2009年03月22日
春が近づいてきます。
日曜日・初級クラス。 S・headコーチ。
インドア施設が合計で9面あるんだけど、そのうちの6面のほうでレッスンが行われることが多い。だがこのレッスンだけは、6面のほうではなく 少し離れた3面のほうで行われる。 なので 日曜日は 他のクラスがいなくて 自分たちだけのような錯覚に陥る。 この曜日でレッスンを受けるようになってから、この時間は、アシスタントコーチの方は固定制だね
今日のテーマは・・・と書く時に、大変に書きやすい。なぜならば、 「一時に一事の原則」が守られているから。凄いと思う。 たとえばね、 こんな割り算の問題を解くことを目標にしたときにね、
136 ÷ 8 = 17
①13÷8=1 がたつ。
②13-8=5 十の位が5
③一の位の6をおろす
④56÷8=7 一の位が7
こたえ 17
この割り算を正解するには最低この4つを解かなくちゃいけないが。 まず、とにかく まず①を正解しないと 次につながらない。
こういうとき ①がたまたまできたりしたら ついつい ②に行きたくなる。 だけど、この時間は ①がテーマと決まれば、どんなになっても かならず ①にこだわり、①だけを繰り返す。
なんか 算数で例え話にしちゃうと、受け止め方がしゃちこばるかもしれないね。 でも 言いたいことは、 わたしは 一時に一事の原則を貫くのは勇気もいるし、忍耐もいるし 信じないとできないし。 でもそれが成功したときは、すごい成果につながる気がする。
本日のレッスンも「一時に一事」 で 進行。
今日のテーマは 「 姿勢 」 もちろん 今までのターンをふまえてだ。 だから、先週まで(先週は、私は娘の試合のため欠席だけど) は ターンだった気がする。 そして、 今日のメインテーマは 姿勢。 この最初の全体説明で 示されたこのテーマが 90分揺らぐことはない。
球出しのときでも どんなにいいボールが返球されるかどうか ではなく。 たとえネットにひっかかったボールでも 「姿勢」が 浅田真央ちゃんのように まっすぐな軸 となっていれば、の声がとぶ。
ちなみに 「どんなにいい球の返球よりも・・姿勢で 判断して を発する」というのは、前もって全体説明がある。
つまり 何分間かのこの球出しのとき、全員の心の中にあるのは、 姿勢 1本 となる。 みんなの心の中を聞いたわけではないが。 わたしは 感化されやすいタイプの人間なので この状況下ならば 完璧に 「姿勢」1本だ。
褒めてほしい? いやいや、ちゃんとなってないのに褒められても違うでしょ。 テニススクールの目的や目標を 上達に こだわってる場合。技術に関しては、 リップサービスじゃなくて 事実として結果として得たいもののほうが多い。
それが10本に1本、20本に1本であったとしても。その1本・・・ あぁ これか この姿勢を 感覚の再現にしていけばいいのか、自分では まだわからないけど この姿勢 ここまで 後傾になる感じでいいのか。 忘れないようにする
今月はボレー週だけど、ストロークも必ず入る。だって どの授業でも ストロークは 入るから。一ヵ月まるっきし ストローク皆無では ピンチになってしまうだろうし。 そしてストロークはこの「姿勢」でおこなわれた。
そういえば、今日は、ビックリした場面があった。ミニラリーの組み合わせも コーチの指名、コーチの指示で決定した。 個人的には、どちらもありだ。 私は ミニラリーに関して。誰と組みたい、誰と組みたくない、は ない。 まあ友人と組めば気持ちは楽というのはあるけどね 今日は コーチが指名していく形で わたしは・・・くみちゃんとでしたねー
去年の10月のころは自分自身のコントロールが不安定でパニックになっていたので、そのときなら別だったと思うけど。いまは 誰と組むとかは大丈夫。
右手で打てるサーブの数に制限があるので、だから、生徒同士のサーブ&リターンの時の サーブ係になったときに 相手に申し訳ない というのが いまの最大の心配事だし SOS 内容だ。
ストロークは 姿勢 をテーマに球出しで行われ。 今日の出席者は8人だった。 そして 1つのコートに 4人 4列横隊で進行。 8人いるけど球を打った球数は、たぶん 出席者3人とかに比例すると思う。 全体説明、講義、 スローで再生、とか教えてもらう時は 徹底的に。 そのあとは 反復練習が大事というかんじで どんどん反復。もちろん その最中でも 「いまのいいよ」とか
「おっと、姿勢が」とか言ってもらいながら。
そのあと、本日は ボレー。 あれは・・・ボレーチェーンではなくてなんていうの? フォアサイド側からバックサイドに走り抜けるポーチの形 すぐ次に バックハンド側からフォアサイドに走り抜けるポーチの形、 これを繰り返す。チェーンにはなってないけど、どんどん続く。 これね・・・わたしね・・・ たのしー 大好き。 好きなドリル、おもしろーい。たくさんやったけど。もっとやりたーい、って思ってた。
みなさんも 上手。 いっぱい続きそうな予感。コーチが迷った末・・・「16本連続で終わるまで、もしも 終わらなくても妥協しないよ、やるといったら僕はやるよ、まだ時間あるから、」とまるで ご自身に言い聞かせるかのように。
わたしは・・・ 50本連続でも 行けちゃいそうな感覚になっていたので。 あれ? 16本って思った。 それで 一回12回目で失敗になり・・・でも2回目で成功した。
そのあと、挟んで、
1on2 の コーチが一人 生徒が2人の ボレー&ボレーがあった。 このときにミニラリーの組でとのことだった。なるほどね、このときのためのミニラリー班決めだったのかなぁ。 くみちゃんとでしたね。チャンスなのでコーチに質問。 右利きがフォアサイドで、レフティがアドサイドに入るほうがいいか? 逆がいいか?
実際は 2通りやる機会があった。
まずは わたし(右)がフォアサイド。彼女(左)がバックサイドにて。 このときは いつもの感覚で。ただアットランダムにボレーが来るので緊張したかな。
ちなみに このボレーの時間も 本日のテーマは「姿勢」
少し離れた位置のボレーとか 手を伸ばすだけとか、 低いボレーとかは おじぎ姿勢になりやすいので。 面の向きとか も何も言われない。 言われるかどうかは 「姿勢1本」 もちろん ボレーには面の向きとか色々なテーマがあるだろうし全部大切なのだと思う。 でも ここまで 一貫して 姿勢1本 とかみたく 一時に一事 となると 感銘を受ける。
さて つぎの順番では、わたし(右)がバックサイド、彼女(左)がフォアサイド だ。 センターセオリーでいうところの センターに来たボールに関して、 2人ともが フォアハンドに該当する。 もしかしたら、このほうがいいかもしれない。
さて、 サーブの時間。
まずは、ボール投げから。 右手ならば 相手コートのベースラインまで届いたりしていたが。もう 全く面影もなく 左手で に届くのがやっと。 そうそう、ただしこのボール投げのときに条件が加わる。 気をつけの姿勢、 足を閉じた形。足ジャンケンのグーの形だ。 そして前向きにて。 横向きにならない。
そのあと その前向き 気をつけの姿勢のまま、ラケットで打ってみる。 わたしは 左手で挑戦中。 人間って足とか(足以外でも)固定すると、体のひねりを使おうとするそうだ。 そうなんだ、なるほどって思った。 体のひねりを使わないと 足が固定だと ボールが飛ばないから。人間って本能的に いい方法を探し出そうとするんだね。
そういう運動を10球くらい続けると、体の 脳に司令がいく。 「体のひねりを使いなさい」と。サーブ打つ前は、この 準備体操を この10球をやっていこう。
コーチが 「たとえば他のクラスとかで、振替とかでもサーブの時間があると思うけど、そういう 脳に司令だす作業をいれてからやってみるといい」というときに、そのときに 他のクラスという例え話の他に・・・ 「たとえば レンタルコート とか たとえば オートテニスとかでサーブ練習するときに・・・」という たとえ話にしてくれたときに、 それは 小さなことかもしれないけども。 それでも この例えは たまたま全部、自分に当てはまる事柄なので、なんか エールをもらえたような錯覚になるから嬉しかった。
サーブの時間、左手で少しだけやって、あとは、右手でやってみる。 左手のみで出来ない作業のイライラ? を、 なんか精神衛生上のために 右手で打つというのが 本音なんんだけども。とりあえず、右手なら超えて、サービスボックスにも 基本的には入るから。 右手だと近距離から輪投げする感覚ね。 ただし、威力は・・・ やめた 考えない。はい 右だと回転とか、威力はなーい。
切り替えて 右手ならば コースを センター ワイド とか 思った通りになるように コース狙いのみに限定にしましょう。
ゲームの時間。
生徒のサーブの時と サブコーチのサーブの時と。みなさん、ダブルフォルトが皆無だった。それに、他の班のときに ホントにラリーがずっと続いた。すごいや。 平日をバカにするつもりは一切ない。自分自身も平日の昼間に在籍してる。 それでも こうやって 土日とか 日曜日とかで過ごすと、生徒同士のゲーム形式の状況に 違いを感じるのは、私だけではないだろう。
今日、ゲームの前の全体説明にあったのが やっぱり 姿勢 だった。 ボレーの人の構え方とかの姿勢だった。
レッスンガイドという通知表のような形のものがある。わたしは、系列校では 一週間近く前に頂いていたんだけど。 こっちでは まだ もらっていなかった。 他のクラスのときに 日曜日にSヘッドコーチから受け取って、ということだったから。待ちに待った レッスンガイド受取日。 楽しみとドキドキとだった。 1枚に複数のコーチからのコメントという形式であった。
去年のいまごろというのは 在籍していないので、レッスンガイドというものをもらうのも、今年が、初めてだった。 私が手にしてるレッスンガイドは、2枚。 その2通とも 熱かった 具体的文章を転記することは出来ないので、 抽象的な表現になってしまうけども。
感涙に値するくらい(くらい・・ではなく、値した・・) 熱かった。 熱い文章 に 感謝。
大切にしたいと思います。
他の方々は、わからないけど、私の仲間たちは、皆、見せあってませんね。 それぞれの個人を尊重というか、 それぞれへのメッセージを大切にしてるというか。 私も 2通とも誰にも見せてない。
春が近づいてきます。
それでも 4月に関しては
がんばります。
インドア施設が合計で9面あるんだけど、そのうちの6面のほうでレッスンが行われることが多い。だがこのレッスンだけは、6面のほうではなく 少し離れた3面のほうで行われる。 なので 日曜日は 他のクラスがいなくて 自分たちだけのような錯覚に陥る。 この曜日でレッスンを受けるようになってから、この時間は、アシスタントコーチの方は固定制だね
今日のテーマは・・・と書く時に、大変に書きやすい。なぜならば、 「一時に一事の原則」が守られているから。凄いと思う。 たとえばね、 こんな割り算の問題を解くことを目標にしたときにね、
136 ÷ 8 = 17
①13÷8=1 がたつ。
②13-8=5 十の位が5
③一の位の6をおろす
④56÷8=7 一の位が7
こたえ 17
この割り算を正解するには最低この4つを解かなくちゃいけないが。 まず、とにかく まず①を正解しないと 次につながらない。
こういうとき ①がたまたまできたりしたら ついつい ②に行きたくなる。 だけど、この時間は ①がテーマと決まれば、どんなになっても かならず ①にこだわり、①だけを繰り返す。
なんか 算数で例え話にしちゃうと、受け止め方がしゃちこばるかもしれないね。 でも 言いたいことは、 わたしは 一時に一事の原則を貫くのは勇気もいるし、忍耐もいるし 信じないとできないし。 でもそれが成功したときは、すごい成果につながる気がする。
本日のレッスンも「一時に一事」 で 進行。
今日のテーマは 「 姿勢 」 もちろん 今までのターンをふまえてだ。 だから、先週まで(先週は、私は娘の試合のため欠席だけど) は ターンだった気がする。 そして、 今日のメインテーマは 姿勢。 この最初の全体説明で 示されたこのテーマが 90分揺らぐことはない。
球出しのときでも どんなにいいボールが返球されるかどうか ではなく。 たとえネットにひっかかったボールでも 「姿勢」が 浅田真央ちゃんのように まっすぐな軸 となっていれば、の声がとぶ。
ちなみに 「どんなにいい球の返球よりも・・姿勢で 判断して を発する」というのは、前もって全体説明がある。
つまり 何分間かのこの球出しのとき、全員の心の中にあるのは、 姿勢 1本 となる。 みんなの心の中を聞いたわけではないが。 わたしは 感化されやすいタイプの人間なので この状況下ならば 完璧に 「姿勢」1本だ。
褒めてほしい? いやいや、ちゃんとなってないのに褒められても違うでしょ。 テニススクールの目的や目標を 上達に こだわってる場合。技術に関しては、 リップサービスじゃなくて 事実として結果として得たいもののほうが多い。
それが10本に1本、20本に1本であったとしても。その1本・・・ あぁ これか この姿勢を 感覚の再現にしていけばいいのか、自分では まだわからないけど この姿勢 ここまで 後傾になる感じでいいのか。 忘れないようにする
今月はボレー週だけど、ストロークも必ず入る。だって どの授業でも ストロークは 入るから。一ヵ月まるっきし ストローク皆無では ピンチになってしまうだろうし。 そしてストロークはこの「姿勢」でおこなわれた。
そういえば、今日は、ビックリした場面があった。ミニラリーの組み合わせも コーチの指名、コーチの指示で決定した。 個人的には、どちらもありだ。 私は ミニラリーに関して。誰と組みたい、誰と組みたくない、は ない。 まあ友人と組めば気持ちは楽というのはあるけどね 今日は コーチが指名していく形で わたしは・・・くみちゃんとでしたねー
去年の10月のころは自分自身のコントロールが不安定でパニックになっていたので、そのときなら別だったと思うけど。いまは 誰と組むとかは大丈夫。
右手で打てるサーブの数に制限があるので、だから、生徒同士のサーブ&リターンの時の サーブ係になったときに 相手に申し訳ない というのが いまの最大の心配事だし SOS 内容だ。
ストロークは 姿勢 をテーマに球出しで行われ。 今日の出席者は8人だった。 そして 1つのコートに 4人 4列横隊で進行。 8人いるけど球を打った球数は、たぶん 出席者3人とかに比例すると思う。 全体説明、講義、 スローで再生、とか教えてもらう時は 徹底的に。 そのあとは 反復練習が大事というかんじで どんどん反復。もちろん その最中でも 「いまのいいよ」とか
「おっと、姿勢が」とか言ってもらいながら。
そのあと、本日は ボレー。 あれは・・・ボレーチェーンではなくてなんていうの? フォアサイド側からバックサイドに走り抜けるポーチの形 すぐ次に バックハンド側からフォアサイドに走り抜けるポーチの形、 これを繰り返す。チェーンにはなってないけど、どんどん続く。 これね・・・わたしね・・・ たのしー 大好き。 好きなドリル、おもしろーい。たくさんやったけど。もっとやりたーい、って思ってた。
みなさんも 上手。 いっぱい続きそうな予感。コーチが迷った末・・・「16本連続で終わるまで、もしも 終わらなくても妥協しないよ、やるといったら僕はやるよ、まだ時間あるから、」とまるで ご自身に言い聞かせるかのように。
わたしは・・・ 50本連続でも 行けちゃいそうな感覚になっていたので。 あれ? 16本って思った。 それで 一回12回目で失敗になり・・・でも2回目で成功した。
そのあと、挟んで、
1on2 の コーチが一人 生徒が2人の ボレー&ボレーがあった。 このときにミニラリーの組でとのことだった。なるほどね、このときのためのミニラリー班決めだったのかなぁ。 くみちゃんとでしたね。チャンスなのでコーチに質問。 右利きがフォアサイドで、レフティがアドサイドに入るほうがいいか? 逆がいいか?
実際は 2通りやる機会があった。
まずは わたし(右)がフォアサイド。彼女(左)がバックサイドにて。 このときは いつもの感覚で。ただアットランダムにボレーが来るので緊張したかな。
ちなみに このボレーの時間も 本日のテーマは「姿勢」
少し離れた位置のボレーとか 手を伸ばすだけとか、 低いボレーとかは おじぎ姿勢になりやすいので。 面の向きとか も何も言われない。 言われるかどうかは 「姿勢1本」 もちろん ボレーには面の向きとか色々なテーマがあるだろうし全部大切なのだと思う。 でも ここまで 一貫して 姿勢1本 とかみたく 一時に一事 となると 感銘を受ける。
さて つぎの順番では、わたし(右)がバックサイド、彼女(左)がフォアサイド だ。 センターセオリーでいうところの センターに来たボールに関して、 2人ともが フォアハンドに該当する。 もしかしたら、このほうがいいかもしれない。
さて、 サーブの時間。
まずは、ボール投げから。 右手ならば 相手コートのベースラインまで届いたりしていたが。もう 全く面影もなく 左手で に届くのがやっと。 そうそう、ただしこのボール投げのときに条件が加わる。 気をつけの姿勢、 足を閉じた形。足ジャンケンのグーの形だ。 そして前向きにて。 横向きにならない。
そのあと その前向き 気をつけの姿勢のまま、ラケットで打ってみる。 わたしは 左手で挑戦中。 人間って足とか(足以外でも)固定すると、体のひねりを使おうとするそうだ。 そうなんだ、なるほどって思った。 体のひねりを使わないと 足が固定だと ボールが飛ばないから。人間って本能的に いい方法を探し出そうとするんだね。
そういう運動を10球くらい続けると、体の 脳に司令がいく。 「体のひねりを使いなさい」と。サーブ打つ前は、この 準備体操を この10球をやっていこう。
コーチが 「たとえば他のクラスとかで、振替とかでもサーブの時間があると思うけど、そういう 脳に司令だす作業をいれてからやってみるといい」というときに、そのときに 他のクラスという例え話の他に・・・ 「たとえば レンタルコート とか たとえば オートテニスとかでサーブ練習するときに・・・」という たとえ話にしてくれたときに、 それは 小さなことかもしれないけども。 それでも この例えは たまたま全部、自分に当てはまる事柄なので、なんか エールをもらえたような錯覚になるから嬉しかった。
サーブの時間、左手で少しだけやって、あとは、右手でやってみる。 左手のみで出来ない作業のイライラ? を、 なんか精神衛生上のために 右手で打つというのが 本音なんんだけども。とりあえず、右手なら超えて、サービスボックスにも 基本的には入るから。 右手だと近距離から輪投げする感覚ね。 ただし、威力は・・・ やめた 考えない。はい 右だと回転とか、威力はなーい。
切り替えて 右手ならば コースを センター ワイド とか 思った通りになるように コース狙いのみに限定にしましょう。
ゲームの時間。
生徒のサーブの時と サブコーチのサーブの時と。みなさん、ダブルフォルトが皆無だった。それに、他の班のときに ホントにラリーがずっと続いた。すごいや。 平日をバカにするつもりは一切ない。自分自身も平日の昼間に在籍してる。 それでも こうやって 土日とか 日曜日とかで過ごすと、生徒同士のゲーム形式の状況に 違いを感じるのは、私だけではないだろう。
今日、ゲームの前の全体説明にあったのが やっぱり 姿勢 だった。 ボレーの人の構え方とかの姿勢だった。
レッスンガイドという通知表のような形のものがある。わたしは、系列校では 一週間近く前に頂いていたんだけど。 こっちでは まだ もらっていなかった。 他のクラスのときに 日曜日にSヘッドコーチから受け取って、ということだったから。待ちに待った レッスンガイド受取日。 楽しみとドキドキとだった。 1枚に複数のコーチからのコメントという形式であった。
去年のいまごろというのは 在籍していないので、レッスンガイドというものをもらうのも、今年が、初めてだった。 私が手にしてるレッスンガイドは、2枚。 その2通とも 熱かった 具体的文章を転記することは出来ないので、 抽象的な表現になってしまうけども。
感涙に値するくらい(くらい・・ではなく、値した・・) 熱かった。 熱い文章 に 感謝。
大切にしたいと思います。
他の方々は、わからないけど、私の仲間たちは、皆、見せあってませんね。 それぞれの個人を尊重というか、 それぞれへのメッセージを大切にしてるというか。 私も 2通とも誰にも見せてない。
春が近づいてきます。
それでも 4月に関しては
がんばります。
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