2008年12月18日
静かに感動しながら・・・文責 バボちゃん卒
無事に受講の日をむかえられたことに感謝。まず平日で、初級・初中級という区分ということもあり。 ふたをあけてみたらば、金曜日のクラスメイトさんたち、私も該当するから合計4人が金曜1限目クラスということになる。 で、これまたビックリなんだけど、 これ・・・私が皆を誘ったんじゃなくて、金曜のコーチから話をきいた、皆さんそれぞれが申込されていた。
きょう、講座のラストのコーチの総評の中に、みんなに対して・・・。
現時点から(初級) ダブルス実践とかに積極的参加になっているスタンス、珍しいくらい良い傾向ですよ、って励ましてくださった。
三時間、180分を ゲーム中心で。 そのなかには、ストロークラリーの時間やボレーの時間、サーブの時間もありだった。 ゲームサーブゲームボレー、ストロークリターン
ゲームででた課題を、そのときそのときで追加オプションとして。
「ローテ(ローテーション)」 と声がかかると、 一斉に移動。私もダッシュで移動
集合してください、の声がかかれば、ダッシュしたくなってしまう。私なんぞ、直立不動で気をつけスタンスで話をきく。
おっかないコーチ? 決してそんなことはない。冗談もあったし、笑いも生まれていた。質問だって、各自それぞれに親身になってくださっていた。 話しかけにくい? そんなことはないよ。だけども、集合とか、個々へのアドバイスのときは、私は、数歩、歩みよって直立不動。 きっとの上にいるときの、オーラとか貫禄からかもしれない。
サーブの時間にアドバイスを受ける方法みたいなことを初めて聞いた。 アドバイスを受けるのが初めてという意味ではない。 数人の生徒がいる中で、アドバイスを欲している生徒を見分ける方法、生徒として、こうやってサインをだせばいい・・・ってことだ。
サインの出し方・・・を習ったのは、初めてだ。
これは、全コーチに共通か? それとも・・・?
ゲーム中のサーブレシーブを兼ねたレシーブ係のとき、5球連続くらいでボールが来る。そのときにその5回のすべてに 5回とも 「」 失敗してしまっても「今のやりかた継続で」か、あるいは「か」は、そのとき、その瞬間に言われる。これは、 後になってから言われるより、非常に強烈に印象に残るから。ありがたいと思った。
ボレーは、単独でもあったけど、主にゲーム中にが多かった。
きょう受講者全員で一致した感想の中の一つに、ダウンザラインを読みとる方法・・・がある。
ゲーム中に、センターに寄ってしまい、ストレートを抜かれるというパターンは、今までに何度かあった。これからもあるかもしれない。 ただ、その度に気をつけなきゃなと思いつつ、いちかばちかを否めなかった。
きょうは、後衛の人が、この位置で、この体のスタンスになった時には、前衛はストレートケアの準備をすること、というのがあり。 例え失敗しても、それでも 前衛がストレートケアの準備に動いていれば、それをと中でレッスンが行われた。
前衛になったとき、どこで、どうストレートを読みとれるかというのを、理解、実体験、繰り返し、というのを出来た事は、かなりの収穫だ。 これは、絶対に生きるな。
ダブルスの陣形は、さまざまあるという説明が入り、Iフォーメーションという単語やオーストラリアフォーメーション だったかな? なんかどこか雑誌で読んで宇宙語に感じた名前だったけな・・・とかもあることを、サラッと触れてくれながら、当然 並行陣も・・・の説明の上で。。。
本日は、最初から最後まで、雁行陣 採用。
前衛の動きかたも習った。そして、知っているつもりで動いていたけど、それが私は、動きが大きすぎると知る。動くことに一生懸命になって、いざとなったら、に触れなければ本末転倒になってしまうよね。 ボレーをに張り付いてしまう癖があるけれど、それは、「いいよ、ナイスボレー」って言われて嬉しくなった自分がいた。
私が、咄嗟に突っ込んで質問したのは、「自分は、ネットに対して正対して構えてしまう、下がってしまう癖がぬけない、どうしたらいいか」ということだった。
これは、コーチがバレーボール出身と教えていただいてから・・・どーしても聞いてみようと思っていた事柄。
フットワークは、その下がり方でいい、とのこと。ただし、 上体を前かがみ(おじぎ?)過ぎる時がある。
あ、そうか、それって上体を通す、焼き鳥の串・・軸がぶれるということなのかなと心の中で思いながら聞いてた。
今日の受講者、みんな、積極的にポーチにもでるし、動いていた。 まずボレーでとりにいこうというスタンスがあった。ストロークもつづいていたし、これは、コーチがサーブじゃなくて、球出しでスタートしたゲーム形式のときに強く感じた。
自分たちのサーブからとなると、フォルトとかになってしまい、 私もダブルフォルト。 なんかすぐに点数となってしまったりもあったけど。
それでもサーブが入ってリターンがかえれば、面白い展開が生まれたりした。
やっぱりゲームは面白い、好き。
ゲーム形式と、 そのときにでた課題のドリルという展開が繰り返されて。 あるときのドリルがリターンになり、 サーブ係がコーチ。 いつもだと、相手の打つ姿を見ていることが多いんだけども。今日はボールを見てしまった。スピン? スライス? 右に、左に、前に、後へと 何十種類くるのかなとビックリしながら受けていたんだ。
リターン のストローク 「もう少し水平に押す」
メモ帳に書きにカバンのところに戻りたいくらいだ。 忘れないでおこう。
たとえば、今日受けたことの、たくさんのアドバイスやら体験の、そのとき、その瞬間にできなかったことであっても。 それが心と頭に残っている限り、いつか、なんらかのきっかけで 花が咲くことがあるから。 コップの中に水を注いでいて、満タンにあふれる瞬間が一回でも。そのとき、その瞬間までに・・・ため続ける水が必要だから。 って思いながら。
最初、前半、30分くらい、過呼吸か? 並みに緊張した。 渡り廊下等々、2回くらい会話したことがあるんだけども。の中で会話するのは、久し振りだし。 コートの中だと貫禄とオーラがだからかな?
それでも、そのあとは、みんなで水分補給の時とかに、飲料の話で盛り上がったりとか楽しく進行。
きょうの受講者は、全員、テニス友達だった、という幸運もあったから。 非常に楽しく進行していく。
そして、みな、向上心があり、熱心。
反省点は、ゲーム形式のときには、サーブが入ること、リターンができること、が 必須条件だと、かなり痛感する。 ダブルフォルトの時などは、
「いつもは、ここで お助けサーブです」というか、誰か言ってくれるかなとか 一瞬、期待してしまった、甘ちゃんの私である。
実際の試合ならば、当然、お助けサーブは存在しない。
いやー、ダブルフォルトになると、もう、申し訳ないのと、自己嫌悪と両方。 ダブルフォルトの連発でゲームセットを迎えたときには、 すみませんー、コート20周してきます、と叫びたくなるくらい、 ひぇぇと思っていた。あとから聞いたら、友達の一人もそうだったみたいだ。
サーブのダブルフォルトと、リターンに関しては、怒鳴られるなんてもちろん、一切、ないけども。空気が厳しかった。そして、その手加減しない厳しさのようなものが、ありがたいことだと感じた。「いいよ、気にしないで」 では、成長しなくなるよね。
最初のほうに書いたけども、前衛にいるときに、ストレートを抜かれないようにする方法と見極め方、 そして、 そのための努力行為の部分。この努力の部分が見えれば、認められる。 もちろんボレーで成功したら、その生徒は嬉しいけども、よしんば ボレーが失敗しても、 何をどうすればいいかを知っていて、そのための行動を起こしたかどうか、という部分が重要。
最初、全滅していたりもあったけど、最後のほうのゲームでは、このストレートへのパッシングショット、については、受講者、みなが、覚えた気がする。すごいことだ。
3時間というのは、180分。 この時間を、ゲーム中心で行けると聞いた時、わーい、って思った。
そして、そのゲームの中での課題が見つかれば、ドリルにうつるとしながら。 真剣の中に、それでも ときどき、 「あと20㎝」とかコーチの声が入る。 あと20センチ上へ飛べれば、に届いたよ」という ジョークで。 みんなが微笑み、
あとは、そうそう、ゲーム中、上記の楽しいことに受けていたりがあり、「口はいいから、足動かして」という ジョークだか本音?? だかの声も聞こえてきたね。
という空気で、楽しく進行しました。
わたしは、この日のこのレッスン受講というのを一つの目標にしてきました。
今日、受講できたことを、心から嬉しく思います。実際に、多くの刺激がありました。それに、「将来、いや、すぐにでも・・・試合にでたい意向があるならば、これは、こうしたほうがいい」ということが 何度か入りました。
もしも試合、いわば、(どんなレベルであれ)実践、プレイヤーの意思があるならば、それ相応の対応をしますよ、というメッセージに聞こえました。
サーブに対する思考とかも、その一つです。
入門時代のラストが9/27・・・なので、二カ月半ぶり。それ以外にコート以外の廊下とか、あるいは、隣のコートになる曜日とかもあったりとかはありますが。 同じコートの中で、というのとは段違いですね。
また、いつか実現しましょう、と全員に対してのメッセージがありました。 みんなで頑張って コーチが腰抜かすぐらいビックリさせるくらい、また 進化して、また今日の受講者たちで実現できるといいなと思いました。
これから成長したいと思ってる未来のプレイヤーたちに、 ある意味では厳しく、(厳しい空気に変身するのは感じるときがあるから) また、現時点、明日からでも生かせる 技の反復練習、(今回は、ストレートへのパッシングショットの見分け方) 次回は、コーチが成長に目を丸くビックリさせるくらいになってみせて・・・という宿題の与え方。
12/18を目標に定めてきただけのことはありました。 そして、天井が、空振りが、とかの時点を卒業して、この場所にいることができたことを、自信につなげて。
9月ラストの入門振替の日よりも進化したと言ってくれた言葉が、たとえ、社交辞令であったとしても。 思わずその場で 「お願いですから、思ってなかったら、 進化してないとハッキリかまいません」と言ってしまった私ですが・・・。しかし、リップサービスであったとしても、 かわったよと言ってくれたことに対して ありがとうございます、つて思います。
テニスは、たのしいです。お友達も増えてきました。 続けていけばいくほど、もっといろいろなことを気づき、学べるようになると信じて。 ときどき とっても謙虚さに欠けてしまう自分が、そのうちテニスの神様からドカーンとふってくるかもしれないけども。
そんなこんなも、初級から入門にさがったほうがいいでしょうか?? から、二カ月半。 ほんとに、いろいろありました。 周りの方々に支えていただきました。
きょう、無事、元気に、楽しく、ハッピーに受講できました。 大きなターニングポイントであり、また、明日からも、新たに、楽しく、元気に、コツコツ、あせらず テニスやっていきたいです。
静かに感動しながら・・・
文責 バボちゃん卒
きょう、講座のラストのコーチの総評の中に、みんなに対して・・・。
現時点から(初級) ダブルス実践とかに積極的参加になっているスタンス、珍しいくらい良い傾向ですよ、って励ましてくださった。
三時間、180分を ゲーム中心で。 そのなかには、ストロークラリーの時間やボレーの時間、サーブの時間もありだった。 ゲームサーブゲームボレー、ストロークリターン
ゲームででた課題を、そのときそのときで追加オプションとして。
「ローテ(ローテーション)」 と声がかかると、 一斉に移動。私もダッシュで移動
集合してください、の声がかかれば、ダッシュしたくなってしまう。私なんぞ、直立不動で気をつけスタンスで話をきく。
おっかないコーチ? 決してそんなことはない。冗談もあったし、笑いも生まれていた。質問だって、各自それぞれに親身になってくださっていた。 話しかけにくい? そんなことはないよ。だけども、集合とか、個々へのアドバイスのときは、私は、数歩、歩みよって直立不動。 きっとの上にいるときの、オーラとか貫禄からかもしれない。
サーブの時間にアドバイスを受ける方法みたいなことを初めて聞いた。 アドバイスを受けるのが初めてという意味ではない。 数人の生徒がいる中で、アドバイスを欲している生徒を見分ける方法、生徒として、こうやってサインをだせばいい・・・ってことだ。
サインの出し方・・・を習ったのは、初めてだ。
これは、全コーチに共通か? それとも・・・?
ゲーム中のサーブレシーブを兼ねたレシーブ係のとき、5球連続くらいでボールが来る。そのときにその5回のすべてに 5回とも 「」 失敗してしまっても「今のやりかた継続で」か、あるいは「か」は、そのとき、その瞬間に言われる。これは、 後になってから言われるより、非常に強烈に印象に残るから。ありがたいと思った。
ボレーは、単独でもあったけど、主にゲーム中にが多かった。
きょう受講者全員で一致した感想の中の一つに、ダウンザラインを読みとる方法・・・がある。
ゲーム中に、センターに寄ってしまい、ストレートを抜かれるというパターンは、今までに何度かあった。これからもあるかもしれない。 ただ、その度に気をつけなきゃなと思いつつ、いちかばちかを否めなかった。
きょうは、後衛の人が、この位置で、この体のスタンスになった時には、前衛はストレートケアの準備をすること、というのがあり。 例え失敗しても、それでも 前衛がストレートケアの準備に動いていれば、それをと中でレッスンが行われた。
前衛になったとき、どこで、どうストレートを読みとれるかというのを、理解、実体験、繰り返し、というのを出来た事は、かなりの収穫だ。 これは、絶対に生きるな。
ダブルスの陣形は、さまざまあるという説明が入り、Iフォーメーションという単語やオーストラリアフォーメーション だったかな? なんかどこか雑誌で読んで宇宙語に感じた名前だったけな・・・とかもあることを、サラッと触れてくれながら、当然 並行陣も・・・の説明の上で。。。
本日は、最初から最後まで、雁行陣 採用。
前衛の動きかたも習った。そして、知っているつもりで動いていたけど、それが私は、動きが大きすぎると知る。動くことに一生懸命になって、いざとなったら、に触れなければ本末転倒になってしまうよね。 ボレーをに張り付いてしまう癖があるけれど、それは、「いいよ、ナイスボレー」って言われて嬉しくなった自分がいた。
私が、咄嗟に突っ込んで質問したのは、「自分は、ネットに対して正対して構えてしまう、下がってしまう癖がぬけない、どうしたらいいか」ということだった。
これは、コーチがバレーボール出身と教えていただいてから・・・どーしても聞いてみようと思っていた事柄。
フットワークは、その下がり方でいい、とのこと。ただし、 上体を前かがみ(おじぎ?)過ぎる時がある。
あ、そうか、それって上体を通す、焼き鳥の串・・軸がぶれるということなのかなと心の中で思いながら聞いてた。
今日の受講者、みんな、積極的にポーチにもでるし、動いていた。 まずボレーでとりにいこうというスタンスがあった。ストロークもつづいていたし、これは、コーチがサーブじゃなくて、球出しでスタートしたゲーム形式のときに強く感じた。
自分たちのサーブからとなると、フォルトとかになってしまい、 私もダブルフォルト。 なんかすぐに点数となってしまったりもあったけど。
それでもサーブが入ってリターンがかえれば、面白い展開が生まれたりした。
やっぱりゲームは面白い、好き。
ゲーム形式と、 そのときにでた課題のドリルという展開が繰り返されて。 あるときのドリルがリターンになり、 サーブ係がコーチ。 いつもだと、相手の打つ姿を見ていることが多いんだけども。今日はボールを見てしまった。スピン? スライス? 右に、左に、前に、後へと 何十種類くるのかなとビックリしながら受けていたんだ。
リターン のストローク 「もう少し水平に押す」
メモ帳に書きにカバンのところに戻りたいくらいだ。 忘れないでおこう。
たとえば、今日受けたことの、たくさんのアドバイスやら体験の、そのとき、その瞬間にできなかったことであっても。 それが心と頭に残っている限り、いつか、なんらかのきっかけで 花が咲くことがあるから。 コップの中に水を注いでいて、満タンにあふれる瞬間が一回でも。そのとき、その瞬間までに・・・ため続ける水が必要だから。 って思いながら。
最初、前半、30分くらい、過呼吸か? 並みに緊張した。 渡り廊下等々、2回くらい会話したことがあるんだけども。の中で会話するのは、久し振りだし。 コートの中だと貫禄とオーラがだからかな?
それでも、そのあとは、みんなで水分補給の時とかに、飲料の話で盛り上がったりとか楽しく進行。
きょうの受講者は、全員、テニス友達だった、という幸運もあったから。 非常に楽しく進行していく。
そして、みな、向上心があり、熱心。
反省点は、ゲーム形式のときには、サーブが入ること、リターンができること、が 必須条件だと、かなり痛感する。 ダブルフォルトの時などは、
「いつもは、ここで お助けサーブです」というか、誰か言ってくれるかなとか 一瞬、期待してしまった、甘ちゃんの私である。
実際の試合ならば、当然、お助けサーブは存在しない。
いやー、ダブルフォルトになると、もう、申し訳ないのと、自己嫌悪と両方。 ダブルフォルトの連発でゲームセットを迎えたときには、 すみませんー、コート20周してきます、と叫びたくなるくらい、 ひぇぇと思っていた。あとから聞いたら、友達の一人もそうだったみたいだ。
サーブのダブルフォルトと、リターンに関しては、怒鳴られるなんてもちろん、一切、ないけども。空気が厳しかった。そして、その手加減しない厳しさのようなものが、ありがたいことだと感じた。「いいよ、気にしないで」 では、成長しなくなるよね。
最初のほうに書いたけども、前衛にいるときに、ストレートを抜かれないようにする方法と見極め方、 そして、 そのための努力行為の部分。この努力の部分が見えれば、認められる。 もちろんボレーで成功したら、その生徒は嬉しいけども、よしんば ボレーが失敗しても、 何をどうすればいいかを知っていて、そのための行動を起こしたかどうか、という部分が重要。
最初、全滅していたりもあったけど、最後のほうのゲームでは、このストレートへのパッシングショット、については、受講者、みなが、覚えた気がする。すごいことだ。
3時間というのは、180分。 この時間を、ゲーム中心で行けると聞いた時、わーい、って思った。
そして、そのゲームの中での課題が見つかれば、ドリルにうつるとしながら。 真剣の中に、それでも ときどき、 「あと20㎝」とかコーチの声が入る。 あと20センチ上へ飛べれば、に届いたよ」という ジョークで。 みんなが微笑み、
あとは、そうそう、ゲーム中、上記の楽しいことに受けていたりがあり、「口はいいから、足動かして」という ジョークだか本音?? だかの声も聞こえてきたね。
という空気で、楽しく進行しました。
わたしは、この日のこのレッスン受講というのを一つの目標にしてきました。
今日、受講できたことを、心から嬉しく思います。実際に、多くの刺激がありました。それに、「将来、いや、すぐにでも・・・試合にでたい意向があるならば、これは、こうしたほうがいい」ということが 何度か入りました。
もしも試合、いわば、(どんなレベルであれ)実践、プレイヤーの意思があるならば、それ相応の対応をしますよ、というメッセージに聞こえました。
サーブに対する思考とかも、その一つです。
入門時代のラストが9/27・・・なので、二カ月半ぶり。それ以外にコート以外の廊下とか、あるいは、隣のコートになる曜日とかもあったりとかはありますが。 同じコートの中で、というのとは段違いですね。
また、いつか実現しましょう、と全員に対してのメッセージがありました。 みんなで頑張って コーチが腰抜かすぐらいビックリさせるくらい、また 進化して、また今日の受講者たちで実現できるといいなと思いました。
これから成長したいと思ってる未来のプレイヤーたちに、 ある意味では厳しく、(厳しい空気に変身するのは感じるときがあるから) また、現時点、明日からでも生かせる 技の反復練習、(今回は、ストレートへのパッシングショットの見分け方) 次回は、コーチが成長に目を丸くビックリさせるくらいになってみせて・・・という宿題の与え方。
12/18を目標に定めてきただけのことはありました。 そして、天井が、空振りが、とかの時点を卒業して、この場所にいることができたことを、自信につなげて。
9月ラストの入門振替の日よりも進化したと言ってくれた言葉が、たとえ、社交辞令であったとしても。 思わずその場で 「お願いですから、思ってなかったら、 進化してないとハッキリかまいません」と言ってしまった私ですが・・・。しかし、リップサービスであったとしても、 かわったよと言ってくれたことに対して ありがとうございます、つて思います。
テニスは、たのしいです。お友達も増えてきました。 続けていけばいくほど、もっといろいろなことを気づき、学べるようになると信じて。 ときどき とっても謙虚さに欠けてしまう自分が、そのうちテニスの神様からドカーンとふってくるかもしれないけども。
そんなこんなも、初級から入門にさがったほうがいいでしょうか?? から、二カ月半。 ほんとに、いろいろありました。 周りの方々に支えていただきました。
きょう、無事、元気に、楽しく、ハッピーに受講できました。 大きなターニングポイントであり、また、明日からも、新たに、楽しく、元気に、コツコツ、あせらず テニスやっていきたいです。
静かに感動しながら・・・
文責 バボちゃん卒