2009年03月23日
さあ、精進していきしまょう。 ふぁいっ。
系列校のレッスン。明日は・・火曜日はどうしても私用があるために振替。 3月のラスト週の分になる。 普段は2本立てだけど、今回は 実戦のみ。
コーチは、同じ C・headコーチね。
題名に、実戦! と書いたけど、 私は、本当に好きだよ、実戦形式。 そもそも系列校へというきっかけが 「実戦クラス」の存在だから。
じつは、今日に振り替えたレッスン。(3月ラスト実戦)すごく気合いいれていた。 なんつーか、アンパンマンパワーで頑張ろうというか、とにかく、ホントに気合いいれていたんだ。
本日の生徒さんたちは、私と同じく振替のの方、それからレギュラーーのの方、の方、 そして、私だった。 4人で60分実践!だぁ。
朝の時点では、まだ到着されていらっしゃらない方もいらしたので 人数が奇数。
奇数であったことに感謝した。 何度もしつこくて申し訳ないけど、本日3月ラスト週の実戦になる。この日に、 ミニラリーの組み合わせがコーチとの組になれたことに感謝してる。
ミニラリーだけど、ストロークの確認とか含めて頑張る。 まずターンを早くということを意識して。 そして 「姿勢」を意識する。 そうやって打っていたら 「いい姿勢ですよ」って 聞こえてきて、とても嬉しかった。
フォアのトップスピン・・・バックのトップスピン・・・ フォアのスライス・・・ バックのスライス・・・ この4つも混ぜてみる。 下手か上手か? 上手では・・ないだろう。 それでも、私は、この機会に、ここに、いま、混ぜたかった。 どーしても混ぜたかった。 実際のセリフにはしてないけども・・・「これが現時点の精一杯です。ベストです。 ミニストロークです」って。
続いて ボレー&ボレー へ。 このときも、姿勢を崩さないように気をつけながら頑張る。
スポーツが違うけど、軸と言って 浮かぶのが、 浅田真央ちゃん。 下半身がどんなに激しい動きをしていても 上半身はぶれない。 実際の私の動きは、まだまだ遠いだろうけど、理想としたら 上半身がぶれないことが重要だね。
ボレーに回転も加えたかったけども たとえば スライスボールにしようとすると ふんわり浮くボールになってしまう・・・のだ。 このへんがまだまだ。 それでも ボレーに関しても ストロークと同じ。「これが 現時点のベストです」という ボレーになるようにする。
そのあと ボレストのドリル。 私自身の順番から言えば
①コーチとのボレストのボレー係。 このときは 自分のボレーで。 1つ困ったなと思ってる事は・・・自分の体に限りなく近いフォアの位置のボールの処理方法だ。 遠いボールよりも 近すぎるボールのほうが咄嗟に戸惑う。
②生徒同士のボレスト。 私はストローク係。
「すみませーん」 「ごめんー」 の連発だ 5往復続けはいいほうだ。 どうなるか。 私のストロークが 相手の方がハイボレーでもとれないくらいの フライになってしまう。 ロブをあげようなんて気は毛頭ないけど。
ボレストの場合は、私の中では90%ボレー係のほうが簡単だ。 ストローク係が ボレー係の人のラケット届く位置にパスを出す というピンポイントが まだまだ 出来てない。 これも 宿題にしよう。
③生徒同士のボレストのストローク係が2回連続となる順番。
④ 生徒同士のボレストのボレー係。 このとき ストローク係の方の真正面に 延長線上に立つように意識してみる。
これらのあとに ホワイトボードにて今日の実戦形式の説明。 フォーメーションの説明もある。カラフルマグネットを 人間に例えて。 そして小型の白のマグネットをボールに見立てて。
今日は わからないことを、わからないまま あいまいにしてしまいたくない。 質問という分野にしてみても 自分のベストでのぞみたかった。
「その動きは こっちの前衛の仕事としてですか? ボールがこっちに寄ったら この位置の人も一緒に寄った方がいいですか?」 突っ込む。 ちゃんとまっすぐに回答してくださるから。感謝だ。 ありがとうございます。
さて、ゲーム形式開始。
誰がどこのポジションからスタートかはコーチが決定。わたしは、このホワイトボードで説明のあった前衛の位置からスタート。わーい、説明直後ならまだ記憶が新しいので、なんつーか、嬉しいや。
コーチによる球出しスタートのゲーム形式。コートに入る生徒は3人。 生徒のアプローチボレー から。
リターンの組のほうは アプローチショットをきっかけに 並行陣になる。
ホワイトボードでも説明があったけど、私は(前衛)は、 相手コートのボールが、相手前衛の足もとにボールが落ちたときのみ 少しだけネットに近づく。 半歩だって 途中で聞いた。 それ以外 たいてい高くあがったときには センターラインとサービスラインのT字の位置に構える守備係に変身。
実際にホワイトボードで 説明があり、そういうフォーメーションとか、状況での 練習、実戦がある。
実戦クラスというのは、なんて面白いんだろう。こういう経験や経験値や、ドリルのパターンを積み重ねるのと、そうでないのとでは ゲーム感覚とか セオリーを知るという部分では 大きく違うんだろうな。 大切だよ 実戦形式。
実戦形式が大切だよと実感すればするほど、グッとくるものがあり・・・ 危ない、危ない。 今日は、アンパンマンでいくと決めたんだ。
結構、ラリーが続いたり、展開が楽しく充実した形になったり。私も普段の癖というか 自分が自分らしさを出してる瞬間でもあるが 「あ゛ー」とかも何度か。 ときとして すごいな このplayと思ってしまう瞬間もあり。まだが2バウンドしてないのに 状態になるときもあり。今日は、後衛の 同じ組の コーチから「集中」という言葉がきた。 おっと、しまった、まだ2バウンドしてなかったと 反省する瞬間。
ローテーション。 リターン係のフォアサイド レシーブ アプローチボレーの 係へ。
このアプローチなんだけど、多数、ネットしてしまったりアウトボールになったり。つきつめれば アプローチも ピンポイントのストロークでしょ。ボレストのストローク係と似てる。
ストロークのピンポイントのコントロール 課題。
ボレーに関しても頑張る。並行陣を経験つめているのは、嬉しいこと。 そのときは センターにきたボールについては 基本とりに出向く気持ちで。 ドロップショットで なんとか 決めにかかるけど、決まらない。それでも ドロップというかが来ると 真似っ子というか ドロップでくれば、ドロップで返すよ、ドロップで決めるよ、 というのがでてしまった。
ローテーション。 アドサイドへ移動。真正面の位置にいるのは、相手コートの後衛こと コーチだ。 1本フライがあがったときに コーチが前衛まであがってきていて スマッシュ体制>
で サービスラインのあたりで構えたら・・・ 限りなくネットに近い位置へ スマッシュ・・・
完全決め球だけど、 もしも 私がネットに近寄っていたら センターへスマッシュしたんだろうなっておもった
また、並行陣になってるので 私の意識が、センターセオリーへと行っていた。 そうしたところ あ゛ー ストレートパッシングショット
「あ゛ー」とか言ってしまった。 けど、なんか、自分で頷く。 やっちゃったよー という心境。 しかし さっきのスマッシュにしても ストレートパッシングとかにしても びしばし決め球にきてくれて なんか ゲームは 精一杯 力いっぱい とかのほうが好きだし やっぱ 手をぬかないでもらえるほうが 決め球 決められても 。 「こういう場合は、こうやって 決め球にするんだよ・・・」というのを 実際にみせられたような気もして。もしかしたら そこまで こだわってとかではなかったとしても。 それでも おまけのチャンスボールにされてないことを、 嬉しく思った。
皆で 実践・・ゲームを共有してると思った。 おまけ とかにならないで嬉しい。おまけで チャンスボールをもらうくらいならば、 鋭い決め球やエースのショットであっても、 フェイントでもなんでも 決め球にされたほうがいいと思う。これは、甘い考えなのだろうか? しかし、そういう決め球を、いつか自分自身の実力で 守備とか していける 力量を身につけて、 私も決め球で返球して得点していくようにする
これは、こういう言い方では言ってないけども。たぶん、きっと、わかってくれていると思う。
サーブ練習の時間。 気をつけ姿勢で 足を固定で前向きで 素振り やってから、打ってみた。 今日は 左を数本。そして、右でも挑戦。
このサーブを打ってる時間で 実戦の授業終了の15分いや12分まえくらいかな。
ここまでの間に、何度かウルウルしかけてまずかったんだけど。 でも 元気にゲームとか張りきって 元気 にやっていた。
どうすればいいんだろう。 とっても、とっても とっても 大切だと思った。 継続は力なりという言葉を信じてる。 だからこそ、なぜ? という気持ちと、なぜ?とか言っても、決断してるのは私自身のほうで。
ラストのゲーム形式は、生徒同士の組。組み合わせは、チーム決めはコーチだった。 普段はジャンケンなのに珍しいな。 振替なので生徒さんたちは初対面だったけど。ラケットを通せば、みんな友達 みたいな気分。ゲーム形式はアンパンマンになれている時が多いし、実際の実力としたらなんだけど。でも ダブルスの場合は1+1=2 とは限らないから。その部分では 3にも4にも5にもなるように心していきたい
楽しいよ、実戦、最高だよ、実戦形式。 時計よ、止まれ。 頼むから、時計よ止まってください。 そんなことも 心によぎる。
私はノートに テニス記録をつけたりはしてないけども。でも、この公開形式ブログが テニス記録だ。 いままで習ったこと、いいまで身につけたことの 全てを出したい。
「これが、私の現時点の精一杯です」 となるように。
どんまいー、 niceです すごーい、 そんな言葉もそのまま口にする。 やっぱり楽しい。大好きだゲーム。 1点とったり、とられたりも。 ここにくるだろうと予測や読みも。 とれないと思ったボールに追いついたパートナーさんに 心から
そして 実際にセオリーや、そのときの動きや ボールがワイドのほうにいったときに ギリギリまでセンター側によってカバーすることとか。 実戦クラスで知ることの出来たことがあったし、まだみについてなくて 今日も また 繰り返された事柄でもあった。
3月ラスト週の分の振り替えの2コマのうちの1つ。実践のほうは これで振替終了。全体説明が終わり、授業終了した。 次のクラスもコートに来ているから 話せたとしても1分くらいだけども。「こうこう、こうしていけるようにします 必ず・・・」って。
もうすでに、根本的に、授業というか、テニスというか、伝えたい事柄は伝わってると思ってるから。
1分ないくらいでも かわらない。
親指たてたグーの手 ハンドサインで返してくださった。
さあ、精進していきしまょう。 ふぁいっ。
コーチは、同じ C・headコーチね。
題名に、実戦! と書いたけど、 私は、本当に好きだよ、実戦形式。 そもそも系列校へというきっかけが 「実戦クラス」の存在だから。
じつは、今日に振り替えたレッスン。(3月ラスト実戦)すごく気合いいれていた。 なんつーか、アンパンマンパワーで頑張ろうというか、とにかく、ホントに気合いいれていたんだ。
本日の生徒さんたちは、私と同じく振替のの方、それからレギュラーーのの方、の方、 そして、私だった。 4人で60分実践!だぁ。
朝の時点では、まだ到着されていらっしゃらない方もいらしたので 人数が奇数。
奇数であったことに感謝した。 何度もしつこくて申し訳ないけど、本日3月ラスト週の実戦になる。この日に、 ミニラリーの組み合わせがコーチとの組になれたことに感謝してる。
ミニラリーだけど、ストロークの確認とか含めて頑張る。 まずターンを早くということを意識して。 そして 「姿勢」を意識する。 そうやって打っていたら 「いい姿勢ですよ」って 聞こえてきて、とても嬉しかった。
フォアのトップスピン・・・バックのトップスピン・・・ フォアのスライス・・・ バックのスライス・・・ この4つも混ぜてみる。 下手か上手か? 上手では・・ないだろう。 それでも、私は、この機会に、ここに、いま、混ぜたかった。 どーしても混ぜたかった。 実際のセリフにはしてないけども・・・「これが現時点の精一杯です。ベストです。 ミニストロークです」って。
続いて ボレー&ボレー へ。 このときも、姿勢を崩さないように気をつけながら頑張る。
スポーツが違うけど、軸と言って 浮かぶのが、 浅田真央ちゃん。 下半身がどんなに激しい動きをしていても 上半身はぶれない。 実際の私の動きは、まだまだ遠いだろうけど、理想としたら 上半身がぶれないことが重要だね。
ボレーに回転も加えたかったけども たとえば スライスボールにしようとすると ふんわり浮くボールになってしまう・・・のだ。 このへんがまだまだ。 それでも ボレーに関しても ストロークと同じ。「これが 現時点のベストです」という ボレーになるようにする。
そのあと ボレストのドリル。 私自身の順番から言えば
①コーチとのボレストのボレー係。 このときは 自分のボレーで。 1つ困ったなと思ってる事は・・・自分の体に限りなく近いフォアの位置のボールの処理方法だ。 遠いボールよりも 近すぎるボールのほうが咄嗟に戸惑う。
②生徒同士のボレスト。 私はストローク係。
「すみませーん」 「ごめんー」 の連発だ 5往復続けはいいほうだ。 どうなるか。 私のストロークが 相手の方がハイボレーでもとれないくらいの フライになってしまう。 ロブをあげようなんて気は毛頭ないけど。
ボレストの場合は、私の中では90%ボレー係のほうが簡単だ。 ストローク係が ボレー係の人のラケット届く位置にパスを出す というピンポイントが まだまだ 出来てない。 これも 宿題にしよう。
③生徒同士のボレストのストローク係が2回連続となる順番。
④ 生徒同士のボレストのボレー係。 このとき ストローク係の方の真正面に 延長線上に立つように意識してみる。
これらのあとに ホワイトボードにて今日の実戦形式の説明。 フォーメーションの説明もある。カラフルマグネットを 人間に例えて。 そして小型の白のマグネットをボールに見立てて。
今日は わからないことを、わからないまま あいまいにしてしまいたくない。 質問という分野にしてみても 自分のベストでのぞみたかった。
「その動きは こっちの前衛の仕事としてですか? ボールがこっちに寄ったら この位置の人も一緒に寄った方がいいですか?」 突っ込む。 ちゃんとまっすぐに回答してくださるから。感謝だ。 ありがとうございます。
さて、ゲーム形式開始。
誰がどこのポジションからスタートかはコーチが決定。わたしは、このホワイトボードで説明のあった前衛の位置からスタート。わーい、説明直後ならまだ記憶が新しいので、なんつーか、嬉しいや。
コーチによる球出しスタートのゲーム形式。コートに入る生徒は3人。 生徒のアプローチボレー から。
リターンの組のほうは アプローチショットをきっかけに 並行陣になる。
ホワイトボードでも説明があったけど、私は(前衛)は、 相手コートのボールが、相手前衛の足もとにボールが落ちたときのみ 少しだけネットに近づく。 半歩だって 途中で聞いた。 それ以外 たいてい高くあがったときには センターラインとサービスラインのT字の位置に構える守備係に変身。
実際にホワイトボードで 説明があり、そういうフォーメーションとか、状況での 練習、実戦がある。
実戦クラスというのは、なんて面白いんだろう。こういう経験や経験値や、ドリルのパターンを積み重ねるのと、そうでないのとでは ゲーム感覚とか セオリーを知るという部分では 大きく違うんだろうな。 大切だよ 実戦形式。
実戦形式が大切だよと実感すればするほど、グッとくるものがあり・・・ 危ない、危ない。 今日は、アンパンマンでいくと決めたんだ。
結構、ラリーが続いたり、展開が楽しく充実した形になったり。私も普段の癖というか 自分が自分らしさを出してる瞬間でもあるが 「あ゛ー」とかも何度か。 ときとして すごいな このplayと思ってしまう瞬間もあり。まだが2バウンドしてないのに 状態になるときもあり。今日は、後衛の 同じ組の コーチから「集中」という言葉がきた。 おっと、しまった、まだ2バウンドしてなかったと 反省する瞬間。
ローテーション。 リターン係のフォアサイド レシーブ アプローチボレーの 係へ。
このアプローチなんだけど、多数、ネットしてしまったりアウトボールになったり。つきつめれば アプローチも ピンポイントのストロークでしょ。ボレストのストローク係と似てる。
ストロークのピンポイントのコントロール 課題。
ボレーに関しても頑張る。並行陣を経験つめているのは、嬉しいこと。 そのときは センターにきたボールについては 基本とりに出向く気持ちで。 ドロップショットで なんとか 決めにかかるけど、決まらない。それでも ドロップというかが来ると 真似っ子というか ドロップでくれば、ドロップで返すよ、ドロップで決めるよ、 というのがでてしまった。
ローテーション。 アドサイドへ移動。真正面の位置にいるのは、相手コートの後衛こと コーチだ。 1本フライがあがったときに コーチが前衛まであがってきていて スマッシュ体制>
で サービスラインのあたりで構えたら・・・ 限りなくネットに近い位置へ スマッシュ・・・
完全決め球だけど、 もしも 私がネットに近寄っていたら センターへスマッシュしたんだろうなっておもった
また、並行陣になってるので 私の意識が、センターセオリーへと行っていた。 そうしたところ あ゛ー ストレートパッシングショット
「あ゛ー」とか言ってしまった。 けど、なんか、自分で頷く。 やっちゃったよー という心境。 しかし さっきのスマッシュにしても ストレートパッシングとかにしても びしばし決め球にきてくれて なんか ゲームは 精一杯 力いっぱい とかのほうが好きだし やっぱ 手をぬかないでもらえるほうが 決め球 決められても 。 「こういう場合は、こうやって 決め球にするんだよ・・・」というのを 実際にみせられたような気もして。もしかしたら そこまで こだわってとかではなかったとしても。 それでも おまけのチャンスボールにされてないことを、 嬉しく思った。
皆で 実践・・ゲームを共有してると思った。 おまけ とかにならないで嬉しい。おまけで チャンスボールをもらうくらいならば、 鋭い決め球やエースのショットであっても、 フェイントでもなんでも 決め球にされたほうがいいと思う。これは、甘い考えなのだろうか? しかし、そういう決め球を、いつか自分自身の実力で 守備とか していける 力量を身につけて、 私も決め球で返球して得点していくようにする
これは、こういう言い方では言ってないけども。たぶん、きっと、わかってくれていると思う。
サーブ練習の時間。 気をつけ姿勢で 足を固定で前向きで 素振り やってから、打ってみた。 今日は 左を数本。そして、右でも挑戦。
このサーブを打ってる時間で 実戦の授業終了の15分いや12分まえくらいかな。
ここまでの間に、何度かウルウルしかけてまずかったんだけど。 でも 元気にゲームとか張りきって 元気 にやっていた。
どうすればいいんだろう。 とっても、とっても とっても 大切だと思った。 継続は力なりという言葉を信じてる。 だからこそ、なぜ? という気持ちと、なぜ?とか言っても、決断してるのは私自身のほうで。
ラストのゲーム形式は、生徒同士の組。組み合わせは、チーム決めはコーチだった。 普段はジャンケンなのに珍しいな。 振替なので生徒さんたちは初対面だったけど。ラケットを通せば、みんな友達 みたいな気分。ゲーム形式はアンパンマンになれている時が多いし、実際の実力としたらなんだけど。でも ダブルスの場合は1+1=2 とは限らないから。その部分では 3にも4にも5にもなるように心していきたい
楽しいよ、実戦、最高だよ、実戦形式。 時計よ、止まれ。 頼むから、時計よ止まってください。 そんなことも 心によぎる。
私はノートに テニス記録をつけたりはしてないけども。でも、この公開形式ブログが テニス記録だ。 いままで習ったこと、いいまで身につけたことの 全てを出したい。
「これが、私の現時点の精一杯です」 となるように。
どんまいー、 niceです すごーい、 そんな言葉もそのまま口にする。 やっぱり楽しい。大好きだゲーム。 1点とったり、とられたりも。 ここにくるだろうと予測や読みも。 とれないと思ったボールに追いついたパートナーさんに 心から
そして 実際にセオリーや、そのときの動きや ボールがワイドのほうにいったときに ギリギリまでセンター側によってカバーすることとか。 実戦クラスで知ることの出来たことがあったし、まだみについてなくて 今日も また 繰り返された事柄でもあった。
3月ラスト週の分の振り替えの2コマのうちの1つ。実践のほうは これで振替終了。全体説明が終わり、授業終了した。 次のクラスもコートに来ているから 話せたとしても1分くらいだけども。「こうこう、こうしていけるようにします 必ず・・・」って。
もうすでに、根本的に、授業というか、テニスというか、伝えたい事柄は伝わってると思ってるから。
1分ないくらいでも かわらない。
親指たてたグーの手 ハンドサインで返してくださった。
さあ、精進していきしまょう。 ふぁいっ。