2009年03月09日
好きだよー、テニス。 ふぁいっ。
久し振りのオートテニス。
迷ったんだ。市営コートかりて、サーブ練習というのと、オートテニスにてのサーブを目的としてか。
ヒジを痛めてるのに、なんで? うん、左手やってみようって思ったから。
右手でトスをあげる行為そのものは、練習してみていて。割合とあげられるようになってきたから。コートでやってみたくなった。
オートテニスのほうを選択。そしてスクールについて 駐車券とか・・・あと両替とかを目的にクラブハウスに着いたらば。 すごい幸運なことに。 女性コーチと会えて。偶然の幸運は続き、そこに、もうひとり女性コーチ登場で。私の中の大好き陣 お二人と一緒に、合計3人で お話できて。私は、とっても幸せでした。そして、ますますテニスに熱くなれそうな気がしてきました。 ありがとうございます
今日は、オートテニスは空いていた。 良かったです。だって、私は 今日は サーブ目的だったから。 ボタンを押して、ほとんどラケットではじく感じにして。 ボールをかごに集めてスタート。
ベースラインからでは、全く立ちうち出来ない。ので、小さい子のレッスン? よくわからないけど、自分をキンダークラスの生徒とみたてて。
サービスラインから 左手にてのサーブ。 力の感覚とか方向の感覚とか、何もかも分からない状態。あまりにも右利きオンリーで過ごしてきてるんだよね。
続けていけば、慣れて行けば 大丈夫になってくるよ と言われたことがあり。その言葉は、かなり支えとなっていた(この練習の時間を支えた)
あまりにも出来なくて、ホントに無理なんじゃないか?とか、思うんだけど。サービスラインからという限りなくに近い場所から打っても そのに阻まれて ボールが戻ってきたりしたときは。悲しくなったりするんだけど。
とにかくonコートで 左手サーブ挑戦できる機会を・・・毎日あるわけではないから。 がんばれ私、集中しろ私と 念じ続ける。
そして、だんだんと インパクトの場所を自分で何回も確認して、 その場所にトスをもっていこうとしてみたり。
テニスは楽しく というのは 賛成だけども。この瞬間だけは、 技術とかを習得する過程というのは、時として・・・stoic ストイック・・ になる。自分のまわりには、ラケットとボールしか目に入らないくらいにね。
いまは、もうすこし右だ、 いやラケットの軌道を流してしまったかもしれない、 やりなおしてみよう。 今度は、頭の上でボールをとらえてしまった。ということは もっともっとトスを前へすべきか。
コンチネンタルグリップにこだわってる私。しかし、とりあえず 小さい子のように グリップが厚くて、羽子板でもいいから 入れるようにしたほうがいいか? このへんは自己判断しきれず、迷いながら。
だんだんと もうすこし 高くトスをあげようとしてみる。 トスの頂点にどんぴしゃり来るように。
そうやりながらも ネットにひっかかったり 違う方向に飛んで行くボールを見守る気持ちというのは、 天井や空振りを見送っていた自分自身の気持ちに近づいてくる。 やっぱり 楽とかだけでは習得できないものなんだな。
テニスのすべてが こうやってstoic ストイックにすることがいいとか思ってるわけではない。たとえば、今週の金曜日のレッスン後には 仲間とテニス予定だし。そういう部分にも価値を感じるし、いろいろ。ホントにいろいろ 大切に思ってる。
それでも 自分は、不器用だ。たぶん人が20回で習得することをも、その2倍、3倍、もっと・・・が必要かもしれない。 そうだとしても やっていけると思ってきていた。 だって3倍、4倍やればいいんだから。そうすればいいのならば、やればいいじゃないか。 能力が情熱を超えることはなくても 情熱が能力を超えることはあると思うから。
そのやればいいじゃないかを 制限、調節とか ゆっくりとかになることのほうが じつは苦しい。怪我で そういう形になったときに 一番 じゃあ、どうすればいいんだぃ? と 思うことが多く。割り切ろうと思う自分もいるんだけども、それでも やるせなさがくることは、今もある。
できないことにこだわるよりも できることの精度をあげればいい、 その通り、そうだね。 未来日記が見えなくて苦しい つて なんか どっか甘いよね。 自分でもそう思うわ。
誰だって多かれ少なかれ不安とかを抱えてるよね。 みんなね。
できることに切り替えてみよう、チャレンジしてみようと思った。 サーブに関しては、チャンスボールのというのは、仕方ないから。 そのあとの返球されるボールを 確実にレシーブできるようにする方向に 思考してみようって。 そういう部分が1つ。もうひとつは、じゃあ、左もやってみようと。
自分は、テニスに関しての自分が掲げた目標を変更していない。 チキンハートが襲ってきたりとかは、あるけどね。でも 変更したいとは思わない。逆か。、変更したくないよ。
もしもすぐに簡単に達成できてしまったりしたら 、そしたら ありがたみも減るのかな? なんか、そのへんは わからないけどさ。
テニスが気づきのスポーツで、テニスはメンタルのスポーツで。 心も成長させていくこと・・・と言われてるのを 痛感する気がするな。
練習は、 時間じゃなくて、 何時間練習したかではなくて どう達成したか? のほうが重要。
1回のオンコート練習だけで どうこうなるような簡単なものではないけど。 念じれば通ずるだろうか。
出来ることを探しながら。出来ることを増やしていきたい。
今日は 市営コートではなくて スクールへ(オートテニス) で良かった。 記事の最初に書いたけど。 女性陣・・・ イニシャル一緒の副隊長殿と、 私のブログによく登場する・・お蝶夫人こと・・選手兼コーチ殿・・・ 熱い、熱い TU戦士 たちは、 会話しながらも その1つ1つに とっさにでてくる言葉は、常に前向きで。 ハッとさせられたり、励まされたり。
テニス、頑張りたい。 いろいろ頑張りたい。できないことを嘆いていくよりも、それを振り切るというのも結構、大変なことだったりするけど。 でも やっぱり 前へ、前へだ。
好きだよー、テニス。 ふぁいっ。
迷ったんだ。市営コートかりて、サーブ練習というのと、オートテニスにてのサーブを目的としてか。
ヒジを痛めてるのに、なんで? うん、左手やってみようって思ったから。
右手でトスをあげる行為そのものは、練習してみていて。割合とあげられるようになってきたから。コートでやってみたくなった。
オートテニスのほうを選択。そしてスクールについて 駐車券とか・・・あと両替とかを目的にクラブハウスに着いたらば。 すごい幸運なことに。 女性コーチと会えて。偶然の幸運は続き、そこに、もうひとり女性コーチ登場で。私の中の大好き陣 お二人と一緒に、合計3人で お話できて。私は、とっても幸せでした。そして、ますますテニスに熱くなれそうな気がしてきました。 ありがとうございます
今日は、オートテニスは空いていた。 良かったです。だって、私は 今日は サーブ目的だったから。 ボタンを押して、ほとんどラケットではじく感じにして。 ボールをかごに集めてスタート。
ベースラインからでは、全く立ちうち出来ない。ので、小さい子のレッスン? よくわからないけど、自分をキンダークラスの生徒とみたてて。
サービスラインから 左手にてのサーブ。 力の感覚とか方向の感覚とか、何もかも分からない状態。あまりにも右利きオンリーで過ごしてきてるんだよね。
続けていけば、慣れて行けば 大丈夫になってくるよ と言われたことがあり。その言葉は、かなり支えとなっていた(この練習の時間を支えた)
あまりにも出来なくて、ホントに無理なんじゃないか?とか、思うんだけど。サービスラインからという限りなくに近い場所から打っても そのに阻まれて ボールが戻ってきたりしたときは。悲しくなったりするんだけど。
とにかくonコートで 左手サーブ挑戦できる機会を・・・毎日あるわけではないから。 がんばれ私、集中しろ私と 念じ続ける。
そして、だんだんと インパクトの場所を自分で何回も確認して、 その場所にトスをもっていこうとしてみたり。
テニスは楽しく というのは 賛成だけども。この瞬間だけは、 技術とかを習得する過程というのは、時として・・・stoic ストイック・・ になる。自分のまわりには、ラケットとボールしか目に入らないくらいにね。
いまは、もうすこし右だ、 いやラケットの軌道を流してしまったかもしれない、 やりなおしてみよう。 今度は、頭の上でボールをとらえてしまった。ということは もっともっとトスを前へすべきか。
コンチネンタルグリップにこだわってる私。しかし、とりあえず 小さい子のように グリップが厚くて、羽子板でもいいから 入れるようにしたほうがいいか? このへんは自己判断しきれず、迷いながら。
だんだんと もうすこし 高くトスをあげようとしてみる。 トスの頂点にどんぴしゃり来るように。
そうやりながらも ネットにひっかかったり 違う方向に飛んで行くボールを見守る気持ちというのは、 天井や空振りを見送っていた自分自身の気持ちに近づいてくる。 やっぱり 楽とかだけでは習得できないものなんだな。
テニスのすべてが こうやってstoic ストイックにすることがいいとか思ってるわけではない。たとえば、今週の金曜日のレッスン後には 仲間とテニス予定だし。そういう部分にも価値を感じるし、いろいろ。ホントにいろいろ 大切に思ってる。
それでも 自分は、不器用だ。たぶん人が20回で習得することをも、その2倍、3倍、もっと・・・が必要かもしれない。 そうだとしても やっていけると思ってきていた。 だって3倍、4倍やればいいんだから。そうすればいいのならば、やればいいじゃないか。 能力が情熱を超えることはなくても 情熱が能力を超えることはあると思うから。
そのやればいいじゃないかを 制限、調節とか ゆっくりとかになることのほうが じつは苦しい。怪我で そういう形になったときに 一番 じゃあ、どうすればいいんだぃ? と 思うことが多く。割り切ろうと思う自分もいるんだけども、それでも やるせなさがくることは、今もある。
できないことにこだわるよりも できることの精度をあげればいい、 その通り、そうだね。 未来日記が見えなくて苦しい つて なんか どっか甘いよね。 自分でもそう思うわ。
誰だって多かれ少なかれ不安とかを抱えてるよね。 みんなね。
できることに切り替えてみよう、チャレンジしてみようと思った。 サーブに関しては、チャンスボールのというのは、仕方ないから。 そのあとの返球されるボールを 確実にレシーブできるようにする方向に 思考してみようって。 そういう部分が1つ。もうひとつは、じゃあ、左もやってみようと。
自分は、テニスに関しての自分が掲げた目標を変更していない。 チキンハートが襲ってきたりとかは、あるけどね。でも 変更したいとは思わない。逆か。、変更したくないよ。
もしもすぐに簡単に達成できてしまったりしたら 、そしたら ありがたみも減るのかな? なんか、そのへんは わからないけどさ。
テニスが気づきのスポーツで、テニスはメンタルのスポーツで。 心も成長させていくこと・・・と言われてるのを 痛感する気がするな。
練習は、 時間じゃなくて、 何時間練習したかではなくて どう達成したか? のほうが重要。
1回のオンコート練習だけで どうこうなるような簡単なものではないけど。 念じれば通ずるだろうか。
出来ることを探しながら。出来ることを増やしていきたい。
今日は 市営コートではなくて スクールへ(オートテニス) で良かった。 記事の最初に書いたけど。 女性陣・・・ イニシャル一緒の副隊長殿と、 私のブログによく登場する・・お蝶夫人こと・・選手兼コーチ殿・・・ 熱い、熱い TU戦士 たちは、 会話しながらも その1つ1つに とっさにでてくる言葉は、常に前向きで。 ハッとさせられたり、励まされたり。
テニス、頑張りたい。 いろいろ頑張りたい。できないことを嘆いていくよりも、それを振り切るというのも結構、大変なことだったりするけど。 でも やっぱり 前へ、前へだ。
好きだよー、テニス。 ふぁいっ。