2009年03月03日
がんばろう ホントにそう感じた
火曜日は、系列校にて。①初級実践クラス ②通常初級クラス ①と②両方とも C・headコーチ。
道のりは。。。今までルートを3つくらい試しつつ。
個人的には信号のない道が好きなんだけど、土地勘がない場所までのルートは、大きな通りしかないなと思ってきたが。 今日は何カ所か探してみつつ探検しつつにしてみた。 今日の天気予報はとのこと。 私の車はスタットレスタイヤだし、雪道運転にも慣れてる方だと思うが。 いくら1台がスタットレスでも、その他多数の車がノーマルだったらば・・・だいたい想像がつく事態になるから。 だと 困るな。
と 余談はともかく。 レッスン終了後までにならないように祈りながら。
① 初級実践クラス。
そうさ、カリキュラムの中に、この実戦初級というのがあったというのが、最初のきっかけ。 それくらい、実戦、ゲーム というものについての思い入れが強い。 そして、いつも思うけど、この時間に参加してる方々は、ゲームが好きなんだなと感じる。 一週間前の記事で クラスメイトさんの事を書いた。今回も同じ出席者。 だんだんと、好きなコースというか いろいろ皆が各自それぞれ覚えてきたかもしれない。 一週間前の記事で、くみちゃんに絡めて レフティの生徒さんのことを書いたけど。今日もサーブのパワーは凄かった。 またその他のショットもパワフルだし上手。 味方チームの時は、心強いし、相手チームの時は、 ラケットが吹っ飛びそうな予感すらある。 ここで 「相手の力を利用する」という単語が頭の中に浮かぶ。 どう浮かぶか・・・。この力を利用できたら すごいぞ・・・が、相手の力を利用するというのは、やっぱ、まだ わからん。
そうだ、嬉しかったこと。 レフティ生徒さんと同じ組だったときに 「ナイスボレー」と言ったら 「」と。笑顔って重要だな。嬉しくなるから。
じつは、系列校の実戦クラスでは 女性のレフティの生徒さん。 二時間目の通常初級のほうでは 男性のレフティさん。 がいらっしゃる。 ので ダブルスとかでも順番によりけりで組になることもあcon="01" n="スマイル" />」と言ったら 「」と。笑顔って重要だな。嬉しくなるから。
じつは、系列校の実戦クラスでは 女性のレフティの生徒さん。 二時間目の通常初級のほうでは 男性のレフティさん。 がいらっしゃる。 ので ダブルスとかでも順番によりけりで組になることもあcon="01" n="スマイル" />」と言ったら 「」と。笑顔って重要だな。嬉しくなるから。
じつは、系列校の実戦クラスでは 女性のレフティの生徒さん。 二時間目の通常初級のほうでは 男性のレフティさん。 がいらっしゃる。 ので ダブルスとかでも順番によりけりで組になることもある。そういうときに、せっかくだから 利き腕を生かした組みになれたらいいなと思いながら。そのへんも そういう状況になったら 聞いて(coachから教えてもらおう)と思いながらも。 それ以前の技術で まだ 戸惑いつつなので。うーん、道のりは長いな。
話をもどす。 本日の実践クラスは 今月? それとも本日? ゲーム形式の中。並行陣になる。coachの球出しは、 めちゃイケの松岡修造さんの場面で言えば・・イエスとノーの yesのね。浅いボールを球出し。 生徒は アプローチからスタート。
アプローチの次の2打目は ボレーにする。 ボレーに回転という意識も頭の中には過るが、体は、とにかく ネットから離れてるボールとかのボレーに必死だ。
並行陣だと ポーチとかないのかもしれないと思ってた。 なんでかな? 2人がそれぞれ前衛になるという意識だからかな?
並行陣だと 元前衛は、前とか後 とかの動きを中止していいのかな? 前衛が2人になるから。なんか 、このへんも いま書いてて思い出すけど。そのときは、必死になってて。 いやー、並行陣の経験値が、まだまだ少ないから、ここで初めてとか まあ 初めてではないにしても、 パニクらないようにしながら。ドキドキだ。
全国レディースを観戦したときも そのあとも 普段のスクール会場で大きな大会が行われることが多いので。観戦するときもある。 そのなかにダブルスを見るときもある。 そのたびに思うんだけど、 女性陣のダブルス。2on2の ボレーが基本みたいな感じに映る。もちろん、そう、もちろんそれ以外も多々あるんだろうけど。
ボレーが出来なくちゃ・・・ネットから離れていても自在に操れるボレー 。
実践クラスの時間。1つ確認とれたことがあり。なんか、指標になり得る事柄は嬉しい。
並行陣でも ポーチにでてもいいということ。もうひとつ、 ポーチにでた人間は、戻ったほうがいいのか、 それともアドサイドからフォアサイドに移動したほうがいいのか という 部分。
正解は、どちらも正解であるということ。ただし、ただ1つ・・・ 行くなら行く、戻るなら戻ること。 つまりセンターの位置にぼぉーと立っていたりしたら 後衛の人が迷ってしまうから。 自分がどうするかを はっきりすることだけ。
あぁ、ワクワクするね。 このへんのフォーメーションのような・・こと。本当に大好きだ。
②通常初級。
coachは、①実践と同じ C・headコーチ。
先週は、顔色悪くて皆、心配していたが、今週は 元気満タンのご様子で何より
テーマは、ボレー。 高い位置のボレーと低い位置のボレー ボレーの高低。高いボールと低いボールの両方のパターンを説明してくださり、そのあと、実際に映像で示してくれて。
私は、低いボールについての説明を 何度もリピートしたくなった。。 自分にとって、高いボール、ネットに近づいた状態でのボールは好きというか イメージできる。 ネットから離れた低いボール それこそ 22 の並行陣 でのボレー&ボレー みたいなさばき方が わかるような つかめないような。
今月は(自分自身の中では・・) このネットから離れてもボレーで自在に・・・なれるようにしたい。 つまり ボレーを好きな場所にコントロールして武器にできるようにしていきたい。
フットワークは今日は習わなかったけど。 心の中で意識しつつ。
2列横隊で 球出しにてのボレーが全体で続いたあとに。
生徒同士のボレー&ストローク 1人対1人。
生徒同士のボレー&ボレー 1人対2人の生徒。
コーチと生徒で ボレー(生徒)&ストローク(コーチ)
上記のことを もうひとつのカーテンやら、ミニネット?2つとかを使用しながら コートを3分割して行う。 もう生徒たちが手慣れていて、カーテンをひきにいき、 ミニネットを取りに行き、並べたりという 部活の1年生のような仕事も ぱっぱっとこなす クラスです。
ボレー&ストローク というのの、ストローク係になることが、実は、過去今まで多くないんだ私はね。 でも だんだんと この状況でのストローク係の経験値が増えてきてありがたいと思う。 ストローク係は・・・難しく感じる。
普段リターンをするとかレシーブするというくらいおおざっぱな範囲で返球できるときは、いいが ボレー&ストローク の時は 1点集中に返球できないといけないから。 それって ストロークを 手でボール投げるくらいに コントロールしながら、自在に操るということだよね。
ストローク係になった時の、私は・・・時々上手くいく。そして 何球かは・・「あー、ごめーん」の音声を連発してるING だぃ。
ボレー&ストローク ボレー係の時も、ストローク係の時・・・の練習目的の1番はなんだろう。難しいことはわからないけど、私はボレストのどっちの係になっても、 自信もってこなせるようになりたい。そして このボレー係も ストローク係もどっちもとなったときは、ゲーム中のコントロールも実際に1点集中狙いとかも叶うようになる気がする。
というわけで 試行錯誤ながらも 未来日記をみるような気持ちになるから。 このボレ&ストかなり 好きかも
コーチと生徒のときの ボレストの話。
「脇をしめる 脇が空きすぎ」というのがあり。最初、受け取ってしまったことが なんか 肩を思いっきりつりあげる方の上げ下げ運動の上げた状態をやってみる。 その姿を見たコーチから、違うよ・・ということで。 コーチもやってくれる。
コートのあっちがわとこっち側で・・演劇のパントマイム みたいな動きを順番にやっていく。「こうじゃないよ、こうですよ」と 実際に素振りみたいな スタンスとか してくれて。その映像をそのままマネしてみようとして・・・だ。
アットランダムにくるボールに対しては、大丈夫だと思っていたんだけど。 今日はバックハンドに振られたボールは全部失敗、 ボー然と見送り。
フットワークを実感する瞬間。
そして、このフットワーク。ラストのゲーム形式でさらに強烈。
その前にサーブ練習の時間。
今日は参加。 ゆっくり スローペースになるけど。とりあえず 前へ前へ。
ここのクラス。女性陣も強烈サーブを放つ人たち多数。 それぞれのクラスにそれぞれの長所がある。サーブに限定して書いてみる。サーブは、ここの生徒さん達は、私が在籍してるクラスの中でもっとも強烈サーブ率が一番上だと思ってる。
このクラスは、複数の方々が強烈サーブを持っている。 すごいと思う。
私のいまのサーブは チャンスボールプレゼントするくらいの 弱いよわよわサーブだ。
ゲームを成り立たせるためには、私のサーブのときは お助けサーブにしてもらったほうがいいんじゃないかという気持ちにすらなるけど。
サーブは、やっと復活してきて。とりあえずフォルトにならなければ いいという考えで。第二サーブの考え方で。
じつは 心の中は とても複雑。とても弱き虫。とても心配、とても不安。 将来的には、この よわよわサーブでは 通用しない。 かと言って、100%の力で打つ練習は いまは出来ない。 将来は出来る? わかんない。 今週の木曜日に、隣県の・・・スポーツドクター 整形外科 受診を予定中。
さて、ゲーム形式開始。
8人を4人ずつにわけて。一人はフォアサイド側だけのサーブとレシーブを担当。 コーチはアドサイドのサーブとレシーブに入る形。
これは、たまたまなんだけど、私は3回中2回かな? 2ゲーム分。 レフティの生徒さんと一緒の組。
いろいろ話してくれる方で、「どんまい」とか「ここで挽回」とか いろいろ楽しいというのと。もうひとつ。 ビックリして感謝してというのがあった。
私が前衛。 あ゛ー ストレートを抜かれた。それもビシィぃぃ というのではなく ポテンヒットのような形。
あ゛ーと言いながら 後ろを振り向く私。
影が見えた なんと、なんと・・アドサイドの後衛から、フォアサイドの前衛のサービスラインのワイドの位置くらい・・・まで。 ダッシュしてくださり。レシーブ成功
すごーい、すごい、素晴らしい
そのあとのゲームでも ご活躍されていた。そして、相乗効果というか、皆にも刺激となり、みんなも頑張り初めて。
コーチも すごい。 前へ後ろへ 斜め後ろへ。まるで コーチの振り回し時間か?と 思うくらいのボールがあっちこっちに飛び、ライト側のロブ、レフト側のショット・・・とか、いろいろ。 そのとんだボールに食らいつく、すごい食らいつく。
ベンチに座っていた私たちレディース応援部隊?さんたちも みなさん、「おぉー、 すごいー」と コーチに拍手。
いやいや、今日は お二人のヒーロー バンザイだ
ボールの読みという部分も含めた技術も必要、返球する技術も。
足も必要。 フットワーク。
そして・・・ あきらめない から拾えたということ。
レフティ生徒さんの ホントに 斜め前方の前衛の真後ろのストレートドロップを フォアサイドの前衛の・・・ドロップを。 アドサイド後衛から・・・拾いに来て。拾って。レシーブした。 このときのボーと立ちつくしていた前衛は私。 この1本は、私は、きっと忘れない。
その他、いろいろレシーブを目にしていて刺激を受けていたのは、生徒だけじゃなかったのかもしれない。 そのあとの 前に後に の まさに 振りまわしか? というを 追いかけて、追いかけて 拾って、拾っていたコーチのレシーブも忘れない。
ラケット操作の技術もそうだけど。 フットワーク・・・。 そして 絶対にあきらめない
は
他の方々と話をしてないので、未確認だけど、みんなも目にしていた。 それぞれに感じるものがあったのではないだろうか。
がんばろう
ホントに そう感じた。
道のりは。。。今までルートを3つくらい試しつつ。
個人的には信号のない道が好きなんだけど、土地勘がない場所までのルートは、大きな通りしかないなと思ってきたが。 今日は何カ所か探してみつつ探検しつつにしてみた。 今日の天気予報はとのこと。 私の車はスタットレスタイヤだし、雪道運転にも慣れてる方だと思うが。 いくら1台がスタットレスでも、その他多数の車がノーマルだったらば・・・だいたい想像がつく事態になるから。 だと 困るな。
と 余談はともかく。 レッスン終了後までにならないように祈りながら。
① 初級実践クラス。
そうさ、カリキュラムの中に、この実戦初級というのがあったというのが、最初のきっかけ。 それくらい、実戦、ゲーム というものについての思い入れが強い。 そして、いつも思うけど、この時間に参加してる方々は、ゲームが好きなんだなと感じる。 一週間前の記事で クラスメイトさんの事を書いた。今回も同じ出席者。 だんだんと、好きなコースというか いろいろ皆が各自それぞれ覚えてきたかもしれない。 一週間前の記事で、くみちゃんに絡めて レフティの生徒さんのことを書いたけど。今日もサーブのパワーは凄かった。 またその他のショットもパワフルだし上手。 味方チームの時は、心強いし、相手チームの時は、 ラケットが吹っ飛びそうな予感すらある。 ここで 「相手の力を利用する」という単語が頭の中に浮かぶ。 どう浮かぶか・・・。この力を利用できたら すごいぞ・・・が、相手の力を利用するというのは、やっぱ、まだ わからん。
そうだ、嬉しかったこと。 レフティ生徒さんと同じ組だったときに 「ナイスボレー」と言ったら 「」と。笑顔って重要だな。嬉しくなるから。
じつは、系列校の実戦クラスでは 女性のレフティの生徒さん。 二時間目の通常初級のほうでは 男性のレフティさん。 がいらっしゃる。 ので ダブルスとかでも順番によりけりで組になることもあcon="01" n="スマイル" />」と言ったら 「」と。笑顔って重要だな。嬉しくなるから。
じつは、系列校の実戦クラスでは 女性のレフティの生徒さん。 二時間目の通常初級のほうでは 男性のレフティさん。 がいらっしゃる。 ので ダブルスとかでも順番によりけりで組になることもあcon="01" n="スマイル" />」と言ったら 「」と。笑顔って重要だな。嬉しくなるから。
じつは、系列校の実戦クラスでは 女性のレフティの生徒さん。 二時間目の通常初級のほうでは 男性のレフティさん。 がいらっしゃる。 ので ダブルスとかでも順番によりけりで組になることもある。そういうときに、せっかくだから 利き腕を生かした組みになれたらいいなと思いながら。そのへんも そういう状況になったら 聞いて(coachから教えてもらおう)と思いながらも。 それ以前の技術で まだ 戸惑いつつなので。うーん、道のりは長いな。
話をもどす。 本日の実践クラスは 今月? それとも本日? ゲーム形式の中。並行陣になる。coachの球出しは、 めちゃイケの松岡修造さんの場面で言えば・・イエスとノーの yesのね。浅いボールを球出し。 生徒は アプローチからスタート。
アプローチの次の2打目は ボレーにする。 ボレーに回転という意識も頭の中には過るが、体は、とにかく ネットから離れてるボールとかのボレーに必死だ。
並行陣だと ポーチとかないのかもしれないと思ってた。 なんでかな? 2人がそれぞれ前衛になるという意識だからかな?
並行陣だと 元前衛は、前とか後 とかの動きを中止していいのかな? 前衛が2人になるから。なんか 、このへんも いま書いてて思い出すけど。そのときは、必死になってて。 いやー、並行陣の経験値が、まだまだ少ないから、ここで初めてとか まあ 初めてではないにしても、 パニクらないようにしながら。ドキドキだ。
全国レディースを観戦したときも そのあとも 普段のスクール会場で大きな大会が行われることが多いので。観戦するときもある。 そのなかにダブルスを見るときもある。 そのたびに思うんだけど、 女性陣のダブルス。2on2の ボレーが基本みたいな感じに映る。もちろん、そう、もちろんそれ以外も多々あるんだろうけど。
ボレーが出来なくちゃ・・・ネットから離れていても自在に操れるボレー 。
実践クラスの時間。1つ確認とれたことがあり。なんか、指標になり得る事柄は嬉しい。
並行陣でも ポーチにでてもいいということ。もうひとつ、 ポーチにでた人間は、戻ったほうがいいのか、 それともアドサイドからフォアサイドに移動したほうがいいのか という 部分。
正解は、どちらも正解であるということ。ただし、ただ1つ・・・ 行くなら行く、戻るなら戻ること。 つまりセンターの位置にぼぉーと立っていたりしたら 後衛の人が迷ってしまうから。 自分がどうするかを はっきりすることだけ。
あぁ、ワクワクするね。 このへんのフォーメーションのような・・こと。本当に大好きだ。
②通常初級。
coachは、①実践と同じ C・headコーチ。
先週は、顔色悪くて皆、心配していたが、今週は 元気満タンのご様子で何より
テーマは、ボレー。 高い位置のボレーと低い位置のボレー ボレーの高低。高いボールと低いボールの両方のパターンを説明してくださり、そのあと、実際に映像で示してくれて。
私は、低いボールについての説明を 何度もリピートしたくなった。。 自分にとって、高いボール、ネットに近づいた状態でのボールは好きというか イメージできる。 ネットから離れた低いボール それこそ 22 の並行陣 でのボレー&ボレー みたいなさばき方が わかるような つかめないような。
今月は(自分自身の中では・・) このネットから離れてもボレーで自在に・・・なれるようにしたい。 つまり ボレーを好きな場所にコントロールして武器にできるようにしていきたい。
フットワークは今日は習わなかったけど。 心の中で意識しつつ。
2列横隊で 球出しにてのボレーが全体で続いたあとに。
生徒同士のボレー&ストローク 1人対1人。
生徒同士のボレー&ボレー 1人対2人の生徒。
コーチと生徒で ボレー(生徒)&ストローク(コーチ)
上記のことを もうひとつのカーテンやら、ミニネット?2つとかを使用しながら コートを3分割して行う。 もう生徒たちが手慣れていて、カーテンをひきにいき、 ミニネットを取りに行き、並べたりという 部活の1年生のような仕事も ぱっぱっとこなす クラスです。
ボレー&ストローク というのの、ストローク係になることが、実は、過去今まで多くないんだ私はね。 でも だんだんと この状況でのストローク係の経験値が増えてきてありがたいと思う。 ストローク係は・・・難しく感じる。
普段リターンをするとかレシーブするというくらいおおざっぱな範囲で返球できるときは、いいが ボレー&ストローク の時は 1点集中に返球できないといけないから。 それって ストロークを 手でボール投げるくらいに コントロールしながら、自在に操るということだよね。
ストローク係になった時の、私は・・・時々上手くいく。そして 何球かは・・「あー、ごめーん」の音声を連発してるING だぃ。
ボレー&ストローク ボレー係の時も、ストローク係の時・・・の練習目的の1番はなんだろう。難しいことはわからないけど、私はボレストのどっちの係になっても、 自信もってこなせるようになりたい。そして このボレー係も ストローク係もどっちもとなったときは、ゲーム中のコントロールも実際に1点集中狙いとかも叶うようになる気がする。
というわけで 試行錯誤ながらも 未来日記をみるような気持ちになるから。 このボレ&ストかなり 好きかも
コーチと生徒のときの ボレストの話。
「脇をしめる 脇が空きすぎ」というのがあり。最初、受け取ってしまったことが なんか 肩を思いっきりつりあげる方の上げ下げ運動の上げた状態をやってみる。 その姿を見たコーチから、違うよ・・ということで。 コーチもやってくれる。
コートのあっちがわとこっち側で・・演劇のパントマイム みたいな動きを順番にやっていく。「こうじゃないよ、こうですよ」と 実際に素振りみたいな スタンスとか してくれて。その映像をそのままマネしてみようとして・・・だ。
アットランダムにくるボールに対しては、大丈夫だと思っていたんだけど。 今日はバックハンドに振られたボールは全部失敗、 ボー然と見送り。
フットワークを実感する瞬間。
そして、このフットワーク。ラストのゲーム形式でさらに強烈。
その前にサーブ練習の時間。
今日は参加。 ゆっくり スローペースになるけど。とりあえず 前へ前へ。
ここのクラス。女性陣も強烈サーブを放つ人たち多数。 それぞれのクラスにそれぞれの長所がある。サーブに限定して書いてみる。サーブは、ここの生徒さん達は、私が在籍してるクラスの中でもっとも強烈サーブ率が一番上だと思ってる。
このクラスは、複数の方々が強烈サーブを持っている。 すごいと思う。
私のいまのサーブは チャンスボールプレゼントするくらいの 弱いよわよわサーブだ。
ゲームを成り立たせるためには、私のサーブのときは お助けサーブにしてもらったほうがいいんじゃないかという気持ちにすらなるけど。
サーブは、やっと復活してきて。とりあえずフォルトにならなければ いいという考えで。第二サーブの考え方で。
じつは 心の中は とても複雑。とても弱き虫。とても心配、とても不安。 将来的には、この よわよわサーブでは 通用しない。 かと言って、100%の力で打つ練習は いまは出来ない。 将来は出来る? わかんない。 今週の木曜日に、隣県の・・・スポーツドクター 整形外科 受診を予定中。
さて、ゲーム形式開始。
8人を4人ずつにわけて。一人はフォアサイド側だけのサーブとレシーブを担当。 コーチはアドサイドのサーブとレシーブに入る形。
これは、たまたまなんだけど、私は3回中2回かな? 2ゲーム分。 レフティの生徒さんと一緒の組。
いろいろ話してくれる方で、「どんまい」とか「ここで挽回」とか いろいろ楽しいというのと。もうひとつ。 ビックリして感謝してというのがあった。
私が前衛。 あ゛ー ストレートを抜かれた。それもビシィぃぃ というのではなく ポテンヒットのような形。
あ゛ーと言いながら 後ろを振り向く私。
影が見えた なんと、なんと・・アドサイドの後衛から、フォアサイドの前衛のサービスラインのワイドの位置くらい・・・まで。 ダッシュしてくださり。レシーブ成功
すごーい、すごい、素晴らしい
そのあとのゲームでも ご活躍されていた。そして、相乗効果というか、皆にも刺激となり、みんなも頑張り初めて。
コーチも すごい。 前へ後ろへ 斜め後ろへ。まるで コーチの振り回し時間か?と 思うくらいのボールがあっちこっちに飛び、ライト側のロブ、レフト側のショット・・・とか、いろいろ。 そのとんだボールに食らいつく、すごい食らいつく。
ベンチに座っていた私たちレディース応援部隊?さんたちも みなさん、「おぉー、 すごいー」と コーチに拍手。
いやいや、今日は お二人のヒーロー バンザイだ
ボールの読みという部分も含めた技術も必要、返球する技術も。
足も必要。 フットワーク。
そして・・・ あきらめない から拾えたということ。
レフティ生徒さんの ホントに 斜め前方の前衛の真後ろのストレートドロップを フォアサイドの前衛の・・・ドロップを。 アドサイド後衛から・・・拾いに来て。拾って。レシーブした。 このときのボーと立ちつくしていた前衛は私。 この1本は、私は、きっと忘れない。
その他、いろいろレシーブを目にしていて刺激を受けていたのは、生徒だけじゃなかったのかもしれない。 そのあとの 前に後に の まさに 振りまわしか? というを 追いかけて、追いかけて 拾って、拾っていたコーチのレシーブも忘れない。
ラケット操作の技術もそうだけど。 フットワーク・・・。 そして 絶対にあきらめない
は
他の方々と話をしてないので、未確認だけど、みんなも目にしていた。 それぞれに感じるものがあったのではないだろうか。
がんばろう
ホントに そう感じた。