2009年03月19日
きれいに ストレートに割り切っていけるなんて そんなことはできなくても
大きな試合・・・行われている。センターコートは、一番インドア施設に近く。スクール受講の生徒さんが渡り廊下を通ることも多い。 ただ、私もそうだけど、 アウトコートで試合が行われたり大会が行われていたりすることが珍しくないために、いま出場してる選手が誰なのか? とかの情報を得ていないことのほうが多い。 もったいないな。
私もテニス始めた当初は、ただ運動のためとかの発想だったから。 それが なんでここまではまるんだというくらいフリークに変身中。
1つの試合観戦から、そういう人が生まれる可能性だってあるのに。 いつ、どこのコートで 誰が試合をするか。。。を 生徒たちにプリント配布とかになれば 観客数は確実に変動する。
「コーチの試合だったの? なんだ、知っていたら、観たかったのに」という声は、意外と多いのに・・・もったいないよ。
男性のダブルス。 1+1= 2、3、4、5と 大きくなる可能性があることを感じた。 やっぱり1本ごとに確認とか、励ましとか 士気を高める作業が入ってく。 普段私たちがやってるダブルスは、まずこういう事柄からして全然違うだなと知る。
今日は、対戦相手の方が若い?? 試合終了間際に近づくと、 あきらかに イライラと 嘆きのような状況が 相手の選手たちに生まれていた。 なるほどね、こういう姿を見せれば見せるほど、相手に有利だね。パントマイムをみるかのように、 あまりにもわかりやすい心の動きだ。
私が応援していたほうのコーチ組は、笑顔が印象に残る。もちろん 緊張とか ドキドキは沢山あっただろうと思うけど。 ミスした後の対応や 2人での コミニケーションとかの様子とかが、とてもなめらかに いい形に映った。
相手チームが 士気を下げていくのと平行してと書こうかと思ったけど、そうじゃなくて ほんとに大切な部分で 「カモンー」とか ちゃんと気迫みせつけて。
すごく なるほどなって感じた。 心の中が緊張でいっぱいだったとしても、 余裕に映るほうが、断然に大切。
応援してるチームに 笑顔がいっぱいに見えたのは、 本気ではないという意味ではなく、決してそんなことはなく、 逆に、心技体のスポーツだから1+1を2じゃなくて 、3、4、5以上に変えることができることも きっと ・・・。
テニスって楽しい。テニスって楽しそうだな。いいな、楽しそうだな。私もダブルスやりたい、いいな、楽しそうだな。 テニス、いいな って コーチ組を見ていて、そう思った。
すごい いいラリーというか、吸い込まれそうに体が前のめり〔芝生に座ってる私が・・ね〕に吸い込まれそうになるくらい 8回近いかな・・・続いたラリーとかもあった。
生中継、LIVE 最高
やりましたね。 勝利おめでとうございます。
オートテニスの話に変わります
左手サーブの練習目的。 左手は、赤ちゃん同然で、 よわよわサーブどころか、ネット超えもしないくらいだ。 右でサーブ打てば入るのに、それを左右対照にするだけなのに。あぁそれなのに、ほんとに 別物みたく感じる。
かごにボールいっぱいためて。 壁に向かってラケットを振り下ろす素振りで ラケット面の確認。打点の位置も私が想像してるよりももっと後ろにしないといけないようだ。とか そうやって冷静になれたのは ラストのラスト。
途中、正直に書くと、めちゃくちゃ凹む。
テニスつまんなーい、テニスいやだー と言いそうになるくらいに なんか すごく悲しくなってきた。 なぜいま左の練習してるか、それは 右を怪我してるから。 本来ならば 右でコートインするようになったのだから。 スライスだ、スピンだとか そういう次の引き出しへ いくはずではなかったのか? 奇数月の3週目はサーブがテーマになったりするから、全体指導の中にサーブ・・・項目があり。 それは どこか違う世界の話に聞こえて。みんなはスライス習ってるな、みんなはスピン習ってるな って。 そう思いながら見学者となってる自分もいる。怪我してるから仕方ないという気持ちと、 左で まだ その全体指導の範囲の引き出しまでは まだ到達してないので。 すごろくで振り出しに戻ったような 悲しい気持ちと。
いま オートテニスの区切られた空間が、鳥かごのようで。 これは 天井で悩んでいたときには ちょうど救いになったんだけど。 いまは、妙にさびしく感じるから不思議だ。
いろいろ思考回路ばっかりぐるぐるになると、いろいろ考えて。 そういうときは 練習を早めに切り上げてしまうか サーブ以外にするほうがいいんだろうね。 なんか すごく 自分に対して、腹立つ感じがしてきて。 なにやってんだ、って思うのと。 もういいやというのと 両方が錯綜して、苦しくなっていたときに。
トントントン ドアの音。 いや、 音はしないけど、声をかけて 入ってきてくれた なんか 女神さまみたいに思った。 なんか、ほんとにありがとうございます。 うれしい。 涙が出そうだ。
彼女も 手を・・・ 怪我で・・・というのは、前から聞いていた。そして、そういうことをそのときに話してるわけではない。 簡単に口にできるような そんな簡単なことではないよ。
霧を もやを 吹き飛ばすように、1つ1つ順を追って・・・まずは 8の字を描くように 左手でのラケットの動きをやってみて。 そのときの打点の位置でのラケットの向きは、いつもまっすぐにしてしまっていたけど、なるほどね。 斜めもありだ。 コンチネンタルグリップが、生きる ラケット軌道を ラケット軌道としてゆっくり確認しながらやってみる。 それにトス。 右足が1歩踏み出してしまうということは、 打点位置を前に意識して 前のめりになるということは、トスをもっと近くにすればいい。 近くというのは 私自身に近づけるという意味で。
思考しないですむ瞬間が幸せだ。いや 技術のことは思考するよ。そうじゃなくて 未来日記うんぬんとかそういうことを考えてることじたい 少し集中してないというか 悩み人と化すんだから。そういうことじゃなくて ただボールを打つことだけに集中してる瞬間が心地よい。 頭がいい意味で筋肉のほうが とにかく いま1つ1つ まずは トスのことだけやってみて・・・とか そういう風に1つ1つ紐解いて〔ひもといて〕いけば、前へいけるよね。 やっと 前へいく切符を発見できたきがして。 なんか まず コートに入ってきてくれたそのことに 心から嬉しかった。
私の周りに 私に接して、私にかかわってくれる テニスの方々は、ほんとに素敵な方々が多い。テニスというスポーツがそうさせるのか、 テニスを続けてきたから、そうやって成長されてきたのか。 テニスを好きだという共通項 という名の 切符1つで ほんとに ほんとに ありがたい。
左手への転向というのは、私自身の中にも 正直、自信ないし、どうなっていくかもわからないし。
特に サーブに関しては。わたしは サーブは武器にもつのは 最高に大切なことだと思う。 スマッシュとサーブは 共通項も多く、いつかは武器と呼べる段階にもっていきたいと感じていた種目だっただけに。 ほんとに ショックは想像以上に大きく。 いまだに 凹んでる部分はある。
右手の肘は グランドストロークと、ボレーに 耐えうるだけに 回復してきたと思う。 それだけでも かなりラッキーだ。 ただし スマッシュと サーブに関しては ましてや右手1本 になる種目は・・ 難しい感覚だ。 ためしに1本、右手でサーブ打ってみた。
打った瞬間に、肘に 違和感と痛みが生じるよ。やはり 1本の手では、支えきれない。
その痛みが走ったあとの左手サーブの練習で ネットに引っ掛けたりしていたときに、 将来は、サーブを武器というのも のぞめないか? とか感じたら、 悔しい。 めちゃ、くやしい。
とにかく 左手でできるようになることを 優先して 専念する思考にしていこう。 そして、絶対に 左手を故障しないように・・・しながら。
、左手の赤ちゃんサーブ、ネットをこえないサーブ、 覚えておこう。
幼稚園児はサーブが入らなくて 泣きべそかく子もいるかもしれない。 いまの私が正直、どんぴしゃり、同じ状態だ。 くやしいのと もういやだとか色々だ。
忘れないでおこう。
右手でのサーブでは通用しないと感じたときに、私がまずとろうとしたこと、決断したことは、 左手へ だった。 テニスをやめる という選択肢が自分の発想になかったことは、 幸いなことなのかもしれない。可能性が残ってるということなのかもしれない。 がんばれ・・ ファイトだ。
サーブが入るようになったら 試合に申し込みします、とか書いてからしばらくたったが。 今もそう思ってる。 実戦形式で得るものというのは、大きいという価値観だ。
実践ね・・・ 大切ですよ、失ってはならないものなんだよ、ほんとは。
まず トスの位置を確認して、トスの練習から。 できることから、1つ1つ。 トスだけならば 自宅でも可能なんだよね。 いつも できないことのほうにばかり目が行く自分がいて。 どうしても うらやましい 心境になることのほうが多い自分がいて。
強くなりたいという気持ちと、 でも自信ないという気持ちと・・・。
きれいに ストレートに割り切っていけるなんて そんなことはできなくても。 とにかく、 私は、左手でのサーブ習得を目指している。 まだ 目指してるING だ。
負けたくないなら強くなれ。 ふぁいつ。
私もテニス始めた当初は、ただ運動のためとかの発想だったから。 それが なんでここまではまるんだというくらいフリークに変身中。
1つの試合観戦から、そういう人が生まれる可能性だってあるのに。 いつ、どこのコートで 誰が試合をするか。。。を 生徒たちにプリント配布とかになれば 観客数は確実に変動する。
「コーチの試合だったの? なんだ、知っていたら、観たかったのに」という声は、意外と多いのに・・・もったいないよ。
男性のダブルス。 1+1= 2、3、4、5と 大きくなる可能性があることを感じた。 やっぱり1本ごとに確認とか、励ましとか 士気を高める作業が入ってく。 普段私たちがやってるダブルスは、まずこういう事柄からして全然違うだなと知る。
今日は、対戦相手の方が若い?? 試合終了間際に近づくと、 あきらかに イライラと 嘆きのような状況が 相手の選手たちに生まれていた。 なるほどね、こういう姿を見せれば見せるほど、相手に有利だね。パントマイムをみるかのように、 あまりにもわかりやすい心の動きだ。
私が応援していたほうのコーチ組は、笑顔が印象に残る。もちろん 緊張とか ドキドキは沢山あっただろうと思うけど。 ミスした後の対応や 2人での コミニケーションとかの様子とかが、とてもなめらかに いい形に映った。
相手チームが 士気を下げていくのと平行してと書こうかと思ったけど、そうじゃなくて ほんとに大切な部分で 「カモンー」とか ちゃんと気迫みせつけて。
すごく なるほどなって感じた。 心の中が緊張でいっぱいだったとしても、 余裕に映るほうが、断然に大切。
応援してるチームに 笑顔がいっぱいに見えたのは、 本気ではないという意味ではなく、決してそんなことはなく、 逆に、心技体のスポーツだから1+1を2じゃなくて 、3、4、5以上に変えることができることも きっと ・・・。
テニスって楽しい。テニスって楽しそうだな。いいな、楽しそうだな。私もダブルスやりたい、いいな、楽しそうだな。 テニス、いいな って コーチ組を見ていて、そう思った。
すごい いいラリーというか、吸い込まれそうに体が前のめり〔芝生に座ってる私が・・ね〕に吸い込まれそうになるくらい 8回近いかな・・・続いたラリーとかもあった。
生中継、LIVE 最高
やりましたね。 勝利おめでとうございます。
オートテニスの話に変わります
左手サーブの練習目的。 左手は、赤ちゃん同然で、 よわよわサーブどころか、ネット超えもしないくらいだ。 右でサーブ打てば入るのに、それを左右対照にするだけなのに。あぁそれなのに、ほんとに 別物みたく感じる。
かごにボールいっぱいためて。 壁に向かってラケットを振り下ろす素振りで ラケット面の確認。打点の位置も私が想像してるよりももっと後ろにしないといけないようだ。とか そうやって冷静になれたのは ラストのラスト。
途中、正直に書くと、めちゃくちゃ凹む。
テニスつまんなーい、テニスいやだー と言いそうになるくらいに なんか すごく悲しくなってきた。 なぜいま左の練習してるか、それは 右を怪我してるから。 本来ならば 右でコートインするようになったのだから。 スライスだ、スピンだとか そういう次の引き出しへ いくはずではなかったのか? 奇数月の3週目はサーブがテーマになったりするから、全体指導の中にサーブ・・・項目があり。 それは どこか違う世界の話に聞こえて。みんなはスライス習ってるな、みんなはスピン習ってるな って。 そう思いながら見学者となってる自分もいる。怪我してるから仕方ないという気持ちと、 左で まだ その全体指導の範囲の引き出しまでは まだ到達してないので。 すごろくで振り出しに戻ったような 悲しい気持ちと。
いま オートテニスの区切られた空間が、鳥かごのようで。 これは 天井で悩んでいたときには ちょうど救いになったんだけど。 いまは、妙にさびしく感じるから不思議だ。
いろいろ思考回路ばっかりぐるぐるになると、いろいろ考えて。 そういうときは 練習を早めに切り上げてしまうか サーブ以外にするほうがいいんだろうね。 なんか すごく 自分に対して、腹立つ感じがしてきて。 なにやってんだ、って思うのと。 もういいやというのと 両方が錯綜して、苦しくなっていたときに。
トントントン ドアの音。 いや、 音はしないけど、声をかけて 入ってきてくれた なんか 女神さまみたいに思った。 なんか、ほんとにありがとうございます。 うれしい。 涙が出そうだ。
彼女も 手を・・・ 怪我で・・・というのは、前から聞いていた。そして、そういうことをそのときに話してるわけではない。 簡単に口にできるような そんな簡単なことではないよ。
霧を もやを 吹き飛ばすように、1つ1つ順を追って・・・まずは 8の字を描くように 左手でのラケットの動きをやってみて。 そのときの打点の位置でのラケットの向きは、いつもまっすぐにしてしまっていたけど、なるほどね。 斜めもありだ。 コンチネンタルグリップが、生きる ラケット軌道を ラケット軌道としてゆっくり確認しながらやってみる。 それにトス。 右足が1歩踏み出してしまうということは、 打点位置を前に意識して 前のめりになるということは、トスをもっと近くにすればいい。 近くというのは 私自身に近づけるという意味で。
思考しないですむ瞬間が幸せだ。いや 技術のことは思考するよ。そうじゃなくて 未来日記うんぬんとかそういうことを考えてることじたい 少し集中してないというか 悩み人と化すんだから。そういうことじゃなくて ただボールを打つことだけに集中してる瞬間が心地よい。 頭がいい意味で筋肉のほうが とにかく いま1つ1つ まずは トスのことだけやってみて・・・とか そういう風に1つ1つ紐解いて〔ひもといて〕いけば、前へいけるよね。 やっと 前へいく切符を発見できたきがして。 なんか まず コートに入ってきてくれたそのことに 心から嬉しかった。
私の周りに 私に接して、私にかかわってくれる テニスの方々は、ほんとに素敵な方々が多い。テニスというスポーツがそうさせるのか、 テニスを続けてきたから、そうやって成長されてきたのか。 テニスを好きだという共通項 という名の 切符1つで ほんとに ほんとに ありがたい。
左手への転向というのは、私自身の中にも 正直、自信ないし、どうなっていくかもわからないし。
特に サーブに関しては。わたしは サーブは武器にもつのは 最高に大切なことだと思う。 スマッシュとサーブは 共通項も多く、いつかは武器と呼べる段階にもっていきたいと感じていた種目だっただけに。 ほんとに ショックは想像以上に大きく。 いまだに 凹んでる部分はある。
右手の肘は グランドストロークと、ボレーに 耐えうるだけに 回復してきたと思う。 それだけでも かなりラッキーだ。 ただし スマッシュと サーブに関しては ましてや右手1本 になる種目は・・ 難しい感覚だ。 ためしに1本、右手でサーブ打ってみた。
打った瞬間に、肘に 違和感と痛みが生じるよ。やはり 1本の手では、支えきれない。
その痛みが走ったあとの左手サーブの練習で ネットに引っ掛けたりしていたときに、 将来は、サーブを武器というのも のぞめないか? とか感じたら、 悔しい。 めちゃ、くやしい。
とにかく 左手でできるようになることを 優先して 専念する思考にしていこう。 そして、絶対に 左手を故障しないように・・・しながら。
、左手の赤ちゃんサーブ、ネットをこえないサーブ、 覚えておこう。
幼稚園児はサーブが入らなくて 泣きべそかく子もいるかもしれない。 いまの私が正直、どんぴしゃり、同じ状態だ。 くやしいのと もういやだとか色々だ。
忘れないでおこう。
右手でのサーブでは通用しないと感じたときに、私がまずとろうとしたこと、決断したことは、 左手へ だった。 テニスをやめる という選択肢が自分の発想になかったことは、 幸いなことなのかもしれない。可能性が残ってるということなのかもしれない。 がんばれ・・ ファイトだ。
サーブが入るようになったら 試合に申し込みします、とか書いてからしばらくたったが。 今もそう思ってる。 実戦形式で得るものというのは、大きいという価値観だ。
実践ね・・・ 大切ですよ、失ってはならないものなんだよ、ほんとは。
まず トスの位置を確認して、トスの練習から。 できることから、1つ1つ。 トスだけならば 自宅でも可能なんだよね。 いつも できないことのほうにばかり目が行く自分がいて。 どうしても うらやましい 心境になることのほうが多い自分がいて。
強くなりたいという気持ちと、 でも自信ないという気持ちと・・・。
きれいに ストレートに割り切っていけるなんて そんなことはできなくても。 とにかく、 私は、左手でのサーブ習得を目指している。 まだ 目指してるING だ。
負けたくないなら強くなれ。 ふぁいつ。
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