2008年12月30日
憧れのほうが強い形でしたが、今回120分ご一緒できて幸せでした
スクールでの通常レッスンは昨日で終わり。29日は特別講座が開催されている。申込開始から時間がたたないうちに満員になったみたいだった。私は、ダブルス実戦講座を選択して申込していた。
さて初めてのコーチ・・・そして、以前の記事にも書いたことがあるが・・・七夕の短冊の・・・ 選手兼コーチの方です。
正直、一瞬、レッスン開始当初、色紙持ってくれば良かったなぁとか・・・完全舞い上がりミーハー状態になりかけてしまった
さて、28日付けの記事にこのように書いたよね。
≧ たとえ 年末講座のクラスメイトさんが ものすごく高い位置にいらしても 保護色になること目指して走っていけそうな気がする。 自分のテニスを信じて 張り切っていけそうな気がする。
クラスメイトさん6人定員の6人だった。3人が男性、そうだなぁ、20代後半~30代半ばくらいの方々かな?? で、みなさん初中級・・・ 「日曜日の初中級です」とか「夜のクラスです、来月から中級です」 でございました。 女性も私を含めて3人。 そのうちの1人の方とはお話できた。 「日曜日の初中級」とのこと。もう一人の女性の方も・・たぶん初中級かな。いやぁ、すごいっす。 日曜日に上記の赤文字の心境を取得していて良かった。
初中級だと平行陣になるのかな? 今日は、オール雁行陣形で行きます、とコーチからの発表があったときに・・・ 「懐かしい」とかだったみたいだから。
雁行陣だから、嬉しくて、平行陣だと怖いとかは、ないけど。 違う意味でコダワリというか目標にしてる部分はあるよ。今回に限らず、聞いたことがあるセリフの一つにね、
「レベルがあがってくれば、上達したらば、平行陣にシフトしていくと思います」 というのがあるから。ワクワクするよね。 よっしゃあ、がんばるぞぉ。
さて、120分の特別レッスン。
前半の50分くらいは、 ストローク、ボレー、サーブ等が行われました。 最初のネットを挟んでのミニラリーは黄色いボール。 いろいろなことが初めてでドキドキ・ワクワク
次にクロスラリー。 ここから終了まで、男性3人で1班。女性3人で2班。みたく班ごとに休憩と練習をかわりばんこ。 クロスラリーは2人は生徒同士、そして1人はコーチと。
女性班開始。 どこに誰が入る?みたくなったとき、 「先に(コーチとのラリー係)いいよ」と言ってくださり・・・。きゃあー、ドキドキもんだ よろしくおねがいします。
七夕短冊の前哨戦が実現。 コーチとクロスラリー。 うれしいな。 緊張するな。 ワクワク。
通常レッスンの時だって、ラリーが練習内容に入ることは、珍しくない・・けど。今回は、なんかホントにドキドキもんだった。
返球が速いいや、私が打ち終わった後、ボーと見つめすぎなのかもしれない。1球ごとに「なんとかネットを超えますように」と打つ。1球が大切な気持ちになる、どうしてか? どうしてだろうね。
選手だぁという気持ちが入りすぎか。 選手で活躍されているという印象が強い。コーチだ、となる前に最初に 選手だと 受け止めてしまうから。なんか、これではいけないと反省して。
二回目のときは、に集中してみよう、って頑張る。
ネット挟んで、ストロークボレー というのも行われた。これも生徒同士の組と、コーチと組めるパターンと。順番に。
ストロークとボレーの組み合わせの時は、願わくばボレー係になりたい。 ボレーのほうがまだ多少コントロールが成り立ちそうな予感。 ストロークをサービスラインくらいの相手がボレーできるように返球するのって・・・ いやー、難しいね。
コーチがストローク係。私がボレー係。「すぐにが来ますから、即、構えて準備してください」とのこと。 ホントに、すぐに来る。 打ったボールを名残惜しく見送ってる暇を作らないように気をつける。 コーチが立ってる位置は、ベースラインくらい。そこまで深いボレーが返球できるか・・・・ 届くか? 心配したけど、 始まってみたらば、全部、ベースラインくらいまで届いた。
ラケットで壁になろうって思ってたら、届いた。コーチが強いストロークだったからかもしれない。これで 1歩前進ね。 壁になったらちゃんと届く経験ができて嬉しい瞬間。
さて、私がストローク係になったときのボレー係は生徒さん(日曜、初中級) 始める前に思わず相談「普段に生徒同士でのこのメニューの経験が薄いもので。 どこらへんに返球すればいいですか? コントロールが、できるかどうかわからないけどチャレンジしてみますので、教えてください」って聞いてみた。
「顔の高さで体の横」 ということだった。
何球もの失敗を重ねてしまったけど、ラスト3球くらい成功した。 聞いてみて良かった。やみくもにやるよりも何倍も勉強になると思った。 レッスンの中でのラリーの時は、この方式を自分の中で取り入れようっと。
サーブの時。 男性の方がコーチにお願いしていたよ 「本気のサーブを」と。 みんなで注目。サーブも凄かったけど、なんか表情が印象的だった。 優しい目が、ぐぐぐと集中した瞳になったから。
この目が印象的。 七夕の短冊・・・もう少し後にしようかなって、ふと思った。 後ろ向きのつもりじゃないよ。 この瞳モードになってラリーしてもらえるような 自分になりたい。って思う。 がんばるね。
さて、ゲーム形式開始。最初は、男性班は、男性同士で。その3人にコーチをいれて4人でダブルス。女性も同様。
前衛での動きが、わかってるつもりが、出来てるつもりが・・・できなくなった。 途中で理由に気づいた。 通常の初級クラスのときだと、前衛での動きが ボールがいったら前、来たら・・・というのを出来るのは、そのスピード感覚が。いまの私の中でついていけてるスピードだからなのかもしれない。 レベルの違う方々とご一緒させていただくときに、そういう部分に どうしよ・・・が入ってしまいやすいんだ。 えもうボールがきたの? みたく。
慣れで解決していける部分もあるだろうし経験で解決していけることもでてくるはず。 だから、このまま頑張りたい。
ちょっと でくのぼうと化したのは、残念な気もするけど、事実だし。
そのぶん 1球決めるごとに ニコニコモードになるくらい嬉しくて。
ほら、よく赤ちゃんとか2歳くらいの子が、輪投げとか成功すると自分で自分に拍手するでしょ。 あの感覚に近い。 わぁーい、って思いながらコートに立っていた。 幸せな時間だったと思う。
ストレートケアは頑張った。 クロスに打たれたら拾ってくれるはずだと心から信じた。 ストレートに来るだろうという読みが外れても、それでも、私がストレートをカバーしてれば、あとは任せて大丈夫だと思った。
コーチとパートナーになったときもそうだし。(通常レッスンでもコーチとの組の時は同じ心境だけども) 組替えして、 mixダブルス状態になった時も、ストレートは頑張ります、後はお願いいたします・・・の心境だった。
mixダブルス組みで行う形式の時は、サーブ係も回ってきて。 正直・・・ひぇーーと思った。 まだ12/18の日から課題になって サーブの確率なるものが 甘いし出来てないから。
「神様、お願い、コート(サービスコート)に入って」とか思いながら打った。 入ったときはホッとしたよ。
ボレーを決めることは、できた。 ただし、相手が打ったボレーを守備することは・・・できなかった。 前衛というかボレーヤーになったときの守備という部分は、今後の課題。
そういう時でも相手のボレーが山なりに浮いてくれれば・・・上にきたボールに対しては、なんとかなる。 けど 足元にきたり・・・センターに返球されたボールの守備は・・・ 全滅
試合慣れしてるな・・・という方もいらした。緩急織り交ぜていたり・・とか。 それから・・・コーチの美しいこと。ホントにお蝶夫人かと思う感じだよ。キャラクター的には、岡ひろみ だと思うけど 生徒を相手にしてるとき(余裕がある)のテニス姿は、まさにお蝶夫人みたいだなと・・・。スケートの浅田真央ちゃんとかもそうなのかもしれないけど、やっぱり軸がぶれないから美しいんだろうな。
軸がぶれないということは、体幹が相当に、かなり強いはず・・・ という気がした。
サーブの時に、少し質問が叶った。 ご自身の七割くらいで打つという話と、それから、「サーブは体幹」という言葉がとても印象的。 もちろんサーブ以外でも 上記に書いたように ストロークでも重要なんだろうな。
ちょっと、いま思った。 フォアハンドは腹筋と背筋とどっちが主になる? で、バックハンドは? わたしは、とくにバックハンドでおじぎ姿勢が生まれる事が多いんだ。 もちろん技術の部分も大きいだろうけども・・・。
ラスト。総評の中で、前衛の動き方について・・だった。 なんか、この前衛の動きと目線について一番当てはまったのが私。 メッセージもらえたような気がして、ありがたかった。 今回の目線は、前衛が、相手の前衛をみる瞬間と それから相手の後衛に目線を移すタイミング。それから動き。
新しい事柄が、まじると戸惑って初回は失敗連続するんだ、大抵・・・いつも。 そのかわり、そうやって印象に残った事柄は、次は頑張ろうって考えるから。 いつか 克服した姿見に来てください。
憧れのほうが強い形でしたが、今回120分ご一緒できて幸せでした
PS 西陽・・・眩しいからという指摘に対して、 要望に懸命に答えようとされてる姿勢。 謙虚で優しいという第一印象の通り ホントに優しい女性です。
小さい頃って 雁行陣ですか?とか聞いてしまった時も、優しく、そして「小さい頃は、ストロークしかできなかった・・」なんて謙遜されていらしたけど。 いろいろ誠実にお話くださって、とてもありがたかったです。
さて初めてのコーチ・・・そして、以前の記事にも書いたことがあるが・・・七夕の短冊の・・・ 選手兼コーチの方です。
正直、一瞬、レッスン開始当初、色紙持ってくれば良かったなぁとか・・・完全舞い上がりミーハー状態になりかけてしまった
さて、28日付けの記事にこのように書いたよね。
≧ たとえ 年末講座のクラスメイトさんが ものすごく高い位置にいらしても 保護色になること目指して走っていけそうな気がする。 自分のテニスを信じて 張り切っていけそうな気がする。
クラスメイトさん6人定員の6人だった。3人が男性、そうだなぁ、20代後半~30代半ばくらいの方々かな?? で、みなさん初中級・・・ 「日曜日の初中級です」とか「夜のクラスです、来月から中級です」 でございました。 女性も私を含めて3人。 そのうちの1人の方とはお話できた。 「日曜日の初中級」とのこと。もう一人の女性の方も・・たぶん初中級かな。いやぁ、すごいっす。 日曜日に上記の赤文字の心境を取得していて良かった。
初中級だと平行陣になるのかな? 今日は、オール雁行陣形で行きます、とコーチからの発表があったときに・・・ 「懐かしい」とかだったみたいだから。
雁行陣だから、嬉しくて、平行陣だと怖いとかは、ないけど。 違う意味でコダワリというか目標にしてる部分はあるよ。今回に限らず、聞いたことがあるセリフの一つにね、
「レベルがあがってくれば、上達したらば、平行陣にシフトしていくと思います」 というのがあるから。ワクワクするよね。 よっしゃあ、がんばるぞぉ。
さて、120分の特別レッスン。
前半の50分くらいは、 ストローク、ボレー、サーブ等が行われました。 最初のネットを挟んでのミニラリーは黄色いボール。 いろいろなことが初めてでドキドキ・ワクワク
次にクロスラリー。 ここから終了まで、男性3人で1班。女性3人で2班。みたく班ごとに休憩と練習をかわりばんこ。 クロスラリーは2人は生徒同士、そして1人はコーチと。
女性班開始。 どこに誰が入る?みたくなったとき、 「先に(コーチとのラリー係)いいよ」と言ってくださり・・・。きゃあー、ドキドキもんだ よろしくおねがいします。
七夕短冊の前哨戦が実現。 コーチとクロスラリー。 うれしいな。 緊張するな。 ワクワク。
通常レッスンの時だって、ラリーが練習内容に入ることは、珍しくない・・けど。今回は、なんかホントにドキドキもんだった。
返球が速いいや、私が打ち終わった後、ボーと見つめすぎなのかもしれない。1球ごとに「なんとかネットを超えますように」と打つ。1球が大切な気持ちになる、どうしてか? どうしてだろうね。
選手だぁという気持ちが入りすぎか。 選手で活躍されているという印象が強い。コーチだ、となる前に最初に 選手だと 受け止めてしまうから。なんか、これではいけないと反省して。
二回目のときは、に集中してみよう、って頑張る。
ネット挟んで、ストロークボレー というのも行われた。これも生徒同士の組と、コーチと組めるパターンと。順番に。
ストロークとボレーの組み合わせの時は、願わくばボレー係になりたい。 ボレーのほうがまだ多少コントロールが成り立ちそうな予感。 ストロークをサービスラインくらいの相手がボレーできるように返球するのって・・・ いやー、難しいね。
コーチがストローク係。私がボレー係。「すぐにが来ますから、即、構えて準備してください」とのこと。 ホントに、すぐに来る。 打ったボールを名残惜しく見送ってる暇を作らないように気をつける。 コーチが立ってる位置は、ベースラインくらい。そこまで深いボレーが返球できるか・・・・ 届くか? 心配したけど、 始まってみたらば、全部、ベースラインくらいまで届いた。
ラケットで壁になろうって思ってたら、届いた。コーチが強いストロークだったからかもしれない。これで 1歩前進ね。 壁になったらちゃんと届く経験ができて嬉しい瞬間。
さて、私がストローク係になったときのボレー係は生徒さん(日曜、初中級) 始める前に思わず相談「普段に生徒同士でのこのメニューの経験が薄いもので。 どこらへんに返球すればいいですか? コントロールが、できるかどうかわからないけどチャレンジしてみますので、教えてください」って聞いてみた。
「顔の高さで体の横」 ということだった。
何球もの失敗を重ねてしまったけど、ラスト3球くらい成功した。 聞いてみて良かった。やみくもにやるよりも何倍も勉強になると思った。 レッスンの中でのラリーの時は、この方式を自分の中で取り入れようっと。
サーブの時。 男性の方がコーチにお願いしていたよ 「本気のサーブを」と。 みんなで注目。サーブも凄かったけど、なんか表情が印象的だった。 優しい目が、ぐぐぐと集中した瞳になったから。
この目が印象的。 七夕の短冊・・・もう少し後にしようかなって、ふと思った。 後ろ向きのつもりじゃないよ。 この瞳モードになってラリーしてもらえるような 自分になりたい。って思う。 がんばるね。
さて、ゲーム形式開始。最初は、男性班は、男性同士で。その3人にコーチをいれて4人でダブルス。女性も同様。
前衛での動きが、わかってるつもりが、出来てるつもりが・・・できなくなった。 途中で理由に気づいた。 通常の初級クラスのときだと、前衛での動きが ボールがいったら前、来たら・・・というのを出来るのは、そのスピード感覚が。いまの私の中でついていけてるスピードだからなのかもしれない。 レベルの違う方々とご一緒させていただくときに、そういう部分に どうしよ・・・が入ってしまいやすいんだ。 えもうボールがきたの? みたく。
慣れで解決していける部分もあるだろうし経験で解決していけることもでてくるはず。 だから、このまま頑張りたい。
ちょっと でくのぼうと化したのは、残念な気もするけど、事実だし。
そのぶん 1球決めるごとに ニコニコモードになるくらい嬉しくて。
ほら、よく赤ちゃんとか2歳くらいの子が、輪投げとか成功すると自分で自分に拍手するでしょ。 あの感覚に近い。 わぁーい、って思いながらコートに立っていた。 幸せな時間だったと思う。
ストレートケアは頑張った。 クロスに打たれたら拾ってくれるはずだと心から信じた。 ストレートに来るだろうという読みが外れても、それでも、私がストレートをカバーしてれば、あとは任せて大丈夫だと思った。
コーチとパートナーになったときもそうだし。(通常レッスンでもコーチとの組の時は同じ心境だけども) 組替えして、 mixダブルス状態になった時も、ストレートは頑張ります、後はお願いいたします・・・の心境だった。
mixダブルス組みで行う形式の時は、サーブ係も回ってきて。 正直・・・ひぇーーと思った。 まだ12/18の日から課題になって サーブの確率なるものが 甘いし出来てないから。
「神様、お願い、コート(サービスコート)に入って」とか思いながら打った。 入ったときはホッとしたよ。
ボレーを決めることは、できた。 ただし、相手が打ったボレーを守備することは・・・できなかった。 前衛というかボレーヤーになったときの守備という部分は、今後の課題。
そういう時でも相手のボレーが山なりに浮いてくれれば・・・上にきたボールに対しては、なんとかなる。 けど 足元にきたり・・・センターに返球されたボールの守備は・・・ 全滅
試合慣れしてるな・・・という方もいらした。緩急織り交ぜていたり・・とか。 それから・・・コーチの美しいこと。ホントにお蝶夫人かと思う感じだよ。キャラクター的には、岡ひろみ だと思うけど 生徒を相手にしてるとき(余裕がある)のテニス姿は、まさにお蝶夫人みたいだなと・・・。スケートの浅田真央ちゃんとかもそうなのかもしれないけど、やっぱり軸がぶれないから美しいんだろうな。
軸がぶれないということは、体幹が相当に、かなり強いはず・・・ という気がした。
サーブの時に、少し質問が叶った。 ご自身の七割くらいで打つという話と、それから、「サーブは体幹」という言葉がとても印象的。 もちろんサーブ以外でも 上記に書いたように ストロークでも重要なんだろうな。
ちょっと、いま思った。 フォアハンドは腹筋と背筋とどっちが主になる? で、バックハンドは? わたしは、とくにバックハンドでおじぎ姿勢が生まれる事が多いんだ。 もちろん技術の部分も大きいだろうけども・・・。
ラスト。総評の中で、前衛の動き方について・・だった。 なんか、この前衛の動きと目線について一番当てはまったのが私。 メッセージもらえたような気がして、ありがたかった。 今回の目線は、前衛が、相手の前衛をみる瞬間と それから相手の後衛に目線を移すタイミング。それから動き。
新しい事柄が、まじると戸惑って初回は失敗連続するんだ、大抵・・・いつも。 そのかわり、そうやって印象に残った事柄は、次は頑張ろうって考えるから。 いつか 克服した姿見に来てください。
憧れのほうが強い形でしたが、今回120分ご一緒できて幸せでした
PS 西陽・・・眩しいからという指摘に対して、 要望に懸命に答えようとされてる姿勢。 謙虚で優しいという第一印象の通り ホントに優しい女性です。
小さい頃って 雁行陣ですか?とか聞いてしまった時も、優しく、そして「小さい頃は、ストロークしかできなかった・・」なんて謙遜されていらしたけど。 いろいろ誠実にお話くださって、とてもありがたかったです。