2009年03月20日
いろいろ、感謝です。
さて、レッスン。
つい最近に生徒たちに、来月のシフト表が発表されたが。
金曜日を担当しなくなってしまうとのこと。
来週 3/27金曜日 が ラスト記事になるんだ。
、なんだか、いままでの金曜日を走馬灯のように思い出している自分自身がいる。
いろんなこと、ちゃんと全部覚えているけども。たとえば 「高い打点というのが、どーしてもよくわからない」となったとき。
私自身の中にも戸惑いとパニくる傾向があったし、 それでも ちゃんと聞きたい気持ちもあったしで まさに 事件は会議室で起きてるのではなく 現場で・・・の有名な台詞の通りに。
わからなくなって 困った私自身もつらいけど、生徒がそういう状況に落ちていったのをみていたほうも辛かったのではないかという気もする。
私は複数曜日受講中で、たとえば そのレッスンが終わっても 来週になるまえに、再びインドア施設で会う機会とかも 毎回あるけども。
そういうときに 近寄ってくれて「高い打点がんばってください」とか いってくれたこともあった。 それでも できないものは、できないんだーと していた自分もいた。
1週間後。 金曜日のレッスン。
レッスン開始後に、 コーチのほうから近寄ってくれて話をした。
それは、高い打点は、やっぱり学ぶ必要なものであること。ということだけど。
あっぱれと思ったことは、 それを本当に真正面から言いにきてた。 当時の記事の中に、 こう書いた記憶がある。
真正面から向かってきてくれる人に対して、斜に・・ナナメに構えて 流してしまいたくない。
逆の立場だったらば、どうしただろう。
相手〔生徒〕が 拒否反応を示してる技術に関して、だったら 仕方ないやと流してしまうほうが 簡単なのに。
それを説得にかかってきた。
説得にかかってきたスタンスに圧倒されたし、 心に響くものがあったのは 、 事実。
このことを 口に出して 伝えたことはないし、何かに書いて伝えたりしたこともない。 それでも、心から感謝してる出来事の1つ。
そのとき、その時間のうちに 高い打点がわからなかったりとか、高い打点に限らないけど、わからない、 なぜ? とかがあったとしても。 それでも まずは いわれたとおりにやってみようと 思った日だったのを記憶してる。
さてここからは 3/20金曜日レッスンの話。
4人の生徒。そして 2列横隊からスタート。してまわしていく。わはは、 ビリー入隊かーーー
。
さて メインはサーブ&リターンだ。 これ、レッスン開始前にコーチに相談。わたしは 肘の怪我が とくにサーブは辛く。 サーブ係は難しいから。
リターン係りの生徒さんは サーブレシーブ練習のために参加している。 たまたま 私との組み合わせになる リターン係りの人が気の毒だ。
見学にしますと 言おうか?
でも 10人いればいいけども、4人なのに 1人見学したらば・・・。
どうする?
最終決定した案に 感謝する日となる。
まず 生徒全員がサーブ係りだった。
そのときのリターン係りは コーチ2人。
次に 生徒全員がリターン係りだった。
そのときのサーブ係りは コーチ2人。
よかった、よかった、ありがとうございます。よかった、 気持ちの上で救われた。
そのあと 金曜クラスのサーブのいつものお楽しみがあった。毎月やってもらってる気がする。 思いっきり急カーブするスライスサーブ を あっとランダムにコーチが打つ。 それをリターンすること。
なんか笑顔がいっぱいで 爆笑もいっぱいで でもチャレンジ精神もいっぱいで 楽しい。あんなに急カーブするサーブ だから。 みんな ほんとにうわぁ きゃあ? とか いろいろな 擬声語とともに トライしていたね。
ゲーム形式。 いやー、今日はゲームの時間がたっぶりあって 。
いいゲーム展開とかも色々あったよ。
ラリーしながら ドロップショットを考えて、やってみたら そのとおりになって 楽しかったし。 それに追いついてしまうとかの展開もおぉーとすごいと思ったし。
仲間たちが 積極的にボレーにでて、 積極的に前衛の仕事に果敢にチャレンジしてるのを 後衛で観てると とても うれしくなることを 今回も実感。 やっぱ いいねー、テニス。 で 前衛が決めてくれたりすると どんどん 行きましょーうと 声かけたくなる。
コーチと一緒の組になったときには 昨日 試合を応援していたときに ダブルスがダブルスたる所以をみたきがして。
とくに 精神面で パートナーとともに士気を高める 言葉がけとか そういうのを すごいいいと思ったし、ちょっと 聞いてみたりしながら やった。
ああ なるほどね というのもあったので これから ゲーム形式の時間には 取り入れてみたいと思う〔自分の中で〕
生徒のサーブからだったので。 私は 禁断の?右手サーブへ。 右手のサーブの右手が使える限界の持ち球は 10球くらいかなと これは 自己判断。
そんな自己判断してないで 最初からお助けサーブを頼めーという反省の気持ちもあるが。
本番ゲームとなると、やっぱりサーブからスタートだし、全力で展開していきたくなってしまった。 とりあえず フォルトしないように打つ。 何本かフォルトもあったけども 。 想像していたよりも できたことは うれしかった。
限界の球数10球の右ひじ。 練習中のドリルから サーブ係りを担当するのは 難しい。
いろいろ、テンション高くなって 楽しくできて、よかった。
みんなが頑張ってるということは、 私の中でも 大きな励みになってるのはホント。 ありがとう。
コーチにも、 ありがとうございます。
この記事の上のほうにかいたとおり、 あっぱれ すごいなと思うこと、ありました。
その他にも いっぱいありますよ。 初めて、天井が治ったとき そのとき 何回 いや 何十回と 「よかったねー」と連発してくれた日があり。
昨日も書いた ダブルスの 士気の高め方やら気遣いやら パートナーへの言葉がけとか、に 共通することだと思うけど。 そういう部分は、ほんとに凄い。
いろいろ、感謝です。
最後に単独のサーブ時間のことも書いておきます。じつは 今日のアシスタントコーチも 右利きで。
でも 左手でもサーブを放ってました。
わたしは いま 左に転向チャレンジ中なので、とてもありがたいことであります。
映像をコピーしたいという発想が根本にあるので。 左サーブを スローモーション的に やってみてほしいから、そういう趣旨を頼んでも 快くやってくれて ありがとう。
サーブの時間は いつも 2歩3歩 いや 5歩くらい 後ろに見学の人と化していることが多いので。 久々に サーブの時間にサーブをてらいなくチャレンジする時間になれて ちょっと、やっぱり うれしい気持ちでもあります。ありがとうございます。
つい最近に生徒たちに、来月のシフト表が発表されたが。
金曜日を担当しなくなってしまうとのこと。
来週 3/27金曜日 が ラスト記事になるんだ。
、なんだか、いままでの金曜日を走馬灯のように思い出している自分自身がいる。
いろんなこと、ちゃんと全部覚えているけども。たとえば 「高い打点というのが、どーしてもよくわからない」となったとき。
私自身の中にも戸惑いとパニくる傾向があったし、 それでも ちゃんと聞きたい気持ちもあったしで まさに 事件は会議室で起きてるのではなく 現場で・・・の有名な台詞の通りに。
わからなくなって 困った私自身もつらいけど、生徒がそういう状況に落ちていったのをみていたほうも辛かったのではないかという気もする。
私は複数曜日受講中で、たとえば そのレッスンが終わっても 来週になるまえに、再びインドア施設で会う機会とかも 毎回あるけども。
そういうときに 近寄ってくれて「高い打点がんばってください」とか いってくれたこともあった。 それでも できないものは、できないんだーと していた自分もいた。
1週間後。 金曜日のレッスン。
レッスン開始後に、 コーチのほうから近寄ってくれて話をした。
それは、高い打点は、やっぱり学ぶ必要なものであること。ということだけど。
あっぱれと思ったことは、 それを本当に真正面から言いにきてた。 当時の記事の中に、 こう書いた記憶がある。
真正面から向かってきてくれる人に対して、斜に・・ナナメに構えて 流してしまいたくない。
逆の立場だったらば、どうしただろう。
相手〔生徒〕が 拒否反応を示してる技術に関して、だったら 仕方ないやと流してしまうほうが 簡単なのに。
それを説得にかかってきた。
説得にかかってきたスタンスに圧倒されたし、 心に響くものがあったのは 、 事実。
このことを 口に出して 伝えたことはないし、何かに書いて伝えたりしたこともない。 それでも、心から感謝してる出来事の1つ。
そのとき、その時間のうちに 高い打点がわからなかったりとか、高い打点に限らないけど、わからない、 なぜ? とかがあったとしても。 それでも まずは いわれたとおりにやってみようと 思った日だったのを記憶してる。
さてここからは 3/20金曜日レッスンの話。
4人の生徒。そして 2列横隊からスタート。してまわしていく。わはは、 ビリー入隊かーーー
。
さて メインはサーブ&リターンだ。 これ、レッスン開始前にコーチに相談。わたしは 肘の怪我が とくにサーブは辛く。 サーブ係は難しいから。
リターン係りの生徒さんは サーブレシーブ練習のために参加している。 たまたま 私との組み合わせになる リターン係りの人が気の毒だ。
見学にしますと 言おうか?
でも 10人いればいいけども、4人なのに 1人見学したらば・・・。
どうする?
最終決定した案に 感謝する日となる。
まず 生徒全員がサーブ係りだった。
そのときのリターン係りは コーチ2人。
次に 生徒全員がリターン係りだった。
そのときのサーブ係りは コーチ2人。
よかった、よかった、ありがとうございます。よかった、 気持ちの上で救われた。
そのあと 金曜クラスのサーブのいつものお楽しみがあった。毎月やってもらってる気がする。 思いっきり急カーブするスライスサーブ を あっとランダムにコーチが打つ。 それをリターンすること。
なんか笑顔がいっぱいで 爆笑もいっぱいで でもチャレンジ精神もいっぱいで 楽しい。あんなに急カーブするサーブ だから。 みんな ほんとにうわぁ きゃあ? とか いろいろな 擬声語とともに トライしていたね。
ゲーム形式。 いやー、今日はゲームの時間がたっぶりあって 。
いいゲーム展開とかも色々あったよ。
ラリーしながら ドロップショットを考えて、やってみたら そのとおりになって 楽しかったし。 それに追いついてしまうとかの展開もおぉーとすごいと思ったし。
仲間たちが 積極的にボレーにでて、 積極的に前衛の仕事に果敢にチャレンジしてるのを 後衛で観てると とても うれしくなることを 今回も実感。 やっぱ いいねー、テニス。 で 前衛が決めてくれたりすると どんどん 行きましょーうと 声かけたくなる。
コーチと一緒の組になったときには 昨日 試合を応援していたときに ダブルスがダブルスたる所以をみたきがして。
とくに 精神面で パートナーとともに士気を高める 言葉がけとか そういうのを すごいいいと思ったし、ちょっと 聞いてみたりしながら やった。
ああ なるほどね というのもあったので これから ゲーム形式の時間には 取り入れてみたいと思う〔自分の中で〕
生徒のサーブからだったので。 私は 禁断の?右手サーブへ。 右手のサーブの右手が使える限界の持ち球は 10球くらいかなと これは 自己判断。
そんな自己判断してないで 最初からお助けサーブを頼めーという反省の気持ちもあるが。
本番ゲームとなると、やっぱりサーブからスタートだし、全力で展開していきたくなってしまった。 とりあえず フォルトしないように打つ。 何本かフォルトもあったけども 。 想像していたよりも できたことは うれしかった。
限界の球数10球の右ひじ。 練習中のドリルから サーブ係りを担当するのは 難しい。
いろいろ、テンション高くなって 楽しくできて、よかった。
みんなが頑張ってるということは、 私の中でも 大きな励みになってるのはホント。 ありがとう。
コーチにも、 ありがとうございます。
この記事の上のほうにかいたとおり、 あっぱれ すごいなと思うこと、ありました。
その他にも いっぱいありますよ。 初めて、天井が治ったとき そのとき 何回 いや 何十回と 「よかったねー」と連発してくれた日があり。
昨日も書いた ダブルスの 士気の高め方やら気遣いやら パートナーへの言葉がけとか、に 共通することだと思うけど。 そういう部分は、ほんとに凄い。
いろいろ、感謝です。
最後に単独のサーブ時間のことも書いておきます。じつは 今日のアシスタントコーチも 右利きで。
でも 左手でもサーブを放ってました。
わたしは いま 左に転向チャレンジ中なので、とてもありがたいことであります。
映像をコピーしたいという発想が根本にあるので。 左サーブを スローモーション的に やってみてほしいから、そういう趣旨を頼んでも 快くやってくれて ありがとう。
サーブの時間は いつも 2歩3歩 いや 5歩くらい 後ろに見学の人と化していることが多いので。 久々に サーブの時間にサーブをてらいなくチャレンジする時間になれて ちょっと、やっぱり うれしい気持ちでもあります。ありがとうございます。