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テニススクール生徒の日記 テニススクールの生徒です。詳しくはプロフィールコーナーに書きました。 

バボちゃん卒
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 それには はやくついてこーい 技術よ。

系列校のレッスン日。自分で系列校という言葉を使いながら、なんなんだけども冷や汗。2つの場所だけど、私の中では、1つの受け止めでもある。左(プロフィール参照) 

 今日の実戦クラスのほうは、2人の方が欠席ということもあり、ゲームはできないよーメガホン
というコーチからの言葉があった。 
えっ?そうなの? シングルスでもいいからやりたいーピースとか思いながら聞いてたけど。冷や汗 

隣では 実践クラスの中では一番の年上のウィメンズウェア先輩・・が、ニコニコスマイルしながら。
「大丈夫よ、あんな風に言いながらも、生徒2人VSコーチ1人でも実践、やってくれるわよピース」 って。

ふたを開けてみたら、ゲームの時間になったらば、
ホントに 生徒はダブルスチーム。コーチはシングルス。でゲーム形式開始ピース そして、 こういう形は、普通は コーチが アドサイド側か それともフォアサイド側かに立ち。その片方を ボールかごとかで塞ぐ(ふさぐ)という形式になるかもしれない。
 今日、 コーチは、まさにシングルス状態 一人で全部のコートを守るよ急げ という形だった。

 思わず「えっ? 全面ですか(フォアサイドとバックサイド両方?) 」と 聞いてしまった。 そしたら答えは 即答で yesピース

 わーいスマイル、なんか爽快、嬉しくなってくる瞬間。心技体。 もちろん初級クラス生徒を相手にしてるから 技・という部分は、問題なしとして。 それだとしても 朝早い、朝一番のレッスンから・・・1人シングルス状態VS2人ダブルス状態 だ。  フォアサイドのみ とか バックサイドのみ と言われても  当然だと受け止めて、私は、驚かないと思う。。 
ところが、そうじゃなくて  一面を全部守るというスタンス。びっくり
 ほんとに 朝一番から 元気100倍 すごいや。そして、なんか ホントに 嬉しくなってきたよスマイル

 話が戻るけど、ドリルの中で ボレー&ボレーをネット挟んであったときに。生徒側は2人ね。平行陣で。 コーチは1人。
 1 on 2 にて。 

 きょうは上が貴重な体験だし、勉強だった。 途中に2回くらいホワイトボードで説明があり。まずテニスボールがアドサイド側のストレートに来たら。私がフォアサイド側にいたとしても センターラインに近寄る。 2人で守る。

心の中で浮かんでいたことが バレーボールならば3回までで返球だから。2人でテニスボールを追いに行き、一人がフォローに入るというのがある。 けど テニスは相手コートに一回で返球しなくちゃならないから、 拾わないほうの たとえば フォアサイドにいる人間が コートの中に残って、 守りに徹したほうがいいのではないか? 

 いつもだと 流れの中でなかなか聞けないんだけど。今日は ホワイトボードの前で 私も、もう一人の生徒さんも 質問というか コーチと会話できる機会が多くあり。 上記のことをそのまま伝えることが出来た。 

 2人のダブルスの人の間は できるだけ一定を保てるようにするということを含めて。 
知らないこと、わからないことを わかったふりするのも変だし。 実践クラスのときに こう動いてと言ってもらえることはあるけど。 なぜ、どうして、そう動くか? までは なかなか時間がなかったけど。今日は、その時間があったことが幸運だった。 
  もう一人の生徒さん・・・。ベテラン女性の方。 このあとの通常初級もご一緒させていただいてるんだけども。 そのときに 以前の記事の中にも書いたけど、「先週授業で習った事ね」とか、授業というものに対して大事にされていることは、以前から伝わってきていた。  それは 独学ではなくて 本当に素直に プロから吸収し続けているということになり。 そういう積み重ねは ホントに強い。 

 私自身もフォーメーションとか大好きだけどね。それでも まだまだ知らないことがいっぱいで、セオリーを学びたいと思ってる。

 2人の間隔を一定にするということは、一人がコート外側に動いたら 隣の人も その方向に近いセンターへ近寄ることになる。 もちろん センターによれば、 その反対側がオープンになるけども。 そこまで 突っ込んだ話題になったけど。 確率の問題。 守るべき優先順位というか・・・  
 机上の通りにはいかなくて、ケースバイケースだろうけど。 でもセオリーは どれかな? って なんか 貪欲になる、聞きたい。知りたい。 

そして、 面白い。 フォーメーション 面白い。楽しい。 
 テニスボールをオープンコートに打つというのは 少し考えるようにしてるけど。  なんか、コーチとベテラン生徒さんとが、 最終的に その場所をオープンコートにするには じゃあ、いま どこに打って 次にどこに打てば 仕掛ければ・・・ そういうシナリオ が なりたつのか? って  話題がでてて。 

 正直、 え゛ーって 凄いなって。プラスのオーラです。そんな風に そこまで、考えて 実戦練習してるんですか?って その場で聞いてみたりして。 なんか、そういうような話題まで突っ込んで話したのは 実践クラスの授業中では初めてかも プラスの発想というか、なんか、うれしーです 。 コミュニケーションは大事だなって思った瞬間。 そうか そんな風に思考しながらplayにチャレンジされていらしたんだ、そうか、こういう風に考えてらしたんだ とか ね。 HAPPYだ音符

で、 センターにテニスボールがきたときに 何回かお見合いになり。あ、私が拾うべきだなとか そのたびに反省もあり。 それから並行陣でも微妙に前後に構えて 小さな雁行陣みたいな気もして。 そうやって ここで ボレー&ボレー が 結構、多くあり。 だからかもしれない2009年になってから なんか ボレーの時間が自身の経験値の中に増えてきてる気がしてる。
とくに 2 on 2 みたく 並行陣のボレー&ボレーみたいな パターン は なんか いいかもしれない。好きかもだし なんか うん。

 今月は 心の中に自分で ネットから 離れたボレーを習得という気持ちがある。  このごろ 低いボレー ローボレーが好きになってきてる。 高い位置のボレーは・・・それでも 蠅たたき にならないですんでるかな? 

 力任せに、ひっぱたく。。。という行為が 必然的に 出来ないから。 もしかして 逆に いいかもしれない。 

 さてゲーム形式。 ホントに 私たちは2人ダブルスチームとして。さっきやったフォーメーションも意識して。 そして コーチは・・・フォアサイドもバックサイドも。 一面全部。 
 このときは 結構、私が前衛係。 相手コートのプレイヤーが、アレーの位置にいれば、私はストレートを警戒するけど。 それ以外だと安心してしまうか?   えっー、ここでストレートにくるんだびっくりとか。 いろいろ初めて体験もあったし。 とにかく やっぱり ゲームは楽しいハート

 ② 通常初級。コーチは、C・headコーチが①実践に引き続き。 

 通常初級のほうも、今日はいつもの半分くらいになっていた日。珍しい。
 メインテーマは・・・ スマッシュ。

 そう、先月までは・・・ 大好物だった種目だ。

提案なら話し合いという感じかな。どうする?なら こう思うと返答かな。 こうしてください、指導、指示ならば・・・従うかな。 なぜならば、飛行機の機長もそうだけど、その時間の司令塔になるわけだから。 ポリシー、方針や 、その人、それぞれの状態やら 全体への指導方針とか、いろいろ組み合わせての 判断だから。 

走れメロスじゃないけど日記

ロッカールーム   うーん、

 誰が、何をどう言おうと。 自分の目と耳と心で感じたものを、信じる。筋肉 

 スマッシュについては いつも時間前とかの合間に どうしますか?って 問いかけてくださる。いつも そのときに 肘に関して、そのまま正直に伝えてる。今日もそう。ただし 今日は スマッシュがメインに来る日とのこと。 さて どうしよう。 いままで一回もいわれたことがないけど 今日は「見学」という単語を聞いた。  提案か? 指示・指導方針か?  どっちかな? っていうのを まず思って。 で 実際には もう一度 スマッシュの前に・・ さあどうするか? と思って。
 そして もう一度 コーチの口から、「見学」という単語を聞き。提案ではなくて 指示のほうだと判断、感じた。  

 というわけで スマッシュ ドリルの時間は見学。 落ち込む? いいえ。きっとそれが最良だと判断されたんだと思うから。 スマイル< 
 水分補給ペットボトルしながら、がっつり見学ピース

 いやー、バトミントン経験者の方って、ちゃんと横向きになれて、そして サーブもそうなんだけど、すごいねーびっくり  自分の スマッシュの未来予想図 みたいなことは あえて 封印してる瞬間。 考えても いま現在できないならば  将来できないかも とか 考えても うーん。私の場合は 無理やりでも この類の思考は停止したほうがいいかもしれないので、あえて 封印を意識していたのは ホントのこと。

 それから ボレー が あった。低いボレーと 高い位置のボレー  
別名を つなぎのボレー と 決めのボレー 。

 意外なんだけどね。 このごろ 低いボレーがすき。好きだから成功するのか? 成功するから好きなのか? うーん どっちかなぁ。 ただ、あぁ、こうすればいいんだね みたいなことが ローボレーに関して わかってきた気がするピース。 勘違いか偶然か? までは 確信ないけどね。汗 

 ボレーに関しては ハンドサインもらえて うれしい。ちなみに ハンドサインが 親指たてたグッドマークではなくなって。 親指と人差し指で◎つくる形のグッドマーク に 変更になった。 どっちのマークのほうが 花丸マークなんだろうか?と 冷や汗スマイル

ゲーム形式の時間。 ポジション取りは成功して ストレートパッシングショットを 阻止する形にはもっていけたのが3回くらいあった。 ただし ボールがアウトになってしまったりとか ラケットはじかれる感覚とかもあったやっちゃったぁ 

 リターン係がまわってきた(ゲーム形式の中で) 1回目は・・・のサーバーさんは・・・おぉー バトミントンスマッシュ並みの素晴らしい強烈サーブをもつ生徒さん。 
 フォアかバックかを早く見抜いて ターンしてその姿勢をキープして そのままラケットを壁にしよう・・・と強く意識。気持サービスボックスに近づいて構える。スピードがすごいので 間に合わなくなるかもしれないからね。 
 やっぱりサーブを武器に出来るというのは、それだけ リターン係に緊張を与えるんだなと実感。
それでも ゲーム形式でこうやって対戦できるのは幸せだと感じる。

 二回目のリターン係が回ってきたときは 私はアドサイド。サーブはコーチ。全部の球がセンターにきた。 私のフォアハンド。 

 ポジション取りとか 前衛の動きとかは、以前より 前、後とか言われなくなった。これは 出来るようになったのか? 
 
 ゲーム形式の動きは ドキドキするけど、そういうフォーメーションを学ぶみたいなことも大好きだ。
 ホワイトボードの上でのマグネットを使用しての説明 とかは 個人的には 理解しやすい。 自分がオンコートにいるときの地図記号の1つになるようりも。 カーナビを眺めるかのように全体像が入ってくるから だから ホワイトボードは分かりやすいと思う。 
  

 今日の中で 印象に残ったのは、フォーメーションのセオリーとか、 あと 実戦での考え方。あぁ、だから これもテニスの醍醐味の1つねって思うことだから。 勝負というかゲームは楽しい。 はちゃめちゃなことをしても1点は1点になるけど。でもなんつーか、やっぱ セオリーとか知りながら進めてみたいし。 絡みも楽しいと感じる。
 
 それには はやくついてこーい 技術よ。 

 
school 2 | 投稿者 バボちゃん卒 20:03 | コメント(0)| トラックバック(0)
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