2009年03月17日
所見は しっかり 読破。
サーブの練習。1つ前の実践形式の時間内にも軽く練習時間があるけど、 各自にアドバイスが確認の形で入る。
通常レッスン内のサーブリターンがメインの日になると、ホントに、サーブのteaching(ティーチィング)が入る。今日のサーブのテーマは、まず遠心力を利用するかのように 力を抜くけどスピードにのった リズムに乗った 手の動きに集中。素振りでは まるで 8という数字をなぞるように動かしてから 打つ、その流れるようなリズムの中にボールトスをいれていく。
たとえばコーチは 15球近くポケット満杯と手にいっぱい持ちながら、この リズミカルのサーブを立て続けに打ってみせてくれた。
じつは・・・私は けん玉 にはまっていた時期がある モシモシカメよ、カメさんよ・・・の モシカメとかは 連続150回くらいなら軽くいく。 その他、 技名 飛行機 とかも好き。今でも、たまにやるけど。
なんだか、コーチがたくさんの球をもって 8の字のラケット軌道の中に ボールトスを挟みこむ感覚で どんどん打つサーブは モシカメをみてるかのような錯覚になった。
と こんな風に書くことは ホントに違うのかもしれない。 私は、サーブ練習で 右手での練習回数を増やせないし。 やっぱりヒジに違和感を感じるから、ホントにまだ どうなるんだろうという心でいっぱいに埋まってくるのが、最近のサーブ時間。 それでも ティーチィングは見逃したくないから、目はしっかりと耳はしっかりと心はしっかりと 授業に集中へ のつもりだけど。
何本か左手でやってみたりもしたけど、 まだまだ左手サーブは 一人で過ごした時間をもう少し取り続けないと、まだまだだ。
リターンのほうは 生徒が2人コートへ。フォアサイドと バックサイドへ。 そして その生徒に対して ワイド センター と両方くるから。どんどんくるから。
なんか 映画のシーンを見ているような気がしてくる。 サーブとして繰り出されるが ワイド センター センター ワイド と4カ所 綺麗に打ち分けられていくから。 いいな、あんなにコントロールできて。
なんか ほんとに 映画のシーンみたく記憶に入っていく。
自分の順番になると リターンに集中だけども。ボールスピードが速い。 本気モードで打っているは? そのあと しばらして アットランダムにでる形になる。これは 読み合戦のような気がして。、一番好き。 そして また
「スピードをあげていきます」
って コーチの声がして。 えっ?? だ 。 だって すでにスピード速いと感じているところに プラスアルファ がつくということでしょ。
ビックリするけど。 でも 心地よい。
さっきの映画のワンシーンと書いたけど、スピードあげて かなり強いサーブがくる形になって。なんか・・・ 印象に残るのはホント。
そうやって リターン係として過ごす時間は、好きだし なぜならば グランドストロークならば ヒジは大丈夫だと感じるからかもしれないし。 そうやって自分で 大丈夫なものと そうでないものとに わけているかもしれない。 そりゃあ多少は わけないといけないけど(怪我してるのは自分自身だから。) それが ワクとなってしまったら 違うんだろうな。
突っ走れー と 思う自分と。 なんか委縮する自分とがいる。 どうしても、いる。 割合、系列校では そういう自分をださないで過ごしてこれたのだけど、 久々 凹む。
だってヒジが痛いんだ とか ヒジに悪いから。とか それでもつて まだ 左手でカバーできるサーブはないし。 なんか、 早く過ぎてサーブの時間。頼む、いまは 無理だよ。
生徒同士のサーブとリターンのとき。 これは 正直 協調性と 上記の叫びとの狭間
サーブ係が3人いたことが 救いか。 他の2人の人にかわってもらって過ごした数分間。 それがいいか、悪いか・・・とかは 書かない。 なんか でも そのときは それしかないと感じていた。
早く過ぎて サーブの時間・・・。
このドリルは 生徒同士のリターンの他に、コーチがサーブ係、生徒がリターン係で行われた。バックハンドの空振り多数。 なんか どうすればいいのか、 間に合わない。 あっ と思ったら 空振りになってるから。 姿勢は サーブレシーブの場合とかは スピードボールのときは 間に合わないような どうなってるのか わからない。 でも姿勢を直せば 空振りにならない ということなのかもしれない。 なんだか 書きながらも わからないのだから やりながらだと じつは ???が踊ってる バックハンドだ。
うわーん ごめん バックハンドは 仲良しになれなーい
ゲーム形式は チャンピオンゲーム。2点で交代システム。 サーブはコーチが担当で。 ありがとうございます。助かりました。
そして ペアも決めて。 ここで 珍しくジョークが飛び交いました。
「チャンピオン確定の組だけが 座れるベンチでーす」と。 負けたら 正座か体育座り って。
ちなみに 実際は 負けても正座してる人はいなかったけど。でも
負けたら 正座 って なんか 楽しー
1回だけ チャンピオンのほうにまわれて・・チャンピオンシート (笑)に 座れた。 うれしー
面白かった。
ゲームは ドキドキだ。いつも、そう。 でも 楽しいよ。 やっぱり ゲームが好き。 実戦が好き。
順番を前後して書く。 ①は 初級実践クラスの部。
今日は みんな参加。 ポイントを決めた時の 皆さんの 微笑みが何とも嬉しいと感じた。なんかやっと そういう意味で それぞれの人の癖とか 好きなコースとか 得意なコースとか 決めた時に 「ナイスです」 と言うと 微笑んでくれる人とか だんだん そういう部分も楽しくなってきてる。
いっぱい言われていた 前とか後という声がかからなかった。 出来ていたのか。それとも 声掛けないほうがいいと判断されたのか? は わからない。 コーチが他の人へ言うアドバイスにも耳を傾ける。 実戦形式のアドバイスは フォーメーションがらみになることも多いから。 聞いていて、わくわくする。
いまここにどう書いても 仕方ないかもしれないけど。 ホントに 実戦形式が好きだし、実戦形式の経験値というものが どれほどの力になるか、ということに 価値観を見出しているし。だから本番いっぱいあるほうがいいという感覚だし。 そういう風に思うと なんか とっても さびしい。
どうして、どうして? わたしは 実戦形式、大好きだよ。
書いておいてもいい? ここに 時々みる映像がある
全国レディース ドキュメントビデオ
この回のときじゃなくて 他の年の話だけども じつは この系列校から 全国レディースで成績残した上級クラスの方がいる。 これは 少し前から知っていた。
実戦形式、楽しいよ。 いま このクラスの中では 私が入門レベルに近いのか、それとも 皆さんが中級に近いのか、。。 いずれにしても 私は 足ひっぱってる・・・という事実はあるんだけども それでも 私はゲーム形式なら 一緒にできると信じて。 もしダメなら ダメだししてもらおう って。
それでも 前へ、前へ いけたら できなかったこととか 知らなかったこととか 再現できるようになったら 嬉しい。
この60分の時間では できないことも じつは 他のレッスンであったり 他の場面で できたりして。 あぁ よかった うれしい とかがあると モチベーションもアップだし。
今月は 並行陣 アプローチ ボレーと入り 並行へといく ことからスタートだし。 レベル差あるのは しってるけど とりあえず ついていこうと思って。
コーチもゲームに集中して 相手のいないところとかに 勝負球とかにしてくれると 私は それは 嬉しい事柄だと思う。 ゲームは勝負にこだわることも楽しいと思う。
ゲーム形式 実戦最高ー と思えば、思うほど、
なにを どうすればいいんだ。 どうなるんだ、どうにもならん。 なんで。どうして。 好きだよ、実戦形式 好きだよ 初級実践。 たのしいよ テニス試合形式。 まだまだ足引っ張ってるけど。それでも 好きだよゲームという気持ちは、かわらない。いっそ 嫌いだったら 楽??
なんで。 なんで。なんで。 コーチのレッスンも初対面の時よりも 何倍も 受講しやすくなってきていて。 楽しさと安心と両方あるから。 ホントに がんばろうって。
私は、なんだ、なにやってんだ。 がんばれ。 がんばれ。 がんばれ。
順番が前後してしまったけど。 なんだか わけわからない文章になってしまったけど。
レッスンは楽しー。コーチも最高。 クラスメイトさん テニス好きな方々が多いと思う。どこの地域でもどこの場所でも やっぱりラケットもって頑張ってる人は テニス仲間でありたい。
②の通常レッスンのあと、レッスンガイドが配布された。 全体への説明のときに 「字」習字というか 字の練習 という言葉が入り 拍手されていた(コーチの努力に対して) 生徒さんもいらした。
字というか 言葉には魂があると思うから。言霊。だから、 上手下手とかは じつは 気にしてないけど。 ただ 上手になりたいっていうスタンスは 微笑ましくて応援していた。
レッスンガイドをいつ読むかは なんか ドキドキした。 小学生が通信簿をもらうときは こんな心境だろうね。
ロッカールーム。 レッスンガイドは マル秘にすることじゃないのかもしれないけど。 それでも、 このレッスンガイドのメッセージを大切にしていきたいから。 だから うん。 すみません。
違うクラスの方の、レッスンガイド 交換(見せる) 要求に たぶん最初で最後だ。 はじめて 拒否。
ちなみに上記の件とは 関係なく・・・・ どの写真をどう見て どうすればいいのか・・・もっと 聞けばよかった。 じつは・・・ わからないかも。
所見は しっかり 読破。 全体説明に対して・・・読めないかもよ とか 謙遜されていらした コーチ殿。 すべての文字全部 しっかり 読破です
通常レッスン内のサーブリターンがメインの日になると、ホントに、サーブのteaching(ティーチィング)が入る。今日のサーブのテーマは、まず遠心力を利用するかのように 力を抜くけどスピードにのった リズムに乗った 手の動きに集中。素振りでは まるで 8という数字をなぞるように動かしてから 打つ、その流れるようなリズムの中にボールトスをいれていく。
たとえばコーチは 15球近くポケット満杯と手にいっぱい持ちながら、この リズミカルのサーブを立て続けに打ってみせてくれた。
じつは・・・私は けん玉 にはまっていた時期がある モシモシカメよ、カメさんよ・・・の モシカメとかは 連続150回くらいなら軽くいく。 その他、 技名 飛行機 とかも好き。今でも、たまにやるけど。
なんだか、コーチがたくさんの球をもって 8の字のラケット軌道の中に ボールトスを挟みこむ感覚で どんどん打つサーブは モシカメをみてるかのような錯覚になった。
と こんな風に書くことは ホントに違うのかもしれない。 私は、サーブ練習で 右手での練習回数を増やせないし。 やっぱりヒジに違和感を感じるから、ホントにまだ どうなるんだろうという心でいっぱいに埋まってくるのが、最近のサーブ時間。 それでも ティーチィングは見逃したくないから、目はしっかりと耳はしっかりと心はしっかりと 授業に集中へ のつもりだけど。
何本か左手でやってみたりもしたけど、 まだまだ左手サーブは 一人で過ごした時間をもう少し取り続けないと、まだまだだ。
リターンのほうは 生徒が2人コートへ。フォアサイドと バックサイドへ。 そして その生徒に対して ワイド センター と両方くるから。どんどんくるから。
なんか 映画のシーンを見ているような気がしてくる。 サーブとして繰り出されるが ワイド センター センター ワイド と4カ所 綺麗に打ち分けられていくから。 いいな、あんなにコントロールできて。
なんか ほんとに 映画のシーンみたく記憶に入っていく。
自分の順番になると リターンに集中だけども。ボールスピードが速い。 本気モードで打っているは? そのあと しばらして アットランダムにでる形になる。これは 読み合戦のような気がして。、一番好き。 そして また
「スピードをあげていきます」
って コーチの声がして。 えっ?? だ 。 だって すでにスピード速いと感じているところに プラスアルファ がつくということでしょ。
ビックリするけど。 でも 心地よい。
さっきの映画のワンシーンと書いたけど、スピードあげて かなり強いサーブがくる形になって。なんか・・・ 印象に残るのはホント。
そうやって リターン係として過ごす時間は、好きだし なぜならば グランドストロークならば ヒジは大丈夫だと感じるからかもしれないし。 そうやって自分で 大丈夫なものと そうでないものとに わけているかもしれない。 そりゃあ多少は わけないといけないけど(怪我してるのは自分自身だから。) それが ワクとなってしまったら 違うんだろうな。
突っ走れー と 思う自分と。 なんか委縮する自分とがいる。 どうしても、いる。 割合、系列校では そういう自分をださないで過ごしてこれたのだけど、 久々 凹む。
だってヒジが痛いんだ とか ヒジに悪いから。とか それでもつて まだ 左手でカバーできるサーブはないし。 なんか、 早く過ぎてサーブの時間。頼む、いまは 無理だよ。
生徒同士のサーブとリターンのとき。 これは 正直 協調性と 上記の叫びとの狭間
サーブ係が3人いたことが 救いか。 他の2人の人にかわってもらって過ごした数分間。 それがいいか、悪いか・・・とかは 書かない。 なんか でも そのときは それしかないと感じていた。
早く過ぎて サーブの時間・・・。
このドリルは 生徒同士のリターンの他に、コーチがサーブ係、生徒がリターン係で行われた。バックハンドの空振り多数。 なんか どうすればいいのか、 間に合わない。 あっ と思ったら 空振りになってるから。 姿勢は サーブレシーブの場合とかは スピードボールのときは 間に合わないような どうなってるのか わからない。 でも姿勢を直せば 空振りにならない ということなのかもしれない。 なんだか 書きながらも わからないのだから やりながらだと じつは ???が踊ってる バックハンドだ。
うわーん ごめん バックハンドは 仲良しになれなーい
ゲーム形式は チャンピオンゲーム。2点で交代システム。 サーブはコーチが担当で。 ありがとうございます。助かりました。
そして ペアも決めて。 ここで 珍しくジョークが飛び交いました。
「チャンピオン確定の組だけが 座れるベンチでーす」と。 負けたら 正座か体育座り って。
ちなみに 実際は 負けても正座してる人はいなかったけど。でも
負けたら 正座 って なんか 楽しー
1回だけ チャンピオンのほうにまわれて・・チャンピオンシート (笑)に 座れた。 うれしー
面白かった。
ゲームは ドキドキだ。いつも、そう。 でも 楽しいよ。 やっぱり ゲームが好き。 実戦が好き。
順番を前後して書く。 ①は 初級実践クラスの部。
今日は みんな参加。 ポイントを決めた時の 皆さんの 微笑みが何とも嬉しいと感じた。なんかやっと そういう意味で それぞれの人の癖とか 好きなコースとか 得意なコースとか 決めた時に 「ナイスです」 と言うと 微笑んでくれる人とか だんだん そういう部分も楽しくなってきてる。
いっぱい言われていた 前とか後という声がかからなかった。 出来ていたのか。それとも 声掛けないほうがいいと判断されたのか? は わからない。 コーチが他の人へ言うアドバイスにも耳を傾ける。 実戦形式のアドバイスは フォーメーションがらみになることも多いから。 聞いていて、わくわくする。
いまここにどう書いても 仕方ないかもしれないけど。 ホントに 実戦形式が好きだし、実戦形式の経験値というものが どれほどの力になるか、ということに 価値観を見出しているし。だから本番いっぱいあるほうがいいという感覚だし。 そういう風に思うと なんか とっても さびしい。
どうして、どうして? わたしは 実戦形式、大好きだよ。
書いておいてもいい? ここに 時々みる映像がある
全国レディース ドキュメントビデオ
この回のときじゃなくて 他の年の話だけども じつは この系列校から 全国レディースで成績残した上級クラスの方がいる。 これは 少し前から知っていた。
実戦形式、楽しいよ。 いま このクラスの中では 私が入門レベルに近いのか、それとも 皆さんが中級に近いのか、。。 いずれにしても 私は 足ひっぱってる・・・という事実はあるんだけども それでも 私はゲーム形式なら 一緒にできると信じて。 もしダメなら ダメだししてもらおう って。
それでも 前へ、前へ いけたら できなかったこととか 知らなかったこととか 再現できるようになったら 嬉しい。
この60分の時間では できないことも じつは 他のレッスンであったり 他の場面で できたりして。 あぁ よかった うれしい とかがあると モチベーションもアップだし。
今月は 並行陣 アプローチ ボレーと入り 並行へといく ことからスタートだし。 レベル差あるのは しってるけど とりあえず ついていこうと思って。
コーチもゲームに集中して 相手のいないところとかに 勝負球とかにしてくれると 私は それは 嬉しい事柄だと思う。 ゲームは勝負にこだわることも楽しいと思う。
ゲーム形式 実戦最高ー と思えば、思うほど、
なにを どうすればいいんだ。 どうなるんだ、どうにもならん。 なんで。どうして。 好きだよ、実戦形式 好きだよ 初級実践。 たのしいよ テニス試合形式。 まだまだ足引っ張ってるけど。それでも 好きだよゲームという気持ちは、かわらない。いっそ 嫌いだったら 楽??
なんで。 なんで。なんで。 コーチのレッスンも初対面の時よりも 何倍も 受講しやすくなってきていて。 楽しさと安心と両方あるから。 ホントに がんばろうって。
私は、なんだ、なにやってんだ。 がんばれ。 がんばれ。 がんばれ。
順番が前後してしまったけど。 なんだか わけわからない文章になってしまったけど。
レッスンは楽しー。コーチも最高。 クラスメイトさん テニス好きな方々が多いと思う。どこの地域でもどこの場所でも やっぱりラケットもって頑張ってる人は テニス仲間でありたい。
②の通常レッスンのあと、レッスンガイドが配布された。 全体への説明のときに 「字」習字というか 字の練習 という言葉が入り 拍手されていた(コーチの努力に対して) 生徒さんもいらした。
字というか 言葉には魂があると思うから。言霊。だから、 上手下手とかは じつは 気にしてないけど。 ただ 上手になりたいっていうスタンスは 微笑ましくて応援していた。
レッスンガイドをいつ読むかは なんか ドキドキした。 小学生が通信簿をもらうときは こんな心境だろうね。
ロッカールーム。 レッスンガイドは マル秘にすることじゃないのかもしれないけど。 それでも、 このレッスンガイドのメッセージを大切にしていきたいから。 だから うん。 すみません。
違うクラスの方の、レッスンガイド 交換(見せる) 要求に たぶん最初で最後だ。 はじめて 拒否。
ちなみに上記の件とは 関係なく・・・・ どの写真をどう見て どうすればいいのか・・・もっと 聞けばよかった。 じつは・・・ わからないかも。
所見は しっかり 読破。 全体説明に対して・・・読めないかもよ とか 謙遜されていらした コーチ殿。 すべての文字全部 しっかり 読破です
大丈夫っしょ?バボちゃんなら・・・大丈夫よ(^^)
まだひじが痛むのね。。。一緒にいてあまりわからなくなってきていたから回復に向かっているのかとおもっていました。
こっちのレッスンのとき、サーブお助けしますよ。
私のサーブ入る確立めっちゃ低いけど(^^;
もっと上手になりたいね。
私もがんばるよ!
≧ まだひじが痛むのね
サーブは、右という考えを変更しないとまにあわなくなるかもしれない。それから、じゃあ左と考えたまでは良かったが、現時点では習得できてはおらず、 これからなんだと未来予想図をがっちり見つめて頑張ろうという気持ちと。 現実と・・・ 少し グラグラ。 スマッシュも同様だけど、、 サーブのほうが 急務事項だ。
≧ こっちのレッスンのとき、サーブお助けしますよ。私のサーブ入る確立めっちゃ低いけど(^^;
どうもありがとね。 生徒同士のサーブ&リターンの時は マジで頼もう・・ありがと。
≧ もっと上手になりたいね。私もがんばるよ!
日曜日レッスンに朗報だよ。 今日、偶然に、クラブハウスの外のところで、バッタリと、ヘッドコーチに会ったよ。会話時間は1分半くらいかなぁ。 それで 熱くさせてもらえるというか。 こぶしギュッとして 「強くなろうな」って言えるのって凄い。 生徒数100人とかいっぱいいるだろうに。 初級の最初の頃に 「入門にさがったほが」とかの時のタイミングに近いものがある。 なんか、100人とかわからないけど、いっぱい、いっぱい生徒いるのに その全員の100人のとか テニス状況とかつかんでいたり、タイミング見計らって 一言いってくれたりとか。なんか すごいんだけど。 ホント。
それ 今日の出来事。