どう達成したか? のほうが重要。
1回のオンコート練習だけで どうこうなるような簡単なものではないけど。 念じれば通ずるだろうか。
出来ることを探しながら。出来ることを増やしていきたい。
今日は 市営コートではなくて スクールへ(オートテニス) で良かった。 記事の最初に書いたけど。 女性陣・・・ イニシャル一緒の副隊長殿と、 私のブログによく登場する・・お蝶夫人こと・・選手兼コーチ殿・・・ 熱い、熱い TU戦士 たちは、 会話しながらも その1つ1つに とっさにでてくる言葉は、常に前向きで。 ハッとさせられたり、励まされたり。
テニス、頑張りたい。 いろいろ頑張りたい。できないことを嘆いていくよりも、それを振り切るというのも結構、大変なことだったりするけど。 でも やっぱり 前へ、前へだ。
好きだよー、テニス。 ふぁいっ。
迷ったんだ。市営コートかりて、サーブ練習というのと、オートテニスにてのサーブを目的としてか。
ヒジを痛めてるのに、なんで? うん、左手やってみようって思ったから。
右手でトスをあげる行為そのものは、練習してみていて。割合とあげられるようになってきたから。コートでやってみたくなった。
オートテニスのほうを選択。そしてスクールについて 駐車券とか・・・あと両替とかを目的にクラブハウスに着いたらば。 すごい幸運なことに。 女性コーチと会えて。偶然の幸運は続き、そこに、もうひとり女性コーチ登場で。私の中の大好き陣 お二人と一緒に、合計3人で お話できて。私は、とっても幸せでした。そして、ますますテニスに熱くなれそうな気がしてきました。 ありがとうございます
今日は、オートテニスは空いていた。 良かったです。だって、私は 今日は サーブ目的だったから。 ボタンを押して、ほとんどラケットではじく感じにして。 ボールをかごに集めてスタート。
ベースラインからでは、全く立ちうち出来ない。ので、小さい子のレッスン? よくわからないけど、自分をキンダークラスの生徒とみたてて。
サービスラインから 左手にてのサーブ。 力の感覚とか方向の感覚とか、何もかも分からない状態。あまりにも右利きオンリーで過ごしてきてるんだよね。
続けていけば、慣れて行けば 大丈夫になってくるよ と言われたことがあり。その言葉は、かなり支えとなっていた(この練習の時間を支えた)
あまりにも出来なくて、ホントに無理なんじゃないか?とか、思うんだけど。サービスラインからという限りなくに近い場所から打っても そのに阻まれて ボールが戻ってきたりしたときは。悲しくなったりするんだけど。
とにかくonコートで 左手サーブ挑戦できる機会を・・・毎日あるわけではないから。 がんばれ私、集中しろ私と 念じ続ける。
そして、だんだんと インパクトの場所を自分で何回も確認して、 その場所にトスをもっていこうとしてみたり。
テニスは楽しく というのは 賛成だけども。この瞬間だけは、 技術とかを習得する過程というのは、時として・・・stoic ストイック・・ になる。自分のまわりには、ラケットとボールしか目に入らないくらいにね。
いまは、もうすこし右だ、 いやラケットの軌道を流してしまったかもしれない、 やりなおしてみよう。 今度は、頭の上でボールをとらえてしまった。ということは もっともっとトスを前へすべきか。
コンチネンタルグリップにこだわってる私。しかし、とりあえず 小さい子のように グリップが厚くて、羽子板でもいいから 入れるようにしたほうがいいか? このへんは自己判断しきれず、迷いながら。
だんだんと もうすこし 高くトスをあげようとしてみる。 トスの頂点にどんぴしゃり来るように。
そうやりながらも ネットにひっかかったり 違う方向に飛んで行くボールを見守る気持ちというのは、 天井や空振りを見送っていた自分自身の気持ちに近づいてくる。 やっぱり 楽とかだけでは習得できないものなんだな。
テニスのすべてが こうやってstoic ストイックにすることがいいとか思ってるわけではない。たとえば、今週の金曜日のレッスン後には 仲間とテニス予定だし。そういう部分にも価値を感じるし、いろいろ。ホントにいろいろ 大切に思ってる。
それでも 自分は、不器用だ。たぶん人が20回で習得することをも、その2倍、3倍、もっと・・・が必要かもしれない。 そうだとしても やっていけると思ってきていた。 だって3倍、4倍やればいいんだから。そうすればいいのならば、やればいいじゃないか。 能力が情熱を超えることはなくても 情熱が能力を超えることはあると思うから。
そのやればいいじゃないかを 制限、調節とか ゆっくりとかになることのほうが じつは苦しい。怪我で そういう形になったときに 一番 じゃあ、どうすればいいんだぃ? と 思うことが多く。割り切ろうと思う自分もいるんだけども、それでも やるせなさがくることは、今もある。
できないことにこだわるよりも できることの精度をあげればいい、 その通り、そうだね。 未来日記が見えなくて苦しい つて なんか どっか甘いよね。 自分でもそう思うわ。
誰だって多かれ少なかれ不安とかを抱えてるよね。 みんなね。
できることに切り替えてみよう、チャレンジしてみようと思った。 サーブに関しては、チャンスボールのというのは、仕方ないから。 そのあとの返球されるボールを 確実にレシーブできるようにする方向に 思考してみようって。 そういう部分が1つ。もうひとつは、じゃあ、左もやってみようと。
自分は、テニスに関しての自分が掲げた目標を変更していない。 チキンハートが襲ってきたりとかは、あるけどね。でも 変更したいとは思わない。逆か。、変更したくないよ。
もしもすぐに簡単に達成できてしまったりしたら 、そしたら ありがたみも減るのかな? なんか、そのへんは わからないけどさ。
テニスが気づきのスポーツで、テニスはメンタルのスポーツで。 心も成長させていくこと・・・と言われてるのを 痛感する気がするな。
練習は、 時間じゃなくて、 何時間練習したかではなくて どう達成したか? のほうが重要。
1回のオンコート練習だけで どうこうなるような簡単なものではないけど。 念じれば通ずるだろうか。
出来ることを探しながら。出来ることを増やしていきたい。
今日は 市営コートではなくて スクールへ(オートテニス) で良かった。 記事の最初に書いたけど。 女性陣・・・ イニシャル一緒の副隊長殿と、 私のブログによく登場する・・お蝶夫人こと・・選手兼コーチ殿・・・ 熱い、熱い TU戦士 たちは、 会話しながらも その1つ1つに とっさにでてくる言葉は、常に前向きで。 ハッとさせられたり、励まされたり。
テニス、頑張りたい。 いろいろ頑張りたい。できないことを嘆いていくよりも、それを振り切るというのも結構、大変なことだったりするけど。 でも やっぱり 前へ、前へだ。
好きだよー、テニス。 ふぁいっ。
2009年03月06日
みんな頑張ってるということが、私の中で大きなエネルギーになる。 ありがとう。
金曜日1限目の初級。 新しい方も増えた。どのレベル段階でも、どのクラスでもそうかもしれないけど。ここのクラスも、上達、向上心というものに対して、いい意味で貪欲だ。 生徒同士のラリーとかのときも、球出しのときも、合間には、テニスのことを会話してることが多い。
そして、最近、とみにレベルアップを目指そうと努力してる仲間たちだ。それぞれのスタンスで努力して、そして前へ、前へ・・・と行こうとしてる仲間たちが 目の前にいてくれて。そして、たとえば授業中に タイミングが、テイクバックが・・打点が・・という会話が進行するときもあるし。 彼女のあの部分(テニス) いいよねと仲間を認めていたり。 そして、 自分のテニスで気づいたことをどんどん伝えてほしいと仲間たちに訴えてる友もいたり。 バンザイ、凄いじゃないか。ワクワクするよく。
これからの特別講座やらプロ講座等も、ふたをあけてみたらば 初級と初中級の部は・・・ このクラスのクラスメイトさんたちが複数再会とかも、再び起きるかもしれないようなか気がするな。
みんな、熱い。素晴らしいじゃん。
みんな、上達したいと思ってて、でも、思うようにいかないジレンマを感じていて。そのジレンマを時々口にしてしまうのは、みんなにあるけど。そうすることで、 なんだかんだと皆から思ったことを聞いたりして。 やっぱりテニスは一人じゃないという部分も大きいなと実感する。
なんつーか、ありがとう。 やっぱり すごい刺激を受けて、そして、帰宅してからは、いろいろバタバタするんだけど。 それでも さっき、ビリーブートキャンプを 基本プログラムに応用プログラムを足してやった。 応用のほうは、脂肪燃焼プログラムだ。 この応用プログラムが一番、頭が筋肉になるんだよね。
ちなみにビリーには、スクワット系統と、腕立て系統と腹筋系統が多い。 これがテニスに直結するかどうかは、わからない。スクワットとかは、ある程度 いい??
今月の私は、ひじ以外の部分で 上達求めよう月間なので。 フットワークも重要。 正しいフォームも重要。 つまりテニスコートに立っていない時に、どこまでいけるかというのもポイント。
昨日 病院行き、そしてスポーツセンターでもあり、リハビリの広い部屋の中や 隣のトレーニングルームでは、 きっとホントにリハビリの でも その競技をホントにやりたい人たちが、 私の目から見たら必死にやっている姿があった。
テニスの神様は、ちょうどいいときに、ちょうどいい、内発的動機付けをしてくれるものなのかもしれない。 私もリハビリを頑張ろうというのと同時に、私は 足腰を現在の時点では痛めてないのだから、 もっと何か もっと挑戦していけることもあるだろうなと思って。 なんていえばいいのか、気持ちも 「あぁ、頑張るんだ、がんばろう」になってて。 うん。
今日のレッスンは アシスタントコーチの方がはいった。 今日の・・・というよりも 金曜日は、いつも入っていらして。毎回違う方かな?
赤ちゃんポールを使ってのボレー&ボレーのときに、少しお話できましたね。
今日のテーマは、ボレー。を挟んで、 パンチボレーに挑戦した気持ちもある。
上へ逃げてしまうらしい。 頭がぴょんと飛ぶということかな。 膝を使いすぎか? フットワークとのタイミングか? 課題。
ボレーは、好きです。 バックボレーも両手にしています。
話が前後してしまうけど、 球出しのストロークの時間もあった。 ストロークは両側両手にして・・・から。 だいぶ慣れてきてかな。 ターンとテイクバックを早くして。 足を小刻みに調節して、打点で打つ。 バックハンドを空振りとかはしなかった。 が、 やっぱりバックハンドは、ふたを開けてみないとわからない種目だなぁ。
フォアハンドは、うまくいったかな。 まだ、これから、改善点はいっぱいでてくるかもしれないけども。
いまは・・・ 正しい形、正しいフォームが 怪我再発を阻止できる鎧になるから。
部屋の中で素振りをしたときに、あえて 姿見の前に立つ。フォアハンドの時に、すこし前傾しすぎているか? 少しおじぎになってるか? と ふっと思う。 頭が突っ込む形になるかな。
自信をもて、自信となっても。それを支える技術をもててこそ、生まれてくる自信もあるんだ という風に・・・ うん、そうだと思う。
素振りのとき 打点で一瞬とめるようにして確認してる。 ゆっくり素振りという感じだ。
と、そうやっていても 今日、ゲーム形式では、アウトショットを生んでしまう。 なかなか結びつかないな。
2点制で交代した形でゲーム形式。チャンピオンゲーム。 チャンピオンがリターン係になると聞いたので、チャンピオンのほうに立候補。ちなみにチャンピオンがサーブだと聞いたらば・・・挑戦者のほうに立候補したと思う。
サーブが 判断基準になりえるよ。 しばらくは、サーブに関しては 出来るような出来ないような。 グループレッスンの時は、相手の人にとっても例えば サーブ係とリターン係がいたとしたらば、 私がサーブを打たなかったら リターン係の人は、 サーブレシーブの練習ができなくなってしまうよね。 この部分に関しては、非常に不安感を持っている。
もうどうしようもなくサーブが打てないとかなら決断できるけど。 「打て」と言われたら、たぶん打てるから、余計に 迷うかな。
最初からリターン係のみに固定をお願いしたほうがいいのか?
今日は、ボレーについて。上へ飛ばない ということ。 別にジャンプするとかではなくて。 なんていうか、力が上へ逃げてしまってるようだ。気を付けていこう。
みんな頑張ってるということが、私の中で大きなエネルギーになる。 ありがとう。
そして、最近、とみにレベルアップを目指そうと努力してる仲間たちだ。それぞれのスタンスで努力して、そして前へ、前へ・・・と行こうとしてる仲間たちが 目の前にいてくれて。そして、たとえば授業中に タイミングが、テイクバックが・・打点が・・という会話が進行するときもあるし。 彼女のあの部分(テニス) いいよねと仲間を認めていたり。 そして、 自分のテニスで気づいたことをどんどん伝えてほしいと仲間たちに訴えてる友もいたり。 バンザイ、凄いじゃないか。ワクワクするよく。
これからの特別講座やらプロ講座等も、ふたをあけてみたらば 初級と初中級の部は・・・ このクラスのクラスメイトさんたちが複数再会とかも、再び起きるかもしれないようなか気がするな。
みんな、熱い。素晴らしいじゃん。
みんな、上達したいと思ってて、でも、思うようにいかないジレンマを感じていて。そのジレンマを時々口にしてしまうのは、みんなにあるけど。そうすることで、 なんだかんだと皆から思ったことを聞いたりして。 やっぱりテニスは一人じゃないという部分も大きいなと実感する。
なんつーか、ありがとう。 やっぱり すごい刺激を受けて、そして、帰宅してからは、いろいろバタバタするんだけど。 それでも さっき、ビリーブートキャンプを 基本プログラムに応用プログラムを足してやった。 応用のほうは、脂肪燃焼プログラムだ。 この応用プログラムが一番、頭が筋肉になるんだよね。
ちなみにビリーには、スクワット系統と、腕立て系統と腹筋系統が多い。 これがテニスに直結するかどうかは、わからない。スクワットとかは、ある程度 いい??
今月の私は、ひじ以外の部分で 上達求めよう月間なので。 フットワークも重要。 正しいフォームも重要。 つまりテニスコートに立っていない時に、どこまでいけるかというのもポイント。
昨日 病院行き、そしてスポーツセンターでもあり、リハビリの広い部屋の中や 隣のトレーニングルームでは、 きっとホントにリハビリの でも その競技をホントにやりたい人たちが、 私の目から見たら必死にやっている姿があった。
テニスの神様は、ちょうどいいときに、ちょうどいい、内発的動機付けをしてくれるものなのかもしれない。 私もリハビリを頑張ろうというのと同時に、私は 足腰を現在の時点では痛めてないのだから、 もっと何か もっと挑戦していけることもあるだろうなと思って。 なんていえばいいのか、気持ちも 「あぁ、頑張るんだ、がんばろう」になってて。 うん。
今日のレッスンは アシスタントコーチの方がはいった。 今日の・・・というよりも 金曜日は、いつも入っていらして。毎回違う方かな?
赤ちゃんポールを使ってのボレー&ボレーのときに、少しお話できましたね。
今日のテーマは、ボレー。を挟んで、 パンチボレーに挑戦した気持ちもある。
上へ逃げてしまうらしい。 頭がぴょんと飛ぶということかな。 膝を使いすぎか? フットワークとのタイミングか? 課題。
ボレーは、好きです。 バックボレーも両手にしています。
話が前後してしまうけど、 球出しのストロークの時間もあった。 ストロークは両側両手にして・・・から。 だいぶ慣れてきてかな。 ターンとテイクバックを早くして。 足を小刻みに調節して、打点で打つ。 バックハンドを空振りとかはしなかった。 が、 やっぱりバックハンドは、ふたを開けてみないとわからない種目だなぁ。
フォアハンドは、うまくいったかな。 まだ、これから、改善点はいっぱいでてくるかもしれないけども。
いまは・・・ 正しい形、正しいフォームが 怪我再発を阻止できる鎧になるから。
部屋の中で素振りをしたときに、あえて 姿見の前に立つ。フォアハンドの時に、すこし前傾しすぎているか? 少しおじぎになってるか? と ふっと思う。 頭が突っ込む形になるかな。
自信をもて、自信となっても。それを支える技術をもててこそ、生まれてくる自信もあるんだ という風に・・・ うん、そうだと思う。
素振りのとき 打点で一瞬とめるようにして確認してる。 ゆっくり素振りという感じだ。
と、そうやっていても 今日、ゲーム形式では、アウトショットを生んでしまう。 なかなか結びつかないな。
2点制で交代した形でゲーム形式。チャンピオンゲーム。 チャンピオンがリターン係になると聞いたので、チャンピオンのほうに立候補。ちなみにチャンピオンがサーブだと聞いたらば・・・挑戦者のほうに立候補したと思う。
サーブが 判断基準になりえるよ。 しばらくは、サーブに関しては 出来るような出来ないような。 グループレッスンの時は、相手の人にとっても例えば サーブ係とリターン係がいたとしたらば、 私がサーブを打たなかったら リターン係の人は、 サーブレシーブの練習ができなくなってしまうよね。 この部分に関しては、非常に不安感を持っている。
もうどうしようもなくサーブが打てないとかなら決断できるけど。 「打て」と言われたら、たぶん打てるから、余計に 迷うかな。
最初からリターン係のみに固定をお願いしたほうがいいのか?
今日は、ボレーについて。上へ飛ばない ということ。 別にジャンプするとかではなくて。 なんていうか、力が上へ逃げてしまってるようだ。気を付けていこう。
みんな頑張ってるということが、私の中で大きなエネルギーになる。 ありがとう。
2009年03月05日
というのが 今回の収穫。
行ってきましたへ。
ここは、スポーツドクターで有名な所。
降り立った駅は、駅の時点では都会という感覚はなかったのですが、駅からまでの道のりにと? あるチームのフラッグがいっぱいでした 迷うことなく到着。 到着したら施設の大きさに圧倒されて、なんだかドラえもんの22世紀じゃないけど、別空間に入ったような錯覚。
診察する前に、、電話で問い合わせしたときに、必ず、トレーニングウェアと室内シューズを持参することと言われて。思わず「足や腰ではないのですが・・・」と言ってしまったくらいです。
が、 言われたとおりに 持参しました。
まずは整形外科(スポーツドクター)で診察。
手を前へならえ した形。きょんしー? のような手を前に突き出した形で。手のひらは床をみる形。そして、 親指をそっても痛くない、人差し指も 薬指も小指をそらせても痛くない。が、 中指を天井にそらせると ヒジが痛い 不思議なくらい、中指だけね。
そのあと、先生が ヒジを3カ所 触診のときに、そのうちの1箇所が ヒット
そのあと、画像撮影の指示がでて、レントゲン他。
画像上には 異常ないって。
とりあえず良かった。画像上に問題ないというのは、いつかは・・・治るね
ちゃんと指示に従っていげば・・・と強くいわれたけども
薬を処方される。 ボルタレンという塗り薬。 ボルタレンというのも聞いたことあるよね。痛みどめの経皮の薬ね。
そのあと、理学療法士さんの所へ。ここがリハビリの部屋。広い空間で、何人もの理学療法士さんがいらして。 そして、最初 なかなか順番がこないから、後からの人がどんどん始まるから心配になってきたころ。 足なら足の、腰なら腰の。。。肘ならば、肘の・・・専門の理学療法士さんがつくシステムだと説明を受けた。
まわりを見渡すと、みな、トレーニングウェアで。それももしかしたら実業団? みたいな方々とかもいらして。 スポーツの人たちがいっぱいみたいで。 部屋も広い。 ほんとに いっぱい、リハビリという形で 皆さん。。。いっぱい、いた。
私の番。
まず 経過を説明して。 テニスでのけがということと、テニスを継続してることと、これからも・・・みたく。 なんか、たぶん・・・きっと、話し方が 一生懸命になってきたんだと思う。
「まずは、落ちつきましょう・・・」 って言われて。
最初に 握力測定をする。 実は、わたしは、握力は強いほうだった・・・ たぶん男性陣くらいまでいくのではないか・・・というくらいだったよ、昔はね。 最近は、測定してないから、わからなかったけど。昔は、体力測定とかの数値としては、友達たちよりも 握力に関しては かなり だった時代もあったくらいなんだけどね。
今日、左手は 35 右手は。。。昔は、左よりも10近く上だったのね。 昔は45とかあったよ、ほんとに。
左手が昔とそんなに変わってなかった。 ということは、右は、プラス10近くいくはずなんだよね。
45くらいに・・・。
「痛くなった時点で ストップしてください」
そう言われても頑張っちゃって・・・最初は右23だった。 で、 筋肉のマックスを測定してるわけではなくて どのくらいで痛くなるかを測定ですと注意を受けて。 再チャレンジ・・・。
そしたら・・・7 ⑦ だった えっ? えー。
ストレッチというかリハビリを習って。その1つ1つを10分くらいやる。それを5種類くらいかな。
理由は、腕の筋肉がガチガチとか言われた。まず上腕部をほぐす ストレッチ。 そのあと手のひらを天井にむけて、腕の内側のストレッチを2本立て。
このやりかたは、日常で自宅で自分で出来るようになるために、きちんと覚えながらやる。
そういうことをやって もう一度 握力測定をやる。痛くなったらすぐ止める約束で。 今度は13
そのあと、手の平の親指の付け根を指圧するストレッチ。 次に 手の甲側の・・・ 腱の下。肘の曲げ伸ばしの上側は さわらないこと・・・といわれ(患部になる) 曲げ伸ばしの下側、よく ドクターエルボーのベルト巻いてる位置。を指圧しながら、 手首を曲げる、そして、手頸をのばす。
ここはリハビリなので痛くても頑張る部分と言われる。
そのあと、アイシングした。このアイシング、吃驚した。 なぜならば患部とかに一か所ではなくて、肘の場合、ぐるぐる巻きに 一周アイシングするんだ・・・と初めて知った。
そのあとに、握力測定。 18・・・
その日のうちに ずいぶん推移したよね。
右の方が左よりも10上だった・・・という考えを持たなくてもいいけど。 でも 左手と同じくらいまで 回復を目指すこと。 となった。
やってはいけないプレイは・・・と言われたから、あぁ スマッシュだなと想像しながら聴いていたら・・・ そしたら 「片手バックボレー」って言われた。 ちょっと意外でビックリした。 ちなみに たしかに 前は片手バックボレーにしていた。でも痛めてからは、ストロークも両手にしてるし、ボレーもバックは両手にしてることを話した。
「失礼ですが、テニスレベルは。。。」と言われたから、もちろん正直に報告。 で、 ヒジの外側は、いわゆる 初級の人のほうが多いらしい。
スクールですか?と聞かれて、そうです、と答えたら、よかった・・・かならずフォームチェックしてもらってください。って。
ラケット握ったときに 私は、中指と人差し指に力が入るけど。 他の人は違うのだろうか???
どの指に力をいれるか? をコーチと話したことは・・・うーん、 どうかな。ないかもしれない。
スマッシュは、しばらくは できません。しかし、スマッシュは・・・できないのは自分でも感じていたので。 サーブは、微妙。 やろうと思えば、いれるだけ・・・なら できるかもしれない。
が、 どちらかといえば、やらないほうがいいと言われた。
それから、片手バックも なし。 ただ、片手バックボレーは 両手に変更してるし、ストロークも両手。
なんか話聞きながら、 空振りしてるバックストロークを 思い切って 左手のフォアハンドにしようかと、 全くの ゼロ リセットで 左手フォアにすればいいか? とふと思ったけど、口にはしてない。
腕の外側の腱を 傷めた。 ので 片手バックとかを 避けること。
ストレッチは 腕の内側の筋肉をほぐす ことと、それから ラストに 腕の外側指圧しながら 手首 これはリハビリ。
また しばらくしたら 受診します。 というわけで。
少しずつ、また頑張ります。 ちなみに 手以外は 大丈夫なので。 フットワークは ガッツで いけるように がんばろう。
サーブに関しては・・・ 自分自身のサーブの練習時間を 少なめにするのは 自分の問題になるので。それは まあ、いいとして。
サーブ&リターン とかで 生徒同士とかのドリルのときに 、 どのように対処したほうがいいのか、 正直、どうすればいいんだろうって思う。
サーブは不可能ではないから、打てと言われれば打つことは可能。 コートインもできそうな気もする。 ただし威力はないけど。 リターン係の人はサーブのリターンを練習したいわけだし。
サーブ係が2人組だとしても 毎回 交代を願い出るのも その相手に申し訳ない。
この部分は、どうすればいい?って思ってる。
スマッシュと 片手バックに関しては 迷ってない。 しばらく この2つは御休み。
ストロークは両手なので継続。 ただしフォームについては ちゃんと チェックしてもらってと何度も言われた。
というのが 今回の収穫。
スポーツドクター受診できて 良かったです。
ここは、スポーツドクターで有名な所。
降り立った駅は、駅の時点では都会という感覚はなかったのですが、駅からまでの道のりにと? あるチームのフラッグがいっぱいでした 迷うことなく到着。 到着したら施設の大きさに圧倒されて、なんだかドラえもんの22世紀じゃないけど、別空間に入ったような錯覚。
診察する前に、、電話で問い合わせしたときに、必ず、トレーニングウェアと室内シューズを持参することと言われて。思わず「足や腰ではないのですが・・・」と言ってしまったくらいです。
が、 言われたとおりに 持参しました。
まずは整形外科(スポーツドクター)で診察。
手を前へならえ した形。きょんしー? のような手を前に突き出した形で。手のひらは床をみる形。そして、 親指をそっても痛くない、人差し指も 薬指も小指をそらせても痛くない。が、 中指を天井にそらせると ヒジが痛い 不思議なくらい、中指だけね。
そのあと、先生が ヒジを3カ所 触診のときに、そのうちの1箇所が ヒット
そのあと、画像撮影の指示がでて、レントゲン他。
画像上には 異常ないって。
とりあえず良かった。画像上に問題ないというのは、いつかは・・・治るね
ちゃんと指示に従っていげば・・・と強くいわれたけども
薬を処方される。 ボルタレンという塗り薬。 ボルタレンというのも聞いたことあるよね。痛みどめの経皮の薬ね。
そのあと、理学療法士さんの所へ。ここがリハビリの部屋。広い空間で、何人もの理学療法士さんがいらして。 そして、最初 なかなか順番がこないから、後からの人がどんどん始まるから心配になってきたころ。 足なら足の、腰なら腰の。。。肘ならば、肘の・・・専門の理学療法士さんがつくシステムだと説明を受けた。
まわりを見渡すと、みな、トレーニングウェアで。それももしかしたら実業団? みたいな方々とかもいらして。 スポーツの人たちがいっぱいみたいで。 部屋も広い。 ほんとに いっぱい、リハビリという形で 皆さん。。。いっぱい、いた。
私の番。
まず 経過を説明して。 テニスでのけがということと、テニスを継続してることと、これからも・・・みたく。 なんか、たぶん・・・きっと、話し方が 一生懸命になってきたんだと思う。
「まずは、落ちつきましょう・・・」 って言われて。
最初に 握力測定をする。 実は、わたしは、握力は強いほうだった・・・ たぶん男性陣くらいまでいくのではないか・・・というくらいだったよ、昔はね。 最近は、測定してないから、わからなかったけど。昔は、体力測定とかの数値としては、友達たちよりも 握力に関しては かなり だった時代もあったくらいなんだけどね。
今日、左手は 35 右手は。。。昔は、左よりも10近く上だったのね。 昔は45とかあったよ、ほんとに。
左手が昔とそんなに変わってなかった。 ということは、右は、プラス10近くいくはずなんだよね。
45くらいに・・・。
「痛くなった時点で ストップしてください」
そう言われても頑張っちゃって・・・最初は右23だった。 で、 筋肉のマックスを測定してるわけではなくて どのくらいで痛くなるかを測定ですと注意を受けて。 再チャレンジ・・・。
そしたら・・・7 ⑦ だった えっ? えー。
ストレッチというかリハビリを習って。その1つ1つを10分くらいやる。それを5種類くらいかな。
理由は、腕の筋肉がガチガチとか言われた。まず上腕部をほぐす ストレッチ。 そのあと手のひらを天井にむけて、腕の内側のストレッチを2本立て。
このやりかたは、日常で自宅で自分で出来るようになるために、きちんと覚えながらやる。
そういうことをやって もう一度 握力測定をやる。痛くなったらすぐ止める約束で。 今度は13
そのあと、手の平の親指の付け根を指圧するストレッチ。 次に 手の甲側の・・・ 腱の下。肘の曲げ伸ばしの上側は さわらないこと・・・といわれ(患部になる) 曲げ伸ばしの下側、よく ドクターエルボーのベルト巻いてる位置。を指圧しながら、 手首を曲げる、そして、手頸をのばす。
ここはリハビリなので痛くても頑張る部分と言われる。
そのあと、アイシングした。このアイシング、吃驚した。 なぜならば患部とかに一か所ではなくて、肘の場合、ぐるぐる巻きに 一周アイシングするんだ・・・と初めて知った。
そのあとに、握力測定。 18・・・
その日のうちに ずいぶん推移したよね。
右の方が左よりも10上だった・・・という考えを持たなくてもいいけど。 でも 左手と同じくらいまで 回復を目指すこと。 となった。
やってはいけないプレイは・・・と言われたから、あぁ スマッシュだなと想像しながら聴いていたら・・・ そしたら 「片手バックボレー」って言われた。 ちょっと意外でビックリした。 ちなみに たしかに 前は片手バックボレーにしていた。でも痛めてからは、ストロークも両手にしてるし、ボレーもバックは両手にしてることを話した。
「失礼ですが、テニスレベルは。。。」と言われたから、もちろん正直に報告。 で、 ヒジの外側は、いわゆる 初級の人のほうが多いらしい。
スクールですか?と聞かれて、そうです、と答えたら、よかった・・・かならずフォームチェックしてもらってください。って。
ラケット握ったときに 私は、中指と人差し指に力が入るけど。 他の人は違うのだろうか???
どの指に力をいれるか? をコーチと話したことは・・・うーん、 どうかな。ないかもしれない。
スマッシュは、しばらくは できません。しかし、スマッシュは・・・できないのは自分でも感じていたので。 サーブは、微妙。 やろうと思えば、いれるだけ・・・なら できるかもしれない。
が、 どちらかといえば、やらないほうがいいと言われた。
それから、片手バックも なし。 ただ、片手バックボレーは 両手に変更してるし、ストロークも両手。
なんか話聞きながら、 空振りしてるバックストロークを 思い切って 左手のフォアハンドにしようかと、 全くの ゼロ リセットで 左手フォアにすればいいか? とふと思ったけど、口にはしてない。
腕の外側の腱を 傷めた。 ので 片手バックとかを 避けること。
ストレッチは 腕の内側の筋肉をほぐす ことと、それから ラストに 腕の外側指圧しながら 手首 これはリハビリ。
また しばらくしたら 受診します。 というわけで。
少しずつ、また頑張ります。 ちなみに 手以外は 大丈夫なので。 フットワークは ガッツで いけるように がんばろう。
サーブに関しては・・・ 自分自身のサーブの練習時間を 少なめにするのは 自分の問題になるので。それは まあ、いいとして。
サーブ&リターン とかで 生徒同士とかのドリルのときに 、 どのように対処したほうがいいのか、 正直、どうすればいいんだろうって思う。
サーブは不可能ではないから、打てと言われれば打つことは可能。 コートインもできそうな気もする。 ただし威力はないけど。 リターン係の人はサーブのリターンを練習したいわけだし。
サーブ係が2人組だとしても 毎回 交代を願い出るのも その相手に申し訳ない。
この部分は、どうすればいい?って思ってる。
スマッシュと 片手バックに関しては 迷ってない。 しばらく この2つは御休み。
ストロークは両手なので継続。 ただしフォームについては ちゃんと チェックしてもらってと何度も言われた。
というのが 今回の収穫。
スポーツドクター受診できて 良かったです。
2009年03月03日
がんばろう ホントにそう感じた
火曜日は、系列校にて。①初級実践クラス ②通常初級クラス ①と②両方とも C・headコーチ。
道のりは。。。今までルートを3つくらい試しつつ。
個人的には信号のない道が好きなんだけど、土地勘がない場所までのルートは、大きな通りしかないなと思ってきたが。 今日は何カ所か探してみつつ探検しつつにしてみた。 今日の天気予報はとのこと。 私の車はスタットレスタイヤだし、雪道運転にも慣れてる方だと思うが。 いくら1台がスタットレスでも、その他多数の車がノーマルだったらば・・・だいたい想像がつく事態になるから。 だと 困るな。
と 余談はともかく。 レッスン終了後までにならないように祈りながら。
① 初級実践クラス。
そうさ、カリキュラムの中に、この実戦初級というのがあったというのが、最初のきっかけ。 それくらい、実戦、ゲーム というものについての思い入れが強い。 そして、いつも思うけど、この時間に参加してる方々は、ゲームが好きなんだなと感じる。 一週間前の記事で クラスメイトさんの事を書いた。今回も同じ出席者。 だんだんと、好きなコースというか いろいろ皆が各自それぞれ覚えてきたかもしれない。 一週間前の記事で、くみちゃんに絡めて レフティの生徒さんのことを書いたけど。今日もサーブのパワーは凄かった。 またその他のショットもパワフルだし上手。 味方チームの時は、心強いし、相手チームの時は、 ラケットが吹っ飛びそうな予感すらある。 ここで 「相手の力を利用する」という単語が頭の中に浮かぶ。 どう浮かぶか・・・。この力を利用できたら すごいぞ・・・が、相手の力を利用するというのは、やっぱ、まだ わからん。
そうだ、嬉しかったこと。 レフティ生徒さんと同じ組だったときに 「ナイスボレー」と言ったら 「」と。笑顔って重要だな。嬉しくなるから。
じつは、系列校の実戦クラスでは 女性のレフティの生徒さん。 二時間目の通常初級のほうでは 男性のレフティさん。 がいらっしゃる。 ので ダブルスとかでも順番によりけりで組になることもあcon="01" n="スマイル" />」と言ったら 「」と。笑顔って重要だな。嬉しくなるから。
じつは、系列校の実戦クラスでは 女性のレフティの生徒さん。 二時間目の通常初級のほうでは 男性のレフティさん。 がいらっしゃる。 ので ダブルスとかでも順番によりけりで組になることもあcon="01" n="スマイル" />」と言ったら 「」と。笑顔って重要だな。嬉しくなるから。
じつは、系列校の実戦クラスでは 女性のレフティの生徒さん。 二時間目の通常初級のほうでは 男性のレフティさん。 がいらっしゃる。 ので ダブルスとかでも順番によりけりで組になることもある。そういうときに、せっかくだから 利き腕を生かした組みになれたらいいなと思いながら。そのへんも そういう状況になったら 聞いて(coachから教えてもらおう)と思いながらも。 それ以前の技術で まだ 戸惑いつつなので。うーん、道のりは長いな。
話をもどす。 本日の実践クラスは 今月? それとも本日? ゲーム形式の中。並行陣になる。coachの球出しは、 めちゃイケの松岡修造さんの場面で言えば・・イエスとノーの yesのね。浅いボールを球出し。 生徒は アプローチからスタート。
アプローチの次の2打目は ボレーにする。 ボレーに回転という意識も頭の中には過るが、体は、とにかく ネットから離れてるボールとかのボレーに必死だ。
並行陣だと ポーチとかないのかもしれないと思ってた。 なんでかな? 2人がそれぞれ前衛になるという意識だからかな?
並行陣だと 元前衛は、前とか後 とかの動きを中止していいのかな? 前衛が2人になるから。なんか 、このへんも いま書いてて思い出すけど。そのときは、必死になってて。 いやー、並行陣の経験値が、まだまだ少ないから、ここで初めてとか まあ 初めてではないにしても、 パニクらないようにしながら。ドキドキだ。
全国レディースを観戦したときも そのあとも 普段のスクール会場で大きな大会が行われることが多いので。観戦するときもある。 そのなかにダブルスを見るときもある。 そのたびに思うんだけど、 女性陣のダブルス。2on2の ボレーが基本みたいな感じに映る。もちろん、そう、もちろんそれ以外も多々あるんだろうけど。
ボレーが出来なくちゃ・・・ネットから離れていても自在に操れるボレー 。
実践クラスの時間。1つ確認とれたことがあり。なんか、指標になり得る事柄は嬉しい。
並行陣でも ポーチにでてもいいということ。もうひとつ、 ポーチにでた人間は、戻ったほうがいいのか、 それともアドサイドからフォアサイドに移動したほうがいいのか という 部分。
正解は、どちらも正解であるということ。ただし、ただ1つ・・・ 行くなら行く、戻るなら戻ること。 つまりセンターの位置にぼぉーと立っていたりしたら 後衛の人が迷ってしまうから。 自分がどうするかを はっきりすることだけ。
あぁ、ワクワクするね。 このへんのフォーメーションのような・・こと。本当に大好きだ。
②通常初級。
coachは、①実践と同じ C・headコーチ。
先週は、顔色悪くて皆、心配していたが、今週は 元気満タンのご様子で何より
テーマは、ボレー。 高い位置のボレーと低い位置のボレー ボレーの高低。高いボールと低いボールの両方のパターンを説明してくださり、そのあと、実際に映像で示してくれて。
私は、低いボールについての説明を 何度もリピートしたくなった。。 自分にとって、高いボール、ネットに近づいた状態でのボールは好きというか イメージできる。 ネットから離れた低いボール それこそ 22 の並行陣 でのボレー&ボレー みたいなさばき方が わかるような つかめないような。
今月は(自分自身の中では・・) このネットから離れてもボレーで自在に・・・なれるようにしたい。 つまり ボレーを好きな場所にコントロールして武器にできるようにしていきたい。
フットワークは今日は習わなかったけど。 心の中で意識しつつ。
2列横隊で 球出しにてのボレーが全体で続いたあとに。
生徒同士のボレー&ストローク 1人対1人。
生徒同士のボレー&ボレー 1人対2人の生徒。
コーチと生徒で ボレー(生徒)&ストローク(コーチ)
上記のことを もうひとつのカーテンやら、ミニネット?2つとかを使用しながら コートを3分割して行う。 もう生徒たちが手慣れていて、カーテンをひきにいき、 ミニネットを取りに行き、並べたりという 部活の1年生のような仕事も ぱっぱっとこなす クラスです。
ボレー&ストローク というのの、ストローク係になることが、実は、過去今まで多くないんだ私はね。 でも だんだんと この状況でのストローク係の経験値が増えてきてありがたいと思う。 ストローク係は・・・難しく感じる。
普段リターンをするとかレシーブするというくらいおおざっぱな範囲で返球できるときは、いいが ボレー&ストローク の時は 1点集中に返球できないといけないから。 それって ストロークを 手でボール投げるくらいに コントロールしながら、自在に操るということだよね。
ストローク係になった時の、私は・・・時々上手くいく。そして 何球かは・・「あー、ごめーん」の音声を連発してるING だぃ。
ボレー&ストローク ボレー係の時も、ストローク係の時・・・の練習目的の1番はなんだろう。難しいことはわからないけど、私はボレストのどっちの係になっても、 自信もってこなせるようになりたい。そして このボレー係も ストローク係もどっちもとなったときは、ゲーム中のコントロールも実際に1点集中狙いとかも叶うようになる気がする。
というわけで 試行錯誤ながらも 未来日記をみるような気持ちになるから。 このボレ&ストかなり 好きかも
コーチと生徒のときの ボレストの話。
「脇をしめる 脇が空きすぎ」というのがあり。最初、受け取ってしまったことが なんか 肩を思いっきりつりあげる方の上げ下げ運動の上げた状態をやってみる。 その姿を見たコーチから、違うよ・・ということで。 コーチもやってくれる。
コートのあっちがわとこっち側で・・演劇のパントマイム みたいな動きを順番にやっていく。「こうじゃないよ、こうですよ」と 実際に素振りみたいな スタンスとか してくれて。その映像をそのままマネしてみようとして・・・だ。
アットランダムにくるボールに対しては、大丈夫だと思っていたんだけど。 今日はバックハンドに振られたボールは全部失敗、 ボー然と見送り。
フットワークを実感する瞬間。
そして、このフットワーク。ラストのゲーム形式でさらに強烈。
その前にサーブ練習の時間。
今日は参加。 ゆっくり スローペースになるけど。とりあえず 前へ前へ。
ここのクラス。女性陣も強烈サーブを放つ人たち多数。 それぞれのクラスにそれぞれの長所がある。サーブに限定して書いてみる。サーブは、ここの生徒さん達は、私が在籍してるクラスの中でもっとも強烈サーブ率が一番上だと思ってる。
このクラスは、複数の方々が強烈サーブを持っている。 すごいと思う。
私のいまのサーブは チャンスボールプレゼントするくらいの 弱いよわよわサーブだ。
ゲームを成り立たせるためには、私のサーブのときは お助けサーブにしてもらったほうがいいんじゃないかという気持ちにすらなるけど。
サーブは、やっと復活してきて。とりあえずフォルトにならなければ いいという考えで。第二サーブの考え方で。
じつは 心の中は とても複雑。とても弱き虫。とても心配、とても不安。 将来的には、この よわよわサーブでは 通用しない。 かと言って、100%の力で打つ練習は いまは出来ない。 将来は出来る? わかんない。 今週の木曜日に、隣県の・・・スポーツドクター 整形外科 受診を予定中。
さて、ゲーム形式開始。
8人を4人ずつにわけて。一人はフォアサイド側だけのサーブとレシーブを担当。 コーチはアドサイドのサーブとレシーブに入る形。
これは、たまたまなんだけど、私は3回中2回かな? 2ゲーム分。 レフティの生徒さんと一緒の組。
いろいろ話してくれる方で、「どんまい」とか「ここで挽回」とか いろいろ楽しいというのと。もうひとつ。 ビックリして感謝してというのがあった。
私が前衛。 あ゛ー ストレートを抜かれた。それもビシィぃぃ というのではなく ポテンヒットのような形。
あ゛ーと言いながら 後ろを振り向く私。
影が見えた なんと、なんと・・アドサイドの後衛から、フォアサイドの前衛のサービスラインのワイドの位置くらい・・・まで。 ダッシュしてくださり。レシーブ成功
すごーい、すごい、素晴らしい
そのあとのゲームでも ご活躍されていた。そして、相乗効果というか、皆にも刺激となり、みんなも頑張り初めて。
コーチも すごい。 前へ後ろへ 斜め後ろへ。まるで コーチの振り回し時間か?と 思うくらいのボールがあっちこっちに飛び、ライト側のロブ、レフト側のショット・・・とか、いろいろ。 そのとんだボールに食らいつく、すごい食らいつく。
ベンチに座っていた私たちレディース応援部隊?さんたちも みなさん、「おぉー、 すごいー」と コーチに拍手。
いやいや、今日は お二人のヒーロー バンザイだ
ボールの読みという部分も含めた技術も必要、返球する技術も。
足も必要。 フットワーク。
そして・・・ あきらめない から拾えたということ。
レフティ生徒さんの ホントに 斜め前方の前衛の真後ろのストレートドロップを フォアサイドの前衛の・・・ドロップを。 アドサイド後衛から・・・拾いに来て。拾って。レシーブした。 このときのボーと立ちつくしていた前衛は私。 この1本は、私は、きっと忘れない。
その他、いろいろレシーブを目にしていて刺激を受けていたのは、生徒だけじゃなかったのかもしれない。 そのあとの 前に後に の まさに 振りまわしか? というを 追いかけて、追いかけて 拾って、拾っていたコーチのレシーブも忘れない。
ラケット操作の技術もそうだけど。 フットワーク・・・。 そして 絶対にあきらめない
は
他の方々と話をしてないので、未確認だけど、みんなも目にしていた。 それぞれに感じるものがあったのではないだろうか。
がんばろう
ホントに そう感じた。
道のりは。。。今までルートを3つくらい試しつつ。
個人的には信号のない道が好きなんだけど、土地勘がない場所までのルートは、大きな通りしかないなと思ってきたが。 今日は何カ所か探してみつつ探検しつつにしてみた。 今日の天気予報はとのこと。 私の車はスタットレスタイヤだし、雪道運転にも慣れてる方だと思うが。 いくら1台がスタットレスでも、その他多数の車がノーマルだったらば・・・だいたい想像がつく事態になるから。 だと 困るな。
と 余談はともかく。 レッスン終了後までにならないように祈りながら。
① 初級実践クラス。
そうさ、カリキュラムの中に、この実戦初級というのがあったというのが、最初のきっかけ。 それくらい、実戦、ゲーム というものについての思い入れが強い。 そして、いつも思うけど、この時間に参加してる方々は、ゲームが好きなんだなと感じる。 一週間前の記事で クラスメイトさんの事を書いた。今回も同じ出席者。 だんだんと、好きなコースというか いろいろ皆が各自それぞれ覚えてきたかもしれない。 一週間前の記事で、くみちゃんに絡めて レフティの生徒さんのことを書いたけど。今日もサーブのパワーは凄かった。 またその他のショットもパワフルだし上手。 味方チームの時は、心強いし、相手チームの時は、 ラケットが吹っ飛びそうな予感すらある。 ここで 「相手の力を利用する」という単語が頭の中に浮かぶ。 どう浮かぶか・・・。この力を利用できたら すごいぞ・・・が、相手の力を利用するというのは、やっぱ、まだ わからん。
そうだ、嬉しかったこと。 レフティ生徒さんと同じ組だったときに 「ナイスボレー」と言ったら 「」と。笑顔って重要だな。嬉しくなるから。
じつは、系列校の実戦クラスでは 女性のレフティの生徒さん。 二時間目の通常初級のほうでは 男性のレフティさん。 がいらっしゃる。 ので ダブルスとかでも順番によりけりで組になることもあcon="01" n="スマイル" />」と言ったら 「」と。笑顔って重要だな。嬉しくなるから。
じつは、系列校の実戦クラスでは 女性のレフティの生徒さん。 二時間目の通常初級のほうでは 男性のレフティさん。 がいらっしゃる。 ので ダブルスとかでも順番によりけりで組になることもあcon="01" n="スマイル" />」と言ったら 「」と。笑顔って重要だな。嬉しくなるから。
じつは、系列校の実戦クラスでは 女性のレフティの生徒さん。 二時間目の通常初級のほうでは 男性のレフティさん。 がいらっしゃる。 ので ダブルスとかでも順番によりけりで組になることもある。そういうときに、せっかくだから 利き腕を生かした組みになれたらいいなと思いながら。そのへんも そういう状況になったら 聞いて(coachから教えてもらおう)と思いながらも。 それ以前の技術で まだ 戸惑いつつなので。うーん、道のりは長いな。
話をもどす。 本日の実践クラスは 今月? それとも本日? ゲーム形式の中。並行陣になる。coachの球出しは、 めちゃイケの松岡修造さんの場面で言えば・・イエスとノーの yesのね。浅いボールを球出し。 生徒は アプローチからスタート。
アプローチの次の2打目は ボレーにする。 ボレーに回転という意識も頭の中には過るが、体は、とにかく ネットから離れてるボールとかのボレーに必死だ。
並行陣だと ポーチとかないのかもしれないと思ってた。 なんでかな? 2人がそれぞれ前衛になるという意識だからかな?
並行陣だと 元前衛は、前とか後 とかの動きを中止していいのかな? 前衛が2人になるから。なんか 、このへんも いま書いてて思い出すけど。そのときは、必死になってて。 いやー、並行陣の経験値が、まだまだ少ないから、ここで初めてとか まあ 初めてではないにしても、 パニクらないようにしながら。ドキドキだ。
全国レディースを観戦したときも そのあとも 普段のスクール会場で大きな大会が行われることが多いので。観戦するときもある。 そのなかにダブルスを見るときもある。 そのたびに思うんだけど、 女性陣のダブルス。2on2の ボレーが基本みたいな感じに映る。もちろん、そう、もちろんそれ以外も多々あるんだろうけど。
ボレーが出来なくちゃ・・・ネットから離れていても自在に操れるボレー 。
実践クラスの時間。1つ確認とれたことがあり。なんか、指標になり得る事柄は嬉しい。
並行陣でも ポーチにでてもいいということ。もうひとつ、 ポーチにでた人間は、戻ったほうがいいのか、 それともアドサイドからフォアサイドに移動したほうがいいのか という 部分。
正解は、どちらも正解であるということ。ただし、ただ1つ・・・ 行くなら行く、戻るなら戻ること。 つまりセンターの位置にぼぉーと立っていたりしたら 後衛の人が迷ってしまうから。 自分がどうするかを はっきりすることだけ。
あぁ、ワクワクするね。 このへんのフォーメーションのような・・こと。本当に大好きだ。
②通常初級。
coachは、①実践と同じ C・headコーチ。
先週は、顔色悪くて皆、心配していたが、今週は 元気満タンのご様子で何より
テーマは、ボレー。 高い位置のボレーと低い位置のボレー ボレーの高低。高いボールと低いボールの両方のパターンを説明してくださり、そのあと、実際に映像で示してくれて。
私は、低いボールについての説明を 何度もリピートしたくなった。。 自分にとって、高いボール、ネットに近づいた状態でのボールは好きというか イメージできる。 ネットから離れた低いボール それこそ 22 の並行陣 でのボレー&ボレー みたいなさばき方が わかるような つかめないような。
今月は(自分自身の中では・・) このネットから離れてもボレーで自在に・・・なれるようにしたい。 つまり ボレーを好きな場所にコントロールして武器にできるようにしていきたい。
フットワークは今日は習わなかったけど。 心の中で意識しつつ。
2列横隊で 球出しにてのボレーが全体で続いたあとに。
生徒同士のボレー&ストローク 1人対1人。
生徒同士のボレー&ボレー 1人対2人の生徒。
コーチと生徒で ボレー(生徒)&ストローク(コーチ)
上記のことを もうひとつのカーテンやら、ミニネット?2つとかを使用しながら コートを3分割して行う。 もう生徒たちが手慣れていて、カーテンをひきにいき、 ミニネットを取りに行き、並べたりという 部活の1年生のような仕事も ぱっぱっとこなす クラスです。
ボレー&ストローク というのの、ストローク係になることが、実は、過去今まで多くないんだ私はね。 でも だんだんと この状況でのストローク係の経験値が増えてきてありがたいと思う。 ストローク係は・・・難しく感じる。
普段リターンをするとかレシーブするというくらいおおざっぱな範囲で返球できるときは、いいが ボレー&ストローク の時は 1点集中に返球できないといけないから。 それって ストロークを 手でボール投げるくらいに コントロールしながら、自在に操るということだよね。
ストローク係になった時の、私は・・・時々上手くいく。そして 何球かは・・「あー、ごめーん」の音声を連発してるING だぃ。
ボレー&ストローク ボレー係の時も、ストローク係の時・・・の練習目的の1番はなんだろう。難しいことはわからないけど、私はボレストのどっちの係になっても、 自信もってこなせるようになりたい。そして このボレー係も ストローク係もどっちもとなったときは、ゲーム中のコントロールも実際に1点集中狙いとかも叶うようになる気がする。
というわけで 試行錯誤ながらも 未来日記をみるような気持ちになるから。 このボレ&ストかなり 好きかも
コーチと生徒のときの ボレストの話。
「脇をしめる 脇が空きすぎ」というのがあり。最初、受け取ってしまったことが なんか 肩を思いっきりつりあげる方の上げ下げ運動の上げた状態をやってみる。 その姿を見たコーチから、違うよ・・ということで。 コーチもやってくれる。
コートのあっちがわとこっち側で・・演劇のパントマイム みたいな動きを順番にやっていく。「こうじゃないよ、こうですよ」と 実際に素振りみたいな スタンスとか してくれて。その映像をそのままマネしてみようとして・・・だ。
アットランダムにくるボールに対しては、大丈夫だと思っていたんだけど。 今日はバックハンドに振られたボールは全部失敗、 ボー然と見送り。
フットワークを実感する瞬間。
そして、このフットワーク。ラストのゲーム形式でさらに強烈。
その前にサーブ練習の時間。
今日は参加。 ゆっくり スローペースになるけど。とりあえず 前へ前へ。
ここのクラス。女性陣も強烈サーブを放つ人たち多数。 それぞれのクラスにそれぞれの長所がある。サーブに限定して書いてみる。サーブは、ここの生徒さん達は、私が在籍してるクラスの中でもっとも強烈サーブ率が一番上だと思ってる。
このクラスは、複数の方々が強烈サーブを持っている。 すごいと思う。
私のいまのサーブは チャンスボールプレゼントするくらいの 弱いよわよわサーブだ。
ゲームを成り立たせるためには、私のサーブのときは お助けサーブにしてもらったほうがいいんじゃないかという気持ちにすらなるけど。
サーブは、やっと復活してきて。とりあえずフォルトにならなければ いいという考えで。第二サーブの考え方で。
じつは 心の中は とても複雑。とても弱き虫。とても心配、とても不安。 将来的には、この よわよわサーブでは 通用しない。 かと言って、100%の力で打つ練習は いまは出来ない。 将来は出来る? わかんない。 今週の木曜日に、隣県の・・・スポーツドクター 整形外科 受診を予定中。
さて、ゲーム形式開始。
8人を4人ずつにわけて。一人はフォアサイド側だけのサーブとレシーブを担当。 コーチはアドサイドのサーブとレシーブに入る形。
これは、たまたまなんだけど、私は3回中2回かな? 2ゲーム分。 レフティの生徒さんと一緒の組。
いろいろ話してくれる方で、「どんまい」とか「ここで挽回」とか いろいろ楽しいというのと。もうひとつ。 ビックリして感謝してというのがあった。
私が前衛。 あ゛ー ストレートを抜かれた。それもビシィぃぃ というのではなく ポテンヒットのような形。
あ゛ーと言いながら 後ろを振り向く私。
影が見えた なんと、なんと・・アドサイドの後衛から、フォアサイドの前衛のサービスラインのワイドの位置くらい・・・まで。 ダッシュしてくださり。レシーブ成功
すごーい、すごい、素晴らしい
そのあとのゲームでも ご活躍されていた。そして、相乗効果というか、皆にも刺激となり、みんなも頑張り初めて。
コーチも すごい。 前へ後ろへ 斜め後ろへ。まるで コーチの振り回し時間か?と 思うくらいのボールがあっちこっちに飛び、ライト側のロブ、レフト側のショット・・・とか、いろいろ。 そのとんだボールに食らいつく、すごい食らいつく。
ベンチに座っていた私たちレディース応援部隊?さんたちも みなさん、「おぉー、 すごいー」と コーチに拍手。
いやいや、今日は お二人のヒーロー バンザイだ
ボールの読みという部分も含めた技術も必要、返球する技術も。
足も必要。 フットワーク。
そして・・・ あきらめない から拾えたということ。
レフティ生徒さんの ホントに 斜め前方の前衛の真後ろのストレートドロップを フォアサイドの前衛の・・・ドロップを。 アドサイド後衛から・・・拾いに来て。拾って。レシーブした。 このときのボーと立ちつくしていた前衛は私。 この1本は、私は、きっと忘れない。
その他、いろいろレシーブを目にしていて刺激を受けていたのは、生徒だけじゃなかったのかもしれない。 そのあとの 前に後に の まさに 振りまわしか? というを 追いかけて、追いかけて 拾って、拾っていたコーチのレシーブも忘れない。
ラケット操作の技術もそうだけど。 フットワーク・・・。 そして 絶対にあきらめない
は
他の方々と話をしてないので、未確認だけど、みんなも目にしていた。 それぞれに感じるものがあったのではないだろうか。
がんばろう
ホントに そう感じた。